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千葉県 大網白里市

平成19年  9月 定例会 09月14日−05号




平成19年  9月 定例会 − 09月14日−05号









平成19年  9月 定例会



    平成19年9月14日(金)

◯議事日程(第5号)

 第1 議案第10号 職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第2 議案第11号 大網白里町老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第3 議案第12号 大網白里町町税条例等の一部を改正する条例の制定について

 第4 議案第13号 政治倫理の確立のための大網白里町長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第5 議案第14号 大網白里町ふるさと基金の設置・管理及び処分に関する条例を廃止する条例の制定について

 第6 議案第15号 財産の取得について

 第7 議案第16号 町道の認定について

 第8 請願・陳情の審査について

 第9 議員派遣について

 第10 閉会中の継続調査に付することについて

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◯本日の会議に付した事件

 日程第1 議案第10号 職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第2 議案第11号 大網白里町老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第3 議案第12号 大網白里町町税条例等の一部を改正する条例の制定について

 日程第4 議案第13号 政治倫理の確立のための大網白里町長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第5 議案第14号 大網白里町ふるさと基金の設置・管理及び処分に関する条例を廃止する条例の制定について

 日程第6 議案第15号 財産の取得について

 日程第7 議案第16号 町道の認定について

 日程第8 請願・陳情の審査について

 追加日程第1 発議案第1号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について

 追加日程第2 発議案第2号 東京湾アクアラインでの本年度中にもう一段の大幅な値下げによる社会実験を行うことを要請する意見書の提出について

 第9 議員派遣について

 第10 閉会中の継続調査に付することについて

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               午前10時19分 開議

 出席議員 21名

 欠席議員 なし



○議長(岡田憲二君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は21名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 諸般の報告は朗読を省略し、お手元に配付した印刷物によりご了承をお願い申し上げます。

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△日程第1 議案第10号 職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(岡田憲二君) 日程第1、議案第10号 職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) 皆さん、おはようございます。

 ただいま議題に供されました議案第10号 職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、昨今の交通事故に対する厳罰化及び訴訟社会が進む中で、職員が禁固以上の刑に処された場合、その執行が猶予されても地方公務員法第28条第4項により失職してしまうことから、同項でいう例外規定を追加しようとするものであります。

 以上が議案第10号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(岡田憲二君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第10号 職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

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△日程第2 議案第11号 大網白里町老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(岡田憲二君) 次に、日程第2、議案第11号 大網白里町老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第11号 大網白里町老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、大網白里町老人福祉センターにつきまして、地方自治法第244条の2第4項の規定により、指定管理者が管理を行う場合の管理の基準及び業務の範囲等を規定することに伴い、条例を改正しようとするものでございます。

 以上が議案第11号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(岡田憲二君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第11号 大網白里町老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立多数。

 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

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△日程第3 議案第12号 大網白里町町税条例等の一部を改正する条例の制定について



△日程第4 議案第13号 政治倫理の確立のための大網白里町長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(岡田憲二君) 次に、日程第3、議案第12号 大網白里町町税条例等の一部を改正する条例の制定について、日程第4、議案第13号 政治倫理の確立のための大網白里町長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定についての以上2案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第12号 大網白里町町税条例等の一部を改正する条例の制定について、及び議案第13号 政治倫理の確立のための大網白里町長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、郵政民営化の実施により、日本郵政公社法及び郵便貯金法が廃止されること、並びに証券取引法が一部改正されることに伴い、従来の文言の変更をするものでございます。

 以上が議案第12号及び第13号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(岡田憲二君) ただいま議題に供しております各案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、各案件に対する討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決に入ります。

 議案第12号 大網白里町町税条例等の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号 政治倫理の確立のための大網白里町長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

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△日程第5 議案第14号 大網白里町ふるさと基金の設置・管理及び処分に関する条例を廃止する条例の制定について



