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千葉県 大網白里市

平成21年  2月 定例会 03月16日−04号




平成21年  2月 定例会 − 03月16日−04号









平成21年  2月 定例会



    平成21年3月16日(月)

◯議事日程(第4号)

 第1 議案の撤回について

 第2 委員会審査報告について

 第3 請願・陳情の審査について

 第4 閉会中の継続調査に付することについて

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◯本日の会議に付した事件

 日程第1 議案の撤回について

 日程第2 委員会審査報告について

 追加日程第1 議案第38号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について

 追加日程第2 議案第39号 大網白里町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について

 日程第3 請願・陳情の審査について

 追加日程第3 発議案第1号 法務局職員の増員に関する意見書の提出について

 日程第4 閉会中の継続調査に付することについて

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              午前10時40分 開議

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(北田雅俊君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は20人であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 諸般の報告は朗読を省略し、机上に配付してあります印刷物によりご了承願います。

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△日程第1 議案の撤回について



○議長(北田雅俊君) 日程第1、議案の撤回についてを議題といたします。

 町長から議案撤回理由の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) おはようございます。

 ただいま議題に供されました議案第28号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定についての撤回の理由をご説明申し上げます。

 本案は、介護従事者処遇改善臨時特例交付金関連法案の成立時期が不透明だったことから、同法案の内容を除いた部分のみを改正することを趣旨としておりましたが、衆議院におきまして平成21年3月4日に関連法案が成立いたしました。関連法案の成立に伴いこれらを反映し、介護保険料を抑制する条例案を制定する必要があることから、本案を撤回するものでございます。

 以上が議案第28号の撤回の理由でございます。何とぞご承認くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいまの議題に対し質疑を許します。

 質疑の通告はありません。希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 ただいま議題となっております議案の撤回についてを採決いたします。

 本案を申し出のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案の撤回については承認することに決定いたしました。

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△日程第2 委員会審査報告について



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第2、委員会審査報告についてを議題といたします。

 まず、議案第13号から議案第24号まで委員長の報告を求めます。

 予算特別委員会委員長、黒須俊隆君。

          (予算特別委員会委員長 黒須俊隆君 登壇)



◆予算特別委員会委員長(黒須俊隆君) それでは、ご報告申し上げます。

 平成21年3月16日。

 大網白里町議会議長、北田雅俊様。

 予算特別委員会委員長、黒須俊隆。

 委員会審査報告書。

 去る2月19日、本委員会に付託されました平成21年度大網白里町各会計予算の審査の結果について、下記のとおり決定したので会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 1 件名。

 議案第13号 平成21年度大網白里町一般会計予算、議案第14号 平成21年度大網白里町国民健康保険特別会計予算、議案第15号 平成21年度大網白里町老人保健特別会計予算、議案第16号 平成21年度大網白里町後期高齢者医療特別会計予算、議案第17号 平成21年度大網白里町救護施設事業特別会計予算、議案第18号 平成21年度大網白里町土地取得事業特別会計予算、議案第19号 平成21年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算、議案第20号 平成21年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算、議案第21号 平成21年度大網白里町介護保険特別会計予算、議案第22号 平成21年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算、議案第23号 平成21年度大網白里町ガス事業会計予算、議案第24号 平成21年度大網白里町病院事業会計予算。

 2 審査結果。

 上記12議案はいずれも原案可決。

 3 審査経過及び要望・指摘事項。

 本委員会は、休会中の審査の議決を得て、3月9日から11日の3日間にわたり予算特別委員会を開催し、執行部から詳細なる説明を聴取しつつ慎重に審査を行いました。

 本町の財政取り巻く環境は、景気の急激な悪化により町税の増収が期待できない上、地方交付税においても雇用創出や地域の元気回復の財源として一定の増額がされたもの、基本部分については縮減の傾向が見込まれ、依然として財源の確保が極めて厳しい状況にあります。

 一方、歳出では、扶助費や公債費等の義務的経費の増大が見込まれ、引き続き行財政改革を推進し、各種事業の自主的な見直しを促進させ、歳出総額の抑制を図りつつ住民福祉の向上を図ることが強く求められています。

 このような観点に立ち、平成21年度予算編成にあたっては、これまでと同様に地方財政の厳しい状況が続く中、健全財政を維持していくことを基本として、必要性・緊急性等を考慮した適切な予算措置が施されているか、時代に合った施策の再構築がなされているかを主眼とし、当委員会において慎重なる審査を重ねた結果、上記の結果に至りました。

