議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 大網白里市

平成21年  2月 定例会 02月19日−01号




平成21年  2月 定例会 − 02月19日−01号









平成21年  2月 定例会



      平成21年2月大網白里町議会定例会会議録

1.招集期日 平成21年2月19日(木)

2.招集場所 大網白里町議会議場

3.現在議員 20名でその氏名は次のとおり

    花澤房義君       大村昭人君

    宮間文夫君       黒須俊隆君

    花澤政広君       山田繁子君

    高山義則君       上家初枝君

    加藤岡美佐子君     倉持安幸君

    田中吉夫君       峰尾博子君

    瀧澤正之君       北田雅俊君

    高知尾 進君      中村 正君

    岡田憲二君       中村勝男君

    江沢 清君       内山 清君

4.説明のため出席した者の職氏名

 町長        堀内慶三君   副町長       内田文雄君

 秘書広報課長    鈴木行夫君   総務課長      北田光夫君

 財政課長      金坂重信君   企画政策課長    古山正洋君

 税務課長      池田清治君   住民課長      根本辰夫君

 社会福祉児童課長  佐藤重雄君   健康介護課長    白鳥秀昭君

 生活環境課長    金坂 一君   産業振興課長    木村常雄君

 建設課長      三枝 孝君   都市整備課長    関 芳信君

 下水道課長     武藤聖一君   会計管理者     内山芳昭君

 ガス事業課長    白石孝昭君   国保大網病院事務長 中村寿雄君

 教育委員会教育長  島嵜善久君   教育委員会管理課長 梅原英男君

 教育委員会生涯学習課長       教育委員会スポーツ振興課長

           水間正義君             三枝 孝君

 農業委員会事務局長 伊藤靖雄君   代表監査委員    安藤正義君

 監査委員室書記長  吉野寿雄君

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

 議会事務局長    中村 勉    主査        古内 衛

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    平成21年2月19日(木)

◯議事日程(第1号)

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期の決定

 第3 事務方針の説明

 第4 議案第1号 平成20年度大網白里町一般会計補正予算

 第5 議案第2号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算

 第6 議案第3号 平成20年度大網白里町老人保健特別会計補正予算

 第7 議案第4号 平成20年度大網白里町後期高齢者医療特別会計補正予算

 第8 議案第5号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算

 第9 議案第6号 平成20年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算

 第10 議案第7号 平成20年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算

 第11 議案第8号 平成20年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算

 第12 議案第9号 平成20年度大網白里町介護保険特別会計補正予算

 第13 議案第10号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算

 第14 議案第11号 平成20年度大網白里町ガス事業会計補正予算

 第15 議案第12号 平成20年度大網白里町病院事業会計補正予算

 第16 議案第13号 平成21年度大網白里町一般会計予算

 第17 議案第14号 平成21年度大網白里町国民健康保険特別会計予算

 第18 議案第15号 平成21年度大網白里町老人保健特別会計予算

 第19 議案第16号 平成21年度大網白里町後期高齢者医療特別会計予算

 第20 議案第17号 平成21年度大網白里町救護施設事業特別会計予算

 第21 議案第18号 平成21年度大網白里町土地取得事業特別会計予算

 第22 議案第19号 平成21年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算

 第23 議案第20号 平成21年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算

 第24 議案第21号 平成21年度大網白里町介護保険特別会計予算

 第25 議案第22号 平成21年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算

 第26 議案第23号 平成21年度大網白里町ガス事業会計予算

 第27 議案第24号 平成21年度大網白里町病院事業会計予算

 第28 議案第25号 大網白里町職員定数条例の一部を改正する条例の制定について

 第29 議案第26号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第30 議案第27号 大網白里町ガス事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第31 議案第28号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について

 第32 議案第29号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第33 議案第30号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について

 第34 議案第31号 契約の変更について

 第35 議案第32号 大網白里町市民農園の指定管理者の指定について

 第36 議案第33号 町道の廃止及び変更並びに認定について

 第37 議案第34号 町道の廃止及び認定について

 第38 議案第35号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

 第39 議案第36号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 第40 議案第37号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 第41 休会について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯本日の会議に付した事件

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 事務方針の説明

 日程第4 議案第1号 平成20年度大網白里町一般会計補正予算

 日程第5 議案第2号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算

 日程第6 議案第3号 平成20年度大網白里町老人保健特別会計補正予算

 日程第7 議案第4号 平成20年度大網白里町後期高齢者医療特別会計補正予算

 日程第8 議案第5号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算

 日程第9 議案第6号 平成20年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算

 日程第10 議案第7号 平成20年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算

 日程第11 議案第8号 平成20年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算

 日程第12 議案第9号 平成20年度大網白里町介護保険特別会計補正予算

 日程第13 議案第10号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算

 日程第14 議案第11号 平成20年度大網白里町ガス事業会計補正予算

 日程第15 議案第12号 平成20年度大網白里町病院事業会計補正予算

 日程第16 議案第13号 平成21年度大網白里町一般会計予算

 日程第17 議案第14号 平成21年度大網白里町国民健康保険特別会計予算

 日程第18 議案第15号 平成21年度大網白里町老人保健特別会計予算

 日程第19 議案第16号 平成21年度大網白里町後期高齢者医療特別会計予算

 日程第20 議案第17号 平成21年度大網白里町救護施設事業特別会計予算

 日程第21 議案第18号 平成21年度大網白里町土地取得事業特別会計予算

 日程第22 議案第19号 平成21年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算

 日程第23 議案第20号 平成21年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算

 日程第24 議案第21号 平成21年度大網白里町介護保険特別会計予算

 日程第25 議案第22号 平成21年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算

 日程第26 議案第23号 平成21年度大網白里町ガス事業会計予算

 日程第27 議案第24号 平成21年度大網白里町病院事業会計予算

 日程第28 議案第25号 大網白里町職員定数条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第29 議案第26号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第30 議案第27号 大網白里町ガス事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第31 議案第28号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第32 議案第29号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第33 議案第30号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について

 日程第34 議案第31号 契約の変更について

 日程第35 議案第32号 大網白里町市民農園の指定管理者の指定について

 日程第36 議案第33号 町道の廃止及び変更並びに認定について

 日程第37 議案第34号 町道の廃止及び認定について

 日程第38 議案第35号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

 日程第39 議案第36号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第40 議案第37号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第41 休会について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

              午前11時15分 開会

 出席議員 19名

 欠席議員 1名でその氏名は次のとおり

   花澤政広君



○議長(北田雅俊君) 開会に先立ちご報告申し上げます。花澤政広君から本日所用のため欠席するとの届け出がありましたので、ご報告を申し上げます。

 おはようございます。

 ただいまの出席議員数は19人であります。定足数に達しておりますので、これより平成21年2月大網白里町定例町議会を開会いたします。

 直ちに会議を開きます。

 日程に先立ち、諸般の報告をいたします。

 まず、町長から提出された報告第1号から報告第8号までの報告につきましては、お手元に配付のとおりでありますので、ご了承願います。

 また、監査委員から提出された平成20年度定期監査の結果報告及び例月現金出納検査の結果報告につきましても、お手元に配付をしておきましたので、ご了承願います。

 次に、今期定例会までに受理した請願は、お手元に配付してあります文書表のとおり、所管の常任委員会に付託をいたしましたので、ご報告を申し上げます。

 次に、今期定例会に説明員として出席報告のありました者の職氏名につきましては、お手元に配付のとおりですので、ご了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(北田雅俊君) 日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。

 今期2月定例町議会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、内山 清君、花澤房義君を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 会期の決定



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は本日から3月16日までの26日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、今期定例会の会期は本日から3月16日までの26日間と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 事務方針の説明



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第3、事務方針の説明を議題といたします。

 町長から事務方針の説明に関する発言を求められておりますので、これを許します。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) 皆さん、おはようございます。

 本日ここに2月定例町議会を招集し、当面する諸案件について審議をお願いすることといたしました。

 今回提案いたしました案件は、平成20年度各会計の補正予算案、平成21年度各会計当初予算案、条例の一部改正案など37議案のほか、報告事項といたしまして、専決処分の報告について、また長期継続契約の締結状況についてが3件ございます。

 今年度も残すところわずかとなり、新年度に向けた締めくくりの時期といたしまして、年度当初に予定しておりました諸事業について鋭意遂行をしてまいります。

 はじめに、平成21年度の予算編成方針並びに財政関係について申し上げます。

 平成21年度における政府経済見通しでは、世界的な景気後退が続く中で、内需、外需ともに厳しい状態が続きますが、緊急総合対策等により、年度後半には民間需要の持ち直しなどから低迷を脱していくことが期待をされております。21年度の国内総生産の実質成長率は0パーセント程度とされておりますが、今後の世界の経済金融情勢の悪化によっては、景気の下降局面がさらに厳しくなるものと懸念をするところでございます。

 国の予算案につきましては、基本方針2006等の財政健全化に向けた基本的方向性を維持しながら、景気対策に重点を置いた予算となっており、一般会計予算規模は88兆5,480億円と、対前年度比で5兆4,867億円の増額となっております。

 地方財政につきましては、地方税収と地方交付税の原資となる国税収入の大幅な減収が見込まれる中で、社会保障関係費の自然増や公債費が高い水準で推移すること等により、依然として大幅な財源不足の状況にあります。

 こうした中、平成21年度の地方財政対策におきましては、国と歩調を合わせ、人件費、投資的経費、一般行政経費の各分野にわたり厳しく抑制を図るとともに、安定的な財政運営に必要となる地方税、地方交付税等の一般財源の総額を確保するために、地方再生対策費の継続や地域雇用創出推進費の創設により、地方交付税を増額するなどの対策が講じられたところでございます。

