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千葉県 山武市

平成18年第2回定例会(第6日目) 本文




2006.10.06 : 平成18年第2回定例会(第6日目) 本文


◯議長(清宮央行君) おはようございます。
 ただいまの出席議員は58名、議会は成立いたしました。
 これより、本日の会議を開きます。
              午前10時00分 開会
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◯議長(清宮央行君) 議長より報告いたします。
 28日に開催された総務常任委員会において、篠崎修委員長が辞任し、新委員長に加藤忠勝副委員長が選出されました。また、これに伴い、新副委員長に醍醐茂夫委員が選出されました。
 報告は、以上です。
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◯議長(清宮央行君) 日程第1、篠崎修議員の議会運営委員辞任の件を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定によって、篠崎修議員の退場を求めます。
               (篠崎 修議員退場)


◯議長(清宮央行君) 9月28日、篠崎修議員から、一身上の理由により議会運営委員を辞任したいとの申し出があります。
 お諮りいたします。
 本件は、申し出のとおり辞任を許可することに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) 御異議なしと認めます。したがって、篠崎修議員の議会運営委員の辞任を許可することに決定いたしました。
 篠崎修議員の入場を許可します。
               (篠崎 修議員入場)
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◯議長(清宮央行君) 日程第2、議会運営委員の選任を行います。
 議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定によって、醍醐茂夫議員を指名したいと思います。御異議ございませんか。
             (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) 御異議なしと認めます。したがって、議会運営委員に醍醐茂夫議員を選任することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 議案第2号、議案第4号、議案第5号、議案第7号から議案第37号までの34議案と、請願第3号、請願第4号の請願2件を一括議題といたします。
 決算審査特別委員会、各常任委員会に付託いたしました議案等の審査結果は、お手元に配付の文書のとおりであります。
 配付漏れはありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) 配付漏れなしと認めます。
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◯議長(清宮央行君) 日程第3、決算審査特別委員長報告。
 決算審査特別委員長の報告を求めます。委員長小川定夫議員、御登壇願います。


◯決算審査特別委員長(小川定夫君) 決算審査特別委員会委員長の報告を申し上げます。
 去る9月14日、本会議におきまして本委員会に付託されました議案第10号 平成17年度成東町一般会計歳入歳出決算の認定について、議案第11号 平成17年度成東町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第12号 平成17年度成東町学校給食センター特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第13号 平成17年度成東町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第14号 平成17年度成東町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第15号 平成17年度成東町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第16号 平成17年度山武町一般会計歳入歳出決算の認定について、議案第17号 平成17年度山武町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第18号 平成17年度山武町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第19号 平成17年度山武町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第20号 平成17年度蓮沼村一般会計歳入歳出決算の認定について、議案第21号 平成17年度蓮沼村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第22号 平成17年度蓮沼村老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第23号 平成17年度蓮沼村介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第24号 平成17年度松尾町一般会計歳入歳出決算の認定について、議案第25号 平成17年度松尾町特別会計国民健康保険事業歳入歳出決算の認定について、議案第26号 平成17年度松尾町特別会計老人保健医療歳入歳出決算の認定について、議案第27号 平成17年度松尾町特別会計農業集落排水事業歳入歳出決算の認定について、議案第28号 平成17年度松尾町特別会計介護保険事業歳入歳出決算の認定について、議案第29号 平成17年度山武町水道事業会計決算の認定について、議案第30号 平成17年度松尾町営自動車教習所事業会計決算の認定について、議案第31号 平成17年度山武市一般会計歳入歳出決算の認定について、議案第32号 平成17年度山武市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第33号平成17年度山武市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第34号 平成17年度山武市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第35号 平成17年度山武市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第36号 平成17年度山武市水道事業会計決算の認定について、議案第37号 平成17年度山武市営松尾自動車教習所事業会計決算の認定について、以上28議案について、審査経過並びに結果を申し上げます。
 決算審査に当たりましては、議案数が相当あることから、去る9月14日に開催されました決算審査特別委員会において、より合理的な審査を行う方法として、旧町村の4つの分科会を設置し、各分科会に議案を付託し、審査することにいたしました。
 付託いたしました議案については、9月21日から9月26日まで各分科会を開催し、審査を行いました。その後、10月3日午前10時より、議場において決算審査特別委員会を開催いたしまして、各分科会長より審査の経過並びに結果について報告をいただきました。
 慎重に審査をいたしました結果、全議案において特に質疑等はなく、別紙報告書のとおりであります。
 議案第10号から議案第14号につきましては、採決の結果、賛成多数で、それぞれ認定すべきものと決しました。
 議案第15号につきましては、賛成全員で認定すべきものと決しました。
 議案第16号から議案第26号につきましては、採決の結果、賛成多数で、それぞれ認定すべきものと決しました。
 議案第27号につきましては、賛成全員で認定すべきものと決しました。
 議案第28号から議案第37号につきましては、採決の結果、賛成多数で、それぞれ認定すべきものと決しました。
 以上のとおり報告いたします。
 平成18年10月6日、決算審査特別委員長小川定夫であります。


