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千葉県 大網白里市

平成19年  2月 定例会 03月19日−04号




平成19年  2月 定例会 − 03月19日−04号









平成19年  2月 定例会



    平成19年3月19日(月)

◯議事日程(第4号)

 第1 議案の撤回について

 第2 委員会審査報告について

 第3 陳情の審査について

 第4 発議案第1号 大網白里町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について

 第5 発議案第2号 大網白里町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について

 第6 千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

 第7 大網白里町農業委員会委員の推薦

 第8 閉会中の継続調査に付することについて

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◯本日の会議に付した事件

 日程第1 議案の撤回について

 日程第2 委員会審査報告について

 追加日程第1 議案第38号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第3 陳情の審査について

 日程第4 発議案第1号 大網白里町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第5 発議案第2号 大網白里町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について

 日程第6 千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

 日程第7 大網白里町農業委員会委員の推薦

 日程第8 閉会中の継続調査に付することについて

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              午前10時31分 開議

 出席議員 20名

 欠席議員 1名でその氏名は次のとおり

      中村勝男君



○議長(岡田憲二君) おはようございます。

 開会に先立ち、ご報告いたします。

 開会の前に開催されましたJR大網駅周辺整備特別委員会において、副委員長に吉田喜久夫君が、また環境対策特別委員会において、副委員長に大村敏也君がそれぞれ互選されましたので、ご報告いたします。

 ただいまの出席議員数は20名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 諸般の報告は朗読を省略し、机上に配付してあります印刷物によりご了承願います。

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△日程第1 議案の撤回について



○議長(岡田憲二君) 日程第1、議案の撤回についてを議題といたします。

 町長から議案撤回理由の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) 皆さん、おはようございます。

 ただいま議題に供されました議案第29号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についての撤回の理由をご説明申し上げます。

 本案は、町の財政状況を勘案し、特別職等の給料及び管理職員の管理職手当を減額するための措置でありますが、近年、医師をはじめ医療に携わる者の不足が深刻化する中、国保大網病院でも医師や看護師等の人材確保が厳しい状況下に置かれていることを踏まえ、今回提案いたしました管理職手当の減額対象者のうち、国保大網病院の医療職について再度検討するため、議案を撤回しようとするものでございます。

 以上が議案第29号の撤回の理由でございます。

 何とぞご承認くださいますようお願い申し上げます。



○議長(岡田憲二君) ただいまの議題に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 ただいま議題となっております議案の撤回についてを採決いたします。

 本案を申し出のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案の撤回については、承認することに決定いたしました。

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△日程第2 委員会審査報告について



○議長(岡田憲二君) 次に、日程第2、委員会審査報告についてを議題といたします。

 まず、議案第12号から議案第22号まで委員長の報告を求めます。

 予算特別委員会委員長、内山 清君。

         (予算特別委員会委員長 内山 清君 登壇)



◆予算特別委員会委員長(内山清君) 皆さん、おはようございます。

 平成19年3月19日。

 大網白里町議会議長、岡田憲二様。

 予算特別委員会委員長、内山 清。

 委員会審査報告書。

 去る2月22日、本委員会に付託されました平成19年度大網白里町各会計予算の審査の結果について、下記のとおり決定したので会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 1.件名。

 議案第12号 平成19年度大網白里町一般会計予算、議案第13号 平成19年度大網白里町国民健康保険特別会計予算、議案第14号 平成19年度大網白里町老人保健特別会計予算、議案第15号 平成19年度大網白里町救護施設事業特別会計予算、議案第16号 平成19年度大網白里町土地取得事業特別会計予算、議案第17号 平成19年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算、議案第18号 平成19年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算、議案第19号 平成19年度大網白里町介護保険特別会計予算、議案第20号 平成19年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算、議案第21号 平成19年度大網白里町ガス事業会計予算、議案第22号 平成19年度大網白里町病院事業会計予算。

 2.審査結果。

 上記11議案はいずれも原案可決。

 3.審査経過及び要望・指摘事項。

 本委員会は、休会中の審査の議決を得て、3月6日から8日までの3日間にわたり予算特別委員会を開催し、執行部から詳細なる説明を聴取しつつ慎重に審査を行いました。

 平成19年度予算編成については、税制改正や税源移譲による町税の増収が見込まれるものの、国の「基本方針2006」によって国庫補助負担金・交付税の縮減が見込まれるほか、物件費や扶助費等の経常的経費の増額が予想されるなどの厳しい状況を踏まえ、財政の健全性を維持することを基本とし、税収入の確保、受益者負担の適正化等財源の確保に努めるとともに、その一方で、効率的な行政運営を行うためにも、事業の選択と集中を図り、推進していく事業とさらに合理化を図るべき事業を見きわめることがより一層強く求められております。このような観点に立ち、当委員会として慎重なる審査を重ね、上記の結果に至りました。

