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千葉県 山武市

平成22年第2回定例会(第5日目) 本文




2010.06.24 : 平成22年第2回定例会(第5日目) 本文


◯議長(大塚重忠君) おはようございます。
 ただいまの出席議員は23名です。定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。これより本日の会議を開きます。
              午前10時00分 開議
 日程に入る前に報告をいたします。初めに、各常任委員会付託事件について、各委員長から審査報告書の提出がありましたので、配付しておきました。
 次に、監査委員より、2月から4月までの予算執行分の例月出納検査結果報告書が提出されましたので、配付しておきました。
 報告は以上です。
  ────────────────────────────────────


◯議長(大塚重忠君) 日程第1 議案第1号ないし議案第16号、議案第20号及び議案第21号、請願第1号ないし請願第3号並びに陳情第5号ないし陳情第8号を一括議題といたします。
 各常任委員長の報告を求めます。
 初めに、経済環境常任委員長、小川孝藏議員、御登壇願います。


◯経済環境常任委員長(小川孝藏君) それでは、ただいまから、経済環境常任委員会委員長の報告を申し上げます。
 本委員会は、平成22年6月11日、第4会議室において、執行部から経済環境部長ほか関係職員の出席を得て、本委員会委員6名出席のもと、開催いたしました。
 本委員会に付託されました議案1件と請願1件について、審査の経過と結果を御報告いたします。
 議案第14号 平成22年度山武市一般会計補正予算(第2号)中、歳出予算のうち所管部分について、執行部より詳細な説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、審査の過程において質疑が行われましたので、その主なものを要約して申し上げます。
 農林水産業費のうち、担い手育成支援事業について、今までの申請数はどのくらいですか、また、どの程度、農業をやられている方たちの支援策になっていくのですかという質疑に対し、5件申請があります。すべて稲作の農家で大きくやっている方と集落営農グループ1件です。この事業は審査が厳しく、また条件もあるため、すべての方ということは難しいと思われますという回答がありました。
 次に、請願1件の審査報告を申し上げます。
 請願第3号 「国営かんがい排水事業「両総地区」の完成にむけての意見書」採択に関する請願について、採決の結果、全員賛成により採択すべきものと決しました。
 以上で、経済環境常任委員会の報告を終わります。


