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千葉県 山武市

平成22年第1回定例会(第4日目) 本文




2010.02.26 : 平成22年第1回定例会(第4日目) 本文


◯議長(行木三郎君) おはようございます。ただいまの出席議員は24名、全員です。よって、本日の会議は成立いたしました。これより本日の会議を開きます。
              午前10時12分 開議


◯議長(行木三郎君) 日程に入る前に報告をいたします。
 本日、市長から、追加議案として、議案第27号の送付がありました。
 報告は以上です。
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◯議長(行木三郎君) 日程第1 議案第27号を議題といたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長、御登壇願います。


◯市長(椎名千収君) 本日追加いたしました議案第27号「地方独立行政法人さんむ医療センター中期目標について」の提案理由を御説明申し上げます。
 地方独立行政法人法第25条第1項には、設立団体の長は、3年以上5年以下の期間において、地方独立行政法人が達成すべき業務運営に関する目標を定め、これを当該地方独立行政法人に指示するとともに、公表しなければならない。これを変更したときも同様とすると規定され、また同条第3項には、設立団体の長は中期目標を定め、またはこれを変更しようとするときは、あらかじめ評価委員会の意見を聞くとともに、議会の議決を経なければならないと規定されています。このことから、2月17日の評価委員会で御意見をお聞きした地方独立行政法人さんむ医療センターの中期目標について、議会の議決を求めるものです。この中期目標を定めることにより、地方独立行政法人さんむ医療センターが策定する中期計画の指針となり、またさんむ医療センターの業務の実績を評価する際の基準となるものです。
 以上が追加提案いたしました議案の概要であります。補足説明につきましては事務担当者から御説明し、また御質問にお答えいたしますので、慎重な御審議をいただき、何とぞ御理解と御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。よろしくお願い申し上げます。


◯議長(行木三郎君) 以上で提案理由の説明を終わります。
 続いて、議案第27号について、補足説明を求めます。
 保健福祉部長。


◯保健福祉部長(長谷川晃広君) 議案第27号について補足説明させていただきます。
 議案は、地方独立行政法人法第25条第2項の規定に基づく中期目標を定め、地方独立行政法人法第25条第3項の規定に基づく議会の議決をお願いするものであります。地方独立行政法人制度におきまして、設立団体の山武市長から地方独立行政法人さんむ医療センターに対し中期目標を指示することにより、さんむ医療センターが達成すべき業務運営の目標を付与し、さんむ医療センターがこの中期目標に基づいて中期計画を作成し、これに基づいて計画的に業務を遂行していく仕組みとし、さらに中期目標期間の終了時には、中期目標の達成状況について評価委員会の評価を受けることとなっております。
 中期目標の構成は、地方独立行政法人法第25条第2項で示されておりまして、その内容で構成されております。中期目標の1ページ目をごらんください。第1としまして中期目標の期間、4年間、第2としまして、1ページから4ページ上段にわたりまして、住民に対して提供するサービス、その他の業務の質の向上に関する事項、第3としまして、4ページ上段から5ページ中段ですが、業務運営の改善及び効率化に関する事項、第4としまして、5ページ中段ですが、財務内容の改善に関する事項、第5としまして、その他業務運営に関する重要な事項の構成となっております。内容については、過日の議会全員協議会で説明させていただいた内容となっております。
 この中期目標は、地方独立行政法人法第25条第1項の規定に基づきまして、議会の議決をいただいた後、公表することとなっております。また中期計画につきましては、法の規定によりまして、地方独立行政法人さんむ医療センターの設立をもって議決をお願いすることとなります。
 以上であります。よろしく御審議のほど、お願いいたします。


◯議長(行木三郎君) 以上で補足説明を終わります。
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◯議長(行木三郎君) 日程第2 議案第1号から議案第27号までを一括議題といたします。
 これから、これらの議案に対する質疑を行います。
 議案第1号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第1号の質疑を終わります。
 議案第2号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) これで、議案第2号の質疑を終わります。
 議案第3号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第3号の質疑を終わります。
 議案第4号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第4号の質疑を終わります。
 議案第5号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第5号の質疑を終わります。
 議案第6号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第6号の質疑を終わります。
 議案第7号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第7号の質疑を終わります。
 議案第8号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第8号の質疑を終わります。
 議案第9号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第9号の質疑を終わります。
 議案第10号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第10号の質疑を終わります。
 議案第11号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第11号の質疑を終わります。
 議案第12号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第12号の質疑を終わります。
 議案第13号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第13号の質疑を終わります。
 議案第14号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第14号の質疑を終わります。
 議案第15号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第15号の質疑を終わります。
 議案第16号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第16号の質疑を終わります。
 議案第17号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第17号の質疑を終わります。
 議案第18号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 本山議員。


◯12番(本山英子君) 一般会計予算の80ページですが、市民自治支援課の地域SNSシステムライセンス使用料について、どのような内容かお聞かせください。


◯議長(行木三郎君) 総務部長。


◯総務部長(齊藤光一君) 地域SNS、ソーシャル・ネットワーク・サービス、いわゆるインターネットの回線を利用いたしまして、地域の回覧板というんでしょうか、会員制の情報交換を活発化いたしまして、それによって、そのツールを利用して地域コミュニティをより反映させていきたいというようなものでございます。
 この予算につきましては、140万円を予算化させていただいてありますけれども、500アカウント、いわゆる500名の方の会員を募って、それで1人当たり2,800円を見てございまして、合計で140万円というふうになってございます。


