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千葉県 いすみ市

平成21年 11月 定例会(第4回) 11月10日−03号




平成21年 11月 定例会(第4回) − 11月10日−03号







平成21年 11月 定例会(第4回)



          平成21年いすみ市議会第4回定例会

議事日程(第3号)

                平成21年11月10日(火曜日)午前10時開議

日程第1 議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(質疑・討論・採決)

日程第2 議案第2号 いすみ市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について(質疑・委員会付託)

日程第3 議案第3号 経営体育成基盤整備事業(新田野地区・第1工区)に伴う字の区域及び名称の変更について(質疑・討論・採決)

日程第4 議案第4号 いすみ市道路線の認定について(質疑・委員会付託)

日程第5 議案第5号 平成21年度いすみ市一般会計補正予算(質疑・委員会付託)

日程第6 議案第6号 平成21年度いすみ市国民健康保険特別会計補正予算(質疑・委員会付託)

日程第7 議案第7号 平成21年度いすみ市介護保険特別会計補正予算(質疑・委員会付託)

日程第8 休会の件

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(26名)

  1番   田井秀明君    2番   横山正樹君

  3番   中村松洋君    4番   高梨庸市君

  5番   元吉 基君    6番   渡辺敏男君

  7番   飯高米蔵君    8番   青柳英俊君

  9番   鈴木麗子君   10番   杉山敏行君

 11番   吉野勝己君   12番   君塚泰三君

 13番   川嶋英之君   14番   石井 博君

 15番   石川光男君   16番   麻生 実君

 17番   兼沢謙一君   18番   熱田彰司君

 19番   山口 稔君   20番   半場新一君

 21番   荒井 正君   22番   松崎敏雄君

 23番   井上栄弌君   24番   君塚利雄君

 25番   米本利雄君   26番   岩井豊重君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       太田 洋君     副市長      渡辺雅文君

 総務部長     渡辺文雄君     市民生活部長   中村 博君

 産業建設部長   佐久間富央君    総務課長     上島浩一君

 財政課長     江澤正利君     課税課長     齋藤文男君

 企画政策課長   平野孝幸君     福祉課長     江澤 進君

 健康・高齢者支援課長         市民生活課長   鈴木俊幸君

          中村敏一君

 環境保全課長   渡辺吉富君     建設課長     永石雅宏君

 農林水産課長   實方伊三郎君    商工観光課長   吉田一夫君

 水道課長     古川 弘君     教育長      鈴木 智君

 教育次長     渡辺健司君     学校教育課長   渡邉鉄夫君

 社会教育課長   大屋和夫君     夷隅地域市民局長 佐藤達夫君

 岬地域市民局長  木嶌久雄君

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職務のため出席した者の職氏名

 局長       菰田和男      主査       毛利雅一

 副主査      目羅登一

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△開議の宣告



○議長(杉山敏行君) おはようございます。引き続きご苦労さまです。

 出席議員26名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                             (午前10時00分)

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△議事日程の報告



○議長(杉山敏行君) 本日の日程は、お手元に配付の議事日程のとおりであります。

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△議案第1号の質疑、討論、採決



○議長(杉山敏行君) 日程第1、議案第1号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第1号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第1号については委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第1号については討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) ご異議なしと認め、採決いたします。

 議案第1号を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第1号は原案のとおり承認されました。

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△議案第2号の質疑、委員会付託



○議長(杉山敏行君) 日程第2、議案第2号 いすみ市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第2号につきましては、総務常任委員会に付託いたします。

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△議案第3号の質疑、討論、採決



○議長(杉山敏行君) 日程第3、議案第3号 経営体育成基盤整備事業(新田野地区・第1工区)に伴う字の区域及び名称の変更についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第3号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第3号については委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第3号については討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) ご異議なしと認め、採決いたします。

 議案第3号を原案のとおり決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

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△議案第4号の質疑、委員会付託



○議長(杉山敏行君) 日程第4、議案第4号 いすみ市道路線の認定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。

