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千葉県 いすみ市

平成19年 12月 定例会(第4回) 12月04日−01号




平成19年 12月 定例会(第4回) − 12月04日−01号







平成19年 12月 定例会(第4回)



いすみ市告示第174号

 平成19年いすみ市議会第4回定例会を次のとおり招集する。

  平成19年11月9日

                           いすみ市長  太田 洋

1 期日    平成19年12月4日

2 場所    いすみ市議会議事堂

          平成19年いすみ市議会第4回定例会

議事日程(第1号)

                 平成19年12月4日(火曜日)午前10時開会

日程第1 会期の決定について

日程第2 会議録署名議員の指名

日程第3 議案第1号から議案第8号まで(提案理由説明)

      議案第1号 いすみ市基本構想を定めることについて

      議案第2号 いすみ市使用料条例の制定について

      議案第3号 いすみ市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

      議案第4号 いすみ市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

      議案第5号 いすみ市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

      議案第6号 いすみ市公民館の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例の制定について

      議案第7号 平成19年度いすみ市一般会計補正予算

      議案第8号 平成19年度いすみ市水道事業会計補正予算

日程第4 陳情第1号及び陳情第2号(委員会付託)

      陳情第1号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止を求める意見書提出を求める陳情書

      陳情第2号 保険でよりよい歯科医療の実現を求める意見書採択を求める陳情書

日程第5 休会の件

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(25名)

  1番   田井秀明君    2番   横山正樹君

  3番   中村松洋君    4番   高梨庸市君

  5番   元吉 基君    6番   渡辺敏男君

  7番   飯高米蔵君    8番   青柳英俊君

  9番   鈴木麗子君   10番   杉山敏行君

 11番   吉野勝己君   12番   君塚泰三君

 13番   川嶋英之君   14番   石井 博君

 15番   石川光男君   16番   麻生 実君

 17番   兼沢謙一君   18番   熱田彰司君

 19番   山口 稔君   20番   半場新一君

 21番   荒井 正君   22番   松崎敏雄君

 23番   井上栄弌君   25番   米本利雄君

 26番   岩井豊重君

欠席議員(1名)

 24番   君塚利雄君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       太田 洋君     副市長      渡辺雅文君

 総務部長     吉原 誠君     市民生活部長   鶴岡芳和君

 産業建設部長   吉野 勤君     総務課長     渡辺文雄君

 財政課長     佐藤達夫君     課税課長     渡辺吉富君

 収納課長     永石雅宏君     企画政策課長   中村 博君

 福祉課長     江澤正利君     健康・高齢者支援課長

                             鈴木俊幸君

 市民生活課長   上島浩一君     環境保全課長   荘司康弘君

 産業経済課長   藤平明功君     建設課長     木嶌久雄君

 水道課長     古川 弘君     教育長      鈴木 智君

 教育次長     浅野冨士雄君    学校教育課長   黒川 薫君

 社会教育課長   江澤 進君     夷隅地域市民局長 佐久間富央君

 岬地域市民局長  渡辺健司君

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職務のため出席した者の職氏名

 局長       横山俊寿      主査       毛利雅一

 副主査      荘司照雄

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△開会の宣告



○議長(兼沢謙一君) おはようございます。

 出席議員25名であります。定足数に達しておりますので、これより平成19年いすみ市議会第4回定例会を開会いたします。

                            (午前10時01分)

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△開議の宣告



○議長(兼沢謙一君) これより本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(兼沢謙一君) 本日の日程は、お手元に配付の議事日程のとおりであります。

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△会期の決定について



○議長(兼沢謙一君) 日程第1、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今定例会の会期は、お手元に配付した会期日程のとおり、本日から17日までの14日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認めます。

 よって、今定例会の会期は14日間と決定いたしました。

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△会議録署名議員の指名



○議長(兼沢謙一君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、

   12番議員 君塚泰三君及び

   13番議員 川嶋英之君

 を指名いたします。

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△議案第1号から議案第8号までの上程、説明



○議長(兼沢謙一君) 日程第3、議案第1号から議案第8号までを一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

     〔市長 太田 洋君登壇〕



◎市長(太田洋君) 議案第1号についてご説明を申し上げます。

 本案は、いすみ市基本構想を定めることについてであります。

 内容は、地方自治法第2条第4項に定める総合的かつ計画的な行政の運営を図るため、いすみ市基本構想を策定し、議会の議決を求めようとするものであります。

 このいすみ市基本構想は、いすみ市が平成17年12月5日に合併して初めての総合計画であり、合併に際して策定した新市建設計画を基本に、市民アンケートや各種団体との懇談会など、市民の参加をいただき、また、これに社会経済状況を踏まえ、策定したものであります。