 しかしながら、大幅な地方税収の減額見込みによる財源不足により、平成21年度の地方財政の規模は82兆5,600億円と、前年度比で8,400億円減となっております。

 このような状況の中、本町の新年度予算編成にあたりましては、引き続き町財政の健全性を維持することを基本に、税収入の確保、受益者負担の適正化等の財源確保に努める一方で、行財政改革を推進し、各種施策の優先順位について厳しい選択を実施し、歳出の抑制に努めたところでございます。

 歳入につきましては、町税にあっては、急激な景気の悪化により増収は期待できない状況下にあることから、ほぼ前年度並みを見込むほか、交付税につきましても、国の地方財政対策を考慮して前年度並みを見込んでおります。しなしながら、消費の低迷などにより、地方消費税交付金や自動車取得税交付金などの各種交付金等が減額となることから、依然として厳しい状況となっております。

 一方、歳出につきましては、人件費の削減など一般行政経費の節減・合理化に努めるとともに、最重点事業であります小・中学校の耐震化対策事業に2億7,000万円程度の予算を計上したほか、少子化対策事業として妊婦健康診査の公費負担を14回に拡充するなど、住民の安心・安全な生活を重視した予算案を編成したところでございます。

 今後の財政運営につきましては、地方交付税におきましても1兆円の増額分を除きますと削減傾向にあり、依然として厳しい地方財政が懸念されるため、行財政改革による歳出の徹底した抑制に努め、各種事業を根本から見直すとともに、自主財源の確保に努めながら町財政健全化の維持に鋭意努力してまいります。

 次に、総合計画について申し上げます。

 現在の第4次総合計画につきましては、「みんなでつくろう、活き活きとした良い街・良い故郷」の基本理念のもとに、平成13年度から22年度までを計画期間として進めておりますが、その計画期間が残すところ2年余りとなりましたことから、平成21年度から2カ年で現在の総合計画を見直す作業に着手いたします。この策定にあたりましては、住民意向の把握に努めるなど、住民参加による総合計画の策定を目指してまいります。

 次に、住民参加のまちづくりへの取り組みについて申し上げます。

 本町におきましても、新しい地方分権時代を迎え、自己決定・自己責任の原則に沿った町の経営を進めるとともに行政改革を進め、質の高い公共サービスを提供し続けるための仕組みを構築していかなければならないと考えております。

 現在、住民参加・協働のまちづくり委員会を主体とし、協働を推進していくためにはどのような環境が必要になるのか、それをどのように整備していくのかなどの検討を行い、それらをまとめた協働のまちづくり推進計画の策定に向けて取り組んでいるところでございます。

 そこで、平成21年度を協働のまちづくり元年として、その実効性を確保する協働のまちづくり推進計画を本町のまちづくりの大きな柱と位置づけ、取り組んでまいります。

 次に、市町村合併について申し上げます。

 千葉県が策定した千葉県市町村合併推進構想の中で、東金市・大網白里町・九十九里町の組み合わせが示され、本町といたしましても、この構想をもとに地域特性を踏まえつつ、市町村合併を一つの手段として考えていかなければならないと考えております。

 地方分権が加速する中、本町にとっての地域づくりは、現状のままでよいのか、今後の取り組むべき方向性の判断を下すためにも、議会の皆様をはじめ、住民の皆様方と話し合う機会を持ち、地域の将来について議論していきたいと考えております。

 次に、公共交通関係について申し上げます。

 昨年6月に、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づく法定協議会を設置し、各種調査を実施してまいりました。現在、路線バス利便性の向上、公共交通空白地域の移動手段の確保、持続可能な交通体系の実現を目標に掲げた、町地域公共交通連携計画案を取りまとめたところでございます。

 今後は、パブリックコメントを実施の上、今年度中に本計画を策定し、平成21年度以降は、地域公共交通活性化・再生総合事業による国の支援を受けながら、本計画に掲げる各施策、バス停の整備やコミュニティバス等の実証運行を実施してまいります。

 次に、行政事務情報化推進事業について申し上げます。

 行政事務の効率化と行政サービスの質的向上を目指すことを目的に、平成14年に整備いたしました全庁ネットワークも導入から6年が経過し、機器やソフトウエアのメーカー保守期限が終了し、その後の部品調達ができなくなるなど、修理、サポートが受けられなくなることから、当該機器等の更新を行い、より安定した電子自治体の構築を推進します。

 次に、入札・契約関係について申し上げます。

 公共事業の入札にあたりましては一般競争入札が原則とされており、現在、国及び県では多様な入札制度を導入し、入札及び契約の一層の適正化に向けた取り組みを進めているところでございます。

 本町につきましては、平成21年度におきましても引き続き入札の公平性、透明性及び競争性の向上を目指し、一般競争入札のさらなる実施拡大を図るとともに、入札参加者の負担軽減と入札契約業務の迅速化を目的とした電子入札や、価格と品質が総合的にすぐれた契約を実現するための総合評価落札方式など、多様な入札手法を導入して制度の改革に努めてまいりたいと考えております。

 次に、防災関係について申し上げます。

 近隣協同互助の精神に基づき自主的な防災活動を行う自主防災組織につきましては、現在までに11組織が結成されました。町といたしましては、昨年同様に、防災資機材の整備補助などにより支援を行い、防災体制の強化・充実、自主防災組織づくりの推進及び住民の皆様の防災意識の高揚を図ってまいる所存でございます。

 また、災害時の避難などに支援を要する高齢者や障害者の方々など、いわゆる災害時要援護者の方々の避難支援対策といたしまして、国のモデル計画を参考に、対象者の考え方、情報の収集・共有方法、避難支援体制、避難誘導の手段・方法、避難所における支援方法などの避難支援プラン全体計画及び避難支援マニュアルの策定を進めてまいる所存でございます。

 また、津波や洪水などの災害発生時には、住民の皆様が迅速・的確な避難を行っていただくことが重要となってまいります。このことから、津波や洪水などの危険性などを正しく認識していただくためハザードマップを作成し、災害発生時における危険箇所や区域を周知し、災害時の備え、避難時の心得を再認識していただくとともに、防災意識の高揚を図ってまいります。

 次に、介護保険事業について申し上げます。

 安定した事業運営に努めるとともに、高齢者が安心して住みなれた地域で健康で生き生きとした生活ができるよう、介護予防教室等を開催し、元気な高齢者の育成に努めてまいります。また、介護が必要になっても安心して暮らせる環境づくりに取り組んでまいります。

 設置から2年が経過した地域包括支援センターにおきましては、高齢者の虐待や成年後見制度についての相談等を含む権利擁護業務をはじめ、高齢者を取り巻くネットワークの構築に努めてまいります。

 次に、社会福祉関係について申し上げます。

 健康増進、教養向上等、町民相互の交流機会を提供し、地域福祉の活動拠点となる(仮称)大網白里町総合福祉センターの整備については、保健、医療、福祉の連携による幅広い保健福祉サービスの提供により、健康で明るい生活を送ることができるよう、検討委員会において調査・検討を行ってまいります。

 次に、児童福祉関係について申し上げます。

 今年度から、次世代育成支援対策地域行動計画の見直し及び後期計画に取り組んでおりますが、平成21年度におきましては、前期計画の進捗状況やアンケート調査からの課題について、次世代育成支援対策地域協議会で協議を重ねながら本町に合った後期計画を策定し、子育て支援対策の充実に努めてまいります。

 次に、生活環境関係について申し上げます。

 大量生産、大量消費、大量廃棄社会は、将来の鉱物資源の枯渇や地球規模の環境問題を引き起こし、深刻な状況となっており、循環型社会への転換が急務となっています。このような状況の中、本町におきましては、町民1人1日50グラムのごみ減量を目標に、廃棄物の発生抑制、再利用、再資源化への取り組みを推進してまいります。

 なお、ごみの減量化を推進するにあたりまして、町といたしましても、リサイクル倉庫の増設を実施するなど、各種、再利用・再資源化に関する施策の拡充を進めてまいりたいと考えております。

 また、家庭ごみ処理の有料化の実施につきましては、円滑な移行に向けて段階的に住民周知を実施してまいりますので、皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。

 次に、交通安全・防犯関係につきましては、安全で安心なまちづくりを目指して、東金警察署、関係団体、地域との連携を図りながら、交通安全の意識向上、防犯活動の推進に取り組んでまいります。

 次に、農業関係について申し上げます。

 農業分野におきましてもグローバル化が進む中、米、野菜など農産物の価格が低迷傾向となる一方で、一部の穀物や加工用農産物については慢性的に供給不足の状態が続いております。このことから、我が国におきましては、国内食料自給率の向上を最優先課題とし、本年秋を目途に水稲生産調整を含めた農業基本施策の見直しが予定されており、さらなる農政の転換期を迎えるものと予想されます。

 稲作、野菜を中心とする本町におきましては、引き続き担い手の育成・確保と支援に軸足を置きながら、地産地消の推進や環境に優しい農業の推進、水田農業の経営安定化に向けた生産調整の推進等、めり張りを持って各事業の推進に努めてまいります。

 担い手育成については、引き続き、持続性ある農業の構築に向け認定農業者の掘り起こしや既存ライスセンターの法人化など、県の営農担当部署や町農業委員会、各農業関係団体と連携して支援体制づくりに努めてまいります。

 また、地産地消の推進に向けた取り組みといたしまして、朝市、白里遊楽市をはじめ、生産者自らが行う農産物等直売や、地元農産物の学校給食等への食材供給の推進など、町内での地元農産物の消費拡大に努めてまいります。

