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千葉県 いすみ市

平成18年  1月 臨時会(第1回) 01月24日−01号




平成18年  1月 臨時会(第1回) − 01月24日−01号







平成18年  1月 臨時会(第1回)



いすみ市告示第4号

 平成18年いすみ市議会第1回臨時会を次のとおり招集する。

  平成18年1月18日

                           いすみ市長  太田 洋

1 期日    平成18年1月24日

2 場所    いすみ市議会議事堂(3階大会議室)

3 付議事件

 (1) 平成17年度いすみ市一般会計予算

 (2) 平成17年度いすみ市国民健康保険特別会計予算

 (3) 平成17年度いすみ市老人保健特別会計予算

 (4) 平成17年度いすみ市介護保険特別会計予算

 (5) 平成17年度いすみ市水道事業会計予算

 (6) 南房総広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び南房総広域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

 (7) いすみ市教育委員会委員の任命について

 (8) いすみ市教育委員会委員の任命について

 (9) いすみ市教育委員会委員の任命について

 (10) いすみ市教育委員会委員の任命について

 (11) いすみ市教育委員会委員の任命について

 (12) いすみ市監査委員の選任について

 (13) いすみ市監査委員の選任について

 (14) いすみ市固定資産評価審査委員会委員の選任について

 (15) いすみ市固定資産評価審査委員会委員の選任について

 (16) いすみ市固定資産評価審査委員会委員の選任について

 (17) 夷隅環境衛生組合議会議員の選挙

 (18) いすみ市選挙管理委員会委員の選挙

 (19) いすみ市選挙管理委員会委員補充員の選挙

          平成18年いすみ市議会第1回臨時会

議事日程(第1号)

                 平成18年1月24日(火曜日)午前10時開議

1 市長あいさつ

日程第1 会期の決定について

日程第2 会議録署名議員の指名

日程第3 議案第1号 平成17年度いすみ市一般会計予算

日程第4 議案第2号 平成17年度いすみ市国民健康保険特別会計予算

日程第5 議案第3号 平成17年度いすみ市老人保健特別会計予算

日程第6 議案第4号 平成17年度いすみ市介護保険特別会計予算

日程第7 議案第5号 平成17年度いすみ市水道事業会計予算

日程第8 議案第6号 南房総広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び南房総広域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

日程第9 議案第7号 いすみ市教育委員会委員の任命について

日程第10 議案第8号 いすみ市教育委員会委員の任命について

日程第11 議案第9号 いすみ市教育委員会委員の任命について

日程第12 議案第10号 いすみ市教育委員会委員の任命について

日程第13 議案第11号 いすみ市教育委員会委員の任命について

日程第14 議案第12号 いすみ市監査委員の選任について

日程第15 議案第13号 いすみ市監査委員の選任について

日程第16 議案第14号 いすみ市固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第17 議案第15号 いすみ市固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第18 議案第16号 いすみ市固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第19 選挙第1号 夷隅環境衛生組合議会議員の選挙

日程第20 選挙第2号 いすみ市選挙管理委員会委員の選挙

日程第21 選挙第3号 いすみ市選挙管理委員会委員補充員の選挙

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(45名)

  1番   齋藤正昭君    2番   高梨庸市君

  3番   元吉 基君    4番   露崎昌男君

  5番   渡辺敏男君    6番   鈴木博善君

  7番   一藁幸男君    8番   飯高米藏君

  9番   金綱貞雄君   10番   斉藤信輝君

 11番   青柳英俊君   12番   鈴木麗子君

 13番   杉山敏行君   14番   吉野勝己君

 15番   江澤 淳君   16番   君塚泰三君

 18番   川嶋英之君   19番   山口健一君

 20番   石井善幸君   21番   齋藤 義君

 22番   石井 博君   23番   石川光男君

 24番   渡辺久弥君   25番   菰田文雄君

 26番   森 源岳君   27番   石崎銕郎君

 28番   花崎 實君   29番   麻生 実君

 30番   兼沢謙一君   31番   熱田彰司君

 32番   山口 稔君   33番   森 力松君

 34番   半場新一君   35番   及川文夫君

 36番   佐藤一夫君   37番   渡辺敏勝君

 38番   松崎敏雄君   39番   井上栄弌君

 40番   野村政司君   41番   小安俊夫君

 42番   目羅 宏君   43番   米本利雄君

 44番   渡辺徳明君   45番   岩井豊重君

 46番   鵜沢喜久雄君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長        太田 洋君     総務部長     渡辺雅文君

 市民生活部長    鶴岡芳和君     産業建設部長   吉原 誠君

 総務課長      山口信一郎君    財政課長     渡辺文雄君

 税務課長      岩瀬勝美君     企画政策課長   狩野義久君

 行政改革室長    中村 博君     福祉課長     上島浩一君

 健康・高齢者支援課長          市民課長     渡辺吉富君

           鈴木俊幸君

 国保年金課長    荘司光宏君     環境保全課長   藤平明功君

 農林水産課長    荘司康弘君     商工観光課長   齋藤文男君

 建設課長      佐久間富央君    水道課長     藤平寿雄君

 会計課長      浅野冨雄君     教育長      朽方和男君

 教育次長      土屋洋二君     学校教育課長   渡邉雅明君

 社会教育課長    渡邉鉄夫君     夷隅地域市民局長 吉野 勤君

 夷隅地域市民局次長 江澤正利君     岬地域市民局長  波多野正之君

 岬地域市民局次長  渡辺健司君     農業委会事務局長 永石雅宏君

 選挙管理委員会事務局長

           佐久間廣幸君

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職務のため出席した者の職氏名

 局長        横山俊寿      主査       関 信子

 副主査       秋葉喜代子     副主査      荘司照雄

 主事        目羅登一

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△開会の宣告



○議長(及川文夫君) おはようございます。

 出席議員は45名であります。定足数に達しておりますので、これより平成18年いすみ市議会第1回臨時会を開会いたします。

                            (午前10時10分)

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△開議の宣告



○議長(及川文夫君) これより本日の会議を開きます。

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△市長あいさつ



○議長(及川文夫君) ここで、市長より発言を求められておりますので、これを許します。

         〔市長 太田 洋君登壇〕



◎市長(太田洋君) 本日ここに平成18年第1回臨時議会を開催したところ、議員各位にはお忙しいところご出席いただき、まことにご苦労さまでございます。

 本臨時議会に提案いたしました議案は、いすみ市にとりまして重要な案件でありますので、議員各位におかれましては、慎重審議の上、ご可決くださいますようよろしくお願い申し上げます。

 この際、私から市政運営に関する所信の一端を申し述べさせていただき、今後の市政に対するご協力をいただきたく思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 12月5日に旧夷隅町、大原町、岬町の3町が合併し、新しいいすみ市が誕生いたしました。これを機に市長選挙が執行され、多くの市民の皆様のご賛同をいただき、市長という重責を担うことになりました。私は、市民の皆様の負託にこたえるため、身を引き締めて新しいいすみ市の土台づくりに全力を尽くしたいと思います。

