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千葉県 大網白里市

平成18年  9月 定例会 09月01日−01号




平成18年  9月 定例会 − 09月01日−01号









平成18年  9月 定例会



          平成18年9月大網白里町議会定例会会議録

1.招集期日 平成18年9月1日(金)

2.招集場所 大網白里町議会議場

3.現在議員 22名でその氏名は次のとおり

     黒須俊隆君       花澤政広君

     山田繁子君       本間誠一君

     上家初枝君       加藤岡美佐子君

     大村敏也君       倉持安幸君

     田中吉夫君       峰尾博子君

     瀧澤正之君       北田雅俊君

     高知尾 進君      中村 正君

     吉田喜久夫君      岡田憲二君

     内山孝次郎君      中村勝男君

     板倉靜雄君       萱生敏雄君

     江沢 清君       内山 清君

4.説明のため出席した者の職氏名

  町長       堀内慶三君   助役       石井利夫君

  秘書広報課長   鈴木行夫君   総務課長     内山芳昭君

  財政課長     北田光夫君   企画政策課長   古山正洋君

  税務課長     吉野寿雄君   住民課長     小倉正男君

  保険年金課長   白鳥秀昭君   健康福祉課長   佐藤重雄君

  生活環境課長   鵜沢邦男君   産業振興課長   梅原英男君

  建設課長     田口雅之君   都市整備課長   永山 巌君

  建築指導課長   三枝 孝君   下水道課長    武藤聖一君

                   国保大網病院

  出納課長     大塚成美君            中村寿雄君

                   事務長

                   教育委員会

  ガス事業課長   吉原正明君            島嵜善久君

                   教育長

  教育委員会            教育委員会

           金坂重信君            白石孝昭君

  管理課長             生涯学習課長

  教育委員会            農業委員会

           伊藤靖雄君            池田清治君

  スポーツ振興課長         事務局長

  代表監査委員   安藤正義君

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長   中村 勉    係長       古内 衛

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    平成18年9月1日(金)

◯議事日程(第1号)

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期の決定

 第3 行政事務の報告

 第4 議案第12号 大網白里町青年館設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について

 第5 議案第16号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについて

 第6 認定第1号 平成17年度大網白里町各会計歳入歳出決算の認定について

 第7 休会について

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◯本日の会議に付した事件

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 行政事務の報告

 日程第4 議案第12号 大網白里町青年館設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について

 日程第5 議案第16号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第6 認定第1号 平成17年度大網白里町各会計歳入歳出決算の認定について

 日程第7 休会について

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               午前10時41分 開会

 出席議員 22名

 欠席議員 なし



○議長(瀧澤正之君) 大変ご苦労さまでございます。

 ただいまの出席議員数は22名であります。定足数に達しておりますので、これより平成18年9月大網白里町定例町議会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 日程に先立ち、諸般の報告をいたします。

 まず、町長より提出されました報告第1号及び報告第2号の専決処分の報告につきましては、お手元に配付のとおりでありますので、ご了承願います。

 また、監査委員から提出されました例月出納検査の結果報告書につきましても、お手元に配付をしておりますので、ご了承を願います。

 次に、今期定例会までに受理した陳情は、お手元に配付してあります文書表のとおりであります。所管の常任委員会に付託いたしましたので、ご報告を申し上げます。

 次に、今期定例会に説明員として出席報告のありました者の職氏名につきましては、お手元に配付のとおりでございますので、ご了承願います。

 なお、教育委員会教育長島嵜善久君より本日所用のため欠席との届け出がありましたので、ご報告申し上げます。

 また、さきの6月定例町議会において議員派遣が決定となった山武郡市議会議長会主催の第42回山武郡市議会議員研修会並びに視察研修については、お手元に配付した報告書のとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(瀧澤正之君) 日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。

 今期9月定例町議会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、田中吉夫君、峰尾博子君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から13日までの13日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、今期定例会の会期は本日から13日までの13日間と決定いたしました。

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△日程第3 行政事務の報告



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第3、行政事務の報告を議題といたします。

 町長より行政事務に関する発言を求められておりますので、これを許します。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) 皆さん、おはようございます。

 本日ここに9月定例町議会を招集し、当面する諸案件につきまして審議をお願いすることといたしました。

 今回提案いたしました案件は、平成18年度各会計の補正予算案が9件、条例の一部改正についてが2件、条例の廃止についてが2件、財産の取得についてが1件、損害賠償の額を定め和解することについてが1件、監査委員の選任につき同意を求めることについてが1件の計16議案、並びに平成17年度大網白里町各会計歳入歳出決算の認定及び専決処分事項の報告が2件でございます。

