議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 いすみ市

平成23年  3月 定例会(第1回) 03月01日−01号




平成23年  3月 定例会(第1回) − 03月01日−01号







平成23年  3月 定例会(第1回)



いすみ市告示第10号

 平成23年いすみ市議会第1回定例会を次のとおり招集する。

  平成23年2月1日

                            いすみ市長  太田 洋

1 期日  平成23年3月1日

2 場所  いすみ市議会議事堂

          平成23年いすみ市議会第1回定例会

議事日程(第1号)

                  平成23年3月1日(火曜日)午前10時開会

日程第1 会期の決定について

日程第2 会議録署名議員の指名

日程第3 施政方針並びに議案第1号から議案第22号まで及び報告第1号(提案理由説明)

      議案第1号 いすみ市一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定について

      議案第2号 いすみ市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について

      議案第3号 いすみ市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について

      議案第4号 いすみ市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について

      議案第5号 いすみ市使用料条例の一部を改正する条例の制定について

      議案第6号 いすみ市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について

      議案第7号 いすみ市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

      議案第8号 いすみ市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について

      議案第9号 いすみ市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について

      議案第10号 重要な公の施設の長期かつ独占的な利用について

      議案第11号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

      議案第12号 平成22年度いすみ市一般会計補正予算

      議案第13号 平成22年度いすみ市国民健康保険特別会計補正予算

      議案第14号 平成22年度いすみ市老人保健特別会計補正予算

      議案第15号 平成22年度いすみ市介護保険特別会計補正予算

      議案第16号 平成22年度いすみ市後期高齢者医療特別会計補正予算

      議案第17号 平成22年度いすみ市水道事業会計補正予算

      議案第18号 平成23年度いすみ市一般会計予算

      議案第19号 平成23年度いすみ市国民健康保険特別会計予算

      議案第20号 平成23年度いすみ市介護保険特別会計予算

      議案第21号 平成23年度いすみ市後期高齢者医療特別会計予算

      議案第22号 平成23年度いすみ市水道事業会計予算

      報告第1号 専決処分の報告について

日程第4 休会の件

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(19名)

  1番   山口朋子君    2番   高森和久君

  3番   田井秀明君    4番   横山正樹君

  5番   中村松洋君    6番   高梨庸市君

  7番   元吉 基君    8番   渡辺敏男君

  9番   飯高米蔵君   10番   君塚泰三君

 11番   川嶋英之君   12番   石川光男君

 13番   麻生 実君   15番   半場新一君

 16番   荒井 正君   17番   松崎敏雄君

 18番   井上栄弌君   19番   君塚利雄君

 20番   岩井豊重君

欠席議員(1名)

 14番   山口 稔君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       太田 洋君   副市長        渡辺雅文君

 総務部長     中村 博君   市民生活部長     江澤正利君

 産業建設部長   佐藤達夫君   総務課長       上島浩一君

 財政課長     伊大知幸俊君  税務課長       藤平寿雄君

 危機管理課長   田中 宏君   企画政策課長     平野孝幸君

 福祉課長     森川展吉君   健康高齢者支援課長  中村敏一君

 市民課長     渡辺吉富君   農林水産課長     小高信廣君

 商工観光課長   吉田一夫君   建設課長       實方伊三郎君

 都市整備課長   菰田和男君   水道課長       古川 弘君

 教育長      鈴木 智君   教育次長       大屋和夫君

 学校教育課長   高橋國雄君   夷隅地域市民局長   齋藤文男君

 岬地域市民局長  木嶌久雄君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

職務のため出席した者の職氏名

 局長       岩瀬 亮    主査補        吉清勝美

 副主査      目羅登一

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開会の宣告



○議長(井上栄弌君) おはようございます。

 出席議員19名でございます。定足数に達しておりますので、これより平成23年いすみ市議会第1回定例会を開会いたします。

                             (午前10時00分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議の宣告



○議長(井上栄弌君) これより本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○議長(井上栄弌君) 本日の日程は、お手元に配付の議事日程のとおりであります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会期の決定について



○議長(井上栄弌君) 日程第1、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今定例会の会期は、お手元に配付した会期日程のとおり、本日から3月18日までの18日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(井上栄弌君) ご異議なしと認めます。

 よって、今定例会の会期は18日間と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名



○議長(井上栄弌君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において

    5番議員 中村松洋君及び

    6番議員 高梨庸市君

 を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長の施政方針並びに議案第1号から議案第22号までの上程、説明及び報告第1号の報告



○議長(井上栄弌君) 日程第3、施政方針並びに議案第1号から議案第22号まで及び報告第1号を一括議題といたします。

 市長から施政方針並びに提案理由の説明及び報告を求めます。

         〔市長 太田 洋君登壇〕



◎市長(太田洋君) 本日ここに第1回いすみ市議会定例会を招集し、平成23年度一般会計当初予算を初めとする諸議案についてご審議をお願いするに当たり、新年度の市政運営の所信と施策の概要を申し上げ、議員各位と市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 まず、市政運営に当たっては、常々申し上げておりますが、「市民と同じ目線」「市民との協働のまちづくり」を基本に、温かい血の通った行政の推進に努めてまいる所存でございます。今後とも、議会の皆さんと協力連携のもと、市役所一丸となって市民福祉の向上に取り組んでまいります。

 さて、平成23年度は、いすみ市総合計画の4年目に当たる年であります。総合計画のテーマである「人と自然の輝く健康文化都市・いすみ市」の実現に向けて、一歩一歩着実に歩んでいくよう努力してまいります。市政運営に当たっては、今やるべきことを確実に実行するとともに、将来を見据えたまちづくりを進めていくことを基本に市政を進めてまいりたいと思います。

 今年は、早くも合併して6年目を迎えます。合併時は、市の貯金である財政調整基金は6億円程度であり、財政運営は極めて厳しい状況にありましたが、平成23年度当初予算で2億円の取り崩しを行うものの、合併による国や県の財政支援と行政改革の実行によって、15億余円まで積み増すことができました。まだまだ厳しい財政状況にありますが、徐々に明るい兆しが見えてきたところであります。議会及び市民の皆さんのご協力に心から感謝申し上げます。

 さて、最近のいすみ市を取り巻く社会経済状況は、いまだ景気の先行きなどに明るさが見えない中、依然として雇用、消費、とりわけいすみ市の主力産業である農業、漁業、商工業は厳しい状況にあります。さらに、人口減少、少子高齢化が進み、地域経済には一段と影響が出てきている状況にあります。地域経済が元気なことは市政の重要な政策の柱の一つであるとの考えに立って、市といたしましては、農業、漁業、商工業等を守り育てていく所存であります。

 以上の考えのもと、平成23年度の予算編成に当たっては、人口減少、進む高齢化の中で税収は伸び悩むも、国の支援や合併特例債、臨時財政対策債などを活用しつつ、行政改革の実行によって新たな財源を生み出し、市民の行政ニーズにこたえるべく積極的に対応することといたしました。

 市政を担う者として、市民が幸せで安心して暮らせるいすみ市づくりを実現することが、市政の最重要のテーマであります。

 このことから、予算編成に当たっては、健全財政の堅持のもと、新市建設計画と総合計画の各種事業を、着実かつ公平な考えに立って各種の施策を実施することを基本に平成23年度の予算編成を行うとともに、さきの国会で成立した補正予算を受けて、いすみ市に配分された交付金を国の方針に沿って補正予算に計上いたしました。この結果、平成23年度は、当初予算と国の交付金をもとに編成した3月補正分を合わせていわゆる13カ月予算として編成し、切れ目なく執行してまいる所存であります。

 今後とも、各種課題に積極的に取り組み、1つ1つ、歩みが遅くても確実に解決していく所存であります。

 それでは、平成23年度の市政運営に当たって重点的に取り組む主な事業について申し上げます。

 初めは、地場産業の活性化と地域産品のブランド化の推進についてであります。

 景気が低迷する中、地元経済も厳しい状況にありますので、国の補正予算で交付された財源をもとに、平成22年度3月補正予算で道路、学校等の整備を行うことにしました。また、平成23年度当初予算においては可能な限りの投資的経費を計上いたしました。これによって、道路等の整備や学校施設の整備が促進されるとともに、地域経済の活性化が図られるものと考えます。

 また、いすみ市の主力産業である農業、漁業、商工業等が消費の低迷、価格の下落、仕事量の減などによって厳しい状況にあることから、中小企業の運転資金に対する利子補給や商工業振興のためのプレミアム商品券の発行、農業生産基盤を支えるための支援、エコ米づくりへの支援や、漁業者に対して新たな支援を行うことにいたしました。

 また、建築等の仕事量の減少に伴って地域経済が低迷していますので、昨年度予算化した住宅等リフォーム助成を引き続き行い、地場産業の振興と住みやすい住環境の整備に資することといたしました。

 また、農業においては、ため池等を整備するための土地改良区の負担の軽減を行うことにいたしました。

 さらに、各地域で行われている産業祭りなどが地域経済の活性化のために重要な役割を果たしていることから、地域のイベントへの支援を充実することにいたしました。

 このほか、地域の産品のブランド化を進めるための検討を行うこととし、その一つとして、南関東エコロジカル計画に参加し、コウノトリの放鳥について調査研究することにいたしました。今後、コウノトリの放鳥が可能となれば、地域農業の活性化、観光振興、新たな地域産品や地場産業の振興につながるものと思います。

 このほか、圏央道の開通が間近となったことから、市への誘客、観光などの各種課題に取り組むため、新たに地域産業戦略室を設置し、他の地域に負けない地域づくりを進めることにいたしました。

 次は、道路等生活基盤の整備と交通網の充実についてであります。

 道路、排水、舗装等の整備は、市民が安心して暮らせる地域づくりや産業基盤充実のためにも必要な施策であります。このことから可能な限り整備を進めることにいたします。国庫補助事業や有利な地方債を活用して、また県の事業としては、深堀バイパスの着工に続き房総第一踏切の早期着工に努力いたします。また、国道128号線の山口自動車近くの十字路の排水対策も早期着工に向けて努力いたします。さらに、懸案の大原都市計画道路の大原駅前道路については、早期着工に向けて取り組んでまいります。

 市内交通では、市内循環線の利便性の向上を図るとともに、大原地区循環線を週4日運行することにいたしました。また、JR大原駅のエレベーター設置については、現在、4月供用開始を目指して工事が順調に進んでいるところであります。

 このほか、市内の大雨時の排水が大きな課題となっている塩田川周辺の排水対策のための調査に基づき、工事実施について県と具体的に検討を進めてまいります。

 次は、医療、福祉、健康づくりについてであります。

 市民が安心して幸せに暮らせるためには、地域交通、福祉施策等の充実が必要との考えに立って、高齢者、障害者等の福祉の充実に努めてまいる所存であります。

 また、市民が安心して暮らせるためには、可能な限り負担を軽減することが必要であることから、今期は介護保険料は据え置いておりますが、国民健康保険税については、進む高齢化、疾病の複雑化によって年々医療費が増え続けていること及び積立金に期待ができないことから、平成23年度は、やむを得ず引き上げざるを得ない状況になってしまいました。

 今後、国民健康保険税については、市民の暮らしの安定のため可能な限り引き下げができるよう、平成23年度から住民健診の検査項目を増やし、特に生活習慣病のうち患者が多く見られる糖尿病に着目して、糖尿病を重症化させない疾病管理の仕組みづくりに取り組んでいく所存であります。これは新しい挑戦でありますが、ぜひ乗り越えて、市民の健康寿命を延ばしていく所存であります。

 また、税の徴収についても徴収体制の充実を図ることにいたします。

 また、この際申し上げますが、地域医療の中心的役割を果たしているいすみ医療センターは、オープンして3年目を迎えました。まだ地域医療を担うには十分とは言えませんので、体制の強化のため、医師、看護師の確保に全力で取り組んでまいります。平成23年4月1日には、東邦大学佐倉医療センターから内科医2人が着任する予定であります。これによって内科部門はさらに充実されると思います。

 次は、子育て支援の充実と人口減少に歯どめをかける施策の推進についてであります。

 子育て中のお父さんやお母さんがいすみ市で安心して子育てできる環境づくりが人口減少に歯どめをかけることになるとの考えに立って、「子育て支援・千葉県一のいすみ市」を目指してまいります。

 また、人口減少の進む中、人口動態においては自然減は進むものの社会増となってきており、努力をすれば人口減少に歯どめをかけられるようになると思いますので、子育て、移住、定住施策を一歩一歩着実かつ確実に進めてまいる所存であります。

