議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 大網白里市

平成19年 12月 定例会 12月20日−04号




平成19年 12月 定例会 − 12月20日−04号









平成19年 12月 定例会



    平成19年12月20日(木)

◯議事日程(第4号)

 第1 議案第1号 平成19年度大網白里町一般会計補正予算

 第2 議案第2号 平成19年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算

 第3 議案第3号 平成19年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算

 第4 議案第4号 大網白里町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

 第5 議案第5号 大網白里町放課後児童健全育成事業実施条例の一部を改正する条例の制定について

 第6 議案第6号 財産の取得について

 第7 議案第8号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについて

 第8 陳情の審査について

 第9 発議案第1号 道路特定財源に関する意見書の提出について

 第10 発議案第2号 大網白里町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について

 第11 閉会中の継続審査・調査に付することについて

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯本日の会議に付した事件

 日程第1 議案第1号 平成19年度大網白里町一般会計補正予算

 日程第2 議案第2号 平成19年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算

 日程第3 議案第3号 平成19年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算

 日程第4 議案第4号 大網白里町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第5 議案第5号 大網白里町放課後児童健全育成事業実施条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第6 議案第6号 財産の取得について

 日程第7 議案第8号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第8 陳情の審査について

 日程第9 発議案第1号 道路特定財源に関する意見書の提出について

 日程第10 発議案第2号 大網白里町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について

 追加日程第1 発議案第3号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止を求める意見書の提出について

 日程第11 閉会中の継続審査・調査に付することについて

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          午前10時24分 開議

 出席議員 19名

 欠席議員 1名でその氏名は次のとおり

     江沢 清君



○議長(倉持安幸君) 開会に先立ち、ご報告申し上げます。

 江沢 清君より、所用により本日欠席との届け出がありましたので、ご報告いたします。

 おはようございます。

 ただいまの出席議員数は19名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 諸般の報告は朗読を省略し、お手元に配付してあるとおりでございますので、ご了承願います。

 また、今20日、町長から議案の追加送付がありこれを受理し、本日の議題といたしましたので、ご了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 議案第1号 平成19年度大網白里町一般会計補正予算



△日程第2 議案第2号 平成19年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算



△日程第3 議案第3号 平成19年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算



○議長(倉持安幸君) 日程第1、議案第1号 平成19年度大網白里町一般会計補正予算(案)、日程第2、議案第2号 平成19年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算(案)、日程第3、議案第3号 平成19年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算(案)の以上3案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

     (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) おはようございます。

 ただいま議題に供されました議案第1号から議案第3号までの3議案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 はじめに、議案第1号 平成19年度大網白里町一般会計補正予算(案)についてでございますが、本案は、歳入歳出予算にそれぞれ1億5,434万3,000円を追加し、予算総額を115億6,188万7,000円にしようとするものであります。

 主な内容としまして、歳入につきましては各事業等の精算・確定、交付金・補助金の内示等を受けたことに伴い、国庫支出金をはじめ、それぞれ所要額を措置するものであります。

 歳出につきましては、今年度の地域介護・福祉空間整備等交付金の内示を受けたことに伴い、町内の小規模多機能型居宅介護拠点2カ所への補助金を計上しております。

 また、出産子育て支援金につきまして、対象者数が増加する見込みであることから追加分の補助金を計上しております。

 それ以外のものといたしましては、障害者自立支援関連の補助金、山武郡市広域水道企業団への負担金、道路新設改良事業にかかる工事費、公共下水道事業特別会計繰出金など緊急性の高い事業について、所要額を追加計上するものであります。

 債務負担行為につきましては、小学校の給食委託事業を新たに設定するとともに、大網小学校のプレハブ校舎賃借につきまして入札を行った結果、限度額を減額しようとするものであります。

 次に、議案第2号 平成19年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算(案)についてでございますが、本案は、歳入歳出それぞれに418万7,000円を追加し、予算総額を47億704万7,000円にしようとするものであります。

 内容といたしましては、臨時職員賃金、短期人間ドック助成金、保険税還付金について追加計上するものであり、その財源として前年度繰越金を追加計上するものであります。

 次に、議案第3号 平成19年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算(案)についてでございますが、本案は、歳入歳出それぞれに1,405万円を追加し、予算総額を14億4,871万4,000円にしようとするものであります。

