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千葉県 いすみ市

平成22年  1月 臨時会(第1回) 01月15日−01号




平成22年  1月 臨時会(第1回) − 01月15日−01号







平成22年  1月 臨時会(第1回)



いすみ市告示第4号

 平成22年いすみ市議会第1回臨時会を次のとおり招集する。

  平成22年1月8日

                           いすみ市長  太田 洋

1 期日  平成22年1月15日

2 場所  いすみ市議会議事堂

3 付議事件

 (1)いすみ市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 (2)いすみ市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 (3)平成21年度いすみ市一般会計補正予算

 (4)いすみ市教育委員会委員の任命について

 (5)いすみ市教育委員会委員の任命について

 (6)いすみ市監査委員の選任について

 (7)人権擁護委員候補者の推薦について

 (8)夷隅環境衛生組合議会議員の選挙

 (9)いすみ市選挙管理委員会委員の選挙

 (10)いすみ市選挙管理委員会委員補充員の選挙

         平成22年いすみ市議会第1回臨時会

議事日程(第1号)

             平成22年1月15日(金曜日)午前10時開議

1 市長あいさつ

日程第1 会期の決定について

日程第2 会議録署名議員の指名

日程第3 議案第1号 いすみ市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第4 議案第2号 いすみ市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第5 議案第3号 平成21年度いすみ市一般会計補正予算

日程第6 議案第4号 いすみ市教育委員会委員の任命について

日程第7 議案第5号 いすみ市教育委員会委員の任命について

日程第8 議案第6号 いすみ市監査委員の選任について

日程第9 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

日程第10 選挙第1号 夷隅環境衛生組合議会議員の選挙

日程第11 選挙第2号 いすみ市選挙管理委員会委員の選挙

日程第12 選挙第3号 いすみ市選挙管理委員会委員補充員の選挙

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(25名)

  1番   田井秀明君    2番   横山正樹君

  3番   中村松洋君    4番   高梨庸市君

  5番   元吉 基君    6番   渡辺敏男君

  7番   飯高米蔵君    8番   青柳英俊君

  9番   鈴木麗子君   11番   吉野勝己君

 12番   君塚泰三君   13番   川嶋英之君

 14番   石井 博君   15番   石川光男君

 16番   麻生 実君   17番   兼沢謙一君

 18番   熱田彰司君   19番   山口 稔君

 20番   半場新一君   21番   荒井 正君

 22番   松崎敏雄君   23番   井上栄弌君

 24番   君塚利雄君   25番   米本利雄君

 26番   岩井豊重君

欠席議員(1名)

 10番   杉山敏行君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長         太田 洋君   副市長        渡辺雅文君

 総務部長       渡辺文雄君   市民生活部長     中村 博君

 産業建設部長     佐久間富央君  総務課長       上島浩一君

 財政課長       江澤正利君   課税課長       齋藤文男君

 企画政策課長     平野孝幸君   福祉課長       江澤 進君

 健康・高齢者支援課長 中村敏一君   市民生活課長     鈴木俊幸君

 環境保全課長     渡辺吉富君   建設課長       永石雅宏君

 農林水産課長     實方伊三郎君  商工観光課長     吉田一夫君

 水道課長       古川 弘君   教育長        鈴木 智君

 教育次長       渡辺健司君   学校教育課長     渡邉鉄夫君

 社会教育課長     大屋和夫君   夷隅地域市民局長   佐藤達夫君

 岬地域市民局長    木嶌久雄君

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職務のため出席した者の職氏名

 局長         菰田和男    主査         毛利雅一

 副主査        目羅登一

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△開会の宣告



○副議長(松崎敏雄君) おはようございます。

 本日、議長が欠席のため、地方自治法第106条第1項の規定により副議長が議長の職務を行いますので、ご了承をよろしくお願いいたします。

 ただいまの出席議員は25名であります。定足数に達しておりますので、これより平成22年いすみ市議会第1回臨時会を開会いたします。

                            (午前10時08分)