 このほか、生産者の高齢化や担い手不足の傾向を踏まえ、営農相談や農地の利用集積につきましても、農業委員会や関係機関と連携して各制度の周知に努め、優良農地の維持保全と遊休農地の解消に努めてまいります。

 次に、農村整備関係について申し上げます。

 瑞穂地区幹線道路整備事業につきましては、道路特定財源の一般財源化に伴い創設されました(仮称)地域活力基盤創造交付金の交付を受けて、平成21年度から事業を開始する予定であります。

 来年度は、現在進んでおります瑞穂地区経営体育成基盤整備事業により創設換地をいたしました非農用地を道路拡幅用地として取得した上で、将来の交通利便及び交通量を勘案した道路の測量設計業務を予定しております。

 広域営農団地農道事業(九十九里?期分)につきましては、現在、本町のほか東金市、九十九里町でも整備を進めているところであり、本年度は、町内、細草地内におきまして延長562メートルの道路工事を施行いたしました。来年度につきましても、引き続き、事業主体である千葉県や関連市町と連携して早期の整備を推進するものであります。

 次に、商工関係について申し上げます。

 昨年の原油高騰をはじめとする経済不況により、企業の倒産や派遣切り等による失業者は増え続け、雇用不安も懸念されているところであります。特に中小企業におきましては、金融不安や景気後退の影響をまともに受け、資金繰りの悪化が懸念されることから、売り上げが減少している業種などを対象とした中小企業信用保険法に基づくセーフティーネット保証制度を活用して、町内でも60件ほどの認定をしております。

 今後も不透明な経営環境が続くものと予想されることから、引き続き県や町商工会と連携を図り、幅広く、各支援制度のPR並びに有効活用に努めてまいります。

 また、失業対策につきましては、失業者の就労支援、新たな雇用を行うために創設されました緊急雇用創出事業臨時特例交付金事業について、新たに実施していく予定であります。

 次に、地域活性化対策といたしまして、空き店舗を活用した大網高校生徒によるチャレンジショップなどの事業実施など、引き続き、商工会や関係機関と連携を強化して商工の振興に努めてまいります。

 次に、観光関係について申し上げます。

 白里海岸の振興策につきましては、観光地としてふさわしい施設の整備を進めてきているところでありますが、本年度は、3棟目の公衆水洗トイレの改築を進めており、年度内には完成の予定であります。今後は、町観光協会や地元の商店及び地域の方々、さらに近隣市町で構成しております九十九里地域観光振興推進協議会と連携を図りながら、地域全体として観光のPR活動や環境整備を進めてまいります。

 次に、土木関係について申し上げます。

 平成21年度の道路整備につきましては、延長2,230メートルの道路改良、舗装新設、舗装補修工事を予定しております。さらに、全町を対象とした交通安全施設整備工事を計画的に推進し、快適で安全な道路整備を図ってまいります。

 排水対策事業といたしましては、21カ所、延長2,085メートルの道路側溝、幹線排水路の浚渫を予定しており、浸水被害の軽減、生活環境の向上・充実に努めてまいります。

 そのほか、千葉県によりまして、主要地方道山田台大網白里線バイパスの宮谷地先から国道128号までの2期事業区間の用地取得と並行し、一部区間の工事が進められます。

 なお、準用河川金谷川改修工事につきましては、引き続き土地所有者などにご理解をいただきながら、用地取得に努めてまいります。

 次に、大網駅東土地区画整理事業について申し上げます。

 宅地造成や道路築造及び電線共同溝等、都市基盤施設の整備によりまして一部区域の使用収益が開始され、徐々に整備内容が見え始めております。平成21年度におきましても、引き続き、都市基盤施設の整備や宅地造成及び家屋等の移転補償を予定しております。今後も、地権者の皆様のご理解、ご協力のもとに、町の顔としてふさわしい活力ある市街地形成の早期完成に向け努力してまいります。

 次に、下水道関係について申し上げます。

 平成21年度の公共下水道事業につきましては、汚水管布設工事を富田東、北今泉、南今泉、四天木地区で予定しており、全体でおおむね3ヘクタールの区域を整備することとしております。

 大網駅東土地区画整理事業関連では、事業の進捗に合わせまして、汚水管と雨水管の布設工事を行う予定としております。

 汚水処理施設の整備につきましては、平成18年度から浄化センター汚泥棟の増設工事を行ってまいりましたが、今年度末には完了する見込みとなりました。

 雨水排水施設の整備につきましては、平成18年度から小中川雨水第二ポンプ場の建設に向けた調査・設計を進めておりましたが、今年度末には実施設計が完了することから、平成21年度には工事に着手し、平成23年度末の完成を目指してまいります。

 次に、学校教育関係について申し上げます。

 まず、平成21年度の重点事業に位置づけております小・中学校の耐震化対策事業につきましては、平成19年度から着手しております大網中学校教室棟耐震構造改修工事(3期工事)のほか、瑞穂小学校と増穂小学校の教室棟耐震構造改修工事を実施してまいります。さらに、瑞穂小学校屋内運動場の耐震改修に伴う設計委託業務を実施するほか、白里中学校校舎の管理棟につきましても、耐震改修を実施するための改修工法を検討する委託業務を実施し、小・中学校の耐震化対策を積極的に進めてまいります。

 なお、課題となっております大網小学校と白里小学校の耐震対策につきましては、早急に対応する必要がありますので、大網小学校につきましては移転改築するための設計業務及び地質調査業務を、白里小学校につきましては、耐震改修を目的とする校舎改築を実施するための地質調査業務を行う予定となっております。

 そのほか、来年度の主な施設整備といたしまして、白里中学校では受水槽の漏水補修工事を、白里幼稚園では昨年工事を見合わせました下水道接続工事を実施してまいります。

 次に、小・中学校等の安全対策について申し上げます。

 大網中学校の通学路安全対策事業といたしまして、生徒が安心して通学できるように、駅前広場の交差点に交通警備員を配置する安全対策を引き続き実施してまいります。

 次に、財団法人山武郡市文化財センターについて申し上げます。

 昭和59年7月に設立以来、25年間にわたり山武郡内の2市3町で連携し、埋蔵文化財の発掘調査及び文化財保護思想の涵養と普及を目的に活動を行ってまいりましたが、昨今の経済状況の低迷に伴う開発事業の減少により受託事業が減少し、財団の運営が極めて困難な状況となったことから、本年3月31日をもって解散することになりました。4月1日からは清算法人に移行し、来年度中に清算を完了する予定とのことであります。

 既存の建物につきましては、本町で埋蔵文化財や民俗資料の収蔵施設として有効活用をしてまいりたいと考えております。

 次に、国体関係について申し上げます。

 平成22年ゆめ半島千葉国体、ゆめ半島千葉大会の開催に向けて、平成21年度はリハーサル大会として、8月に少年女子バレーボール競技の第64回国民体育大会関東ブロック大会を大網白里アリーナで開催いたします。

 国体本番に向けた協議運営の習熟と国体開催機運の盛り上げを目的として、関東1都6県に山梨県を加えた1都7県の代表が、今年開催される第64回国民体育大会「トキめき新潟国体」への4つの出場権をかけた重要な大会を実施いたします。

 大会の運営には、競技役員のほかに町内の中学生が競技補助員としてかかわることになります。また、千葉国体に向けて会場の一部を改修し整備してまいります。さらに、関係機関のボランティア等と緊密な連携を図りながら大会機運の醸成に努めてまいります。

 最後に、大網病院関係について申し上げます。

 まず、臨床研修病院関係につきましては、病院独自での医師の確保・育成に向け、日本消化器病学会及び日本外科学会の専門医制度指定施設の認定を受けているところでございますが、将来的に安定した医師確保及び育成の観点から、平成21年度は、協力型臨床研修病院の指定申請の手続を進めてまいりたいと考えております。

 次に、病院機能評価関係につきましては、医療体制の充実強化、病院運営の健全化、患者サービスの改善等の観点から平成17年度に認定取得をしたところでございますが、この認定期間が満了となることから、平成21年度は、再認定に向けた作業に努めてまいりたいと考えております。

 次に、医療機器等の購入事業につきましては、多様化・高度化しつつある医療への対応や、受け入れ患者数の拡大に向けた医療機器の整備充実に向け、今年度は老朽化したCT及びMRI装置等の更新を行ったところであり、現在、順調に稼働しているところでございます。平成21年度事業といたしましては、全身麻酔器システム、人工呼吸器等の医療機器の整備を予定しております。

 今後も引き続き、地域住民から信頼される病院づくりに向け、鋭意努力してまいる所存でございます。

 以上、新年度に向けた所信の一端と当面する諸問題について申し上げました。

 その他の事業につきましても鋭意努力してまいりますので、議員の皆様におかれましては、引き続き町政の執行にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、事務方針といたします。



○議長(北田雅俊君) 以上をもって事務方針の説明を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 議案第1号 平成20年度大網白里町一般会計補正予算



△日程第5 議案第2号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算



△日程第6 議案第3号 平成20年度大網白里町老人保健特別会計補正予算



△日程第7 議案第4号 平成20年度大網白里町後期高齢者医療特別会計補正予算



△日程第8 議案第5号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算



△日程第9 議案第6号 平成20年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算



△日程第10 議案第7号 平成20年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算



△日程第11 議案第8号 平成20年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算



△日程第12 議案第9号 平成20年度大網白里町介護保険特別会計補正予算



△日程第13 議案第10号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算



△日程第14 議案第11号 平成20年度大網白里町ガス事業会計補正予算



△日程第15 議案第12号 平成20年度大網白里町病院事業会計補正予算



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第4、議案第1号 平成20年度大網白里町一般会計補正予算案、日程第5、議案第2号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算案、日程第6、議案第3号 平成20年度大網白里町老人保健特別会計補正予算案、日程第7、議案第4号 平成20年度大網白里町後期高齢者医療特別会計補正予算案、日程第8、議案第5号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算案、日程第9、議案第6号 平成20年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算案、日程第10、議案第7号 平成20年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算案、日程第11、議案第8号 平成20年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算案、日程第12、議案第9号 平成20年度大網白里町介護保険特別会計補正予算案、日程第13、議案第10号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算案、日程第14、議案第11号 平成20年度大網白里町ガス事業会計補正予算案、日程第15、議案第12号 平成20年度大網白里町病院事業会計補正予算案、以上12案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第1号から議案第12号までの12議案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 はじめに、議案第1号 平成20年度大網白里町一般会計補正予算案でございますが、本案は、歳入歳出予算にそれぞれ9億351万2,000円を追加し、予算総額を121億6,460万円にしようとするものでございます。

