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千葉県 大網白里市

平成20年 12月 定例会 12月16日−05号




平成20年 12月 定例会 − 12月16日−05号









平成20年 12月 定例会



    平成20年12月16日(火)

◯議事日程(第5号)

 第1 議案第1号 平成20年度大網白里町一般会計補正予算

 第2 議案第2号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算

 第3 議案第3号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算

 第4 議案第4号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算

 第5 議案第5号 大網白里町町税条例の一部を改正する条例の制定について

 第6 議案第6号 大網白里町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

 第7 議案第7号 大網白里町印鑑条例の一部を改正する条例の制定について

 第8 議案第8号 大網白里町監査委員に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第9 議案第9号 大網白里町都市公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第10 議案第10号 大網白里町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第11 議案第11号 職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第12 議案第12号 大網白里町教育委員会委員定数条例の制定について

 第13 議案第13号 山武郡市広域行政組合規約の変更に関する協議について

 第14 議案第14号 損害賠償額の決定及び和解について

 第15 議案第15号 都市公園を設置すべき区域の決定について

 第16 議案第16号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 第17 議案第17号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 第18 議案第18号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについて

 第19 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

 第20 請願・陳情の審査について

 第21 常任委員会委員の選任

 第22 議会運営委員会委員の選任

 第23 山武郡市広域水道企業団議会議員の選挙

 第24 山武郡市広域水道企業団議会議員の選挙

 第25 東金市外三市町清掃組合議会議員の選挙

 第26 千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

 第27 閉会中の継続調査・審査に付することについて

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◯本日の会議に付した事件

 日程第1 議案第1号 平成20年度大網白里町一般会計補正予算

 日程第2 議案第2号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算

 日程第3 議案第3号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算

 日程第4 議案第4号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算

 日程第5 議案第5号 大網白里町町税条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第6 議案第6号 大網白里町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第7 議案第7号 大網白里町印鑑条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第8 議案第8号 大網白里町監査委員に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第9 議案第9号 大網白里町都市公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第10 議案第10号 大網白里町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第11 議案第11号 職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第12 議案第12号 大網白里町教育委員会委員定数条例の制定について

 日程第13 議案第13号 山武郡市広域行政組合規約の変更に関する協議について

 日程第14 議案第14号 損害賠償額の決定及び和解について

 日程第15 議案第15号 都市公園を設置すべき区域の決定について

 日程第16 議案第16号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 日程第17 議案第17号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 日程第18 議案第18号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第19 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

 日程第20 請願・陳情の審査について

 追加日程第1 発議案第1号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書の提出について

 追加日程第2 議長辞職について

 追加日程第3 議長選挙

 追加日程第4 副議長辞職について

 追加日程第5 副議長選挙

 日程第21 常任委員会委員の選任

 日程第22 議会運営委員会委員の選任

 日程第23 山武郡市広域水道企業団議会議員の選挙

 日程第24 山武郡市広域水道企業団議会議員の選挙

 日程第25 東金市外三市町清掃組合議会議員の選挙

 日程第26 千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

 日程第27 閉会中の継続調査・審査に付することについて

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              午前10時25分 開議

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(倉持安幸君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は20名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 諸般の報告は朗読を省略し、お手元に配付してあるとおりでございますので、ご了承願います。

 また、今日16日、町長から議案の追加送付があり、これを受理し、本日の議題といたしましたので、ご了承願います。

 次に、今期定例会に説明員として出席通知のありました下水道課長、武藤聖一君にかわり、下水道課副課長、石川達秀君が本日出席するとの通知がありましたので、ご報告申し上げます。

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△日程第1 議案第1号 平成20年度大網白里町一般会計補正予算



△日程第2 議案第2号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算



△日程第3 議案第3号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算



△日程第4 議案第4号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算



○議長(倉持安幸君) 日程第1、議案第1号 平成20年度大網白里町一般会計補正予算(案)、日程第2、議案第2号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算(案)、日程第3、議案第3号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算(案)、日程第4、議案第4号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算(案)の以上4案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) おはようございます。

 ただいま議題に供されました議案第1号から議案第4号までの4議案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 はじめに、議案第1号 平成20年度大網白里町一般会計補正予算(案)でございますが、本案は歳入歳出予算にそれぞれ5,061万1,000円を追加し、予算総額を112億6,108万8,000円にしようとするものでございます。

 主な内容といたしましては、歳入につきましては、道路特定財源の暫定税率失効期間中における減収を補填するための臨時交付金を新たに計上するほか、各事業等の精算確定に伴います交付金・補助金等をそれぞれ追加計上するものであります。

 歳出につきましては、今年度の地域介護・福祉空間整備等交付金の内示を受けたことに伴い、町内の小規模多機能型居宅介護拠点1カ所への補助金を計上しております。

 また、季美の森の多目的広場の整備として、芝生を敷設するにあたり、スポーツ振興くじ助成金の内示を受けたことから、整備に要する所要額を計上しております。

 収支の調整につきましては、財政調整基金繰入金の減額により調整するものでございます。

 債務負担行為につきましては、LGWAN関係賃貸借料を新たに設定しようとするものでございます。

 次に、議案第2号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算(案)でございますが、本案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5,845万6,000円を追加し、予算総額を48億9,495万8,000円にしようとするものでございます。

 主な内容といたしましては、交付金の変更に伴う追加計上のほか、高額療養事業にかかわる経費や葬祭費の助成金、保険税の還付金について追加計上するもので、その財源として前年度繰越金を充てようとするものでございます。

 次に、議案第3号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算(案)でございますが、本案は、寝具賃貸及び利用者食事提供業務につきまして、債務負担行為を新たに設定しようとするものでございます。

 最後に、議案第4号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算(案)でございますが、内容といたしましては、国庫補助事業の内示決定に伴い、補助金を減額し、起債額を増額しようとするものであり、収支の調整につきましては、一般会計繰入金の減額により調整するものでございます。

 以上が議案第1号から議案第4号までの提案の理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております各案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

 内山 清君。

         (内山 清君 発言席着席)



◆(内山清君) それでは、質疑をしたいと思います。

 ページ数及び総括表の中で聞いていきたいと思います。

 まずはじめに、3ページの衛生費の中の上水道費の減額820万についてお聞きをしたいと思います。

 2点目は、これは9ページ、農林水産事業費補助金の農業費補助金の589万7,000円、これは次の17ページに出てきます負担金補助及び交付金のその下に出てくるのかな、これは園芸王国ちば強化支援事業補助金となっていますが、これは500万規模でどの程度の事業を想定されているのか、それが2点目。

 3点目は、社会体育施設の中の施設整備費の2,924万9,000円の中身について。

 とりあえずそこまで、その点にお答えをください。



○議長(倉持安幸君) 生活環境課長、金坂 一君。

         (生活環境課長 金坂 一君 登壇)



◎生活環境課長(金坂一君) お答えいたします。

 上水道費の820万ということでございますが、この内容につきましては、これは本町の属します山武郡市広域水道企業団への負担金、この減額でございます。

 減額の理由といたしましては、20年度当初予算で設定しておりました構成市町の負担金、この算定にかかわる主たるものとしては、県営水道の給水原価、これを基準としております。この給水原価、これを基準給水原価と申しますが、この県の基準給水原価が確定されました。それは、この20年度の中で19年度決算によって確定したものということで、19年度、199円として設定しておりましたが、201円という形で決定をされましたことによって、山武水道企業団との給水原価、この差が縮まったということによりまして、この県の補助事業の補助枠の縮小となりました。その差額の820万1,000円を減額するということでございます。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 産業振興課長、木村常雄君。

         (産業振興課長 木村常雄君 登壇)



◎産業振興課長(木村常雄君) お答え申し上げます。

 私のほうからは、9ページの歳入ということで、園芸王国ちば強化支援事業補助金589万7,000円の補助金でございます。それと関連いたしまして、17ページの同じく歳出のほうなんですけれども、園芸王国ちば強化支援事業補助金589万7,000円でございます。

 これにつきましては、まず担い手への生産力強化支援事業といたしまして、シシトウの通年栽培のためのハウスと温風暖房機能の建設費の一部補助、これについてまず565万8,000円が補助となっております。補助の内容につきましては、ハウス本体が一応補助対象事業費の5分の1、それと温風暖房施設が補助対象費の4分の1補助を合わせて565万8,000円となっております。

 次に、もう1点ありまして、担い手への施設園芸燃油高騰対策事業といたしまして、温風暖房機の更新費用の一部補助ということで、これにつきましては温風暖房機についての補助対象事業費95万9,000円の4分の1ということで、23万9,000円となっております。

 したがいまして、担い手の生産力強化支援事業の一部補助、先ほど申し上げました565万8,000円と施設園芸燃油高騰対策事業の一部補助23万9,000円を合わせまして、589万円が園芸王国ちば強化支援事業として県補助金が交付されることに伴いまして、その同額を事業者に対し補助金として交付するものでございます。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) スポーツ振興課長、三枝 孝君。

         (スポーツ振興課長 三枝 孝君 登壇)



◎スポーツ振興課長(三枝孝君) 予算書24ページの社会体育施設整備費2,924万9,000円についてご説明申し上げます。

 予算項目の順序が不同になりますけれども、まず15の工事請負費でございます。これにつきましては、現在、季美の森の学校予定地に今、整備を進めております多目的広場の一部のサッカー場を目的といたしました区域に芝生化を進めている事業でございます。これにつきまして、芝生を1万700平米植えつけます。さらには、それに伴う暗渠等の工事が2,881万2,000円でございます。残りの12節の手数料、さらに19節の水道加入金につきましては、その施設に伴いますところの利用者の利便性を図るために、手洗い所の水とか散水も含みますけれども、その施設についての水道の引き込みの加入金及び手数料でございます。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) 内山 清君。



◆(内山清君) もう一、二点伺いますが、12ページの一番下段にあります介護保険事業費の中の説明欄では、地域介護・福祉空間整備等補助金の内容。

 いま一点は、総括表の中で言われています、冒頭にあります地方税等減税補てん臨時交付金というのがありますが、この臨時交付金によって減収分は全額補填されるというふうに理解をしていいのか。

 以上2点、お答えください。



○議長(倉持安幸君) 健康介護課長、白鳥秀昭君。

         (健康介護課長 白鳥秀昭君 登壇)



◎健康介護課長(白鳥秀昭君) お答えいたします。

 12ページの介護保険事業1,500万、負担金補助及び交付金の中の地域介護・福祉空間整備等補助金に関してお答えいたします。

 これに関しましては、介護保険施設であります小規模多機能型居宅介護施設1カ所に対する町からの補助金になるわけですけれども、歳入といたしましては、国庫支出金で国からの交付金1,500万を受けまして、歳出の民生費欄でご質問のありました、そこの場所からこの小規模多機能施設に係ります補助金として町が交付するものでございます。

 施設内容につきましては、地域に密着して在宅の高齢者を多目的に支援する施設、これが小規模多機能型居宅介護施設にあたるものでございます。利用者が住みなれた地域を離れずに利用できるよう、通い、訪問、泊まりを提供いたしまして、利用者のニーズに応じまして、24時間、365日安心を確保することを目的としたサービス拠点でございます。さらに、対象といたしましては、事業所所在地の住民でありまして、要介護認定、要介護の1から5、さらには要支援の1、2を受けた人が対象となるものです。施設が受け入れられる人数は、広さなどによって限度が決まってきますけれども、希望者はどこか1カ所の施設の登録会員となってサービスを受ける内容となっております。

 施設概要といたしましては、このような内容でございます。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) 財政課長、金坂重信君。

         (財政課長 金坂重信君 登壇)



◎財政課長(金坂重信君) 私のほうからは、8ページ、地方特例交付金の地方税等減収補てん臨時交付金、これがご承知のとおり、道路特定財源の暫定税率がことしの4月に一時失効していた間、その代替という交付金名目で国から交付されたわけでございますが、これが全額補填をされたのかというご質問でございます。

 ご承知のとおり、4月、暫定税率が一時失効いたしました。私どもの道路特定財源の内訳といたしましては、譲与税関係になります地方道路譲与税、これは揮発油税関係でございます。それと、自動車重量譲与税、これにつきましては暫定税率が4月いっぱいまでありましたので、4月失効分については影響ございませんでした。それから、自動車取得税交付金、これが自動車を取得する際の税金で国から支給されるものでございます。これらにつきましては、私どもで影響額を一応試算いたしましたところ、1月平均で約570万ほど、本来暫定税率分として歳入を見込んでおったんですが、この1カ月分が減収となりまして、そのかわりといたしまして555万8,000円両方で交付されておりますので、ほぼ交付金で予定された額は補填されているという考え方でございます。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 内山 清君。



◆(内山清君) 今、説明をいただきました中で、小規模多機能施設は、これは南横川にあります施設が対象施設だというふうに言われましたけれども、話の内容を聞いてみますと、もっと各拠点地域に1カ所ぐらい、つまり全町で5カ所ぐらいあるといいなというふうな感想を持ったんですが、本町ではこのほかに小規模多機能施設の構想、計画があるのか。

 それから、今、答弁の中にありました対象が要介護全部とそれから要支援全部が対象になるというふうに受けとめたんですけれども、それで間違いないのかどうかお答えをいただいて、終わりにしたいと思います。



○議長(倉持安幸君) 健康介護課長、白鳥秀昭君。

         (健康介護課長 白鳥秀昭君 登壇)



◎健康介護課長(白鳥秀昭君) お答えいたします。

 小規模多機能型の居宅介護施設につきまして、このほかに計画はあるかとの再質問でございました。

 平成20年5月に既に本町では2カ所が開設いたしております。今回補助金のあるいは交付金の歳入歳出措置をいたしました小規模多機能の施設につきましては、3カ所目にあたります。この3カ所目が、議員おっしゃいましたように町内南横川地先に設置予定されると。この施設につきましては、事業者におきまして、建設にあたりましての入札等を既に終了いたしておりますので、今年度の完成を目指しておるものでございます。これで3カ所目になります。

 さらに、ここを利用する方々の対象、介護度のご質問が再度ございましたけれども、先ほどお答えいたしましたように、要介護1から5、さらには要支援1、2という範囲でございますので、要介護認定のすべての範囲にわたって利用できるという内容のものでございます。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 内山 清君。



