議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 大網白里市

平成20年  2月 定例会 02月22日−01号




平成20年  2月 定例会 − 02月22日−01号









平成20年  2月 定例会



      平成20年2月大網白里町議会定例会会議録

1.招集期日 平成20年2月22日(金)

2.招集場所 大網白里町議会議場

3.現在議員 20名でその氏名は次のとおり

    花澤房義君       大村昭人君

    宮間文夫君       黒須俊隆君

    花澤政広君       山田繁子君

    高山義則君       上家初枝君

    加藤岡美佐子君     倉持安幸君

    田中吉夫君       峰尾博子君

    瀧澤正之君       北田雅俊君

    高知尾 進君      中村 正君

    岡田憲二君       中村勝男君

    江沢 清君       内山 清君

4.説明のため出席した者の職氏名

 町長        堀内慶三君   副町長       石井利夫君

 秘書広報課長    鈴木行夫君   総務課長      北田光夫君

 財政課長      金坂重信君   企画政策課長    古山正洋君

 税務課長      池田清治君   住民課長      根本辰夫君

 社会福祉児童課長  佐藤重雄君   健康介護課長    白鳥秀昭君

 生活環境課長    金坂 一君   産業振興課長    木村常雄君

 建設課長      田口雅之君   都市整備課長    関 芳信君

 下水道課長     武藤聖一君   会計管理者     内山芳昭君

 ガス事業課長    吉原正明君   国保大網病院事務長 中村寿雄君

 教育委員会教育長  島嵜善久君   教育委員会管理課長 梅原英男君

 教育委員会生涯学習課長       教育委員会スポーツ振興課長

           白石孝昭君             三枝 孝君

 農業委員会事務局長 伊藤靖雄君   代表監査委員    安藤正義君

 監査委員室書記長  水間正義君

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

 議会事務局長    中村 勉    主査        古内 衛

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   平成20年2月22日(金)

◯議事日程(第1号)

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期の決定

 第3 事務方針の説明

 第4 議案第1号 平成19年度大網白里町一般会計補正予算

 第5 議案第2号 平成19年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算

 第6 議案第3号 平成19年度大網白里町老人保健特別会計補正予算

 第7 議案第4号 平成19年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算

 第8 議案第5号 平成19年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算

 第9 議案第6号 平成19年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算

 第10 議案第7号 平成19年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算

 第11 議案第8号 平成19年度大網白里町介護保険特別会計補正予算

 第12 議案第9号 平成19年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算

 第13 議案第10号 平成19年度大網白里町ガス事業会計補正予算

 第14 議案第11号 平成19年度大網白里町病院事業会計補正予算

 第15 議案第12号 平成20年度大網白里町一般会計予算

 第16 議案第13号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計予算

 第17 議案第14号 平成20年度大網白里町老人保健特別会計予算

 第18 議案第15号 平成20年度大網白里町後期高齢者医療特別会計予算

 第19 議案第16号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計予算

 第20 議案第17号 平成20年度大網白里町土地取得事業特別会計予算

 第21 議案第18号 平成20年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算

 第22 議案第19号 平成20年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算

 第23 議案第20号 平成20年度大網白里町介護保険特別会計予算

 第24 議案第21号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算

 第25 議案第22号 平成20年度大網白里町ガス事業会計予算

 第26 議案第23号 平成20年度大網白里町病院事業会計予算

 第27 議案第24号 大網白里町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について

 第28 議案第25号 大網白里町町営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について

 第29 議案第26号 大網白里町老人福祉センターの設備及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第30 議案第27号 職員の育児休業等に関する条例及び大網白里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第31 議案第28号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第32 議案第29号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について

 第33 議案第30号 学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

 第34 議案第31号 職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について

 第35 議案第32号 大網白里町後期高齢者医療に関する条例の制定について

 第36 議案第33号 千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

 第37 議案第35号 東金市と大網白里町との間における教育事務の委託に関する規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

 第38 議案第36号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 第39 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

 第40 休会について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯本日の会議に付した事件

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 事務方針の説明

 日程第4 議案第1号 平成19年度大網白里町一般会計補正予算

 日程第5 議案第2号 平成19年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算

 日程第6 議案第3号 平成19年度大網白里町老人保健特別会計補正予算

 日程第7 議案第4号 平成19年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算

 日程第8 議案第5号 平成19年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算

 日程第9 議案第6号 平成19年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算

 日程第10 議案第7号 平成19年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算

 日程第11 議案第8号 平成19年度大網白里町介護保険特別会計補正予算

 日程第12 議案第9号 平成19年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算

 日程第13 議案第10号 平成19年度大網白里町ガス事業会計補正予算

 日程第14 議案第11号 平成19年度大網白里町病院事業会計補正予算

 日程第15 議案第12号 平成20年度大網白里町一般会計予算

 日程第16 議案第13号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計予算

 日程第17 議案第14号 平成20年度大網白里町老人保健特別会計予算

 日程第18 議案第15号 平成20年度大網白里町後期高齢者医療特別会計予算

 日程第19 議案第16号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計予算

 日程第20 議案第17号 平成20年度大網白里町土地取得事業特別会計予算

 日程第21 議案第18号 平成20年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算

 日程第22 議案第19号 平成20年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算

 日程第23 議案第20号 平成20年度大網白里町介護保険特別会計予算

 日程第24 議案第21号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算

 日程第25 議案第22号 平成20年度大網白里町ガス事業会計予算

 日程第26 議案第23号 平成20年度大網白里町病院事業会計予算

 日程第27 議案第24号 大網白里町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第28 議案第25号 大網白里町町営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第29 議案第26号 大網白里町老人福祉センターの設備及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第30 議案第27号 職員の育児休業等に関する条例及び大網白里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第31 議案第28号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第32 議案第29号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第33 議案第30号 学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

 日程第34 議案第31号 職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について

 日程第35 議案第32号 大網白里町後期高齢者医療に関する条例の制定について

 日程第36 議案第33号 千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

 日程第37 議案第35号 東金市と大網白里町との間における教育事務の委託に関する規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

 日程第38 議案第36号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第39 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

 日程第40 休会について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午前11時45分 開会

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(倉持安幸君) ご苦労さまでございます。

 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより平成20年2月大網白里町定例町議会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 日程に先立ち、諸般の報告をいたします。

 まず、町長から提出された報告第1号 長期継続契約の締結状況については、お手元配付のとおりでありますので、ご了承願います。

 また、監査委員から提出された平成19年度定期監査の結果報告及び例月現金出納検査の結果報告につきましても、お手元に配付をしておきましたので、ご了承願います。

 次に、今期定例会までに受理した請願及び陳情は、お手元に配付してあります文書表のとおり、所管の常任委員会に付託をいたしましたので、ご報告申し上げます。

 次に、今期定例会に説明員として出席のありました者の職氏名につきましては、お手元に配付のとおりですので、ご了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(倉持安幸君) 日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。

 今期2月定例町議会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、高山義則君、上家初枝君を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 会期の決定



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から3月14日までの22日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、今期定例会の会期は、本日から3月14日までの22日間と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 事務方針の説明



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第3、事務方針の説明を議題といたします。

 町長より事務方針の説明に関する発言を求められておりますので、これを許します。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) おはようございます。

 本日ここに2月定例町議会を招集し、当面する諸案件について審議をお願いすることといたしました。

 今回提案いたしました案件は、平成19年度各会計の補正予算案及び平成20年度各会計当初予算案、条例の一部改正案、条例の新規制定案など36議案のほか、報告事項といたしまして長期継続契約の締結状況についてが1件でございます。

 平成19年度も残すところわずかとなり、新年度に向けた締めくくりの時期といたしまして、年度当初に予定しておりました諸事業について鋭意遂行してまいります。

 続きまして、平成20年度の予算編成方針並びに町政が当面する諸問題について申し上げます。

 まず最初に、(仮称)九十九里地域医療センター計画の断念につきまして、ご報告させていただきます。

 山武地域における公立病院の新しい枠組みを目指し、山武地域医療センターの設置、運営に関する基本計画を策定することを目指して、山武地域医療センター基本計画策定委員会を設置し、平成17年度に基本計画案が策定されたところです。

 また、平成19年2月に開催されました市町長会議では、第2回有識者会議における山武地域医療センター基本計画案の修正案をもとに協議を進めること、長生郡市との連携を深めるとともに、救急の現状から長生郡市の参画を求め、名称を(仮称)九十九里地域医療センターに変更すること、千葉県に対しては、病院事業管理者の人選などの包括的支援や医療センターができるまでの地域医療の確保、具体的な財政支援の要望を行うこと等の方針が合意され、これらの合意事項を踏まえ、その後も市町長会議等を通じ、継続して医療センター計画の進展に向けて鋭意努力を傾注してきたところでございます。