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△開議の宣告



○副議長(松崎敏雄君) これより本日の会議を開きます。

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△市長あいさつ



○副議長(松崎敏雄君) ここで、市長より発言を求められておりますので、これを許します。

     〔市長 太田 洋君登壇〕



◎市長(太田洋君) 平成22年第1回議会臨時会の席でお許しをいただき、今後の市政運営に関する所信の一端を私から申し述べさせていただきます。

 議員各位におかれましては、日ごろより市政に対し、ご支援、ご協力を賜っておりますことに心から御礼を申し上げます。

 いすみ市も合併して4年が過ぎ、議員、市民、職員の力でたくさんの種がまかれ、ようやく芽が出てきているところであります。このような大切なときに市政を担うという重責を再度与えていただきましたことに心から感謝申し上げます。引き続き市政を担うことに気を緩めず、職員とともに初心を忘れず、市民の目線を基本に、市民の悩みや苦しみ、願いがしっかりと市役所に伝わり、それが実現できる温かい血の通った思いやりの市政を行っていくことをお誓い申し上げます。

 さて、昨年は世界的な不況の影響を受け、日本経済は低迷し、いすみ市においても地場産業を中心に景気は低迷し、非常に厳しい状況がございます。このことが市の自主財源の大宗をなす税収に大きな影響を与え、従来以上に苦しい、厳しい行財政運営になることが予想されます。一日も早く経済が立ち直り、いすみ市の主力産業である農業・漁業・商工業等が活性化されることを願っているところであります。

 このような状況を踏まえて、市としては、市民の暮らしを守ることを基本に、限りある財源を効果的に活用し、可能な限り市民の幸せづくりと地場産業の活性化を目指した市政運営を心がけてまいりたいと考えております。また、進展する少子高齢社会の中で人口減少という時代を迎え、これが地域経済の低迷の一因となることから、元気で活気ある地域づくりのため、各種施策を実行してまいりたいと思います。

 私は常々、市長の仕事は在任中やらなければならないことを実施するだけでなく、10年後、20年後の市の将来、両方に対して責任があるとの考えに立って、全力で努力していくことが市民の負託にこたえるものと考えています。財政力の弱いいすみ市には十分な財源はありませんが、知恵と前向きな気持ちで進んでいきたいと思います。

 したがって、施策の実施に当たっては総合計画を基本としつつも、次の点を中心に一つ一つ着実に実行してまいりたいと思います。

 初めに、行政改革の実行と確かなまちづくりの推進であります。

 次は、地場産業の活性化と情報の発信であります。

 次は、道路等生活環境の整備と交通網の充実であります。

 次は、人口減に歯どめをかける施策の実行と交流の拡大であります。

 次は、医療・福祉・健康づくりの推進であります。

 次は、防災・防犯対策の推進であります。

 次は、教育施設の整備と環境施策の推進であります。

 次は、市民サービスの向上と協働のまちづくりの推進であります。

 以上をもとに着実に実行し、市民の幸せづくりと未来に希望あふれる「人と自然の輝く健康文化都市いすみ」づくりに努めてまいる所存であります。

 以上、市政2期目に当たり、市政運営の所信の一端を申し述べましたが、今後とも議会の皆さん、市民の皆さんの声をよく聞いて、誤りなきいすみ市政に向けて全力を傾注することを申し上げ、所信表明といたします。

 本日はありがとうございます。今後ともどうかよろしくご指導、ご鞭撻をお願いします。(拍手)

     〔市長 太田 洋君降壇〕

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△議事日程の報告



○副議長(松崎敏雄君) 本日の日程は、お手元に配付の議事日程のとおりであります。

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△会期の決定について



○副議長(松崎敏雄君) 日程第1、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、今臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。

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△会議録署名議員の指名



○副議長(松崎敏雄君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、副議長において

   18番議員 熱田彰司君及び

   19番議員 山口 稔君

を指名いたします。

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△議案第1号及び議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(松崎敏雄君) 日程第3、議案第1号 いすみ市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び日程第4、議案第2号 いすみ市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

     〔市長 太田 洋君登壇〕



◎市長(太田洋君) 議案第1号及び議案第2号につきまして、改正内容が共通のため、一括してご説明を申し上げます。

 議案第1号は、いすみ市特別職の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第2号は、いすみ市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 内容は、私の政治姿勢として、給料の削減を掲げていることから、特別職及び教育長の給料を平成22年1月16日から2年間、15%減額しようとするものであります。