◯議長(清宮央行君) 以上で、決算審査特別委員長の報告を終わります。
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◯議長(清宮央行君) 日程第4、質疑、討論、採決。
 これから、決算審査特別委員長の報告に対し、質疑に入りますが、委員長報告に対する質疑の範囲は、委員会の審査過程及び結果に対する質疑に限られ、議案の審議に戻るような質問はできませんので、御了解願います。
 質疑ありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) 質疑なしと認めます。
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◯議長(清宮央行君) これより討論ですが、通告がありませんので、討論なしと認めます。
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◯議長(清宮央行君) これより、議案第10号から議案第37号までの28議案を採決します。
 採決は分割して行います。
 初めに、議案第10号、「平成17年度成東町一般会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第10号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第11号、「平成17年度成東町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第11号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第12号、「平成17年度成東町学校給食センター特別会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立全員です。したがって、議案第12号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第13号、「平成17年度成東町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第13号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第14号、「平成17年度成東町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第14号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第15号、「平成17年度成東町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立全員です。したがって、議案第15号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第16号、「平成17年度山武町一般会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第16号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第17号、「平成17年度山武町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第17号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第18号、「平成17年度山武町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第18号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第19号、「平成17年度山武町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第19号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第20号、「平成17年度蓮沼村一般会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第20号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第21号、「平成17年度蓮沼村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第21号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 議案第22号、「平成17年度蓮沼村老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第22号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第23号、「平成17年度蓮沼村介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第23号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第24号、「平成17年度松尾町一般会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第24号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第25号、「平成17年度松尾町特別会計国民健康保険事業歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第25号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第26号、「平成17年度松尾町特別会計老人保健医療歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第26号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第27号、「平成17年度松尾町特別会計農業集落排水事業歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立全員です。したがって、議案第27号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第28号、「平成17年度松尾町特別会計介護保険事業歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第28号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第29号、「平成17年度山武町水道事業会計決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第29号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第30号、「平成17年度松尾町営自動車教習所事業会計決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第30号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第31号、「平成17年度山武市一般会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第31号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第32号、「平成17年度山武市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第32号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第33号、「平成17年度山武市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第33号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第34号、「平成17年度山武市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第34号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第35号、「平成17年度山武市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第35号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第36号、「平成17年度山武市水道事業会計決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第36号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第37号、「平成17年度山武市営松尾自動車教習所事業会計決算の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、認定です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第37号は認定することに決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 日程第5、常任委員長報告。
 初めに、総務常任委員長の報告を求めます。委員長加藤忠勝議員、御登壇願います。


