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千葉県 大網白里市

平成20年  2月 定例会 03月14日−04号




平成20年  2月 定例会 − 03月14日−04号









平成20年  2月 定例会



    平成20年3月14日(金)

◯議事日程(第4号)

 第1 委員会審査報告について

 第2 議案第37号 大網白里町課設置条例の一部を改正する条例の制定について

 第3 議案第38号 大網白里町副町長の選任につき同意を求めることについて

 第4 議案第39号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 第5 請願・陳情の審査について

 第6 大網白里町選挙管理委員会委員の選挙

 第7 大網白里町選挙管理委員会委員補充員の選挙

 第8 閉会中の継続調査・審査に付することについて

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◯本日の会議に付した事件

 日程第1 委員会審査報告について

 日程第2 議案第37号 大網白里町課設置条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第3 議案第38号 大網白里町副町長の選任につき同意を求めることについて

 日程第4 議案第39号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 日程第5 請願・陳情の審査について

 日程第6 大網白里町選挙管理委員会委員の選挙

 日程第7 大網白里町選挙管理委員会委員補充員の選挙

 追加日程第1 発議案第1号 山武地域の医療充実のための支援と千葉県立東金病院の医師確保対策など機能充実を求める意見書の提出について

 日程第8 閉会中の継続調査・審査に付することについて

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               午前11時41分 開議

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(倉持安幸君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は20名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 諸般の報告は朗読を省略し、机上に配付してあります印刷物によりご了承願います。

 また、今14日、町長から議案の追加送付があり、これを受理し、本日の議題といたしますので、ご了承願います。

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△日程第1 委員会審査報告について



○議長(倉持安幸君) 日程第1、委員会審査報告についてを議題といたします。

 まず、議案第12号から議案第23号まで委員長の報告を求めます。

 予算特別委員会委員長、黒須俊隆君。

          (予算特別委員会委員長 黒須俊隆君 登壇)



◆予算特別委員会委員長(黒須俊隆君) それでは、ただいまより予算特別委員会委員長報告をいたします。

 委員長報告を読み上げまして報告にかえさせていただきます。

 平成20年3月14日。

 大網白里町議会議長、倉持安幸様。

 予算特別委員会委員長、黒須俊隆。

 委員会審査報告書。

 去る2月22日、本委員会に付託されました平成20年度大網白里町各会計予算の審査の結果について、下記のとおり決定したので会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 1 件名。

 議案第12号 平成20年度大網白里町一般会計予算、議案第13号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計予算、議案第14号 平成20年度大網白里町老人保健特別会計予算、議案第15号 平成20年度大網白里町後期高齢者医療特別会計予算、議案第16号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計予算、議案第17号 平成20年度大網白里町土地取得事業特別会計予算、議案第18号 平成20年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算、議案第19号 平成20年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算、議案第20号 平成20年度大網白里町介護保険特別会計予算、議案第21号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算、議案第22号 平成20年度大網白里町ガス事業会計予算、議案第23号 平成20年度大網白里町病院事業会計予算。

 2 審査結果。

 上記12議案はいずれも原案可決。

 3 審査経過及び要望・指摘事項。

 本委員会は、休会中の審査の議決を得て、3月6日、同7日、同10日の3日間にわたり予算特別委員会を開催し、執行部から詳細なる説明を聴取しつつ慎重に審査を行いました。

 本町財政を取り巻く環境は、税制改正や景気の鈍化により町税の増収が期待できない中にあって、地方再生対策費を除く交付税や国庫補助負担金の縮減が見込まれる一方で、歳出面では、物件費や扶助費等の経常的経費の増額が予想されるなど、依然として厳しい状況にあることを踏まえ、平成20年度予算編成については、財政の健全性を維持することを基本とし、町税をはじめとする一般財源の確保や受益者負担の適正化等による財源の確保に努めるとともに、投資的経費の見直し等、事業の再構築をより一層推進することが強く求められております。このような観点に立ち、当委員会として慎重なる審査を重ね、上記の審査結果に至りました。