 そうした中、本年2月15日開催された市町長会議において、病院機能を具体化していくために千葉県を通じ千葉大学に要請してあった病院事業管理者の人選に関連し、病院事業管理者に人事や予算などを含めた医療センター全体を統括する権限をゆだねることについて整合を図るべく、協議したところでございますが、市町長間の意見の隔たりが大きく、これを埋めることができず、合意に達することができなかったため、これ以上計画の遂行は難しいとの意見も出され、協議の結果、(仮称)九十九里地域医療センター計画を断念することとなりましたので、ご報告を申し上げます。

 次に、平成20年度の予算編成方針並びに財政関係について申し上げます。

 平成20年度における政府経済見通しでは、世界経済の回復が続くもと、企業部門・家計部門ともに緩やかに改善が続き、自立と共生を基本とした改革への取り組みの加速・深化と政府・日銀の一体となった取り組み等により、物価の安定のもとで民間需要中心の経済成長になると見込まれ、実質成長率は2.0パーセントとされております。しかしながら、一方では原油価格の高騰、サブプライム住宅ローン問題や食の安全に対する国民不安など、国内経済に与える悪影響も懸念される状況となっております。

 国の予算案につきましては、「基本方針2006」及び「経済財政改革の基本方針2007」にのっとり、最大限の削減を行うとともに、希望と安心の国の実現のため、予算の重点化・効率化を図り、一般会計予算規模は83兆600億円と対前年度比で1,500億円の増額となっております。

 地方財政につきましては、地方税収と地方交付税の原資となる国税収入の伸びが鈍化する中で、社会保障関係費の自然増や公債費が高い水準で推移することなどにより、依然として大幅な財源不足の状況にあります。

 こうした中、平成20年度の地方財政対策におきましては、国と歩調を合わせ「基本方針2006」及び「基本方針2007」に沿って地方歳出を見直すこととし、定員の純減や給与構造改革等による給与関係経費の抑制や、地方単独事業費の抑制を図ることにより、地方財政計画の規模を抑え、財源不足額の圧縮を図る一方、喫緊の課題である地方の再生に向けた自主的・主体的な地域活性化施策の充実等に対処するための特別措置として地方再生対策費を創設することにより、地方交付税の総額を確保するなどの地方財政対策が講じられたところであります。

 その結果、平成20年度の地方財政規模は、前年度比2,753億円増の83兆4,000億円と7年ぶりに増額に転じた状況となっております。

 このような状況の中、本町の新年度予算編成にあたりましては、財政健全化法の施行も見据えて、町財政の健全性を維持することを基本に、税収入の確保、受益者負担の適正化などの財源確保に努める一方で、行財政改革を推進し、効率的な行政運営を行うために、前年度同様、事業の選択と集中を図り、歳出の抑制に努めたところであります。

 歳入につきましては、町税では景気の鈍化と住宅ローン控除の適用などによって、前年度をやや下回る見込みですが、交付税につきましては、新たに創設されました地方再生対策費により増額を見込んでおります。しかしながら、今国会の最大の政局となっております道路特定財源の暫定税率の延長措置が不透明な現状にあるなど、依然として厳しい状況となっております。

 一方、歳出につきましては、職員数の純減、補助金の整理統合など一般行政経費の節減・合理化に努めるとともに、重点事業であります少子化対策・子育て支援事業として、本年度に引き続き乳幼児医療扶助費の充実や、出産・子育て支援事業の充実を図るほか、妊婦の公費負担による健康診査の回数を拡大しております。また、投資的経費につきましては、全体的な歳出の抑制に努めながら重点事業の推進を図るべく、大網駅東土地区画整理事業、小中学校耐震化事業、生活安全安心対策事業に財源を重点配分し、予算編成したところでございます。

 今後の財政運営につきましては、地方交付税におきましても地方再生対策費を除きますと、引き続き削減傾向にあり、地方財政の地域間格差がますます拡大することが懸念されるため、行財政改革による歳出の徹底した抑制に努め、各種事業を根本から見直すとともに、新税の導入など自主財源の確保を検討し、町財政健全化の維持に鋭意努力してまいります。

 次に、入札・契約関係について申し上げます。

 公共事業の入札にあたりましては、一般競争入札が原則とされており、現在、国及び県では実施金額の引き下げや、総合評価方式の導入などの取り組みが行われております。

 本町におきましても、平成20年度は、入札の公平性、透明性及び競争性の向上を一層高めるため、一般競争入札のさらなる実施拡大に努めますとともに、今年度から入札参加者の負担軽減と入札契約業務の迅速化を図るため、電子入札システムを導入し、一部の案件について試行的に実施してまいりたいと考えており、そのために必要な条件整備を進めてまいります。

 次に、市町村合併について申し上げます。

 長く続いた中央集権の時代から地方分権の時代へと大きく社会全体が変わる中、平成の大合併は分権型社会を実現し、真の地方自治を確立するための大きな節目ではないかと考えております。千葉県においては、平成18年12月に千葉県市町村合併推進構想が策定され、この中で合併の組み合わせが示されました。本町におきましては、歴史的沿革、日常生活圏及び広域行政の状況から、また、それぞれの地域特性を最大限に生かす新たなまちづくりとして、東金市・大網白里町・九十九里町という組み合わせが示されたわけであります。

 本町といたしましても、地域特性を踏まえ、これからの基礎自治体のあるべき姿を築くためにも市町村合併を一つの手段として考えていかなければならないと考えております。

 そこで、新年度は議会の皆様をはじめ、住民の皆様方と話し合う機会を設け、この地域を孫子の代へ引く継ぐために、中長期的な視点に立って地域の将来について議論をしていきたいと考えております。

 次に、企画政策関係について申し上げます。

 平成18年度からスタートいたしました後期5カ年実施計画の見直しの基礎資料として、住民ニーズの変化、さらに各種施策に対する重要度や満足度を把握するために、町民3,000人を対象としたアンケート調査を昨年夏に実施いたしました。その集計及び分析結果を踏まえ、平成20年から22年までの3カ年の実施計画を策定し、施策事業に取り組んでまいります。

 次に、住民参加のまちづくりへの取り組みにつきましては、住民と行政の協働によるまちづくり推進懇談会を自発的参加の住民の方々により、おおむね2年間にわたり議論・研究をしていただいたところであります。そこで、懇談会といたしまして、検討結果をまとめた提言書を3月までに提出していただけると伺っております。町といたしましては、この貴重な提言をもとに、次のステップとして住民と行政が協働するまちづくりの指針を検討する委員会を立ち上げ、今後の行政運営に反映していきたいと考えております。

 次に、新たな公共交通の推進につきまして、これまで町内の高齢者をはじめとする交通弱者の移動手段の確保や、交通空白地域の解消など、地域の公共交通についての課題を総合的に検討してまいりました。今後は、本町における地域ニーズに応じた、住民の生活に必要な交通の確保を図ってまいります。また、地域の実情に合った輸送サービスの実現に必要となる事項を協議するため、道路運送法あるいは地域公共交通の活性化・再生に関する法律の規定に基づいた協議機関を設け、本町にふさわしい地域公共交通手段を検討してまいります。

 なお、協議機関で議論された計画につきましては、調整が済み次第、実証運行をしてまいりたいと考えております。

 次に、後期高齢者医療制度の創設について申し上げます。

 平成20年4月から、老人保健制度にかわって、75歳以上の方及び65歳以上の認定された障害の方を被保険者として、後期高齢者医療制度が創設されます。この制度の窓口業務及び保険料の徴収業務を町が行うことになりますが、保険者である千葉県後期高齢者医療広域連合と連携し、円滑に進むよう努めてまいります。

 また、4月から生活習慣病予防のため、特定健診・保健指導が義務づけられることから、40歳以上の国民健康保険被保険者及び千葉県後期高齢者医療広域連合より委託を受けた75歳以上の後期高齢者を対象に実施してまいります。

 次に、健康介護関係について申し上げます。

 平成20年4月から少子化対策の一環として、妊婦健診の公費負担の回数を2回から5回に増やすとともに、すべての妊婦さんが受診できるよう受診券を交付いたします。

 また、老人保健法に基づき、40歳以上の住民を対象として実施してまいりました基本健診は廃止され、高齢者医療確保法に基づく特定健診・保健指導に変わります。今後は、健診事後の保健指導を行ってまいります。