 26番議員、岩井豊重君の発言を許します。



◆26番(岩井豊重君) 議案4号についてご質問いたします。

 今まで市道に認定する際に、いろいろ手続上の問題であるとか、そういう点で、そう簡単にはいかないという、そういうイメージがあったわけです。

 先日、私のほうからも1件その辺をお聞きしましたら、大変な手間がかかるということを言われまして、ただその辺につきましては本当にこんなにかかるのかということでお願いしましたら、かなり省略していただけることになったわけですが、今回のこの議案について、当然市の開発要綱とか市道認定の要件等については満たしていると思いますけれども、認定のプロセス、この辺について必要条件とか最低限どれくらい必要なのか、届け出について、その辺についてご説明願いたいと思います。



◎建設課長(永石雅宏君) 岩井議員の市道認定のプロセス、必要条件、届け出などについてご説明をさせていただきます。

 市道の認定につきましては、平成20年9月19日に開催されました産業建設常任委員会において承認をいただきました認定基準によって処理することになります。その中、私どもの認定につきましては、いすみ市市道認定基準第3条、私どもの市道認定基準に伴い、市道への認定を行うこととしております。

 要件としましては、道路の幅員は有効幅員4メートル以上であること、道路の起終点がともに公道に接続している道路、または公道から公園、学校、保育所等の公共施設、あるいは集落、行きどまりの場合には2戸以上に連絡する道路であること、袋路状の道路である場合において、道路の幅員が4メートル以上6メートル未満であるときは、35メートルの区間ごと及び終端に自動車の転回広場が設けられていること、道路敷地はすべて市に無償譲渡されるもので、直ちに所有権移転が可能であり、所有権以外の権利の設定がないこと、道路の境界について関係権利者の同意を得た上で道路の境界ぐいが設置されていること、道路の排水施設は、原則として排水施設が流末まで整備されており、道路構造はおおむね道路構造令に準拠していること、路面はアスファルト等で舗装されており、認定後少なくても5年間補修を要しないものであること。このような中、平成21年9月15日付にて株式会社新清ハイツより地元区長の同意書添付の上、市道の認定申請が提出されました。

 これを受けまして建設課として現地を確認しましたところ、認定する道路と土地改良区間の排水路との高さがあることから、この道路へのガードレールの設置、そしてこの排水路とL字交差となる道路部分について車両等が落下するおそれがあるため、視線誘導標の設置が必要と判断し、申請者に文書で提出しましたところ、市道として認定後には実施する旨の回答を文書にていただきました。

 以上のことにより、認定基準第3条の条件を満たすと考えたため、今回上程をさせていただいたものでございます。

 以上が内容になります。



◆26番(岩井豊重君) これはこれでわかりました。

 要望といたしまして、こういうふうに最初から基準に合っていて新たにつくった道路なんというのはいいんですけれども、農道があって、農道に住宅がつくられて後からそこに住んだ人たちがいろいろな不便を感じて、それを市道にするために、この認定要件に満たないという場合が往々にしてあるわけです。そのようなことを今後やはりきちんと改善されるようにしていただきたい。

 このことを要望いたしまして、私の質問を終わります。



◆21番(荒井正君) 通告してありませんでしたが、1点だけ伺いたいと思います。

 図面上を見ると、非常に起点になっているところが真っすぐな十字路じゃなくて、どうなのかなと思って現場を見させていただきました。排水路があって状況的にはこういうふうな形になるんだろうというふうに思ったんですが、行く行くこの道路の両側に住宅地がつくられてくると、この道も結構使い勝手がよくなる、どうしても必要かなというふうなことは感じたんですが、2つだけ気になったのは、終点のところから左に曲がるときに、結構わかりづらかったんです。この図面上で、隅切りというか左に曲がるときに、こういう受けるときに、実際に走ってみたのかなというのが一つであります。普通の道路だと隅切りをちょっとつくってもらうと走りやすかったんですが、これはちょっとわからないかもしれないんだけれども、この真っすぐな道路からきゅっと曲がるときにこの角度があって、ちょっと曲がりづらかったんですが、その辺の道路の関係ではどうなのかなということと、もう一つは、国道に出るときに、すぐそばに踏切があって、そこから右折するときに非常に不便だったんです。こういうことは、これを認定するときの配慮というか、どういうふうに感じているのかなと。認定のときにこの現場を見ての感想をいただければと思ったんです。