 次は、防災、防犯対策についてであります。

 市民の安全で安心な暮らしを守るためには防災、防犯対策が重要であることから、防災行政無線の整備を進めるほか、消防力の強化や防犯、防災対策等を進めてまいります。また、地域からの要望の強い防犯灯の設置を行い、明るい地域づくりを進めてまいります。

 次は、教育施設の整備と環境施策の推進についてであります。

 次代を担う児童、生徒が快適な環境の中で学習できる学校をつくるため、教育施設の整備を進めてまいります。このほか、学校の整備については、計画的かつ緊急性の高い順に整備を行ってまいります。

 なお、市の学校給食センターが老朽化等によってコスト増となっていることから、市の2施設の抱える課題を検討した結果、新たに設置することがベストとの考えに至ったことから、給食センターを整備するための検討委員会を設置することにいたしました。

 このほか、市内3公民館の図書室のネットワーク化や、大原公民館図書室の拡充や新しい図書の購入を行い、生涯学習の機会の充実に努めることにいたしました。

 また、地球温暖化が問題となっている今日、市としても、市民や事業者の協力を得て、環境対策と地域環境の改善を進めていくことが必要であります。市では、河川の悪臭や汚濁防止のため、EM菌を活用した取り組みを行ってまいります。また、ビチャ川の臭気対策については河川清掃を行うことにいたしました。

 さらに、現在広域で取り組んでいる広域ごみ処理施設の整備については、今年1月22日に開催した説明会を受けて、関係する山田地区の理解が得られるよう努力してまいる所存であります。

 次は、市民サービスの向上と協働のまちづくりについてであります。

 市政の目標は市民サービスの向上にあるとの考えに立って、引き続き、市民サービスの向上のため、さらに市役所窓口のワンストップサービスを実行してまいります。

 また、まちづくりは市民との協働であるとの考えで、市として市民活動を育てるため、また市の抱える課題を解決するため、市民提案事業の拡充を行い、このことによって市民主体のまちづくりが充実するとともに、市が抱える課題の解決に市民が中心となって取り組めるようになるものと期待しています。

 次は、行政改革の実行と財政基盤の充実についてであります。

 いすみ市が将来にわたって持続可能となるためには、財政基盤の充実が必要であることから、引き続き行政改革を実行するとともに施設の統合を進め、4万余人にふさわしい市役所づくりを進め、コスト削減に努めてまいります。

 以上の考えに立って編成された平成23年度の一般会計当初予算は、総額で149億3,000万円となり、平成22年度当初予算と比較すると7.9%の減となりました。減額となった主な理由は、まちづくり振興基金の造成と夷隅統合保育所の整備が完了したことによるものであります。これを除いて比較すると、対前年度比2.9%の実質増となり、積極的な予算編成となりました。

 次に、平成23年度一般会計予算に計上したもののうち、その主なものについてご説明いたします。

 まず、総務費からご説明いたします。

 新たに、広島平和記念式典派遣事業に40万余円を計上いたしました。この事業の派遣対象は中学生とし、各中学校から2名で6名と随行者2名で、合計8名を派遣する予定であります。また、男女共同参画を推進するため、男女共同参画支援事業として40万余円を計上いたしました。

 また、地上デジタル放送の難視地域対策については、3地域の対策として、平成22年度に続いて夷隅地区4,200万余円を計上いたしました。今後さらに難視地域が出ることが予想されますが、結果として市民のすべてがテレビを見ることができるよう、責任を持って市が対処していく所存であります。

 このほか、市民の足として市内バス運行事業に5,700万余円を計上し、市民の要望を考慮して、市内循環線の利便性の向上と大原循環線の増便を行うことにいたしました。このほか、新たな体制でスタートした夷隅地区のデマンド交通運行事業に900万余円を計上いたしました。

 さらに、市民との協働のまちづくりを進めるために、市民協働推進事業に1,500万余円を計上いたしました。市では、この事業の重要性を考慮して平成23年度から事業の拡大と助成の充実を行うこととし、これによって、行政の提案する課題の解決と市民が主体的に取り組むまちづくりが促進されることと思います。

 次に、民生費関係では、市民が安心して幸せに暮らせるいすみ市の実現を目指すこととし、まず子育て支援では、0歳から中学3年生までの医療費助成を高校1年生まで拡大することとし、この経費に8,800万余円を計上いたしました。

 また、若いお父さんやお母さんが安心して働けるよう、子育て支援センター事業200万余円、学童保育事業4,100万余円、母子家庭就業支援事業200万余円、保育料軽減対策として4歳5歳児の保育料を5%減額することにいたします。このための予算として400万余円を計上するほか、第3子以降保育料軽減対策事業に1,000万余円を計上いたしました。

 このほか、保育所完全給食化事業に500万余円を計上し、平成23年度から週5日、園児に温かい炊き立てのご飯を提供することにいたします。このほか、働く若い人のために病後児保育に435万余円を計上いたしました。

 また、障害者福祉事業に新規として難聴児への補聴器の購入費助成を計上し、これらの経費に5億2,200万余円を計上いたしました。高齢者福祉事業としては、新たに買い物支援、院内介助の支援を行うための予算として100万余円を計上いたしました。

 また、生活保護費支給事業4億7,000万余円、子ども手当支給事業6億6,600万余円、国民健康保険特別会計への繰出金に3億7,600万余円を計上し、この中には法定外の繰出金を計上いたしました。

 次に、衛生費関係では、市民の健康づくり事業として200万余円、子宮頸がんワクチン接種を初めとする予防接種事業に8,300万余円を計上いたしました。予防接種としては、新たにヒブ、水痘、おたふく風邪ワクチンの全額助成を行うことにいたしました。また、子供の虫歯が多いことから、虫歯予防対策事業に300万余円を計上し、新たにフッ素塗布を実施することにいたしました。このほか、いすみ医療センター負担金に3億9,700万余円を計上いたしました。

 さらに、環境対策関係では河川浄化、清掃に取り組むこととし、特にビチャ川の臭気対策に700万余円を計上いたしました。また、家庭用小型合併処理浄化槽設置事業に3,800万余円、御宿町ごみ焼却施設管理運営費負担金に2億500万余円、水道事業高料金対策補助金として3億100万余円を計上いたしました。

 水道事業は、経営改善策と経費の節減によって単年度黒字化となりました。このことによって、水道料金の改定は当分の間、先送りすることになりました。

 次に、農林水産業費では、特に地元の農業、漁業、商工業等の振興と地場産品を守り育てること、地域産品のなお一層のブランド化を進めていくことが必要であります。その方策のシンボルとして、いすみ市の自然環境を生かしたコウノトリの放鳥について研究することとし、コウノトリ生息環境研究事業に200万余円を計上いたしました。この実現によって、農業の振興、地場産業の活性化、観光振興に結びつけられればと思います。

 また、ため池等緊急整備事業に1,300万余円計上し、土地改良区の負担を15%から12.5%に軽減することにいたしました。

 さらに、経営体育成基盤整備事業に7,600万余円、県営湛水防除事業に500万円、県営かんがい排水事業に200万余円を計上するほか、有害鳥獣駆除事業に1,400万余円計上することにし、新たに市単独で電気さく50基分を計上いたしました。

 このほか、米づくりを支援する一助としてエコ米づくりを行う農家に対する支援を充実するほか、特産品のナシづくりに対する支援を充実いたしました。

 また、水産業では、漁港しゅんせつ事業や稚魚放流事業のほか、新たに漁船維持管理事業に270万円計上したほか、新たに根魚を育成するためハタの成魚を育成し、将来のハタの稚魚の放流に資するための事業を行うことにいたしました。

 次に、商工費では、地元の購買力の向上に資するため、引き続きプレミアム商品券の発行に対して助成を行うこととし、平成23年度の国の補正予算と合わせて2,000万円を計上いたしました。また、商工会にも助成を行い、商店街の活性化と集客を進めるため3,100万余円を計上いたしました。このほか、制度資金利子補給事業として1,500万余円を計上いたしました。

 さらに、地域振興の観点から多くの若者が集まる和泉浦海岸の老朽化したトイレの再整備を行うため2,400万余円を計上いたしました。このほか、集客に欠かせない海水浴場の開設期間を延長することとし、1,200万余円を計上いたしました。

 次に、土木費では、道路等の整備にまちづくり交付金事業5億200万余円、地方特定道路整備事業に1億3,200万余円、社会資本整備総合交付金事業に6,900万余円計上したほか、道路改良や舗装工事、排水整備のための予算を計上いたしました。また、河川維持事業では、新規に河川清掃を追加し600万余円、急傾斜地崩壊対策事業負担金900万余円を計上いたしました。

 地域経済の活性化に資するため、住宅リフォーム事業に2,000万円を計上するほか、新たに木造住宅の耐震診断に助成を行うことにいたしました。このほか、新たに移住してくる人が新築を行った場合、助成を行うことにいたしました。

 次に、消防費関係では、防災行政無線統合事業に2億2,000万余円を計上いたしました。今年度は、最終年度として夷隅地域の屋外局等の整備を行うほか、消防ポンプ自動車購入事業に4,300万余円、消防団運営経費、夷隅広域消防負担金などを計上いたしました。

 次に、教育費関係では、大原中学校を再整備するための調査設計費として500万円を計上いたしました。また国吉中学校グラウンドの再整備費として4,000万円計上いたしました。このほか、平成22年度の3月補正予算において、国の経済対策を活用して浪花小学校体育館の耐震改修のほか、東海小の雨漏り、外壁塗装を行うための予算を計上いたしました。

 また、県内外からの参加によって年々参加者が増加しているいすみ健康マラソン大会に600万余円を計上いたしました。このほか、市民の願いである図書室を充実することとし、教育委員会が大原庁舎に移転することを機に、空き部屋となる部屋を一部図書室として活用するための整備に330万余円を計上いたしました。また、市内3カ所の図書室を情報ネットワークで結ぶため、3月補正予算に3,000万余円を計上いたしました。

 以上で一般会計の説明を終わらせていただきます。

 次に、特別会計予算についてご説明いたします。

 初めに、平成23年度いすみ市国民健康保険特別会計についてご説明いたします。

 予算総額は55億5,500万余円であります。歳入の主なものとしては、国民健康保険税15億5,900万余円、国庫支出金13億2,500万余円、前期高齢者交付金11億5,200万余円であります。歳出の主なものとしては、保険給付費として37億2,700万余円、後期高齢者支援金として7億300万余円を計上いたしました。

 次に、平成23年度いすみ市介護保険特別会計についてご説明いたします。

 予算総額は32億5,400万余円であります。歳入の主なものとしては、介護保険料5億100万余円、国庫支出金7億8,600万余円、支払基金交付金9億5,500万余円、県支出金4億7,700万余円であります。歳出の主なものとしては、総務費4,000万余円、保険給付費31億8,400万余円、地域支援事業費2,700万余円であります。

 次に、平成23年度いすみ市後期高齢者医療特別会計についてご説明いたします。

 予算総額は4億2,100万余円であります。歳入の主なものとしては、後期高齢者医療保険料3億1,200万余円であります。歳出の主なものとしては、後期高齢者医療広域連合納付金4億1,500万余円であります。

 次に、平成23年度いすみ市水道事業会計についてご説明いたします。

 収益的収入は15億1,700万余円であります。収入の主なものは、給水収益8億9,200万余円、市町村水道総合対策事業県補助金2億8,000万余円、一般会計補助金3億200万余円であります。

 収益的支出は15億1,700万余円であります。支出の主なものは、南房総広域水道企業団からの受水費5億7,800万余円、減価償却費4億9,700万余円、企業債支払利息8,900万余円であります。

 次に、資本的収入は1,200万余円であります。収入の内訳は一般会計出資金であります。

 資本的支出は7億5,300万余円であります。支出の内訳は、建設改良費4億7,900万余円、企業債償還金2億7,400万余円であります。

 なお、22年度に引き続き単年度黒字決算を目指し、水道事業の安定化に向けて努力してまいります。

 以上、平成23年度の市政運営についての所信と予算の概要についての説明を終わります。

 次に、議案第1号についてご説明を申し上げます。

 本案は、いすみ市一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定についてであります。

 内容は、地方公共団体において、行政内部では得られにくい高度の専門性を備えた人材の活用や、期間が限定される専門的な行政需要への効率的な対応を図ることを目的とした地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律が平成14年7月に施行されたことから、本市において、複雑・高度化する行政課題や緊急の課題を速やかに解決していくために、任期付職員採用制度を導入しようとするものであります。