 なお、執行部においては、次に掲げる事項以外にも委員会審査において多くの意見があったことを認識され、特段の努力を期待するところです。

 以下、検討改善方を求めた主要な事項について申し上げます。

 財政課について。

 ?健全財政の実現に向け、引き続き積極的に取り組まれたい。

 ?透明性のある入札の執行にさらに努められたい。

 企画政策課について。

 ?住民参加のまちづくり推進のため、協働の理念や推進策の基本方向づくりの強化に努められたい。

 ?市町村合併問題に関する町民への情報提供について、積極的に取り組まれたい。

 秘書広報課について。

 ?行財政改革の推進に伴う組織機構の変更内容について、町民への周知徹底を図られたい。

 ?町長車の更新にあたっては、現行車両の処分方法等も含め、住民の理解が得られるよう対応されたい。

 総務課について。

 ?職員の適正な定員管理とあわせ、バランスのとれた採用計画の推進を図られたい。

 ?職員のメンタルヘルスケアの充実に取り組まれたい。

 ?地域防災計画の修正業務にあたっては、国民保護計画の整合性について慎重に検討されたい。

 住民課について。

 住民基本台帳事務等にかかる手数料の改正について、町民への周知徹底を図られたい。

 房総平和園について。

 入所者へのサービス低下を招くことなく、民営化への円滑な移行に向け、最善の配慮をされたい。

 保険年金課について。

 ?各保険制度の正確な情報の把握と提供に努められたい。

 ?疾病予防の観点から、人間ドック助成金制度の有効活用等について、町民への周知徹底を図られたい。

 税務課について。

 税負担の公平性を確保するため、町税の徴収率向上対策に積極的に取り組まれたい。

 生活環境課について。

 ?環境基本計画の具体的な取り組みに努められたい。

 ?交通安全対策事業のさらなる充実を図られたい。

 ?適切な防犯灯の設置に向け、防犯組合との積極的な協議・検討を望む。

 健康福祉課について。

 ?社会福祉協議会や民生委員との連携強化を図り、高齢者や障害者に対する見守り活動及び安否確認の推進に努められたい。

 ?総合健診事業の積極的な啓発に取り組まれたい。

 国保大網病院について。

 ?地域医療の拠点として、引き続き病院運営の充実を図られたい。

 ?医療スタッフの確保に向けた施策の強化に努められたい。

 選挙管理委員会について。

 投票率の向上に向け、より一層の啓発活動を推進されたい。

 教育委員会管理課について。

 ?引き続きよりよい教育環境づくりに努められたい。

 ?大網中学校教室棟耐震構造改修工事にあたっては、生徒の安全確保に万全の対策を講じられたい。

 教育委員会生涯学習課について。

 郷土資料館の建設に向けた検討をされたい。

 教育委員会中央公民館・白里公民館・中部コミュニティセンターについて。

 施設使用料の適正な徴収に努められたい。

 教育委員会スポーツ振興課について。

 町民のための運動用地の確保について、具体的な調査・検討を進められたい。

 産業振興課について。

 国・県の補助制度等を有効活用し、地元産業の活性化に向け、創意工夫のある積極的な施策への取り組みを望む。

 農業委員会について。

 結婚相談事業の一層の充実に努められたい。

 建設課について。

 ?過去に採択された請願・陳情にかかる未実施の諸案件については、願意を深く認識し、事業の実現化に向け取り組まれたい。

 ?住民ニーズを精査し、安心・安全な道路維持管理に努められたい。

 都市整備課について。

 大網駅東地区及び国道128号沿道地区における市街地の形成・整備については、関係機関等との十分なる協議と検討を進められたい。

 下水道課について。

 ?健全かつ継続的な公共下水道事業の進捗を望む。

 ?浄化センター維持管理業務については、汚職事件の反省を厳粛に受けとめ、再発防止に向け万全の対策を講じられたい。

 ?公共下水道の供給区域内における水洗化率の向上に努められたい。

 ガス事業課について。

 民営化を含めた今後の総合的な運営手法について検討を図られたい。

 現在、地方公共団体はさらなる行財政改革に取り組み、財政体質の健全化に努めつつ、創造性、自立性を高め、積極的な施策が可能となるような地方税財源の充実確保を図っていくことが求められています。また、町民ニーズは多様に変化しており、限られた財源の中で行政サービスの維持・向上に資するべく、職員一人ひとりのコスト意識・経営感覚をより一層高め、引き続き経費の節減合理化に積極的に取り組んでいく必要があります。

 こうした中で、平成19年度予算編成にあたっては、厳しい財政状況を十分に踏まえ、予算の自主的見直しや事業の再構築の促進、歳出経費の抑制等を目指し、枠配分方式を継続して採用するとともに、積極的な事業の選択と集中を図り、将来を見据え、財政調整基金による財源不足の調整を最小限にするよう努めるなど、行財政運営の簡素効率化を推進し、創意工夫により最大の行政効果が得られるよう、的確な検討と取り組みが配慮された編成内容については評価できるものとの意見表明がありました。

