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千葉県 いすみ市

平成19年  9月 定例会(第3回) 10月11日−04号




平成19年  9月 定例会(第3回) − 10月11日−04号







平成19年  9月 定例会(第3回)



          平成19年いすみ市議会第3回定例会

議事日程(第4号)

                平成19年10月11日(木曜日)午前10時開議

日程第1 議案第3号、議案第6号から議案第9号まで、請願第1号及び請願第2号(委員長報告・質疑・討論・採決)

日程第2 議案第10号から議案第14号まで(委員長報告・質疑・討論・採決)

日程第3 議案第15号 平成19年度いすみ市一般会計補正予算(提案理由説明・質疑・討論・採決)

日程第4 発議第1号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書について(提案理由説明・質疑・討論・採決)

追加日程第1 発議第2号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書について(提案理由説明・質疑・討論・採決)

追加日程第2 発議第3号 国における平成20(2008)年度教育予算拡充に関する意見書について(提案理由説明・質疑・討論・採決)

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本日の会議に付した事件

 日程第1〜日程第4まで同じ

 追加日程第1

 追加日程第2

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出席議員(25名)

  1番   田井秀明君    2番   横山正樹君

  3番   中村松洋君    4番   高梨庸市君

  5番   元吉 基君    6番   渡辺敏男君

  7番   飯高米蔵君    8番   青柳英俊君

  9番   鈴木麗子君   10番   杉山敏行君

 11番   吉野勝己君   12番   君塚泰三君

 13番   川嶋英之君   14番   石井 博君

 16番   麻生 実君   17番   兼沢謙一君

 18番   熱田彰司君   19番   山口 稔君

 20番   半場新一君   21番   荒井 正君

 22番   松崎敏雄君   23番   井上栄弌君

 24番   君塚利雄君   25番   米本利雄君

 26番   岩井豊重君

欠席議員(1名)

 15番   石川光男君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       太田 洋君     副市長      渡辺雅文君

 総務部長     吉原 誠君     市民生活部長   鶴岡芳和君

 産業建設部長   吉野 勤君     総務課長     渡辺文雄君

 財政課長     佐藤達夫君     課税課長     渡辺吉富君

 収納課長     永石雅宏君     企画政策課長   中村 博君

 福祉課長     江澤正利君     健康・高齢者支援課長

                             鈴木俊幸君

 市民生活課長   上島浩一君     環境保全課長   荘司康弘君

 産業経済課長   藤平明功君     建設課長     木嶌久雄君

 水道課長     古川 弘君     教育長      鈴木 智君

 教育次長     浅野冨士雄君    学校教育課長   黒川 薫君

 社会教育課長   江澤 進君     夷隅地域市民局長 佐久間富央君

 岬地域市民局長  渡辺健司君

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職務のため出席した者の職氏名

 局長       横山俊寿      主査       毛利雅一

 副主査      荘司照雄

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△開議の宣告



○議長(兼沢謙一君) おはようございます。引き続きご苦労さまです。

 出席議員は25名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                            (午前10時05分)

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△議事日程の報告



○議長(兼沢謙一君) 本日の日程は、お手元に配付の議事日程のとおりであります。

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△議案第3号、議案第6号から議案第9号まで、請願第1号及び請願第2号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(兼沢謙一君) 日程第1、議案第3号、議案第6号から議案第9号まで、請願第1号及び請願第2号を一括議題といたします。

 去る9月18日の本会議において、各常任委員会に付託いたしました各議案につきまして、その審査の経過と結果につきまして、各委員長より報告を求めます。

 最初に総務常任委員会委員長より報告お願いいたします。

         〔総務常任委員会委員長 青柳英俊君登壇〕



◆総務常任委員会委員長(青柳英俊君) お手元に配付の審査報告の朗読をもって、審査報告といたします。

 総務常任委員会審査報告。

 総務常任委員会に付託されました議案2件につきまして、審査経過と結果についてご報告いたします。

 本委員会は、9月19日に開催し、総務部総務課、財政課、企画政策課、地域プロモーション室及び各地域市民局地域総務課より説明員の出席のもと、審査に入りました。

 各議案については、既に本会議において提案理由の説明を受けておりましたが、再度詳細な説明を受け、議案第3号 いすみ市バス交通試行運行に関する条例の制定については、試行運行を予定している市内循環バスの経路を委員全員が実際に走行し、所要時間等の確認をした後、質疑に入りました。

 まず、議案第3号については、停留所が多数設置される予定であるが、停留所の看板等の設置に係る費用についてどうなるのかとの質疑に対し、停留所の設置経費も含めた中での入札を行い、落札業者に委託するものでありますとの回答でありました。ほかに、停留所における交通事故対策についての質疑もなされましたが、道路管理者や警察とは事前協議を実施し、警察には全部の停留所の確認をいただいているが、交通事故対策については関係部局と連携をとり努力していきたいとの回答でありました。

