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千葉県 大網白里市

平成16年  2月 定例会 02月27日−01号




平成16年  2月 定例会 − 02月27日−01号









平成16年  2月 定例会



          平成16年2月大網白里町議会定例会会議録

1.招集期日 平成16年2月27日(金)

2.招集場所 大網白里町議会議場

3.現在議員 22名でその氏名は次のとおり

     黒須俊隆君       花澤政広君

     山田繁子君       本間誠一君

     上家初枝君       加藤岡美佐子君

     大村敏也君       倉持安幸君

     田中吉夫君       峰尾博子君

     瀧澤正之君       北田雅俊君

     高知尾 進君      中村 正君

     吉田喜久夫君      岡田憲二君

     内山孝次郎君      中村勝男君

     板倉靜雄君       萱生敏雄君

     江沢 清君       内山 清君

4.説明のため出席した者の職氏名

  町長       堀内慶三君    助役       市原信幸君

  収入役

           大塚成美君    秘書広報課長   梅原英男君

  職務代理者

  総務課長     鈴木行夫君    財政課長     内山芳昭君

                    税務課長兼

  企画政策課長   北田光夫君             鵜沢邦男君

                    ガス事業課長

  都市整備課長   那須宜夫君    建築指導課長   武藤聖一君

  建設課長     三枝 孝君    下水道課長    片岡隆男君

  住民課長     吉原正明君    健康福祉課長   金坂重信君

  産業振興課長   古山正洋君    生活環境課長   江口 寿君

  保険年金課長   池田清治君    大網病院事務長  中村 勉君

                    教育委員会

  房総平和園長   古川和扶君             島嵜善久君

                    教育長

  教育委員会             教育委員会

           佐藤重雄君             白石孝昭君

  管理課長              生涯学習課長

  教育委員会             農業委員会

           伊藤靖雄君             佐久間 勇君

  スポーツ振興課長          事務局長

  代表監査委員   安藤正義君

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長   白鳥秀昭     係長       石井繁治

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    平成16年2月27日(金)

◯議事日程(第1号)

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期の決定

 第3 事務方針の説明

 第4 請願の取り下げについて

 第5 議案第1号 平成15年度大網白里町一般会計補正予算

 第6 議案第2号 平成15年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算

 第7 議案第3号 平成15年度大網白里町老人保健特別会計補正予算

 第8 議案第4号 平成15年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算

 第9 議案第5号 平成15年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算

 第10 議案第6号 平成15年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算

 第11 議案第7号 平成15年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算

 第12 議案第8号 平成15年度大網白里町介護保険特別会計補正予算

 第13 議案第9号 平成15年度大網白里町ガス事業会計補正予算

 第14 議案第10号 平成15年度大網白里町病院事業会計補正予算

 第15 議案第11号 平成16年度大網白里町一般会計予算

 第16 議案第12号 平成16年度大網白里町国民健康保険特別会計予算

 第17 議案第13号 平成16年度大網白里町老人保健特別会計予算

 第18 議案第14号 平成16年度大網白里町救護施設事業特別会計予算

 第19 議案第15号 平成16年度大網白里町土地取得事業特別会計予算

 第20 議案第16号 平成16年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算

 第21 議案第17号 平成16年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算

 第22 議案第18号 平成16年度大網白里町介護保険特別会計予算

 第23 議案第19号 平成16年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算

 第24 議案第20号 平成16年度大網白里町ガス事業会計予算

 第25 議案第21号 平成16年度大網白里町病院事業会計予算

 第26 議案第22号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第27 議案第23号 町長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第28 議案第24号 大網白里町教育委員会教育長の給与及び旅費等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第29 議案第25号 特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第30 議案第26号 大網白里町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第31 議案第27号 証人等の費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第32 議案第28号 大網白里町長寿者祝金条例の一部を改正する条例の制定について

 第33 議案第29号 大網白里町特別会計条例の一部を改正する条例の制定について

 第34 議案第30号 大網白里町下水道条例の一部を改正する条例の制定について

 第35 議案第31号 大網白里町廃棄物減量等推進審議会の設置に関する条例及び大網白里町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第36 議案第32号 大網白里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第37 議案第33号 大網白里町情報公開条例の一部を改正する条例の制定について

 第38 議案第34号 大網白里町個人情報保護条例の全部を改正する条例の制定について

 第39 議案第35号 大網白里町行政財産目的外使用料条例の制定について

 第40 議案第36号 大網白里町精神障害者居宅介護等事業手数料徴収条例の制定について

 第41 議案第37号 大網白里町市民農園の設置及び管理に関する条例の制定について

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◯本日の会議に付した事件

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 事務方針の説明

 日程第4 請願の取り下げについて

 日程第5 議案第1号 平成15年度大網白里町一般会計補正予算

 日程第6 議案第2号 平成15年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算

 日程第7 議案第3号 平成15年度大網白里町老人保健特別会計補正予算

 日程第8 議案第4号 平成15年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算

 日程第9 議案第5号 平成15年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算

 日程第10 議案第6号 平成15年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算

 日程第11 議案第7号 平成15年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算

 日程第12 議案第8号 平成15年度大網白里町介護保険特別会計補正予算

 日程第13 議案第9号 平成15年度大網白里町ガス事業会計補正予算

 日程第14 議案第10号 平成15年度大網白里町病院事業会計補正予算

 日程第15 議案第11号 平成16年度大網白里町一般会計予算

 日程第16 議案第12号 平成16年度大網白里町国民健康保険特別会計予算

 日程第17 議案第13号 平成16年度大網白里町老人保健特別会計予算

 日程第18 議案第14号 平成16年度大網白里町救護施設事業特別会計予算

 日程第19 議案第15号 平成16年度大網白里町土地取得事業特別会計予算

 日程第20 議案第16号 平成16年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算

 日程第21 議案第17号 平成16年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算

 日程第22 議案第18号 平成16年度大網白里町介護保険特別会計予算

 日程第23 議案第19号 平成16年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算

 日程第24 議案第20号 平成16年度大網白里町ガス事業会計予算

 日程第25 議案第21号 平成16年度大網白里町病院事業会計予算

 日程第26 議案第22号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第27 議案第23号 町長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第28 議案第24号 大網白里町教育委員会教育長の給与及び旅費等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第29 議案第25号 特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第30 議案第26号 大網白里町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第31 議案第27号 証人等の費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第32 議案第28号 大網白里町長寿者祝金条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第33 議案第29号 大網白里町特別会計条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第34 議案第30号 大網白里町下水道条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第35 議案第31号 大網白里町廃棄物減量等推進審議会の設置に関する条例及び大網白里町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第36 議案第32号 大網白里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第37 議案第33号 大網白里町情報公開条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第38 議案第34号 大網白里町個人情報保護条例の全部を改正する条例の制定について

 日程第39 議案第35号 大網白里町行政財産目的外使用料条例の制定について

 日程第40 議案第36号 大網白里町精神障害者居宅介護等事業手数料徴収条例の制定について

 日程第41 議案第37号 大網白里町市民農園の設置及び管理に関する条例の制定について

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              午前10時45分 開会

 出席議員 22名

 欠席議員 なし



○議長(吉田喜久夫君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は22名であります。定足数に達しておりますので、これより平成16年2月大網白里町定例町議会を開会いたします。

 諸般の報告は朗読を省略し、机上に配付してあります印刷物によりご了承を願います。

 なお、今期定例会までに受理した請願は、机上に配付してあります文書表のとおり、所管の常任委員会に付託しましたので、ご報告申し上げます。

 これより会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(吉田喜久夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。

 今期2月定例議会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、大村敏也君、倉持安幸君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は本日から3月23日までの26日間といたしたいと思いますが、これに異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認めます。

 よって、今期定例会の会期は、本日から3月23日までの26日間と決定いたしました。

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△日程第3 事務方針の説明



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第3、事務方針の説明を議題といたします。

 町長より事務方針の説明に関する発言を求められていますので、この際、これを許可します。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) 皆さん、おはようございます。ご苦労さまでございます。

 本日ここに2月定例町議会を招集し、当面する諸案件について審議をお願いすることといたしました。今回提案いたしました案件は、平成15年度各会計の補正予算案及び平成16年度各会計当初予算案、条例の一部改正及び全部改正案並びに条例の新規制定案など37議案でございます。

 平成15年度も残すところわずかとなり、年度当初に予定いたしました諸事業も順調に推移しておりますが、新年度に向けた締めくくりの時期といたしまして、さらに鋭意遂行してまいります。

 また、この際でございますので、平成16年度の予算編成方針並びに町政が当面する諸問題について申し上げ、議員の皆様と町民の皆様のご理解とご協力をお願いするものであります。

 また本年は、大網白里町が昭和29年12月1日に誕生してから50年目を迎える記念すべき年でございます。町制施行50周年を祝福し、次なる市制へのステップとして、我が大網白里町を町民の皆様が「住んでよかった」と実感していただくとともに、町の豊かな自然、文化、歴史を改めて認識していただけるよう各種記念事業を計画し、実施してまいる所存でございます。