 次に、議案第2号についてご説明申し上げます。

 本案は、いすみ市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 内容は、教育委員会委員、農業委員会委員、監査委員の報酬額が業務内容から見て低額であり、県内他市と大きく乖離していることから、また行政協力員、消防団員の報酬額は、昨今の業務量の増加や団員確保の必要性等を考慮して見直しを行い、適正な額に改正しようとするものであります。なお、報酬額の改定について、いすみ市特別職報酬等審議会に意見を伺っており、妥当であるとの判断をいただいております。

 附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第3号についてご説明を申し上げます。

 本案は、いすみ市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 内容は、職員以外の者に公務の遂行を補助するために旅行させた場合や、市費を支弁して旅行させる必要がある場合等に旅費を支給する規定を加えるとともに、出発前支出した費用があり旅行取りやめになった場合や、旅行中に交通事故、天災等により乗車券などを喪失した場合などに、旅費を支給できる規定を加えようとするものであります。

 附則第1項といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行しようとするものであります。なお、附則第2項は、本条例改正に伴いいすみ市証人等の実費弁償に関する条例の中に内容が重複する条文が生じることにより、これを削除しようとするものであります。

 次に、議案第4号についてご説明を申し上げます。

 本案は、いすみ市特別会計条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 内容は、平成18年6月公布の健康保険法の一部を改正する法律により後期高齢者医療制度が創設され、当該制度の施行後3年間は老人保健特別会計の設置が義務づけられておりましたが、平成22年度をもって義務づけ期間が終了することに伴い、当該会計を廃止するため改正しようとするものであります。なお、改正後の老人保健医療事業に係る事務については一般会計で行うことになります。

 附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第5号についてご説明を申し上げます。

 本案は、いすみ市使用料条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 内容は、大原文化センターにおいて、本年4月から供用開始予定の会議室の使用料及び夷隅文化会館に設置する通信カラオケの使用料を追加しようとするものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第6号についてご説明を申し上げます。

 本案は、いすみ市保育所条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 内容は、夷隅地域の3保育所を統合し、新たにいすみ市立夷隅保育所を設置しようとするものであります。改正点は、別表中のいすみ市立国吉保育所、中川保育所、千町保育所の名称及び位置を、いすみ市立夷隅保育所、いすみ市今関1070番地1に改めるものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第7号についてご説明を申し上げます。

 本案は、いすみ市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 内容は、国民健康保険法等の一部改正が行われたことにより、いすみ市国民健康保険条例第8条において引用条文に変更が生じたことから、改正を行おうとするものであります。改正点は、第8条中の「法第72条の5」を「法第72条の4」に改めるものであります。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第8号についてご説明を申し上げます。

 本案は、いすみ市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 内容は、道路法施行令の一部改正が平成20年4月に施工され、国や県が管理する道路占用料の額が改正されたことに伴い、道路占用料徴収条例中、別表の占用物件を細分化し、単価の改定を行おうとするものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第9号についてご説明を申し上げます。

 本案は、いすみ市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 内容は、議案第8号のいすみ市道路占用料徴収条例の一部改正に合わせ、占用料の額の統一化を図るため改正しようとするものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第10号についてご説明を申し上げます。

 本案は、重要な公の施設の長期かつ独占的な利用についてであります。

 内容は、いすみ市東海公民館の一部をいすみ市東海土地改良区の事務所として利用させていましたが、本年3月31日付で利用期間が満了するに当たり、引き続き利用したいとの申し出がありましたので、利用期間を平成23年4月1日から平成26年3月31日までとし、引き続きいすみ市東海土地改良区事務所として利用させるため、議会の議決を求めようとするものであります。

 次に、議案第11号についてご説明を申し上げます。

 本案は、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてであります。

 内容は、千葉県市町村総合事務組合の組織団体である館山市及び南房総市学校給食組合が平成23年3月31日をもって解散することにより、組合の組織団体の数が減少することから、千葉県市町村総合事務組合規約中の組合を組織する地方公共団体に関する規定及び共同処理する事務に係る共同処理する団体に関する規定について改正を行う必要があるため、議会の議決を求めようとするものであります。

 次に、議案第12号についてご説明を申し上げます。

 本案は、平成22年度いすみ市一般会計補正予算であります。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億9,164万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ179億3,258万4,000円にしようとするものであります。

 歳入の内訳につきましては、地方譲与税1,400万1,000円、利子割交付金100万円、配当割交付金200万円の減額、株式等譲渡所得割交付金100万円、地方消費税交付金6,500万円、自動車取得税交付金2,500万円、地方交付税9,273万円、分担金及び負担金1,083万6,000円の減額、使用料及び手数料329万円の減額、国庫支出金1億6,324万4,000円、県支出金3,615万7,000円、財産収入20万8,000円の減額、寄附金154万5,000円、繰入金80万6,000円、諸収入2,999万5,000円、市債1億2,250万円の減額であります。

 歳出の内訳につきましては、議会費30万8,000円の減額、総務費3,581万3,000円の減額、民生費4,235万4,000円の減額、衛生費3,790万2,000円の減額、農林水産業費545万9,000円の減額、商工費814万3,000円、土木費3,886万1,000円の減額、消防費155万1,000円、教育費2億4,353万5,000円、災害復旧費525万8,000円の減額、公債費2,741万4,000円の減額、諸支出金2億3,178万4,000円であります。

 第2条は、繰越明許費であります。

 第3条は、地方債の追加及び変更であります。

 次に、議案第13号についてご説明を申し上げます。

 本案は、平成22年度いすみ市国民健康保険特別会計補正予算であります。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,860万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ56億8,509万7,000円にしようとするものであります。これは、保険給付費の見直し及び国庫支出金返還金等による補正であります。

 歳入の内訳につきましては、国庫支出金79万6,000円、県支出金10万2,000円、繰入金6,770万9,000円であります。

 歳出の内訳につきましては、総務費15万5,000円、保険給付費890万1,000円、諸支出金5,955万1,000円であります。

 次に、議案第14号についてご説明を申し上げます。

 本案は、平成22年度いすみ市老人保健特別会計補正予算であります。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ80万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ161万円にしようとするものであります。これは、平成22年度をもって老人保健特別会計を廃止するため、精算に伴う補正であります。

 歳入の内訳につきましては、諸収入80万6,000円であります。

 歳出の内訳につきましては、諸支出金80万6,000円であります。

 次に、議案第15号についてご説明を申し上げます。

 本案は、平成22年度いすみ市介護保険特別会計補正予算であります。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,756万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億9,053万4,000円にしようとするものであります。これは、介護サービスの利用増に伴う保険給付費の増額と、これに伴う財源の見直しによる補正であります。

 歳入の内訳につきましては、分担金及び負担金8万5,000円の減額、国庫支出金2,448万2,000円、支払基金交付金3,117万9,000円、県支出金1,840万1,000円、繰入金5,357万2,000円、財産収入2万円であります。

 歳出の内訳につきましては、保険給付費1億2,986万8,000円、地域支援事業費232万円の減額、基金積立金2万1,000円であります。

 次に、議案第16号についてご説明を申し上げます。

 本案は、平成22年度いすみ市後期高齢者医療特別会計補正予算であります。

 第1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,917万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億1,959万3,000円にしようとするものであります。これは、平成22年度の保険料額確定等に伴う補正であります。

 歳入の内訳につきましては、後期高齢者医療保険料1,591万8,000円の減額、繰入金291万5,000円の減額、諸収入33万7,000円の減額であります。

 歳出の内訳につきましては、総務費34万2,000円の減額、後期高齢者医療広域連合納付金1,847万7,000円の減額、諸支出金35万1,000円の減額であります。

 次に、議案第17号についてご説明を申し上げます。

 本案は、平成22年度いすみ市水道事業会計補正予算であります。

 第2条は、平成22年度いすみ市水道事業会計予算第2条に定めた業務の予定量に5万7,000立方メートルを追加し、487万2,000立方メートルにしようとするものであります。

 第3条は、予算第3条に定めた収益的収入の予定額、水道事業収益既決予定額に1,266万1,000円を追加し、16億1,365万3,000円にしようとするものであります。収益的支出の予定額、水道事業費用、既決予定額に650万5,000円を追加し、15億4,669万5,000円にしようとするものであります。

 第4条は、予算第4条に定めた資本的支出既決予定額から4,786万5,000円を減額し6億4,626万8,000円にしようとするものであります。

 なお、本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額を6億3,141万3,000円に、過年度分損益勘定留保資金を6億1,784万9,000円にしようとするものであります。

 次に、報告第1号についてご説明申し上げます。

 本報告は、専決処分の報告についてであります。

 処分の内容は、平成23年1月19日12時50分ごろ、いすみ市弥正、夷隅地域農林業センター敷地内において、市道補修員がトラックを運転しバックしたところ、後方に停車中の相手方車両の左側面部分に衝突し、フェンダーを破損させた事故に係る損害賠償の額を定めることについて、被害総額5万9,745円を賠償金として支払うことで専決処分をしましたので、地方自治法第180条第2項の規定により、専決処分書の写しを添えて報告いたします。

 以上、議案第1号から議案第22号まで、報告第1号につきましてご説明、報告をさせていただきました。

 なお、議案第1号及び議案第12号から議案第22号まではそれぞれ担当課長に説明させますので、よろしくご審議くださるようお願いいたします。

         〔市長 太田 洋君降壇〕



○議長(井上栄弌君) 説明が終わりました。

 これより議案の補足説明を求めます。

 最初に、議案第1号の補足説明を求めます。



◎総務課長(上島浩一君) 議案第1号 いすみ市一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定について補足の説明を申し上げます。

 改正の内容は、地方分権の進展に伴い高度化・多様化する市民ニーズにより的確に対応し、公務の能率的運営を確保する観点から、任期付職員採用制度を導入しようとするものでございます。

 第1条は、趣旨規定でございます。

 第2条第1項は、行政部内では得られにくい高度の専門的な知識・経験を有する者を行政課題の処理等に一定期間従事させるため、5年を超えない範囲内で任期を定めて採用できる規定でございます。

 第2項は、専門的な知識・経験を有する者を、公務の能率的運営を確保するため、第1号から第4号に掲げるいずれかの場合、5年を超えない範囲内で任期を定めて採用できる規定でございます。第1号は、行政部内では業務に必要な専門的な知識・経験を有する人材の育成に時間がかかる場合、第2号は、専門的な知識・経験が有効に活用できる期間が限られる場合、第3号は、専門的な知識・経験が必要とされる業務に従事させる職員を部内で補充することが困難な場合、第4号は、最新の専門的知識を有効に活用することができる期間が一定の期間限られる場合でございます。

 第3条は、専門的な知識・経験は要しないが一定の期間内に終了することが見込まれる業務、及び一定の期間内に限り業務量の増加が見込まれる業務に従事させることにより、公務の能率的運営を確保するため、3年を超えない範囲内で任期を定めて採用できる規定でございます。

 第4条第1項から第3項は、それぞれ短時間勤務職員として、3年を超えない範囲内で任期を定めて採用できる規定でございます。第1項は、第3条と同様、一定の期間内に終了が見込まれる業務等に、第2項は、サービスの提供時間延長や提供体制を充実させるために、第3項は、職員が介護や育児のため部分休業を取得した場合に、その代替業務等に短時間勤務職員として採用できる規定でございます。

 第5条は、第3条、第4条で定める職員で、3年の任期を超えて採用する必要がある場合の特例規定でございます。

 第6条は、任期が5年または3年に満たない場合は、その範囲内で更新する際の同意を必要とする規定でございます。

 第7条は、高度の専門的な知識・経験を有する者の給与等を定める規定でございます。

 第8条は、一般職の職員には適用されますが、任期付職員には適用されない給与等に関する規定でございます。

 第9条は、委任規定でございます。

 附則第1項として、この条例は平成23年4月1日から施行しようとするものでございます。附則第2項、第3項は、任期付職員の字句の加入及び給料月額を定めるため、いすみ市職員の勤務時間、休暇等に関する条例、いすみ市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださるようお願いいたします。



○議長(井上栄弌君) 次に、議案第12号の補足説明を求めます。



◎財政課長(伊大知幸俊君) 議案第12号 平成22年度いすみ市一般会計補正予算について補足の説明をさせていただきます。

 今回の補正は、統合保育所建設工事ほか各事業におきまして、事業費の確定による減額や地域活性化交付金等による事業費の補正が主なものでございます。

 初めに、6ページをお願いいたします。

 第2表 繰越明許費補正についてご説明申し上げます。

 起債のほとんどの事業が国の経済対策の地域活性化交付金、きめ細かな交付金、住民生活に光をそそぐ交付金に係るものであり、今回の補正予算計上とあわせ繰越明許費の設定をお願いし、23年度に繰り越し、13カ月予算として事業を進めようとするものでございます。