○議長(岡田憲二君) 次に、日程第5、議案第14号 大網白里町ふるさと基金の設置・管理及び処分に関する条例を廃止する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第14号 大網白里町ふるさと基金の設置・管理及び処分に関する条例を廃止する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本町は、昭和63年に全国の市町村に交付されましたふるさと創生1億円につきまして、総合運動公園に財源充当することを目的に、平成元年にふるさと基金を設置し管理してまいりましたが、昨年完成いたしました大網白里アリーナの建設にあたりまして財源充当し、所期の目的を達成したことから本条例を廃止しようとするものであります。

 以上が議案第14号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(岡田憲二君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、委員会審査を省略することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第14号 大網白里町ふるさと基金の設置・管理及び処分に関する条例を廃止する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議案第15号 財産の取得について



○議長(岡田憲二君) 次に、日程第6、議案第15号 財産の取得についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第15号 財産の取得について提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、ノート型パーソナルコンピュータを130台購入するにあたり、去る8月9日に制限付き一般競争入札を行った結果、千葉県千葉市中央区都町2丁目19番3号、株式会社千葉測器が1,780万6,057円で落札いたしましたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、財産の取得につきまして議会の議決を求めるものであります。

 以上が議案第15号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(岡田憲二君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

 高知尾 進君。

         (高知尾 進君 発言席着席)



◆(高知尾進君) 質問をさせていただきます。

 この入札におきまして誰が一番得すると思いますか。

 はい、どうぞ。

 質問の趣旨がわからないようですけれども、要するにこの入札をしまして、コンピュータを買うわけですね、130台。これは誰が得するんじゃなくて、誰が一番メリットがあるかと、そのへんはどのようにお考えですか。



○議長(岡田憲二君) 企画政策課長、古山正洋君。

         (企画政策課長 古山正洋君 登壇)



◎企画政策課長(古山正洋君) お答えいたします。

 今回の入札のコンピュータにつきましては、職員の貸与パソコンでございます。結構業務用で使用しておるわけでございますので、新しい物に買いかえるということで業務の改善がなるということで、職員には大きなメリットがあるのではないかというふうに思っております。

 以上であります。



○議長(岡田憲二君) 高知尾 進君。



◆(高知尾進君) 今回の入札でメリットがあるというのは、それは担当する職員でもあろうし、また仕事の効率化につながり費用もコストも削減できると。そういうことを期待するわけですけれども、じゃ千葉測器ですね、これは千葉市都町にある業者ですけれども、この業者からうちの町が受ける税金上のメリットというもの、それからそこに勤務している、うちの町からも数人行っているとは思いますけれども、そのへんの利益的なものは見込めますかということなんですね。そのへんをまず答えていただくと同時に、うちの町に本店もない、営業所もない、いわゆる町外の業者がこういうふうに品物を入札して落として入れても、税金面ではどのようなメリットが出てきますか。そのへんを法人税絡みの問題も出てきますので、そのへんのことをあわせてお答え願いたいと思います。



○議長(岡田憲二君) 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) お答えいたします。

 本件に関しましては単なるコンピュータのみならず、他の商品、あるいは建設業におきましてもすべてに共通する内容かと存じますので、私の見解を一言申し上げたいと存じますけれども、議会の皆様方からはいかに安く入札に関しまして求められているわけでございまして、私どもにすれば、行政の立場からやはり税金を納めていただける地元の皆様方にできるだけそのような参加をさせていきたいという気持ちもある中で、制限付き一般競争入札、あるいは一般競争入札で対象を千葉県内、あるいは全国的に範囲を広げていくというような要望が大変議会の中でも多いわけでございまして、そういった内容に対して果たしてこのコンピュータにしても、地元の方々が応札できるだろうかと。過去に事務服ですか、そういうような入札ございましたけれども、何といってもやはりメーカー直系規模の方が値段は安く入ります。でも私どもはやはり値段だけがすべてじゃないと思うんですけれども、議会におきましても再三この質問がある限り、我々も無視していくわけにはいかないということで、このような結果が出てくるんではないかと思っております。

