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千葉県 大網白里市

平成18年  2月 定例会 03月22日−05号




平成18年  2月 定例会 − 03月22日−05号









平成18年  2月 定例会



    平成18年3月22日(水)

◯議事日程(第5号)

 第1 委員会審査報告

 第2 請願・陳情の審査について

 第3 発議案第2号 大網白里町政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第4 発議案第3号 さらなる総合的な少子化対策を求める意見書の提出について

 第5 発議案第4号 「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書の提出について

 第6 閉会中の継続調査・審査に付することについて

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◯本日の会議に付した事件

 日程第1 委員会審査報告

 追加日程第1 議案第46号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について

 追加日程第2 議案第47号 山武郡市広域行政組合と大網白里町との事務委託の廃止に関する協議について

 追加日程第3 議案第48号 大網白里町助役の選任につき同意を求めることについて

 追加日程第4 議案第49号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 追加日程第5 議案第50号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 追加日程第6 議案第51号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第2 請願・陳情の審査について

 日程第3 発議案第2号 大網白里町政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第4 発議案第3号 さらなる総合的な少子化対策を求める意見書の提出について

 日程第5 発議案第4号 「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書の提出について

 日程第6 閉会中の継続調査・審査に付することについて

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               午前10時48分 開議

出席議員 21名

欠席議員 1名でその氏名は次のとおり

     内山孝次郎 君



○議長(瀧澤正之君) ただいまの出席議員数は21名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 諸般の報告は、朗読を省略し、机上に配付してあります印刷物によりご了承を願います。

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△日程第1 委員会審査報告について



○議長(瀧澤正之君) 日程第1、委員会審査報告についてを議題といたします。

 まず、議案第11号から議案第21号まで委員長の報告を求めます。

 予算特別委員会委員長、田中吉夫君。

          (予算特別委員会委員長 田中吉夫君 登壇 拍手)



◆予算特別委員会委員長(田中吉夫君) 平成18年3月22日。

 大網白里町議会議長、瀧澤正之様。

 予算特別委員会委員長、田中吉夫。

 委員会審査報告書。

 去る2月23日、本委員会に付託されました平成18年度大網白里町各会計予算の審査の結果について、下記のとおり決定したので会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 1.件名。

 議案第11号 平成18年度大網白里町一般会計予算、議案第12号 平成18年度大網白里町国民健康保険特別会計予算、議案第13号 平成18年度大網白里町老人保健特別会計予算、議案第14号 平成18年度大網白里町救護施設事業特別会計予算、議案第15号 平成18年度大網白里町土地取得事業特別会計予算、議案第16号 平成18年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算、議案第17号 平成18年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算、議案第18号 平成18年度大網白里町介護保険特別会計予算、議案第19号 平成18年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算、議案第20号 平成18年度大網白里町ガス事業会計予算、議案第21号 平成18年度大網白里町病院事業会計予算。

 2.審査結果。

 上記11議案はいずれも原案可決。

 3.審査経過及び要望・指摘事項について。

 本委員会は、休会中の審査の議決を得て、3月7日から9日までの3日間にわたり予算特別委員会を開催し、執行部から詳細なる説明を聴取しつつ慎重に審査を行いました。

 平成18年度予算編成については、三位一体の改革による地方交付税の減額や削減等による厳しい財政状況を踏まえ、財政の健全化を維持することを基本とし、税収入の確保、受益者負担の適正化等財源の確保に努めるとともに、その一方で、効率的な行政運営を行うためにも、事業の選択と集中を図り、推進していく事業とさらに合理化を図るべき事業を見きわめることが強く求められております。このような観点に立ち、当委員会として慎重なる審査を重ね、上記の結果に至りました。

 なお、執行部においては、次に掲げる事項以外にも委員会審査において多くの意見があったことを認識され、特段の努力を期待するところです。

 以下、検討改善方を求めた主要な事項について申し上げます。

 財政課について。

 透明性のある入札の執行に努められたい。

 企画政策課について。

 ?将来のまちづくりに生かせるよう、市制施行準備に向けてきたことへの総括をされたい。

 ?市町村合併に関する情報の提供をさらに推進されたい。

 ?住民と行政の協働によるまちづくりを推進するパートナーシップ制度の確立に向け、住民参加推進事業の充実に努められたい。

 秘書広報課について。

 なお一層の行財政改革推進に努められたい。

 教育委員会管理課について。

 (仮称)瑞穂中学校建設問題の早期結論と、状況の変化に応じた大綱中学校の施設整備の展開を検討されたい。

 教育委員会生涯学習課について。

 ?埋蔵文化財の保存及び展示方法について検討されたい。

 ?歴史散歩道作成事業に小西城址を組み入れられるよう検討されたい。

 教育委員会図書室について。

 保健文化センター3階ホールの夜間開放の実施に向け、最善の取り組みを望む。

 教育委員会中央公民館・白里公民館・中部コミュニティセンターについて。

 社会情勢や町民ニーズに応じた公民館活動に努められたい。

 教育委員会スポーツ振興課について。

 ?大網白里アリーナは文化的利用も含めて有効的な利用を図られたい。

 ?運動広場のトイレ整備を図られたい。

 選挙管理委員会について。

 投票の利便性向上のため、期日前投票会場の増設に向けた検討をされたい。

 国保大網病院について。

 地域医療の拠点として、引き続き運営の充実に努められたい。

 健康福祉課について。

 ?聴覚障害者対策の充実に努められたい。

 ?大網白里アリーナを活用した健康増進施策の展開を図られたい。

 住民課について。

 住民基本台帳の閲覧における個人情報保護に向けて、早急なる検討をされたい。

 農業委員会について。

 農地違反転用の是正に努められたい。

 保険年金課について。

 保険制度の正確な情報の把握と提供に努められたい。

 生活環境課について。

 ?環境基本計画を早期に策定し、環境対策を充実されたい。

 ?ごみの減量化及び廃油回収リサイクルについて、さらなる取り組みの充実を図られたい。

 総務課について。

 町民への窓口対応等、職員の接遇の向上に努められたい。

 税務課について。

 自主財源確保のため、徴収率の向上により一層努められたい。

 建築指導課について。

 町営住宅家賃の未納解消に努められたい。

 産業振興課について。

 ?国道128号バイパス周辺の地域活性化に対する取り組み、確立に向けて、早急に町商工会との連携を図られたい。

 ?白里海岸公衆便所新築工事にあたっては、町民の意見を反映し、利便性等十分に配慮したものとされたい。

 房総平和園について。

 民営化の早期実現に向け努力されたい。

 建設課について。

 歩行者や自転車への配慮等、工夫のある道路整備を推進されたい。

 都市整備課について。

 大網駅東土地区画整理事業の速やかなる促進を図られたい。

 下水道課について。

 公共下水道の供給区域内における水洗化率の向上に努められたい。

 ガス事業課について。

 ガスの安定供給に向け、民営化を含めた今後の総合的な運営手法について検討を進められたい。

 現在、財政の困窮化によって、住民満足度の高い行政サービスの提供を目的とする予算編成がますます困難な状況となっています。また、予算編成時の透明性確保や事業部門の創意工夫を導き出す取り組みを積極的に推し進めることが、より一層重要な課題であるとされています。

 こうした中、平成18年度予算編成にあたっては、予算の質的変換、施策と予算の一体性の確保、事業の再構築の促進を目指し、事業所管課等が自主的な予算編成のできる枠配分方式を前年度に引き続き採用するとともに、事業の選択と集中を図り、財政調整基金による年間収支不足の調整を最小限にするよう努めるなど、真に豊かな町民生活の実現に向けた取り組みの内容については評価するものであり、採決の結果、賛成多数をもって原案どおり可決と決定した次第であります。

 以上をもちまして、当委員会の報告を終わります。



○議長(瀧澤正之君) ただいまの委員長報告に対して質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論でございますが、通告があります。はじめに内山 清君。

          (内山 清君 登壇)



◆(内山清君) おはようございます。

 私は日本共産党町議団を代表し、平成18年度一般会計予算案について反対の立場から討論を行います。

 事務方針でも述べられているように、地方財政の規摸は前年度比1.3パーセント減、82兆3,200億円と5年連続の減少となり、小さな政府、三位一体改革の名のもとに本予算案でも前年度比、歳入は大きく減少し、緊縮財政を余儀なくされたとしています。地方交付税は平成11年の最高時に比して69.6パーセント、11億2,000万円も減少したことになります。

 長引く不況とリストラによる担税力の低下による町税の落ち込み等が財政力低下の主なものといえます。このような地方自治体を壊す財政押しつけに対し、地域住民の暮らしと福祉を守る立場に立ち、一層の努力が求められます。