◯議長(大塚重忠君) 次に、総務常任委員長、宍倉弘康議員、御登壇願います。
 宍倉議員。


◯総務常任委員長(宍倉弘康君) ただいまから、総務常任委員会委員長の報告を申し上げます。
 本委員会は、平成22年6月15日、第4会議室において、執行部から総務部長、市民部長ほか関係職員の出席を得て、本委員会委員6名出席のもと、開催いたしました。
 本委員会に付託されました案件は、議案第1号 山武市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第2号 山武市消防団条例の一部を改正する条例の制定について、議案第3号 山武市さんぶの森交流センターあららぎ館条例の制定について、議案第4号 山武市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、議案第6号 山武市営松尾自動車教習所事業の設置に関する条例及び山武市営松尾自動車教習所事業の管理に関する条例を廃止する条例の制定について、議案第7号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、議案第8号 千葉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、議案第9号 財産の無償譲渡について、議案第11号 財産の処分について、議案第12号 財産の無償譲渡について、議案第13号 財産の無償貸付けについて、議案第14号 平成22年度山武市一般会計補正予算(第2号)中、歳入全款及び歳出予算のうち所管部分、議案第16号 平成22年度山武市営松尾自動車教習所事業会計補正予算(第1号)の議案13件と陳情第6号、陳情第7号、陳情第8号の陳情3件です。
 審査に係る議案は、慎重審査の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、陳情について御報告いたします。
 陳情第6号 選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する意見書の提出に関する陳情について、陳情第7号 人権侵害救済法の成立に反対する意見書の提出に関する陳情、陳情第8号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出に関する陳情についての陳情3件については、採決の結果、いずれも継続審査とすべきものと決定いたしました。
 なお、審査の過程において、質疑が行われましたので、その主な質疑及び答弁を要約して申し上げます。
 初めに、議案第3号について、さんぶの森交流センターあららぎ館という名称に決まった経緯とアララギの意味はという質疑に対し、名称については、地元、山武地区の小中学校の生徒と一般市民の方から募集し、その中から選定し庁議で決定しました。アララギとは樹種名ですが、ここで言うアララギとは地元山武地区埴谷の歌人、蕨眞一郎氏が編集・発刊した日本を代表する短歌誌の名称がアララギということから、山武地区に関連がある名称として決定しましたという回答がありました。
 関連して、交流センターの中に、アララギの意味やいわれ、関係する文献などを展示する計画はあるのかという質疑に対し、交流センター内のギャラリーコーナーに掲示を予定していますという回答がありました。
 次に、交流センターの1時間当たりの使用料について適当かという質疑に対し、山武市内にある既存の類似施設の使用料と合わせて設定していますという回答がありました。
 次に、さんぶの森交流センターには出張所の部分があるのに、指定管理者に任せられるのかという質疑に対し、指定管理者とする場合、基本的には出張所部分と交流センター部分を分ける予定です。仕様については、まだ不明な部分もあるので、細かい部分は調整を図りながら取り組んでいきたいという回答がありました。
 次に、議案第11号、議案第12号、議案第13号について、松尾自動車教習所の財産の処分、無償譲渡、無償貸付について、基準があってのことか、ほかに事例があったのかという質疑に対し、県内では大多喜町の自動車教習学校が今年の4月1日に民間に経営移譲した例があり、協議の中で参考としましたという回答がありました。
 次に、無償で貸し付けしたものについて、壊れて修理が必要になった場合は、どちらが修理をするのかという質疑に対し、借り主のほうで修理することとなっています。仮協定、仮契約の中で、その旨、明記してありますという回答がありました。
 次に、議案第14号について、歳入の自動販売機設置事業料について、交流センターを含んで公共施設に設置されているが、自動販売機の使用料と電気の使用料はどのようになっていますかという質疑に対し、使用料については、どの施設も1台年間5,080円です。電気料については、自動販売機個々にメーターをつけてあり、設置者の実費となっていますという回答でした。
 次に、さんぶの森交流センターに関係する補正額の中には、出張所の経費もふくまれているのかという質疑に対し、出張所の経費も可能な限り、すべて含んでの補正額ですという回答がありました。
 次に、当委員会に付託されました陳情3件の審査報告を申し上げます。審査の結果は、既に配付の審査報告書のとおりでありますが、陳情第6号、陳情第7号、陳情第8号について、委員より、もう少し慎重な審査が必要という意見があり、採決した結果、全員賛成で閉会中の継続審査となりました。
 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。