 地域活性化交付金以外の繰り越しにつきましては、総務費で、庁舎維持管理事業として685万円、組織機構改革に伴い庁舎3階フロアに教育長室の改修工事、電源増設工事、電話交換機改修工事が必要となりましたが、年度内に完了しないため繰り越しいたします。地上デジタル放送難視聴対策事業として1億3,327万7,000円、サービス提供エリアの変更に伴い変更設計等に不測の日数を生じ、年度内完了が見込めないため繰り越しをいたします。庁内情報ネットワーク管理事業として69万3,000円、組織機構改革に伴う庁内情報ネットワーク配線改修工事が必要となりましたが、年度内に完了しないため繰り越しいたします。

 民生費、地域介護・福祉空間整備事業として365万4,000円、グループホームにスプリンクラーを設置する事業に対する助成金でございますが、事業者において消防機関との協議・調整が難航し、年度内完了が見込めないため繰り越しをいたします。地域密着型サービス拠点等施設整備事業として1,000万円、デイサービスセンターの新設を行う事業に対する助成金でございますが、事業者において運営に関する諸協議に時間を要し、年度内竣工が見込めないため繰り越しをいたします。保育所改修事業として3,066万6,000円、交付金事業を除く1,149万1,000円でございますが、第一、第三保育所の改修工事が年度内に完了しないため繰り越しをいたします。

 土木費、市道整備事業として4億531万円、うち交付金事業を除く3億8,044万円でございますが、市道大0110号線道路改良で工法及び資材の選定等に日数を要し、市道大4080号線道路改良で資材置き場、借地の協議等に日数を要し、市道夷1号線道路改良で資材置き場、借地の協議等に日数を要し、市道岬9号線道路改良で地元との調整等に日数を要し、市道岬1号線道路改良工事で用地取得等に日数を要し、市道夷200号線新設道路改良で、統合保育所建設運搬経路であり保育所工事完成を優先させたことから年度内完了が困難になったため、繰り越しをいたします。河川維持事業として849万円、普通河川砧川の局部改良工事を実施するものであり、対策工事に伴い橋梁仮設の必要が生じ、構造設計等に日数を要し年度内完了が困難になったため繰り越しをいたします。

 教育費、小学校施設整備事業として1億6,441万9,000円、うち780万9,000円につきまして、浪花小学校体育館耐震構造改修工事、東海小学校屋上防水及び外部改修工事管理料でございますが、工事に合わせて、国吉小学校昇降口屋根防水工事につきまして、年度内に工事が終わらないため繰り越しをいたします。中学校費、中学校施設整備事業として4,912万9,000円、安全・安心な学校づくり交付金を当てた大原中学校給水設備改修工事、国吉中学校給排水衛生設備工事、岬中学校外周フェンス工事が年度内に終わらないため、繰り越しをいたします。社会教育施設改修事業として626万8,000円、夷隅地域農林業センター屋上の防水工事費でございますが、工事が年度内に終わらないため繰り越しをいたします。

 災害復旧費、公共土木施設災害復旧事業として1,181万8,000円、河川災害復旧工事において工事用道路並びに資材置き場等の借地に日数を要し、年度内に工事が完了困難となったため繰り越しをいたします。

 次に、8ページをお願いいたします。

 地方債の補正でございます。

 追加では、浪花小学校体育館耐震構造改修工事、東海小学校屋上防水工事及び外部改修工事、岬中学校外周フェンス改修工事に対して新たに起債を起こそうとするものでございます。小学校債5,420万円、中学校債1,650万円を追加設定しようとするものでございます。

 次に、変更でございますが、統合保育所整備事業ほか各事業における事業費の増減に伴い、限度額をそれぞれ変更するものでございます。充当する事業が繰り越されるものにつきましては繰り越し処理を行います。

 続きまして、11ページの歳入からご説明を申し上げます。

 2款地方譲与税、1項地方揮発油譲与税で900万円、2項自動車重量譲与税で500万円、3項地方道路譲与税で1,000円。

 3款利子割交付金で100万円、4款配当割交付金で200万円の減、5款株式等譲渡所得割交付金で100万円、6款地方消費税交付金で6,500万円、8款自動車取得税交付金で2,500万円。

 これらの交付金につきましては、県からの資料に基づき再計算し予算措置したものでございます。

 12ページをお願いいたします。

 10款地方交付税9,273万円、普通交付税の再算定により追加交付となったもので、雇用対策、地域資源活用臨時特例費が基準財政需要額に上積みされたものでございます。

 12款分担金及び負担金、1項分担金、1目農林水産業費分担金で493万5,000円の減、県営のため池整備事業費が確定したことに伴い分担金が減額となったものでございます。

 3目消防費分担金97万円、戸別受信機新規申し込みに係る分担金でございます。

 4目災害復旧費分担金3万4,000円の減、農地災害に係る分担金で、事業費が確定したことにより減額となったものでございます。

 2項負担金、1目民生費負担金、老人福祉費負担金14万2,000円の減、生活支援ホームヘルパー派遣負担金の減額、児童福祉施設費負担金で420万円、管外保育負担金の補正でございます。

 2目衛生費負担金25万2,000円で、各種検診に係る受診者からの負担金でございます。

 3目農林水産業費負担金80万1,000円の減、太東漁港国庫補助事業の実績に伴う減額でございます。

 4目土木費負担金1,815万円の減、市道岬9号線道路改良工事に伴う水道事業者からの負担金の減額でございます。

 5目教育費負担金780万4,000円、布施小学校地方交付税再配分金ほかでございます。

 13款使用料及び手数料、2項手数料、2目衛生手数料329万円の減、ごみ処理袋の販売手数料の減額でございます。

 14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、障害者福祉費負担金で1,351万8,000円、障害者自立支援給付費等負担金の補正等でございます。国民健康保険費負担金180万円で、保険基盤安定負担金でございます。児童福祉費負担金231万5,000円の減、児童扶養手当給付費負担金の減額でございます。児童措置費負担金で53万9,000円、子ども手当負担金の補正でございます。児童福祉施設費負担金598万9,000円、保育所運営費負担金の補正でございます。生活保護費負担金918万7,000円の減、生活保護費負担金の減額でございます。

 2目災害復旧費国庫負担金、公共土木施設災害復旧事業に係る国庫負担金で355万2,000円の減、査定により事業費が確定し減額となったものでございます。

 2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、企画費補助金で1億1,936万1,000円、追加交付による合併補助金が500万円、国の経済対策に係るきめ細かな交付金8,966万5,000円、住民生活に光をそそぐ交付金2,469万6,000円の補正でございます。

 2目民生費国庫補助金、社会福祉費補助金44万6,000円の減、住宅手当緊急特別措置事業補助金が減額となったものでございます。児童福祉費補助金205万7,000円の減、次世代育成支援対策交付金の減額でございます。

 3目衛生費国庫補助金、予防費補助金で13万2,000円の減、女性特有のがん検診推進事業補助金の減額でございます。環境衛生費補助金で201万3,000円の減、家庭用小型合併処理浄化槽設置整備事業補助金に対する循環型社会形成交付金の減額でございます。

 4目土木費国庫補助金、道路橋りょう費補助金で850万円の減、道整備交付金事業に係る補助金の減額でございます。都市計画総務費補助金21万円の減、地震防災マップ作成に係る補助金の減額でございます。街路事業費補助金275万円の減、都市計画道路に係る地域活力基盤創造交付金の減額でございます。

 5目教育費国庫補助金、小学校振興費補助金34万円の減、特別支援教育就学奨励費補助金ほかの減額でございます。

 14ページをお願いいたします。

 中学校管理費補助金1,674万6,000円、岬中学校及び大原中学校整備に係る安全・安心な学校づくり交付金でございます。中学校振興費補助金26万円の減、特別支援教育就学奨励費補助金ほかの減額でございます。小学校管理費補助金3,750万3,000円で、浪花小学校及び東海小学校整備に係る安全・安心な学校づくり交付金でございます。

 7目災害復旧費国庫補助金45万円の減、農地・農業用施設災害復旧事業に係る補助金の減額でございます。

 15款県支出金、1項県負担金、1目総務費県負担金、県権限移譲事務交付金42万5,000円の補正でございます。

 2目民生費県負担金、障害者福祉費負担金665万円、障害者自立支援給付費等負担金の補正でございます。国民健康保険費負担金954万9,000円、保険基盤安定負担金の補正でございます。後期高齢者医療広域連合保険基盤安定負担金193万円の減、保険基盤安定負担金の減額でございます。児童措置費負担金302万8,000円、子ども手当負担金の補正でございます。

 2項県補助金、1目総務費県補助金、企画費補助金で2,793万4,000円、これは、移住定住関連事業への補助金6万6,000円の減額と、JR外房線大原駅エレベーター等整備に係る補助金2,800万円でございます。

 2目民生費県補助金、社会福祉総務費補助金で14万1,000円、離職者等生活・就労等支援対策事業補助金の補正ほかでございます。障害者福祉費補助金339万8,000円の減、グループホーム等運営費補助金の減額ほかでございます。児童福祉総務費補助金93万円、放課後児童健全育成事業補助金の補正ほかでございます。児童福祉施設費補助金31万3,000円、保育所運営費等補助金の補正ほかでございます。

 3目衛生費県補助金、予防費補助金898万1,000円、予防接種補助金の補正ほかでございます。これは、市単独事業であったものが、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金として県に同ワクチン接種の臨時基金が設定され、補助対象となったものでございます。環境衛生費補助金296万3,000円の減、生活排水対策浄化槽推進事業補助金の減額でございます。上水道費補助金952万5,000円の減、南房総広域水道用水供給事業市町村補助金の減額でございます。

 4目農林水産業費県補助金、農業委員会費補助金28万2,000円の減、農地制度実施円滑化事業費補助金の減額でございます。農業総務費補助金で110万1,000円、水田自給力向上対策事業補助金の補正でございます。農業振興費補助金で28万2,000円の減、農地・水・環境保全向上対策事業推進交付金の減額でございます。

 6目土木費県補助金、砂防費補助金178万5,000円の減、急傾斜地崩壊対策事業補助金の減額でございます。

 3項委託金、1目総務費委託金、参議院議員選挙執行に係る交付金で273万円の減額でございます。

 16款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金20万8,000円の減で、保育所施設整備基金利子の減額ほかでございます。

 16ページをお願いいたします。

 17款寄附金、1項寄附金、1目総務費寄附金、ふるさと応援寄附金116万1,000円の補正でございます。

 2目一般寄附金38万4,000円、一般寄附金の補正でございます。

 18款繰入金、1項特別会計繰入金、1目老人保健特別会計繰入金80万6,000円、老人保健特別会計廃止に伴う精算分の補正でございます。

 20款諸収入、2項市預金利子63万2,000円、預け金利子の補正でございます。

 5項雑入、1目給食事業収入、学校給食費178万9,000円の減、学校行事等により給食の提供が少なくなったことによる減額でございます。

 2目雑入3,115万2,000円、分別収集リサイクル物品の売り払いで371万7,000円、後期高齢者医療給付費負担金過年度返還金で2,204万円、新農業構造改善対策事業補助金の返還金で307万8,000円、障害者自立支援給付費国庫負担金の過年度精算金で682万1,000円の補正ほかでございます。

 21款市債、1目民生債、保育所整備事業債で1億2,910万円の減、統合保育所整備事業債の減額でございます。

 2目衛生債、上水道出資債で210万円の減、南房総広域水道企業団出資債の減額でございます。

 3目農林水産業債、農業債で1,710万円の減、県営事業の事業費確定に伴う減額でございます。

 4目土木債、道路橋りょう債4,820万円の減、事業費の確定に伴う減額等でございます。

 5目消防債、消防施設債70万円の減、消防自動車購入に係る事業費の確定による減額でございます。

 6目教育債、中学校債で2,170万円、岬中学校外周フェンス改修工事に伴う起債でございます。小学校債で5,420万円、浪花小学校体育館耐震構造改修工事、東海小屋上防水及び外部改修工事に伴う起債でございます。

 7目災害復旧事業債、公共土木災害復旧事業債で100万円の減、実施設計により事業費が減額となったことに伴う減額でございます。農林水産業災害復旧事業債20万円の減、事業費の確定に伴う減額でございます。

