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千葉県 いすみ市

平成20年  9月 定例会(第3回) 09月17日−03号




平成20年  9月 定例会(第3回) − 09月17日−03号







平成20年  9月 定例会(第3回)



          平成20年いすみ市議会第3回定例会

議事日程(第3号)

                 平成20年9月17日(水曜日)午前10時開議

日程第1 議案第1号 いすみ市バス交通運行に関する条例の制定について(質疑・委員会付託)

日程第2 議案第2号 いすみ市ふるさと応援寄附金条例の制定について(質疑・委員会付託)

日程第3 議案第3号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(質疑・討論・採決)

日程第4 議案第4号 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について(質疑・討論・採決)

日程第5 議案第5号 いすみ市税条例の一部を改正する条例の制定について(質疑・委員会付託)

日程第6 議案第6号 いすみ市ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について(質疑・討論・採決)

日程第7 議案第7号 非核平和都市宣言について(質疑・討論・採決)

日程第8 議案第8号 経営体育成基盤整備事業(新田野地区・第2工区)に伴う字の区域及び名称の変更について(質疑・討論・採決)

日程第9 議案第9号 経営体育成基盤整備事業(新田野地区・第3工区)に伴う字の区域及び名称の変更について(質疑・討論・採決)

日程第10 議案第10号 平成20年度いすみ市一般会計補正予算(質疑・委員会付託)

日程第11 議案第11号 平成20年度いすみ市国民健康保険特別会計補正予算(質疑・委員会付託)

日程第12 議案第12号 平成20年度いすみ市介護保険特別会計補正予算(質疑・委員会付託)

日程第13 議案第13号 平成20年度いすみ市水道事業会計補正予算(質疑・委員会付託)

日程第14 議案第14号 平成19年度いすみ市一般会計歳入歳出決算の認定について(質疑・特別委員会設置・委員会付託)

日程第15 議案第15号 平成19年度いすみ市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について(質疑・特別委員会設置・委員会付託)

日程第16 議案第16号 平成19年度いすみ市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について(質疑・特別委員会設置・委員会付託)

日程第17 議案第17号 平成19年度いすみ市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について(質疑・特別委員会設置・委員会付託)

日程第18 議案第18号 平成19年度いすみ市水道事業会計決算の認定について(質疑・特別委員会設置・委員会付託)

日程第19 休会の件

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(26名)

  1番   田井秀明君    2番   横山正樹君

  3番   中村松洋君    4番   高梨庸市君

  5番   元吉 基君    6番   渡辺敏男君

  7番   飯高米蔵君    8番   青柳英俊君

  9番   鈴木麗子君   10番   杉山敏行君

 11番   吉野勝己君   12番   君塚泰三君

 13番   川嶋英之君   14番   石井 博君

 15番   石川光男君   16番   麻生 実君

 17番   兼沢謙一君   18番   熱田彰司君

 19番   山口 稔君   20番   半場新一君

 21番   荒井 正君   22番   松崎敏雄君

 23番   井上栄弌君   24番   君塚利雄君

 25番   米本利雄君   26番   岩井豊重君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       太田 洋君     副市長      渡辺雅文君

 総務部長     渡辺文雄君     市民生活部長   中村 博君

 産業建設部長   佐久間富央君    総務課長     上島浩一君

 財政課長     佐藤達夫君     課税課長     渡辺吉富君

 収納課長     藤平寿雄君     企画政策課長   江澤正利君

 福祉課長     平野孝幸君     健康・高齢者支援課長

                             中村敏一君

 市民生活課長   鈴木俊 幸君    建設課長     永石雅宏君

 農林水産課長   實方伊三郎君    水道課長     古川 弘君

 教育長      鈴木  智君    教育次長     渡辺健司君

 学校教育課長   黒川  薫君    社会教育課長   大屋和夫君

 夷隅地域市民局長 木嶌久 雄君    岬地域市民局長  佐久間廣幸君

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職務のため出席した者の職氏名

 局長       菰田和男      主査       毛利雅一

 主任主事     目羅登一

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△開議の宣告



○議長(兼沢謙一君) おはようございます。引き続きご苦労さまでございます。

 本日の出席議員は26名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                            (午前10時00分)

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△議事日程の報告



○議長(兼沢謙一君) 本日の日程は、お手元に配付の議事日程のとおりであります。

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△議案第1号の質疑、委員会付託



○議長(兼沢謙一君) 日程第1、議案第1号 いすみ市バス交通運行に関する条例の制定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、通告順に順次発言を許します。

 最初に、4番議員、高梨庸市君の発言を許します。



◆4番(高梨庸市君) 通告のとおりでございますけれども、まず、いすみ市バス交通運行に関する条例の制定についてということでありますが、利用者数が少ない岬循環線と夷隅循環線が廃線となるわけでありますが、それにかわるものを考えているのかどうか、お伺いしたいと思います。

 これ、先日の全員協議会においても質問させていただいたわけですが、その点、確認ということで、お願いしたいと思います。



◎企画政策課長(江澤正利君) ただいまのご質問にお答えを申し上げます。

 ただいまご質問にございましたとおり、主な利用が小学生のみの夷隅循環線と1便当たりの利用者数が約1人程度と少ない岬循環線につきましては、試行運行が終わる本年11月30日以降、運行の継続は行いませんが、今回のバス交通運行に関する条例の制定に関連し、現在、サービスを行っております福祉タクシー制度の見直しを行っていただき、より一層利便性の高い充実した制度となるよう、検討していただく予定でございます。

 また、現在、夷隅循環線を利用されております小学生につきましては、試行運行開始前と同様に保育所の園児送迎バスの利用により、対応していただく予定でございます。

 以上でございます。



◆4番(高梨庸市君) ありがとうございます。福祉タクシーの見直しという回答がございましたけれども、利用回数等々のことだと思いますが、今現在、夷隅で行われております乗り合いタクシー、この件に関しても先般、今、2台を運行しているということでご説明をいただいたわけですが、旧夷隅地区に関しましては、そういう形で対応できると思うんですが、この岬地区におきましては、やはり、大分交通の便というか、そういうものが悪くなってくるのではないかということで、その件に関しまして、福祉乗り合いタクシーの見直しができないかということを改めてお伺いしたいと思います。



◎企画政策課長(江澤正利君) ただいまの乗り合いタクシーの見直しの件について、お答えを申し上げます。

 現在、夷隅地域で行っております乗り合いタクシーは、この地域を2つのエリアに分割して5カ年契約の締結期間を結びまして、運行を行っておりますが、この契約期間があと1年ちょっと残されていることもございまして、今回の条例制定とあわせて、12月からのエリア拡大につきましては、現在のところ考えておりません。

 以上です。



◆4番(高梨庸市君) 了解しました。

 この交通システムについては、これからも見直し等々検討されると思いますが、ぜひとも前向きな検討をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(兼沢謙一君) 次に、21番議員、荒井正君の発言を許します。



◆21番(荒井正君) 高梨議員の質問とダブるところもあるんですけれども、この条例の目的が、交通弱者を救済するということであると思うんですが、そういうふうに考えたときに、この目的達成のために、このバス交通だけでは十分に機能をしていない部分があると思うんです。それをどうするのかということで、1つ、合併前に交通弱者の対策として、乗り合いタクシーだとか、あるいは岬町では福祉有償運送が主流になってきました。大原では、当初、この対策事業で、通院バスをやりながら、そのあと、ボランティア送迎を主力にやってきた。そういう各旧町村単位のサービスがばらばらな状況の中で、全体的には、大きな循環バスを通してということで、行われてきた経過があるんですけれども、そういう中で、現状その合併してもなおかつ旧町村単位に限定したサービスが残っているということは、やっぱり問題があると思うし、またそれを今、高梨議員の答弁の中で、乗り合いタクシーについては、残りの契約が1年半残っている、1年弱ですかね、残っているということなんですが、それは今の答弁だけだと、これは、契約が切れた段階で廃止するという方向なのかなというふうな、ちょっと、確認したいんですが、そうだとすると、このバス交通の条例の目的とちょっと反するような形になってしまわないかと。交通弱者対策としたら、この税金を投入するわけですから、やはり、路線、沿線の住民だけがそのサービス提供を受けられるということでは、格差、利用の対象がね、税金を投入するということでの公平さを考えると、乗り合いタクシーというのは、より公平性を高められる。バス交通より公平性が高まる内容ですし、これを全体化するというとがこの目的とも合うんじゃないかと思うんで、この乗り合いタクシーの見直しについて、1年半後、契約切れた段階について、どういう方向性を持っているのか。全体的には交通弱者対策を、バス交通以外のことについては、どんなふうに検討されているのかということで、伺いたい。