 質疑終結後、採決をいたしましたが、結果は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第6号 平成19年度いすみ市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管するものについては、散水栓を設置した旧大原公民館跡地の今後の利用計画、また利用申し込み等はあるのかとの質疑に対しまして、現在模索中でありどのような形で利用するかは決定しておらず、現在特に申し込みの実績はないとの回答でありました。ほかに、消火栓ホース格納箱設置工事費が計上されているが、本来当初予算で計上すべき性質のものではないかとの質疑に対し、格納箱設置工事は夷隅地域において予定しているもので、従来消防団夷隅方面隊においては例年6月に方面隊本部と全分団による消防施設点検を行い、その結果各分団より点検状況報告及び施設整備要望を受け、その必要性も考慮した結果、直近の定例会において補正予算の要求をしていたものです。さらに、夷隅地域における消火栓が193基設置されている中で、格納箱の設置は136基となっており、57カ所が未設置であるため毎年施設要望とあわせて10基程度計画的に設置してきたものであるが、今後方面隊と協議した中で当初予算に計上できるよう検討したいとの回答でありました。

 質疑終結後、採決の結果は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 また、本委員会として次の事項について指摘、要望することといたしました。

 1、当初予算編成時における財源確保見込みの困難な状況は理解するが、総体的に補正予算において対応されている事業が多く見受けられる。予算の確保、把握に努められ、計画的に事業を執行されるよう要望する。

 以上をもちまして、総務常任委員会の審査報告を終わります。

         〔総務常任委員会委員長 青柳英俊君降壇〕



○議長(兼沢謙一君) 次に、民生環境常任委員会委員長より報告お願いいたします。

         〔民生環境常任委員会委員長 松崎敏雄君登壇〕



◆民生環境常任委員会委員長(松崎敏雄君) ただいま議長のお許しをいただきましたので、民生環境常任委員会審査報告をさせていただきます。

 民生環境常任委員会に付託されました議案4件の審査経過と結果についてご報告いたします。

 本委員会は、9月20日に開催し、市民生活部福祉課、健康・高齢者支援課、市民生活課及び水道課より説明員の出席のもと、審査に入りました。

 各議案の説明については、本会議において説明も受けておりましたが、再度詳細な説明を受け、質疑に入りました。

 まず、議案第6号 平成19年度いすみ市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管するものについて主な質疑を申し上げますと、一般コミュニティ事業助成金について、大型遊具の設置場所は長志児童遊園であるが、面積が狭く周辺の子供が少ないことから、ほかの公園に設置したらどうかとの質疑に対し、現在設置してある遊具が老朽化し使用できない状況であり、地元からの要望によりこれを撤去し新たに設置するとの回答がありました。

 次に、プレーパークづくり事業について、コンセプト、将来の展望をどのようにとらえているかとの質疑に対し、県のモデル事業の指定を受け3年間は市が事業主体となり民間のボランティアにより運営するが、将来的には市が運営主体ではなく民間の組織に運営をゆだねるとの回答でありました。ほかに、地域密着型サービス拠点等施設整備について、補助基準はどのようなものかとの質疑に対し、この補助事業については施設の定員により補助額が決定するものであり、今回対象となったのは社会福祉法人茶ノ木台くらぶ、事業内容は定員29人であり国の補助基準により4,000万円になるもので、事業主が国との協議を経て交付されるとの回答でありました。

 質疑終了後、採決をいたしましたが、結果は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第7号 平成19年度いすみ市国民健康保険特別会計補正予算につきましては、収納率の向上をどのように考えているかとの質疑に対し、滞納対策として生活実態をとらえ資格者証と短期保険証を発行するにあたり、その人とできるだけ接触し納入に努めてもらうとの回答がありました。

 質疑終了後、採決の結果は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第8号 平成19年度いすみ市介護保険特別会計補正予算につきましては、介護予防サービス給付費が削減されているがその理由はとの質疑に対し、要介護認定の段階に要支援1・2が加わり、これにより認定された人が介護予防サービスの提供を受けるわけですが、現時点で要支援70名、要介護250名と要介護に認定される方が大変多く、介護予防サービスの対象になる要支援者が少なかったことによるためとの回答がありました。ほかに、地域密着型介護サービス給付費についての減額の理由はとの質疑に対し、認知症対応型共同生活介護施設の建設が白紙撤回になったことによるためとの回答がありました。

 質疑終了後、採決をいたしましたが、結果は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第9号 平成19年度いすみ市水道事業会計補正予算につきましては、有収率の向上対策と鉛管の更新経過についての質疑に対し、平成19年度当初予算にて漏水探知機を購入し浪花地区、大原地区、東海地区の一部を管工事組合に委託し、9カ所の漏水を発見しました。今後、東地区、布施地区、東海地区の一部の漏水調査を実施し、有収率の向上に努めるとの説明がありました。また、鉛管の交換につきましては、現在まで252件を発注し、今年度の目標は500件との回答がありました。

 質疑終了後、採決をいたしましたが、結果は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上をもちまして、民生環境常任委員会の審査報告を終わります。