◯総務常任委員長(加藤忠勝君) おはようございます。総務常任委員会委員長の報告を申し上げます。
 去る9月11日の本会議において付託されました、議案第2号 山武市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止する条例の制定について、議案第7号 平成18年度山武市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)中、第1表事業勘定についての2議案についての審査経過並びに結果を申し上げます。
 本委員会は、9月28日午前10時から第4会議室において、議案説明のため執行部より総務部長、市民部長ほか関係課長等の出席を求め、本委員会委員16名が出席し、開催いたしました。
 初めに、議案第2号 山武市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止する条例の制定についての結果を申し上げます。
 補足説明及び質疑はなく、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第7号 平成18年度山武市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)中、第1表事業勘定について、主な質疑等について申し上げます。
 執行部から補正内容について説明がありました。
 歳入の2款1項1目及び2目3節は、過年度分の所得税の修正申告により発生する保険料で、医療給付費現年度分と介護納付金現年度分であり、それぞれ1,000円ずつ歳入を見込むものです。
 6款共同事業交付金1項共同事業交付金2目保険財政共同安定化事業交付金3億1,984万2,000円の歳入を見込むものです。
 9款繰越金1項療養給付費交付金等繰越金2,640万9,000円は、平成17年度国民健康保険退職者医療給付費等事業実績に伴い、超過交付金を返還するものです。また、療養給付費等負担金実績による超過交付金として、1,992万1,917円を返還するものです。
 歳出について、保険財政共同安定化事業拠出金として、3億3,071万円を補正するものです。この事業は、県内の市町村国保間の保険料の平準化及び財政の安定を図るための新たな制度です。
 高額医療費等について質疑があり、この制度は、医療機関に支払った自己負担額が高額になった場合、自己負担限度額を超えた分について高額療養費として支給するものです。
 改正内容については、広報紙及び窓口用のパンフレットによりお知らせする予定ですとの答弁がありました。
 主な改正内容は、70歳未満の人は、自己負担限度額が一部引き上げられます。出産育児一時金の支給額が30万円から35万円に引き上げられます。70歳以上の人は、現役並みの所得がある人は、医療機関に支払う自己負担割合が2割から3割に引き上げられます。また、高額療養費の自己負担限度額が一部引き上げられますとの答弁がありました。
 その他共同事業事務費拠出金についての質疑に対して、老齢年金、厚生年金、国民年金、共済年金等の年金受給者に係る事務事業の費用であるとの答弁がありました。
 議案第7号 平成18年度山武市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)中、第1表事業勘定については、慎重審議の結果、異議なく賛成多数であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で、総務常任委員会委員長の報告を終わります。
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◯50番(鈴木孝雄君) 次に、経済環境常任委員長の報告を求めます。委員長地布久勝夫議員、御登壇願います。


◯経済環境常任委員長(地布久勝夫君) おはようございます。ただいまから、経済環境常任委員会の報告を申し上げます。
 本委員会は、9月28日午後2時より第4会議室において、執行部から経済環境部長、他関係職員の出席を得て、本委員会委員15名出席のもと開催いたしました。
 本委員会に付託されました案件は、議案第9号の1件と、請願第4号の1件です。
 審査の経過と結果を報告いたします。
 なお、審査の過程において、執行部から詳細な説明があり、質疑が行われ、その主なものを要約して申し上げます。
 議案第9号 平成18年度山武市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、工事請負費の中で、汚水処理施設建設工事費が9,938万3,000円減額されているが、その理由についてとの質問があり、旧松尾町の大平地区に建設を予定している汚水処理施設に係る国・県からの補助金が、当初予定していた金額より減額となったため、今年度の事業を先送りせざるを得なかったとの回答がありました。
 事業については、建物と施設の中の設備とに分け、今年度は建物を完成させ、中の設備については翌年度の事業として進める方向とのこと。また、関連して、汚水管を布設した後の高富、本柏、木刀、広根地域の道路舗装復旧工事について、当初4.6キロを予定していたが、11キロに増やし、地元市民に不便を来たさないよう、早目に復旧工事を行うという考えから、工事請負費の減額分を舗装復旧工事分に増額したという説明があり、慎重審査の結果、全員異議ありませんでした。
 請願第4号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書についても、慎重審査の結果、全員異議なく、よって議案第9号、請願第4号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で、経済環境常任委員会の報告を終わります。
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◯議長(清宮央行君) 次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。委員長宇井將國議員、御登壇願います。