◎建設課長(永石雅宏君) 1点目の終点部の左側方向の隅切りということなんですけれども、実際私のほうも現場を車で走ってみましたけれども、それとあと、歩いて現場の踏査をしましたけれども、そのときに一番気になったのがガードレール、転落防止さくのほうが必要かなと。また、終点のほうから起点のほうに向かっていくときに、この水路に落ちるといけないということで視線誘導、そういう人命にかかわることをそのとき一番優先に考えて、今回その市道をお願いしたところです。隅切りについては、そのときにもう少し深く観察すればよかったんですけれども、このくらいで対応はできるかなというふうに思っております。

 それから、ここに入るところに線路があって入りづらいということなんですけれども、今回の認定箇所というよりも、前の市道大2225号線、こちらとの関連がございますけれども、この辺も本当は、踏切のすぐそばに交差部があるというのは余りよくないかなとも思っておりますし、これは全体の中で考えていかなければならない問題かなというふうに思っております。

 以上です。



◆21番(荒井正君) 出口のところは関連のところなんで直接は関係ないんですが、その十字路になる水路のこととか隅切りとか安全面、またいろいろ配慮して認定したとは思うんですが、そういう意味では隅切りだけはちょっと気になったんで、どうだったかなというふうに思いました。スピードを出す道路ではないんで、あれば便利だなというふうに思うようなところなんで、今後そういうことがあったときには少し配慮いただければというふうに思っております。

 以上です。



○議長(杉山敏行君) ほかに質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第4号につきましては、産業建設常任委員会に付託いたします。

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△議案第5号の質疑、委員会付託



○議長(杉山敏行君) 日程第5、議案第5号 平成21年度いすみ市一般会計補正予算を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。

 最初に4番議員、高梨庸市君の発言を許します。



◆4番(高梨庸市君) 第5号議案、3点ほど質問させていただきます。

 11ページの款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費、節20扶助費1,250万のうちの説明の02福祉タクシー事業助成金1,150万円の補正についてでございますけれども、福祉タクシー事業との説明がございました。その詳細についてお伺いをいたします。

 また、当初予算、平成21年度の予算書の58ページになりますけれども、節20扶助費で1,200万円という計上がなされて、今回の補正予算とほぼ同額のものが当初で見込まれておるわけなんですけれども、この1,250万のうちの1,150万円、これが当初予算での計上はできなかったのかどうかというところをお伺いいたしたいと思います。

 続きまして13ページ、款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費、節11需用費238万5,000円について、12予防一般事務費、消耗品ということで自殺予防のパンフレット作成との説明がありましたが、この自殺予防につきましては、千葉県で毎年大体1,300人前後の自殺者で推移しているということがありまして、その自殺者数を重要な検討課題として総合的な自殺対策推進事業を進めているところでありますけれども、その一環として行われる事業ではないかと思われます。

 そこで、歳入説明では、款15県支出金、項2県補助金、目3衛生費県補助金、節4予防費補助金として、地域自殺対策事業補助金の238万4,000円が計上されておりますのに、市としては一般財源から1,000円の補正にとどまっており、相談窓口の開設等はなされないのか、この点についてお伺いをいたしたいと思います。

 続きまして、15ページの款7土木費、項2道路橋りょう費、目3道路新設改良費、節17の公有財産購入費430万円の用地取得費として22の補償、補てん及び賠償金の中で立木等補償が550万円ということでありますけれども、道路新設改良事業という説明だったんですけれども、同じ地先と思われますが、用地取得費より立木等補償が高額なのは、ほかに建造物等あるのか、その内容についてお伺いをいたします。