◎企画政策課長(江澤正利君) お答え申し上げます。

 ただいまの高梨議員さんの質問にお答え申し上げましたが、バス交通以外の交通弱者対策につきましては、現在、福祉タクシー事業が実施されておりますけれども、このタクシー制度の見直しを行っていただき、より一層利便性の高い充実した制度となるよう、検討していただく予定でございますが、これと合わせまして、乗り合いタクシーの夷隅で行っている乗り合いタクシーについて、廃止するのかというご質問につきましては、廃止ということではなく、来年の11月30日まで契約期間がございますので、それ以降の運行につきましては、現在、公共交通活性化事業で、調査事業を行っておりますので、その調査事項が今年、年内中にある程度の方向性が出ますので、その辺の調査終了とあわせまして、その結果を見ながら継続しての運行についても検討させていただきたいと考えております。



◆21番(荒井正君) ぜひ継続だけでなくて、地域限定のサービスでなくて、全地域で利用できるような形での検討というか、継続ということができるように要望して、終わります。



○議長(兼沢謙一君) 以上で、通告による質疑が終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第1号につきましては、総務常任委員会に付託いたします。

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△議案第2号の質疑、委員会付託



○議長(兼沢謙一君) 日程第2、議案第2号 いすみ市ふるさと応援寄附金条例の制定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、通告順に順次発言を許します。

 最初に、4番議員、高梨庸市君の発言を許します。



◆4番(高梨庸市君) 第2号議案について、質問いたします。

 いすみ市ふるさと応援基金条例の制定についてでございますが、まず一番目といたしまして、募金の受付金額の基準、こういうものがあるのかどうかということ。

 2番目といたしまして、この件についての窓口を明記したほうがよいのではないかと思うのでありますが、執行部の考えをお伺いいたします。



◎企画政策課長(江澤正利君) ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 まず1点目の寄附金の受付金額の基準はあるかというご質問でございますけれども、いすみ市といたしましては、特に寄附金の受付金額につきましては、基準を定めないことで考えております。

 なお、寄附金控除の上限額は総所得金額の30%とされております。

 2点目の寄附金を受けるための窓口を明記したほうがよいのではないかという質問でございますが、いすみ市へ寄附していただける方を募るために、今後、ホームページや広報などで制度の概要、寄附金の使途、あるいは手続の方法などを掲載して広く周知したいと考えておりますが、寄附金の受付及び問い合わせ等については、企画政策課の窓口とすることで明記させていただきたいと思います。

 以上です。



◆4番(高梨庸市君) ありがとうございます。

 やはり、窓口を明記しないと、募金、自分もしたいなというような方たちも、ちょっと迷われるのではないかと思います。

 最初の1番目の質問なんですが、やはり、先進といいますか、隣の御宿町等では、1口5,000円ということでうたってございます。もちろん、5,000円以下でも受け付けますということもホームページ等でも掲載されているわけですけれども、いくらでもいいんですよというのは、もちろん、募金の趣旨であると思うんですが、やはり、口数を1口いくらというふうに明記されたほうが、では1口、2口というような形で、金額もしっかりとしてくるのではないかなという気がするんですけれども、その点、再度お伺いいたしたいと思います。



◎企画政策課長(江澤正利君) 寄附金に口数を定めるというご質問でございますけれども、全国的には幾つかの市、町で1口5,000円ということで、定めたところもございます。この5,000円につきましては、税控除を受ける場合の適用下限額が5,000円であるために、こういうことで定められたのではないかと解釈はしておりますけれども、先ほど申し上げましたように、金額を1口5,000円と定めたところと定めていないところ、それぞれございますが、いすみ市においては、特に1口5,000円というような規定を設けずに寄附金額については、寄附をしていただける方の考えで決めていただけるようにしたいという考えでやっています。

 以上です。



◆4番(高梨庸市君) 了解いたしました。



○議長(兼沢謙一君) 次に21番議員、荒井正君の発言を許します。



◆21番(荒井正君) このふるさと応援寄附金条例について、税制改正の中で、ふるさと納税という形の一環で寄附金条例をつくった自治体に寄附した場合、条例がある自治体でないと寄附控除はできないと、そういう中身で、この一環でつくられた内容なんですが、1つは、第2条の具体的に寄附者がどこに寄附するかという、その内容がちょっとわかりづらいというか、一般的でないというか、全員協議会の中でもこの1項目めはこういうことですよ、2項目めはこういうことですよと、わざわざ説明を加えての内容がありました。総合計画の中身の文章から抜いたのかなという思いがあるんですが、もっとわかりやすく、福祉、保健、医療、福祉の向上に関する事業とか、教育、文化とか、産業振興とか、ごく一般的な形でその説明を加えなくてもわかるような中身というか、そういう基金の使い道について、多くの自治体で、すでにこれはホームページでも盛んにありまして、後ろに婦人対策とか、みどりの基金とか、種別によって基金をつくっているところもありますし、もっと、わかりやすい内容でやったらどうかなということが質問の内容です。関連する市条例での関係については、午後で質問したいと思いますが、もう少し、寄附を受けるということであれば、この寄附を受けやすい内容というのが、それとやっぱり、PRは今ありますので省略しますが、もっともっと宣伝をしながらやっていくということが必要になってくると思うので、この場合に、くれた当初は、自分のふるさとということだったんですけれども、これは、市内というか、自分が住んでいる地域で、自分の市に寄附してもいいという内容になりますので、市民向けにPRというようなことも考えた場合に、この区分というか、区分についてもっとわかりやすい、使い道がもっと具体的な形になるようにしたほうがいいのではないかと思うのですが、どうでしょうか。



◎企画政策課長(江澤正利君) ただいまの質問にお答え申し上げます。

 第2条の事業区分をわかりやすい表現にしてはどうかということでございますけれども、寄附者の意向を反映させるために、寄附金を活用して実施する事業を第2条に1号から7号まで定めていますが、1号から6号までの2行につきましては、総合計画に定められております施策の基本方針に合わせたものでございます。

 ご質問のように、寄附金を募る際には、寄附者の方々に運用、目的がわかるよう、ホームページとか、「広報いすみ」などにそれぞれの事業区分ごとに運用目的について、説明を加えた形で、明記をして、広く寄附金を募りたいと考えております。

 以上です。



◆21番(荒井正君) 以上の根拠については、大体わかったんですが、もう少し検討すれば、6個目の市民と行政が連携、協働するまちづくりの事業なんていうと、これはほかの事業にも全部関係する内容なんで、ここに寄附するとは、どういうことなのかなとか、具体的に例えば、民間のやっている事業とか、そういうことでありましょう。具体的な事業、この協働する事業が福祉に関係するのか、教育に関係するかというと、わからないですね。ここの項目に寄附しても、どこに使う、ほかのところに行く可能性ある。どうでもよくなってしまうようなことがあるので、もっと、詳しくわかりやすいほうがよいのではないかなと思ったのは、そういうことで、内容的に、これから、この項目が寄附を上下するとは思えないんですけれども、もっとわかりやすい方法があれば、具体的な検討が必要かなというふうに思います。これは、答弁だけでは変更はないと思うので、要望したいと思います。



○議長(兼沢謙一君) 以上で、通告による質疑が終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第2号につきましては、総務常任委員会に付託いたします。

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△議案第3号の質疑、討論、採決



○議長(兼沢謙一君) 日程第3、議案第3号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第3号については、会議規則第37条の第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第3号については、委員会の付託を省略することに決します。

 これより、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第3号を採決いたします。

 議案第3号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立全員であります。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

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△議案第4号の質疑、討論、採決



○議長(兼沢謙一君) 日程第4、議案第4号 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第4号については、会議規則第37条の第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第4号については、委員会の付託を省略することに決します。

 これより、討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第4号を採決いたします。

 議案第4号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立全員であります。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

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△議案第5号の質疑、委員会付託



○議長(兼沢謙一君) 日程第5、議案第5号 いすみ市税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。

