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千葉県 大網白里市

平成18年  2月 定例会 02月23日−01号




平成18年  2月 定例会 − 02月23日−01号









平成18年  2月 定例会



           平成18年2月大網白里町議会定例会会議録

1.招集期日 平成18年2月23日(木)

2.招集場所 大網白里町議会議場

3.現在議員 22名でその氏名は次のとおり

     黒須俊隆君       花澤政広君

     山田繁子君       本間誠一君

     上家初枝君       加藤岡美佐子君

     大村敏也君       倉持安幸君

     田中吉夫君       峰尾博子君

     瀧澤正之君       北田雅俊君

     高知尾 進君      中村 正君

     吉田喜久夫君      岡田憲二君

     内山孝次郎君      中村勝男君

     板倉靜雄君       萱生敏雄君

     江沢 清君       内山 清君

4.説明のため出席した者の職氏名

  町長       堀内慶三君   助役       山口武二君

  収入役

           大塚成美君   秘書広報課長   鈴木行夫君

  総務課長     内山芳昭君   財政課長     北田光夫君

  企画政策課長   古山正洋君   税務課長     吉野寿雄君

  都市整備課長   永山 巌君   建築指導課長   武藤聖一君

  建設課長     田口雅之君   下水道課長    三枝 孝君

  住民課長     小倉正男君   健康福祉課長   佐藤重雄君

  産業振興課長   梅原英男君   生活環境課長   鵜沢邦男君

                   国保大網病院

  保険年金課長   中村 勉君            中村寿雄君

                   事務長

                   教育委員会

  ガス事業課長   吉原正明君            島嵜善久君

                   教育長

  教育委員会            教育委員会

           金坂重信君            白石孝昭君

  管理課長             生涯学習課長

  教育委員会            農業委員会

           伊藤靖雄君            鶴岡 平君

  スポーツ振興課長         事務局長

  監査委員室

           水間正義君

  書記長

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長   白鳥秀昭    係長       古内 衛

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    平成18年2月23日(木)

◯議事日程(第1号)

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期の決定

 第3 事務方針の説明

 第4 議案第1号 平成17年度大網白里町一般会計補正予算

 第5 議案第2号 平成17年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算

 第6 議案第3号 平成17年度大網白里町老人保健特別会計補正予算

 第7 議案第4号 平成17年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算

 第8 議案第5号 平成17年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算

 第9 議案第6号 平成17年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算

 第10 議案第7号 平成17年度大網白里町介護保険特別会計補正予算

 第11 議案第8号 平成17年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算

 第12 議案第9号 平成17年度大網白里町ガス事業会計補正予算

 第13 議案第10号 平成17年度大網白里町病院事業会計補正予算

 第14 議案第11号 平成18年度大網白里町一般会計予算

 第15 議案第12号 平成18年度大網白里町国民健康保険特別会計予算

 第16 議案第13号 平成18年度大網白里町老人保健特別会計予算

 第17 議案第14号 平成18年度大網白里町救護施設事業特別会計予算

 第18 議案第15号 平成18年度大網白里町土地取得事業特別会計予算

 第19 議案第16号 平成18年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算

 第20 議案第17号 平成18年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算

 第21 議案第18号 平成18年度大網白里町介護保険特別会計予算

 第22 議案第19号 平成18年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算

 第23 議案第20号 平成18年度大網白里町ガス事業会計予算

 第24 議案第21号 平成18年度大網白里町病院事業会計予算

 第25 議案第22号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第26 議案第23号 特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第27 議案第24号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第28 議案第25号 大網白里町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について

 第29 議案第26号 大網白里町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第30 議案第27号 大網白里町青少年研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第31 議案第28号 大網白里町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第32 議案第29号 大網白里町都市公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第33 議案第30号 大網白里町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定について

 第34 議案第31号 大網白里町国民保護協議会条例の制定について

 第35 議案第32号 大網白里町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について

 第36 議案第33号 大網白里町福祉会館設置及び管理に関する条例の制定について

 第37 議案第34号 千葉県自治センターを組織する地方公共団体の数の減少に関する協議について

 第38 議案第35号 千葉県自治センターの解散に関する協議について

 第39 議案第36号 千葉県自治センターの解散に伴う財産処分に関する協議について

 第40 議案第37号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

 第41 議案第38号 山武郡市広域行政組合を組織する地方公共団体の数の減少及び山武郡市広域行政組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

 第42 議案第39号 九十九里地域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び九十九里地域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

 第43 議案第40号 山武郡市予防接種健康被害調査委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び山武郡市予防接種健康被害調査委員会共同設置規約の変更に関する協議について

 第44 議案第41号 町道の廃止及び認定について

 第45 議案第42号 町道の認定について

 第46 議案第43号 町道の認定について

 第47 議案第44号 財産の取得について

 第48 議案第45号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第49 休会について

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◯本日の会議に付した事件

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 事務方針の説明

 日程第4 議案第1号 平成17年度大網白里町一般会計補正予算

 日程第5 議案第2号 平成17年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算

 日程第6 議案第3号 平成17年度大網白里町老人保健特別会計補正予算

 日程第7 議案第4号 平成17年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算

 日程第8 議案第5号 平成17年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算

 日程第9 議案第6号 平成17年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算

 日程第10 議案第7号 平成17年度大網白里町介護保険特別会計補正予算

 日程第11 議案第8号 平成17年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算

 日程第12 議案第9号 平成17年度大網白里町ガス事業会計補正予算

 日程第13 議案第10号 平成17年度大網白里町病院事業会計補正予算

 日程第14 議案第11号 平成18年度大網白里町一般会計予算

 日程第15 議案第12号 平成18年度大網白里町国民健康保険特別会計予算

 日程第16 議案第13号 平成18年度大網白里町老人保健特別会計予算

 日程第17 議案第14号 平成18年度大網白里町救護施設事業特別会計予算

 日程第18 議案第15号 平成18年度大網白里町土地取得事業特別会計予算

 日程第19 議案第16号 平成18年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算

 日程第20 議案第17号 平成18年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算

 日程第21 議案第18号 平成18年度大網白里町介護保険特別会計予算

 日程第22 議案第19号 平成18年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算

 日程第23 議案第20号 平成18年度大網白里町ガス事業会計予算

 日程第24 議案第21号 平成18年度大網白里町病院事業会計予算

 日程第25 議案第22号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第26 議案第23号 特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第27 議案第24号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第28 議案第25号 大網白里町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第29 議案第26号 大網白里町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第30 議案第27号 大網白里町青少年研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第31 議案第28号 大網白里町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第32 議案第29号 大網白里町都市公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第33 議案第30号 大網白里町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定について

 日程第34 議案第31号 大網白里町国民保護協議会条例の制定について

 日程第35 議案第32号 大網白里町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について

 日程第36 議案第33号 大網白里町福祉会館設置及び管理に関する条例の制定について

 日程第37 議案第34号 千葉県自治センターを組織する地方公共団体の数の減少に関する協議について

 日程第38 議案第35号 千葉県自治センターの解散に関する協議について

 日程第39 議案第36号 千葉県自治センターの解散に伴う財産処分に関する協議について

 日程第40 議案第37号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

 日程第41 議案第38号 山武郡市広域行政組合を組織する地方公共団体の数の減少及び山武郡市広域行政組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

 日程第42 議案第39号 九十九里地域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び九十九里地域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

 日程第43 議案第40号 山武郡市予防接種健康被害調査委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び山武郡市予防接種健康被害調査委員会共同設置規約の変更に関する協議について

 日程第44 議案第41号 町道の廃止及び認定について

 日程第45 議案第42号 町道の認定について

 日程第46 議案第43号 町道の認定について

 日程第47 議案第44号 財産の取得について

 日程第48 議案第45号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第49 休会について

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               午後1時25分 開会

出席議員 21名

欠席議員 1名で、その氏名は次のとおり

     内山孝次郎君



○議長(瀧澤正之君) それでは、開会に先立ちましてご報告を申し上げます。

 内山孝次郎君より、今期定例会中体調不良のため、欠席との届け出がありましたので、ご報告を申し上げます。

 あわせてもう1点でございますが、本日の議会運営委員会におきまして、黒須副委員長より一身上の都合により、副委員長の職を辞任したいとの申し出がございましたので、議会運営委員会で調整をした結果、これを了承することといたしましたこともあわせご報告をさせていただきます。

 それでは、ただいまの出席議員数は21名であります。定足数に達しておりますので、これより平成18年2月大網白里町定例町議会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 日程に先立ち、諸般の報告をいたします。

 まず、町長から提出された報告第1号から第3号までの専決処分の報告につきましては、お手元配付のとおりでありますので、ご了承願います。

 また、監査委員から提出されました例月現金出納検査の結果報告及び平成17年度定期監査の結果報告につきましてもお手元に配付をしておきましたので、ご了承願います。

 次に、今期定例会までに受理した陳情は、お手元に配付してあります文書表のとおりであります。所管の常任委員会に付託いたしましたので、ご報告を申し上げます。

 次に、今期定例会に説明員として出席報告のありました者の職氏名につきましては、お手元の配付のとおりですのでご了承願います。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(瀧澤正之君) 日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。

 今期2月定例町議会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、山田繁子君、本間誠一君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りをいたします。

 今期定例会の会期は本日から3月22日までの28日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、今期定例会の会期は、本日から3月22日までの28日間と決定をいたしました。

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△日程第3 事務方針の説明



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第3、事務方針の説明を議題といたします。

 町長より事務方針の説明に関する発言を求められておりますので、この際、これを許します。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) 皆様、ご苦労さまでございます。

 本日ここに2月定例町議会を招集し、当面する諸案件について審議をお願いすることといたしました。

 今回提案いたしました案件は、平成17年度各会計の補正予算案及び平成18年度各会計当初予算案、条例の一部改正案、条例の新規制定案など45議案のほか、報告事項といたしまして専決処分の報告についてが3件であります。

 平成17年度も残すところわずかとなり、新年度に向けた締めくくりの時期といたしまして、年度当初に予定いたしました諸事業について鋭意遂行してまいります。

 また、この際ですので、平成18年度の予算編成方針並びに町政が当面する諸問題について申し上げ、議員の皆様に一層のご理解とご協力をお願いするものであります。

 はじめに、平成18年度の予算編成方針並びに財政関係について申し上げます。

 平成18年度における政府経済見通しでは、引き続き民間需要中心の緩やかな回復を続けており、物価変動を除いた国内総生産の実質成長率は1.9パーセント程度になると見込まれております。

 国の予算案につきましては、小さな政府の実現に向け、従来の歳出改革路線を堅持・強化するため、三位一体改革を推進するとともに、総人件費改革及び医療制度改革などを順次予算に反映させた上で、歳出全般にわたる見直しを図ったところであります。

 地方財政につきましても、引き続き大幅な財源不足の状況にあり、地方の借入残高は平成18年度末には、204兆円に達すると見込まれており、今後その償還負担の一層の増加や社会保障関係経費の自然増が見込まれることから、将来の財政運営が圧迫されることが懸念されております。

 こうしたことから、平成18年度の地方財政対策におきましては、国の歳出改革に沿って、累次の基本方針や総人件費改革基本方針など、国の歳出予算と歩をひとつにして見直し、定員の純減や、給与構造改革などによる給与関係経費の抑制や地方単独事業費の抑制を図ることにより、地方財政計画の規模を抑制し、財源不足額の圧縮を図る一方、国と地方の信頼関係を維持しながら、三位一体の改革を着実に推進するため、安定的な財政運営に必要な地方税、地方交付税などの一般財源の総額を確保することを基本に、地方財政対策を講じたとしております。

 その結果、平成18年度の地方財政の規模は、児童手当拡充分を除いて、前年度比1.3パーセント減の82兆3,200億円と5年連続で減少となり、年々厳しいものとなっております。

 三位一体改革につきましては、平成18年度までの政府・与党合意及び累次の基本方針を踏まえて、平成16年度から18年度までの国庫補助負担金改革の合計額は4兆6,661億円で、このうち、税源移譲に結びつく改革は3兆1,176億円であり、平成18年度は3兆94億円が所得譲与税として税源移譲される見込みであります。

 このような状況の中、本町の新年度予算編成にあたりましては、前年度に続き、施策と予算の一体性の確保、事業の再構築を目指して、事業実施の所管である各課等において、主体的な予算編成ができる枠配分方式を採用するとともに、町税・普通交付税を主とする経常的一般財源が前年度に対して減少する傾向の中で、常に費用対効果を念頭に置き、スクラップ・アンド・ビルドを基本として、選択と集中に努めながら、歳出予算を抑制したところであります。

 歳入につきましては、町税では恒久的減税の縮小によって、住民税については前年度を上回る見込みですが、固定資産税は評価替えの影響で、前年予算額を大きく下回り、町税全体として4年連続の減額となる見込みであります。

 三位一体改革による影響といたしましては、国庫補助負担金の一部が一般財源化される見通しで、児童手当の国庫負担率が半減され、移譲される財源は、暫定措置として所得譲与税の増額となっております。

