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千葉県 山武市

平成23年第1回定例会(第4日目) 本文




2011.03.01 : 平成23年第1回定例会(第4日目) 本文


◯議長(大塚重忠君) おはようございます。
 ただいまの出席議員は23名です。定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。これより本日の会議を開きます。
              午前10時00分 開議
  ────────────────────────────────────


◯議長(大塚重忠君) 日程第1 議案第1号ないし議案第36号を一括議題といたします。
 これから、これらの議案に対する質疑を行います。
 なお、議案第9号及び議案第17号、議案第18号に関する資料の提出がありましたので、配付しておきました。
 議案第1号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第1号の質疑を終わります。
 次に、議案第2号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第2号の質疑を終わります。
 次に、議案第3号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第3号の質疑を終わります。
 次に、議案第4号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第4号の質疑を終わります。
 次に、議案第5号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第5号の質疑を終わります。
 次に、議案第6号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第6号の質疑を終わります。
 次に、議案第7号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第7号の質疑を終わります。
 次に、議案第8号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第8号の質疑を終わります。
 次に、議案第9号について、質疑に入ります。
 質疑の通告がありますので、これを許します。
 11番 本山英子議員の質疑を許します。
 本山議員、どうぞ。


◯11番(本山英子君) 議案第9号で、公園緑地等維持管理事業について、これは70カ所以外の公園についてもあると思いますが、それは、今後どのようにこの条例に位置づけて管理していくのかを伺います。


◯議長(大塚重忠君) 都市整備課長。


◯都市整備課長(山口 浩君) お答えいたします。
 今回、山武市公園緑地広場等条例に位置づける公園は、先般、整備を行いました富田みどり里山公園のほかに、過去に民間の宅地開発に伴い整備され、市に帰属された公園など70カ所でございます。これらについて、今回改めて条例により公園の利用のルールを明確にするとともに、適切に維持管理を行っていこうとするものでございます。
 参考としまして、お手元に本議案の条例の改正に伴う規則の一部の改正案をお配りしてございます。
 1ページ目の下段に別表がございます。ここに掲げますように、4ページにわたりますが、既存の21カ所に加えて、全部で92カ所の公園が、条例に位置づけられるということとなります。
 御質問にございましたように、これらの箇所以外にも、住宅の張りつきが進まず、空き地となっている箇所、あるいは、開発事業者などが施設を管理することとなっているものの、現在放置されている箇所といった約40カ所の公園がございます。
 こうした箇所につきましては、今後、地元からの要望等を踏まえ、自治会等と協力しながら、地区の皆様が利用できる状態にしていきたいと考えております。その際は、順次、速やかに条例に位置づけて適切に維持管理してまいります。
 繰り返しになりますが、本議案のとおり、公園等の名称及び位置を規則にゆだね、条例の効率的かつ迅速な運用を図っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長(大塚重忠君) よろしいですか。
 ほかにございませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第9号の質疑を終わります。
 次に、議案第10号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第10号の質疑を終わります。
 次に、議案11号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第11号の質疑を終わります。
 次に、議案第12号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第12号の質疑を終わります。
 次に、議案第13号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第13号の質疑を終わります。
 次に、議案第14号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第14号の質疑を終わります。
 次に、議案第15号及び議案第16号について関連する内容がありますので、一括して質疑を許します。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第15号及び議案第16号の質疑を終わります。
 次に、議案第17号及び議案第18号についても互いに関連がありますので、一括して質疑を許します。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第17号及び議案第18号の質疑を終わります。
 次に、議案第19号について、質疑に入ります。
 質疑の通告がありますので、これを許します。
 4番 市川陽子議員の質問を許します。
 市川議員、どうぞ。


◯4番(市川陽子君) 20ページなんですけれども、財産運用収入の土地売払収入870万円とあるが、場所はどこに当たるのかをお聞かせください。
 もう1点、33ページですけど、市民活動施設の整備と利用の促進の工事請負費、(仮称)さんぶの森交流センター整備工事2億540万2,000円の不用額とあるが、年度額計画の中、なぜこのようになったのか、内訳をお聞かせください。
 以上、2点です。


◯議長(大塚重忠君) 財政課長。


◯財政課長(石田徳男君) それでは、土地売払収入870万円の場所等でございますけれども、売り払い件数は6件で、面積は792.73平方メートルです。このうち、一番金額の大きいものは、成東地区の上町にある宅地で、538.82平方メートル、金額にいたしまして、775万9,008円でございます。
 そのほかに利用見込みのない道路用地、水路用地、給水施設用地の売り払いをしております。道路用地につきましては3件で178.67平方メートル、成東地区が2件、松尾地区が1件でございます。水路用地につきましては、松尾地区1件で、71.67平方メートル。給水施設用地につきましては、山武地区1件で、3.57平方メートルでございます。
 以上です。