 次に、高齢者支援につきましては、基本健診において実施しておりました生活機能評価が、介護保険法に基づき65歳以上の介護保険1号被保険者を対象に実施することになりました。特定高齢者を把握し、要介護状態にならないよう、また要介護状態になることを少しでも遅らせることができるよう、介護予防教室等を開催し、元気な高齢者の育成に努めてまいります。

 次に、社会福祉関係について申し上げます。

 社会福祉法に基づく地域福祉計画につきましては、平成19年度をもちまして策定作業が終了いたします。平成20年度におきましては、本計画を検証しながら円滑な推進を図るため、地域福祉計画推進委員会及び地域福祉計画推進庁内会議を設置する予定です。

 また、障害者基本法に基づく障害者計画及び障害者自立支援法に基づく障害福祉計画の見直し作業を進めてまいります。

 次に、児童福祉関係について申し上げます。

 子育て支援ガイドブックを作成し、子育て支援策の周知に努めるとともに、平成20年度、21年度の2カ年で次世代育成支援対策地域行動計画の見直し及び後期計画を策定し、少子化対策、子育て支援対策の充実に努めてまいります。

 次に、生活環境関係について申し上げます。

 近年の大量生産、大量消費型社会の中で、土壌・水質・大気の汚染、廃棄物の不法投棄、さらには地球温暖化やオゾン層の破壊など、環境問題は年々深刻化している状況にあります。

 このような中、廃棄物の発生抑制、再利用、再資源化の推進によるごみの減量化、省エネルギーの推進などによる地球温暖化対策、不法投棄防止などの環境美化対策に積極的に取り組んでまいります。町民、事業者の皆様におかれましては、ご理解とご協力いただけますようお願いしてまいります。

 特に、ごみ処理経費は、財政逼迫の一因となっておりますことから、集団回収の拡大、リサイクル回収倉庫の活用など、各種制度の活用について、幅広く啓発活動を実施し、ごみの減量を推進してまいります。

 また、環境省において、平成17年5月に改正されました「廃棄物の減量その他その適正な処理に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための基本的な方針」の中で、「経済的インセンティブを活用した一般廃棄物の排出抑制や再生利用の促進、排出量に応じた負担の公平化及び住民の意識改革を進めるため、一般廃棄物処理の有料化の推進を図るべきである」という考え方が示されたことから、現在、家庭から排出されるごみ処理の有料化について、大網白里町廃棄物減量等推進審議会に諮問し、審議をいただいているところでございます。

 次に、交通安全・防犯関係につきましては、安全で安心なまちづくりを目指して、東金警察署、関係機関、地域との連携を図りながら交通事故の撲滅、犯罪の未然防止に取り組んでまいります。

 次に、産業振興関係について申し上げます。

 平成20年度には、品目横断的経営安定対策、米政策改革推進対策、農地・水・環境保全向上対策から成る農業経営安定対策の実施第2年度にあたり、農業の構造改革、食料自給力の向上、農地政策の再構築が、農政の最重要施策として位置づけられております。

 このようなことから、本町におきましても、国の重点施策を念頭に置き、新年度の農業関係予算計上につきまして、限られた財源を引き続き担い手の育成支援策、環境に優しい農業の推進、水田農業の経営安定化策としての生産調整推進並びに広域農道、瑞穂地区ほ場整備、長国地区湛水防除事業に重点配分し、めり張りを持って各事業の推進に努めてまいります。

 担い手育成につきましては、認定農業者の掘り起こしや既存ライスセンターの法人化など、地域農業、農地環境の維持伝承といった観点から、国策としての農業施策の担い手の育成に向け、引き続き県の営農担当部署や町農業委員会、各関係農業団体と連携を密にし、支援体制づくりに努めてまいります。

 また、食育や地産地消の推進に向けた取り組みといたしまして、生産者自らが行う農産物等直売や、学校給食などへの食材供給の推進など、町内での地元農産物の消費拡大に努めてまいります。

 特に、農産物等直売所設置等販売経路の拡大は、消費者である町民の皆様にとりましても、地元で生産された新鮮で安全安心な食材を手短に購入可能になることから、担い手以外の生産者も参加可能であり、生産意欲の活性化が図れるものと期待しております。

 このほか、生産者の高齢化や担い手不足を踏まえ、営農相談や農地の利用集積につきましても、農業委員会や関係機関と連携して各制度の周知に努め、優良農地の維持保全と遊休農地の解消に努めてまいります。

 次に、ふるさと産品の取り組みにつきましては、本町の特徴を生かした特産品の商品開発に向け、平成16年度から町ふるさと産品育成協議会において、特産品のアイデア募集、試作品の絞り込み、標準レシピ・作業表の作成及び食味官能評価を実施してまいりました。現在、梅みそのドレッシング、梅みそのドレッシング入りイワシのフライ、まぜご飯のもと、スイートポテトパイ、カボチャのすあま、福神漬け、背黒イワシのマリネ、落花生ようかんの8品目が選定されたところでございます。

 また、この8品目につきましては、各考案者の協力のもと、昨年、一昨年と町商工会が実施しましたチャレンジショップにおきまして町ふるさと産品コーナーを設け、梅みそドレッシング、梅みそ入りイワシのフライ、スイートポテト、まぜご飯のもと、福神漬けを試行販売したところ、大変好評でございました。

 流通可能な特産品としては、通年での安定供給が課題でありますことから、今後は原材料等の安定確保など、製品化に向けた検討に努めてまいります。

 次に、農村整備関係について申し上げます。

 農地・住宅等の湛水被害を未然に防止するため、湛水防除事業を実施している長国地区につきましては、排水ポンプ5台すべてが設置され、引き続き排水路の整備を実施してまいります。

 さらに、農畜産物流通の効率化、山武地域のアクセス改善・利便性の向上を図るために実施している広域農道整備事業につきましては、町内区間3.6キロメートルのうち、0.9キロメートルが完成し、残る区間につきましても早期完成に向け事業を推進してまいります。

 また、生産基盤の整備とあわせて、担い手の育成と農地集積を図るため、ほ場整備事業を実施している瑞穂地区につきましては、本年度でおおむね面整備が完了し、今後は現在準備中であります営農組合設立と農地の利用集積を推進してまいります。

 なお、平成19年度からスタートした農地・水・環境保全向上対策につきましては、町内の6地区が事業採択を受け、各環境保全会において共同活動を行い、農村環境の維持保全に取り組んでまいります。

 次に、商工関係について申し上げます。

 景気は、一部に弱さが見られるものの回復している傾向であり、雇用情勢は穏やかに改善しているものの、動きに弱さが見られる状況となっております。町といたしましては、若者の多様化する雇用・労政環境に対応するため、昨年度に引き続き県と連携して雇用促進や就労対策などの情報を発信してまいりました。新年度も、さまざまな雇用促進や就労対策などの施策について、ホームページや広報紙などを積極的に活用して、広く住民の皆様に周知し、良好な労働環境の改善に努めてまいります。

 また、町内の経済状況の改善につきましては、商工会などの協力が不可欠であることから、チャレンジショップなどの事業実施を含め、引き続き連携を強化して商工の振興に努めてまいります。

 次に、観光関係について申し上げます。

 白里海岸の振興策として、現在観光地にふさわしくなるよう大型バスの乗り入れや歩行者の安全面など、来遊客の利便性や快適性に配慮した歩道設置などの環境整備を進めており、年度内完成を目指して中央海岸南側の公衆トイレの建て替え及び海岸中央の駐車場工事を実施しております。新年度につきましても、中央海岸北側の公衆トイレの建て替えを計画的に実施してまいります。

 次に、土木関係について申し上げます。

 長年懸案となっておりました大網白里町を東西に結ぶ広域幹線道路、(通称)郡界道路3期事業が昨年12月に完成し、全長約3キロメートルの全線開通となり、産業や観光振興など地域生活に貢献するものと考えております。平成20年度の道路整備につきましては、延長3,240メートルの道路改良、舗装新設、舗装補修工事を予定してまいります。さらに、全町を対象とした交通安全施設整備工事を計画的に推進し、快適で安全な道路の整備を図ってまいります。

 排水対策事業につきましては、15カ所を対象に1,580メートルの道路側溝、幹線排水路の整備工事及び幹線排水路のしゅんせつを予定しており、浸水被害の軽減、生活環境の向上・充実に努めてまいります。