 次に、18ページの歳出でございます。

 1款議会費、1項議会費、1目議会費で30万8,000円の減、会議録調製業務委託費の減額でございます。

 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費で104万1,000円の減、一般職人件費の減、一般職人件費の補正につきましては、育児休暇、休職・退職者等に伴う年度精算によるものでございますので、以降の説明につきましては省略をさせていただきます。総務一般事務費で庁舎宿直室の畳表がえの修繕費の補正でございます。

 2目文書広報費30万円の減、郵便料の減額でございます。

 5目財産管理費230万4,000円、公有財産管理費で43万1,000円の減、23年度におきまして緊急雇用対策事業を活用して同事業を実施することが可能となりましたことから、減額して23年度で行うものでございます。庁舎管理費で大原庁舎各種工事費の執行残の減額及び新年度からの組織機構改革に伴う教育長室の改修工事、電話交換機改修工事、電源増設工事等、夷隅庁舎の排煙塔の補修工事の補正が主でございます。

 6目企画費276万3,000円の減、コミュニティ施設整備事業等各事業の事業費確定に伴う減額でございます。

 20ページをお願いいたします。

 7目情報管理費1,695万5,000円の減、庁内情報管理経費で委託料や使用料等の実績による減、組織機構改革に伴う庁内情報ネットワーク構築経費の補正等でございます。

 2項徴税費、一般職人件費で97万円の減額でございます。固定資産評価資料整備経費で歳入の組み替えでございます。

 3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費49万9,000円の減、一般職人件費の減、戸籍住民基本台帳事務経費でシステム関係費等の減額、窓口用レジスター購入費の補正が主でございます。

 4項選挙費、2目参議院議員選挙費272万7,000円の減、執行に伴う減額でございます。

 22ページをお願いいたします。

 4目市議会議員選挙費で1,269万2,000円の減、執行に伴う減額でございます。

 6項監査委員費、1目監査委員費17万円の減、一般職人件費の減額でございます。

 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費10万5,000円の減、社会活動支援団体支援事業は財源の組み替えでございます。住宅手当緊急特別措置事業で住宅扶助費の減額でございます。

 2目障害者福祉費1,817万6,000円、障害者自立支援給付事業で主に障害者サービス介護給付費の支給増に伴う補正、地域生活支援事業で主に障害者への日中一時支援の実績見込みによる減額。24ページをお願いいたします。障害者施設等助成事業で主にグループホーム等補助金の対象事業者の減に伴う減額、心身障害者扶養年金事業で対象者の増に伴う負担金の補正でございます。

 3目老人福祉費147万1,000円の減、生きがい活動支援事業で老人クラブの減少による補助金の減額、高齢者支援事業で主に生活支援ホームヘルパー派遣等利用者の減少に伴う減額、老人保護措置費で対象者の増による補正、家族介護支援事業で補助金対象見込み者の減に伴う減額、住民生活に光をそそぐ交付金事業で高齢者等見守り支援事業の実施に必要な消耗品の補正でございます。

 4目介護保険費1,328万2,000円、一般職人件費67万6,000円の減額、介護保険事務経費で介護給付費繰出金の補正が主でございます。26ページをお願いいたします。地域包括支援センター運営事業費で介護予防サービス計画作成委託料の補正でございます。

 5目国民年金事務費15万円の減、一般職人件費の減額でございます。

 6目国民健康保険費1,743万2,000円、一般職人件費の減額、国民健康保険事務経費で保険基盤安定繰出金等の補正でございます。

 8目後期高齢者医療費339万4,000円の減、後期高齢者医療事務経費で後期高齢者医療広域連合負担金、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金等の減額が主でございます。

 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費1,338万2,000円の減、乳幼児医療費助成事業において乳幼児医療費負担金の減、子ども医療費助成事業において子ども医療費の減、ともに実績見込み額の減でございます。児童扶養手当支給事業において児童扶養手当の実績見込み額による減額等が主でございます。

 28ページをお願いいたします。

 2目児童措置費82万1,000円、子ども手当支給事業で子ども手当の実績見込みによる補正、平成21年度子ども手当経費の精算に係る返還金の補正でございます。

 3目保育所施設費6,183万5,000円の減、一般職人件費の減、保育所管理運営経費で主に民間保育所運営費負担金の増、保育所施設整備事業で第一保育所、第三保育所の改修工事費の補正、統合保育所整備事業で統合保育所建設工事執行残の減額、公用車管理経費で児童送迎用バスの執行残の減額、きめ細かな交付金事業で古沢保育所屋根改修工事の補正が主でございます。

 4目児童館費43万円の減、夷隅児童館解体撤去費の執行残の減額でございます。

 3項生活保護費、1目生活保護総務費95万2,000円、生活保護負担金過年度分の精算に伴う返還金の補正でございます。

 2目扶助費1,225万円の減、医療扶助費の実績見込み額の減額でございます。

 30ページをお願いいたします。

 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費283万5,000円の減、一般職の人件費の減、健康管理システムの改修費の補正でございます。

 2目予防費1,157万6,000円の減、子宮頸がん予防接種におきまして中学生の3回目の接種が23年度にずれ込んだこと及び各種検診事業等の実績に伴う減額でございます。

 4目環境衛生費917万8,000円の減、一般職人件費の減額、家庭用小型合併処理浄化槽設置整備事業補助金等の実績に伴う減額等でございます。

 6目火葬場費357万円の減、聖苑管理一部委託費の執行残の減額でございます。

 32ページをお願いいたします。

 8目上水道費207万3,000円の減、南房総広域水道企業団出資金の減額等でございます。

 2項清掃費、1目清掃総務費259万2,000円の減、一般職人件費の減、一般廃棄物処理対策事業においてごみ収集指定袋販売委託料で販売枚数の減少等による減額でございます。

 2目塵芥処理費607万8,000円の減、いすみクリーンセンターにおける電気料等の減、御宿町委託分処理経費の減額、大原クリーンセンターにおける最終処分場施設の改修費の補正でございます。

 5款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費28万2,000円の減、農地制度実施円滑化事業の実績に伴う減額でございます。

 2目農業総務費17万8,000円の減、一般職人件費の減額、米需給調整円滑化事業で飼料米作付に係る水田自給力向上対策事業補助金の補正でございます。

 3目農業振興費304万5,000円、有害鳥獣駆除対策事業で捕獲頭数の増加による補正。

 34ページをお願いいたします。

 農業振興一般事務費で新農業構造改善対策事業におけるJAいすみの山田地先ライスセンターの用途変更に係る国への補助金返還金の補正が主でございます。

 5目農地費686万7,000円の減、経営体育成基盤整備事業の実績等による県営土地改良事業負担金の減、きめ細かな交付金事業で夷隅地区広域農道南総1号線・2号線の舗装補修工事費の補正等でございます。

 2項林業費、1目林業総務費19万3,000円、配布用桜苗木購入費の補正でございます。

 2目林業振興費130万円、林道大蔵谷線崩落個所の復旧工事費の補正でございます。

 3項水産業費、4目漁港建設費267万円の減、太東漁港整備に係る負担金で事業実績による減額でございます。

 6款商工費、1項商工費、2目商工業振興費571万2,000円、制度資金利子補給事業で利子補給補助金の実績に伴う減額、きめ細かな交付金事業で商工会へのプレミアム商品券発行経費補助の補正でございます。

 3目観光費243万1,000円、観光施設等管理経費で和泉浦海岸トイレ設計委託料の実績による減額、万木城跡公園信号機交換工事費の補正、きめ細かな交付金事業で大原公園防護さく設置工事費の補正でございます。

 7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費215万5,000円の減、一般職人件費の減額、道路台帳補正経費等の執行残の減額でございます。

 2項道路橋りょう費、2目道路維持費7,695万円、市道維持管理事業で道路作業員賃金、重機等修理代の補正、きめ細かな交付金事業で、道路維持工事市道大3032号線ほか2路線、排水整備工事で市道岬214号線ほか11路線、舗装補修工事で市道大2054号線ほか3路線の工事費、重機回送用車両購入費の補正でございます。

 3目道路新設改良費1億2,264万4,000円の減、県単独の道路橋梁改良事業で地元負担金が求められなくなったことからの減額、地方特定道路整備事業、まちづくり交付金事業、道整備交付金事業等道路改良事業におきまして用地取得の難航等による減額、きめ細かな交付金事業で、道路改良工事市道夷6号線ほか2路線、舗装新設工事市道大1123号線ほか1路線工事費の補正でございます。

 3項河川費、2目砂防費1,228万3,000円、急傾斜地崩壊対策事業負担金の事業実績に伴う補正が主でございます。

 4項都市計画費、1目都市計画総務費21万円の減、地震防災マップ作成に伴う執行残の減額でございます。

 2目街路事業費263万1,000円の減、都市計画道路に伴う物件等調査費の減額でございます。

 3目公園費45万4,000円の減、公園施設管理経費で執行残の減額でございます。

 8款消防費、1項消防費、2目非常備消防費45万7,000円の減、消防団員手当の減額でございます。

 3目消防施設費253万8,000円、消防施設等整備事業で消火栓維持管理に係る水道事業会計の負担金の補正。40ページお願いいたします。消防車両整備事業でポンプ自動車購入費の執行残の減、きめ細かな交付金事業で防火水槽改修工事費の補正でございます。

 5目無線施設費53万円の減、デジタル化移行に伴うアナログ電波利用料等の減額でございます。

 9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費253万2,000円の減、一般職人件費の減額、ALTに係る渡航負担金の執行残の減額でございます。

 2項小学校費、1目学校管理費1億6,819万円、小学校管理運営経費で東海小の牛乳保冷庫購入費等の補正、小学校施設整備事業で東海小の給水設備修繕、古沢小の給水装置漏水調査費、浪花小学校の体育館耐震改修工事及び東海小の屋上防水・校舎外部改修工事の設計監理料、国吉小の昇降口屋根の防水工事費の補正、小学校施設維持管理経費で東小の自動火災報知設備修繕費の補正、きめ細かな交付金事業で浪花小体育館の耐震化工事、東海小の屋上防水外部改修工事、太東小の門、多目的トイレの整備費の補正等でございます。

 42ページをお願いいたします。

 2目教育振興費680万6,000円、小学校教育振興経費で来年度新入学児童配付用算数セット購入費の補正、布施小学校共同設置経費で布施小学校蔵書整備に係る負担金の補正、児童就学援助事業で実績見込みによる扶助費の減額、きめ細かな交付金事業で4月より小学校で取り組むこととなっている英語教育用教材購入費の補正でございます。住民生活に光をそそぐ交付金事業で各小学校の図書購入費の補正でございます。

 3項中学校費、1目学校管理費4,912万9,000円、岬中学校校舎等改築事業で岬中学校外周フェンス整備工事の補正、中学校施設整備事業で大原中の給水設備改修工事、国吉中の給排水衛生設備工事等の補正でございます。

 2目教育振興費138万7,000円の減、教育用備品購入に係る執行残及び生徒就学援助費の実績見込みによる減額、住民生活に光をそそぐ交付金事業で各中学校の図書購入費の補正でございます。

 4項社会教育費、1目社会教育総務費27万円の減、人件費の減額でございます。

 2目公民館費2,382万1,000円、住民生活に光をそそぐ交付金事業で公民館図書の蔵書のデータベース化及び3公民館図書室のネットワーク化のための経費の補正、図書購入費の補正でございます。

 44ページをお願いいたします。

 3目社会教育施設管理費698万2,000円、社会教育施設管理経費で夷隅公民館で管理を行っている夷隅地域農林業センターの屋上防水工事、水彩ギャラリー管理経費で事務室エアコン設置工事費等の補正、きめ細かな交付金事業で水彩ギャラリー送水ポンプ交換工事の補正でございます。

 6目文化振興費203万7,000円、ふれあい会館の音響ミキサー卓修繕ほか施設修繕費の補正等でございます。

 5項保健体育費、1目保健体育総務費194万円の減、スポーツ振興事業で体育指導委員報酬の実績に伴う減額、学校保健安全管理経費で教職員検診の実績に伴う減額等でございます。

 2目体育施設費36万1,000円の減、大原グラウンドトイレ改修工事の執行残の減額でございます。

 3目学校給食費420万8,000円の減、一般職人件費の減額、学校給食運営事業で給食センター賄材料費及び大多喜町学校給食センター負担金の実績による減額等でございます。

 46ページをお願いいたします。

 10款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、1目農業施設災害復旧費72万4,000円の減、災害復旧工事執行残の減額でございます。