 なお、執行部においては、次に掲げる事項以外にも委員会審査において多くの意見があったことを認識され、特段の努力を期待するところです。

 以下、検討改善方を求めた主要な事項について申し上げます。

 財政課について。

 ?町民にわかりやすい財政情報の提供に努められたい。

 ?透明性のある入札制度の執行について積極的に取り組まれたい。

 ?自主財源確保のため、町有地の有効活用について検討されたい。

 企画政策課について。

 ?合併問題も含め、まちづくりについて、将来像を明確にされたい。

 ?引き続き住民参加推進事業の充実に努められたい。

 ?公共交通の導入については、実証実験の精査、関係機関との調整を十分に図り、地域の実情に合った取り組みを展開されたい。

 秘書広報課について。

 創意工夫のある広報紙の発行に努めるとともに、配布方法について配慮されたい。

 総務課について。

 ?適正な人事管理と職員研修の充実に努められたい。

 ?自主防災組織の整備・拡充を図るため、組織づくりのための支援について積極的に取り組まれたい。

 住民課について。

 ?区長事務委託料については、アンケート調査を通じて取り扱いに関する適切な指導に取り組まれたい。

 ?後期高齢者医療制度の開始にあたり、円滑な事務対応を図るとともに、制度の周知徹底に努められたい。

 ?特定健診事業について、関係課との相互協力の充実を図られたい。

 国保大網病院について。

 ?病院医師の過重負担を解消するためにも、地域を担う中核病院として、病診連携の推進を図られたい。

 ?公立病院として、町民に対する予防医療の発信施策に取り組まれたい。

 税務課について。

 引き続き町税の徴収率向上に努められたい。

 生活環境課について。

 ?地球温暖化の具体策について、実効性のある本格的な取り組み内容を検討するとともに、積極的な情報発信に取り組まれたい。

 ?食用油の回収処理や石けん使用の推進等PR活動に努められたい。

 社会福祉児童課について。

 総合福祉センター建設計画については、事業の緊急性も踏まえた上、既存施設の活用も十分に考慮されたい。

 健康介護課について。

 ?高齢者等に対する緊急通報体制の周知徹底に努めるとともに、聴覚障害者に対する緊急連絡手段についても早急に対策を講じられたい。

 ?妊婦健康診査の拡充について、さらなる検討を加えられたい。

 教育委員会管理課について。

 ?大網小学校移転建設計画については、学区の再編も含め、多面的見地からの検証と精査に努められたい。

 ?学校耐震化施策の速やかなる対応を図られたい。

 教育委員会生涯学習課について。

 郷土芸能や歴史民具の保存と活用に努められたい。

 教育委員会スポーツ振興課について。

 アリーナ利用者に対する柔軟な対応と利便性の向上に努められたい。

 産業振興課について。

 将来性と定着性のある事業への取り組みを展開し、町民への事業進捗に伴う状況の変化等について情報の提供に努められたい。

 建設課について。

 ?圏央道スマートインターチェンジの本町への設置要望活動に、積極的に取り組まれたい。

 ?金谷川河川改修事業の早期促進に努められたい。

 都市整備課について。

 大網駅東土地区画整理事業の速やかなる完成を望むとともに、都市計画道大網駅東中央線の早期開通を図られたい。

 現在、地方公共団体は、さらなる行財政改革に取り組み、財政体質の健全化に努めつつ、創造性、自立性を高め、積極的な施策が可能となるような地方税財源の充実確保を図っていくことが求められています。また、住民ニーズは多様に変化しており、限られた財源の中で行政サービスの維持・向上に資するべく、職員一人ひとりがコスト意識、経営感覚をより一層高め、引き続き経費の節減、合理化に積極的に取り組んでいく必要があります。

 こうした中、平成20年度予算編成にあたっては、厳しい財政状況を十分踏まえ、予算の質的変換と自主的な見直し、事業の再構築の促進を目指すとともに、各種重点事業の位置づけ等、積極的な事業の選択と集中を図り、財政調整基金による財源不足の調整を最小限にするなどの努力がうかがえます。また、行財政運営の簡素効率化を推進し、創意工夫により最大の行政効果が得られるよう、的確な検討と取り組みが配慮された編成内容については、評価できるものと判断されるところです。

 最後に、当委員会において採決した結果、平成20年度大網白里町各会計予算については、すべて原案のとおり可決すべきものと決定したことを申し上げ、予算特別委員会の報告を終わります。



○議長(倉持安幸君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告があります。

 はじめに、上家初枝君。

          (上家初枝君 登壇)



◆(上家初枝君) 私は日本共産党を代表いたしまして、提出されました20年度予算案に反対の立場から討論を行います。

 石油や小麦、大豆などの食料品の相次ぐ値上げで、今、住民の暮らしはこれ以上我慢できないというところまで追い詰められております。福田首相でさえも、「生活者の暮らしに思い切って重点を移す財政的な転換が必要」と言わざるを得ない現実が広がっております。大網白里町の20年度の予算案を一読いたしましたところ、こうした現状認識に欠けているのではないかと思われるところが多々見受けられます。

 まず、予算編成方針についてでございますけれども、財政の健全性を維持することを基本とすると述べ、その上で、重点施策3点があげられております。1、効率的な行財政運営と住民参加のまちづくりの推進。2、大網駅周辺の都市基盤整備の促進と都市機能の充実。3、地域社会との連携による福祉サービスの充実。こうした観点から、予算編成におけます一般的事項として、限られた財政の中で住民のニーズにこたえていくためなど6項目があげられております。住民のニーズにこたえていくと述べていますが、基幹産業であります農業でも、中小零細商業でも、ニーズなどという生易しい要求ではなくなっております。これは、産業だけではなく、医療や介護、さらには相次ぐ負担増の中で、住民の要求はより深刻になってきているのが現状ではないでしょうか。

 昨年の暮れ、私ども日本共産党が全町民を対象に行いましたアンケートでも、「暮らしが大変になった」との回答が圧倒的であったことでもわかります。時代に合った施策を再構築するとも言っていますが、どこをどう再構築をしたのか、判然としません。住民の暮らしや福祉の深刻な現状をどうとらえ、行政が時代をどう認識されているのか、大変疑問に思っております。「国民健康保険税、介護保険料、利用料が高くて払えない」という声に、多くの自治体が独自の支援策を講じておりますが、本町では、いまだ何の手だても行われておりません。住民の声を行政に反映する議会の責務として、私は、予算編成には住民の生活実態の把握、時代認識をしっかりと持ってあたることが大事だということを改めて強調させていただきます。