 政府の一方的な地方財政への処置を取り除くために、町長はこれまで以上の取り組みが求められるものであります。

 白里小学校の給食室の改築、大網中の耐震構造改修、プレハブ校舎の借り上げ等は評価をしたいと考えます。しかし、今、特別必要ない広域農道への長年にわたる予算の出費、米軍の先制攻撃戦争などに自衛隊、住民を総動員する有事法制の具体化、国民保護法に基づく国民保護計画策定業務委託料等などは絶対に認めることのできないものであります。

 国の莫大な借金のつけを地方自治体住民に押しつけるやり方を是正させ、真の地方自治の確立のために最善の努力をされ、住民と一体となった住民参加の町政を確立し、名実ともにこの町に住んでよかったと言えるまちづくりを強く求め、私の討論といたします。



○議長(瀧澤正之君) 次に、黒須俊隆君。

          (黒須俊隆君 登壇)



◆(黒須俊隆君) 私からも18年度予算に対して反対の立場から討論したいと考えます。

 18年度予算は、本年度17年度予算に引き続き大変厳しい運営の中、一部には評価する面もありますが、以下の具体的な項目をもって反対の理由とさせていただきます。

 一つ目は、この2年間私が一般質問の中でも再三にわたって警告してきた健康増進法違反のたばこ空気清浄機について来年度本庁舎からは撤去されるということですが、その他町施設から引き続きリース料が支払われるというのは、明らかに健康増進法25条違反。もう既に2年、3年という経過期間があるわけで、新年度へのリース料はとても認められるものではありません。

 また、とてもこの時代にそぐわないたばこ小売商に対する報償金もやめるべきであると考えます。

 また、次に白里海岸のトイレについてですが、4,000万円プラス下水関係で2,400万円ですか、このような多額の予算をつぎ込む割に、機能が大変足りず、豪華過ぎるものと考えます。しかも、この夏に間に合わないという、そういう報告も当局から聞いております。この夏にも間に合わないそういうものを早急に、このような機能が足りない中で豪華につくるのは、とても賛成できるものではありません。機能の再検討を考えるべきであります。

 次に、新体育館についての施策ですが、本年夏に新体育館ができるわけですが、せっかくの新体育館でありますのに、その新体育館を活用した健康増進に関する施策ソフトがないということが報告されております。このようなことでは、何のための新体育館といえるでしょうか。これは、とても認めるわけにはいきません。

 次に、本議会で関連2条例が上程されている国民保護計画書に関することですが、作成費が210万円ということで、これは外部発注して計画書をつくるという内容を聞いておりますが、これについては総務課長から、総務常任委員会、予算特別委員会での答弁でもありましたように、国や県から具体的な、例えばどういう武力事態があるのか、そういう想定みたいなものがはっきりしない中、町としてつくるのは大変矛盾しているという発言がありました。

 そのことからもわかるように、この計画をしょせん町でつくるというのは無理な話であり、また外部発注してつくるということは、通り一遍のそういうものになるのは間違いありません。この計画書は、18年度中につくればいいということになっているわけですので、近隣市町村や県との連携の中で、外部に210万円もかけて発注するのではなく、総務課としてつくればそれで事足りると私は考えます。

 次に、住民基本台帳の閲覧に関して、個人情報保護を図る予算措置がされていないことについて、これは国もこの国会含めて改正する動きもあるようですが、近隣市町村では既に手数料を値上げする等さまざまな措置がとられております。しかし、本町ではそういう予算措置が今予算の中でもされていない。これに対して反対です。

 そして最後に、山武地域医療センターに関する予算措置ですが、行政組合の負担金の中に山武地域医療センターにかかわる分が1,600万円前後あるということになっております。新病院の内容等が全く不透明なままこのような額を支出するべきではありません。予算は凍結してでも、病院内容で住民の理解が得られるのを待つべきであると考えます。

 以上の具体的な項目をもち、平成17年度予算については一部留保の上賛成しましたが、今18年度予算については賛成できるものではありません。

 以上で反対討論を終わります。



○議長(瀧澤正之君) 次に、倉持安幸君。

          (倉持安幸君 登壇)



◆(倉持安幸君) 平成18年度各会計当初予算案に対して賛成の討論をいたします。

 私は、平成18年度大網白里町各会計予算案について賛成の立場で討論を行うものであります。

 はじめに、現下の極めて厳しい地方財政の状況、国・地方を通ずる財政構造改革の必要性を踏まえると、引き続き地方公共団体においては地方分権の時代にふさわしい簡素で効率的な行政システムを確立するため、徹底した行財政改革を推進するとともに、歳出の徹底した見直しによる大幅な削減と事業の重点化を進め、また歳入面でも自主財源について積極的な確保策を講ずるなど、効率的で持続可能な財政運営への転換を図ることが必須であります。

 さて、本町の平成18年度予算案については、財源の確保に苦慮しながら厳しい財政運営が求められる中で、財源不足に対処しながら各担当課での自主的な事業の見直しを促進する目的で採用した枠配分による予算編成や、行財政改革実施計画に基づいた経費削減策、指定管理者制度の推進、民営化への検討など歳出全般にわたり創意工夫による経費の節減努力をうかがうことができます。

 その中で、道路維持補修費や福祉関連サービスなど住民の生活に密着した行政サービスは維持されております。また、大網白里アリーナ建設事業、大網駅東口区画整理事業、小・中学校耐震化対策事業などを重点事業と位置づけ、事業の選択と集中に取り組み、投資効果等を十分に勘案した予算編成がなされたものと高く評価するものであります。

 財源の確保については、一般財源の大半を占める町税や地方交付税が4年連続で大幅な減少となる中において、制度的な町債の発行や各種基金の取り崩しによって、財源の不足を賄っている状況でありますので、後年度負担を考慮した町債発行と自主財源のさらなる確保に向けた取り組みが強く求められますので、具現化のために努力されることを期待するものであります。

 また、予算の規摸については、一般会計が114億300万円で、前年度当初予算比6.3パーセントの減額となっておりますが、継続事業として進めているアリーナ建設、河川改修事業費の減額による影響を除きますと前年度以上の予算となることから、決して消極的な予算ではないと考えます。

 先刻の予算特別委員会委員長報告のとおり、予算特別委員会において全会計予算にわたりその事業内容及び投資効果に至るまで、慎重に審議されたところであります。

 また、前年度の予算特別委員会や決算特別委員会での審査指摘事項に関してもおおむね対処しているものと判断できますので、私はここに平成18年度一般会計予算案並びに各特別会計予算案、合わせて11案件について賛成の意を表するものであります。

 今後規律と個性ある町を目指し持続していくためには、先行き不透明な状況の中で、行財政改革の推進はもとより、歳入歳出両面でのさらなる改革が不可欠であります。

 平成18年度の大網白里町行財政運営のスタートにあたり、堀内町長はじめ町執行部におかれましては、委員会審査での指摘事項を念頭におき、健全財政の維持と適正な予算執行がなされるよう要望するとともに、日本一の町に向けての町政の発展と、あわせて町民福祉の向上、品行あるまちづくりの推進に努めていただくことを要望しまして私の賛成討論を終わります。(拍手)



○議長(瀧澤正之君) ほかに希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決に入ります。

 議案第11号 平成18年度大網白里町一般会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立多数であります。

 よって、議案第11号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第12号 平成18年度大網白里町国民健康保険特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立多数であります。

 よって、議案第12号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第13号 平成18年度大網白里町老人保健特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立多数であります。

 よって、議案第13号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第14号 平成18年度大網白里町救護施設事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第14号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第15号 平成18年度大網白里町土地取得事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第15号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第16号 平成18年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第16号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第17号 平成18年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第17号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第18号 平成18年度大網白里町介護保険特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立多数であります。

 よって、議案第18号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第19号 平成18年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第19号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第20号 平成18年度大網白里町ガス事業会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第20号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第21号 平成18年度大網白里町病院事業会計予算案を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第21号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第22号から議案第24号、議案第26号、議案第30号から議案第32号、議案第34号から議案第37号、議案第45号の12案件について委員長の報告を求めます。

 総務常任委員会委員長、田中吉夫君。

          (総務常任委員会委員長 田中吉夫君 登壇)



◆総務常任委員会委員長(田中吉夫君) 大網白里町議会議長、瀧澤正之様。

 総務常任委員会委員長、田中吉夫。

 委員会審査報告書。

 去る2月23日、本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第77条の規定により報告する。

 1.件名。

 議案第22号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 議案第23号 特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 議案第24号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 議案第26号 大網白里町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 議案第30号 大網白里町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定について。

 議案第31号 大網白里町国民保護協議会条例の制定について。

 議案第32号 大網白里町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について。

 議案第34号 千葉県自治センターを組織する地方公共団体の数の減少に関する協議について。

 議案第35号 千葉県自治センターの解散に関する協議について。

 議案第36号 千葉県自治センターの解散に伴う財産処分に関する協議について。

 議案第37号 千葉県市町村総合事務組合に関する地方公共団体の数の減少、千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について。