 2項公共土木施設災害復旧費、1目公共土木施設災害復旧費453万4,000円の減、実績減による減額でございます。

 11款公債費、1項公債費、1目元金573万5,000円、長期債元金の補正でございます。

 2目利子3,314万9,000円の減、長期債利子の減額でございます。

 12款諸支出金、1項基金費、1目基金費2億3,178万4,000円、財政調整基金への積み立ての補正等でございます。補正後の財政調整基金年度末残高は17億4,197万円となる見込みでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださるようお願いいたします。



○議長(井上栄弌君) 次に、議案第13号及び議案第14号の補足説明を求めます。



◎市民課長(渡辺吉富君) それでは、私のほうから議案第13号 平成22年度いすみ市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきまして補足の説明をさせていただきます。

 4ページをお開き願います。

 歳入につきまして、4款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金、1節現年度分57万3,000円、歳出の保険給付費の増に伴う増額でございます。

 2項国庫補助金、1目財政調整交付金22万3,000円、歳出の保険給付費の増並びにいすみ医療センターにおける施設整備費の増に伴う増額でございます。

 7款県支出金、2項県補助金、1目県財政調整交付金10万2,000円、歳出の保険給付費の増に伴う増額でございます。

 9款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)1,153万1,000円、2節保険基盤安定繰入金(保険者支援分)360万円、4節財政安定化支援事業繰入金230万7,000円、これらにつきましては、保険基盤安定繰入金の変更交付申請等に伴う増額でございます。5節事務費繰入金15万5,000円、70歳から75歳未満の方の自己負担割合1割分が1年据え置かれたことに伴う被保険者証発行の委託料に係る事務費繰入金です。

 2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金5,011万6,000円、主に療養給付費の国庫支出返還金等への繰り入れでございます。

 5ページになります。歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、13節委託料15万5,000円、70歳以上75歳未満の自己負担1割分が1年据え置きとなったための被保険者証の作成委託料でございます。

 2款保険給付費、2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費、19節負担金、補助及び交付金890万1,000円、一般被保険者の高額療養費の増によるものでございます。

 10款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目一般被保険者償還金、23節償還金、利子及び割引料5,940万6,000円、過年度実績に伴う返還金と変更申請による補助金の増額です。

 9目出産育児一時金補助金返還金、23節償還金、利子及び割引料4万円、出産育児一時金補助金返還金の増額です。

 3項繰出金、1目直診会計特定診療施設勘定繰出金、28節繰出金10万5,000円、いすみ医療センターにおける繰出金の増額でございます。

 続きまして、議案第14号 平成22年度いすみ市老人保健特別会計補正予算(第2号)につきまして、補足の説明をさせていただきます。

 4ページをごらんください。

 歳入につきまして、6款諸収入、1項雑入、1目第三者納付金78万4,000円、損害賠償求償が完了したための増額でございます。

 3目雑入2万2,000円、診療報酬返還金の増額でございます。

 続きまして、歳出でございます。

 2款諸支出金、2項繰出金、1目一般会計繰出金、28節繰出金80万6,000円、平成22年度特別会計精算に伴う一般会計繰出金でございます。

 以上で議案第13号、第14号の補足説明を終了させていただきます。よろしくご審議くださるようお願いいたします。



○議長(井上栄弌君) 次に、議案第15号の補足説明を求めます。



◎健康高齢者支援課長(中村敏一君) 続きまして、議案第15号 平成22年度いすみ市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきまして補足の説明をさせていただきます。

 5ページをごらんいただきたいと思います。歳入でございます。

 2款分担金及び負担金、1目任意事業負担金、1節配食サービス事業負担金8万5,000円の減額、これは配食サービス事業の利用者が施設入所や入院等により減少したことによる減額でございます。

 4款国庫支出金、1目介護給付費負担金、1節現年度分1,479万円、これは保険給付費実績に対する国の追加支出分でございます。

 1目調整交付金、1節現年度分969万2,000円、これは保険給付費実績に対する調整交付金の追加交付分でございます。

 5款支払基金交付金、1目介護給付費交付金、1節現年度分3,122万6,000円、これは保険給付費実績に対する支払基金からの追加交付分でございます。

 2目地域支援事業支援交付金、1節現年度分4万7,000円の減額、これは地域支援事業費の実績及び見込みに伴う交付金の減額でございます。

 6款県支出金、1目介護給付費負担金、1節現年度分1,840万1,000円、これは保険給付費実績に対する県からの追加支出分でございます。

 7款繰入金、1目介護給付費繰入金、1節現年度分1,360万1,000円、これは保険給付費実績に対する市の追加繰入分でございます。

 3目地域支援事業繰入金(介護予防事業)、1節現年度分16万1,000円の減額、これは介護予防事業の実績及び見込みに伴う市の繰入金の減額でございます。

 4目地域支援事業繰入金(包括的支援事業・任意事業)、1節現年度分18万8,000円の減額、これは包括的支援事業・任意事業による実績及び見込みに伴う市の繰入金の減額でございます。

 6ページをごらんいただきたいと思います。

 1目介護給付費準備基金繰入金、1節介護給付費準備基金繰入金4,032万円、これは介護保険特別会計の歳入歳出不足分を基金から繰り入れるものでございます。

 10款財産収入、1目利子及び配当金、1節利子及び配当金2万円、これは介護給付費準備基金預金利子でございます。

 7ページをごらんいただきたいと思います。歳出でございます。

 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目居宅介護サービス給付費、19節負担金、補助及び交付金6,690万9,000円、これは居宅での介護サービス利用者の増によるものでございます。

 2目地域密着型介護サービス給付費、19節負担金、補助及び交付金2,263万4,000円、これは地域密着型介護サービスの利用者の増によるものでございます。

 3目特例地域密着型介護サービス給付費、19節負担金、補助及び交付金26万2,000円の減額、これは介護認定効力が生じた日前に緊急やむを得ない理由におけるグループホーム等のサービス給付で、執行見込みがないための減額でございます。

 4目施設介護サービス給付費、19節負担金、補助及び交付金1,163万9,000円、これは特別養護老人ホーム等の施設介護サービスの利用者の増によるものでございます。

 5目特例施設介護サービス給付費、19節負担金、補助及び交付金32万2,000円の減額、執行見込みがないための減額でございます。

 8目居宅介護サービス計画給付費、19節負担金、補助及び交付金832万円、これは要介護認定者のケアプラン作成が当初見込みより多かったためでございます。

 9目特例居宅介護サービス計画給付費、19節負担金、補助及び交付金1万5,000円の減額、これも執行見込みがないための減額でございます。

 8ページをごらんいただきたいと思います。

 10目特例居宅介護サービス給付費、19節負担金、補助及び交付金32万2,000円の減額、執行見込みがないための減額でございます。

 2項介護予防サービス等諸費、1目介護予防サービス給付費、19節負担金、補助及び交付金633万4,000円、これは要支援認定者の居宅での介護予防サービス利用者の増によるものでございます。

 2目特例介護予防サービス給付費、19節負担金、補助及び交付金9万3,000円の減額、執行見込みがないための減額でございます。

 3目地域密着型介護予防サービス給付費、19節負担金、補助及び交付金200万円の減額、これは要支援認定者に対するグループホーム等のサービス給付で執行見込みがないための減額でございます。

 4目特例地域密着型介護予防サービス給付費、19節負担金、補助及び交付金9万3,000円の減額、執行見込みがないための減額でございます。

 9ページをごらんいただきたいと思います。

 8目特例介護予防サービス計画給付費、19節負担金、補助及び交付金7,000円の減額、執行見込みがないための減額でございます。

 4項高額介護サービス等費、1目高額介護サービス費、19節負担金、補助及び交付金474万円、これは1カ月の自己負担額が限度額を超えた場合にその超過分に対し給付するもので、給付対象者の増によるものでございます。

 6項特定入所者介護サービス等費、1目特定入所者介護サービス費、19節負担金、補助及び交付金1,246万5,000円、これは低所得者の施設利用が困難とならないよう食費、居住費の限度額を超えた額に対し給付するもので、利用者の増によるものでございます。

 2目特例特定入所者介護サービス費、19節負担金、補助及び交付金4万3,000円の減額、執行見込みがないための減額でございます。

 4目特例特定入所者介護予防サービス費、19節負担金、補助及び交付金1万6,000円の減額、執行見込みがないための減額でございます。

 10ページをごらんいただきたいと思います。

 3款地域支援事業費、1項介護予防事業費、3目生活機能評価事業費、13節委託料129万3,000円の減額、これは特定健診等での執行実績による減額でございます。

 2項包括的支援事業費、1目包括的支援事業費、3節職員手当等11万5,000円の減額、4節共済費1万8,000円の減額、これらはいずれも職員2名分の給与費調整に伴う減額でございます。

 3項任意事業費、5目家族介護用品支給事業費、20節扶助費35万6,000円の減額、これは要介護4または5の在宅の方を介護している市民税非課税世帯に給付券を支給するもので、利用者が少なかったためでございます。

 6目配食サービス事業費、13節委託料28万3,000円の減額、これは配食サービスの利用者が施設入所、入院、転出等により減少したことによる減額でございます。

 9目安否確認事業費、13節委託料25万5,000円の減額、これも利用者が減少したことによる減額でございます。

 11ページをごらんいただきたいと思います。

 5款基金積立金、1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金、25節積立金2万1,000円、これは介護給付費準備基金の預金利子を基金に積み立てるものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださるようお願いいたします。



○議長(井上栄弌君) 次に、議案第16号の補足説明を求めます。



◎市民課長(渡辺吉富君) 議案第16号 平成22年度いすみ市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきまして補足の説明をさせていただきます。

 4ページをお開き願います。

 歳入につきまして、1款後期高齢者医療保険料、1項後期高齢者医療保険料、1目特別徴収保険料、1節現年度分特別徴収保険料3,800万4,000円の減、特別徴収分保険料の減額でございます。

 2目普通徴収保険料、1節現年度分普通徴収保険料2,208万6,000円、普通徴収分保険料の増額でございます。

 3款繰入金、1項一般会計繰入金、1目事務費繰入金34万2,000円の減、保険料決定通知等の郵便料減額でございます。

 2目保険基盤安定繰入金257万3,000円の減、低所得者の保険料軽減措置分の減額でございます。

 5款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料、1目延滞金1万4,000円、保険料の延滞分の増額でございます。

 2項償還金及び還付加算金、1目保険料還付金35万1,000円の減、過年度保険料の還付金の減額によるものでございます。

 5ページになります。歳出でございます。

 1款総務費、2項徴収費、1目徴収費、12節役務費34万2,000円の減、保険料決定通知等の郵便料減額によるものでございます。

 2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金、1目後期高齢者医療広域連合納付金、19節負担金、補助及び交付金1,847万7,000円の減、保険料額の減額によるものでございます。

 3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目保険料還付金、23節償還金、利子及び割引料35万1,000円の減、過年度分の保険料還付金の減額でございます。

 以上で補足の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださるようお願いいたします。



○議長(井上栄弌君) 次に、議案第17号の補足説明を求めます。



◎水道課長(古川弘君) 議案第17号 平成22年度いすみ市水道事業会計補正予算(第3号)につきまして補足説明を申し上げます。

 6ページをお願いいたします。

 補正予算積算基礎資料に基づきましてご説明申し上げます。

 初めに、収益的収入の部でございます。

 第1款水道事業収益、第1目給水収益、第1節水道料金1,031万9,000円の補正につきましては、昨年の夏の猛暑による水道使用料の増が主なものでございます。

 第2目その他の営業収益、第2節他会計負担金234万2,000円の補正につきましては、消火栓修繕工事執行に伴う一般会計からの負担金でございます。

 次に、収益的支出の部でございます。

 第1款水道事業費用、第1目原水及び浄水費、第12節修繕費147万6,000円の補正につきましては、浄水場での緊急修繕に係る予算に不足が生じましたので補正をお願いしようとするものでございます。第17節受水費364万4,000円の補正につきましては、昨年の夏の猛暑による東ダム及び岬ダムの渇水対策としての受水の増量分でございます。

 次に、第3項特別損失、第1節過年度損益修正損132万2,000円の補正につきましては、不納欠損処分予定額の補正でございます。

 次に、7ページをお願いいたします。

 第1款資本的支出、第1目浄水施設費、第1節工事請負費510万3,000円の減額補正につきましては、音羽浄水場1系並びに2系ろ過池の制御盤及び自動制御回路の更新工事を実施する予定でございましたが、設置工事用の図面上に不明確な部分があり、この図面の解析に日数を要しているため減額をしようとするものでございます。