 この基本構想を総合計画審議会に諮問し、答申をいただいたところであります。

 この基本構想は、いすみ市の市民生活の向上を目指すことを目標に、新しいまちづくりの構想として、計画期間を平成20年度から平成29年度までの10年間とし、まちづくりの基本理念を「元気で活力のあるいすみ市づくり」、「教育・文化の充実したいすみ市づくり」、「市民との連携・協働のいすみ市づくり」、「豊かな自然を育むいすみ市づくり」を掲げ、将来像を「人と自然の輝く健康・文化都市 いすみ」、副題を『ふるさと「いすみ」かがやきプラン2008』と設定し、6つの分野に整理し、施策の大綱を定め、すべての市民が健康で豊かで幸せに暮らせるよう、いすみ市づくりに向けて策定したものであります。

 次に、議案第2号及び議案第6号については、内容が共通のため、一括してご説明を申し上げます。

 本案は、いすみ市使用料条例の制定について及びいすみ市公民館の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてであります。

 内容は、公民館並びに運動施設等の公の施設の使用に係る料金体系が、旧町の料金をそのままいすみ市に引き継がれたため、不統一が多いことから、料金の見直しを行うものであります。あわせて使用料にかかわる使用料規定、徴収規定、減免規定、還付規定等の事項を一本化したいすみ市使用料条例を制定し、同時に、いすみ市公民館の設置及び管理に関する条例等の使用料にかかわる条文を改正・削除するとともに、使用料にかかわる別表を削除しようとするものであります。

 附則といたしまして、この条例は、平成20年4月1日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第3号、議案第4号及び議案第5号については、内容が共通のため、一括してご説明申し上げます。

 本案は、いすみ市職員の勤務時間、休暇等に関する条例、いすみ市職員の育児休業等に関する条例及びいすみ市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 内容は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律が公布され、少子化対策として、育児を行う職員の職業生活と家庭生活の両立が可能となるよう、小学校就学の始期に達するまでの子を養育するため育児短時間勤務制度が規定されたことから、いすみ市職員の勤務時間、休暇等に関する条例、いすみ市職員の育児休業等に関する条例及びいすみ市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正しようとするものであります。

 改正点は、育児短時間勤務にかかわる条文を整備しようとするものであります。

 附則といたしまして、この条例は、平成20年4月1日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第7号についてご説明を申し上げます。

 本案は、平成19年度いすみ市一般会計補正予算であります。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,898万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ143億4,919万5,000円にしようとするものであります。

 歳入の内訳につきましては、分担金及び負担金68万円、国庫支出金2,689万5,000円、県支出金161万円、財産収入213万2,000円、繰入金538万8,000円、諸収入487万9,000円、市債260万円の減額であります。

 歳出の内訳につきましては、総務費41万3,000円の減額、民生費1,570万1,000円、衛生費736万円、農林水産業費487万4,000円、商工費21万円、土木費233万9,000円、消防費288万8,000円、教育費602万5,000円であります。

 次に、議案第8号についてご説明を申し上げます。

 本案は、平成19年度いすみ市水道事業会計補正予算であります。

 内容は、緊急修繕工事並びに鉛給水管更新工事及び更新工事に伴う舗装復旧工事の補正であります。

 第2条、平成19年度いすみ市水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の水道事業費用、既決予定額を740万補正し、18億542万3,000円にしようとするものであります。

 次に、第3条、予算第4条に定めた資本的支出の既決予定額を3,013万5,000円補正し、5億256万4,000円にしようとするものであります。

 なお、本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4億6,005万8,000円を4億9,019万3,000円に、過年度分損益勘定留保資金2億2,599万6,000円を2億5,613万1,000円にしようとするものであります。

 以上、議案第1号から議案第8号につきまして、ご説明をさせていただきました。

 なお、議案第1号 いすみ市基本構想を定めることについて、議案第2号 いすみ市使用料条例の制定について、議案第6号 いすみ市公民館の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第7号 平成19年度いすみ市一般会計補正予算、議案第8号 平成19年度いすみ市水道事業会計補正予算の詳細につきましては、それぞれ担当部課長からご説明をいたしますので、よろしくご審議くださるようお願いいたします。