◆(内山清君) 質問3回ですので終わりたいと思いますけれども、最後に要望しておきますが、小規模多機能居宅施設についての3カ所の場所等を後で全員の皆さんに教えるような形をとっていただけたらと思います。知らないのは私だけだったらいいんですけれども、私だけに教えてください。

 終わります。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はありませんか。

 上家初枝君。

         (上家初枝君 発言席着席)



◆(上家初枝君) 私のほうでは、2点だけお聞きしたいと思います。

 まず、14ページでございますけれども、民生費の中での保育所施設整備費53万1,000円、また22ページ、これは教育費の中でございますけれども、幼稚園の施設整備事業費59万2,000円、この額がありますけれども、どのような施設整備をなさるのか。非常に額は少ないんですけれども、どんな内容なのかお聞かせいただきたいと思います。



○議長(倉持安幸君) 社会福祉児童課長、佐藤重雄君。

         (社会福祉児童課長 佐藤重雄君 登壇)



◎社会福祉児童課長(佐藤重雄君) お答えいたします。

 ページ数14ページの保育所施設整備費53万1,000円、修繕料53万1,000円となっておりますが、この内容につきましては、公立保育所が3施設ございまして、その中でそれぞれ修繕箇所等が必要となりましたので、行うものでございます。

 まず、第一保育所につきましては、遊戯室空調機及び室外機、これは平成15年に交換等を行ったわけですが、その部分の一部が故障したというようなところがございまして、それに要する費用ということで29万、修繕という形で見積もりを行いました。

 それから、この施設につきましては59年に整備されておるわけですが、59年当時から玄関ドアが設置されております。これが風等、そういったものによりまして破損を一部したということから、ドアの修繕、こういったものを行っていくということ。

 それから、続きまして、第二保育所でございますが、第二保育所につきましては、既設の乳児の沐浴室等において給湯器が設置されております。これは平成6年に設置されたところでございますが、これは老朽化等によりまして故障が出てきたというようなことから、これについて交換を行っていきたいということで、14万の要求をいたしております。

 それから、最後に、増穂保育所でございますが、こちらにつきましても同様に給湯器、これは平成8年に設置したわけでございますが、こちらにつきましてもやはり故障がしてまいりましたので、こちらについては安いわけですが、8万7,000円の修繕という形で要求をさせていただいたところでございます。

 合わせまして55万3,000円の所要額というところで、当初予算で100万円の費用を見込んでおりました。執行済み額ということで97万8,000円の執行済みをいたしております。そういたしまして、執行残が2万1,000円程度ございますので、そこから所要額を差し引きまして、不足する53万800円ということで、53万1,000円の要求をいたしたところでございます。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 管理課長、梅原英男君。

         (教育委員会管理課長 梅原英男君 登壇)



◎教育委員会管理課長(梅原英男君) 私のほうからは、22ページ、工事請負費の白里幼稚園施設整備工事59万2,000円でございます。

 この補正につきましては、幼稚園4園の遊具の安全点検、これは先ほどの一般質問もございまして、その中でもお答えを申し上げましたけれども、本年度、これは業務委託いたしまして調査実施をしたところでございます。その結果、白里幼稚園の遊具で滑り台のはしごの部分、これが狭いという指摘がございました。これを広げる工事と、あわせまして、さらに遊具の塗装にひびが入っていることから、手をすりむく危険性がございますので、同時にこの遊具の補修をしようとするものでございます。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 上家初枝君。



◆(上家初枝君) 以上で質問を終わります。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、各案件に対する討論でありますが、討論の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決に入ります。

 議案第1号 平成20年度大網白里町一般会計補正予算(案)を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算(案)を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算(案)を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算(案)を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

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△日程第5 議案第5号 大網白里町町税条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第5、議案第5号 大網白里町町税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第5号 大網白里町町税条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、本年4月30日に地方税法等の一部を改正する法律が施行され、個人住民税の寄附金控除の制度が改正されたことに伴い、大網白里町町税条例の一部を改正しようとするものであります。

 主な改正内容といたしましては、個人町民税における寄附金税額控除の対象となる寄附金を個人県民税における控除対象寄附金と同一にしようとするものでございます。

 以上が議案第5号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第5号 大網白里町町税条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議案第6号 大網白里町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第6、議案第6号 大網白里町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第6号 大網白里町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、平成21年1月より産科医療補償制度が創設されることを踏まえ、被保険者が出産に際して負担する費用が増加する場合が多く見込まれることから、出産育児一時金の支給額について加算しようとするものであります。

 以上が議案第6号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第6号 大網白里町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

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△日程第7 議案第7号 大網白里町印鑑条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第7、議案第7号 大網白里町印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第7号 大網白里町印鑑条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、印鑑登録等における諸業務のうち、本人及び代理人による申請等の手続について、不正申請等を防止し適正な業務の執行を図るべく、規定中の用語の整備とあわせ、条例の一部を改正しようとするものでございます。

 以上が議案第7号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第7号 大網白里町印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

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△日程第8 議案第8号 大網白里町監査委員に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第8、議案第8号 大網白里町監査委員に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第8号 大網白里町監査委員に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の施行に伴い、健全化判断基準等が新たに監査委員の審査項目に加わったことから、その他の規定の整備とあわせ、条例の一部改正を行おうとするものでございます。

 以上が議案第8号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第8号 大網白里町監査委員に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

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△日程第9 議案第9号 大網白里町都市公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第9、議案第9号 大網白里町都市公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第9号 大網白里町都市公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、平成19年2月23日に都市計画決定をしたみずほ台及び季美の森南の公園に都市計画決定番号を表示するとともに、わらび台公園の位置の表記を修正するものであります。

 以上が議案第9号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第9号 大網白里町都市公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

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△日程第10 議案第10号 大網白里町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第10、議案第10号 大網白里町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第10号 大網白里町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、廃棄物の排出抑制、排出量に応じた負担の公平化、住民の意識改革などを目的として、平成21年10月1日から家庭ごみの有料化を実施するため、大網白里町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。

 以上が議案第10号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

 上家初枝君。

         (上家初枝君 発言席着席)



◆(上家初枝君) ただいまの議案につきまして、何点か伺いたいと思います。

 本町では、1993年9月に町の廃棄物減量等推進審議会の処理量を含まない指定袋制の導入が好ましいという答申を受け、条例改正が行われました。それでごみ指定袋の導入となったと認識しておりますけれども、その導入にあたりましては、秩序ある廃棄物の適正処理の確保を図るためとして、5つの理由が挙げられておりました。1、他市町からの流入ごみを防ぐ、2、ごみに対する知識が向上する、3、連帯感、マナーの向上が図れる、4、収集作業の効率化が図れる、5、町の美観に役立つ、このような理由をもって指定袋が導入されておりますけれども、その後、ごみについての町の取り組み、それから住民の意識は改革されたのでしょうか。

 今回、また廃棄物減量等推進審議会の答申がありまして、手数料をごみ袋にかける条例改正案の提案でございますけれども、私はまず住民説明会を開き、審議会答申について十分な論議が必要ではないかと思います。

 家庭の主婦、私も含めましてですが、ごみ問題には非常に関心を持っております。分別やリサイクルに積極的に取り組んでおります。本町は、現在、8分別ということですが、これを14分別、20分別となっても、住民との話し合い、合意がとれれば、私は十分可能だと思っております。ただ、残念なことに、今回の条例案はごみ袋値上げのみが前面に押し出されまして、肝心のごみ減量化についての町の提案が見えません。ごみ袋を値上げすればごみが減るなんて、そんな単純なものではないと思います。

 そこで、まず伺いますが、1点目は、条例改正の目的について伺います。指定袋導入については5つの理由を挙げておりましたが、今回の理由を具体的に挙げてください。

 2点目、指定袋導入後、今日までのごみの量の増減について、家庭系ごみはどのくらいに増えているのか、事業系のごみはどのぐらい増えたのか、人口の推移との関係はどうなのか、このへんについて数量で出していただきたい。

 3つ目、この間の町のごみ減量化に向けた取り組みについて伺います。広報での住民への啓蒙以外に、実際の取り組み状況、住民への周知はどうなっていたのか。

 4つ目、不法投棄の有無について伺います。また、その処理方法、そして町がかかった金額について伺いたいと思います。

 5つ目、先日、1人当たり50グラムのごみ減量化と課長答弁で一般質問の議員に答えておりましたが、住民へのこの周知方法、具体的にどのような取り組みを考えているのか。

 ちなみに、現在3カ所あるリサイクル倉庫では、合計で630万程度の収益があると伺いましたが、コスモス荘やいずみの里、やまべの郷などへも設置をし、使いやすさと収益を上げる一石二鳥の取り組みや、現在のごみ集積所を活用いたしまして、月に1度、新聞、雑誌、雑紙などの収集日を決め、業者に委託し回収してもらうことなど、また生ごみの堆肥化の促進など、積極的な提案をしてみてはいかがでしょうか。

 それから、6つ目でございますが、ごみ袋の値上げとごみ減量化との関連性について、ごみ減量の見込み数、現在6億円と言われる処理費用はどの程度抑えられるのか。値上げに伴う住民への周知など、その経費もかかると思いますが、差額はどのくらい出てくるのでしょうか。東金市では4,000万程度というふうに聞いております。減量化が進めば、袋の有料化は必要ないのではないかと思います。

 7つ目、今回のごみ袋値上げでは、当然不法投棄が予測されますが、その対策はどのように考えていられるのか。そして、その処理は当然行政が行うことになってくると思いますが、その経費なども考えられているのでしょうか、伺います。

 以上7点について、まず伺いたいと思います。



○議長(倉持安幸君) 生活環境課長、金坂 一君。

         (生活環境課長 金坂 一君 登壇)



◎生活環境課長(金坂一君) お答えいたします。

 今、私のほうもメモをとっておりまして、質問が8項目程度あるということで、その内容を一つずつちょっと確認する中でも、ちょっと時間がかかるということですので、多少漏れがあると思いますが、そのへんは再度ご質問をいただきたいと思います。

 まず、条例改正の目的でございますが、近年叫ばれておりますごみの減量化、環境問題等に係ることでございまして、当然ながら、環境省におきましても、これからはインセンティブを含んだ住民負担そして負担の公平化というものが叫ばれていると。こうした中で、通常今までやっていた中では、一般的に外出しのごみがそのまま出てしまう。これを見える負担に変えることによって負担の公平化を図って、住民意識の向上に努めようという観点の中での状況でございます。

 そして、本町が属します先ほども申しました清掃組合の関係でございますが、やはり東金市外三市町清掃組合の中の本町のみまだ未実施であると。すべてそういう中では実施をされているという状況でもございます。

 条例改正の目的ということにつきましては、この有料化実施という中を向いた中での改正ということでございます。

 次に、ごみ量の増減、家庭、事業系ということですが、今、私のほうで持っているものについて、そこまでの詳細なものというのはちょっと持ち合わせてございません。単純にいきますと、家庭ごみの中での可燃ごみ、これについては17年、18年、19年とございます。これを一応参考として述べさせていただきたい。

 まず、可燃ごみにつきましては、平成17年、これは1,469万4,710キロ、前年度対比14万4,990キロ減量でございます。前年度の99.02パーセントでございます。次に、18年度は17年度に対していかがということでございますが、実績としましては、可燃ごみ1,502万3,220キログラム、対前年比では、ここで102.24パーセント、32万8,000キロほど増えております。次に、19年度でございます。これにつきましては、先ほども議員のほうからご指摘ありましたように、18年度から1人50グラム減量運動というのがありました。これにほぼ近い数字でございます。総量は可燃ごみ1,431万5,110キロ、対前年比は70万8,110キロの減量でございまして、95.29パーセント。これをおおむね大体人口5万人として年365日で換算しますと、1人当たり50グラムぐらいにはなるという考えでございます。

 次に、町の減量化に向けた対策ということでございますが、昨年度から本年度、議会の一般質問の中でも、リサイクル倉庫等の設置という中では、そういったものについて、もろもろについてご指摘があったわけでございますが、そのほか本町が行っております施策については、述べさせていただきますと、この減量化を推進するためとしては、まず当然ながらリサイクル倉庫は3カ所ございます。そして、役場内にはリサイクル情報コーナー、もう1点は廃品回収、地域や学校で行う資源再生利用促進事業、そして一般家庭の生ごみの堆肥化、これの設置補助金事業、また家庭の食用油の廃油、これの回収事業、大きなものとしてはこの5つがございます。

 これらの取り組みにつきましては、郡内の他市町、要するに清掃組合の構成市町の4団体と比較しても、何ら私のほうとしては劣るものではない。実際に数字上でいきますと、補助金ですか、生ごみ堆肥化などは、シュレッダーなどもほかの団体よりも1品目多い。そして、食用油回収事業については、他市町では行っておりません。

 なお、リサイクル倉庫でございますが、これは私どもも十分に認識しております。やはりリサイクルの回収を進めるという中にあっては、その受け皿というものがないと、これはなかなか難しいという中で、おっしゃったように1基、2基、なるべくは設置したいという中で現在も動いているということでご了解をいただきたいということでございます。

 次に、不法投棄の有無及び金額でございますが、大変申しわけございませんが、ここには今ちょっとそれの持ち合わせた資料がございませんが、不法投棄につきましては、これは一般的にいいますと、不法投棄監視員20名、町内にお願いをしてございます。そのほか町内パトロール、そして夜間パトロール、これは夜9時から1時半ぐらいまで、町、郡内の市町そして県、警察も含めた中で連携してやっているという中で対応しております。

 そして、量的なものにつきましては、ちょっとここでは申し上げられませんが、依然としてそういう中での心ない人たちによる不法投棄というものは続いております。しかしながら、家庭系一般廃棄物、こういったものについては、一般的に可燃ごみ系統というのは少ないです。ほとんどは粗大ごみ、家電系、家具、たんすです。そういったものでございます。あとは建設廃材でございますが、これらについては警察署と連携の上、県とあわせた中で、これは投棄犯の捜査に全力を尽くして、その中で証拠物を挙げていきまして、追跡し、指導なり対応をしているという状況でございます。