 初めに、平成16年度の予算編成方針並びに財政関係について申し上げます。

 国の経済情勢につきましては、月例経済報告の中で「長引く景気低迷にようやく上向きの兆候が見え始めている」としていますが、回復基調とはいえ、大企業の業績や設備投資は好調なものの、中小企業や地方にはその兆しは余り実感することができないのが現状でございます。

 平成16年度におけます国の景気・経済の展望につきましては、引き続き民需中心の緩やかな回復過程を辿るものと見込まれ、デフレ傾向は継続し、需要の回復に加え、政府・日銀が一体となった金融不安への取り組みを進めることにより、デフレ圧力は徐々に低下していき、その結果、国内総生産については、物価変動の影響を除き、実質成長率を1.8パーセント程度と予測をしております。

 また、新年度の国の予算案につきましては、これまでの「改革断行予算」という基本路線を継続した上で、活力ある経済社会と持続的な財政構造の構築を図っていく必要から、「官から民へ」「国から地方へ」「利用者の選択の拡大へ」「ハードからソフトへ」をキーワードとした基本的考え方に沿って、歳出全体にわたり徹底的な見直しによる歳出の抑制を一層推進していくとしております。

 また、地方歳出につきましても、地方財政計画の中で、国の歳出見直しに合わせて、民間委託の推進などによる既存事務事業の見直しや国庫補助負担金の廃止・縮減による補助事業の抑制、定員の計画的削減による給与関係経費の圧縮、そして地方単独建設事業の抑制を行うことにより、歳出を徹底的に抑制するとしております。

 これにより、年末に決着しました地方財政対策におきましては、地方財政計画の総額は前年度比1.8パーセント減の84兆6,700億円と3年連続で減少、出口ベースの地方交付税は6.5パーセント減の16兆8,900億円と4年連続の減少であり、3年間の延長が決まった臨時財政対策債を合わせた実質的な交付税相当額の総体規模は、今年度と比べて12パーセント減額されることとなります。

 地方への権限委譲や国庫補助金の廃止・縮減に伴う税源移譲が不十分な中で、交付税の削減のみが突出しており、地方財政にとって非常に厳しいものとなっております。

 このような中、本町の新年度予算の編成に当たりましては、昨年10月末に予算編成方針及び重点施策を示してスタートしたところでございますが、扶助費・公債費といった義務的経費が増加する一方で、町税・普通交付税を主とする経常的一般財源が大幅に減少する見込みであることから、歳出総額の抑制に努めるとともに、常に費用対効果を念頭に置き、限られた財源を緊急性、必要性の高い事業へ重点配分して編成したところでございます。

 歳入面につきましては、所得の減少、地価の下落により、住民税、固定資産税ともに2年連続で前年予算額を下回り、町税全体でも前年度を割り込む見込みであります。

 さらに、国・県から補助金や負担金については、一般財源化や廃止・縮小などの縮減化に向けた制度改正が進み、扶助費関係を除いては減少するものと予測しております。三位一体改革による影響といたしましては、普通交付税と臨時財政対策債を合わせた額が15年度の決算見込みに対して4億7,000万円余り減少する見通しであることと、国庫補助負担金が7,500万円程度一般財源化され、これに対して移譲される財源として新設された所得譲与税を7,000万円ほど見込んでおります。

 一方、歳出につきましては、扶助費・公債費といった義務的経費の増加に加え、行政組合、清掃組合などの一部事務組合への負担金や介護保険など各保険事業会計の繰出金並びに他会計への繰出金についても義務的経費化しており、増加傾向にあることなどから、各業務委託費や需用費関係など、内部管理経費の一層の節減・合理化を図るとともに、投資的経費につきましても緊急性や事業効果を考慮して計上し、歳出総額の抑制に努めたところであります。

 今後の財政運営につきましては、国における地方財政構造の見通しや三位一体改革の具体的内容を早期に公表し、また地方の意見を反映させた改革となるよう、全国町村会など地方6団体を通じて政府に求めていくとともに、歳出のさらなる合理化・効率化を図るべく不断の検討を重ね、自立可能な財政への転換を図っていくことが課題であると考えているところでございます。

 次に、企画政策関係について申し上げます。

 まず、事務事業評価制度について申し上げます。

 地方分権化時代を迎え、地方自治体として「自助」「自立」が求められている中で、行政評価制度は、財政の健全化、行政の効率化、事務事業の改善・合理化、さらには職員の意識改革など、成果重視型の行政サービスを確立する手法として注目されております。

 このことから、本町におきましても平成17年度の導入を目指し、平成15年度及び16年度の継続事業として現在作業中でございますが、町の実情に見合った環境づくりや制度の構築を図ってまいります。

 次に、市制準備について申し上げます。

 本町の2月1日現在の人口は4万9,674人であります。わずかではございますが、人口は確実に増加しており、来年実施されます国勢調査後の市制施行も現実味を帯びてまいりました。

 市制施行は、自立的自治体として、都市的イメージを強めるものであり、市民としての住民意識の高揚、県内外に対しての成長、発展する都市として知名度などの効果を生み、企業誘致や企業活動の活性化、各種民間サービスの充実など、地域環境において有形・無形の効果をもたらし、本町の新たな前進のためのステップとして大いに期待されるものでございます。

 現在、人口増加策について企画政策課を中心に検討中でございますが、その一環として、去る2月15日に、千葉そごう前広場において人口増加対策キャンペーンを実施したところでございます。

 今後も、適宜、人口増加策を検討実施してまいります。

 また、市制施行の準備を進めるに当たりましては、現在、企画政策課内に準備班を設置してありますが、今後、県や関係機関等との協議、調整等を進めるに当たり、近年、市となった先進市における市制施行準備の内容について、最新の情報収集に努めながら、市制施行に必要な諸準備に取り組んでまいります。

 次に、介護保険事業について申し上げます。

 本制度が施行されて4年近くを経過したところですが、要介護・要支援認定者数は1月末現在で1,175人となり、前年同月比で14.3パーセントの147人増という状況であります。

 サービス利用者数は、11月末現在で958人、うち在宅利用738人、施設利用220人であり、利用率は82.1パーセントとなっております。

 保険給付費の支出額は、一月当たり1億4,325万円となり、前年比で21.1パーセント、金額にして約2,496万円の伸びとなっております。

 このように、保険給付費も増加の一途をたどる中、自立支援、在宅重視という介護保険制度の趣旨から、一人一人の利用者にとって良質で効率的なサービスが提供されているか課題となっております。このことを踏まえ、新年度は給付実績データを分析することにより、介護費用の適正化に努めるとともに、介護保険運営協議会におきましても、事業計画の達成状況の点検・評価を行い、円滑かつ適正な事業運営を進めていく所存であります。

 次に、健康福祉関係について申し上げます。

 初めに、社会福祉関係につきましては、身体障害者児及び知的障害者児を対象とする支援費制度は2年目を迎え、徐々に利用者が増加してきております。今後も制度の周知についてさらに努めてまいります。

 次に、障害者計画に位置づけております身体障害者のための施設整備につきましては、民間活力を導入した通所授産施設の整備を計画しております。職能訓練等を目的とした指導施設といたしまして、また重度障害者のための在宅サービス提供施設として多面的整備を図ってまいります。

 次に、高齢者福祉関係では、寝たきりや要介護状態にならない明るく健康で生き生きとした在宅生活が送れるよう、新たな介護予防事業と生活支援事業といたしまして、従来の施策に加え、新年度からは「軽度生活援助事業」並びに「高齢者の生きがいと健康づくり推進事業」に取り組んでまいります。

 次に、児童福祉関係について申し上げます。

 町内で4カ所目となります瑞穂小学校区での学童保育室を4月から実施いたします。2月に実施しました保護者へのアンケートの結果では、30人の利用希望があり、今後は保護者への説明会を開催し、円滑な開設準備に努めてまいります。また、未設置学区におきましても、設置に向け検討してまいります。

 次に、健康指導関係では、乳幼児医療扶助費給付事業が現物給付方式に変わり、昨年12月末での乳幼児医療給付費の実績は、前年比の1.5倍で2,440万円余りとなっております。現物給付に変更されたことにより、申請漏れがなくなり、乳幼児を持つ保護者の方々の利便性向上と経済的負担が軽減されつつあると考えております。

 しかしながら、いまだ受給者証の交付を受けていない方がおられますので、今後とも制度の普及PRに努めてまいります。

 次に、生活環境関係について申し上げます。

 平成14年4月に制定いたしました大網白里町環境基本条例に基づき、環境施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、平成16、17年度の2カ年で環境基本計画の策定を進めてまいります。また本計画は、環境の保全等に対する考え方を具体化し、快適な住環境の創出や環境への負荷の低減及び自然との共生など、調和を図ったまちづくりとして、長期的視点から目指すべき環境像を設定するとともに、さまざまな環境施策を町民及び事業者、行政が一体となって推進する計画として事業を進めてまいります。