         〔民生環境常任委員会委員長 松崎敏雄君降壇〕



○議長(兼沢謙一君) 次に、産業建設常任委員会委員長より報告お願いいたします。

         〔産業建設常任委員会委員長 川嶋英之君登壇〕



◆産業建設常任委員会委員長(川嶋英之君) 産業建設常任委員会審査結果報告について説明いたします。

 産業建設常任委員会に付託されました議案1件につきまして、審査経過と結果についてご報告いたします。

 本委員会は、9月20日に開催し、産業建設部産業経済課、建設課及び各地域市民局地域事業課より説明員の出席のもと、審査に入りました。

 議案第6号 平成19年度いすみ市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管するものについては、既に本会議において提案理由の説明を受けておりましたが、再度詳細な説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑経過について申し上げます。ちばのオリジナルブランド産地づくり支援事業備品購入費で、そばの製粉機一式やキャビンつきコンバインを購入することということだが、高価なコンバインを購入する理由及びリースで対応した方が安価で良いのではないかという質疑に対して、キャビンつきコンバインを購入する理由は、粉じんやほこりから人体を守り作業効率の向上を図り、転倒した場合の安全性を考慮したものであり、リースではなく購入とした理由は、県の補助事業でリース契約はできないものであるとの回答でありました。

 次に、畜産業費の放牧活用実証展示事業とはどんな事業であるかという質疑に対して、県の遊休土地活用事業で、イノシシが出る地域において遊休土地を利用し電気柵を設置、牛を放牧し、ある程度生育した後、生産者に返すという試験的放牧であるとの回答でありました。

 また、治山事業において補助対象外で救済されていない人に対し、市単独補助は考えていないかという質疑に対して、今後考慮していきたいとの回答でありました。

 道路台帳補正業務について、夷隅地域と岬地域では現地測量で、大原地域は航空写真により行っており、いすみ市となって統一されていないのが現状であると聞くがなぜかという質疑に対し、精度的には現地測量が正確だが費用は航空写真の方が安価であり、統一した新システムを導入することを検討しており、当初コストはかかるが新システムを早期に導入することを検討したいとの回答でありました。

 質疑終了後、採決をいたしましたが、結果は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 また、本委員会として次の事項について要望することとしました。

 1、オリジナルブランド産地づくり支援事業で、備品購入に当たっては委員からの指摘事項を十分考慮の上購入するようにお願いをしたい。

 2、治山事業補助対象外のものについて、市単独補助を実施されるようお願いしたい。

 3、旧3町において、道路台帳等まだ統一されていないものがある場合、合併の効果として早急に統一するようにお願いしたい。

 以上をもちまして、産業建設常任委員会の審査報告を終わります。よろしくお願いします。

         〔産業建設常任委員会委員長 川嶋英之君降壇〕



○議長(兼沢謙一君) 最後に、文教常任委員会委員長より報告お願いいたします。

         〔文教常任委員会委員長 君塚泰三君登壇〕



◆文教常任委員会委員長(君塚泰三君) 文教常任委員会審査報告。

 文教常任委員会に付託されました、議案1件及び請願2件につきまして、審査経過と結果についてご報告いたします。

 本委員会は、9月19日に委員会を開催し、教育委員会の学校教育課及び社会教育課より説明員の出席のもと、審査に入りました。

 議案第6号 平成19年度いすみ市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管するものについては、既に本会議において提案理由の説明を受けておりましたが、再度詳細な説明を受け、質疑に入りました。

 質疑経過について申し上げますと、小学校の工事請負費、千町小学校浄化槽改修工事に関して、前年度に設計をしなかったのか、なぜ事前に状況が把握できなかったのかとの質疑に対して、この工事については予算要求締め切り直前に発生した箇所であり、時間的余裕がなく、新年度に入ってから設計、施工しようということで、状況把握ができなかったとの回答がありました。

 同じく、工事請負費の大原小学校サッシ改修工事と東海小学校トイレ改修工事について、工事箇所はどこか、また洋式トイレの設置要望があることについてどうかとの質疑に対して、大原小学校については、窓枠から窓が脱落する状況なので、全部の窓が対象です。東海小学校については、2階部分の汚水漏れ部分の工事であり、洋式トイレの設置については現在検討中ですとの回答がありました。

 中学校費の委託料、大原中学校技術棟武道場耐震診断業務に関連して、隣の柔剣道場が老朽化し安全上問題があると思うがどうか、壊れるまで放置するのかとの質疑に対して、ご指摘の施設は学校施設ではなく社会教育施設であるが、老朽化のため現在はかぎをかけ使用していない、今後については財政担当と検討したいとの回答がありました。

 社会教育費の報償費、体力向上事業謝金に関連して、体力向上事業について、現在児童・生徒の体力が落ちている状況を踏まえ、家庭でも体力づくりの必要性を徹底したらどうか、事業対象年齢は何歳ぐらいかとの質疑に対して、この事業は家庭の協力が必要なため、保護者への周知並びに協力要請を予定している。また、対象年齢は、保育所の年中・年長組で4歳から5歳となりますとの回答がありました。

 社会教育費の公民館費の修繕料について、公民館バスの修繕料が多く計上されているが、この先の見込みはどうかとの質疑に対し、現在いすみ市では3台の公民館バスを運行しているが、そのうち2台が市所有であり、ともに10年以上経過しているため、修繕が必要な状況であり、来年度以降の予算要求は必要と考えていますとの回答がありました。

 質疑終了後、採決の結果は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 また、本委員会として次の事項について指摘、要望することとしました。

 1、各学校施設の工事、修繕については、事前の調査も含めて計画的に予算化されたい。また、各地域に配慮した予算配分をお願いしたい。

 2、事業の大幅な変更事項が生じた場合は、委員会で報告していただきたい。

 続いて、請願第1号「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める請願書及び請願第2号「国における平成20(2008)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願書につきましては、請願理由の内容並びに意見書(案)を協議した結果、地方教育行政に必要であるとの意見により、採決の結果それぞれ全会一致で採択すべきものと決定いたしました。