 次に、住民への周知方法ということでございますが、これにつきましては、当然ながら町広報でございます。そのほかホームページがございます。これを活用した中で行っておりまして、これでは一応広報を使ったもので昨年度8回、18年度も8回、本年度も10月までですが、4回ほど掲載しているという中で、こういう中で19年度の減量実績というものが如実にあらわれている。これは何かと申しますと、やはりごみの排出者となるべき住民の方々がこの施策をいかに理解し、そして協力してくれたかと、私どもではそう認識しているということでございまして、今後もこういったことに微力ながら力を尽くしていきたい。そして、協力をお願いしていきたいという考えでございます。

 次に、処理費用ということでございますが、これを実施した場合、減量との比較ということですが、これは9月定例議会の前に、我々のほうで全員協議会という場をおかりしまして、資料をもとに若干ご説明させていただいたところですが、この資料をもとにご説明をさせていただきますと、本町が20年度にごみの清掃組合の負担金を支払っているわけですが、この中では、20年度の負担金を拠出する際の減量した場合、どの程度になるかという中で、一例を設けてお話をさせていただいたところですが、まず負担金の拠出の方法についてをご理解いただきたいと思いますのは、当該年度の負担金、本年度の負担金を出す場合は、拠出の根拠となるものは前々年度のごみの排出量でございます。したがいまして、20年度の場合は18年度のごみの処理量、これによって負担金に反映されるということでございます。したがいまして、この中でいいますと15パーセントの減量をした場合ということで、この15パーセントというのは、ごみ減量審議会が5回ほど行われまして、その中で茂原市の一例をもとに、その減量実績があったということを当てはめてうちのほうで考えさせていただいたところでございまして、数字的なものとしては、今、3億8,000万程度だったと思うんですが、20年度の負担金を出す場合には18年度ですから、18年度の実績に対して、これが15パーセント減量した場合という数字で出したということでございまして、金額的には、ちょっとお待ちになってください。

 すみません、ちょっと数字的なものを持ち合わせてございませんが、いずれにしても負担金の根拠となるごみの排出量、これを15パーセント置きかえて計算をさせていただいたということです。

 そして、東金市が既にごみの有料化を実施しているということですが、東金市の場合には20年度実施でございます。したがいまして、今年度ごみの減量化がなされた場合、当然ながら、このごみの減量化の実数は22年度の負担金の算出根拠となるということでご理解を賜りたいということでございます。

 処理費用ということですが、もう1点は、やはり9月にお話をさせていただきましたごみの有料化の歳入歳出の試算ということがございましたけれども、この数字でいきますと、9月の段階では、町の収入としては全体の4,694万の中で、減量が15パーセントという中で3,900万何がしという数字が出たと思います。それについては、まだ今後、精査をしているというところでございます。現段階におきましては、当時のお配りした資料の中では、やはりごみ袋の製造単価、こういったものが9月時点と変わってきていると。原料の値上がりによって5割程度上がってきているという状況でございます。

 そして、枚数につきましても、やはりこれはご指摘があった一部でございます。大袋よりも小袋の流通のほうがあるんではないのかというご指摘も一部私のほうで承りました。そういう中で、東金市の状況も実施後、確認をさせてもらったという中では、やはり小袋のほうにある程度比重がいっている状況が見受けられました。したがいまして、袋につきましても、特大袋よりも中、小というもので少しバランスをとっていたということで、袋の枚数も多少前回よりも増えたということでございまして、この当時出していた町の収入が3,900万何がしで、この中には、当然ながら今後決まった場合は手数料というものが出てきますので。これは商工会なりに仲介に入っていただく、そういった手数料はまだ入っておりませんでしたので、今後これを入れた場合には、3,900万から……。このときの数字が約430万程度ですから、3,500万とした場合、現行での試算とすれば、それよりも袋の原価の上がった分、そしてある程度枚数が増えた分という形では、差額的には1,500万ほど差額が出てくるだろうということは、逆に落ち込むのではないかと。もう少し、実質的には、当時あった数字が3,500万程度であれば、2,000万程度の試算かなという形で見ております。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 上家初枝君。



◆(上家初枝君) 今、説明いただきまして、ごみは今回の提案の中では増え続けているというふうなことがずっと言われておりますけれども、今の課長答弁では、ごみは逆に19年度減っていると。ここのところいろいろと周知徹底がされて、ごみが減っているという、こういう現状ということでございましたし、また9月議会で説明いただいたときの資料は、やはり東金市の有料化、ごみ袋を値上げした後のごみの減量化についての数値もはっきりまだ見えておりません。

 そういった中で、今回、ごみ袋の値上げに踏み切るということについては、非常に私は疑問に思うわけでございます。やはりまずこのごみ袋値上げについては、住民への周知またもっと住民との懇談会、そういったものをいろいろしながら、この条例改正、ここはやはり住民の声を十分に取り入れて、減量化をもっと進めながら、どうしても有料化が、ごみ袋の値上げがやむを得ないと、そういったことになった段階で、はじめて議会へ提案されるものではないかというふうなことを思いますので、私は今回の条例改正には同意できませんので、この旨を申し上げまして、質問を終わりにいたします。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はありませんか。

 黒須俊隆君。

         (黒須俊隆君 発言席着席)



◆(黒須俊隆君) 私も多岐にわたって質問しますので、答弁漏れがないように、ゆっくりやらせていただきます。

 私は、この手数料の問題は事実上の税金だというふうに考えています。これは税金の二重取りだというふうに考えています。このような町民の生活基盤にかかわる非常に重要な、何というんですか、事実上の基本的なインフラですよね。そういうものは普通の税金で行うべきだと私は思うし、どうしても手数料が必要だということだったら、低所得者層に特に累進的に深くかかわるこういう問題は、もっと慎重に審議していただきたいと思いますが、そのような立場から、質問をいくつかしたいと思いますが。

 まずはじめに、この間、ごみ有料化による減量化ということを一応前面に押し出されておりますが、長期的に見て、これは効果が薄いのではないかと。他市町村の事例、そういうものを見て、だんだんなれてくるわけですね。また、お金のある人は、ごみ減量化しなくても、お金を払っているんだからいいじゃないかと、そういうふうに思う方もいるわけです。お金のある方は、お金を払っているんだからいいだろうと、またお金のない方は、最初は厳しいけれども、だんだんなれてきてしまう、これがほかの自治体の実態だと思うんですよ。実情というか。

 どういうことかというと、私が言いたいのは、減量化にも効果がないし、減量化のための意識改革にもつながらないんじゃないのかと言っているわけですよ。意識改革が先にあって、それでなおかつ町民の有料化の合意が得られるんだったら、それはそれで考え方もまた変わってくるとは思いますが、意識改革、そういうものなしに有料化だけをすると、今言ったように、実際の効果は長期的になくなるし、また思想の問題ですよ。考え方の問題ですよ。意識改革につながらないんじゃないかと、本末転倒ではないかと。それを他市町の例を挙げて、ぜひ説明していただきたいと思います。

 それに関連すると思いますが、有料化しないでごみ減量化に成功している実例がいっぱいあります。これはどういう事例研究をしたのか、ぜひ答えていただきたい。どこの自治体とどこの自治体とどこの自治体を見に行って、この自治体は何で有料化していないのにごみ減量化が成功したのか、これはぜひ答えていただきたいと思います。

 一方で、有料化せざるを得ない、その理由ね。近隣自治体の事例で、またそれも……。私はそんな必要はないと思うけれども、どうしても必要だというんだったら、そういう事例をもって答えていただきたいと思います。

 あと、有料化したごみ袋の値段と……。値段というのは、だからいっぱい、例えば茂原市のように、10円だったのが60円になってしまうような場合と、本町のように35円ですか、だけプラスした場合。あともっと少ない自治体もあると思いますね。10円が20円くらいになったところもあれば、10円が30円、10円が40円、茂原市のように10円が60円という、そういうごみ袋の値段と減量化の相関関係についてお答えいただきたいと思います。

 茂原市の場合についても特別聞きたいと思いますが、茂原市の場合は減量化はどの程度で、それがその後どうなっているのか。効果がどんどん持続しているのか、それとも効果が薄れているのか。東金市の場合はあまり時間がたっていないんですけれども、月単位で見たとき、効果はどうなっているのか。

 また、このように大変町民の負担を強いる、非常に重要な重大なそういう議案なんですけれども、住民の声をどのように聞いたのか、どのように反映させているのか。

 私は、一方的な通告は、こういう問題は許されないと思います。きちんと住民からパブリックコメントを求めたのか。求めているとしたら、その結果をお答えください。求めていないとしたら、何で求めていないのか、お答えいただきたいと思います。

 受益者負担、受益者負担とおっしゃいますが、例えば別に図書館で本を借りるのにお金を取っていないわけで、何でもかんでも受益者負担というわけじゃなくて、住民にとって基本的なそういう部分では、税金の中から賄うというのがほとんどでしょう。この道路は、なに、何とか地域の人がいっぱい使うから、そっちから取ろうとかってやっていないじゃないですか。何でこのように生活基盤に密着して、特に低所得者層に大変重い負担を強いるようなものを受益者負担だなんてことを言うのか、これについてもお答えいただきたいと思います。

 あと、このような町民に費用負担を強いるような条例について、これはちょっと議会の問題かもしれないので、答えられたら答えてほしいと思うんですけれども、総務課長に答えていただきたいと思うんですが、このような費用負担を強いるような条例で、今まで委員会付託なしに町長の諮問機関みたいなところだけで決めちゃって、そのまま条例化されたような案件ってあるのかどうか、ちょっとぜひお答えいただきたいと思います。

 あと、不法投棄について、先ほど上家議員から質問があったんですが、金額等がわからないという生活環境課の課長の答えがありましたので、財政課長、お答えください。不法投棄にいつも毎年幾ら使っていて、ことしの予算はもう出ていると思いますけれども、去年の決算は幾らだったのか、お答えいただきたいと思います。

 あと、生活環境課長にまた戻りますが、近隣よりやっていると、これは大変よく……。それはわからないでもないですけれども、我が町は隣ではやっていない油の回収をやっていると。もうこれはすばらしいことだと私は思いますけれども、私も学生時代は油の回収を船橋なんかでボランティアでやっていましたけれども、そのときは、私が学生のときだから、きっと20年前だけれども、20年前、もう既に廃油回収車で、ボランティアでそうやって廃油を回収して、廃油スタンドがちゃんとあって、月に1遍だったか、半年に1遍だったか、もう20年前なんで忘れちゃいましたけれども、そうやって廃油回収スタンドがあって、そこに廃油回収車がぐるぐる回って、それで廃油回収車のタンクに廃油を入れて、それで石けんにするなんていうことを20年前からやっていたわけですよ。そんなもの他市町村よりやっているからいいなんていうのは、何か全然答えになっていないわけで、他市町村というんだったら、もっと先進事例を言うべきで……。

 でも、これは質問じゃないと思いますね。すみません。

 これでいいと。他市町村という場合に、近隣じゃなくて、一体どこを調べて言っているのか、これはお答えいただきたいと思います。これは最初の一体先進事例はどこを調べたのかという質問とも重なるかもしれませんが、本町がやっているのが近隣よりえらく立派だという理由をぜひお答えいただきたいと思います。私の言った意味でお答えいただきたいと思います。

 あと、最後に、ごみ袋の値段、手数料をこれだけ上げるわけですから、私はもし最終的に百歩譲って……。私が譲ろうが譲るまいが、議会で賛成が多数になれば、ごみ有料化になるわけですよ。その際に、これだけ国民というか、町民に負担を強いるんだから、ごみ袋の製造だとか販売は自由競争にするべきだと私は思うんですけれども、それについてどういうふうに検討したのか。なぜ何か商工会の手数料を取るだとか、あとは今のごみ袋は町内でしか買えないだとか、何か今のごみ袋の仲買をしている人が1社だか何だかというのを、それについてぜひお答えいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) 生活環境課長、金坂 一君。

         (生活環境課長 金坂 一君 登壇)



◎生活環境課長(金坂一君) お答えいたします。

 まず、1点目が、ごみの有料化は減量化につながらない、意識改革にはつながらない。他市町の例を挙げてというふうなご質問だったと思うんですが、これにつきましては、特段他市町という形であれば、私のほうとすれば、このごみ減量審議会を進めていく中で、近隣の茂原市、そういう中で視察等を行い、状況を踏まえた中で行ってきたということでございまして、実際、じゃ茂原市がその後どうなったのかというご質問もありましたが、現状では15パーセントというのは、当時取り入れた中では、その実績としては私どもとしては伺っております。しかし、その後の今現時点については、ちょっと数字的なものは伺っておりません。

 そして、有料化について、他の施策については考えているのか。要は、有料化しないでも減量化になったところがあるよと、こういうご質問だったと思います。これについては、私どもで持っている中での資料、私もここの担当に携わってからという形では、こういう形での施策検討というものは、大きなものとしての視察等は行っておりません。細かいものを、どういったものができるかというようなものは、ここで例を挙げて云々というところまではございませんが、内部でも検討はしているところでございます。

 次に、袋の値段との相関関係ということでございますが、この意味というのは、値段によって減量化にどのように影響してきたかというご質問でよろしいんでしょうか。



◆(黒須俊隆君) そういう研究をしていたら、茂原市は6倍になってこのくらい、15パーセント減ったと。それに対してほかの事例はどうなっているのかということ。



◎生活環境課長(金坂一君) 特に袋の値段との相関関係という形では、私どもも伺ったことはございませんし、そういったものはございません。そういう中での想定等は特にしておりませんでしたが、本町の場合は、これが現行の20リットルが7円から15円ということですか、こういう中で、私どもとしては、じゃこれが金額がなったから、これだけになるよというように言えるものも今の中ではちょっとつかめていないというのがあります。