 21番議員、荒井正君の発言を許します。



◆21番(荒井正君) 5号議案について、質問します。

 このいすみ市税条例の一部改正は、ふるさと納税、いわゆる2号議案でふるさと応援の寄附をした場合の控除、減税というか、そういうことができるという内容だと思うんです。この条例だけでは非常にわかりづらいので、その内容のPRということで、2号議案のPRの形でホームページに載せるといっているんですが、寄附が、条例ができたという宣伝ではなくて、税控除ができる内容が、そのPRで出されると思うんです。税金のほうの対処は総所得の3割とか、住民税の1割とか、限度額が決まっていますけれども、寄附自体は幾らでも受け付けるわけで、そういう中身で、そうすると、今までと違って、自分の市に、住民税の減税額は1割なんですが、現実的に自分の住んでいる市に寄附すると、住民税が減ってくるということが、使い道を限定した、収入は変わらなくても、使い道を限定したものとして入ってくるという形があります。

 全体的には、都市との格差是正という形で生まれたわけで、田舎から都市のほうに働きに行っている、そういう人たちが自分のふるさとへ、寄附という形で、一部税金を納めることができるというような制度なので、現実的に、この影響というんですかね、これが具体的に、寄附がふえたらどんな影響が出てくるのだろうか。

 さまざまな影響があると思うんですね。全体的には都市のほうに出ている人が多いので、全体的には、財政が田舎のほうが膨らむ可能性はあるかもしれないけれども、減税効果ということだけを考えると、自分の市に寄附をするということが結構このPRによって生まれてくる可能性があるということが、考えられるんです。

 現実的には予算措置の中で、30万ほどの寄附の受け付けを予算化していますが、これは、市内の人のことを考えているのか、あるいは、市外からのことを考えているのか、わかりませんが、こういう寄附がふえると、予算措置上は、どういう影響が起きるのかなということが、ちょっとまだ勉強不足なので、わかる範囲で教えていただければというふうに思います。



◎課税課長(渡辺吉富君) 私のほうから議案第5号につきまして、ご質問にお答えいたします。

 今回のこの議案第5号につきましては、地方自治体に寄附いたします、いわゆるふるさと納税とは違った地域で福祉の増進に寄与する寄附金として、独立行政法人とか、学校法人、社会福祉法人、そういった活動をする団体に対しての寄附について、控除するということがこの5号議案でございます。

 今、荒井議員のご質問の中で、自治体のほうに寄附するふるさと納税についての予算の影響額ということですけれども、財政の影響につきましては、市民の方がどのくらい、どの人数、また、どのくらいの金額を寄附するか、現時点でつかめない状況でございます。

 寄附をされた方が3月15日までに確定申告をしていただきまして、市県民税が最終的に決定される6月にならないと、影響額がわからない状況でございます。

 ちなみに、20年度の、先ほど、このふるさと納税は特例控除といたしまして、上限が1割というふうに設けられておりますけれども、この上限を設けます理由といたしましては、やはり、市町村の個人住民税に大きな減少が生じて、財政運営に支障が生じることがないように配慮されているわけでございます。

 ちなみに、20年度の所得割額でございますけれども、総額で16億5,000万円ございます。この上限1割ですと、1億6,500万円ですけれども、100%市民の方が寄附するわけではないわけでございまして、その中の一、二%ではないかなと思っております。そうしますと、約330万くらいではないかなというふうに考えております。

 それと、PR方法でございますけれども、広報紙によりまして、11月号、それから確定申告前の2月号に掲載いたしますとともに、ホームページにより周知を図ってまいります。

 以上でございます。



◆21番(荒井正君) NPOとか、さまざまな公益団体とか、その中の自治体も入ってくるということの認識ですよね。これは違うと。この広域団体の中に条例をつくった形でふるさと納税と一緒に考えたんですが、そうでなくて、広域団体の項目を追加しただけ。ただ、それに寄附した場合については、同じように住民税の1割という形での控除ができると。そうすると、そのくらいの、平均世帯でいうと、ほぼ寄附した金額が戻ってくるような計算になってくるのかな。住民税の10%くらいまでは、寄附という形での控除がなされるということで、満額、100%使えば、今の計算でいえば、1億6,000万くらいの住民税が減少するという形が行われるけれども、そういうことはないだろうということの答弁なんですが、現実的に、行われれば、そういうひもつきの状況が生まれるということだとすると、住民税の基本的な考え方として、そこに住んでいる人、住んでいるために必要な経費が住民税で賄われるということと、この寄附の関係と減税ということが、何か一緒ではまずいような気もするんです。税金の考え方からすると。何か、やっぱり別の形を考えなければいけないのかなという、何か、この状況を見て、いろいろなことを学んでみると、本当にサービスと税金ということが一緒に考えられると、ここで考慮してしまうというのは、100%こういうことがないかも知れないけれども、ということの前提だけれども、こういうことが起こる。この起こることは、果たして、行政として好ましいことなのかなということを、寄附が増えることが、こういうことが起こるということは、好ましくないように感じたんですけれども、いかがでしょうか。



◎課税課長(渡辺吉富君) やはり納税者間の公平性の観点や地域社会の会費という個人住民税の性格がありますので、確かに荒井議員指摘するようなこともございますけれども、そういうふうな不公平感、そういったものがないような形で、今回、このふるさと納税ということで、所得割の1割ということで、影響が少なくなるような形で制度化されております。

 以上です。



◆21番(荒井正君) ちょっと文面的に非常に難しくて、よくわからない部分があるんですが、税金の本来の使い方とか、考え方からすると、ちょっと疑問が残る内容があるなということを感じました。

 確かに国のほうで寄附文化を広めたいという思いもわかりますけれども、もう少し内容的にも地方との格差是正ならばこういう問題ではなくて、別の方法があるだろうし、寄附文化をふやすのだったら、もう少し違う方法があるのではないかと、ちょっと、この内容自体では、一定のそのとっかかりはつくったかも知れないけれども、ちょっと疑問点が残るなということで、全面的に賛成しかねるなという思いがあったので、ちょっとこのPRの仕方についても、もう少し検討していただきたいというふうに考えました。

 最後は要望して終わります。



○議長(兼沢謙一君) 以上で、通告による質疑は終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第5号については、総務常任委員会に付託いたします。

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△議案第6号の質疑、討論、採決



○議長(兼沢謙一君) 日程第6、議案第6号 いすみ市ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第6号については、会議規則第37条の第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第6号については、委員会の付託を省略することに決します。

 これより、討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第6号を採決いたします。

 議案第6号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立全員であります。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

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△議案第7号の質疑、討論、採決



○議長(兼沢謙一君) 日程第7、議案第7号 非核平和都市宣言についてを議題といたします。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。

 4番議員、高梨庸市君の発言を許します。



◆4番(高梨庸市君) 議案7号につきまして、質問させていただきます。

 非核平和都市宣言についてでありますが、なぜこの時期になったかということの理由について、お伺いしたいと思います。

 合併後、もっと早い時期に制定するべきではなかったのかということでありますが、その点について、お考えを伺いたいと思います。



◎総務課長(上島浩一君) 非核平和都市宣言について、合併後もっと早い時期に制定できなかったのかとのご質問にお答えいたします。

 いすみ市も合併いたしまして、ことしの12月で3年になります。合併前の非核平和都市宣言の状況は、提案理由で申し上げましたとおり、旧夷隅町は平成元年、旧大原町は平成2年、旧岬町は平成4年に3町ともそれぞれ宣言しており、その平和を願う思いは、合併後のいすみ市に当然ながら引き継がれているものと認識していることでございます。

 宣言がこの時期になったことにつきましては、いすみ市としての体制を整備する必要があるものの、合併して間もない時期であり、いすみ市民としての意識の醸成には、期間が必要と考えたところであり、県内の合併した市の動向を注視していたところでございます。

 いすみ市では、本年3月にいすみ市総合計画が策定され、いすみ市のまちづくりの将来像を「人と自然の輝く健康文化都市いすみ」とし、平成21年度から具体的に事業がスタートしていくことにあわせまして、非核平和都市を宣言するものでございます。

 以上でございます。



◆4番(高梨庸市君) 今の、回答で大体わかったんですけれども、その中で、役所の前にも旧の大原町時代の非核宣言都市ということで、モニュメントがあるわけなんですが、そういった中で、総合計画ができるのを待ったというようなこともございましたけれども、そういう形で、平成元年、2年、そして4年にすでに、各旧の町で行われていたということ、そして、合併協等ではこういう話はなかったと思うんですけれども、あったのかどうか、ちょっと私もその点は詳しく調べていないので、この場でははっきり言えないんですが、そういう中で、あったということで、致し方ないのかなと思います。

