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千葉県 山武市

平成22年第3回定例会(第5日目) 本文




2010.09.24 : 平成22年第3回定例会(第5日目) 本文


◯議長(大塚重忠君) おはようございます。
 ただいまの出席議員は全員です。よって、本日の会議は成立いたしました。これより本日の会議を開きます。
              午前10時00分 開議
 日程に入るに先立ち、報告をいたします。初めに、各常任委員会付託事件について、各委員長から審査報告書の提出がありました。配付のとおりでございます。
 次に、本日、市長から議案第24号が、また、能勢秋吉議員外5名から、発議案第1号の提出があり、これを受理いたしました。
 次に、監査委員より、5月、6月、7月予算執行分の例月出納検査結果報告書及び平成22年度工事監査報告書が提出されましたので、配付してあります。
 報告は以上です。
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◯議長(大塚重忠君) 日程第1 議案第2号ないし議案第14号、並びに請願第4号及び陳情第10号を一括議題といたします。
 各常任委員会委員長の報告を求めます。
 初めに、都市建設常任委員長、秋庭久夫議員、御登壇願います。
 秋庭議員。


◯都市建設常任委員長(秋庭久夫君) おはようございます。ただいまから、都市建設常任委員会委員長の報告を申し上げます。
 本委員会は、平成22年9月9日、第4会議室において、執行部から都市建設部長、水道課長ほか関係職員の出席を得て、本委員会委員6名出席のもと、開催いたしました。
 本委員会に付託されました議案2件について、審査の経過と結果を御報告いたします。
 議案第7号 平成22年度山武市一般会計補正予算(第3号)中、歳出予算のうち所管部分、議案第14号 平成22年度山武市水道事業会計補正予算(第1号)について執行部より詳細な説明があり、慎重審査の結果、全員賛成により、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
 なお、審査の過程において質疑が行われましたので、その主なものを要約して申し上げます。
 初めに、議案第7号について、都市計画道路3・5・6号線の未買収地について、今までの経過と開通予定はいつかという質疑に対して、平成22年に美杉野地区から日向台地区に向けて、約1.5キロの整備を行いました。しかし、未買収地が椎崎地区に2カ所あり、一部道路が狭くなっています。この箇所について、昨年度、現地の測量と設計を実施し、今年度は不動産鑑定と補償額の算定を行いました。年度内には用地買収を完了して、来年度から工事に着手し、平成23年度内をめどに供用していく予定で考えていますという回答がありました。
 次に、交通安全施設工事の内容はという質疑に対し、以前から交通事故が多発している白幡市営住宅入り口付近の交差点の信号を、押しボタン式信号機から感応式信号機にするための交差点改良工事を行いますという回答がありました。
 次に、道路維持費の補正額5,100万円の内容はという質疑に対し、道路の舗装、側溝、路肩の修繕や草刈り、倒木、樹木の剪定などの道路管理料等ですという回答がありました。
 次に、区長からの要望に対して、優先順位や緊急性を判断する判断基準はあるのかという質疑に対し、要望が上がってきた時点で、課内で検討し、順位を決めています。ある程度は、その要望順位に沿って、工事は実施していますが、緊急性のあるものについては、急いでやる場合もありますという回答がありました。
 議案第14号に対する質疑はありませんでした。
 以上で、都市建設常任委員会の報告を終わります。