 なお、執行部においては、次に掲げる事項以外にも委員会審査において多くの意見があったことを認識され、特段の努力を期待するところです。

 以下、検討改善方を求めた主要な事項について申し上げます。

 財政課について。

 ?入札方式については、さらなる研究を進め、透明性・競争性を高めた執行に努められたい。

 ?長期化する景気の悪化に対応した精度の高い財政見通しの確立に取り組まれたい。

 企画政策課について。

 ?新たな公共交通の実証運行について、早期の本格運行につながるよう町民の利用ニーズを的確に把握されたい。

 ?ISO認証の実効性については、近隣市町の動向等を見極めながら再検討されたい。

 総務課について。

 適正な人事管理に努めるとともに、職員研修の強化を図られたい。

 選挙管理委員会について。

 新たな啓発活動の方策を検討し、投票率の向上に取り組まれたい。

 住民課について。

 町有バスの運行管理については、町民ニーズの把握に努め、使用基準の見直し等も含め、利用しやすい環境づくりを検証されたい。

 税務課について。

 ?引き続き、町税の徴収率向上に努められたい。

 ?各種税目の適正な課税に取り組まれたい。

 下水道課について。

 供給区域内における水洗化の普及を積極的に推進されたい。

 産業振興課について。

 海岸地域振興の推進について積極的に取り組むとともに、全町・通年的な観光施策を検討されたい。

 建設課について。

 金谷川河川改修事業の早期促進に努められたい。

 都市整備課について。

 大網駅東土地区画整理事業の早期完成を目指し、より積極的な事業の進捗に取り組まれたい。

 ガス事業課について。

 ガス供給施設の保安管理の充実に努められたい。

 国保大網病院について。

 二次救急輪番制度の充実と病診連携体制の構築に向け、さらなる検討と協議を図られたい。

 生活環境課について。

 ?リサイクル倉庫の増設について積極的に取り組まれたい。

 ?防犯灯電気料補助金の見直しを検討されたい。

 社会福祉児童課について。

 ?少子高齢化対策及び子育て支援対策の充実強化に努められたい。

 ?旧庄ぜん跡地については、寄附者の意向を尊重しつつ、多面的な角度から有効利用策を検証されたい。

 房総平和園について。

 民営化への移行が円滑に図られるよう努められたい。

 健康介護課について。

 ?高齢者の介護予防や重症化防止等、健康施策の充実を図られたい。

 ?出前講座のプログラム充実とともに、住民への周知と活用の拡大に取り組まれたい。

 教育委員会管理課について。

 小・中学校耐震化事業を速やかに進められたい。

 なお、大網小学校移転建設計画については、保護者や地域関係者等幅広く意見を集約・調整した上で、的確な事業執行に努められたい。

 教育委員会生涯学習課について。

 郷土芸能の記録・保存に努められたい。

 教育委員会中央公民館について。

 施設の補修工事を検討されたい。

 教育委員会スポーツ振興課について。

 各種施設の整備運営のあたっては、利用者のニーズを十分に把握し、適切な改善を図られたい。

 現在の地方公共団体は、さらなる行財政改革に取り組み、財政体質の健全化に努めつつ、創造性・自立性を高め、積極的な施策が可能となるような地方税財源の充実確保を図っていくことが求められています。また、住民ニーズが多様に変化しており、限られた財源の中で行政サービスの維持・向上に資するべく、職員一人ひとりがコスト意識・経営感覚をより一層高め、引き続き経費の節減合理化に積極的に取り組んでいく必要があります。

 こうした中、平成21年度予算編成にあたっては、厳しい財政状況を十分に踏まえつつ、各種事業の優先順位については、より厳しい選択を行う一方で、住民の安全・安心な生活を重視し、中でも小・中学校の耐震化対策事業を再重点事業として位置づけ、積極的な配分を行うなど、緊急的な諸課題にも対応した予算編成がなされているものと考えられます。

 また、行財政運営の簡素効率化を推進するとともに、創意工夫により最大の行政効果が得られるよう全般にわたり的確な検討と取り組みが配慮された内容となっていることは評価できるものと判断されるところです。

 なお、今後も健全財政を維持していくために、町税等の一般財源収入はもとより、国や県の動向を十分に見極め、補助金や地方債を効果的に活用するなど、より積極的な財源の確保に取り組み、財政調整基金による収支の調整をできる限り抑制するよう努めていただきたいと考えます。

 最後に、当委員会において採決した結果、平成21年度大網白里町各会計予算については、すべて原案どおり可決すべきものと決定したことを申し上げ、予算特別委員会の報告を終わります。



○議長(北田雅俊君) ただいまの委員長報告に対し質疑を許します。

 質疑の通告はありません。希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告があります。

 はじめに、上家初枝君。

          (上家初枝君 登壇 拍手)



◆(上家初枝君) 私は、日本共産党を代表いたしまして、提出されました21年度予算案に反対の立場から討論を行います。

 まず、予算編成方針につきまして、財政の健全性を維持すると、これを基本に町税の徴収率向上や受益者負担の適正化などにより財源確保に努めることとあります。

 しかし、今、国の施策が地方自治体を破壊し、住民に直接・間接的に苦難を押しつけている現状の中では、町がその防波堤に立って住民の暮らしを守ることがますます重要になってくるのではないでしょうか。

 「リストラ、派遣切りと職を奪われ住む家さえない」、「給料が下がり住宅ローンが大変」とか、「相次ぐ食料品の値上げで生活が本当に厳しいです」と多くの方から声が上がっております。

 近い将来、消費税増税の条件つきと言われていても、今目の前の定額給付金に頼りたい、そのような方々の深刻な暮らしの現状を町はどのように認識されているのか、大変疑問に思っております。払いたくても払えない、このような方々からどのようにして町税の徴収をしていくのでしょうか。徴収率を上げて財源につなげていくのでしょうか。また、受益者負担の論議についても、住民の目線に立てば決して成り立つものではありません。

