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千葉県 いすみ市

平成22年  9月 定例会(第3回) 09月17日−04号




平成22年  9月 定例会(第3回) − 09月17日−04号







平成22年  9月 定例会(第3回)



        平成22年いすみ市議会第3回定例会

議事日程(第4号)

                 平成22年9月17日(金曜日)午前10時開議

日程第1 議案第2号から議案第9号まで及び陳情第2号(委員長報告・質疑・討論・採決)

日程第2 議案第10号から議案第15号まで(委員長報告・質疑・討論・採決)

日程第3 発議第1号 民生環境常任委員会の閉会中の継続審査について

日程第4 議案第16号 備品の取得について(提案理由説明・質疑・討論・採決)

日程第5 議案第17号 平成22年度一般会計補正予算(第4号)(提案理由説明・質疑・討論・採決)

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(25名)

  1番   田井秀明君    2番   横山正樹君

  3番   中村松洋君    4番   高梨庸市君

  5番   元吉 基君    6番   渡辺敏男君

  7番   飯高米蔵君    8番   青柳英俊君

  9番   鈴木麗子君   10番   杉山敏行君

 11番   吉野勝己君   12番   君塚泰三君

 13番   川嶋英之君   15番   石井光男君

 16番   麻生 実君   17番   兼沢謙一君

 18番   熱田彰司君   19番   山口 稔君

 20番   半場新一君   21番   荒井 正君

 22番   松崎敏雄君   23番   井上栄弌君

 24番   君塚利雄君   25番   米本利雄君

 26番   岩井豊重君

欠席議員(1名)

 14番   石井 博君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長         太田 洋君   副市長        渡辺雅文君

 総務部長       中村 博君   市民生活部長     江澤正利君

 産業建設部長     佐藤達夫君   総務課長       上島浩一君

 財政課長       伊大知幸俊君  税務課長       藤平寿雄君

 危機管理課長     田中 宏君   企画政策課長     平野孝幸君

 健康高齢者支援課長  中村敏一君   環境保全課長     内堀利明君

 農林水産課長     小高信廣君   商工観光課長     吉田一夫君

 建設課長       實方伊三郎君  水道課長       古川 弘君

 教育長        鈴木 智君   教育次長       大屋和夫君

 学校教育課長     高橋國雄君   夷隅地域市民局長   齋藤文男君

 岬地域市民局長    木嶌久雄君

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職務のため出席した者の職氏名

 局長         岩瀬 亮    主査補        吉清勝美

 副主査        目羅登一

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△開議の宣告



○議長(杉山敏行君) おはようございます。引き続きご苦労さまです。

 出席議員25名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                            (午前10時07分)

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△議事日程の報告



○議長(杉山敏行君) 本日の日程は、お手元に配付の議事日程のとおりであります。

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△議案第2号から議案第9号まで及び陳情第2号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(杉山敏行君) 日程第1、議案第2号から議案第9号まで及び陳情第2号を一括議題といたします。

 去る8月25日及び8月31日の本会議において、各常任委員会に付託いたしました各議案及び陳情について、その審査の経過と結果について、各委員長より報告を求めます。

 最初に、総務常任委員会委員長より報告願います。

          〔総務常任委員会委員長 兼沢謙一君登壇〕



◆総務常任委員会委員長(兼沢謙一君) それでは、議長のお許しをいただきましたので、総務常任委員会の審査報告をさせていただきます。

 総務常任委員会に付託されました議案1件及び陳情1件につきまして、審査経過と結果についてご報告いたします。

 本委員会は、9月1日に開催し、総務部総務課、財政課、税務課、危機管理課、企画政策課及び地域プロモーション室より説明員の出席を求め、審査に入りました。

 各議案の説明については、既に本会議において提案理由の説明を受けておりますが、再度詳細な説明を受け、質疑に入りました。

 議案第4号 平成22年度いすみ市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管するものについては、ホームページ運用経費について、ホームページ再構築委託料はどのような契約方法で行うのかとの質疑に対し、指名参加の登録をされている業者の中でプロポーザル方式により行いますとの回答がありました。また、空き家情報登録制度事業のウェブサイト構築委託料が計上されているが、ホームページ再構築委託料に最初から入れることができないのかとの質疑に対し、今後、ホームページを構築していく中で、よりよい方法で行いますとの回答がありました。