 議案第45号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 2.審査結果。

 議案第22号 原案可決。議案第23号 原案可決。議案第24号 原案可決。議案第26号 原案可決。議案第30号 原案可決。議案第31号 原案可決。議案第32号 原案可決。議案第34号 原案可決。議案第35号 原案可決。議案第36号 原案可決。議案第37号 原案可決。議案第45号 原案可決。

 以上で報告を終わります。



○議長(瀧澤正之君) ただいまの委員長報告に対して質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終決いたします。

 次に、討論ですが通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより、順次採決に入ります。

 議案第22号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第22号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第23号 特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第23号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第24号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第24号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第26号 大網白里町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第26号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第30号 大網白里町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立多数であります。

 よって、議案第30号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第31号 大網白里町国民保護協議会条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立多数であります。

 よって、議案第31号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第32号 大網白里町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立多数であります。

 よって、議案第32号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第34号 千葉県自治センターを組織する地方公共団体の数の減少に関する協議についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第34号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第35号 千葉県自治センターの解散に関する協議についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第35号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第36号 千葉県自治センターの解散に伴う財産処分に関する協議についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第36号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第37号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第37号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第45号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第45号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第25号、議案第27号から議案第28号、議案第33号の4案件について委員長の報告を求めます。

 文教福祉常任委員会委員長、大村敏也君。

          (文教福祉常任委員会委員長 大村敏也君 登壇)



◆文教福祉常任委員会委員長(大村敏也君) 大網白里町議会議長、瀧澤正之様。

 文教福祉常任委員会委員長、大村敏也。

 委員会審査報告書。

 去る2月23日、本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので会議規則第77条の規定によりご報告いたします。

 記。

 1.件名。

 議案第25号 大網白里町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について。

 議案第27号 大網白里町青少年研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 議案第28号 大網白里町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 議案第33号 大網白里町福祉会館設置及び管理に関する条例の制定について。

 2.審査結果。

 議案第25号 原案可決。議案第27号 原案可決。議案第28号 原案可決。議案第33号 原案可決。

 以上でございます。



○議長(瀧澤正之君) ただいまの委員長報告に対して質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決に入ります。

 議案第25号 大網白里町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第25号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第27号 大網白里町青少年研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第27号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第28号 大網白里町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第28号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第33号 大網白里町福祉会館設置及び管理に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第33号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第29号について委員長の報告を求めます。

 産業建設常任委員会委員長、峰尾博子君。

          (産業建設常任委員会委員長 峰尾博子君 登壇)



◆産業建設常任委員会委員長(峰尾博子君) 平成18年3月22日。

 大網白里町議会議長、瀧澤正之様。

 産業建設常任委員会委員長、峰尾博子。

 委員会審査報告書。

 去る2月23日、本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので会議規則第77条の規定により報告をします。

 記。

 1.件名。

 議案第29号 大網白里町都市公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 2.審査結果。

 議案第29号 原案可決。

 以上でございます。



○議長(瀧澤正之君) ただいまの委員長報告に対して質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第29号 大網白里町都市公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第29号は委員長報告のとおり可決されました。

 暫時休憩をいたします。

               午前11時37分 休憩

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               午前11時40分 再開

出席議員 21名

欠席議員 1名でその氏名は次のとおり

     内山孝次郎君



○議長(瀧澤正之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(瀧澤正之君) ただいま町長から議案第46号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案第47号 山武郡市広域行政組合と大網白里町との事務委託の廃止に関する協議について、議案第48号 大網白里町助役の選任につき同意を求めることについて、議案第49号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、議案第50号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、議案第51号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての6案件が提出されました。

 日程の途中でありますが、この際、議案第46号から議案第51号までを日程に追加し、追加日程第1から追加日程第6として議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第46号から議案第51号までを本日の日程に追加し、追加日程第1から追加日程第6として直ちに議題とすることに決定をいたしました。

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△追加日程第1 議案第46号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(瀧澤正之君) 追加日程第1、議案第46号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第46号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、平成18年度から平成20年度までの介護保険事業計画の策定に伴い、保険料基準額を年額4万6,200円とし、保険料率を改めるとともに、介護保険法及び同法施行令の改正に伴い、保険料段階区分の5段階から6段階への見直し、平成18年度及び19年度の2年間の税制改正に伴う保険料激変緩和措置の実施、地域包括支援センターの設置に合わせた新予防給付の施行期日の制定などの改正をしようとするものでございます。

 以上が議案第46号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決下さいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件に対して質疑を許します。

 質疑はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論でございますが別に希望者はございませんか。

 本間誠一君。

          (本間誠一君 登壇)



◆(本間誠一君) 私はこの介護保険制度の件に関しまして、将来を見据えた町のあり方といたしまして、私の知る限り介護保険制度は各自治体連携をとることもできるというふうに伺っております。

 将来を見据えて介護保険制度が運営正常化を目指すために、是が非とも周辺自治体、特に千葉市との提携を摸索するように執行部にはお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(瀧澤正之君) ほかに希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第46号 大網白里町介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立多数であります。

 よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。

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△追加日程第2 議案第47号 山武郡市広域行政組合と大網白里町との事務委託の廃止に関する協議について



○議長(瀧澤正之君) 次に、追加日程第2、議案第47号 山武郡市広域行政組合と大網白里町との事務委託の廃止に関する協議についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第47号 山武郡市広域行政組合と大網白里町との事務委託の廃止に関する協議について提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は平成18年3月27日から山武郡成東町、同郡山武町、同郡蓮沼村及び同郡松尾町が廃止され、山武市が設置されること、並びに山武郡横芝町及び匝瑳郡光町が廃止され、山武郡横芝光町が設置されることに伴い、平成18年3月26日をもって山武郡市広域行政組合と構成市町村との事務委託に関する規約に基づく同組合と本町との事務委託を廃止することついて、地方自治法第252条の2第3項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 以上が議案第47号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご承認下さいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件に対して質疑を許します。

 質疑はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第47号 山武郡市広域行政組合と大網白里町との事務委託の廃止に関する協議についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。

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△追加日程第3 議案第48号 大網白里町助役の選任につき同意を求めることについて



○議長(瀧澤正之君) 次に、追加日程第3、議案第48号 大網白里町助役の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第48号 大網白里町助役の選任につき同意を求めることについて提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、助役山口武二氏が本年3月31日付をもって退職するにあたり、その後任に石井利夫氏を選任いたしたく、議会の同意を求めようとするものでございます。

 石井氏は、昭和45年に千葉県庁に入庁され、農林水産部園芸農産課副課長、総務部管財課主幹等を歴任し、高い識見と豊かな実務経験を備えております。また、県庁内におきましてもその信望は厚く、町行財政を取り巻く環境が厳しい中、今後の町政推進にあたりまさに適任であると考えるところであります。

 以上が議案第48号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご同意下さいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件に対して質疑を許します。

 質疑はございませんか。

 内山 清君。

          (内山 清君 発言席着席)



◆(内山清君) 質疑をしたいと思います。

 石井利夫氏について異論を唱えるものではありませんが、この人事にあたっては地元で採用し、助役の承認を求めるべきではなかったかという点であります。

 今一点は、職員からの採用というのは考えられなかったのか。今自治体リストラ、職員の採用を自粛するという状況の中で、また、職員が率先して今も職役を全うされているわけですけれども、さらに励みになるという観点からも私は職員からの採用もあってもよかったのではないか、そういうふうに考えます。

 この2点についての、選考される中での町長の見解、それをお聞かせいただきたいというふうに思います。



○議長(瀧澤正之君) 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) お答えいたします。

 助役人事につきましては、前回の現山口助役の選任のときに議員の皆さん方から貴重なご意見を賜った経緯がございます。そういうような経緯の中で、今回の助役人事の選任につきましては、私も十分検討させていただきました。

 今回、私が人事を選ぶにあたって考えましたことは、まずさきに議会の皆さん方のご同意をいただいた中で、収入役人事を昨年させていただきました。したがいまして、今度は助役の立場というものは、収入役の業務も兼任するという立場がございます。

 したがいまして、財政的にも明るく、経験のある方がふさわしいのではないかという面が考えられます。また、合併新法による今後議論が県の方から当然この秋には提案されてくるのではないかと思っておりますけれども、このような合併論につきましても県と地元とのパイプ役として、やはり考え方を今後精査していかなければいけないという問題がございます。

 また、残土問題をはじめといたしまして、昨今、法律の上での行政対応というものが大変多くなっております。そういう中で、法律的にもある程度対応のできる方が大変必要ではないかということでございます。

 また、町長の補佐役として私の町発展のためにさまざまなサポートをしていただける方、このような内容を踏まえた中で検討させていただきましたけれども、まず職員の中では現段階ではいろいろ相談した中でも、ちょっと今は無理ではないかというような結論でございます。

 また、町内の人事につきましてもさまざまな内容を考えた場合に、今回は県にお願いするのが妥当ではないかということで、県にお願いをしてきた経緯がございますので、議員の皆さん方のご理解をお願い申し上げる次第であります。