 以上です。



◎福祉課長(江澤進君) 福祉タクシー事業の補正の詳細等についてのご質問でございますが、福祉タクシー事業につきましては、ご存じのとおり、本年度から対象者の拡大を図っております。特に、独居並びに高齢者世帯の70歳以上を対象としたこと及び利用券を細分化したことにより使い勝手がよくなったこととあわせて、利用者が想定以上に大幅に増えております。その詳細でございますが、昨年の4月から9月と本年の4月から9月の同時期を比較いたしますと、20年度の利用件数が6,321件に対しまして21年度が1万584件、約68%の増。特に高齢者につきましては、20年度は4,026件が21年度は7,927件と約97%の増となっております。利用件数の増加につきましては予測をしたものの、ここまで増加することは率直に申し上げまして想定外でございました。

 また、障害者への交付につきましても、本年度から下肢機能障害3級を対象としたこともあり、利用件数が17%の増となっております。この結果、今まで外出や通院をしたくとも交通手段がなかった70歳以上の方々や障害者の方々が福祉タクシーを利用し外出したり、初期の受診が可能となったことにより大きな病気を未然に防げることが考えられるばかりでなく、高齢者や障害者の社会参加が進むことにもつながるものと考えております。

 今後もこのような状況を的確に把握し、福祉タクシー事業の運営に取り組んでまいりたいと存じます。

 以上でございます。



◎健康・高齢者支援課長(中村敏一君) それでは、高梨議員の自殺予防相談窓口開設についてのご質問にお答えいたします。

 この事業は経済情勢を踏まえまして、国における自殺予防対策を推進する中で県から地域の特性に応じた自殺対策を市町村、民間団体等関係機関相互の緊密な連携のもと推進するためとして、地域自殺対策緊急強化基金事業の実施希望調査がありましたので、いすみ市として希望したものでございます。事業期間は平成21年度から平成23年度の3年間で、事業費の補助率は10分の10で市町村の負担はないこととなっております。今補正の内容は、初年度自殺予防啓発用として自殺予防の標語を入れたボールペンやシャープペンシルを作成、またあわせて自殺予防啓発用パンフレットを作成し、各方面から自殺予防を呼びかけてまいりたいと考えております。

 相談窓口の開設はとのことでございますが、自殺の原因としては健康問題、経済・生活問題、家庭問題、就職問題、男女問題、学校問題等原因、動機として複雑、多岐に及んでおりますことから、またこれらにつきましては、現在福祉課で開設しております生活相談業務とも重複する部分もございますので、今年度はこれを窓口として、相談等あった場合は自殺原因に関連する担当課をもって相談等業務に対応してまいりたいと考えております。自殺予防の相談ともなりますと、何分にもデリケートな対応が必要となりますので、次年度以降、普及啓発事業とあわせまして、相談業務に対応できる人材の育成を図るべく人材養成事業にも取り組んでまいりたいと考えております。

 なお、歳入と歳出での1,000円の差額につきましては、地域自殺対策緊急交付金交付要綱の交付額の算定方法におきまして、1,000円未満の端数が生じた場合にはこれを切り捨てるものとするとされておりますことから、1,000円の差が生じたものでございます。

 以上でございます。



◎建設課長(永石雅宏君) それでは、用地取得費より立木等補償が高額なのは、ほかに建造物等があるのか、その内容についてとのご質問ですけれども、初めに、今回の路線につきましては、東海小学校前一方通行東側交差点から深堀バイパス交差点口先に向かって約20メートルの位置から日在地先までの区間で、平成14年3月に市道として移管を受けている状況にあります。なお、現在まで千葉県におきまして、JAグリーンスパ先交差点から東海保育園方向に歩道整備等を進めている状況でございます。

 また、今年度千葉県におきまして東海小学校一方通行東側交差点口先までの本工事を進めていく予定であり、このたび県と協議し、市管理部分の用地買収、また補償、そして補償費を算出する調査についてを市で行うために補正をお願いするものでございます。

 内訳につきましては、用地費については買収面積3筆で約155平方メートルを予定しております。また、補償費につきましては買収用地に倉庫、立竹木、板塀、稲荷様等があり、それぞれの詳細は県の担当者より概算ですが算出していただき、倉庫が190万円くらい、立竹木が190万円くらい、板塀が70万円くらい、稲荷様100万円くらいと予定させていただきました。