 今、高知尾議員がおっしゃるように、地元の皆さん方がやはり何らかのメリットがあるような行政運営も考えるべきじゃないかという私は趣旨だと思いますけれども、考え方としてはごもっともだと思いますけれども、今社会の中は大変そういう方向性だけでないということで、我々も大変苦慮しているお話をさせていただいたところでございます。



○議長(岡田憲二君) 財政課長、金坂重信君。

         (財政課長 金坂重信君 登壇)



◎財政課長(金坂重信君) お答えを申し上げます。

 入札事務を所管している財政課の立場からお答えをさせていただきます。

 今回の入札にあたりましては、制限付き一般競争入札、事後審査型のダイレクト型ということで執行させていただきました。

 この中で入札に参加する必要な資格ということで1点、2点ほど、その他とありまして、まずは官公庁または教育機関に一契約で100台以上のノート型パーソナルコンピュータを納入実績のある者、もう一点といたしましては、本町に入札参加資格の登録のある業者ということで資格制限をさせていただきました。したがいまして、地域要件の資格制限、今回はしておりません。

 以上でございます。



◆(高知尾進君) 税務上の話をお願いしますよ。当然均等割とか法人割が出てくるでしょう。



○議長(岡田憲二君) 暫時休憩します。

               午前10時37分 休憩

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               午前10時37分 再開



○議長(岡田憲二君) 再開いたします。

 税務課長、池田清治君。

         (税務課長 池田清治君 登壇)



◎税務課長(池田清治君) お答えいたします。

 まず、この株式会社千葉測器、これは本町に営業所等ないということにおきましては、まず法人町民税、これは本町には入らないことになります。ただ、これに伴いますこの従業員が大網白里町に何人かおれば、その方たちの住民税、これは本町に入ることとなると思いますが、この千葉測器自体の本町での従業員数等は今現在ちょっと把握しておりませんでしたので、後ほどお渡ししたいと思います。

 よろしいでしょうか。



○議長(岡田憲二君) 高知尾 進君。



◆(高知尾進君) 町長のおっしゃること、財政課長のおっしゃることもわかります。あと、税務課長の従業員数を調査する、それも必要ないんです。要するに地元に本店、事業所を置いていない限りは法人から、業者から入るお金というのはほとんどないわけですね。間接的に従業員が働いて、源泉の住民税が入ってくると、そんなものしかないわけですよ。じゃ、地元に本店・支店があった場合はどういうものが入ってくるんだといえば、当然5万円等の均等割も出てきますね。あと、法人税を納めるその人数の比例配分による法人税割のようなものも入ってくると。しかも地元にあることによって、働いている人が当然町外にある業者よりもより多くの町民がおそらく稼げる業者ならば当然雇用も見込めるわけでして、そこからの税金も上がるだろうし、町内における消費も期待できると、そういうことを町外業者と町内に本店事業所を置いている業者とでは違うんですよということを、やはりある程度認識して、これに限らずほかの入札をやる際にも、町内業者で十分できるものがあると思いますよ。それをどの入札があってもほとんど町内業者が入ってこない、入ってこないから指名できないんだというんじゃなくて、入ってももう事前に見積もりとった業者とメーカーが話ができているから後から言ったって、いや、もう品物をメーカーの方で何々さんに決まっていますから出せませんよということがあって、結局は同等の物を手に入れようと思っても高い物になってしまうとか、いろいろ皆さんご存知のはずですから、そのへんをよく気をつけて今後やはり町のお金ですよね、それを使っていってもらいたいと思うんですよ。

 それと、やはり町の方でお金が回るには、やっぱり皆さんもたくさん町内でお金を使っていただくことをお願いしまして、一応私の意見ですから、今後生かしていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(岡田憲二君) ほかに希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第15号 財産の取得についてを採決いたします。

 これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第7 議案第16号 町道の認定について



○議長(岡田憲二君) 次に、日程第7、議案第16号 町道の認定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第16号 町道の認定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、町道としての円滑な事務処理と適切な維持管理を行うため、新規に町道の認定を行うものであり、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 以上が議案第16号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(岡田憲二君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第16号 町道の認定についてを採決いたします。

 これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第8 請願・陳情の審査について



○議長(岡田憲二君) 次に、日程第8、請願・陳情の審査についてを議題といたします。

 まず、委員長の報告を求めます。

 総務常任委員会委員長、内山 清君。

         (総務常任委員会委員長 内山 清君 登壇)



◆総務常任委員会委員長(内山清君) 請願審査報告書を読み上げます。

 本委員会に付託された請願の審査の結果、下記のとおり決定しましたので、会議規則第94条第1項の規定により報告いたします。

 記。

 請願第1号(平成19年8月27日付託)。

 1.悪質商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦販売法の抜本的改正に関する請願。

 (1)審査結果。

 1.採択。

 (2)理由。

 本請願の趣旨は、「クレジット会社の与信審査の甘さから、高齢者に対し支払い能力を超える大量のリフォーム工事、悪質な呉服販売等が繰り返されたり、年齢・性別を問わずクレジット契約を悪用したマルチ商法、内職商法、その他の詐欺的商法の被害が絶えないところです。

 つきましては、クレジット契約を利用した悪質商法被害、過剰与信被害を防止するために、また消費者に対し、安心・安全なクレジット契約が提供されるためにも、クレジット会社の責任においてクレジット被害の防止と取引適正化を実現する法制度が必要となることから、割賦販売法を抜本的に改正するよう国会及び政府関係機関へ意見書を提出いただきたく請願いたします」というものであります。

 慎重なる審査を経た後、採決した結果、悪質商法クレジット被害が拡大する中、クレジット会社自身が契約の構造的危険性を防止する責任を負い、発生した損害を負担する法制度を整備することは重要なことであり、クレジット会社が自らのリスク回避のために自主的な法令遵守行動を推進することで、消費者に対し、安心・安全なクレジット契約の提供が期待できることから、願意は妥当なものと認め、賛成総員により採択すべきものであると決定いたしました。

 平成19年9月14日。

 大網白里町議会議長、岡田憲二様。

 総務常任委員会委員長、内山 清。

 以上です。



○議長(岡田憲二君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 請願第1号 悪質商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦販売法の抜本的改正に関する請願の委員長報告は採択であります。

 委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議ないものと認めます。

 よって、請願第1号は委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、文教福祉常任委員会委員長、加藤岡美佐子君。

         (文教福祉常任委員会委員長 加藤岡美佐子君 登壇)



◆文教福祉常任委員会委員長(加藤岡美佐子君) 大網白里町議会議長、岡田憲二様。

 文教福祉常任委員会委員長 加藤岡美佐子。

 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 陳情第6号(平成19年8月27日付託)。

 1.後期高齢者医療制度を抜本的に見直すよう国への意見書採択を求める陳情。

 (1)審査結果。

 1.不採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は、「2008年4月から実施される後期高齢者医療制度では、家族に扶養されている人も含め、75歳以上のすべての高齢者から年額平均7万5,000円の保険料が徴収され、介護保険料と合わせると月額1万円以上の負担となります。

 また、広域連合の被保険者については、保険料を滞納した場合、被保険者資格証明書が交付されることになっており、保険証の返還を求められ、必要な医療が受けられない事態が起こることが懸念されます。

 つきましては、高齢者がいつでも、どこでも、安心して医療が受けられるよう、後期高齢者医療制度を抜本的に見直すことについて、国と関係省庁へ意見書を提出していただきたく、陳情書いたします」というものである。

 慎重なる審査を経た後、採決した結果、後期高齢者医療制度については高齢者に対する負担増が懸念されるところではあるが、本制度の運営にあたり、各地域の広域連合組織においては具体的な取り組み内容に関する精査・協議が今現在進められている状況にあることを考慮し、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。