 最後に、当委員会において採決した結果、平成19年度大網白里町各会計予算については、すべて原案どおり可決すべきものと決定したことを申し上げ、予算特別委員会の報告を終わります。



○議長(岡田憲二君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

 上家初枝君。

         (上家初枝君 登壇)



◆(上家初枝君) 私は日本共産党議員団を代表いたしまして、提出されました2007年度予算案に反対の立場から発言をいたします。

 私ども日本共産党大網白里町委員会は、本町のまちづくり計画について検討をいたしました。住んでいてよかったと言える町にというすばらしい目標を掲げながら、現実のまちづくりは遅々として進んでいない、その理由は一体どこにあるのだろうかと真剣に検討した結果、まちづくり計画そのものに問題があるという結論に達しました。

 1つ目は、国の悪政によって住民の暮らしが大変になってきているときに、地方自治体として住民の暮らし・福祉を支援する役目を果たす計画になっていないことです。千葉県下でも、例えば、低所得者に対しまして、介護保険料を市町村独自で減免実施したり、介護保険の利用料の軽減などが図られている市・町があります。また、身障者に対しましても、利用者負担軽減策がとられている自治体もあります。本町では国の施策そのままに住民に押しつけるやり方で、大いに改善が必要ではないでしょうか。

 2つ目は、計画そのものが総花的ということです。現実の問題点はどこなのか、改善するにはどうするのか、焦点がはっきりしておりません。

 3つ目は、まちづくりに住民の声を具体的に取り上げていないということです。

 住民アンケートに寄せられました数々の思いや願いが一体どこに反映されているのか、私どもはこの3点の問題点を指摘し、昨年秋に住民の暮らし・福祉を主体とした日本共産党のまちづくり案を発表し、全住民に配布いたしました。町の発展に何が必要かよくわかった、共産党の言うようにしなければ暮らしが大変だ、町が壊れてしまう、このような反響をいただいております。

 今回私は、この共産党のまちづくり案をもとにいたしまして予算案を検討いたしました。この予算案には、私が議員になってから毎議会のように取り上げてまいりました子育て支援、とりわけ強調してまいりました乳幼児の医療費の助成、出産祝い金制度や学童保育の拡充など、少子高齢化の将来を見越した施策が提案され、これについては大きな前進と評価いたします。ぜんそくで2度もお子さんが入院し、季節が変わるごとにお子さんが通院しているという若いお母さんから、先日喜びの声が届きました。一方で、4月から3歳児保育として幼稚園に通うけれども病気が心配だと、8月からにしないで前倒しはできないのでしょうかとの要望もあります。また、私どもは、反対ではないが優先事業とは言えないとしてきたアリーナの建設、あるいは不要不急の事業と反対しました広域農道の建設、これら土木事業が今回減額となり、小学校の給食施設の改善、中学校の耐震工事など、住民の暮らしにかかわる事業が重点とされていることも大きく評価するものです。私どもが主張した、従来型にこだわらない現実を見据えた政策を行うということに沿った自主的な見直し、事業の再構築を予算編成方針に掲げられたと考えられます。

 しかしながら、住民は相次ぐ負担増に苦しみ、農業をはじめ、営業の不振、医療・介護の不安にさらされております。おじいさんを病院から退院させると言われたけれども家では面倒が見られないと、連れ合いのおばあさんからの訴えがありました。高齢化のもとで深刻な事態が進行しております。特に来年度から始まる後期高齢者医療制度は、ある学者からも現代のうば捨て山と言われるほど、お年寄りには厳しいものです。また、医療センターの建設計画は二転三転し、そのたびに大網病院の位置づけも役割も変わり、医療に対する住民の不安は大きくなっております。県の役割を明確にし、1日も早く住民の期待にこたえられる医療体制をつくるべきではないでしょうか。介護保険制度も、それがなければ起き上がることもできない人から、無理やりに介護用のベッドを取り上げました。そして半年も過ぎないうちに、この4月から見直しというような措置がとられることになります。これは世論の声、運動が背景にあり、あまりの冷たい国の仕打ちに対しての是正が求められたのです。国の措置に対しまして、はじめにも述べましたように、自治体が独自支援を講じたところがたくさんありました。しかし、本町では何の手だても行われておりません。私はここを強く強調しておきたいと思います。

 予算案では、その編成方針の中で、事業の選択と集中を図るとしております。従来型にとらわれないで必要なところに施策を集中するという方針には賛成です。しかし、一方で、引き続き枠配分方式による予算編成を行うとも述べています。これは選択と集中でということと矛盾することにはなりませんか。また、受益者負担の適正化と述べていますが、本来住民に負担させるべきではないものを受益者という名目で負担をさせるということはしないという意味に、それならよいのですが、自治体として責任を持つべきものを安易に住民に負担をさせるべきではありません。今回提案されました施設使用料など、本来生涯学習事業の一環として町が行うべきものを、自主活動して行っている同好会活動の人たちにまで負担をさせるということで、全く心外です。同好会活動はわずかな年金で生活している方々もたくさんおります。人とのふれあいを求め、また楽しんでの月1回あるいは2回の大切な時・場でもあります。今までどおり、私は無料にすべきと考えます。