◯議長(大塚重忠君) 次に、文教厚生常任委員長、市川陽子議員、御登壇願います。
 市川議員。


◯文教厚生常任委員長(市川陽子君) 皆様、おはようございます。ただいまから、文教厚生常任委員会委員長の報告を申し上げます。
 本委員会は、平成22年6月16日、第4会議室において、執行部から教育長、教育部長、保健福祉部長ほか関係職員の出席を得て、本委員会委員6名出席のもと、開催いたしました。
 本委員会に付託されました議案6件と請願2件、陳情1件について、審査の経過と結果を御報告いたします。
 議案第5号 山武市医学生奨学金等貸付に関する条例の制定について、議案第10号 財産の取得について、議案第14号 平成22年度山武市一般会計補正予算(第2号)中、歳出予算のうち所管部分、議案第15号 平成22年度山武市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議案第20号 山武市地方独立行政法人さんむ医療センター公債管理特別会計設置条例の制定について、議案第21号 平成22年度山武市地方独立行政法人さんむ医療センター公債管理特別会計予算について、執行部より詳細な説明があり、慎重審査の結果、議案第5号、議案第14号、議案第15号、議案第20号、議案第21号は全員賛成により、議案第10号は賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、請願について御報告いたします。
 請願第1号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める請願、請願第2号 「国における平成23(2011)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願については、いずれも全員賛成により採択すべきものと決定しました。
 次に、陳情について御報告いたします。
 陳情第5号 子ども手当の廃止を求める意見書の提出に関する陳情については、賛成なしにより不採択すべきものと決定しました。
 なお、審査の過程において質疑が行われましたので、その主なものを要約して申し上げます。
 初めに、議案第5号について、応募する人がいないときはどうなるのか。また基金として積み立てていくことはできるのかという質疑に対して、応募がなければ、予算は執行しないことになります。基金に積み立てることは、財政的に厳しい状況ですという答弁がありました。
 次に、議案第10号について、今回の入札結果は、競争性に欠けるのではないかという質疑に対して、入札の結果、非常に似通った金額の落札という形になってしまい、残念に思うが、製作する備品という特殊性から、ある程度やむを得ない結果であったと思います。今後については、財政課と相談していきますという答弁がありました。
 関連して、予定価格はどのような経緯で決まったのかという質疑に対して、もともとある機械の入れかえということでしたから、当時納入をお願いした会社から見積もりをとりました。その見積もりに基づいて予定価格としていますという回答がありました。
 予定価格を決める際に、もう少し研究が必要だったのではという質疑に対して、製作物ということから、結局、見積もりを出すためには、そこの現場に合わせた設計といいますか、機械の製作の設計が必要になってきます。それから見積もりを出していただくという非常に困難性があって、結果的に言うと、一番安価に設計できると思われた業者に、1社という形でならざるを得なかったということです。通常ですと、3社ぐらいから見積もりをとるのですが、今回のように1社だけだったということに対しては、多少問題があったという認識をしておりますという答弁がありました。
 次に、議案第14号について、介護基盤緊急整備事業の内容はどのようなものかという質疑に対して、小規模多機能型居宅介護施設と認知症高齢者のグループホームの地域密着型施設の建設です。場所は市役所を出たセブン−イレブンの反対側になります。対象人数は25名、グループホームは9名の施設ですという回答がありました。
 健診の受診率向上と生活習慣の改善の役務費が42万5,000円増額されているが、その理由はという質疑に対して、女性特有がん検診の無料クーポン券等の輸送費などの不足分ですという回答がありました。
 関連して、健診の受診率と受診率の向上のために行っていることはという質疑に対して、山武市では特定健診は国民健康保険加入者のみが対象になりますが、治療中の方も含めて約33%です。目標は65%なので、かなり低い結果となっていますが、国では分母の見直しが行われるということなので、もう少し受診率が上がることになると思います。特定健診の主体は市民課になるのですが、健康支援課としても、保健事業案内や広報紙、ホームページなどを使って啓発に努めています。また、がん検診については、平成21年度に早期発見された方が16名おりますので、今後もがん検診の啓発にも努めていきたいと思いますという答弁がありました。
 次に、議案第15号について、介護保険の被保険者数と利用者数を教えてくださいという質疑に対して、被保険者数は1万4,314人です。4月1日現在ですが、利用対象は2,048人、そのうち居宅介護サービスを受けている人は1,086人、介護予防サービスを受けている人は45人、そのほかのサービスを受けている人が477人となりますという回答がありました。
 次に、議案第21号について、医療機器買い付け金7,500万円でのCT購入ということですが、見積もり金額で予算計上してあるのですか。それとも、もう購入するメーカーが決まっているのですかという質疑に対して、施設整備検討委員会の中で検討され、メーカーが絞られていますという回答がありました。
 関連して、CT以外に何を購入予定としているのですかという質疑に対して、年度計画に一覧表がついています。その中から必要なものを選択して購入しますという回答がありました。
 次に、当委員会に付託された請願2件、陳情1件について審査報告を申し上げます。審査の結果は、既に配付の審査報告書のとおりでありますが、請願第1号、請願第2号については全員賛成により採択、陳情第5号は、委員より、子ども手当はもう既に実施されているものだからという意見があり、採決の結果、賛成なしにより不採択と決定しました。
 以上で、文教厚生常任委員会の報告を終わります。


◯議長(大塚重忠君) 以上で、各常任委員長の報告を終わります。
 これから、各常任委員長の報告に対する質疑を行います。
 なお、委員長報告に対する質疑の範囲は、委員会の審査過程及び結果に対する質疑に限られ、議案の内容に戻るような質問はできませんので、御了承願います。
 初めに、経済環境常任委員長に対する質疑を許します。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。これで、経済環境常任委員長に対する質疑を終了いたします。
 次に、総務常任委員長に対する質疑を許します。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。これで、総務常任委員長に対する質疑を終了いたします。
 次に、文教厚生常任委員長に対する質疑を許します。
 質疑はありませんか。
 篠崎議員。


