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千葉県 山武市

平成22年第1回定例会(第5日目) 本文




2010.03.16 : 平成22年第1回定例会(第5日目) 本文


◯議長(行木三郎君) おはようございます。本日は、日程上の都合により定刻を繰り上げて、ただいまの時刻から会議に入りますことをご了承願います。
 ただいまの出席議員は23名です。定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。これより本日の会議を開きます。
              午前9時30分 開議
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◯議長(行木三郎君) 日程に入る前に報告をいたします。初めに、去る3月1日付をもって、市長から事件撤回請求書が提出されております。その内容は、お手元に配付の文書のとおりであります。
 次に、各常任委員会付託事件について、各常任委員長から審査報告書の提出がありましたので、配付しておきました。
 次に、監査委員より、11月から1月までの予算執行分の例月出納検査結果報告書及び平成21年度定期監査報告書が提出されましたので、配付しておきました。
 次に、報道関係者から議場の写真撮影の申し出がありましたので、これを許可いたしました。
 報告は以上です。
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◯議長(行木三郎君) 日程第1 議案第3号撤回の件を議題といたします。
 市長から、議案第3号撤回の理由の説明を求めます。
 市長、御登壇願います。


◯市長(椎名千収君) 本議会に御提案を申し上げました議案の撤回についてお願いを申し上げます。
 地方自治法第158条第2項には、普通地方公共団体の長は、内部組織の編成に当たっては、当該普通地方公共団体の事務及び事業の運営が簡素かつ効率的なものとなるよう十分配慮しなければならないと規定されています。市といたしましては、当該規定にのっとり、まちづくりに関する重要プロジェクトの効果的な推進と市民生活の向上を図るために、内部組織を改編することとし、平成22年2月19日付で、議案第3号 山武市行政組織条例の一部を改正する条例の制定についてを御提案を申し上げたところでございます。
 しかし、その提案の後、さらに検討を要するものであり、また、議会への御説明も十分でなかったことから、山武市議会会議規則第19条第1項の規定により、事件撤回請求書を3月1日付で提出させていただきました。まことに申しわけなくおわびを申し上げます。議案第3号の撤回につきまして、何とぞ御理解を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。


◯議長(行木三郎君) ここで、本件について、質疑の通告がありましたので、これを許します。
 3番、八角公二議員の質疑を許します。
 八角議員。


◯3番(八角公二君) おはようございます。3番、八角公二でございます。
 今、市長のほうから議案第3号の撤回の理由がございましたけれども、あの点につきましては、去る議会運営委員会のほうでも挙げられまして、総務常任委員会のほうにも、議案が付託になっているわけでございます。本件による組織の改編が、同条の趣旨に適用するものでないということで、理解が得られないということになっておりますけれども、市長は日ごろ議会と執行部のほうは、車の両輪だという御答弁をされておられますが、当然、議案につきましては、議会のほうと事前に調整等を行って、それで問題ないということで、恐らく提出したんだと思われますが、常任委員会に付託された案件を、どうして急遽取り下げられたかどうか、詳しい説明をお願いいたします。


◯議長(行木三郎君) 市長。


◯市長(椎名千収君) その点につきましては、ただいま提案理由の御説明を申し上げたとおりでございます。議会運営委員会におきましても、この議案については、十分に説明がされていないということでございましたので、議会の御意思を御尊重し、私どもとして判断させていただきました。


◯議長(行木三郎君) 八角議員。


◯3番(八角公二君) 今の市長の議会に提案して、理解されてないということですと、事前にその辺の調整が全くなされてない、単に議案を提出したからいいと。この事件については既に総務常任委員会のほうまで付託されている案件でございまして、そうすると、今、議案を提出する前の事項について、全く議会のほうと調整がされてなかった。議会のほうで指摘されたから、下げてしまったということであれば、そういう形で、こういう市の条例案が執行されているということになりますと、市民の皆さん方も、山武市が作られている案については、そんな安易な形で議会に上程されて、簡単に撤回する。議会のほうは非常に軽視されているというとらえ方もできると思います。
 そういうことで、私は個人的には、議案の提案のされ方、撤回の仕方について、非常に疑問を感じている1人でございます。多分、後ろにいる先生方も、ちょっとやはり今回については、組織改革ということになりますと、当然、議会の先生方も各常任委員会に全部入っているわけでございますので、議会のほうの常任委員会の委員の構成まで変わってくる事案でございます。非常に大事な事案になりますので、議案提出前について、当然、議会のほうと調整をとりながら、適切に効率よく執行するのが筋だと思います。ですから、今の市長の説明だけでは納得がいきませんので、再度説明をお願いいたします。