 以上でございます。

     〔市長 太田 洋君降壇〕



○議長(兼沢謙一君) 説明が終わりました。

 これより議案の補足説明を求めます。最初に議案第1号の補足説明を求めます。



◎企画政策課長(中村博君) それでは、議案第1号、基本構想を定めることについての補則の説明をさせていただきます。

 提案理由でも申し上げましたとおり、地方自治法第2条第4項の規定によりまして、基本構想を定めるものでございます。

 それでは、議案の中、いすみ市基本構想を見ていただきたいと思います。

 まず、基本構想の表紙の裏でございますけれども、目次がございます。

 この基本構想は、第1編として序論、第2編として基本構想で構成させていただきました。

 それでは、もう一枚めくっていただきまして、第1編序論の中、1ページをお開きいただきたいと思います。

 第1編序論でございます。

 1として、総合計画策定の趣旨でございます。

 内容につきましては、いすみ市が誕生して最初の総合計画であり、合併協議会で議論し、策定されました新市建設計画を基本に、いすみ市の課題及び目指すべき方向を見据えて、新しいいすみ市づくりと市民生活の向上を目指すための方向を具体的に示し、策定するものでございます。

 なお、この計画のサブタイトル『ふるさと「いすみ」かがやきプラン2008』といたしました。

 次に、2ページ、3ページをお開きいただきたいと思います。

 2として、総合計画の構成と期間でございます。

 総合計画の構成は、基本構想、基本計画、また、これを具体的に実行する実施計画でございます。これらの計画の役割と期間につきましては、基本構想につきましては、総合的かつ計画的な行政運営を図るために定めるもので、いすみ市の将来像、基本理念、施策の基本方針、土地利用構想などを示しております。目標年次は、平成29年度までの10カ年といたします。また、2の基本計画でございますけれども、基本構想に示された施策の基本方針に従って、まちづくりの具体的な施策・事業などを示したものでございます。この基本計画は、基本構想を前期と後期に分け、20年度から24年度までを前期、25年度から29年度までを後期として基本計画を定めます。また、実施計画につきましては、基本計画で示された施策・事業などを実施するための年次計画でございまして、計画期間を3カ年といたしますということでございます。

 次に、3ページでございますけれども、今申し上げました総合計画の構成と期間を図示したものでございます。

 次に、4ページでございます。

 3として、いすみ市のすがたということでございますけれども、ここでは、いすみ市の位置、地勢、自然、歴史・文化などについて模し、記述したものでございます。

 次に、6ページ、7ページをお開きいただきたいと思います。

 6ページにつきましては、いすみ市の人口ということで、人口推移を国勢調査に基づきまして記述させていただきました。これにつきまして、見ていただくとおり、人口は減少傾向にあるとともに、少子・高齢化が進行している状況がわかるかと思います。その後、世帯数につきましては、増加の傾向にあるということでございます。

 次に、産業別就業者数の推移でございます。

 これにつきましても、平成2年から17年までのものについてでございますけれども、就業者数につきましては、減少の傾向にあるということがわかるかと思います。

 次に、7ページでございますけれども、いすみ市の沿革として、いすみ市に至るまでの沿革を記載させていただきました。

 次に、8ページ、9ページでございますけれども、まず8ページでございます。

 4として、計画に求められる視点としてでございますけれども、社会情勢、あるいはいすみ市の現状を見きわめながら、市民の一体感を醸成し市民生活の向上を目指す計画。2として、市民と連携、協働を重視した計画。3として、実効性の高い計画ということで、3点の視点を重視して計画を作成していくということを入れさせていただきました。

 次に、9ページでございますけれども、9ページから12ページまで、これにつきましては、いすみ市を取り巻く現状と期待ということで、新しいいすみ市に対する市民の期待ということで、市民アンケート、まちづくり懇談会、あるいは中学生のアンケート等幅広く意見を伺った中を記載させていただきました。

 まず、9ページには、市民アンケートの状況の中で、早急に取り組んでほしい施策、あるいは施策の満足度を表示させていただきました。

 次に、10ページ、11ページでございますけれども、この中では、いすみ市に誇れるもの、将来残したいものということでアンケートをとらせていた中のものを表にあらわせていただき、表示させていただきました。

 また、11ページにつきましては、成人と中学生の意見の状況を同じもので比較させていた中でございますけれども、今後10年間、いすみ市市政、特に力を入れてほしいということで表示させていただいたものでございます。

 次に、12ページ、13ページでございますけれども、まず、12ページの方でございますけれども、まちづくり懇談会ということで、昨年の11月からことしの1月まで8回にわたりまして開催させていただき、その状況の主なものをまちづくり懇談会の主な意見としてここに記載させていただきました。

 次に、13ページでございますけれども、新しいいすみ市づくりの主要課題ということで、そこに13ページから18ページまで7項目にわたってまとめさせていただきました。

 その中につきましては、まず1つとして、いすみ市の経済の活性化ということでまとめさせていただいたもの、次に、14ページにつきましては、すべての市民が安心して暮らせるいすみ市の実現、また15ページにつきましては、教育環境の充実と文化の振興ということでまとめさせていただき、また次の16ページ、17ページにつきましては、まず16ページで自然環境と生活環境の向上、また、安全・安心ないすみ市づくりの推進、また17ページにおきましては、生活基盤の整備、18ページにつきましては、市民と行政の連携・協働ということで、新しいいすみ市づくりの主要課題を7項目にまとめさせていただき、ここに表示させていただきました。