 以上をもちまして、文教常任委員会の審査報告を終わります。

         〔文教常任委員会委員長 君塚泰三君降壇〕



○議長(兼沢謙一君) 以上で各常任委員会委員長の報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対します質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) これをもって、各委員長の報告に対します質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第3号、議案第6号から議案第9号まで、請願第1号及び請願第2号を採決いたします。

 採決はそれぞれ行います。

 まず、議案第3号に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第3号を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立全員であります。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号に対する各委員長の報告は可決であります。

 議案第6号を各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立全員であります。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第7号を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立全員であります。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第8号を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立全員であります。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号に対する委員長の報告は可決であります。

 議案第9号を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立全員であります。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 次に、請願第1号に対する委員長の報告は採択であります。

 請願第1号を委員長の報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立全員であります。

 よって、請願第1号は採択することに決しました。

 次に、請願第2号に対する委員長の報告は採択であります。

 請願第2号を委員長の報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立全員であります。

 よって、請願第2号は採択することに決しました。

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△議案第10号から議案第14号までの委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(兼沢謙一君) 日程第2、議案第10号から議案第14号までを一括議題といたします。

 去る9月18日の本会議におきまして、決算審査特別委員会を設置し付託いたしました各議案について、その審査の経過と結果について、委員長より報告を求めます。

         〔決算審査特別委員会委員長 石井 博君登壇〕



◆決算審査特別委員会委員長(石井博君) ただいまより決算審査特別委員会審査報告を行います。

 過日2日間にわたりまして決算審査を行いました。各委員の皆様、活発な意見を出していただきまして、大変ありがとうございました。特にパソコンについては、特に活発な意見が出たようでございます。

 なお、最終日に2カ所ほど現地視察を行ってまいりました。以下のこの文面を朗読で、審査報告にかえさせていただきます。

 決算審査特別委員会審査報告。

 去る9月18日の本会議において、決算審査特別委員会に付託されました議案第10号から議案第14号の平成18年度いすみ市一般会計及び各特別会計並びに水道事業会計決算の認定につきまして、審査の経過と結果をご報告いたします。

 本委員会は、休会中の10月2日から3日までの2日間開催し、執行部当局の出席説明を求め、各会計決算の概要を初め各所属におけるすべての歳入、さらに歳出においては主要な事業の予算執行状況等について所管課長等に詳細説明を受け、予算が議決どおり公平かつ適正に執行されたかどうかを重点に審査を行い、最終日には事業を選択し現地確認を行いました。

 審査の過程において多くの質疑が行われましたが、その主なものについて申し上げます。

 まず、一般会計においては、大原庁舎浄化槽維持管理委託料について、上水道高料金対策補助金について、地図情報システム整備事業に係る委託料について、岬ふれあい会館自主公演事業について、防火水槽設置事業の事故繰越分について、広報いすみの紙面について、市ホームページシステムサポート業務委託料について、市総合計画策定業務委託料について、企画費に係る各種団体への負担金、補助金について、インターネットプロバイダ接続料について、ホームレスの実態に関する全国調査委託金について、放課後児童クラブバス運行業務委託料について、各保育所の改修工事について、子山保育園延長保育促進事業等補助金について、栄養士賃金について、妊娠届出書について、2歳児フッ化物歯面塗布事業について、住民記録電算業務委託料について、老人保健特別会計繰出金について、犬登録及び注射済票交付手数料について、ごみ収集指定袋委託販売手数料について、合併浄化槽設置事業について、分別収集リサイクル物品売払代金について、源氏ぼたるの里河川清掃等報償金について、狂犬病予防事業パソコン使用料について、犬猫不妊手術助成金について、環境衛生に係る各種団体負担金について、河川水質検査業務委託料について、焼却施設点検清掃業務委託料について、いすみ及び大原クリーンセンターの減額補正について、大原クリーンセンター補修・改修工事について、農業振興に係る各種補助金について、大原漁港県単事業について、サンライズガーデンについて、作業員の災害補償について、道路新設改良に伴う移転補償費について、上塩田川堆積土砂撤去工事について、文化会館等の夜間管理臨時職員賃金について、文化会館、公民館等の各種保守点検委託料について、サッカー場用地取得費について、学校給食用材料費の購入について等でありました。

 国民健康保険特別会計では、財政調整基金繰入金について、出産費貸付金返戻金についてでありました。

 裏面にいきまして、介護保険特別会計では、居宅介護サービス計画給付費及び特定入所者介護サービス費の給付件数についてでありました。

 水道事業会計では、営業外収益の他会計補助金について、固定資産の一般会計貸付金について、薬品の用途とその安全性について、産業廃棄物の処理委託について、財務省企業債の繰り上げ償還並びに借り換えについてでありました。

 なお、採決の結果、議案第10号から議案第14号につきましては、いずれも全員賛成で認定すべきものと決定いたしました。

 また、本委員会として今後の行財政運営に反映させるよう検討されるべく、次の事項について要望することに決定いたしました。

 1、各種団体・事業等に対する負担金及び補助金については、市が行政目的を効果的かつ効率的に達成する上で重要な役割を果たしてきたが、一部には長期における補助により既得権化されている傾向も見受けられる。適正な交付・請求手続はもちろんのこと、補助金の使途が補助目的、対象、規模等に適合しているか、あるいは実績報告、精算処理手続が適正に行われているか、さらには補助金の投入により効果が認められるか具体的に検証され、限りある財源を有効に活用すべく零細補助も含め総合的に見直しを実施するなど、新年度予算編成に向けて検討されたい。