◯17番(篠崎 修君) それでは、ただいま文教厚生常任委員長から、いろいろと常任委員会報告をいただきました。原案は可決ということでございました。その中に、審議過程についてのお話を少しいただきましたが、審議過程の中において、1社の見積もりしかとらなかったから、やはり競争性には欠けていたという認識をお持ちのような執行部の答弁もあったように思います。
 まさしく調理器具の食洗機を購入するに当たり、いわゆるメーカーのアイホーという会社1社のみでありました。今回、この入札に参加された業者は、9社でありましたが、9社のうち7社は、それぞれ厨房機器メーカーであります。システムを構築し、いろいろな企業、団体等に多くの納入実績のある会社であります。株式会社アイホーよりも、納入実績が多額に上がる会社が3社、4社もあるのにもかかわらず、1社の見積もりをした中で、このような予定価格を組んだということでありました。
 結果的に、落札をした会社は、株式会社関東三貴という代理店でありました。いわゆるメーカーと販売代理店の関係が入札に参加しているわけでありますが、決してこれは不自然なことではないので、このことについてはとやかく申し上げませんが、1社の見積もりに対して、他社のメーカーは、当然、入札参加依頼がありますので、自社の製品を販売すべく、企業努力をして、同等品の申請を普通はされるものなんです。
 5,530万円の予算のある、このような入札物件でありますので、どうしても自社物件をとりたいだろうという思惑は、営業マンとすれば、当然あるわけでありますが、しかしながら、入札結果、開札調書を見せていただきますと、残念ながら、他社においては、1つも同等品申請も出さなかったと、こういう事実があります。
 これは何をして、このような結果になったのかなと見てみますと、最初に、1社見積もりのアイホーのこの機種ですが、こういう機種をあらかじめ選定してあれば、他社はそれを購入することは、まず不可能でしょう。現実的な話をいたしますと、例えばトヨタ自動車のクラウンのロイヤルサルーンの4ドアを買いたいんだと、どうぞこれについて幾らでしょうか。日産やマツダやスズキ、ホンダを呼びます。クラウンを販売できる会社、ホンダやスズキは買えますか。
 いわゆるこういう食洗機を発注するに当たり、諸事情があったとは、わかるけれども、とりあえずこのようなシステムを考えているので、こういうシステムを構築して、参加してくれませんかという条件づけをしながらの一般競争入札であれば、よかったではないか。ただ、業者を1社指名したような形の見積価格を提示し、機種、品番までを提示した中においては、揺るがすことのできない……。


◯議長(大塚重忠君) 篠崎議員、委員長に対する質問ですので、心得てください。


◯17番(篠崎 修君) そういうことを念頭に置いた中で、委員長はこの会議に図ったのではなかろうかと、私が申し上げましたものを、委員が個々に審議したのかというところを、私はこの委員会にお尋ねをするものなんです。
 だから、細かい話をしたんですが、文教厚生常任委員のメンバーがそういうものを議論されたのかなということです。これが結果でありまして、細かくなりましたけれども、そういうことは執行部に求めているわけではありません。そういうものであるから、文教厚生常任委員の中においては、細かなものが議論されたのかなと、十分議論されたとは私も思っておりますけれども、一方、常任委員会から外れた者から見ると、こういうことも聞いていたのかなと、そういうものがなされていれば、なされた結果も含めて、委員長にありましたよということとか、こういうことはやはりありましたよという、もろもろのことも聞いてみたいなと、こういうことでありまして、今回、委員長にお尋ねするものなんです。
 とりあえず、雑駁でしたけれども、委員長への質問というものは、そういうことでございますので、もしよかったら、御回答をいただければありがたいと思います。


◯議長(大塚重忠君) 文教厚生常任委員長。


◯文教厚生常任委員長(市川陽子君) ただいまの篠崎議員の御質問にお答えします。
 議案第10号の審査内容に対する質問ですけれども、議案の提出に至るまでの経過の内容については、私のほうからはお答えすることはできませんので、委員会における審査経過での主な質疑事項を改めて申し上げさせていただくことで回答とさせていただきます。
 主な質疑は第1に、今回の入札がその結果から見て、競争性に欠けていると思うがどうかという点、第2に、今回の予定価格はどのような経緯で決まったのか、また、予定価格を決める際に、もう少し研究が必要であったのではないかという点などであり、これらの質疑への回答は、先ほど申し上げたとおりでございます。
 これとあわせて、私のほうから、結果的とはいえ、1社からの見積もりで予定価格を設定したことへの苦言も呈しておきました。したがって、議員質問の中心の指名競争入札制度そのものについての質疑は行われておりません。
 なお、議員の質問の中にありました選定にかかわった職員は、相当の知識を持ち、意見を述べたかどうかという点に関しても、当委員会としても、事前の聞き取り調査もさまざま行った上で、審査に当たっており、このたびの結論に至っておりますことを申し添えます。