 以上がいすみ市づくりの中の序論の中で表示させていただきました。

 19ページからは第2編として、基本構想ということでまとめさせていただきました。

 まず、20ページでございますけれども、第2編の基本構想。6として、いすみ市の将来像ということでございます。これにつきましては、新しいまちづくりに当たりまして、いすみ市の豊かな地場産業や歴史・文化、潜在力を活かして「すべての市民が幸せに暮らせる」、「訪れた人がやすらぎとうるおいを感じることができる」ようないすみ市の実現が期待されていると。そのために、市民1人1人が健康で豊かさを実感できる暮らしと満足度の高い行政サービスを享受できるような、夢のあるいすみ市の姿を描くことが重要だということの中で、将来像を「人と自然の輝く健康・文化都市 いすみ」ということで定めさせていただきました。その下には、健康・文化を中心に、そこに6項目の項目がそれぞれ健康・文化ということで、ものを表示した図示でございます。

 次に、21ページでございますけれども、21ページにつきましては、この基本構想の中のいすみ市の将来像実現のためということで、基本理念を定めさせていただきました。その中には、まず1点目として、「元気で活力のあるいすみ市づくり」、2として、「教育・文化の充実したいすみ市づくり」、3点目として、「豊かな自然を育むいすみ市づくり」、4点目として、「市民との連携・協働のいすみ市づくり」ということを基本理念に将来像を実現する方向で持っていきたいということで定めさせていただきました。

 次に、22ページでございますけれども、将来像の実現に向けてということで、今申し上げました将来像「人と自然の輝く健康・文化都市 いすみ」、次に基本理念として、「元気で活力のあるいすみ市づくり」、「教育・文化の充実したいすみ市づくり」、「豊かな自然を育むいすみ市づくり」、「市民との連携・協働のいすみ市づくり」という将来像・基本理念のもとに、6本の施策で基本方針を定めさせていただきました。

 その中には、1として、「活力があふれ豊かに生活できるまち」、2として、「健康で安心とやさしさを実感できる住みよいまち」、3として、「輝くいすみっ子と多彩な文化を育むまち」、4として、「豊かな自然と生活が共存するまち」、5として、「交流とくらしを支える生活基盤の充実したまち」、6として、「市民と行政が連携・協働するまち」ということで、6本の基本方針を定めさせていただきました。

 以下23ページから28ページまで、今申し上げました基本方針に基づきまして、それぞれ施策の基本方針を説明させていただきました。

 まず、1点目の「活力があふれ豊かに生活できるまち」ということでは、農林業の振興を初め、8項目の項目によってこの基本方針を定めさせていただきました。

 次に、24ページでございますけれども、2として、「健康で安心とやさしさを実感できる住みよいまち」ということで、これ、保健・医療・福祉の充実ということでございますけれども、健康づくりの推進を初めとする8項目によってこの施策を進めさせていただくということで定めさせていただきました。

 次に、25ページでございますけれども、「輝くいすみっ子と多彩な文化を育むまち」ということで、教育の充実・いすみ文化の振興ということで、子供が輝く教育を初め、4項目によってこの基本施策を実行していく形にさせていただきました。

 次に、26ページでございますけれども、4として、「豊かな自然と生活が共存するまち」ということで、自然環境の保全と生活環境の共存ということで、自然環境の保全を初め、5項目によってこの基本施策を進めていくということで定めさせていただきました。

 次に、27ページでございますけれども、「交流とくらしを支える生活基盤の充実したまち」ということで、生活・交流基盤の整備ということで、計画的な土地利用の推進を初め、5項目でこの基本施策を進めていきますということで定めさせていただきました。

 次に、28ページでございますけれども、「市民と行政が連携・協働するまち」ということで、市民と行政の連携・協働ということで、市民との連携・協働以下2項目でこの施策を進めていくということで定めさせていただきました。

 最後に、29ページでございますけれども、土地利用構想でございます。

 これにつきましては、まず、29ページで市民の土地利用に関する意向ということで、アンケート調査の中を、項目をここに表示させていただきまして、市民の意見の中では、半分の方々が豊かな自然、将来残したいと思っているような状況が……。