◯議長(大塚重忠君) 総務部長。


◯総務部長(齊藤光一君) それでは、工事請負費、(仮称)さんぶの森交流センター整備工事2億540万2,000円の不用額の件につきまして、私から御説明を申し上げます。
 本工事につきましては、平成21年度、22年度の2カ年の継続事業として実施してまいりました。今回、事業費が確定いたしましたので、平成22年度予算につきまして、その不用額を減額補正しようとするものでございます。不用額2億540万2,000円の主な理由といたしましては、入札等による契約金額の減ということになります。
 なお、会計年度独立の原則の中で、繰り越しが認められております。継続費の繰り越しについては、逓次繰越ということになるわけなんですけれども、一般的には継続していきまして、最終年度に額が確定したときに、減額をさせていただくということになります。
 今回の工事につきましては、入札の時期もございまして、額の確定と会計処理の時期が非常に短い等もございましたので、今回最終的に額が確定したことによりまして、2億540万2,000円を減額させていただくというものでございます。よろしくお願いします。


◯議長(大塚重忠君) よろしいですか。
 ほかにありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第19号の質疑を終わります。
 次に、議案第20号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第20号の質疑を終わります。
 次に、議案第21号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第21号の質疑を終わります。
 次に、議案第22号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第22号の質疑を終わります。
 次に、議案第23号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第23号の質疑を終わります。
 次に、議案第24号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第24号の質疑を終わります。
 次に、議案第25号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第25号の質疑を終わります。
 次に、議案第26号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第26号の質疑を終わります。
 次に、議案第27号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第27号の質疑を終わります。
 次に、議案第28号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第28号の質疑を終わります。
 次に、議案第29号について、質疑に入ります。
 質疑の通告がありますので、これを許します。
 初めに、3番 川原春夫議員の質疑を許します。
 川原議員。


◯3番(川原春夫君) おはようございます。議案第29号、松尾地域賑わい空間創出事業について、予算額1,175万円、本庁舎整備事業について、予算額4億9,337万5,000円について質問したいと思います。
 まず、本議会における一般質問で、本庁舎整備事業について取り上げましたが、市長の答弁の一端から、この2事業は互いに関連し合っていることがわかりました。具体的な質問に入る前に、次のことを確認しておきたいと思います。
 平成22年11月15日の全員協議会に、成東庁舎整備事業の計画が説明されました。議事録を読み返してみました。本山議員からも、保健師の移動やIT保健福祉センターの機能の活かし方等について問題が提起されましたが、市長は、具体的には細かいところまでは検討していないとの答弁も述べられました。
 その後、平成23年、本年1月13日の午前に開催された全協で、平成23年度当初予算案の資料が配付され、同日、午後1時半から、総務常任委員会が開かれました。検討するだけの十分な時間はありませんでした。この点については、執行部の皆さんだけの責任とは言いがたい面もありますので、前置きが長くなりましたが、私も反省を踏まえながら質問いたします。
 まず第1に、松尾地域賑わい空間創出事業について、1,175万円の基本設計業務委託料が計上されていますが、跡地の有効活用について、行政としては、どのように考えておられるのか。それとも、全く白紙で、地域審議会等に一任されるお考えなのか。
 2点目、IT保健福祉センターの保健福祉部移動後のセンターの利用計画はどうなっているのか。
 3点目、本庁舎整備事業について、将来のあるべき職員数は350人を目指す中で、成東本庁の職員数は、現在の職員数プラスIT保健福祉センターからの職員数、イコール合計数に対して、何人を、もしくは、何割の職員数となるのか。11月15日の全協において、財政課長は、10年後には350人ぐらいになるという予想を述べられておられます。
 4点目、本庁整備事業でございます。建設計画はどのような具体的な内容について検討され、その検討に当たってのワーキンググループのメンバーはどうなっているのか。
 以上、4点、質問いたします。