 先日の私の一般質問で取り上げました介護保険の問題でも、「介護保険料が高いから何とかしてください」と多くの方々からの署名を添えて「介護保険料・利用料の町独自の減額免除制度を」との陳情が議会に寄せられ、委員会審議を経て、本会議では全会一致で採択をされ、私は当然この4月からの第4期の介護保険事業計画に反映されるものと期待をしておりました。

 ところが、「国の指導があり、町独自の減免は、助け合いの精神を否定し公平さを欠くので、現状どおりでいきたい」との答弁でした。

 介護保険は、地方自治体の自治事務です。首長の裁量で多くの自治体が独自減免に取り組んでおります。本町では、国の指導が優先で議会や住民の声には耳も貸さない冷たい行政としか言いようがありません。また、10月からの値上げとされるごみ袋の問題でも、減量化の論議を先送りし、安易な袋代の値上げを受益者負担の適正化にすりかえ、弱者により負担を強いるやり方ではないでしょうか。

 今回の予算、住民の暮らしを守るという点では、とても許容できるものではありません。

 しかし、一方で、今年度予算、評価できるところも何点かあり、ここで述べておきます。

 まず、政策的な取り組みとしての重点施策4点。とりわけ小・中学校の耐震化につきましては、大きく評価するものです。

 中国四川省で起きた地震災害、学校の倒壊でたくさんの犠牲者がでました。いつ日本でも、この大網白里でも地震が起こるかわからない。我が子の通う学校は大丈夫なのか、不安を抱えている方が多いと思います。今年度予算にこの耐震化計画、積極的に取り入れたことには賛同いたします。

 また、子育て支援、少子化対策事業でも前向きな取り組みがされ、この面でも一定の評価をいたします。

 また、生活に関連したいくつかの新規事業、例えば地域公共交通活性化のための予算、防災・ハザードマップの作成、児童遊園整備など視野を広げた予算配分もされております。

 しかし、予算案全体をよく見てみますと、同じ新規事業でも瑞穂地区幹線道路整備事業1億1,175万円、住民に密着し生活に必要な喫緊の事業と言えるのでしょうか。広域営農団地農道整備事業の1億9,183万4,000円につきましても、大網白里町の住民にとってどうしても必要な道路とは思えません。住民の安全・安心な生活を確保するのであれば、通学路の整備、歩道の整備などをもっと積極的に行うべきではないでしょうか。

 また、気配りによる健康で生きがいのある町をつくるとして、救急医療費負担事業2,322万8,000円が計上されております。20年度予算の約倍になっております。これは、夜間輪番の当番医への負担金だと思いますが、この負担金、県立病院は1回3万円、公立病院は5万円、民間病院は15万円とのことです。昨年10月から九十九里病院が輪番医に加わり、空白日がなくなったこと、これはこれでとてもよかったと思っております。

 ただ、九十九里病院は月二十日余り、この当番医を受けているわけで、負担金がその分構成自治体にかかってきます。私は、もっと県立東金病院が輪番体制に加わるよう要請をし、応じなければ県からの財政支援を仰ぐべきだと思います。

 このように、一つひとつ取り上げますと、見直しの必要な事業があちこちに出てまいります。住民の生活が逼迫している今、たとえごみ袋1枚でも値上げは即生活に跳ね返ってきます。ごみ袋の有料化で4,000万の収益と言われますが、今年度それに係る事務費は3,174万円、差し引きますと1,000万弱の収益のために住民に負担を押しつけるような行政であってはならない、予算であってはならないと思っております。

 繰り返しますが、住民の暮らしや福祉が国の施策のために破壊され続けております。だからこそ、住民の目線に立って、住民の暮らしを守る防波堤という地方自治体の役割を果たしていけるような今年度の予算に組みかえるべきであり、そのことを強く求めるものであります。

 以上、21年度予算案に対しましては、日本共産党は反対の立場を表明し、討論を終わります。



○議長(北田雅俊君) 次に、岡田憲二君。

          (岡田憲二君 登壇)



◆(岡田憲二君) 私は、平成21年度大網白里町各会計予算案について、賛成の立場で討論を行うものであります。

 はじめに、「百年に一度」と言われる経済危機による急激な景気の悪化に伴い、国、地方ともに極めて厳しい財政状況の中、地方公共団体におきましては、行財政改革の推進などにより地方財政の健全化に向けた取り組みが引き続き求められている一方で、住民生活の不安解消と地域の活性化のため、国との十分な連携のもと、地域の実情に応じた対策が求められております。

 そこで、本町の平成21年度予算案ですが、町税は、景気の悪化等により増収が期待できない状況となっている上、交付金や交付税においても減収となることが見込まれるなど、依然として厳しい財政状況がうかがえますが、こうした中、国庫補助金等の確保や町債の発行、各種基金の取り崩しなどにより財源の確保を図り、平成21年度の一般会計の予算規模は114億8,600万円、対前年度比では3パーセント増と5年ぶりに増額となる積極的な予算案となっております。

 その内容を見ましても、住民の安全・安心な生活に重点を置いたものとなっており、道路、排水、公園等の生活関連施設の整備並びに妊婦健診、乳幼児医療費助成等の福祉関連事業など、住民の生活に密着した行政サービスが充実されている上、小・中学校の耐震化対策事業を最重点事業に位置づけ、積極的に予算を計上しているほか、他の重点事業や重要課題にも配慮しながら事業の選択と集中に取り組み、投資効果等を十分に勘案した予算編成がなされており、高く評価するものであります。