◯議長(行木三郎君) 市長。


◯市長(椎名千収君) 八角議員が今、御指摘のとおりだと思います。私ども組織の変更に関しまして、内部的にこのように練り上げましたけれども、議会の常任委員会との関係、その他につきまして、議会への御説明、調整が不十分であったということから、これは大変申しわけないことでございましたので、今回、撤回をさせていただいたということでございます。


◯議長(行木三郎君) 八角議員。


◯3番(八角公二君) 3回目の質問になりますけど、今の質問だけでは、到底納得いかないところがございます。この案件だけではなくて、市長のほうでそのような形で議案を提出して、議会の理解が得られなかった。そういうことで取り下げをするのであれば、日ごろ議会については、慎重審議の上、審査をしていただきたいと。審査をしたことになりませんし、ほかの案件についても、そのような形で案件が出されてきているということは、非常に残念に感じます。やはり議会は、出された案件について真摯に受けて、それをよく精査をして、後ろにおいでになる先生方も、日ごろ議会のほうでは活動しておられると思います。
 その点については、今回の取り下げについては、私として納得ができませんので、こういう議案の出し方、出され方、撤回の仕方については、再考を求めたいと思います。
 以上です。


◯議長(行木三郎君) 以上で、通告による質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第3号撤回の件を承認することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第3号撤回の件は、承認することに決定いたしました。
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◯議長(行木三郎君) 日程第2 議案第1号及び議案第2号、議案第4号ないし議案第27号並びに陳情第1号ないし陳情第4号を一括議題といたします。
 各常任委員会委員長の報告を求めます。
 初めに、総務常任委員長、宍倉弘康議員、御登壇願います。