 内容といたしましては、駒込地内の舗装復旧工事、四天木地内のコンクリート矢板補強工事及び浄化センター汚泥脱臭設備修繕工事について追加計上するものであり、その財源として一般会計からの繰入金及び前年度繰越金を追加計上するものであります。

 以上が議案第1号から議案第3号までの提案の理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております各案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

 黒須俊隆君。

     (黒須俊隆君 発言席着席)



◆(黒須俊隆君) 出産子育て支援事業、いわゆるお祝い金について質問したいと思います。

 今回、500万円追加計上されているわけですが、当初予算では100人分、1,000万円、それが50パーセントも増えている理由をご説明いただきたいと思います。



○議長(倉持安幸君) 社会福祉児童課長、佐藤重雄君。

     (社会福祉児童課長 佐藤重雄君 登壇)



◎社会福祉児童課長(佐藤重雄君) お答えいたします。

 当初予算1,000万円対し、500万円の増加をして1,500万円にする、その理由、根拠についてということでございますが、当初予算措置段階におけるこの対象者数の把握にあたりましては、当課におけるデータとこれは児童手当、乳幼児医療費、そういったものの請求等、申請等、こういったものにおけるデータ等に基づきまして、当初予算においては100件というものを想定させていただきました。

 そして今回、補正の対応におきましては、今までのデータ等が不足しておりました関係から出生数における17年度、18年度の出生データ、これらを一応整理をさせていただきました。

 そして、あわせまして来年の3月までにおける出生者数の届け出状況、出生の見込みの届け出状況、これらを一応参酌いたしまして、そしてこの状況等の中で現在100件、それに対して150件見込まれておりましたので、不足する50件分を今回補正するという形で、ここに計上した次第でございます。

 概要としてはこのような形でございます。



○議長(倉持安幸君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) ただいまのご説明より、データを今回今年度必要とされるだろうということを昨年度、一昨年度と調べたわけではなくて、児童手当等々の申請状況から100件程度だろうと、新しい事業をやるにあたって、しかも我が町の出産数なんていうのは年間300ちょっとなわけで、その程度のデータも調べないで簡単に児童手当の申請がこのくらいだからこんなものだろうみたいな、そんないい加減なことで予算を決めていたことが今、明らかになったわけです。

 少子高齢化、特に少子化に対しての対策、これ、重要な問題だと思います。今、不足した分については私も反対するものではないわけで、これは当然不足分は補正予算で通していただかないと困ると私も思っていますが、今後こういうことがないようによろしくお願いします。

 終わります。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はございませんか。

 内山 清君。

     (内山 清君 発言席着席)



◆(内山清君) 2点ほどお聞きしたいと思いますが、9ページの下段にあります農業補助金の中でのちばのオリジナルブランド産地づくりの支援事業補助金の中身と、これを受けて今後どういう事業が予定されるのか、もう既にその方向で進んでおられるのか、1点。

 いま1点は、22ページの公有財産購入費の工事請負費の15、説明欄のそのところで場所とそれから事業内容、その3点お答えください。



○議長(倉持安幸君) 産業振興課長、木村常雄君。

     (産業振興課長 木村常雄君 登壇)



◎産業振興課長(木村常雄君) お答え申し上げます。

 9ページのオリジナルブランド産地づくり事業補助金44万5,000円でございますけれども、これは、季美の森地内に設置されましたいなほ農産物直売所運営組合に対する県の補助金の交付決定に伴いまして、今回補正するものでございます。

 事業の内容につきましては、オリジナルブランド産地づくり支援事業といたしまして、産地づくりの取り組みに必要な活動等に要する経費といたしまして、具体的には米等のPR活動をはじめ、加工品試作講習会や先進地視察の事業費の補助対象事業費がありますので、その2分の1が県から補助金として交付されるものでございます。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 建設課長、田口雅之君。

     (建設課長 田口雅之君 登壇)



◎建設課長(田口雅之君) 工事請負費の内容についてお答えいたします。

 全部で3カ所でございますけれども、1カ所は上貝塚地内、柔剣道場がございますが柔剣道場付近で私有地、こちらの方を道路用地として使用していた土地があったわけなんですけれども、そちらが未買収になっておったということで、買収のお願いをしてきたわけなんですけれども、相続等問題がございまして過去買収に至らなかった土地、これがようやく相続問題解決いたしまして用地の買収が可能になったということで、早急に工事を行うべきではないかと、現状では未舗装になっておる道路でございます。そちらの方の舗装、それから一部側溝の設置、そちらがまず1カ所目でございます。