◯議長(大塚重忠君) 次に、経済環境常任委員長、小川孝藏議員、御登壇願います。
 小川孝藏議員。


◯経済環境常任委員長(小川孝藏君) それでは、ただいまから、経済環境常任委員会委員長の報告を申し上げます。
 本委員会は、平成22年9月9日、第4会議室において、執行部から経済環境部長ほか関係職員の出席を得て、本委員会委員6名出席のもと、開催いたしました。
 本委員会に付託されました案件は、議案第7号 平成22年度山武市一般会計補正予算(第3号)中、歳出予算のうち所管部分、議案第12号 平成22年度山武市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の議案2件と請願1件です。審査に係る議案は、慎重審査の結果、いずれも全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 なお、審査の経過において質疑が行われましたので、その主なものを要約して申し上げます。
 初めに、議案第7号について、千葉駅構内で開催している駅ナカ臨時売店について、今までの成果、また、どのようなものを販売したのかという質疑に対し、6月は7日間開催し、202万3,000円の売り上げ、7月は3日間で49万2,000円の売り上げがありました。販売物は山武市内の農家が育てた新鮮な野菜や米粉などですという回答がありました。
 次に、海岸で使用しているショベルローダーの点検・整備を委託しているのかという質疑に対し、定期的に業者に依頼し、点検・整備を行っていますという回答がありました。
 次に、議案第12号について、農業集落排水のエリア内加入者率はどのくらいか、また、今後、加入者が増加しない場合、更新費用がかなり市へ負担がかかってくるのではないかという質疑に対し、接続率は全体で52.8%です。また、更新費用につきましては、建設したときと同程度の負担はあると思われますという回答がありました。
 次に、当委員会に付託されました請願1件の審査報告を申し上げます。請願第4号 「国営かんがい排水事業「北総中央地区」の完成にむけての意見書」採択に関する請願について、採決の結果、全員賛成により、採択すべきものと決しました。
 以上で、経済環境常任委員会の報告を終わります。


◯議長(大塚重忠君) 次に、総務常任委員長、宍倉弘康議員、御登壇願います。
 宍倉議員。


◯総務常任委員長(宍倉弘康君) ただいまから、総務常任委員会委員長の報告を申し上げます。
 本委員会は、平成22年9月13日、第4会議室において、執行部から総務部長、市民部長ほか関係職員の出席を得て、本委員会委員6名出席のもと、開催いたしました。
 本委員会に付託されました案件は、議案第2号 山武市役所出張所設置条例の一部を改正する条例の制定について、議案第3号 山武市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第4号 山武市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号 山武市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第6号 山武市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案第7号 平成22年度山武市一般会計補正予算(第3号)中、歳入全款、歳出予算のうち所管部分について、議案第8号 平成22年度山武市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)事業勘定について、議案第9号 平成22年度山武市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についての議案8件です。
 慎重審査の結果、全員異議なく、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。
 なお、審査の過程において、質疑が行われましたので、その主な質疑及び答弁を要約して申し上げます。
 初めに、議案第3号、議案第4号について、条例の改正は、職員の要望からか、それとも法律の改正によるものかという質疑に対し、関係法令が改正されると、その法律に沿って条例の改正を行うのが一般的な流れですという回答がありました。
 次に、議案第5号について、職員組合の構成率はという質疑に対し、職員組合の構成率は、管理職を除く職員417人に対し、組合員が323人、構成率としては77.5%ですという回答がありました。
 次に、議案第7号歳入全款について、地方特例交付金の補正内容はという質疑に対し、国の制度変更により、地方税の財源が減少した場合など、国がその一部を補てんしてくれるという制度です。内容は、自動車取得税がエコカー減税等により減収されたことと、児童手当から子ども手当に変わったことで、地方の負担が増えたための補てんです。
 次に、総務費の国庫補助金で、電波遮へい対策事業費とあるが、どの事業費に歳出されるのかという質疑に対し、国の補助金を利用して、テレビの共同視聴施設をアナログからデジタル化にするというもので、山武地区の共同視聴施設とNAA関係の14施設に係る補助金ですという回答がありました。
 次に、土木費の国庫補助金で、地域活力基盤創造交付金が減額されているが、事業に影響はないかという質疑に対し、減額理由は国の予算の関係で、一律に減額されました。減額された分は、合併特例債の道路新設改良事業債で組みかえをしたので、歳出には影響はありませんという回答がありました。
 関連して、国からの一律の減額により、合併特例債を起こすということですが、市の財政に影響はないかという質疑に対し、国の交付金等が減額されてくることも、たまに見受けられます。合併特例債の場合は、一般財源からの持ち出しがあるので、その分は負担増になりますという回答がありました。
 次に、財政調整基金の繰入の目標額を5億円としているが、根拠はという質疑に対し、施策枠予算の中で、昨年は8億円、平成22年度は5億円、来年度は3億円、その翌年度は2億円と目標を定めていますという回答がありました。
 次に、松尾自動車教習所事業剰余金について、経営が厳しい中で、なぜこれほどの剰余金が今まで蓄えられたのかという質疑に対し、近年の経営状況は厳しいものであったが、昭和35年開設から現在に至るまで経営状況がよかったときのものを、過年度分の損益勘定留保資金として保有していたものですという回答がありました。
 議案第2号、議案第6号、議案第7号の歳出予算のうち所管部分、議案第8号、議案第9号に対する質疑はありませんでした。
 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。