◯総務常任委員長(宍倉弘康君) おはようございます。ただいまから、総務常任委員会委員長の報告を申し上げます。
 本委員会は、平成22年3月3日、第4会議室において、執行部から市長、副市長、総務部長、市民部長ほか関係職員の出席を得て、本委員会委員6名出席のもと、開催いたしました。
 本委員会に付託されました案件は、議案第1号 山武市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について、議案第2号 山武市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について、議案第3号 山武市行政組織条例の一部を改正する条例の制定について、議案第8号 山武市コミュニティ消防センター条例の一部を改正する条例の制定について、議案第9号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、議案第10号 平成21年度山武市一般会計補正予算(第7号)中、歳入全款、及び歳出予算のうち所管部分、議案第11号 平成21年度山武市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)中、第1表事業勘定、議案第12号 平成21年度山武市老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第13号 平成21年度山武市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、議案第17号 平成21年度山武市営松尾自動車教習所事業会計補正予算(第2号)、議案第18号 平成22年度山武市一般会計予算中、歳入全款及び歳出予算のうち所管部分、議案第19号 平成22年度山武市国民健康保険特別会計予算中、第1表事業勘定、議案第20号 平成22年度山武市老人保健特別会計予算、議案第21号 平成22年度山武市後期高齢者医療特別会計予算、議案第26号 平成22年度山武市営松尾自動車教習所事業会計予算の議案15件と、陳情第2号、陳情第3号の陳情2件です。
 なお、議案第3号 山武市行政組織条例の一部を改正する条例の制定については、3月1日付をもって、事件撤回請求書が提出された旨の通知を受けて、当委員会における審査は停止しました。
 審査に係る議案は、慎重審査の結果、いずれも全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、陳情について御報告いたします。陳情第2号 公契約条例の制定を求める陳情、陳情第3号 くらし支える行政サービス・人員の拡充を求める陳情についての陳情2件については、採決の結果、いずれも不採択すべきものと決定いたしました。
 なお、審査の過程において、執行部から詳細な説明があり質疑が行われましたので、その主な質疑及び答弁を要約して申し上げます。
 初めに、議案第18号 平成22年度山武市一般会計予算の歳入について、ゴルフ場利用税が600万円の増額となっているが、根拠はという質疑に対し、ゴルフ場利用税は県の試算に基づき計上しています。しかし、景気の影響はかなり受けると思いますので、状況によっては減ということもあるかと思いますという回答がありました。
 次に、歳出について、市有バスの活用について今後の計画はという質疑に対し、市有バス関係の予算は平成21年度と変わっていません。平成22年度も引き続き委託をしたいと考えています。バスの管理については、今後、教育部と協議しながら、平成23年度には明確にしたいと思っていますという回答がありました。
 次に、公用自動車18台の購入先は入札で決めるのかという質疑に対し、18台すべて軽自動車を購入する予定です。入札方法については少し検討させていただきたいという回答がありました。次に、公共交通関係のパブリックコメントが1カ月間ありましたが、何件ほどパブリックコメントが寄せられたのかという質疑に対し、現在まで御意見は1件もありませんという回答がありました。
 次に、市民自治支援課は協働という観点から非常に大事です。この予算で自分たちが描いているような企画がきちんと進んでいくのかという質疑に対し、予算については、県からの直接補助金で活動しているものもあります。目的は地域づくり、まちづくりで、それを市民協働や地域SNSといったツールを使った中で、地域づくりを進めようと活動していますという回答がありました。
 次に、地域SNSについて、インターネットに入れる状況にないと活用できないのか、また、山武市は全域がインターネットを確実に使える状況にあるのかという質疑に対し、地域SNSは、パソコンや携帯電話などのインターネット上のメールや画像等の交換の中で、災害情報、地域コミュニティーの活性化、人とのきずなを顕在化させて、地域をますます元気にする大変有効なツールです。インターネットの環境は光ケーブルを利用したインターネットの地域が旧成東町の一部、旧山武町の一部で、旧蓮沼村、旧松尾町については、光ケーブルの利用はありません。山武市の20%程度が超高速のブロードバンドが利用できる環境になっていますという回答がありました。
 次に、地デジに対する市の対応と対策はという質疑に対し、地デジ対策は、山武市においてはNAA関係、東京電力の関係等、地デジの対策が必要な問題を抱えており、企画政策課の空港対策室と情報管理係が窓口になって対応しています。今後新たな難視等には、企画政策課が窓口になり対応します。市としては、地域の皆さんと国の問題と考えていますが、最終的には、市も積極的な形でかかわって、しっかりと対応していきたいという回答がありました。
 次に、太陽光発電設備についての事業内容はという質疑に対し、太陽光発電設備工事の設置場所は現在検討しているところですが、現状では屋上に設置しようと思っていますという回答がありました。
 次に、屋上に太陽光発電をつけるわけだが、パネルの耐用年数と本庁舎の耐用年数はという質疑に対し、本庁舎は昭和60年に建てており、鉄筋コンクリートの耐用年数は50年と言われていますので問題ないと思います。太陽光パネルは20年ですという回答がありました。
 次に、各選挙費の予算中、約3分の1が消耗品費ですが、何に使われるのかという質疑に対し、選挙費関係で、消耗品の割合が高いわけですが、市内206カ所のポスターの掲示場と選挙事務に使用する鉛筆や啓発用の風船などですという回答がありました。
 次に、市長選挙で、候補者経費負担金とあるが、候補者のどういう経費を負担するのかという質疑に対し、ビラなどの印刷費、ガソリン代などの経費ですという回答がありました。
 次に、当委員会に付託されました陳情2件の審査報告を申し上げます。審査の結果は、既に配付の審査報告書のとおりであります。
 初めに、陳情第2号 公契約条例の制定を求める陳情について、委員より、地域性もある、一律に決めるのは困難ではないかと思うという意見があり、採決の結果、不採択すべきものと決しました。
 次に、陳情第3号 くらし支える行政サービス・人員の拡充を求める陳情について、委員より、市民の立場から公務員を減らすという方向にいるわけで、増やせというのは逆行していると思うという意見があり、採決の結果、不採択すべきものと決しました。
 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。