 また、準用河川金谷川改修事業につきましても、引き続き土地所有者のご理解をいただきながら、用地取得に努めてまいります。

 そのほか、千葉県におきまして二級河川小中川改修事業を実施中であり、現在JR大網駅前の河川改修並びに橋梁架け替え工事が着手され、駅周辺の浸水被害の軽減が図られるものと考えております。

 次に、都市整備関係について申し上げます。

 大網駅東土地区画整理事業につきましては、昨年度までの道路築造や宅地造成など工事の進捗によりまして、一部区域の使用収益が開始されております。平成20年度におきましても、本年度に引き続き、道路の築造・造成工事や電線共同溝等のインフラ整備及び家屋等の移転補償を予定しております。

 今後も地権者の皆様のご理解とご協力のもとに、町の顔としてふさわしい活力ある市街地形成の早期完成に向け、努力してまいります。

 次に、下水道関係について申し上げます。

 平成20年度の公共下水道事業につきましては、汚水管布設工事を柿餅、北今泉、四天木地区のおおむね5ヘクタールの区域で予定しており、大網駅東土地区画整理事業関連では、汚水管と雨水管の布設工事を予定しております。

 また、汚水処理施設の整備につきましては、平成18年度から汚泥棟の増設工事を行っておりますが、本年1月末に建築工事が完了いたしました。平成20年度は、場内整備工事を予定しております。既に着手をいたしております機械設備工事・電気設備工事とともに、増設に係るすべての工事が完了する見込みとなっております。今後も、処理区域の拡大・水洗化率の向上、各施設の適正な維持管理に努め、公共下水道事業を推進してまいります。



○議長(倉持安幸君) 暫時休憩いたします。

               午後0時15分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後0時15分 再開



○議長(倉持安幸君) 再開いたします。



◎町長(堀内慶三君) 次に、学校教育関係について申し上げます。

 まず、平成20年度の重点事業に位置づけております小・中学校の耐震化対策事業につきましては、平成19年度から着手いたしました大網中学校教室棟耐震構造改修工事(2期工事)を引き続き実施してまいります。さらに、瑞穂小学校並びに増穂小学校の校舎耐震構造改修工事に伴う設計委託業務を実施し、小・中学校の耐震化対策を進めてまいります。

 なお、大網小学校と白里小学校の耐震対策につきましては、早急に対応する必要がありますので、現在、改修計画の作成を進めているところですが、大網小学校につきましては、敷地が狭隘となっていることから、別敷地への移転改築について検討しているところでございます。今後は、移転用地の選定を含め、早期に改修計画の実施に向けて鋭意努力してまいります。

 次に、各小・中学校及び幼稚園の安全対策について申し上げます。

 はじめに、大網中学校の通学路の安全対策事業といたしまして、みずほ台方面から自転車通学する生徒の交通安全を目的といたしまして、駅広場前の交差点に交通警備員を配置し、生徒が安心して通学できる環境整備に努めてまいります。

 また、幼稚園及び小・中学校のすべてに突然の事故防止策といたしまして自動体外式除細動器(AED)を設置し、園児から児童・生徒の安全対策に努めてまいります。

 次に、小・中学校に配置しております情報教育機器の整備につきまして、平成19年度に引き続き残り5校の機器の更新を行い、情報教育の充実に努めてまいります。

 次に、学校施設整備関係について申し上げます。

 平成20年度の主な施設整備といたしまして、瑞穂小学校のグラウンド暗渠排水改修工事、大網中学校の水泳プール改修工事及び給水設備改修工事、白里幼稚園の下水道接続工事をそれぞれ実施し、各施設の機能向上に向けた施設整備を進めてまいります。

 最後に、大網病院関係について申し上げます。

 医療機器購入事業につきましては、医療の多様化・高度化に対応すべく、医療機能の強化に向けた医療機器の整備・充実を進めています。その中で平成20年度事業として、既に購入後12年が過ぎ、10年と言われている耐用年数が過ぎているCT及びMRIの更新を予定しております。本機器は最新の機能が搭載され、より鮮明な画像が得られ、さらに撮影時間の短縮、患者様の負担減になるものと思われます。

 近隣の病院を見ましても、今回当院が購入を予定しているレベルのCT、MRIのほとんどが既に導入され、運用されているのが現状でございます。地域住民に良質な医療を提供する上でも必要不可欠なものであり、早急に更新が必要と考えております。

 今後につきましても、計画的な医療機器の更新・新規購入を行い、医療機能の整備・充実に努めていく所存でございます。

 次に、医師確保の状況につきましては、これまで当院は医師派遣の多くを千葉大学に依存してきましたが、新医師臨床研修制度の施行などの影響で、大学病院自体が医師不足に陥り、これまでのような医師派遣システムは壊滅的な状況になっております。さらに、この状況が今後数年は続く可能性が強いと言われております。

 そこで大網病院では、病院長のリーダーシップのもとに、病院独自での医師の育成・確保に努力しております。その一つとして、大網病院独自で内科・外科の専門医資格が取得できるよう日本消化器病学会専門医制度認定施設、日本外科学会専門医制度指定施設の認定を取得しました。

 その結果、本年4月より県外の卒業後5年目の内科医が大網病院での研修を希望し、赴任する予定です。このように今後は若手医師が魅力を感じて集まるような研修体制の構築や、医療職が安心して働けるような労働環境などの整備が重要と考えております。

 以上より、数少ない貴重な医療資源としての人材、特に医師確保に関しては、単に経営の効率化ばかりを考えるのではなく、働く者の環境を整備することが、人材確保、特に医師確保に関しては最も重要で確実な対策であると思われます。今後とも関係各位との連携を綿密にとりながら努力をしてまいる所存でございます。

 以上、新年度に向けた所信の一端と当面する諸問題について申し上げました。

 その他の事業におきましても鋭意努力してまいりますので、議員の皆様方におかれましては、引き続き町政の執行にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、事務方針といたします。



○議長(倉持安幸君) 以上をもって事務方針の説明を終結いたします。

 暫時休憩いたします。

 なお、午後1時から再開いたします。

               午後0時21分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後1時01分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(倉持安幸君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 議案第1号 平成19年度大網白里町一般会計補正予算



△日程第5 議案第2号 平成19年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算



△日程第6 議案第3号 平成19年度大網白里町老人保健特別会計補正予算



△日程第7 議案第4号 平成19年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算



△日程第8 議案第5号 平成19年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算



△日程第9 議案第6号 平成19年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算



△日程第10 議案第7号 平成19年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算



△日程第11 議案第8号 平成19年度大網白里町介護保険特別会計補正予算



△日程第12 議案第9号 平成19年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算



△日程第13 議案第10号 平成19年度大網白里町ガス事業会計補正予算



△日程第14 議案第11号 平成19年度大網白里町病院事業会計補正予算



○議長(倉持安幸君) 日程第4、議案第1号 平成19年度大網白里町一般会計補正予算案、日程第5、議案第2号 平成19年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算案、日程第6、議案第3号 平成19年度大網白里町老人保健特別会計補正予算案、日程第7、議案第4号 平成19年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算案、日程第8、議案第5号 平成19年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算案、日程第9、議案第6号 平成19年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算案、日程第10、議案第7号 平成19年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算案、日程第11、議案第8号 平成19年度大網白里町介護保険特別会計補正予算案、日程第12、議案第9号 平成19年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算案、日程第13、議案第10号 平成19年度大網白里町ガス事業会計補正予算案、日程第14、議案第11号 平成19年度大網白里町病院事業会計補正予算案、以上11案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第1号から議案第11号までの11議案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 はじめに、議案第1号 平成19年度大網白里町一般会計補正予算案でございますが、本案は、歳入歳出予算をそれぞれ1億3,271万9,000円減額し、予算総額を114億4,319万9,000円にしようとするものでございます。

 主な内容といたしまして、まず歳入につきましては、各種交付金や国・県支出金等を決算見込み額に合わせ増減させたほか、前年度繰越金を約1億5,000万円追加計上し、事業費の確定により町債を7,270万円減額しております。また、基金からの繰入金は約3億500万円の減額となっております。一方、歳出につきましては、民生費が扶助費を中心に予算不足が見込まれるため所要額を計上したほかは、おおむね事業費の確定に伴う減額補正となっております。

 また、年度内の完了が困難と認められる2事業につきまして、計1億4,813万6,000円を繰越明許費といたします。継続費、債務負担行為につきましては、いずれも契約金額の確定に伴い減額補正を行うものであります。