 続いて、箱物施設の建設につきましては、既存施設の活用、連携など考慮した上で、適切な規模、機能などを十分に検討し、過大投資にならない施設計画を作成しとあります。我が党がアリーナの建設のときに強調いたしました視点の転換が、ようやく認識されたのでしょうか。旧白里高校の施設利用、空き店舗の再利用など、創意工夫が望まれます。

 さて、予算編成の特徴といたしまして、歳入の減収、財政困難を前面に出し、選択と集中を図るとしておりますが、昨年も述べておりますが、従来型にとらわれず、必要なところに施策を集中するという方針には賛成です。しかし一方で、引き続き、枠配分方式による予算編成とも述べております。私は、選択と集中ということと矛盾をしないのか、とても理解に苦しんでおります。枠配分方式とは、従来型の踏襲という意味で、過去の実績をベースに枠の範囲で事を進めるということです。これでは、時代に合った施策に転換し、住民のニーズにこたえることはできないのではないでしょうか。枠配分方式は、財政の出入りを硬直化させるだけではなく、行政組織全体が自分たちの領分と既得権益に固執し、住民の目線で今最も必要なものは何かを柔軟に考え、研究し、提案し、実行していくという地方自治体本来の立場を拒絶する硬直性に陥ることになります。

 また、我が党が一昨年発表いたしました日本共産党のまちづくり計画案の中で、国の施策が地方自治を破壊し、住民に直接・間接に苦難を押しつけているという現状の中では、まちづくりどころか、逆に日々町が壊されているという認識が必要で、国の施策から住民を守ることを町政の基本に据えること、これがなければ町は壊れると強調いたしましたが、この点での不十分さが目立ちます。ここでは、「生活安定・安心対策事業を重点事業と位置づけ」、一応はこのように述べておりますが、次の項の予算案の特徴の重点事業、他の主要事業にも、それらしいものは見あたりません。今、住民の切実な要求は何か、先ほども述べましたが、町民アンケートの中でも、最も深刻な要求としてあげられていたのが、「医療体制の充実」でございます。続いて「高齢者の介護」、「巡回バスなど何とか早く走らせて」と、思いが切々と書き込まれて届けられております。そのやさき、医療センター計画断念の新聞報道は、住民の不安をより一層深めております。

 また、4月から実施予定の後期高齢者医療制度への不安も、より高くなっております。住民ニーズはさまざまなものがありますが、その中でも、命にかかわる事柄は、枠配分というようなことではなく、待ったなしで実施されなければなりません。予算案の特徴の2項扶助費の増加及び少子化対策の面では、妊婦の公費負担による健康診査が、今まで2回から5回に拡充したのをはじめまして、乳幼児医療費助成の充実、出産子育ての支援事業、学童保育の拡充、放課後子ども教室の拡充など、昨年に続きまして一定の前進が見られ、この面では評価いたしますが、全体的には、住民にとって何が一番大事なのかを検討する余地があり、重点事業も含めて予算の組み替えが必要だと考えております。

 また、「税収入の確保、受益者負担の適正化など、財源の確保」と述べておりますが、本来住民に負担させるべきでないものを安易に住民に負担をさせることは許せません。我が党の内山議員の質問に対しまして、今年度予算では、税務課の前納報償金の廃止、生活環境課のリサイクル品の売り払い、自治会の無料配布していた殺虫剤の利用者負担など、自主的な努力による財源の確保が見込まれておりますが、社会福祉児童課の学童保育料の見直し、健康介護課の緊急通報体制など、整備事業の利用者負担などは、厳しい世相の中で、弱者に負担が重くのしかかるのではないかと、とても心配です。

 さらに、今後の検討課題といたしまして、都市計画税の導入、ごみ処理の有料化、使用料、手数料の見直しなど、さらには保育料、給食費、公共料金など、家計を圧迫する値上げ構想が明らかになっております。住民を守るどころか、住民いじめの予算には全く同意ができません。町政を進める基本のところに問題があるのではないでしょうか。

 次に、歳入でございますが、国・県からの交付金などの歳入を前年比でプラスに見込まれているにもかかわらず、歳入全体では1億7,000万円の減収になっております。自主的努力と住民税のほかは、繰入金などを除けば国や県のさじ加減で決まる、これなものですから、楽観的な見方は避けなければならないと思います。問題は町債で、昨年度より発行額は減っておりますが、新たに6億6,810万円が計上されております。主な使途は、臨時財政対策費の4億870万円ですが、必要なのは短期だと思うので、償還期限がわかりませんが、利払いなどが伴う町債の発行という以外に手だてを考えるべきではないでしょうか。

 次に、歳出でございますが、予算編成の一般的事項では、「新たに必要な歳出を行う際には、原則として他の経費の削減で対応する」とあります。目的別内訳13項目のうち8項目が前年度比マイナスになっているのは、その結果と考えてよいのでしょう。そしてその結果、公債費が9億6,765万円と前年度比7.6%増となっているなど、単年度会計だけでなく、発行残高、償還期限らを含めまして、先行きの検討を要したいと思います。ここでも、前述いたしましたように、時代に合った再構築には歴然とはしておりません。