 しかしながら、黒須議員が一時ご指摘のあったように、流通性とすれば大よりも小のほうが値上がり幅というのは少ないんじゃないかとしたときに、小のほうへ移行するよという可能性があるよということは、先ほどもちょっと述べさせてもらったんですが、実例としてそういうものは東金市ではやはり傾向があったということで、私のほうもそのへんはちょっと興味深く感じまして、今までの45、30、20リットルですか、これの袋の振り分けというんでしょうか、その主たるものとすると、若干はやはり小さいほうに偏るべきだなという、今そういう考えのもとで精査しているところです。

 次に、住民の声をどのように聞いたのかということですが、パブリックコメントという一例を挙げてありましたが、パブリックコメントは行っておりません。

 特にその理由ということでございますが、私のほうとしましては、ごみ減量審議会というのは一般消費者の方も委員としてお願いをしております。そういう中で論議をしてもらい、この減量化について真剣に考えていただいたということから、パブリックコメントという形では行っていないということです。

 次に、公平化とするならということですが、ほかにもいっぱいあるだろうと。じゃ、これだけを何で受益者負担というのかということですが、先ほども上家議員のご指摘にもご答弁しましたように、ごみについては、通常は今、そのまま家の中で分別し、通常に袋に入れ出していると。これからも行動とすれば同じことですが、これを単なる外出しという形で考えるんではなく、やはり袋が今までの金額から何倍かになったよと、お金がかかるんだよと。だから、少しでもそういう中で、これはそういう意識を持って、やはりもう少し使えるものは使おう、ここは出さなくてもいいんじゃないかと、そういう中で家庭内でもやはり一生懸命考えていただいて、少しでもそういう中で、袋を使わなければ、それだけごみの量というのも減るわけですし、家庭内におきましても消費については影響するわけでございますから、そういったのを踏まえた中で、負担の公平、受益者負担という形でやっていくと。

 あともう1点は、税金という形でいった場合どうなのかということですが、やはり税金でいった場合には、今と同じような作用で、やはり何ら意識というものが傾かないのではなかいというのは、これは通例というふうにされております。やはり今言ったようにごみを出す、そのものの行為について、一人ひとりが考えていただくということがこれに通じるものと考えております。

 もう一つは、あれでございますね、ごみ袋の値段、製造という関係であったと思います。これについて自由競争にすべきだということですが、ごみ袋について、今後、この条例案というものが出た場合にはどうしていくかということになれば、当然ながら、今後は袋の契約に至る前の行為としては入札行為が出てくるだろうと。一般的には指名ではなく、ダイレクト型の一般競争入札というものを考えていると。

 ただ、これも規定の中でいう会社の数というものがこのごみ袋に関係してあるのかどうかということでありますので、ダイレクト型がどうこうということではなく、あくまで一般競争入札という考えのもとでやっていきたい。

 先ほど商工会ということがございましたが、袋の製造については商工会は全く携わりません。商工会がここに入ってきた云々というのは、1つは、一般的にいうと、町が直接ごみの袋をごみ販売店に今まではやっていなかったわけです。ごみ袋製造業者から販売店へ直接卸していたという形で、町は関与しておりません。しているとすれば、袋の製造認可でございます。今回は手数料をいただくということですが、町が手数料の収入、いわゆる権利者になるわけでございますから、これを直接町がごみ販売店とやるという形じゃなく、そこはごみ袋の販売店であれば、当然ながら商工会という形で加盟員だと。商工会のほうとすれば、そういう中でこれらを通じて商工会の意思疎通も図れる、そして手数料、そういう中で中間に処理委託という形をさせていただくならば、そういったものでやはり商工会への活性化するための一つの大きな資金とできるというようなことがありまして、5月に申し出があり、そして10月に改めて町のお手伝いをさせていただきたいという意思があったわけでございます。

 9月の段階でも、そのときに袋の販売方法等については直接町が行うのではなく、商工会を通じて商工会加盟店……。これは、今後決まれば、当然ながら、袋の販売店も再度確認しなければなりません。そういう中で、意思疎通を図っていただくためとして、また商工会に活躍をしていただきたいということで、我々のほうとしては、今、案的に中に入っていただいている考えで行っております。

 そういう事例としても、県内でも4市町村ほどございます。そういう中で、私のほうとしては、これをやっていただくことによって、販売店もある程度の手間が省けるだろうと。そして、商工会も今後お願いするということになれば、販売店のほかに袋を今度は集中してやっていただくわけですから、その中に委託料というものも町がお願いしていくことになる。そういう資金の中で、商工会へ別途また反映させるような中で使用していただくというようなことも言われておりますので、私のほうとしてはそのような形で、今のところは商工会も中に入っていただいてやっていただくという考えのもとで行っているということでございます。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) 財政課長、金坂重信君。

         (財政課長 金坂重信君 登壇)



◎財政課長(金坂重信君) お答えを申し上げます。

 私のほうからは、不法投棄処理費用はどのくらいかかっているのだというご質問でございました。

 19年度決算数値で申し上げますと、清掃費のうち不法投棄対策費用ということで、これは臨時職員等を雇い上げている内容もございます。総額で536万7,945円、19年度決算ベースでございます。20年度予算ベースで申し上げますと、これが625万6,000円でございます。

 内容につきましては、私、所管しておりませんけれども、あえてご答弁させていただきますと、先ほど担当課長が答弁しておりましたけれども、不法投棄監視員報酬20名分の報酬等が入っております。さらには、警察官OB。不法投棄の場合、犯罪に結びつく事例等もございます。この対応、捜査、そういった専門的知識を持った職員も雇い入れておりまして、これらもこの費用の中に含まれております。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 総務課長、北田光夫君。

         (総務課長 北田光夫君 登壇)



◎総務課長(北田光夫君) お答え申し上げます。

 先ほどのご質問で、委員会に付託すべきか否かということでございますが、私のほうといたしましても、審議会というものは大勢の方が委員となって意見交換をしてもらうという観点からすれば、住民の声が反映されているという解釈も認識をしているところでございます。また、議員のおっしゃってございます常任委員会に付託するのも、町民の代表でございます議員の委員会の中で吟味してもらうことも確かに必要かと考えておるところでございます。

 そういう観点の中から、どんな実例があったかということでございますので、1年以内のをちょっと参考までに申し上げさせていただきます。

 これにつきましては、19年12月の会議録の中にございますが、大網白里町放課後児童健全育成事業実施条例の一部を改正する条例の制定の中で、放課後児童健全育成事業の実施時間延長に伴う運営費の増加に対応するため、利用料金を月額7,000円から8,000円に見直そうとするものという、これがそのまま委員会から議会の本会議のほうへ付託されている実例でございます。

         (「常任委員会じゃなくて、諮問委員会からか」と呼ぶ者あり)



◎総務課長(北田光夫君) 常任委員会を通過、かけなかったという実例でございます。

         (「本会議にいったという」と呼ぶ者あり)



◎総務課長(北田光夫君) はい、そういうことでご理解のほどお願い申し上げます。

 以上でございます。

         (「答弁漏れか何かあったんじゃないんですか、いいんですか、これで。何か紙が見つからなかったとか」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) 答弁漏れはございませんか。

         (「大丈夫ですか」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) 多岐にわたりお答えいただいたわけですけれども、今回、その途中でパブリックコメントをとっていないと。それの理由が、諮問委員会できっちりと討議したと言っている割には、私が今質問した、例えば効果がどんどん薄くなることについて調査していない、視察もしていない、検討もしていない。また、ごみ袋の値段と減量化のその相関関係についても想定すらしていない。これは、小学生はまだわからないかもしれないな。普通大人だったら、誰が考えても、その程度のことを考えるでしょう。だって、日本じゅうがもう既にいろいろなことでやっているんだから。一体この諮問委員会で何をやっていたのか、ぜひ生活環境課に……。別に何をやっていたって全部言えというふうには言わないけれども、何が一番問題だったのか、それをお答えいただきたいと思います。

 何か科学的に減量化のためのこういういろいろな事例があるよということを調査したんじゃなくて、そういうことを一切やらないで、何か非常に非科学的なにおいが私はするんだけれども、そうじゃないよというんだったら、じゃちゃんと科学的に調査したんだということを改めて生活環境課長にはお答えいただきたいと思います。

 もう一つ、これは私、全員協議会で生活環境課長に指摘したんですけれども、この20リットル、30リットル、45リットルの手数料、ごみ袋の値段ですか、これはリットル当たりで計算すると、20リットルが安いのは変じゃないのと言って、そんなこと考えてもいなかったと言って、先ほど答弁いただいて、東金市なんかではそういう相関関係があったということを答弁していただいたわけですけれども、これはどういうことかって、じゃ私から説明すると、そうなると、当然、消費者ははっきり言って頭がいいんです。何というんですか、もうはっきりこういうことを見逃さないですよ。だから、この場合、20リットルの小袋にぎゅうぎゅうごみを詰めて出せば、そうすれば一番消費者は自己防衛ですよ。生活防衛のためには、そうする人が多いわけですよ。

 そうなったら、結果として、生活環境課なりなんなりが想定している手数料収入がそんなに入ってこないわけですよ。幾ら入っていくのかあれだけれども、相当……。この小袋だと、いわゆる利幅が少ないわけですから。そうすると利幅が減って、想定している手数料が入ってこないから、何というんですか、当然全体の手数料収入が少なくなるわけですよ。

 そのほかに、先ほどの手数料徴収のための手数料だとか、また不法投棄ですね。先ほど不法投棄というのはおそらく粗大ごみが中心ではないかと、またそういう建設廃材なんかが多いんじゃないかと言われましたけれども、今度は本当に可燃ごみのごみ袋に払えない人とか、あとは当然ある一定の割合で悪意の人は出てくるわけですよね。そういう人がこの可燃ごみの不法投棄を始めるんじゃないかということが出てくるわけですよ。そうなったら、それの対策費も、先ほど粗大ごみその他で五百何十万、六百何十万という多額な額がかかるわけで、そういうのも出てくるわけですよ。結果として、想定しているよりは大幅に収入は減るんじゃないかと。

 もう一つは、経年の中で……。1年後、2年後はわからないですよ。3年、4年、5年とたつ中で、また当然減量化が達成されないで、手数料は多少上がるかもしれないけれども、総額としてのごみ負担費用はまた増える可能性もあるんじゃないかと。

 そういうことについて何で考えないのか。もしくは、考えているのかどうかね。今現時点で、全員協議会等で説明をしたり、諮問委員会の中で想定してあるよりは、もう相当手数料収入は減るというふうに認識しているのか、認識していないのか、これについてお答えいただきたいと思います。

 あと、有料化をしないで効果が上がっている自治体を視察していないという話ですけれども、これも何で視察しなかったのかというのが、まだはっきり先ほどお答えいただかなかったので、これは答弁漏れだと私は思いますけれども、別に2回目の質問の中で結構ですので。

 ちょっとインターネットを引けば、そんな実例はいっぱい出てくるわけですよね。私もよく調べていないのであれなんですけれども、大都市だったら、名古屋だとか、横浜だとか、これは大きな30パーセントの減量だとか、そういう事例もあるわけですよ。何でそんなことを研究しないのか。これは諮問委員会に意図的に生活環境課は隠しているんじゃないですか。これについて、何でその有料化しないで減量化に成功している実例を調べなかったのか、情報を提供しなかったのか。これでは値上げが先にあって……。増税先にありきと同じですね。値上げが先にあって、減量化は考えていないとしか思えない。

 もう一度言いますけれども、何で有料化しないでごみ減量化をしている事例を調べない、そしてその諮問委員会に情報も提供していないのか、これについてはっきりと答えていただきたいと思います。

 あと、ごみ袋を値上げすることによって、家族の中でも話をして、何だ、ごみ袋の枚数を減らそうという、そういうことがなされるに違いないということをおっしゃいましたが、だから私も単年度的にはそう思いますよ、それは。でも、それはそういうのを意識改革と言っているわけじゃないでしょう。ごみ減量化というのは、環境問題としてごみを出してはいけない。地球の環境負荷、我が町の環境負荷、いろいろなCO2の問題だとか、そういうことまで含めてごみ減量化の意識改革をしようということだと思うんですよ。単にごみ袋の値段が高いから、安いからという、そういうことを言っているわけじゃないと思うんですよ。私はその意味で、意識改革のためには、まずはごみ袋の値段を上げる前に、意識改革のさまざまな方法を提供しなければだめだろうということを先ほど申し上げたんですよ。なぜなら、先ほども言いましたが、先にごみ袋を値上げしちゃうと、お金のある人はお金を払えばいいじゃないかと、またお金のない人はだんだんなれてきちゃうからですよ。それは私が具体的に申し上げているわけで、そうじゃないというんだったら、そうじゃない実例なり事例を言って反論していただきたいわけで、それは調べていないなら調べていないで結構でございます。

 ごみ袋の値段が上がるから減らすということを意識改革と言っているわけじゃないですよね。それについて、ちゃんと環境問題というのは何なのかを含めて、私の言っている意味でお答えいただきたいと思います。

 以上でいいです。



○議長(倉持安幸君) 黒須議員、質疑の途中なんですが、テープの関係と時間の関係がございますので、暫時休憩いたします。



◆(黒須俊隆君) はい。



○議長(倉持安幸君) なお、午後1時から再開いたします。

              午後0時00分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

              午後1時03分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(倉持安幸君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 生活環境課長、金坂 一君。

         (生活環境課長 金坂 一君 登壇)



◎生活環境課長(金坂一君) お答えいたします。

 2回目の中で、効果についてということがございました。その価格と減量の相関関係ということでございますが、私どもで今持っている中での資料でお答えさせていただきますと、隣の茂原市は、先ほどお答えしました18年の実施によって、これが15パーセントの減量ということでございまして、価格については、本町よりも……。従前価格が10枚当たり100円程度としておりまして、それが500円程度になったということで、15パーセントの減量、そして実施後の減量についても、19年度については3パーセントほど減量となっているということです。

 続いて、東金市でございますが、東金市は本町と同じ現在の袋の価格でございます。それが有料化後、7月から実施し、10月までの状況では、7パーセントほど減量になっているということでございました。