◯議長(大塚重忠君) ほかにありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 以上で、各常任委員長の報告に対する質疑を終わります。
 これから討論ですが、通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより採決をいたします。採決は分割して行います。
 初めに、議案第1号 山武市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第1号は委員長の報告のとおり可決いたしました。
 次に、議案第2号 山武市消防団条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第2号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第3号 山武市さんぶの森交流センターあららぎ館条例の制定についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第3号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第4号 山武市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第4号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第5号 山武市医学生奨学金等貸付に関する条例の制定についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第5号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第6号 山武市営松尾自動車教習所事業の設置に関する条例及び山武市営松尾自動車教習所事業の管理に関する条例を廃止する条例の制定についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第6号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第7号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について並びに議案第8号 千葉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についての2議案は、同趣旨の内容と認め、一括して採決いたします。
 本2議案に対する委員長の報告は可決です。この2議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第7号及び議案第8号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第9号 財産の無償譲渡についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第9号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第10号 財産の取得についてを採決します。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立多数です。よって、議案第10号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第11号 財産の処分についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第11号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第12号 財産の無償譲渡についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第12号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第13号 財産の無償貸付けについてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第13号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第14号 平成22年度山武市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第14号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第15号 平成22年度山武市介護保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第15号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第16号 平成22年度山武市山武市営松尾自動車教習所事業会計補正予算(第1号)を採決します。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第16号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第20号 山武市地方独立行政法人さんむ医療センター公債管理特別会計設置条例の制定についてを採決します。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第20号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第21号 平成22年度山武市地方独立行政法人さんむ医療センター公債管理特別会計予算を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、議案第21号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、請願第1号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める請願を採決いたします。
 この請願に対する委員長の報告は採択です。この請願は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、請願第1号は採択と決定いたしました。
 次に、請願第2号 「国における平成23(2011)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願を採決します。
 この請願に対する委員長の報告は採択です。この請願は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、請願第2号は採択と決定いたしました。
 次に、請願第3号 「国営かんがい排水事業「両総地区」の完成にむけての意見書」採択に関する請願を採決いたします。
 この請願に対する委員長の報告は採択です。この請願は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、請願第3号は採択と決定いたしました。
 次に、陳情第5号 子ども手当の廃止を求める意見書の提出に関する陳情を採決します。
 この陳情に対する委員長の報告は不採択です。よって、原案について採決します。
 この陳情を原案のとおり採択することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立なしです。よって、陳情第5号は不採択と決定いたしました。
 次に、陳情第6号 選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する意見書の提出に関する陳情、陳情第7号 人権侵害救済法の成立に反対する意見書の提出に関する陳情及び陳情第8号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出に関する陳情の陳情3件については、総務常任委員長から、委員会において審査中の事件につき、会議規則第104条の規定により、配付してあります申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出でありました。
 お諮りいたします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、陳情第6号ないし陳情第8号は継続審査とすることに決定いたしました。
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◯議長(大塚重忠君) 日程第2 経済環境常任委員会において、閉会中の継続審査事件でありました陳情第4号を議題といたします。
 経済環境常任委員長の報告を求めます。
 小川孝藏議員、御登壇願います。
 小川議員。


◯経済環境常任委員長(小川孝藏君) それでは、ただいまから閉会中の継続審査について、経済環境常任委員長報告を申し上げます。
 平成22年第1回定例会におきまして付託され、閉会中の継続審査と決しておりました陳情第4号 食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正について国への意見書提出を求める陳情についての審査報告を申し上げます。
 本委員会は、平成22年6月11日、第4会議室において、本委員会委員6名出席のもと、審査を行い、採決の結果、採択すべきと決定いたしました。
 以上で、経済環境常任委員会の報告を終わります。