 次に、乗り合いタクシー運行事業について、大原地域や岬地域に拡大し充実する方向性はあるかとの質疑に対し、大原地域については巡回バスによる交通手段があります。岬地域ついては検討しましたが、商店街が2つ、さらに睦沢方面に行かれる方、また、駅が複数あり、上総一ノ宮駅への利用も考えられることから、目的がばらばらであり、事業の実施は難しいですとの回答がありました。

 次に、空き家情報登録制度事業について、業者を仲介させる物件については、広告料などを負担させたらどうかとの質疑に対し、市では空き家の情報を収集し、ホームページで公開します。契約の段階で、業者もしくは当事者同士で行うことになりますが、広告料については今後検討しますとの回答がありました。

 質疑終結後、採決の結果は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 続いて、陳情第2号 「中小業者の自家労賃を必要経費として認めるために、所得税法第56条の廃止を求める意見書」提出の陳情書は、所得税法第56条の立法趣旨は、家族に対価が支払われていても、その個人事業主が、所得を恣意的に家族に分散して税負担の軽減を図るおそれがあること、客観的に合理的な対価の額を算出することが、事実上困難であることなどを根拠に設けられた規定であり、この規定の廃止に際しては、事業主が所得を家族に分散して税負担の軽減を規制する法律の整備が絶対条件であるとの意見があり、また、青色申告による方法もあることから、法律の一部分をとらえ、不公平として廃止してよいものかとの意見により、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。

 以上をもちまして、総務常任委員会の審査報告を終わります。

          〔総務常任委員会委員長 兼沢謙一君降壇〕



○議長(杉山敏行君) 次に、民生環境常任委員会委員長より報告願います。

          〔民生環境常任委員会委員長 元吉 基君登壇〕



◆民生環境常任委員会委員長(元吉基君) ただいま、議長よりご指名をいただきましたので、民生環境常任委員会の審査報告をいたします。

 民生環境常任委員会に付託されました議案6件につきまして、審査経過と結果についてご報告をいたします。

 本委員会は、9月2日に開催し、市民生活部福祉課、健康高齢者支援課、市民課及び環境保全課より説明員の出席を求め、審査に入りました。

 各議案の説明については、本会議において説明も受けておりますが、再度詳細な説明を受け、質疑に入りました。

 議案第4号 平成22年度いすみ市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管するものについては、公衆トイレ管理経費について、八幡神社境内公衆便所改築工事の実施に当たり、ほかの神社においても要望があれば設置が可能かとの質疑に対し、いすみ市公衆便所の設置及び管理に関する条例に、八幡神社境内公衆便所と大原駅前公衆便所の2カ所が位置づけられていますが、八幡神社境内公衆便所については、朝市等が開催されることから設置されたものと考えます。ほかの神社については、政教分離の原則の意味合いから、特別な事情がない限りは条例に規定し設置はできないとの回答がありました。

 質疑終了後、採決の結果は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第5号 平成22年度いすみ市国民健康保険特別会計補正予算、議案第6号 平成22年度いすみ市老人保健特別会計補正予算、議案第7号 平成22年度いすみ市介護保険特別会計補正予算、議案第8号 平成22年度いすみ市後期高齢者医療特別会計補正予算及び議案第9号 平成22年度いすみ市水道事業会計補正予算については、質疑なく、それぞれ採決いたしましたが、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上をもちまして、民生環境常任委員会の審査報告を終わります。