 私ども日本共産党は、住民から寄せられました要求を予算に盛り込むよう、毎年予算要望書を提出しております。20年度予算への要望につきましては、まだ回答はいただいておりませんが、従来の回答でも、財政的理由から要求にこたえられないという回答が非常に多くなっております。医療、介護といった命にかかわる深刻な要求が渦巻いているという時代を認識した予算配分が重要と考えます。例えば子どもを産みたくても、産婦人科の病院がない、循環器系などの救急医療の体制がない、夜中に子どもが病気になったらどうしよう、このような不安から、住民の中からは大網病院の充実が切望されております。

 また、先日、町長も参加して行いました「食の安全と農業を考えるシンポジウム」が開かれましたが、ここで報告されましたことは、本町の農業の現状は危機的状況にあるということです。米価の切り下げによる稲作だけではなく、石油価格の上昇で、ハウス経営もやればやるほど赤字という状態で、これでは、農業だけではなく、また中小の商店がどんどん店じまいをしている。ぎりぎりまで頑張って借金を背負い、果ては自殺にまで追い込まれるような深刻な事態が、今、国の中でも行われております。こうしたことへの緊急で有効な施策を講じることが時代に合った施策と言えるのではないでしょうか。

 ところが、今回の予算では、農業を強くする支援事業費として、たった50万円が計上されただけです。これでは、とても根本からの改革をするような金額にはなっておりません。こうした差し迫った時代の要望にこたえることは、あれも必要、これも大事という総花的枠配分方式から脱却しなければできません。住民の目線による時代の要請については、それに向かっての方策さえ示されていない今回の予算であり、賛成することはできません。

 ここで再度繰り返しますが、住民の暮らしや福祉が国の施策のために破壊し続けております。この4月1日からは、後期高齢者医療制度がスタート予定です。75歳以上の高齢者がそれまで加入していた国保や健保を脱退させられ、新たな後期高齢者だけの医療制度に組み入れられます。しかも保険料は、年金からの天引きです。年金が月1万5,000円に満たない場合は、保険料を自分で納めに行くことになります。もし滞納になれば保険証は取り上げられ、資格証明書の発行となるそうです。この場合、医療費は窓口で一たん全額支払わなければなりません。病院に行けない高齢者が増え、重症化する懸念もあります。まさに高齢者いじめ、社会的弱者を対象にした医療からの追い出しが加わろうとしております。こうした国の政治から住民を守る防波堤という地方自治体の役割を果たしていける予算に組み替えることを強く求め、20年度予算案に対しましての私の反対討論を終わりといたします。



○議長(倉持安幸君) 次に、岡田憲二君。

          (岡田憲二君 登壇)



◆(岡田憲二君) 私は、平成20年度大網白里町各会計予算案について、賛成の立場で討論を行うものであります。

 はじめに、現下の極めて厳しい地方財政の状況、国・地方を通じる財政構造改革の必要性を踏まえると、引き続き、地方公共団体においては、地方分権の時代にふさわしい簡素で効率的な行政システムを確立するため、徹底した行財政改革を推進するとともに、歳出の徹底した見直しによる大幅な削減と事業の重点化を進め、また歳入面でも、自主財源について積極的な確保策を講じるなど、効率的で持続可能な財政運営への転換を図ることが必須であり、地方財政の健全化に向けた取り組みが求められております。

 さて、本町の平成20年度予算案については、町税は景気の鈍化等により増収が期待できない状況となっている上、交付金や交付税においても大幅な増収が見込めないなど、依然として厳しい財政状況がうかがえますが、こうした中、財源不足に対処しながら、各担当課での自主的な事業の見直しを促進し、行財政改革集中改革プランに基づいた経費削減策、指定管理者制度の推進など、歳出全般にわたり創意工夫による経費の節減努力をうかがうことができるものであります。その中で、道路維持補修費や福祉関連サービスなど、町民の生活に密着した行政サービスは維持されているものであります。

 また、大網駅東地区土地区画整理事業、少子化対策、小・中学校耐震化対策事業、生活安全安心対策事業を重点事業と位置づけ、事業の選択と集中に取り組み、投資効果等を十分に勘案した予算編成がなされ、高く評価するものであります。

 財源の確保についても、一般財源の確保に努めるとともに、町債の発行や各種基金の取り崩しを抑制するなど、後年度負担を考慮した財政運営がうかがえます。今後におきましても、引き続き健全な財政運営を期待するものであります。

 予算の規模については、一般会計が111億5,400万円で、前年度当初予算比1.5%の減額となっておりますが、基金の積立金が大きく減額となっている特殊事情を考慮いたしますと、決して消極的な予算ではないと考えております。

 先刻の予算特別委員会委員長報告のとおり、予算特別委員会において全会計予算にわたり、その事業内容及び投資効果に至るまで、慎重に審議されたところでございます。また、前年度の予算特別委員会や決算特別委員会での審査指摘事項に関しても、おおむね対処しているものと判断できます。こういうことでありますので、私はここに、平成20年度一般会計予算案、各特別会計予算案並びに各企業会計予算案、合わせて12案件について賛成の意を表するものであります。

 今後、自立と個性ある町を目指し、持続していくためには、先行き不透明な状況の中で、行財政改革の推進はもとより、歳入歳出両面でのさらなる改革が不可欠であります。

 平成20年度の大網白里町行財政運営のスタートにあたり、堀内町長をはじめ町執行部におかれましては、委員会審査での指摘事項を念頭に置かれ、引き続き健全財政の維持と適正な予算執行がなされるよう要望するとともに、町民が未来に希望の持てる町として、町政の発展と、あわせて住民福祉の向上、均衡あるまちづくりの推進に努めていただくことを要望いたしまして、私の賛成討論を終わります。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 暫時休憩いたします。