 次に、20リットルのほうがやはり安価としていくんではないか。そうした場合、利幅も少ないので、町の収入としても、手数料収入としては多少そのへん下がる傾向にあるんではないかというご質問だったと。そういう観点について、町のほうではどうかということですが、おっしゃるとおり、先ほども上家議員の中でご答弁差し上げましたように、具体的な数字としてはまだ正確には出せませんが、やはり傾向的にはどうしても小袋のほうが、その分は値段が低いものですから、枚数を多少多目にしたにしろ、大袋の売り上げがやはり少な目になって、小袋になるわけですから、その分はどうしても収入が多少は減るということは私のほうでは認識しております。

 続きまして、有料化している団体、していない団体もあるだろうと。そういう中で減量化している団体があって、そういったところは見ていないのか、審議会でどういった内容を審議したのかということでございますが、審議会そのものというのは、これは趣旨は家庭ごみの有料化という趣旨のもとで審議をお願いしたところでございます。いわゆる国の方針、これは環境省で5月に出しました一般廃棄物の有料化の推進、これを受けまして、家庭ごみの有料化について検討をお願いするという形で審議をお願いしたものですから、我々としましても、有料化についてを主眼とした中で審議をお願いしたものであり、審議内容といたしましては、やはり県内市町村の有料化の状況説明、そして直近では茂原市がございましたので、そちらの先進地の視察、そして現在のごみの状況の説明、有料化をしていく場合の対応等、そういったものについて審議を十二分にしていただきました。また、その中でも何点かはこういった意見がございまして、それらの形を踏まえまして、事後、答申という形の中で、ごみの有料化はやむを得ないという、その中にありまして、やはり有料化につきましては、ごみの減量化やリサイクルに対する住民の意識を変える上でインパクトのある手法であると。このことをきっかけに、住民の間のごみ問題の解決に向けた機運がより一層高まることが期待されるという答申でございまして、我々としましても、こういった中であらゆる施策を講じなさいと、今後も必要ですよという中にあっては、今やっているものの施策の展開、これの拡充に努めるとともに、ご指摘のような成功例、そういったものもありますが、各種の施策についても検討していくという考えのもとで今後対応していきたいということでございます。

 次に、意識改革ということですが、やはり今述べましたように、意識改革につきましては、これらを進めていく中で、要は小さい子どもさん方からそういうふうに意識を向けるということであれば、それが自然に大人に伝わり、親御さんに伝わるという中で、一家を挙げてそういうふうに考えていただけるものかなというふうに私どもでは考えております。あわせて、またそういったものも強く周知していきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) 1回目、2回目の質疑の中でだいぶわかってきたことがあります。今回の答弁でも、有料化のための審議であったと。だから、減量化のことを有料化しないでうまくいっている、そういう先進事例を最初から調査する気はなかったと。そんなふうに答えてはいないけれども、そういうことですね。有料化のための、そういう有料化した事例だけの調査をしたという、そういうことですよね。

 また、この間、効果が下がって収入が減るというお話が今ありましたが、それにプラスして、先ほど私が申し上げたように不法投棄が増えるだろうと。だから、そうするとさらに収入は減るだろうと。そのへんのところもわかってまいりました。

 そういうことを踏まえて、これは町長に最後の質問をぜひお聞きしたいと思うんですけれども、この有料化先にありきの今回の審議であって、減量化のための問題、環境問題としてのこの問題はまだまだ審議が足りないんじゃないか。また、そういう意味では諮問委員会に対しての資料提供が、有料化のための資料提供しかなかったということがわかったわけで、これはまだまだとても全町民の理解を得たというふうには公平な立場で言えない。これは有料化しないでやる施策もあるよということを研究した上で、そして私、先ほど最初の質問で言ったように、パブリックコメントのようなものをきちんととるとか、全町的な、もっと町民のご理解を得るような、そういうことを経て進めるべきではないかと。

 また、私、一般質問でも申し上げましたので、重複しますが、簡単に言えば、あと3年はこの景気はだめだろうと。そういう中で、先ほどのNHKのニュースでも言っていました。ますますこの消費が減っちゃうと。そんな中で、ごみ有料化だなんていうのが出てきたら、もう本町ではみんな財布のひもがかたくなっちゃうじゃないですか。そういう意味からも、どうしても有料化が必要かどうか、もうしばらく検討することと、もう一つは、これは提案なんですけれども、こういう議案を取り下げるか修正するなりして、もう3年、4年たってから考えるというのでもいいじゃないですか。来年から有料化じゃなくて、再来年、その次でもまだいいじゃないですか。そのへんのところを踏まえて、全体として、最後に堀内町長に話を聞きたいんですけれども。

 1回目、2回目の質問でいま一歩不明な点を生活環境課長にも改めてもう一度質問いたしたいんですけれども、私が何度も何度も言っているとおりに、ここで問題なのは、ごみ減量化のための意識変化であり、環境問題としての意識変化だと。例えばごみ減量化ということは、クリーンセンターの稼働も減るのかもしれないわけですよ。そうやってCO2の排出も減るわけですよ。そういうような意味で、広い意味で環境を大事にしていこう、地球環境を守っていこうという、そういう意味での意識変化というのが最重要な課題なんだと思うんですよ。ところが、何かどうもごみの処理費用が高くて困っちゃうなという。そこで、ごみ袋の値段を上げれば、ごみの排出量がちょっとは減るだろうみたいな、何というんだろうな、そういう非常に狭い意味での意識変化ばかり強調されているように思うんですけれども、私が言った前者の意識変化、地球環境のための意識変化のためには、何らかの、例えば事前の啓蒙だとか、いろいろなもっとさまざまな施策があってから、それでもなお必要だから有料化という順番だろうと。有料化を先にやってしまうと……。

 私もう3度目ですよ。さっきから言っているように、先に有料化をやっちゃうと、お金のある人はお金を払っているからいいじゃないかと、そういう形で、むしろ環境のためにいいことをしようという方向に働くんじゃなくて、お金を払えばいいじゃないかというような悪い方向に意識変化がいっちゃうんじゃないのかと。だから、意識改革とかじゃなくて、意識変化ではあるんですよ。金を払っていればいいだろうという、そういう意識変化になっちゃうんじゃないかということを申し上げているんですよ。それについて、そうではないんだったら、そうではないという理由を答えていただきたいわけで、無理なら無理で結構ですが、私は意識改革のためには、まず有料化というのは百害あるだろうと、そういうことを申し上げているわけです。

 だから、そのことについて、ひとつ……。長くなるといけないですから、生活環境課長にはそれを質問いたしたいと思うし、最後に堀内町長に、全体としての先ほどからの質問をしたいのと。

 あともう一つ、この有料化というのは、これは国の方針なんですか。ぜひその県の立場がわかったら、副町長に生活環境課長の次にお答えいただきたいと思います。それで、町長に答えていただいて、私の質問は終わりにしたいと思いますが。

         (発言する者あり)



◆(黒須俊隆君) まずは生活環境課長からですよ。



○議長(倉持安幸君) 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) お答えいたします。

 先日の一般質問でもこのごみ問題についてご質問いただきまして、私の考え方というものをお話ししたわけでございますけれども、本町のごみ処理は、2市2町の清掃組合で運営しているわけでございまして、その中には清掃組合議会というのがございます。ごみの量が増え続けている。大きな人口の伸びない割にはごみが増え続けているという問題は、大変ゆゆしき問題だと。まさに今、議員おっしゃられている環境問題から考えても、やはりごみは削減していかなければいけない、またリサイクルもしなければいけない。そういう中で、清掃組合もさまざまな取り組みをしているんですけれども、そういう中の議論の中で、やはりごみの減量化について、増え続けるものに歯どめをかけていく必要があるんじゃないかと。そういう中で、有料化もやむを得ないんじゃないかというような方向性の中で、2市2町の中で、じゃ検討していこうという話になって、もう既に2市1町ではこの有料化問題について議会の結論をいただいているところでございます。

 今、本町におきましても、話題の諮問委員会におきましてこの議論をしていただいておると。先ほど議員から、いろいろな角度の違う見方というものがございましたね。私はそれは人によってそれぞれの視点というのは当然違いますし、考え方も違うわけでございますから、それは当然のことだと思っておりますけれども、いずれにいたしましても、議会から選ばれてきた方々がそういうような議論の中で、このごみ問題については方向性を検討されて、答えを出されてきたと。そういうことを私は尊重していきたいというふうに思っておりますから、議員の細かな質問に対してはコメントは避けますけれども、そういうようなごみの中で、やはり本町におきましても適正な値段。もしこのごみの有料化が、住民にとりましても大きな生活に影響していくというような問題が出てくれば、また次の段階で、やはりこれは考え直さなければいけない問題だと思うんです。ただ、我々が今取り組んでいるのは、ごみの減量化へ向けて何らかの方向性というものを持とうということで。

 議員、この間の質問の中にございました、何でこんなに経済状況の悪いときに値上げしなければいけないんだという、これはごもっともな話。本来からいえば、私も値上げしたくないんです。しかしながら、減量化の一つの方法として、この値上げ論もあると。

 お金のある人がふだんと変わらないごみの放棄だとかね。そればかりではないと思うんです。もう日本人そのものが消費社会というものをつくっちゃった。その消費社会のツケが、ごみがいっぱい出るような社会をつくってしまった。これをやはり我々は直していかなければいけない。ですから、私は今回の値上げは、本町だけの値上げではございませんので、そういった意味で、議会の皆さん方のお答えをいただきたいと。

 では、本町にとっては何をなすべきかというのは、もう議員のおっしゃるとおりです。リサイクルの問題、それとごみの問題について、諮問委員会をもっとつくって、積極的な取り組みをすべきじゃないかという、これが必要だと私も思っております。

 そういうことで、今回の有料化につきましては、いろいろ本町だけの方法ではないということをまずご理解をいただきたい。今後において、住民の生活を圧迫しているような要素のものならば、やはり大網白里町議会としても、今後はそういった問題について取り組むべき課題ではないかなと思っておりますけれども、やはりこの2市2町で運営していくということは、1つの町だけ特別な方法でやっていくというのは非常に厳しさがあるんではないかなというふうに私は認識しております。そういう意味で、黒須議員はじめ議員の皆さん方が、この不景気な時期にできるだけ住民の生活を圧迫しないような行政運営してくれという意思は、私も十分受けとめましたので、そういうことで、今回のこのごみ問題についてはぜひ皆さん方の結論をいただきたいというふうに思っております。



○議長(倉持安幸君) 生活環境課長、金坂 一君。

         (生活環境課長 金坂 一君 登壇)



◎生活環境課長(金坂一君) お答えいたします。

 意識改革ではなく意識変化、また地球環境の改革というものに基づいて、本来そういった対応を図るべきではないかというご質問でございますが、我々としても、減量化という一つの方法が、大きなものが、これはやはり地球環境の保持、それにつながっていくものという形に認識しております。それの中に、減量化の中に有料化があり、リサイクルの推進、そしてリサイクルをはじめとする3R運動、そしてそれにかかわる施設整備や資源回収、そういったさまざまなものが寄り集まって減量化となり、地球環境の保持につながるものと私どもでは考えておるというところでございまして、今行っている施策の推進を含めまして、今後もこれらの拡充とあわせた中で、各種のご指摘のような各市町村とか、そういったものをまた事例として研究していく考えでございます。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) 副町長、内田文雄君。

         (副町長 内田文雄君 登壇)



◎副町長(内田文雄君) ただいまのご質問の中で、国の方針とか県の考え方というご質問でございますが、先ほど担当課長のほうから答弁したとおり、このごみの一般廃棄物の有料化につきましては、負担の公平化とか住民のごみへの意識改革を求める方策の一つとして、有料化の推進を図るべきとの国の考えが示されまして、それをもちまして、各市町村において対応しているところでございます。

 県の考え方ということですが、私はその部署にいなかったものですから、明確にはお答えできませんけれども、それぞれ市町村によってそれぞれの環境が違うわけでございますから、そういう中で当町としましても町の廃棄物減量等推進審議会ですか、においてご検討いただいたということで、その答申を受けて、今回、町として有料化に踏み切りたいという結論に至ったわけでございます。

 ちなみに、現在、全国で1,800ぐらいの市町村があるわけでございますが、その中で約58パーセント、6割程度の市町村が有料化を導入しているという現状を見ますと、議員おっしゃったとおり、このごみの有料化も、環境問題とかごみの縮減、減量化、そういうもろもろの全体的な課題を解決する一つの方策としては有効な方法であるのかなと認識しているところでございます。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) 3回目の質問が終わったので、私は答弁漏れじゃないかということを言えなくもないんですけれども、もうここでやめておきますが、その意識改革の意味がさっきから平行線なのであれなんですけれども、有効ではないんじゃないかということをさっきから申し上げているわけですよ。有料化を先にやっちゃうとね。結果として有効になる可能性はあるけれども、先にやっちゃいけないんだということをさっきから言っているんですよ。それについて、私の意見が間違っているのか、それとも生活環境課長が正しいのか、どっちなのかということをはっきり端的に言うと聞いているわけですけれども、それについては議員の皆さんに判断していただくとして、ただいま町長は消費社会云々という話がありましたけれども、その消費社会のそういう問題もありますけれども、本町にとっては、私がこの間、一般質問で言ったように、例えば高齢化社会の中で、すぐ私の近所のお年寄りが紙おむつだとかそういうものを山ほど抱えて、毎日毎日2袋ずつ抱えてくるという話をいたしましたよね。毎日2袋ですから、週6袋で、1年間で300袋で、1万円のそういう出費なんですよ。そういうことを申し上げたわけで、今、副町長もおっしゃったとおりに、それぞれいろいろな市町村によって状況は違うわけで、本町としてはまだまだ今すぐにごみ有料化ではないんじゃないかということも最後に申し上げて、ぜひ私としてはいま一度この諮問委員会の中でわからなかった、調べられなかった、検討できなかった課題について、いま一つその資料を集めて、常任委員会でもいいし、特別委員会でもいいから、議会の中でもっと検討して、そして町民の意識改革につなげるような形で、来年、再来年、もしかしたら有料だということになるかもしれないし、有料なしに減量化が達成できるかもしれないし、そういう方向に持っていくことがより望ましいということを申し上げて、議員の皆様のご理解をいただきたいと思いまして、終わりにいたします。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はございませんか。