◯議長(大塚重忠君) 総務部長。


◯総務部長(齊藤光一君) 松尾地域賑わい空間創出事業についてでございます。これにつきましては、これまで議会内でも、いろいろ議論をいただきました耐震性に問題があるということから、松尾庁舎そのものの今後の取り扱い、早目に危険を除去しなければならないというところからスタートしてございます。
 今回、予算提案させていただきましたのは、昨年6月の全員協議会で、平成21年度事業として行いました基本的な調査結果の御報告をさせていただき、松尾庁舎跡地の今後の利用をどうしていったらいいだろうかという調査結果をもとに、全員協議会の中でも御議論をいただいたと思ってございます。
 そういう経過の中で、都市マスタープランもできましたけれども、行政集中、コミュニティ分散という中で、地域交流拠点、その1つとしての役割を、松尾庁舎跡地も大いに果たすべきだろうという流れの中で、地域審議会の方々、地元の方々、地元議員の皆様方とも相談しながら、具体化を目指して進んでいるところでございます。
 ただし、まだ、どういうようなものをそこに創出していったらいいだろうというものが、まだ具体的にはなっておりません。ということで、今回、調査も兼ねまして、コミュニティの核となるような賑わい空間を創出するための基本計画委託をして、基本の調査を実施していこうということで、平成23年度予算要求をさせていただいているものでございます。
 IT保健福祉センターの件に触れられました。IT保健福祉センターで現在活用させていただいておりますけれども、当時、旧松尾町時代に、IT保健福祉センターは保健福祉の核ということで、施設が建設されております。現在のところは、いろいろな合併の経緯の中から、本庁方式の保健福祉部を、本庁へ集約することができなく、あそこで保健福祉部の事務が扱われております。
 そういった経過の中で、このたび本庁整備事業とあわせて、行政集中の中で早目に行政機能の一極集中を図っていくわけですけれども、その際、IT保健福祉センターの本来機能をどのように有効活用していくか。山武市となりましたものですから、山武市としての保健センター機能をどのように活用していくか。全く大きな課題でございます。そういう中で、並行して、今回の庁舎建設とあわせまして、IT保健福祉センターの活用についても、十分な検討を今後していくとは考えてございます。
 本庁舎整備でございます。これにつきましても、平成18年の合併当時から、方向性としては既に決まっていたと思ってございます。本庁方式にするという流れは決まっていたと認識してございます。
 そういう流れの中で、前期5年につきましては、市長もたびたび申し上げておりましたけれども、耐震性の問題やら危険性を早目に除去するという意味合いで、学校建設等の耐震改修に全力を注いでいたということでございます。
 その後、合併後の10年間の後半戦に入るときに、早目に本庁機能をより効果的に活用できるようにしていかなければならないということを、平成22年度の議会の中でも一般質問で、早期に解決すべきだいうお話をさせていただいてございます。
 そういう中で、方向性は決まっておりましたものですから、類似の施設あるいは庁舎の事例がございますので、そういうものと実勢単価を参考にするために、業者の方から、参考見積もりも徴してございますけれども、そういうことを踏まえて、財政課の中で基本的な予算枠になる事業計画を算出させていただいてございます。
 規模の問題でございます。規模につきましては、確かに350人体制を目指してございます。ただ、合併後5年を経まして、約80人程度の職員削減に現在なってきておりまして、さらに職員の削減は、どうしても避けて通れない道だと認識しております。そういう中で、緩やかですけれども、職員数350人へ向けての取り組みはしているところでございます。
 今回の規模に当たりましては、現在、この本庁舎に1階ですけれども、臨時職員等は除いて、133人の職員が入っております。2階が61人、3階が5人という人数でございます。
 また、教育委員会には35人、成東の保健センターには9人ということで、市長、副市長を含めての人数になりますけれども、246人が現在この本庁舎という機能のところに入ってございます。こういう中で、今回、保健福祉部が来ますと、プラス74人ということになります。全部の人数を一応カウントさせていただいている。合計ですと、320人ということになります。
 こういうふうに見たときに、例えば、類似の東金市を見ますと、平成18年度の数字しかデータ的にとられておりませんので、平成18年度の数字ということになってしまうんですけれども、東金市では床面積7,389平米のところに285人の職員数がおります。富里市も、人口規模等が近いものですから、調べましたら、7,623平方メートルの床面積のところに、244人という人数です。
 こういうことからしましても、今回の規模、大枠については320人で、現在、本庁舎が5,786平米、これに1,200平米程度の規模の造築を考えているんですけれども、両方を足しましても、7,000平米強でございますので、そういう中から見れば、過大な規模とは思っておりません。
 そういうことから、基本的な枠組みの中で、今後、より詳細な計画設計をしていく中で、取り組み体制といたしましては、庁内的にも早目にプロジェクト的なチームを作りまして、庁内検討をより加速させていきたいと思っております。
 ワーキンググループについては、ワーキンググループを作って、この基本的なものをまとめたということはございません。今までの経過、経緯の中で、方向は決まっておりましたものですから、そんなに特殊な建設というわけではございませんので、そういう中では、関係課が必要に応じて集まって、協議をしていたということです。
 ただし、今後の取り組みにつきましては、より具体的なことになりますものですから、バリアフリーなどの配慮もしつつ、極力シンプルな庁舎を目指してまいりますので、そういう中では、早目に関係課を集めて、チーム編成をして取り組んでいきたいと考えております。


◯議長(大塚重忠君) 川原議員。


◯3番(川原春夫君) 2回目の質問をさせていただきます。
 まずは、1番目と2番目は、まだ、具体的には何にも決まっていない。方向性は出ているけれども、決まっていない。では、そのことに対して、今後、どのように工程表を作りながら進めていくのか。いつの時点までどういったことを決めていくのか。ロードマップについてお聞きしたいと思います。
 3番目の350人体制ですけれども、現在、1階、2階、3階で199名、全体で246名。IT保健福祉センターから移動される74名で、320人体制とおっしゃったように、今、メモしてありますけれども、350人になったときに、この320人は何名になるんですかというのが、私の質問の意図でございます。
 今、東金市等を例にとられましたけれども、東金市等は、フロアの有効活用に対して、どのような手を打っておられるのか。今、東金市を例に出されましたけれども、フロアの有効活用に対して、例えば、フリーアドレスや、同時に、ペーパーレス化を図って、フロアの最大有効に対して、東金市が参考になり得る自治体であるのかどうか。その点について。
 4点目です。どのような具体的な内容という、私の最初の質問に対してお答えがありませんけれども、ワーキンググループ自体も作っていない。そうすると、将来の市行政を担う若い方々の意見が、その中に反映されているのかどうか、大きな課題であろうと思いますけれども、その点についてはいかがでしょうか。