◯議長(大塚重忠君) 次に、文教厚生常任委員長、市川陽子議員、御登壇願います。
 市川議員。


◯文教厚生常任委員長(市川陽子君) ただいまから、文教厚生常任委員会委員長の報告を申し上げます。
 本委員会は、平成22年9月14日、第4会議室において、執行部から教育長、教育部長、保健福祉部長ほか関係職員の出席を得て、本委員会委員6名出席のもと、開催いたしました。
 本委員会に付託されました議案5件と陳情1件について、審査の経過と結果を御報告いたします。
 議案第7号 平成22年度山武市一般会計補正予算(第3号)中、歳出予算のうち所管部分、議案第8号 平成22年度山武市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)中、直営診療施設勘定、議案第10号 平成22年度山武市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第11号 平成22年度山武市組合立国保成東病院事業清算事務特別会計補正予算(第1号)、議案第13号 平成22年度山武市地方独立行政法人さんむ医療センター公債管理特別会計補正予算(第1号)について、執行部より詳細な説明があり、慎重審査の結果、全員賛成により、可決すべきものと決定いたしました。
 次に、陳情について御報告いたします。
 陳情第10号 最低基準の改善と待機児解消・定員増実現のために公立保育所への特定財源の復活などを求める意見書の提出を求める陳情については、賛成なしにより不採択すべきものと決定しました。
 なお、審査の過程において質疑が行われましたので、その主なものを要約して申し上げます。
 初めに、議案第7号について、父子家庭に対する児童扶養手当支給が始まるが、対象世帯はどのぐらいですかという質疑に対して、市内に父子家庭は140世帯ほどありますが、年齢制限や所得制限などがあり、今回対象となる世帯を10世帯程度見込んでいますという回答がありました。
 次に、松尾IT保健福祉センター施設管理運営事業の施設修繕工事の内容はという質疑に対して、先日行われました特殊建築物の定期検査で指摘をいただいた部分の修復を行うものですという回答がありました。
 次に、松尾小学校トイレ環境整備事業の内容はという質疑に対して、現在のトイレの環境が男女兼用のような形となっていて、プライバシーが保たれていないため、全面的な改修を行うものです。今年度に設計し、来年度に工事を行う予定ですという回答がありました。
 次に、体力向上推進校指定事業のうち、大会参加負担金の内容はという質疑に対して、11月に行われる山武市ロードレース大会に参加する市内の小中学生の参加費を負担するものですという回答がありました。
 次に、議案第10号について、一般会計から繰入金のトータルが5億6,000万円ということですが、今後も一般会計から繰り入れをしていくのですか。それとも、介護保険料の引き上げを考えているのですかという質疑に対して、一般会計から繰り入れる割合が定まっているので、総額が増えれば、一般会計から繰り入れる金額は増えていく形になります。保険料に関しては、基金の活用等も考えて、今後も極力上がらない方法を検討していきたいと思いますという回答がありました。
 次に、議案第11号について、国保成東病院個人医療未収金収納業務委託料の委託先と現在の未収金額はという質疑に対して、委託先はさんむ医療センターです。未収金額は6月末現在で、2,427万935円ですという回答がありました。
 次に、議案第13号について、さんむ医療センター耐震改修事業貸付金1億8,150万円ということですが、耐震工事を行う病棟はどこですか。また、工事の発注はどちらが行うのですかという質疑に対して、中棟の耐震工事を行います。さんむ医療センターが実施主体となり、3月中に着手予定ですという回答がありました。
 関連して、この耐震改修事業に対する交付金について教えてくださいという質疑に対して、千葉県医療施設耐震化臨時特例整備事業補助金といい、補助金額は補助対象経費の2分の1、2億8,082万6,000円が予定されていますという回答がありました。
 次に、陳情第10号について、審査の結果は別紙報告書のとおりでありますが、委員より、こども園化を進めている山武市と陳情の趣旨は、方向性が合わないのではないかという意見があり、採択の結果、賛成なしにより、不採択となりました。
 以上で、文教厚生常任委員会の報告を終わります。