 瀧澤正之君。

         (瀧澤正之君 発言席着席)



◆(瀧澤正之君) 長い間、慎重な議論が展開されておるわけでありますけれども、私は簡潔に所管課長に基本的な見解を確認してまいりたいと、こう思っております。

 このごみは、今までの議論の中でも明確になっておりますように、家庭ごみの有料化に伴い、可燃ごみ用の特大袋が1枚35円、それから大きい袋が25円、小さい袋が1枚15円と、こういうものの手数料を追加するという内容の議案となっておるわけでありますけれども、私たちは焼却ごみを取り扱うことにあまり縁がないんで、基本的な大事な問題ですから、確認をしておきたいんですが、今までこの特大は1枚幾らであったのか、あるいは大袋は1枚幾らであったのか、小さい袋は幾らであったのか、まずこのへんの内容をお聞かせをいただきたいと。

 それで、基本的には、この景気が大変よくない、雇用不安も増大している、あるいはあらゆる物価が理由のいかんを問わず高騰しているという、極めて経済環境が悪条件の中で、値上げというのは、できないで済むのであれば、それは最高にいいことだということは私も基本的には認識をしております。しかし、負担の公平性でありますとか、ごみの減量化に対する取り組みでありますとか、そういう意識改革を求める内容が今回提案の主たる理由ではあると思うんですけれども、今までの議論を聞いておりまして、違う角度から、もう少し説得力のある、あるいはここを最大の理由として提案をしているんだということがもしありましたら、まずお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(倉持安幸君) 生活環境課長、金坂 一君。

         (生活環境課長 金坂 一君 登壇)



◎生活環境課長(金坂一君) お答えいたします。

 まず、現在、家庭で使っているごみ袋の値段ということでございますが、現行では1枚当たりの単価は7円から10円程度という幅がございます。これが20リットルです。次に、30リットル相当、これが10円から14円程度、特大袋につきましては、12円から15円程度ということでございます。

 次に、そういう中で有料化にあたっての町としての最大の理由はどういうことかということでございますが、やはり基本的には17年5月ですか、環境省における方針、これによってごみの減量化、費用負担の公平性、財政負担の軽減、さまざまなそういった理由から、私のほうとしては、そのごみ処理にかかわる費用もかかってくるだろうと。そういう中で可燃ごみに対する負担というものが、今のごみの社会にあってはかなり大きいから、これらについて公平性を保つべく、ひとつ有料化について審議を願いたいということでお願いしたところであり、その中で審議をした中でも、やはり審議会委員、これは17名ございます。町議会議員からも5名、そして学識経験者、商工会代表そして消費者、リサイクル団体、区長代表、これら17名の方々で5回にわたり慎重に審議していただいた中で、やはり結果としてやむを得ないものの、そのほかの施策としてはリサイクルの推進、手数料収入についてごみ減量施策への有効活用、不法投棄対策の強化という形での多くの意見が取り入れられまして、これらも踏まえて、私どもでは今後の施策の展開を図ってまいりたいというように考えております。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) 瀧澤正之君。



◆(瀧澤正之君) 今の議案の議論をする場合に、忘れてはならないのは、今の答弁にもありましたように、たしか記憶するところによると、平成18年10月25日に大網白里町廃棄物減量審議会というのが町長の諮問機関としてスタートしたと記憶をいたしております。この設置年月日に間違いがないかどうかをお答えいただきたいと思います。

 それからあわせて、この審議会に今もそれぞれ各界の代表が出ていましたという内容でありましたけれども、例えば議会代表の場合はどういう方々が委員として参画をしたのかという、そのへんの内容をもっとより具体的にお答えをいただきたい、こう思います。

 それから、全体で住民代表の方を含めて総勢17名となりましたけれども、ただ全体の数だけでは、どういう方々が参画をしているのかというのは全然見えないということから、その内容をもう少しより具体的にお答えをいただきたいと思います。



○議長(倉持安幸君) 生活環境課長、金坂 一君。

         (生活環境課長 金坂 一君 登壇)



◎生活環境課長(金坂一君) お答えいたします。

 第1回の審議会でございますが、18年10月25日でございます。

 そして、審議会17名ということで、私は今ご報告させてもらいました。その内容といたしまして、構成としましては、委員は町議会議員として、議会議長、文教福祉常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、そして清掃組合議会議員が2名、以上5名でございます。次に、学識経験者としては教育委員長、もうお1方が教育委員です。次に、商工会長、商工業者代表として商工会女性部長、次に消費者代表といたしまして食生活改善協議会長、同じく消費生活苦情相談員、もうひとつはリサイクル団体代表として3名ほどいらっしゃいます。一応校長会長、PTA連絡協議会長、こども会育成連絡協議会、次に区長代表としては区長会長、そのほかとしましては、副町長と関係課長としては産業振興課長、以上17名でございます。



○議長(倉持安幸君) 瀧澤正之君。



◆(瀧澤正之君) そうしますと、こうしたすばらしい方々の17名による極めて立派なノウハウを結集しての一つの議論を行い、審議を行って一定の結論に至ったと、こういうふうに理解をしたいと思います。

 社会通念上、こういう諮問に対して明確な答申を受けたものについては、これはとらえ方もいろいろあると思いますけれども、内容によっては基本的にこの答申は尊重するというのが、今までの行政事例の中にあっても基本的な内容として位置づけられていると、こう思うわけであります。

 そこで、私は議会人として、こういう審議会における中で、もちろん賛否を伴う議論も行われたことに違いないと思いますけれども、そういう方向性だとか内容性について、やはりきちっとやりとりをしたという実績は、私は答申書の内容からしても理解できる面があるわけであります。

 そこで、最大の問題となるのは、こうした答申を尊重するという基本的な姿勢を踏まえながら、まず低所得者に対する対応であるとか、あるいはまた生活困窮者を救済する手法であるとか、あるいはまた住民の多くの方々からこの値上げに対する理解と納得と協力を得られるような環境づくりというのが、残された内容の中で最も重要な課題ではないかと思うんですね。したがって、来年の10月に実施を計画をしておりますこれら関係条例については、やはりまだ時間もあるわけでありますから、今すぐということでのスタートじゃございませんので、どうかこれから危惧とされるような今申し上げました内容について、十分理解と納得を得られる説明を中心として行いながら、本当にやむを得ないであろうという答申の精神にのっとって事業推進が図られることを最後に要望して、質問を終わりたいと思います。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はございませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議がありますので、起立により採決をいたします。

 ただいま議題に供しております議案第10号 大網白里町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員会審査を省略することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) そのままお待ちください。お座りください。

 起立多数。

 よって、議案第10号は委員会審査を省略することに決定しました。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

 内山 清君。

         (内山 清君 登壇)



◆(内山清君) ご苦労さまです。

 私は、日本共産党町議団を代表し、議案第10号 大網白里町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論を行います。

 本来、地方自治法ではし尿やごみ収集処理は地方自治体の固有の義務としてきました。ところが、これを自治法の改悪で、その義務規定を削除したことに起因をするものであります。受益者負担の名のもとに、手数料で公平な負担と言いわけをし、住民に二重の負担を押しつけようとするものであります。住民の理解を求めるために、全国の多くの自治体は首長を先頭にごみ減量を訴え、住民集会を開いて、1年、2年とかけて住民の理解と協力を得て、ごみ減量化に取り組んでいます。

 本町でも、「捨てればごみ、分別すれば資源」の標語の具体化は不十分だと考えます。これまで私たちが提案してきましたリサイクル倉庫の増設、雑紙の収集等、住民の知恵と力を集めて分別や減量化の手だてを尽くせば、手数料徴収を、ごみ袋の有料化をしなくとも十分やっていけると考えます。

 今、住民は国の進めてきた構造改革のもとに、この7年間で国民1人当たり10万6,000円の負担増に苦しんでいます。加えて、今吹き荒れている世界的な経済不況はずっしりと住民に押し寄せてきています。住民の暮らしと健康、営業を守る立場に立ち、町はこの提案を撤回し、議会もこの議案にノーの答えを出していただくように強く訴え、私の反対討論といたします。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第10号 大網白里町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

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△日程第11 議案第11号 職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第11、議案第11号 職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第11号 職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、独立行政法人国際協力機構法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、引用条項の整理を行うため、条例の一部を改正しようとするものでございます。

 以上が議案第11号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第11号 職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

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△日程第12 議案第12号 大網白里町教育委員会委員定数条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第12、議案第12号 大網白里町教育委員会委員定数条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第12号 大網白里町教育委員会委員定数条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律が改正されたことにより、新たに教育委員を任命する際には、委員のうちに保護者を含めることが義務づけられました。これに伴い、委員定数を法定数である5名から6名に増員すべく、同法第3条の規定により条例を制定しようとするものでございます。

 以上が議案第12号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

 上家初枝君。

         (上家初枝君 発言席着席)



◆(上家初枝君) 制定の趣旨のところで、3点ここに書かれておるんですけれども、「任期満了となる現員は再任用する」という、その3番目の文言についてでございますけれども、この教育委員会の場合には、年齢制限とか、それから任期、そういった制限はないのでしょうか。ちょっと1点伺いたいと思います。



○議長(倉持安幸君) 教育長、島嵜善久君。

         (教育長 島嵜善久君 登壇)



◎教育長(島嵜善久君) お答えします。

 教育委員の任期は、一応4年という形になっております。

 年齢等につきましては、制限等はございません。

 しかしながら、今回の保護者につきましては、要するに親権を行う者というような条件はございます。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 上家初枝君。



◆(上家初枝君) 今回のということに限られるのでしょうか。再任用するということは、「再任用もあり得る」というふうな文言が私は入るべきではないかと思うんですが。

 と申しますのは、以前に教育委員になられた方が、非常に病気その他で、何か会議にも出席できない状態にあって、空白のところがあったと。そのような事例もありますので、やはりこういったところには、一概にただ「再任用する」ではなくて、「再任用もあり得る」というふうなことになるのではないかなと私は思いましたので、質問させていただきました。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第12号 大網白里町教育委員会委員定数条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

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△日程第13 議案第13号 山武郡市広域行政組合規約の変更に関する協議について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第13、議案第13号 山武郡市広域行政組合規約の変更に関する協議についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第13号 山武郡市広域行政組合規約の変更に関する協議について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、山武地域医療センターの設置に向け、山武郡市広域行政組合が設置主体となり、構成6市町で協議を行ってきましたが、構成6市町間の意見が一致せず、本計画を断念せざるを得ないこととなりました。今後、山武郡市広域行政組合が当該事業を行う見込みがなくなったため、その共同処理する事務から削るものであり、地方自治法第286条第1項の規定により、関係地方公共団体と協議するにあたり、同法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 以上が議案第13号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第13号 山武郡市広域行政組合規約の変更に関する協議についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

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△日程第14 議案第14号 損害賠償額の決定及び和解について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第14、議案第14号 損害賠償額の決定及び和解についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第14号 損害賠償額の決定及び和解について、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 平成12年6月27日、消防ポンプ操法大会の訓練に従事していた消防団員2名が普通乗用車にはねられ負傷した事故について、平成16年8月31日、負傷した消防団員のうち1名から町と車両運転者を被告として損害賠償を請求する訴えが提起され、裁判所の和解勧告に従い、平成18年9月定例町議会を経て和解が成立したところであります。一方、もう1名の内山尚雄氏につきましては、その後も引き続き当事者間における協議を進めてきたところですが、このたびさきの和解勧告を踏まえ、損害賠償の額を定め、和解することについて合意に至りましたので、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 以上が議案第14号の提案の理由及び概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第14号 損害賠償額の決定及び和解についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

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△日程第15 議案第15号 都市公園を設置すべき区域の決定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第15、議案第15号 都市公園を設置すべき区域の決定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第15号 都市公園を設置すべき区域の決定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、都市公園法第33条第1項の規定により、都市計画公園2・2・29、大網東公園を設置すべき区域に定めるにあたり、同条第5項の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 以上が議案第15号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第15号 都市公園を設置すべき区域の決定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

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△日程第16 議案第16号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第16、議案第16号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第16号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、教育委員会委員齋藤壽彌氏の任期が12月21日をもって満了となることから、再度、齋藤氏を任命しようとするものでございます。

 齋藤氏は、平成16年12月22日に教育委員会委員に就任され、4年間、本町の教育行政の発展にご尽力をいただいております。

 齋藤氏は、民間企業に勤務され、代表取締役として現在も活躍されております。また、平成16年12月から平成19年11月までの3年間、民生委員としても活躍されており、本町の教育行政のみならず、福祉行政にもご尽力をいただいております。このように人格が高潔で、幅広い社会経験をもとに本町の教育行政に柔軟な意見を期待するとともに、さらなる活躍を願いたく、ここに提案するものであります。

 以上が議案第16号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご同意くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第16号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

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△日程第17 議案第17号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第17、議案第17号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第17号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律が改正されたことにより、教育委員に保護者を含むことが義務づけられたことから、小堀匡史氏を任命しようとするものでございます。

 小堀氏は、民間企業に勤務され、情報開発関係の職場でご活躍されております。

 小堀氏は、現在、季美の森小学校のPTA会長及び小・中学校PTA連絡協議会会長として、本町の教育行政の発展にご尽力をいただいております。さらに、社会教育委員、放課後子どもプラン運営委員会委員としても活躍されております。このように人格が高潔で、幅広い社会経験をもとに、保護者である視点から本町の教育行政に柔軟な意見をいただくことを期待するとともに、さらなる活躍を願いたく、ここに提案するものであります。

 以上が議案第17号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご同意くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第17号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

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△日程第18 議案第18号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第18、議案第18号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第18号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについて、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、地方自治法第196条第1項の規定により、議員のうちから選任される監査委員として瀧澤正之氏を選任するにあたり、議会の同意を求めるものでございます。

 瀧澤氏は、町議会議長をはじめ町議会副議長、総務常任委員会委員長など、これまで多くの要職を歴任され、また議会議員としての経験も豊富であり、監査委員として適任であります。

 以上が議案第18号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご同意くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) 地方自治法第117条の規定により、瀧澤正之君の退場を求めます。

         (瀧澤正之君 退場)