◯議長(大塚重忠君) 総務部長。


◯総務部長(齊藤光一君) 今後の進める工程でございますけれども、極力スピード感を持って、もろもろの調整をし、設計等に持っていき、実施設計をくみ上げるということで考えております。ですので、今回の議案を御可決いただければ、すぐ体制をとるということになりますけれども、4月、5月という春の時期におおむねの概略はつかんでいきたい、方向性を固めていきたいと思っております。
 それにつきましては、多分に入札等の手法も検討しなければならないと思っております。現在、1つとして、設計・施工の一括方式、設計から施工まで、同じくまとめて、取り組み、発注できないだろうか。それによって、時間の節約やら一貫性やらというもので、スピーディにいくのではないかということを考えております。そういう中から、平成23年度事業として完成していければと思っております。
 350人体制になったとき、先ほど申し上げました320人という数字が、どのくらいの数字になるんだということでございます。これにつきまして、どうしても、行政の役割、仕事との一体が出てまいります。そういう中で、役割分担等も今後変わってくるとは認識してございます。
 ということでございますので、議員おっしゃるロードマップ、何年に何人ということは、なかなかすぐ試算できるものではないと思っております。そういうふうに業務の形態、あり方も考える中で、やっていかなければならないとは思っております。
 東金市の事例につきましては、具体的に東金市として、どのようなことの利活用で工夫されているかということは、ほかのところも含めて、まだ詳しい確認はしておりません。ただ、いろいろな庁舎に、ふだん私どもも参りますので、そういう中で、見聞きしたものの中で、参考になるものがあれば、取り上げさせていただきますけれども、ものとしては、非常にシンプルな形を考えております。
 若い人の意見も聞いて、将来その施設を活用するに当たっての方向性を見出したらいかがかという意味での御質問だと思います。当然ながら、今後、職場を担っていく世代の方々にも、意見を聞くのは当然でございますので、先ほど申し上げましたように、具体的な内容に入っていったときに、どこに、どういう部署を置くか、どういうような庁舎の配置をするかも含めまして、業務のあり方と一体になって取り組んでいくということで考えております。


◯議長(大塚重忠君) 川原議員。


◯3番(川原春夫君) これで最後の質問になります。1番目と2番目に言いました工程ということは、設計とか施工の工程ではなくて、どういうふうに松尾庁舎跡地の有効活用をするかということに対しての具体的な検討をどう進めていくか。
 同じくIT保健福祉センターも、やはり利用です。私が言っている意味は、それをどういうふうに具体的に検討していくかということの検討なんです。もう一つ、350人になったとき、保健福祉部が移動してきたときに320人、10年後には350人。そのときに、320人は、例えば200人になるのか。そういった人数がしっかりと将来的なことを踏まえなければ、十分に検討されないのではないかと思うんです。
 もう一つは、先ほどのフリーアドレスだとかペーパーレス化によって、各フロアを最大利用活用することについては、東金市は参考にならない。では、参考になる自治体はどこにあるのか。東金市は参考に値しない。値するところの行政、自治体はどこにあるのか。なければ、我が山武市が、行政改革も踏まえてやっていく。
 あと、もう一つ、今いろいろな施設がありますけれども、その施設をどういうふうに利用・活用していくか。例えば、山武地域は山武の保健福祉センターもありますけれども、そういった現存する施設をどのように有効活用しているのか。または車庫棟に関してもそうです。
 もう最後の質問になりますので、これ以上はできませんけれども、今、御答弁できる範囲で結構でございますので、最後に御答弁をいただきたいと思います。


◯議長(大塚重忠君) 総務部長。


◯総務部長(齊藤光一君) 初めに、総括的なお話をさせていただきます。庁舎も含めた施設の有効活用は、当然ながらIT保健福祉センター、松尾出張所の跡地も同じでございます。そういう施設の有効活用をどうするかという問題については、当然ながら、総合的な視野のもとに考えなければならないとは思っております。
 ですので、先ほど申しましたように、IT保健福祉センターと本庁舎の整備は、機能的には一体のものもあると思います。保健センターをどうするかということと、本庁舎をどういうふうにとらえていくかというのは、双方、相当な関連があると思ってございます。
 そういう中で、今後、行政改革の方向性も出すんですけれども、今議会でも御質問を受けました、施設の有効利用を、今後はどう図っていくんだというファシリティー・マネジメントという考え方も参考にしながら、全体的には考えていきたいと思っております。
 320人体制への明確な見通しが、まだ立っていないのではないかということでございます。明確な見通しは、現在なかなか立ってはおりません。なかなか想定できないでおります。ただし、それへ向けて、どういうふうに業務あるいは組織を集中させていくかということを、常日ごろ検討の中に加えているということです。
 ペーパーレス化というお話でございますけれども、東金市役所が参考にならないということは、全く申してございません。ただ、どうしても、私ども重要な話とか、市民の方とお話しするときには、やはり相対で、フェース・トゥ・フェースでいろいろ話しませんと、なかなか物事の最終的な決断といいますこととか、現状を把握し切れない点がありますので、事務の簡素化はもちろんですけれども、ある程度のそういう場は必要だと思ってございます。
 もう一度申し上げますけれども、施設、この庁舎とIT保健福祉センター、あるいは、これとはちょっと異質になるかもしれません、松尾庁舎の跡地という活用面については、総合的な視野からは物事は見ますけれども、中身については、それぞれ具体的な検討をしていきたいと考えています。