 次に、30ページでございますけれども、土地利用基本方針ということで、6項目挙げさせていただき、それぞれを記載させていただきました。

 まず、1として住宅地でございます。これにつきましては、住宅の関係で、現在の住宅地域あるいは位置づけとか、あるいは基盤整備を含めて居住環境の改善を図るということで住宅地を定めさせていただき、2として商業地でございますけれども、古くからの中心的商業地域として発展してきた地域、拠点商業地としての位置づけ、また、国道・県道の沿道による土地利用の関係では、市としての活性化を図るための沿道利用型の商業地ということで記載させていただきました。また、3点目として工業地でございますけれども、既存の用地を中心に企業誘致を進めるとともに、いすみ工業団地につきましては、県との協議の中で活性化につながるような方向を見出していきたいということで記載させていただきました。また4として農地でございますけれども、農業の自立的・安定的発展を図るためのものとしての農地の関係を書かせていただきました。また、5点目として山林ということで、貴重な森林資源の場としてのものとして、憩いの場を確保するという観点から、森林の保全と活用を図るということで記載させていただき、最後に、公園としての南房総国定公園、また、市内にあるそれぞれの公園、あるいは都市公園、農村集落公園というものを踏まえさせていただき、今後も市民の心の潤いや安らぎの場としての公園の整備を図るということでまとめさせていただきました。

 以上が基本構想でございますけれども、私の発言の中で、23ページ、私の発言がちょっと違うような表現をさせていただきまして、訂正させていただきます。

 まず、23ページでございますけれども、1としての「活力があふれ豊かに生活できるまち」の中で、8項目と発言したそうでございますけれども、6項目でございましたので、訂正させていただき、ご容赦いただきたいと思います。

 以上でございます。よろしくご審議願いますようお願いいたします。



○議長(兼沢謙一君) 次に、議案第2号及び議案第6号の補足説明を求めます。



◎総務部長(吉原誠君) それでは、議案第2号と議案第6号につきまして、細部につきましての説明をさせていただきます。

 まず初めに、議案第2号でございますが、現在、公の施設の使用料に関する事項につきましては、それぞれの施設の設置・管理条例により規定しております。この現在の使用料額を見ますと、旧町時代の料金設定以来据え置かれてきたものが多いというのが実態でございます。こうした中で、先ほど提案理由のご説明の中でお話し申し上げましたとおり、合併によりまして、同種の施設や類似施設に料金の不統一が見受けられるという現状にございます。一方で、社会経済状況の変化等踏まえた中で、受益と負担の適正化という視点からも料金の見直しを行い、あわせて使用料規定、徴収規定、減免・還付規定等の基準を一本化し、市民の皆様に対して一層わかりやすいものとしていくために、今回新たにこの公の施設に係る使用料条例を制定しようとするものでございます。

 本案の内容でございますが、第1条は趣旨についての規定でございます。地方自治法第225条の規定に基づき徴収する使用料に関し、別に定めるものを除き、必要な事項を定めようとするものでございます。

 第2条は、公の施設の使用に関する使用料についてでございます。1項では、第1号から第19号に掲げる公の施設等を使用する場合は、それぞれ別表に定める使用料を納付する旨を定めようとするものでございます。

 2項、3項は、端数処理の規定でございます。

 まず、2項でございますが、1時間当たりの額で定められている施設について、その使用時間に端数が生じた場合の規定でございまして、当該端数が30分未満であるときは切り捨てし、30分以上であるときは1時間とする旨を定めようとするものでございます。

 3項でございますが、使用料額に10円未満の端数が生じたときの規定でございまして、10円未満については切り捨てる旨を定めようとするものでございます。

 第3条は、使用料の徴収期日を定めようとするもので、別表第18号の1及び2、これは都市公園の公園施設の設置・管理等、公園の制限にかかわるものでございますが、これにつきましては、同表下段に掲げる期日に、その他の施設、別表第1から17及び19につきましては、施設の使用の際に徴収する旨を定めようとするものでございます。

 第4条は、使用料の減免でございます。市長が必要と定めたときにおいては、減免、減額・免除をすることができる旨を定めようとするものでございます。

 第5条は、使用料の不還付でございます。納付された使用料は原則還付しない旨を定めようとするものでございます。

 第6条は、過料についての規定でございます。地方自治法第228条第2項及び第3項の規定に基づき、詐欺その他の不正行為により使用料の徴収を免れた者に対し、徴収を免れた金額の5倍に相当する額、これが5万円を超えないときは5万円にしますが、以下の過料を科す旨を定めようとするものでございます。

 第7条は、委任についての規定でございます。この条例に関し、必要な事項については規則で定めようとするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は、20年4月1日から施行しようとするものでございます。また、この使用料に関する経過措置といたしまして、第2条の使用料の規定については、平成20年4月1日以降の使用申請のあったものについて適用し、同年4月1日以前の使用申請があった施設使用については、従前の使用料とするものでございます。

 なお、別表でございますが、第2条で掲げております各施設について、それぞれ料金を設定しております。各施設の料金の内容については、別表にかえさせて説明を省略させていただきたいと思います。