◯議長(大塚重忠君) 以上で、各常任委員会委員長の報告を終わります。
 これから、各常任委員会委員長の報告に対する質疑を行います。
 初めに、都市建設常任委員長に対する質疑を許します。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。これで、都市建設常任委員長に対する質疑を終わります。
 次に、経済環境常任委員長に対する質疑を許します。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。これで、経済環境常任委員長に対する質疑を終了いたします。
 次に、総務常任委員長に対する質疑を許します。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。これで、総務常任委員長に対する質疑を終了いたします。
 次に、文教厚生常任委員長に対する質疑を許します。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。これで、文教厚生常任委員長に対する質疑を終わります。
 これから討論ですが、通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより採決を行います。採決は分割して行います。
 初めに、議案第2号 山武市役所出張所設置条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第2号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第3号 山武市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第3号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第4号 山武市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第4号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第5号 山武市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第5号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第6号 山武市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第6号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第7号 平成22年度山武市一般会計補正予算(第3号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第7号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第8号 平成22年度山武市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第8号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第9号 平成22年度山武市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第9号は委員長の報告のとおり可決いたしました。
 次に、議案第10号 平成22年度山武市介護保険特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第10号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第11号 平成22年度山武市組合立国保成東病院事業清算事務特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第11号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第12号 平成22年度山武市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第12号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第13号 平成22年度山武市地方独立行政法人さんむ医療センター公債管理特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第13号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第14号 平成22年度山武市水道事業会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第14号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、請願第4号 「国営かんがい排水事業「北総中央地区」の完成にむけての意見書」採択に関する請願を採決いたします。
 この請願に対する委員長の報告は採択です。この請願は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、請願第4号は採択と決定いたしました。
 次に、陳情第10号 最低基準の改善と待機児解消・定員増実現のために公立保育所への特定財源の復活などを求める意見書の提出を求める陳情を採決いたします。
 この陳情に対する委員長の報告は不採択です。よって、原案について採決いたします。
 この陳情を原案のとおり採択することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立少数です。よって、陳情第10号は不採択と決定いたしました。
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◯議長(大塚重忠君) 日程第2 総務常任委員会において、閉会中の継続審査事件でありました陳情第6号ないし陳情第8号を一括議題といたします。
 総務常任委員長の報告を求めます。
 総務常任委員長、宍倉弘康議員、御登壇願います。


◯総務常任委員長(宍倉弘康君) ただいまから、平成22年第2回定例会において、総務常任委員会に付託され、閉会中の継続審査でありました陳情第6号 選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する意見書の提出に関する陳情について、陳情第7号 人権侵害救済法の成立に反対する意見書の提出に関する陳情について、陳情第8号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出に関する陳情についての陳情3件についての審査結果を御報告いたします。
 陳情第6号 選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する意見書の提出に関する陳情についてと陳情第8号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出に関する陳情については、採決の結果、いずれも賛成多数により、採択すべきものと決定いたしました。
 また、陳情第7号 人権侵害救済法の成立に反対する意見書の提出に関する陳情については、採決の結果、賛成者なしにより、不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。