◯議長(大塚重忠君) 市長。


◯市長(椎名千収君) 私のほうから一言つけ加えさせていただきます。実感として持っておりますのは、350人体制にできるだけ早く持っていきたいとは思っております。ただ、人員整理をしていくということではございませんので、その速度が非常に急速に350人に向かっていくということは考えにくいということが1つ、私の思いよりも、速度としては、少し緩やかかなというのが1つあります。
 もう一つは、現実的に合併後のさまざまな業務を見ておりますと、人手不足という局面が出てきてございます。特に制度的に毎年のように変わるものが多いということでありますので、業務量がなかなか減らないということがありまして、そういった面からは、抜本的に改革をしたとしても、本庁の事務に当たる人員の削減がなかなか思うようにはいかないのかという思いが少しございます。
 それが1つありまして、350人に近づいたあたりで、庁舎を整備するのがいいだろうと思いましたけれども、少し時間がかかりそうだという思いがございます。
 もう一つは、松尾庁舎の耐震の問題が出ましたものですから、松尾庁舎を早期に壊さなければいけない。そういたしますと、そこに入っております機能の中で、出張所機能をどこかに移さなければいけない。
 この移す先につきまして、将来のことも考えた場合に、行政のあり方としては、松尾で町の時代に整備していただいたIT保健福祉センターの中に、とりあえずそれを移させていただくのが、一番有効で、そこでまずやってみるということが一番望ましいと考えてございますので、そういった時期的なことからいたしますと、合併特例債を使える期間、松尾の地域整備をあわせて考えた場合に、今ちょうど取り組む時期が迫ったんだろうという理解のもとに、今年度、次年度の予算にお願いをしているということを御理解いただければと思います。


◯議長(大塚重忠君) 次に、11番 本山英子議員の質問を許します。
 本山議員、どうぞ。


◯11番(本山英子君) 9款5項19節の青少年海外派遣団が実施する派遣事業への補助金について、今後の取り組みについて伺います。
 今、ニュージーランドの地震が大変ニュースになっており、また、山武市の中でも看護師さんが行方不明という報道がなされておりますが、そういったことも踏まえまして、今後の派遣事業について、地震の影響等での今後ということも伺いたいと思います。
 市としてのお見舞い等は考えているかを伺いたいと思います。お願いします。
 もう一つ、9款7項13節委託料ですが、284万3,000円の成東学校給食センターの大規模改修とはということで、金額と大規模改修という言葉が合わないような気がしましたので、これについては、どういった内容の改修なのかということと、また、数年にわたるので、今回284万3,000円なのかを伺いたいと思います。
 また、大体はわかっておりますが、成東学校給食センターは築何年かを教えていただければと思います。


◯議長(大塚重忠君) 教育部長。


◯教育部長(伊藤博章君) それでは、御質問にお答えいたします。
 最初に、ニュージーランドの地震の関係でございます。地震の関係につきましてでございますけれども、海外派遣で行かれているところがオークランドというところでございまして、ニュージーランドの状況ですが、ここ数年のうちで、2009年7月、南島の西岸でマグニチュード7.8、2010年9月には、クライストチャーチで、マグニチュード7.0の物理的な被害を伴う地震が起きましたけれども、今回も含めまして、南島の中部以南が震源地でございました。
 研修先のオークランドは北島、北部に位置するニュージーランド最大の都市で、クライストチャーチからは直線で約720キロ離れております。体に感じる程度の小さな揺れがあったものの、揺れによる被害は全く報告されておりません。過去2回も、被害は報告されておりません。
 そういったことから、市としまして、お見舞いという御質問でございますけれども、この研修の中で、オークランド市長を表敬訪問しておりますけれども、教育委員会、市としましては、お見舞い等は考えておりません。
 第2点目の質問の給食センターに絡む大規模改修事業という御質問をいただきました。284万3,000円の成東学校給食センターの大規模改修ということになっておりますけれども、金額は大規模改修という言葉に合わないのではという御質問でございますが、その内容でございます。
 学校給食センターの改修事業につきましては、成東学校給食センターと山武学校給食センター、両センターの施設本体及び附帯設備の施設の改修を行う事業として位置づけております。
 平成23年度、来年度、284万3,000円を計上させていただきましたが、このうち、成東学校給食センターの屋根及び外壁改修を行うための設計業務委託として、131万3,000円を計上させていただき、平成24年度に工事を実施したいと考えております。したがいまして、平成23年度の設計業務と平成24年度の改修工事を一連の事業としまして、大規模改修工事ととらえております。
 284万3,000円の内訳についてでございます。この設計業務のほかに、山武学校給食センターの排水処理施設改修工事として、排水処理施設のポンプの改修及びモーターのオーバーホール費用として153万円を計上させていただきました。
 成東学校給食センターは築何年かという御質問をいただいておりますけれども、平成5年4月に建設されておりまして、築18年ということになります。
 以上です。