○議長(倉持安幸君) 暫時休憩いたします。

              午後1時59分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

              午後1時59分 再開



○議長(倉持安幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第18号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

              午後2時00分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

              午後2時00分 再開



○議長(倉持安幸君) 再開いたします。

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△日程第19 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(倉持安幸君) 日程第19、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、ご説明申し上げます。

 本件は、人権擁護委員として活躍されております石井清一氏の任期が平成19年12月31日で満了となり、石井清一氏につきましては再任候補者の年齢制限に達したことにより、新たに小倉利昭氏を推薦するものでございます。

 人権擁護行政を取り巻く諸情勢は、従来にも増して複雑困難な課題が提起されているところでございます。このような状況の中、小倉氏におかれましては、大網白里町小・中学校PTA連絡協議会会長、大網白里町青少年相談員連絡協議会会長、大網白里町社会教育委員を務め、平成8年2月に青少年相談員としての職務に関し知事表彰、平成16年11月、統計調査員の職務に関し大網白里町長表彰を受けるなど、人格、識見ともに豊かであり、人権擁護委員として適任でございますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により推薦しようとするものでございます。

 何とぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 大網白里町南横川1443番地、小倉利昭氏を人権擁護委員候補者の推薦につき適任者として認めることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、小倉利昭氏を人権擁護委員候補者の推薦につき適任者として認めることに決定いたしました。

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△日程第20 請願・陳情の審査について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第20、請願・陳情の審査についてを議題といたします。

 まず、委員長の報告を求めます。

 総務常任委員会委員長、黒須俊隆君。

         (総務常任委員会委員長 黒須俊隆君 登壇)



◆総務常任委員会委員長(黒須俊隆君) それでは、総務常任委員会の陳情審査報告をいたします。

 平成20年12月16日、大網白里町議会議長、倉持安幸様。

 総務常任委員会委員長、黒須俊隆。

 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 陳情第11号(平成20年8月25日付託)。

 1.地域医療センター構想の早期実現を求める陳情。

 (1)審査結果。

 1.不採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は「私たち地域住民が願ってやまない、安心して医療の恩恵に浴することができる環境を整備するため、大網白里町、東金市及び九十九里町の1市2町による新たな医療センター構想の早期実現と、併せて救急医療体制の整備について特段の配慮をお願いしたい。」というものである。

 陳情者からの意見聴取と質疑に続き、慎重なる審査を経た後、採決した結果、可否同数であったところであるが、本町議会では当該医療センター構想の関連予算を既に否決していること、また、適切な医療を享受するためには周辺3公立病院の充実対策が肝要であり、新たな医療センターの建設によって地域の抱える医療問題が解決するものではないとの意見もあったことから、委員会条例第15条第1項の規定により、不採択すべきものと裁決した。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告があります。

 瀧澤正之君。

         (瀧澤正之君 発言席着席)



◆(瀧澤正之君) ただいま委員長報告を承ったわけでありますけれども、可否同数ということから、委員長裁量で不採択となったという極めて残念な結果内容であることから、改めて確認を含めて、数点にわたって質問をいたします。

 今回は、地域医療センター構想の実現を求める方々の署名を添えて陳情が提出されました。ご承知のとおり、署名数は1万2,568名と大変大きな数字となっております。12月1日現在の本町の人口は5万385人となっており、署名人口の割合は24.94パーセントと、約4分の1の方々がこれら構想の実現を強く求められた陳情内容でありました。これだけ多くの住民が求めたことに対して、対応策はどういう形で検討されたのか、今の委員長報告の内容だけでは理解と納得が得られません。改めて、結論に至った経緯について明快にお答えをいただきたい。



○議長(倉持安幸君) 黒須俊隆君。

         (総務常任委員会委員長 黒須俊隆君 登壇)



◆総務常任委員会委員長(黒須俊隆君) 本委員会でもこの陳情については、他の議員と同様、非常に重要かつ緊急に審査すべき、そういう陳情であるというふうに認識をして、9月定例議会中に2度にわたる審査をし、またそれにあたり、その陳情者を呼んで慎重な審査をしてきたところでございます。

 しかしながら、本町議会地域医療対策特別委員会の中間報告、またその本報告、最終報告を目前にしており、その内容を待っている、そういう10月6日だったんじゃないかと思いますが、突然の臨時議会が開かれ、町より1市2町による新医療センター構想関連予算が提案されたわけです。その結果、議会は否決という結果になりまして、これにより本陳情は現状に合わなくなり、さきに行われた12月9日の総務常任委員会で不採択になったと、そういう状況でございます。

 内容につきましては、委員会の中で委員の中で交わされた内容につきましては、報告の中でも申し上げましたが、医療センターが進んでも、この地域の医療問題すべてが解決するものではない、また財政問題等について甚だ不明な点がある、また公立3病院を中心として2次医療体制の立て直しが最優先課題であると、そういうことがございました。これらについて委員長報告の中に明記すべきだという意見はございましたが、この陳情を採択すべしという、委員からは特段にそういうご意見はございませんでしたので、今回は少数意見の留保という形で、少数意見については報告書の中には入れてございません。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 瀧澤正之君。



◆(瀧澤正之君) 本来、こうした請願・陳情への基本的な取り扱う対応として、まず1つには、言うまでもなく採択、そして不採択、また審議未了、また一部採択としての取り扱い、そして状況変化による取り下げ等と、非常に範囲を広めて取り扱うことが法によっても求められておるわけでありますけれども、このへんの内容まで踏み込んで、住民の側に立った住民の目線に立って審議が行われたのかということを改めてお答えいただきたい。



○議長(倉持安幸君) 黒須俊隆君。

         (総務常任委員会委員長 黒須俊隆君 登壇)



◆総務常任委員会委員長(黒須俊隆君) 本委員会としては、先ほども申し上げたとおり、9月中に2度にわたり、長時間にわたり審査をいたしました。その後、10月の臨時議会の結果、本陳情が現状に合わなくなったと。その時点で、陳情者は例えば取り下げることも十分可能であったと。次に開かれたのは12月9月の総務常任委員会であったわけですけれども、この2カ月の間に本陳情を陳情者が取り下げることは十分可能でありました。しかしながら、そのようなことはなく、また議会から付託を受けております本委員会に、取り下げを陳情者に勧告したり、通告したりする特段の理由は見当たりませんでしたし、また他の意見からも、そのような意見や主張、提案はございませんでした。陳情者による取り下げの期間も十分にある中で、特段の理由もなく取り下げ等を勧告することは、議会から付託を受けている委員会審査の趣旨とは相反するものだと私は考えております。

 今までも取り下げ等のそういう事例はあったと思いますが、今回の場合は、特に陳情署名の数も多かったことから、陳情者も取り下げか取り下げないかということを判断するのも大変難しかった結果からして、取り下げに至らなかったのではないかと思います。これは私の私見でございます。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) 瀧澤正之君。



◆(瀧澤正之君) この陳情は、今、委員長の報告内容と若干実態的な面では食い違っているところがあるんですね。というのは、医療センター構想を基本とした救急医療の充実を図り、私たちが安心して医療の恩恵に浴することができる環境の整備を求めているんです。にもかかわらず、具体的にはこの内容を受けて、千葉県においては財政的支援をはじめ包括的支援を行うという姿勢も示されておるわけでありまして、一方、千葉大学医学部との連携による医師、看護師の確保に努めることへの要望もこの陳情書の中には含まれているし、誰もが安心して生活が享受できるような体制を求めているのが今回の陳情の基本的な趣旨であるという側から見てまいりますと、これら構想が実現できるためには、住民の目線に立った協議を行うよう強く求められていた内容であると思います。しかし、それらを無視するかのように、あまりにも唐突にして不親切な、しかも乱暴な結果で終わったということは、極めて残念でなりません。

 以上の意見を申し上げまして、委員長報告に反対の態度表明を行いたいと思います。

 以上であります。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 陳情第11号 地域医療センター構想の早期実現を求める陳情の委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議がありますので、起立により採決をいたします。

 陳情第11号 地域医療センター構想の早期実現を求める陳情の委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立少数。

 よって、陳情第11号の委員長報告は否決されました。

         (「もう一度数えてください」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) そのままお待ちください。お座りください。

 起立少数。

 よって、陳情第11号の委員長報告は否決されました。

 暫時休憩いたします。

              午後2時14分 休憩

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              午後2時55分 再開



○議長(倉持安幸君) 再開いたします。

 陳情第11号について不採択とする委員長報告は否決されましたので、本陳情は採択と決定いたしました。(拍手)

 次に、文教福祉常任委員会委員長、高山義則君。

         (文教福祉常任委員会委員長 高山義則君 登壇)



◆文教福祉常任委員会委員長(高山義則君) 文教福祉常任委員会に付託されました請願審査の結果について報告させていただきます。

 平成20年12月16日、大網白里町議会議長、倉持安幸様。

 文教福祉常任委員会委員長、高山義則。

 請願審査報告書。

 本委員会に付託された請願の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 請願第5号(平成20年8月25日付託)。

 1.大網小学校耐震化事業の促進に関する請願。

 (1)審査結果。

 1.採択。

 2.町長に送付することが適当と認める。

 (2)理由。

 本請願の趣旨は「児童の安全確保と学習環境の向上を図るため、耐震性能が著しく劣り、大規模地震により倒壊の危険性が高いとされている、大網小学校校舎及び体育館にかかる耐震化事業を可及的速やかに具体化していただきたい。」というものである。

 現地視察及び慎重なる審査を経た後、採決した結果、当該学校施設にかかる耐震化事業は防災安全対策の上で喫緊の課題であり、児童の健全育成に向けた教育環境の整備充実を図るためにも、早急なる耐震化事業の具体化を求める願意は妥当なものと認め、賛成総員により採択すべきものと決定した。

 なお、事業の具現化にあたっては、厳しい町財政の状況を十分に配慮するとともに、その整備手法について、周辺用地や既存施設の有効利用等も勘案したなかで、さらなる精査・検討に取り組まれたい。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 請願第5号 大網小学校耐震化事業の促進に関する請願の委員長報告は採択であります。

 委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、請願第5号は委員長報告のとおり採択とすることに決定いたしました。

 次に、産業建設常任委員会委員長、高知尾 進君。

         (産業建設常任委員会委員長 高知尾 進君 登壇)



◆産業建設常任委員会委員長(高知尾進君) 平成20年12月16日、大網白里町議会議長、倉持安幸様。

 産業建設常任委員会委員長、高知尾 進。

 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 陳情第12号(平成20年11月27日付託)。

 1.「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書に関する陳情。

 (1)審査結果。

 1.採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は「協同労働の協同組合は、参加する人すべてが協同で出資し、経営するという形態をとっており、協同で働くことを通じて人と人のつながりを取り戻し、コミュニティの再生をめざす活動を続けているところであるが、日本でもこのような働き方や法人を認めるための法制化を求める取り組みが広がり、国会でもその検討が既に始まっていることから、(仮称)協同労働の協同組合法の制定に向け、国会での徹底した議論と速やかなる制定を求めることについて、政府及び関係行政官庁あてに意見書を提出していただきたい。」というものである。

 慎重なる審査を経た後、採決した結果、こうした新たな取り組みは、地域における活性化や産業振興に効果があるものと期待されることから、願意は妥当なものと認め、賛成総員により採択すべきものと決定した。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 陳情第12号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書に関する陳情の委員長報告は採択であります。

 委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、陳情第12号は委員長報告のとおり採択とすることに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

              午後3時02分 休憩

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              午後3時03分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(倉持安幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(倉持安幸君) ただいま産業建設常任委員会委員長、高知尾 進君から、発議案第1号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書の提出についてが提出されました。

 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、発議案第1号「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書の提出についてを本日の日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第1 発議案第1号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書の提出について



○議長(倉持安幸君) 追加日程第1、発議案第1号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書の提出についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 提出者、産業建設常任委員会委員長、高知尾 進君。

         (産業建設常任委員会委員長 高知尾 進君 登壇)



◆産業建設常任委員会委員長(高知尾進君) ただいま議題に供されました発議案第1号につきまして、提案趣旨の説明をさせていただきます。

 本案は、陳情第12号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書に関する陳情の採択に基づき、議会として関係機関に意見書を提出すべく、その案文を皆様にお示ししたものでございます。

 読み上げさせていただきます。

 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書(案)。

 現在の日本社会は、年金・医療・福祉などの基本的な社会制度は疲弊し、グローバル化による国際競争などで、労働環境にも大きな変化の波が押し寄せ、ワーキングプア、ネットカフェ難民、偽装請負(派遣)等に象徴されるような、働いても十分な生活が維持できない、働きたくても働く場所がないといった困難を抱える人々が増大するなど、新たな貧困と労働の商品化が広がり、社会不安が深刻さを増している。

 このような中、地域の問題はみずから地域で解決しようと、NPOやボランティア団体、協同組合、自治会などさまざまな非営利団体が、住みやすい地域社会の実現を目指し活動している。これらのひとつである協同労働の協同組合は、働くことを通じて人と人のつながりを取り戻し、コミュニティの再生を目指す活動を続けている。

 この協同労働の協同組合は、働くものが出資し合い、全員参加の経営で仕事を行う組織であるが、国内ではワーカーズコープ、ワーカーズコレクティブ、農村女性ワーカーズ、障害者団体など、協同労働という新しい働き方を求めている団体や人々を含めると10万人以上存在すると言われている。

 しかし、根拠法がないなど、まだまだ社会的理解が低く、これらの活動をさらに活発にしていくためには、法制度を引き続き整備していく必要がある。世界の主要国では働く仲間同士が協同し、主体性を高め合い、力を発揮し合う新しい働き方、いわゆる労働者協同組合(ワーカーズコープ、ワーカーズコレクティブ)についての法制度が整備されている。

 日本でも協同労働の協同組合の法制度を求める取り組みが広がり、1万を超える団体がこの法制化に賛同している。また、国会では160名を超える超党派の議員連盟が立ち上がるなど法制化の検討が始まったところである。