 第2目配水施設費、第1節工事請負費2,809万8,000円の減額補正につきましては、三門から東小高地先間の配水管布設工事、山田五区地先の越口橋水管橋転化工事及び大野地先配水管布設工事を実施する予定でございましたが、これらの工事につきましては市及び県が予定しておりました事業に伴う工事でございます。市及び県で予定しておりました工事が平成23年度事業となったことから、この工事請負費の減額をしようとするものでございます。

 第2節負担金1,815万円の減額補正につきましては、市道岬9号線配水管切り回し工事に係る負担金でございますが、部分的な切り回し工法で工事ができましたことから、事業費確定による減額でございます。

 第3項給水申込納付金返還金348万6,000円の補正につきましては、口径75ミリの給水申込申請があり、563万8,500円の納付金の納付がなされました。納付後、給水工事の手続が行われないまま平成22年度となり、昨年11月に事前協議の変更申請があり、口径50ミリによる給水申し込みがなされました。このことから、口径75ミリと口径50ミリとの差額分348万6,000円を返還しようとするものでございます。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。



○議長(井上栄弌君) 次に、議案第18号の補足説明を求めます。



◎財政課長(伊大知幸俊君) 議案第18号 平成23年度いすみ市一般会計予算について補足の説明をさせていただきます。

 説明につきましては、議案とあわせて配付させていただきました平成23年度いすみ市当初予算(案)の概要の資料がございますが、これと予算によりご説明を申し上げます。

 なお、先ほど市長の施政方針の中で、いすみ市を取り巻く経済の状況、予算編成の基本的な考え方、特に留意した事項、主な事業等につきまして詳しく説明がございましたので、できるだけ重複しない形でご説明申し上げますので、あらかじめご承知おきいただきますようお願いいたします。

 それでは、資料の1ページをお開き願います。

 1のあらまし、2の編成における重点事項につきましては省略させていただきます。

 3の一般会計当初予算規模でございますが、平成23年度いすみ市一般会計当初予算案の予算規模は149億3,000万円で、前年度比7.9%の減となりました。

 減額の主な理由につきましては、まちづくり振興基金の造成と、統合保育所建設工事が完了したことによるものでございます。

 広域行政経費、社会保障経費が年々増加傾向にあり、厳しい財政状況下でありますが、市民の安心、幸せな暮らしの実現と地域経済を守り育てることに力点を置き、各種施策に配慮したものでございます。

 次に、3ページをお願いいたします。

 一般会計歳入予算でございますが、主な項目につきまして、区分、平成23年度予算額、増減額につきましてご説明申し上げます。

 初めに、市税でございます。37億9,770万5,000円、2,333万5,000円の減でございます。下表に市税の内訳がございますが、市民税が17億2,002万5,000円で862万2,000円の減、内容は、個人市民税が景気低迷の影響を受け減となったものでございます。たばこ税が1億8,691万4,000円で3,365万3,000円の減、値上げに伴う禁煙による消費の落ち込み等による減が主でございます。

 お戻りいただきまして、2段目の地方譲与税から9段目の地方特例交付金までにつきましては、国・県から示された数値をもとに算出、増減となったものでございます。

 続きまして、地方交付税でございます。48億8,600万円、1億7,600万円の増でございます。普通交付税47億2,600万円、特別交付税1億6,000万円の内訳でございます。

 1つ置きまして、分担金及び負担金でございます。2億8,916万2,000円、3,193万5,000円の減でございます。ため池等緊急整備事業負担金737万5,000円の減、聖苑負担金601万円の減、水道管移設負担金2,100万円の減が主な減額の要因でございます。

 使用料及び手数料1億9,487万円、1,111万円2,000円の減でございます。道路占用料改定に伴う減で943万1,000円、ごみ処理手数料(袋)233万円の減でございます。

 国庫支出金13億2,982万7,000円、9,054万9,000円の増でございます。障害者自立支援給付費等負担金1,411万1,000円、子ども手当負担金1億2,133万5,000円が増額の主な理由でございます。

 県支出金7億7,714万8,000円、1,889万5,000円の増でございます。子ども手当負担金1,906万9,000円、予防接種基金補助金2,829万円が増額の主な要因でございます。

 財産収入2,862万4,000円、1,443万8,000円の増でございます。まちづくり振興基金利子1,505万1,000円の増が主な増の要因でございます。

 1つ置きまして、繰入金でございます。2億5,351万2,000円、1億3,911万5,000円の増でございます。財政調整基金繰入金2億円の増が主な要因でございます。

 続きまして、1つ置きまして諸収入でございます。2億8,995万2,000円、1,028万5,000円の増でございます。高橋奨学資金貸付金、入学準備資金貸付金返還金232万9,000円、後期高齢者医療広域連合受託金197万7,000円、生活保護費負担金過年度分297万6,000円等の増が主な増額の要因でございます。

 市債19億5,170万円、18億160万円の減でございます。減の主な要因といたしましては、まちづくり振興基金積立事業債9億5,000万円の減、統合保育所整備事業債6億6,420万円の減、臨時財政対策債2億800万円の減が主な要因でございます。

 5ページをお願いいたします。

 歳出予算の主な項目について、区分、平成23年度予算額、増減額につきましてご説明申し上げます。

 初めに、議会費でございます。2億1,430万3,000円、4,599万9,000円の増でございます。この増額の要因といたしましては、地方議会議員年金制度廃止に係る共済費の公費負担計上によるものでございます。

 総務費19億8,825万円、2,363万5,000円の減でございます。減額の主な理由といたしましては、国勢調査費1,709万3,000円の減、市議会議員選挙費3,441万7,000円の減が主なものでございます。

 民生費47億7,963万5,000円、4億9,339万6,000円の減でございます。減額の主な理由につきましては、統合保育所建設工事6億9,993万円の減が主な理由でございます。

 衛生費20億5,312万4,000円、1,909万7,000円の増でございます。増の主な理由といたしましては、個別予防接種事業委託料4,767万6,000円の増が主な理由でございます。

 農林水産業費3億8,831万円、161万9,000円の増でございます。増額の理由といたしましては、有害鳥獣被害防止対策事業補助金630万円の増が主なものでございます。

 商工費1億7,046万1,000円、1,081万5,000円の増でございます。和泉浦海岸トイレ整備事業2,452万9,000円の増が主な理由でございます。

 土木費11億9,578万3,000円、1億5,587万8,000円の減でございます。減額の主な理由といたしましては、まちづくり交付金事業におきまして、工事、用地取得費、補償補填費を合わせまして1億9,263万1,000円が減となったものでございます。

 続きまして、消防費12億2,021万円、1億6,829万8,000円の増でございます。増の主な要因ですが、防災行政無線施設整備工事1億4,010万円、夷隅広域常備消防負担金及び消防施設負担金3,324万4,000円の増が主な要因でございます。

 教育費12億1,897万3,000円、3,527万円の減でございます。教育費の主な減の理由でございますが、岬中学校グラウンド整備工事9,500万円の減、大原小第3校舎解体工事1,800万円の減が主な減の要因でございます。

 公債費16億5,810万3,000円、1億7,040万円の増でございます。増額の理由につきましては、合併特例債の償還増によるものでございます。

 諸支出金2,784万3,000円、9億8,321万9,000円の減でございます。まちづくり振興基金積立金の10億円減が主な理由でございます。

 以上、149億3,000万円、12億8,000万円の減でございます。

 次に、9ページの4でございます。

 一般会計当初予算(案)の主な事業につきましては、初めに申し上げましたが、市長の施政方針の中で主な事業につきまして詳しく説明がございましたので、説明を省略させていただきたく存じます。

 続きまして、14ページをお開き願います。

 土木工事等実施予定箇所内訳表でございます。市単独事業の維持工事につきましては、大原、夷隅、岬地区の市道緊急維持工事でございます。

 道路改良工事でございますが、大原地域の市道大5259号線道路改良ほか1カ所、夷隅地域につきましては市道夷470号線道路改良工事、岬地域につきましては市道岬2351号線道路改良工事ほか1カ所を予定するものでございます。

 測量委託等でございますが、大原地域でございますが、市道大4072号線用地測量・用地取得費ほか3路線でございます。夷隅地域でございますが、市道夷321号線ほか1路線の路線用地測量等でございます。

 次のページをお願いいたします。

 道路改良工事測量委託等、岬地域でございます。市道岬114号線路線用地測量ほか3路線の用地取得費を予定するものでございます。

 地方特定道路整備事業におきまして、地方特定道路整備工事につきましては、大原地域で市道大1305号線ほか1路線の道路改良工事、夷隅地域では市道夷114号線道路改良工事ほか2路線でございます。

 測量委託等でございますが、大原地域で市道大1111号線ほか1路線の用地測量・用地取得費等、夷隅地域で市道夷311号線ほか1路線の用地測量・道路詳細設計等を予定するものでございます。

 まちづくり交付金事業でございますが、まちづくり交付金工事につきまして、大原地域で市道大0110号線道路改良、同じくまちづくり交付金工事でございますが、岬地域におきまして市道岬9号線道路改良、測量委託等につきましては、大原地域におきまして市道大0110号線用地測量・用地取得費等を、岬地域におきまして市道岬9号線補償補填費等を予定するものでございます。

 社会資本整備総合交付金事業につきましては、社会資本整備総合交付金工事につきまして、夷隅で市道夷1号線道路改良工事、業務委託で市内全域で153橋の橋梁点検業務を予定するものでございます。

 河川維持事業でございます。河川維持工事につきましては、大原地域でビチャ川ほか1カ所の河川の河口の浚渫等の工事、業務委託につきましては大原地域で塩田川、夷隅地域で神置川、岬地域で臼井ほか1カ所の普通河川の立竹木の伐採、ごみの処理を予定するものでございます。

 17ページをお願いいたします。

 県営土地改良関係事業でございます。経営体育成基盤整備事業2カ所、かんがい排水事業で1カ所、湛水防除事業1カ所を予定するものでございます。

 土地改良関係事業でございますが、ため池等緊急整備事業で下明正堰、同じく谷口堰を予定するものでございます。

 土地改良関係事業、市単独でございますが、石神堰でため池等緊急整備事業の実施を予定するものでございます。

 続きまして、県管理漁港につきましては、太東漁港、大原漁港の2漁港につきまして、漁港維持改良、特定漁港維持浚渫、漁村再生交付金事業等を予定するものでございます。

 次に、予算書8ページをお願いいたします。

 第2表 債務負担行為につきましてご説明申し上げます。

 事項、期間、限度額につきまして申し上げます。中小企業振興利子補給、期間は平成23年度から平成27年度まで、限度額、いすみ市中小企業振興利子補給金交付要綱に基づき、貸付残高に対し年2.0%以内の利子補給を行うものでございます。以上の債務負担行為の設定を行うものでございます。

 次に、9ページをお願いいたします。

 第3表 地方債についてご説明を申し上げます。

 起債の目的、限度額でございますが、地上デジタル放送環境整備事業1,100万円、夷隅地区の正立寺ほか2カ所で整備を予定するものでございます。南房総広域水道企業団出資債420万円、経営体育成基盤整備事業、榎沢、夷隅川1期地区で5,950万円、かんがい排水事業で夷隅中部地区190万円、湛水防除事業、和泉地区でございますが450万円、災害関連事業720万円、市道整備事業、市道夷1号線、市道岬9号線、市道大0110号線ほかで5億670万円、地方特定道路整備事業で市道夷3115線、市道大1305線ほか5路線で1億1,810万円、消防設備整備事業で消防ポンプ車購入に関する起債でございますが3,610万円、防災行政無線施設整備事業で夷隅地区の屋外局設置に要する費用に対しまして2億940万円、防災基盤整備事業で大原小防災倉庫建設に対しまして1,300万円、小学校施設耐震構造改修事業、千町小学校屋内運動場の耐震化に対しまして610万円、中学校施設大規模改造事業におきまして、国吉中学校グラウンド改修工事に対しまして2,020万円、臨時財政対策債といたしまして9億5,380万円。

 以上、合計19億5,170万円でございます。

 なお、この起債のうち元利償還金の100%が交付税で算入されるものは、表の一番下に記載の臨時財政対策債、借入額9億5,380万円でございます。また、70%算入されます合併特例債事業債分といたしましては、上から3段目の経営体育成基盤整備事業5,950万円のうち、夷隅川1期工区分3,845万円、市道整備事業5億6,700万円のうち市道岬9号線ほか2路線分の4億7,840万円。消防設備整備事業、防災行政無線施設整備事業、小学校施設耐震構造改修事業、合わせて7億3,000万円。この2種類の起債で全体の86.3%となっております。その他の2億6,790万円につきましては、一般公共事業債、地方特定道路整備事業債などを見込んでおりまして、30%から50%の額が後年度に交付税として算入されるものでございます。