 2、各種電算処理システム関連経費において、各システム使用料、保守委託料経費に多額の経費を要しているが、今後経費の増嵩を抑えるべく、契約方法の検討並びに業者との交渉の中で経費の縮減に努めるとともに、人材育成についても検討されたい。

 3、社会教育施設のうち文化会館等の維持管理に関する業務委託について、施設の差異並びに契約内容が特殊なものを除き、業務委託の内容に共通性が見られる契約は、契約内容を精査し、一括契約が可能か検討され、さらなる経費の削減を望む。

 4、市民への情報提供の重要な手段として実施している「広報いすみ」の発行について、カラー化も含めて紙面の内容を充実されたい。

 以上をもちまして、決算審査特別委員会の報告を終わります。

 なお、私の手元に今朝資料がまいりまして、決算説明資料の見やすさの工夫、これは今後実施していきたいと、手元に資料はございませんけれども。

 それと、エレベーター保守業務等、委託料の統一化、これも統一が可能なものは順次実施していくという回答を得られました。

 それと、夷隅文化会館、大原文化センター、それと岬ふれあい会館の資料の記述が内容的にばらばらなもので、見やすいように工夫して出した方が見比べに大変有効であるということで、今後こういう面につきましても前向きに検討していくという資料をいただきましたので、ご報告しておきます。

 以上をもちまして、決算審査特別委員会の報告を終わります。ありがとうございました。

         〔決算審査特別委員会委員長 石井 博君降壇〕



○議長(兼沢謙一君) 決算審査特別委員会委員長の報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) これをもって、委員長の報告に対する質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。



◆26番(岩井豊重君) 私は、本議案に対する反対の立場から討論を行います。

 本議案につきましては、昨年予算として提案された時点で種々の問題点を挙げ反対いたしました。同時に、市単独で行う各種の積極的な事業の具体例を挙げ評価いたしました。

 反対理由とした種々の問題点につきましては、主に国・県の政策で市民が直接影響を受けること、例えば定率減税廃止による実質増税になり多くの市民に影響を与えること、労働者派遣制度などで正規雇用が減る中、年収200万以下の労働者が大きく増加する中で、生涯設計が組まれない人、こういう人が急速にふえていること、そしてこれらが市政、市の財政へも大きく影響すること、また、高齢者に対する負担が次々ふやされるなど、障害者にも影響が及んでいること、このような深刻な状況になっております。

 この1年の推移を見てもますます指摘した状況が悪くなる方向へ進んでいます。また、市が国政から影響を受けることとして、三位一体政策の矛盾、地方への財政支出制限、削減などは、一般会計のみならず国保、老保、介護保険の各会計にも具体的にあらわれています。これらの点を反対理由として挙げました。同時に、市単独の仕事として、乳幼児医療費の無料化、まちづくり市民推進事業あるいは観光事業、商店街活性化などについて評価いたしました。

 私は、予算・決算を見る場合、次の点を判断基準にしています。1つとして、市民生活にとってどうであるか。これは、市政のみならず県・国の政策の影響も含めてのことです。2つ目として、市が市政を進める上で国・県の政策がどうであったか。地方交付税負担金・補助金など減らされているのかどうか。この辺も含みます。そして、この1つ目と2つ目の影響を受ける中で、どれだけ市は市民のための政治を行っていくか。これらのことを判断基準としております。

 それでは、議会としてどのような立場をとるべきかですが、過去の議会でも述べてきましたが、議会は市政のチェックとともに市民の声、願いを実現する大きな仕事があります。そのためには、市民の立場に立つことであり、その上で予算・決算などを判断いたします。このようなことから、冒頭に述べたように、今市民は国の政策により大変な思いをしています。市議会を通じて、市民の声を国に伝えることが求められます。決算は一たんは反対し、例えば要望書などを国に提出することなど、このようなこともぜひ必要ではないかと考えます。

 以上の理由によりまして、本案件には反対いたします。



○議長(兼沢謙一君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第10号から議案第14号までを採決いたします。

 採決はそれぞれ行います。

 まず、議案第10号に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。

 議案第10号を委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立多数であります。

 よって、議案第10号は認定することに決しました。

 次に、議案第11号に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。

 議案第11号を委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立多数であります。

 よって、議案第11号は認定することに決しました。

 次に、議案第12号に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。

 議案第12号を委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立多数であります。

 よって、議案第12号は認定することに決しました。

 次に、議案第13号に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。

 議案第13号を委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立多数であります。

 よって、議案第13号は認定することに決しました。

 次に、議案第14号に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。

 議案第14号を委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立多数であります。

 よって、議案第14号は認定することに決しました。

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△議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(兼沢謙一君) 日程第3、議案第15号 平成19年度いすみ市一般会計補正予算を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。



◎市長(太田洋君) 議案第15号について、ご説明を申し上げます。

 本案は、平成19年度いすみ市一般会計補正予算でございます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億7,022万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ143億1,021万1,000円にしようとするものでございます。