 で、この後ですね、役所の前にあるようなモニュメント的なものを、またほかにつくって、非核平和都市宣言を大々的にうたっていくのかどうか、その点、ちょっと聞きたいんですけれども。



◎総務課長(上島浩一君) まず、合併協でどういう議論がされたのかというご質問でございますけれども、合併協におきましては、非核平和都市宣言を含めた各種の宣言につきましては、合併協定書の中の観光の取り扱いというところがございますが、そこで合併後に調整し、新たに制定することといたしております。

 あと、広告とモニュメントでございますが、これは、旧大原町時代の広告塔でございますので、現在、いすみ市の名称が書かれておりませんので、それをいすみ市の市章と、また、いすみ市を明記していきたいというふうに考えてございます。

 また、広報等につきましては、広報紙等で宣言文について、記載させていただきたいと考えております。

 また、それ以外のイベント的なもので申せば、一般的には原爆写真展とか、講演会等あるというふうにございますが、今後、それらについて、検討してまいりたいというふうに考えております。

 以上であります。



◆4番(高梨庸市君) 了解いたします。



○議長(兼沢謙一君) 以上で、通告による質疑が終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第7号については、会議規則第37条の第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第7号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより、討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第7号を採決いたします。

 議案第7号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立多数であります。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

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△議案第8号の質疑、討論、採決



○議長(兼沢謙一君) 日程第8、議案第8号 経営体育成基盤整備事業(新田野地区・第2工区)に伴う字の区域及び名称の変更についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第8号については、会議規則第37条の第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第8号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第8号については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認めます。

 これより採決いたします。

 議案第8号を原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

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△議案第9号の質疑、討論、採決



○議長(兼沢謙一君) 日程第9、議案第9号 経営体育成基盤整備事業(新田野地区・第3工区)に伴う字の区域及び名称の変更についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第9号については、会議規則第37条の第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第9号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 議案第9号については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認め、採決いたします。

 議案第9号を原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

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△議案第10号の質疑、委員会付託



○議長(兼沢謙一君) 日程第10、議案第10号 平成20年度いすみ市一般会計補正予算を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、通告順に順次発言を許します。

 最初に、4番議員、高梨庸市君の発言を許します。



◆4番(高梨庸市君) 議案10号ですが、18ページの款3民生費、項1社会福祉費、2障害福祉費、節18備品購入費、200万円のうちのオストメイト対応トイレ用機器の設置場所及びこれからの設置予定について、お伺いをいたします。



◎福祉課長(平野孝幸君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 今回のオストメイト対応トイレ用機器の設置に当たりましては、市内にあります公共施設、この中でも、人が多く集まる施設にこの機器が設置可能かどうかを調査したところでございます。その結果につきましては、この機器が設置できるスペースのある身障者トイレは、大原庁舎、大原文化センター、夷隅文化会館、岬ふれあい会館、この4カ所でありましたので、今回、補正をお願いして、この4施設に機器を設置する予定でございます。

 今後の設置予定につきましては、今のところ、考えてはおりませんが、今回の設置の状況を見て、また、要望等がありましたら検討をしていきたいと考えているところであります。

 以上でございます。



◆4番(高梨庸市君) ありがとうございます。

 これも全国的なものであると思うのですが、このオストメイトJPということで検索をいたしますと、もう全国北海道から沖縄までどこにありますよという住所まで出てくるような状況であります。これもまた、携帯検索等でもできて、それでね、地図まで出るようなシステムが今あるんですけれども、その中で、そこに載っていたものですけれども、実際に全国で、これは、7,144カ所ですね、今、そこを検索すると出てまいりまして、いすみ市では25カ所出てきます。そして、その中で8カ所が市の管理しているようなトンボ沼とか、いろいろそういうところがあるんですけれども、そういうところにありますよということが出てきて、今回、4カ所に増やすというんですけれども、その中でもいすみ市役所と大原の文化センターはすでにそこに載っているわけですね。その中で、その部分で2カ所、役所と大原の文化センター、これ、どこに増やすかということ、もう一度確認の意味でお願いしたいとともにですね、こういうものが検索して出てくる状況でありますので、やはり、メンテナンス等をしっかりしてですね、よそから来る人たちにも滞りなく使っていただけるような対応をとっていただけるように、これは要望ですけれども、そのさきにした、いすみ市役所、文化センター、これはもうすでに載っているんですけれども、そのあたり、どういうふうになっているのか、お聞きします。



◎福祉課長(平野孝幸君) ただいまの件でございますが、大原庁舎と大原文化センターにつきましては、多分、この機器が設置されていないというように、私は理解しているんですけれども、そういった関係でございまして、今回4カ所、その4カ所のうち、大原文化センターを夷隅文化会館、岬ふれあい会館につきましては、災害時の緊急開設避難場所にも指定されていますので、その辺の災害時にも対応できるのではないかというふうに考えています。

 以上です。



◆4番(高梨庸市君) わかりました。では、先ほど言いましたとおり、こういう形で検索すると出てくるということもありますので、ぜひとも内外、利用者に関しましての、気持ちよく使っていただけるための、これからの一層の努力をお願いしたいと思います。



○議長(兼沢謙一君) 次に、5番議員、元吉基君の発言を許します。



◆5番(元吉基君) ページ、34ページの款9教育費、項2の小学校費の中から質問させていただきます。

 13番の委託料ですが、1,391万8,000円のうちの東海、東、長者小学校体育館耐震補強設計業務の発注について、お伺いをいたします。

 まず、発注方法は、どのような形態で、発注するのか。例えば、一般競争入札、あるいは、随意契約と、その他にもいろいろな方法があるのですが、どのような形で発注をなされるのか、お伺いをいたします。

 もう1点、お伺いをいたします。33ページの教育費の中から、目2事務局費で増加分は、人件費との説明がございましたが、農業総務費も大変増額となっております。この件、農業総務費については、委員会でお聞きいたしますが、ほかの課で、人件費の減額が大幅に目立つ中、教育費の増額分の理由をご説明をお願いしたいと思います。

 この2点、よろしくお願いします。



◎学校教育課長(黒川薫君) ただいまの東海小学校、東小学校、長者小学校の体育館耐震補強工事設計業務の発注の方法についての、ご質問にお答えいたします。

 東海小学校体育館耐震補強工事設計業務、東小学校体育館耐震補強工事設計業務及び長者小学校体育館耐震対策調査業務の各業務につきましては、いずれも指名競争入札を行う予定でございます。



◎総務課長(上島浩一君) 補正予算書の33ページから37ページにかけましてでございますが、教育費の人件費増額の理由について、ご質問にお答えいたします。

 増額理由の具体的な説明を申し上げる前に、当初予算全体の人件費の作成方法について、ご説明申し上げます。

 人件費予算を作成するに当たりましては、いすみ市では4月1日現在の職員数で作成する方法をとっております。これは、合併による職員削減、人件費の削減の効果を見るためのもので、予算作成時に想定される退職者を除いた上で、旧年度の給号俸に昇級を加算し、予算の作成をしております。

 そのため、当初見込んだ人件費につきまして、4月1日時点での昇級、及び人事異動により、各科目において、増減が発生いたしますので、調整が必要となり、毎年、9月定例会において、補正予算を組まさせていただいております。今回の9月の人件費補正につきましては、主に人事異動と昇格及び共済費の率の変更による調整となっておりまして、科目ごとに見ますと、大きな増減が見られますが、職員数について変動はなく、昇級等による誤差はございますが、一方の科目で増額となった補正については、他の科目と減額となっております。

 9款の教育費の人件費の補正につきましては、2節の給与といたしまして、2,205万7,000円、3節の職員手当等といたしまして、1,143万9,000円、4節の共済費といたしまして、333万2,000円の計3,682万8,000円の増額となっております。

 給料及び職員手当等の増額の理由でございますが、昇格及び人事異動の調整が主なものでございます。

 教育費において、3月末における退職者が6名おり、4月1日の異動により後任者が配置されておりますが、教育費、当初予算の積算には、後任者の人件費は含まれておりませんので、増額補正が必要となっております。

 また、4月1日に組織の変更により国体室が新設され、人員の増がございますが、当初、予算作成時には反映されておりませんので、増加人員分について、補正対応となっております。

 共済費の増額につきましては、掛け率、共済の掛け金の率の変更により、前年度比較0.6%の増額となっております。

 以上でございます。



◆5番(元吉基君) 入札の件なんですが、競争入札で発注をしますよということなんですが、これの、競争入札のいわゆる指名参加願いを出されて、このいすみ市内の業者が何業者ぐらい資格を持っている人がいるのか、お答えを願います。