 なお、現行での別表における料金設定区分は、ほとんどの施設におきまして、午前、午後、夜間の3区分で料金を設定しておりましたが、今回の条例の改正によりまして、時間帯による設定といたしました。また、運動施設については、中学生以下の児童・生徒については無料といたしました。これは青少年の健全育成とスポーツ振興の強化に取り組んでいただくために、そうさせていただきたいと思うものでございます。また、時間単位の設定、適当でない施設につきましては、炭窯とか加工施設がございますが、一部のそういうものにつきましては、現行の区分での料金設定といたしております。また、市外料金の設定に市民以外の、市外にお住まいの方の料金設定につきましては、一部野球場とか運動場を除きまして、市内料金の2倍という額で設定をさせていただいております。

 以上が議案第2号に係るものでございます。

 次に、議案第6号のいすみ市公民館の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例につきまして、ご説明させていただきます。

 議案第6号につきましては、いすみ市使用料条例の制定に伴い、当該条例第2条に掲げる各施設の設置・管理条例の使用料にかかわる事項の改正が必要になることから、その一部改正を行おうとするものでございます。

 内容でございますが、まず第1条は、公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正。第2条が、つどいの家の設置及び管理に関する条例の一部改正。第3条が、ふるさと憩いの家の設置及び管理に関する条例の一部改正。第4条が、大原文化センターの設置及び管理に関する条例の一部改正。第5条が、水彩ギャラリーの設置及び管理に関する条例の一部改正。第6条が、武道館の設置及び管理に関する条例の一部改正。第7条が、運動場の設置及び管理に関する条例の一部改正。第8条が、文化とスポーツの森の設置及び管理に関する条例の一部改正。第9条が、B&G海洋センターの設置及び管理に関する条例の一部改正。第10条が、岬ふれあい会館の設置及び管理に関する条例の一部改正。第11条が、児童館の設置及び管理に関する条例の一部改正。12条が、農産物加工施設の設置及び管理に関する条例の一部改正。13条が、農村環境改善センターの設置及び管理に関する条例の一部改正。14条が、婦人若者等活動促進ふれあいセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正。第16条が、薪炭施設の設置及び管理に関する条例の一部改正。17条が、サンライズガーデンの設置及び管理に関する条例の一部改正。18条が、都市公園条例の一部を改正する条例の制定でございます。

 以上の条例の……。

 失礼しました。第15条が、いすみ地区多目的研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正するものでございますが、以上の設置・管理条例の、今回2条にかかわる、使用料にかかわる条文等を改正・削除するとともに、使用料にかかわる別表を削除しようとするものでございます。

 なお、附則といたしまして、この条例は、20年4月1日から施行しようとするものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくどうぞお願いいたします。



○議長(兼沢謙一君) 次に、議案第7号の補足説明を求めます。



◎財政課長(佐藤達夫君) 議案第7号 平成19年度いすみ市一般会計補正予算について補足の説明をさせていただきます。

 今回の補正は、介護、福祉タクシー等の扶助費、県単緊急急傾斜地事業及び各施設の修繕等が主な内容でございます。

 初めに、5ページ、地方債の補正についてご説明申し上げます。

 文教施設事業について350万円減額し、限度額を4,150万円にしようとするものでございます。これは、大原中アスベスト除去工事完了によるものでございます。

 災害関連事業について90万円増額し、限度額を2,860万円にしようとするものでございます。これは、県単緊急急傾斜地崩壊対策事業に対し、新たに起債を起こすためでございます。起債の方法、利率、償還の方法については、当初と変更ございません。

 次に、8ページをお開きいただきたいと思います。

 事項別明細書の歳入からご説明申し上げます。

 初めに、12款分担金及び負担金、土木費分担金、県単緊急急傾斜地崩壊対策事業分担金で18万円、矢指戸と岩船の県事業の受益者負担分でございます。

 3目消防費分担金、防災行政無線事業費の分担金で50万円、新規加入の戸別受信機50台分でございます。

 14款国庫支出金、民生費国庫負担金、児童措置費負担金で減額の107万4,000円、被用者児童手当負担金減額144万円、被用者小学校修了前特例給付負担金36万6,000円、制度改正に伴う額の改定等によるものでございます。生活保護費負担金で473万3,000円、生活保護者が施設入所したこと、あるいは訪問介護利用者の増加による歳出増に伴う補正でございます。

 2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、まちづくり交付金で2,050万円、交付金額確定に伴う補正でございます。5目の教育費国庫補助金、安全・安心な学校づくり交付金で195万8,000円、大原中校舎アスベスト除去工事完了による精算分でございます。住宅・建築物耐震改修事業等事業補助金で77万8,000円、これも大原中技術棟・武道場耐震診断委託料に対する補助金でございます。