◯文教厚生常任委員長(宇井將國君) おはようございます。ただいまから文教厚生常任委員会委員長の報告を行います。
 本委員会は、9月29日午前10時より第4会議室において、執行部から教育長、保健福祉部長ほか担当職員の出席を得て、本委員会13名出席のもと開催いたしました。
 では、本委員会に付託されました議案2件と請願1件について、審査経過と結果を御報告いたします。
 議案第7号 平成18年度山武市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)中、第2表直営診療施設勘定、議案第8号 平成18年度山武市介護保険特別会計補正予算(第1号)、以上2議案について、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、請願第3号 「地域手当の県内格差支給の是正に関する意見書」採択に関する請願書については、採決の結果、賛成多数で採択すべきものと決しました。
 なお、審査の過程において、執行部から詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。
 初めに、議案第7号について、旧山武町の診療所について、今後の体制と取り組みについて、また廃止についてはどのように検討されているのかという質疑に対し、現在、具体的に今後の体制については考えておりませんが、現状を維持する方向で対応を図っていきたい。また、当診療所は、地域に定着した診療所として、市民に信頼も受けておりますので、現時点で廃止については考えていませんとの答弁がありました。
 関連して委員から、現在65歳である医師の定年制について見直し、検討していただきたいとの要望がありました。
 続いて、診療所におけるジェネリック医薬品の使用状況と、薬の仕入れについて、国保成東病院と共同で行うことはできないのかという質疑に対し、現在は使用しておりませんが、医師会等の関係者と協議し、今後検討してまいりたいとの答弁がありました。薬の仕入れについては、現在、診療所単独でしておりますが、可能性について検討しますと回答がありました。
 また、トイレ改修工事について、手すりはどうなっているのかという質疑に対し、和式のトイレを高齢者等が楽に利用できるよう、洋式に改修しようとするもので、手すりも配慮しているという答弁がありました。
 次に、議案第8号について、介護保険法が改正され、介護保険の増加となっているが、これに伴い、さんぶの森元気館の利用はされているのかという質疑に対し、現在、組織改正に取り組んでおり、予防施策充実の体制を整え、保健師等を十分に活用して、筋力トレーニング事業を実施しており、今後、元気館のあいている部屋も有効利用を図っていくとの答弁がありました。
 また、認定調査費の賃金について、どのような人を採用するのかという質疑に対し、介護支援専門員の有資格者で、臨時職員3名を採用する予定であるとの答弁がありました。
 次に、請願第3号について、この請願は継続審査となっておりましたが、審査の前に教育長より、山武市教育委員会としては、この意見書・是正を求めということに対し、賛成をしたいとの参考意見が述べられました。
 以上で、文教厚生常任委員会の報告を終わります。
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◯議長(清宮央行君) 次に、都市建設常任委員長の報告を求めます。委員長伊東利二議員、御登壇願います。


◯都市建設常任委員長(伊東利二君) おはようございます。都市建設常任委員会の報告を申し上げます。
 本委員会は、9月29日午後2時より第4会議室において、執行部から都市建設部長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員16名出席のもと開催いたしました。
 本委員会に付託されました案件は、議案第4号と議案第5号の2件です。
 では、審査の経過と結果を御報告いたします。
 議案第4号 市道路線の廃止について及び議案第5号 市道路線の認定について、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、都市建設常任委員会の報告を終わります。


◯議長(清宮央行君) 以上で、常任委員長の報告を終わります。
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◯議長(清宮央行君) 日程第6、質疑・討論・採決。
 これから、各常任委員長報告に対する質疑を行いますが、委員長報告に対する質疑の範囲は、委員会の審査過程及び結果に対する質疑に限られ、議案の審議に戻るような質問はできませんので、御了解願います。
 初めに、総務常任委員長に対する質疑を許します。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) なしと認めます。総務常任委員長に対する質疑を終了します。
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◯議長(清宮央行君) 次に、経済環境常任委員長に対する質疑を許します。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) これで、経済環境常任委員長に対する質疑を終了します。
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◯議長(清宮央行君) 次に、文教厚生常任委員長に対する質疑を許します。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) これで、文教厚生常任委員長に対する質疑を終了します。
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◯議長(清宮央行君) 次に、都市建設常任委員長に対する質疑を許します。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) これで、都市建設常任委員長に対する質疑を終了します。
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◯議長(清宮央行君) これより討論ですが、通告がありませんので、討論なしと認めます。
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◯議長(清宮央行君) これから、議案第2号、議案第4号、議案第5号、議案第7号から議案第9号までの6議案及び請願第3号、請願第4号の請願2件を採決します。
 採決は分割して行います。
 初めに、議案第2号、「山武市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止する条例の制定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第4号、「市道路線の廃止について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第4号は原案のとおり可決されました。
  ────────────────────────────────────