◯議長(大塚重忠君) 本山議員。


◯11番(本山英子君) 部長のほうから、最初の今後のニュージーランドの派遣事業のお答えがなかったような気がするんですけれども、それも含めまして、市の少年海外派遣団となっておりますが、松尾町で取り組んでいた事業が拡大されたと考えていいのかなと思うんです。松尾町のときは、もう少し年齢的に幅があったような気がいたしますが、今、大分年齢が狭まって、青少年ではなく、少年となっているかと思うんです。その点について、これはなかなか難しいんですけれども、費用対効果も含めまして、今後の派遣事業についての取り組みについて、再度伺いたいと思います。
 今まで派遣団の人数は15名だったものを、平成23年度は20名にしていくということが、会議録の中にありましたけれども、それについては、金額が同じく350万円の予算で計上されているようですけれども、それで大丈夫なんでしょうかということを再質問したいと思います。


◯議長(大塚重忠君) 教育部長。


◯教育部長(伊藤博章君) 最初に、最後のほうの15名を20名に変更したという点から、少しお話をさせていただきたいと思います。山武市では、国際感覚を身につけた人材を育成することを目的として、少年海外派遣事業を実施し、今年度で5回目を迎えました。合併前の松尾町の事業を継続した形となっています。
 ニュージーランドは、治安状態がとても良好に保たれていて、世界的に見ても、最も安全な国の1つと言われています。治安のよさ、公用語が英語でなじみやすいということから、研修目的地に決まりました。
 平成22年度は中学2年生から高校生まで25名の応募者の中から、作文と面接により選考し、中学生15名、高校生1名、計16名を派遣しました。先ほどの幅の問題ですけれども、中学2年生から高校生までというように、この事業では切っております。
 今年度は、山武市少年海外派遣事業補助金交付要綱の一部、研修生の人数を15名以内から、20名以内に改正しました。年々、関心が高まり、今後、応募者数が増加すると思われることから、人員数にゆとりを持たせ、弾力的な運用を可能にしたものです。また、引率が団長1名、事務局1名の2名体制でございますので、上限を20名と考えております。
 なお、今回は16名でしたが、応募者の増加により、研修生が増加するとなった場合は、自己負担額の増額、研修渡航先の変更も視野に入れ、検討してまいります。補助金が枠予算での対応という形になっておりますので、増額は見込めないという考えを持っております。
 最初に質問を受けました目的等ですが、人員数から未来の投資という費用対効果の御意見がありましたので、その点について触れさせていただきます。対象年齢は、中学2年生から高校生まででございます。大半は、海外は初めての経験となります。この年齢であるがゆえの英語の学習が現地でコミュニケーションがとれたときの自信や楽しさ、日本の文化を見直す機会、将来の職業選択の幅が広がるよい経験など、いろいろ可能性があると思います。今までにも、この事業に参加したことがきっかけで、高校、大学で海外留学をし、職業に結びついた研修生もおりました。教育委員会では、基本計画の中で、国際感覚を身につけた人材の育成として、推進施策の位置づけをしております。
 なお、平成23年度の研修先については、教育委員会に諮ることとなりますが、ニュージーランドの中学校なんですけれども、今年10月には隔年で来日するパクランガ中学生の受け入れが予定されております。そのため、前年までと同様、パクランガ中学校になる可能性が高いと思っております。
 研修生の目的を聞きますと、英語の学習とか、そういうようなことを言うんですけれども、私としては、そうではなくて、人間的成長を期待し、将来にわたり、リーダー的活躍を願っているものでございます。
 また、実際、隔年でパクランガ中学校から来日されますので、その受け入れ時には、積極的に歓迎会等に参加していただけますし、また、ホストファミリー、受け入れという形でもやっていただいておりまして、私としては、非常に助かっているというのが実態でございます。よろしいでしょうか。


◯議長(大塚重忠君) 本山議員。


◯11番(本山英子君) わかりました。
 給食センターのほうです。屋根と外壁を直すということで、中は大丈夫なのかという心配もありますけれども、18年たってきまして、さまざまなところが傷んでいるかと思います。
 当然、子供たちの給食を作るということに支障があってはだめなわけでから、直すということで、屋根、外壁はいいんですけれども、18年たってきますと、徐々にさまざまなところが壊れてくるかと思います。給食センターの耐用年数と言ったら変ですが、償還は、建てかえも含めまして、25年を経過するとということだったような気がするんです。
 その後のことについても、今後考えていく場合に、まだ先の話ではありますが、松尾給食センターを壊して、今は駐車場という便宜上使わせていただいておりますが、もしかすると、子供も減っていくかもしれないという中で、山武給食センターと成東給食センターの年度がそんなに離れてなかったように思われます。その場合に、松尾給食センター跡地の活用をしていただいて、間をあかすことなく、速やかに給食センターの建てかえということも、今後検討されていくべきではないかなと思うんですが、その2点をお伺いしたいと思います。