 15款県支出金、民生費県負担金、被用者児童手当負担金で減額の18万円、被用者小学校修了前特例給付負担金で36万6,000円、制度改正に伴う額の改定等によるものでございます。民生費県補助金、障害者自立支援対策臨時特例基金事業等で93万6,000円、障害児等療育支援事業に対する補助金でございます。ひとり親家庭等医療費等助成事業補助金で26万7,000円、医療費に係る歳出増に伴う補正でございます。

 3項委託金、総務費委託金、住宅・土地統計調査委託費で22万1,000円、交付決定による補正でございます。

 16款財産収入、1目不動産売払収入、土地売払収入で103万1,000円、法定外公共物3カ所の売り払いによる補正でございます。

 2目の物品売払収入で110万2,000円、旧市長公用車の売り払いによる補正でございます。

 17款繰入金、財政調整基金繰入金で538万8,000円でございます。

 19款諸収入、雑入で487万9,000円、公有建物災害共済金13万5,000円、台風による被害で東海小学校の外壁修理の保険金でございます。生活保護費返還金474万4,000円、生活保護法63条等による費用返還の補正でございます。

 20款市債、土木債、災害関連事業債で90万円、県単緊急急傾斜地崩壊対策事業2カ所に対する起債でございます。教育債、文教施設事業債で減額の350万円、大原中校舎アスベスト除去工事完了による起債額確定による減額でございます。

 次に、10ページの歳出でございます。

 総務費、1目一般管理費で30万2,000円、職員手当の補正と役務費16万4,000円、臨時職員等の健康診断受診者増による補正でございます。

 2目文書広報費で減額123万円、広報いすみ印刷代の入札差金による減額補正でございます。

 5目財産管理費で32万円、庁舎の電話交換機電源装置障害修理等29万9,000円と、岬地区にあり、寄附をいただきました旧矢嵜邸にある中古車を廃車するものでございます。

 6目企画費で減額79万円、まちづくり市民提案事業の事業費の確定による減額補正でございます。

 7目情報管理費で減額3万1,000円、当初リースで予定しておりましたが、備品購入の方に科目がえしたものでございます。

 9目諸費で50万4,000円、大原地区の防犯灯修繕30カ所分の補正でございます。

 2項徴税費、税務総務費で13万4,000円、職員手当の補正でございます。

 3項戸籍住民基本台帳費で7万5,000円、職員手当の補正でございます。

 5項統計調査費、各種統計調査費で22万円、住宅・土地統計調査委託費確定による補正でございます。

 6目の監査委員費で8万3,000円、職員手当の補正でございます。

 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費で223万3,000円、燃料費23万7,000円と福祉タクシー事業助成金199万6,000円の補正でございます。

 2目の障害者福祉費で116万6,000円、障害児等療育支援事業補助金93万6,000円と扶助費23万円、成年後見制度利用支援費の補正でございます。

 6目国民健康保険費で2万円、職員手当の補正でございます。

 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費で173万9,000円、職員手当の補正とひとり親家庭等医療費等助成金53万5,000円の補正でございます。通院等の増によるものでございます。乳幼児医療対策事業補助金返還金で113万4,000円、18年度補助金の精算による返還金でございます。

 2目児童措置費で減額66万1,000円、郵便料3万9,000円と児童手当減額70万円の補正でございます。

 4目児童館費で14万7,000円、みさき児童館砂場ユニットの取り付けに伴う補正でございます。

 3項生活保護費、2目扶助費で1,105万7,000円、生活保護者が施設入所したことや訪問介護利用者の増加による補正でございます。

 4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費で105万6,000円、栄養士賃金3万4,000円と平成20年度から実施される特定検診希望調査経費として、印刷製本費32万8,000円、郵便料71万3,000円、麻疹のワクチン代の実績による減81万9,000円と日本脳炎予防接種委託料80万円の補正でございます。

 3目の予防接種で343万5,000円、夷隅保健センターのトイレ壁及び水栓修理で23万1,000円、集団指導室天井のアスベスト除去工事315万円等の補正でございます。

 4目の環境衛生費で58万2,000円、家庭用雑排水共同処理施設の排水弁修理51万5,000円等の補正でございます。

 6目の火葬場費で62万4,000円、灯油代値上がりによる燃料費の補正でございます。

 2項清掃費、1目清掃総務費で166万3,000円、職員手当の補正と大原クリーンセンター臨時職員増による賃金152万3,000円の補正でございます。

 5款農林水産業費、農業委員会費で減額13万8,000円、委員1名欠員による減額補正でございます。

 5目の農地費で443万4,000円、夷隅川土地改良区経営体育成基盤整備事業調査の委託料の補正でございます。

 6目農業施設費で57万8,000円、荒木根ダム電磁流量計電源通信線改修工事の補正でございます。

 6款の商工費、観光費で21万円、大原海岸の利便施設の浄化槽清掃業務の補正でございます。

 7款の土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費で93万5,000円、燃料費40万円と水銀灯5カ所等の修繕の補正でございます。