 さて、いすみ市を取り巻く社会経済情勢は、従来と違って大きく変化しています。とりわけ少子高齢社会が急速に進む中にあって、地域を見ますと、長引く景気低迷は地域経済に大きな影を依然として落としております。一方、市財政を見ますと、国の改革の進む中、国庫補助金の削減と地方交付税の減額や県の財政悪化によって補助金が一層削減されるなど、自主財源の乏しい我がいすみ市にとっては大きな打撃となってきています。この傾向は今後とも続くものと思われますので、もはや自治体はかつてのようにいつでも国や県からお金をもらえるというお金神話はなくなってしまったと言っても過言ではありません。すなわち、今こそ市民の皆さんと行政が知恵を出し合って、自立するいすみ市の建設が求められております。そこに今回の合併の答えがあると思います。

 合併の歴史を振り返りますと、昭和の合併は教育施設の整備のための合併でありました。つまり、たくさんの中学校があったことから、効率的かつ質の高い教育のため統合中学校の整備が必要でありました。このため多くの市町村が合併し、統合中学校の整備と小学校の整備に力を注いだのが昭和の合併でありました。

 今回の平成の合併は、私なりに考えますと、お金が国でなくなった今、財政力の弱い市町村が地方交付税というお金の栄養で脂のついたぜい肉をそぎ落とし、可能な限り自立したスリムな自治体をつくり、市民にサービスで還元できる自治体にすることが最大の目的であると思います。つまり、自己決定と説明責任の果たせる自立した自治体づくりが求められているのです。このことを考えますと、合併したからお金がもらえるとか、何か国や県の力で裕福になるといったことは神話であって、今こそ合併を機にみずからの行政体質を改革し、ぜい肉を落とし、市民の皆様が必要とするサービスと自立した自治体に再生することが求められていると思います。

 私は今こそ、財政の厳しいいすみ市を、職員、議会、市民の皆様のご協力をいただきながら、前向きに行財政改革を実行し、健康で元気ないすみ市にしたいと思います。今、みずからの市を救うのは、みずからの努力しかないのであります。多くのお金を国や県に頼る時代は過ぎ去ったのであります。県と知恵を出し合う時代になったのです。

 したがって、市民の皆様には我慢してもらうことが多くあると思いますが、我慢という冬の季節を耐え忍んでいただき、いずれの日か明るい春の季節を迎えたいと思います。時代の変化の中で重要なことは、今は市が何ができるかでなく、市のために何ができるかという考えが大切なときだと思います。この心の大切さを育てていきたいと思います。新しいいすみ市には、たくさんの課題が山積みしております。その中でも最も重要かつ着手すべき課題は、財政の立て直しであります。財政の立て直しという寒い冬の季節をみんなの力で耐えながら、やがて希望の芽が出て大きな木に育っていくことを期待しています。

 過日、私の先輩より、現在の福島県の旧二本松藩が藩政改革のため藩士に向けた教訓の書をいただきました。それには、「私たちの奉禄は人々の汗の結晶から生まれたものである。人々は我慢して頑張っている。城に住む人は、決して城下に住む人々を裏切ってはいけない」との教訓を藩士に教え、改革を実行したのであります。とてもすばらしい言葉であります。まさに温故知新であります。

 私はこの教えのもとに、職員とともに当面行うべき行財政改革の取り組みを行い、市民の皆様が願っている財政体質につくり変えなければならないと思います。このことが実行できない限りは、どんなにすばらしい新市建設計画をつくっても魂なしであります。この考えを基本に置いて、市の行財政運営をしっかりやっていかなければならないと思っております。私は、市民の心を大切にして、思いやりと血の通った開かれた市づくりに努力いたす所存でございます。私は、いすみ市を立て直し、赤字財政にしないように、やればできるの心で職員とともに力を合わせて努力してまいりますので、議員各位におかれましてもご協力をよろしくお願い申し上げます。

 次に、いすみ市の目指す目標については、平成18年度から市としての計画と実施のための計画をつくり、具体的な施策と目指す方向を明らかにしたいと思いますが、私なりに、当面、合併後の市の基本的な態度について、その一端を述べたいと思います。

 1つは、いすみ市の担う市役所の職員、地域を担う人の育成をしっかりと行わなければならないことです。2つ目は、3つの地域の文化、歴史、伝統、経済を大切にして、個性的に今まで以上にきらりと輝く地域にしなければと思います。3つ目は、地域経済、地場産業を守り育て、元気ないすみ市の基盤をつくることであります。4つ目は、人口減社会と少子高齢社会を迎えて、福祉や子育て支援の充実によって、だれもが安心して幸せに暮らせるいすみ市をつくることであります。5つ目は、お金のない時代にあって、市民の皆様とともに協力と分担を基調に、時代に合った新しい仕組みをつくっていくことであります。

 私は、これらの点について市政を行う上で大切な指針とし、今後とも十分検討しつつも十分配慮しながら、市民の皆様と同じ目線で、少ない余裕財源を有効に使いながら、公平で思いやりと温かい血の通った市政を進めてまいりまして、市民の皆様に信頼される身近な市役所づくりと、3つの地域が今まで以上にきらりと輝く個性豊かな地域づくりに努力してまいります。

 以上、私から当面の市政運営の考え方の一端について申し上げましたところでありますので、市民の皆様並びに議員各位のご協力を心からお願い申し上げまして、私の所信表明を終わります。(拍手)

         〔市長 太田 洋君降壇〕

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△議事日程の報告



○議長(及川文夫君) 本日の日程は、お手元に配付の議事日程のとおりであります。

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△会期の決定について



○議長(及川文夫君) 日程第1、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。

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△会議録署名議員の指名



○議長(及川文夫君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により議長において、

    3番議員 元吉 基君

    4番議員 露崎昌男君

 を指名いたします。

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△議案第1号ないし議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(及川文夫君) 日程第3、議案第1号 平成17年度いすみ市一般会計予算ないし日程第7、議案第5号 平成17年度いすみ市水道事業会計予算を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。



◎市長(太田洋君) 議案第1号から議案第5号について、一括してご説明申し上げます。

 本案は、平成17年度いすみ市一般会計予算と3件の特別会計及び水道事業会計予算でございます。内容は、専決処分にて執行しておりました暫定予算を本予算に組み替えるもので、暫定予算において未確定でありました項目の加除、予算流用や予備費充用により対応した経費の組み替え、旧町の打ち切り決算の余剰金の確定に伴う変更等を調整いたしました。

 一般会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ60億9,300万円を計上いたしました。暫定予算において計上いたしました大原小佐部区内の市有地の売却に伴う予算を削除し、余剰金の確定に伴う予算措置と、特別会計との繰り入れ、繰り出しの調整をいたしました。このほか債務負担行為、地方債、一時借入金、歳出予算の流用の規定につきましては、暫定予算と変更ございません。

 次に、国民健康保険特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ18億4,969万7,000円を計上いたしました。次に老人保健特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ22億4,258万3,000円を計上いたしました。次に介護保険特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ9億9,566万円を計上いたしました。各特別会計予算においては、歳入歳出予算以外に規定した項目につきましては、暫定予算と変更ございません。

 次に、水道事業会計予算につきましては、収益的収入及び支出で、収入9億947万5,000円、支出6億8,154万3,000円、資本的収入及び支出で、収入1,959万7,000円、支出5億6,830万4,000円を計上いたしました。資本的支出のうち建設改良費を減額いたしました。このほか業務の予定量、継続費、予算の流用、他会計からの補助金、棚卸資産購入限度額につきましては、暫定予算と変更ございません。