◯議長(清宮央行君) 次に、議案第5号、「市道路線の認定について」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第5号は原案のとおり可決されました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第7号、「平成18年度山武市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第7号は原案のとおり可決されました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第8号、「平成18年度山武市介護保険特別会計補正予算(第1号)」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第8号は原案のとおり可決されました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、議案第9号、「平成18年度山武市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」を採決します。
 この議案に対する委員長報告は、可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、議案第9号は原案のとおり可決されました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、請願第3号、「地域手当の県内格差支給の是正に関する意見書」採択に関する請願書についてを採決します。
 この請願に対する委員長報告は、採択です。
 この請願を採択することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、請願第3号は採択と決定しました。
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◯議長(清宮央行君) 次に、請願第4号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書についてを採決します。
 この請願に対する委員長報告は、採択です。
 この請願を採択することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数です。したがって、請願第4号は採択と決定しました。
 暫時休憩します。
             (休憩 午前10時56分)
             (再開 午前11時33分)
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◯議長(清宮央行君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 今、配付した……、確認してください。発議案の配付漏れはありませんね。
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◯議長(清宮央行君) 日程第7、発議案の上程を行います。
 発議案第1号を上程いたします。
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◯議長(清宮央行君) 発議案第1号の提案理由の説明を求めます。小川定夫議員、御登壇願います。


◯49番(小川定夫君) 発議案第1号について、提案理由の説明をいたします。
 発議案第1号、飲酒運転根絶に関する決議の提出について、上記の議案を次のとおり山武市議会規則第14条により提出いたします。平成18年10月6日。山武市議会議長清宮央行様。提出者、山武市議会議員小川定夫。賛成者、山武市議会議員行木三郎さん、篠崎修さん、蕨眞さん、並木幹男さん、齊藤道良さん、菅井直秀さん、宍倉弘康さん、十川彌智男さん、鈴木清勝さん、遠藤正之さん、山本六照さん、大塚重忠さんであります。
 飲酒運転根絶に関する決議(案)。
 交通事故のない明るい社会の実現は、市民すべての切実なる願いである。しかしながら、関係機関、団体の懸命な努力にもかかわらず、多くの方が交通事故の犠牲者となり、幸せな家庭が一瞬にして崩壊していく悲惨な現実がある。
 そのため、こうした悲劇を二度と繰り返さないよう、市民とともに飲酒運転を追放する決意を新たにする必要がある。飲酒運転根絶のためには、運転者の交通安全意識の向上はもとより、家庭や職場、さらには地域が一体となって、飲酒運転は絶対に許さないという強い意志を示さなければならない。
 よって、本議会は、ここに改めて交通安全意識の徹底を強く呼びかけるとともに、市民と一体となって飲酒運転の根絶に向けて全力を挙げて取り組むことをここに決議する。平成18年10月6日。
 よろしく審議の上、可決くださるようお願いを申し上げます。
 以上です。
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◯議長(清宮央行君) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議案第1号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。
 これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) 御異議なしと認めます。
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◯議長(清宮央行君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) 質疑なしと認めます。
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◯議長(清宮央行君) これから討論を行います。討論ありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) 以上で、討論を終わります。
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◯議長(清宮央行君) これから採決を行います。
 発議案第1号、「飲酒運転根絶に関する決議について」を採決いたします。
 この発議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立全員です。したがって、発議案第1号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(清宮央行君) 発議案2件が提出されました。
 この際、日程に追加し、追加日程第1とし、議題にしたいと思います。御異議ございませんか。
             (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) 御異議なしと認めます。
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◯議長(清宮央行君) 追加日程第1、発議案の上程を行います。
 発議案第2号、発議案第3号の発議案2件を一括上程いたします。
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◯議長(清宮央行君) 提案理由の説明を求めます。
 発議案第2号の提案理由の説明を求めます。宇井將國議員、御登壇願います。