 審議過程につきましても先ほどの予算特別委員会委員長報告のとおり、予算特別委員会において、全会計予算にわたりその事業内容及び投資効果に至るまで慎重に審議されたところであります。

 また、前年度の予算特別委員会や決算特別委員会での審査指摘事項に関してもおおむね対処しているものと判断できますので、私はここに平成21年度一般会計予算案、各特別会計予算案並びに各企業会計予算案、合わせて12案件については、賛成の意を表するものであります。

 平成21年度の大網白里町行財政運営のスタートにあたり、堀内町長をはじめ町執行部におかれましては、委員会審査での指摘事項を念頭に置き、引き続き健全財政の維持と適正な予算執行がなされるよう要望するとともに、先行き不透明な経済情勢の中、町民が未来に希望の持てる町として、町政の発展とあわせて住民福祉の向上、均衡あるまちづくりの推進に努めていただくことを要望いたしまして、私の賛成討論といたします。



○議長(北田雅俊君) 次に、黒須俊隆君。

          (黒須俊隆君 登壇)



◆(黒須俊隆君) 予算委員会において、慎重審議の結果、可決になったということは、先ほど委員長報告で申し上げたとおりですが、慎重審議をしたということと内容に賛成か反対かということは全く別のことでありまして、先ほどあれだけ要望事項があるということは、それだけ予算に反映していないということのあらわれだとそういうことを申し上げておきたいと思います。

 賛成・反対の前に、まず予算の全体的印象から申し上げますと、継続的なものが多く、惰性的予算、予算総額が増えたものの未曽有の経済危機、生活危機に対する自治体としての危機意識が足りない、何も考えていない予算と命名させていただきたいと思います。

 さまざまな生活支援策や町独自助成がないこと、無駄な公共事業をやめず来年度以降も先が見えない不況にもかかわらず、生活支援などではなくて、無駄な道路等で来年度以降の財政をも拘束するこのような予算は、とてもよい予算とは言い難い。

 個別事業ごとに申し上げます。まず、小学校耐震化事業について申し上げます。この事業では、みどりが丘地区への大網小の移転設計費が計上されています。これ自体は否定するものではありませんが、現在の大網小のこれだけひどい教育環境でさらにプレハブを建てて校庭を狭くするなどの対応を続けており、耐震化などとは別にもっと早く教育環境を整備しておくべきことで、遅きに失していると言わざるを得ません。

 耐震化に伴う補助金もほとんどなく、耐震化の中でばたばたと移転計画を決めたことにより、PTAや近隣住民に迷惑をかけた上、町の工業用地を半分使うことになり、それによりまちづくり施策の変更も伴うもので、町長は大いに反省すべきである。

 瑞穂地区土地改良でできた6メートルの農道を10.5メートル幅の町道として拡幅する事業は、果たして今本当に必要なものなのか。都市計画道との接続のめども立たず、旧道路特定財源を無駄に使うための予算である。また、今回、地元住民の土地を2割非農用地とするとの覚書により、町道拡幅用地として町が地元住民が多く減歩した土地を買い上げることになっている。この手法により、地元住民が事実上現金負担なしで土地改良をすることになり、町民の理解が得られるとは思えない。

 可燃ごみ袋に1枚あたり最大35円もの手数料が課され、事実上、ごみ処理税が課されようとしている。しかしながら、今回の予算収入約4,000万に対して支出約3,000万で、町収益は1,000万円に過ぎない。このことは、町は町民に効果の4倍も値上げを強要しているものである。たった1,000万の収益のために4,000万円も町民に負担を強いる施策は、大々愚策である。

 そもそも、ごみ分別のやり方は町が決めているもので、例えば雑紙を多く可燃ごみとして排出している家庭は負担が多くなっています。雑紙リサイクルが始まれば負担が少なくなっていきます。このように、ごみの出し方は政策により変化するのである。にもかかわらず、取りやすい方法で可燃ごみ袋にのみ手数料を課して、これをもって受益者負担を持ち出すのは笑止千万ものだ。今回、リサイクル倉庫1基増設策が予算化されていますが、このような施策を積み重ね、ごみ減量化をより積極的に進めるべきで、こんなに効果の少ない手数料値上げは、今すぐ凍結すべきである。

 入札改革において、地域要件を拡大するべきである。

 ISOの認証には、3年で200万円もの効果があるとはとても思えない。

 合併について、シンポジウムの予算が予算化されていますが、住民の意向を聞かず進めるべきではない。

 町長車リースは、残り4年あるそうですが、もっと小さな省エネカーにリースがえすべきである。

 出産不明金等の町財政への補てんを直ちに町長は行うべきである。

 人間ドック助成を進めるべきである。

 住基ネットは、大きな無駄、離脱すべき内容である。

 たばこ小売店への表彰は直ちにやめるべきである。

 大網病院について、教育関連施設の認定など、医師確保・充実のための予算措置をすべきである。

 不透明な区・自治会への事務経費の見直しを行うべきである。

 保育行政においては、待機児童対策を進めるべきである。

 健康予防施策として、高齢者への肺炎球菌ワクチンの助成などを進めるべきである。

 美術品購入については、基準を明確にすべきである。

 以上のさまざまな理由をもって反対討論といたします。



○議長(北田雅俊君) ほかに希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決を行います。

 議案第13号 平成21年度大網白里町一般会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立多数。

 よって、議案第13号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第14号 平成21年度大網白里町国民健康保険特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立多数。