 なお、午後1時より再開いたします。

               午後0時14分 休憩

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               午後1時01分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(倉持安幸君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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○議長(倉持安幸君) 平成20年度各会計予算案について、これより順次採決に入ります。

 議案第12号 平成20年度大網白里町一般会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、議案第12号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第13号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、議案第13号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第14号 平成20年度大網白里町老人保健特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、議案第14号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第15号 平成20年度大網白里町後期高齢者医療特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、議案第15号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第16号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第16号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第17号 平成20年度大網白里町土地取得事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第17号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第18号 平成20年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第18号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第19号 平成20年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第19号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第20号 平成20年度大網白里町介護保険特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、議案第20号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第21号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第21号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第22号 平成20年度大網白里町ガス事業会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第22号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第23号 平成20年度大網白里町病院事業会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第23号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第24号、議案第27号から議案第28号、議案第30号から議案第31号、議案第33号の6案件について委員長の報告を求めます。

 総務常任委員会委員長、黒須俊隆君。

          (総務常任委員会委員長 黒須俊隆君 登壇)



◆総務常任委員会委員長(黒須俊隆君) それでは、3月3日に開催された総務常任委員会の審査結果についての報告を、委員会審査報告書の朗読をもちましてかえさせていただきます。

 それでは、委員会審査報告書を朗読します。

 平成20年3月14日。

 大網白里町議会議長、倉持安幸様。

 総務常任委員会委員長、黒須俊隆。

 委員会審査報告書。

 去る2月22日、本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第77条の規定により報告する。

 記。

 1 件名。

 議案第24号 大網白里町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について、議案第27号 職員の育児休業等に関する条例及び大網白里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第28号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第30号 学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、議案第31号 職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について、議案第33号 千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について。

 2 審査結果。

 議案第24号、原案可決。議案第27号、原案可決。議案第28号、原案可決。議案第30号、原案可決。議案第31号、原案可決。議案第33号、原案可決。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(倉持安幸君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決に入ります。

 議案第24号 大網白里町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第24号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第27号 職員の育児休業等に関する条例及び大網白里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第27号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第28号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第28号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第30号 学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第30号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第31号 職員の自己啓発等休業に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第31号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第33号 千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第33号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第25号から議案第26号、議案第29号、議案第32号、議案第35号の5案件について委員長の報告を求めます。

 文教福祉常任委員会委員長、高山義則君。

          (文教福祉常任委員会委員長 高山義則君 登壇)



◆文教福祉常任委員会委員長(高山義則君) 3月4日開催されました文教福祉常任委員会審査報告を行います。

 報告書を朗読させていただきます。

 平成20年3月14日。

 大網白里町議会議長、倉持安幸様。

 文教福祉常任委員会委員長、高山義則。

 委員会審査報告書。

 去る2月22日、本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第77条の規定により報告する。

 記。

 1 件名。

 議案第25号 大網白里町町営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について、議案第26号 大網白里町老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第29号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第32号 大網白里町後期高齢者医療に関する条例の制定について、議案第35号 東金市と大網白里町との間における教育事務の委託に関する規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について。

 2 審査結果。

 議案第25号、原案可決。議案第26号、原案可決。議案第29号、原案可決。議案第32号、原案可決。議案第35号、原案可決。

 以上報告いたします。



○議長(倉持安幸君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、別に通告はありません。希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決に入ります。

 議案第25号 大網白里町町営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第25号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第26号 大網白里町老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第26号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第29号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第29号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第32号 大網白里町後期高齢者医療に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、議案第32号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第35号 東金市と大網白里町との間における教育事務の委託に関する規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第35号は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第2 議案第37号 大網白里町課設置条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第2、議案第37号 大網白里町課設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第37号 大網白里町課設置条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、本年4月に予定する事務分掌の変更及び新規事務について、課別事務分掌の改正を行おうとするものでございます。

 以上が議案第37号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第37号 大網白里町課設置条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。

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△日程第3 議案第38号 大網白里町副町長の選任につき同意を求めることについて



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第3、議案第38号 大網白里町副町長の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第38号 大網白里町副町長の選任につき同意を求めることについて、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、副町長石井利夫氏が本年3月31日付をもって退職するにあたり、その後任に内田文雄氏を選任いたしたく、議会の同意を求めようとするものでございます。

 内田氏は、昭和56年に千葉県庁に入庁され、総務部市町村課主幹、消防地震防災課主幹等を歴任し、高い識見と豊かな実務経験を備えております。また県庁内におきましても、その信望は厚く、町行財政を取り巻く環境が厳しい中、今後の町政推進にあたり、まさに適任であると考えるところであります。

 以上が議案第38号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご同意くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

 内山 清君。

          (内山 清君 発言席着席)



◆(内山清君) 1、2点お聞きをしたいと思いますけれども、1つは、大網白里町本町内での人材について、どう検討なされたか。もし検討されているとすれば、その経過をお話しください。

 2点目は、今までどおりでいきますと、町長の今度の任期では3人の副町長ということになる可能性がありますんで、1つは、石井現副町長に留任を求められたのか、それから内田氏が承認された場合に、町長は、町長の任期中の在任を求められる意思がおありなのか、その3点をお答えください。