 主な内容といたしまして、まず歳入につきましては、国の第2次補正予算の成立に関連し、定額給付金、子育て応援特別手当など、町において予算措置が必要となるものを追加計上しております。

 そのほか、各種交付金等を決算見込み額に合わせ増減させたほか、前年度繰越金を約2億6,000万円追加計上し、事業費の確定により町債を7,570万円減額しております。

 また、基金からの繰入金は約2億円の減額となっております。

 一方、歳出につきましては、大網病院への繰出金として約7,000万円を追加計上し、その財源のほとんどは、国の第2次補正予算成立に伴い交付される地域活性化・生活対策臨時交付金を充てております。

 そのほか、定額給付金、子育て応援特別手当の関連経費等を追加計上したほか、事業費の支出額を決算見込み額に合わせ増減させたものとなっております。

 また、定額給付金、子育て応援特別手当をはじめ、年度内の完了が困難と認められる8事業につきまして、計9億4,436万8,000円を繰越明許費といたします。

 債務負担行為につきましては、事業費の確定や事業の見送りに伴い、所要の手続をとるものであります。

 次に、議案第2号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算案でございますが、本案は、主に今年度の保険給付費等の実績から今後必要見込み額を計上し、その財源である国民健康保険税、国・県支出金、交付金の増額及び繰入金の減額を行うもので、歳入歳出にそれぞれ2億3,641万4,000円を追加し、予算総額を51億3,137万2,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第3号 平成20年度大網白里町老人保健特別会計補正予算案でございますが、本案は、主に本年度の医療給付費等の実績から不用額を見込んだ上で、その財源である交付金や国・県支出金の減額を行うもので、歳入歳出をそれぞれ1,532万8,000円減額し、予算総額を2億9,817万5,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第4号 平成20年度大網白里町後期高齢者医療特別会計補正予算案でございますが、本案は、国の軽減措置に伴い保険料が減額となることにより所要額の調整を行うものであり、歳入歳出をそれぞれ3,861万4,000円減額し、予算総額を3億817万5,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第5号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算案でございますが、本案は、主に本年度の施設収入の見込み額が減額となることに伴い所要額の調整を行うものであり、歳入歳出をそれぞれ531万6,000円減額し、予算総額を2億1,842万2,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第6号 平成20年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算案でございますが、本案は、基金運用益と前年度繰越金を追加計上するものであり、歳入歳出にそれぞれ102万円を追加し、予算総額を5,213万1,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第7号 平成20年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算案でございますが、本案は、主に本年度の事業費の確定による減額及びそれに伴う所要額の調整を行うものであり、歳入歳出をそれぞれ5,738万2,000円減額し、予算総額を19億9,720万4,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第8号 平成20年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算案でございますが、本案は、主に各施設の維持管理費の確定に伴い事業費等を減額し、所要額の調整を行うものであり、歳入歳出をそれぞれ103万3,000円減額し、予算総額を1億4,179万5,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第9号 平成20年度大網白里町介護保険特別会計補正予算案でございますが、本案は、主に国の第2次補正予算の成立に関連し、介護従事者の処遇改善を目的とした臨時特例交付金及び同交付金の基金への積み立てとして、歳入歳出それぞれ追加計上しております。そのほか、事業費等の支出額を決算見込み額に合わせ増減させ、財源調整として一般会計繰入金の増額を行うものであり、歳入歳出それぞれに2,765万5,000円追加し、予算総額を25億7,493万4,000円にしようとするものでございます。

 また、平成21年度介護報酬改定に伴うシステム改修につきまして年度内の完了が困難と認められるため、205万3,000円を繰越明許費といたします。

 次に、議案第10号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算案でございますが、本案は、主に事業費等の確定による減額及びそれに伴う所要額の調整を行うものであり、歳入歳出をそれぞれ5,230万円減額し、予算総額を4億1,837万7,000円にしようとするものでございます。

 また、年度内の完了が困難と認められる事業につきまして、7,782万8,000円を繰越明許費といたします。

 次に、議案第11号 平成20年度大網白里町ガス事業会計補正予算案でございますが、本案は、収益的収支につきましてガス事業収益を3,237万5,000円、ガス事業費用を2,599万1,000円それぞれ減額し、資本的収支につきまして資本的収入を272万6,000円増額し、資本的支出を1,355万8,000円減額しようとするものでございます。

 最後に、議案第12号 平成20年度大網白里町病院事業会計補正予算案でございますが、本案は、収益的収支につきまして病院事業収益を1,551万8,000円減額、病院事業費用を1,529万8,000円増額し、資本的収支につきまして資本的収入を522万8,000円増額、資本的支出を3,355万2,000円減額しようとするものであります。このうち、一般会計からの繰入金約7,000万円につきましては、大網病院の医師の確保に要する経費、無菌室の整備費用等に充てるものであります。

 また、債務負担行為につきましては、期間及び限度額をそれぞれ変更するものであり、企業債につきましても、事業費が確定したことに伴い限度額を変更するものでございます。

 以上が議案第1号から議案第12号までの提案の理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) 暫時休憩いたします。

 なお、午後1時から再開いたします。

              午前11時59分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

              午後1時00分 再開

 出席議員 19名

 欠席議員 1名でその氏名は次のとおり

   花澤政広君



○議長(北田雅俊君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 ただいま議題に供しております各案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

 内山 清君。

          (内山 清君 発言席着席)



◆(内山清君) 一般会計補正予算から入ります。

 ページでいきますけれども、まず7ページの繰越明許と28ページの定額給付金事業についてですけれども、定額給付金の総額が7億7,000万円、そうしますと、一体この支給を確定する基準日をいつにするのかという問題があります。それから、支給対象人口ですが、18歳未満が8,874人、65歳以上が1万850人、そうしますと19歳から64歳までが2万5,000人ぐらいになります。中でも、この中には外国人登録をされている方も含むと。もう一つ、やっぱり大変なのは例えばホームレスの問題、それからDVですか、こういう人たちの、要するに住所が動かせないといいますか、ここにあるんだけれども、そういう人の人員の確保というのはどういうふうに考えられるのか。

 それから、対策本部を設けられるということで、漏れなく実施をしたいというふうにお考えのようですけれども、これは本来今でも、国会でもなかなかその点がはっきりしないという点もありまして、ばらまきだとかいろいろ言われているわけでありますけれども、できればそれをやめて、例えば母子加算とか後期高齢者の医療制度などの1割負担、もちろんこれは廃止の問題もあるわけですけれども、そういうものも含めて論議していく必要があります。

 いずれにしても国会が決めることで、決まった以上は皆さんは実行しなければならないという立場ですので、その点をまず最初にお伺いしたいと思います。



○議長(北田雅俊君) 総務課長、北田光夫君。

          (総務課長 北田光夫君 登壇)



◎総務課長(北田光夫君) お答え申し上げます。

 まずはじめに、7ページの繰越明許の総務費、定額給付金事業8億150万1,000円、それと28ページの説明欄のところの定額給付金事業で8億150万1,000円ということで、100パーセント繰越となっております。

 私のほうでは、実際の事業を進めるにあたっての基準日等の整合性をと、基準日にあたりましては、平成21年2月1日を基準としているところでございます。ただ、いずれかに該当する方という要件がございまして、まず1番に、当該市町村の住民基本台帳に記載されている者でございます。次に、当該市町村の外国人登録原票に登録されている者のうち、次に掲げる者ということで、大体が外国人登録に措置されている方ということになります。

 そうすると、事務的な手順でございますが、おそらく私のほうで申請書を各世帯に送付できるのが年度内ではちょっと厳しいかなということになりますので、おのずから4月に食い込むという観点から、100パーセント繰越明許をさせていただいた次第でございます。

 それと、ホームレスの問題でございますけれども、体制の中で社会福祉児童課のほうにも入っていただいております。体制の中では、総務課を所管課といたしまして、財政課、社会福祉児童課、健康介護課、それと商業振興という観点から産業振興課、6課が中心となって実施体制をつくっております。ですので、重要な観点では、その6課で最終的には結論をまとめていきたいと思っています。そういう体制の中でまずは進めて、進捗を図っていきたいというところでございます。

 ホームレスにあたりましては、社会福祉児童課のほうでお答え願えれば幸いでございます。

 以上です。



○議長(北田雅俊君) 内山 清君。



◆(内山清君) 今、総務課長から社会福祉児童課にできればという話だったんですが、できれば聞きたいわけです。ホームレスに限らず、住所が定かでないというんですか、明確にできない事情があっておられる方々に対する、せっかくそういうことでやるわけですから、その人たちにも行き渡るようにしなければならないというふうに思います。これは答弁をいただきたいと思います。