 次に、資源リサイクル事業として、平成14年5月からスタートいたしました食用油再生処理事業につきましては、平成15年度実績として、油回収量で2,100リットルを2,280キロの石けんにリサイクルし、対前年度比で26パーセント増加するなど、資源再生への取り組みが町民の皆様にご理解をいただけたものと考えております。

 なお、昨年11月からは、軽油の代替燃料にリサイクルし、環境負荷の少ないクリーンエネルギーであるバイオディーゼル燃料として町公用車のごみ収集車に利用しております。

 このリサイクル事業に関しましては、県主催の講演依頼もあり、県内自治体や新聞社等マスコミからも問い合わせがあり、注目されております。今後も、資源循環型社会の構築、推進並びに資源の節減に向けて一層推進してまいりたいと考えております。

 また、河川等の水質汚濁防止事業として、平成15年度からバクテリアと酵素によりヘドロを分解し、臭気を低減する排水路の浄化対策を試験施工いたしました。これにより、濁りの解消や臭気の低減に効果があらわれていることから、平成16年度も引き続き事業を推進してまいります。

 次に、衛生関係について申し上げます。

 生ごみの減量化と資源再利用の促進を図るため、引き続き、家庭用電気式生ごみ処理機、並びにコンポスト容器、EM容器の補助について広報紙等での周知を図り、事業の推進に努めてまいります。

 次に、交通安全対策について申し上げます。

 高齢者の交通事故が増加傾向にあり、社会問題化していることから、健康福祉課、町老人クラブ連合会の協力のもと、交通安全活動推進協議会や東金警察署と連携しながら、高齢者への交通安全啓発活動を推進してまいります。

 また、あわせて交通事故の注意を促す看板を設置し、交通安全を呼びかけてまいります。

 次に、産業振興関係について申し上げます。

 まず、農業施策につきましては、現在、アメリカで発生したBSEやアジア地域での鳥インフルエンザ感染の広がりが問題となっており、食の問題として消費者に安全な農産物を供給することが農業関係者の責務となっております。

 昨年3月の農薬取締法の改正や5月の食品安全基本法の制定など、食の安全に関する諸制度が整備されてきており、町内におきましても、生産履歴の記帳活動や減農薬減化学肥料栽培などに積極的に取り組む生産者が徐々にふえてまいりました。今後も、これらの取り組みをさらに啓発・支援し、町民や消費者の皆様に信頼される農産物の生産と農業経営の安定を推進してまいります。

 また、担い手の育成確保とあわせて、消費者交流や生産基盤の整備など、各種施策にも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

 次に、米施策について申し上げます。

 平成16年度から、新たに水田農業構造改革が始まります。これは、従来の米をつくらない面積を配分する方法から、需要に見合った数量を生産する方式に改めるものであります。行政が主体となって行うのではなく、農業者・農業団体の主体的な取り組みとして、段階的に移行していくことを目指しております。また、生産数量の目標配分につきましては、担い手の参画を得て新たに編成した「水田農業推進協議会」に諮り、農家組合や関係団体の協力を得ながら円滑な実施に努力してまいりたいと考えております。

 次に、市民農園の整備について申し上げます。

 平成15年度に、国の補助を受けて整備を進めてまいりましたが、事業用地の境界確定の問題で工事の着手を若干延期したことから、完成までいましばらくの期間が必要となりました。今後、早期完成を目指し、完成後は農業交流の拠点として有効に利用される施設となるよう、県や地元地区の協力を得ながら、円滑な運営に努めてまいります。

 次に、農村整備関係につきましては、県営事業により前島地区として小西大谷津地区では、ため池等整備事業が、長国地区では湛水防除事業がそれぞれ実施されており、いずれも完成に向けて工事の進捗が図られております。

 また、広域農道整備事業につきましては、平成16年度から九十九里2期事業として、本町内においても事業着手される予定であります。

 さらに、瑞穂地区の土地改良事業につきましては、昨年末に土地改良事業参加資格者への同意確認を行いましたところ、地区全体で97.9パーセントの同意が得られました。これを受け、1月9日付で事業施行申請書を千葉県知事へ提出したところであり、現在は県において事業計画の審査中でありますが、予定では3月中に国へ採択申請を行い、平成16年度内には事業採択となる見込みであります。

 次に、商工関係について申し上げます。

 現在の厳しい雇用・労働状況を考慮し、各種関係機関等が実施しておりますさまざまな雇用促進・就労対策の施策事業におきまして、広く住民にも制度を周知した上で、町としても積極的に活用し、良好な労働環境の改善に努めてまいりたいと考えております。

 次に、観光関係につきましては、白里海岸活性化基本計画をより具体的に推進するため、各種調査や話し合い等を進め、よりよい海岸地域の振興につながるよう努力してまいります。

 次に、土木関係について申し上げます。

 平成16年度の排水対策事業につきましては、24カ所を対象に3,822メートルの側溝、幹線排水路の整備及び排水路の掘削工事を予定しており、生活環境の向上、充実に努めてまいります。

 また、交通安全対策事業では、延長5,316メートルの道路改良、舗装新設、舗装補修及び交通安全施設工事を予定し、快適で安全な道路の整備を図ってまいります。

 また、かねてより千葉県に整備を要望してまいりました国道128号バイパスの4車線化計画につきましては、必要な用地の確保に向けた用地交渉が進められ、一部区間においては拡幅工事が実施されているところであります。同じく、主要地方道山田台大網白里線バイパスにつきましては、宮谷地先までの一期事業が進捗し、平成16年度において供用開始される予定であります。

 なお、河川改修につきましては、長年の懸案でありました準用河川金谷川の整備改修事業に着手し、既に一部の地権者には用地の協力が得られており、新年度におきましても引き続き用地の取得に努力してまいります。

 次に、白地地域の建築形態規制見直しについて申し上げます。

 平成13年5月18日、「都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律」が施行されました。これに伴い、建築形態規制の見直しが必要となったため、町建築指導課において指定基準の案を作成し、平成15年10月6日開催の町都市計画審議会においてご審議いただき、その結果を町の指定基準案として県に提出いたしました。

 県では、関係市町村の指定基準案を取りまとめ、昨年12月25日開催の千葉県都市計画審議会にこれを諮問し、原案どおり可決されたことから、2月3日に新たな規制値が告示され、5月1日から適用されることとなりました。

 これにより、本町における新たな規制の対象となる区域は、市街化調整区域全域となります。規制の概要といたしましては、季美の森地区の一部区域で、容積率は100パーセント、建ぺい率は50パーセント、それ以外の市街化調整区域においては、容積率は200パーセント、建ぺい率は60パーセントの数値が適用されることとなります。

 なお、制限を定める区域及び規制の数値に関する図書の縦覧を、2月3日から町建築指導課で行っておりますが、町ホームページや広報にも掲載し、住民の皆様へさらなる周知を図っているところでございます。

 次に、都市計画関係について申し上げます。

 平成16年度においては、土地区画整理事業の施行に伴い、大網駅東地区における用途地域の変更並びに地区計画の決定を予定しており、関係地権者と意見調整を図りながら千葉県とも協議を行ってまいります。

 またあわせて、大網駅東地区周辺の環境整備と中心市街地の活性化を目的として「まちづくり交付金」を導入するため、「まちづくり事業計画」の作成に着手してまいります。

 次に、大網駅東土地区画整理事業関係について申し上げます。

 昨年11月27日付で事業計画が決定したことから、現在、区域内地権者の代表で構成する土地区画整理審議会の設立や評価員の選任に当たり準備を進めております。

 また、今回、平成16年度予算案として土地区画整理事業特別会計を創設し、本事業の実施設計や測量・換地設計等各種業務にかかわる事業費を今議会に上程させていただきました。

 今後も地権者の皆様のご理解とご協力のもとに、町の顔として相ふさわしい活力のある市街地の形成と早期完成に努力してまいります。

 次に、下水道関係について申し上げます。

 新年度の公共下水道事業につきましては、汚水処理事業といたしまして、瑞穂、増穂及び白里地区のおおむね4.5ヘクタールの面整備のほか、大網駅東土地区画整理事業区域内の実施設計を予定しております。

 また、平成14年度から3カ年継続事業で実施しております浄化センター水処理3系列目の増設工事につきましては、土木工事が完了いたしました。今後は、機械・電気工事を実施し、計画どおりの完成を目指すとともに、引き続き公共下水道の処理区域の拡大、水洗化率の向上並びに各施設の適正な維持管理に努め、公共下水道事業の推進を図ってまいります。