 歳入の内訳につきましては、分担金及び負担金400万7,000円、国庫支出金8,331万4,000円、県支出金400万円、繰入金3,080万6,000円、諸収入19万9,000円、市債4,790万円でございます。

 歳出の内訳につきましては、農林水産業費1,410万2,000円、土木費375万8,000円の減額、消防費39万9,000円、災害復旧費1億5,948万3,000円でございます。

 詳細につきましては担当課長からご説明いたしますので、よろしくご審議くださるようお願いいたします。



◎財政課長(佐藤達夫君) 議案第15号 平成19年度いすみ市一般会計補正予算について、補足の説明をさせていただきます。

 今回の補正は、台風4号による被害の災害査定が9月20日に終了いたしましたので、その事業費の補正が主なものでございます。なお、工事箇所が大変多いため資料を配付させていただきましたので、参考にしていただきたいと思います。

 まず初めに、4ページの第2表、地方債補正についてご説明申し上げます。

 今回は追加でございます。起債の目的、災害復旧事業、限度額、4,790万円、起債の方法、利率、償還の方法につきましては当初予算と変更はございません。

 次に、7ページの事項別明細書により説明を申し上げます。

 初めに、歳入でございます。

 12款分担金及び負担金、林業費分担金240万円、補助県単治山事業分担金6カ所分でございます。農業施設災害復旧費分担金160万7,000円、農地5カ所、農業施設1カ所分の災害復旧事業分担金でございます。

 14款国庫支出金、土木施設災害復旧費負担金7,383万8,000円、道路・河川災害復旧工事28カ所分でございます。2項国庫補助金、農業施設災害復旧費補助金534万4,000円、農地5カ所、農業用施設3カ所分の災害復旧事業補助金でございます。林道施設災害復旧費補助金で413万2,000円、林道施設災害復旧事業1カ所分でございます。

 15款県支出金、林業振興費補助金400万円、補助県単治山事業6カ所分の補助金でございます。

 17款繰入金、財政調整基金繰入金3,080万6,000円、歳出に対し歳入の不足分を繰り入れいたします。

 19款諸収入、雑入で19万9,000円、消防機庫の建物共済の保険金でございます。

 20款市債、公共土木災害復旧事業債で4,260万円、農林水産業災害復旧事業債で530万円の補正でございます。

 次に、9ページをお開きいただきたいと思います。

 歳出でございますが、5款の農林水産業費、林業振興費で1,410万2,000円、13節委託料210万円、補助県単治山事業の測量委託6カ所分でございます。15節工事請負費1,200万2,000円、補助県単治山工事6カ所分でございます。

 7款土木費、土木総務費で減額の193万7,000円、災害に伴う人件費、職員1名4カ月分の組み替えでございます。道路新設改良費で減額182万1,000円、2節の給料から4節の共済費までは災害に伴います人件費、職員1名4カ月分の組み替えでございます。14節使用料及び賃借料、減額の27万8,000円、県土木積算システムデータ使用料を災害事務費より支出するための減額でございます。15節工事請負費2,057万3,000円から22節の補償、補填及び賠償金までは、県工事実施延期によります岬1号線の予算組み替えの補正でございます。

 8款消防費、消防施設費、11節の需用費で39万9,000円、台風9号によります大原方面隊第2分団第2部の消防機庫のシャッターが壊れ、修理するものであります。

 10款災害復旧費、1目の農業施設災害復旧費、11節の需用費26万5,000円、巻尺、ポール等消耗品でございます。15節の工事請負費901万9,000円で農地5カ所、農業用施設3カ所分でございます。2目の林業施設災害復旧費で917万8,000円、11節の需用費24万2,000円、図面袋、印刷用インク等消耗品でございます。15節の工事請負費で林道災害復旧工事91万4,000円と、公共林道災害復旧工事、小沢地区大蔵谷線で802万2,000円でございます。2項の公共土木施設災害復旧費、1目土木施設災害復旧費で1億4,102万1,000円、2節の給料から4節の共済費までは職員2名4カ月分の組み替え分でございます。11節の需用費221万6,000円、ロール紙、プリンタートナー、コピー用紙等消耗品205万6,000円と、燃料費16万円でございます。14節使用料及び賃借料59万8,000円、コピー使用料4カ月分32万円、県土木積算システムデータ使用料27万8,000円でございます。15節の工事請負費1億3,472万7,000円、市道大3200号線道路災害復旧工事ほか7カ所、市道大0118号線崩落土砂撤去工事ほか33カ所分の単独分3,000万円と、公共土木施設災害復旧工事費として、市道大3110号線道路災害復旧工事ほか27カ所分1億472万7,000円でございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださるようお願いいたします。



○議長(兼沢謙一君) 説明が終わりました。

 これより議案第15号の質疑を行います。

 質疑ありませんか。



◆26番(岩井豊重君) 2点ほどお伺いいたします。

 1点目は今回のこの補正で、まだ残されている災害部分があるのかどうかという点と、それからこういった仕事をしていく中で、時間外が組まれていませんけれども、そういう必要はなかったかどうか、その2点についてご答弁願いたいと思います。