◯議長(大塚重忠君) 以上で、総務常任委員長の報告を終わります。
 これから、総務常任委員長の報告に対する質疑を行います。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。これで、総務常任委員長に対する質疑を終了いたします。
 これから討論ですが、通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより、陳情第6号ないし陳情第8号を採決いたします。
 初めに、陳情第6号 選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する意見書の提出に関する陳情を採決いたします。
 この陳情に対する委員長の報告は採択です。この陳情は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立多数です。よって、陳情第6号は採択と決定いたしました。
 次に、陳情第7号 人権侵害救済法の成立に反対する意見書の提出に関する陳情を採決いたします。
 この陳情に対する委員長の報告は不採択です。よって、原案について採決します。この陳情を原案のとおり採択することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立なしです。よって、陳情第7号は不採択と決定いたしました。
 次に、陳情第8号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出に関する陳情を採決いたします。
 この陳情に対する委員長の報告は採択です。この陳情は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立多数です。よって、陳情第8号は採択と決定いたしました。
 ここで、議事都合のため、暫時休憩をいたします。そのまま休憩をお願いいたします。
             (休憩 午前10時37分)
             (再開 午前10時39分)


◯議長(大塚重忠君) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。
 ただいま、お手元にお配りのとおり、発議案第2号ないし発議案第4号が提出され、これを受理いたしました。
 この発議案3件については、次の日程に追加し、一括して議題といたしたいと思いますので、御了承願います。
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◯議長(大塚重忠君) 日程第3 議案第24号及び発議案第1号ないし発議案第4号を一括議題といたします。
 初めに、議案第24号について提案理由の説明を求めます。
 市長、御登壇願います。


◯市長(椎名千収君) 本日、追加をお願いいたします議案第24号につき、提案理由を御説明申し上げます。
 7月から空席となっておりました副市長に次の者を選任したく、議会の御同意をお願いするものです。
 氏名、山本三夫。
 住所、東京都港区 関東財務局六本木住宅にお住まいでございます。
 生年月日、昭和32年3月31日。
 御経歴でございますが、山本氏は昭和50年に札幌国税局に奉職され、東京国税局を経て、昭和56年には大蔵省主計局総務課に御勤務されました。
 平成7年、大蔵省主計局予算実地監査官として、課長補佐に昇格なさいました。
 総務課課長補佐を経て、平成15年7月、大蔵省から財務省に変わりましたものですから、財務省主計局主計官補佐、さらに、上席予算実地監査官を経まして、平成21年7月には、財務省主計局給与共済課給与調査官として、管理職に昇格なさいました。
 現在は、財務省主計局総務課主計事務管理室長として、御活躍中でございます。その経験を生かされて、山武市の将来都市像である「誰もがしあわせを実感できる独立都市さんむ」の実現に向けて、御尽力をいただけるものと確信しておりますので、何とぞ満場の御賛同をいただきまして、御同意くださいますようお願い申し上げます。
 以上で、提案理由の説明といたします。


◯議長(大塚重忠君) 続いて、発議案第1号の提案理由の説明を求めます。
 10番 能勢秋吉議員、御登壇願います。


◯10番(能勢秋吉君) 発議案第1号 山武市議会の議員の定数を定める条例の制定についての提案理由の説明を申し上げます。
 現在の社会経済情勢は激変し、地方分権による地方自治体の役割の変化や、新たな行政需要など、市行政を取り巻く環境は著しく変化しております。国、地方を問わず、新たな市民ニーズに対応する効率のよい、かつ資質の高い行政運営が求められており、本市においても、行財政改革に総力を挙げて取り組んでいるところです。
 また、景気の回復に明るさはあるものの、地方においては、回復の兆しはいまだ見えておりません。現下の厳しい社会経済状況を踏まえ、行財政改革の推進の一翼を担う山武市議会みずからが、範を示すべきであることを、多くの市民が注目し、期待しているところと認識しております。
 こうした状況で、市議会としても総合的に判断し、今回提案いたします、山武市議会の議員の定数を定める条例の制定については、山武市議会議員の定数24名から2名減員し、22名にしようとするものです。
 なお、附則にありますように、この条例は、公布の日以後初めてその期日を告示される一般選挙から適用の予定です。
 以上、よろしく御審議の上、御可決くださるようお願いいたします。
 なお、お手元に配付の書面のとおり、提出者は、山武市議会議員 能勢秋吉です。賛成者は議会改革検討委員会委員として参画された委員のうちから、高橋忠議員、宍倉弘康議員、小川一馬議員、川原春夫議員、越川哲議員の賛同をいただいております。
 以上で、提案理由の説明を終わります。
 議員各位の御賛同をいただき、ぜひとも全会一致で御可決いただきたく、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(大塚重忠君) 次に、発議案第2号の提案理由の説明を求めます。
 経済環境常任委員長、小川孝藏議員、御登壇願います。