 3目道路新設改良費で120万円、岬1号線と岬3128号線、岬10号線、2121号線の予算組み替え及び県単緊急急傾斜地崩壊対策事業120万円の負担金補正でございます。

 4項の都市計画費、1目都市計画総務費で13万4,000円、パンフレットの購入2万9,000円と白図の印刷代金10万5,000円の補正でございます。

 3目公園費で7万円、大原駅前ロータリーのイルミネーションの電気料の補正でございます。

 8款消防費、2目非常備消防費で6万3,000円、千葉県消防操法大会で優勝した分団を表彰するものでございます。

 3目の消防施設費で83万円、大原第5分団第2部の消防機庫にあるホース乾燥塔撤去工事40万円と岩船地先の防火水槽の撤去工事43万円の補正でございます。

 5目の無線施設費で199万5,000円、防災行政無線戸別受信機、大原地域30台、岬地域20台の購入費用でございます。

 9款教育費、1項教育総務費、事務局費で30万円、職員手当の補正と教育相談フリーダイヤル通話料の不足分26万9,000円の補正でございます。

 2項小学校費、1目学校管理費で316万2,000円、各小学校の修繕289万8,000円と遊具撤去6万4,000円、大原小職員室空調工事設計業務20万円の補正でございます。

 3項の中学校費、1目学校管理費で減額290万1,000円、大原中校舎アスベスト除去工事の減額436万3,000円と、同じく大原中の外灯改修工事5カ所分で99万5,000円の補正でございます。

 2目の教育振興費で88万8,000円、各中学校遠距離通学者50名への補助金の補正でございます。

 4項の社会教育費、公民館費で82万4,000円、夷隅、岬の各公民館バス修理と岬公民館会議室のサッシ枠修理等でございます。

 5項の保健体育費、2目の体育施設で130万2,000円、大原グラウンド野球場ネット張替え工事40メートル分の補正でございます。

 3目の学校給食費で245万円、大原給食センターの燃料費69万4,000円と大原、岬各給食センターの修繕費175万6,000円の補正でございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。



○議長(兼沢謙一君) 次に、議案第8号の補足説明を求めます。



◎水道課長(古川弘君) 議案第8号 平成19年度いすみ市水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、補足説明を申し上げます。補正予算積算基礎資料に基づきましてご説明申し上げます。

 4ページをお願いいたします。

 収益的支出の部でございます。第1款水道事業費用、第1項営業費用、第2目配水及び給水費の修繕費740万円の補正でございますが、大原地域の有収率向上対策といたしまして、大原・浪花地区及び東海地区の一部の漏水調査を実施し、12カ所の漏水を発見し、漏水工事を実施したところでございます。現在、東・布施地区及び東海地区の一部の漏水調査を実施いたしております。この調査などによる漏水工事を今後実施するに当たりまして、予算に不足が生じますので、緊急修繕工事の補正をお願いしようとするものでございます。

 次に、資本的支出の部でございます。第1款資本的支出、第1項建設改良費、第2目配水施設費の工事請負費3,013万5,000円の補正でございますが、1点目といたしまして、現在までに実施いたしました大原地域の鉛給水管更新工事におきまして、掘削面積、舗装復旧面積などの工事が増加したことにより、今後更新工事を予定しております箇所を実施するに当たり予算に不足が生じますので、補正をお願いしようとするものでございます。

 2点目といたしまして、鉛給水管更新工事に係る市道の舗装復旧工事の補正をお願いしようとするものでございます。工事場所でございますが、大原地域の北町2カ所、市道第2061号線、大原医院地先からちはら歯科医院地先、市道第2066号線、上総通運地先からJR大原駅地先まで、同じく大原地区の南町、市道第2050号線、大原小学校入り口から土屋鍾文堂地先まででございます。

 なお、この舗装復旧工事につきましては、建設課からの要請を受けて行おうとするものでございます。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。

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△陳情第1号及び陳情第2号の上程、委員会付託



○議長(兼沢謙一君) 日程第4、陳情第1号及び陳情第2号を議題といたします。

 陳情第1号及び陳情第2号につきましては、お手元に配付の陳情文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。

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△休会の件



○議長(兼沢謙一君) お諮りいたします。

 議案調査のため、12月5日は休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認めます。

 よって、12月5日は休会することに決しました。

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△散会の宣告



○議長(兼沢謙一君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 6日は定刻より会議を開きます。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでございました。

                            (午前10時54分)