 一方、歳出につきましては、行政組合、清掃組合などの一部事務組合への負担金や、介護保険など、各保険事業会計の保険給付費の増額に伴う特別会計への繰出金など、義務化した経費が増加傾向にあります。

 また、アリーナの維持管理費や小学校給食調理業務委託費など、新たな物件費の計上が必要となるため、人件費をはじめ、従前の各業務委託費や需用費関係など、内部管理的な経費の節減・合理化に努めるとともに、投資的経費につきましても、緊急性・優先性に配慮した上で、実施計画事業の最重点事業であるアリーナ建設継続事業、大網駅東土地区画整理事業及び白里小学校給食室改修事業などの諸施策の推進を図るべく、限られた財源を重点配分し、予算編成したところでございます。

 今後の財政運営につきましては、前年同様、地方分権の時代にふさわしい、簡素で効率的な行政システムを確立するため、行財政改革を通じて、歳出の徹底した見直しによる抑制に努めるとともに、受益者負担の適正化や自主財源の確保という観点から、新税など新たな財源確保に向けた検討を進めていく所存であります。

 このような経済状況下において、限られた財源の中で、入りを量りて出を制すという観点に立ち、効率的で持続可能な財政へ転換してまいりたいと考えております。

 次に、企画政策関係について申し上げます。

 まず、新しいまちづくりへの取り組みでございますが、近年、少子・高齢化や地方分権の進展などに伴い、福祉・環境・教育などさまざまな分野において、新たな課題が浮上してきております。それに伴い、住民ニーズや価値観の多様化に対応できるきめの細かい取り組みも求められるようになってきました。また、地域における連帯感が薄れ、自治活動も衰退する中で、時代に応じた新しいコミュニティづくりも必要となっております。これらの新しい公共的な課題に対処していくには、もはや行政の能力だけでは不十分であり、地域自治組織、ボランティア、NPO、企業など地域を構成するさまざまな主体と協力、連携していくことが必要となってきております。そこでは各主体がそれぞれの特性に応じた役割を担いつつ、共通の目標を達成していくため、力を合わせていく協働が求められている一方、社会の成熟化に伴い、生きがいや自己実現を求めて、さまざまな分野でボランティア活動など、積極的に社会貢献する住民の活動が台頭し、広まってきております。

 大網白里町総合計画では、「みんなでつくろう、活き活きとした良い街・良い故郷」を基本理念として定め、住民と行政が一体となって21世紀初頭の新しいまちづくりに積極的に取り組むことが位置づけされており、また、住民参加によるまちづくり組織として、住民による大網白里まちづくりの会からは、住民と行政の協働によるまちづくり推進案のご提言もいただいております。

 これらを踏まえ平成18年度は、より住民参加機会の拡充をし、協働のまちづくりを目標に、その理念や推進策の基本方向をまとめていく所存でございますので、住民各位のご理解とご協力をお願いいたします。

 次に、後期5カ年実施計画の策定について申し上げます。

 大網白里町総合計画は、平成13年度を初年度に、平成22年度までの10年計画として策定し、この計画を基本として、各種重点施策の事業を推進してきました。この間、景気に明るい兆しがあるものの、依然として厳しい経済環境や国の三位一体改革の影響により、地方交付税も年々減少傾向にある状況の中で、住民生活に密着した事業は新規事業も含め、早急な実施が求められております。このため、不要不急の事業の見直しや、徹底した歳出の抑制と重点化により、必要な経費の捻出と前期5カ年が本年度で終了することに加え、新たな課題への対応も求められていることから、自立的なまちづくりへの挑戦を目指し、後期5カ年実施計画を現在策定中でございます。

 なお、策定方針につきましては、事務事業評価制度を導入し、時代に合った施策の展開を図ることを基本といたしました。特に厳しい財政状況の中で、重点施策及び新規事業の実効性を確保するため、実施計画事業における緊急性、重要性、必要性並びに住民ニーズ、計画熟度等をもとに事業を検討し、あわせて事前評価により優先度を検討してきたところです。

 重点施策といたしましては、効率的な行財政運営と住民参加のまちづくりの推進、2番目に大網駅周辺の都市基盤整備の促進と都市機能の充実、3番目に地域社会との連携による福祉サービスの充実といった3つを重点施策とし、特に推進を図ることとしております。

 次に、行政評価への取り組みについて申し上げます。

 行政評価は新時代に対応した都市経営を進めていく手段の1つとして注目されており、本町においては、平成17年度から職員の意識改革、行政活動の効率化、住民への説明責任といったことを目的に、事務事業評価について本格的導入を図ってきました。その結果、5カ年実施計画計上事業についての事前評価を実施し、今後事後評価を行い、PDCA、いわゆる計画、事業執行、評価、改善といったシステムの確立に努め、成果重視への転換、費用対効果の高い行政活動の実現、住民への説明責任、地方分権に対応するための政策形成能力の向上など、意識改革に努めてまいります。また、今後さらに施策評価、政策評価へとつながる行政評価の実施を目指してまいります。

 次に、指定管理者制度について申し上げます。

 平成15年の地方自治法の一部改正により、公の施設の管理に関し、管理委託制度にかわり指定管理者制度が創設されたことから、指定管理者の指定手続など、各施設に共通する事項について条例化する必要があるため、今議会に提案させていただいております。

 また、本町の公の施設の管理状況でございますが、指定管理者制度による施設は1施設、改正前の地方自治法による管理委託制度による施設が8施設、直営による施設63施設という状況であります。この中で管理委託制度による8施設は、平成18年9月までに指定管理者制度や直営に移行するなどの対応が必要となります。また、他の施設は平成18年度中に指定管理者制度の目的であります効果的・効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、住民サービスの向上を図るとともに、経費の節減を図ることなどを念頭に導入の是非をも含め検討し、導入計画の策定をしてまいります。

 次に、ホームページにつきましては、最新の行政情報を提供するように努め、アクセス件数は増加傾向にあり、1カ月あたり2万4,000件以上ございます。また、ホームページを活用した住民意見のセキュリティ対策として、個人情報の漏えいを防ぐため、SSL通信の導入を図り、さらなる有効活用を図るとともに、トップページにバナー広告枠を整備し、地域経済の活性化や広告料による自主財源確保を図ってまいります。

 次に、巡回バス対策につきましては、基本的な考え方として、都市交通の問題としてとらえるのか、また福祉的な観点からとらえるのか、中長期的な問題として対応してまいりたいと考えております。また、現実的な対応といたしまして、これまで他団体の事例調査や研究、実施にあたっての課題の整理をしてきましたが、道路事情、財政状況など課題が多く、現在に至っております。しかしながら、先進的事例の中に、事業所の送迎バスを活用し、運行しているところがあり、町といたしましても活用できるかどうかを検討してきました。その結果といたしまして、一事業者と基本的には運行は可能との合意があり、3月中旬以降の運行をめどに、現在詳細についての話し合いをしているところであります。なお、事業所の送迎バス利用にあたりましては、一定の制約の中での活用となりますが、高齢者の外出支援策の一助になるものと期待しているところでございます。

 次に、住民関係について申し上げます。

 住民課窓口に備えて、住民の方々に住民票等の各種証明書入れとして利用していただいております窓口封筒ですが、平成18年度から町内企業・店舗を対象に封筒に掲載する広告の募集を行い、その広告料をもって封筒作成の経費に充てようと考えております。また、住民の利便性の向上を図るため、現在使用している封筒のサイズを一回り拡大し、本年6月から窓口で設置、供給を図ってまいる所存でございます。

 次に、介護保険事業について申し上げます。

 介護保険事業は制度の実施から6年を経過しておりますが、本町の要介護・要支援認定者数は、昨年12月末現在で1,447人となり、前年同月比10.7パーセントの140人増という状況であります。また、サービス利用者数は11月末において1,090人で、75.6パーセントの利用率となっております。全国的に介護給付費の大幅な増加傾向の中、今回の介護保険制度の改正では、高齢者が要介護・要支援状態になる前からの介護予防を推進するため、予防重視型システムへの転換を図っております。本町といたしましても、高齢者が健康長寿と自己実現による豊かな人生が実感できるよう積極的に事業に取り組んでまいります。

 また、介護保険運営協議会による事業計画の達成状況の点検及び評価により、介護保険事業の円滑、適正な事業運営を進めていく所存であります。

 次に、健康福祉関係について申し上げます。

 はじめに、社会福祉関係につきましては、従来の支援費制度にかわり、障害者自立支援法が平成18年4月1日から段階的に施行されることに伴い、福祉サービスや精神通院医療に係る利用者の自己負担金の決定事務などを進めております。また、同法では本年10月1日以降に、ホームヘルプサービスなどを利用する場合は、障害程度区分の認定を受けることとされており、介護保険同様、審査会を経て決定することになります。この審査会設置にあたりましては、医師や精神保健福祉士など、委員の人材確保及び効率的な運営をする上で、広域設置が適当であることから、山武郡市広域行政組合において審査会事務を執行すべく、医師会や社会福祉法人等の協力を得ながら、関係市町村と協議を進めてきております。今後、円滑な審査会運営を図るため、3月下旬に審査会の試行事業を行い、新年度早期の本稼動に向けて、準備を進めてまいります。

 次に、高齢者福祉関係につきましては、元気な高齢者づくりをテーマに、介護予防・地域支え合い事業に取り組んでおります。平成18年度からは事業の一部が介護保険地域支援事業として新たにスタートいたしますが、引き続き高齢者が安心して自立した生きがいのある生活が送れるよう、地域福祉を充実させてまいります。

 次に、児童福祉関係ですが、町内の全小学校区を対象に事業を実施しております学童保育につきましては、本年4月から増穂北小学校内の旧用務員室を学童保育室として設置し、各小学校区に開設となります。今後は保護者への説明会等を開催し、円滑な開設に向け準備を進めております。

 次に健康指導関係では、妊娠中から高齢期まで、それぞれの時期に沿った健康づくり事業を展開し、住民の方々が明るく健康で活き活きとした生活が送れるよう支援してまいります。

 次に、生活環境関係について申し上げます。

 合併処理浄化槽の整備事業は、生活排水対策の重要な柱として、その果たす役割は極めて大きいものがあることから、下水道事業計画区域以外の区域を対象に、引き続き事業を推進してまいります。

 なお、平成18年度からは、新築・改築に伴う通常型補助制度を廃止し、公共用水域の水質汚濁の主要原因である生活排水対策に重点を置いた取り組みとして、単独処理浄化槽から、合併処理浄化槽へ切り替える転換型補助制度を推進してまいります。

 次に、ごみの減量化について申し上げます。

 近年の社会状況、経済状況の変化に伴い、人々の消費に対する意識や生活様式も変わり、結果としてごみの排出量が増大し、その質も多様化している状況であります。本町においても、家庭から出る廃棄物の量及びその処理経費は、年々増え続けている状況の中、廃棄物の発生抑制、再利用、再資源化を行う循環型社会の構築を目指し、集団回収を実施していない区・自治会に啓発活動を行い、集団回収の拡大に向けて継続的に取り組むとともに、あわせてリサイクル回収倉庫の活用を促進し、ごみの減量化とごみ処理経費の低減に努めてまいります。

 次に、産業振興関係について申し上げます。

 まず、米政策につきまして申し上げます。平成18年度は平成22年度を目標年次とした米政策改革大綱の3年目を迎えます。生産者重視から消費者重視、市場重視の考え方に立ち、米の需要を意識した米づくり政策であります。これまで行政主導で行ってきた米の生産調整機能を民間主導型にバトンタッチする検討が新年度の課題であり、また平成19年度からは新たに、経営所得安定化対策等大綱の導入により、米政策のさらなる見直しが求められ、生産者を取り巻く既存制度と米の需給調整や、流通制度の見直しが予定され、すべての農家を対象とした政策から、認定農業者など担い手に対象を絞った政策への転換が焦点となります。このことから農業政策の改革動向を踏まえ、県及び各関係機関と連携を密にしながら、生産者に情報提供をするとともに、認定農業者の掘り起こしや、各ライスセンターの法人化など、これからの農業政策の担い手の育成と支援をするための体制づくりに取り組んでまいります。

 次に、農産物直売所の設置について申し上げます。

 農産物直売所の設置は生産者にとって、販売経路の拡大や生産意欲の活性化とともに、消費者にとっては、地元で生産された新鮮で安全な食材を手短に購入でき、地産地消の推進や生産活動の活性化など、相乗効果が期待されます。昨年末の町農業経営・生産対策推進会議において、町が農産物直売所の設置を計画している経営構造確立構想につきましては、JAによる直売所の先行設置を含めて承認されましたので、町内生産者と協調しながら、町活性化の起点となるよう、JAと調整を図り、事業の早期具体化に努めてまいります。