 乳幼児医療費助成ではすぐれた見識を示しながら、同じように苦しんでいる病人・高齢者・障害者への支援では他の自治体よりも遅れていることは、こうした町政を進める基本のところに問題があるからではないでしょうか。もっと住民の生活実態や声をよく聞いて、住民を守るためには何が必要なのかを真剣に検討されるよう要望したいと思います。このような観点から、今回提案の2007年度の予算案には賛成しかねます。

 最後になりますが、昨年の予算審議におきまして、我が党、内山 清議員が、米軍の先制攻撃戦争などに自治体・住民を総動員する、有事法制の具体化である国民保護法に基づく国民保護計画策定業務の委託料は絶対に認めることができないものだと述べていますが、本年これが作成され、大網白里町国民保護計画案として縦覧されました。161ページにもわたる膨大なものです。中身は国民保護と言いながら、実態はアメリカの世界戦略に沿って米軍再編が行われ、自衛隊が海外派兵や米軍との共同作戦に組み込まれていく中で、国民に協力を強いるものです。戦闘に必要と認めた施設、家屋、商店、病院の立ち入り制限・禁止・封鎖、交通の制限・遮断を行うと書かれております。さらに、飲料水や衣類、寝具などの移動の制限・禁止・廃棄まで行うということで、本当に恐ろしいものです。まだ案の段階ですが、これが実際に進められるとしたら、その費用はどうなるのでしょうか。例えば、航空機による攻撃の場合は地下または堅牢な建物内への避難とされていますが、この町に地下などあるのでしょうか。堅牢な建物は5万人の住民が避難できるのでしょうか。政府からの強要があるとはいえ、こうした計画に200万円以上もの費用を注ぎ込んでいるという町の姿勢を危惧するのは、私1人ではないと思います。このような計画を進めていくことに断固反対と申し上げまして、予算案に対しましての私の討論を終わりといたします。



○議長(岡田憲二君) 他に希望者はありませんか。

 板倉靜雄君。

         (板倉靜雄君 登壇)



◆(板倉靜雄君) 私は、平成19年度大網白里町各会計予算案について賛成の立場で討論を行うものであります。

 はじめに、現下の極めて厳しい地方財政の状況、国・地方を通ずる財政構造改革の必要性を踏まえると、引き続き、地方公共団体においては、地方分権の時代にふさわしい簡素で効率的な行政システムを確立するため、徹底した行財政改革を推進するとともに、歳出の徹底した見直しによる大幅な削減と事業の重点化を進め、また、歳入面でも自主財源について積極的な確保策を講じるなど、効率的で持続可能な財政運営への転換を図ることが必須であります。特に昨年の6月に北海道夕張市の財政破綻が明らかになってから、地方財政に対する国民の不信・不安はより大きなものとなっておりますので、地方財政の健全化に向けた取り組みが求められております。

 さて、本町の平成19年度予算案については、町税は税源移譲などによる増収となっているものの、交付金や交付税の縮減により依然として厳しい財政運営が求められる中、財源不足に対処しながら、各担当課の自主的な事業の見直しを促進する目的で採用した枠配分による予算編成や、行財政改革集中改革プランに基づいた経費削減策、指定管理者制度、民営化の検討など、歳出全般にわたり創意工夫による経費の節減努力をうかがうことができます。その中で、道路維持補修費や福祉関連サービスなど、町民の生活に密着した行政サービスは維持されております。

 また、大網駅東地区土地区画整理事業、少子化対策、小・中学校耐震化対策事業などを重点事業と位置づけ、事業の選択と集中に取り組み、投資効果等を十分に勘案した予算編成がなされ、特に少子化対策・子育て支援策として町独自の施策を講じるなど、高く評価するものであります。

 財源の確保についても、一般財源の確保に努めるとともに、町債の発行や各種基金の取り崩しを抑制するなど、後年度負担を考慮した財政運営がうかがえます。今後におきましても、引き続き健全な財政運営を期待するものであります。

 予算の規模については、一般会計が113億2,400万円で、昨年度当初予算比0.7%の減額となっておりますが、主要事業のアリーナの建設が完了したことによる影響を考慮しますと、決して消極的な予算ではないと考えます。

 先刻の予算特別委員会委員長報告のとおり、予算特別委員会においては、全会計予算にわたり、その事業の内容及び投資効果に至るまで慎重に審議されたところであります。また、前年度の予算特別委員会や決算特別委員会の審査指摘事項に関しても、おおむね対処しているものと判断できますので、私はここに平成19年度一般会計予算案、各特別会計予算案並びに各企業会計予算案、あわせて11案件について賛成の意を表するものであります。