 以上、よろしくご審議くださるようお願いいたします。



○議長(及川文夫君) 説明が終わりました。

 これより議案第1号ないし議案第5号について、一括により質疑を行います。



◆2番(高梨庸市君) ただいま説明のありました予算書なんですが、説明にもありましたとおり、小佐部地先の土地売却の件についてです。予算書24ページにあります款15、財産収入、項2、財産売払収入の中で、土地売払収入が2,000円の科目措置となっていることについて伺います。

 先ほども説明がありましたとおり、12月の臨時議会で議決されましたいすみ市暫定予算、こちらも24ページに当たりますが、4,903万5,000円がなぜこの2,000円となったのか、その説明をしていただきたい。

 また、払い下げの取り下げ請求があったのかどうか、そして、そのときの執行部の取り扱いについて。

 大原中の耐震構造に伴いますアスベスト除去工事というのは、もう工事が終わると思われますけれども、この中で、工事はもうやっているわけですから、その予算措置のやりくり等も教えていただければと思います。

 以上です。



◎財政課長(渡辺文雄君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 確かに小佐部の市有地の件でございますけれども、旧大原町におかれまして9月の補正予算で措置されたということでございまして、そのままいすみ市の暫定予算に引き継がれた経緯がございます。昨年12月13日の臨時議会の席上でも取りざたされたところでございますけれども、この件につきましては、その後、執行部内部でもって調整等を重ねまして、また、市長の就任以降も内部にて幾度も検討を重ねてまいりました。

 それら対応を協議したところでございますけれども、小佐部区から山口記念公園としての活用、また、やむを得ず売却する場合には、地域住民に納得できるよう、また協力できるような方法等をとっていただきたい旨の陳情書並びに、先般、本人からこの件につきましての取り下げ申請が提出された経緯がございます。これらを加味しまして、この件につきましてはいま一度白紙に戻しまして、今後時間をかけ、慎重なる対応を期すべくとの考えのもと、いすみ市予算書から、市長の予算執行権のもと、予算調製を行ったところでございます。

 また、これに絡みましての大原中学校のアスベストの除去工事でございますけれども、これにつきましては、別途歳入というか、財源を見出しまして対応したものでございます。

 以上でございます。



◆2番(高梨庸市君) 了解いたしました。というのは、12月議会でもこの件につきまして、旧大原町が9月に議決したことについてどのような状態だったのかということで、旧他町の議員からの説明の趣旨を求める要求があったわけですから、その件につきまして、本予算が決まる中で、今、市長が言ったとおりの説明ではちょっと不十分ではなかったかなということがありましたので、確認のために質問させていただきました。

 以上です。



○議長(及川文夫君) ほかに質疑ありませんか。



◆31番(熱田彰司君) 歳出につきまして、1点確認をさせていただきます。

 138ページから公民館費がありますね。続きまして141ページ、文化会館費となっております。夷隅文化会館費、大原文化センター。岬文化センターというのはあるんですか。ふれあい会館の間違いだと思いますけれども、いかがでしょうか。

 今までの常識からいきますと、会館費は総務費に計上されていると思いますけれども、38ページの総務費の中にふれあい会館管理費とありますが、そことの関係はどうなっているのか確認をさせていただきたい。

 以上でございます。



◎市長(太田洋君) ただいまの熱田議員のご質問に私の方からお答えさせていただきます。

 多分、私の考えでございますけれども、岬のふれあい会館は複合施設になっております。一部は福祉の関係の施設が入っている。そしてまた一部は文化といいますか、所掌は教育委員会の施設になっているということで、複合施設が現状であるということから、当面、暫定予算の中で、維持管理については総務費の中に置いておこうと。いわゆる文化会館の中の行事については、教育費の中に3つ並べて持っていこうということであります。

 これら、私もこのことについて私なりに見させてもらったんですけれども、いずれにしても17年度の予算でございますので、18年度の中でどういう款項目に設定するのがいいのか、それらを含めまして検討させていただきたいと思います。

 いずれにしても、12月5日に発足したいすみ市でございますので、年度中途の中での暫定予算、そしてまた1月での、あと残りわずかの期間の本予算ということでございますので、私なりにこれらについては研究をさせていただき、適正な款項目の中に配置させていただきたいと思っていますので、よろしくご理解いただきたいと思います。



◆31番(熱田彰司君) よくわかりました。これは岬文化センターというのは間違いですね。ふれあい会館ですね、これは。



◎市長(太田洋君) 実は、ふれあい会館全体が福祉と文化のまとめなんです。ですから、「ふれあい会館」という言葉を使ってしまうと、文化も福祉もみんな入ってしまうんです。教育も入ってしまいますので、この辺をどうするのか。いずれにしても複合施設なので、とりあえず夷隅文化センターと大原文化センターがこの目にあるので、多分、岬も、複合施設の中の文化センターを取り除いて目としてつくったのではないかと思いますので、これらを含めて、複合施設の場合どういうふうな款項目をつくった方がいいのか、それらをもう一度検討させてまいりますので、予算執行上、また業務運営上、特段の支障はないと思いますので、ご理解をいただければと思っておりますが、よろしくお願いいたします。



◆31番(熱田彰司君) わかりました。

 そうしますと、ふれあい会館管理費の中に委員報酬10万円が計上されております。夷隅文化会館、大原文化センターの委員報酬、あわせまして各公民館の委員報酬は、どこに計上されているのか確認をさせていただきます。



◎市長(太田洋君) 私の方から、とりあえず申しわけありません、ご答弁させていただきます。

 多分、暫定予算から本予算に切りかえるときに、執行済みのところは予算からなくなって、あと、今後やるところの予算が2カ月分計上されますので、旧夷隅町とか何かは、会館の運営のための委員会があるかどうかわかりませんけれども、そういうことで予算が済んだものと今後執行するものに分けてありますので、多分終わってしまっているものの中に累積されているのではないかと思いますので、そういうことでご理解いただきたいと思います。



◆28番(花崎實君) 予算書の32ページ、一番最初、特別職給料の減額がされております。暫定予算では797万8,000円だったと記憶をしておりますが、それが353万5,000円になっておりますので、この趣旨のご説明をお願いいたしたいと思います。



◎財政課長(渡辺文雄君) ただいまのご質問の件でございますけれども、特別職の給料分が暫定予算時よりも減っているということでございますが、これは、今現在、特別職であります助役、収入役がいまだ決定されてございませんので、総務課の方で人件費を試算した上で、とりあえず暫定予算から落とした経費で、こういう状態でございます。

 以上です。



◆28番(花崎實君) 市長の給料が78万円ということになっております。4カ月分で312万円になろうかと思います。これを考えてみますと、これは市長にお答えをいただきたいと思いますが、3月まで助役あるいは収入役を置かないという魂胆があるのか、先ほど市長の施策の中でお話がありませんでしたので、この辺をお答えいただきたいと思います。



◎市長(太田洋君) お答え申し上げます。

 助役、収入役の選任については十分検討させていただく予定になっておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(及川文夫君) ほかに質疑ありませんか。



◆46番(鵜沢喜久雄君) 提案された一般会計予算ですが、個々については幾つかお尋ねしたいことがありますが、最初に予算全体についてお尋ねしておきたいと思うんです。

 提案者の太田市長から説明があったように、12月5日付で暫定予算が久我市長職務執行者によって提案され、この議会で審議されて可決されました。それから、きょう提案された会計予算は1月24日付で太田市長から提案されたわけですが、まず予算全体から見ると、前の暫定予算が62億3,000万円、これが可決されたわけです。きょう1月24日付で太田市長から提案されたのが60億9,300万円です。