◯経済環境常任委員長(小川孝藏君) 発議案第2号 「国営かんがい排水事業「北総中央地区」の完成にむけての意見書」の提出について提案理由を申し上げます。
 本発議案については、意見書の案文を朗読して提案理由の説明にかえさせていただきます。
   「国営かんがい排水事業「北総中央地区」の完成にむけての意見書」(案)
 北総中央地区は、千葉県北部に広がる北総台地にあって、八街市のほか6市にまたがる3,267ヘクタールの地域であり、首都圏に近接した農産物の供給基地として、県下でも有数の畑作を主体とした農業地帯であります。
 これまでは、農業用水として主に地下水や台地からの浸出水を利用して、天水のみに依存している地域もあるなど、不安定な農業経営を余儀なくされております。
 北総台地で昭和40年代までに実施された、かんがい排水事業は、地下水を水源にしておりましたが、現在では、本地域のほぼ全域で千葉県及び千葉市の環境保全条例により、地下水の採取が規制されており、地下水にかわる水源の確保が喫緊の課題となっております。
 このため、本事業により、利根川河口堰及び霞ヶ浦開発に水源を求めた北総東部用水から分水して、地区内に導配水する施設を新設し、関連事業とあわせて、末端用水路を整備することにより、安定的な用水補給と地下水からの水源転換を行い、農業用水の安定供給と農業経営の安定化を図るものです。さらに、農業用水の安定供給とあわせ、地区内の農業用水が従来から有している地域用水機能(防火用水)の維持・増進も図るものです。
 本事業は、総事業費504億円で国営事業として、昭和63年度に着手して以来、平成25年度を工期に計画的に進められ、平成21年度までに76.7%の事業進捗が図られ、残事業費約117億円を残すのみとなっております。
 本地区では、平成18年度に計画を大幅に変更し、事業の推進に努めてまいりましたが、しかしながら、本地区の平成22年度予算は、わずか4億8,000万円であり、昨年度に比べると、20億2,000万円が削減されております。
 このため、既存地下水ポンプが機能不全に陥った地区の平成22年度予定工事のほとんどを、来年度以降の施行に見送らざるを得ない状況になっております。
 このたびの予算配分に対して、受益者を初め本事業の関係者は、強い懸念と不安が増大しております。
 北総中央用水土地改良区組合員一同、本事業が所期の目的を達成するため、1日も早く事業が完了できますよう、適切な予算配分の確保を強く要望いたします。
 また、平成22年3月に閣議決定された食料・農業・農村基本計画では、食糧自給率50%の目標を掲げておりますが、農畜産物生産のもととなる農業用水の確保なくしては、達成は困難であります。
 「北総中央地区」が予定工期内に完成いたしますよう、北総中央用水土地改良区組合員一同とともに、特段の配慮を下記のとおり強く要望いたします。
                   記
1.平成25年度事業完成に向けた国営かんがい排水事業「北総中央地区」の適切な予算配分の確保。
2.国民の生命・財産を守り、食糧自給率50%を目標とする農林水産省所管のかんがい排水事業をはじめとする農業農村整備事業費枠の大幅な拡大。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成22年9月24日 千葉県山武市議会。
 意見書の提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、農林水産大臣、国家戦略担当大臣、内閣官房長官あてでございます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、可決くださるようお願い申し上げます。