 次に、議案第2号 平成19年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算案でございますが、本案は、主に本年度の保険給付費等の実績から、今後必要見込み額を計上し、その財源である国・県支出金、交付金の増額及び国民健康保険税、繰入金の減額を行うもので、歳入歳出にそれぞれ1億9,730万円を追加し、予算総額を49億434万7,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第3号 平成19年度大網白里町老人保健特別会計補正予算案でございますが、本案は、主に本年度の医療給付費等の実績から不用額を見込んだ上で、その財源である交付金や国・県支出金の減額を行うもので、歳入歳出をそれぞれ1億1,207万4,000円減額し、予算総額を28億6,261万2,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第4号 平成19年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算案でございますが、本案は、主に前年度繰越金を計上し、財源調整として一般会計繰入金を減額するものであり、歳入歳出をそれぞれ41万円減額し、予算総額を2億2,712万5,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第5号 平成19年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算案でございますが、本案は、基金運用益と前年度繰越金を基金へ積み増すものであり、歳入歳出にそれぞれ151万6,000円を追加し、予算総額を3,161万8,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第6号 平成19年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算案でございますが、本案は、主に借入金残高のうち約1億9,000万円分を低利債へ借り換えるための措置のほか、事業費の確定による減額や、区域外流入納付金の追加計上、財源調整として一般会計繰入金等の減額等を行うものであり、歳入歳出にそれぞれ1億7,489万4,000円を追加し、予算総額を16億2,467万1,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第7号 平成19年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算案でございますが、本案は、主に各施設の維持管理費の確定に伴い事業費等を減額し、一般会計繰入金等で財源調整を行うものであり、歳入歳出をそれぞれ466万7,000円減額し、予算総額を1億4,062万8,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第8号 平成19年度大網白里町介護保険特別会計補正予算案でございますが、本案は、主に不用額を減額し一般会計繰入金で財源調整を行うものであり、歳入歳出をそれぞれ30万6,000円減額し、予算総額を24億5,015万7,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第9号 平成19年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算案でございますが、本案は、主に執行予定額等の確定に伴い事業費を減額し、前年度繰越金や一般会計繰入金等で財源調整を行うものであり、歳入歳出をそれぞれ508万6,000円減額し、予算総額を3億3,288万円にしようとするものでございます。

 次に、議案第10号 平成19年度大網白里町ガス事業会計補正予算案でございますが、本案は、収益的収支につきましてガス事業収益を1,961万4,000円、ガス事業費用を1,413万7,000円それぞれ増額し、資本的支出につきまして692万7,000円増額しようとするものでございます。

 最後に、議案第11号 平成19年度大網白里町病院事業会計補正予算案でございますが、本案は、収益的収支につきまして、病院事業収益を1億8,413万円減額、病院事業費用を1,914万9,000円増額し、資本的支出につきまして2,289万2,000円減額しようとするものであります。

 また、債務負担行為につきましては、一般撮影画像処理装置賃借の限度額、医事業務並びに給食一部業務の期間及び限度額をそれぞれ変更するものであります。

 以上が、議案第1号から議案第11号までの提案の理由及び概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております各案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

 内山 清君。

          (内山 清君 発言席着席)



◆(内山清君) 何点かにわたって質疑をしたいと思います。

 最初に、予算書のページでいきます。18ページの総務費委託金、九十九里浜白里海岸を基点とした文化と交流によるまちづくり事業の委託金の内容、そして今後これがどのように予算化され、具体化されていくのか。

 2点目は、11ページ、難病疾患見舞金のところが身体障害者福祉手当給付金の減額20万8,000円、三角ついてます……



○議長(倉持安幸君) 暫時休憩いたします。

               午後1時12分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後1時12分 再開



○議長(倉持安幸君) 再開いたします。



◆(内山清君) 31ページの下段の20の扶助費の中で、身体障害者福祉手当給付金の減額20万8,000円と、難病者見舞金にこれは括弧がついているけれども、その中身を教えてください。

 それから、36ページのインフルエンザの予防費委託金57万円ですか、これは利用者がこれだけ予想されるということで措置されたというふうに思いますが、その確認でございます。

 それから、47ページの委託料の北今泉多目的広場の設計委託業務が減額補正されています。この内容について説明をしてください。

 それから、概要書の中での5号議案と6号議案についてですが、5号では運用基金が100万9,000円計上されていますけれども、これは運用益ということなのですが、その運用にかかわる運用の基金のほうはどのくらいでこういう額になってきたのかが1点。その次は、6号について借り換え、これは全員協議会でも聞きましたので、19年から21年までの第1回の措置だということで、できれば第2、第3の措置はどういうふうに考えられているのか。それから、国がこれを受けるには利率が5パーセント以上のものが借り換えられるということで、5パーセント以上で現在の利率が2パーセントと聞いています。その差額と、それから補償金免除という利点があるそうですけれども、これらも含めて詳細な説明いただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) 企画政策課長、古山正洋君。

          (企画政策課長 古山正洋君 登壇)



◎企画政策課長(古山正洋君) お答えいたします。

 予算書の18ページの九十九里浜白里海岸を基点とした文化と交流によるまちづくり事業委託金の具体化ということでございますが、これについては経過からご説明申し上げますと、千葉県が豊かな地域づくりを住民と行政の連携により促進するモデル事業について募集をいたしました。そういう中で町といたしましては、九十九里海岸を有効に活用していくために昨年度振興ビジョンをつくったわけでございますが、これの推進事業といたしまして、地域資源の活用を千葉県に提案をいたしました。

 そこで、具体策でございますが、この事業による具体策につきましては、2つほどございます。

 まず、1点目は、夏の九十九里浜全域清掃大作戦、これにつきましては、NPOの学生協会と一体となりまして、各自治体、九十九里浜を構成する各自治体が協力をいただきまして、学生とともに各自治体の住民の方々が九十九里浜を清掃したと、そういう中で最終的には、白里海岸で学生と住民との交流会を実施したというところでございます。

 そして、もう1点につきましては、地域資源の活用ということで、皆様ご承知だと思いますが、大網白里ブランド振興コンサートを実施いたしました。大網白里町の多様性、そういう里山を基調といたしました楽曲演奏による町のPR並びに住民参加によるふれあい、こういうものを実施してきたということでございます。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 社会福祉児童課長、佐藤重雄君。

          (社会福祉児童課長 佐藤重雄君 登壇)



◎社会福祉児童課長(佐藤重雄君) お答えいたします。

 私の方からは、31ページの扶助費の中の在宅重度知的障害者及び寝たきり身体障害者福祉手当給付金、そして難病疾患見舞金についての内容についてご説明させていただきます。

 まず、在宅重度知的障害者及び寝たきり身体障害者福祉手当給付につきましては、その家族が障害者ゆえに生ずる負担を軽減するために手当として支給をしているものであります。

 本年度につきましては、当初4名の方を対象に掲げていたわけですが、昨年同様2名の対象となったということから、このような形で20万8,000円の減額を行ったところでございます。

 次に、難病疾患見舞金につきましては、指定難病に罹患した方について見舞金として交付するという制度のもので、主なものといたしますと、パーキンソン病、または潰瘍性の大腸炎などが上げられるところでございます。今年度につきましては、11月までの支出実績、これを算定いたしまして、それに基づきましておおむね200名程度の方が今利用されているということで、これは月額3,000円ということの見舞金を支給しております。一応このようなところから、75万6,000円の増額補正を行ったところでございます。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 健康介護課長、白鳥秀昭君。

          (健康介護課長 白鳥秀昭君 登壇)



◎健康介護課長(白鳥秀昭君) お答えをいたします。

 この件に係りましては、インフルエンザ予防接種に係る委託料の不足が見込まれますので、57万円という増額補正をいたしたものでございますけれども、本年のインフルエンザの予防接種トータルでは、5,300人強が見込まれるところでおります。そのうちのおおむね500数十名の方に対する不足が見込まれましたので、今回の増額補正をいたしました。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 都市整備課長、関 芳信君。

          (都市整備課長 関 芳信君 登壇)



◎都市整備課長(関芳信君) お答えいたします。

 多目的広場整備事業の設計委託業務を650万円減額する件でございますが、北今泉多目的広場の詳細設計委託650万円を予定しておりました。広場に搬入する盛り土材といたしまして約1万立米が残っておりますが、これを近隣の県地域整備センター等に搬入依頼をしてまいりましたが、現段階では南白亀川に係る橋梁の架け替え工事等を行っており、搬出できる土砂がないとの回答でございます。このことから、購入土等の検討もいたしましたが、費用的に高額になるため、建設発生土流用システム等に申請し、無償で搬入できる工事を探している状況でございます。このため、盛り土高さの確定ができないまま詳細設計を行うことは、将来手戻りが発生する可能性がありますので、やむなく今年度の詳細設計委託業務を取りやめるものでございます。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) 財政課長、金坂重信君。