          〔民生環境常任委員会委員長 元吉 基君降壇〕



○議長(杉山敏行君) 次に、産業建設常任委員会委員長より報告願います。

          〔産業建設常任委員会委員長 青柳英俊君登壇〕



◆産業建設常任委員会委員長(青柳英俊君) 産業建設常任委員会審査報告。

 産業建設常任委員会に付託されました議案3件につきまして、審査経過と結果についてご報告いたいます。

 本委員会は9月2日に委員会を開催し、農業委員会事務局、産業建設部農林水産課、商工観光課、建設課、都市整備課及び各地域市民局地域振興課より説明員の出席を求め、審査に入りました。

 議案については本会議において説明を受けておりますが、再度詳細な説明を受け、質疑を行いました。

 議案第2号及び議案第3号 いすみ市道路線の認定については、関連があることから一括して質疑を行いました。その主なものを申し上げますと、議案第3号については、未舗装であるとのことですが、いすみ市道認定基準第3条に該当していないのではとの質疑に対し、この認定は法定外公共物として有効幅員が1.8メートル以上ありますので、いすみ市道認定基準第2条に基づき認定するものですとの回答がありました。

 同じく、議案第3号について、法定外公共物の水路を含んで認定をするわけですが、法務局で登記手続などの措置を講ずる必要があるのではないかとの質疑に対し、法定外公共物は平成12年4月施行の地方分権一括法により、国から市へ譲与されており、登記事務に関しては、国からの通達により必要性を認めた時点で市が行うこととされており、現段階では地目変更の登記は省略し、現状のままで対応し、今後検討していきたいと考えますとの回答がありました。

 また、境界の確定についてはどうなっているのかとの質疑に対し、議案第2号については、土地改良法に基づく整備のため、確定済みです。議案第3号については、法定外公共物のため、公図上の境界となっており、境界立ち会いは実施しておりませんとの回答がありました。

 質疑終了後、採決の結果は、議案第2号、議案第3号、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第4号 平成22年度いすみ市一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会の所管に属するものについて、その質疑の主なものを申し上げますと、農林水産業費の農業施設整備事業について、広域農道法面工事は市単独事業なのかとの質疑に対して、広域農道法面補修工事は県事業で進める予定になっていましたが、県では予算の確保ができなくなったことから、今回は市で実施するものですとの回答がありました。

 続いて、商工費の観光施設等管理経費について、和泉浦海岸トイレ設計に対する事業費はどのくらいかとの質疑に対して、県の補助事業を活用して実施するもので、2,000万円から2,500万円の事業費を見込んでおりますとの回答がありました。

 質疑終了後、採決の結果は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上をもちまして、産業建設常任委員会の審査報告を終わります。

          〔産業建設常任委員会委員長 青柳英俊君降壇〕



○議長(杉山敏行君) 最後に、文教常任委員会委員長より報告願います。

          〔文教常任委員会委員長 川嶋英之君登壇〕



◆文教常任委員会委員長(川嶋英之君) 文教常任委員会審査報告をいたします。

 文教常任委員会に付託されました議案1件につきまして、審査経過と結果についてご報告いたします。

 本委員会は、去る9月1日に委員会を開催し、教育委員会の学校教育課、生涯学習課及び各公民館より説明員の出席を求め、審査に入りました。

 議案については、本会議において説明を受けておりましたが、再度詳しい説明を受け、質疑に入りました。

 議案第4号 平成22年度いすみ市一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会の所管に属するものについて、その質疑の主なものを申し上げますと、小学校管理運営経費、中学校管理運営経費のパソコン使用料に関連して、パソコンが不足しているようだが、時代のニーズにそぐわないのではないか、今後の整備計画はとの質疑に対し、今回の補正は、各学校の学級担任及び教科担任全員のパソコンをリースすることに伴う、12月から3月分までの使用料であり、今後、管理職を含め全教職員一人1台のパソコン整備に向けて、財政課と協議を重ね、実施していきたいと考えますとの回答がありました。