 次に、学校教育関係について申し上げます。

 新年度の各小・中学校及び幼稚園の施設整備につきましては、大網中学校プレハブ校舎のトイレ改修工事及びこれに伴う公共下水道接続工事を始め、各施設においても必要な改修工事等を実施してまいります。また、傷みの激しい学校給食用食器については、年次計画により順次更新し、適正な教育環境施設の維持管理に努めてまいります。

 中学校における英語教育につきましては、外国人英語指導助手を昨年8月から1名増員して、3人体制に確立しました。国際化の進展が著しい昨今、国際感覚や英語によるコミュニケーション能力の醸成並びに向上を図ってまいります。

 また、小学校児童を対象に実施しております夏季水泳指導教室につきましては、従来、小学校5校を会場としておりましたが、過去3カ年の傾向と実績を踏まえ、低学年児童の参加利用にも配慮し、全小学校7校で実施し、児童の泳力向上に努めてまいります。

 次に、昨年度から大網小学校をモデル校として、文部科学省の学力向上フロンティア推進事業を受け入れ、朝の読書や読み・書き・計算の反復練習を始めとする実践的授業の展開や少人数指導など、基礎・基本の徹底を目指した確かな学力と豊かな心を育むための指導のあり方の研究が展開されております。

 これにより得られた研究の成果につきましては、平成16年度中に広く地域の学校にその成果を公表する予定であり、町内小・中学校のレベルアップにもつながるものと大いに期待しているところであります。また、学校図書館の図書管理システムが本年度に導入され、町内小・中学校の学校図書室備えつけのコンピュータにより保有する図書データの分類・検索が簡単にできるようになります。これに伴い、各学校においては、図書活用の場が拡大し、読書指導等効率的な利用が推進されるものと期待いたします。

 次に、生涯学習関係について申し上げます。

 「生涯学習とは、自己の充実や啓発そして生活の向上のために、自己に適した手段や方法で生涯を通じて行う学習である」という生涯学習の基本原則を念頭に置いて、特に町民の方々に好評であります「IT講習会」や「いきいき町民大学」「公民館教室」を主軸に据え、引き続き学習機会の創出や情報の提供などに努めてまいります。

 また、子どもの読書活動の推進につきましては、学校教育と連携を図り、関係者の意見を取り入れながら本町の実情に合った推進計画の策定を考えております。

 次に、スポーツ振興関係について申し上げます。

 スポーツは、町民の健康増進はもとより、地域づくりや仲間づくりの場となることから、新年度につきましても各種スポーツ教室や町民体育祭などを継続しながら、だれもが楽しくスポーツ・レクリエーション活動に親しみを持てる環境づくりに努め、生涯スポーツの推進を図ってまいります。

 また、仮称ではございますが、大網白里町民体育館の整備につきましては、3月中に実施設計を完了し、3カ年継続事業として建設する予定であります。平成16年度はその初年度として、水路整備や道路つけかえ工事など、敷地周辺の整備を先行して行い、建物部分につきましては、基礎工事の着工までを計画しております。大規模な工事となることから、今後も慎重に事業を進めていく所存でございます。

 次に、ガス事業関係につきまして申し上げます。

 平成16年度におきましては、引き続き、経年管対策としてガス管の敷設工事を行うとともに、清名幸谷供給所の1号ホルダーの開放検査や遠隔操作制御監視装置の改修工事を予定しており、ガスの安定供給の保安の充実に努めてまいります。

 また、年々利益が減少していくことが予想されますが、なお一層の効率的な事業運営に努めてまいります。

 以上、新年度に向け、所信の一端と当面する諸問題について申し上げました。

 その他の事業につきましても、鋭意努力してまいりますので、議員の皆様におかれましては、引き続き、町政の執行にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、事務方針といたします。



○議長(吉田喜久夫君) 以上をもって事務方針の説明を終結いたします。

 なお、ただいまの事務方針については、これをコピーして各議員に配付されるよう、執行部に要望いたします。

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△日程第4 請願の取り下げについて



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第4、請願の取り下げについてを議題といたします。

 本件は総務常任委員会に付託し、閉会中の継続審議となっております。

 請願第8号 イラクへの自衛隊派遣の中止を求める意見書に関する請願書について、提出者から取り下げたいとの申し出がありました。これを承認することに異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認めます。

 よって、請願第8号の取り下げは承認することに決定いたしました。

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△日程第5 議案第1号 平成15年度大網白里町一般会計補正予算



△日程第6 議案第2号 平成15年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算



△日程第7 議案第3号 平成15年度大網白里町老人保健特別会計補正予算



△日程第8 議案第4号 平成15年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算



△日程第9 議案第5号 平成15年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算



△日程第10 議案第6号 平成15年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算



△日程第11 議案第7号 平成15年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算



△日程第12 議案第8号 平成15年度大網白里町介護保険特別会計補正予算



△日程第13 議案第9号 平成15年度大網白里町ガス事業会計補正予算



△日程第14 議案第10号 平成15年度大網白里町病院事業会計補正予算



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第5、議案第1号 平成15年度大網白里町一般会計補正予算案、日程第6、議案第2号 平成15年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算案、日程第7、議案第3号 平成15年度大網白里町老人保健特別会計補正予算案、日程第8、議案第4号 平成15年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算案、日程第9、議案第5号

 平成15年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算案、日程第10、議案第6号 平成15年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算案、日程第11、議案第7号 平成15年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算案、日程第12、議案第8号 平成15年度大網白里町介護保険特別会計補正予算案、日程第13、議案第9号 平成15年度大網白里町ガス事業会計補正予算案、日程第14、議案第10号 平成15年度大網白里町病院事業会計補正予算案、以上10案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第1号から議案第10号までの10案件につきまして、提案の理由及びその概要についてご説明申し上げます。

 初めに、議案第1号 平成15年度大網白里町一般会計補正予算案でございますが、平成15年度に予定いたしました諸事業の進捗状況から、既に計上されました予算額に対する過不足の調整を中心に精査し、既定の歳入歳出予算からそれぞれ2億8,016万8,000円を減額し、予算総額を117億8,992万8,000円にしようとするものでございます。

 以下、その概要について説明申し上げます。

 まず、歳入関係でございますが、町税につきましては、長引く景気の低迷の影響を色濃く受け、固定資産税賦課額の減少及びたばこ消費の減退により4,247万2,000円の減額を見込みました。

 また、地方譲与税、利子割交付金及び地方消費税交付金など、各交付金につきましては、県が試算する県全体での交付見込み額を参考に精査した結果、3,000万円を追加計上するものであります。

 地方交付税につきましては、12月に確定いたしました特別交付税の交付額が予算を下回ったため、今回減額補正を行うものであります。

 分担金及び負担金につきましては、収入からの決算見込みにより補正するものであります。

 国・県支出金につきましては、諸事業の事業費確定分を考慮し、過不足見込みについてそれぞれ補正するものであります。

 財産収入につきましては、金谷川河川改修事業の用地買収に伴う代替地の売り払いによる所要額を補正するものであります。

 町債につきましては、関連事業費の確定に伴い、所要額をそれぞれ補正するものであります。

 次に、歳出関係でございますが、平成15年度の各種事業のうち繰越明許費分として2億4,950万円ほど繰り越すこととなりますが、一方で平成14年度からの繰越分約7億円につきましては、図書館など整備委託庁舎増築関係工事を除いて完了する見込みであり、おおむね当年度の予定を達成できるものと考えております。

 また、各分野における事業費の確定に伴う所要額の増減補正を行い、人件費につきましても、給与改定に伴う減額補正を行うものであります。

 総務費につきましては、全庁ネットワークシステムにかかわる保守委託料、借上料や各事業費の確定等に伴い5,067万4,000円を減額いたしました。

 民生費につきましては、国民健康保険、老人保健及び介護保険特別会計の事業費確定に伴い、各会計への繰出金の調整を行い、また、各扶助費及び保育所運営委託費の事業費確定により673万6,000円を減額するものであります。

 衛生費につきましては、住民健診、ごみ収集業務等の事業費確定や東金市外三町清掃組合、九十九里水道企業団への負担金の確定に伴う減額として4,195万2,000円を補正するものであります。

 農林水産業費につきましては、農業集落排水事業特別会計の事業費確定に伴う繰出金の減額、広域農道関連整備事業における市町村整備分の減額及び県営事業負担金の事業確定などにより、併せて6,002万3,000円を減額するものであります。

 商工費につきましては、本年度の執行状況を精査した上で363万3,000円を減額するものであります。

 土木費につきましては、道路新設改良事業負担金の確定により増額のほか、公共下水道事業特別会計の事業費確定に伴う繰出金の調整により、併せて2,035万円を減額するものであります。

 教育費につきましては、各幼稚園、小・中学校、公民館、社会体育施設などの施設管理費及び整備費にかかわる事業費確定により、併せて6,247万2,000円を減額するものであります。