 次に、農村整備関係について申し上げます。

 長国地区の湛水防除事業につきましては、2期事業として引き続きポンプの増設工事を実施してまいります。さらに広域農道整備事業につきましては、平成17年度に東金市との境部から工事を着手しており、早期完成に向け推進してまいります。また瑞穂地区の圃場整備事業につきましては、昨年萱野地区の一部が事業に参加することとなり、現在事業計画変更の手続を進めております。これにより本年6月までに法令手続を完了させ、秋口には工事に着手できる見込みであります。

 次に、商工関係について申し上げます。

 現在、県内の経済情勢は、景況感の改善などにより、景気は緩やかに回復していると言われ、有効求人倍率も1を超えるまでに回復してまいりました。しかし、依然として失業率は4.4パーセントと厳しい雇用状況が続いております。それらの対策といたしまして、平成17年度は若年者に対する就職環境の改善に資するため、県との連携による、ちば若者キャリアセンターで提供している就業支援サービスを、ジョブカフェちば出張版として開催し、若者への就職支援に努めてまいりました。また、新年度につきましても、各種関係機関等が実施しておりますさまざまな雇用促進・就労対策等の施策との連携を図りながら、さらには町ホームページや広報紙特別号などを積極的に活用し、広く住民に周知し、良好な労働環境の改善に努めるとともに、町内の経済状況の改善には、商工会などとの協力が肝要となることから、引き続き関係を密にいたしまして、商工業の振興に努めてまいります。

 次に、観光関係につきましては、昨年白里中央海岸の海の家の撤去が進展したことから、駐車場を一部整備し、町の有料駐車場として来遊客の利便性の向上に努めてまいりました。また、昨年末に白里中央海岸の海の家が残り4軒となっておりましたが、本年1月18日に国による確定判決に基づく強制撤去が行われ、1軒が撤去されました。これにより残すところ3軒となりましたが、そのうち2軒が自主撤去を始めたところであります。このような進展とあわせ、千葉県立九十九里自然公園に属する白里海岸の本格的な整備に着手すべく、現在県の関係部局と駐車場の拡張や、トイレの建て替えなどの整備内容につきまして、許認可等の協議を進めております。この海岸整備を契機に、観光地としてのイメージアップを図り、集客に努めてまいります。

 次に、土木関係について申し上げます。

 平成18年度の排水対策事業といたしまして16カ所を対象に、1,860メートルの側溝、幹線排水路の整備及び掘削工事を予定しており、生活環境の向上・充実に努めてまいります。また、交通安全対策事業につきましては、延長3,110メートルの道路改良、舗装新設、舗装補修及び交通安全施設工事を予定し、快適で安全な道路の整備を図ってまいります。そのほか、千葉県において整備を進めております国道128号バイパスの4車線化事業につきましては、用地の確保に向けた用地交渉が進められており、一部区間においては、拡幅工事が実施されております。さらに主要地方道山田台大網白里線バイパスにつきましても、宮谷地先までの1期事業が完了し、供用開始が図られたところであり、引き続き2期事業区間の用地の取得とともに、一部区間で工事が進められております。

 なお、準用河川金谷川改修事業につきましては、新年度も引き続き用地取得交渉を進めてまいります。

 次に、都市整備関係について申し上げます。

 まず、大網駅東土地区画整理事業について申し上げます。本年度仮換地指定を行い、工事を行っております一部区域につきましては、土地利用が可能となりますことから、工事が完了次第、使用収益の開始をしてまいります。平成18年度につきましては、本年度に引き続き道路の築造・造成工事や電線共同溝等のインフラ整備及び家屋等の移転補償を予定しております。今後も地権者の皆様のご理解とご協力のもとに、町の顔としてふさわしい活力ある市街地形成の早期完成に向け努力してまいります。

 また、本土地区画整理事業に伴う都市計画の変更に関しましては、用途地域の変更、防火・準防火地域の決定及び地区計画の決定につきまして、都市計画法に基づく案の縦覧を昨年12月2日から16日まで行い、意見書の提出を受け付けましたが、意見書の提出はございませんでした。今後は所定の手続を進め、平成18年度の早い時期に決定告示したいと考えております。

 続きまして、千葉県下一斉に行われております第5回の都市計画の見直しに関しましては、本町では一部地区の市街化区域拡大を目指しております。現在、国・県など関係機関との調整を進めており、本年度中をめどに基本的な下協議を終了させたいと考えております。さらに平成18年度は具体的な協議を進めるとともに、住民の方々や関係者の皆さんの理解が得られますよう、鋭意努力してまいる所存でございます。

 次に、下水道関係について申し上げます。

 公共下水道事業につきましては、汚水処理事業として瑞穂・白里地区のおおむね4ヘクタールの面整備事業と大網駅東区画整理事業関連として、汚水管布設工事及び雨水管布設工事を予定しております。また、汚水処理施設整備事業といたしましては、汚泥の増量に対応するための汚泥処理施設増設の実施設計が本年度完了しましたので、新年度は汚泥処理棟の増築工事及び機械・電気設備の実施設計を予定しております。今後も引き続き、処理区域の拡大や水洗化率の向上並びに各施設の適正な維持管理に努め、公共下水道事業の推進を図ってまいります。

 次に、学校教育関係について申し上げます。

 平成18年度の各小・中学校及び幼稚園の施設整備につきましては、白里小学校及び白里幼稚園の排水を下水道に接続するための工事を実施するとともに、老朽化が著しい白里小学校給食室を改築するための設計業務を実施いたします。和式便器から洋式便器に改修する便所衛生設備改修工事につきましては、増穂中学校を改修してまいります。耐震補強につきましては、実施計画に位置づけまして、平成18年度は大網中学校の教室棟耐震構造改修設計業務を実施してまいります。学校給食業務の民間委託化につきましては、平成18年度に増穂北小学校、季美の森小学校を委託実施いたしまして、平成19年度には全小学校での委託実施に向けて、今後説明会など準備に鋭意努力してまいります。

 また、本町は平成16、17年度と2カ年にわたり、国立教育政策研究所の生きる力をはぐくむ読書活動推進事業の地域指定を受け、読書活動を推進してきております。今後も学校、家庭、地域社会が相互に連携し、児童・生徒の読書を進めるための実践的研究を進め、朝の読書推進、学校図書室システムの整備とともに、読書指導、読書活動のさらなる推進に努めてまいります。

 適応指導教室エスポワールは、現在の中央公民館から青少年研修センターに活動場所を移し、環境を整え、不登校児童・生徒に対するより充実した指導に努めてまいります。

 最後に、スポーツ振興関係について申し上げます。

 スポーツは町民の健康増進はもとより、地域づくりや仲間づくりの場となることから、新年度につきましても、各種スポーツ教室や町民スポーツ大会などを継続しながら、誰もが楽しくスポーツ・レクリエーション活動に親しみを持てる環境づくりに努め、生涯スポーツの推進を図ってまいります。

 また、大網白里アリーナ建設工事につきましては、今後も工程どおり進捗すれば、6月に建物の引き渡しを受け、8月にオープンを迎えることが可能と考えております。オープン記念行事といたしましては、竣工式やイベントなどを計画しておりますが、1日も早く多くの町民の方々に利用していただけますよう、今後も事故等のないように建設工事に努めてまいります。

 以上、新年度に向けた所信の一端と当面する諸問題について申し上げました。その他の事業につきましても鋭意努力してまいりますので、議員の皆様におかれましては、引き続き町政の執行にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、事務方針といたします。



○議長(瀧澤正之君) 以上をもちまして事務方針の説明を終結いたします。

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△日程第4 議案第1号 平成17年度大網白里町一般会計補正予算



△日程第5 議案第2号 平成17年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算



△日程第6 議案第3号 平成17年度大網白里町老人保健特別会計補正予算



△日程第7 議案第4号 平成17年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算



△日程第8 議案第5号 平成17年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算



△日程第9 議案第6号 平成17年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算



△日程第10 議案第7号 平成17年度大網白里町介護保険特別会計補正予算



△日程第11 議案第8号 平成17年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算



△日程第12 議案第9号 平成17年度大網白里町ガス事業会計補正予算



△日程第13 議案第10号 平成17年度大網白里町病院事業会計補正予算



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第4、議案第1号 平成17年度大網白里町一般会計補正予算案、日程第5、議案第2号 平成17年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算案、日程第6、議案第3号 平成17年度大網白里町老人保健特別会計補正予算案、日程第7、議案第4号 平成17年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算案、日程第8、議案第5号 平成17年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算案、日程第9、議案第6号 平成17年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算案、日程第10、議案第7号 平成17年度大網白里町介護保険特別会計補正予算案、日程第11、議案第8号 平成17年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算案、日程第12、議案第9号 平成17年度大網白里町ガス事業会計補正予算案、日程第13、議案第10号 平成17年度大網白里町病院事業会計補正予算案、以上10案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第1号から議案第10号までの10議案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 はじめに、議案第1号 平成17年度大網白里町一般会計補正予算案についてでございますが、本案は、平成17年度に予定いたしました諸事業の進捗状況により、既定予算額を精査し、歳入歳出予算の総額からそれぞれ5,364万円を減額し、予算総額を133億5,867万円とするものでございます。

 主な内容といたしましては、歳入面では、事業費の改定に伴い町債を約3,000万円、国・県支出金を約2,900万円減額したほか、財政調整基金等からの繰入金を約2億400万円減額しております。一方、歳出面につきましては、各分野における事業費の確定に伴う減額補正のほか、中学校建設にかかわる企業負担金として収納した1億9,727万円を公共施設整備改修基金に積み立てるため、積立金の増額補正を行っております。

 また、本年度内の完了が困難と認められる事業につきましては、事業費約2億5,700万円を繰越明許費といたします。債務負担行為につきましては、5号橋架換工事及び寄合橋架換工事負担金の期間延長を行ったほか、4号橋架換工事の限度額の変更と期間延長をあわせて行っております。

 なお、大網白里町農村振興計画策定業務につきましては、債務負担行為の廃止の手続をとることといたします。

 次に、議案第2号 平成17年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算案についてでございますが、本案は本年度の保険給付費等の実績から、今後の支出額を見込んだ上で、国・県支出金や繰入金等の財源調整を行うものであり、歳入歳出それぞれ1,744万8,000円を追加計上し、予算総額を41億3,061万7,000円とするものでございます。

 次に、議案第3号 平成17年度大網白里町老人保健特別会計補正予算案についてでございますが、本案は本年度の医療給費等の実績から今後の支出額を見込んだ上で、支払基金交付金や国庫支出金等の財源調整を行うものであり、歳入歳出それぞれ9,133万2,000円を追加計上し、予算総額を30億6,739万6,000円とするものでございます。

 次に、議案第4号 平成17年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算案についてでございますが、本案は房総平和園の入所者数が減少したことから、事業費等を減額するとともに、救護施設収入や繰越金等の財源調整を行うものであり、歳入歳出それぞれ382万円を減額し、予算総額を2億2,785万2,000円とするものでございます。

 次に、議案第5号 平成17年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算案についてでございますが、本案は本年度の事業費がおおむね確定したことから、事業費等を減額するとともに、一般会計繰入金や町債などの財源調整を行うものであり、歳入歳出それぞれ4,515万3,000円を減額し、予算総額を12億6,459万9,000円とするものでございます。

 なお、汚水管渠施設整備事業につきましては、4,966万5,000円を繰越明許費といたします。

 次に、議案第6号 平成17年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算案についてでございますが、本案は農業集落排水事業にかかわる本年度の各施設の維持管理費がおおむね確定したことから、事業費等を減額するとともに一般会計繰入金等の財源調整を行うものであり、歳入歳出それぞれ135万1,000円を減額し、予算総額を1億5,255万円とするものでございます。

 次に、議案第7号 平成17年度大網白里町介護保険特別会計補正予算案についてでございますが、本案は本年度における保険給付費の今後の支出額を精査した上で、一般会計繰入金等の財源調整を行うものであり、歳入歳出それぞれ266万4,000円を減額し、予算総額を21億5,475万5,000円とするものでございます。

 次に、議案第8号 平成17年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算案についてでございますが、本案は本年度の事業費がおおむね確定したことから、事業費等を減額するとともに、一般会計繰入金や町債などの財源調整を行うものであり、歳入歳出それぞれ640万円を減額し、予算総額を2億3,352万円とするものでございます。

 次に、議案第9号 平成17年度大網白里町ガス事業会計補正予算案についてでございますが、本案は収益的収支につきまして、ガス事業収益を3,326万1,000円、ガス事業費用を1,933万2,000円それぞれ減額するほか、建設改良費に関する資本的支出につきまして104万4,000円を追加計上するものでございます。

 最後に、議案第10号 平成17年度大網白里町病院事業会計補正予算案についてでございますが、本案は収益的収支につきまして、医業収益を1億3,688万円、医業外収益を136万円それぞれ減額し、医業費用を366万9,000円増額するほか、建設改良費にかかわる資本的支出につきまして、1,152万7,000円を減額するものでございます。

 以上が、議案第1号から議案第10号までの提案の理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております各案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

 峰尾博子君。

          (峰尾博子君 発言席着席)