 よって、議案第14号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第15号 平成21年度大網白里町老人保健特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立多数。

 よって、議案第15号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第16号 平成21年度大網白里町後期高齢者医療特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立多数。

 よって、議案第16号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第17号 平成21年度大網白里町救護施設事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第17号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第18号 平成21年度大網白里町土地取得事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第18号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第19号 平成21年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第19号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第20号 平成21年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第20号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第21号 平成21年度大網白里町介護保険特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立多数。

 よって、議案第21号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第22号 平成21年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第22号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第23号 平成21年度大網白里町ガス事業会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第23号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第24号 平成21年度大網白里町病院事業会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第24号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第25号から第26号、議案第29号から議案第30号、議案第35号の5案件について委員長の報告を求めます。

 総務常任委員会委員長、黒須俊隆君。

          (総務常任委員会委員長 黒須俊隆君 登壇)



◆総務常任委員会委員長(黒須俊隆君) それでは、ご報告申し上げます。

 平成21年3月16日。

 大網白里町議会議長、北田雅俊様。

 総務常任委員会委員長、黒須俊隆。

 委員会審査報告書。

 去る2月19日、本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告する。

 記。

 1 件名。

 議案第25号 大網白里町職員定数条例の一部を改正する条例の制定について、議案第26号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第29号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第30号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第35号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について。

 2 審査結果。

 議案第25号、原案可決。議案第26号、原案可決。議案第29号、原案可決。議案第30号、原案可決。議案第35号、原案可決。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(北田雅俊君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決を行います。

 議案第25号 大網白里町職員定数条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第25号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第26号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第26号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第29号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第29号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第30号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第30号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第35号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第35号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第27号、議案第32号から議案第34号の4案件について、委員長の報告を求めます。

 産業建設常任委員会委員長、中村 正君。

          (産業建設常任委員会委員長 中村 正君 登壇)



◆産業建設常任委員会委員長(中村正君) それでは、産業建設常任委員会審査報告を申し上げます。

 大網白里町議会議長、北田雅俊様。

 産業建設常任委員会委員長、中村 正。

 委員会審査報告書。

 去る2月19日、本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定いたしましたので、会議規則第77条の規定によって報告いたします。

 1 件名。

 議案第27号 大網白里町ガス事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第32号 大網白里町市民農園の指定管理者の指定について、議案第33号 町道の廃止及び変更並びに認定について、議案第34号 町道の廃止及び認定についてであります。

 2 審査結果。

 議案第27号は原案のとおり可決であります。議案第32号は原案のとおり可決であります。議案第33号は原案のとおり可決であります。議案第34号も原案のとおり可決であります。

 以上であります。



○議長(北田雅俊君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決を行います。

 議案第27号 大網白里町ガス事業の設置等に関する条例の一部改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第27号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第32号 大網白里町市民農園の指定管理者の指定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第32号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第33号 町道の廃止及び変更並びに認定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第33号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第34号 町道の廃止及び認定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第34号は委員長報告のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

              午前11時25分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

              午前11時28分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(北田雅俊君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(北田雅俊君) ただいま町長から、議案第38号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案第39号 大網白里町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてが提出されました。

 日程の途中でありますが、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第38号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例について、議案第39号 大網白里町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてを本日の日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第1 議案第38号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について



△追加日程第2 議案第39号 大網白里町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について



○議長(北田雅俊君) 追加日程第1、議案第38号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、追加日程第2、議案第39号 大網白里町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてを一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第38号及び第39号の2議案につきまして、提案の理由をご説明申し上げます。

 この2議案につきましては、平成21年3月4日に介護従事者処遇改善臨時特例交付金関連法案が成立し、平成21年度から平成22年度にかけて国から町に対して交付金が支出されることに伴い、提案するものでございます。

 はじめに、議案第38号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本案は、大網白里町介護保険特別会計準備基金に加え、この交付金を活用することにより、介護保険料の急激な上昇を抑制することを目的としております。

 また、介護保険法施行令附則第9条第1項及び第2項の改正に伴い、保険料の区分のうち従来の第4段階を2分割することにより、町民税非課税者で収入が一定以下の場合について保険料を引き下げることが可能となるよう改正するものであります。

 続きまして、議案第39号 大網白里町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてでございますが、本案は、国からの交付金につきまして、介護従事者処遇改善臨時特例基金を新設し、適正に管理及び運用することにより、介護保険料の急激な上昇を抑制することを目的としております。

 以上が議案第38号及び議案第39号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております各案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に討論ですが、通告はありません。希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決を行います。

 議案第38号 大網白里町介護保険条例の一部改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立多数。

 よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第39号 大網白里町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立多数。

 よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。

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△日程第3 請願・陳情の審査について



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第3、請願・陳情の審査についてを議題といたします。

 まず、委員長の報告を求めます。

 総務常任委員会委員長、黒須俊隆君。

          (総務常任委員会委員長 黒須俊隆君 登壇)