 次に、中学校教育振興経費の備品購入について、その内容はとの質疑に対し、大原中学校の吹奏楽部で使用する楽器を購入するもので、昭和51年に大原中学校が創立されてから、ほとんど買いかえをしておらず、老朽化が著しいため、全体を新しくかえるものですとの回答がありました。

 質疑終了後、採決の結果は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上をもちまして、文教常任委員会の審査報告を終わります。

          〔文教常任委員会委員長 川嶋英之君降壇〕



○議長(杉山敏行君) 以上で各常任委員会委員長の報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) 質疑なしと認めます。これをもって、各委員長の報告に対する質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより、議案第2号から議案第9号まで及び陳情第2号を採決いたします。

 採決はそれぞれ行います。

 まず、議案第2号に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第2号を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立全員であります。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第3号を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立多数であります。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号に対する各委員長の報告は可決であります。

 議案第4号を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立全員であります。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第5号を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立全員であります。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第6号を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立全員であります。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第7号を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立全員であります。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第8号を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立全員であります。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第9号を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立全員であります。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 次に、陳情第2号に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。

 陳情第2号を原案のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立少数であります。

 よって、陳情第2号は不採択とすることに決しました。

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△議案第10号から議案第15号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(杉山敏行君) 日程第2、議案第10号から議案第15号までを一括議題といたします。

 去る8月31日の本会議において、決算審査特別委員会を設置し付託いたしました各議案について、その審査の経過と結果について、委員長より報告を求めます。

          〔決算審査特別委員会委員長 君塚利雄君登壇〕



◆決算審査特別委員会委員長(君塚利雄君) ただいま、議長のお許しをいただきましたので、決算審査特別委員会のご報告を申し上げます。

 去る8月31日の本会議において、決算審査特別委員会に付託されました議案第10号から議案第15号の平成21年度いすみ市一般会計及び各特別会計並びに水道事業会計決算の認定につきまして、審査の経過と結果をご報告いたします。

 本委員会は9月7日から9月8日までの2日間開催し、執行部当局の出席を求め、各会計決算の概要をはじめ、各所属における予算執行状況について所管課長等より詳しく説明を受け、予算が適正かつ効率的に執行されたかどうかを重点に審査を行いました。

 審査において多くの質疑が行われましたが、その主なものについて申し上げます。

 まず初めに、一般会計でありますが、歳入については、市税における滞納繰越分の滞納者への差し押さえ、福祉センター使用料、屋外広告物許可手数料、生活保護費負担金、外国人登録事務委託金、老人クラブ活動補助金、地域自殺対策事業補助金、緊急雇用創出事業補助金、財産収入の普通財産売り払い、JR外房線複線化事業返還金についての質疑がなされました。

 歳出については、庁舎管理費の新聞購読料、公用車管理経費の公用車購入費、JR外房線複線化対策事業負担金、いすみ鉄道対策事業補助金、まちづくり市民提案事業補助金、まちづくり推進団体スタート支援事業補助金、いすみ新風景創造事業の地域イメージ発信事業、法律事務経費の法律相談、統計調査員確保対策費、福祉タクシー事業、定額給付金給付事業、学童医療費助成事業、放課後児童健全育成事業の指導員賃金及び食糧費、子ども手当支給事業委託料、健康体力づくり事業補助金、犬猫不妊手術助成事業補助金、一般廃棄物処理対策事業の焼却灰運搬処理、有害鳥獣駆除対策事業、農地・水・環境保全向上対策事業交付金、産業まつり事業補助金、家畜防疫事業補助金、漁業後継者育成事業、栽培漁業推進事業のあわび稚貝・海水魚貝類放流事業補助金、観光施設等管理経費の万木城跡公園トイレ清掃委託料、海水浴場開設事業の清掃員賃金及び海水浴場監視委託料、公園施設管理経費の海浜広場清掃員賃金及び太東岬園地トイレ清掃委託料、都市交流事業補助金、市道管理経費道路台帳及び未登記路線処理委託料、市道維持管理事業の道路作業員賃金、県単独道路橋梁事業負担金、河川維持事業の河川清掃委託料及び土砂崩落対策用地取得費、街路整備事業の物件等調査委託料、市営住宅管理経費の修繕料、消防施設等整備事業負担金、高橋奨学金事業貸付金、小学校施設整備事業の工事請負費、小学校情報教育推進事業の情報教育用パソコン使用料及び教育用品購入費、中学校管理運営経費のAED購入費、岬中学校校舎等改築事業の工事請負費、公民館バス運行経費の公民館バス購入費、文化会館管理経費の岬ふれあい会館駐車場用地借り上げ料、学校給食運営事業負担金等についての質疑がなされました。