○議長(瀧澤正之君) 内山 清君。



◆(内山清君) 私は大網白里町町内の中にも、それから職員の中にも助役として最適な方がおられるという点を改めて申し上げまして終わります。



○議長(瀧澤正之君) ほかに希望者はありませんか。

 田中吉夫君。

          (田中吉夫君 発言席着席)



◆(田中吉夫君) 今質疑されました内山議員と大体同じようなお話をさせていただくことにはなるんですけれども。私も一応そういう意見を持っているという意味で、改めて質疑をさせていただきます。

 ただいまの町長の答弁を聞いていますと、確かにそういうようなこともいえるのかなという気持ちはいたしますけれども、私はやはりその職員ということを今、内山議員がおっしゃったわけですけれども、私が議員になりましてからもう6年ちょっと経つわけですけれども、その間たしか海老澤助役ですか、それから市原助役でしたっけ、それから今、山口助役、3名の助役、非常に仕事は一生懸命やってくれていたというふうには私は思っていますけれども。しかしながら、やはり今言われたその大網白里町の方の実力者、そういう方を町長の側近につけることが、私は大網白里町の発展のために一生懸命仕事をしていただけるんじゃないかなというふうに感じているわけですので、そういう質問をさせていただくわけです。

 しかし、私は山口助役のときに賛成できちっと起立はしておりますので、山口助役の批判ではないということを申し上げたいわけですけれども。3人私が議員になってからかわってきている。4人目はそろそろ町長もうそのくらいの英断を振るってくれるのかなというふうに私は思っていたわけです。

 これは、なぜ私がそう言いますかというと、これは職員の皆さんの士気に影響するというふうに私は思いますね。最終的に町長は公選で選ばれるから、これはもう5万町民に対して平等ですから、これはいいと思いますけれども、助役というのはやはり町長が任命するわけですから、きちんと最後は職員の皆さんだって後ろの方にいるかもわからないですけれども、やはり助役というのが一番のその一番上に立つポストでありますので、そのポストをあけてやはり町長は競わせて職員の皆さんなんかにも、そこのポストがあいていますよというような形の中で、私はやっていただくのがいいのかなというふうに思うわけですね。

 ですから、今回の人事においては、この石井利夫さんという方、別に私はこの今略歴を見せていただいた中でしか一切存じ上げておりません。ですから、この方がどうのこうのと言うよりは、その最高のポスト、私は大網白里町民あるいは職員の皆さん、あるいはこの後ろにいるかもわからない、それは私はわかりません。わかりませんけれども、町長はやはりそのへんを競わせるという人事、これが町長の力を十分に発揮できるんじゃないかなと思いますので、もう一度見解を述べていただきたいと思います。



○議長(瀧澤正之君) 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) お答えいたします。

 大変職員をご推薦賜りまして、私もありがたいなと思っております。

 私は4年ごとに住民の審判を仰ぎ、住民の代表として頑張っていくというようなお約束のもとに動いているわけでございます。

 私の助役人事というのは、ただいま議員あるいはほかの議員方からも過去にご提言がございましたけれども、町の町内を見渡せる人事の方がやりやすいんじゃないか、よりいいんじゃないかというようなご意見も賜っております。

 ただ、県へ行って、国へ行ってこの町をお願いし、予算をお願いしてくるのは、町長であり担当職員ではないかというふうに自覚しております。そういう中で、やはり私を力強くサポートしてくれる人材が必要でございまして、職員にそれがないとは私は申しません。ただそういう中で、今職員も大変行財政改革に苦労しておりますし、あるいはその中から当然助役人事等がありますと、幹部職員を充てなければなりません。そうなりますと、今の体制をより進めるためには、やはり現職員は担当部署に置いて頑張っていただく。

 また、住民の反映する部分におきましては、議会の皆さん方が頑張っていただいておるわけでございますから、議会と執行部がより密のある私は取り組みによって対応できるのではないかなというふうに考えております。

 ただ、議員はじめ議会の皆さん方がご提案いただくように、地元の助役人事というものは私も今後とも視野に入れながら検討すべき課題だとは考えております。

 以上であります。



○議長(瀧澤正之君) 田中吉夫君。



◆(田中吉夫君) 町長に答弁いただきましたけれども、私はその大網白里町に住所を持っているという方の方が、より大網白里町のために一生懸命働いてくれるのではないのかなという懸念がありましたので質疑をさせていただきました。

 それから、もう一点聞きます。

 収入役は廃止したわけですよね、ここでね。そうしますと、助役人事というのがあるわけですけれども、行財政改革、これはやはりそういう中に組み入れてもいいのかなと思うんですけれども、助役の人事の廃止、これは町長のお考えには全くなっていないんですか。あるいは総務課長とか秘書広報課長がこれを兼務するような形で、今後の行政運営をやっていただくというようなことも一つの選択肢かなというふうに思われますので、このことについて答弁をお願いします。



○議長(瀧澤正之君) 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) お答えいたします。

 国の方針といたしましては、当町の人口程度の町については、収入役人事については廃止も妥当であろうと。そういう中で、今後、助役の立場というものがやはり町長の職務代理、そういうような可能性の中で今後は考えるべきではないかというような指針も出ております。

 したがいまして、町長はいつも私は元気いっぱいだとは限りません。いつどういうアクシデントがあるかもしれない。そういうときに、やはり職務代理をしていただく方がやはりきちっと位置づけをしておく必要があろうかと思っております。

 したがいまして、収入役人事につきましては助役と兼務するということは、これからの行政においてはごく一般的な考え方になるかもしれませんけれども、助役人事につきましてはまだ私は重要性というものは認識しております。



○議長(瀧澤正之君) 田中吉夫君。



◆(田中吉夫君) よく承りましたので、以上で質疑を終わります。



○議長(瀧澤正之君) ほかに希望者はありませんか。

 岡田憲二君。

          (岡田憲二君 発言席着席)



◆(岡田憲二君) 私は、以前から町長はじめ執行部に話してあるんだけれどもね。こういう我が町のナンバー2を決める重要な案件に関しては、事前に議員に周知させるようにというように何回も言っているはずですがね。

 今回も我々、議運の委員会委員に提示したのが16日の議運のときでしたね。今日までわずかな日しかない。それで、我々議運のメンバーはそれを知っておりますけれども、議運以外のメンバーは本日はじめてこの資料を出されて、持っているということだね。それで、この場で採決していただきたいとこういうことになってくると、非常にやっぱりおかしな話じゃないかなと。

 今日、朝、こうやって見て、それで我が町のナンバー2を決める大事な案件を採決してくれということは、私は非常にこの議会運営上も町政運営上も問題があると思う。そのことをまず指摘したい。

 それともう一つ、町長は5万人の全国一の大きな町にするんだというような話もしておったけれども、その話をそのまま受け取るということになれば、当分合併は目指さないんだということになりますね。

 そうなれば、私はそれこそ助役というこの職が最も大事なものになってくると思うね。いろいろ町長の答弁今聞いておりますと、いろいろなことがあるから県から引っ張ってきた方がいいんだというような内容だろうと思うけれども、私は、実際はそういうことではないと思いますね。

 もっと町長、大網白里町5万人の人口のあるそれこそ全国でもトップクラスの大きな町じゃないですか。そこに住んでいる住民をもっと信用したらどうですか。その5万人の中には、立派に大網白里町の助役も務まる人もいっぱいいると思いますよ。

 また、職員は云々という話も今出ておりましたけれども、別に現役の職員をというわけでもなく、今まで市の職員だった有能な人材だって多数いると思いますよ。そういう者をきちんと登用して、それではじめて今後きっちりしたまちづくりができるんじゃないですか。

 今そこに山口助役がおられますけれども、別にあなたの悪口言うわけじゃないんだけれども、やはりその2年の任期を切られて県から派遣されておるということになれば、いいも悪いも2年間なんだね。本人も一生懸命やるという気持ちがあったにしたって、心の片隅じゃ2年間、まあ、大過なく務めればいいやという気持ちが心の中にあると思いますよ。

 その点、本町の生え抜きの助役なら、そんな気持ちにはならない。一生懸命やると思うんですがね。そういう観点からして、私は町長が新任されてから助役等のこの重要な人事は、町内からという話をしてきたけれども、今まで一度も実現しなかったということでありますけれども。この2つ、町長はどういうお考えかちょっと見解をお願いしたい。



○議長(瀧澤正之君) 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) お答えいたします。

 まず、議員の皆さん方への周知でございますけれども、先般行われました議会の四役並びに会派の代表者の皆さん方の会議の中で、私どもが提案する人事案件についてご説明をした折に、会派の皆さん方にご説明をお願いしたいということを担当課長から多分申し添えたことだと私は思っております。