 続きまして、当面する町政の現状についてご報告を申し上げます。

 はじめに、財政関係について申し上げます。

 平成17年度決算でございますが、ガス・病院両会計は3月31日に、一般会計をはじめその他の会計は5月31日をもって出納を閉鎖したところであり、病院会計を除きましては、各会計とも黒字の決算となっております。

 次に、地方財政の状況ですが、景気の回復と3兆円規模の税源移譲により、地方の税収の伸びはある程度は期待できるものの、国の歳出削減による地方交付税については、なお厳しい状況がうかがえます。

 去る7月7日に「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」が閣議決定され、公表されましたが、国におきましては、今後5年間で11兆円から14兆円規模の歳出改革が示されており、地方財政としても厳しい対応が求められるものと予想されます。

 本町におきましては、今後とも行財政改革を推進し、なお一層の歳出削減に努め、財政の健全化に努力してまいります。

 次に、行財政改革について申し上げます。

 財政の健全化のため、基金に頼らない財政運営を目指して取り組んでおり、平成17年3月には行財政改革第1次実施計画を策定し、翌年の平成18年3月には行財政改革集中改革プランに改定し、所定の施策を進めておりますが、平成17年度は、人件費の削減を目的とした職員の削減、収入役の廃止、特別職の給与の削減及び管理職手当の削減を実施しました。

 また、民間委託等の推進並びに経費の節減・合理化などを目的とした医療事務の外部委託化、土地開発公社の廃止及び消防団機構改革なども実施しました。

 効果といたしましては、金額に換算できるものとそうでないものがございますが、歳入の増加及び歳出の削減を合わせますと、平成16年度と比較し、約2億4,000万円の財政的効果が得られたものと試算しております。

 今後も、行財政改革につきましては積極的に取り組んでまいる所存でございます。

 次に、企画政策関係について申し上げます。

 平成18年度本町の重点施策の一つであります住民参加のまちづくり推進への取り組みとして、住民と行政の協働によるまちづくり推進懇談会を、一般公募の委員45名の方々で発足をいたしました。

 去る7月1日に第1回懇談会を開催し、懇談会への思いや、将来の町に対する期待など、活発な意見が交わされました。また、第2回懇談会も8月27日に開催し、懇談会の体制、活動計画表、会則、会議の基本ルールや懇談会の目的について議論されたところであります。

 今後は、地方自治の本旨である自分たちのまちは自分たちでつくるという理念のもとに、住民のまちづくりへの参加、参画、協働をさまざまな方法で促進していくための制度設計を検討してまいります。

 また、本懇談会は住民のための開かれた議論をする場でありますので、内容につきましても、随時、町ホームページ等で住民の方々へ情報を提供してまいります。

 次に、健康福祉関係について申し上げます。

 高齢者福祉関係につきましては、認知症高齢者やその家族が住みなれた地域で継続して生活できるよう、町全体で支援する「認知症にやさしい地域づくりネットワーク形成事業」の重点項目として、徘回高齢者のネットワーク体制を確立するため各機関との協力体制を強化し、要援護高齢者等の早期発見、支援のための体制構築に取り組んでまいります。

 次に、社会福祉関係でございますが、福祉作業所などの機能を持っております町福祉会館につきまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、平成18年9月1日から平成22年3月31日まで町社会福祉協議会が指定管理者となります。今後は、地域の福祉向上に向けて施設の効果的な維持管理及び運営に努めてまいります。

 次に、学童保育事業につきましては、試行的に夏休み期間において、開始時間を通常より1時間早い8時から実施いたしました。今後も、児童の健全育成及び子育て支援の充実に努めてまいります。

 次に、健康指導関係につきましては、毎年10月に実施しております元気まつりを、大網白里アリーナ落成記念事業の一環として、「NHK健康フェア・元気まつり2006in大網白里」と銘打って、NHKとの共催により8月26日に開催し、当日は大勢の方々のご来場を賜り、無事、終了することができました。

 なお、当日の模様は9月26日にNHK総合テレビで放映が予定されております。

 次に、観光関係について申し上げます。

 夏期観光につきましては、今年は7月14日に海開き式を行い、8月20日までの38日間にわたり、中央海水浴場をはじめ2カ所に海水浴場を開設いたしました。町では、その期間中、来遊客の安全を守るべく夏期観光安全対策本部を設置し、関係機関及び諸団体のご協力のもと、海水浴場における水難事故等の防止に努め、人命を最優先とした安全対策に万全を期してまいりました。