 次に、国民健康保険特別会計でありますが、歳入については、過年度分一般被保険者不当利得返納金について、歳出については、一般被保険者療養給付費負担金について等の質疑がなされました。

 次に、介護保険特別会計でありますが、歳出については、施設介護サービス給付費について等の質疑がなされました。

 次に、水道事業会計では、鉛給水管更新工事の進捗状況について、有収率について、給水加入率について等の質疑がなされました。

 なお、採決の結果、議案第10号から議案第14号につきましては賛成多数で、議案第15号につきましては全員賛成で、いずれも認定すべきものと決定いたしました。

 また、本委員会として今後の行財政運営に反映させるよう検討されるべく、次の事項について指摘・要望することといたしました。

 1、賃金や入札差金の不用額が多く見られることから、最終見込みの検証を十分に行い、減額補正の徹底をされたい。また、各事業の不用額の原因について分析され、次年度予算編成に反映し財政効率の向上を図られたい。

 2、補助金について、補助率や補助金額の妥当性を改めて検証され、基準の再検討を実施されたい。また、補助金が既得権化とならぬよう補助期間の設定、補助効果の検証による見直しを行い、補助団体の自立促進の仕組みづくりや指導をされたい。

 3、河川清掃については、協働による方策を検討され、地域住民による河川環境保全と災害防止を目的に積極的な推進を図られたい。

 以上をもちまして、決算審査特別委員会からの報告を終わらせていただきます。

 以上です。

 ちょっとまだ目の手術が終わらないもので、失礼しました。

          〔決算審査特別委員会委員長 君塚利雄君降壇〕



○議長(杉山敏行君) 決算審査特別委員会委員長の報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。



◆6番(渡辺敏男君) ただいまの決算審査特別委員会報告につきまして、私も決算委員の一人として、今、君塚委員長、申し上げたとおり目のぐあいが悪いということで、大分、決算報告書と違う字句を申し上げてございますので、決算審査報告のほうの議事録を作成していただきたいと思うんですが、いかがなものでしょうか。



○議長(杉山敏行君) 議長より申し上げます。

 今、渡辺議員からお話が出ました件でございますが、確かに若干、言葉の違い等もございましたが、お手元に決算審査特別委員会審査報告、全議員さんに配ってありますので、それをひとつごらんいただいて、ご了解をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) 以上で、報告を終わらせていただきます。

 ただいまから質疑に入りますが、質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) 質疑なしと認め、これをもって委員長の報告に対する質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 26番議員、岩井豊重君の発言を許します。



◆26番(岩井豊重君) 私は、議案第10号 平成21年度一般会計決算について、反対の立場で討論を行います。

 当初予算についても反対討論を行いましたが、この1年間の執行期間において状況は変わっていません。毎回、指摘することですが、市政は国政の影響を大きく受け、それがベースとなり進められ、それが市民にとってどうであったか、市民の立場に立つ議会の姿勢であり、市民の重い苦しみを国に伝え、国政を変えていくことになると考えます。