 特別職の給料につきましては、去る平成21年12月17日に特別職報酬等審議会を開催し、この内容に沿って審議され、答申をいただいたところであります。

 改正点は、各条例の給料月額の特例措置の附則に、この内容の規定を加えようとするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は、平成22年1月16日から施行しようとするものであります。

 以上でございます。よろしくお願いします。

     〔市長 太田 洋君降壇〕



○副議長(松崎敏雄君) ただいま説明が終わりました。

 これより議案第1号及び議案第2号について、一括により質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第1号及び議案第2号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第1号及び議案第2号は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第1号及び議案第2号について一括により討論を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第1号及び議案第2号を採決いたします。

 採決はそれぞれ行います。

 まず、議案第1号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○副議長(松崎敏雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○副議長(松崎敏雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(松崎敏雄君) 日程第5、議案第3号 平成21年度いすみ市一般会計補正予算を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

     〔市長 太田 洋君登壇〕



◎市長(太田洋君) 議案第3号についてご説明を申し上げます。

 本案は、平成21年度いすみ市一般会計補正予算であります。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,641万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ168億52万1,000円にしようとするものであります。

 歳入の内訳につきましては、国庫支出金8,065万1,000円、繰入金6万2,000円、市債570万円であります。

 歳出の内訳につきましては、総務費8,641万3,000円であります。

 詳細につきましては担当課長からご説明いたしますので、よろしくご審議くださるようお願いいたします。

 以上でございます。

     〔市長 太田 洋君降壇〕



○副議長(松崎敏雄君) 説明が終わりました。

 これより議案第3号の補足説明を求めます。



◎財政課長(江澤正利君) 議案第3号 平成21年度一般会計補正予算について、補足の説明をさせていただきます。

 今回の補正は、大原山田局管内の光ファイバー網の幹線整備を行うための経費を補正させていただくものでございます。

 詳細につきましては、事項別明細書によりご説明を申し上げます。

 初めに、3ページの繰越明許費についてご説明を申し上げます。

 今回補正させていただきます大原山田局管内の地域情報通信基盤整備事業につきましては、工期等の関係から、今年度中に事業が終了できない見込みであるため、繰越明許費の設定をさせていただき、平成22年度に繰り越させていただこうとするものでございます。

 次に、4ページの地方債補正についてご説明申し上げます。

 地域情報通信基盤整備事業費に対して570万円の市債を起こそうとするものでございます。

 次に、6ページの歳入からご説明を申し上げます。

 14款国庫支出金、1目総務費国庫補助金、企画費補助金で8,065万1,000円。内訳につきましては、地域活性化・公共投資臨時交付金で5,184万7,000円、地域情報通信基盤整備推進交付金で2,880万4,000円でございます。18款繰入金、1目財政調整基金繰入金で6万2,000円、歳出に対する歳入の調整による繰り入れでございます。21款市債、9目総務債、地域情報通信基盤整備事業債で570万円でございます。

 次に、歳出でございます。

 2款総務費、6目企画費で、補正額8,641万3,000円、地域情報通信基盤整備事業で、大原山田局管内の東・布施地域に光ファイバー網の幹線整備をするための補正でございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださるようお願いいたします。



○副議長(松崎敏雄君) 説明が終わりました。

 これより議案第3号の質疑を行います。

 質疑ありませんか。



◆21番(荒井正君) 1点だけ伺います。

 先ほど勉強会の中でも少し触れたんですが、この山田管内だけ民設民営サービスができないという回答の、その理由なり基準なりということについてちょっと伺います。

 これは多分、民間になったんだから、儲けが基準になると思うんです。もうからないからとかということになろうかと思うんですが、民間になるときにも株が全部放出されたわけではなくて、大株主はまだ依然として国が所有しているわけですね。そういう意味では、完全民営という形ではなくて、事業のあり方からすれば、公的な性格が非常に強い事業だと思うんです。そういう意味で、こういう地域に民設できないということについての基準なりが、果たして適切な答えなのかどうかということをちょっと判断をしたいと私自身は思ったわけで、これについての回答の中身をちょっと教えていただきたいと思います。