 今年の天候は、7月の冷夏と遅い梅雨明け、さらには台風7号の到来や猛烈な雷雨など、例年にない夏期の気象状況となり、来遊者も昨年と比べ減少するなどの影響を受けました。しかし、海水浴場開設期間中におきましては大きな事故もなく終了することができ、今後も、海水浴場の安全対策に鋭意努力してまいります。

 また、今年は昨年に引き続き海岸駐車場の整備工事を実施し、町営の有料駐車場として来遊客の利便性の向上に努めてまいりました。今後は、海浜公園としての整備を順次進めてまいりたいと考えております。

 なお、本年で第8回目を迎えました地曳きまつりが7月29日に開催され、基本となりましたイベントのスタイルを踏襲しながらも、より一層磨きをかけ、幼児による砂山遊びをはじめ、地曳き網の体験、伝統のぼさま踊り、人気と迫力のよさこいソーラン、そして最後の打ち上げ花火などで大いに盛り上がりを見せ、老若男女を引きつけるすばらしいイベントであったと感じております。

 この地曳きまつりの開催にあたり、企画運営、そして準備にとお骨折りをいただきました各種団体等の方々をはじめ、関係機関の皆様方の献身的なご協力や、さまざまな方々から多くの協賛金を賜りましたことに対しまして、心から感謝を申し上げます。

 次に、公共下水道関係について申し上げます。

 汚水処理施設等維持管理業務受託者との契約解除についてご報告申し上げます。

 現在公判中の贈収賄事件に伴い、汚水処理施設等維持管理業務の受託者である東総施設管理株式会社から契約辞退願が提出されておりましたが、業務の特殊性から即時対応することが困難であり、処置につきまして検討を重ねてまいりました。このたび新規業者へ移行するために必要な事務手続等について日程が想定できましたことから、最終履行期限を平成19年1月14日とする契約解除合意書を、本年8月1日付で同社と締結いたしました。

 なお、新規業者と契約するための委託経費につきまして、本9月定例町議会へ補正予算として上程させていただき、議会のご承認を得られましたら、早急に一般競争入札を実施したいと考えております。

 その後、有資格者の人員配置、車両の配備、施設や設備機器の把握など、新規業者が業務を遂行するために必要となる準備期間を経まして、平成19年1月15日には引き継がれます。

 次に、公共下水道事業に係る企業負担金について申し上げます。

 本町の公共下水道事業は、昭和58年に計画策定され、同61年には事業に着手し、平成3年度からは一部地域での供用開始となり、本年で23年を経過しております。現在は平成29年度の完成をめどに事業を推進しており、毎年度必要となった事業費の一部について、各企業から負担金を納入していただいております。

 かねてより、この企業の中から、残りの負担金について一括納入を検討しているので、現在の町の下水道施設整備計画の中で、完成までに必要な事業費とそれに対する負担額について提示してほしいとの申し入れがされておりました。

 また、現在推進している施設整備計画と当初計画とは差異が生じていることもあり、平成18年度から完成までの施設・設備について内容を見直したところ、設備機器の進歩等により、当初は必要と考えていた施設を設けなくても支障なく汚水を処理することが可能となりました。

 このことから、今後必要となる事業費は34億6,478万9,000円で、当初の計画で想定していた全事業費からは24億3,820万円の削減となり、町の負担軽減とともに、企業の負担金も減少する結果となりました。この残事業費をベースに各企業の負担割合に応じた金額を算出し、関係企業全社を対象に説明会を開き、一括納入について協議を進めております。

 今後、合意に達する企業があればその都度、議会にご報告をするとともに、企業とは必要な事項を書面で取り交わしをした上、残りの負担金については全額納入で清算する方向で考えております。

 次に、学校関係について申し上げます。

 はじめに、夏休み水泳教室について申し上げます。

 平成16年度から町内7つの全小学校を会場としております水泳教室ですが、本年度は854名の参加者があり、8月1日から4日までの4日間と、8月8日から11日までの4日間の2回に分け実施いたしました。今回は、埼玉県での小学生のプール事故の教訓を受け、設備の日常点検を含め、排水口の固定状況を職員が入念に点検した上で実施をいたしました。あいにく台風の影響で後期の2日間は中止をいたしましたが、実施期間中けがや事故もなく、無事終了することができました。

 次に、外国人青年招致事業について申し上げます。

 小・中学校における英語教育につきましては、外国語指導助手3名体制で行っておりますが、1学期が終了した時点で3名全員が契約期間満了となり、新たに3名の外国語指導助手と契約をいたしました。国際化の進展が著しい昨今、今後も、国際感覚や英語によるコミュニケーション能力の醸成並びに向上を図ってまいります。