 公債費につきましては、前年度借入分の利息の確定に伴い減額分を補正するものであります。

 諸支出金につきましては、当年度の土地取得特別会計における事業費確定に伴い、会計間の財源調整のため減額補正をするものであります。

 次に、第2表繰越明許費の補正につきましては、固定資産税など還付金の返還事務や道路改良事業及び都市計画道路建設事業など、諸般の事情により、本年度内の完了が困難と見込まれる事業につきまして、地方自治法第213条第1項の規定により、繰り越しの手続を行うものであります。

 次に、第3表継続費の補正につきましては、事務事業評価導入検討業務のためについての入札の結果、当初の予算額を大きく下回ったため、限度額の変更をするものであります。

 続いて、第4表債務負担行為の補正につきましては、道路新設改良事業負担金として1号橋架け替え工事から6号橋架け替え工事について期間の変更を、また掘橋架け替え工事、文書管理システム賃貸借料及びLGWAN関係賃貸借料につきましては、限度額の変更をしようとするものであります。

 最後に、第5表地方債の補正につきましては、各起債対象事業費が確定したことに伴い、所要の補正を行うものであります。

 次に、議案第2号 平成15年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算案でございますが、本案は、本年度による保険給付費についての実績を見込み、これにより国庫負担金及び療養給付費交付金等と、一般会計からの繰入金、基本繰入金などとの調整をした結果、歳入歳出それぞれ3億9,698万1,000円を追加計上し、予算総額を38億4,171万1,000円にしようとするものであります。

 また、繰越明許費につきましては、固定資産税誤りに伴い、国民健康保険税を還付することから、繰り越し措置を行うものであります。

 次に、議案第3号 平成15年度大網白里町老人保健特別会計補正予算案でございますが、本案は、国民健康保険特別会計と同様に、本年度中の老人医療給付費などの歳出需要を見込み、これに対する支払基金交付金や国・県負担金及び一般会計からの繰入金との財源調整を行った結果、2億8,290万4,000円を減額し、予算総額を30億7,224万3,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第4号 平成15年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算案でございますが、本案は、給与改定により施設職員人件費が減額となるほか、一般会計からの繰入金と予算未計上分の繰越金との財源調整を行った結果、876万5,000円を減額し、予算総額を2億3,453万5,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第5号 平成15年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算案でございますが、本案は、事業費が確定したことから、前年度繰越金、一般会計からの繰入金との調整を行い、9万円を減額し、予算総額を1,513万5,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第6号 平成15年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算案でございますが、本案は、本年度の下水道事業にかかわる汚水幹線、雨水幹線整備事業、面整備事業及び浄化センター維持管理費などの事業費が確定したことから、併せて1億2,109万円を減額し、予算総額を15億7,628万9,000円にするものであります。

 なお、繰越明許費の補正につきましては、2,000万円ほどの繰り越し措置を行うものであります。

 また、地方債の補正につきましては、起債対象事業費の確定に伴う所要の補正を行うものであります。

 次に、議案第7号 平成15年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算案でございますが、本案は、本年度の各施設の維持管理費の確定に伴い、一般会計繰入金等の財源調整を行い、1,193万1,000円を減額し、予算総額を1億4,047万9,000円にしようとするものであります。

 また、繰越明許費につきましては、小西、養安寺地区マンホールポンプ制御盤移設工事につきまして、道路改良工事の遅延に伴い、繰り越し措置を行うものであります。

 次に、議案第8号 平成15年度大網白里町介護保険特別会計補正予算案でございますが、本案は、本年度における保険給付費の今後の需要を精査し、これに対する支払基金交付金や国・県負担金及び一般会計からの繰入金との財源調整を行った結果、1,008万8,000円を減額し、18億9,208万3,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第9号 平成15年度大網白里町ガス事業会計補正予算案でございますが、本案は、収益的収支において人件費で給与改定の減額補正を行うものであります。資本的収支におきましては、南白亀川二号橋建設工事の遅延に伴い、ガス管敷設工事において減額補正を行うものであります。

 最後に、議案第10号 平成15年度大網白里町病院事業会計補正予算案でございますが、本案は、収益的収支について決算見込額を補正するとともに、資本的収支における医療機器の買いかえによる事業費と県補助金の確定に伴う補正を行い、併せて一般会計からの出資金を減額調整するものであります。

 以上が議案第1号から議案第10号までの提案理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(吉田喜久夫君) ただいま議題に供しております各案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

 内山 清君。

         (内山 清君 発言席着席)



◆(内山清君) それでは、一般会計と病院会計について何点か質疑をしたいと思います。

 まず初めに、26ページの民生費国庫負担金の5項目あります。その減額補正の理由といいますか。

 それから2点目は、37ページの風力発電に関する事業補助金、先だって農業フォーラムが行われたときに、改善センターにもこういう設備工事がされていたようですが、その点にも関してお聞きをしたいと思います。

 3点目は、60ページの農業収穫祭の委託料について。

 それから、63ページの私道整備補助金の減額。

 それから、これは新たな工事ですが、66ページの小中池の公園用地買収費の具体的な場所とか内容についてお聞かせいただきたい。

 最後に、77ページの説明欄でいきますと、学校図書情報化推進事業委託料、この内容についてお答えをいただきたい。

 それから、最後の病院事業会計については、医業収益が2億4,121万6,000円の減額補正として出されていますけれども、具体的な内容について説明をしてください。



○議長(吉田喜久夫君) 健康福祉課長、金坂重信君。

         (健康福祉課長 金坂重信君 登壇)



◎健康福祉課長(金坂重信君) 私のほうからは、26ページ、民生費国庫負担金の1節社会福祉負担金の5項目についてお答えを申し上げます。

 まず、1点目の身体障害者補装具給付費負担金でございます。

 これにつきましては、当初、舗装具何種類かあるわけでございますが、私ども54名の方のご利用を予測をして予算を措置してございましたが、実際のところ、40名の方の利用にとどまったという関係の減でございます。

 歳入につきましては、320万円ほど予定をしておりましたが、今回の補正額を差し引きますと、300万円ほどの歳入の予定をさせていただいてございます。

 2点目の身体障害者更正医療給付費負担金でございます。

 これにつきましては、当初14名の方が対象となろうと予想をしておりましたが、6名の方が対象ということで関係費の減額ということでございます。

 3点目の身体障害児補装具給付費負担金でございます。

 これにつきましても、当初24名程度の方が対象となろうと予算を計上させていただきましたが、実態といたしまして、7名の方が対象となったという関係の減でございます。

 次に、知的障害者施設訓練等支援事業負担金でございます。

 なお、次の身体障害者施設訓練等支援事業負担金、この2点につきましては、15年度から新たに始まりました支援費制度のものでございまして、主な原因といたしましては、知的障害者施設訓練のほうにつきましては、当初37名、延べ444カ月の利用があるだろうと予想をしておりましたが、実績といたしまして35名、395カ月分、なお、これにつきましては、当初12カ月分の予定をしておりましたが、支援費初年度については、11カ月予算で決算を迎えると国の指導がございましたので、1カ月分多く予算措置をされたものも含まれているということでございます。

 次の身体障害者施設訓練等支援事業負担金でございますが、これも当初10名程度の方が120カ月分想定をしておりましたが、実態といたしまして6名、66カ月分の利用になったものでございます。

 以上の関係費の減額ということでございます。

 以上でございます。



○議長(吉田喜久夫君) 産業振興課長、古山正洋君。

         (産業振興課長 古山正洋君 登壇)



◎産業振興課長(古山正洋君) お答えいたします。

 まず、37ページの風力発電フィールドテスト事業補助金という関係からのご質問だと思いますが、現在、環境改善センターに設置をいたしました風力システムにつきましては、地球温暖化防止協会との話し合いによりまして、風力発電のPRのために設置したということで、現在はまだ電力とのタイアップをしておりませんので、まもなくその工事も済む予定でおります。

 そしてもう一点でございますが、60ページの農業収獲祭の委託料の減の関係でございますが、これにつきましては、先日行われました農業フォーラムの関係での経費をこの収穫祭の中で実施をしたということで、節約に努めまして減額をしたということでございます。

 以上でございます。



○議長(吉田喜久夫君) 建設課長、三枝 孝君。

         (建設課長 三枝 孝君 登壇)



◎建設課長(三枝孝君) お答えいたします。

 建設課のほうからは、63ページの私道整備補助金についてお答えいたします。

 私道整備補助金につきましては、平成14年度から事業をスタートしたところでございますけれども、実績等を加味した中で、平成15年度につきましては500万という予算を確保させていただきましたが、平成15年度におきまして、交付いたしましたのが1件ございます。今現在協議中は1件ございますけれども、年度終わりということで次年度協議中につきましては、16年度のほうで対応ということで残額の286万1,000円につきましての減額をさせていただいたところでございます。

 以上です。



○議長(吉田喜久夫君) 都市整備課長、那須宜夫君。

         (都市整備課長 那須宜夫君 登壇)