 それからあと2カ所につきましては、大網八区と大竹地内こちらの方で、ため池の管理用道路と町道を併用しているところがございます。そちらの路肩部分、こちらの方の崩壊が激しくなっておりまして緊急な安全対策が必要ということで、補正予算で工事費をお願いするものでございます。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) 内山 清君。



◆(内山清君) 最初のオリジナル産地づくり事業、これはいい補助金なのでぜひそういうものを十分に生かされて、私がかねて提案していますように全大網白里町各地区に直売所なり、そういうものをつくっていただいて地産地消に推進を図っていただきたい、そういうお願いをしまして終わります。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、各案件に対する討論でありますが、討論の通告はありません。別に希望者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決に入ります。

 議案第1号 平成19年度大網白里町一般会計補正予算(案)を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号 平成19年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算(案)を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号 平成19年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算(案)を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 議案第4号 大網白里町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第4、議案第4号 大網白里町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

     (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第4号 大網白里町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、国民健康保険法の改正が行われ、平成20年4月1日から被保険者の一部負担割合が見直されることに伴い、条例を改正するものであります。

 以上が議案第4号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、委員会審査を省略することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第4号 大網白里町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第5 議案第5号 大網白里町放課後児童健全育成事業実施条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第5、議案第5号 大網白里町放課後児童健全育成事業実施条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

     (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第5号 大網白里町放課後児童健全育成事業実施条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、放課後児童健全育成事業の実施時間延長に伴う運営費の増加に対応するため、利用料金を月額7,000円から8,000円に見直そうとするものでございます。

 以上が議案第5号の提案理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

 黒須俊隆君。

     (黒須俊隆君 発言席着席)



◆(黒須俊隆君) 質問します。

 議会運営委員会での町執行部からの説明によると、大体、大ざっぱに言って2割くらい増えたと、時間が。増えた時間を7,000円掛ける1.2だと1,400円くらい増えたと、1,400円くらい割合で増えたけれども1,400円ではちょっと高いから、切りのいいところで1,000円上げるという、こういう説明だったわけです。実際のところ時間が増えたことによって、いろいろな時給だとかそういうものの関係で一体いくら増えたのか、それでそのうちの1,000円を実際には求めるわけですけれども、どういう状況になっているのかご説明ください。



○議長(倉持安幸君) 社会福祉児童課長、佐藤重雄君。

     (社会福祉児童課長 佐藤重雄君 登壇)



◎社会福祉児童課長(佐藤重雄君) お答えします。

 時間増に伴います利用料金の増という形で、基本的には考えております。

 その根拠といたしますと、従来行っております料金体系、これが月額7,000円という形で行っております。これに対しまして、今回規則の中で従来ですと授業終了後から平日ですと18時まで、それを規則改正を行うことによりまして、1時間延ばしまして19時まで行うということでございますので、7,000円に対する利用日数、これを見ましたところ、月平均の実施日数がおおむね23日を毎月々学童保育の利用に供しております。

 そういったところから、1日平均が5時間でございますので、現状が5時間となっておりますことから、5時間掛ける月の23日、これを掛けて1カ月の利用時間数、これが115時間ということになります。115時間について月額利用料7,000円から115時間を割りまして、除した数値が時間当たり単価となります。これが60円ほどになります。この60円ほどの時間当たり単価に対しまして、おおむね月が23日の利用日数ということですので、23日を掛け合わせまして、その結果、おおむね1,400円という数値が求められてまいります。それに対する値上げ額といたしますと、実はこの値上げにあたりましては、放課後子どもプランの運営委員会というものが生涯学習課で設けられております。これについては、放課後児童健全育成事業を前提とした運営委員会ということでございますので、そちらの方へ保護者の代表等ももいらっしゃると、学童保育をしていらっしゃる保護者の代表等もいらっしゃるということでございましたので、そういった点について、るる説明を行いまして理解を求めたところ、できればこういった端数等を整理した中で、何とか値上げ等については極力抑えていただけないかという意見もございましたので、そういった意見等も踏まえた中で今回1,000円の増額というものを提案させていただくというようになったところでございます。