 それでは、私がこの補正予算で聞きたいことを全部言ってしまいます。ページ数でいきます。

 まず、26ページの内部通報相談員報酬というのが2万円減額になっておりますけれども、内部通報相談員という仕組み、性格、その減額の内容。

 それから、39ページの説明欄でいきますと障害者自立支援事業補装具扶助費、それから障害者自立支援事業地域生活支援事業扶助費が196万5,000円の減額になっております。それから、グループホーム等運営費扶助費も142万9,000円減額になっています。その内容。

 それから、47ページの害虫駆除委託料、これはハチというふうに括弧書きをされていますけれども、公共事業でクマンバチなどが発生した場合の駆除費だというふうにとっていいと思うんですけれども、その具体的な内容とか、できればここ3年間ぐらいでどんな発生状況になっているのか。必要な経費というのは幾らなのかをお聞かせいただきたい。

 それから、68ページの特殊建築物定期報告調査委託料、この特殊建築というのは何が対象なのか、どこに委託をされているのか。

 それからいま一点は、総括表の4ページにあります環境にやさしい農業推進事業費が223万1,000円減額になっていますけれども、それはなぜなのか。

 以上の点についてお伺いしたいと思います。



○議長(北田雅俊君) 総務課長、北田光夫君。

          (総務課長 北田光夫君 登壇)



◎総務課長(北田光夫君) お答え申し上げます。

 予算書の26ページの内部通報のマイナス2万円の減でございます。

 これについては、内容といたしましては、庁舎内におきます違反行為、それらのものを弁護士を通して意見を通報していただいて、それを弁護士から役場のほうに連絡をいただくというような制度でございます。

 2万円の減でございますが、これは報酬から委託料の項目変更でございます。年間を通じますと相談業務等が発生する可能性があるため、委託契約とさせていただいた次第でございますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(北田雅俊君) 社会福祉児童課長。

          (社会福祉児童課長 佐藤重雄君 登壇)



◎社会福祉児童課長(佐藤重雄君) それでは、私のほうからは、39ページの障害者自立支援事業補装具扶助費、そして障害者自立支援事業地域生活支援事業扶助費、そしてグループホーム等運営費扶助費の増減の内容について説明をさせていただきます。

 まず、障害者自立支援事業の補装具の扶助費でございますが、これは、身体障害者に対してその補装具の交付と修理等を行っているというようなものが内容でございます。特にこの中では、車いす、義肢、短下肢等の補装具等、それから補聴器関係、そういったものが主なものとしてございます。

 20年度におきましては、実績額ということで415万3,000円の実績等を見ておりまして、そのような観点から支給実績等に照らし合わせまして、今回、当初予算につきましては251万1,000円ということであったわけですが、所要額がトータルで553万8,000円ということでございますので、その差額につきまして302万7,000円を今回補正として計上させていただいたというものでございます。

 それから、次の障害者自立支援事業の地域生活支援事業扶助費でございますが、これは、市町村が主体となって国・県からの補助金を受けた中で、地域密着型ということで行っている事業でございます。事業の項目といたしますと、聴覚障害の方々が利用されるコミュニケーション支援事業という形で、これは、聴覚障害に対する手話通訳者の設置、それから手話通訳者の派遣事業、こういったものがコミュニケーション支援事業ということでございます。

 それから、日常生活用具について支給していくというもの、あと、障害を持った方が移動される場合に移動支援ということで介助員をつけたり、そういったものについて移動支援事業ということで行っております。

 それから、相談支援事業ということで、それぞれ地域の中に相談支援事業者がございまして、本町ですとゆりの木とパンプキンハウスがなっておりますが、これらのところへ相談をされてケアプラン等を立てていただいた場合、そういった場合について行う相談支援事業、ほかにもいくつかの事業がございますが、これらの事業について当初見込みでは2,359万7,000円を見込んでおったわけですが、最終的に2,163万3,000円の所要額が必要になったということから、最終的に196万4,000円を減額しようというものでございます。

 内容的には、コミュニケーション支援事業、それから日常生活の用具関係等、それから今言った移動支援事業、これらが増えておりまして、あと、自立支援の運営協議会の負担金とかそういったものが減ってきたとか、そういったところがございまして、最終的には減額として職親委託事業も今回は1件なくなってしまったということもございますので、そういったところで減額になったということでございます。

 それからもう一点、グループホーム等の運営費扶助費になりますが、グループホーム運営費扶助につきましては、内容的には当初予算の中では744万円を見込んでおりました。そして、所要額といたしまして601万1,000円ということで、142万9,000円の減額をしようとするものです。

 内容は、グループホームへの入居を当初15人見込んでおりました。そしてまた、家賃関係についても17人一応見込んでおったわけですが、これが人数の減少等によりまして2名の減少ですか、そういったものもございましたので、そういったところで実質減額の補正をさせていただくというような形になっております。

 内容としては以上でございます。

          (「ホームレスの関係」と呼ぶ者あり)



◎社会福祉児童課長(佐藤重雄君) 本町のホームレスについては、例年1月から2月にかけて調査を実施しておりまして、本年度の中では2名おりまして、そのうち1名については、今現在土気のほうへ居住地を構えるということで、そのような状態で今推移しております。

 実際、今後の対応につきましては、県等にもまた詳細を報告した中で確認をしていきたいなというように考えております。

 以上です。



○議長(北田雅俊君) 生活環境課長、金坂 一君。

          (生活環境課長 金坂 一君 登壇)



◎生活環境課長(金坂一君) お答えいたします。

 生活環境課からは、予算書47ページ害虫駆除委託料、減額14万2,000円についてご説明をさせていただきます。

 これにつきましては、ご指摘のとおり害虫駆除はハチの巣、ハチの駆除でございます。この委託料でございまして、公共用地等にハチの巣等が発生した場合、利用者や町民の方々、そういった方々にご迷惑をかけるという観点から、我々のほうで緊急を要する場合に委託をするという形での費用でございまして、本年度、実績的には全くなかったということで減額をさせていただいたということでございます。

 なお、過去3年程度の実績ということでございますが、17年度は1件、これは水路ということで3万1,500円かかっております。次に18年度は2件ございまして、金額は1万500円、また1万5,750円と、一定してございません。これはハチの巣の状況と大きさ、そういった危険度によって異なるということでございます。

 以上でございます。



○議長(北田雅俊君) 管理課長、梅原英男君。

          (教育委員会管理課長 梅原英男君 登壇)



◎教育委員会管理課長(梅原英男君) 私のほうからは、中学校管理費13節委託料でございます。特殊建築物定期報告調査委託料ということで33万8,000円を減額しております。これについてお答えを申し上げます。

 この調査委託料の減額につきましては、ある一定規模の教育施設、これは建物が2階建てかつ200平米以上のものが対象となりまして、ほかにも要件がございますけれども、このような建物は、建築基準法で3年ごとに建物の状況を調査し、報告することが義務づけられております。主にこの調査の内容ですけれども火災関係が多く、避難経路などの調査が対象となっております。

 もう一点は、どこに委託をされたかということでございますけれども、これは、入札によりまして県内の設計業者を指名したところでございますけれども、委託業者につきましては、市町村建築研究所に委託をしてございます。

 以上でございます。



○議長(北田雅俊君) 内山 清君。



◆(内山清君) 最後にもう一点伺います。

 先ほど、ちょっとぼーっとしていたんですが、43ページの保育所運営費委託料の550万6,000円、この減額の理由について。



○議長(北田雅俊君) 社会福祉児童課長、佐藤重雄君。

          (社会福祉児童課長 佐藤重雄君 登壇)



◎社会福祉児童課長(佐藤重雄君) お答えいたします。

 43ページの13節保育所運営費委託料550万6,000円の減額の根拠でございますが、これにつきましては運営費委託ということで、本町には大竹保育園、そしてあさひ保育園の2園が私立保育園ということでございます。そちらへの運営費委託になります。

 内容といたしますと、基本的には措置費の基準額が減額改定を平成20年度において行われております。そういった関係で、年度当初と実績の中において基準単価が、措置額が変わったということから減額の補正をさせていただいたというもので、そしてまた運営費の中で、低年齢児の方が多いと1人当たりの運営費委託料は多くなるんですけれども、3歳以上児が多くなりますと、やはり3歳以上児については運営費委託料が低く抑えられるというようなところで、20年度については低年齢児の人員が減少傾向にあったというようなこともあわせまして、措置基準額と低年齢児の減少という2つの要素から補正の措置を図ったということであります。



○議長(北田雅俊君) 産業振興課長、木村常雄君。

          (産業振興課長 木村常雄君 登壇)



◎産業振興課長(木村常雄君) 私のほうからは、先ほど49ページから50ページにかけまして、環境にやさしい農業推進事業費223万1,000円の減額内容ということでご質問いただいております。

 その中に、まず1点目といたしまして、環境にやさしい農業推進事業奨励金200万の減額でございますけれども、これにつきましては、当初、事業費ということで一応400万ほど見込んでおりましたけれども、最終的には事業費の確定による減額補正でございます。内容でございますけれども、本年度から生産調整の実施対象者を対象といたしまして、それと利用権設定されていない農地については除外としております。

 あと、交付金の対象品目、件数でございますけれども、件数といたしまして19件、面積にいたしまして39.5ヘクタールでございます。対象品目につきましては、米、お茶、トウモロコシ、落花生、トマトでございます。

 次に、農業用廃プラスチック対策協議会補助金23万1,000円の減でございますけれども、これは、農業用廃プラスチックの不法投棄を防ぐために廃プラスチック適正処理事業を実施いたしまして、農村環境の保全と施設農業の健全な発展を図るものでございます。

 なお、当初、処理量を3万8,000キログラムという予定をしておりまして、キログラム当たり30円ということで114万円を見込んでおりました。最終的に実施処理量といたしまして3万8,000キログラムから3万290キログラムになりましたので、その差額分といたしまして23万1,000円を今回減額措置をさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(北田雅俊君) ほかに希望者はありませんか。