◯11番(宇井將國君) 発議案第2号について、提案理由の説明を申し上げます。
 発議案第2号、地域手当の県内格差支給の是正に関する意見書の提出について、上記の議案を次のとおり山武市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。平成18年10月6日。山武市議会議長清宮央行様。提出者、山武市議会議員宇井將國。賛成者、山武市議会議員山本六照さん、岡村新吉さん、多部昭二さん、萩原善和さん、蕨眞さん、高知尾正義さん、小川吉孝さん、布施定一さん、秋庭久夫さんであります。
 地域手当の県内格差支給の是正に関する意見書(案)。
 昨年12月5日、千葉県人事委員会は、県職員・教職員の給与構造の見直しについて勧告を行った。その内容は、基本給の引き下げ等、賃金水準を大幅に引き下げるものであった。
 調整手当にかわって新設された地域手当については、県内を8%支給地域と5%支給地域とに二分し、3%の格差を設けるものとなった。この地域手当の支給は、平成22年までに完成されるとされており、今年度は、県内を5%・3%・2%支給地域に3分割している。
 教職員、県内56市町村すべてに勤務している。しかし、地域手当の格差支給により、同様な職務を遂行しているにもかかわらず、年収で大きな差が生じるという事実が発生している。これにより、教職員の不公平感が増すばかりでなく、円滑な人事異動や教職員採用への影響も懸念される。ひいては、地域による教育水準格差も生じかねない。近隣においても、神奈川県や静岡県、山梨県は、県内一律支給となっている。
 よって、千葉県内の地域手当を全件一律支給とし、格差を早急に是正することを強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出いたします。平成18年10月。提出者、千葉県山武市議会。
 意見書の提出先は、千葉県知事、千葉県人事委員会委員長あてでございます。
 よろしく御審議の上、可決くださるようお願いいたします。
 以上、終わります。