◯議長(大塚重忠君) 以上で、経済環境常任委員長の報告を終わります。
 これから、経済環境常任委員長の報告に対する質疑を行います。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。これで、経済環境常任委員長に対する質疑を終了いたします。
 これから討論ですが、通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより、陳情第4号 食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正について国への意見書提出を求める陳情を採決いたします。
 この陳情に対する委員長の報告は採択です。この陳情は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、陳情第4号は採択と決定いたしました。
 ここで、議事都合のため、暫時休憩をいたします。再開は11時です。
             (休憩 午前10時48分)
             (再開 午前11時00分)


◯議長(大塚重忠君) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。
 ただいま、発議案4件が提出されました。
 この際、これらを日程に追加し追加日程第1として、日程の順序を変更し、議題にしたいと思いますが、御異議ございませんか。
             (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 御異議なしと認めます。よって、発議案第1号ないし発議案第4号を日程に追加し、追加日程第1として、日程の順序を変更し、議題とすることに決定いたしました。
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◯議長(大塚重忠君) 追加日程第1 発議案第1号ないし発議案第4号を一括議題といたします。
 初めに、発議案第1号及び発議案第2号の提案理由の説明を求めます。
 文教厚生常任委員長、市川陽子議員、御登壇願います。
 市川議員。


◯文教厚生常任委員長(市川陽子君) 発議案第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出について、提案理由を申し上げます。
 本発議案については、意見書の案文を朗読して提案理由の説明にかえさせていただきます。
        義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書(案)
 義務教育費国庫負担制度は、憲法上の要請として、教育の機会均等とその水準の維持向上をめざして、子どもたちの経済的、地理的な条件や居住地のいかんにかかわらず無償で義務教育を受ける機会を保障し、かつ、一定水準の教育を確保するという国の責務を果たすものである。
 政府は平成21年11月に、行政刷新会議において、義務教育費国庫負担制度を事業仕分けの対象として議論した。また、「地方主権」を確立するため、今夏にも「地域主権戦略大綱」(仮称)を策定するとしている。その中で、国からの地方への補助金を廃止し、地方が自由に使える一括交付金の検討を開始している。義務教育と社会保障の必要額は確保するとしているが、義務教育費国庫負担制度についても議論される可能性がある。
 義務教育における国と地方の役割等について十分議論がされないまま、地方分権推進の名のもとに、このような検討が現実のものとなると、義務教育の円滑な推進に大きな影響を及ぼすことが憂慮される。また、義務教育国庫負担制度が廃止された場合、義務教育の水準に格差が生まれることは必至である。
 よって、国においては、21世紀の子どもたちの教育に責任を持つとともに、教育水準の維持向上と地方財政の安定を図るため、義務教育費国庫負担制度を堅持するよう強く求める。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成22年6月24日 千葉県山武市議会。
 意見書の提出先は、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣あてでございます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、可決くださるようお願い申し上げます。
 次、発議案第2号 国における平成23年度教育予算拡充に関する意見書の提出について、提案理由を申し上げます。
 本発議案については、意見書の案文を朗読して提案理由の説明にかえさせていただきます。
       国における平成23年度教育予算拡充に関する意見書(案)
 教育は、憲法・子どもの権利条約の精神に則り、日本の未来を担う子どもたちを心豊かに教え、育てるという重要な使命を負っている。しかし、現在、日本の教育は「いじめ」「不登校」をはじめ、「学級崩壊」、少年による凶悪犯罪、さらに経済不況の中、失業者の増加による授業料の滞納等、さまざまな深刻な問題を抱えている。
 一方、国際化・高度情報化などの社会変化に対応した学校教育の推進や教育環境の整備促進、新学習指導要領への移行による授業時数の増加や小学校における外国語活動の必修等に伴う経費の確保も急務である。
 千葉県及び県内各市町村においても、一人ひとりの個性を尊重しながら、生きる力と豊かな人間性の育成をめざしていく必要がある。そのためのさまざまな教育施策の展開には、財政状況の厳しい現状を見れば、国からの財政的な支援等の協力が不可欠である。充実した教育を実現させるためには、子どもたちの教育環境の整備を一層進める必要がある。
 そこで、以下の項目を中心に、来年度に向けての予算の充実をしていただきたい。
・子どもたちに、きめ細やかな指導をするための公立義務教育諸学校における教職員の定数改善計画を早期に策定すること。
・少人数学級を実現するための義務教育諸学校における学級編制を改善すること。
・保護者の教育費負担を軽減するために、義務教育教科書無償制度を堅持すること。
・現在の経済状況を鑑み、就学援助に関わる予算を拡充すること。
・子どもたちが地域で活躍できる総合型地域クラブの育成等、環境・条件を整備すること。
・危険校舎、老朽校舎の改築やエアコン、洋式トイレの設置等の公立学校施設整備費を充実すること。
・子どもの安全と充実した学習環境を保障するために、基準財政需要額を改善し、地方交付税交付金を増額することなど。
 国においては、教育が未来への先行投資であり、日本の未来を担う子どもたちに十分な教育を保障することが、国民の共通した使命であることを再確認され、国財政が非常に厳しい状況の中ではあるが、必要な教育予算を確保することを強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成22年6月24日 千葉県山武市議会。
 意見書の提出先は、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣あてでございます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、可決くださるようお願い申し上げます。