 今後、自立と個性のある町を目指し、持続していくためには、先行き不透明な状況の中で、行財政改革の推進はもとより、歳入歳出両面でさらなる改革が不可欠であります。

 平成19年度大網白里町行財政運営のスタートにあたり、堀内町長をはじめ、町執行部におかれましては、委員会審査での指摘事項を念頭に置き、健全財政の維持と適正な予算執行がなされますよう要望するとともに、町民が未来に希望を持てる町として、町政の発展と、あわせて住民福祉の向上、均衡あるまちづくりの推進に努めていただくことを要望しまして、私の賛成討論を終わります。



○議長(岡田憲二君) 他に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決に入ります。

 議案第12号 平成19年度大網白里町一般会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立多数。

 よって、議案第12号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第13号 平成19年度大網白里町国民健康保険特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立多数。

 よって、議案第13号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第14号 平成19年度大網白里町老人保健特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立多数。

 よって、議案第14号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第15号 平成19年度大網白里町救護施設事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第15号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第16号 平成19年度大網白里町土地取得事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第16号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第17号 平成19年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第17号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第18号 平成19年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第18号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第19号 平成19年度大網白里町介護保険特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立多数。

 よって、議案第19号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第20号 平成19年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第20号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第21号 平成19年度大網白里町ガス事業会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第21号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第22号 平成19年度大網白里町病院事業会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第22号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第23号から議案第25号、議案第30号から議案第34号の8案件について委員長の報告を求めます。

 総務常任委員会委員長、内山 清君。

         (総務常任委員会委員長 内山 清君 登壇)



◆総務常任委員会委員長(内山清君) 総務常任委員会報告をいたします。

 平成19年3月19日。

 大網白里町議会議長、岡田憲二様。

 総務常任委員会委員長、内山 清。

 委員会審査報告書。

 去る2月22日、本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定をしたので会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 1.件名。

 議案第23号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 議案第24号 特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 議案第25号 大網白里町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について。

 議案第30号 大網白里町収入役事務兼掌条例を廃止する条例の制定について。

 議案第31号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について。

 議案第32号 大網白里町副町長の定数を定める条例の制定について。

 議案第33号 大網白里町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について。

 議案第34号 大網白里町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について。

 2.審査結果。

 議案第23号、原案可決。議案第24号、原案可決。議案第25号、原案可決。議案第30号、原案可決。議案第31号、原案可決。議案第32号、原案可決。議案第33号、原案可決。議案第34号、原案可決。

 以上であります。



○議長(岡田憲二君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決に入ります。

 議案第23号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第23号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第24号 特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第24号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第25号 大網白里町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立多数。

 よって、議案第25号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第30号 大網白里町収入役事務兼掌条例を廃止する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第30号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第31号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第31号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第32号 大網白里町副町長の定数を定める条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第32号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第33号 大網白里町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第33号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第34号 大網白里町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第34号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第28号について委員長の報告を求めます。

 文教福祉常任委員会委員長、加藤岡美佐子君。

         (文教福祉常任委員会委員長 加藤岡美佐子君 登壇)



◆文教福祉常任委員会委員長(加藤岡美佐子君) 平成19年3月19日。

 大網白里町議会議長、岡田憲二様。

 文教福祉常任委員会委員長、加藤岡美佐子。

 委員会審査報告書。

 去る2月22日、本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 1.件名。

 議案第28号 大網白里町立幼稚園保育料等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 2.審査結果。

 議案第28号 原案可決。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(岡田憲二君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第28号 大網白里町立幼稚園保育料等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第28号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第26号及び議案第35号について委員長の報告を求めます。

 産業建設常任委員会委員長、花澤政広君。

         (産業建設常任委員会委員長 花澤政広君 登壇)



◆産業建設常任委員会委員長(花澤政広君) 平成19年3月19日。

 大網白里町議会議長、岡田憲二様。

 産業建設常任委員会委員長、花澤政広。

 委員会審査報告書。

 去る2月22日、本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第77条の規定により報告する。

 記。

 1.件名。

 議案第26号 大網白里町中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の制定について。

 議案第35号 大網白里町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について。

 2.審査結果。

 議案第26号 原案可決。

 議案第35号 原案可決。

 以上のとおりです。



○議長(岡田憲二君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決に入ります。

 議案第26号 大網白里町中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第26号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第35号 大網白里町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第35号は委員長報告のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

              午前11時22分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

              午前11時23分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 1名でその氏名は次のとおり

      中村勝男君



○議長(岡田憲二君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△日程の追加



○議長(岡田憲二君) ただいま町長から、議案第38号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてが提出されました。

 日程の途中でありますが、議案第38号を日程に追加し、追加日程第1として議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第38号を本日の日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第1 議案第38号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(岡田憲二君) 追加日程第1、議案第38号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