◯議長(大塚重忠君) 次に、発議案第3号及び発議案第4号の提案理由の説明を求めます。
 7番 宍倉弘康議員、御登壇願います。


◯7番(宍倉弘康君) 発議案第3号 選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する意見書について提案理由を申し上げます。
 本発議案については、意見書の案文を朗読して提案理由の説明にかえさせていただきます。
        選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する意見書(案)
 政府は現在、選択的夫婦別姓制度を導入することを柱とする民法改正案を検討している。
 日本の現行民法が定める夫婦・親子の同姓は、日常極めて普通のこととして、一般人にとって何も疑問を覚えるようなことはなく、何の不都合も感じない家族制度である。
 婚姻に際し、氏を変える者で職業上不都合が生じる人にとって、通称名で旧姓を使用することが一般化しており、婚姻に際し、氏を変更しても、関係者・知人に告知することにより、何の問題も生じない。また、氏を変えることにより、自己喪失感を覚えるという意見もあるが、それよりも結婚に際し同じ姓となり、これから新たな家庭を築くという喜びを持つ夫婦のほうが、圧倒的多数であり、極めて一般的な普通の感覚である。
 しかし、選択的夫婦別姓制度を導入することになれば、共同体意識よりも個人的な都合を尊重する流れを社会に生み出し、結果として、安易な結婚や離婚が繰り返されることにより、社会の悲しい風潮を助長する働きをすることを懸念するものである。
 一体感を持つ強いきずなのある家庭に、健全な心を持つ子供は育つものである。選択的夫婦別姓制度は、日本の婚姻制度を変え、家族制度を崩壊させようとする動きを推進するものであり、子供の心の健全な成長のことを考えたとき、夫婦・家族が一体感を持つ同一の姓であることがいいということは言うまでもない。
 よって、国においては、民法改正による選択的夫婦別姓制度を導入しないよう強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成22年9月24日 千葉県山武市議会。
 意見書の提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣あてでございます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、可決くださるようお願い申し上げます。
 発議案第4号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書について提案理由を申し上げます。
 本発議案については、意見書の案文を朗読して提案理由の説明にかえさせていただきます。
     永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書(案)
 現在、政府・与党では、永住外国人に対して、地方参政権を付与する法案の成立を図るという動きがある。
 日本国憲法第15条では、「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」と規定し、第93条第2項で、「地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する」と規定している。そして、この「住民」の解釈として、平成7年2月28日の最高裁判例は、「地方公共団体の地域内に住所を有する日本国民を意味するものと解するのが相当であり、我が国に在留する外国人に対して、選挙の権利を保障したものということはできない」としている。したがって、日本国民ではない永住外国人に対し、地方公共団体の長及び議会の議員の選挙権を付与することは、憲法上問題があると言わざるを得ない。
 一方、国籍法第4条では、「外国人は、帰化によって、日本国籍を取得することができる」と規定され、永住外国人が法に基づく参政権を取得するためには、国籍法に定める帰化によるべきものと考える。
 よって、国においては、永住外国人への地方参政権付与の法制化をすることのないよう強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成22年9月24日 千葉県山武市議会。
 意見書の提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣、外務大臣あてでございます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、可決くださるようお願い申し上げます。