◆(峰尾博子君) 1点、お伺いさせていただきますが、補正予算書の35ページ、総務管理費の6目の企画費、12節の役務費についてお尋ねをいたします。

 全体的に減額補正となっておりますが、この役務費で保険料が30万円ということで予算措置しておりますが、この内容についてお聞かせください。



○議長(瀧澤正之君) 企画政策課長、古山正洋君。

          (企画政策課長 古山正洋君 登壇)



◎企画政策課長(古山正洋君) お答えいたします。

 6目12節の役務費、30万円の増額理由でございます。この内容につきましては、さきの12月議会での県内の事業所送迎バスの活用についてというご提案をいただきまして、町としても積極的な答弁をさせていただいたところでございます。その中で、先ほど町長の事務方針の中で述べましたとおり、3月中旬頃からの運行ができるよう、現在事業者と詳細な協議を行っておりまして、その協定の締結に向けて取り組んでいるところでございます。

 そこで、30万円の内容でございますが、本事業につきましては、事業者の送迎バスの空席を利用しての高齢者に活用をしてもらおうというものでございますので、運行そのものにつきましては、事業者が負担するものでございます。それ以外の交通事故以外の事故、例えば乗車の場合、乗車の乗り降り、そしてまた何かにぶつけたというようなことがあるといけませんので、そのときのけが等の場合といたしまして、傷害保険料30万円を計上させていただいたというところでございます。

 以上でございます。



○議長(瀧澤正之君) 峰尾博子君。



◆(峰尾博子君) 内容をよく理解できました。ただいま事務報告で町長の方からも述べていただきましたけれども、この件に重複しますけれども、我が党がさきの定例町議会におきまして、(仮称)コミュニティバスの運行について提案をいたしたこともありまして、非常にこの件につきましては、町民の要望が多いです。巡回バス運行計画の一環として事業所の協力を得て、送迎用のマイクロバスを利用して実施をするというもので、特に要望が強いJR大網駅とか、役場、そして大網病院をネットワーク化しての運行とするのか、そのように理解してよろしいのでしょうか。



○議長(瀧澤正之君) 企画政策課長、古山正洋君。

          (企画政策課長 古山正洋君 登壇)



◎企画政策課長(古山正洋君) お答えいたします。

 現在、ルートについても先ほど申しましたように、詳細については協議しておるところでございますが、基本的には現在増穂地区までのルートを考えております。そして今お尋ねにありましたように、公共公益施設や駅、役場、公民館等、そういう施設を巡回するネットを組むところで事業者と協議をしている状況でございます。

 以上でございます。



○議長(瀧澤正之君) 峰尾博子君。



◆(峰尾博子君) すばらしい事業の計画の実施ということで、高く評価をさせていただきます。

 今後におきましてもさらなる利用効果が得られるよう、万全を期した取り組みを要望しまして、質問を終わります。



○議長(瀧澤正之君) ほかに希望者はありますか。

 内山 清君。

          (内山 清君 発言席着席)



◆(内山清君) 2、3の質疑をしたいと思いますが、まずはじめに、予算概要の中の民生費、難病疾患見舞金のところで、1,173万円の減額補正。これは県の制度改正によって、過半数を占めていた小児ぜんそくによる対象者が減となったためというふうな備考欄の説明があります。このことによって、本町の対象者が何名なのか。また、見舞金を受けていた小児ぜんそくのお子さんにとっては、これから大変な負担になるわけですけれども、これにかわって本町として援助する、代行するという考え方はお持ちになられるのかどうか。今後どういうふうな方向で見られているのかが1点。

 2点目は、同じくその1段置いた後の、保育対策等促進事業補助金というのがありまして、1,146万1,000円の減額になっています。これを次世代育成支援交付金でそこに移行になったというふうに備考欄では説明をしていますけれども、この1,146万1,000円の減額に見合うものが次世代支援交付金の中で、同額見込まれているのかどうか。

 その2点について、まずお聞きをしたいと思います。



○議長(瀧澤正之君) 答弁を求めます。

 健康福祉課長、佐藤重雄君。

          (健康福祉課長 佐藤重雄君 登壇)



◎健康福祉課長(佐藤重雄君) お答えします。

 まず、1点目の難病疾患見舞金1,173万円の減額ですが、これは対象者の状況につきましては、小児ぜんそくとして622名当初見込んでおりましたが、実質265名程度というような見込みとなりましたので、それに伴います減額ということでございます。

 なお、これに伴います町の対応ということでございますが、基本的には今、国の検討も加えられておりますことから、国の対応を見計らいたいというように考えております。

 続きまして、保育対策等促進事業補助金1,146万1,000円の減額について、これが次世代育成支援対策交付金(ソフト交付金)894万円とその下に説明の欄でございますが、基本的にはこれが17年度の当初予算では、特別保育事業補助金ということで、一括の枠の中でとらえておったわけですが、17年度の制度改正、これに伴いましてこの特別保育事業補助金の中で、国においては次世代育成支援対策交付金というような形で枝分かれしたものがございまして、その中で特に私立保育園につきましては、歳出が894万円ということでその内容を掲げさせていただいたんですが、公立保育所につきましても、受け入れとしてこの142万5,000円等ございます。そういったものがございまして、そういった点からこれにかわっていると基本的にはとらえております。

 以上です。



○議長(瀧澤正之君) 内山 清君。



◆(内山清君) 今の課長の説明の中でも、制度が変わって仕組みが変わりますと。対象者というのか、受けられている方には、実際にはこれまで受けられていたものが減額されるというふうにとれます。ですから、次世代育成支援対策交付金を単純に保育対策事業促進事業補助金で比較をしても、結果的に制度が変わりますと、対象児童への負担あるいはそういうものが減らされてくるという点があります。ですから制度が変わったからよくなるということではなくて、制度が変わったから悪くなったというのが実態だというふうにこの数字から見ることができるわけであります。

 対象児童については、極力こういうものの負担が及ばないような対策を講じてほしいと思います。私が知っている方でも、子ども3人を抱えている若いお母さんの真ん中の子が心臓疾患です。3番目の子が小児ぜんそく。小児ぜんそくは早速この4月から切られます。ますます大変になりますという声も聞いていますので、ぜひその点は担当課として、十分な配慮が今後されるように強く要望しておきたいと思います。

 続きまして、予算書の44ページにあります委託料です。これもやはり保育所の運営委託料の623万円、それから次の負担金補助及び交付金の中での私立保育園施設整備補助金の629万8,000円。これ多分、社団法人の保育所に対する手当金なり交付金だというふうに思いますけれども、対象保育園と対象内容についてお聞かせいただきたいと思います。



○議長(瀧澤正之君) 答弁を求めます。

 健康福祉課長、佐藤重雄君。

          (健康福祉課長 佐藤重雄君 登壇)



◎健康福祉課長(佐藤重雄君) お答えいたします。

 まず、保育所運営費委託料623万1,000円ですが、これにつきましては保護者負担金ということで徴収をいたしてまいりましたその予算の中で、基本的に当初予算で見込んでおりましたのが、1億6,232万4,000円を当初見込んでおりました。そして最終的にはこの2月補正というところで623万5,000円の内容を行うわけですが、その中で管内と管外ですね。管外につきましては、補正に伴いまして129万6,000円を見込んでおります。そしてこれが管外委託になります。それから管外の受託につきましては、298万8,000円。そして管内がちょっと計算してございませんので、申しわけございません。

 それから次の2点目に移らせてもらいます。2点目の私立保育園施設整備補助金ですが、これは629万8,000円ですが、私立あさひ保育園の保育室及び遊戯室につきまして、この一部改修が必要となりましたので、基本的にこの事業につきましては、国及び県の補助等を導入した中で、早急に行おうとするものでございます。

 以上です。



○議長(瀧澤正之君) ほかにありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、委員会審査を省略することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 次に、各案件に対する討論でありますが、討論の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第1号 平成17年度大網白里町一般会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号 平成17年度大網白里町国民健康保険特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号 平成17年度大網白里町老人保健特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号 平成17年度大網白里町救護施設事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号 平成17年度大網白里町公共下水道事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号 平成17年度大網白里町農業集落排水事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号 平成17年度大網白里町介護保険特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号 平成17年度大網白里町土地区画整理事業特別会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号 平成17年度大網白里町ガス事業会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号 平成17年度大網白里町病院事業会計補正予算案を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

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△日程第14 議案第11号 平成18年度大網白里町一般会計予算



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第14、議案第11号 平成18年度大網白里町一般会計予算案を議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第11号 平成18年度大網白里町一般会計予算案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 平成18年度の本町の予算編成に際しましては、三位一体の改革による交付税、補助金等の縮減や、評価替えに伴う町税の減収など、財源確保が極めて厳しい状況にある中、施策と予算の一体性の確保、総合的・横断的な施策への予算の質的転換、事業の再構築をより一層推進するとともに、基金による年間収支不足の調整を最小限にするため、引き続き枠配分方式を採用し、財政の健全化に努めつつ、住民福祉の向上を図る上で必要となる予算の計上を行ったところでございます。

 その結果、予算規模につきましては、本会計の歳入歳出予算総額を前年度比6.3パーセント減の114億300万円とするものでございます。

 歳入につきましては、地価下落の影響により、町税全体で対前年度比2.7パーセント減の43億7,800万円を見込んだほか、地方交付税を0.8パーセント減の25億8,000万円に、地方交付税の振替債であります臨時財政対策債につきましては、10.9パーセント減の4億6,700万円を計上いたしました。

 また、国庫補助負担金の廃止・縮減に伴う税源移譲の暫定措置であります所得譲与税につきましては、87.9パーセント増の3億1,000万円を計上するとともに、大網白里アリーナ建設工事等への財源措置として、公共施設等整備改修基金を1億円計上いたしました。

 さらに、不足する財源につきましては、適債性のある事業への積極的な起債の活用を図った上で、最終的には財政調整基金を17パーセント減の3億9,900万円、減債基金を2億円繰り入れることにより、収支の均衡を図ったところでございます。

 一方、歳出につきましては、厳しい財政状況を考慮して、枠配分方式を採用したことなどにより、投資的経費、積立金を除いた経費の合計は、対前年度比0.3パーセント減の98億9,800万円となりました。

 また、投資的経費につきましては、限られた財源の有効的・効率的な活用を図るため、最重点事業として位置づけたアリーナ建設事業、大網駅東土地区画整理事業のほか緊急性や優先順位の高い事業への重点配分により、37.3パーセント減の13億7,200万円とし、事業の選択と集中による歳出総額の抑制に努めたところでございます。

 以上が議案第11号の提案理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件に対して、質疑を許します。

 別に希望者はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

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△動議の提出

          (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) 倉持安幸君。



◆(倉持安幸君) 動議を提出いたします。

 ただいま議題に供されております議案第11号 平成18年度大網白里町一般会計予算案につきましては、10名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託して審議されるよう要望いたします。(拍手)



○議長(瀧澤正之君) ただいま倉持安幸君から、議案第11号について、10名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。

 よって、本動議を直ちに議題として採決をいたします。

 本動議のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、10名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審議されたいとの動議は可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条の規定により、田中吉夫君、黒須俊隆君、本間誠一君、瀧澤正之、北田雅俊君、中村 正君、江沢 清君、内山 清君、大村敏也君、峰尾博子君、以上の10名を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、予算特別委員会の委員は、ただいま指名のとおり選任することに決定をいたしました。

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△日程第15 議案第12号 平成18年度大網白里町国民健康保険特別会計予算



△日程第16 議案第13号 平成18年度大網白里町老人保健特別会計予算



△日程第17 議案第14号 平成18年度大網白里町救護施設事業特別会計予算



△日程第18 議案第15号 平成18年度大網白里町土地取得事業特別会計予算



△日程第19 議案第16号 平成18年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算



△日程第20 議案第17号 平成18年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算



△日程第21 議案第18号 平成18年度大網白里町介護保険特別会計予算



△日程第22 議案第19号 平成18年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第15、議案第12号 平成18年度大網白里町国民健康保険特別会計予算案、日程第16、議案第13号 平成18年度大網白里町老人保健特別会計予算案、日程第17、議案第14号 平成18年度大網白里町救護施設事業特別会計予算案、日程第18、議案第15号 平成18年度大網白里町土地取得事業特別会計予算案、日程第19、議案第16号 平成18年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算案、日程第20、議案第17号 平成18年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算案、日程第21、議案第18号 平成18年度大網白里町介護保険特別会計予算案、日程第22、議案第19号 平成18年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算案、以上8案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第12号から議案第19号までの8議案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 はじめに、議案第12号 平成18年度大網白里町国民健康保険特別会計予算案でございますが、本案は景気の低迷により保険税の滞納が顕在化し、財源確保が極めて厳しい状況下にある一方、保険給付費は増加していることから、本会計の歳入歳出予算総額を対前年度比1.1パーセント増の40億9,743万7,000円とするものでございます。

 次に、議案第13号 平成18年度大網白里町老人保健特別会計予算案でございますが、本案は高齢者人口の増加に伴い、医療給付費が1.6パーセント程度上昇することが見込まれることから、本会計の歳入歳出予算総額を対前年度比1.3パーセント増の29億7,349万8,000円とするものでございます。