         (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第38号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、さきに撤回しました議案第29号にかえて提案させていただくもので、町の財政状況を勘案し、町長の給料を10パーセント、助役及び教育長の給料を5パーセントそれぞれ減額するとともに、課長相当職にある者の管理職手当を20パーセント、課長補佐相当職にある者の管理職手当を10パーセント減額するものでございます。

 なお、国保大網病院に勤務する医師、看護師等につきましては、人材の確保が厳しい状況下にあり、現状の給与水準を維持する必要性があることから、減額措置の対象外とするものでございます。

 以上が議案第38号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(岡田憲二君) ただいま議題に供しております案件に対し質疑を許します。

 希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論を許します。希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第38号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。

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△日程第3 陳情の審査について



○議長(岡田憲二君) 次に、日程第3、陳情の審査についてを議題といたします。

 まず、委員長の報告を求めます。

 文教福祉常任委員会委員長、加藤岡美佐子君。

         (文教福祉常任委員会委員長 加藤岡美佐子君 登壇)



◆文教福祉常任委員会委員長(加藤岡美佐子君) 平成19年3月19日。

 大網白里町議会議長、岡田憲二様。

 文教福祉常任委員会委員長、加藤岡美佐子。

 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 (18)陳情第15号(平成19年2月14日付託)。

 1.「格差社会」を是正し、庶民増税の中止と社会保障の拡充のため国への意見書採択を求める陳情。

 (1)審査結果。1.不採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は「格差社会の抜本的是正のためには、正規雇用を増やし非正規雇用を減らす雇用形態の改善と、社会保障や税制による対策が求められています。ところが、政府は医療・介護・年金・障害者福祉・生活保護など社会保障制度の連続改悪を進め、今後も社会保障支出を削減しようとしており、税制についても、大企業や高額所得者への減税の一方で、庶民には定率減税や公的年金等控除等の縮小・廃止に続き、さらなる各種所得控除の縮小や消費税増税の計画など許されることではありません。

 つきましては、庶民のいのちと暮らしを守るため、格差社会を是正し、社会保障の拡充と増税の中止を求める意見書を国・関係省庁へ提出していただくよう陳情します。」というものであります。

 慎重なる審査を経た後、採決した結果、加速化する少子高齢化社会を背景とした社会保障制度存続のため、政府が進める改革の必要性は理解できることから、賛成少数により不採択とすべきものと決定しました。

 次。

 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 (18)陳情第16号(平成19年2月14日付託)。

 1.療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等国への意見書採択を求める陳情。

 (1)審査結果 1.不採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は「先の国会で成立した医療改革法には、将来的に介護療養病床を廃止し、医療療養病床を大幅に削減する内容が盛り込まれました。すでに廃止・削減計画が始まり、退所者が生まれていますが、特別養護老人ホームの待機者も多く、このままでは多数の介護・療養患者が行き場を失うことになります。また、法律には高齢者の患者負担を大幅に引き上げることも含まれ、高齢化の進行とともに、今後単身や高齢者世帯の増加も予想されます。

 つきましては、療養病床の廃止・削減や高齢者の患者負担増を直ちに中止し、医療・介護の環境整備・拡充を実現するよう、国・関係省庁へ意見書を提出していただくよう陳情します。」というものです。

 慎重なる審査を経た後、採決した結果、人口構成や疾病構造の変化、医療技術の高度化などにより、医療保険財政が非常に厳しい中、時勢に対応し得る医療制度の維持・存続に向けた改正がなされてきた背景を踏まえ、賛成少数により不採択とすべきものと決定しました。

 次、3点目です。

 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 (18)陳情第17号(平成19年2月14日付託)。

 1.介護保険制度改善・拡充のため国への意見書採択を求める陳情。

 (1)審査結果 1.不採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は「改正された介護保険法は、わが国がこれから迎える高齢社会のもとでの介護の社会化に逆行し、軽度者のサービス利用を制限し、施設入所者への利用者負担を大幅に増やし、高齢者とその家族の不安を増大させるものになっています。また、自治体財政をとりまく状況は、国の三位一体改革や国庫負担・補助金制度の見直し等により、住民の安全と福祉を守るという本来の役割が十分果たせない実態にあります。

 つきましては、高齢者が安心して介護が受けられるよう、介護サービスに対する過重な負担の軽減と十分な基盤整備、そのためにも介護保険者である地方自治体への国の財政支援を強く求め、国の介護給付費への負担割合を現行25パーセントから50パーセントに引き上げるよう、国・関係省庁へ意見書を提出していただくよう陳情します。」というものです。

 慎重なる審査を経た後、採決した結果、逼迫する国家財政と急速な少子高齢化の進展等を見据えた介護保険制度の確立に向け、また、将来にわたり制度を持続可能なものとするための改革が進められているとの認識から、賛成少数により不採択とすべきものと決定しました。