◯議長(大塚重忠君) 教育部長。


◯教育部長(伊藤博章君) 1点目でございます。耐用年数の関係の問題でございます。給食センターについては、今のところ、壊れるまで使ってという施策でやってきました。しかし、学校が終わった今、ほかの施設につきましては、できるだけそれを長くもたせようということで、今回、大規模改修という考えの中に入れまして、設計業務を委託したわけでございます。
 外壁と屋根は建物という形でやりますけれども、一番肝心な内部につきましては、利用頻度にもよるんですが、耐用年数的には10年ということが言われております。ちなみに、今年度は山武給食センターは、5,000万円相当でしたけれども、食器洗い洗浄機を、特例債を活用して、交換させていただきました。
 今年度は、成東給食センターのフライを揚げる機械、自動フライ揚げ機、1,000万円強だと思いますけれども、これは自動でなくなってしまったので、交換するということで、内部的には壊れたら直すという形で、できるだけ長く使っていくという考えでおります。
 センターですから、1カ所でも構わないわけでございまして、人数等が相当少なくなれば、そういったものも考えていくことになろうかと思います。幸いにして、山武市は土地がたくさんありますので、土地の心配はないのではないかなと思っているんですけれども、今のところの計画はございません。今ある施設をできるだけ長く使って、対応していきたいと思っております。


◯議長(大塚重忠君) 次に、4番 市川陽子議員の質問を許します。
 市川議員、どうぞ。


◯4番(市川陽子君) 46ページの人材育成と効率的な組織運営の職員研修事業、予算額339万4,000円とあるが、今後どのような実施内容にしていくのかをお聞きしたいと思います。


◯議長(大塚重忠君) 総務課長。


◯総務課長(峰 安宏君) お答えいたします。
 この職員研修事業につきましては、人材育成を目的としまして実施している事業でございます。平成23年度当初予算におきましては、339万4,000円をお願いしているところでございます。この費目ごとの内訳につきましては、予算書(案)の附属資料としまして配られております事業費明細の中の5ページに、その内容が記載されてございます。
 研修事業につきましては、平成21年度の研修実績を例にお話ししますと、まず、研修機関で実施しております専門研修、これは例えば、財政政策研修ですとか、市町村民税研修といった20項目以上に渡る種類の研修がございます。
 また、市町村アカデミーでも、住民と行政の協働ですとか、財政運営ですとか、そういった専門研修が設定されております。
 さらに、山武郡市広域行政組合でも、新規採用職員の研修ですとか、中級職員研修ですとか、そういった研修が行われておるところでございます。
 また、専門研修とは別に、総務課のほうでは、そのとき、その折々にマッチしたタイムリーな研修を実施しまして、職員全員に対して研修を実施しております。
 さらに、職員研修は、主に管理職を対象に、また各職員も参加を呼びかけまして、月1回を目標に、参加を募って、時間外研修を実施しているところでございます。
 また、平成22年度からは、新たに自己研さん研修を実施しております。これはふだんの担任の業務を超えまして、職員がみずから先進地でお勉強したいという場合には、その旅費程度を研修予算の中から支出するということで、新たな取り組みを進めているところでございます。
 ということからしまして、今後も人材育成に向けて、研修事業の充実に努めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。


◯議長(大塚重忠君) 市川議員。


◯4番(市川陽子君) さまざま研修をなされている中で、総務等でも設けている研修等もあると思います。やっぱり職員の能力、意欲ということで、仕事の状況によって、出られない方、出られる方がいると思うんですけれども、予算としては、1人でも多く参加されることが活かされる事業ではないかと思いますけれども、そういう一人一人に対して、仕事等もありますけれども、その辺について、どのように取り組んでいこうとしているのか、1点お願いします。


◯議長(大塚重忠君) 総務課長。


◯総務課長(峰 安宏君) 今、御質問の件につきましては、まず、年度当初に研修のメニューを職員の皆さんに示して、参加を募ります。その後、折々、やはり専門研修につきましては、総務課の職員から、その対象となる職員に対しても、個々にこういった研修があるけれども、参加できないかという呼びかけもしながら、より多くの職員に、こういう研修に参加していただこうというところで努力しているところでございます。


◯議長(大塚重忠君) ほかに質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第29号の質疑を終わります。
 次に、議案第30号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第30号の質疑を終わります。
 次に、議案第31号について、質疑に入ります。
 質疑の通告がありますので、これを許します。
 11番 本山英子議員の質疑を許します。
 本山議員。


◯11番(本山英子君) 広域連合納付金についてですが、前年度比6,294万3,000円減額の具体的な内容を伺います。
 説明資料のほうに予防事業という言葉がありましたので、この内容についても伺います。
 県内、広域連合の山武市の納付率がワースト2と書いてありますが、これはワースト8だそうですが、聞いていますけれども、これは100%に満たない分は、市が負担するのかどうなのかということをお聞きしたいと思います。