◯議長(行木三郎君) 次に、文教厚生常任委員長、市川陽子議員、御登壇願います。


◯文教厚生常任委員長(市川陽子君) おはようございます。ただいまから、文教厚生常任委員会委員長の報告を申し上げます。
 本委員会は、平成22年3月4日、午前9時58分より第4会議室において、執行部から市長、副市長、教育長、教育部長、保健福祉部長ほか関係職員の出席を得て、本委員会委員6名出席のもと、開催いたしました。
 では、本委員会に付託されました議案11件について、審査の経過と結果を御報告いたします。
 議案第4号 山武市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号 山武市組合立国保成東病院事業清算事務特別会計条例の制定について、議案第6号 地方独立行政法人さんむ医療センターに係る地方独立行政法人法第44条第1項の条例で定める重要な財産を定める条例の制定について、議案第10号 平成21年度山武市一般会計補正予算(第7号)中、歳出予算のうち所管部分、議案第11号 平成21年度山武市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)中、第2表 直営診療施設勘定、議案第14号 平成21年度山武市介護保険特別会計補正予算(第3号)、議案第18号 平成22年度山武市一般会計予算中、歳出予算のうち所管部分、議案第19号 平成22年度山武市国民健康保険特別会計予算中、第2表 直営診療施設勘定、議案第22号 平成22年度山武市介護保険特別会計予算、議案第23号 平成22年度山武市組合立国保成東病院事業清算事務特別会計予算、議案第27号 地方独立行政法人さんむ医療センター中期目標についての11議案について、慎重審査の結果、全員異議なく、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。
 なお、審査の過程において執行部から詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。
 初めに、議案第10号について、松尾給食センター解体跡地の松尾運動公園駐車場整備は、どのくらいの面積で、駐車台数はという質疑に対し、駐車場の面積は約2,500平米で、台数は100台ぐらいを見込んでいるという答弁がありました。
 次に、太陽光発電の設置は、各小学校も含めた全校に設置するということか、また、工事の予定と発注はどのように考えているのかという質疑に対し、成東東中学校については既に設置済みですが、全小中学校19校に設置するものです。工事の予定については、工事計画のスケジュールに基づき、電気や建設工事の各部分を考慮した入札方法で実施していきたいと考えていますという答弁がありました。
 委員より、地元業者で取り扱い可能な部分は、なるべくお願いしたいとの要望がありました。
 次に、議案第18号について、執行部から子ども手当の一部変更について説明がありました。内容については、子ども手当は4カ月ごとに支給するもので、今年の6月の支給のうち、2月、3月分は、今までどおりの児童手当で、4月、5月分については、子ども手当として1万3,000円ずつ、翌年の1月分までの10カ月分の予算計上となります。今までの内容と違うところは、来年の2月、3月分が次年度予算に計上されるところが、大きく変わった点であるとの説明がありました。
 委員から、平成23年度の子ども手当については、どのような状況なのかという質疑に対し、来年の4月以降はまだ確定されていないが、1万3,000円分については、来年度の2月、3月分までは支給するという認識ですという答弁がありました。
 次に、地域福祉の担い手育成についての事業内容と、住宅手当緊急特別措置事業の就労支援とはどういうものか。また、住宅手当は何名くらいを見込んでいるのかという質疑に対し、地域福祉活動の推進助成事業で、平成22年度より2年間の新規事業です。地域で福祉活動を実施する団体に対して、事業に要する経費の一部を助成するもので、13小学校区を対象に1団体15万円を計上しました。
 就労支援の内容については、生活保護世帯に該当する前の段階で離職した者を対象に、住宅及び就労機会の確保に向けた支援を行う制度で、4世帯を見込み計上しました。現在、支給対象になった方が1件ですという答弁がありました。