 次に、学校施設整備関係について申し上げます。

 幼稚園及び小・中学校では、夏休み期間中を利用して、各種の補修・改修工事等を実施しております。主な工事として、大網中学校で渡り廊下設置工事のほか剣道場床改修工事やグラウンド門扉設置工事を、増穂中学校では洋式便器に改修する便所衛生設備改修工事を、白里小学校では下水道接続工事などを実施しております。

 工事はほぼ終了している状況ですが、継続中の工事につきましても順調に進捗をしております。

 次に、生涯学習関係について申し上げます。

 国際交流海外派遣事業でありますが、第7回中学生友好の翼は、去る8月3日から7日までの5日間、町内の中学生18人と引率者4人の一行22人を、研修先であるシンガポールに派遣しました。訪問先のボーエン中学校での交流会や現地でのホームステイを通じ、シンガポールの歴史や文化、そして日常生活に直接触れたことは、多感な時期にある中学生にとりまして大変有意義な研修であったと考えております。

 今後、生徒一人ひとりが、この研修をもとに本町の国際交流や今後の国際化への対応に積極的に活躍されますことを期待いたしますとともに、全員が無事に帰国しましたことをご報告申し上げます。

 最後に、スポーツ振興関係について申し上げます。

 大網白里アリーナにつきましては、去る8月6日に落成記念式典を行い、来賓の方々をはじめ大勢の皆様方のご出席を賜り盛大にとり行うことができました。議員の皆様方には、大変お忙しい中ご臨席を賜り厚く御礼を申し上げます。

 同月8日から供用を開始し、トレーニング室や各施設とも予定どおり利用をされております。

 また、千葉県国体・全国障害者スポーツ大会局及び千葉県バレーボール協会から、平成22年に千葉県で開催される第65回国民体育大会において、大網白里アリーナをバレーボール競技会場として活用したい旨の依頼がありました。現在、千葉国体の成功に貢献すべく、本大会バレーボール競技少年女子種目の誘致に向け、県と調整を行っているところであります。

 今後も、大網白里アリーナを含めた社会体育施設を多くの方々が利用していただけますよう、さらに町民のスポーツ振興に努力をしてまいります。

 次に、去る8月20日を中心に、市町村合併後最初の6市町対抗大会として、第57回山武郡市民体育大会が、横芝光町を主会場に盛大に開催されました。18種目、26競技にわたって各市町の代表選手により熱戦が繰り広げられ、本町は、3年連続の総合優勝を達成することができました。選手並びに町体育協会をはじめ関係者の方々が一丸となって取り組んだ成果であり、その栄誉をたたえるものでございます。

 以上、当面する諸問題についてご報告を申し上げました。

 その他の事業につきましても鋭意努力してまいりますので、議員の皆様におかれましては、引き続き町政の執行にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、事務報告といたします。



○議長(瀧澤正之君) 以上をもちまして行政事務の報告を終結いたします。

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△日程第4 議案第12号 大網白里町青年館設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第4、議案第12号 大網白里町青年館設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第12号 大網白里町青年館設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、青少年の健全育成などを目的に設置された青年館について、現在、青少年の利用はなく、主に地区集会所として利用されていること、ほとんどの施設は築後30年以上が経過し、老朽化していることなどを考慮し、現行条例を廃止するものでございます。

 以上が議案第12号の提案の理由でございます。何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

 黒須俊隆君。

          (黒須俊隆君 発言席着席)



◆(黒須俊隆君) 2点ほど質問します。

 現在、この6地区の青年館というのは実際にはどんなふうに管理運営されていて、細かいことで言えば、例えば電気代だとかそういうような町からの支出というのはあるのかないのか、それが今度、仮に無償譲渡されたらどうなるのか、そのへんをひとつお願いします。

 もう一つは、その6地区の区長等とはどのような話し合いなりになっているのか、それで無償譲渡の要望というのがあるのかないのか、お聞かせください。



○議長(瀧澤正之君) 生涯学習課長、白石孝昭君。

          (生涯学習課長 白石孝昭君 登壇)



◎生涯学習課長(白石孝昭君) お答え申し上げます。

 現在、6地区とも全部地区で管理しておりまして、町からの支出はございません。

 それから、無償譲渡の件につきましても現在のところはありませんけれども、今までが地区ですべて管理しておりますので、今後も同じような管理体制をとりたいと思っております。



○議長(瀧澤正之君) 黒須俊隆君。

          (黒須俊隆君 発言席着席)