○議長(倉持安幸君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) 質問したことに答えてください。

 今の答弁は、私が前段で言ったことでしょう。時間が大体2割くらい増えてその増えた分が1,400円であって、それでそれを1,000円に値下げしたって。そうじゃなくて実際の経費で、1人あたり一体いくら上がったのかというのを聞いているんです。



○議長(倉持安幸君) 答弁願います。



◎社会福祉児童課長(佐藤重雄君) すいませんが、休憩お願いします。



○議長(倉持安幸君) 暫時休憩いたします。

          午前10時49分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          午前10時52分 再開



○議長(倉持安幸君) 再開いたします。

 社会福祉児童課長、佐藤重雄君。

     (社会福祉児童課長 佐藤重雄君 登壇)



◎社会福祉児童課長(佐藤重雄君) お答えいたします。

 1人あたりについてどのくらい増えたかということでございますが、全体の流れとしてご説明をさせていただきます。

 今回の1時間あたりの時間増に伴いまして、必要となる指導員を設置しておりますが、指導員に要する費用といたしましては570万円程度、23日1時間増えることによりましてその金額が増えてまいります、全体で。そして、これに対しまして、基本的に1カ月あたり今利用されている児童数が150名おおむねいらっしゃいます。それを1カ月1,000円ずつ増えてまいりますので、そうしますと15万円一応増えるという形になりますので、そういたしますと15万掛ける12カ月ということですので、これが180万円となりますので、180万円に対する570万円ということですので、おおむね300万円程度の金額が持ち出しというような形になります。そのような形でよろしいでしょうか。



○議長(倉持安幸君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) おおむね300万円じゃなくて、390万円ですね。おおむね400万円ですね。おおむねだったら。

 終わります。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はありませんか。

 上家初枝君。

     (上家初枝君 発言席着席)



◆(上家初枝君) 今に関連いたしますけれども、今まで18時までそれで7,000円、今度19時になったから8,000円ということでございますけれども、実際に18時までしか必要のない方も結局これになりますと一律8,000円取られる、このようなことになるのでしょうか。



○議長(倉持安幸君) 社会福祉児童課長、佐藤重雄君。

     (社会福祉児童課長 佐藤重雄君 登壇)



◎社会福祉児童課長(佐藤重雄君) お答えいたします。

 議員もおっしゃるとおり、7時までということでございますので、それについては8,000円という形の料金の徴収になります。

 ただし、この延長時間の利用につきましては、従前に利用者の方々の意向調査というものを行いまして、半数以上の方がこの7時までを希望するというふうな形でございますので、そういったところから、希望者6時半、7時というものを取り込みまして、このような料金体系で持っていくというような形に一応想定をさせていただきました。



○議長(倉持安幸君) 上家初枝君。



◆(上家初枝君) もう一度お聞きいたしますけれども、例えば6時までの方も同じような料金体系になるということですか。



○議長(倉持安幸君) 社会福祉児童課長、佐藤重雄君。

     (社会福祉児童課長 佐藤重雄君 登壇)



◎社会福祉児童課長(佐藤重雄君) 6時までの方についても8,000円という料金体系になります。



○議長(倉持安幸君) 上家初枝君。



◆(上家初枝君) わかりました。ありがとうございました。



○議長(倉持安幸君) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第5号 大網白里町放課後児童健全育成事業実施条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第6 議案第6号 財産の取得について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第6、議案第6号 財産の取得についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

     (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第6号 財産の取得について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、町立白里小学校給食調理機器を購入するにあたり、去る11月8日に制限付き一般競争入札を行った結果、千葉県千葉市若葉区みつわ台四丁目2番18号、日本調理機株式会社千葉営業所が1,039万5,000円で落札いたしましたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、財産の取得につきまして議会の議決を求めるものであります。

 以上が議案第6号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第6号 財産の取得についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第7 議案第8号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第7、議案第8号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

     (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第8号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについて、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、地方自治法第196条第1項の規定による、議員のうちから選任される監査委員の任期が、去る11月30日をもって満了となりましたことから、新たに高知尾 進氏を監査委員に選任するにあたり議会の同意を求めるものであります。

 高知尾氏は、町議会議長をはじめ町議会副議長、文教福祉常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長など多くの要職を歴任され、議会議員としての経験も豊富であり、監査委員として適任であります。