          (財政課長 金坂重信君 登壇)



◎財政課長(金坂重信君) お答えを申し上げます。

 私の方からは、まず議案の第5号 土地取得事業特別会計補正予算案の関係でございますが、今補正におきましては、現在土地開発基金積立金の今回の補正は運用益というとことで100万9,000円、さらには前年度の繰越金を予算計上いたしました。この額が50万7,000円、それらを土地開発基金のほうへ積み立てをするための措置の財源措置補正ということでご理解をいただきたいと思います。

 なお、これによりまして19年度末、本土地開発基金の残高を4億529万3,000円程度と見込んでいるところでございます。

 次に、議案の第6号関係、公共下水道関係の借換債の関係でございますが、これはさきの臨時議会前にも、公的資金補償免除繰上償還制度について概要を説明させていただきました。今回19年度予定として1億9,000万円ほど借り換えたいということで予算措置をさせていただきました。

 なお、今後の予定でございますけれども、21年度までの3カ年間、これは行うことができるということになっておりまして、私どもが国から一応承認を得た総額が12億9,900万円ほどの総額許可をいただいてございまして、今回1億9,100万円、20年度約6億円、残りますところの4億数千万円については、21年度これを借り換えたいということでございます。計画でいきますと、この12億9,000万円ほどを、実は1本ごと計算しなければ細かい数字出てまいりませんが、今のところ、平成20年度から平成33年度までの償還計画を持っておりまして、そこの全体の利息分の効果額、これを先にご紹介申し上げますと、おおむね3億2,000万円ほど利息部分の効果があるのではないかと試算しております。これは、1本1本5パーセント以上でございまして、高いものでは7パーセントを超えたものもございますので、そういった関係で全体額で試算してございますので、利息相当額はそのくらいの効果を予測しております。また、免除額ということで、全体では補助金免除額は2億7,000万円、したがいまして、合計で5億9,000万円ほどの全体効果があるのではないかと見込んでおります。

 そして今年度の借り換えによりましてどの程度の効果があるのかという予測でございますが、大変大ざっぱな計算で申しわけないのですが、今年度1億9,100万円を借り換えることによって、平成31年度まで今回影響があろうかということで、おおむね2パーセントから2.5パーセント程度の利率のものに借り換えた場合は、利率分で5,340万円ほど効果があるものと試算をしております。

 なお、今回借り換えを予定しておりますのが公営企業金融公庫資金、ここから借り換えたものを行うという計画でございまして、これが全体で約5,000万円ほど免除額の規定というふうに予想しておりますので、全体としては1億円を超える効果が全体では今回のもので見込めるのかなという試算をしてございます。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 内山 清君。



◆(内山清君) 了解をしましたけれども、1点だけ立ち入ってお聞きをしたいのですが、インフルエンザの予防接種委託料の対象者というのは、今年受けられる方は大体5,300人プラス500人というふうに受けとめていいのか、それは全体的な対象者のパーセントでどのくらいに5,300とか5,800とかという数字はあたるのか。例えば対象者が1万人いて5,300人が受けておられるというふうな解釈でいいのかどうか、その点、もうちょっと詳しく説明をいただいて終わりにしたいと思います。



○議長(倉持安幸君) 暫時休憩いたします。

               午後1時28分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後1時28分 再開



○議長(倉持安幸君) 再開いたします。

 健康介護課長、白鳥秀昭君。

          (健康介護課長 白鳥秀昭君 登壇)



◎健康介護課長(白鳥秀昭君) お答えをいたします。

 先ほど5,310人という人数を申し上げました。これは予防接種を受けた方という数字でご理解をいただきたいと思います。あとパーセントにつきましては、65歳以上の高齢者ということで対象といたしております関係上65歳以上人口、本町は約1万人でございます。ですからその半数程度の方たちがこの予防接種をお受けいただいたと、このような実態があります。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はありませんか。

 中村 正君。

          (中村 正君 発言席着席)



◆(中村正君) 総括表の19款繰越金についてお尋ねしたいのですが、これはもう決算が終わっているわけですけれども、どうして今、2月定例でこれが出てきたのかなと。総括表の1ページ、19款です。繰越金の1億5,046万1,000円。



○議長(倉持安幸君) 財政課長、金坂重信君。

          (財政課長 金坂重信君 登壇)



◎財政課長(金坂重信君) お答えを申し上げます。

 この繰越金でございますが、議員ご質問のとおり、18年度決算におきまして、実質収支、これは決算書のほうで報告をさせていただいてございますが、7億9,462万1,000円ほど実質収支で決算を迎えております。なお、規定によりまして歳計余剰金積み立てということでこの半分以上は基金に積みなさいと、これは自治法の規定ございますので、これで実は4億円ほど積み立てをしてございます。さらに、当初予算の中で5,000万円ほど繰越金ということでも措置済みでございまして、さらに、6月以降1月臨時補正まででこの繰越金の3億4,400万円ほどで補正財源として措置をしてきた経緯がございまして、さらにその残額が今回1億5,000万円ほどまだあるということで今回の補正財源ということで措置したものでございます。あくまでも、18年度決算からの留保資金を今回補正財源ということで、補正措置させていただきました。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 中村 正君。



◆(中村正君) 大体説明わかったんですが、本来なら12月定例で出すべきだったんではないかなという、何か小出しにしているような気がしましたので、お尋ねしました。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はありませんか。

 黒須俊隆君。

          (黒須俊隆君 発言席着席)



◆(黒須俊隆君) 病院事業会計について1点だけお尋ねします。

 約1割くらい補正予算額が減額となっているわけですけれども、細かく見ると、ほとんどが医業収益、入院と外来の収益が減っているということなんですが、入院収益は約1割、外来収益に至っては1割以上大幅に超える減額になっているわけですけれども、これについて詳しく説明していただきたいと思います。



○議長(倉持安幸君) 国保大網病院事務長、中村寿雄君。

          (国保大網病院事務長 中村寿雄君 登壇)



◎国保大網病院事務長(中村寿雄君) お答え申し上げます。

 当初予算編成、昨年の2月議会でお願いしたところでございますけれども、そのときに歳出合計に不足する歳入額といたしまして、努力目標という意味合いも込めまして例年不足額につきましては、入院及び外来の収入において調整をお願いをしているところでございます。こういう中で平成19年度の当初予算におきまして、入院で6億4,040万円程度、また外来で6,300万円、合わせまして1億2,000万円程度をそれぞれ調整、俗に言うげたを履かせた予算編成をお願いをした中で編成をさせていただいてございます。そういう中で今回、平成19年の診療収入の見込みといたしまして、入院で1億1,052万3,000円、また外来で6,981万6,000円という今回減額補正をお願いしようとするものでございますけれども、不足をする1億8,413万円、これを減額という形に最後のところはなるわけでございますけれども、これに対する歳出予算の中で減価償却費で1億1,190万5,000円、また現病院の建設時における消費税分につきまして一定の期間で均等に償却するということで、これは法で定められておりますので、この科目として科目名が繰延勘定償却費、これが972万4,000円、合わせまして1億2,062万9,000円ということで、現金支出を伴わないものがございます。そういった中で実質的には6,250万円の歳入不足という形になりますけれども、この不足額につきましては、病院の内部留保資金、現金預金、そちらのほうから充当をさせていただくという形になろうかと思いますので、ひとつご理解をよろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) これ、げたを履かせて目標だと、今そういうお答えがあったんですが、これは仮にこの数年、この2年、3年でもいいんですけれども、その外来単価が極端に減っただとか、外来数が減ったとか入院者数が減ったとか、入院単価が減ったとか、そういうわけではなくて、毎年この間げた履かせていたと、そういうことでいいですか。よろしいですか−今そのよろしいと「いい」というふうに返事があったので、そういうことと思って今、質問しますが、目標だったら目標で、目標達成するために当初予算で例えば医者を増やすだとか、何か医療収益を単価を上げるための努力が伴って、それで目標を達成するのか、しないのかとか、そういう話だと思うんです。そうではなくて、単に最初からげたを履かすというんだったら、当初予算編成するときに町民をだましているわけです。1割というのは、結構大きな額だと思うんです。最初から赤字ではないんですよというような、何か町民に目くらましをかけているような、そういう予算編成を毎年していたというような気がするんですけれども、これは実体を伴った予算編成をするべきではないかと私は思うんですけれども、いかがでしょうか。町長お答えください。