 次、4点目です。

 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 (18)陳情第18号(平成19年2月14日付託)。

 1.障害者の福祉・医療サービス利用料の「応益(定率)負担」を見直すよう国へ意見書の提出を求める陳情。

 (1)審査結果 1.不採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は「障害者自立支援法が施行され、利用料の負担が応益負担に変わり、原則1割負担となりました。上限があるとはいえ、福祉作業所などでのわずかな工賃をたよりに生活している障害者にとっては、大きな負担です。また、施設に通所・入所している障害者は、利用料負担のほか食費などの実費も支払うこととなっています。さらに、障害者関連施設・事業者には、今までと同じ福祉サービスが提供できるのか見通しが立たないなど不安の声も広がっています。

 つきましては、障害者自立支援法に基づく福祉・医療サービス利用料の応益(定率)負担を見直すことに関して、国・関係省庁へ意見書を提出していただくよう陳情します。」というものです。

 慎重なる審査を経た後、採決した結果、必要なサービス量を安定的に確保、提供していくため、サービスの利用者を含めた国民全体で費用を負担し、支え合う仕組みづくりを内容とする現行法の趣旨は理解できることから、賛成少数により不採択とすべきものと決定しました。

 以上です。



○議長(岡田憲二君) ただいまの委員長報告に対し質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決に入ります。

 平成18年陳情第15号 「格差社会」を是正し、庶民増税の中止と社会保障の拡充のため国への意見書採択を求める陳情の委員長報告は不採択であります。

 よって、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議がございますので、起立採決を行います。

 平成18年陳情第15号 「格差社会」を是正し、庶民増税の中止と社会保障の拡充のため国への意見書採択を求める陳情の委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立多数。

 よって、平成18年陳情第15号は委員長報告のとおり決しました。



○議長(岡田憲二君) 次に、平成18年陳情第16号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等国への意見書採択を求める陳情の委員長報告は不採択であります。

 よって、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議がございますので、起立採決を行います。

 平成18年陳情第16号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等国への意見書採択を求める陳情の委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立多数。

 よって、平成18年陳情第16号は委員長報告のとおり決しました。

 次に、平成18年陳情第17号 介護保険制度改善・拡充のため国への意見書採択を求める陳情の委員長報告は不採択であります。

 よって、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議がございますので、起立採決を行います。

 平成18年陳情第17号 介護保険制度改善・拡充のため国への意見書採択を求める陳情の委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立多数。

 よって、平成18年陳情第17号は委員長報告のとおり決しました。

 次に、平成18年陳情第18号 障害者の福祉・医療サービス利用料の「応益(定率)負担」を見直すよう国へ意見書の提出を求める陳情の委員長報告は不採択であります。

 よって、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議がございますので、起立採決を行います。

 平成18年陳情第18号 障害者の福祉・医療サービス利用料の「応益(定率)負担」を見直すよう国へ意見書の提出を求める陳情の委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立多数。

 よって、平成18年陳情第18号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、産業建設常任委員会委員長、花澤政広君。

         (産業建設常任委員会委員長 花澤政広君 登壇)



◆産業建設常任委員会委員長(花澤政広君) 平成19年3月19日。

 大網白里町議会議長、岡田憲二様。

 産業建設常任委員会委員長、花澤政広。

 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 陳情第1号(平成19年2月14日付託)。

 1.排水路の整備についての陳情。

 (1)審査結果 1.採択。

         2.町長に送付することが適当と認める。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は「県道の柿餅交差点から上貝塚・清名幸谷方面へ通じる町道の柿餅公民館前を右折し、「緑の里」へ通じる町道までの間の町道脇の排水路(約50メートル)は土水路のため水が停滞しがちであり、ぜひコンクリート製のU字溝を敷設してくださるよう陳情いたします。」というものである。

 現地視察及び慎重なる審査を経た後、採決した結果、前後の排水路は既に整備済みであり、当該箇所について整備を図ることで、当然ながら水の流れがよくなるとともに、道路も拡幅され円滑な車両通行も可能となり、付近の交通渋滞緩和も期待できるとの観点から、願意は妥当なものと認め、賛成総員により採択すべきものと決定した。

 以上のとおりです。



○議長(岡田憲二君) ただいまの委員長報告に対し質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 陳情第1号 排水路の整備についての陳情の委員長報告は採択であります。

 よって、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議ないものと認めます。

 よって、陳情第1号は委員長報告のとおり決しました。

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△日程第4 発議案第1号 大網白里町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第5 発議案第2号 大網白里町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について



○議長(岡田憲二君) 次に、日程第4、発議案第1号 大網白里町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について、日程第5、発議案第2号 大網白里町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について、以上2案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 提出者、板倉靜雄君。

         (板倉靜雄君 登壇)



◆(板倉靜雄君) ただいま議題に供されました発議案第1号 大網白里町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について及び発議案第2号 大網白里町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について、提案趣旨のご説明を申し上げます。