○議長(岡田憲二君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 陳情第6号 後期高齢者医療制度を抜本的に見直すよう国への意見書採択を求める陳情の委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)

         (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議がありますので、起立による採決をいたします。

 陳情第6号 後期高齢者医療制度を抜本的に見直すよう国への意見書採択を求める陳情の委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立多数。

 よって、陳情第6号は委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。

 次に、産業建設常任委員会委員長、花澤政広君。

         (産業建設常任委員会委員長 花澤政広君 登壇)



◆産業建設常任委員会委員長(花澤政広君) 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 陳情第7号(平成19年8月27日付託)。

 1.東京湾アクアラインでの本年度中にもう一段の大幅な値下げによる社会実験を行うことを要請する陳情。

 (1)審査結果。

 1.採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は、「国が道路特定財源を投入し、来年全国の高速道路の値下げに踏み切る予定です。そのため、今年度各地で実験が行われますが、首都圏においても東京湾の環状線を生かしたネットワーク全体で均衡のとれた円滑な流れの実験をし、値下げを実現しようとしています。その中心となるのが東京湾アクアラインです。

 つきましては、アクアラインの利用促進を図るため、これまで実施してきたような中途半端な値下げではなく、全車両を対象に通行料金を普通車800円、大型車2,000円とする、もう一段の大幅な値下げでの社会実験を本年度中に実現されるよう、国へ意見書を提出いただきたく陳情いたします」というものである。

 慎重なる審査を経た後、採決した結果、通行料金の大幅な値下げは全国でも随一の交通量を誇る東関道や京葉道路などの渋滞緩和につながり、東京湾環状線が生かされ、時間、燃料の節約等経済効果を生むとともに、環境阻害物質の削減にもつながるものと考えられること、また対岸の神奈川県をはじめとする地域間の交流が一層深まり、湾岸地域の活性化により、通行台数も増え、値下げによる減収も逓減していくものと想定されることから、願意は妥当なものと認め、賛成総員により採択すべきものと決定した。

 以上です。



○議長(岡田憲二君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 陳情第7号 東京湾アクアラインでの本年度中にもう一段の大幅な値下げによる社会実験を行うことを要請する陳情の委員長報告は採択であります。

 委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議ないものと認めます。

 よって、陳情第7号は委員長報告のとおり決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

 議員及び執行部の方々はそのままでいてください。

               午前10時58分 休憩

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               午前10時59分 再開

 出席議員 21名

 欠席議員 なし



○議長(岡田憲二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(岡田憲二君) ただいま総務常任委員会委員長、内山 清君から、発議案第1号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について、また、産業建設常任委員会委員長、花澤政広君から、発議案第2号 東京湾アクアラインでの本年度中にもう一段の大幅な値下げによる社会実験を行うことを要請する意見書の提出についてが提出されました。

 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議ないものと認めます。

 よって、発議案第1号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について、発議案第2号 東京湾アクアラインでの本年度中にもう一段の大幅な値下げによる社会実験を行うことを要請する意見書の提出についてを本日の日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第1 発議案第1号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について



○議長(岡田憲二君) 追加日程第1、発議案第1号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 提出者、総務常任委員会委員長、内山 清君。

         (総務常任委員会委員長 内山 清君 登壇)



◆総務常任委員会委員長(内山清君) 発議案第1号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について。

 上記議案を地方自治法112条及び大網白里町議会会議規則第14条の規定により別紙のとおり提出します。

 平成19年9月14日。

 大網白里町議会議長、岡田憲二様。

 提出者、総務常任委員会委員長、内山 清。賛成者、総務常任委員会副委員長、大村敏也、同委員、倉持安幸、同委員、田中吉夫、同委員、峰尾博子、同委員、北田雅俊、同委員、江沢 清。