○議長(倉持安幸君) 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) お答えいたします。

 予算編成上の担当部局のした行為だと思いますけれども、その辺いろいろな病院にしても大変厳しい運営しているわけでございますから、一概にここでどうこうということは言えませんけれども、できるだけ適正な数字が出せるものならば、出すほうが私はいいと思いますけれども、今回の内容もう少し私、分析した上で、また後でお話をしたいなと思っております。

 いずれにしても、今議員がおっしゃるように、住民に対してやはり正規の方向性を示していったほうがいいんじゃないかということでございますけれども、病院にしても、患者数が限定されるわけでございませんし、果たして来てくれるのかくれないのか、そういった客商売ということもございますので、内容につきましては担当課とよく後で協議させていただきたいと存じます。



○議長(倉持安幸君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) 病院事務長からも一言お願いします。



○議長(倉持安幸君) 国保大網病院事務長、中村寿雄君。

          (国保大網病院事務長 中村寿雄君 登壇)



◎国保大網病院事務長(中村寿雄君) お答え申し上げます。

 病院といたしましては、それこそ先ほど町長からの答弁ございましたように、患者の数、入院または外来によって大きく変わってこようかと思います。そういう中で、病院といたしましては、施設基準、いろいろの加算措置とかそういうものございます。そういったものの見直しというものは常に考えて、院長をはじめといたしまして努力、また検討していくところでございますので、なるべく予算に見合う、近づけるという努力はいたしておるつもりでございますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、各案件に対する討論でありますが、討論の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第1号 平成19年度大網白里町一般会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号 平成19年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号 平成19年度大網白里町老人保健特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号 平成19年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号 平成19年度大網白里町土地取得事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号 平成19年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号 平成19年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号 平成19年度大網白里町介護保険特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号 平成19年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号 平成19年度大網白里町ガス事業会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号 平成19年度大網白里町病院事業会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第15 議案第12号 平成20年度大網白里町一般会計予算



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第15、議案第12号 平成20年度大網白里町一般会計予算案を議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第12号 平成20年度大網白里町一般会計予算案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 平成20年度の本町の予算編成に際しましては、地方財政を取り巻く環境が依然として厳しい状況にある中、町財政の健全性を維持することを基本に、町税をはじめとする一般財源の確保や受益者負担の適正化等による財源の確保に努めるとともに、投資的経費の見直しなど事業の再構築をより一層推進することにより、予算全体の見直しを図ってまいりました。その結果、平成20年度における一般会計の当初予算額につきましては、対前年度比1.5パーセント減となる111億5,400万円を計上したところでございます。

 以下、その概要についてご説明申し上げます。

 歳入につきましては、町税全体で前年度比0.9パーセント減となる50億4,000万円を見込んだほか、地方譲与税を同じく4.2パーセント減の2億3,000万円、地方交付税を2.9パーセント増の24億8,000万円、また交付税の振替債である臨時財政対策債を8.2パーセント減の4億870万円としてそれぞれ計上いたしました。

 また、小学校体育施設等の施設整備のための財源措置として、公共施設等整備改修基金からの繰入金を5,000万円計上したほか、適債性のある事業に対しましては、全体で2億6,000万円の起債措置を講ずることとしております。なお、財政調整基金から4億4,400万円、減債基金から1億5,000万円を繰り入れることにより、最終的に収支の均衡を図ったところでございます。

 次に、歳出でございますが、依然として厳しい財政状況を考慮し、人件費をはじめ一般行政経費のさらなる削減を図るとともに、投資的経費につきましても限られた財源の有効かつ効率的な活用を図るため、緊急性、優先順位の高い事業への重点的な予算配分等を実施いたしました。その上で、大網駅東土地区画整理事業、小・中学校耐震化事業、少子化対策事業、通学路整備・排水対策事業を平成20年度の重点事業として位置づけ、これらの事業に対し優先的な予算配分を行うとともに、その他の経費につきましても、それぞれ事業内容を精査の上、所要額を予算計上いたしました。

 以上が、議案第12号の提案の理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件に対して質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△動議の提出

          (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) 岡田憲二君。



◆(岡田憲二君) この際、動議を提出させていただきます。

 ただいま議題に供されております議案第12号 平成20年度大網白里町一般会計予算案につきましては、9名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置いたしまして、これに付託して審議されるよう要望いたします。(拍手)



○議長(倉持安幸君) ただいま岡田憲二君から、議案第12号について9名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。

 よって、本動議を直ちに議題として採決いたします。

 本動議のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、9名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査されたいとの動議は可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条の規定により、黒須俊隆君、加藤岡美佐子君、田中吉夫君、峰尾博子君、北田雅俊君、江沢 清君、内山 清君、高山義則君、高知尾 進君、以上の9名を指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、予算特別委員会の委員は、ただいま指名のとおり選任することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第16 議案第13号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計予算



△日程第17 議案第14号 平成20年度大網白里町老人保健特別会計予算



△日程第18 議案第15号 平成20年度大網白里町後期高齢者医療特別会計予算



△日程第19 議案第16号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計予算



△日程第20 議案第17号 平成20年度大網白里町土地取得事業特別会計予算



△日程第21 議案第18号 平成20年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算



△日程第22 議案第19号 平成20年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算



△日程第23 議案第20号 平成20年度大網白里町介護保険特別会計予算



△日程第24 議案第21号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第16、議案第13号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計予算案、日程第17、議案第14号 平成20年度大網白里町老人保健特別会計予算案、日程第18、議案第15号 平成20年度大網白里町後期高齢者医療特別会計予算案、日程第19、議案第16号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計予算案、日程第20、議案第17号 平成20年度大網白里町土地取得事業特別会計予算案、日程第21、議案第18号 平成20年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算案、日程第22、議案第19号 平成20年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算案、日程第23、議案第20号 平成20年度大網白里町介護保険特別会計予算案、日程第24、議案第21号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算案、以上9案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第13号から議案第21号までの9議案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 はじめに、議案第13号 平成20年度大網白里町国民健康保険特別会計予算案でございますが、本案は、75歳以上の被保険者が後期高齢者医療制度に移行することに伴い、歳入において国保税を、また歳出において退職被保険者の療養給付費等をそれぞれ減額いたしました。また、一般被保険者にかかわる療養給付費等とあわせて新たに義務づけられました特定健診・特定保健指導に関する経費を計上することにより、本会計の歳入歳出の予算総額を対前年度比3.1パーセント増の47億8,046万1,000円とするものでございます。

 次に、議案第14号 平成20年度大網白里町老人保健特別会計予算案でございますが、本会計につきましては、現行の老人保健制度の終了に伴い、今後、会計の閉鎖及び精算の手続へと移行してまいりますが、平成20年度につきましては、19年度3月分の医療給付費及び会計の精算等に伴う事務経費が発生することから、本案においてこれらに要する経費について所要額を計上するものであり、本会計の歳入歳出予算総額を対前年度比89.3パーセント減の3億1,350万3,000円とするものでございます。

 次に、議案第15号 平成20年度大網白里町後期高齢者医療特別会計予算案でございますが、本案は、平成20年4月に開始される後期高齢者医療制度に備え、新たに特別会計を設けるとともに、本会計において保険料の徴収及び広域連合に対する負担金の支出等に関する事務を行おうとするものであり、これらに要する経費についてそれぞれ所要額を計上し、本会計の歳入歳出予算総額を3億4,678万9,000円とするものでございます。

 次に、議案第16号 平成20年度大網白里町救護施設事業特別会計予算案でございますが、本案は、房総平和園の運営管理費といたしまして、扶助費については前年度と同額を計上するとともに、施設総務費については、職員給与費の減額等を見込み、本会計の歳入歳出予算総額を対前年度比1.1パーセント減の2億1,840万2,000円とするものでございます。

 次に、議案第17号 平成20年度大網白里町土地取得事業特別会計予算案でございますが、本案は、大網駅東土地区画整理区域内の保留地の取得費用を計上するとともに、その財源として土地開発基金を繰り入れるものであり、本会計の歳入歳出予算総額を対前年度比69.8パーセント増の5,111万1,000円とするものでございます。

 次に、議案第18号 平成20年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算案でございますが、本案は、面整備工事、処理場の汚泥棟の建設費などを見込んだほか、公的資金の補償金免除繰上償還のため、起債の借り換えに要する経費として、歳入歳出それぞれ約7億円を計上し、本会計の歳入歳出予算総額を対前年度比45.5パーセント増の20億5,323万7,000円とするものでございます。