 これは1カ月間の市政の動きを勘案して、予算を削ったり若干組み直したりという、そういうことだと思いますが、2億からの動きを、細かいことはいいですが、大ざっぱな政策的な動きがあれば、ぜひ答弁いただきたいと思うんです。これが全体の予算についての質問です。よろしくお願いします。



◎財政課長(渡辺文雄君) ただいまの質問でございますけれども、暫定予算と比しまして1億3,700万円の減の理由づけということのご質問かと思います。これらにつきましては、総務費から教育費まで全般にわたりまして言えるわけでございますが、その中で重立ったものを申し上げますと、先ほど申し上げました小佐部地域の市有地の売却に要する費用とか、あるいは収入等を削除したもの、あるいはまた夷隅広域の負担金なんでございますけれども、旧3町でもって納期を分けまして負担しておったわけでございます。これらが、旧3町の予算を引き継いで暫定予算に措置したところでございますけれども、広域からの納付書の要請によりまして旧予算で支払ってしまったということで、落とした経緯がございます。

 そしてまた、介護保険繰出金が、過払いによったところでございまして、今、実績でお返し願ったという、相殺させていただきたいということで、それらの減もございます。また教育費では給食センターの負担金、これは夷隅町の大多喜町学校給食センターへの負担金でございますけれども、これらの運営費の関係もございます。そしてまた小学校、中学校の修繕費等につきまして、暫定予算上に組んであったところでございますけれども、これらも既に執行済みというか、予備費を充当して穴埋めしたりしたような経緯がございまして、この一月間にそれらもろもろの調整等を図りまして、また執行済みの事業等を考慮しまして、1億3,700万円のトータル予算ということでこのたびご提案申し上げたところでございます。

 以上です。



○議長(及川文夫君) 質問の途中ですが、議長から申し上げます。

 発言は、議長の許可を得てから発言願います。

 なお、私語は慎んでいただくようお願いいたします。



◆46番(鵜沢喜久雄君) 予算全体についてのご答弁をいただいたわけですが、1カ月間の市の動きとして、ほぼ納得できます。その中で念のためにお尋ねしておきたいことがありますので、続いてお尋ねします。

 前回提出されたのが62億で今回が60億、その間に小佐部の市有地の処分を取りやめ、夷隅広域の負担金の大原分が既に払ってあった事実があったり、そういうことでこれはわかります。お尋ねしたいのは、介護保険の繰り出し額が大幅な修正になっているんですが、これは先ほど過払いそのほかという答弁がありましたけれども、12月5日現在と1月24日現在でこの差は何だったんでしょうか。単純な過払いなんでしょうか。それとも12月時点での計算のミスだったのか。ミスだからと怒るわけではないんですが、大事な予算ですので、疑問に答えていただきたいと思うんです。

 さらに、給食センターの負担金も額とすれば大きいですね。大多喜の給食センターに支払う額ですけれども、わずか1カ月の間でこんなに大きな差が出たのは何なのか、念のためにお尋ねしたいと思うんです。これが全体的な予算についてのお尋ねです。

 議長、どうしましょうか。2つ目があるんですが、一緒にやってしまっていいですか。



○議長(及川文夫君) いいです。



◆46番(鵜沢喜久雄君) では、続けてお尋ねします。

 次に、我々議会も、それから市民の皆さんもいろいろ関心を持っていることなんですが、予算に提案されている、いわゆる市債の問題です。その中で合併債が予算書に組まれているんですけれども、これが1億4,000万円ですか、あります。この使い道が何なのかということで調べてみると、総務課で若干の工事費と、あと情報等のコンピューターですかね。そういうものに使うんだろうと思いますけれども、合併債は、いわゆる市民の暮らしに直接かかわるものではなしに、内部の市政推進のために係るところに1億4,000万が使われているような気がするんですが、そういう理解でいいんですか。

 それから、今後3月の今年度が終わるまでの間に、合併債等の新たな起債等は考えていないのか、そのことについてもお尋ねしたいと思うんです。これが2点目です。

 とりあえずそのことをお尋ねします。



◎財政課長(渡辺文雄君) それでは、1点目のご質問の介護保険への繰り出しの件でございますけれども、これは、旧3町の存在しておった12月4日までの間に介護保険のトータル的な経費が出てございましたので、とりあえずその時点では整理してしまおうということでもって、3町とも繰出金を行ったところでございます。しかし、暫定予算を編成する上で、12月5日から暫定予算が執行されたわけでございますけれども、暫定予算要求としましては10月末から要求して、ある面、二重登載といいますか、そういう事態があったわけでございます。その辺はどう転びましても過払いするところはないわけでございますけれども、それで、旧3町でもって繰り出しを実際12月4日までの間に行ったわけでございますが、その分が少し実績といいますか、その時点での介護保険事業に対して多く支払ってしまったということでもって、そのまま暫定予算に計上してあったものを考慮しまして、本予算で8,000万ほど減額したものでございます。

 いま一つ、大多喜町の学校給食センターへの運営費の補助金でございますけれども、これは、夷隅町がお願いしてあった給食関係経費でございますが、11月に大多喜の給食センターの方に納付すべきであったんですけれども、大多喜町からたまたま納付書が来なかったと。そういうことでもって、その時点での支出が、要は旧町での支出がされませんでした。それで暫定予算にも、その辺の経緯がございましたので、盛り込みが不足したというか、掲載漏れ、予算措置漏れでございまして、それらをこのたび1,600万措置したところでございます。

 合併特例債でございますけれども、まずは、今ここに1億4,090万円の市債の発行ということでございますが、これは合併の準備といいますか、合併のために大原庁舎の駐車場の増築というか整備工事、そしてまた電算システムの統合整備事業、サーバー機器とかネットワーク整備、データの統合等の経費でございまして、いま一つはIP電話の導入事業、ネットワークを使用しまして3庁舎を結ぶということで、合併特例債の適債事業としましては一つの制限等があるわけでございますけれども、それらは適債事業を見きわめて、これらの事業を県等と相談しながら当て込んだものでございまして、1億4,000万という額でございます。

 ちなみに、本年度ほかにはあるのかということでございますけれども、今現在はこの事業をもって合併特例債をお借りすると、そういう経緯でございます。

 以上でございます。



○議長(及川文夫君) これで3回目になりますので。



◆46番(鵜沢喜久雄君) わかりました。

 暫定予算と本予算の2億からの差を重ねてお尋ねしたわけですが、比較的金額の張っている介護保険ですね。これは今答弁にあったように、暫定予算では1億からの繰り出しだったんですが、きょう提案されたのは880万に減額されて、額の差でいうと、約8,000万のマイナスですね。それが今答弁あったんですけれども、単純に内部のそういう操作の差が出たんでしょうか。

 それとも、気になるのは、去年の10月から介護保険の支払い等が大きく変わりました。施設入所者は、部屋代、居住費、食費が介護保険から外されたし、それからデイサービスについてもショートステイについても食事代などは自己負担という形で、町のお世話にならないような形になったんですが、提案された予算のマイナス8,000万の中にはそんな影響も入っているんでしょうか、念のためにお尋ねしたいと思うんです。