 この案件につきましては、県の方から私どもへ提案いただいたのも時間的に大変短い中でございますけれども、私は自分の町の助役ですから当然本人と面会した中で、いろいろな質問をした中で本町の助役として耐え得るというようなことで、私は推薦させていただくことに決定したわけでございます。そういう時間的な流れの中で、決して今日皆さん方に提案させていただいた内容ではないというふうに私自身は思っております。

 また、今後の助役の活動でございますけれども、私は皆さん方に再三申し上げましたとおり、合併はしませんというふうに言い切っているわけではございません。今の行財政の中で、今後合併論についても十分検討するべき余地があるということで、皆さん方に合併についての情報があれば提供いたしましょうと。合併しないのなら無理にする必要もなかろうかと思いますけれども、そういう中で我々の未来を決めることですから、やはり議会の皆さん方と前向きに、私はいろいろな角度から検討するのは当然のことだというふうに考えておりますので、誤解のないようにお願いを申し上げます。

 また、助役が山口さんはじめ過去の助役におきましても、町長ほど前面に出ているわけではございませんから、皆さん方にとりましては見えない部分というのはかなりあろうかと思っております。しかしながら、今期の山口さんについて評価させていただければ、職員について本当にかけがえのない私は協力をしていただいていると、まさに体を張ってと言っても表現がいいくらいに、部門においては一生懸命にやっていただいております。

 そういうことで、私は考えておりますけれども、町民あるいは職員の皆さん方にそういう人材がいないとは申しておりません。ただ、現段階において私が必要なのは、そういうような候補者がとりあえず県へお願いしたということでございますので、ご理解をいただきたいと思っております。



○議長(瀧澤正之君) 岡田憲二君。



◆(岡田憲二君) 助役の任期は、もう急に決まったわけじゃないんだよね。もう事前にわかっていることだから。それならば議員全員にとは言わないけれども、議会の執行部あたりと相談して、もう助役の任期が切れるんだけれども、どういうふうにすべきかという相談は私はするべきだと思いますよ。

 今回も助役は県から求めたいと思うなら、その旨を相談すればいいし、町内から選びたいから皆さん方どなたか適任者ありませんかって相談もするべきだろうと思うし。とりあえず、これは選任する、いや、提案するのは町長であるけれども、選任するのは我々議員ですからね。議会のやっぱり執行部とそういうものは事前に話して、それでそういうことならば今回はもうやむを得ない、県からまた来てもらいましょうとかって、そういうふうになっていくのがこれが世の中の道筋、筋じゃないですか。そういうことを議会には一切しないで、自分で判断して県からの方がいいんだという判断にした。

 この間、議運のときにもお聞きしましたけれども、議長にこの人事を町長が知らせたっていうのは議運の2日前、だから14日になるんでしょう。そんなことでは町長がいくら口でいいことを言ったって、議会と行政は車の両輪だとよくいわれているけれども、なんだかんだ議会の片一方が外されているような感じで、決してそういうことであっては私はならないということを言っているんです。

 これはもう前からも言っているけれども、一向に改まらないというのは私はもう心外でならない。その点については町長いかがですか。



○議長(瀧澤正之君) 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) お答えいたします。

 今回の助役人事につきましては、町の幹部職員とはいろいろ協議をしてまいりました。できれば山口助役も一生懸命やっていただいておりますから、さらに1年の延長はどうなのかという中で審議をしてきたところでございますけれども、いろいろな理由があった中で山口氏は今回県の方へ帰られるということに決定したわけでございます。

 そういった中で、今後の助役人事のあり方でございますけれども、私どもが選任にあたりましては、議会の皆さん方の同意を最終的に得るわけでございますから、話の中に加わっていただくことも結構でございますけれども、そういう問題につきましては今までの助役人事の本町の決定事項等を踏まえながら、私も今後対応を検討させていただきたいというふうに考えております。



○議長(瀧澤正之君) 岡田憲二君。



◆(岡田憲二君) 今回は、大網白里町から県の方にお願いして提案されたものをまた否決するということは、その人材を否決するということはこれはまさしくあってはならないことだから、私もやむを得ないと思うけれども。そういう議会と行政は車の両輪ということをよくいうけれども、それならばそれで両輪のごとくしてもらわないと。大事なときだけ片足走行で走って行って、着地地点のときだけは両輪だからよろしくということでは、真の民主主義の議会のあり方ではない、そういうふうに思いますよ。

 それと……。まあまあいいや、それで以上です。



○議長(瀧澤正之君) ほかに希望者はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第48号 大網白里町助役の選任につき同意を求めることについて採決をいたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第48号は原案のとおり同意することに決しました。

          (「総員じゃないだろう。反対者がいたんだって」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ここから見てる範囲では、全員で起立いただいたということでやりました。

          (発言する者あり)



○議長(瀧澤正之君) では、訂正いたします。

 原案を決するに賛成多数に訂正をさせていただきます。

 ただいま助役の選任につき同意されました石井利夫君より、ごあいさつを申したい旨の申し出がありますので、この際これを許します。

 石井利夫君をご紹介いたします。

          (石井利夫君 登壇)



◆(石井利夫君) ただいまご紹介をいただきました石井利夫でございます。

 本日の2月定例町議会の助役選任議案につきましては、先ほど議員のお各位の皆様の格別のご高配を賜りましてご同意をいただきましたことにつきまして、心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 また、改めまして責任の重さを痛感している次第でもございます。私、微力ではございますが、誠心誠意大網白里町の限りのない発展のために取り組みまして努力してまいる所存でございますので、何とぞ議員の皆様方におかれまして、格別のご指導、ご鞭撻のほどを賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)



○議長(瀧澤正之君) 以上で新助役のあいさつを終わります。

 暫時休憩をいたします。

 午後1時に再開をいたしますので、よろしくお願いをいたします。

               午後0時16分 休憩

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               午後1時01分 再開

出席議員 21名

欠席議員 1名でその氏名は次のとおり

     内山孝次郎君



○議長(瀧澤正之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△追加日程第4 議案第49号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて



○議長(瀧澤正之君) 次に、追加日程第4、議案第49号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第49号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は、教育委員会委員、小川公延氏の任期が5月11日をもって満了となることから、再度小川氏を任命しようとするものであります。

 小川氏は皆様ご承知のとおり、温厚な人柄で豊かな識見を有し、教育委員会委員を2期務められております。この間、委員長、委員長職務代理者等を歴任し、本町の教育行政を積極的に推進され、教育委員会において極めて信望の厚い存在となっておられ、さらに活躍を願いたくここに提案するものであります。

 以上が議案第49号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご同意下さいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件に対して質疑を許します。

 質疑はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 これより採決に入ります。

 議案第49号 大網白里町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第49号は原案のとおり同意することに決しました。

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△追加日程第5 議案第50号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて



△追加日程第6 議案第51号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(瀧澤正之君) 次に、追加日程第5、議案第50号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、追加日程第6、議案第51号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、以上2案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第50号及び議案第51号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて提案の理由をご説明申し上げます。

 はじめに、議案第50号でございますが、本案は固定資産評価審査委員会委員の加藤 典氏の任期が本年3月31日をもって満了するにあたり、再度加藤氏を選任しようとするものでございます。

 加藤氏は、2期6年間にわたり固定資産評価審査委員会委員を務めてきたところであり、経験、識見ともに豊富なことからまさに適任であるものと思われますので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 次に、議案第51号でございますが、本案は田邊義雄死去により、欠員となった固定資産評価審査委員会委員に新たに秋葉芳秀氏を選任しようとするものでございます。

 秋葉氏は税理士として東京地方税理士会の役職を歴任され、経験、識見ともに豊富なことからまさに適任であると思われますので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 以上が議案第50号及び議案第51号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決下さいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております各案件に対し質疑を許します。

 質疑はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 まず、議案第50号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第50号は原案のとおり同意することに決しました。

 次に、議案第51号 大網白里町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第51号は原案のとおり同意することに決しました。

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△日程第2 請願・陳情の審査について



○議長(瀧澤正之君) 次に日程第2、請願・陳情の審査についてを議題といたします。

 まず、委員長の報告を求めます。

 総務常任委員会委員長、田中吉夫君。

          (総務常任委員会委員長 田中吉夫君 登壇)



◆総務常任委員会委員長(田中吉夫君) 大網白里町議会議長、瀧澤正之様。

 総務常任委員会委員長、田中吉夫。

 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 陳情第2号(平成18年3月6日付託)。

 1.亡き父(高山信正)交通事故の示談金に関する陳情書。

 (1)審査結果。1.不採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は「亡き父親(高山信正)の交通事故示談金を内山 清議員に依頼したのに、示談金99万円の行方がわからず、何度も話し合いに行きましたが、逃げてばかりいて話にならず、警察を呼ぶと言いながらそれも呼べず、銀行からの筆跡の証拠もあり、内山 清議員が着服したのは間違いなく、その行為は詐欺になります。