◆総務常任委員会委員長(黒須俊隆君) それでは、陳情審査報告をいたします。

 大網白里町議会議長、北田雅俊様。

 総務常任委員会委員長、黒須俊隆。

 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 (20)陳情第13号(平成20年11月27日付託)。

 1 合併協議開始に関する陳情。

 (1)審査結果。

 1.不採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は、「大網白里町商工会は、地域経済団体の立場から地域経済の限りない発展及び地域住民の生活・福祉向上実現のため、千葉県市町村合併推進構想に基づく大網白里町及び東金市、九十九里町の合併は、有効な手段の一つであるとの観点から、新合併特例法下における1市2町による早期の合併協議の開始を要望する。」というものである。

 陳情者からの意見聴取と質疑に続き、慎重なる審査を経た後、採決した結果、可否同数であったところであるが、今後において合併に関する議論をしていくことの必要性は認識できるものの、あくまで1市2町に限定されるべきものではないとする意見があったことから、委員会条例第15条第1項の規定により不採択すべきものと裁決した。

 続きまして、(20)陳情第14号(平成20年11月27日付託)。

 1 法務局の増員に関する陳情。

 (1)審査結果。

 1.採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は、「法務局の職場では、長引く不況のもと金融破綻・金融再編などに関連する登記申請、景気対策としての不良債権処理などを目的とした土地取引流動化策の具体化による登記申請の増加や窓口での相談業務が増加し、また地図作成作業や筆界特定制度、会社法の施行など新たな行政需要に対応するため、業務内容も複雑・困難化している中、職員の絶対数が不足している状況にあるので、法務局の職員を増員するよう政府及び関係機関に意見書を提出していただきたい。」というものである。

 陳情者からの意見聴取と質疑に続き、慎重なる審査を経た後、採決した結果、法務局における厳しい労働実態を改めて認識できたとともに、地域住民の生活に密着した業務の円滑な遂行を図るべく、人員確保を求める旨の願意は妥当なものと認め、賛成多数により採択すべきものと決定した。

 以上でございます。



○議長(北田雅俊君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告があります。

 瀧澤正之君。

          (瀧澤正之君 発言席着席)



◆(瀧澤正之君) まず、陳情第13号 合併協議開始に関する陳情について何点か質問いたしたいと思います。

 ただいまの委員長報告によりますと、今後において合併に関する論議をしていくことの必要性は認めると言いながらも、最終的には1市2町という体制での合併は好ましくない。こういったことを判断として不採択という扱いになったわけでありますけれども、この結論に至った委員長としての、また委員会としてこれ以外の主な理由というものはなかったのかどうなのか、そのへんについてお答えください。



○議長(北田雅俊君) 総務常任委員会委員長、黒須俊隆君。

          (総務常任委員会委員長 黒須俊隆君 登壇)



◆総務常任委員会委員長(黒須俊隆君) お答えします。

 今回、私を除いて6名の委員の方が慎重審議をされたわけですが、基本的に誰一人1市2町による早期合併を進めるべきと、そういう意見の方は6名とも誰もございませんでした。3名の方は、1市2町にかかわらず、将来の合併については今後ここに書いてあるとおり議論していくことは必要ではないかと、そのような意見がありました。残り3名の方も議論については全く同じ、だから6名の議員全員とも議論を進めるべきであるということはこの報告のとおりでございますが、3名の議員の方は、1市2町の合併におけるデメリットも数多くあると。

 内容的には、例えば調整区域の線引きの問題が1市2町で違うので、直ちにとても進めるわけにはいかないのではないかと。また、合併は、自治体の自立、財政の自立みたいなものが目的の一つであるわけですが、九十九里町及び東金市と合併してこの大網白里町がよくなるのか、財政がよくなるのか、大変疑問である等々の議論がされました。

 委員長の判断としては、陳情内容は、1市2町による早期合併の開始を要望するというものでありましたので、合併そのもの、単独でいくとかほかの市町村と合併するとかそういうものを含めた陳情ではないことがはっきりと明確にされておりますので、これは全議員が1市2町の合併協議を進めるべきだということは一言も申しておりませんでしたので、委員長として不採択すべきものであるとそうなりました。

 以上でございます。



○議長(北田雅俊君) 瀧澤正之君。

          (瀧澤正之君 発言席着席)



◆(瀧澤正之君) 今の答弁を聞いておりますと、極めてその論議の内容が狭隘であると。本当に合併という、これは私もこの定例議会の一般質問で具体的に取り上げたところでもありますけれども、避けて通れないという重要な政策課題であるということは、これは議会も執行機関も同じ認識に立っていると思うんですね。

 ところが、その1市2町云々ということだけにとらわれて合併論議をしないということは、私は一貫性がない対応ではないかと思うんです。

 私も議会人の一人として、委員会における審議というものは、基本的には尊重していきたいというふうに考えておりますけれども、この合併特例法、つまり合併新法によって、千葉県から1市2町の合併という方向性が示唆されたわけでありますから、あくまでもこれを分母として、これを受け皿の基本に据えて取り組んで議論を展開する。たとえ1市2町の体制の中にあっても、本町の未来を思考するときに、本当に効果的にメリット・デメリットというものがどのようにかかわってくるのかというこのへんの実情をしっかりとらえた議論をしていくことが、この陳情で求められているところの内容へと私は位置づけられるんではないかと思うんです。