◯議長(大塚重忠君) 市民部長。


◯市民部長(伊藤和一君) ただいま、後期高齢者医療制度につきまして、3点ほど御質問がございました。
 まず、1点目の広域連合納付金が、前年度比6,294万3,000円減額の理由につきまして、お答えいたします。後期高齢者医療制度につきましては、平成20年度に創設され、県内すべての市町村が加入する千葉県後期高齢者医療広域連合という都道府県単位の一部事務組合が運営してございます。
 保険料につきましては、県内の75歳以上の医療費を見込みまして、広域連合が算定しており、原則、県内一律となっております。市役所の役割といたしましては、保険証や保険料の納付書の発行、また、保険料の徴収、窓口での市民への説明等を行い、徴収した保険料は全額、広域連合へ納めております。
 広域連合への納付金でございますが、市が徴収する保険料と保険基盤安定拠出金となっております。保険基盤安定拠出金とは、県と市による一般会計からの繰出金でございます。保険料は広域連合が算定するもので、保険料率の改定でございますが、2年ごとに見直しております。
 減額の要因につきましては、平成22年度、平成23年度の保険料の算定について、厚生労働省から広域連合に対し、平成20年度、平成21年度において生じると見込まれる剰余金、また、財政安定化基金、これは後期高齢者の財政調整基金と言えるものです。この剰余金と財政安定化基金を、保険料の算定にかかる収入として計上し、保険料の増加を抑制されたい旨、通知されております。
 これを受けまして、広域連合では、剰余金44億円及び財政安定化基金24億円、合計68億円を活用しまして、保険料を軽減し、拠出金も抑制されたことによるものでございます。
 平成22年度の当初予算については、広域連合側からの軽減後の保険料での試算が間に合わなかったために、平成22年度と平成23年度の広域連合納付金に、6,294万3,000円の差が生じたものでございます。
 また、平成22年度の広域連合納付金については、保険料の軽減分と拠出金の抑制が適用されておりますので、この3月補正、議案第22号におきまして7,291万9,000円の減額を予定させていただいております。
 ちなみに、広域連合の新年度の予算額でございますが、4,373億円でございます。
 2番目は、保健予防事業の内容ということで説明させていただきます。市民課の高齢者医療年金係で行っております高齢者に関する予防事業でございますが、2つございます。1つ目は、75歳以上の方を対象に、短期人間ドック助成事業を行っております。これは山武市の単独の単独事業として行っているものでございまして、平成20年度に制度が発足し、広域連合に保険事業が移行したわけでございますけれども、広域連合は人間ドック事業を行わないとの決定がありましたため、山武市としましては、75歳以上高齢者の健康保持のために、他の市町村に先駆けて実施したものでございます。現在では、近隣市町村も、事業展開を始めた状態です。
 助成内容でございますが、短期人間ドック検査費用の8割、上限3万円を限度といたしまして、人間ドックを利用する被保険者に助成してございます。平成21年度は41名が利用されております。新年度予算計上額は、一般会計の衛生費、保健衛生予防費に50人分としまして、150万円ほど計上してございます。これは予算書の72ページに計上してございます。また、予算附属資料では、64ページということでございます。御確認をいただきたいと思います。
 また、2つ目の事業といたしましては、国保特別会計におきまして、実施している特定検診とあわせて、75歳以上の方の健康診査を行っております。費用は全額、広域連合で負担し、国保特別会計において処理されております。平成21年度の受診者数でございますが、1,029人がございました。393万1,000円の受託料をいただいております。新年度予算計上は、国保特別会計の中で、広域連合からの受託事業収入400万円を予定させていただきました。これは予算書の149ページ、国保特別会計の中で、予算計上してございます。御確認をいただきたいと思います。
 3点目に入ります。ワースト8ということでございますが、あんまり好ましくないんですけれども、平成20年度、県内ではワースト4位でございます。平成21年度は多少回復いたしましたけれども、まだ県内での順位はワースト10位ということで、徴収率がなかなか上がっていないという現状でございます。
 このような状況でございますので、徴収対策に現在、力を入れております。特に前年または今年度ということでございまして、収納率の向上のために、職員が毎月2回から3回、休日を含め、滞納者宅を訪問し、未収保険料の徴収を行っている現状でございます。御報告をさせていただきます。
 保険料の収入の徴収不足分につきまして、一般会計で負担するのですかとの御質問でございます。これは保険料を徴収する市町村において、保険料徴収率が下回った場合、現時点でございますけれども、国、県、広域連合が3分の1ずつ負担する基金、先ほど御説明いたしました財政安定化基金によりまして、補てんを行うこととなっております。市町村からの補てんは行わなくてよいとされております。保険事業の広域化のメリットの1つと考えております。
 以上でございます。


◯議長(大塚重忠君) ほかに質疑はございませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第31号の質疑を終わります。
 次に、議案第32号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第32号の質疑を終わります。
 次に、議案第33号の質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第33号の質疑を終わります。
 次に、議案第34号について質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第34号の質疑を終わります。
 次に、議案第35号について質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第35号の質疑を終わります。
 次に、議案第36号について質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第36号の質疑を終わります。
 以上で議案質疑を終了いたします。
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◯議長(大塚重忠君) 日程第2 常任委員会議案付託。議案第1号から議案第36号までの36議案については、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれの常任委員会に付託いたします。また、議案付託表に誤りがあった場合は、議長が処理することに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 御異議なしと認めます。
 なお、各常任委員会の開催については、議案付託表に併記の委員会開催一覧表により開催日の通知といたします。
 以上をもちまして、本日の日程は終了いたしました。
 次の会議は3月16日、開議時刻は午後1時30分とします。
 本日はこれで散会いたします。御苦労さまでございました。
              午前11時08分 散会