 それから、大多喜の給食センターへの支払いについて、請求漏れといいますか、そういう形の手続が順調に進まなかったような感じなんですけれども、残りあと二月ですから、2月と3月ですから、ここへ来て負担金が1,000万からふえるというのは、なかなか解せないこともあるわけです。ですから、そういうことがないように、内部でのきちんとした伝票起こしといいますか、そういうものをやってほしいなと思います。

 とりあえず、介護保険のマイナス8,000万についてお尋ねします。

 それから、2つ目にお尋ねした合併債の活用なんですが、さっき答弁されたとおりだと思います。3月までには追加等は考えていないようですけれども、私はあえて使えとは言いませんが、12月5日に慌ただしくいすみ市が誕生し、少しは市らしくなったのかなと考えるんですが、役場や学校の看板が変わった程度なのかなという感じもするんです。少なくとも市の玄関である、例えば長者町の駅とか大原駅とか国吉駅とか、いわゆる市の表玄関等の整備なども若干使って、まちづくりを、いわゆる市らしい形に若干整備しても、市民の皆さんからはおしかりを受けないと思うんです。

 これをこの予算でどうのこうのではありませんけれども、新年度の予算が3月に提案され、それに出るのか出ないのかはいいですが、来年のこともありますから、若干のご意見として、特例債の活用について、まちづくりで市民にお返しする仕事を少しやってはどうかという意見がありますので、念のために聞いておいていただきたいと思うんです。

 介護保険の繰り出しについてだけご答弁いただければいいです。以上で終わります。



◎健康・高齢者支援課長(鈴木俊幸君) ただいまのご質問の件でございますが、減額につきましては財政課長のお答えのとおりでございます。

 なお、この中での食費、居住費の件でございますが、全くこれには含まれてございませんので、お答えいたします。

 以上でございます。



◆45番(岩井豊重君) 2点ほど質問いたします。最初の質問は、先ほど花崎議員からのご質問と重なる部分がありますけれども、助役、収入役を置かない分の人件費の浮いた分ということで、そういうご説明がありました。市長在任されてからまだ1カ月ということで短期間なんですが、この間に助役、収入役について設置する動きがあったのかどうかという点と、それから、今あちこちの市町村では収入役は置かないようにしようという、それでそのかわりに職務代行者ということで、そういう動きがあるんですけれども、そういう点を考えた場合、今後のあり方としまして助役、収入役についてどうお考えかという点、それがまず第1点ですね。

 それから、市内業者育成という観点からのご質問なんですけれども、このところ合併に関連してコンピューターのソフト関係の支出が非常に多くなっていますね。今後もある程度は続くと思うんですけれども、このソフト関係ですと市内にも関連した業者がいると思いますので、そういうところにも平等にそういった声をかけられているのかどうか、その辺について、以上2点についてご答弁願いたいと思います。



◎市長(太田洋君) まず、第1点目の三役の選任についてちょっとご答弁申し上げます。

 確かにおっしゃること、ごもっともでございます。大変いすみ市も財政難でございまして、何とか内部からお金を見出すような方策を考えたいと思っておりますので、それらの点を含めまして、助役、収入役のあり方、そしてまた三役のあり方について慎重に考慮をさせていただきながら、しかるべきときに提案をさせていただきたいと思っています。ご提案の件については貴重なご意見として承っておきたいと思いますので、よろしくお願いします。



◎総務部長(渡辺雅文君) 質問にお答えいたします。

 コンピューターのソフトシステムの構築に際しての地元業者を使うのかというご質問でございますけれども、地元でできるものがあれば地元の業者を使ってまいりたいと、このように考えております。

 以上でございます。



◆45番(岩井豊重君) 助役、収入役の件につきましては、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、市内業者の育成という点につきましては、コンピューターの関連だけではなくて、その辺も含めていろいろあると思いますので、ぜひ平等なといいますか、やはり市内の業者、例えばコンピューター関連ですと、自分のところでは直接やれないけれども、窓口になってやれるというところもあります。そういう場合には、もちろんコストということが関連してくるわけですけれども、その辺も含めてぜひ今後そういう点で気を使っていただきたいということをお願いいたしまして、その辺につきまして一言ご答弁ありましたら、お願いしたいと思います。



◎総務部長(渡辺雅文君) この件に関しましては十分配慮して対応してまいりたいと、このように考えております。



○議長(及川文夫君) ほかに質疑ありますか。



◆21番(齋藤義君) 私は、教育費に関係してご質問申し上げます。

 まず、118ページをちょっとお願いします。教育総務費ですけれども、15節の工事請負費が583万3,000円と。この中身を教えていただきたいと思います。

 それから121ページ、これは小学校費なんですが、小学校管理費の項目11のところで修繕費260万8,000円という欄がありますが、これの中身を教えていただきたいと思います。

 それから122ページ、国吉小学校の管理費のところなんですが、12節の役務費で手数料43万8,000円、この中身はどういうものか教えていただきたいと思います。

 次に、123ページの同じく国吉小学校の費用で備品購入費というのがありますが、99万9,000円というようなものですが、この中身を教えていただけたらと思います。

 以上です。



◎学校教育課長(渡邉雅明君) ただいまの質問につきまして、一括でお答えさせていただきたいと思います。

 大変今回ご迷惑をおかけいたしましたが、実はこの部分、今のご質問でもおわかりのとおり、全部旧夷隅町の部分でございます。11月に旧夷隅町の議会が行われたわけなんですが、そこで議員の皆様方にご審議いただきまして、ご承認いただきました補正予算の中の教育予算につきまして、合併間際でございまして、大変、課長としての私の責任でございますが、新市の暫定予算にパソコン入力で反映させるべき部分につきまして、私どもの教育委員会が教育部会の部会長も行っていまして、その分の方につきましては入力をしてございましたが、肝心の夷隅町の予算約1,100万円につきまして入力をミスしておりました。

 暫定のときには、大変申しわけなくて、気がつかなかったんですけれども、今ご質問の中の特に大きなものにつきましては、千町小学校の図書室と、それから集いの家というのがあるんですが、そこのアスベスト除去工事583万3,000円を初めといたしまして、ただいまご質問にもございました国吉小学校の備品99万9,000円につきましては、腐食が進んで危険になったサッカーゴールの購入と、それから体育館の演台の購入等、それぞれ議会でご審議いただいて承認いただきました金額を計上、いわゆるパソコン入力をしなかったために不用額で出てしまったわけです。

 そのままですと3月までに執行できませんので、今回の本予算に改めて計上させていただいた次第でございまして、ほかの議員の皆様方にも額について非常にご不審な点をおかけいたしましたことを、この場をかりて謝罪いたします。大変申しわけございませんでした。

 以上でございます。



◆21番(齋藤義君) 今の件については一応わかりました。

 それで、もう1点ちょっと聞くのを忘れたんですけれども、117ページの教育総務費の事務局費のところに関係するんですが、特別職給料228万5,000円という、これが暫定予算とちょっと違っているものですから、この辺のところを、どうしてこうなったかということをお聞きしたいと思います。

 以上です。



◎財政課長(渡辺文雄君) ただいまのご質問の件でございますけれども、特別職給料ということで、暫定時に比べまして多少減っているというご指摘でございますが、これは教育長職の分でございまして、暫定時に試算した額に多少上前というか、それらを調整したものでございまして、端数調整から生じた相殺でございます。