◎都市整備課長(那須宜夫君) 都市整備課からは、66ページの4目公園費のうち、17節の公有財産購入費について、小中池公園の用地買収費として1,022万4,000円についてご説明をさせていただきます。

 当該土地は、現在、来園者のための駐車場施設として地権者から町が借地をしておりまして、利用させていただいておるところでございます。

 しかしながら、地元小中自治区におきまして、平成16年度に地区公民館を建設する計画がございまして、このための敷地としてこの駐車場の一部を利用したい旨の要請がございましたことから、この際、借地面積2,712平米のうち、公民館敷地として約156平米を分筆した後に、町と地元区でそれぞれ用地を購入しようというものでございます。このため、分筆後の2,556平米について総額1,022万4,000円で買収しようというものでございます。

 以上でございます。



○議長(吉田喜久夫君) 教育委員会生涯学習課長、白石孝昭君。

         (生涯学習課長 白石孝昭君 登壇)



◎生涯学習課長(白石孝昭君) お答え申し上げます。

 77ページ、委託料の825万3,000円の減額でございますけれども、小・中学校10校、当初9万冊の主にバーコードの張りつける作業でございますが、入札による執行残でございます。



○議長(吉田喜久夫君) 答弁漏れありませんか。

 大網病院事務長、中村 勉君。

         (大網病院事務長 中村 勉君 登壇)



◎大網病院事務長(中村勉君) 大網病院の医業収益の補正予算額についてご説明申し上げます。

 収益的収支の予算を調整する場合に、収入額と支出額とが同額になるような、いわゆる収支均衡型の予算をまず計上しているところでございますが、その中で、まず入院収益につきまして当初9億9,121万9,000円計上してあるわけでございますが、こちらの15年度の予算当初、当初予算を計上するときに、さらに前年度の実績による見込みが9億443万円でございまして、そこにこの収支の均衡を図る面で運営収益におきまして8,678万9,000円をプラスして計上してございます。それで9億9,121万9,000円という入院収益を計上したところでございます。

 また、外来収益におきまして、前年度の実績によります金額、予算7億9,836万9,000円に対しまして、収支均衡を図るためにプラス1億円をプラスしまして、8億9,836万9,000円の既定予算で計上させていただいております。

 この中で、平成15年度におきまして、4月から12月までの実績、さらに1月から3月までは、その実績を平均いたしましての3カ月間の見込み金額を算定いたしまして、今回の補正予算額の減額の数字が出てきたわけでございます。

 また、病院会計におきましては、この収支均衡型の予算を計上いたしました中で、鋭意経営努力をしまして、このプラスした1億8,678万9,000円につきましては、できるだけ少なくなるようにということで努力して経営をしているところでございます。

 また、具体的に一年間の様子を見ますと、ことし7、8、9月に各近隣の病院も調べましたが、同じ状況なんですが、非常に入院患者さんが激減したと、例年、夏場になりますと大分患者さんがふえるんですが、逆にことしは冷夏の非常に長い時期が続きまして、入院患者も減ったというところがひとつ影響しているかと思われます。

 また、診療報酬関係で申し上げますと、薬の長期処方が可能になったという制度の変更もございまして、それに伴いまして、再診でいらっしゃる患者さんが総体的に減ってきたということで、そちらのほうの減も影響しております。

 以上でございます。



○議長(吉田喜久夫君) 大村敏也君。

         (大村敏也君 発言席着席)



◆(大村敏也君) 各費目の中で、職員給料等がそれぞれ減額されて大変努力されて補正組まれているんでしょうけれども、このことについて、もう少しどんなふうな形でこれがなされたかをお答えいただきたいと思います。

 それと、議会運営委員会のほうで、これは特別委員会や何かで話し合われることが後の日程にはありますけれども、こういった提案をされるときの話が、20分ぐらいで非常に短時間で言われてしまっても、何が何やらわからないままに、最初はこの予算書のどこに何書いているかわからない、そしてこれで追っていくとだんだんわかり始めるというふうなことで、これは議事運営上のこれからの問題として私からの要望としておきたいと思います。よろしくお願いします。要望ということにしていただいて、答弁は要りません。



○議長(吉田喜久夫君) ほかに希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件について、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、討論ですが、別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第1号 平成15年度大網白里町一般会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(吉田喜久夫君) 起立総員。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号 平成15年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(吉田喜久夫君) 起立総員。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号 平成15年度大網白里町老人保健特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(吉田喜久夫君) 起立総員。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号 平成15年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(吉田喜久夫君) 起立総員。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号 平成15年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(吉田喜久夫君) 起立総員。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号 平成15年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(吉田喜久夫君) 起立総員。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号 平成15年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(吉田喜久夫君) 起立総員。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号 平成15年度大網白里町介護保険特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(吉田喜久夫君) 起立総員。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号 平成15年度大網白里町ガス事業会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(吉田喜久夫君) 起立総員。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号 平成15年度大網白里町病院事業会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(吉田喜久夫君) 起立総員。

 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

 なお、午後1時から再開いたします。

              午前11時55分 休憩

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              午後1時00分 再開

 出席議員 22名

 欠席議員 なし



○議長(吉田喜久夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第15 議案第11号 平成16年度大網白里町一般会計予算



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第15、議案第11号 平成16年度大網白里町一般会計予算案を議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第11号 平成16年度大網白里町一般会計予算案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 平成16年度の本町の予算編成に際しましては、国及び県の財政再建策による交付税、補助金等の縮減や長引く景気低迷の影響による町税の減収など、財源確保が極めて厳しい中、さらなる地方分権の推進により、地域における行政を自主的かつ総合的に広く担うこととされており、時代の変化に即した少子高齢化対策を始め、高度情報化対策、環境問題への対応や、都市基盤の整備など、取り組むべき課題は年々多様化しております。このような状況の中、4年目を迎える第4次総合計画を念頭に、事務事業全般の見直しを徹底することにより、限りある財源を時代に即した施策に配分し、財政体質の健全化に努めつつ、社会基盤の整備と住民福祉の向上を図っていくための予算を計上したところでございます。

 歳入につきましては、景気の低迷や地価下落の影響により、町税全体で前年を下回る予算となることに加え、平成16年度地方財政計画上において、地方公共団体に交付される地方交付税は前年度対比で6.5パーセントの減額となり、交付税の振替措置でありました臨時財政対策債も28.6パーセントの減額となることから、政策経費へ充てる財源確保対策として適債性のある事業については積極的に起債を活用するほか、受益者負担の見直しを図り、さらに不足する財源については、財政調整基金などを繰り入れることにより収支の均衡を図ったところでございます。

 一方、歳出につきましては、極めて厳しい財源状況に配慮し、経常経費の節減はもとより、実施計画事業の見直しを徹底し、歳出総額の抑制に努めたところであります。

 予算規模といたしましては、減税補てん債の借りかえや、社会体育施設整備事業などの特殊要因があることから、本年度当初予算対比9.8パーセント増となる130億2,300万円を計上いたしました。

 歳入の状況につきましては、まず、町税全体で本年度当初予算対比2.2パーセント減となる45億8,079万8,000円を計上いたしました。また、地方交付税につきましては、原資となる国税収入の大幅な減収を反映した地方財政計画を加味し、普通分、特別分を最大限に見込み、10.7パーセント減となる26億8,000万円を計上したところでございます。

 次に、譲与税及び各種交付金につきましては、所得譲与税配当割交付金及び株式等譲渡所得割交付金の新設などにより、12.6パーセント増の10億8,200万円を計上いたしました。

 次に、国・県支出金につきましては、補助負担金の一般財源化や県単独補助金の大幅な縮減があるものの、民間保育所の開設による負担金の増額や、金谷川河川改修事業にかかわる補助金の増額により5.7パーセント増の8億2,819万3,000円を見込み計上したところでございます。

 次に、繰入金につきましては、財政調整基金からの繰入金として、前年度当初予算額と比較し約9,000万円減額となる7億7,689万3,000円を、減債基金からは前年度額の2億円を計上しております。

 財政調整基金繰入金の減額につきましては、特殊要因を除く投資的経費の圧縮によるものであります。

 次に、諸収入につきましては、山武地区広域農道整備事業の施工区間が来年度本町にかかることにより、関連市町村からの単独整備負担金が歳入されることから、240パーセント増の1億9,140万円を計上したものであります。

 次に、町債につきましては、冒頭で述べましたとおり、適債性のある事業につきましては積極的に起債を活用することにより、社会体育施設整備事業や金谷川河川改修事業の財源としての起債の増額、また平成7年、8年に借り入れました減税補てん債の制度的借りかえによる増額により164.1パーセント増の21億7,490万円の発行を予定するところでございます。