 なお、この路線の本工事費につきましては、全額を千葉県が支出してくださるとのことでございます。

 以上です。



◆4番(高梨庸市君) 明日、明後日と委員会が開かれますので、詳細なことはそちらの委員会のほうでお願いしたいと思うんですが、2点ほどもう一度再質問させていただきたいのは、福祉タクシーにつきまして、例えば19日最終日が終わりましていろいろと段取りがあると思うんですが、実質始まるのは12月からではないかと思うんです。そうしますと、4カ月余りの期間で、今想定外の利用者があったということでしたけれども、それだけのもの、確かに季節性のもの、それから病院等に通院される方で増えるということが見込まれるかと思いますけれども、その点をもう少し4カ月でそれだけのものが要るのかというようなことと、あと通告というか、その中で印刷費というものが計上されているんですけれども、これもやはり同じくらいの金額なんです。今まで発行したもので、福祉タクシーの事業実施要綱という形でありますと、年度途中に対象者から、これは第4条の3項です、そこに年度途中からの対象者から申請の届け出があったときには、その申請を受理した月から当該年度末までの月数に2を乗じたシートの利用券を交付するものとするということで、実際、年度当初であれば24枚、12月からであれば4カ月ですので8枚となるわけなんですけれども、その点はどのように考えているのかということを1点お聞きしたい。

 それと、最後の建設課の答弁にありました用地取得は、そこそこの値段かなというのはあるんですが、その補償の件、これが今聞きましたら、倉庫が190万、板塀190万、70万と、この説明が立木等ということで書いてありましたので、大変高価な立木なのかなということで質問させていただいたわけなんですけれども、ここの部分が、例えば説明のところに一番金額の高いものから書いたほうがいいんじゃないかなということで私は思うんですけれども、それは書き方が立木等ということで処理しなさいということになっているのかどうか、そこをお聞きしたいと思います。

 以上です。



◎福祉課長(江澤進君) 福祉タクシーの件でございますけれども、現在支払い済みの額につきましては9月分まで支払い済みでございます。毎月末に利用した分を翌月請求をいただきまして翌月の末に支払いをするという手順でございます。ですから、今まで9月分までの支払いが済んでおりまして、10月分からの支払いを補正予算で対応したいというふうに考えております。

 それから印刷費の件でございますけれども、今回計上いたしました印刷費につきましては、来年度分の利用券でございます。当初予算で23万1,000円ほど計上しておりますけれども、利用券が細分化されたということで、それと紙の値段も高騰しておるということで新たに来年度1,800冊の利用券を印刷等に足らず枚が生じたということで、今回22万3,000円の補正をお願いしておるところでございます。

 以上でございます。



◎建設課長(永石雅宏君) ただいま高梨議員さんからご指摘がありましたように、今後代表的なものをあらわしていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(杉山敏行君) 次に、21番議員、荒井正君の発言を許します。



◆21番(荒井正君) 1点だけ伺います。

 歳入では9ページ、諸収入の中に地方の元気再生事業委託金1,500万、歳出のほうにも同じ事業で100%出ています。この地方の元気再生事業が補助金として出されているんですけれども、収入のほうが雑入で入っています。このことから、この事業はどういう事業なのかなという、本来この事業は市のほうで募集があったときに企画をして手を挙げて練ったような事業ならこういう予算は出ないというふうに思うんで、多分県のほうの事業を受けるような形になるのかと思うんですが、この1,500万でどの程度の効果というか、元気がいすみ市にもたらされるのかというのがありますので、事業内容とその効果について、それから予算措置の項目がちょっとここに入るのは納得できないので、内容的な予算上の問題についてもちょっと、その3点について。



◎企画政策課長(平野孝幸君) それでは、私のほうから元気再生事業負担金の事業内容と期待される効果についてご説明をさせていただきます。

 この地方元気再生事業につきましては、平成20年度に創設された公募型の事業でございまして、持続可能な地方の再生に取り組むことを目的に地域住民の方々や地域団体の発意による取り組みに対して国が支援しようとするものでございます。