 以上です。



○議長(及川文夫君) ほかに質疑ありませんか。



◆6番(鈴木博善君) 私は、税のことについてお伺いします。まず12ページ、市税でございます。個人、法人の、特に滞納繰越分ですね。予算の中では534万9,000円、法人が15万2,000円、それと固定資産税滞納繰越分が2,166万1,000円ということでございますけれども、これについて特に税務課長、12月末現在、旧3町の滞納額は全体でどのくらいあるか、おわかりになりましたらお願いしたいと思います。



◎税務課長(岩瀬勝美君) 旧大原で、市民税の個人で……ちょっとすみません。

         〔6番議員「もしわからなければ全体でいいです」と発言〕



◎税務課長(岩瀬勝美君) では個々で、すみません。

 個人が大原で1,719万7,000円、法人で74万5,000円、岬で個人925万9,000円、法人で24万円、夷隅、個人で157万9,000円、法人で10万1,000円です。

 固定資産税ですが、大原で2,910万1,000円、岬で1,867万4,000円、夷隅で354万円でございます。

 以上でございます。



◆6番(鈴木博善君) 先ほど来、市長からの話の中で、非常に財政難で国や県の補助金あるいは交付税は当てにならないよというような話でございます。当然でございます。地方分権の中でやはり一番大切なのはこの税でございまして、特に滞納分の徴収ですね。非常に大変だろうと思いますけれども、この辺の徴収の考え方ですね。臨戸徴収を毎月毎月やっていると思いますけれども、今後はどういう方針で差し押さえ、あるいは換価までやっていかなければならないんですが、現状で差し押さえ件数等々がわかりましたらお願いしたいと思います。



◎税務課長(岩瀬勝美君) ちょっと今、差し押さえ件数は把握していないので、申しわけありません。



◆6番(鈴木博善君) 一般質問で3月の議会等々でお聞きしようと思いましたけれども、予算書の中ではこれはもう少ないというのはわかるんですけれども、今聞いた中で非常に滞納が多いわけでございます。こういう中で特に市長、類似団体、市になりますと、大体税務課の中を分類して収納課というのをつくって、お隣の勝浦市も五、六年前ですか、つくってやっているわけでございます。特に財政難のときでございますので、そういう課をつくって積極的にこういうものに対応しているかどうか、ひとつよろしくお願いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。



◎市長(太田洋君) 財政全般にわたることでございますので、私の方からご答弁させていただきます。

 確かに景気の動向、そしてまたさまざまな社会経済の変化の中で滞納がふえてきております。これらはやはり税の滞納のほかに、国民健康保険税であるとか、さまざまな面で滞納がふえてきております。その中で現在、税務課の方に徴収班がございますけれども、やはりこれもいかがなものかということを考えまして、早速、総務部長、税務課長等と相談しまして、平成18年4月から新しく収納課を持ちまして、専門的な徴収対策、差し押さえ、そしてまた場合によっては、固定資産のみならず流動資産まで押さえようという形でやっていって、市民と公平な見地で徴収対策を進めて参りますので、貴重なご意見として承っております。ありがとうございます。



◆6番(鈴木博善君) 特に滞納者でございますけれども、どうしても生活の関係で納められないといいますか、分納等々の方がいると思います。それはやはりそれとして、悪質なものですね。これらについてはもう、国税当局と一体的にひとつやっていったらというふうに考えております。

 それと、国保年金課長ですか。国保税についてはどのくらいあるでしょうか。旧地区単位で結構です。わかりましたら。



◎国保年金課長(荘司光宏君) ただいま資料の方を取り寄せておりますので、しばらくお待ちください。



◆6番(鈴木博善君) 後で聞きに行きますから結構でございます。

 以上でございます。



○議長(及川文夫君) ほかに質疑ございますか。



◆12番(鈴木麗子君) 予算書の34ページの印刷製本費なんですけれども、546万8,000円とございますが、これは広報いすみでございますか、お尋ねいたします。

 それと、40ページの通信運搬費、それは情報管理費で142万3,000円になっておりますが、このご説明をお願いいたします。



◎企画政策課長(狩野義久君) それでは、まず34ページの広報費の中の需用費の細節、印刷製本費546万8,000円でございますが、これにつきましては各町当初予算の段階で広報紙の印刷製本費でございます。暫定予算を組む段階で執行済みのものを除いて、未執行分について暫定予算として計上したものでございます。

 2点目の情報管理費の中の役務費の通信運搬費142万3,000円でございます。これにつきましてはコンピューターの通信料、いわゆるインターネットの接続あるいは回線使用料、LGWANの使用の部分でございます。

 以上です。



◆12番(鈴木麗子君) ありがとうございます。

 広報紙の件でございますが、非常に市民の方から苦情が来ておりまして、今までは組合長さんが持ってくださっておったんですけれども、新聞折り込みになったため高齢者の方は、市とか、それから文化センターとか、それぞれのところにはとりに行けないということで非常に苦情が多かったんですが、市の方にはそのような問い合わせはございませんでしたでしょうか、お伺いいたします。



◎企画政策課長(狩野義久君) ご質問にお答えいたします。

 広報の配布の方法につきましては、さきの議会でも議員の方からご質問がございましたけれども、合併協議の中でより多くの家庭に配布をということで結論が得られたわけですが、実際12月の創刊号、それから1月号につきまして新聞折り込みをした結果、ただいまのご質問のように、私ども課の方にいろいろと不評のお電話をいただいております。

 これにつきましては、賛否両論があるわけでございますけれども、余りにも不評と。そして区長さんご自身も、経費をかけてまで折り込みでいかがと。折り込みしたからといって、今は行政協力員ですか、の負担の軽減にもつながっていないということで、内部的にいろいろ再検討した結果、各区長さんにまた合併の経緯経過、そして再度の区長配布のお願い等々をこれからさせていただいて、市民の要望にこたえるよう、また区長配布の方向で考えております。

 以上です。



◆12番(鈴木麗子君) ありがとうございます。ぜひ市民サービスになるようよろしくお願いいたします。



○議長(及川文夫君) ほかに質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第1号ないし議案第5号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第1号ないし議案第5号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第1号ないし議案第5号について、一括により討論を行います。

 初めに、反対討論を許します。



◆46番(鵜沢喜久雄君) 12月の暫定予算についても幾つかの疑問を挟み、反対の意見を申し上げたんですが、きょう提案された本予算を見ますと、太田さんが市長になって早速やってくれたなと思うのがあります。それは高梨議員が質問した市有地の処分の問題。これは旧大原時代からいろいろ問題があって、まだ未解決の問題だったわけです。ですから、それが暫定予算に組まれたときは、これはとてもだめだと、解決はできないということで意見申し上げたんですが、きょう提案された本予算の中には、とりあえずの払い下げ処分は中止して、白紙に戻して考え直そうということなので、これは反対ではなしに評価できる部分として最初に申し上げました。

 市に寄附してくれたご遺族の気持ちもありますし、今実際に暮らしている小佐部区民の気持ちもありますので、それらの意見と、それから遺族の気持ちを十分勘案して処分等については考えるべきだと思いますし、全然関係のない人からも、あれだけのまとまった市有地を処分する場合には、一応原則としては公募しろと、希望者は申し出てくれという形で、値段についても使い道についても市民に問うべきだという意見もありましたので、とりあえず予算から削られたことについてはよかったなと思っております。