 次に、保育所の臨時職員は何名いるのか。また、こども園の1人当たりの保育室の面積はどのような基準で示されているのかという質疑に対し、保育所とこども園を合わせて7つの保育施設があり、給食調理員、栄養士を含み133名で運営をしています。そのうち正職員が63名で、臨時職員は70名です。こども園の1人当たりの保育室の面積は、国の認可保育所最低基準の中で、子供1人当たりの面積が示されており、ゼロ歳児と1歳児では、1人当たり3.3平米を確保するようになっていますという答弁がありました。
 関連して、各園の保育室の面積は十分満たされているのかという質疑に対し、認可保育所最低基準のゼロ歳児と1歳児1人当たり3.3平米、2歳児以上1人当たり1.98平米を確保した運営で行っていますという答弁がありました。
 次に、ひとり暮らし老人緊急通報装置の内容と設置台数はという質疑に対し、高齢者やひとり暮らしの世帯に対して、緊急通報装置により、緊急時にボタンを押すことにより、事業者に直接連絡が行き、緊急の場合は、救急車等が呼べるという通報システムです。設置台数は現在326台で、年度末で362台を予定していますという答弁がありました。
 次に、健診会場について、現在、特定健康診査を旧町村ごとに4カ所で実施しているが、健診の会場を増設できないかという質疑に対し、平成22年度は特定健診と介護予防健診等を合同で実施することから、かなり広い会場の確保が必要となり、各保健センター、蓮沼のスポーツプラザ、山武の中央会館を確保している状況です。遠い場合につきましては、バスの送迎回数を増やして実施しますので、御理解をいただきたいという答弁がありました。
 次に、地域医療支援研究寄附金で1,000万円が計上されているが、内容はという質疑に対し、医師確保のための大学への寄附です。地域医療の研究助成金という形で、大学に寄附をして、地域の現場で、その研究をするというものですというという答弁がありました。
 次に、学校安全対策推進事業の学校施設及び通学路巡回警備委託料の内容はという質疑に対し、学校施設の巡回については、週末及び夏季休暇等、長期休暇中の夜間に施設を巡回し、通学路巡回警備は、月曜日から金曜日と、子供たちが下校しているときには帰宅時に3時から5時を中心に、山武市内2班に分かれて、巡回警備を警備会社に委託して実施するものですという答弁がありました。
 次に、確かな学力の向上と生きた学力の推進事業の内容はという質疑に対し、学校体育支援事業については、研究指定等があり、それに対して教育活動ができる補助金です。小学校生活指導補助員等派遣事業は、児童の生活支援や学習支援を補助するための介助員の臨時職員を配置するものですという答弁がありました。
 次に、少人数指導授業推進事業について、現状はどのような形になっているのかという質疑に対し、少人数指導として、市独自に2人の教員を学校に配置しています。平成21年度は、鳴浜小学校と山武西小学校に非常勤講師として配置されていますという答弁がありました。
 次に、議案第23号について、国保成東病院事業清算余剰金の未収金5億3,528万5,000円と、看護師奨励入学準備金返還金24万円の内容はという質疑に対し、これは決算見込みで、医業の未収金5億2,375万円、医業外未収金1,150万円を見込んだものです。医業外の内容は、託児所に係る収入と売店等です。貸付返還金については、現在、2名の奨学生がおり、3月に卒業したので、4月以降に毎月1万円ずつ返納していただく予定のものですという答弁がありました。
 次に、国保成東病院の解散に伴う財産処分に係る繰入金は何を示すのかという質疑に対し、これまで成東病院が起債で借りていた分を構成市町で返済するもので、山武市以外の構成団体から一たん入ってくる分ですという答弁がありました。
 次に、議案第27号について、さんむ医療センター中期目標は、市民にどのようにPRするのかという質疑に対し、目標については、法律で公表することとなっていますので、広報紙や市のホームページでPRをしていきたいと考えていますというという答弁がありました。
 委員から、山武市で支援する医療センターですから、目標については、できれば新聞折り込みで、別な印刷物で、各家庭に配付をお願いしたいという要望がありました。
 以上で、文教厚生常任委員会の報告を終わります。