◎企画政策課長(平野孝幸君) ただいまのご質問でございますけれども、山田局管内につきましては、事前にBフレッツ、光ファイバーの要望をとったところでございまして、要望者数が非常に少ないような状況でございました。それで、NTT東日本としましては、今の状況では採算が見込めないというような回答がございまして、そういった理由で通信事業者の整備ができないというふうな回答をいただいているところでございます。

 以上でございます。



◆21番(荒井正君) 企業というのは、全体で採算をとるものだと思うんですよ。小さな山田管内が採算がとれないからそこへ上げるという。では、隣の大原とかいすみ市全体での採算はどうなんだろうか、千葉県の採算はどうでしょうかという連結決算をやっていると思うんですよ、企業というのは。そういうことが義務づけられていると思うんです。だけれども、そういう小さなところだけとって、ここの一部分が採算が合わないというようなことの説明で、はい、そうですかということでは、ちょっと余りにも企業の言い分として身勝手過ぎないだろうかという思いがするんですよ。そういう意味で、今後、敷設段階での、敷設した後の維持管理のことについても、実際には貸し出して、そのお金で補修するというような形がとられるかと思うんですが、そうだとすると、大変この後の費用もまた負担がかかってくることは目に見えているわけで、少なくとも、公的な企業責任というものを求めていくと。そういうことがやはり自治体の側として必要だと思うので、この辺の責任のあり方ということについては、もう少し強く出ていいのではないかと思うんですが、その辺の、その先のことについてまでのちょっとした決意というんですか、自治体側の思いについてちょっと触れてほしいと思うんです。



◎市長(太田洋君) 私からご答弁申し上げます。

 確かに仰せのとおりだと思います。再三再四にわたりまして、NTT東日本と交渉してまいりました。結果的に2年間、実は交渉させていただきました。その中で、最終的にNTTの判断は、確かに仰せのとおり、入れられないところが千葉県のいろいろな箇所があります。特に、一番ひどいのが南房総地です。南房総はほとんど敷きませんということで、今回、この公金を使って、市が24億をかけて光ファイバー網を整備します。お隣の大多喜も、やはりNTTさんが非常に応募が少ないと同時に、住居がまばらで投資に対する収益が見込めないということで、全域、大多喜さんも交付金事業でやる予定であります。また、お隣の御宿さんもこの交付金事業を使ってやる予定であります。勝浦もそうだと思います。また、長生郡に行くと、また山間部のほうも交付金を使ってやるということでございまして、本来ですと、いすみ市も交付金をやらなくてはいけない事業、地域がたくさんあったんですけれども、結果として、東地区、布施地区が交付金でやらせてほしいと、事業者として非常に厳しいということがございましたので、私も最終的には判断をさせてもらいました。そういうことでございますので、いろんな地域を考えると、相当、市として努力したことであります。

 それで、あとは資産のことについては、今後、関係する市町村がたくさんありますので、それらと連携をとりながら、将来的にNTTの再取得、再譲渡等を含めて、十分強力にNTT東日本と交渉しながら、早く地域全体が光ファイバー網が整備されるように努力をしていきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

 以上でございます。



○副議長(松崎敏雄君) ほかに質疑はございますか。



◆1番(田井秀明君) 光ファイバー網の恩恵というのは、私は既に受けているわけなんですけれども、こういう光ファイバー網を拡充させていくということを市としても推進していくという中で、光ファイバーを通じてどのような恩恵が生活の中にあらわれてくるのか。また、行政活動としてどういうものをやっていこうというのかということについては、今まで協議されたことはありますか。



◎企画政策課長(平野孝幸君) 具体的には協議はしておりませんけれども、課の内部につきましては、この光ファイバー網を使いましてインターネットが高速で利用することができる。また、あと地上デジタル放送も、これは別途手続とか費用負担が発生するわけですけれども、場合によってはこういうものを見ることができる。それから、将来的にこの光ファイバーを利用して、不在者、安否確認とか、いろんな面で発展していけるという、そういうふうな方向を今後、市としても情報化をどういうふうに進めていくか、その辺を含めて課内ではいろいろと検討しているような状況でございます。