 上家初枝君。

          (上家初枝君 発言席着席)



◆(上家初枝君) 私のほうからは2点お伺いさせていただきます。

 122ページです。後期高齢者の医療保険につきましてなんですけれども、特別徴収保険料が6,214万3,000円減額になっております。これは大体何人ぐらいの方たちの未収になるのか。それとまた、もし後期高齢者が1年滞納であれば無資格、資格証が発行されるというようなことを伺っていますけれども、本町での今後の対応とかそのへんについてちょっと伺いたいと思います。

 それから、もう一点が177ページです。介護保険のところでございますけれども、介護予防サービス等諸費ということで5,372万4,000円が減額になっております。この予防の対象者が非常に少なくなっているのかどうか。また、結局は予防対象者の方々の限度額が使われていないのか、このへんについて伺いたいと思います。



○議長(北田雅俊君) 住民課長、根本辰夫君。

          (住民課長 根本辰夫君 登壇)



◎住民課長(根本辰夫君) お答えいたします。

 122ページの後期高齢者医療保険料のことでございますが、当初、特別徴収、要するに年金から引くということから普通徴収に変わってきてございます。そのようなことから減額、そしてまた普通徴収分が増えているということでございます。

 それから、資格証のことでございますけれども、1年間支払わなかった場合、それは支払う能力があって悪質なものということになろうかと思いますけれども、そういうものにつきましては、そういうことも検討せざるを得ないと思っております。

 以上でございます。

          (「特別徴収と普通徴収を合わせて未納者はどのくらいいらっしゃるんですか」と呼ぶ者あり)



◎住民課長(根本辰夫君) 未納者についてはちょっと今把握しておりませんので、後日報告いたします。



○議長(北田雅俊君) 健康介護課長、白鳥秀昭君。

          (健康介護課長 白鳥秀昭君 登壇)



◎健康介護課長(白鳥秀昭君) お答えいたします。

 保険給付費の中の介護予防サービス等諸費の減額についてでございます。これのまず算出の仕方、考え方でございますけれども、当年度の直近月まで、12月までの実績を見まして12カ月間の実績見込みを出し、当初予算との比較をしその差額を減額したものでございます。出し方はそういう出し方でございます。

 利用者の人数にその変化があったのかと。前年度と比べて当年度はどうかという意味だと思うんですけれども、人数的には、すみません、今ちょっと資料を持っていませんので、後ほど資料的なものをお出ししたいと思いますが、よろしいでしょうか。

 以上でございます。

          (「もう一点、結局その方たちが限度額いっぱい使われてないのではないかと」と呼ぶ者あり)



◎健康介護課長(白鳥秀昭君) 人数の件とあわせまして、後ほどお知らせさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

          (「すみません、休憩していただいて。後ほど資料をいただくと、今日これは採決ですので、資料をいただかないと採決参加できませんので」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) 暫時休憩いたします。

              午後1時31分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

              午後1時34分 再開



○議長(北田雅俊君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 住民課長、根本辰夫君。

          (住民課長 根本辰夫君 登壇)



◎住民課長(根本辰夫君) 失礼いたしました。

 普通徴収で未納者は220人でございます。それから、大きな減額の原因といたしましては、7割軽減から8割軽減、8.5割軽減ということで、軽減率も増えたということも大きな原因となっております。

          (発言する者あり)



○議長(北田雅俊君) 暫時休憩します。

              午後1時35分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

              午後1時37分 再開



○議長(北田雅俊君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 黒須俊隆君。

          (黒須俊隆君 発言席着席)



◆(黒須俊隆君) せっかくですので、あいている時間を使って1つ質問させていただきます。

 今、特別徴収と普通徴収との質問が上家議員からあったと思うんですが、これは、いわゆる源泉徴収と普通に現金もしくは振り込みか何かで払い込んだもののあれだと思うんですけれども、特別徴収のほうが2億2,000万のうち6,200万も減額というのは、これは、今回普通と特別の差額で合計するとマイナス5,000万近いわけですが、4,700万ですか、毎年そのくらいあるのか、それとも今回特別徴収のほうの見込みが違ったのか、どっちなんですか、お願いします。



○議長(北田雅俊君) 住民課長、根本辰夫君。

          (住民課長 根本辰夫君 登壇)



◎住民課長(根本辰夫君) お答えいたします。

 後期高齢者医療保険につきましては、昨年から始まったことですので、まだ見込みが足らなかったということもあるわけでございますが、そういうことでございます。



○議長(北田雅俊君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) 見込みが足らなかったというのは具体的にどういうことなのか、細かくちょっと教えてください。



○議長(北田雅俊君) 住民課長、根本辰夫君。

          (住民課長 根本辰夫君 登壇)



◎住民課長(根本辰夫君) 年度途中で軽減措置が変わったことが大きな原因かと思われます。7割から8.5割になったり、9割とか、そういうことでございます。



○議長(北田雅俊君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) その軽減措置が変わって、その分が一体いくらなんですか、6,200万のうち。



○議長(北田雅俊君) 暫時休憩いたします。

              午後1時40分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

              午後1時52分 再開



○議長(北田雅俊君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 健康介護課長、白鳥秀昭君。

          (健康介護課長 白鳥秀昭君 登壇)



◎健康介護課長(白鳥秀昭君) 大変時間がかかりまして恐縮でございます。

 お答えいたします。

 減額の手法につきましては、先ほど述べた考えのとおりであります。

 利用者数の変化でございますけれども、19年の12月時点、それから今年度20年の12月時点の対比で申し上げますと、19年の12月時点では267人、これは1カ月間の話です。それから、20年の12月につきましては1カ月373人、こういう人数の変化が、利用実態があらわれております。

 それから、介護予防サービスを使われた方々が限度額に対してどれくらいの割合で利用しているかと、こういった内容でございますけれども、限度額の80パーセント以上をお使いになった方が割合で申し上げますと14.1パーセント、4割から8割の方が41.6パーセント、2割から4割の利用の方が23.2パーセント、最後に2割未満のご利用の方が21.1パーセント、こういう利用割合でございました。

 以上でございます。



○議長(北田雅俊君) 上家初枝君。

          (上家初枝君 発言席着席)



◆(上家初枝君) 課長、そうしますと利用者は、実際にはこの予防にあたる方たちは増えているのに、今のお話ですと、利用をした方たちが非常に限度額よりも低いと。これは、やっぱり町のほうで、ある程度抑えているということにはなりませんか。



○議長(北田雅俊君) 健康介護課長、白鳥秀昭君。

          (健康介護課長 白鳥秀昭君 登壇)



◎健康介護課長(白鳥秀昭君) お答えいたします。

 利用者数の変化は、確かに19年12月、20年12月を比べますと増えております。そして、限度額の利用の割合でございますけれども、これについては、町の保険者として、あるいは健康介護課として、これに関して利用者の皆様方に対しては格段の抑えているとか勧めているとかということは、そういう発想のもとは全くございません。

 以上でございます。



○議長(北田雅俊君) 上家初枝君。



◆(上家初枝君) ありがとうございました。



○議長(北田雅俊君) 暫時休憩いたします。

              午後1時55分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

              午後2時04分 再開



○議長(北田雅俊君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 住民課長、根本辰夫君。

          (住民課長 根本辰夫君 登壇)



◎住民課長(根本辰夫君) 大変申しわけございません。

 広域連合からこの数字を載せたところでございますけれども、考えられる要因といたしましては、先ほどの軽減措置の関係、それから特別徴収から普通徴収になったということでございます。



○議長(北田雅俊君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) わかりました。終わります。



○議長(北田雅俊君) ほかに希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) では、異例ではございますけれども、この際、執行部の答弁をする方に申し上げます。

 このため、時間が今、約30分間無駄になってしまいました。補正予算というのはもう内容が限られておりますので、ふだんから十分勉強しておいていただいて、時間が空転しないようお願いいたします。

 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、委員会審査を省略することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、各案件に対する討論でありますが、討論の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第1号 平成20年度大網白里町一般会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号 平成20年度大網白里町老人保健特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号 平成20年度大網白里町後期高齢者医療特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号 平成20年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号 平成20年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号 平成20年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号 平成20年度大網白里町介護保険特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号 平成20年度大網白里町ガス事業会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号 平成20年度大網白里町病院事業会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第16 議案第13号 平成21年度大網白里町一般会計予算



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第16、議案第13号 平成21年度大網白里町一般会計予算案を議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第13号 平成21年度大網白里町一般会計予算案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 予算編成にあたりましては、財政の健全性を維持することを基本に、町税徴収率の向上や受益者負担の適正化等により財源の確保に努めるとともに、徹底した行財政改革や各種施策の厳しい選択を行い、予算全体の見直しを図ることといたしましたが、重要課題には積極的に取り組み、住民の安全・安心な生活を重視した予算編成といたしました。

 その結果、歳入歳出予算額につきましては、それぞれ対前年度比3.0パーセント増の114億8,600万円を計上しようとするものでございます。

 以下、その概要についてご説明を申し上げます。

 歳入につきましては、町税と地方交付税はそれぞれ前年度並みの額を計上しておりますが、景気の悪化や減税の実施等により各種交付金は軒並み減額となる見込みです。町債は、建設事業債が起債対象事業費の増額により対前年度比41.5パーセント増、臨時財政対策債が地方財政対策として発行可能額が増額されたことにより対前年度比55.2パーセント増と、それぞれ増額を見込んでおります。