 次に、歳出関係につきましては、経常的経費の総額は100億3,184万6,000円と、本年度より6.5パーセント増の約6億円の増額となりましたが、これは減税補てん債の借りかえにかかわる経費を予算に計上したためで、これを除きますと1.9パーセント減の92億4,424万6,000円となり、経常経費の縮減に努めたところでございます。内訳といたしましては、義務的経費が16.9パーセント増の55億1,509万5,000円となり、民間保育所の開設や障害者支援費制度関係の扶助費の増額、借りかえによる公債費の伸びが主な増額要因となっております。このほかの経常経費につきましては、物件費の減額、補助金削減や各一部事務組合負担金の減額による補助費の減額、特別会計の歳出抑制による繰出金の減額などにより4パーセント減の45億1,675万1,000円となっております。

 一方、投資的経費につきましては、前年度当初予算対比33パーセント増の19億9,741万2,000円と大幅な増額となっております。主な内容といたしましては、町民体育館建設事業が平成16年度から平成18年度の継続事業として始まることや、山武地区広域農道整備事業の施工区間が本町にかかることによる増額が挙げられますが、一般財源が不足する中で基金からの繰入金を必要最少限とする必要から、その他の投資的経費につきましては圧縮を図ったところであります。

 以上が議案第11号の提案理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(吉田喜久夫君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

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△動議の提出

         (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 萱生敏雄君。



◆(萱生敏雄君) この際、動議を提出いたします。

 ただいま議題に供されております議案第11号 平成16年度大網白里町一般会計予算案につきましては、10名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置いたしまして、これに付託して審査されるよう要望いたします。(拍手)



○議長(吉田喜久夫君) ただいま萱生敏雄君から議案第11号について、10名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありましたので、動議は成立いたしました。

 よって、萱生敏雄君の動議を直ちに採決いたします。

 本動議のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(吉田喜久夫君) 起立総員。

 よって、10名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置されたいとの動議は可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置された予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、中村 正君、倉持安幸君、大村敏也君、瀧澤正之君、吉田喜久夫、岡田憲二君、江沢 清君、内山 清君、北田雅俊君、田中吉夫君を指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認めます。

 よって、予算特別委員会の委員は、ただいま指名したとおり選任することに決定いたしました。

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△日程第16 議案第12号 平成16年度大網白里町国民健康保険特別会計予算



△日程第17 議案第13号 平成16年度大網白里町老人保健特別会計予算



△日程第18 議案第14号 平成16年度大網白里町救護施設事業特別会計予算



△日程第19 議案第15号 平成16年度大網白里町土地取得事業特別会計予算



△日程第20 議案第16号 平成16年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算



△日程第21 議案第17号 平成16年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算



△日程第22 議案第18号 平成16年度大網白里町介護保険特別会計予算



△日程第23 議案第19号 平成16年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第16、議案第12号 平成16年度大網白里町国民健康保険特別会計予算案、日程第17、議案第13号 平成16年度大網白里町老人保健特別会計予算案、日程第18、議案第14号 平成16年度大網白里町救護施設事業特別会計予算案、日程第19、議案第15号 平成16年度大網白里町土地取得事業特別会計予算案、日程第20、議案第16号 平成16年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算案、日程第21、議案第17号 平成16年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算案、日程第22、議案第18号 平成16年度大網白里町介護保険特別会計予算案、日程第23、議案第19号 平成16年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算案、以上8案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第12号から議案第19号までの8議案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 初めに、議案第12号 平成16年度大網白里町国民健康保険特別会計予算案について、ご説明申し上げます。

 国民健康保険事業の概況につきましては、老人保健適用年齢の引き上げや給付割合の増加などの制度改正から、医療費が前年度比10.6パーセントの増となる一方で、景気低迷による経済情勢の変化により、保険税の滞納が顕在化し、また一般財源における負担も増加しております。このことから、納付相談の回数をふやすことや、資格証明証を発行することにより、徴収額の向上を図るものの、財源確保が極めて厳しい状況下にありますので、税負担の改正を考慮して歳入歳出予算総額を本年度当初予算対比で10.6パーセント増となる36億8,600万4,000円と定め、本会計の運営に対応しようとするものでございます。

 次に、議案第13号 平成16年度大網白里町老人保健特別会計予算案でございますが、本事業は、老人保健法に基づき、高齢者の医療費に対する給付事業を目的としております。医療制度改正により、給付対象者が平成19年9月までに段階的に75歳以上へ引き上げられる影響から、歳入歳出予算総額を本年度当初予算対比3.4パーセント減の32億3,424万5,000円と定めようとするものでございます。

 次に、議案第14号 平成16年度大網白里町救護施設事業特別会計予算案でございますが、本案は、生活保護法に基づく救護施設として、高齢化する利用者の処遇の向上と施設管理費など、適正かつ効率的な事業運営を図るための経費を計上し、歳入歳出予算の総額を本年度当初予算対比6.7パーセント減の2億4,777万2,000円と定めようとするものでございます。

 次に、議案第15号 平成16年度大網白里町土地取得事業特別会計予算案でございますが、本案は、公共事業の円滑な推進のため、今後予定する事業用地の確保について計上し、一般会計からの繰入金を含め歳入歳出予算総額を本年度当初予算同額の1,522万5,000円と定めようとするものでございます。

 次に、議案第16号 平成16年度大網白里町公共下水道特別会計予算案でございますが、本案は、実施計画に基づく重点事業としても位置づけされており、都市基盤整備と生活環境の向上の観点から、引き続き推進していくべき事業と考えておりますが、その主な事業内容といたしましては、面整備及び雨水幹線整備のほか、浄化センター汚水処理施設の整備関係事業費として、歳入歳出予算の総額を本年度当初予算対比で7.1パーセント減の15億7,991万1,000円と定め、下水道事業の普及促進を図ろうとするものであります。

 次に、議案第17号 平成16年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算案でございますが、本事業は、平成10年度から供用開始され、使用料収入が処理施設の維持管理費及び公債費等に不足する分については、一般会計からの繰入金で賄っているところでありますが、経費節減に努め、歳入歳出予算の総額を本年度当初予算対比で4パーセント減となる1億4,519万7,000円と定めようとするものでございます。

 次に、議案第18号 平成16年度大網白里町介護保険特別会計予算案でございますが、本事業につきましては、開始後5年目を迎え、制度も定着しつつあり、申請者、認定者数ともに年々増加し、給付費も本年度当初予算対比で5.4パーセントの増が見込まれます。また、平成16年度は第2期介護保険事業計画の2年目となることから、この計画に基づき、介護保険事業の円滑な運営に努めるため、歳入歳出予算の総額を本年度当初予算対比で5.5パーセント増となる19億5,794万4,000円と定めようとするものでございます。

 最後に、議案第19号 平成16年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算案でございますが、本案は、大網駅東土地区画整理事業について近代的な商業、業務施設の集積する市街地の形成を図るとともに、都市基盤整備の多様な都市機能の整備を目的に推進してきたところでございますが、平成15年11月に事業認可を取得したことから、その業務を明確化するため、一般会計とは区分して経理する必要性があることから、特別会計を新たに設置し、歳入歳出予算を1億2,595万4,000円と定めようとするものでございます。

 以上が議案第12号から議案第19号までの提案の理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(吉田喜久夫君) ただいま議題に供しております各案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、先ほど設置されました予算特別委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認めます。

 よって、議案第12号から議案第19号までの8案件は、予算特別委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第24 議案第20号 平成16年度大網白里町ガス事業会計予算



△日程第25 議案第21号 平成16年度大網白里町病院事業会計予算



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第24、議案第20号 平成16年度大網白里町ガス事業会計予算案、日程第25、議案第21号 平成16年度大網白里町病院事業会計予算案、以上2案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第20号及び議案第21号の2議案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 初めに、議案第20号 平成16年度大網白里町ガス事業会計予算案でございますが、平成16年度の年間供給量を810万9,000立方メートルと見込み、予算編成を行ったところでございます。

 この業務予定量に基づいた予算の概要につきましては、第3条予算の収益的収入といたしまして、ガス売上、受注工事収益、雑収益等を合わせ収入総額を7億5,213万5,000円と定めようとするものでございます。これに対し支出は、ガス売上原価、供給販売費、一般管理費及び受注工事費用等を調整した結果、支出総額を7億4,594万8,000円と定めようとするものでございます。

 また、第4条予算の資本的収入及び支出につきましては、ガス導管の敷設替え等の建設改良費及び企業債償還金を計上し、支出総額を1億4,624万6,000円と定めようとするものであります。この財源となる資本的収入は、工事負担金を6,427万1,000円とし、資本的収入が資本的支出に不足する額8,197万5,000円につきましては、当年度損益勘定留保資金及び消費税資本的収支調整額をもって補てんしようとするものでございます。

 次に、議案第21号 平成16年度大網白里町病院事業会計予算案でございますが、平成16年度の業務予定量は、入院の1日平均患者数を84.8人、外来の1日平均患者数を375.2人と見込み、収益的収入及び支出の総額を20億6,569万2,000円と定めようとするものでございます。