 以上が議案第8号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご同意くださいますようお願い申し上げます。



○議長(倉持安幸君) 地方自治法第117条の規定により、高知尾 進君の退場を求めます。

     (高知尾 進君 退場)



○議長(倉持安幸君) 暫時休憩いたします。

          午前11時00分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          午前11時00分 再開



○議長(倉持安幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題に供しております案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第8号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

          午前11時01分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          午前11時01分 再開



○議長(倉持安幸君) 再開いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第8 陳情の審査について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第8、陳情の審査についてを議題といたします。

 まず、委員長の報告を求めます。

 文教福祉常任委員会委員長、高山義則君。

     (文教福祉常任委員会委員長 高山義則君 登壇)



◆文教福祉常任委員会委員長(高山義則君) 報告いたします。

 平成19年12月20日。

 大網白里町議会議長、倉持安幸様。

 文教福祉常任委員会委員長、高山義則。

 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 陳情第10号(平成19年12月5日付託)。

 1.介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止を求める意見書提出を求める陳情。

 (1)審査結果。

 1.採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は、「昨年の通常国会で医療制度改革関連法が成立し、介護療養病床を2012年3月末で廃止、医療療養病床を大幅に削減することとなったが、これは唐突に出されたものであり、また医療や介護の現場をまったく無視したものであることから、地域住民がいつでも、どこでも、安心して医療や介護を受けられるようにするためにも、介護療養病床廃止、医療療養病床削減計画の見直しを求めること、また、地域住民が安心して暮らせるように、医療、介護、福祉制度や施設等の基盤の充実を求めることを内容とする意見書を政府関係機関に提出していただきたい。」というものである。

 慎重なる審査を経た後、採決した結果、本町の特別養護老人ホームにおいても入所待機者数が非常に多いという実態があること、また療養病床の廃止または削減により、家庭における介護負担が大幅に増加することが懸念されることから、賛成多数により採択すべきものと決定した。

 以上であります。



○議長(倉持安幸君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 陳情第10号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止を求める意見書提出を求める陳情の委員長報告は採択であります。

 委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

     (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議がありますので、起立により採決をいたします。

 陳情第10号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止を求める意見書提出を求める陳情の委員長報告は採択であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、陳情第10号は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。

 次に、産業建設常任委員会委員長、高知尾 進君。

     (産業建設常任委員会委員長 高知尾 進君 登壇)



◆産業建設常任委員会委員長(高知尾進君) 平成19年12月20日。

 大網白里町議会議長、倉持安幸様。

 産業建設常任委員会委員長、高知尾 進。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告します。

 記。

 陳情第12号(平成19年12月5日付託)。

 1.日豪EPA/FTA交渉に対する陳情。

 (1)審査結果。

 1.不採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は、「4月から開始された日豪EPA(経済連携協定)/FTA(自由貿易協定)交渉にあたっては、米、小麦、牛肉、乳製品、砂糖などの農林水産物の重要品目について、関税撤廃の対象から除外するとともに、万一、これが受け入れられない場合は交渉を中断すること、また、農産物貿易交渉は、農業・農村の多面的機能の発揮と国内自給による食料安全保障の確保を基本とし、各国の多様な農業が共存できる貿易ルールを確立することを求めるための意見書を政府関係機関に提出していただきたい。」というものである。

 慎重なる審査を経た後、採決した結果、農林水産物の重要品目を関税撤廃の対象から除外することが受け入れられない場合、当該交渉の中断までをも言及している本陳情の趣旨には、対話と協調を基本路線とした国際社会の構築が求められている現在の状況にあっては、賛同しかねることから、総員一致により不採択すべきものと決定いたしました。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告があります。

 内山 清君。

     (内山 清君 発言席着席)



◆(内山清君) 今、委員長から理由については説明があったわけですけれども、この中でやはり私は、千葉県の農業、大網白里町の農業という観点からの議論、この交渉どおりになった場合にどんな影響を受けるのか。少なくとも今言われているのは、自給率39%がこの日豪の関税撤廃の結果、12%に自給率が下がるだろうと、こういう予測さえ出ているわけであります。一般質問でも取り上げましたように、今、大網白里町の農業というよりは日本の農業全体が経営が成り立たなくなってきていると、政府が進める大規模農家でさえ今の米の値段では到底立ち行かない、こういう状況の中にあって、やはりこれ以上の輸入自由化は認めないでくださいという、そういう陳情に対して私は、どういう論議がされたのか、そして全会一致というふうに多分報告されたと思うんですが、それに間違いがないのか、その点はどういう論議がされてどういう結論になったのかお答えください。