 以上でございます。



◆1番(田井秀明君) ありがとうございます。

 例えば、山田・布施地区、東・布施地区のところなんかは、採算が見込めないというふうに言われて、そのために今回特別なことをやるわけなんですけれども、そういうところも含めて、市内全域でどういうふうな魅力があるのか、生活がどういうふうに利便性が上がって、そして、行政サービスの中でもこういう恩恵が受けられるということを具体的に住民に知らせることによって、もっと加入者も増えるんではないかと。それから、また生活の質も変えられるんではないか。また、今、市として進めている市外からの人の誘致、それから、産業の誘致、また、いすみ市は広域で抱えている国吉病院、いすみ医療センターがありますけれども、そういう医療もどんどん改善していけるということをやはりアピールしていくことで、もっと加入者も増えていくんではないかと思いますので、ぜひ、その点をやっていただきたいと思います。

 以上です。



○副議長(松崎敏雄君) ほかにありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第3号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第3号は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第3号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第3号の採決をいたします。

 議案第3号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○副議長(松崎敏雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

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△議案第4号及び議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(松崎敏雄君) 日程第6、議案第4号 いすみ市教育委員会委員の任命について及び日程第7、議案第5号 いすみ市教育委員会委員の任命についてを一括議題といたします。

     〔ここで教育長退場〕



○副議長(松崎敏雄君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

     〔市長 太田 洋君登壇〕



◎市長(太田洋君) 議案第4号及び議案第5号につきましては、いすみ市教育委員会委員の任命についてでございますので、一括してご説明を申し上げます。

 本案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めようとするものでございます。

 議案第4号についてご説明申し上げます。

 鈴木智氏は、昭和39年、千葉大学教育学部を卒業され、大原町立大原中学校教諭、以降、布施学校組合立布施小学校長、千葉県教育庁学校保健課長、学校教育部長、学校指導部長等を歴任され、大多喜町立大多喜小学校長を最後に退職されました。平成18年1月25日、いすみ市教育委員会委員に就任し、教育長として現在までご活躍をいただいております。

 次に、議案第5号についてご説明を申し上げます。

 池田稔氏は、昭和38年、千葉大学教育学部を卒業され、御宿町立御宿小学校教諭、以降、柏市立旭東小学校教頭、岬町教育委員会教育課長を歴任され、岬町立太東小学校校長を最後に退職されました。平成14年からは岬町教育委員会委員に就任し、合併を経て、現在もいすみ市教育委員会委員長職務代理者としてご活躍をいただいております。

 両名の方々は温厚篤実で、人格、識見ともにすぐれ、いすみ市教育委員会委員として適任であると考えますので、ご同意くださるようよろしくお願いいたします。

 以上でございます。

     〔市長 太田 洋君降壇〕



○副議長(松崎敏雄君) 説明が終わりました。

 これより議案第4号及び議案第5号について、一括により質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第4号及び議案第5号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第4号及び議案第5号は、委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第4号及び議案第5号については討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認め、採決いたします。

 採決はそれぞれ行います。

 まず、議案第4号に同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第4号は同意することに決しました。

 次に、議案第5号に同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第5号は同意することに決しました。

     〔ここで教育長入場〕

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△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(松崎敏雄君) 日程第8、議案第6号 いすみ市監査委員の選任についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

     〔市長 太田 洋君登壇〕



◎市長(太田洋君) 議案第6号につきましてご説明を申し上げます。

 本案は、いすみ市監査委員の選任についてであります。

 識見を有する者のうちから選任される監査委員につきまして、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めようとするものであります。

 識見を有する者のうちから選任される監査委員といたしまして、元吉善万氏を最適任者と認め、提案した次第であります。

 元吉善万氏は、昭和32年、拓殖短期大学を卒業され、昭和33年、千葉県職員として奉職後、土木部道路維持課課長補佐、千葉県企業庁東総建設事務所所長、鴨川土木事務所所長を歴任され、平成7年、千葉県道路公社技監兼建設部長を最後に退職されました。その後、平成9年から大原町山田5区区長、平成10年から大原町行政改革推進委員会委員、さらに、平成11年から大原町監査委員を務められ、合併後も平成18年1月からいすみ市代表監査委員としてご活躍をされております。