○議長(倉持安幸君) 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) お答えいたします。

 現石井副町長に対しましては、大変私の行政に対して協力的で、県に対しても積極的にさまざまな交渉をしていただいたということで感謝をしているところでございます。できるならばさらに延長していただきたいというお願いもしたところでございますけれども、人それぞれにさまざまな事情がございますし、県の事情もあるということで、今回県のほうへ帰りたいというような意向のもとに決定させていただいた次第でございます。

 また、過去に3人の副町長、ご協力をいただいておるわけでございますけれども、県に対して一貫した働きは続けていただいているものというふうに私は考えておりまして、今後におきましても、新しい人事になろうとも、決して問題が起こるとは私は思っておりません。

 また、新しく提案させていただきました方につきましては、県に対しまして、県が通常2年というような話もございますけれども、それにこだわらず、一貫した行政運営のためにご協力はお願いしたいという要望はしてございます。

 また、過去に、本町内におけます私が打診はしているのかという質問に対しましては、私も今までに打診はしてございます。その結果は、全員協議会の中でお答えしたとおりでございます。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第38号 大網白里町副町長の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第38号は原案のとおり同意することに決しました。

 ただいま、副町長の選任につき同意されました内田文雄君より、ごあいさつをしたい旨の申し入れがありましたので、これを許します。

 内田文雄君を紹介いたします。

          (新副町長 内田文雄君 登壇)



◎新副町長(内田文雄君) ただいまご紹介いただきました内田文雄でございます。

 このたびは、当議会で副町長の選任議案、議員各位のご高配を賜り、ご同意をいただきましたことに、心から御礼を申し上げます。

 今、改めてこの責任の重さを痛感しているところでございます。私、微力ではございますが、この大網白里町の発展のために、誠心誠意で努力させていただく所存でございますので、どうか皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○議長(倉持安幸君) 以上で、新副町長のあいさつを終わります。

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△日程第4 議案第39号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第4、議案第39号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 教育委員会教育長、島嵜善久君については、本議案の審査が終了するまで退場願います。

          (教育委員会教育長 島嵜善久君 退場)



○議長(倉持安幸君) まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第39号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、島嵜善久氏の任期が4月6日をもって満了となることから、再度島嵜氏を任命しようとするものでございます。

 島嵜氏は、ご承知のように、39年間にわたり教職者として教育現場で活躍され、豊海小学校長、千葉県教育庁長生地方出張所長、同海匝地方出張所長、大網中学校長という要職を歴任されました。この間に培われました経験をもとに、平成8年4月7日から教育委員を務められ、その後平成15年7月19日から今日まで、教育長として本町の教育行政の発展にご尽力されています。また、昨年秋の叙勲におきまして瑞宝双光章の栄に浴し、人格は高潔で、卓越した指導力や豊富な経験と高い見識を有しており、まさに適任者であり、今後もさらなる活躍をお願いすべく提案するものであります。

 以上が議案第39号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご同意くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第39号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第39号は原案のとおり同意することに決しました。

 暫時休憩いたします。

               午後1時32分 休憩

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               午後1時33分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(倉持安幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第5 請願・陳情の審査について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第5、請願・陳情の審査についてを議題といたします。

 まず、委員長の報告を求めます。

 文教福祉常任委員会委員長、高山義則君。

          (文教福祉常任委員会委員長 高山義則君 登壇)



◆文教福祉常任委員会委員長(高山義則君) 2月26日開催された文教福祉常任委員会に付託された請願・陳情審査結果について報告いたします。

 報告書を朗読させていただきます。

 平成20年3月14日。

 大網白里町議会議長、倉持安幸様。

 文教福祉常任委員会委員長、高山義則。

 請願審査報告書。

 本委員会に付託された請願の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 (19)請願第2号(平成19年12月5日付託)

 1 大網白里町に(6面の)総合テニスコート設置に関する請願。

 (1)審査結果。

 1.不採択。

 (2)理由。

 本請願の趣旨は「大網白里町を健康な町にすることを目的とし、またスポーツを通じて町の活性化を図るために、山武郡の体育大会を開催できるレベルの6面のテニスコートを町内につくっていただきたい。」というものである。

 慎重なる審議を経た後、採決した結果、本町の既存テニスコート2箇所にかかる稼働状況がいずれも低調であり、現段階においては見合わせるべきと判断されることから、賛成少数により不採択すべきものと決定した。

 平成20年3月14日。

 大網白里町議会議長、倉持安幸様。

 文教福祉常任委員会委員長、高山義則。

 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 (19)陳情第9号(平成19年12月5日付託)

 1 高齢者が安心して医療を受けられるよう国への意見書提出を求める陳情。

 (1)審査結果。

 1.不採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は「医療制度改革関連法成立により、後期高齢者医療制度をはじめ高齢者にあらたな負担が強いられるばかりでなく、施策の方向によっては、国民皆保険制度を形骸化させ、高齢者の命と健康を大きく損なう可能性もあるものと不安が広がっている。

 ついては、?後期高齢者医療制度を中止・撤回すること、?70歳から74歳の窓口負担1割から2割への引き上げを中止すること、?65歳から74歳の国保料の年金天引きを中止することを内容とする意見書を政府関係機関に提出していただきたい。」というものである。