 このような立場で考えるならば、小泉政権からの規制緩和などの影響は増大し、大企業は内部留保をますますふやす中で、労働者の所得は逆に下がっており、いすみ市においても、給与所得者のうち、年収200万以下、いわゆるワーキングプアといわれる方が50%を超えています。

 さらに、最近の経済状況は悪化の一途をたどっていることを直視しなくてはならず、特に若者が定職につけない、このような状況、当市においては農業・漁業などの地元産業が将来性から後継者不足が深刻になっています。このような状況は、平成21年度に行われた衆議院選挙で、政権が民主党・社民党・国民新党による政権にかわるという大きな変化があったものの、国民の期待は大きく裏切られ、中でも労働者派遣法の改正は事実上先送りされ、後期高齢者制度もなくすといいながら、65歳で区切りをつける案にかわるなど、引き続き、国民・市民にとって大変な状況が続いています。

 さて、このような中で、市では国政から市民の負担を少しでも減らそうと努力し、その成果は県内でトップクラスとなっています。市長が言われる福祉は市政の原点、市民の目線で市政を、そして憲法を守る立場ということは、ワンストップサービス、少子化対策、高齢者対策などに生かされ、市民の生活をよりよくしている結果に出されています。

 今、市町村も国政の被害者です。このようなことからも、予算・決算について、市がやりやすくなるように国政を変えていかなければなりません。

 以上の理由から、私は市政の努力・成果は大いに関係することを表明しながら、本決算認定には反対いたします。

 以上です。



○議長(杉山敏行君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより、議案第10号から議案第15号までを採決いたします。

 採決はそれぞれ行います。

 まず、議案第10号に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。

 議案第10号を委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立多数であります。

 よって、議案第10号は認定することに決しました。

 次に、議案第11号に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。

 議案第11号を委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立多数であります。

 よって、議案第11号は認定することに決しました。

 次に、議案第12号に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。

 議案第12号を委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立多数であります。

 よって、議案第12号は認定することに決しました。

 次に、議案第13号に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。

 議案第13号を委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立多数であります。

 よって、議案第13号は認定することに決しました。

 次に、議案第14号に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。

 議案第14号を委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立多数であります。

 よって、議案第14号は認定することに決しました。

 次に、議案第15号に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。

 議案第15号を委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立全員であります。

 よって、議案第15号は認定することに決しました。

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△発議第1号の上程、採決



○議長(杉山敏行君) 日程第3、発議第1号 民生環境常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 民生環境常任委員長から委員会において審査中の事件につき、会議規則第104条の規定により、お手元に配付の申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。

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△議案第16号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉山敏行君) 日程第4、議案第16号 備品の取得についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。



◎市長(太田洋君) 議案第16号についてご説明を申し上げます。

 本案は備品の取得について、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 取得しようとする備品は、保育所送迎用バス7台であります。

 本備品の契約方法は、指名競争入札で行い、最終的に3社で入札を行った結果、日産プリンス千葉販売株式会社が最低の価格をもって入札したため、千葉市中央区千葉港3番36号、日産プリンス千葉販売株式会社、代表取締役上出賢治と契約金額3,473万640円で備品購入契約の締結をしようとするものであります。

 車両の納入期限は平成23年2月25日までとし、夷隅地域3台、大原地域2台、岬地域2台での運行をしようとするものでございます。

 よろしくご審議くださるようお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(杉山敏行君) 説明が終わりました。

 これより議案第16号の質疑を行います。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第16号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第16号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第16号を採決いたします。

 議案第16号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立全員であります。

 よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

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△議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉山敏行君) 日程第5、議案第17号 平成22年度いすみ市一般会計補正予算を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。



◎市長(太田洋君) 議案第17号についてご説明申し上げます。

 本案は、平成22年度いすみ市一般会計補正予算であります。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,667万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ174億4,147万6,000円にしようとするものであります。