 次に、議案第14号 平成18年度大網白里町救護施設事業特別会計予算案でございますが、本案は生活保護法に基づく救護施設として、高齢化する利用者の処遇の向上と、適正かつ効率的な事業運営を図るため、扶助費については昨年度と同額を確保するとともに、施設事務費について職員給与費の減額分等を見込み、本会計の歳入歳出予算総額を対前年度比2.2パーセント減の2億2,700万1,000円とするものでございます。

 次に、議案第15号 平成18年度大網白里町土地取得事業特別会計予算案でございますが、本案は公共用地の取得にあたり、大網駅東土地区画整理区域の保留地の取得費用として、7,458万円を計上するとともに、その財源を土地開発基金からの繰入金により賄おうとするものであり、その他諸費用と合わせ本会計の歳入歳出予算総額を7,468万2,000円とするものでございます。

 次に、議案第16号 平成18年度大網白里町公共下水道事業特別会計予算案でございますが、本案は流入下水量の増加に対応するため、汚泥処理棟の増築工事、機械・電気設備の設計などのほか、公債費の増加に対応するため本会計の歳入歳出予算の総額を対前年度比3.2パーセント増の13億5,903万2,000円とするものでございます。

 次に、議案第17号 平成18年度大網白里町農業集落排水事業特別会計予算案でございますが、本案はクリーンプラントの点検整備工事をはじめとする施設の維持管理工事のほか、元金据置期間の終了による公債費の増加に対応するため、本会計の歳入歳出予算総額を対前年度比3.8パーセント増の1億5,907万8,000円とするものでございます。

 次に、議案第18号 平成18年度大網白里町介護保険特別会計予算案でございますが、本案は平成18年度から20年度を計画期間とする第3期介護保険事業計画により、事業を実施しようとするものであり、国の法改正による保険料の見直しなどのほか、予防重視型システムへの転換へ向けた新たなサービス体系として、介護保険制度に加えられることとなった介護予防事業、地域支援事業などに要する経費と合わせ、本会計の歳入歳出予算総額を対前年度比5.1パーセント増の22億2,017万5,000円とするものでございます。

 最後に、議案第19号 平成18年度大網白里町土地区画整理事業特別会計予算案でございますが、本案は本年度の最重点事業の1つである大網駅東土地区画整理事業について、円滑な事業展開を図るための必要経費を計上するとともに、一般会計からの繰り入れのほか、起債の活用、保留地の処分金等により財源の確保を図ろうとするものであり、本会計の歳入歳出の予算総額を対前年度比13.8パーセント増の2億6,528万6,000円とするものでございます。

 以上が、議案第12号から第19号までの提案の理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております各案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、先ほど設置いたしました予算特別委員会に付託をしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第12号から第19号までの8案件は、予算特別委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第23 議案第20号 平成18年度大網白里町ガス事業会計予算



△日程第24 議案第21号 平成18年度大網白里町病院事業会計予算



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第23、議案第20号 平成18年度大網白里町ガス事業会計予算案、日程第24、議案第21号 平成18年度大網白里町病院事業会計予算案、以上2案件を一括議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第20号及び議案第21号の2議案につきまして、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 はじめに、議案第20号 平成18年度大網白里町ガス事業会計予算案でございますが、本案は平成18年度の年間供給戸数を1万1,500戸、年間供給量792万4,000立方メートルと見込み、この業務予定量に基づき、第3条予算の収益的支出につきましては、総額を7億86万円とし、収益的収入につきましては、総額を7億1,206万5,000円とするものでございます。また第4条予算の資本的支出につきましては、総額を9,790万円とし、この財源となる資本的収入につきましては、総額を2,536万5,000円とするとともに、資本的収入が資本的支出に不足する額7,253万5,000円につきましては、本年度分損益勘定留保資金及び当年度消費税資本的収支調整額で補填しようとするものでございます。

 次に、議案第21号 平成18年度大網白里町病院事業会計予算案でございますが、本案は平成18年度の入院の1日平均患者数を89.5人、外来の1日平均患者数を336.1人と見込み、この業務予定量に基づき、収益的収入及び支出の総額を18億4,968万円とするものでございます。また、資本的支出につきましては、9,768万5,000円を計上し、この財源となる資本的収入につきましては、4,345万8,000円とするとともに、資本的収入が資本的支出に対し不足する額5,422万7,000円につきましては、当年度損益勘定留保資金をもって補填しようとするものでございます。

 以上が議案第20号及び第21号の提案の理由及びその概要でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております各案件について、質疑を許します。

 通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、先ほど設置されました予算特別委員会に付託をしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第20号、第21号は、予算特別委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第25 議案第22号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第25、議案第22号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第22号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は人事院並びに千葉県人事委員会から公務員全体に係る給与構造改革が勧告されたことに基づいて、本町の一般職の職員の給与につきましても、本勧告の趣旨を尊重し、給与構造の見直しを行おうとするものであります。これによりまして来年度につきましては、給料月額を平均4.8パーセント引き下げるとともに、地域手当の新設、級構成の再編及び号給構成の見直し等を図り、年功的な給与上昇の抑制と職務・職責に応じた給与制度となるよう、条例の一部を改正しようとするものであります。

 以上が議案第22号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第22号は総務常任委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第26 議案第23号 特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第26、議案第23号 特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第23号 特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由及び概要をご説明申し上げます。

 本案は千葉県水田農業推進員事業補助金及び千葉県農村総合整備モデル事業補助金の廃止に伴う農家組合長手当の支給方法の見直し、並びに大網白里町心身障害児就学指導委員会に関する規則の改正に伴う委員会の名称変更等により所要の改正をしようとするものであります。

 以上が議案第23号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第23号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第27 議案第24号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第27、議案第24号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第24号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は行財政改革第1次実施計画に基づき、給与の適正化を推進するため、特殊勤務手当の見直しを図り、現在22ある特殊勤務手当のうち支給の妥当性が低下している14の手当を廃止し、1の手当の支給額を減額しようとするものであります。

 以上が議案第24号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 通告はございません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第24号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第28 議案第25号 大網白里町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第28、議案第25号 大網白里町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第25号 大網白里町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は現在平成18年8月のオープンを目指して建設を進めている大網白里アリーナについて、完成後の施設使用料金の追加を行うとともに、大網白里アリーナ施設使用料金と既存社会体育施設使用料金との整合性を図るため及び施設利用時間の実態に即した使用料金体系に改正しようとするものでございます。

 以上が議案第25号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認めます。質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、文教福祉常任委員会に付託をしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第25号は文教福祉常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第29 議案第26号 大網白里町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第29、議案第26号 大網白里町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第26号 大網白里町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は企業職員の給与につきまして、一般職の職員と同様に給与構造の見直しを行うとともに、あわせて企業手当を廃止しようとするものであります。

 以上が議案第26号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第26号は総務常任委員会に付託することに決定をいたしました。

 暫時休憩をいたします。

               午後2時56分 休憩

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               午後3時08分 再開

出席議員 21名

欠席議員 1名でその氏名は次のとおり

     内山孝次郎君



○議長(瀧澤正之君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△日程第30 議案第27号 大網白里町青少年研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第30、議案第27号 大網白里町青少年研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第27号 大網白里町青少年研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は現在町立小学校及び中学校に在籍する不登校児童・生徒を対象に開設している大網白里町適応指導教室並びに教育相談事業について、平成18年4月よりその開設場所を中央公民館から大網白里町青少年研修センターへと変更し、新たに教育支援センターとして運営していくにあたり、条例を改正しようとするものでございます。

 以上が議案第27号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、文教福祉常任委員会に付託をしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第27号は文教福祉常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第31 議案第28号 大網白里町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第31、議案第28号 大網白里町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第28号 大網白里町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は大網病院の常勤医師が麻酔科標榜医の許可を受け、関係機関への麻酔科標榜に関する届け出を了したことから、診療科目に麻酔科を追加するにあたり、条例を改正しようとするものであります。

 以上が議案第28号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、文教福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第28号は文教福祉常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第32 議案第29号 大網白里町都市公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第32、議案第29号 大網白里町都市公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第29号 大網白里町都市公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は季美の森地域の複合開発により、都市公園1カ所が新たに設置され、町への移管が行われることから、条例を改正しようとするものでございます。

 以上が議案第29号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、産業建設常任委員会に付託をしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第29号は産業建設常任委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第33 議案第30号 大網白里町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第33、議案第30号 大網白里町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第30号 大網白里町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は武力攻撃事態など、または緊急対処事態において、国民の保護のための措置または緊急に対処すべき保護措置の総合的な事務をつかさどるため、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第31条及び第183条の規定により設置する、大網白里町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部に関し、必要な事項を定めるため条例を制定しようとするものであります。

 以上が議案第30号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第30号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第34 議案第31号 大網白里町国民保護協議会条例の制定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第34、議案第31号 大網白里町国民保護協議会条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第31号 大網白里町国民保護協議会条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は武力攻撃事態等または緊急対処事態に至った際、本町が実施する住民の避難、救援等にかかわる基本的な事項を定める大網白里町国民保護計画を策定するにあたり、諮問機関として設置する大網白里町国民保護協議会の組織及び運営に関し、必要な事項を定めるために武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第40条第8項の規定により、条例を制定しようとするものであります。

 以上が議案第31号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第31号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第35 議案第32号 大網白里町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第35、議案第32号 大網白里町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第32号 大網白里町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は平成15年に地方自治法が改正され、公の施設の管理について管理委託制度にかわり、指定管理者制度が創設されたことから、地方自治法第244条の2第4項の規定により指定管理者の指定手続、選定の基準のうち、各施設に共通する事項について規定することに伴い、条例を制定しようとするものでございます。

 以上が議案第32号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第32号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第36 議案第33号 大網白里町福祉会館設置及び管理に関する条例の制定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第36、議案第33号 大網白里町福祉会館設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第33号 大網白里町福祉会館設置及び管理に関する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は大網白里町福祉会館について、地方自治法第244条の2第4項の規定により指定管理者が管理を行う場合の管理の基準及び業務の範囲等を規定することに伴い、現条例を廃止し、新たに条例を制定しようとするものでございます。

 以上が議案第33号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの議題に供しております案件については、文教福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第33号は文教福祉常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第37 議案第34号 千葉県自治センターを組織する地方公共団体の数の減少に関する協議について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第37、議案第34号 千葉県自治センターを組織する地方公共団体の数の減少に関する協議についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第34号 千葉県自治センターを組織する地方公共団体の数の減少に関する協議について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は平成17年12月5日から、夷隅郡夷隅町、同郡大原町及び同郡岬町が廃置分合されたこと、並びに平成18年1月23日から八日市場市及び匝瑳郡野栄町が廃置分合されたこと、並びに同年3月20日から安房郡富浦町、同郡富山町、同郡三芳村、同郡白浜町、同郡千倉町、同郡丸山町及び同郡和田町が廃置分合されること、並びに同月27日から香取郡下総町及び同郡大栄町が廃止され、成田市に編入されること、並びに同日から佐原市、香取郡山田町、同郡栗源町及び同郡小見川町が廃置分合されること、並びに同日から山武郡成東町、同郡山武町、同郡蓮沼村及び同郡松尾町が廃置分合されること、並びに同日から山武郡横芝町及び匝瑳郡光町が廃置分合されることに伴い、千葉県自治センターを組織する地方公共団体の数を減少することについて、関係地方公共団体と協議するにあたり、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 以上が議案第34号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第34号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第38 議案第35号 千葉県自治センターの解散に関する協議について



△日程第39 議案第36号 千葉県自治センターの解散に伴う財産処分に関する協議について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第38、議案第35号 千葉県自治センターの解散に関する協議について、日程第39、議案第36号 千葉県自治センターの解散に伴う財産処分に関する協議について、以上2案件を一括議題といたします。

 まず、提案の趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第35号 千葉県自治センターの解散に関する協議について及び議案第36号 千葉県自治センターの解散に伴う財産処分に関する協議については関連いたしますので、一括して提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は千葉県自治センターの共同処理事務を、千葉県市町村総合事務組合へ承継することに伴い、平成18年3月31日をもって、千葉県自治センターを解散し、財産を処分することについて関係地方公共団体と協議するにあたり、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 以上が議案第35号及び議案第36号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております各案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております各案件については、総務常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第35号、議案第36号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第40 議案第37号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第40、議案第37号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第37号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は平成17年12月5日から、夷隅郡夷隅町、同郡大原町及び同郡岬町が廃置分合されたこと、並びに平成18年1月23日から八日市場市及び匝瑳郡野栄町が廃置分合されたこと、並びに同年3月20日から安房郡富浦町、同郡富山町、同郡三芳村、同郡白浜町、同郡千倉町、同郡丸山町及び同郡和田町が廃置分合されること、並びに同月27日から香取郡下総町及び同郡大栄町が廃止され、成田市に編入されること、並びに同日から佐原市、香取郡山田町、同郡栗源町及び同郡小見川町が廃置分合されること、並びに同日から山武郡成東町、同郡山武町、同郡蓮沼村及び同郡松尾町が廃置分合されること、並びに同日から山武郡横芝町及び匝瑳郡光町が廃置分合されること、並びに同月31日をもって、千葉県自治センターが解散されることに伴い、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部改正について、関係地方公共団体と協議するにあたり地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 以上が議案第37号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第37号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第41 議案第38号 山武郡市広域行政組合を組織する地方公共団体の数の減少及び山武郡市広域行政組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第41、議案第38号 山武郡市広域行政組合を組織する地方公共団体の数の減少及び山武郡市広域行政組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。