 また、資本的支出につきましては、医療機器の購入費や企業債償還金にかかわる経費 9,118万7,000円を計上し、これに対する財源となる資本的収入については、一般会計からの出資金及び県補助金により5,956万7,000円と定めようとするものでございます。

 なお、資本的収入が資本的支出に対し不足する額3,162万円につきましては、当年度損益勘定留保資金をもって補てんしようとするものでございます。

 今後も病院事業の健全な経営に向け努力し、患者サービスの向上に努めてまいる所存でございます。

 以上が議案第20号及び議案第21号の提案の理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(吉田喜久夫君) ただいま議題に供しております各案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、先ほど設置されました予算特別委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認めます。

 よって、議案第20号、議案第21号の2案件は、予算特別委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第26 議案第22号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第27 議案第23号 町長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第28 議案第24号 大網白里町教育委員会教育長の給与及び旅費等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第29 議案第25号 特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第30 議案第26号 大網白里町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第31 議案第27号 証人等の費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第26、議案第22号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第27、議案第23号 町長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第28、議案第24号 大網白里町教育委員会教育長の給与及び旅費等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第29、議案第25号 特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第30、議案第26号 大網白里町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第31、議案第27号 証人等の費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、以上6案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第22号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第23号 町長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第24号 大網白里町教育委員会教育長の給与及び旅費等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第25号 特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第26号 大網白里町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について並びに議案第27号 証人等の費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についての6議案について、提案の理由をご説明申し上げます。

 初めに、議案第22号につきましてご説明申し上げます。

 本案は、現在、国家公務員に準じて規定しております町職員の旅費につきまして、日当の廃止など、町独自の見直しを図るため条例の一部を改正しようとするものでございます。

 次に、議案第23号から議案第27号までの5議案につきまして、あわせてご説明申し上げます。

 本案は、町職員の旅費の改正に伴い、それぞれの条例につきましても所要の改正を行うため、条例の一部を改正しようとするものでございます。

 以上が議案第22号から議案第27号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(吉田喜久夫君) ただいま議題に供しております各案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認めます。

 よって、議案第22号から議案第27号までの6案件は、総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第32 議案第28号 大網白里町長寿者祝金条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第32、議案第28号 大網白里町長寿者祝金条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第28号 大網白里町長寿者祝金条例の一部を改正する条例の制定について提案の理由をご説明申し上げます

 本事業は、昭和53年に制定されて以来、多年にわたり大網白里町の発展に尽くしてこられた高齢者を敬愛し、長寿を祝うため、本町に引き続き10年以上居住し、かつ住民基本台帳に記載されている方で88歳を迎えた方に8万8,000円、100歳を超えた方に10万円を贈呈してきたものでございます。

 本案は、高齢化率の上昇とともに、88歳の対象者は制定当初と比較し50倍の対象者数を数え、旧来の高齢者に加え、町内における介護保険施設や有料老人ホーム並びにグループホームなど、老人対象施設が各種現存する中で、今後さらに対象者が増加することが必至であります。制定当初の88歳の対象者が今日の100歳の対象者とほぼ同数であることから、時代の趨勢と他事業への還元等を考慮いたしまして、長寿者祝金の対象者を100歳のみに改正しようとするものであります。

 以上が議案第28号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(吉田喜久夫君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、文教福祉常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認めます。

 よって、議案第28号は文教福祉常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第33 議案第29号 大網白里町特別会計条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第33、議案第29号 大網白里町特別会計条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第29号 大網白里町特別会計条例の一部を改正する条例の制定について提案の理由をご説明申し上げます

 本案は、本年4月1日より土地区画整理事業の円滑な運営とその経理の適正を図るため、土地区画整理事業特別会計を設置しようとするものであります。

 以上が議案第29号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(吉田喜久夫君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認めます。

 よって、議案第29号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第34 議案第30号 大網白里町下水道条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第34、議案第30号 大網白里町下水道条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第30号 大網白里町下水道条例の一部を改正する条例の制定について提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、公共下水道使用料の額を改定するもので、平成16年から平成20年の5年間を算定期間とし、使用者の急激な負担増を避けるため、平成16年6月1日及び平成18年6月1日の二段階改定を行うものであります。類似サービスである農業集落排水事業、コミュニティプラント事業との料金のバランスにも配慮し、使用料の額を変更しようとするものであります。

 以上が議案第30号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(吉田喜久夫君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、産業建設常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認めます。

 よって、議案第30号は産業建設常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第35 議案第31号 大網白里町廃棄物減量等推進審議会の設置に関する条例及び大網白里町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第35、議案第31号 大網白里町廃棄物減量等推進審議会の設置に関する条例及び大網白里町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第31号 大網白里町廃棄物減量等推進審議会の設置に関する条例及び大網白里町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、関係条例中の引用部分について改正しようとするものであります。

 以上が議案第31号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(吉田喜久夫君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、文教福祉常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認めます。

 よって、議案第31号は文教福祉常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第36 議案第32号 大網白里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第36、議案第32号 大網白里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第32号 大網白里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定について提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、地方独立行政法人法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、「地方公営企業労働関係法」の題名が「地方公営企業等の労働関係に関する法律」に改められることから、関係条例の規定の整備をしようとするものでございます。

 以上が議案第32号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(吉田喜久夫君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認めます。

 よって、議案第32号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第37 議案第33号 大網白里町情報公開条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第37、議案第33号 大網白里町情報公開条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第33号 大網白里町情報公開条例の一部を改正する条例の制定について提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、独立行政法人制度日本郵政公社及び地方独立行政法人制度の創設並びに行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律の成立に伴い、行政機関の保有する情報の公開に関する法律の一部改正が行われました。ついては、法律との整合性を図るべく本条例の一部を改正するとともに、町政に関する情報の一層の公開を図るため、情報公開の対象となる公文書の範囲の拡大及び公文書の写しの交付にかかわる手数料の引き下げを行うものでございます。

 以上が議案第33号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(吉田喜久夫君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認めます。

 よって、議案第33号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第38 議案第34号 大網白里町個人情報保護条例の全部を改正する条例の制定について



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第38、議案第34号 大網白里町個人情報保護条例の全部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第34号 大網白里町個人情報保護条例の全部を改正する条例の制定について提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、平成15年5月に行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律が成立されたことに伴い、個人情報保護制度の一層の充実を図るため、開示請求にかかわる裁量的開示制度、第三者の意見提出の機会の付与、利用停止請求権を認めるなど、法律に順ずる形で見直しを行うものであります。また、大網白里町情報公開条例との整合性を図るため、手数料の引き下げを行うものであります。

 以上が議案第34号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(吉田喜久夫君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認めます。

 よって、議案第34号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第39 議案第35号 大網白里町行政財産目的外使用料条例の制定について



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第39、議案第35号 大網白里町行政財産目的外使用料条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第35号 大網白里町行政財産目的外使用料条例の制定について提案の理由をご説明申し上げます

 本案は、地方自治法第238条の4、第4項の規定により、行う行政財産の目的外使用許可にかかわる使用料について地方自治法第225条の規定による徴収を可能にし、使用対価の適正化を図るべく条例を定めるものでございます。

 以上が議案第35号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(吉田喜久夫君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認めます。

 よって、議案第35号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第40 議案第36号 大網白里町精神障害者居宅介護等事業手数料徴収条例の制定について



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第40、議案第36号 大網白里町精神障害者居宅介護等事業手数料徴収条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第36号 大網白里町精神障害者居宅介護等事業手数料徴収条例の制定について提案の理由をご説明申し上げます

 本案は、平成15年度から委託により実施しておりました精神障害者居宅介護等事業につきまして、今後の利用者のさまざまなニーズに対応すべく平成16年度より委託事業から補助事業へ移行するため、利用者の手数料を定める条例を制定しようとするものであります。また、既存の大網白里町家庭奉仕員派遣手数料徴収条例もあわせて廃止しようとするものであります。

 以上が議案第36号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(吉田喜久夫君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、文教福祉常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認めます。

 よって、議案第36号は文教福祉常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第41 議案第37号 大網白里町市民農園の設置及び管理に関する条例の制定について



○議長(吉田喜久夫君) 次に、日程第41、議案第37号 大網白里町市民農園の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第37号 大網白里町市民農園の設置及び管理に関する条例の制定について提案の理由をご説明申し上げます

 本案は、平成15年度において国庫補助事業として整備を進めております町営の市民農園について事業完成後の管理運営に関する基本的事項を定めるため条例を制定しようとするものであります。

 以上が議案第37号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(吉田喜久夫君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、産業建設常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(吉田喜久夫君) 異議ないものと認めます。

 よって、議案第37号は、産業建設常任委員会に付託することに決定いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

 なお、3月1日は定刻に会議を開きます。

 ご苦労さまでございました。

 なお、引き続き、先ほど設置されました予算特別委員会を開催いたしますので、関係者は第1会議室へ集合してください。

              午後1時50分 散会