 大網白里町議会議員たるものが一般町民を苦しめてよいものでしょうか。議員としての道義的責任があると思います。

 ついては、示談金99万円の行方がわからず、どうか、私、高山正敏に事実がわかるまで議会で協議してください。」というものである。

 当該議員からの当該事案に係る経過、結果説明及び質疑、また慎重なる審査を経た後、当該議員を除く委員により採決した結果、本件については、本来司法により判断されるべき問題であり、当委員会における審査内容にはなじまないとの認識から、総員一致により不採択とすべきものと決定した。

 以上でございます。



○議長(瀧澤正之君) ただいまの委員長報告に対して質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

 岡田憲二君。

          (岡田憲二君 発言席着席)



◆(岡田憲二君) 今この審査報告書を読ませていただきましたけれども、これは、その審査したときに当該議員からの当該事案に係る経過、結果説明及び質疑をしたと、こういうふうに書いてありますね。それは当然のことでありましょうけれども、ならば、この陳情者であります高山氏、これをやはり呼んで説明を聞かなければ、当該議員から話を聞いて、いや、私がそれをやりましたよって言うわけがもう100パーセントないと思いますよ。

 そういう観点からして、これは当該議員からだけの話を聞いたのか、それともまたその陳情者たる高山さんも呼んでお話を聞いたのか、その点を。



◆総務常任委員会委員長(田中吉夫君) 当該議員は、総務常任委員会の委員でありましたので、その席におりましたので当該議員からその席で説明を聞いた中で質疑を行いました。そして、私の方で退席をしていただく中で全会一致ということで不採択としたものでありますけれども、ただいまのご質問、陳情者を呼んで質疑をしたのかというようなご質問だと思いますけれども、そのことはしておりません。

 そういうことで、陳情者の言わんとすることは、この陳情書に全部書かれているというふうに判断しましたので、そういうふうにした結果、不採択といたしました。



○議長(瀧澤正之君) 岡田憲二君。



◆(岡田憲二君) この陳情書の中に、「何度も話し合いに行きましたが、逃げてばかりいて話にならず、警察を呼ぶと言いながらそれも呼べず」と、こういう文面が記されておりますけれども、この事実について審査のときにお確かめになりましたか。



◆総務常任委員会委員長(田中吉夫君) 当該議員からそういうことのお話はあったと思います。そして、そういう事実があったにもかかわらず逃げてばかりいたというふうにここには書いてあると思いますけれども、確かにそういうようなことはあったというふうには聞きました。



◆(岡田憲二君) 警察を呼ぶといいながら、それも呼べずという、警察を呼ぶと、そういうことを言ったこともあるんですか、当該者は。



◆総務常任委員会委員長(田中吉夫君) そのへんにつきましては、詳しく質疑をしなかったように思います。

 内山当該議員より、そういうようなお話も伺いました。訂正します。



○議長(瀧澤正之君) 岡田憲二君。



◆(岡田憲二君) これは、私もこういう陳述書は本来いかがかなという思いはしておりまして、以前にもこれは議運のときにも申し上げたこともあるんですが、要は、これは、事実こういうことがあったかないかは我々にはあずかりわからないことでありますけれども、しかし、こういう陳情書を出すと、またさきの12月定例議会にはこの複数の関係者が2回も議会にまで来ているんですね。

 そして、結局はその話し合いにも応ぜずということだからこういうふうな陳情書が出てきたんだと思いますね。本人に何もやましいことがなければ、堂々としていればいいことであって、12月議会のときも確かに私の見た目では逃げて回っていましたよ。そういう状況でしたよ。本人に何もやましいことがなければそんなことをする必要もないし、堂々とこの人たちと話し合って、こういう事実はないんだということを言えばそれでいいんだ。

 警察を呼ぶと言ったんなら、警察を呼べばいいじゃないですか。身に覚えがないなら。そういうことをしないで逃げて回って、口では警察を呼ぶ、呼ぶと言いながら呼ばないからこういう陳述書が出てくる。

 議会にとっては迷惑な話でありますけれども。身にやましいとこがないのなら、自らきちんとそういうやることをやって、もう二度と議会に迷惑がかからないようにしていただきたい。

 以上です。



○議長(瀧澤正之君) ほかにございますでしょうか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に、討論ですが、討論の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認めます。

 これより採決を行いますが、関係者であります内山 清君の退席を求めます。

          (内山 清君 退場)



○議長(瀧澤正之君) それでは、これより採決に入ります。

 陳情第2号 亡き父(高山信正)交通事故の示談金に関する陳情書の委員長報告は、不採択であります。

 よって、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、陳情第2号は委員長の報告のとおり決しました。

 暫時休憩をいたします。

               午後1時17分 休憩

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               午後1時18分 再開

出席議員 21名

欠席議員 1名でその氏名は次のとおり

     内山孝次郎君



○議長(瀧澤正之君) 会議を再開いたします。

 次に文教福祉常任委員会委員長、大村敏也君の報告を求めます。

 大村敏也君。

          (文教福祉常任委員会委員長 大村敏也君 登壇)



◆文教福祉常任委員会委員長(大村敏也君) 大網白里町議会議長、瀧澤正之様。

 文教福祉常任委員会委員長、大村敏也。

 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定しましたので会議規則第94条第1項の規定によりご報告いたします。

 記。

 陳情第3号(平成18年2月16日付託)。

 1.医療制度の改善を求める陳情書。

 (1)審査結果、不採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は「政府・与党が決定した医療制度改革大綱は、医療給付費の7兆円抑制と高齢者への負担増が中心となっています。これは、現在の国民生活の実態からみても、生命と健康を奪い、新たな負担増という激しい痛みを強いるものであり、社会保障の理念が欠落しています。

 ついては、誰もが安心してよい医療が受けられ、社会保障としての国民皆保険制度を守るため、高齢者をはじめ国民に負担増を強いる医療改革は行わないよう、医療制度の改善を求める意見書を国の関係省庁に提出していただきたい。」というものである。

 慎重なる審査を経た後、採決した結果、少子高齢化社会を背景とした医療制度存続のため、政府・与党が進める改革の必要性は理解できることから、賛成少数により不採択とすべきものと決定しました。



○議長(瀧澤正之君) 続いてお願いします。



◆文教福祉常任委員会委員長(大村敏也君) 続いて、大網白里町議会議長、瀧澤正之様。

 文教福祉常任委員会委員長、大村敏也。

 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第94条第1項の規定によりご報告します。

 記。

 陳情第4号(平成18年2月16日付託)。

 1.国民健康保険制度の改善を求める陳情書。

 (1)審査結果、不採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は「国民健康保険料(税)の滞納世帯が増加し、資格証明書や短期保険証の措置で、正規の保険証が発行されない状況があります。そもそも国保料(税)が払いきれないほど高くなったのは、臨調行革での国庫負担の引き下げが最大の原因であり、今後も三位一体改革に伴う税源移譲により、自治体では一層厳しい国保運営を強いられ、それが住民の保険料(税)に跳ね返る恐れもあります。

 ついては、国が責任を担うべき国民健康保険制度において、すべての住民が必要な診療を受診でき、保険料(税)負担と医療給付の改善のため、国庫負担を従来の水準に戻すとともに、国民皆保険の充実を図るよう、国の関係省庁に意見書を提出していただきたい。」というものである。

 慎重なる審査を経た後、採決した結果、国民健康保険制度の現状と将来を見据えた中、制度の存続に向けた改革が進められているとの認識から、賛成少数により不採択とすべきものと決定しました。

 続きまして、大網白里町議会議長、瀧澤正之様。

 文教福祉常任委員会委員長、大村敏也。

 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情の審査の結果、下記のとおり決定しましたので会議規則第94条第1項の規定によりご報告します。

 記。

 陳情第5号(平成18年2月16日付託)。

 1.介護保険制度の改善を求める陳情書。

 (1)審査結果、不採択。

 (2)理由。

 本陳情の趣旨は「昨年、介護保険見直し法案が国会で成立しました。施設入所者等への居住費・食費の自己負担導入や、軽度者のサービス除外、通所系サービス中心のマネジメントを行う新予防給付の開始は、我が国が迎える高齢化社会のもとでの介護の社会化に逆行し、軽度者のサービス利用を制限し、施設入所者への利用者負担を大幅に増やし、高齢者とその家族の不安を増大させるものとなっています。

 ついては、高齢者が安心して介護が受けられるよう、制度改正に伴う介護サービスへの過重な負担の軽減と十分な基盤整備を強く求めるべく、国の関係省庁に意見書を提出していただきたい。」というものである。

 慎重なる審査を経た後、採決した結果、逼迫する国家財政と将来的な人口構成の変化に対応し得る介護保険制度の維持・存続に向けた改正がなされてきた背景を踏まえ、賛成少数により不採択とすべきものと決定しました。

 以上であります。



○議長(瀧澤正之君) ただいまの委員長報告に対し質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより順次採決に入ります。