 だれもが希望と誇りを持って働く、仕事を通じて安心と豊かさを実感できるコミュニティをつくる、人とのつながりや社会とのつながりを感じる、こうした働き方と、これに基づく協同労働の協同組合は、市民事業による市民主体のまちづくりを創造するものであり、働くこと・生きることに困難を抱える人々自身が社会連帯の中で仕事をおこし、社会に参加する道を開くものである。

 上記理由により、国においても社会の実情を踏まえ、就労の創出、地域の再生、少子・高齢社会に対応する有力な制度として、「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかなる制定を要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 提出先につきましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、総務大臣、経済産業大臣でございます。

 なお、議案提出者は、私、産業建設常任委員会委員長、高知尾 進、賛成者は花澤政広副委員長、花澤房義委員、瀧澤正之委員、中村 正委員でございます。

 以上が発議案第1号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 発議案第1号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書の提出についてを採決いたします。

 本案に賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、発議案第1号は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

 議員各位にご連絡申し上げます。

 直ちに議会運営委員会を開催しますので、関係者は第1会議室にお集まり願います。

 また、議会運営委員会に引き続き、議員控室において全員協議会を開催しますので、議員の方々はお集まりください。

 町執行部各位にご連絡申し上げます。

 町長をはじめとする町執行部三役及び秘書広報課、総務課、財政課、企画政策課の課長以外の各課長等は、ご苦労さまでした。退席して結構でございます。

              午後3時10分 休憩

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              午後3時33分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○副議長(田中吉夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○副議長(田中吉夫君) ただいま議長、倉持安幸君より議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 議長辞職についてを本日の日程に追加し、追加日程第2として議題とすることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(田中吉夫君) ご異議ないものと認めます。

 よって、これを本日の日程に追加し、追加日程第2として議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第2 議長辞職について



○副議長(田中吉夫君) 追加日程第2、議長辞職についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、倉持安幸君の退場を求めます。

         (倉持安幸君 退場)



○副議長(田中吉夫君) まず、議長の辞職願を朗読させます。

 議会事務局長、中村 勉君、お願いします。

         (議会事務局長 中村 勉君 登壇)



◎議会事務局長(中村勉君) それでは、読み上げさせていただきます。

 平成20年12月16日、大網白里町議会副議長、田中吉夫様。

 大網白里町議会議長、倉持安幸。

 辞職願。

 このたび一身上の都合により議長の職を辞したいので、許可されるよう願い出ます。

 以上です。



○副議長(田中吉夫君) お諮りいたします。

 倉持安幸君の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(田中吉夫君) ご異議ないものと認めます。

 よって、倉持安幸君の議長の辞職を許可することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

              午後3時34分 休憩

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              午後3時35分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○副議長(田中吉夫君) 再開します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程の追加



○副議長(田中吉夫君) お諮りいたします。

 欠員となりました議長の選挙を日程に追加し、追加日程第3とし、議長選挙を行うことにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(田中吉夫君) ご異議ないものと認めます。

 よって、これを本日の日程に追加し、追加日程第3とし、議長選挙を行うことに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

              午後3時36分 休憩

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              午後3時36分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○副議長(田中吉夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程第3 議長選挙



○副議長(田中吉夫君) これより議長選挙を行います。

 議場を閉鎖します。

         (議場閉鎖)



○副議長(田中吉夫君) ただいまの出席議員数は20名であります。

 次に、立会人を指名します。会議規則第32条第2項の規定により、立会人に瀧澤正之君、峰尾博子君、倉持安幸君を指名します。

 投票箱を改めます。

         (投票箱点検)



○副議長(田中吉夫君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。ただいまから投票を行います。事務局長の点呼に応じ、投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、順次投票をお願いします。

 なお、同姓がおられますので、氏名まで明記願います。

 点呼を命じます。

         (氏名点呼、投票)



○副議長(田中吉夫君) 投票漏れはありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(田中吉夫君) ないものと認め、投票を終了します。

 開票を行います。

 瀧澤正之君、峰尾博子君、倉持安幸君、開票の立会人をお願いします。

         (開票)



○副議長(田中吉夫君) 選挙結果を報告します。

   投票総数  20票

 これは先ほどの出席議員数に符合します。

 そのうち、

   有効投票  20票

   無効投票  0票

 有効投票中、

   北田雅俊君  12票

   中村 正君  6票

   内山 清君  2票

 以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は5.00票です。

 よって、北田雅俊君が議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

         (議場開鎖)



○副議長(田中吉夫君) ただいま議長に当選された北田雅俊君が議場におられますので、会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をいたします。

 議長に当選されました北田雅俊君を紹介いたします。

         (議長 北田雅俊君 登壇)



○議長(北田雅俊君) 一言ごあいさつを申し上げます。

 歴史と伝統のある大網白里町議会の議長に選任をしていただき、身に余る光栄でございます。この上は開かれた議会そしてまた明るい中立公正な議会に心がけ、あわせて大網白里町と町議会の発展を微力ながらも全力で頑張りたいと思います。何とぞ議員各位そしてまた町執行部の方々、ご支援、ご指導のほどをお願い申し上げます。

 なお、最後になりましたが、倉持前議長、多事多難な1年間、ご苦労さまでした。

 終わりに、ますますの皆さん方のご支援をお願いいたしまして、整いませんが、あいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○副議長(田中吉夫君) 暫時休憩いたします。

 議員各位にご連絡申し上げます。

 直ちに議会運営委員会を開催しますので、関係者は第1会議室にお集まり願います。

 また、議会運営委員会に引き続き、議員控室において全員協議会を開催しますので、議員の方々はお集まり願います。

 以上です。

              午後3時50分 休憩

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              午後4時00分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(北田雅俊君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(北田雅俊君) ただいま副議長、田中吉夫君から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 副議長辞職についてを本日の日程に追加し、追加日程第4として議題とすることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、これを本日の日程に追加し、追加日程第4として議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第4 副議長辞職について



○議長(北田雅俊君) 追加日程第4、副議長辞職についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、田中吉夫君の退場を求めます。

         (田中吉夫君 退場)



○議長(北田雅俊君) まず、副議長の辞職願を朗読させます。

 議会事務局長、中村 勉君、お願いいたします。

         (議会事務局長 中村 勉君 登壇)



◎議会事務局長(中村勉君) それでは、読み上げさせていただきます。

 平成20年12月16日、大網白里町議会議長、北田雅俊様。

 大網白里町議会副議長、田中吉夫。

 辞職願。

 このたび一身上の都合により副議長の職を辞したいので、許可されるよう願い出ます。

 以上です。



○議長(北田雅俊君) お諮りいたします。

 田中吉夫君の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認め、田中吉夫君の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

              午後4時02分 休憩

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              午後4時03分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(北田雅俊君) 再開いたします。

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△日程の追加



○議長(北田雅俊君) お諮りいたします。

 欠員となりました副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第5として副議長選挙を行うことにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、これを本日の日程に追加し、追加日程第5として副議長選挙を行うことに決定いたしました。

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△追加日程第5 副議長選挙



○議長(北田雅俊君) これより副議長選挙を行います。

 選挙は、投票により行います。

 議場を閉鎖いたします。

         (議場閉鎖)



○議長(北田雅俊君) ただいまの出席議員数は20名であります。

 次に、立会人を指名します。会議規則第32条第2項の規定により、立会人に加藤岡美佐子君、上家初枝君、高山義則君を指名いたします。

 投票箱を改めます。

         (投票箱点検)



○議長(北田雅俊君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。ただいまから投票を行います。事務局長の点呼に応じ、投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、順次投票をお願いいたします。

 なお、同姓がおりますので、氏名まで記入願います。

 点呼を命じます。

         (氏名点呼、投票)



○議長(北田雅俊君) 投票漏れはありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ないものと認め、投票を終了いたします。

 開票を行います。

 加藤岡美佐子君、上家初枝君、高山義則君、開票の立ち会いをお願いいたします。

         (開票)



○議長(北田雅俊君) 選挙の結果を報告いたします。

   投票総数  20票

 これは先ほどの出席議員数に符合いたします。

 そのうち、

   有効投票  18票

   無効投票  2票

 有効投票中、

   峰尾博子君  15票

   内山 清君  3票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5.00票です。

 よって、峰尾博子君が副議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

         (議場開鎖)



○議長(北田雅俊君) ただいま副議長に当選された峰尾博子君が議場におられますので、会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をいたします。

 副議長に当選された峰尾博子君を紹介いたします。

         (副議長 峰尾博子君 登壇)



◆副議長(峰尾博子君) 皆様こんにちは。ただいまご推挙していただきました峰尾博子でございます。

 経験もなく、そして非才でございますが、町発展のため、そして円滑な議会運営のために、議長ともども、議長を守りしっかりと闘ってまいりますので、どうか皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。(拍手)



○議長(北田雅俊君) 暫時休憩いたします。

              午後4時15分 休憩

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              午後4時46分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(北田雅俊君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△会議時間延長の件



○議長(北田雅俊君) この際、お諮りいたします。

 本日の議事進行の状況から、会議規則第9条第2項の規定により、会議時間を本日の議事日程終了まで変更いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

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△日程第21 常任委員会委員の選任



○議長(北田雅俊君) 日程第21、常任委員会委員の選任を行います。

 常任委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、総務常任委員会委員に黒須俊隆君、加藤岡美佐子君、田中吉夫君、峰尾博子君、北田雅俊、江沢 清君、内山 清君、文教福祉常任委員会委員に大村昭人君、宮間文夫君、山田繁子君、高山義則君、上家初枝君、岡田憲二君、中村勝男君、産業建設常任委員会委員に花澤房義君、花澤政広君、倉持安幸君、瀧澤正之君、高知尾 進君、中村 正君。

 以上のとおり指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、各常任委員会の委員は、ただいま指名のとおり選任することに決定いたしました。

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△日程第22 議会運営委員会委員の選任



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第22、議会運営委員会委員の選任を行います。

 議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、自民クラブから江沢 清君、加藤岡美佐子君、五月会から岡田憲二君、町議会公明党から瀧澤正之君、日本共産党から内山 清君、無会派から田中吉夫君、宮間文夫君。

 以上のとおり指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議会運営委員会委員は、ただいま指名のとおり選任することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

 直ちに議会運営委員会を開催いたしますので、関係者は第1会議室にお集まりください。

              午後4時49分 休憩

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              午後5時24分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(北田雅俊君) 再開いたします。

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○議長(北田雅俊君) ただいま議会運営委員会及び各常任委員会から正副委員長が互選されたとの報告が議長にありました。次の日程に入る前に、そのご報告をいたします。

 議会運営委員会委員長に岡田憲二君、同副委員長に加藤岡美佐子君。

 総務常任委員会委員長に黒須俊隆君、同副委員長に加藤岡美佐子君。

 文教福祉常任委員会委員長に山田繁子君、同副委員長に宮間文夫君。

 産業建設常任委員会委員長に中村 正君、同副委員長に花澤房義君。

 以上のとおりです。

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△日程第23 山武郡市広域水道企業団議会議員の選挙



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第23、山武郡市広域水道企業団議会議員の選挙を行います。

 本件は、山武郡市広域水道企業団規約第6条第2項本文の規定により、本議会議員のうちから1名を選挙するものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選にいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することといたしたいと思います。ご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議長が指名することに決定いたしました。

 山武郡市広域水道企業団規約第6条第2項本文に規定する議員に、高山義則君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました高山義則君を山武郡市広域水道企業団議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました高山義則君が山武郡市広域水道企業団議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました高山義則君が議場におられますので、会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をいたします。

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△日程第24 山武郡市広域水道企業団議会議員の選挙



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第24、山武郡市広域水道企業団議会議員の選挙を行います。

 本件は、山武郡市広域水道企業団規約第6条第2項ただし書きの規定により、本議会議員のうちから1名を選挙するものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選にいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議長が指名することに決定いたしました。

 山武郡市広域水道企業団規約第6条第2項ただし書きに規定する議員に、花澤政広君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました花澤政広君を山武郡市広域水道企業団議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、山武郡市広域水道企業団規約第6条第2項ただし書きに規定する議員に、花澤政広君が当選されました。

 ただいま当選されました花澤政広君が議場におられますので、会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をいたします。

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△日程第25 東金市外三市町清掃組合議会議員の選挙



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第25、東金市外三市町清掃組合議会議員の選挙を行います。

 本件は、東金市外三市町清掃組合規約第5条の規定により、本議会議員のうちから2名を選挙するものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選にいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長が指名することにいたしたいと思います。ご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議長が指名することに決定いたしました。

 東金市外三市町清掃組合規約第5条に規定する議員に、田中吉夫君、中村勝男君を指名いたします。

 ただいま議長が指名した両君を東金市外三市町清掃組合議会議員の当選人に定めることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました田中吉夫君、中村勝男君が東金市外三市町清掃組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました田中吉夫君、中村勝男君が議場におられますので、会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をいたします。

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△日程第26 千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第26、千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

 本件は、千葉県後期高齢者医療広域連合規約第8条第1項の規定により、本議会議員のうち、1名を選挙するものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することといたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議長において指名することと決定いたしました。

 千葉県後期高齢者医療広域連合規約第8条第1項の規定による議員に、内山 清君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました内山 清君を千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人に定めることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、千葉県後期高齢者医療広域連合規約第8条第1項に規定する議員に、内山 清君が当選されました。

 ただいま当選されました内山 清君が議場におられますので、会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をいたします。

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△日程第27 閉会中の継続調査・審査に付することについて



○議長(北田雅俊君) 次に、日程第27、閉会中の継続調査・審査に付することについてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員長から閉会中の継続調査の申し出があり、また総務常任委員会委員長から閉会中の継続審査の申し出がありました。

 これを許可することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北田雅俊君) ご異議ないものと認めます。

 よって、各委員長からの申し出は許可することに決定いたしました。

 以上で、今期定例会に付議されました案件はすべて終了いたしました。

 これをもちまして平成20年12月大網白里町定例町議会を閉会いたします。

 どうもご苦労さまでした。

              午後5時36分 閉会

 署名議員

       新議長    北田雅俊

       前議長    倉持安幸

       前副議長   田中吉夫

       署名議員   中村勝男

       署名議員   江沢 清