◯議長(行木三郎君) 次に、経済環境常任委員長、小川孝藏議員、御登壇願います。


◯経済環境常任委員長(小川孝藏君) ただいまから、経済環境常任委員会委員長の報告を申し上げます。
 本委員会は、平成22年3月5日、第4会議室において、執行部から市長、副市長、経済環境部長ほか関係職員の出席を得て、本委員会委員5名出席のもと、開催いたしました。
 本委員会に付託されました議案5件と陳情2件について、審査の経過と結果を御報告いたします。
 議案第7号 山武市本須賀海岸市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定について、議案第10号 平成21年度山武市一般会計補正予算(第7号)中、歳出予算のうち所管部分、議案第15号 平成21年度山武市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、議案第18号 平成22年度山武市一般会計予算中、歳出予算のうち所管部分、議案第24号 平成22年度山武市農業集落排水事業特別会計予算について、執行部より詳細な説明があり、慎重審査の結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、陳情2件についてご報告を申し上げます。
 陳情第1号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める陳情については、賛成なしにより、不採択とすべきものと決しました。
 陳情第4号 食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正について国への意見書提出を求める陳情については、採決の結果、賛成多数により、継続審査とすべきものと決しました。
 なお、審査の過程において質疑が行われましたので、その主なものを要約して申し上げます。
 初めに、議案第15号について、執行残の減額補正を行ったとのことですが、入札率はどのくらいですかという質疑に対して、85%から90%ですという回答がありました。
 次に、議案第18号について、木質バイオマス燃料利活用補助事業について、ペレットストーブの購入費の2分の1以内を補助するということですが、上限額はどのくらいですか。また、ペレット燃料の使用量の目安はという質疑に対して、上限はストーブ1台に20万円です。使用量の目安は1時間に約1キログラムですという回答がありました。
 関連して、ペレットストーブの普及が広まれば、市の負担も増えるのですが、また最終的な目標値はという質疑に対して、導入の助成に関しては、普及を図るためにも、5年程度は制度を継続していきたいと思います。年間五、六台の導入を予定していますが、今後の動向を見ながら、要望があれば検討していきたいと思いますという回答がありました。
 次に、森林資源利活用施設整備事業について、林業用機械の購入ということですが、機械を購入しても、機械がそこまで入れない道や、間伐材が全く搬出できないという状態にある市道もあるのですが、どのように考えますかという質疑に対して、材の搬出をすることによって、利活用を進める第一歩に取り組むことができればと考えておりますという回答がありました。
 次に、農村振興総合整備事業と広域農道整備事業の進捗率はという質疑に対して、農村振興総合整備事業は、平成21年度末事業費ベースで61.8%、広域農道整備事業は横芝から成東までの北ルートは終了し、現在、東金、大網、九十九里方面の南ルートが、平成21年度末で用地が84%、工事は50%が終了しましたという回答がありました。
 次に、消費生活相談事業について、どういった方が相談を受けることができるのですかという質疑に対して、多重債務や食品の問題、オレオレ詐欺など、ありとあらゆる相談を受けていますという回答がありました。
 関連して、多岐にわたる相談を受けるということは、法律的な知識も必要になるかと思うが、相談員の資格とプライバシーの保護についてはどうですかという質疑に対して、3名の相談員は研修を受け、国家資格を有している方たちで、全員が市外から来ています。また、本庁1階の会議室で実施しているのですが、相談内容もプライバシーに関しても守られているものと認識していますという回答がありました。
 次に、議案第24号について、農業集落排水事業の大平地区、大富地区の加入率はという質疑に対して、大平地区は41.9%、大富地区は39.0%ですという回答がありました。加入率が低い場合は、その近隣エリアも対象として考えてもらえるのですかという質疑に対して、当初は考えていませんでしたが、区域外であっても、近いところで要望があれば考えなければいけないと思いますという回答がありました。
 次に、当委員会に付託されました陳情2件の審査報告を申し上げます。
 審査の結果は、既に配付の審査報告書のとおりであります。
 まず、陳情第1号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める陳情について、委員より最低賃金を上げたり、全国一律にするということは、中小企業を圧迫してしまうのではないかという意見があり、採決の結果、不採択すべきものと決しました。
 次に、陳情第4号 食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正について国への意見書提出を求める陳情について、委員より継続審査を求める意見があり、採決の結果、賛成多数により閉会中も継続して審査すべきものと決しました。
 以上で、経済環境常任委員会の報告を終わります。