 いずれにいたしましても、可否同数、委員長裁量によって不採択という扱いをしたことについては、大変憤りを感じております。

 このようなことで、今後の委員会における合併論議に対して、今の話を聞いておりますと、1市2町体制が好ましくないから不採択にしたんだというふうにしか聞こえてまいりません。今後の議論をさらに幾重にも拡大していくために、参考となるような意見があったら最後にもう1点お聞かせをいただきたいと思います。



○議長(北田雅俊君) 総務常任委員会委員長、黒須俊隆君。

          (総務常任委員会委員長 黒須俊隆君 登壇)



◆総務常任委員会委員長(黒須俊隆君) 瀧澤議員による意見として、大変狭隘なそういうものだというお話がございましたが、陳情者は、1市2町の、しかも新合併特例法下における1市2町の早期の合併協議を要望するものであり、はっきりと陳情者はそのように数カ所において要望をしているわけで、それに対して合併そのものの話し合いを進め、例えば結果として陳情者の望む1市2町ではなく、では千葉市と合併しましょうだとか、単独でいきましょうとなったら、それこそ陳情者に対して大変失礼な議論であると思います。

 陳情者は、1市2町の合併を望む陳情であったわけですから、陳情者に対して失礼のないように1市2町の合併について可なのか、否なのか、それを議論するのが委員会の役目であると私は申し上げておきます。



○議長(北田雅俊君) 瀧澤正之君。

          (瀧澤正之君 発言席着席)



◆(瀧澤正之君) 1市2町の合併をぜひ推進してもらいたいという要望でしょう。合併に対する議論を行いたいということが底辺にありながら、何でこれを一歩も前進した議論ができないのか。ここに私たちは不快感を感じるんですよ。

 以上、意見を申し上げて終わります。



○議長(北田雅俊君) 総務常任委員会委員長、黒須俊隆君。

          (総務常任委員会委員長 黒須俊隆君 登壇)



◆総務常任委員会委員長(黒須俊隆君) 何度も申し上げるように、委員会としては、陳情者の意向に対して採択なのか、不採択なのか決めるところでありまして、瀧澤議員が1市2町の合併を進めたければ、それは委員会ではなく別のところで進めればいいことだと私は考えますが、委員会としては、あくまでも陳情の審査を慎重にしたまででございます。

 以上でございます。



○議長(北田雅俊君) ほかに希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告があります。

 瀧澤正之君。

          (瀧澤正之君 登壇)



◆(瀧澤正之君) 私は、ただいまも数点にわたって質問をさせていただきましたけれども、本当に21世紀を展望するという最中にあって、この合併という問題は、避けて通れない重要な政策課題であると私は一貫して訴えて今日まで臨んでおります。

 しかし、提案されてきた陳情内容からしてみますと、1市2町の早期合併を推進してもらいたいということだけの範囲での内容だから、極めて親切心を基本としての議論であり、結果であると委員長はただいま申されましたけれども、私は、出されてきた背景、経緯というものをやはり見誤ってはいけないと思うんです。

 例えば、当初、議会で1市6町1村だったでしょうか、この合併の話題になりましたときに、私は個人的にいち早く議会においてもこの重要な合併問題については取り組まなければならない時期に入ってきたとするならば、私たちは、この議会にあっても合併問題等検討協議会、これを立ち上げて、真っ正面から執行部と一体となる形の中で住民が求める理想の合併という方向性を見出していくべきではないか、こういう視点で約1年にわたって真剣な議論を展開してまいりました。

 そのときには、千葉市との合併という問題もありました。あるいは、6町1村1市という合併の議論も対象となっておりました。いずれにいたしましても、そのような内容でしっかり勉強し研究をして、やはり主役となるのは町民であるという視点から、町民を視点に置いた合併論議というものを、今後どのような形になろうとも強力に推し進めていくべきだというのが議会で一致して得た結論であったわけであります。

 ところが、その後、県が具体的な方向性を示す中で、1市2町体制による合併、この方向性が明確に示されたということは、私も十分踏まえております。

 しかし、こうした状況の中で町内の経済団体の皆様方が、県が示したこの1市2町体制による合併を何とか強力に推進をし、法的協議会の場を設定していただきたい。こういう要望であるにもかかわらず、合併論議は必要だと言いながら、1市2町という体制の枠組みの中だけで合意ができなかったから不採択にしたというのは、私は道理的にも一貫性がないと思えてなりません。

 どうか、議場におります同僚・先輩議員のご理解あるご協力とまた内容をご理解いただきまして、どうかこの提出されました陳情が採択になる旨のご同意を得られるよう討論を申し上げて終わります。(拍手)



○議長(北田雅俊君) ほかに希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決を行います。

 平成20年陳情第13号 合併協議開始に関する陳情の委員長報告は不採択であります。

 平成20年陳情第13号 合併協議開始に関する陳情を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立多数。

 よって、平成20年陳情第13号は採択することに決定しました。

 次に、平成20年陳情第14号 法務局の増員に関する陳情の委員長報告は採択であります。

 よって、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議がございますので、起立採決を行います。

 平成20年陳情第14号 法務局の増員に関する陳情の委員長報告は採択であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立多数。