 そして、2つ目の事務局費については、ご了解をいたしました。



◎学校教育課長(黒川薫君) ただいまの業者数でございますが、今議会で可決をいただいた後に、その業者等をリスト表を洗いまして、そこから選定するわけでございますので、現在、私どもでは把握しておりません。



◆5番(元吉基君) 今、議決をいただいた後に、業者数を選定するって、そのために、指名参加願いというものを出させているわけでしょう。いすみ市内の業者、また、市外の業者に指名参加願いを提出させているわけですから、今、いすみ市内に何社いるのか、わからないということはおかしいのではないですか。この議決をいただいてから、指名参加願いをいただくんですか。その辺の答弁がちょっと違うのではないですか。



◎学校教育課長(黒川薫君) すでに、指名参加の出ております一覧表を確認してということでございます。ですので、今後、指名参加をいただくということではございませんで、すでにいただいている一覧表の中で確認をするということでございます。



◆5番(元吉基君) わかりました。私は、なぜ、この質問をさせていただいたかと申しますと、いすみ市内の、これは日本全国、全部、建設業者、あるいは、こういう耐震の見直しをする業者も仕事がなくて、非常に苦労をしているわけです。だから、いすみ市内、いすみ市内でできるものは、できる工事は、いすみ市内の業者にぜひ一般競争入札であれば、指名を、私がこれをお願いするのはどうかと思いますが、いすみ市内の業者が参加できるような形を要望して、終わりにさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(兼沢謙一君) 次に、2番議員、横山正樹議員の質問を許します。



◆2番(横山正樹君) 議案10号につきまして、4点ほどございます。順次質問しますので、よろしくお願いいたします。

 款の5農業費、目2の農業総務費増加分は人件費との説明がございましたが、他の課で人件費の減額が目立つ中、2,845万8,000円という高額なものですから、理由の説明をお願いいたします。

 次に、款の9教育費、項の1教育総務費、目の2事務局費、節の8報償費、90万1,000円、講師謝礼とございますけれども、この講師謝礼についての内訳について、お伺いいたします。

 次に、款の9教育費、項の2小学校費、目の1学校管理費、13委託料、1,391万8,000円のうちの67万7,000円、小学校施設アスベスト調査業務について、すでに管内の調査は完了したものと理解しておりましたけれども、どこの小学校のどの部分なのか、お伺いします。

 次に、35ページですね、同じく教育費、款9教育費、項の3中学校費、目の1学校管理費、13委託料、140万4,000円のうちの18万9,000円、中学校施設アスベスト調査業務について、どこの中学校のどの部分なのか、お願いいたします。



◎総務課長(上島浩一君) 補正予算書の24ページでございますが、農業費の人件費増額の理由について、ご質問にお答えいたします。

 当初予算、全体の人件費の作成方法につきましては、元吉議員さんにご説明申し上げましたが、いすみ市は、4月1日現在の職員数で通常の昇級を加算する方法でございます。今回の9月補正の人件費につきましては、主に人事異動と昇格及び共済費の率の変更による調整となっております。

 農業総務費の増額補正でございますが、5款農業費、1項農業費、2目農業総務費の人件費の補正につきましては、2節の給料といたしまして、1,532万円、3節の職員手当等といたしまして、882万2,000円、4節の共済費といたしまして、431万6,000円の計2,845万8,000円の増額となっております。

 給料及び職員手当増額の主な理由でございますが、昇格及び人事異動の調整と科目の変更が主なものでございます。農業費において、3月末における退職者が2名おり、4月1日の異動により後任者が配置になっておりますが、農業総務費、当初予算の積算には後任者の人件費は含まれておりませんので、増額補正が必要となった次第でございます。

 また、人件費予算は、課ごとに組むのではなく、事業ごとに組まれていますが、農業水産業費は、1項に農業費、2項に林業費、3項に水産業費と3つの項に分かれております。当初予算において、林業費に見込んでいた2名を現状の業務内容と照らし合わせ、年度途中でございますが、農業費に組み替えたことによる増額補正となっております。

 共済費の増額につきましては、掛け金の率の変更により、前年度比約0.6%の増額となっております。

 以上でございます。



◎学校教育課長(黒川薫君) 報償費講師謝礼の内訳についてのご質問でございますが、これは、岬町時代から行われておりました、市内各小学校児童対象のオープンスタディの講師の謝金でございます。3月に講師より要望があり、1人当たり担当する児童数を減らしてきめ細かな指導をしたいという要望、また、当初予算で見込んだオープンスタディの参加希望児童数が、4月の段階で見込み数を超えたため、講師の増員を行ったためでございます。

 なお、講師1人当たりの謝金は、1時間1,080円でございます。

 また、アスベスト調査業務、すでに終わったのではないかというご質問についての回答をさせていただきます。小学校、中学校、両方お答えさせていただきます。

 ご指摘のとおり、国の通知を受けて、昨年度までに市内小・中学校のアスベスト調査及び除去、もしくは、封じ込みを終えたところですが、文部科学省より通知があり、新たに3種類のアスベスト、アクチノライト、アンソフィライト、トレモライトの危険性が指摘され、今回、その使用の疑いがある施設を調査するものであります。

 対象の学校でございますが、小学校で申し上げますと、千町小、国吉小、波花小、大原小、東海小、東小、中根小、太東小、古沢小の9小学校でございます。

 中学校は、大原中と岬中でございます。

 その対象箇所ですが、いずれも屋外の倉庫や体育館の渡り廊下の天井とか、一部の階段、天井ということで、教室はなく、非常に範囲が限られたところでございます。



○議長(兼沢謙一君) 次に、26番議員、岩井豊重君の発言を許します。



◆26番(岩井豊重君) 2点について、ご質問いたします。

 最初にアスベスト使用の実態についてということで、この補正予算に幾つかありますので、それを通した質問であります。

 ただいま、2番議員のほうからご質問があったわけですけれども、新たに文化庁のほうからの指示ということで、そういったことで、今のアスベストと違う種類のものが使われているかという、そういう調査だそうです。ということでですね、これはアスベストというのは、長さとか、種類によって毒性が違いますので、そういう意味での再調査だと思うんですが、今まで、その危険性があるであろうという、そういった種類と鉱物的に違うんですかね。鉱物名が、今言われた中でですね。それについて、それらの対策というのは、どういうふうにされるか決まっているんでしょうか。この種類のアスベストにはこういう対策、今までは、単なる封じ込めで済んだんですけれども、恐らく、アスベストですから、口から飲んでも害はありませんので、封じ込めれば、それで防げると思いますけれども、この辺の実態については、先ほどご答弁にありました。実態について、さらにこれがわかっておれば、この小学校はこの種類のアスベストということがわかれば、ご答弁願いたいと思います。

 それから、対策について、同じく文科省のほうから、このアスベストについては、こういう対策だよという、そういった指示があったのかどうか、それについて、ご答弁願いたいと思います。

 それから、もう一つは、議案第10号の38ページなんですが、災害福祉復旧費について、これ、事前に担当課のほうといろいろな情報交換をいたしまして、回答を得ています。ただ、ここで確認したいのは、その12カ所について、きちんと補正予算に組まれていますので、できれば、地元の意見も聞ければ、そういうことと、それからここはいつから工事が始まるんだということをきちっと地元の人には知らせてほしいということ、それから、これ以外にそういう対象があるのかどうかですね、この点について、ご答弁願いたいと思います。

 以上です。



◎学校教育課長(黒川薫君) もしアスベストがあった場合の対策でございますが、先ほど申し上げましたように、アスベストの種類、幾つかございますが、基本的に対策は同様というふうに理解しております。つまり、除去もしくは封じ込めということで対策はとれるかと思います。

 なお、現在、これからやろうとすることは、そのアスベストがあるかないかの調査でございますので、あるということで判明いたしましたら、そのような対策をとるように考えております。

 以上でございます。



◎建設課長(永石雅宏君) 今回、補正の12カ所の具体的な箇所につきましては、大原地域では河川災害復旧工事として小沢地先が2カ所、小池地先2カ所、新田地先が1カ所、名熊地先1カ所。道路災害復旧工事として、長志下地先と山田4区地先の2カ所、合計8カ所であります。