 歳入の内訳につきましては、県支出金641万8,000円、基金繰入金1,025万3,000円であります。

 歳出の内訳につきましては、衛生費1,667万1,000円であります。

 なお、詳細につきましては、担当課長よりご説明いたしますので、よろしくご審議くださるようお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(杉山敏行君) 次に、議案第17号の補足説明を求めます。



◎財政課長(伊大知幸俊君) 議案第17号 平成22年度一般会計補正予算について、補足の説明をさせていただきます。

 詳細につきましては、事項別明細書によりご説明を申し上げます。

 4ページの歳入からご説明申し上げます。

 15款県支出金、3目衛生費県補助金、予防費補助金641万8,000円で、新型インフルエンザ予防接種事業補助金で、予防接種事業に係る特定財源でございます。

 18款繰入金、6目財政調整基金繰入金1,025万3,000円で、不足する財源に充当するものでございます。

 次に、歳出でございますが、4款衛生費、2目予防費1,667万1,000円で、新型インフルエンザ予防接種に係る経費でございます。

 新型インフルエンザ対策におきまして、新型インフルエンザの発症による重症化を防ぐため、市民を対象にワクチン接種が10月1日から開始されることに伴い、低所得者へのワクチン接種費用の負担軽減措置など、新型インフルエンザ予防接種事業を実施するに当たり、必要な経費として1,667万1,000円を補正するものでございます。

 費用助成措置につきましては、低所得者である生活保護世帯及び市民税非課税世帯に属する者につきましては接種費用の全額を、低所得者でなくても中学生以下の者につきまして、13歳未満は2回接種となりますが、接種1回につき1,000円を助成しようとするものでございます。

 以上でございます。

 よろしくご審議くださるようお願いいたします。



○議長(杉山敏行君) 補足説明が終わりました。

 これより議案第17号の質疑を行います。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第17号については、会議規則第37条第3項の規程により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第17号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第17号を採決いたします。

 議案第17号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(杉山敏行君) 起立全員であります。

 よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

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○議長(杉山敏行君) 以上をもちまして、今定例会に付議された事件はすべて議了いたしました。

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△議長あいさつ



○議長(杉山敏行君) ここで議長より申し上げます。

 議員の皆様、ご案内のとおり、今後、特に緊急案件のない限り、議会も本定例会で任期中最後の議会となるものと考えます。

 そこで議長より一言ごあいさつを申し上げます。

 なお、高い席からご無礼をお許しください。

 思えば、私ども現議員は、平成18年11月12日いすみ市第1回議員選挙により、同年12月1日、議員数26名体制にて発足をし、今日に至っております。

 その間、特筆すべきこととして、平成21年8月30日執行の衆議院議員選挙において自由民主党が敗退し、民主党が第一党となり、政権交代が実現したことが上げられます。

 そのときいすみ市は合併して発足後わずか3年9カ月、大きな不安に駆られたときもございました。

 そしていま一つ、平成21年11月29日、任期満了による市長選挙が告示されました。その結果、太田洋現市長以外に立候補者なく、市民の全面的信頼を受け、無投票当選が確定いたしました。そのような中で、太田市長を中心に合併の効果を十二分に活用し、懸命なる努力をもって堅実なる施策の遂行によりました結果、平成22年度一般会計予算編成に当たりましては、財政調整基金積立金を取り崩すことなく、当初予算162億1,000万円、前年比5.5%増を組むことができました。

 これもひとえに市民皆様のご理解あるご協力のたまもののほかありません。

 議会といたしましても、厳しい議会運営を続けた結果を考え、今、4年間の任期を終わろうとするとき、新生いすみ市の市政の基盤が築かれ、将来に向かって明るい光明を見出したことは、まことに同慶にたえません。

 さて、私ども議員は来る11月30日をもって任期満了となりますが、議員各位の中には、今任期をもって勇退される方々、また、再度出馬を予定しておられる方々、多数おられると存じますが、このたび、勇退される方々には永年にわたる議員活動を通じての貴重な経験と知識を生かし、より健康に留意され、いすみ市発栄のため、さらに末永くご指導、ご活躍あらんことを願ってやみません。