 慎重なる審議を経た後、採決した結果、人口構成や疾病構造の変化、医療技術の高度化などにより、医療保険財政が非常に厳しいなか、時勢に対応し得る医療制度の維持・存続に向けた改正が進められている背景を踏まえ、賛成少数により不採択すべきものと決定した。

 平成20年3月14日。

 大網白里町議会議長、倉持安幸様。

 文教福祉常任委員会委員長、高山義則。

 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 (19)陳情第11号(平成19年12月5日付託)

 1 保険でよりよい歯科医療の実現を求める意見書採択を求める陳情。

 (1)審査結果。

 1.不採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は「多くの国民が歯科医療について保険の利く範囲の拡大と自己負担の軽減を強く望んでいるが、現実の歯科医療では、歯科診療報酬が抑制されているため、このような国民の要望に反して保険給付範囲が年々縮小されている。

 ついては、保険で歯周病の治療・管理が十分にできるとともに、保険でよりよく噛める入れ歯が提供できるなど、保険でよりよい歯科医療が行えるよう、意見書を政府関係機関に提出していただきたい。」というものである。

 陳情者からの意見聴取と質疑に続き、慎重なる審議を経た後、採決した結果、可否同数であったので、委員会条例第15条第1項の規定により不採択と裁決した。

 平成20年3月14日。

 大網白里町議会議長、倉持安幸様。

 文教福祉常任委員会委員長、高山義則。

 請願審査報告書。

 本委員会に付託された請願の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 請願第1号(平成20年2月15日付託)

 1 危険交差点に信号機の設置を求める請願。

 (1)審査結果。

 1.採択。

 2.町長に送付することが適当と認める。

 (2)理由。

 本請願の趣旨は「季美の森大通りは、季美の森小学校の通学路であるとともに、東金市のテクノパークを通過して国道409号線及び千葉東金自動車道路に向かう車、反対方面からは大網白里方面・長生郡市方面に向かうための通過交通量が激増しており、また、周辺における大規模な住宅建設計画に伴う車両の増加も見込まれることから、特に危険と思われる季美の森南4丁目1番地先交差点への信号機の設置について、実現に向け関係機関との協議を行っていただきたい。」というものである。

 現地視察及び慎重なる審査を経た後、採決した結果、当該交差点は同地域においても主要な交差点であり、通行上における安全性を確保するためにも信号機の設置は必要との判断から、願意は妥当なものと認め、総員賛成により採択すべきものと決定した。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) ただいまの委員長報告に対し質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告があります。

 内山 清君。

          (内山 清君 登壇)



◆(内山清君) 平成19年陳情第9号は高齢者が安心して医療を受けられるよう国へ意見書を提出願いたいとするものであり、私たち町議会はこの内容を真摯に受けとめ、採択をし、関係省庁への提出をすべきだと考えます。

 本年4月から始まります後期高齢者医療制度は、その内容が明らかになればなるほど、制度の中止、撤回、見直しを求める声が広がっています。その中止、撤回、見直しを求める地方自治体の議会は、全国自治体の28%を超えています。この制度の最大の不合理性、非人間性は、75歳という年齢を重ねただけで健康保険や国保から脱退させられ、別制度の中に囲い込んで、負担増、給付減を強いるという世界に類がない差別医療というところにあります。また、若い世代にとってもこの制度は、現在加入している健康保険が生涯保険ではなくなり、75歳で断ち切られることになります。世代間の公平の名のもとに、差別医療を押しつけるものでしかありません。本町5,000人が対象となりますが、千葉県の保険料が他の都道府県より安いという比較だけで容認できるものではありません。

 この制度の仕組みは、加入者が増えたり、医療費がかさめば自動的に値上げされるという仕組みのものであります。75歳以上といえば、戦前戦後のあの苦しい時代を生き抜き、家族のため、社会のため、平和を守るために働き尽くしてきた方々です。この方々に、せめて老後は安心してお医者さんにかかれる制度を築くべきではないでしょうか。そのためにも、本陳情の趣旨を酌み取り、温かい手を差し伸べていくのが、私たち行政に携わる者の使命ではないでしょうか。

 賢明なる議員各位がこの陳情の意をお酌み取りいただき、採択されますように心より訴え、私の討論といたします。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決に入ります。

 平成19年請願第2号 大網白里町に(6面の)総合テニスコート設置に関する請願の委員長報告は不採択であります。

 よって、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認めます。

 よって、平成19年請願第2号は委員長報告のとおり決しました。

 次に、平成19年陳情第9号 高齢者が安心して医療を受けられるよう国への意見書提出を求める陳情の委員長報告は不採択であります。

 よって、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議がございますので、起立採決を行います。

 平成19年陳情第9号 高齢者が安心して医療を受けられるよう国への意見書提出を求める陳情の委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、平成19年陳情第9号は委員長報告のとおり決しました。

 次に、平成19年陳情第11号 保険でよりよい歯科医療の実現を求める意見書採択を求める陳情の委員長報告は不採択であります。

 よって、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議がございますので、起立採決を行います。

 平成19年陳情第11号 保険でよりよい歯科医療の実現を求める意見書採択を求める陳情の委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、平成19年陳情第11号は委員長報告のとおり決しました。