 夷隅地域では、河川災害復旧工事として須賀谷地先1カ所、荻原地先3カ所、計4カ所であります。

 いすみ市全体では12カ所の災害復旧工事に当たりまして、その性格上、早期復旧が責務でありますので、ただいま、実施設計に当たっております。

 なお、同時期に大原地域大井地先で1カ所、道路災害が発生しましたが、6月議会で補正予算のほう、承認をいただき、復旧工事が完了しております。その他、単独費をもって、復旧が必要な災害は幸いながら発生しておりません。

 また、先ほど、地元の意見を踏まえ、今後、着工する場合には、地元の方に話しをしてからということがありましたけれども、その点、今後は十分に対策を考えていきたいと思っています。

 また、工事を発注する場合には、必ず、地元区長さんのほうに話を通して進めていきたいと思っていますので、ご理解のほど、お願いしたいと思います。

 以上です。



◆26番(岩井豊重君) 最初のアスベストの関係の件につきましては、これ以上、こういう種類あるということで、出てきやしないだろうなという、そういう疑問があるわけですけれども、その辺は、今、ここでご答弁をお願いしても無理だろうと思いますけれども、ぜひこの辺は、ひとつ、アスベストというもの自体がかなり毒性もありますので、ぜひ、迅速な対応をお願いしたいと思います。

 それから2つ目の災害復旧関係につきましては、昨年の台風以来、おかげさまで市のほうの対応が非常に早くて、いろいろやっていただいているんですが、この辺、引き続き、新たに要望が出された場合の対応等、先日一般質問でお願いいたしましたけれども、これもぜひお願いいたしまして、要望といたしまして、質問を終わります。

 以上です。



○議長(兼沢謙一君) 次に、21番議員、荒井正君の発言を許します。



◆21番(荒井正君) 関連することが多いのですが、まず最初にアスベスト調査業務について、今、ほぼ終わったという認識で私も思っていましたし、新しい危険物質の疑いがあるということなんですが、調査して、調査の仕方によって、かじったほうが余計危ないのではないかという、今のままで、そんなに危ない状況なのか、現状を見た範囲でね。

 調査しなければいけないというか、アスベスト自体は建設年度で既に使わないということがあって、そのあと、わざわざ調査に出さなくても、建設部材を見ただけで、さまざまな建設資材の中に、これはこういうものが入っていると、今、成分までありますよね。そういうことが、いわゆる調査依頼を出さなくても、調査できる内容ではないのかということが1つ。かじることが逆に危ないのではないかと、そこをかじることで、また、その飛散したり、ということが考えられるのですが、現状の建設年度、これを調査しようとする内容の建物は、建設年度はいつごろなんでしょうか。

 新たに危険性が、疑いがあるので調べなさいという通知が出ているということなんですが、どうも、調査のための調査というか、本当に必要性があるのかなと。今までの調査で十分足りているという判断は、この何回の中では、文書が来たからやるだけなのかということで、現実的な問題として、その事前の取り組みがあって、やっぱり調査が必要だという危険認識があってやってるのか、その行政的な仕事とすれば、指示文書が来たからやるんだという、これでも大いに根拠だてはあるのだろうと思うんですが、そういう文書が来たときに、現実的な独自の調査というのはどうだったのかなというのが、ちょっとあるので、この現状の改修の必要性について、どんなふうな認識を持っているのかということが1つ。

 もう一つ、31ページで公園費で椿公園の植樹の内容について、現状、椿がだんだん大きくなってきている中で、植樹というより、逆に公園らしくするために、間引きしてほしいくらいの感じだということを、ちょっと、話を専門的な人に聞いたことがあるんですが、この植樹というのは、どういう内容でするのかなと。この椿公園をより使いやすくするためには、植樹以外の方法のほうが、いいのではないかという思いがするので、この事業の内容について伺いたい。

 同じく31ページで、汚水適正処理構想の見直し業務、これは、今ある内容の構想はいつの構想なのか、どういう構想なのか、見直しするもとの内容がちょっと十分わからなかったので、これは、この構想は、いつごろの内容のもなのか、ちょっと伺いたい。

 それから、33ページの講師謝礼の問題で、事業との関連性がちょっとないものですから、これは、どのくらいの人数で何をしようとしているのかということをちょっと伺いたい。

 以上です。



◎学校教育課長(黒川薫君) ただいまのアスベストが使われているか使われていないか、その部材を建築年度等を調べればわかるのではないかと、検査するまでもないのではないかというご質問でございますが、実際にアスベストを調査するに当たりましては、まず、図面等を確認します。図面にその使われている部材名等が書かれている場合が多いということでございます。ところが、今回、調査する中で、例えば、プールの倉庫とか、屋外倉庫とかいった場合に、図面自体がはっきり中に書かれていなくて、何が使われているかわからないような場合も多くございます。やはり、そうなりますと、実際に検体をとって調べなければわからないという状況もございます。

 また、ご指摘のかえってかじると飛散するのではないかというご質問でございますが、これは、専門業者がほんの一部の検体をとるわけでございますので、そのような心配はないというように理解しております。

 以上でございます。



◎産業建設部長(佐久間富央君) 私のほうから、公園費の、椿公園の植樹内容につきまして、ご説明申し上げます。

 椿公園を維持管理するに当たりまして、現在、主に市直営の作業員によりまして、草刈りなどを行っております。特に、入口付近から管理棟までののり面が急峻でありまして、作業に大変危険な状況なことから、樹木を植栽いたしましてのり面の保護を行うとともに、四季折々の景色を楽しめる公園として、再整備を検討するための一環としまして、まず、桜、広葉樹の植栽をしようとするものでございます。

 議員さんご指摘のとおり、椿の木も大分年数が経ておりまして、間引きをするということも、今後、検討しなければならないと思いますけれども、そういうことで、今年度お願いしている、計上させていただきましたものは、桜と広葉の計50ほどの植栽を計画しているものでございます。

 続きまして、汚水適正化処理構想の見直し業務につきまして、ご説明を申し上げます。本業務につきましては、千葉県が今年度から行う予定の全県下の汚水処理の適正化構想の見直しに伴いまして、いすみ市も汚水処理適正化構想の策定を行おうとするものでございます。

 また、現在のいすみ市の汚水適正化処理構想につきましては、合併前に各3町が個別に作成した状態のままであるため、新市としての見直しをあわせて行おうとするものでございます。

 目的といたしましては、将来の構想に対しまして、現実となりました人口の減少社会の到来に対応しました、計画人口の見直し、汚水路の見直し、処理区域の見直しなどの作業を専門知識が必要なことから、委託でしようとするものでございます。

 なお、県下56市町村のうち、45市町村が予算計上済みでございまして、残り11市町村が補正予算の対応の予定でございます。

 以上でございます。



○議長(兼沢謙一君) 答弁漏れはありませんか。



◎学校教育課長(黒川薫君) 先ほどの講師謝金のご質問についてですが、前にご質問に対して回答したとおりでございますが、講師が教える形態は一斉でなく個別指導と、ドリル学習をやっておりますので、主に算数のドリル学習をやっております関係上、個別指導が必要でございます。そうなりますと、1人で指導する子供の数が少なければ、それだけ効果が上がると。多いと、なかなか目が届かないということがございました。その関係で、講師の増員ということで図ったわけでございます。

 なお、対象となっている学年は、市内の小学校の3年生、4年生でございます。希望者でやっております。

 以上でございます。



◆21番(荒井正君) アスベストについては、きちんと調べていただくのは、十分やってほしいんですが、必要性というか、通知が来たときの必要性というやつは、事前に何かしてもう少し検討する必要もあるのではないかなという思いもしたので、さまざまな問題が行政の仕事の中では、委託というか、自分の専門性をある程度持った意見で調査なりをしないと、調査する側の意見をうのみにせざるを得ないと、そういうことになるわけで、それは、アスベストだけではなくて、そういう専門的な知識を高めることで、逆に安くできるという、そういうこともあるわけで、そういうことについての通知が来たときの事前の調査とか、そういうこともぜひやっていただきたいなというふうに要望します。

 それから、公園費の関係は、50本というか、かたい大きくなる木をあそこに植えるということが、果たして使いやすい公園になるのかなという思いがちょっとするわけです。内容的に高低差が非常にあって、使いづらいという声が非常に多い中で、のり面もきれいに刈り込んでいただいて、すっきりしたような形がある。そこへまた、のり面保護のために木を植えるということが、どうも前の事業と新しくやろうとすることが、一貫性がどうなのかなと。のり面保護だと、桜でなくても、もう少し違う内容ができるのではないかなというふうに思うので、大きくなる木をここに植えて、使いやすさが出るのかなという、思いがありますので、この辺については、もう少し議論していただいて、精査の中で、使いやすいというか、そういうことの中で、植栽についてももう少し見直す、植木についても、あの状態では、ちょっと椿を見に来るというか、そういうこともちょっと、椿にとってもあれでいいのかなという思いもありますので、公園自体の使いやすさについて、もう少し検討していただきたいというふうに思っています。答弁はいいです。