 同氏は温厚篤実で、人格、識見ともにすぐれ、監査委員として適任であると考えますので、よろしくご同意くださるようお願いいたします。

 以上でございます。

     〔市長 太田 洋君降壇〕



○副議長(松崎敏雄君) 説明が終わりました。

 これより議案第6号の質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第6号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第6号は委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第6号については討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認め、採決いたします。

 議案第6号に同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第6号は同意することに決しました。

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△諮問第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(松崎敏雄君) 日程第9、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

     〔市長 太田 洋君登壇〕



◎市長(太田洋君) 諮問第1号についてご説明を申し上げます。

 本件は、人権擁護委員候補者の推薦に当たり、議会の意見を求めようとするものでございます。

 人権擁護委員であります前田一郎氏が本年3月末日をもって任期満了を迎えることから、後任として、土橋ふみよ氏を推薦したいと考え、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めようとするものでございます。

 土橋ふみよ氏は、昭和47年3月、東京薬科大学薬学部を卒業後、家業の薬店に薬剤師として勤務し、昭和63年3月に家業の有限会社エビスヤの専務取締役に就任され、以降、家業のさらなる発展に努めております。こうした中、旧岬町時代には、教育委員会委員として学校教育の発展にお力添えを賜り、また、学校薬剤師としても旧岬町時代から今日まで、児童・生徒の健全育成にご尽力をいただいているところでございます。

 土橋氏は温厚篤実の人格、識見ともにすぐれ、人権擁護委員として適任であると考えますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。

     〔市長 太田 洋君降壇〕



○副議長(松崎敏雄君) 説明が終わりました。

 これより諮問第1号の質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております諮問第1号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号は委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 諮問第1号については討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認め、採決いたします。

 諮問第1号に同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号は同意することに決しました。

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△選挙第1号 夷隅環境衛生組合議会議員の選挙



○副議長(松崎敏雄君) 日程第10、選挙第1号 夷隅環境衛生組合議会議員の選挙を行います。

 夷隅環境衛生組合規約第5条第3項の規定により選挙すべき議員の数は1人であります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行いたいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、副議長において指名することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、副議長において指名することに決しました。

 夷隅環境衛生組合規約第5条第3項の規定による夷隅環境衛生組合議会議員に半場新一君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま副議長において指名いたしました半場新一君を夷隅環境衛生組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、半場新一君が夷隅環境衛生組合議会議員に当選されました。

 ただいま夷隅環境衛生組合議会議員に当選されました半場新一君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

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△選挙第2号 いすみ市選挙管理委員会委員の選挙



○副議長(松崎敏雄君) 日程第11、選挙第2号 いすみ市選挙管理委員会委員の選挙を行います。

 選挙すべき委員の数は4人であります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、副議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、副議長において指名することに決しました。

 選挙管理委員会委員に、いすみ市苅谷204番地、渡邉英夫君、いすみ市岬町椎木1758番地、太田秀種君、いすみ市日在1772番地3、中村眞榮君、いすみ市長志2076番地、丸忠司君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま副議長において指名いたしました諸君を選挙管理委員会委員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君が選挙管理委員会委員の当選人と決定いたしました。

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△選挙第3号 いすみ市選挙管理委員会委員補充員の選挙



○副議長(松崎敏雄君) 日程第12、選挙第3号 いすみ市選挙管理委員会委員補充員の選挙を行います。

 選挙すべき委員補充員の数は4人であります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、副議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、副議長において指名することに決しました。

 選挙管理委員会委員補充員に、いすみ市松丸2857番地、大曽根嘉信君、いすみ市岬町桑田2644番地、安藤紀夫君、いすみ市岬町和泉4507番地1、渡邉一司君、いすみ市下布施2371番地、小林晃君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま副議長において指名いたしました諸君を選挙管理委員会委員補充員の当選人とし、補充の順序は指名の順序によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(松崎敏雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君が選挙管理委員会委員補充員の当選人と決定いたしました。

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△閉会の宣告



○副議長(松崎敏雄君) 以上をもちまして、今臨時会に付議された事件はすべて議了いたしました。

 これにて平成22年いすみ市議会第1回臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                            (午前10時45分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         副議長

         署名議員

         署名議員