◯議長(大塚重忠君) 以上で、提案理由の説明を終わります。
 ここで、お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第24号については、人事案件でありますので、成規の手続を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 御異議なしと認めます。
 これより議案第24号 副市長の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。
 本案は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第24号は同意することに決定いたしました。
 次に、ただいま議題となっております発議案第1号ないし発議案第4号については、申し合せにより、委員会付託を省略いたしますので、御了承願いたいと思います。
 これから質疑を行います。
 発議案第1号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、発議案第1号の質疑を終わります。
 発議案第2号について質疑に入ります。質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで発議案第2号の質疑を終わります。
 次に、発議案第3号について質疑に入ります。質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、発議案第3号の質疑を終わります。
 次に、発議案第4号について質疑に入ります。質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで発議案第4号の質疑を終了いたします。
 以上で、質疑を終わります。
 これから討論を行います。発議案第1号ないし発議案第4号について一括して討論を許します。
 討論はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 討論なしと認めます。
 討論を終わります。
 これより採決をいたします。
 まず、発議案第1号 山武市議会の議員の定数を定める条例の制定についてを採決をいたします。
 この発議案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立多数です。よって、発議案第1号は、原案のとおり可決されました。
 次に、発議案第2号 「国営かんがい排水事業「北総中央地区」の完成にむけての意見書について」を採決いたします。
 この発議案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、発議案第2号は、原案のとおり可決されました。
 次に、発議案第3号 選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する意見書についてを採決いたします。
 この発議案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立多数です。よって、発議案第3号は、原案のとおり可決されました。
 次に、発議案第4号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書についてを採決いたします。
 この発議案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立多数です。よって、発議案第4号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(大塚重忠君) 日程第4 議員派遣の件を議題といたします。
 山武市議会会議規則第160条第1項の規定により、お手元に配付の文書のとおり、議員を派遣したいと思います。御異議ございませんか。
             (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 御異議なしと認めます。
 よって、配付の文書のとおり、議員を派遣することに決定いたしました。
  ────────────────────────────────────


◯議長(大塚重忠君) ここで、新たに本市副市長に就任されることになりました山本三夫氏を紹介のため、椎名市長より発言を求められておりますので、これを許します。
 市長、御登壇願います。


◯市長(椎名千収君) ただいまは、副市長選任同意につきまして、議員の皆様方の全員の御賛同を賜りましたことを心から感謝を申し上げます。
 山本副市長を10月1日に迎えることになりますけれども、山武市にとりまして、大変重要な時期に、財務省のほうからお手伝いをしていただく大きな力と考えてございます。皆様方の温かいお心遣いをもって、1日も早く山武市になれ、その実力を発揮していただくように、お願いしたいと思います。
 山武市にとりまして、地方分権の中で、独立山武市を目指し、私たちみずからの力で山武市を築いていくという覚悟でございますが、執行部、議会、住民が力をあわせて、山武市建設のために邁進してまいりたいと思ってございます。そのために、新しくお迎えする副市長にも、しっかりと山武市のために頑張っていただくように、私からも大きな期待をもって御紹介をさせていただきます。
 それでは、10月から副市長の御同意をいただきました、山本三夫氏を御紹介申し上げます。


◯議長(大塚重忠君) それでは、山本氏に御入場いただきましたので、ここでごあいさつをお願いいたします。


◯山本三夫君 ただいま御紹介をいただきました山本三夫と申します。
 議員の皆様方には御高配をいただきまして、副市長の御同意をいただきまして、厚く御礼を申し上げます。
 私は、これまで公務員生活の大部分を財務省主計局で予算編成の業務に携わってまいりました。現在は、財務省、各府省が扱います予算、決算のシステムの業務運営を担当しております。
 行政、財政を取り巻く環境は、国に限らず、地方公共団体も大変難しい時代を迎えていると認識しておりますが、私といたしましては、議員の皆様、市民の皆様のお話をよくお聞きし、御指導、御協力をいただきながら、「市民こそ主役」という山武市の目標にお役に立ちたいと考えております。
 山武市は、自然が豊かで、気候もよいとお伺いしております。このような地で勤務させていただくことを大変光栄に思っておりますし、私としても市民の1人として、山武市の発展に貢献したいと思っております。
 副市長という重責を改めて感じておりますが、椎名市長のもと、市の職員のお力添えをいただきながら、この重責を果たしてまいりたいと思っております。議員の皆様、市民の皆様には、御指導、御鞭撻をいただきますよう、改めてお願い申し上げまして、私のあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


◯議長(大塚重忠君) 山本さんには、御期待を申し上げます。
 以上をもちまして、本定例会に付議されました案件はすべて終了いたしました。
 これにて平成22年山武市議会第3回定例会を閉会といたします。御苦労さまでございました。
              午前11時08分 閉会

   ここに会議の経過を記載して、その相違ないことを証すため署名する。

     平成22年9月24日


        山武市議会 議  長  大 塚 重 忠

              議  員  齋 藤 悟 朗

              議  員  遠 藤 正 之