 それから、汚水適正化処理構想については、県の計画の中での進めぐあいなので、どちらかというと、新しくつくるという内容だというふうに認識していますので、できるだけいいものになるように、期待したいと思います。

 それから、講師謝礼についてもドリルとか、増員という形はわかるのですが、事業名として載っかっていなかったので、こういう、単純に講師謝礼ということの場合には、一定の事業、どういう事業の講師謝礼か、だから、補正ならば前回の事業名があるわけで、事業名によって、これが新規の講師謝礼なのか、継続した増員なのかということがわかるので、これは、書き方の問題として要望しておきます。特にいいです。

 ありがとうございました。



○議長(兼沢謙一君) 次に、1番議員、田井秀明君の発言を許します。



◆1番(田井秀明君) 18ページのオストメイト対応トイレのことに関しての質問ですけれども、これは、通告してありましたけれども、高梨議員が質問されて、それに対する回答で、ある程度答えていただいたので、いいんですけれども、1つだけお聞きしたいんですけれども、オストメイト対応トイレをですね、利用するような方というのが、どれくらいいるのか。潜在的利用者というのが、市民の中にどれくらいいるかというのは、これは、概数でも結構なんですが、把握はされていらっしゃるのでしょうか。それが1点ですね。

 それから、25ページ、款5農林水産業費、項1農業費、目5農地費、節19負担金、補助及び交付金に係る補助金のがんばる産地支援事業がですね、15万7,000円減額された理由、もしくはその経緯というものがどういうものなのかということが1点。

 で、次に同じ25ページで、款5農林水産業費、項1農業費、目5農地費、節13委託料に係る夷隅川土地改良区経営体育成基盤整備事業調査業務の318万2,000円の委託料の内容はということですね。これ、平成20年度の予算書の中で、同じものが1,291万5,000円で計上されているわけですけれども、なぜ追加補正する必要があるのかということについて、お聞きしたいと思います。

 それから、3点目に、26ページの農林水産業費、項2林業費、目2林業振興費、節15工事請負費の630万円の小規模治山工事の内容がどういうものなのか。これ、市の単独予算でやるわけですけれども、それについて、お聞きしたいと思います。

 それから、27ページ、款6商工費、項1商工費、目2商工業振興費、節19に係る補助金、いすみ市商工会、26万1,000円と地域と共に生きる商店街支援事業、66万円の内容はどういうものかということについて、お聞きいたします。

 それから、最後に35ページ、款9教育費、項3中学校費、目1学校管理費、節13委託料の、国吉中学校体育館浸水対策調査業務に係る90万円の内容というものがどういうものなのかということについて、お聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◎福祉課長(平野孝幸君) オストメイトの関係でございますが、市内にどれだけの対象者がいるかということでございます。市内には57名の方がいるということで把握しております。

 以上でございます。



◎夷隅地域市民局長(木嶌久雄君) がんばる産地支援事業の補助金が減額された経緯について、お答えします。

 がんばる産地支援事業ですが、これは千葉県の園芸農業の強化を図るために、活力ある個性的な産地づくりに取り組みます集団を支援する千葉県の単独の事業でございます。この事業につきましては、例年より補助金が交付されておりましたが、本年度におきましては、この事業を希望する団体が非常に多く、千葉県のほうでその補助率の見直しを行ったものでございます。

 いすみ市におきましては、峰谷の営農組合が果樹関連事業といたしまして、要望をしておりました。県とも数回にわたり折衝をしてまいりましたが、補助率が3分の1から4分の1以内に変更され、交付決定を受けたものでございます。

 以上でございます。



◎農林水産課長(實方伊三郎君) 夷隅川土地改良区経営体育成基盤整備事業調査業務、318万2,000円の内容及び20年度予算の中に1,291万5,000円計上されているのに、なぜ追加補正する必要があるかという質問にお答えします。

 平成20年、当初予算に計上されております委託料、1,291万5,000円の予算の内容につきましては、経営体育成基盤整備事業夷隅川域地区の平成21年度新規採択事業に向けた、計画書作成等に伴う費用であり、河川協議資料作成業務、農業集落道路、集落排水、農村公園整理計画書作成業務、地形図作成業務等であります。

 今回、計上させていただきました委託料につきましては、本土地改良事業の施工申請に当たり、土地改良法第85条第2号の規定による土地地権者の同意を得る必要があるため、その地権者の確認、また、地権者が死亡している場合は、その相続人を特定する必要があるため、登籍簿等を調査し、相続関係を確認する調査を実施しようとするものでございます。

 委託の内容につきましては、登籍簿等の調査、夷隅川1区地区全体で2,500筆のうち、約100筆分の調査となります。

 続きまして、小規模治山工事の内容について、お答えいたします。

 本工事につきましては、平成8年度に大原地区、岩船地先、釣師海岸の崖ののり面に崩落が発生し、県単治山事業にて復旧工事を実施しましたが、今回、その一部の防護ネット内部に土砂崩落があり、防護ネットが破断したため、その影響部分の修繕工事を実施しようとするものでございます。

 工事内容といたしまして、落石防止網6ネット、約180平米、門扉、隧道通路部入口部分に1カ所となります。

 なお、本箇所につきましては、岩船地先の利用者について、欠かせない利用箇所の場所となっておりますが、現在、海岸に下りる通路が落石のため、非常に狭く危険であり、また、いつ落石があってもおかしくない状態になっておりますので、これを復旧することにより、漁業活動の安全性の確保を図るものでございます。

 以上でございます。



◎産業建設部長(佐久間富央君) 私のほうからご質問の商工費の補助金及び交付金のご説明を申し上げます。この補助金につきましては、県の地域と共に生きる商店街支援事業補助金として、市の補助金、それから事業主の負担、それぞれ3分の1ずつの負担で大原地区の商店街街路灯の上部の機具の取りかえ工事といすみ市内の共通商品券の発行事業に係る商品券の発行回収システムを整備するための補助金でございます。

 県の地域と共に生きる商店街支援事業補助金の中で、街路灯の上部取りかえ工事につきましては、減額で採択をされまして、いすみ市内共通商品券の事業に係る商品発行システム改修整備事業につきましては、不採択となってしまいました。大原地区商店街の街路灯の上部取りかえが予定した部分全部が完了するよう、現額分を市と事業主で負担しようとするもので、いすみ市商工会26万1,000円でございます。

 次に、地域と共に生きる商店街事業でございますが、これはいすみ市の市内の共通の商品券発行事業にかかわる商品の発行回収システム整備のための補助金でございます。県補助金が不採択となってしまいましたので、システム整備を完了し、消費者の利便性向上、大型店への流出防止、また、地域の活性化が期待される共通商品券発行システムの整備事業費の不足分として66万円を補助するものでございます。

 以上でございます。



◎学校教育課長(黒川薫君) 委託料の国吉中学校体育館浸水対策調査業務に係る90万円の内容はどのようなものか、また、委託する業者、業者の選定基準はというご質問にお答えいたします。

 国吉中学校は降雨時に廊下部分に水がしみこむという問題が発生しております。原因と考えられるのが、地下水位の高い場所であることに加え、降雨時の水位上昇が作用し、浸水することが考えられますが、その他の要因を含め、原因の特定と、その対応策の提案、また、玄関ロビー付近の雨漏りについても、内外壁に隠れた部分の防水施工状況を調査し、雨漏りの原因を調査するものでございます。

 委託業者選定基準等でございますが、資格を有していて、実績のある業者等を考慮したいと考えております。



◆1番(田井秀明君) ありがとうございます。

 オストメイトのことに関しては、一言だけ。57名、わずかなようですけれども、先ほども市のほうで担当の課長さんから説明いただきましたけれども、災害時に非常に役立つということも言われています。

 それから、私のところには生後7カ月の子供がいますけれども、そういう子供たちの災害時におしめをかえるとか、そういうときにも役に立つとも言われていますので、非常に価値あるものではないかというコメントをさせていただきます。