 また、その他の歳入科目につきましても内容を精査し適切に計上した結果、財源不足補填のための基金繰り入れは、対前年度比19.8パーセント減となっております。

 次に、歳出につきましては、安全・安心な教育環境整備のための小・中学校の耐震化対策事業、妊婦健診の公費負担拡充等の少子化対策事業、大網駅東土地区画整理事業をはじめとする都市基盤整備事業、通学路、生活道路の安全確保のための瑞穂地区土地改良区域内整備事業を重点事業と位置づけ、中でも小・中学校の耐震化対策事業を最重点事業として、対前年度比330.4パーセント増の2億6,980万円を計上しております。

 さらに、重点事業以外にも、生活に関連した喫緊な諸課題に対応するための事業に予算を配分するとともに、その他の経費につきましても内容を精査の上、所要額を計上しております。

 以上が議案第13号の提案の理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております案件に対して質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  動議の提出

          (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) 岡田憲二君。



◆(岡田憲二君) この際、動議を提出いたします。

 ただいま議題に供されております議案第13号 平成21年度大網白里町一般会計予算案につきましては、8人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置いたしまして、これに付託して審議されるよう要望いたします。(拍手)



○議長(北田雅俊君) ただいま岡田憲二君から、議案第13号について、8人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。

 よって、本動議を直ちに議題として採決いたします。

 本動議のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、8人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上審査されたいとの動議は可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条の規定により、黒須俊隆君、山田繁子君、加藤岡美佐子君、田中吉夫君、峰尾博子君、中村 正君、江沢 清君、内山 清君、以上の8人を指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、予算特別委員会の委員はただいま指名のとおり選任することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第17 議案第14号 平成21年度大網白里町国民健康保険特別会計予算



△日程第18 議案第15号 平成21年度大網白里町老人保健特別会計予算



△日程第19 議案第16号 平成21年度大網白里町後期高齢者医療特別会計予算



△日程第20 議案第17号 平成21年度大網白里町救護施設事業特別会計予算



△日程第21 議案第18号 平成21年度大網白里町土地取得事業特別会計予算



△日程第22 議案第19号 平成21年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算



△日程第23 議案第20号 平成21年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算



△日程第24 議案第21号 平成21年度大網白里町介護保険特別会計予算



△日程第25 議案第22号 平成21年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第17、議案第14号 平成21年度大網白里町国民健康保険特別会計予算案、日程第18、議案第15号 平成21年度大網白里町老人保健特別会計予算案、日程第19、議案第16号 平成21年度大網白里町後期高齢者医療特別会計予算案、日程第20、議案第17号 平成21年度大網白里町救護施設事業特別会計予算案、日程第21、議案第18号 平成21年度大網白里町土地取得事業特別会計予算案、日程第22、議案第19号 平成21年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算案、日程第23、議案第20号 平成21年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算案、日程第24、議案第21号、平成21年度大網白里町介護保険特別会計予算案、日程第25、議案第22号 平成21年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算案、以上9案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第14号から議案第22号までの9議案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 はじめに、議案第14号 平成21年度大網白里町国民健康保険特別会計予算案でございますが、本案は、歳入歳出予算額をそれぞれ対前年度比6.0パーセント増の50億6,812万4,000円としようとするものでございます。増額の要因は、保険給付費の増額であります。

 次に、議案第15号 平成21年度大網白里町老人保健特別会計予算案でございますが、本案は、歳入歳出予算額をそれぞれ対前年度比98.7パーセント減の404万6,000円としようとするものでございます。老人保健事業につきましては、平成19年度をもって終了しておりますが、請求等の期間の関係で精算に係る所要額を措置するものでございます。

 次に、議案第16号 平成21年度大網白里町後期高齢者医療特別会計予算案でございますが、本案は、歳入歳出予算額をそれぞれ対前年度比11.2パーセント減の3億811万1,000円としようとするものでございます。平成21年度におきましては、国の保険料軽減対策により減額を見込んでおります。

 次に、議案第17号 平成21年度大網白里町救護施設事業特別会計予算案でございますが、本案は、歳入歳出予算額をそれぞれ対前年度比2.0パーセント減の2億1,405万2,000円としようとするものでございます。本会計は、房総平和園の管理運営費を計上しており、事業内容については前年度と大きな差異はございませんが、職員の退職等により人件費が減額となっております。

 次に、議案第18号 平成21年度大網白里町土地取得事業特別会計予算案でございますが、本案は、歳入歳出予算額をそれぞれ対前年度比97.3パーセント減の140万3,000円としようとするものでございます。平成21年度は、大網駅東土地区画整理地内の保留地購入を見送るため、本会計が所管する基金の運用益に係る予算を主に措置しております。

 次に、議案第19号 平成21年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算案でございますが、本案は、歳入歳出予算額をそれぞれ対前年度比18.2パーセント減の16億7,853万1,000円としようとするものでございます。主な減額要因は、公的資金繰上償還額や浄化センター建設に係る経費の減額であります。

 次に、議案第20号 平成21年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算案でございますが、本案は、歳入歳出予算額をそれぞれ対前年度比6.5パーセント増の1億5,210万2,000円としようとするものでございます。本会計では、例年どおり処理場の維持管理に要する経費及び公債費を主に計上してございます。

 次に、議案第21号 平成21年度大網白里町介護保険特別会計予算案でございますが、本案は、歳入歳出予算額をそれぞれ対前年度比2.0パーセント増の25億4,394万8,000円としようとするものでございます。主な増額要因は、平成21年度に介護報酬の改定が実施されることに伴う保険給付費の増額でございます。

 最後に、議案第22号 平成21年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算案でございますが、本案は、歳入歳出予算額をそれぞれ対前年度比11.0パーセント減の4億1,877万9,000円としようとするものでございます。引き続き、重点事業に位置づけられている大網駅東土地区画整理事業の推進を図るための必要経費を計上しておりますが、平成21年度におきましては、移設補償費等の建設費が減額となる見込みです。

 以上が議案第14号から議案第22号までの提案の理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております各案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、先ほど設置されました予算特別委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第14号から議案第22号までの9案件は予算特別委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第26 議案第23号 平成21年度大網白里町ガス事業会計予算



△日程第27 議案第24号 平成21年度大網白里町病院事業会計予算



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第26、議案第23号 平成21年度大網白里町ガス事業会計予算案、日程第27、議案第24号 平成21年度大網白里町病院事業会計予算案、以上2案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第23号及び議案第24号の2議案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 はじめに、議案第23号 平成21年度大網白里町ガス事業会計予算案でございますが、本案は、平成21年度の供給戸数を1万2,000戸、年間供給量を800万5,000立方メートルと見込み、この業務予定量に基づき製品売り上げ等のガス事業収益を7億3,328万5,000円、売上原価等のガス事業費を7億1,522万5,000円計上しようとするものでございます。

 また、導管等の建設改良費等、資本的支出を1億6,310万2,000円、その財源となる工事負担金を4,908万3,000円と見込み、不足分につきましては、過年度分損益勘定留保資金及び当年度消費税資本的収支調整額をもって補填しようとするものでございます。

 次に、議案第24号 平成21年度大網白里町病院事業会計予算案でございますが、本案は、平成21年度の入院1日平均患者数を85人、外来1日平均患者数を310人と見込み、この業務予定量に基づき、医業収益等の病院事業収益、医業費用等の病院事業費用をそれぞれ19億5,374万1,000円計上しようとするものでございます。

 また、企業債償還金や医療機器購入費等の資本的支出を1億1,230万円、この財源となる一般会計出資金や公営企業債等の資本的収入を8,295万3,000円と見込み、不足分につきましては、当年度損益勘定留保資金をもって補填しようとするものでございます。

 以上が議案第23号及び議案第24号の提案の理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております各案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、先ほど設置されました予算特別委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第23号及び議案第24号は予算特別委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第28 議案第25号 大網白里町職員定数条例の一部を改正する条例の制定に

         ついて



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第28、議案第25号 大網白里町職員定数条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第25号 大網白里町職員定数条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、国保大網病院の医療看護体制の充実及び夜間救急への対応のため、国保大網病院の職員定数を引き上げるとともに、全庁的な業務の均衡を図るため、国保大網病院以外の職員数を減じようとするものでございます。

 改正内容といたしましては、国保大網病院の職員定数を「100人」から「107人」に、町長の事務部局内の国保大網病院以外の職員数を「305人」から「298人」にするものでございます。

 以上が議案第25号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第25号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第29 議案第26号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す

         る条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第29、議案第26号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第26号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、非常勤特別職の根拠規定の改廃などに伴い、所要の改正をしようとするものでございます。

 以上が議案第26号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第26号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第30 議案第27号 大網白里町ガス事業の設置等に関する条例の一部を改正

         する条例の制定について



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第30、議案第27号 大網白里町ガス事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第27号 大網白里町ガス事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、経営の基本である供給戸数を改正しようとするものであり、平成10年7月の改正以降、供給戸数が堅調に増加してきた結果、平成21年度中に予定数に達する見込みとなったため、今後の予定も含め供給戸数を改めようとするものです。

 以上が議案第27号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、産業建設常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第27号は産業建設常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第31 議案第28号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定に

         ついて



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第31、議案第28号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第28号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、平成21年度から平成23年度までの介護保険事業計画の策定に伴い、保険料基準額を年額「4万6,200円」から年額「4万7,640円」とする保険料に改めるとともに、介護保険法施行令附則第9条第1項及び第2項の改正に伴い、保険料の区分のうち従来の第4段階を2分割することにより、町民税非課税者で収入が一定以下の場合について保険料を引き下げることが可能となるよう改正するものであります。

 以上が議案第28号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、文教福祉常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第28号は文教福祉常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第32 議案第29号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部