 また、日ならずして厳しい選挙戦に臨まれる方々には、くれぐれもご自愛専一に誠心誠意奮闘され、当選の栄誉をかち取られ、引き続き市政に参画、いすみ市のさらなる充実発展にご尽力あらんことを衷心より祈念いたす次第であります。

 ここに任期を終わろうとするときに当たり、議員総意をもって市民各位並びに執行部の皆様のご厚情とご協力に対し、心から感謝申し上げますと同時に、名実ともに千葉県第一の福祉のまちいすみ市の実現をこいねがうものであります。

 さて、申しおくれましたが、不肖いすみ市議会議長としての2年間、議員の皆様並びに太田市長をはじめ執行部の皆様方には、陰に陽にご指導、ご協力を賜りましたことに対し、深甚なる感謝と心からの御礼を申し上げ、言葉は整いませんが、私のあいさつといたします。

 本当にありがとうございました。

          (拍手)

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△市長あいさつ



○議長(杉山敏行君) ここで市長より発言を求められておりますので、これを許します。

          〔市長 太田 洋君登壇〕



◎市長(太田洋君) 議長のお許しをいただきましたので、議員の皆様に感謝とお礼のごあいさつを申し上げさせていただきます。

 本定例会に提出いたしました17件の議案につきまして、24日間の長きにわたり慎重審議の上、全議案をご承認いただき、ありがとうございました。心から御礼を申し上げます。

 月日は早いもので、いすみ市が市民の皆さんの希望と期待を受け誕生して、この12月で丸5年を迎えようとしています。皆様の任期のこの4年間を振り返りますと、合併間もないとき課題山積の中でありましたが、議員の皆様には今日まで、温かいご指導、ご鞭撻をいただきながら、市民の皆さんの幸せづくりと市勢発展のため、ともに協力、努力をすることができましたことに、心から感謝申し上げます。皆様の大所高所からの厚いご支援に対し、改めて心から御礼を申し上げます。

 社会情勢の変化の中で、まだまだやるべき課題の多いいすみ市でありますが、市政運営に当たっては常に市民の目線でを基本に、今後とも私の共通の願いであります「市民が幸せで豊かに暮らせるいすみ市の実現」を目指してまいる所存であります。

 どんな課題でもみんなで努力すれば不可能はないと思います。これからも議会の皆さんとともに力を合わせて夢の実現に努めていきたいと思います。

 何年も前のことになりますが、ビートルズのジョン・レノンの夫人オノ・ヨーコさんの言った言葉が、私の心に強く残っております。それは、「1人で見る夢は実現しない。みんなで見る夢は実現する。」私はこの言葉に感動いたしました。これからもこの言葉を信じて前進していきたいと思いますので、どうか議員の皆様におかれましてもお力をおかしいただきたく思います。

 本日、任期最後の定例会の最終日を迎え、名残惜しい気持ちであり、かつ、たくさんの思い出をいただき、涙あふれる思いではありますが、今任期をもってご勇退されます議員の皆様には、この間の温かいご支援に心からお礼と感謝を申し上げます。今後ともご健康にご留意の上、ますますお元気でのご活躍をご祈念申し上げます。

 また、11月14日の投票日に向けて努力されております議員の皆様には、見事ご当選の栄に浴され、この議場でお会いできることを心から願っております。

 結びに、議員皆様方に深甚なる感謝を申し上げますとともに、ますますのご健勝、ご活躍を心からご祈念申し上げまして、感謝とお礼のあいさつといたします。

 大変お世話になりありがとうございました。

 いすみ市議会万歳です。

          (拍手)

          〔市長 太田 洋君降壇〕

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△閉会の宣告



○議長(杉山敏行君) 以上で、平成22年度いすみ市議会第3回定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                            (午前11時15分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         議長

         署名議員

         署名議員