 今回、元気再生事業として取り組む事業は、京浜地域と連携したアクアライン・圏央道の活用による田舎暮らし定住二地域居住モデル事業であり、都市部から自然豊かなこの地域に人を呼び込み、地域の活性化を図ろうとするものでございます。

 事業の実施に当たりましては、市内の先導的な地域団体15団体から成るいすみ市まちづくり協議会を設立し、本協議会が事業主体となり事業を展開していくものであり、事業費は1,500万円全額国費で賄われ、担当省庁である国土交通省から直接協議会に支払われることとなっているところでございます。

 しかしながら、この委託金につきましては事業終了後の精算払いということで、協議会が今後事業を進めていく上での活動資金がなく、今後の事業展開が厳しいことから、市の一般会計から負担金という形で一時的に支出していただき、事業終了後に国から委託金が支払われた段階で一般会計に返済するということで予算を計上させていただいたところでございます。

 事業の内容につきましては、地域団体が中心となりまして、いすみの魅力を発信するためのウオーキングマップの作成、ガイドブックの作成、モニターツアーの実施、新旧住民との交流イベントの開催や移住交流のための手法の研究、お試し居住などを行おうとするものでございます。

 近年の田舎暮らしブームから、豊かな自然を求めて移り住む人も多くなってきております。田舎としての価値も見直されつつあるところでございます。こうした中でアクアラインの800円化、それから圏央道の整備により都心や京浜方面からのアクセスの向上が期待できることから、いすみのよさをPRし、自然豊かなこの地域に人を呼び込むとともに、田舎暮らしを希望する人には定住あるいは二地域居住をしていただくことにより、地域の活性化を図っていこうとするものでございます。

 以上でございます。



◆21番(荒井正君) 雑入については実際に入ってきているんじゃなくて精算払いなんで、後で入ってきたときに、いわゆる予算書を精算するということだというふうに、そうしたことができるとすれば、もう少し、例外的なのかわからないけれども、このまちづくり協議会でということであるんですが、企画の中でまちづくり市民提案事業、これらについても実際には4月、5月、6月ぐらいの事業については応募して算定されて、実際にお金がおりるのが7月以降、ですから4、5、6、7の事業をやろうと思っても市民の提案事業、提案できないんですよ、お金がおりませんからということで。

 実際に私ども相談を受けたのが5月の子供祭り。だから、これも市民提案事業でお金がおりないからできませんという、そういうような形になっているんです。でも実際にこういうふうな形でお金がきちんとやりくりできるというようなことがあれば、算定後、継続した事業、去年やってことしもやるというような、そういうような事業についても、もう少しこういう同じような融通がきけば、事業全体で年間を通した事業ができるように思えるので、そういうことの配慮もほかの事業についても、同じまちづくりということでいえば、ほかの事業にも配慮いただければありがたいなと。これはこの辺については要望です。事業の内容で元気になるような内容のものについては、また委員会等に審議をお願いして終わります。

 ありがとうございました。



○議長(杉山敏行君) 以上で、通告による質疑は終わりました。

 ほかに質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第5号につきましては、各常任委員会に付託いたします。

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△議案第6号の質疑、委員会付託



○議長(杉山敏行君) 日程第6、議案第6号 平成21年度いすみ市国民健康保険特別会計補正予算を議題といたします。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第6号につきましては、民生環境常任委員会に付託いたします。

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△議案第7号の質疑、委員会付託



○議長(杉山敏行君) 日程第7、議案第7号 平成21年度いすみ市介護保険特別会計補正予算を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第7号につきましては、民生環境常任委員会に付託いたします。

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△休会の件



○議長(杉山敏行君) お諮りいたします。

 委員会審査及び議事の都合により、11月11日から11月18日まで8日間休会いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉山敏行君) ご異議なしと認めます。

 よって、11月11日から11月18日まで8日間、休会することに決しました。

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△散会の宣告



○議長(杉山敏行君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 11月19日は定刻より会議を開きます。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。

                             (午前10時36分)