 まず、提案の趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第38号 山武郡市広域行政組合を組織する地方公共団体の数の減少及び山武郡市広域行政組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は平成18年3月27日から山武郡成東町、同郡山武町、同郡蓮沼村及び同郡松尾町が廃止され、山武市が設置されること及び山武郡横芝町及び匝瑳郡光町が廃止され山武郡横芝光町が設置されることに伴い、組合を組織する地方公共団体の数が減少するため、組合規約中、組合を組織する市町村に関する規定及び組合議会の議員の定数に関する規定を変更し、あわせて文言の整理を行うとともに、共同処理する事務について、山武地域医療センターや介護給付費等の支給に関する審査会事務等を新たに追加するため、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第2項の規定により準用する地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 以上が議案第38号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご承認くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)

          (「はい」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) 本間誠一君。

          (本間誠一君 発言席着席)



◆(本間誠一君) 町長、お伺いします。

 私も決して、山武医療センター構想の件に関しまして反対を唱えるものではございませんが、今までの経緯を踏まえまして、2、3点町長にご質問をさせていただきます。

 医療圏等の問題に関しまして、おおむね一番はじめにこの問題をお聞きしたときに、町長の考えにほぼ私も近かったことを覚えておりますが、聞き及ぶところによりますと、いわゆる9市町村の多数決で、いわゆる堀内町長が正論を述べても多数決で流されるというような印象を私は受けています。

 現在の医療体制を私は思うのに、昔からかかりつけの医師を持ちなさいというようなことがありますけれども、実情を見ますと、大網病院なり、成東病院は一般の患者さんを受け入れていまして、もちろん拒否することはできないんだろうと思いますけれども、今回の成東病院の内科医が総辞職するということも私はうなずける気がするのは、昼飯抜きで2時、3時の予約者が4時とか4時半ぐらいになってしまうぐらい、昼飯も食わずにやっているんですね。今の山武医療センター構想をそのまま延長線上で考えると、それも今のままただ新しい病院ができていくだけで、何ら面整備がされていないというふうに考えております。

 それと私はせんだって、策定委員会の事務局に35項目について質問をさせていただいたわけですけれども、この回答を昨日いただきまして、町長のお手元にも届いているということなんですが、この中でうたわれている、私の印象深いのに、やはり9市町村の枠組みで進めることが合意されています。何かを言うともう決まっていますよというふうなことがありました。

 それと今この3月27日だと思いますけれども、山武市が誕生しようとしております。私は旧市町村じゃなくて、新しい枠組みで発言権が出ればというふうな思いでしましたところが、これから後もずっと旧市町村の構成でやっていくということになると、何かもうやめた、あり得ない自治体が参加して、いわゆる票数の中に入っていると、構成の中に入っているというのは妙な現象になるんじゃないかと思います。

 町長の総括した印象をちょっとお聞かせ願いたいんですが。



○議長(瀧澤正之君) 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) お答えいたします。

 今回のこの規約改正の直接の話ではないとは思いますけれども、一応私がこの山武医療センター構想についての思いが、これはそれぞれの会議でございますから、いろいろな方がいろいろな意見を発表するわけでございます。私の意見がすべて通るとは私は思っておりません。私なりに考え、また大網白里町の立場を考えた中で発言し、皆さん方総意の中でどのようにそれが解釈されていくかということは、必ずしも私の発言が保証されているわけではございません。ただ、本来どうあるべきだという意見をやはり私も一員として述べる必要がございますから発言しております。そういうことでご理解を賜りたいということでございます。

 それから構成団体につきましては、今回の規約は一応、現在の医療圏が印旛、山武医療圏でございますので、その医療圏の中に対します地域医療センター、これが今回の立ち上げる姿でございます。したがいまして新たに合併されるのは3月27日、新しい新市が誕生いたしますから、そういたしますと内容もその時点で変わっていかざるを得ないんじゃないか。ただ、構成メンバーにつきましては、今までどおりだというふうに私は考えております。

 ただ、その中で議員も回答書でおわかりのとおり、将来的にまだ合併あるいは統廃合、いろいろ予測は出ているわけでございまして、そういった内容によっては変わり得る要素を含んでいますよということでございまして、そのときにまた新たに条例改正なり、規約改正という問題も当然出てくることだと私は思っております。

 以上であります。



○議長(瀧澤正之君) 本間誠一君。



◆(本間誠一君) 町長、今回の発端の県立東金病院は築35年ぐらいで老朽化だっていうふうに言われていまして、この案が進行しつつあるわけです。

 私は昨年のシンポジウムでちょっとお尋ねしましたら、いわゆる建物が老朽化したということなんですが、35年ぐらいで鉄筋コンクリート造が老朽化したっていう定義がつくんであれば、こんな官公庁の建物はとんでもない経費のむだ遣いとしか私には言いようがないんです。リニューアルをするとか、当然救急救命というのは私も必要だとは思っていますけれども、そういうところをもっと考えなくてはいけないんだろうと思います。

 あと1つが、今後よりよい計画を策定するため、有識者会議による意見を求めていきたいと考えておりますという向こうの方からの回答があるわけですが、この中でいう有識者会議というのは、今回の策定委員会のメンバーとどのようにどう違うのか、そのへんお聞かせください。



○議長(瀧澤正之君) 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) お答えいたします。

 今回の規約改正の直接の関係ではないということを先ほど申し上げましたけれども、この規約改正は要するに今後の運営について、あるいはその受け皿をこの行政組合にしますよというような関係の趣旨でございますから、今議員のご質問にもなっております建物が老朽化のその考え方、例えば35年がどうかと。一般的にコンクリート建物は耐用年数が60年近くの考え方が社会にはございますけれども、現在の建物は耐震基準も当然変わってきております。そういう中でやはり医療センターというものはやはり耐震建物でなければいけないという問題も私はあろうかと思います。

 それからあの病院の中に入って、現代の最新鋭の医療機器とかあるいはいろいろそういった医療について大変不都合だと、また面積も大変場所が狭いと。したがいまして、新たなセンター病院機能を有するためには、そういった意味での場所も変えなければいけないと。そういうようなさまざまな要素の中で、千葉県としてもあの建物をこのまま使っていくわけにはいかないというような判断を下されたものと思っておりますし、また千葉県が県立病院についての今後のあり方もあるわけでございますから、そういった意味で、私は今回の条例規約改正によって、受け皿を定めた中で、私は今議員がご質問なさっているような内容については、今後議論をすべきじゃないかというふうに考えているところでございます。

 また、委員についてはどのようなことかという今ご質問がございましたけれども、まだ決まっておりません。ただ私が聞き及んだ話の中では、国政レベルの医療関係の博識者だと。要するにその病院関係についてたけている方を委員として選任をして、中に入れていくというようなお話を聞いているところでございまして、県外になるかどうかそのへんわかりませんけれども、いずれにしても現体制をよりもう少し専門的な分野の方々を参入させるべきではないかという、これは県の指導も踏まえた中で動いているようでございます。

 以上であります。



○議長(瀧澤正之君) 本間誠一君。



◆(本間誠一君) 以上をもって、私の質問を終わります。



○議長(瀧澤正之君) ほかにございますか。

 内山 清君。

          (内山 清君 発言席着席)



◆(内山清君) 山武地域医療センターの設置管理及び運営に関することというふうに冒頭示されているわけですから、私はそこで危惧するのは、県立病院の廃止を打ち出した千葉県。千葉県が責任をとるべき地域医療をやっぱりこの中に加わってもらう。つまり、これから先の問題だというふうになるかもしれませんけれども、千葉県にどうこの設置・管理・運営にかかわってもらうのか。提案者として今お持ちになっている見解をまずお聞かせいただきたいというふうに思います。

 設置・管理・運営の点では、町長自らも会合の場所で発言されていますように、私は医療人口の増大、救命救急センターを維持・管理・運営していく上で、やはり医療人口を拡大していくことが大事だ。つまり医療圏の拡大。具体的に町長も言われていますように、長生郡市あるいは千葉市の一部を加えたもの、そこに県がそれを担っていくという点にやはり私は提案者として今後求めていくことが大事だというふうに思います。その点についての見解。

 それから明確に示しております大網病院の維持、充実についてのこの広域事務組合の規約改正と直接の関係はありませんけれども、これは改正されれば当然このことが加わってくるわけですから。

 以上3点についての基本的な見解を伺いたいと思います。



○議長(瀧澤正之君) 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) お答えいたします。

 今、設置後に県も加わるのが、地域医療に参加してもらうのがやっぱり県の姿勢ではないかというような趣旨かと存じますけれども、本件につきましては県立病院が今まで長い間東金に置かれてきたわけでございます。千葉県は県立病院、佐原病院と東金病院でございます。そのほかに専門病院として循環器病院あるいはこども病院、それから千葉市に救急救命センターがございます。こういう中で千葉県が地域医療に対してどういうコンセプトを持っているかということは私も千葉県と今まで再三個人的に、大網白里町としては私も話し合いをさせていただいた中でございますけれども、やはり千葉県が救急救命医療については、県レベルでやはり地域を守っていただくというのが、これ趣旨でないですかということを今まで話し合ってまいりましたけれども、県としてもこの山武だけそういう体制下に置くわけにはいかないよというような考え方も持っていらっしゃいます。

 そういった中で、じゃ今後どのような支援をしていただけるのかということで、県といたしましてもこの概要がまだ定かではございません。このシミュレーションにいたしましても決定したわけではございませんし、単なるたたき台としてこういうのでどうだろうかということで、シミュレーションは出てきたわけでございますから、県としても先ほどお話ししましたように、専門的な方々のやはり考え方も入れた中でもう少しきちっとした計画を立てて、今後千葉県がどういうような支援をしていけるかというものをしましょうと。ただこれは知事からの答弁でございますけれども、さきの県議会の中でも答弁されておりますけれども、できる限りの支援というものは考えていきたいというようなお話を伺っているところでございますけれども、具体的にまだどのくらいの支援をするという数字的なものは一切受けておりません。

 そういうような状況下でございますけれども、1日も早くやはり病院ありきの話を県とした中で、これから県とも協議をしていくべきじゃないかというふうに私は考えております。

 また、大網病院の充実という面につきまして、考え方はいろいろあろうかと思っておりますけれども、東金のテクノパークの中にできるということは、距離的にもそう遠い距離ではございません。そういう中で大網病院との位置関係からいいましても、大網白里町の住民の皆さん方が医療低下にならないように私ども、または議会の皆さん方とも十分やはり配慮していくべきの問題ではないかというふうに考えております。

 現在のところ、シミュレーションの中で一部うたわれておりますけれども、それとて明確に決定した事項ではございませんので、今ここで明らかに答弁するわけにもまいりませんけれども、これからのやはり我々の活動として、大網白里町住民のために、では何が一番いいのかという方向性を考えていかなければいけないというふうに考えております。

 以上であります。



○議長(瀧澤正之君) 内山 清君。



◆(内山清君) もう一つ私は聞いたと思ったんですけれども、医療圏の見直し、今後の運営上でどういうふうに今時点でとらえられているのか。

 私がこの議案は拙速だという見解を持っているのは、やっぱりこれが通ってレールが敷かれると一気に進められるという疑念がどうしてもぬぐい切れないです。これからはそうしますと議会を、我々から離れて、議長なり、当然そこには議員の意見が反映されるわけですけれども、議会を代表する議長と町長に権限をゆだねるという形になっていくわけですから、私どもとすればこの議案については慎重にならざるを得ないというのが私の今の気持ちであります。ですから、そこを払拭させるための提案者の見解を今求めているわけですので、再度答弁をいただきたいと思います。



○議長(瀧澤正之君) 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) お答えいたします。

 まず医療圏の問題というよりも、このセンター病院に対する医療圏ですか、患者の対象するエリアでございますけれども、これは誰が考えても1市7町1村の現在のエリアよりも、長生郡市あるいはその他の内容を含んだ方が経費は軽減できるだろうということは誰も考えることでございます。

 そういった中でせっかく高度の医療が提供できる病院をつくるわけですから、そんな狭い中で考えるよりも、やはり広範囲の中でこの病院を維持していくようなそういう組織の方がいいんじゃないかということで今まで検討してまいりましたけれども、現在までのところ、このセンター病院の委員会の中では、どちらかといえば場所とかあるいはこの受け皿の問題、そういったものが主体になりまして、実際問題そういった内容についてみんなの議論がどんどん出てきたわけでございませんけれども、経緯といたしましてやはり長生郡市には長生郡市の医師会もございますし、町村会もございます。そういった方々の動きもございますから、今やっているのは印旛、山武の医療圏の構想でございますから、長生郡市がこれに入ってくるという内容ではないというふうに私は思っております。