 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(案)。

 クレジット契約は、代金後払い商品が購入できる利便性により消費者に広く普及している一方で、強引、悪質な販売方法と結びつくと、高額かつ深刻な被害を引き起こす危険な道具にもなるものである。

 現在クレジット会社の与信審査の甘さから、年金暮らしの高齢者に対し、支払い能力を超える大量のリフォーム工事、呉服等の次々販売が繰り返されたり、年齢、性別を問わずクレジット契約を悪用したマルチ商法、内職商法、その他の詐欺的商法の被害が絶えないところである。このようなクレジット被害は、クレジット契約を利用するがゆえに、悪質な販売行為を誘発しがちとなるクレジット契約の構造的危険性から生ずる病理現象であるといえる。

 経済産業省の産業構造審議会割賦販売分科会基本問題小委員会は、このように深刻なクレジット被害を防止するために、2007年、平成19年2月から、クレジット被害の防止と取引適正化に向けて割賦販売法の改正に関する審議を進めており、本年秋には法改正の方向性が示される見込みである。今回の改正については、消費者に対し、安心・安全なクレジット契約が提供されるために、クレジット会社の責任においてクレジット被害の防止と取引適正化を実現する法制度が必要である。

 よって、割賦販売法改正にあたって次の事項を実現するよう強く要請する。

 記。

 1.過剰与信規制の具体化。

 クレジット会社が顧客の支払能力を超えるクレジット契約を提供しないように、具体的な与信基準を伴う実効性ある規制を行うこと。

 2.不適正与信防止義務と既払い金返還責任。

 クレジット会社には、悪質販売行為等にクレジット契約を提供しないように加盟店を調査する義務だけでなく、販売契約が無効、取り消し、解除であるときは、既払金の返還義務を含むクレジット会社の民事共同責任を規定すること。

 3.割賦払い要件と政令指定商品制の廃止。

 1ないし2回払いのクレジット契約を適用対象に含め、政令指定商品制を廃止することにより、原則としてすべてのクレジット契約を適用対象とすること。

 4.登録制の導入。

 個品方式のクレジット事業者(契約書型クレジット)について登録制を設け、契約書面交付義務及びクーリング・オフ制度を規定すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年9月、千葉県山武郡大網白里町議会議長、岡田憲二。

 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、経済産業大臣様。

 以上であります。



○議長(岡田憲二君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 発議案第1号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出についてを採決いたします。

 本案に賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、発議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△追加日程第2 発議案第2号 東京湾アクアラインでの本年度中にもう一段の大幅な値下げによる社会実験を行うことを要請する意見書の提出について



○議長(岡田憲二君) 次に、追加日程第2、発議案第2号 東京湾アクアラインでの本年度中にもう一段の大幅な値下げによる社会実験を行うことを要請する意見書の提出についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 提出者、産業建設常任委員会委員長、花澤政広君。

         (産業建設常任委員会委員長 花澤政広君 登壇)



◆産業建設常任委員会委員長(花澤政広君) ただいま議題に供されました発議案第2号につきまして、提案趣旨の説明をさせていただきます。

 本案は、陳情第7号 東京湾アクアラインでの本年度中にもう一段の大幅な値下げによる社会実験を行うことを要請する陳情の採択に基づき、議会として関係機関に意見書を提出すべく、その案文を皆様にお示ししたものでございます。

 読み上げさせていただきます。

 東京湾アクアラインでの本年度中にもう一段の大幅な値下げによる社会実験を行うことを要請する意見書(案)。

 東京湾アクアラインは、1997年2月に開通し、総延長15キロメートル、総事業費約1兆4,400億円に及ぶ夢のプロジェクトである。この道路の開通により、東京、神奈川と半島性が強かった千葉県との地域交流が活性化され、地域経済が相互補完しながら発展するものと期待されていた。しかし、通行料金が極めて高く設定されているため、通行台数が当初の想定を大きく下回り、同時に期待されていた東関道や京葉道路などの湾岸部の渋滞緩和を図るバイパス機能の役割を十分に果たしていない状況である。