 本案は、大網白里町議会委員会条例及び大網白里町議会会議規則に関し、別紙にお示しした内容のとおり、去る2月22日に、議案第27号 大網白里町課設置条例の一部を改正する条例の制定についてが可決されたことに基づき、各常任委員会が所管する事務を扱う課名等の一部を変更することとし、また、昨年11月に地方自治法が改正されたことを受け、閉会中における議長の指名による常任委員等の選任並びに変更・辞任を可能とすること及び委員会による議案の提出権を付与することについて新たに規定するとともに、あわせて文言の整理を図ろうとするものでございます。

 以上が発議案第1号及び発議案第2号の提案の理由でございます。

 ともに議案提出者は私、板倉靜雄。賛成者は花澤政広、大村敏也、田中吉夫、峰尾博子、吉田喜久夫、中村勝男、内山 清、各議員でございます。

 何とぞ慎重にご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(岡田憲二君) ただいま議題に供しております案件に対し質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決に入ります。

 発議案第1号 大網白里町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、発議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、発議案第2号 大網白里町議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(岡田憲二君) 起立総員。

 よって、発議案第2号は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩をいたします。

 なお、午後1時から再開いたします。

              午前11時50分 休憩

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              午後1時00分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 1名でその氏名は次のとおり

      中村勝男君



○議長(岡田憲二君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△日程第6 千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙



○議長(岡田憲二君) 日程第6、千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

 本件は、千葉県後期高齢者医療広域連合規約第8条第1項の規定により、本議会議員のうち1名を選挙するものであります。

 お諮りいたします。

 選挙方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議がありますので、選挙の方法を投票にて行うことにいたします。

 暫時休憩いたします。

              午後1時01分 休憩

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              午後1時02分 再開

 出席議員 20名

 欠席議員 1名でその氏名は次のとおり

      中村勝男君



○議長(岡田憲二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○議長(岡田憲二君) これより、千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。議場を閉鎖いたします。

         (議場閉鎖)



○議長(岡田憲二君) ただいまの出席議員数は20名であります。

 次に、立会人を指名いたします。

 会議規則第32条第2項の規定により、立会人に内山孝次郎君、吉田喜久夫君、中村 正君を指名します。

 投票箱を改めます。

         (投票箱点検)



○議長(岡田憲二君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。

 ただいまから投票を行います。事務局長の点呼に応じ、投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、順次投票をお願いいたします。

 なお、同姓がおられますので、氏名まで明記願います。

 点呼を命じます。

         (氏名点呼、投票)



○議長(岡田憲二君) 投票漏れはございませんでしょうか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ないものと認め、投票を終了します。

 開票を行います。

 内山孝次郎君、吉田喜久夫君、中村 正君、開票の立ち会いをお願いいたします。

         (開票)



○議長(岡田憲二君) それでは、開票結果を報告します。

   投票総数  20票

 これは、先ほどの出席議員数に符号いたします。

 そのうち、

   有効投票  20票

   無効投票  0票

 有効投票中、

   北田雅俊君 16票

   内山 清君 4票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は、5.00票です。

 よって、北田雅俊君が千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

         (議場開鎖)



○議長(岡田憲二君) ただいま千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選された北田雅俊君が議場におられますので、会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

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△日程第7 大網白里町農業委員会委員の推薦



○議長(岡田憲二君) 次に、日程第7、大網白里町農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 本案は、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、議会推薦による農業委員4名以内を推薦しようとするものであります。

 お諮りいたします。

 推薦の方法は、いかがいたしますか。

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△動議の提出

         (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) 板倉靜雄君。



◆(板倉靜雄君) この際、動議を提出いたします。

 農業委員会委員の推薦方法につきましては指名推選によられ、なお、被推薦者につきましては議長の指名にゆだねることを希望いたします。

 以上です。(拍手)



○議長(岡田憲二君) ただいま、板倉靜雄君から、農業委員会委員の推薦の方法は指名推選の方法によられ、なお、被推薦者につきましては議長の指名によるよう動議が提出され、所定の賛成者がありましたので、動議は成立いたしました。

 お諮りいたします。

 本動議のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議ないものと認めます。

 よって、本動議は可決されました。

 直ちに指名いたします。

 大網白里町農業委員会委員に、伊藤文雄君、積田孝直君、関谷博夫君、内山義雄君、以上の諸君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました諸君を大網白里町農業委員会委員に推薦することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議ないものと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました伊藤文雄君、積田孝直君、関谷博夫君、内山義雄君、以上の諸君を大網白里町農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。

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△日程第8 閉会中の継続調査に付することについて



○議長(岡田憲二君) 次に、日程第8、閉会中の継続調査に付することについてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員長から、お手元に配付のとおり閉会中の継続調査の申し出がありました。これを許可することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡田憲二君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議会運営委員会委員長からの申し出は許可することに決定いたしました。

 以上で、今期定例会に付議されました案件はすべて終了いたしました。

 これをもって平成19年2月大網白里町定例町議会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

              午後1時17分 閉会

 署名議員

      議長     岡田憲二

      署名議員   内山孝次郎

      署名議員   中村勝男