 ただ将来的に、やはりこの山武郡市だけの対応ではなしに、私は長生郡市の圏域の皆さん方にもやはり対応していただくべきではないかなと。ということは例がございます。今芝山町は多古中央病院に協力費として年間1,000万円ぐらいの補助を出しております。これはなぜかというと、やはり患者が芝山からかなりの数が多古の病院にお世話になっていると。そういうようなことで、このセンター病院ができた暁に、長生郡市の方々の患者が増えるということになれば、当然私は行政としての責任も出てくるわけでございますから、そういった意味で、今後のそういうような協力性を十分仰いでいく必要があろうかというふうに思っております。

 よろしいでしょうか。



○議長(瀧澤正之君) 内山 清君。



◆(内山清君) いずれにしても24時間365日のうち、緊急体制のしかれる病院が1日も早く求められている。そのことは山武郡が医療過疎だと言われてもう長いわけですから。それに対応できる病院といいましても、これは県が丸投げして、それを山武広域行政組合がそれを受けて運営をやっていくというには、非常に財政的にも大きな問題が残っているわけです。開設しました、運営ができなくなりましたというのが、財政的にも見ることができるわけですから。県の責任として十分な責任をとって、山武郡の医療過疎を1日も早く解消するように、あらゆる機会を通じて町長が全力で努力されることを希望しまして終わります。



○議長(瀧澤正之君) 他に希望者ありますか。

 田中吉夫君。

          (田中吉夫君 発言席着席)



◆(田中吉夫君) 私は各論について質問するわけですけれども、総務常任委員会の方に付託するというような形で今回の38号議案……

          (「まだ決まっておりません」と呼ぶ者あり)



◆(田中吉夫君) そうなんですか。

 そういうような議運のお話があったということを内々に聞いているわけですけれども、そういう中で、町長に基本的なことをもう一遍ただしますけれども、私はこの建設用地についての質問をさせていただきます。

 それでこの建設用地については、もともと成東町とかあらゆる町村から、5カ所出ていたわけですけれども、山武町が無償提供を当初申し出たわけですよね。それからそれを受けて大網白里町もそれでは誘致するには無償提供ということが必要なんだろうということで、大網白里町もそういう経緯をとったわけですけれども、そこで東金市も提案があったということで、今日に至っているわけですけれども、そういう中で無償という形があって、東金市は有償というようなお話であったわけですけれども、これ私は首長会議3回にわたる会議録を記録をさせていただいているわけですけれども、その中で東金の志賀市長は建設用地については、山武郡市に対してできる限りの協力をするという言葉が明確に出ているわけですけれども、できる限りの協力をするというような言葉は、全くこれはどういうふうになっていっても振っていけるというような内容だというふうに思うわけですけれども、できる限りの協力をするということで出てきた数字が実は16億円で買ってほしいということが議会に提案されてきたわけですね。そういうことでできる限りの協力ということが、何だ16億円であったのかと私はそういう危惧の念を抱きながら、前回の12月定例議会の質問でもこの点はおかしいですよということを町長に質問したわけですけれども、それで出てきたのが今度は12億円でいいよと。4億円おまけするよという中で、さらに東金市の東金県立病院の底地が約5,000坪ぐらいあるから、それを売った場合には5億円ぐらいが見込めるから5億円は東金市の方で負担をして、あとの7億については山武郡市の方で割り振って持ってほしいというような提案が最終的に来たわけです。

 しかしながら、私はできる限りの協力という、何か首長会議の中で禅問答のようなお話をしているわけですよね。ですから私は非常にこれは納得がいかないということで、今回の一般質問の通告でもしてあるわけですけれども、その中でも議論はさせていただきたいと思いますけれども、今日こういう質問の機会を得ましたので、町長に基本的な見解をもう一度改めてお尋ねをするわけですけれども、この38号議案の中でも決まっていることは、要するに建設用地の場所が東金市であると。それから事業主体については山武郡市でやっていこうというようなこの2点が決まっているというふうに説明されているわけですけれども、そこで町長、この建設用地の場所については、私は大網白里町と東金市、そんなに問題はないというふうには考えておるわけですけれども、この価格についてはあくまでも私はこういうものは無償にて東金市に提供していただくという中で、この建設をしていただくということが私は基本ではないのかというふうに思っているわけです。

 そこで町長にお尋ねするわけですけれども、本議会の全会一致の意見をもってして、町長あてに去年の8月12日、前の議長の高知尾議長の名前で、東金市については無償提供を求めるべきであるというような文書が送られているわけですけれども、町長はこの基本的町議会からの要望を受けて、この会議録の中でも東金市には無償提供をしてもらうべきであるということははっきり申し上げているわけですね。その考えが今も全く変わりはないのかということ。そういうふうなことでお聞きをしたいと思うんですけれども、町長がそういう考えで東金市にしっかり申し入れていただければ、今後いろいろな形の中で、私としても意見を出していきたいと思いますけれども、東金市にあくまで無償提供を申し入れていくということを私は変わらない意見としてやっていきたいんですけれども、町長の基本的な見解が今もお変わりはないのかどうか、そのへんだけをお聞きしておきます。



○議長(瀧澤正之君) 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) お答えいたします。

 大変田中議員には申しわけないんですけれども、今回の規約改正の直接の内容でございません。したがいまして、できれば一般質問の中で私はしていただきたいというふうにお願いをしたいと存じます。せっかくお尋ねになりましたから、基本的なことだけお話しします。

 山武町が無償であってもあそこは上水道も下水道も何にもないんです。それを整備するには莫大な金がかかるということで、まず東金市と大網白里町が出た時点で山武町は、あそこは半分リタイアのような形になってしまったわけです。成東町の候補地につきましても、立地条件があまりよくない。最終的に東金市と大網白里町の場所が一番ベストじゃないかということで話が出たんです。私も皆さん方の、議会の後押しのおかげで、私もあそこを無償で出すよと提案することができた。でも東金市は有償ですよと。ただ限りなく協力をいたしますよという担保はとってございます。今回のシミュレーションの中に出てきた金額については、あれは私は承知しておりません。あれは私に出てきた内容じゃないですね。私どもは町村会、首長会の中で決めましょうよということになっております。これは現議長が同席されました全員協議会の中で、私は念を押してございます。この内容については私は了解しておりません。値段の協議が一切されていないじゃないですか。それであくまでもあれは東金市がシミュレーション用に出してきた内容であるというふうに私は理解をしております。

 今後、実際問題買う段階は、まだ用地をすぐ取得するわけにはいきません。病院がどうなるかまだわからない中でございます。実際取得の段階で、県立病院の跡地の処分が5億円になるのか、3億円になるのか、はたまた8億円ぐらいになるのか、これは定かではございません。そういうような中で、早計な今ここで話もできないのが現状でございますから、最終的に町村会の中で値段を確定する段になりましたら、今までの経緯を踏まえまして、私は大網白里町の立場を今後とも主張してまいる考え方でおります。

 ただ、最終結論というものは私1人で決められるものではございませんから、皆さん方の合意の中で今後決定されていくと思いますけれども、現段階ではあの金額はまだ未定の金額でございます。



○議長(瀧澤正之君) 田中吉夫君に申し上げます。

 ただいま質問なさっております内容につきましては、よく理解をさせていただいております。この後お諮りをして、さきに緊急にしていただきました議会運営委員会、そして全員協議会でもどう取り扱うことが妥当であるということの協議もさせていただきました。したがってこの後、本格的な、積極的な疑問・問いかけ、すべてのものを含めて協議をしようと、ここまでは決めさせていただいておりますので、この後のお諮りを進めながら、ご決定をいただければ、その場でより深く慎重な議論を展開していただきたいという道は残っておりますので、この後予定されております一般質問等々を最大限に活用して、ご発言をいただければと思いますので、議長として、議事進行上一言申し上げましたんで、ご理解を賜りたいと思っております。

 田中吉夫君。



◆(田中吉夫君) 議長の言われることはよくわかりました。

 町長、5万町民が町長のバックについておりますので、ぜひひとつ、5万町民の利益のためにこの無償をかち取っていただきたいと、こういうふうにお願いをしまして、私の質疑を終わります。



○議長(瀧澤正之君) 他にございますでしょうか。

 ないものと認めます。したがって、質疑を終結をいたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございますか。

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△動議の提出

          (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) 高知尾 進君。



◆(高知尾進君) この案件につきましては、3名の質問今も出ました。またこれに先立ついろいろな所定の会議におきまして、十分議論は私は尽くされていると思います。ぜひこの場におきまして、採決の手はずをとっていただきたいと思い、そのように動議を提出いたします。(拍手)



○議長(瀧澤正之君) それでは、ただいま高知尾 進君より、直ちに採決をすべきだという意味の動議が提出されましたけれども、暫時休憩をして協議をいたしますので、議会運営委員会並びに全員協議会を行いたいと思いますので、暫時休憩をいたします。

               午後4時05分 休憩

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               午後4時35分 再開

出席議員 21名

欠席議員 1名でその氏名は次のとおり

     内山孝次郎君



○議長(瀧澤正之君) それでは、休憩前に引き続いて会議を開きます。

 先ほど高知尾 進君より動議が提出されました。これの扱いについて、ただいま議会運営委員会並びに全員協議会をもって、具体的な協議を行いましたけれども、ただいま高知尾 進君より動議に対する発言を申し出たいとの要請がありましたので、これを許すことにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 高知尾 進君。



◆(高知尾進君) 先ほど議案第38号につきまして、もう十分な審議もされたと、そろそろ議論も尽くしたし、採決をという動議を出させていただきました。

 しかしながらこの問題につきまして、総務常任委員会で慎重な審議をさらにして、より深めたいとかつ熱意を持って対応していただくということが報告されました。また、一般議員からもより適切な意見をこれについて述べる機会を欲しいという声もございました。

 そこで私は先ほど提出しました審議打ち切り、直ちに採決をという動議を、この理由により取り下げたいと思っております。

 この件につきましては、今後もさらなる円滑な審議とより内容の深い審議を望むものです。

 以上でございます。



○議長(瀧澤正之君) お諮りいたします。

 ただいま高知尾 進君より提出されました意見につきまして、取り下げたいとの方向の意思表示がなされました。これを取り下げることと取り扱うことについて、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 さよう取り下げは決定をいたしました。

 続きまして、質問もないようでありますので、以上をもちまして質疑を打ち切りたいと思います。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 よって、議案第38号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第42 議案第39号 九十九里地域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び九十九里地域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第42、議案第39号 九十九里地域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び九十九里地域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第39号 九十九里地域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び九十九里地域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は平成18年1月23日から八日市場市及び匝瑳郡野栄町が廃止され、匝瑳市が設置されたこと、並びに平成18年3月27日から山武郡成東町、同郡山武町、同郡蓮沼村及び同郡松尾町が廃止され、山武市が設置されること、並びに山武郡横芝町及び匝瑳郡光町が廃止され、山武郡横芝光町が設置されることに伴い、九十九里地域水道企業団を組織する地方公共団体の数が減少するため、九十九里地域水道企業団規約中、企業団を組織する地方公共団体、共同処理する区域及び企業団議員の定数に関する規定を改正し、あわせて文言の整理を行うことについて、関係地方公共団体と協議するにあたり、地方自治法第290条の規定により議会の承認を求めるものでございます。

 以上が議案第39号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご承認くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第39号 九十九里地域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び九十九里地域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第43 議案第40号 山武郡市予防接種健康被害調査委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び山武郡市予防接種健康被害調査委員会共同設置規約の変更に関する協議について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第43、議案第40号 山武郡市予防接種健康被害調査委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び山武郡市予防接種健康被害調査委員会共同設置規約の変更に関する協議についてを議題といたします。

 まず、提案の趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第40号 山武郡市予防接種健康被害調査委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び山武郡市予防接種健康被害調査委員会共同設置規約の変更に関する協議について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は平成18年3月26日をもって、山武郡成東町、同郡山武町、同郡蓮沼村及び同郡松尾町並びに同郡横芝町、匝瑳郡光町が廃止され、同年3月27日から山武市が設置されること、及び山武郡横芝光町が設置されることに伴う山武郡市予防接種健康被害調査委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加、及び山武郡市予防接種健康被害調査委員会共同設置規約の一部を改正しようとするものでございます。

 以上が議案第40号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご承認くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第40号 山武郡市予防接種健康被害調査委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び山武郡市予防接種健康被害調査委員会共同設置規約の変更に関する協議についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。

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△日程第44 議案第41号 町道の廃止及び認定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第44、議案第41号 町道の廃止及び認定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第41号 町道の廃止及び認定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は昭和61年に町道認定をした路線について、地権者からの申し出等により見直しを行ったところ、修正が必要であると判明したことから、道路法第10条第3項及び道路法第8条第2項の規定により、町道の廃止及び認定につきまして、議会の議決を求めるものでございます。