 これまでの東京湾アクアラインは、主に観光用道路として利用されてきたところであるが、通行料金が大幅に値下げされ、産業用道路として利用されることにより、全国でも随一の交通量を誇る東関道や京葉道路などの湾岸部の交通混雑緩和につながり、東京湾の環状線が生かされ、時間、燃料の節約効果により多大なる経済効果を創出し、さらに環境阻害物質の削減にもつながるものと考えられる。そして、東京湾アクアラインを常に利用しやすい料金にすることによって、対岸である神奈川県をはじめとした地域間の交流が一層深まり、湾岸地域の活性化により通行台数が増え、値下げによる減収額も逓減していくものと考えられる。

 国土交通省では、昨年12月に閣議決定された道路特定財源の見直しに関する具体策において、国民の要望の強い高速道路料金の引き下げなどによる既存高速道路ネットワークの効率的活用、機能強化のための新たな措置を講じるとしており、東京湾アクアラインでの環状道路の料金割引社会実験を行うことが6月8日に報道発表されたところである。

 東京湾アクアラインの社会実験では、これまで実施してきたような中途半端な値下げでの実験ではなく、対象者を全車両とし、普通車800円、大型車2,000円での社会実験を行うことで、東京湾の環状線が生かされ、渋滞緩和、環境阻害物質の削減等の効果が証明され、恒久的な値下げにつながっていくものと確信しているものである。

 よって、東京湾アクアラインの利用促進を図るため、本年度中に通行料金のもう一段の大幅な値下げによる社会実験を実現されるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 意見書の提出先につきましては、国土交通大臣でございます。

 なお、議案提出者は私、産業建設常任委員会委員長、花澤政広。賛成者は、高知尾 進副委員長、瀧澤正之委員、中村 正委員、吉田喜久夫委員、内山孝次郎委員、板倉靜雄委員でございます。

 以上が発議案第2号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださるようお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(岡田憲二君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 発議案第2号 東京湾アクアラインでの本年度中にもう一段の大幅な値下げによる社会実験を行うことを要請する意見書の提出についてを採決いたします。

 本案に賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、発議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△日程第9 議員派遣について



○議長(岡田憲二君) 次に、日程第9 議員派遣についてを議題といたします。

 会議規則第121条第1項の規定により、千葉県町村議会議長会主催による千葉県町村議会議長・副議長自治研修会に議員を派遣したいと思います。

 目的、市町村行財政をめぐる当面の諸課題及び最近の政治と経済にかかわる研修のため。

 派遣場所、千葉市。

 期日、平成19年10月1日。

 派遣議員、副議長、北田雅俊。

 以上のとおり副議長、北田雅俊君を派遣したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議ないものと認めます。

 よって、千葉県町村議会議長会主催による千葉県町村議会議長・副議長自治研修会に、副議長、北田雅俊君を派遣することに決定いたしました。

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△日程第10 閉会中の継続調査に付することについて



○議長(岡田憲二君) 次に、日程第10 閉会中の継続調査に付することについてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員長から閉会中の継続調査申し出がありました。

 これを許可することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議会運営委員会委員長からの申し出は許可することに決定いたしました。

 以上で、今期定例会に付議されました案件はすべて終了いたしました。

 これをもって、平成19年9月大網白里町定例町議会を閉会いたします。

 どうもご苦労さまでございました。

 ご連絡申し上げます。

 来る9月18日午前9時30分より、決算特別委員会が開催されますので、関係者は第1会議室にお集まりください。

 また、本日JR大網駅周辺整備特別委員会が開催されますので、関係議員は第1会議室に集合をお願い申し上げます。

 連絡は以上のとおりであります。

 ご苦労さまでした。

               午前11時17分 閉会

 署名議員

      議長     岡田憲二

      副議長    北田雅俊

      署名議員   江沢 清

      署名議員   内山 清