 次に、12月にも申し上げたんですが、未解決の部分が依然としてこの提案された一般会計の中にはあります。1つは水道会計との問題なんです。これは水道予算にもないし一般会計の予算にもないんですけれども、この3月で今年度が終わり、4月から新しい年度になりますけれども、この問題にかかわった私ども旧大原町の議員にしても、一応任期は11月までですから、その間に未解決の部分として解決できる方向、めどをつけないといけないと思うんですが、これが依然として未解決のまま残されております。これは新市長、それから議員の皆さんにも相談をかけていただいて、解決のめどをできるだけ早くつけていただきたいなと思うんです。これが1つ目の意見です。

 それから2つ目は、さっきお尋ねしたんですが、合併特例債の活用ですね。これを行政そのものの方に使うのではなしに、一般市民のためにもう少し使ってみてはという意見があります。これは今後の課題として指摘しておきますけれども、問題点として私は指摘しておきたいと思います。これが2つ目です。

 それから3つ目は、12月議会では問題にしなかったんですが、改めて提案された予算を見ると、一時借入金が5億組まれているんですね。先ほどどなたかが質問した税収の収納率等については問題にしてくれたんですけれども、まさにそのこととも表裏一体ですね。これが5億というのは、余り自慢にならない額なんですね。一時借入金が少なければ、それは腕のいい市長だということになると思うので、これは一考を要する必要があると思うんです。

 さらに、最後にもう1点だけ指摘しますけれども、教育予算とか、それから私がさっき質問した介護保険の繰り出しとか、いわゆる事務上の問題点が明らかになってきたわけですね。確かに合併直後でいろいろチームワーク、そのほかの面であると思いますけれども、市政、行政は一日も休みなしにあるわけですから、これらが明らかになった時点で、やっぱり反省点として、新年度の予算編成に向けて襟を正して組んでいただきたいなと思うんです。

 以上、問題点等を指摘して、賛成できないという意見を申し上げました。

 終わります。



○議長(及川文夫君) 次に、賛成の討論を許します。



◆30番(兼沢謙一君) 私は、本案に賛成の立場から意見を述べさせていただきます。

 今回提案されました議案第1号、いすみ市一般会計予算から議案第5号、水道事業会計予算までは、地方自治法施行令第2条の規定に基づき、新市発足時に市長職務執行者が専決処分により定めた暫定予算を、市長が選出されたことに伴い本予算とするものであります。

 内容は、旧3町の平成17年度予算現額等の未執行額及びいすみ市における必要不可欠な経費を計上した暫定予算に対し、確定した決算余剰金の額を反映させるなど、必要な歳入歳出を加え調製したものであり、内容は適正なものと考えます。したがいまして、私は本案に賛成するものであります。

 以上。



○議長(及川文夫君) 次に、反対の討論を許します。

         〔発言する人なし〕



○議長(及川文夫君) 次に、賛成の討論ございませんか。

         〔発言する人なし〕



○議長(及川文夫君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第1号ないし議案第5号について採決いたします。

 採決はそれぞれ行います。

 議案第1号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(及川文夫君) 起立多数と認めます。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 議案第2号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(及川文夫君) 起立多数と認めます。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 議案第3号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(及川文夫君) 起立多数と認めます。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 議案第4号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(及川文夫君) 起立多数であります。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 議案第5号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(及川文夫君) 起立多数であります。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

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△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(及川文夫君) 日程第8、議案第6号 南房総広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び南房総広域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。

 提出者から説明理由の説明を求めます。



◎市長(太田洋君) 議案第6号についてご説明申し上げます。

 本案は、南房総広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び南房総広域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてでございます。

 内容は、安房郡富浦町、同郡富山町、同郡三芳村、同郡白浜町、同郡千倉町、同郡丸山町及び同郡和田町が平成18年3月20日から廃置分合により新たに南房総市となることから、南房総広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び南房総広域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、議会の議決を求めようとするものでございます。

 よろしくご審議くださるようお願いいたします。



○議長(及川文夫君) 説明が終わりました。

 これより議案第6号の質疑を行います。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第6号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第6号については委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第6号について、討論を省略し直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認め、採決いたします。

 議案第6号を原案のとおり決することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

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△議案第7号ないし議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(及川文夫君) 日程第9、議案第7号 いすみ市教育委員会委員の任命についてないし日程第13、議案第11号 いすみ市教育委員会委員の任命についてを一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。



◎市長(太田洋君) 議案第7号から議案第11号につきましてはいすみ市教育委員会委員の任命についてでございますので、一括してご説明を申し上げます。

 本案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めようとするものでございます。

 議案第7号についてご説明を申し上げます。

 鈴木智氏は、昭和39年、千葉大学教育学部を卒業され、大原町立大原中学校教諭以降、布施学校組合立布施小学校長、千葉県教育庁学校保健課長、学校教育部長、学校指導部長等を歴任され、大多喜町立大多喜小学校長を最後に退職されました。

 次に、議案第8号についてご説明を申し上げます。

 池田稔氏は、昭和38年、千葉大学教育学部を卒業され、御宿町立御宿小学校教諭以降、柏市立旭東小学校教頭、岬町教育委員会教育課長を歴任され、岬町立太東小学校長を最後に退職されました。さらには、平成14年からは岬町教育委員会委員に就任し、現在もいすみ市教育委員会委員長職務代理者としてご活躍いただいております。

 次に、議案第9号についてご説明を申し上げます。

 醍醐眞亮氏は、昭和37年、大正大学佛教学部を卒業、昭和40年、同大学大学院修士課程を修了され、大聖寺の住職のかたわら、大原町民生児童委員、大原町選挙管理委員会委員、大原小学校、大原高等学校PTA会長等を歴任されました。さらには、平成10年からは大原町教育委員会委員に就任し、現在もいすみ市教育委員会委員長としてご活躍いただいております。

 次に、議案第10号についてご説明申し上げます。

 丸義昭氏は、昭和28年に千葉敬愛短期大学を卒業され、長生村立八積小学校教諭以降、社会教育主事、岬町公民館長、大原町立東海小学校教頭等を歴任され、岬町立古沢小学校長を最後に退職されました。さらには、平成16年より岬町教育委員会委員として活躍されました。

 次に、議案第11号についてご説明を申し上げます。

 渡辺文雄氏は、昭和25年、明治農業専門学校を卒業され、夷隅郡組合立南総中学校教諭以降、千葉県立茂原農業高等学校教諭を歴任され、千葉県立岬高等学校教諭を最後に退職されました。

 以上申し上げました5名の方々は、温厚篤実で人格、識見ともにすぐれ、いすみ市教育委員会委員として適任であると考えますので、ご同意くださるようよろしくお願いいたします。



○議長(及川文夫君) 説明が終わりました。

 これより議案第7号ないし議案第11号について、一括により質疑を行います。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第7号ないし議案第11号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第7号ないし議案第11号については委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第7号ないし議案第11号については、討論を省略し直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認め、採決いたします。

 採決はそれぞれ行います。

 議案第7号を同意することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第7号は同意することに決しました。

 議案第8号を同意することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第8号は同意することに決しました。