○議長(兼沢謙一君) 答弁お願いします。



◎建設課長(木嶌久雄君) ただいまの台風4号によります被害の復旧の状況でございますけれども、この補正予算によりまして工事を発注すべき工事については、ほぼこれで復旧が終わるという認識をしております。あと、小規模な工事、現在も直営の道路作業員の方で復旧している工事がまだございます。約87カ所ほど当初ございまして、現在60、はっきりした数字がちょっと今手元にございませんが、60強の復旧は終わっておりまして、まだ約10カ所強、小さなものでございますが、そのくらいの復旧すべき簡単な維持的な工事が残っている状況でございます。



◎総務課長(渡辺文雄君) ただいま岩井議員のこのたびの補正でございます災害復旧事業にかかわる超過勤務手当のご質問でございますけれども、年度当初組んだ時間外勤務手当の範囲内で対応するということで、担当課と協議済みでございます。

 以上でございます。



○議長(兼沢謙一君) ほかに質疑ありませんか。



◆18番(熱田彰司君) 歳入の方で、農業施設と農業用施設というふうに表現が違うんですけれども、違いがございますか。



◎産業経済課長(藤平明功君) 農地と農業用施設の違いの関係でございますけれども、農地の関係については田んぼ、施設という部分ですと排水路だとか、用水路だとか、こういう表現になっております。

 以上です。



◆18番(熱田彰司君) 農業施設と農業用施設、この違いなんです。7ページ。



◎財政課長(佐藤達夫君) 農業用施設が正しいと思います。私の方でつくるときに字が抜けてしまったと思います。訂正しおわびいたします。

         〔18番議員「同じでいいわけですね」と発言〕



◎財政課長(佐藤達夫君) はい。

         〔18番議員「はい、わかりました」と発言〕



○議長(兼沢謙一君) ほかに質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第15号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第15号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第15号を採決いたします。

 議案第15号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立全員であります。

 よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

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△発議第1号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書について



○議長(兼沢謙一君) 日程第4、発議第1号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         〔13番議員 川嶋英之君登壇〕



◆13番(川嶋英之君) 発議第1号提案理由。

 議長のお許しをいただきましたので、発議第1号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書について、お手元に配付されております意見書の案文を読み上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。

 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(案)。

 クレジット契約は、代金後払いで商品が購入できる利便性により消費者に広く普及している一方で、強引・悪質な販売方法と結びつくと高額かつ深刻な被害を引き起こす危険な道具にもなるものである。

 現在、クレジット会社の与信審査の甘さから、年金暮らしの高齢者に対し、支払能力を超える大量のリフォーム工事、呉服等の次々販売が繰り返されたり、年齢・性別を問わず、クレジット契約を悪用したマルチ商法・内職商法その他の詐欺的商法の被害が絶えないところである。このようなクレジット被害は、クレジット契約を利用するがゆえに悪質な販売行為を誘発しがちとなるクレジット契約の構造的危険性から生じる病理現象であると言える。

 経済産業省の産業構造審議会割賦販売分科会基本問題小委員会は、このように深刻なクレジット被害を防止するため、2007(平成19)年2月からクレジット被害の防止と取引適正化に向けて割賦販売法の改正に関する審議を進めており、本年秋には法改正の方向性が示される見込みにある。今回の改正においては、消費者に対し、安心・安全なクレジット契約が提供されるために、クレジット会社の責任においてクレジット被害の防止と取引適正化を実現する法制度が必要である。

 よって、当議会は、国会及び政府に対し、割賦販売法改正に当たっては次の事項を実現するよう強く要請する。

 記。

 1、〔過剰与信規制の具体化〕。

 クレジット会社が、顧客の支払能力を超えるクレジット契約を提供しないように、具体的な与信基準を伴う実効性のある規制を行うこと。

 2、〔不適正与信防止義務と既払金返還責任〕

 クレジット会社には、悪質販売行為等にクレジット契約を提供しないように、加盟店を調査する義務だけでなく、販売契約が無効・取消・解除であるときは、既払金の返還義務を含むクレジット会社の民事共同責任を規定すること。

 3、〔割賦払い要件と政令指定商品制の廃止〕

 1〜2回払いのクレジット契約を適用対象に含め、政令指定商品制を廃止することにより、原則としてすべてのクレジット契約を適用対象とすること。

 4、〔登録制の導入〕

 個品方式のクレジット事業者(契約書型クレジット)について、登録制を設け、契約書面交付義務及びクーリング・オフ制度を規定すること。

 以上につきまして、地方自治法第99条の規定により、衆議院議長を初め各関係機関に意見書を提出しようとするものである。

 なお、元吉基議員、飯高米蔵議員、杉山敏行議員、半場新一議員、以上4名の賛同をいただいております。

 よろしく審議のほどご賛同いただきますよう、お願いをいたします。



○議長(兼沢謙一君) 説明が終わりました。

 これより発議第1号の質疑を行います。

 質疑ありませんか。



◆14番(石井博君) 1つくらい質疑、質問しないと、何か盛り上がらないということで。

 大変いいことを発議出していただいたと、私自身思っておるんです。全国的にも見て、被害者が大変多いと。特に、お年寄りの方が困っているという点で、ようやく出てきたなという考えの中に、これ提出者、大変これ賛同者、これに文句をつけるわけではないですけれども、各委員会の委員長にもご理解いただいて、委員会の中をまとめていただいて、各委員長の名前で出した方がさらに強力かなと思うんですけれども、そういった意見は出なかったんでしょうか。これは私が思うところなんですが、いかがでしょうか。