 よって、平成20年陳情第14号は委員長報告のとおり採択することに決定しました。

 次に、産業建設常任委員会委員長、中村 正君。

          (産業建設常任委員会委員長 中村 正君 登壇)



◆産業建設常任委員会委員長(中村正君) それでは、産業建設常任委員会の請願審査報告を申し上げます。

 大網白里町議会議長、北田雅俊様。

 産業建設常任委員会委員長、中村 正。

 請願審査報告書。

 本委員会に付託された請願の審査の結果、下記のとおり決定いたしましたので、会議規則第94条第1項の規定により報告をいたします。

 請願第1号(平成21年2月12日付託)。

 1 町道の拡幅整備についての請願。

 (1)審査結果。

1.採択。

2.町長に送付することが適当と認める。

 (2)理由。

 本請願の趣旨は、「富田南区、富田橋南詰めより10メートル道路に向けて南下する町道のうち、富田177番地三枝 力氏宅裏から、永田2728番地28佐藤正一氏宅前の谷中川水門橋に至る約350メートルの区間は、地元住民の生活道路や通学路として多く利用されているが、平行するバイパスの迂回車両等交通量が増加し、車を避けた自転車が併流する用水路に転落したりするなどの事故が頻発し、非常に危険な状況にあるため、地域住民、特に通学の児童・学生や高齢住民の安全・安心の確保がなされるよう当該町道の拡幅整備を行っていただきたい。」というものである。

 現地視察及び慎重なる審査を経た後、採決した結果、当該町道は旧来から生活道路として地域住民に広く利用されており、安全性確保と利便性向上の観点から、願意は妥当であるものと認め、賛成総員により採択すべきものと決定をいたしました。

 なお、事業の具現化にあたっては、歩行者や自転車等通行者への安全対策について十分配慮されたいというものでありました。

 以上であります。



○議長(北田雅俊君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 請願第1号 町道の拡幅整備についての請願の委員長報告は採択であります。

 よって、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、請願第1号は委員長報告のとおり決しました。

 暫時休憩いたします。

              午前11時57分 休憩

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              午前11時58分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(北田雅俊君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(北田雅俊君) ただいま総務常任委員会委員長、黒須俊隆君から、発議案第1号 法務局職員の増員に関する意見書の提出についてが提出されました。

 これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、発議案第1号 法務局職員の増員に関する意見書の提出については、本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第3 発議案第1号 法務局職員の増員に関する意見書の提出について



○議長(北田雅俊君) 追加日程第3、発議案第1号 法務局職員の増員に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 提出者、総務常任委員会委員長、黒須俊隆君。

          (総務常任委員会委員長 黒須俊隆君 登壇)



◆総務常任委員会委員長(黒須俊隆君) ただいま議題に供されました発議案第1号につきまして提案趣旨の説明をさせていただきます。

 本案は、平成20年陳情第14号 法務局の増員に関する陳情の採択に基づき、議会として関係機関に意見書を提出すべく、その案文を皆様にお示ししたものでございます。

 読み上げさせていただきます。

 法務局職員の増員に関する意見書(案)。

 法務局は、登記をはじめ戸籍、国籍、供託、行政訴訟及び人権擁護など国民の権利と財産を守る行政事務を取り扱い、住民の日常生活の安定に深い関わりを持っている。

 ところが、近年ますます複雑多様化する社会情勢を反映し、その事務量が著しく増大しているにもかかわらず、人的措置が不十分なため、事務の遅延等によって住民へのサービスが低下するという状況にある。また行政ニーズにこたえるべく法14条地図作成作業や筆界特定制度など新規事業も行っているが、十分な人的措置が図られていない。

 法務行政の円滑な遂行は、住民福祉の向上に不可欠であり、事務の迅速・正確性を確保し、充実したサービスの提供のために適切な人員配置などを行うことは、行政が果たすべき責務と考える。

 このような観点から、衆議院・参議院本会議において、「法務局・更生保護官署及び入国管理官署の増員に関する請願」が例年全会一致で採択されているが、いまだ十分な改善が図られていない。

 よって、政府に対し、前記採択された請願の趣旨を踏まえて、法務局職員の増員を行うなど、早急に適切な措置を講ずるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 提出先につきましては、内閣総理大臣、財務大臣、法務大臣、総務大臣でございます。

 なお、議案提出者は、私、総務常任委員会委員長、黒須俊隆。賛成者は、加藤岡美佐子副委員長、田中吉夫委員、江沢 清委員、内山 清委員でございます。

 以上が発議案第1号の提案の理由でございます。何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 発議案第1号 法務局職員の増員に関する意見書の提出についてを採決いたします。

 本案に賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立多数。

 よって、発議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△日程第4 閉会中の継続調査に付することについて



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第4、閉会中の継続調査に付することについてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 お手元に配付のとおり、議会運営委員会委員長から閉会中の継続調査の申し出がありました。

 これを許可することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議会運営委員会委員長からの申し出は許可することに決定をいたしました。

 以上で今期定例会に付議されました案件はすべて終了いたしました。

 これをもって、平成21年2月大網白里町定例町議会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

              午後0時04分 閉会

 署名議員

       議長     北田雅俊

       副議長    峰尾博子

       署名議員   内山 清

       署名議員   花澤房義