○議長(倉持安幸君) 産業建設常任委員会委員長、高知尾 進君。

     (産業建設常任委員会委員長 高知尾 進君 登壇)



◆産業建設常任委員会委員長(高知尾進君) まず、全会一致という点においては、間違いなく全員一致でございます。

 この問題につきまして、食料自給率40%を割るとかそういう話については、入る前にもう入り口の段階で現在の国際情勢を考えた場合、こちらの陳情者の言うことが受け入れられない場合は退場しなさいというきついというより、むしろ現在の国際社会では対話と協調、この基本路線から外れたようなそもそもの陳情でございますから、そういうものを我が議会として上げるわけにはいかないという全員の意見により、そういう議論に入る前にこの陳情そのものがおかしいということで、不採択になった経緯であります。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) 内山 清君。



◆(内山清君) 確かにそういう一面は、私もこの陳情者の書き方というのはちょっと問題があるのかなというふうには、私も委員長が言われるとおりに認めたいと思いますけれども、ただ本当の狙いは、やはりこの交渉が実際に進められて関税撤廃がされたら起こり得る、やはり可能性にも言及していただいて、やっぱり大網白里町の農業をはじめとする日本の農業をやっぱり守るどころか新たに再興していかなければ、壊滅的な打撃を受けるという点からの議論をしてほしかった、そういうことを申し上げて終わりにしたいと思います。



○議長(倉持安幸君) 別に希望者ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

 黒須俊隆君。

     (黒須俊隆君 登壇)



◆(黒須俊隆君) 私は、この陳情については賛成の趣旨で討論したいと思います。

 ただいま委員長から説明がありましたが、国際社会において実際に例えばヨーロッパでどうなっているのか、これは自分たちの自給率を守ること、また農産物がこれから安全保障という面でも大変重要なそういうものである、そういう立場から各国は各国の立場を鮮明にしているわけで、国際社会の言いなりになっているのは我が国日本だけではないかと、私は逆に申し上げたいと思います。

 また、自給率の低さ等々からもかんがみてこの陳情、細かい文言よりも内容を重視して採択していただければと私は思います。過去においても大網白里町議会の中でもFTA云々等々については、採択して日本の農業を守るという方向で陳情を採択してきた経緯もあります。ぜひ今回の日豪EPA/FTA交渉に対する陳情は、採択する方向で皆様に対してお願い申し上げて討論を終わりたいと思います。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 陳情第12号 日豪EPA/FTA交渉に対する陳情の委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

     (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議がありますので、起立により採決をいたします。

 陳情第12号 日豪EPA/FTA交渉に対する陳情の委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、陳情第12号は委員長報告のとおり不採択とすることに決定しました。

 次に、社会福祉児童課長、佐藤重雄君より先ほどの黒須俊隆君の答弁の一部修正について申し出がありましたので、説明を許します。

 社会福祉児童課長、佐藤重雄君。

     (社会福祉児童課長 佐藤重雄君 登壇)



◎社会福祉児童課長(佐藤重雄君) 先ほどの答弁の中で、一部表現に不適切なところがございましたので訂正をさせていただきたいと思います。

 内容につきましては、学童保育時間につきまして、現行授業終了後から午後6時まで、改正案について授業終了後から午後7時までが正しい表現であったんですが、これを現行授業終了後から6時まで、または改正としては授業終了後から7時までというような形で抽象的な表現となってしまってありましたので、その点について訂正しておわびさせていただきます。

 また、いま1点ですが、現行の平日における保育時間、これが5時間になっております。それから、改正後改正案につきましては、平日6時間の保育時間となります。これが先ほどの6時とか7時とかいうような表現と一緒に相まってしまいまして、ふさわしくない表現となっておりましたので、以上の点について訂正させていただきましておわび申し上げます。

 失礼しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第9 発議案第1号 道路特定財源に関する意見書の提出について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第9、発議案第1号 道路特定財源に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 提出者、議会運営委員会委員長、岡田憲二君。