◯議長(行木三郎君) 次に、都市建設常任委員長、秋庭久夫議員、御登壇願います。


◯都市建設常任委員長(秋庭久夫君) おはようございます。ただいまから、都市建設常任委員会委員長の報告を申し上げます。
 本委員会は、平成22年3月8日、第4会議室において、執行部から市長、副市長、都市建設部長ほか関係職員の出席を得て、本委員会委員6名出席のもと、開催いたしました。
 本委員会に付託されました議案4件について、審査の経過と結果を御報告いたします。
 議案第10号 平成21年度山武市一般会計補正予算(第7号)中、歳出予算のうち所管部分、議案第16号 平成21年度山武市水道事業会計補正予算(第2号)、議案第18号 平成22年度山武市一般会計予算、歳出予算のうち所管部分、議案第25号 平成22年度山武市水道事業会計予算について執行部より詳細な説明があり、慎重審査の結果、議案第10号、議案第16号、議案第25号の3議案については全員賛成により、議案第18号については賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
 なお、審査の過程において質疑が行われましたので、その主なものを要約して申し上げます。
 初めに、議案第10号について、道路橋りょう費の舗装修繕工事、道路改良工事で、それぞれ増額の補正をしていますが、その内容について教えてくださいという質疑に対して、舗装修繕工事は、蓮沼地区の母子川面線の延長工事500メートル、幅員6メートルで実施する予定です。道路改良工事は毎年継続で実施しております山武地区の日向の森の北側及び南側をあわせた延長500メートル、幅員10メートルで予定していますという回答がありました。
 関連して、道路橋りょう費の公有財産購入費の減額について説明をお願いしますという質疑に対して、日向工区は地権者53人中48人、中央工区は地権者69名中41人の取得が終了しています。現在、日向工区の地権者5人の方と用地交渉を行っております。なかなか折り合いがつかないので、減額する予定でおりますが、引き続き用地交渉に専念していきたいと思いますという回答がありました。
 次に、議案第16号について、水道事業費用の特別損失は、不納欠損に予定したものが入ってきたということですかという質疑に対して、平成18年度分の水道料金のうち、12名分で10万2,000円、残りは創設当時の受託工事費で、合わせて38万9,000円ですという回答がありました。
 次に、議案第18号について、道路整備関係各種負担金のうち、飯岡一宮線バイパス建設促進期成同盟会の事業内容と負担金が、平成21年度予算より減額になっているが、その理由についてという質疑に対して、要望活動、視察研修等を行っています。減額の理由は繰り越しが多いため、平成22年度の負担金は減額になりましたという回答がありました。
 関連して、平成19年12月に議会発議案として飯岡一宮線バイパスの早期整備に関する要望を提出しているのに、予算が減額になるということは、活動が活発ではないととらえるが、来年度はどのような要望活動を予定しているのですかという質疑に対して、構成市町の横芝光町、九十九里町と一緒に毎年、要望活動を行っています。早期実現に関して一番の問題になっているのは用地交渉ですが、現在は県が単独で行っていますので、これからは市も何らかの関与を持って、一緒になって進めていかなければと思いますという回答がありました。
 次に、道路維持補修事業として1億7,300万円ほど予算計上されているが、市民からの要望に対して、どのくらいの割合でこたえることができますかという質疑に対して、年間100件ほどの要望を受けますが、ほぼ100%近くこたえることができておりますという回答がありました。
 次に、作田川関連市道整備事業について進捗状況はという質疑に対して、地権者が作田川改修事業と重複しており、現在も用地交渉中ですが、地権者53人中48人が取得済みで、執行率としては約90%、中央工区は、地権者69人中41人が取得済みで、執行率は約60%ですという回答がありました。
 次に、都市計画策定業務委託料について、その内容と契約方法は、また、いつまで行うのですかという質疑に対して、平成21年度内で策定する予定の都市計画マスタープランに基づいて、平成22年度以降は、関係機関との協議・調整を図りながら、都市計画の見直しに係る所要の事務を進めていくことになります。完了の時期については、現時点では平成23年度末から平成24年度のなるべく早い時期に、正式な都市計画の見直しを完了させることを目指しています。委託の契約については、財団法人千葉県まちづくり公社に随意契約で委託していますという回答がありました。
 次に、都市計画道路(3、5、6号線)整備事業の内容についてという質疑に対して、用地交渉が難航していることから、用地買収に関連する委託料を平成21年度の3月補正で減額し、改めて平成22年度の当初予算に計上したものです。引き続き、早期解決に努めますという回答がありました。
 次に、地籍測量委託業務について、今後の方向性とその内容を教えてくださいという質疑に対して、旧山武地区において平成7年度から実施している事業ですが、平成22年度は椎崎地区の現況測量業務、境界の確認業務、公図及び所有者の確認業務、分筆等の確認業務の4業務を実施する予定です。旧山武地区だけで、今後八十四、五年かかるということで、山武市全体になると先が見えないような状況だということで、この椎崎地区を完了して、一時休止するということで、現在、計画を進めていますという回答がありました。
 以上で、都市建設常任委員会の報告を終わります。


◯議長(行木三郎君) 以上で、各常任委員長の報告を終わります。
 これから、各常任委員会委員長の報告に対する質疑を行います。
 初めに、総務常任委員長に対する質疑を許します。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) これで、総務常任委員長に対する質疑を終了します。
 次に、文教厚生常任委員長に対する質疑を許します。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) これで、文教厚生常任委員長に対する質疑を終了いたします。
 次に、経済環境常任委員長に対する質疑を許します。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) これで、経済環境常任委員長に対する質疑を終了いたします。
 次に、都市建設常任委員長に対する質疑を許します。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) これで、都市建設常任委員長に対する質疑を終了いたします。
 以上で、各常任委員長の報告に対する質疑を終わります。
 これから討論ですが、通告がありませんので、討論なしと認めます。
 ここで、暫時休憩をいたします。再開は10時40分。
             (休憩 午前10時29分)
             (再開 午前10時40分)