◯議長(清宮央行君) 発議案第3号の提案理由の説明を求めます。地布久勝夫議員、御登壇願います。


◯25番(地布久勝夫君) 発議案3号について、提案理由の説明を申し上げます。
 発議案第3号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出について、上記の議案を次のとおり山武市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。平成18年10月6日。山武市議会議長清宮央行様。提出者、山武市議会議員地布久勝夫。賛成者、山武市議会議員石橋光平さん、並木敏さん、鈴木一さん、内山良治さん、鈴木勇さん(五木田)、古谷正之さん、春原昌子さん、小川一馬さん、行木三郎さん、秋葉義雄さん、齊藤道良さん、十川彌智男さん、井野敬一さん、北田守さんであります。
 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書。(案)
 現在、公定歩合が年0.1%、銀行の貸出平均金利が年2%以下という超低金利時代の我が国において、消費者金融、信販会社、商工ローン等の貸金業者は、利息制限法が定める制限金利、年15%から20%でさえ高金利と言えるところ、貸金業規制法第43条の要件遵守を条件に、出資法の上限金利たる年29.2%、日賦貸金業者及び電話担保金融は年54.75%という超高金利での営業をしている。いわゆるみなし弁済です。
 先般、最高裁判所は、貸金業者のほとんどが採用するリボルビング式の貸し付けに、みなし弁済の適用はないと判示し(最判平成17年12月15日)、強行にみなし弁済の成立を主張し続けてきた株式会社シテイズに対しても、その主張を退けたところである(最判平成18年1月13日)。両判決の意味するところは、あらゆる貸金業者の貸し付けにみなし弁済が成立しないということであり、もはや貸金業規制法第43条の存続意義は認められないと言える。
 みなし弁済が成立しない以上、利子制限法の制限金利を超えた部分は払う必要のない利息であるにもかかわらず、貸金業者は、両判決の後も利息制限法に求める所定金利に改めないばかりか、法を知らない債務者に何らの説明をすることもなく、本来無効の利息を違法に受け続けている。
 一方、長引く経済不況を背景に、全国では、債務整理を必要とする多重債務者が200万人にも及ぶと推測され、これだけの数の債務者が、払う必要のない利息のために苦しめられ、自己破産、夜逃げ、一家離散、校内暴力、自殺、強盗や殺人等の犯罪といった社会問題を引き起こすに至っている。
 また、平成17年における金融広報中央委員会の調査では、貯蓄を保有していない世帯の比率が全体の23.8%を占めている。余裕資金のない中で、突発的な出費に対応するために、高金利の貸金業者を利用した世帯では、返済に窮するだけでなく、子供の学費や税金、社会保険等の滞納が常態化している。
 このような状況のもとで、平成19年1月には、出資法の上限金利を見直す時期を迎えている。国においては、貸金業規制法43条の存続意義がなくなった今、同条を廃止することに加え、住民が安心して経済生活を送ることができる適正な金利規制など、下記のとおり法改正を行うよう強く要望するものである。
 下記のとおり、出資法及び貸金業規制法を改正すること。
 (1)出資法第5条の上限金利を、利息制限法第1条の制限金利まで引き下げること
 (2)貸金業規制法第43条のいわゆるみなし弁済規定を撤廃すること。
 (3)出資法における、日賦貸金業者及び電話担保金融に対する特例金利を廃止すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。平成18年10月。提出者、千葉県山武市議会。
 意見書の提出先は、衆議院議長、参議院議長あてでございます。
 よろしく御審議の上、可決くださるようお願いいたします。


◯議長(清宮央行君) 以上で、提案理由の説明を終わります。
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◯議長(清宮央行君) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議案第2号から発議案第3号は、会議規則第37条2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。
 これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) 御異議なしと認めます。
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◯議長(清宮央行君) これから質疑を行います。質疑ありますか。
 18番、柳澤孝平議員。


◯18番(柳澤孝平君) 柳澤です。発議案2号についてちょっとお尋ねしたいと思うんですが、文中、「よって、千葉県内の地域手当を全県一律支給とし、格差を早期に是正することを強く要望する」ということが意見書の主眼になっていますが、何%に統一するかということの決定は、お聞かせ願えるのかどうか。その辺は、意見書上は明示しなかったのはなぜなのか、その2点について。


◯議長(清宮央行君) 宇井委員長。


◯11番(宇井將國君) 県内一律支給ということで。


◯議長(清宮央行君) 宇井委員長、立ってお願いします。


◯11番(宇井將國君) 県内一律支給ということで読み上げたわけでございますが、何%にするかということは、ちょっと今の段階で、私には御返答、御回答できかねます。申しわけございません。


◯議長(清宮央行君) 18番、柳澤孝平議員。


◯18番(柳澤孝平君) 再質問させていただきます。意見書の趣旨は理解できなくもないんですが、意見書の提出がされ、その以降、それがどういうふうに理解されるか、ひとり歩きするかをちょっと考えてみたいと思うんですけども、やはり国家公務員のみならず、地方公務員、教職員も含めて、あるいはその他公務員も含めて、今、最大の問題は、やっぱり人件費が今後どうあるべきかということが問われているわけですね。
 その人件費に直結する問題なもんで、ちょっと黙視できないもんですから御質問申し上げているんですが、この意見書を、逆にいいようにとられて、これでいうと最大は8%ですか、最大8%に統一されるというようなことで、全県での人件費アップがどの程度になるかというようなことも含めて把握し、それがどういう影響を及ぼすかということを把握・理解してでの意見書の提出で私はありたいと、こういう意味から御質問を申し上げているわけですけども、どちらに統一されるかわからない、あるいは、こちらの意思がまだ定かでないということですと、その辺もはっきりしないということでの意見書の趣旨ですと、その行き先がどういうふうになるのか、非常に不確かなままの意見書になりかねないので、今、反対のあれに入っていっちゃいますけども、その辺についてもいかがお考えか、あわせてちょっと触れていただければと思うんですが。