 陳情第3号 医療制度の改善を求める陳情書の委員長報告は不採択であります。

 よって、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

          (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) 異議がございますので、採決を行います。

 起立採決を行います。

 陳情第3号 医療制度の改善を求める陳情書の委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立多数であります。

 よって、陳情第3号は不採択と決定をいたしました。

 次に、陳情第4号 国民健康保険制度の改善を求める陳情書の委員長報告は不採択であります。

 よって、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議あり」「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) 異議がありますので、起立採決を行います。

 陳情第4号 国民健康保険制度の改善を求める陳情書の委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立多数であります。

 よって、陳情第4号は不採択と決定いたしました。

 次に、陳情第5号 介護保険制度の改善を求める陳情書の委員長報告は不採択であります。

 よって、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

          (「異議あり」「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議がありますので、起立採決を行います。

 陳情第5号 介護保険制度の改善を求める陳情書の委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立多数であります。

 よって、陳情第5号は不採択と決定いたしました。

 次に、産業建設常任委員会委員長、峰尾博子君。

          (産業建設常任委員会委員長 峰尾博子君 登壇)



◆産業建設常任委員会委員長(峰尾博子君) 平成18年3月22日。

 大網白里町議会議長、瀧澤正之様。

 産業建設常任委員会委員長、峰尾博子。

 請願審査報告書。

 本委員会に付託された請願の審査の結果、下記のとおり決定しましたので会議規則第94条第1項の規定により報告する。

 記。

 請願第6号(平成17年8月29日付託)。

 1.大網駅ロータリーとその周辺の交通整備に関する請願書。

 (1)審査結果、不採択。

 (2)理由。

 本請願の趣旨は「大網駅前ロータリーの出入口は、県道83号線が直角にカーブする頂点で接しており、車線が三つ巴で交差しているため、交通渋滞はもとより、車同士の接触や衝突事故が起こる可能性が非常に高い危険な状態となっております。

 ついては、独自で実施した交通量調査の結果を踏まえ、駅前ロータリーの交通安全対策に関する改善策として、?送迎車両に対するマナーを制定し利用者に周知徹底すること、?ロータリー内の一般車両は駐車禁止とし、朝夕ラッシュ時は交通整備員等を配置し駐車を排除すること、?バス及びタクシーの乗降場所や待機場所等システムの再検討、?小中川沿いの道路を駅から出る方向への一方通行とすること、?駅南側線路沿いの狭い道路について送迎車両を規制するなどキャンペーンの実施、?駅前広場の交通実態調査及び交通社会実験の実施、以上6点について審議していただきたい。」というものである。

 慎重なる審査を経た後、採決した結果、駅前広場については根本的に狭隘な敷地面積の中で、過去から可能な限りの対策が講じられており、また、将来的な都市計画道路等の整備や、金谷川及び両総用水の改修に伴う周辺環境の諸整備などの展開によって、大網駅前の交通渋滞は解消される可能性があるとの意見が多く、総員一致により不採択とすべきものと決定しました。

 何とぞ慎重審議の上、速やかにご可決下さいますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(瀧澤正之君) ただいまの委員長報告に対し質疑を許します。

 別に通告はございません。希望者はございますか。

 黒須俊隆君。

          (黒須俊隆君 発言席着席)



◆(黒須俊隆君) 2点ほどご質問いたします。

 本請願の後段のその改善策案は置いておきまして、その前段の現状ですね。その交通事故の危険性が高いとか、そういう現状についての認識は、まずその産業建設常任委員会の中ではこの請願者と一致する意見なのか、それとも現状認識からしてまず違うのかどうかが一点。

 もう一つは、金谷川及び両総用水等の改修などによって解決されると考えられる日時は一体いつ頃、平成何年何月頃に解消されると考えるのか、その2点をお尋ねしたいと思います。



◆産業建設常任委員会委員長(峰尾博子君) まず、前段の部分の件につきましては、駅前の広場に数年前にされて、広場からの出口がございまして一時停止の標示があることで非常に危険度が解消されたと。

 先ほど報告いたしましたように、可能な対策は尽くしているという感が審議の内容でございまして、将来におきましては、これは関係課との話の中で出たことでございますが、駐車禁止の看板や、そしてまた白線等の表示の対応も今後図られるということの中で、渋滞も危険度も緩和されるという、そういう期待をされるという内容でございました。

 この小中川の改修等々は、これから数年かかるというその内容は存じておりますが、将来的には東金線の高架下でございますが、そこも直線化されるという話も伺いまして、時期は定かでなく、多少かかるということは認識しているんですけれども、将来的にはそうなっていくという中で、一つには両総用水について、18年度までに東部幹線整備が完成する見込みであるということの中で、続いてもう一点、南部幹線が整備されれば、大網駅のその起伏部分の解消によって危険度も緩和されるということの意見等も出ておりました。

 以上でございます。



○議長(瀧澤正之君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) この間のロータリーの改善によって危険が解消されたと考えてよろしいんですか。そのよく私聞いて、ただいまの委員長の答弁がよくわかりませんでした。

 はっきり請願者の交通渋滞等で危険だという認識と、委員会の認識が一致するのか、それともこの間の改善でもう危険がなくなったのか、それをもう一度はっきりと簡潔にお答え下さい。

 また、これがさらに改善される、渋滞等が改善されるのはいつになるのかわからないというそういうことでよろしいんですね。

 以上、2点お願いします。



◆産業建設常任委員会委員長(峰尾博子君) 今の最初の件でございますが、やることはやり尽くしたという意見で、ほぼ解消されているという意見が多くありました。

 それと、あとその都市計画道路、そして金谷川等の改修に関しては一日も早くやってほしいという、整備をしていただきたいという意見が多くございました。



◆(黒須俊隆君) 終わります。



○議長(瀧澤正之君) ほかに希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。

 別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 平成17年請願第6号 大網駅ロータリーとその周辺の交通整備に関する請願書の委員長報告は不採択であります。

 よって、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

          (「異議あり」「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議がありますので、起立採決を行います。

 平成17年請願第6号 大網駅ロータリーとその周辺の交通整備に関する請願書の委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立多数であります。

 よって、平成17年請願第6号は不採択と決定をいたしました。

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△日程第3 発議案第2号 大網白里町政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(瀧澤正之君) 次に日程第3、発議案第2号 大網白里町政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 提出者、倉持安幸君。

          (倉持安幸君 登壇)



◆(倉持安幸君) 発議案第2号 大網白里町政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 別紙のとおり地方自治法第112条及び大網白里町議会会議規則第14条の規定により、提出します。

 平成18年3月22日。

 大網白里町議会議長、瀧澤正之様。

 提出者、大網白里町議会議員、倉持安幸。

 賛成者、大網白里町議会議員、本間誠一、同、加藤岡美佐子、同、峰尾博子、同、岡田憲二、同、内山 清。

 提案の理由をご説明申し上げます。

 町議会議員の調査研究に資するために、必要な経費の一部として会派または議員に対し政務調査費を交付することに関し、必要な事項を定めている大網白里町政務調査費の交付に関する条例についてその一部を改正しようとするものです。

 今回の一部改正は、昨今の社会経済状況を反映した町の財政状況に照らし、また町議会内における行財政改革に向けた検討結果を踏まえ、現行の政務調査費の月額8,300円を4,150円に減額し、あわせて当該年度分の交付請求及び交付方法についても四半期ごとから一括して行うことに改正をしようとするものであります。

 以上が発議案第2号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決下さいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件に対し質疑を許します。

 質疑の通告はございません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

 黒須俊隆君。

          (黒須俊隆君 登壇)



◆(黒須俊隆君) 発議案第2号について討論したいと思います。

 政務調査費については、議会活動において必要欠くべからず、そういうものであると私は認識しております。

 もし、どうしても財政上削ることが必要だということであれば、私は現状のままでいいと思いますが、もしどうしても必要とあらば、それは政務調査費ではなく議会報酬の方から削るべきだと私は考えます。

 以上の理由から、私は政務調査費を減額することについて反対する討論といたします。



○議長(瀧澤正之君) ほかに希望者はございますか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 発議案第2号 大網白里町政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおりに決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立多数であります。

 よって、発議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△日程第4 発議案第3号 さらなる総合的な少子化対策を求める意見書の提出について



○議長(瀧澤正之君) 次に日程第4、発議案第3号 さらなる総合的な少子化対策を求める意見書の提出についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 提出者、峰尾博子君。

          (峰尾博子君 登壇 拍手)



◆(峰尾博子君) 発議案第3号 さらなる総合的な少子化対策を求める意見書の提出について。

 上記議案を大網白里町議会会議規則第14条の規定により、別紙のとおり提出します。

 平成18年3月22日。

 大網白里町議会議長、瀧澤正之様。

 提出者、大網白里町議会議員、峰尾博子。

 賛成者、大網白里町議会議員、黒須俊隆、同、本間誠一、同、加藤岡美佐子、同、倉持安幸、同、岡田憲二、同、内山 清。

 それでは、案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。

 さらなる総合的な少子化対策を求める意見書(案)