◯議長(大塚重忠君) 次に、発議案第3号及び発議案第4号の提案理由の説明を求めます。
 経済環境常任委員長、小川孝藏議員、御登壇願います。
 小川議員。


◯経済環境常任委員長(小川孝藏君) 発議案第3号 国営かんがい排水事業「両総地区」の完成にむけての意見書について提案理由を申し上げます。
 本発議案については、意見書の案文を朗読して提案理由の説明にかえさせていただきます。
     国営かんがい排水事業「両総地区」の完成にむけての意見書(案)
 両総用水は、千葉県内の上総の国と下総の国を結ぶ大動脈であり、日本でも有数な大規模な農業用水施設で、かつ都市用水として安房の国までの上水道、そして、内湾地域への工業用水として県内では重要な用水源です。
 農業生産基盤の基幹的な農業水利施設の更新整備及び維持管理は、日本国民の食の安全安心の確保並びに食糧自給率を向上させ、国民生活を支える重要な施策であります。
 両総用水の維持管理は、両総土地改良区で管理し、その地域は5郡14市町村にまたがり、県内の農地面積の20%を占める1万8,000ヘクタールの農地を潤し、組合員は2万1,000人を有する県下最大の農業用水の施設であります。
 と同時に、第1揚水機場から二級河川栗山川にかかる横芝堰までは都市用水との共用施設であります。
 本事業は、築造時の資材不足や築造後の経年変化により、平成に入り、施設の老朽化が顕著となり、維持管理費が高騰し、賦課金が組合員に重くのしかかるようになり、施設の更新の必要性が強く叫ばれておりました。
 農林水産省直轄調査を経て、平成5年度に念願の事業採択を受け、平成21年度までに87.1%と順調に事業が進捗し、残事業費約150億円となり、平成24年度事業完了予定とし、地元調整が行われました。
 しかし、現政権の「コンクリートから人へ」の方針により、平成22年度の公共事業費削減が決定され、とりわけ農業農村整備費は対前年度比36.9%と大幅に削減されました。
 「両総地区」では対前年度比22.5%と極端に削減され、組合員を始め役員も驚愕しております。
 12億4,000万円の割当事業費では、早急に整備すべき多くの施行箇所が見送りせざるを得なく、先送りされ、施設の老朽化が年々悪化し、農業用水の通水に支障を来しかねなく、組合員の不安が一段と増大しております。
 この様な状況では、昨年組合員や関係市町村に周知した平成24年度事業完了の大巾な延伸は明らかであり、国に対する不信感が増大しかねなく、1日でも早く適正な予算の増額を要望します。
 平成22年3月の閣議決定された食料・農業・農村基本計画は、食糧自給率50%の目標を掲げておりますが、農畜産物の生産の基となる農業用水確保なくしては、達成は困難であります。
 国民の食糧の確保は国の使命であり、かつ国民の命や財産を守るコンクリートは必要不可欠であることを御理解いただき、「両総地区」が予定工期内の事業完了すべく、組合員一同と伴に、特段の御配慮を下記のとおり強く要望いたします。
                   記
1.全ての組合員に対し、平成24年度事業完成と周知している国営かんがい排水事業「両
総地区」の事業完成可能な予算の確保。
2.国民の生命・財産を守り、食糧自給率50%を目標とする農林水産省所管のかんがい排
水事業費枠の大幅な増額。
3.個別所得補償制度が定着するためには、地域が持続可能な農業が展開出来る農業用水
が安定取水でき、かつ地域に安心して配水出来る農業用水の確保。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。
 平成22年6月24日 千葉県山武市議会。
 意見書の提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、農林水産大臣、国家戦略担当大臣、内閣官房長官あてでございます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、可決くださるようお願い申し上げます。
 次に、発議案第4号 食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正を求める意見書について提案理由を申し上げます。
 本発議案については、意見書の案文を朗読して提案理由の説明にかえさせていただきます。
       食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、
         食品表示制度の抜本改正を求める意見書(案)
 繰り返される加工食品原料の産地偽装事件や毒物混入事件を受けて、多くの消費者が食の安全・安心のために国産食品を求め、自給力向上を望んでいます。そのため、冷凍食品原料をはじめとする加工食品の原料原産地の表示義務化を願っています。
 また、多くの消費者がその安全性などに不安を抱き、「遺伝子組み換え(GM)食品を食べたくない」と考えているにも関らず、現在の表示制度の欠陥によって、そうとは知らずに食べ続けています。
 さらに、食品安全委員会では、異常の多発原因について何の解明もしないまま「安全」と性急に評価し、体細胞クローン由来食品の商品化が間近に迫ってきました。受精卵クローン由来食品はすでに任意表示で流通を始めていますが、多くの消費者は安全性などに不安を抱き、「クローン由来食品を食べたくない」と考えています。
 いまこそ、いのちの基本となる食料の自給力向上、食の安全・安心の回復のために、食品のトレーサビリティとそれに基づく表示制度の抜本的な見直しが必要です。消費者が知る権利に基づいて、買う、買わないを自ら決めることのできる社会の実現をめざし、食品表示制度の抜本改正を求めます。
一、加工食品の原料のトレーサビリティと原料原産地の表示を義務化すること。
一、遺伝子組み換え食品・飼料の表示を義務化すること。
一、クローン家畜由来食品の表示を義務化すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。
 平成22年6月24日 千葉県山武市議会。
 意見書の提出先は、内閣総理大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、衆議院議長、参議院議長あてでございます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、可決くださるようお願い申し上げます。