 次に、請願第1号 危険交差点に信号機の設置を求める請願の委員長報告は採択であります。

 よって、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、請願第1号は委員長報告のとおり決しました。

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△日程第6 大網白里町選挙管理委員会委員の選挙



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第6、大網白里町選挙管理委員会委員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することといたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議長において指名することに決定いたしました。

 大網白里町選挙管理委員会委員に、大野勝男君、田中孝雄君、星見和子君、吉野佳征君、以上の諸君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました諸君を大網白里町選挙管理委員会委員の当選人に定めることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました大野勝男君、田中孝雄君、星見和子君、吉野佳征君、以上の諸君が大網白里町選挙管理委員会委員に当選されました。

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△日程第7 大網白里町選挙管理委員会委員補充員の選挙



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第7、大網白里町選挙管理委員会委員補充員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することといたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議長において指名することに決定いたしました。

 大網白里町選挙管理委員会委員補充員、第1順位、板倉建喜君、第2順位、積田美廣君、第3順位、安井 清君、第4順位、内山秀夫君、以上の諸君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました諸君を大網白里町選挙管理委員会委員補充員の当選人に定めることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました第1順位、板倉建喜君、第2順位、積田美廣君、第3順位、安井 清君、第4順位、内山秀夫君、以上の諸君が大網白里町選挙管理委員会委員補充員に当選されました。

 暫時休憩いたします。

               午後1時52分 休憩

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               午後1時53分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(倉持安幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(倉持安幸君) ただいま議会運営委員会委員長、岡田憲二君から、発議案第1号 山武地域の医療充実のための支援と千葉県立東金病院の医師確保対策など機能充実を求める意見書の提出についてが提出されました。

 この際これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、発議案第1号 山武地域の医療充実のための支援と千葉県立東金病院の医師確保対策など機能充実を求める意見書の提出についてを本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第1 発議案第1号 山武地域の医療充実のための支援と千葉県立東金病院の医師確保対策など機能充実を求める意見書の提出について



○議長(倉持安幸君) 追加日程第1、発議案第1号 山武地域の医療充実のための支援と千葉県立東金病院の医師確保対策など機能充実を求める意見書の提出についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 提出者、議会運営委員会委員長、岡田憲二君。

          (議会運営委員会委員長 岡田憲二君 登壇)



◆議会運営委員会委員長(岡田憲二君) ただいま議題に供されました発議案第1号 山武地域の医療充実のための支援と千葉県立東金病院の医師確保対策など機能充実を求める意見書の提出について、提案趣旨をご説明申し上げます。

 案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。

 近年、医療制度の改革から公立病院の医師不足等による医療過疎は全国的な問題となり、医師確保対策が叫ばれている。

 山武地域では、昭和28年8月に開設した県立東金病院の老朽化を契機に、平成15年7月に千葉県、関係市町村、医療関係者及び地元住民で構成する山武地域医療センター構想策定委員会が設置され、平成17年には基本方針を作成し、平成18年に中央病院開設許可を受け、山武郡市広域行政組合を事業主体として、中央病院を建設し、国保成東病院、大網病院を支援病院とする(仮称)九十九里地域医療センター計画を推進してきたところだが、構成市町間の意思統一が図れず、去る2月15日、(仮称)九十九里地域医療センター計画は白紙撤回となった。

 これにより、住民の日常生活に密着した一次医療の提供が制限され、入院治療を主体とする二次医療、救急医療にいたっては、地域内で受け入れることができず、これまで以上に管外搬送を余儀なくされるなど、山武地域住民の生命が脅かされ、行政の責任が問われることとなり、地域住民の今後に大きな影響が懸念される。

 そこで、町民の負託を受ける議会として下記事項について強く要望する。

 記。

 1.千葉県立東金病院の老朽化に伴う新たな救急基幹センター計画の推進について、千葉県が主体となり山武地域医療充実のための施策や財政負担を行うこと。

 2.救急基幹センターができるまでの間、千葉県立東金病院の医師・看護師を早急に確保し、地域の拠点病院としての充実を図り、救急基幹病院としての機能充実のための緊急対策を講じること。

 また、国に対策を講ずるよう働きかけること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成20年3月。

 大網白里町議会議長、倉持安幸。

 千葉県知事、堂本暁子様。

 以上が発議案第1号の提案の理由でございます。

 なお、議案提出者は、私、議会運営委員会委員長、岡田憲二、同副委員長、黒須俊隆、同委員、大村昭人、同委員、加藤岡美佐子、同委員、瀧澤正之、同委員、中村勝男、同委員、内山 清でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようにお願い申し上げる次第であります。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 発議案第1号 山武地域の医療充実のための支援と千葉県立東金病院の医師確保対策など機能充実を求める意見書の提出についてを採決いたします。

 本案に賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、発議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△日程第8 閉会中の継続調査・審査に付することについて



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第8、閉会中の継続調査・審査に付することについてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 お手元に配付のとおり、議会運営委員会委員長から閉会中の継続調査の申し出があり、また、文教福祉常任委員会委員長から閉会中の継続審査の申し出がありました。

 これを許可することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、各委員長からの申し出は許可することに決定いたしました。

 以上で、今期定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。

 これをもって平成20年2月大網白里町定例町議会を閉会いたします。

 ご苦労さまでありました。

               午後2時01分 閉会

 署名議員

       議長     倉持安幸

       署名議員   高山義則

       署名議員   上家初枝