◆(黒須俊隆君) 議会運営委員会で配られた資料によると、老朽化が大変進んでいるという話なんですけれども、例えば私の住んでいるところの仏島の青年館など、地区の住民がつい最近もペンキを塗って管理しているわけですが、実際の老朽化は、そのほか5地区はどんなふうになっているのか、わかる範囲でお聞かせください。



○議長(瀧澤正之君) 生涯学習課長、白石孝昭君。

          (生涯学習課長 白石孝昭君 登壇)



◎生涯学習課長(白石孝昭君) お答え申し上げます。

 老朽化と申しましても、すべて私どもで実際に行って見たわけではございませんが、区長とお話しした中では、いろいろ壊れてきているところもあると、それはすべて地区で修理しているという状況でございまして、私どもの考えておりますのは、補助金をあげたといいましても、ほとんどが地区の浄財といいましょうか、集めたお金で建てておりまして、一番多いところでも町で補助金を出したのが5割弱ですか、それから、地区で一番多いところで7割出しておりまして、町が保有しているという状況ではございませんので、そういった状況から、今回このような形で廃止したいというふうに提案申し上げました。今後も、地区で管理していただきたいということで廃止に至りました。



◆(黒須俊隆君) 終わります。



○議長(瀧澤正之君) ほかに希望者はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、委員会審査を省略することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、討論でありますが、通告はありません。別に希望者はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第12号 大網白里町青年館設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

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△日程第5 議案第16号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第5、議案第16号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 監査委員、安藤正義君につきましては、本議案の審議が終了するまで議場外で待機を願います。

          (代表監査委員 安藤正義君 退場)



○議長(瀧澤正之君) まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第16号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについて、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、町監査委員、安藤正義氏の任期が9月10日をもって満了となることから、再度、安藤氏を監査委員に選任したく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 安藤氏は、皆様ご承知のとおり、町監査委員を2期務められ、財務管理及び経営管理に関しすぐれた識見を有し、まさに監査委員として適任であると考えるところでございます。

 以上が議案第16号の提案の理由でございます。何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご同意くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第16号 大網白里町監査委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

               午前11時09分 休憩

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               午前11時10分 再開

 出席議員 22名

 欠席議員 なし



○議長(瀧澤正之君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△日程第6 認定第1号 平成17年度大網白里町各会計歳入歳出決算の認定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第6、認定第1号 平成17年度大網白里町各会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま認定に付しております平成17年度大網白里町一般会計及び8特別会計の出納閉鎖は5月末に、またガス事業会計及び病院事業会計の出納閉鎖は3月末に行われたところでありますが、当該年度におきましても、地方税収の落ち込みや地方交付税の削減等により地方財政は依然として厳しい状況にあったことから、本町におきましても、全課を挙げて経常経費の削減・合理化を進めますとともに、投資効果等を十分勘案した弾力的な財政運営や健全財政の堅持に引き続き心がけてまいりました。

 平成17年度は6項目の重点施策を掲げ、特に大網白里アリーナ建設事業、大網駅東土地区画整理事業、金谷川河川改修事業の3事業を最重点事業と位置づけましたが、議員の皆様をはじめ町民の皆様のご理解とご協力により、主要なる施策はおおむね所期の目的を達成することができたところでございます。

 予算の執行状況でありますが、一般会計における歳入総額は138億7,114万5,036円で、対予算100.7パーセントでありました。これに対し歳出は131億9,162万4,119円で、95.8パーセントの執行率でありました。このほか特別会計及び公営企業会計におきましても決算を終了しましたので、地方自治法第233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定により議会の認定に付するものでございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご認定くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件に対し、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、8名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、本件につきましては、8名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任につきましては、大網白里町議会委員会条例第7条第1項の規定により、自民クラブから倉持安幸君、加藤岡美佐子君、五月会から北田雅俊君、花澤政広君、未来21から大村敏也君、町議会公明党から山田繁子君、日本共産党から内山 清君、さらに議長推薦として本間誠一君、以上8名を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、決算特別委員会委員はただいま指名のとおり決定いたしました。

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△日程第7 休会について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第7、休会についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 明2日から5日までの4日間を委員会審査及び休日のため休会といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、9月6日は定刻より会議を開きます。

 本日はこれにて散会いたします。大変ご苦労さまでございました。

 なお、ご連絡を申し上げます。先ほど設置されました決算特別委員会を開催しますので、関係者は第1会議室にお集まりをいただきたいと思います。

 以上でございます。

               午前11時15分 散会