◯議長(大塚重忠君) 以上で、提案理由の説明を終わります。
 これから質疑に入ります。
 初めに、発議案第1号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、発議案第1号の質疑を終わります。
 次に、発議案第2号について質疑に入ります。質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで発議案第2号の質疑を終わります。
 次に、発議案第3号について質疑に入ります。質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで、発議案第3号の質疑を終わります。
 次に、発議案第4号について質疑に入ります。質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 質疑なしと認めます。
 これで発議案第4号の質疑を終わります。
 以上で、質疑を終わります。
 これから討論を行います。発議案第1号ないし発議案第4号について一括して討論を許します。
 討論はありますか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 討論なしと認め、これで討論を終わります。
 これから採決を行います。採決は、分割して行います。
 初めに、発議案第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書についてを採決をいたします。
 この発議案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、発議案第1号は、原案のとおり可決されました。
 次に、発議案第2号 国における平成23年度教育予算拡充に関する意見書についてを採決いたします。
 この発議案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、発議案第2号は、原案のとおり可決されました。
 次に、発議案第3号 国営かんがい排水事業「両総地区」の完成にむけての意見書についてを採決いたします。
 この発議案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、発議案第3号は、原案のとおり可決されました。
 次に、発議案第4号 食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正を求める意見書についてを採決いたします。
 この発議案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(大塚重忠君) 起立全員です。よって、発議案第4号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(大塚重忠君) 日程第3 議員派遣の件を議題といたします。
 山武市議会会議規則第160条第1項の規定により、お手元に配付の文書のとおり、議員派遣を行いたいと思います。御異議ございませんか。
             (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(大塚重忠君) 御異議なしと認めます。
 よって、配付の文書のとおり、議員を派遣することに決定いたしました。
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◯議長(大塚重忠君) 以上をもちまして、本定例会に付議された案件はすべて終了いたしました。
 これにて平成22年山武市議会第2回定例会を閉会といたします。御苦労さまでございました。
              午前11時19分 閉会

   ここに会議の経過を記載して、その相違ないことを証すため署名する。

     平成22年6月24日


        山武市議会 議  長  大 塚 重 忠

              議  員  小 川 善 郎

              議  員  行 木 三 郎