         を改正する条例の制定について



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第32、議案第29号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第29号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、町の財政状況を勘案し、現在行っております町長等の給料及び職員の管理職手当の減額措置を平成22年3月31日まで延長しようとするものでございます。

 以上が議案第29号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第29号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第33 議案第30号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条

         例の制定について



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第33、議案第30号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第30号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、平成20年の人事院及び人事委員会の勧告の趣旨に基づいて職員の勤務時間を改定しようとするものです。改正内容といたしましては、職員1日の勤務時間を8時間から7時間45分に短縮するとともに、休息時間を廃止するものでございます。

 以上が議案第30号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第30号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第34 議案第31号 契約の変更について



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第34、議案第31号 契約の変更についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第31号 契約の変更について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、平成18年6月定例町議会において議決されました大網白里町公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する基本協定の協定額であります。この協定額5億7,000万円を1億2,600万円減額し、4億4,400万円に変更しようとするものでございます。

 内容につきましては、浄化センターの流入汚水量の増加に伴う汚泥処理施設の増設工事を、平成18年度から平成20年度までの3カ年事業として、日本下水道事業団に委託して建設を進めてまいりましたが、間もなくすべての工事が完了する見込みとなったことから、平成21年1月に全体の事業費も確定し、協定額が減額されることとなりました。

 よって、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この契約の変更につきまして議会の議決を求めるものでございます。

 以上が議案第31号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

 黒須俊隆君。

          (黒須俊隆君 発言席着席)



◆(黒須俊隆君) 変更前から変更後にこれだけ差額があった理由を教えてください。



○議長(北田雅俊君) 下水道課長、武藤聖一君。

          (下水道課長 武藤聖一君 登壇)



◎下水道課長(武藤聖一君) お答えいたします。

 内容でございますが、当初設計された工事内容につきまして、発注をする際の入札、設計を執行する前に再度精査いたしまして、設計当時よりも適正なものを選定するようにいたしております。例えば機械で申し上げれば、想定していた設備機械と同等の機能を有していながら廉価な最新機種があれば、これを使うというふうに考えております。

 このことから、建設工事、設備工事、電気工事等で設計された内容を精査し変更したこと、また下水道事業団が実施した入札による差金が生じたことが、今回、協定額を減額する理由でございます。



○議長(北田雅俊君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) ちょっとよくわからないんですけれども、これは当初の協定の中に入っていたことなのか、それとも減額するにあたって日本下水道事業団が一方的に、こういうふうにやったら減額になりましたという形なのか。どういうふうな形で減額になっていくのか、その過程みたいなものをお願いしたいんですが。



○議長(北田雅俊君) 下水道課長、武藤聖一君。

          (下水道課長 武藤聖一君 登壇)



◎下水道課長(武藤聖一君) 減額の過程ということでございまして、下水道事業団とうちのほうの担当職員とで定期的に打ち合わせをやっておりまして、その中で仕様の変更が生じたりいたします。その中の金額を積み上げていって、例えば電気の工事が終わる時点で上限がはっきりしますので、その時点で金額をまず確認します。その金額の積み上げ、建築の建設工事とか、あとは場内の整備の工事とか、何種類かございますので、それを積み上げていった上限の差がまず出ます。それで、下水道事業団から、設計当時の金額と比較してこの程度減額になりますという数字が来ます。

 それとあと、事業団のほうで、自分のところで工事しませんので入札をして、そういう専門業者に工事をやらせるというときにまた入札をやりますので、設計価格と入札価格の差額が出ます。それを下水道事業団から報告を受けまして、その両方を合わせた額が、あと経費も入るんですけれども、合わせた額を工事が終わる都度うちのほうに示してきますので、それを今回ずっと積み上げてきまして、当初の協定額と全体、すみません、当初の基本協定は全体の工事費を基本協定で結んでおりますので、全体が終わった時点で確定した金額で変更契約というか変更協定を結んで、それに基づいて精算するという形になっております。

 以上です。



○議長(北田雅俊君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) 当初の基本協定の段階で大ざっぱ過ぎたんじゃないんですか。そのへんのところはうまく答えられるかどうかわからないでしょうけれども。



○議長(北田雅俊君) 下水道課長、武藤聖一君。

          (下水道課長 武藤聖一君 登壇)



◎下水道課長(武藤聖一君) 大ざっぱではなかったかというお話ですけれども、確かに、協定を結んだ中で工事をやっていますので、それ以上の工事費を出すのは非常に難しい。多少安全を見ているのかとは思いますけれども、今回は、先ほど申し上げましたように理由がはっきりしておりますので、その減額でございますので、どう答えていいか難しいんですが、具体的に言いますと、仕様変更による減額でございますが、合計で8,648万8,000円、入札差金が3,951万2,000円、これが内訳になっておりますので、それを大ざっぱと考えるか内容を精査した結果と考えるかは、ちょっと私の感じとしては言いにくいことでございますけれども。

 以上です。



○議長(北田雅俊君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) 終わります。



○議長(北田雅俊君) ほかに希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第31号 契約の変更についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第35 議案第32号 大網白里町市民農園の指定管理者の指定について



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第35、議案第32号 大網白里町市民農園の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第32号 大網白里町市民農園の指定管理者の指定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、農業体験を通じて都市と農村の交流を図り、町の農業に対する理解を深めることを目的に設置しております大網白里町市民農園につきまして、現在の指定管理期間が3月31日をもって満了することから、4月からの指定管理者を指定するにあたり、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。

 以上が議案第32号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、産業建設常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第32号は産業建設常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第36 議案第33号 町道の廃止及び変更並びに認定について



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第36、議案第33号 町道の廃止及び変更並びに認定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第33号 町道の廃止及び変更並びに認定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、瑞穂地区経営体育成基盤整備事業区域内における町道について、(仮称)地域活力基盤創造交付金による道路整備を実施するにあたり、町道の路線廃止、一部区間の路線変更、路線認定を行うものであり、道路法第10条第3項及び第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 以上が議案第33号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、産業建設常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第33号は産業建設常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第37 議案第34号 町道の廃止及び認定について



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第37、議案第34号 町道の廃止及び認定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第34号 町道の廃止及び認定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、昭和61年に全町一括により町道認定を行った路線ですが、地権者からの申し入れ等により検討を行ったところ修正が必要であると判明したことから、道路法第10条第3項及び第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 以上が議案第34号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、産業建設常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第34号は産業建設常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第38 議案第35号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数

         の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正

         する規約の制定に関する協議について



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第38、議案第35号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第35号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、浦安市市川市病院組合及び香取市東庄町清掃組合が解散し、千葉県市町村総合事務組合から脱退することに伴い、千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定について、地方自治法第286条第1項の規定により関係地方公共団体と協議するにあたり、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 以上が議案第35号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第35号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第39 議案第36号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同

         意を求めることについて



△日程第40 議案第37号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同

         意を求めることについて



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第39、議案第36号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、日程第40、議案第37号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、以上2案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第36号及び議案第37号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、提案の理由をご説明申し上げます。

 はじめに、議案第36号でございますが、本案は、固定資産評価審査委員会委員の加藤 典氏の任期が本年3月31日をもって満了するにあたり、再度、加藤氏を選任しようとするものでございます。

 加藤氏は、3期9年間にわたり固定資産評価審査委員会委員を務めてきたところであり、経験・識見ともに豊富なことからまさに適任でありますので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 次に、議案第37号でございますが、本案は、固定資産評価審査委員会委員の秋葉芳秀氏の任期が本年3月31日をもって満了するにあたり、再度、秋葉氏を選任しようとするものでございます。

 秋葉氏は、1期3年間にわたり固定資産評価審査委員会委員を務めてきたところであり、経験・識見ともに豊富なことからまさに適任でありますので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 以上が議案第36号及び議案第37号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(北田雅俊君) ただいま議題に供しております各案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

 上家初枝君。

          (上家初枝君 発言席着席)



◆(上家初枝君) 私は、加藤さんにつきまして、非常に経験豊富な方ということで異存はないんですけれども、年齢的なことを考えまして、78歳、この1期が3年間ということでございますので、このへんにつきまして、どういうような形で今回ご推薦になられたのかちょっと伺いたいと思うんです。



○議長(北田雅俊君) 税務課長、池田清治君。

          (税務課長 池田清治君 登壇)



◎税務課長(池田清治君) お答えいたします。

 今回の加藤氏は、年齢的には78歳ということになりますけれども、今、固定資産評価審査委員会の委員が3名おりますけれども、実際に全部税理士の方にやっていただいております。その中で、加藤氏におきましては、大網白里町、これは東金管内ですけれども、その中でも代表格であるという中で、なおかつ経験豊富ということで引き続き選定いたしました。

 よろしくお願いいたします。



○議長(北田雅俊君) 上家初枝君。



◆(上家初枝君) 健康上は非常にお元気な方でいらっしゃいますね。



○議長(北田雅俊君) 税務課長、池田清治君。

          (税務課長 池田清治君 登壇)



◎税務課長(池田清治君) はい、そのとおりです。



○議長(北田雅俊君) ほかに希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第36号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第36号は原案のとおり同意することに決しました。

 次に、議案第37号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(北田雅俊君) 起立総員。

 よって、議案第37号は原案のとおり同意することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第41 休会について



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第41、休会についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 明20日から24日までの5日間を委員会審査及び休日のため休会といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、2月25日は定刻から会議を開きます。

 本日はこれにて散会いたします。

 ここでご連絡申し上げます。

 先ほど設置されました予算特別委員会の各委員は、第1会議室に速やかにご参集願います。また、予算特別委員会終了後、文教福祉常任委員会が開催されますので、文教福祉常任委員会の各委員は第1会議室にお集まりください。

 以上です。

 どうもご苦労さまでした。

              午後3時04分 散会