◆13番(川嶋英之君) それにつきましては、提案には、各自配られていると思うんですけれども、提出者として私の委員長の名前が出ていると思うんですけれども、そういう点でご理解いただきたいと思います。

 まず、産業建設常任委員会から案が出まして、これを決めた次第でございます。

 以上です。



◆14番(石井博君) わかりました。

 私が言いたいのは、これは大変重要な部分であると、事柄であるといったことで、各委員会に、委員長さんにご了解いただいて、委員会の中も意見をまとめていただいて、その方がさらに強力な発議になるんじゃないかという点で質問したわけでございます。



◆13番(川嶋英之君) ありがとうございます。



◆14番(石井博君) ありがとうございます。



○議長(兼沢謙一君) ほかに質疑ありませんか。



◆26番(岩井豊重君) これ委員長にご質問していいかどうかわかりませんけれども、こういうこれは確かに大事で決めるべき問題と思います。

 ただ、現在の例としまして、サラ金なんかも金利の規制があったんですが、そういうことを知らずに相変わらず払っている人もかなり多いですね。ですから、私ども共産党では月1回、法律相談を開いておりますけれども、そういった中でそういうことが持ち込まれる相談の中には、法律を知らずにそういうことをしてしまっていること。ですから、こういうものが決まってもこれがきちんと国民に知らされない、あるいは知らされても、被害を受けてもそれを被害というほど感じていない人たちも、ただし支払うのは大変ですけれども、感じていない人たちも大変なんで、いわゆるそういった相談を受け付ける市の側の対応も、私はこういうものもできれば一層だと思うんですけれども、そういうことはどうなんでしょうか。行政相談だけじゃなくて、いわゆるこういう相談事も受け付けるような、そういった窓口が必要だと思いますけれども。



◆13番(川嶋英之君) その件につきまして、事務局と十分議論していい方向性を見つけたいと思いますので、その点ご理解をいただきたいと思います。



○議長(兼沢謙一君) ほかに質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

         〔13番議員 川嶋英之君降壇〕



○議長(兼沢謙一君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議第1号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議第1号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより発議第1号を採決いたします。

 発議第1号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立全員であります。

 よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。

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△日程の追加



○議長(兼沢謙一君) お諮りいたします。

 ただいま君塚泰三君ほか5名から、発議第2号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書について及び発議第3号 国における平成20(2008)年度教育予算拡充に関する意見書についてが提出されました。

 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議第2号及び発議第3号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 議案を配付させます。

         〔議案書配付〕



○議長(兼沢謙一君) 配付漏れはありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 配付漏れなしと認めます。

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△発議第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(兼沢謙一君) 追加日程第1、発議第2号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         〔12番議員 君塚泰三君登壇〕



◆12番(君塚泰三君) 議長のお許しをいただきましたので、発議第2号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書について、提案理由の説明をさせていただきます。

 この発議第2号は、先ほど採択されました請願第1号の願意に沿いまして、お手元に配付したとおりの意見書を、地方自治法第99条の規定により関係機関に提出しようとするものであります。

 なお、鈴木麗子議員、高梨庸市議員、渡辺敏男議員、君塚利雄議員、米本利雄議員、以上5名の賛同をいただいております。よろしくご審議、ご賛同いただけますようお願い申し上げます。



○議長(兼沢謙一君) 説明が終わりました。

 これより発議第2号の質疑を行います。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

         〔12番議員 君塚泰三君降壇〕



○議長(兼沢謙一君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議第2号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議第2号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより発議第2号を採決いたします。

 発議第2号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立全員であります。

 よって、発議第2号は原案のとおり可決されました。

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△発議第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(兼沢謙一君) 追加日程第2、発議第3号 国における平成20(2008)年度教育予算拡充に関する意見書についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         〔12番議員 君塚泰三君登壇〕



◆12番(君塚泰三君) 議長のお許しをいただきましたので、発議第3号 国における平成20(2008)年度教育予算拡充に関する意見書について、提案理由の説明をさせていただきます。

 この発議第3号につきましても、先ほど採択されました請願第2号の願意に沿いまして、お手元に配付したとおりの意見書を、地方自治法第99条の規定により関係機関に提出しようとするものであります。

 なお、鈴木麗子議員、高梨庸市議員、渡辺敏男議員、君塚利雄議員、米本利雄議員、以上5名の賛同をいただいております。よろしくご審議、ご賛同いただけますようお願い申し上げます。



○議長(兼沢謙一君) 説明が終わりました。

 これより発議第3号の質疑を行います。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 質疑なしと認めて、これにて質疑を終結いたします。

         〔12番議員 君塚泰三君降壇〕



○議長(兼沢謙一君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議第3号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議第3号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

         〔「なし」と言う人あり〕



○議長(兼沢謙一君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより発議第3号を採決いたします。

 発議第3号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(兼沢謙一君) 起立全員であります。

 よって、発議第3号は原案のとおり可決されました。

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△閉会の宣告



○議長(兼沢謙一君) 以上をもちまして、今定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。

 これにて平成19年いすみ市議会第3回定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                            (午前11時16分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         議長

         署名議員

         署名議員