 議案第9号を同意することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第9号は同意することに決しました。

 議案第10号を同意することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第10号は同意することに決しました。

 議案第11号を同意することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第11号は同意することに決しました。

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△議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(及川文夫君) 日程第14、議案第12号 いすみ市監査委員の選任についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。



◎市長(太田洋君) 議案第12号についてご説明を申し上げます。

 本案は、いすみ市監査委員の選任についてでございます。識見を有する者のうちから選任される監査委員につきまして、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めようとするものでございます。

 識見を有する者のうちから選任される監査委員といたしまして、元吉善万氏を最適任者と認め提案した次第でございます。

 元吉善万氏は、昭和32年、拓殖短期大学を卒業され、昭和33年、千葉県職員として奉職後、土木部道路維持課課長補佐、千葉県企業庁東総建設事務所長、鴨川土木事務所長を歴任され、平成7年、千葉県道路公社技官兼建設部長を最後に退職されました。その後、平成9年から大原町山田5区区長として、また平成10年からは大原山行政改革推進委員会委員として、さらに平成11年から大原町監査委員としてご活躍されました。

 同氏は温厚篤実で人格、識見ともすぐれ、監査委員として適任であると考えますので、よろしくご同意くださるようお願いいたします。



○議長(及川文夫君) 説明が終わりました。

 これより議案第12号の質疑を行います。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第12号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第12号については委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第12号については、討論を省略し直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認め、採決いたします。

 議案第12号を同意することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第12号は同意することに決しました。

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△議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(及川文夫君) 日程第15、議案第13号 いすみ市監査委員の選任についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、松崎敏雄君の退席を求めます。

         〔ここで38番議員退場〕



○議長(及川文夫君) 提出者から提案理由の説明を求めます。



◎市長(太田洋君) 議案第13号についてご説明を申し上げます。

 本案は、いすみ市監査委員の選任についてでございます。議会議員のうちから選任される監査委員につきまして、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めようとするものでございます。

 議会議員のうちから選任される監査委員といたしまして、松崎敏雄氏を最適任者と認め提案した次第でございます。

 松崎敏雄氏は、平成元年から岬町議会議員としてご活躍され、その間、岬町監査委員、振興建設常任委員長及び副議長等の要職も歴任され、市の行財政について豊富な識見を持ち、人格もすぐれております。よろしくご同意くださるようお願いいたします。

 以上です。



○議長(及川文夫君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第13号については、質疑及び会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第13号については、質疑及び委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第13号については、討論を省略し直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認め、採決いたします。

 議案第13号を同意することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第13号は同意することに決しました。

         〔ここで38番議員入場〕

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△議案第14号ないし議案第16号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(及川文夫君) 日程第16、議案第14号 いすみ市固定資産評価審査委員会委員の選任についてないし日程第18、議案第16号 いすみ市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを一括議題といたします。

 提出者から説明理由の説明を求めます。



◎市長(太田洋君) 議案第14号から第16号につきましては、いすみ市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございますので、一括してご説明を申し上げます。

 本案は、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めようとするものでございます。委員の選考に当たりましては、公平かつ適正な審査事務の推進を図る観点から、旧3町よりそれぞれ1名を選出させていただきました。

 それでは、議案第14号についてご説明を申し上げます。

 旧夷隅町の麻生幸作氏でございます。麻生氏は、昭和25年、中川村立中川中学校を卒業され、夷隅町職員を経て、医療法人白百合会大多喜病院事務長、現在、医療法人白百合会総合企画部長でご活躍されております。また、平成11年から夷隅町選挙管理委員会委員としてご活躍されました。

 次に、議案第15号についてご説明を申し上げます。

 旧大原町の渡邉雅晴氏でございます。渡辺氏は、昭和36年、千葉県立茂原農業高等学校を卒業され、農林省千葉食糧事務所の奉職後、大原支所長、防疫、調査、検査、経理課長を歴任され、茂原支所長を最後に退職されました。その後、平成16年から大原町の区長として現在もご活躍をいただいております。

 次に、議案第16号についてご説明を申し上げます。

 旧岬町の峯島良丸氏でございます。峯島氏は、昭和29年、千葉市職員として奉職後、昭和34年、明治大学法学部を卒業され、学校教育部学校給食センター所長、市民生活部交通安全課長等を歴任され、下水道管理部参事兼水洗普及課長を最後に退職されました。その後、人権擁護委員、岬町区長、岬町情報公開審査会委員としてご活躍をいただきました。さらに、平成15年から岬町固定資産評価審査会委員に就任し、現在もいすみ市固定資産評価審査委員会委員としてご活躍をいただいております。

 以上を申し上げました3名の方々は、人格、識見ともすぐれ、人望も厚く、委員として適任であると考えますので、ご同意くださるようよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(及川文夫君) 説明が終わりました。

 これより議案第14号ないし議案第16号について、一括により質疑を行います。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第14号ないし議案第16号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第14号ないし議案第16号については委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第14号ないし議案第16号については、討論を省略し直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認め、採決いたします。

 採決はそれぞれ行います。

 議案第14号を同意することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第14号は同意することに決しました。

 議案第15号を同意することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第15号は同意することに決しました。

 議案第16号を同意することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第16号は同意することに決しました。

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△選挙第1号 夷隅環境衛生組合議会議員の選挙



○議長(及川文夫君) 日程第19、選挙第1号 夷隅環境衛生組合議会議員の選挙を行います。

 選挙すべき議員の数は1人であります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 夷隅環境衛生組合議会議員に目羅宏君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました目羅宏君を夷隅環境衛生組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、目羅宏君が夷隅環境衛生組合議会議員に当選されました。

 ただいま夷隅環境衛生組合議会議員に当選されました目羅宏君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。(拍手)

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△選挙第2号 いすみ市選挙管理委員会委員の選挙



○議長(及川文夫君) 日程第20、選挙第2号 いすみ市選挙管理委員会委員の選挙を行います。

 選挙すべき議員の数は4人であります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 いすみ市選挙管理委員会委員に、いすみ市苅谷204番地、渡邉英夫君、いすみ市岬町椎木1758番地、太田秀種君、いすみ市日在1772番地3、中村眞榮君、いすみ市長志2076番地、丸忠司君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました諸君を選挙管理委員会委員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君が選挙管理委員会委員の当選人と決定いたしました。

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△選挙第3号 いすみ市選挙管理委員会委員補充員の選挙



○議長(及川文夫君) 日程第21、選挙第3号 いすみ市選挙管理委員会委員補充員の選挙を行います。

 選挙すべき委員補充員の数は4人であります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法についは、議長において指名することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 選挙管理委員会委員補充員に、いすみ市松丸2857番地、大曽根嘉信君、いすみ市岬町桑田2644番地、安藤紀夫君、いすみ市小沢250番地、吉野敏行君、いすみ市岬町和泉4507番地の1、渡邉一司君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました諸君を選挙管理委員会委員補充員の当選人とし、補充の順序は指名の順序によりたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(及川文夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君が選挙管理委員会委員補充員の当選人と決定いたしました。

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△閉会の宣告



○議長(及川文夫君) 以上をもちまして、本臨時会に付議された事件はすべて議了いたしました。

 これにて平成18年いすみ市議会第1回臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                            (午前11時47分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         議長

         署名議員

         署名議員