 以上、簡単ですが説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださるようお願いいたします。



○議長(井上栄弌君) ここで1時まで休憩いたします。

                             (午前11時55分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(井上栄弌君) 少し早いですけれども、休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後0時56分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(井上栄弌君) 次に、議案第19号の補足説明を求めます。



◎市民課長(渡辺吉富君) 議案第19号 平成23年度いすみ市国民健康保険特別会計予算につきまして補足の説明をさせていただきます。

 いすみ市国民健康保険特別会計当初予算(案)の概要の19ページをごらんください。

 平成23年度いすみ市国民健康保険特別会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ55億5,535万8,000円でございまして、平成22年度当初予算額と比較いたしますと1億3,251万8,000円の増額でございます。

 それでは、歳入から説明をさせていただきます。

 国民健康保険税15億5,961万9,000円、増減額1億5,908万7,000円の増、一般被保険者及び退職被保険者保険税でございます。

 分担金及び負担金150万円、増減額30万円の増、特定健診に係る負担金でございます。

 使用料及び手数料79万7,000円、増減額29万7,000円の増、保険税督促手数料でございます。

 国庫支出金13億2,525万9,000円、増減額1,564万5,000円の増、療養給付費等負担金及び財政調整交付金等でございます。

 療養給付費等交付金2億4,682万9,000円、増減額9,261万2,000円の増、療養給付費等交付金でございます。

 前期高齢者交付金11億5,254万4,000円、増減額4,291万9,000円の増でございます。

 県支出金2億3,172万3,000円、増減額357万1,000円の増、財政調整交付金等でございます。

 共同事業交付金6億2,462万9,000円、増減額2,928万3,000円の減、保険財政共同安定化事業交付金等でございます。

 繰入金3億7,649万7,000円、増減額7,103万7,000円の減、一般会計繰入金等でございます。

 繰越金3,000万1,000円、増減額8,548万6,000円の減、前年度繰越金でございます。

 諸収入596万円、増減額389万3,000円の増、第三者納付金、出産費貸付金返還金等でございます。

 21ページをごらんいただきます。

 続きまして、歳出でございますが、総務費3,197万8,000円、増減額522万7,000円の減、保険給付及び保険税賦課徴収に係る事務費等でございます。

 保険給付費37億2,741万円、増減額8,787万8,000円の増、一般被保険者療養給付費等でございます。

 後期高齢者支援金7億343万円、増減額5,267万6,000円の増、後期高齢者医療制度への支援金でございます。

 前期高齢者納付金211万1,000円、増減額86万8,000円の増、前期高齢者医療制度への納付金でございます。

 老人保健拠出金14万4,000円、増減額90万2,000円の減、老人保健医療費過年度精算分拠出金でございます。

 介護納付金3億2,663万2,000円、増減額2,388万3,000円の増、介護保険制度への納付金でございます。

 共同事業拠出金6億8,973万2,000円、増減額3,152万5,000円の減、保険財政共同安定化事業拠出金等でございます。

 保健事業費5,566万1,000円、増減額639万円の増、特定健康診査実施業務委託料等でございます。

 基金積立金1,000円、増減額ゼロ。

 諸支出金825万9,000円、増減額152万3,000円の減、いすみ医療センターへの繰出金等でございます。

 予備費1,000万円、増減額ゼロでございます。

 続きまして、国民健康保険特別会計で実施いたします主な保健事業でございますが、特定健康診査実施事業4,075万6,000円、これは生活習慣病の発症や重症化を予防することを目的として、メタボリックシンドロームに着目した健診事業です。

 特定保健指導支援事業234万円、これにつきましては、特定健康診査で抽出された人を対象に、生活習慣病に移行させないことを目的に、生活習慣を改善するための行動目標を設定するとともに、みずからが実践できるように支援し、自身の健康に関する自己管理ができるようにするための事業です。

 短期人間ドック利用費助成事業945万円、これは、短期ドックを実施し、健康に対する意識の高揚と疾病の早期発見・早期治療を図ることを目的とする事業でございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださるようお願いいたします。



○議長(井上栄弌君) 次に、議案第20号の補足説明を求めます。



◎健康高齢者支援課長(中村敏一君) 議案第20号 平成23年度いすみ市介護保険特別会計予算につきまして補足の説明をさせていただきます。

 24ページをごらんいただきたいと思います。

 平成23年度いすみ市介護保険特別会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ32億5,494万4,000円でございまして、平成22年度当初予算額と比較いたしますと1億6,349万6,000円の増額でございます。

 それでは、歳入から説明をさせていただきます。

 保険料5億109万8,000円、増減額583万5,000円の増、これは65歳以上の第1号被保険者の保険料でございます。

 分担金及び負担金138万2,000円、増減額9,000円の減、これは配食サービス事業等の負担金でございます。

 使用料及び手数料5万円、増減額ゼロ、これは保険料の督促手数料でございます。

 国庫支出金7億8,636万3,000円、増減額3,877万9,000円の増、これは歳出の保険給付費に対しての負担金等でございます。

 支払基金交付金9億5,594万8,000円、増減額4,624万9,000円の増、これは歳出の保険給付費に対しての交付金等でございます。

 県支出金4億7,769万5,000円、増減額2,183万8,000円の増、これは歳出の保険給付費に対しての負担金等でございます。

 繰入金5億3,240万2,000円、増減額5,080万4,000円の増、これは歳出の保険給付費に対しての一般会計からの繰入金でございます。

 繰越金1,000円、増減額ゼロでございます。

 諸収入4,000円、増減額ゼロ、これは延滞金等でございます。

 財産収入1,000円、増減額ゼロ、これは預金利子でございます。

 次に、保険料5億109万8,000円の内訳でございますが、特別徴収分4億6,422万1,000円、増減額699万4,000円の増、普通徴収分3,687万7,000円、増減額115万9,000円の減でございます。

 続きまして、26ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出でございます。

 総務費4,030万8,000円、増減額914万1,000円の増、これは介護保険事務処理電算システム使用料、介護認定審査会費ほか第5期介護保険事業計画策定業務委託料等でございます。

 保険給付費31億8,492万8,000円、増減額1億5,788万8,000円の増、これは居宅介護サービス給付費、施設介護サービス給付費等でございます。

 地域支援事業費2,790万4,000円、増減額353万3,000円の減、これは配食サービス事業等でございます。

 基金積立金1,000円、増減額ゼロ、これは基金の受け皿として設けております。

 諸支出金80万3,000円、増減額ゼロ、これは第1号被保険者の保険料還付金等でございます。

 予備費100万円、増減額ゼロでございます。

 続きまして、介護保険特別会計で実施いたします主な保健事業でございますが、包括的支援事業1,393万2,000円、これは、地域包括支援センターの運営及び総合相談、介護予防ケアマネジメント等の支援事業を実施するものでございます。

 配食サービス事業506万7,000円、これは、70歳以上の独居や高齢者世帯に週1回昼食を届け、健康維持や安否確認をはかるものでございます。

 成年後見制度利用支援事業179万9,000円、これは、認知症など成年後見人を必要とする高齢者に親族がいない場合、市長が家庭裁判所に審判の申し立て等をするものでございます。

 家族介護用品支給事業220万5,000円、これは、要介護4または5の在宅の方を介護している市民税非課税世帯に給付券を支給するものでございます。

 第5期介護保険事業計画策定業務956万8,000円、これは、介護保険法に基づき、介護保険制度の円滑な推進を図るための介護保険事業計画を策定するものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださるようお願いいたします。



○議長(井上栄弌君) 次に、議案第21号の補足説明を求めます。



◎市民課長(渡辺吉富君) 議案第21号 平成23年度いすみ市後期高齢者医療特別会計予算につきまして補足の説明をさせていただきます。

 いすみ市後期高齢者医療特別会計当初予算(案)の概要の29ページをごらんいただきます。

 平成23年度いすみ市後期高齢者医療特別会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億2,103万6,000円でございまして、平成22年度当初予算と比較いたしますと1,686万8,000円の減額でございます。

 それでは、歳入から説明をさせていただきます。

 後期高齢者医療保険料3億1,229万8,000円、増減額1,267万4,000円の減、特別徴収保険料及び普通徴収保険料でございます。

 使用料及び手数料6万円、増減額2万円の減、督促手数料でございます。

 繰入金1億767万3,000円、増減額417万4,000円の減、保険基盤安定繰入金等でございます。

 繰越金1,000円、増減額ゼロ、受け皿として設けております。

 諸収入100万4,000円、増減額ゼロ、保険料還付金等でございます。

 次ページをごらんいただきます。

 続きまして、歳出でございますが、総務費476万3,000円、増減額1万4,000円の増、電算システム使用料、保険料算定処理業務委託等でございます。

 後期高齢者医療広域連合納付金4億1,517万2,000円、増減額1,698万1,000円の減、広域連合への納付金でございます。

 諸支出金110万1,000円、増減額9万9,000円の増、保険料還付金等でございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださるようお願いいたします。



○議長(井上栄弌君) 次に、議案第22号の補足説明を求めます。



◎水道課長(古川弘君) 議案第22号 平成23年度いすみ市水道事業会計予算につきまして補足説明を申し上げます。

 いすみ市水道事業会計当初予算(案)の概要の32ページをお願いいたします。

 収益的収入の部でございます。

 給水収益8億9,291万6,000円、増減額825万2,000円の増額でございます。この増額につきましては水道料金収入でございます。

 次に、給水申込納付金2,688万円、22年度と同額でございます。

 次に、県補助金2億8,022万7,000円、増減額3,559万円の減額でございます。この減額につきましては市町村水道総合対策事業県補助金でございます。

 次に、他会計補助金3億249万6,000円、増減額2,284万4,000円の減額でございます。この減額につきましては水道高料金対策に係る一般会計からの補助金でございます。

 次に、貸付金利息、手数料ほかといたしまして1,506万7,000円、増減額193万円の増額でございます。この増額につきましては消費税及び地方消費税還付金の増が主なものでございます。

 次に、収益的収入の計でございますが、15億1,758万6,000円、増減額4,825万2,000円の減額でございます。

 次に、収益的支出の部でございます。

 職員給与費1億1,178万6,000円、増減額2,906万4,000円の減額でございます。この減額につきましては定年退職職員2名に伴う減額が主なものでございます。

 次に、減価償却費4億9,725万2,000円、増減額545万3,000円の増額でございます。この増額につきましては構築物の増が主なものでございます。

 次に、企業債の支払利息8,948万4,000円、増減額1,268万円の減額でございます。この減額につきましては、公的資金補償金免除繰上償還に係る支払利息の減が主なものでございます。

 次に、受水費5億7,856万1,000円、増減額158万1,000円の増額でございます。この増額につきましては南房総広域水道企業団からの受水費でございます。

 次に、修繕費、委託料ほかといたしまして2億4,030万3,000円、増減額1,142万2,000円の減額でございます。この減額につきましては浄水場などの修繕費の減が主なものでございます。

 次に、収益的支出の計でございます。15億1,738万6,000円、増減額4,613万2,000円の減額でございます。

 これによりまして収益的収支差引額は20万円でございます。

 次に、資本的収入の部でございます。

 出資金1,218万3,000円、増減額66万7,000円の増額でございます。この増額につきましては水道水源改革に係る一般会計からの出資金でございます。

 次に、資本的収入の計といたしまして1,218万3,000円、増減額38万3,000円の減額でございます。

 次に、資本的支出の部でございます。

 建設改良費4億7,926万9,000円、増減額5,695万8,000円の増額でございます。この増額につきましては配水管布設・切り回し工事が主なものでございます。

 次に、企業債償還金2億7,472万3,000円、増減額934万2,000円の増額でございます。この増額につきましては、公的資金補償金免除繰上償還に伴う元利均等償還方法による増額分でございます。

 次に、資本的支出の計でございます。7億5,399万2,000円、増減額6,630万円の増額でございます。

 これによりまして資本的収支差引額は7億4,180万9,000円のマイナスとなり、この不足額につきましては他年度分損益勘定留保資金にて補てんをしようとするものでございます。

 なお、平成23年度の主な事業でございますが、鉛給水管更新工事、配水管布設・改良工事及び舗装本復旧を予定しております。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。



○議長(井上栄弌君) 以上で補足説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△休会の件



○議長(井上栄弌君) お諮りいたします。

 議案調査のため、3月2日は休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(井上栄弌君) ご異議なしと認めます。

 よって、3月2日は休会することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会の宣告



○議長(井上栄弌君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 3日は定刻より会議を開きます。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでございました。

                              (午後1時13分)