◯議長(行木三郎君) それでは、再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。
 これから採決を行います。採決は一部を除き、分割して行います。
 初めに、議案第1号 山武市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第2号 山武市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定については、互いに関連があるものと認め、一括採決いたします。
 この2議案に対する委員長の報告は可決です。本2議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立全員です。よって、議案第1号及び議案第2号は報告のとおり可決されました。
 次に、議案第4号 山武市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立全員です。よって、議案第4号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第5号 山武市組合立国保成東病院事業清算事務特別会計条例の制定についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第5号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第6号 地方独立行政法人さんむ医療センターに係る地方独立行政法人法第44条第1項の条例で定める重要な財産を定める条例の制定についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第6号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第7号 山武市本須賀海岸市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第7号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第8号 山武市コミュニティ消防センター条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立全員です。よって、議案第8号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第9号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立全員です。よって、議案第9号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第10号 平成21年度山武市一般会計補正予算(第7号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第10号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第11号 平成21年度山武市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第11号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第12号 平成21年度山武市老人保健特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第12号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第13号 平成21年度山武市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第13号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第14号 平成21年度山武市介護保険特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第14号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第15号 平成21年度山武市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第15号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第16号 平成21年度山武市水道事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第16号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第17号 平成21年度山武市営松尾自動車教習所事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第17号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第18号 平成22年度山武市一般会計予算を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第18号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第19号 平成22年度山武市国民健康保険特別会計予算を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第19号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第20号 平成22年度山武市老人保健特別会計予算を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第20号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第21号 平成22年度山武市後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第21号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第22号 平成22年度山武市介護保険特別会計予算を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第22号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第23号 平成22年度山武市組合立国保成東病院事業清算事務特別会計予算を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第23号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第24号 平成22年度山武市農業集落排水事業特別会計予算を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第24号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第25号 平成22年度山武市水道事業会計予算を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第25号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第26号 平成22年度山武市営松尾自動車教習所事業会計予算を採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第26号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第27号 地方独立行政法人さんむ医療センター中期目標についてを採決いたします。
 この議案に対する委員長の報告は可決です。この議案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、議案第27号は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、陳情第1号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める陳情を採決いたします。
 この陳情に対する委員長の報告は不採択です。よって、原案について採決いたします。
 この陳情を原案のとおり採択することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立少数です。よって、陳情第1号は不採択と決定いたしました。
 次に、陳情第2号 公契約条例の制定を求める陳情を採決いたします。
 この陳情に対する委員長の報告は不採択です。よって、原案について採決いたします。
 この陳情を原案のとおり採択することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立少数です。よって、陳情第2号は不採択と決定いたしました。
 次に、陳情第3号 くらし支える行政サービス・人員の拡充を求める陳情を採決いたします。
 この陳情に対する委員長の報告は不採択です。よって、原案について採決いたします。
 この陳情を原案のとおり採択することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立少数です。よって、陳情第3号は不採択と決定いたしました。
 次に、陳情第4号 食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正について国への意見書提出を求める陳情については、経済環境常任委員長から、委員会において審査中の事件につき、会議規則第104条の規定により、配付してあります申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。
 お諮りいたします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立多数です。よって、陳情第4号は継続審査とすることに決定いたしました。
  ────────────────────────────────────


◯議長(行木三郎君) 日程第3 総務常任委員会において、閉会中の継続審査事件でありました、平成21年請願第5号を議題といたします。
 総務常任委員長の報告を求めます。
 総務常任委員長、宍倉弘康議員、御登壇願います。


◯総務常任委員長(宍倉弘康君) ただいまから、閉会中の継続審査について、総務常任委員長報告を申し上げます。
 平成21年第4回定例会において付託され、閉会中の継続審査と決しておりました、請願第5号 中小業者の自家労賃を必要経費として認めるために、所得税法第56条の廃止を求める意見書提出の請願についての審査報告を申し上げます。
 本委員会は、平成22年3月3日、第4会議室において、本委員会委員6名出席のもと、審査を行いました。
 委員より、青色申告をすれば問題はない。市としては青色申告を勧めているという意見があり、採決の結果、不採択すべきものと決定いたしました。
 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。


◯議長(行木三郎君) 以上で、総務常任委員長の報告を終わります。
 これから、総務常任委員長の報告に対する質疑を行います。
  質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) これで、総務常任委員長に対する質疑を終了いたします。
 これから討論ですが、通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより平成21年請願第5号 中小業者の自家労賃を必要経費として認めるために、所得税法第56条の廃止を求める意見書提出の請願を採決いたします。
 この請願に対する委員長の報告は不採択です。よって、原案について採決いたします。
 この請願を原案のとおり採択することに賛成の方の起立を求めます。
                (賛成者起立)


◯議長(行木三郎君) 起立少数です。よって、平成21年請願第5号は不採択と決定いたしました。
  ────────────────────────────────────


◯議長(行木三郎君) 以上をもちまして、本定例会に付議されました案件はすべて終了いたしました。
 これにて平成22年山武市議会第1回定例会を閉会といたします。御苦労さまでございました。
              午前11時03分 閉会

   ここに会議の経過を記載して、その相違ないことを証すため署名する。

     平成22年3月16日


        山武市議会 議  長  行 木 三 郎

              議  員  篠 崎   修

              議  員  高知尾 正 義