 次に、議案第19号 平成20年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算案でございますが、本案は、処理場の維持管理に要する経費及び公債費等について計上するものであり、本会計の歳入歳出予算総額を対前年度比1.4パーセント減の1億4,282万8,000円とするものでございます。

 次に、議案第20号 平成20年度大網白里町介護保険特別会計予算案でございますが、本案は、介護認定者及びサービス利用者の増加が見込まれることから、これに伴う保険給付費を増額したほか、介護予防事業費等に要する経費の増分を見込み、本会計の歳入歳出予算総額を対前年度比3.9パーセント増の24億9,321万1,000円とするものであります。

 次に、議案第21号 平成20年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算案でございますが、本案は、本年度の重点事業でもあります大網駅東土地区画整理事業について、円滑な事業展開を図るための必要経費を計上するとともに、起債や保留地の処分金等により財源の確保を図ろうとするものであり、本会計の歳入歳出予算総額を対前年度比45.9パーセント増の4億7,067万7,000円とするものでございます。

 以上が、議案第13号から議案第21号までの提案の理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております各案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、先ほど設置されました予算特別委員会に付託をしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第13号から議案第21号までの9案件は、予算特別委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第25 議案第22号 平成20年度大網白里町ガス事業会計予算



△日程第26 議案第23号 平成20年度大網白里町病院事業会計予算



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第25、議案第22号 平成20年度大網白里町ガス事業会計予算案、日程第26、議案第23号 平成20年度大網白里町病院事業会計予算案、以上2案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第22号及び議案第23号の2議案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 はじめに、議案第22号 平成20年度大網白里町ガス事業会計予算案でございますが、本案は、平成20年度の年間供給戸数を1万1,500戸、年間供給量を797万2,000立方メートルと見込み、この業務予定量に基づき、第3条予算の収益的収入を7億4,677万6,000円、収益的支出を7億2,663万円とするものでございます。

 また、第4条予算の資本的支出につきましては、1億1,217万2,000円とし、この財源となる資本的収入を2,798万2,000円計上するとともに、不足分につきましては当年度分の損益勘定留保資金及び消費税資本的収支調整額をもって補填しようとするものでございます。

 次に、議案第23号 平成20年度大網白里町病院事業会計予算案でございますが、本案は平成20年度の入院1日平均患者数を85人、外来1日平均患者数を321.5人と見込み、この業務予定量に基づき第3条予算の収益的収入及び支出を19億156万6,000円とするものでございます。

 また、第4条予算の資本的支出につきましては、2億7,366万6,000円とし、この財源となる資本的収入を2億2,516万9,000円計上するとともに、不足分につきましては当年度分損益勘定留保資金をもって補填しようとするものでございます。

 以上が、議案第22号及び議案第23号の提案の理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております各案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、先ほど設置されました予算特別委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第22号、議案第23号は予算特別委員会に付託することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

               午後2時04分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後2時09分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 なし



○議長(倉持安幸君) 再開いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第27 議案第24号 大網白里町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第27、議案第24号 大網白里町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第24号 大網白里町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は国民年金、厚生年金の現況届の提出が原則として不要になったことなどに伴い、文言の整理を行うため、条例を改正しようとするものでございます。

 以上が、議案第24号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第24号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第28 議案第25号 大網白里町町営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第28、議案第25号 大網白里町町営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第25号 大網白里町町営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は公営住宅における暴力団排除の基本方針等が示されたことに伴い、町営住宅における暴力団排除に必要な規定の整備を行うため、条例の一部を改正しようとするものでございます。

 以上が、議案第25号の提案理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、文教福祉常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第25号は文教福祉常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第29 議案第26号 大網白里町老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第29、議案第26号 大網白里町老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第26号 大網白里町老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、大網白里町老人福祉センターにつきまして、通信カラオケを使用する者から使用料を徴収するため、条例を改正しようとするものでございます。

 以上が、議案第26号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、文教福祉常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第26号は文教福祉常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第30 議案第27号 職員の育児休業等に関する条例及び大網白里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第30、議案第27号 職員の育児休業等に関する条例及び大網白里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第27号 職員の育児休業等に関する条例及び大網白里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、少子化対策が求められる中、本町においても長時間にわたる育児と仕事の両立ができるように育児のための短時間勤務制度を導入しようとするものでございます。

 以上が、議案第27号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第27号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第31 議案第28号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第31、議案第28号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第28号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、町の財政状況を勘案し、現在行っております町長等の給料及び職員の管理職手当の減額措置を平成21年3月31日まで延長しようとするものでございます。

 以上が、議案第28号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第28号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第32 議案第29号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第32、議案第29号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第29号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、税制改正の影響により、介護保険料が大幅に上昇するものについて、平成18年度及び19年度に講じた保険料激変緩和措置を平成20年度も継続するため、条例を改正しようとするものでございます。

 以上が、議案第29号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、文教福祉常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第29号は文教福祉常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第33 議案第30号 学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第33、議案第30号 学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第30号 学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、学校教育法等の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、関係条例について引用条項の整理を行うため、条例を改正しようとするものでございます。

 以上が、議案第30号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第30号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第34 議案第31号 職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第34、議案第31号 職員の自己啓発等休業に関する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第31号 職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、地方公務員法の改正に伴い、職員の大学等における就学及び国際貢献活動のための休業制度を設けるため、条例を制定しようとするものでございます。

 以上が、議案第31号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第31号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第35 議案第32号 大網白里町後期高齢者医療に関する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第35、議案第32号 大網白里町後期高齢者医療に関する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第32号 大網白里町後期高齢者医療に関する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、健康保険法等の一部を改正する法律が施行され、後期高齢者医療制度が創設されることに伴い、本町が行う事務について必要な事項を定めるため、条例を制定しようとするものでございます。

 以上が、議案第32号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、文教福祉常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第32号は文教福祉常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第36 議案第33号 千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第36、議案第33号 千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第33号 千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、消防救急無線の広域化・共同化に伴い、千葉県市町村総合事務組合が無線設備の整備及び管理を行うため、千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定について、地方自治法第286条第1項の規定により関係地方公共団体と協議するにあたり、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 以上が、議案第33号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第33号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第37 議案第35号 東金市と大網白里町との間における教育事務の委託に関する規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第37、議案第35号 東金市と大網白里町との間における教育事務の委託に関する規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第35号 東金市と大網白里町との間における教育事務の委託に関する規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、学校教育法の一部が改正され、教育事務委託に関する根拠規定に移動が生じたとことに伴い、教育事務の委託に関する規約の一部を改正することについて、東金市と協議するにあたり、地方自治法第252条の14第3項において準用する同法第252条の2第3項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 以上が、議案第35号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、文教福祉常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第35号は文教福祉常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第38 議案第36号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第38、議案第36号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第36号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、三木 弥氏が昨年6月をもって任期満了により退任したことから、1人欠員となった固定資産評価審査委員会委員に、新たに板倉孝雄氏を選任しようとするものでございます。

 板倉氏は、平成2年に税理士事務所を開業され、経験・見識ともに豊富なことから適任でありますので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 以上が、議案第36号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご同意くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、以後一切の手続を省略し、ただちに採決に入ることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第36号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第36号は原案のとおり同意することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第39 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第39 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、ご説明申し上げます。

 本件は、人権擁護委員として活躍されております、内山峰子氏の任期が平成20年6月30日に満了になることから、再度内山氏を推薦いたしたく議会の意見を求めるものでございます。

 人権擁護行政を取り巻く諸情勢は、従来にも増して複雑困難な課題が提起されているところでございますが、このような状況の中、内山氏におかれましては、平成14年3月から人権擁護委員として、その業務において重要な役割を果たしておられます。また、学校教育にも36年間にわたり専念され、人格・識見ともに豊かであり、人権擁護委員として適任でございますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により推薦しようとするものでございます。

 何とぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 大網白里町細草101番地、内山峰子氏を人権擁護委員の適任者として認めることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、内山峰子氏を人権擁護委員の適任者として認めることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第40 休会について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第40 休会についてを議題といたします。

 お諮りします。

 明23日から27日までの5日間を委員会審査及び休日のため休会といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、2月28日は定刻より会議を開きます。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご連絡申し上げます。

 先ほど設置されました予算特別委員会の各委員は、第1会議室に速やかにご参集願います。

 どうもご苦労さまでございました。

               午後2時34分 散会