     (議会運営委員会委員長 岡田憲二君 登壇)



◆議会運営委員会委員長(岡田憲二君) 道路特定財源に関する意見書の提出について。

 上記議案を地方自治法第112条及び大網白里町議会会議規則第14条の規定により、別紙のとおり提出いたします。

 平成19年12月20日。

 大網白里町議会議長、倉持安幸様。

 提出者、議会運営委員会委員長、岡田憲二。賛成者、議会運営委員会委員、大村昭人、同委員、加藤岡美佐子、同委員、瀧澤正之、同委員、中村勝男。

 道路特定財源に関する意見書(案)。

 道路は住民の日常生活ばかりでなく地域経済・社会活動における人・もの・情報の移動を支える最も重要な社会基盤であるが、高齢化や少子化が急速に進展し人口減少社会の到来が現実化しつつあるなかでは、安全で安心できる暮らしのための道路整備が求められており、交通安全対策、救急医療対策、防災対策などの道路整備も喫緊の課題となっている。

 さらに、地場産業の振興や豊かな観光資源を活かすためには、県内ばかりでなく全国各地との交流を促進するための高速道路等の整備や主要幹線道路における渋滞対策も肝要である。

 また、首都圏の3環状道路が有効に活用され、移動範囲がより広域的となる高速道路の通行料金の引き下げの取り組みは、地域間の交流、都市間の均衡発展に大きく寄与するものと期待される。

 一方、高度経済成長時代に整備された膨大な既存の道路が更新時期となってきていることから、その適切で効率的な維持管理も課題となっている。

 このように道路に関する住民のニーズは依然として高い実情の中で、去る12月7日に道路特定財源の見直しについて政府・与党合意が示されたところであるが、今後とも、地方が真に必要としている道路整備を確実に推進できるよう下記事項について強く要望する。

 記。

 1.今後の具体的な道路整備の姿を示す中期計画における真に必要な道路の整備・管理に必要な事業量を確保するために、道路特定財源を受益者負担の原則に則り、できる限り道路整備や道路関係の施策に充当すること。

 2.地方が必要とする道路整備が計画的に推進できるよう、平成20年度以降も道路特定財源諸税の暫定税率を延長するとともに、地方道路整備臨時交付金制度を継続すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年12月、千葉県山武郡大網白里町議会議長、倉持安幸。

 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、財務大臣、総務大臣、国土交通大臣様。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

 黒須俊隆君。

     (黒須俊隆君 登壇)



◆(黒須俊隆君) 私はこの意見書の提出については、いましばらく見合わせたほうがいいという立場から発言したいと思います。

 私も地方の道路、とりわけ本町の道路をもうつくらなくていいという立場ではなく、まだまだ必要な道路がたくさんあるという立場でございます。しかしながら政府与党は暫定税率の当面の継続を決めている。また、野党の多くも地方の道路をこれでやめようと、そういうことを言っているわけではありません。

 しかしながら、国民自体は特定財源及び暫定税率の見直しを多くが求めています。このまま無前提に道路をつくり続けてもいいものなのか。国民の議論の推移を見てからでも遅くはありません。既に平成20年度延長がほぼ決まっている暫定税率等々、このような意見書は全く意味がないと思います。

 私は先ほども申し上げたとおり、国民全体の議論の推移を見守る中で、必要な道路は手厚くつくっていただく、そういうような方向になればいいと私は考えております。

 その意味で、今回の意見書の提出には反対の立場から討論いたしました。

 終わります。



○議長(倉持安幸君) ほかに希望者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 発議案第1号 道路特定財源に関する意見書の提出についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、発議案第1号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第10 発議案第2号 大網白里町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第10、発議案第2号 大網白里町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 提出者、議会運営委員会委員長、岡田憲二君。

     (議会運営委員会委員長 岡田憲二君 登壇)



◆議会運営委員会委員長(岡田憲二君) ただいま議題に供されました発議案第2号 大網白里町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、行財政改革の一環として、平成19年6月定例町議会において大網白里町議会議員の定数を2人削減し、20人に改めたことに伴い、大網白里町議会委員会条例の一部を改正しようとするものでございます。