 2005年版「少子化社会白書」は、2004年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの平均数)が1.28と過去最低を更新したことを踏まえ、わが国をはじめて「超少子化国」と位置付けた。予想を上回る少子化の進行によって、これまでの予測よりも1年早く、今年には「人口減少社会」に転じる可能性があると指摘している。これまでも様々な少子化対策が講じられてきたが、依然として少子化傾向に歯どめがかかっておらず、これまでの施策を検証するとともに、効果的な支援策について更なる検討が必要である。

 その上で、少子化対策は、単に少子化への歯どめをかけることだけを目的とするのではなく、すべての子どもたちが「生まれてきてよかった」と心から思える社会……。



○議長(瀧澤正之君) 峰尾議員に申し上げます。もう少しゆっくり……。

          (「早いよ」と呼ぶ者あり)



◆(峰尾博子君) 子どもたちの瞳が生き生きと輝く社会を実現する視点が重要である。子育ては今や地域や社会全体が取り組む課題であり、わが国の将来を担う子どもたちの健やかな成長のために、社会全体で子育てをサポートする体制を充実することが必要である。子育てへの経済的支援のほか、地域や社会における子育てのための環境整備、働き方を見直す社会の構造改革など、総合的に子育て支援策を展開すべきである。

 よって、政府においては、更なる総合的な少子化対策として次のような施策を講じるよう強く求める。

 記。

 1.抜本的な児童手当の拡充。

 2.出産費用等の負担の軽減。

 3.子育て世帯向けの住宅支援。

 4.子どもを預けやすい保育システムへの転換。

 5.放課後児童健全育成事業等の充実。

 6.仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)が図れる働き方の見直し。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成18年3月。

 千葉県山武郡大網白里町議会議長、瀧澤正之。

 衆議院議長様、参議院議長様、内閣総理大臣様、厚生労働大臣様。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決下さいますようお願いを申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件に対して質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 発議案第3号 さらなる総合的な少子化対策を求める意見書の提出についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、発議案第3号は原案のとおり可決されました。

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△日程第5 発議案第4号 「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書の提出について



○議長(瀧澤正之君) 次に日程第5、発議案第4号 「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書の提出についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 提出者、峰尾博子君。

          (峰尾博子君 登壇)



◆(峰尾博子君) 発議案第4号 「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書の提出について。

 上記議案を大網白里町議会会議規則第14条の規定により、別紙のとおり提出します。

 平成18年3月22日。

 大網白里町議会議長、瀧澤正之様。

 提出者、大網白里町議会議員、峰尾博子。

 賛成者、大網白里町議会議員、黒須俊隆、同、本間誠一、同、加藤岡美佐子、同、倉持安幸、同、岡田憲二。

 それでは、案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。

 「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書(案)

 国債残高は今年度末、約538兆円に達する見込みであり、国民1人当たり500万円もの債務を負う計算となる。これまで小泉内閣は、財政を健全化させるために歳出の削減に取り組み、5年前と比べると公共事業は20%、政府開発援助は25%の減となり、一般歳出全体を見れば社会保障関係費を除いて14%の圧縮をしてきた。しかし、高齢化の影響は大きく、社会保障関係費は5年前と比べて22%も伸びている。

 今後、歳入や税制の改革は避けて通れないのが現状である。しかし、安易に増税論議を先行させるのは早計であり、まずは徹底した歳出見直し・削減が先決である。この際、徹底的に行政のムダを省くために、国の全事業を洗い直す「事業仕分け」を実施すべきである。「事業仕分け」は、民間の専門家による視点を導入して徹底した議論を行うため、行政担当者の意識改革にもつながり、関係者の納得の上で歳出削減を実現しようとする点も評価されている。

 既に、一部の地方自治体(9県5市)では、民間シンクタンク等の協力を得て「事業仕分け」を実施、行政の仕事として本当に必要かどうかを洗い直し、「不要」「民間委託」「他の行政機関の事業」「引き続きやるべき事業」に仕分けた結果、県・市レベルとも「不要」「民間委託」を合わせて平均約1割に上り、予算の約1割に相当する大幅な削減が見込まれているという。

 国民へのサービスを低下させないためには、「事業仕分け」の手法による大胆な歳出削減を行い、そこから捻出された財源を財政再建に振り向けるだけでなく、その一定部分は国民ニーズに応じて必要な新規事業などに活用するという、行財政の効率化を図ることが望ましい。「小さくて効率的な政府」をめざし、「事業仕分け」の断行を強く求めるものである。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成18年3月。

 千葉県山武郡大網白里町議会議長、瀧澤正之。

 内閣総理大臣様、内閣官房長官様。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決下さいますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

 高知尾 進君。

          (高知尾 進君 発言席着席)



◆(高知尾進君) 早速質問させてもらいますけれども、この「事業仕分け」、私ははじめてこの文言として見るんですけれども、この言葉自体というのは世間に通用している言葉なんでしょうかね。

 それと、あと具体的なその手法等若干の説明はありますけれども、説明をしていただきたいと思います。

 それとあと一つ、これはまさに我々が内閣総理大臣、官房長官等にやる以前に、むしろ町の町長の方に向けた方がいいんじゃないですか。そう思いますけれども、どうでしょう。



◆(峰尾博子君) まずは1点目ですけれども、民間シンクタンクという専門のところがやっているそのやり方でございます。先ほど説明にあったような内容の中でしっかりやるということと、もう一点は、内容的には、「事業仕分け」というのはその役人の手によってではなくて、できるだけ国民の目線とか、それから民間の目線で検討することが示されているわけでありまして、もう一点は、事務及び事業の透明性を確保するために情報公開をするということ。この2点が大きな特殊なやり方として認識をしております。

 もう一点の3点目でございますが、町の方としても積極的に「事業仕分け」というものは図っていただきたいということは言うまでもないということを認識しております。



○議長(瀧澤正之君) 高知尾 進君。



◆(高知尾進君) そうしますと、行政の立場の目だけではなくて民間等の目を入れて、その別の視点から今の業務の分析をすることによって「不要」「民間委託」「他の行政機関の事業」「引き続きやるべき事業」に仕分けたものを行政の方にぶつけようという、そういう趣旨がいわゆるこの「事業仕分け」ということで今通用しているという解釈でよろしいんですかね、ということのそれは一つです。

 あとこれは、それこそ今町の予算も114億円、一般会計114億円ということで枠配分ということでやっておりますけれども。どうも枠を配分されると各課の仕事について削れないものはどうも予算を小さくしていく傾向にありまして、じゃその本当に筋を通してやるべきものまでもどんどん削られているように今回の予算については思えてならないんですよ。

 そうしますと、我々がそれこそ、これだけのいい「事業仕分け」という方法があるならば、これを町の方にでもむしろぶつけて、これをやっていただきたいとそういうふうに思うんですね。

 そのへんについてはどのように考えますか。



◆(峰尾博子君) 最初の件でございますが、やはり行政のスリム化を進めることが大事であるということと、あと民間で行えるものは民間でしっかり行っていくようにしなければならないということで、大事な視点だということを思います。

 それで、やはり町としても先ほどと同じ質問だと思うんですけれども、町の方でも積極的に「事業仕分け」として進めていただきたいことを私は考えております。



○議長(瀧澤正之君) 高知尾 進君。



◆(高知尾進君) いずれにしても予算も通ったことですし、来年の事業の執行等我々議員の目で見ていって、この「事業仕分け」的な要素も参考にしていきたいと思います。

 これからもよろしくお願いします。

 以上です。



○議長(瀧澤正之君) ほかにございませんでしょうか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 次に討論ですが、通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認めます。

 これより採決に入ります。

 発議案第4号 事業仕分けによる行財政の効率化を求める意見書の提出についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立多数であります。

 よって、発議案第4号は原案のとおり可決されました。

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△日程第6 閉会中の継続調査・審査に付することについて



○議長(瀧澤正之君) 次に日程第6、閉会中の継続調査・審査に付することについてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 各委員長からお手元に配付のとおり、閉会中の継続調査・審査に付する申し出の提出がありました。これを許可することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) よって、各委員長からの申し出は許可することに決定をいたしました。

 以上で今期定例会に付議されました案件はすべて終了いたしました。

 これをもって平成18年2月大網白里定例町議会を閉会いたします。

 なお、最後にお願いを申し上げます。

 ただいまより、終了と同時に直ちに議会三役の会議を議長室において行いますので、ご参集をお願いいたします。

 あわせて、引き続き全員協議会を開きますので、議員控え室の方にご参集を賜りますことを重ねてお願いを申し上げます。

 大変、ご苦労さまでございました。(拍手)

               午後1時55分 閉会

 署名議員

    議長     瀧澤正之

    署名議員   山田繁子

    署名議員   本間誠一