 それから、2番目に申し上げました15万7,000円減額されたということですけれども、柿の関係の予算ですね。確か。市長はここの柿をお食べになったことがありますか。非常に特産になるいいものなんですね。非常にいいものだと思います。私は転入者なので、全然知らなかったんですけれども、いつも、私は岐阜とか、南信州の南信のほうから取り寄せていたんですけれども、ここのを食べたら、非常にいい。小さないすみ市という市にはなっていますけれども、小さな集落で頑張る農業の方、特産物をつくろうという思いがあって頑張っているんですね。これ、応募が多かったから県のほうで予算が減ったというのもあるんですけれども、私に言わせると、県に金がなかったら削られちゃったというのが、県の本音ではないか、本当のところではないかと思いますけれども、そういうのをどんどん県に行ってですね、担当課長さんのみならず、市長のほうもしっかりと陳情、それから文句を言っていただきたい。お金を取ってきていただきたいという思いがしますので……



○議長(兼沢謙一君) 1番議員に申し上げます。質疑に徹してください。



◆1番(田井秀明君) はい、すみません。

 次に、318万2,000円の基盤整備の関係の話は、地権者の確認ということで、これも了解いたしました。

 その次に釣師海岸のほうですけれども、これも了解いたしました。しっかりとやってください。

 それから、商工会関係のものですけれども、これは、当初予算で組むことはできなかったのでしょうか。補助金の関係でどうしてもあとにならないと、こういうふうに補正予算でのっけるしかなかったと、そういうものなのでしょうか。それが1点ですね。

 それから、最後の質問の教育関係の国吉中学校の浸水工事ですけれども、私の聞くところでは、国吉中学校、これ、建築当初から結構雨漏りだとか、それから、バスケットボールをゴールに向けて投げたらちょっとはずれて壁に当たったら壁に穴があいたとか、いろいろな問題があったというふうに聞いております。補修も随分続けていますけれども、それでも直らないというふうに伺っているんですけれども、その辺は業者に。もとを建てた施工業者にこれまで何か請求なり注文なりしてこなかったのでしょうか。その辺をお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◎学校教育課長(黒川薫君) 国吉中学校の体育館の浸水、またボード等でございますが、ボードにつきましては、修復が行われていて、現在、穴のあいている状況はないかと思います。ただその、予算等については、私、手元に資料がございませんので、何とも申し上げられないところでございます。また、浸水については、過去、担当しておったものにちょっと聞いたところによりますと、確かに浸水は幾らかしていたと。ただ、ここに来て、大分その度合いが悪くなったということも聞いております。

 また、雨漏りという玄関のところの部分でございますが、これについて、一応、対応策をとったようでございます。雨水管をもう1本増設したんですが、まだ十分ではないというふうに聞いております。

 なお、その対応については、施工業者等と協議して進められていたようですが、その対応策が十分とられないまま、今に来てしまったと。なおかつ、昨今、浸水の度合いがひどいというとこで、緊急に調査しなければいけないということで、今回、計上させていただきました。



◎産業建設部長(佐久間富央君) 商工費の2回目のご質問にお答えを申し上げます。これは、当初予算で計上を組めなかったのかということでございますが、当初予算で計上しておりまして、県のほうの補助率といいますか、割り当てのほうが減ったために、この分を市と事業主のほうで双方で負担をするということで、当初予算で計上してありますけれども、ただ、県の減額分を今回補正をさせていただいたということでございます。



◆1番(田井秀明君) ありがとうございました。今の商工費の関係も、県の不採択ということですけれども、かつて、商工会関係、特に大原だったと思いますけれども、そういうところを県の商工労働部を挙げて支援していこう、応援していこうというものがあって、表彰されたり、発表して表彰されたり、発表会の機会を与えあれたりしたようなものがあったと思いますけれども、本来、これも県に十分、不採択にするようなこと、注文していただきたいと思います。

 最後に、教育のところですけれども、国吉中学校ですけれども、施工業者に本来、請求してもいいのではないかなと思いますけれども、普通、一般の民間の家でしたら、建てて雨漏りがするとかと言ったら、これは欠陥住宅ではないかとか、それから、コンクリートがしみてくるということ、コンクリートの質は大丈夫なのかどうか、そういうところから疑われるものですから、徹底的にやっていただきたいと思うんですけれども、そのところの考えをお聞かせいただければと思います。



◎学校教育課長(黒川薫君) 設計、もしくは施工の瑕疵ではないかというようなことでございますが、それについて、客観的なデータを得るための業務かというふうに理解しております。最初から私どもが、これは瑕疵だというようなことでは、根拠があいまいでございますので、今回、調査業務をすることによって、その辺が少しはわかるのではないかということで、調査業務として上げさせていただきました。



○議長(兼沢謙一君) 以上で、通告による質疑が終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第10号につきましては、各常任委員会に付託いたします。

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△議案第11号の質疑、委員会付託



○議長(兼沢謙一君) 日程第11、議案第11号 平成20年度いすみ市国民健康保険特別会計補正予算を議題といたします。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。

 26番議員、岩井豊重君の発言を許します。



◆26番(岩井豊重君) 余り細かい問題は質問いたしませんので、これは、今年度新たに組まれた計画で、これについて質問いたします。

 10ページの特定健診について。この受診者数とか、内容の実態について、これについて、新規事業なのでどういう状態なのか、ご答弁願いたいと思います。



◎市民生活課長(鈴木俊幸君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 特定健診の対象者は1万1,521人で、受診者の方は2,610人で受診率は22.65%でございます。ちなみに、私どもの特定健診等の実施計画に基づく20年度の目標受診率でございますが、これは20%でございまして、2.65%の増となっております。

 以上でございます。



◆26番(岩井豊重君) 受診の結果について、どういうことであったのか、その辺わかればご答弁願いたいと思います。



◎市民生活課長(鈴木俊幸君) この件で、メタボリックシンドロームの該当者及び予備軍でございますが、573名ということになっております。ちなみに、今後なんですが、この方々に保健指導の案内を行いまして、希望者の方に関しまして、メタボリックシンドローム改善に向けての個別指導及び健康セミナーを開催してまいります。

 以上でございます。



◆26番(岩井豊重君) 最後の質問ですけれども、この対象者については、既に通知してあって、それに対してこれを受けられるということはつかまれていますか。



◎市民生活課長(鈴木俊幸君) この件に関しましては、10月以降に私ども通知をさせていただきまして、その中で希望者を募るということでございます。

 以上です。



○議長(兼沢謙一君) 以上で、通告による質疑が終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第11号につきましては、民生環境常任委員会に付託いたします。

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△議案第12号の質疑、委員会付託



○議長(兼沢謙一君) 日程第12、議案第12号 平成20年度いすみ市介護保険特別会計補正予算を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第12号につきましては、民生環境常任委員会に付託いたします。

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△議案第13号の質疑、委員会付託



○議長(兼沢謙一君) 日程第13、議案第13号 平成20年度いすみ市水道事業会計補正予算を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第13号につきましては、民生環境常任委員会に付託いたします。

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△議案第14号から議案第18号の質疑、決算審査特別委員会設置、委員会付託



○議長(兼沢謙一君) 日程第14、議案第14号 平成19年度いすみ市一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第18、議案第18号 平成19年度いすみ市水道事業会計決算の認定についてまでを一括議題といたします。

 これより議案第14号から議案第18号の質疑を一括して行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 議案第14号から議案第18号については、8人の委員をもって構成します決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第14号から議案第18号については、8人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、田井秀明君、半場新一君、井上栄弌君、米本利雄君、川嶋英之君、荒井正君、君塚利雄君、岩井豊重君を指名いたします。

 決算審査特別委員会開催のため、暫時休憩いたします。

                            (午前11時38分)

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○議長(兼沢謙一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                            (午前11時54分)

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○議長(兼沢謙一君) 休憩中、決算審査特別委員会において、委員長、副委員長の互選が行われましたので、その結果を報告いたします。

 決算審査特別委員会委員長に川嶋英之君、副委員長に井上栄弌君が選任されましたのでご報告いたします。

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△休会の件



○議長(兼沢謙一君) お諮りいたします。

 委員会審査及び議事の都合により9月18日から10月8日まで、21日間、休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認めます。

 よって、9月18日から10月8日まで21日間、休会することに決しました。

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△散会の宣告



○議長(兼沢謙一君) 以上で本日の日程は終了いたしました。

 10月9日は定刻より会議を開きます。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。

                            (午前11時55分)