 改正内容といたしましては、議会運営委員会の委員の定数を8人から7人に改めるものでございます。

 以上が発議案第2号の提案の理由でございます。

 なお、議案提出者は私、議会運営委員会委員長、岡田憲二。賛成者は、同副委員長、黒須俊隆、同委員、大村昭人、同委員、加藤岡美佐子、同委員、瀧澤正之、同委員、中村勝男、同委員、内山 清の皆様でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 発議案第2号 大網白里町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立総員。

 よって、発議案第2号は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

 議員及び執行部の方々はそのままでいてください。

          午前11時29分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          午前11時30分 再開



○議長(倉持安幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程の追加



○議長(倉持安幸君) ただいま文教福祉常任委員会委員長、高山義則君から、発議案第3号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止を求める意見書の提出についてが提出されました。

 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、発議案第3号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止を求める意見書の提出についてを本日の日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程第1 発議案第3号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止を求める意見書の提出について



○議長(倉持安幸君) 追加日程第1、発議案第3号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止を求める意見書の提出についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 提出者、文教福祉常任委員会委員長、高山義則君。

     (文教福祉常任委員会委員長 高山義則君 登壇)



◆文教福祉常任委員会委員長(高山義則君) ただいま議題に供されました発議案第3号につきまして、提案趣旨の説明をさせていただきます。

 本案は、陳情第10号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止を求める意見書提出を求める陳情の採択に基づき、議会として関係機関に意見書を提出すべく、その案文を皆様にお示ししたものでございます。

 読み上げさせていただきます。

 介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止を求める意見書(案)。

 政府は、第164通常国会において「医療制度改革関連法」を成立させ、2012年3月末で12万床の介護療養病床を廃止し、2006年現在23万床ある医療療養病床(回復期リハビリテーション病棟を除く)を15万床に削減することとした。

 介護療養病床の廃止・医療療養病床の大幅削減は唐突に出されたもので、医療や介護の現場をまったく無視したものであり、特別養護老人ホームの待機者数は全国で30万人以上と推計されている。

 昨年厚生労働省がまとめた都道府県の「療養病床アンケート調査」では、「日中・夜間とも自宅では介護できる人がいない」との回答が、「医療療養病床(54.3%)」「介護療養病床(61.4%)」にものぼっている。

 また、同調査では、医療療養病床における医療区分1のうち、最低でも59.7%の患者が「都道府県が例示した医療処置」を実施しており、介護療養病床における医療区分1のうち最低でも58.4%が「都道府県が例示した医療処置」を実施していることが判明している。

 療養病床の転換先として、介護老人保健施設や特定施設などを示しているが、こうした施設では介護療養型や医療療養病床のように必要な医療は提供できない。

 このまま介護療養病床が廃止され、医療療養病床が大幅に削減されれば、どこにも行き場のない、いわゆる「医療難民」「介護難民」が各地であふれることは明らかである。

 ついては、地域住民がいつでも、どこでも、安心して必要な入院医療を受けられるようにするために、下記の事項を要請する。

 記。

 1.介護療養病床廃止、医療療養病床大幅削減計画を中止すること。

 2.地域住民が安心して暮らせるように、医療、介護、福祉制度や施設等の基盤を充実させること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 意見書の提出先につきましては、内閣総理大臣、厚生労働大臣でございます。

 なお、議案提出者は私、文教福祉常任委員会委員長、高山義則。賛成者は、大村昭人委員、宮間文夫委員、上家初枝委員、岡田憲二委員、中村勝男委員でございます。

 以上が発議案第3号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(倉持安幸君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 発議案第3号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止を求める意見書の提出についてを採決いたします。

 本案に賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(倉持安幸君) 起立多数。

 よって、発議案第3号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第11 閉会中の継続審査・調査に付することについて



○議長(倉持安幸君) 次に、日程第11、閉会中の継続審査・調査に付することについてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員長から閉会中の継続調査の申し出があり、また文教福祉常任委員会委員長から閉会中の継続審査の申し出がありました。

 これを許可することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(倉持安幸君) ご異議ないものと認めます。

 よって、各委員長からの申し出は許可することに決定いたしました。

 以上で、今期定例会に付議されました案件はすべて終了いたしました。

 これをもって平成19年12月大網白里町定例町議会を閉会いたします。

 どうもご苦労さまでありました。

          午前11時38分 閉会

 署名議員

       議長     倉持安幸

       署名議員   宮間文夫

       署名議員   黒須俊隆