 以上が議案第41号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第41号 町道の廃止及び認定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第45 議案第42号 町道の認定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第45、議案第42号 町道の認定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第42号 町道の認定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 今回町道の認定をしようとする路線は、都市計画法に基づき施行された宅地開発事業区域内の新設道路であります。本案はこの開発事業の完了公告がされ、新設道路の帰属も完了したため、今後町道として適切な維持管理を行うため町道の認定を行うものであり、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 以上が議案第42号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)

          (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) 田中吉夫君。

          (田中吉夫君 発言席着席)



◆(田中吉夫君) 今提案されている3−0217号線ということで、これ上貝塚だと思うんですけれども、これは地籍が上貝塚の奥の方の住宅街の私道を町道に認定するというふうなものだと思うんですけれども、今認定しようとする道路の一番奥の方について、あそこは都市計画道路が奥の方からずっと入るような計画がなされていると思うんですけれども、そのへんとの整合性、この宅地開発をやったことについて、都市計画道路をどういうふうに認識されて、町道認定との関連性ですね、そのへんはどういうふうに考えられているのか。



○議長(瀧澤正之君) 暫時休憩いたします。

               午後4時48分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後4時53分 再開

出席議員 21名

欠席議員 1名でその氏名は次のとおり

     内山孝次郎君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議時間延長の件



○議長(瀧澤正之君) それでは、田中議員のお許しをいただいて、1点だけお諮りをさせていただきたいと思います。

 本日の議事進行の状況から、会議規則第9条第2項の規定により、会議時間を本日の議事日程終了まで変更をしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。さよう決定させていただきました。

 暫時休憩をいたします。

               午後4時53分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後4時58分 再開

出席議員 21名

欠席議員 1名でその氏名は次のとおり

     内山孝次郎君



○議長(瀧澤正之君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 執行部より答弁をいただく前に、一言議長よりご注意を申し上げます。

 各議員の質問に対しては、提案をしている以上は、内容の濃さ薄さは別として、明快に速やかに答弁されるよう今後の議会にも臨んでいただきたいことを要望しておきます。

 答弁を求めます。

 建設課長、田口雅之君。

          (建設課長 田口雅之君 登壇)



◎建設課長(田口雅之君) 大変失礼をいたしました。お答えさせていただきます。

 今回この開発地の中の開発された道路、これを町道認定を現在お願いしているわけでございますけれども、この開発地の端のあたりを都市計画道路が通過するという形になっております。開発のときに開発者、それと町の方で協議をいたした中で、町として現状の中でこの都市計画道路を先行取得する、そこまでの必要性がないだろうという判断の中でここの開発を認めたものでございます。また今後の都市計画道路の整備計画の中で将来的に取得していくか、そういう方向性で検討されるものと思います。

 以上でございます。



○議長(瀧澤正之君) 田中吉夫君。



◆(田中吉夫君) 先行取得はしなかったというお話しなんですけれども、しないということはあの路線については、今後現実の問題として、都市計画道路の整備というのは非常に後退した話になってきたというふうに私は受けとめますけれども、それでこの現在の道路を町道認定するということについては、私は何ら異議はございません。

 以上で質問を終わります。



○議長(瀧澤正之君) ほかに希望者はございますか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第42号 町道の認定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。

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△日程第46 議案第43号 町道の認定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第46、議案第43号 町道の認定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第43号 町道の認定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 今回町道の認定をしようとする路線は、季美の森複合開発事業により施行された新設道路であります。本案はこの開発事業の完了公告がされ、新設道路の帰属も完了したため、今後町道として適切な維持管理を行うため町道の認定を行うものであり、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 以上が議案第43号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第43号 町道の認定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立総員であります。

 よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。

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△日程第47 議案第44号 財産の取得について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第47、議案第44号 財産の取得についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第44号 財産の取得について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は大網白里アリーナのスタッキングチェアを600脚購入するにあたり、去る1月26日に指名競争入札を行った結果、千葉県千葉市中央区都町2丁目19番3号、株式会社千葉測器が1,659万円で落札いたしましたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、財産の取得につきまして議会の議決を求めるものであります。

 以上が議案第44号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。

 質疑の通告はありません。希望者はありませんか。

          (「はい」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) 黒須俊隆君。

          (黒須俊隆君 発言席着席)



◆(黒須俊隆君) これはアリーナのスタッキングチェアということなんですけれども、スタッキングチェアというのは、委員会室なんかにおいてあるやつじゃないかと思うんですが、議会事務局のすぐ前のロビーにもいっぱい山ほど積んであるものがスタッキングチェアだと思うので、ぜひ後で見ていただきたいと思うんですが、今回このアリーナの仕様というのは、ロールバックチェアスタンドというんですか、これが前にも後ろにも動く非常にすぐれたそういう仕組みになっているわけですよね。だから全体を使うようなそういう大規模なそういうことのときは、こういうスタッキングチェアも使うかもしれないし、またすごい小規模な場合には使うかもしれないけれども、非常に使い勝手としてはそれほどスタッキングチェアの位置づけというのは非常に軽い位置づけだと思うんです。ところが今回1,659万円で、台車があるんで一概には言えませんが、単純に割ると3万円近いようなそういうスタッキングチェアを600買っているわけですけれども、このコトブキ製の仕様は、上記の物品と同等品以上でということなので、この程度のものをということで入札仕様書というのができたと思うんですが、この入札仕様書にあるようなこの程度のスタッキングチェアを買うというようにしたのは一体どういう根拠、どういう基準をもって決めたのか、これが1点目です。

 あと、このように高額な物品購入にもかかわらず、なぜ指名競争入札なのかなと。物品購入でこれだけ細かい入札仕様書があるわけですから、どこで買っても全く同じ物が来るというふうに私は理解しているんです。だからアメリカから買ったって、どっから買ったっていいわけですよ。中にはこの大網白里町の業者にどうしても買ってもらいたいとかそういうんだったらわかるけれども、別に大網白里町の業者が入っているわけでも何でもないわけで。

 その2点です。この仕様は何を基準にして決めているのか。またどうしてこの指名競争入札なんですか。



○議長(瀧澤正之君) スポーツ振興課長、伊藤靖雄君。

          (スポーツ振興課長 伊藤靖雄君 登壇)



◎スポーツ振興課長(伊藤靖雄君) まず1点目のどういう根拠かという点からお答えしたいと思います。

 このスタッキングチェアの購入にあたりましては、まず大網白里アリーナのメーンアリーナ部分がございます。その中の先ほどおっしゃいましたロールバックチェア、いわゆる電動可動いすが600席ということで、電動可動いすの600席に見合ったようないすがいいだろうと。いわゆる電動可動いすに座った人はそのいすを座って、前に座った人、前になるか疑問なところはありますけれども、電動可動いすとあまり差をつけてはいけないだろうという点がまず1点ございます。

 それから120だけまた別なひじがない、いわゆる低価格のスタッキングのチェアがあるわけですけれども、その分についてはスポーツ大会等にも使えるような幅広い使用方法で使えたらいいだろうというようなことから、そういった種類を選んでございます。

 それから2点目の何を基準にして指名競争入札かということでございますけれども、これにつきましては、基準というか、今回の入札につきまして、町の名簿からピックアップした業者から家具類、いわゆる木製あるいはスチール家具を希望した業者を直近の契約をした中の業者を8社選んで、今回行ったものでございます。

 以上です。



○議長(瀧澤正之君) 財政課長、北田光夫君。

          (財政課長 北田光夫君 登壇)



◎財政課長(北田光夫君) お答え申し上げます。

 指名競争入札にあたりましては、工事及び製造の請負につきましては、評点というのがあるわけでございますが、物品については評点というものがございません。ですので、大網白里町建設工事等の参加申し込みの業者ということで、1,000万以上ですと8社対象となりますので、その実績、申し込みをした業者であって、実績等を勘案した中で指名競争入札を行ったところでございます。

 以上です。



○議長(瀧澤正之君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) 質問の2点目のなぜ指名競争入札なのかという、今回の手続ないしそういうようなお答えが財政課長及びスポーツ振興課長からあったんですが、そうではなくて、なぜという意味の考え方なんですけれども、これだけ細かい仕様書がコトブキのFC321、FC322、SC5336相当の物ということで、入札を出したわけですね。それでそれに対して、実際に全く同じ物を入れてきたわけですよね、実際の入札の結果も。それは当然これだけ細かい仕様書を書けば同等の物が必ず当然来るだろうし、全く安物を持ってきたらこれは同等ではないということで、結果として発注者である町が認めない結果になるわけですよね。だからそういうようなこれだけ細かいちゃんと入札仕様書もあるんだから、直近で物品を大網白里町で扱おうが何しようが、そんなものは関係なくて、さっきアメリカからというようなこれは極論ですけれども、どこから買っても同じだろうと。指名競争入札の必要がどうしてあるのかというそこを問うたんですが、もう一度お願いします。



○議長(瀧澤正之君) 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) それでは私から本町の物品の購入あるいは工事の依頼、そういう内容についてなぜ入札をかけるのかという問題についてお答えしたいと思っております。

 まず競争原理、競争によるできるだけコストの安いものを購入すべきじゃないかということですね。それから公明性。例えば随意契約で特定の業者と、例えばこれだけの仕様書があるわけですから、その仕様に一番近い業者と契約するということは、大変どちらかといえば不透明性を感じられても困るわけです。それで何社かをご指名した中で、やはり競争入札をしていただくというようなことが大きな目的となっておるわけでございまして、そのようなことでよく議会の皆さん方からも質問されますけれども、やはり公明性でしかも安く物を購入していくというようなことがこれからも必要ではないかというふうに考えておりまして、先ほど言いました仕様書の内容につきましてはこの基準なんです。ですから1つの基準、こういうような完成品を買う場合には、例えばメーカーでいえば、どこどこメーカーの自動車、それに近いような物を皆さん入札してくださいよということで、例えば消防車なんかもそうなんですけれども、特定の商品を指して、それをどうこうというわけにはまいりません。そういうことでご理解をいただきたいと思っております。



○議長(瀧澤正之君) 黒須俊隆君。



◆(黒須俊隆君) なぜ入札なのかってさっきから聞いているんじゃない。なぜ指名競争なのかっていうことをさっきから。なぜ一般競争入札でやらないのかということを聞いているわけで、今回予定価格が1,621万7,000円とここには書いていないですけれども、ホームページにはちゃんと書いてあるんですけれども、1,621万7,000円で、実際の落札価格が1,580万円。これパーセントでいうと97.43パーセント。97.43パーセントというこの数字は、NPOなんかのオンブズマンなんかでいうと、95パーセント以上は間違いなく談合だというふうに言われるようなそういう高い落札価格なんですけれども、これは決してこの指名競争入札は安くないんじゃないかと私は言っているんであって、なぜ物品を買うのに指名競争なのかと、それをさっきから聞いているんです。



○議長(瀧澤正之君) 財政課長、北田光夫君。

          (財政課長 北田光夫君 登壇)



◎財政課長(北田光夫君) お答え申し上げます。

 通常一般に言われております一般競争入札のデメリットといたしまして、業者の成績、実績等の把握ができない。そういう中でこれだけの費用のものでございますので、やっぱり実績もある業者の選択というのも必要ではないかということから、指名競争入札にしたところということです。



◆(黒須俊隆君) 納得は全然できませんが、3回やりましたので終わりにします。

 反対します。



○議長(瀧澤正之君) ほかにございますか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの案件については、以後一切の手続を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第44号 財産の取得についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(瀧澤正之君) 起立多数であります。

 よって、議案第44号は原案のとおり可決いたしました。

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△日程第48 議案第45号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第48、議案第45号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案趣旨の説明を求めます。

 町長、堀内慶三君。

          (町長 堀内慶三君 登壇)



◎町長(堀内慶三君) ただいま議題に供されました議案第45号 町長等の給料及び職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案の理由をご説明申し上げます。

 本案は現在行っております課長相当職の管理職手当の減額措置を、町の財政状況を考慮して、平成18年12月まで継続するとともに、平成18年4月から同年12月までの間、新たに課長補佐相当職に対しても10パーセントの減額をしようとするものであります。

 以上が議案第45号の提案の理由でございます。

 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(瀧澤正之君) ただいま議題に供しております案件について、質疑を許します。

 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題に供しております案件については、総務常任委員会に付託をしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第45号は総務常任委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第49 休会について



○議長(瀧澤正之君) 次に、日程第49、休会についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 明日24日から27日までの4日間を委員会審査及び休日のため、休会といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(瀧澤正之君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、2月28日は定刻より会議を開きます。

 本日はこれにて散会をいたします。

 ご連絡申し上げます。先ほど設置されました予算特別委員会の各委員は、第1会議室に速やかにご参集願います。

 どうも大変ご苦労さまでございました。

               午後5時20分 散会