◯議長(清宮央行君) 暫時休憩。
             (休憩 午前11時57分)
             (再開 午後 0時00分)
  ────────────────────────────────────


◯議長(清宮央行君) 再開します。
 11番、宇井將國議員。


◯11番(宇井將國君) 柳澤議員の質問に対しまして、平成22年までに、県内を8%と5%の地域手当に支給するということで、暫定的に今年度は、地域はわかりませんけれども、5%、3%、2%という格差を設けるということであります。しかし、そういう格差を設けないようにしてくださいというような提出の理由でございます。
 以上です。


◯議長(清宮央行君) 18番、柳澤孝平議員。


◯18番(柳澤孝平君) 趣旨、理解いたしました。意見書提出の内容についての趣旨については、わかりました。


◯議長(清宮央行君) その他、質疑ありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) 質疑なしと認めます。
  ────────────────────────────────────


◯議長(清宮央行君) これから討論を行います。
 最初に、発議案第2号の討論を許します。討論ありますか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) 発議案第2号の討論を終了します。
  ────────────────────────────────────


◯議長(清宮央行君) 次に、発議案第3号の討論を許します。討論はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) 発議案第3号の討論を終了します。
  ────────────────────────────────────


◯議長(清宮央行君) これから採決を行います。
 最初に、発議案第2号、「地域手当の県内の格差支給の是正に関する意見書について」を採決します。
 この発議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立多数。したがって、発議案第2号は原案のとおり可決されました。
  ────────────────────────────────────


◯議長(清宮央行君) 次に、発議案第3号、「出資法の上限金利の引き下げ等、『出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律』及び『貸金業の規制等に関する法律』の改正を求める意見書」についてを採決します。
 この発議案は、原案のとおり決定することに、賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(清宮央行君) 起立全員。したがって、発議案第3号は原案のとおり可決されました。
            (「議長、動議」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) 多部議員。


◯14番(多部昭二君) 山武市の議会解散についての動議を提出します。


◯議長(清宮央行君) ただいまの動議に対し、賛成者はおりますか。確認します。
                (賛成者の確認)
  ────────────────────────────────────


◯議長(清宮央行君) ただいま多部議員から、議会の解散決議の動議が提出されました。この動議は、本人を含め、6人の賛成者がありませんので、成立いたしません。
  ────────────────────────────────────


◯議長(清宮央行君) ただいま、篠崎修議員から、議員の辞職願が提出されました。
 お諮りいたします。
 篠崎修議員の辞職の件を日程に追加し、追加日程第2として直ちに議題とすることに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) 御異議なしと認めます。したがって、篠崎修議員の辞職の件を日程に追加し、追加日程第2として直ちに議題とすることに決定いたしました。
  ────────────────────────────────────


◯議長(清宮央行君) 追加日程第2 篠崎修議員の議員辞職の件を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定によって、篠崎修議員の退場を求めます。
               (篠崎 修議員退場)


◯議長(清宮央行君) 職員に辞職願の朗読をさせます。


◯議会事務局長(橋本 裕君) 辞職願。このたび、一身上の都合により、山武市議会議員を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。平成18年10月6日。山武市議会議員篠崎修。山武市議会議長清宮央行様。
 以上でございます。


◯議長(清宮央行君) お諮りいたします。
 篠崎修議員の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(清宮央行君) 御異議なしと認めます。したがって、篠崎修議員の議員辞職を許可することに決定いたしました。
  ────────────────────────────────────


◯議長(清宮央行君) 以上をもちまして、本定例会に付議されました案件は、すべて終了しました。
 これにて、平成18年山武市議会第2回定例会を閉会いたします。
 御苦労さまでした。
              午後 0時06分 閉会

   ここに会議の経過を記載して、その相違ないことを証すため署名する。

     平成18年10月6日


        山武市議会 議  長  清 宮 央 行

              議  員  綿 貫 榮 一

              議  員  小 川 吉 孝