◯議長(行木三郎君) 本山議員。


◯12番(本山英子君) システムライセンスという言葉が、よく横文字でわからないんですけれども、これを500名の会員を募るためのシステムツールということで受けとめればいいんでしょうか。そして、これをやっていくに当たっては、500名の会員、どこから手を挙げるかわらかないという点においては、市内全域がインターネットの構築がなされなければいけないと思いますけれども、現在、インターネットが、ADSL回線がいっぱいであるとか、そういった面で構築できていない箇所が、全くインターネットに接続できないというところがあるわけですけれども、その構築もすべて含めてこのことを取り組んでいくという考えでよろしいですか。


◯議長(行木三郎君) 総務部長。


◯総務部長(齊藤光一君) いわゆる500人の会員の方が払う利用料金、簡単に言えばそういうものでございます。それで、現状、すべてその情報基盤を整備するということの前提でというと、そこまでは至っておりません。現状の中で、まず市内の方でこういうお知らせをしながら、できるだけ会員になってもらいたいという希望の数を含めて500というふうに出させてもらってあります。


◯議長(行木三郎君) 本山議員。


◯12番(本山英子君) 先日この勉強会に出させていただきまして、非常にすばらしいなというふうに思いました。それで、昨日も質問の中で、体育祭等のイベントにかかわる参加人数が少ないのではないかという御意見ございましたけれども、そういったことに含めても、このSNSを使用するに当たっては、本会場と、それから別会場というか、その会場を市内で4カ所とか5カ所に分けてやることによって、多くの市民の方が参加をして、ライブ中継をもってそこに参加したような気分で参加ができるという。
 ですから私も、このSNSは、1日も早くと言ったら言い過ぎかもしれませんが、やはりこれは構築をして、山武市の目玉となる、市民活動としての目玉になるようなものに発展をしていくべきではないかなというふうに思いますが、この予算を見た限りでは、140万円といいますと、ちょっと少ないんですねというふうに思うんです。これはライセンス使用料ということですけれども、これは、発展的に考えていく1つの先駆けの予算であるというふうにとらえてよろしいでしょうか。


◯議長(行木三郎君) 総務部長。


◯総務部長(齊藤光一君) 今、議員おっしゃるとおりというふうに思っております。金額的には140万円という額ですけれども、まずはその500名という会員をどこまで増やせるかというのがございます。地域のNPOの方々とか、話し合いながら、今、進めていますので、そういう発展をしていきたいということでスタートをさせていただきたいと思っています。


◯議長(行木三郎君) ほかにありませんか。
 市川議員。


◯5番(市川陽子君) ページ34ですが、項目4の市債、この3の合併特例債についてお伺いいたします。今回、6億7,170万円計上されておりますが、それぞれの事業を取り組んでいくわけですけれども、今後この4つの地域の活用する割合を教えてください。


◯議長(行木三郎君) 財政課長。


◯財政課長(石田徳男君) お答えいたします。まず合併特例債なんでございますけれども、これが発行できる事業といたしましては、新市の建設計画に基づいて行う事業で、主に次の3つの要件に当てはまるものになります。1つが、合併後の市町村の一体性の速やかな確立を図るために行う公共的施設の整備事業ということで、各町村間相互の道路の整備、それから運動公園の整備等でございます。それから2つ目が、合併後の市町村の均衡ある発展に資するために行う公共的施設の整備事業ということで、旧町村間の不均衡を是正するための整備事業でございます。それから3つ目が、合併後の市町村の建設を総合的かつ効果的に推進するために行う公共的施設の統合事業ということで、類似施設等の統合事業に対するものであります。
 この中で、特にうちのほうとしましては、旧町村間の不均衡を是正するために、金額の多い・少ないはございますけれども、学校施設の不均衡の是正をまず第一として図ってまいりました。今まで発行した中では、成東東中学校、それから蓮沼中学校の整備などを、特例債事業を実施して行ってまいりました。
 金額的なものはまだ精査ができておりませんけれども、今後も旧町村間の不均衡のまず是正を図ることを第一に、施設の統廃合等、有効的な発行を検討してまいりたいというふうに思っております。


◯議長(行木三郎君) 市川議員。


◯5番(市川陽子君) 合併特例債といっても結局は借金が残るわけですけれども、一部の地域だけではなくて、やっぱり全体感で、こういう借金ですね、補っていくわけですから、市民の生命にかかわる、ここにもあります消防の無線等、また防災行政、また、これからもまた地デジ問題もございます。そういうところに、全体感に立った考えで取り組んでほしいと思います。そして、合併するに当たっての各地域等での事業とか、あるわけですけれども、その点の事業の割合はどうなっているでしょうか。


◯議長(行木三郎君) 財政課長。


◯財政課長(石田徳男君) 議員さんがおっしゃるとおり、特にその全市間にわたるものとしまして、防災行政無線の整備、これにつきましても合併特例債を使って整備しているところでございます。全市的に係るものについても、事業的なものについてはその合併特例債のほうを有効的に活用して整備をしてまいりたいというふうに思っています。
 それから、今後、22年度以降に予定している事業といたしましては、大きな事業としましてはこども園の整備ということで、なるとう、それから大平こども園の整備、それから道路の整備ということでは、殿台下町線等の整備、それから各地区にございますコミュニティ消防センター、これの整備につきましても合併特例債を使っていこうということで現在進めているところでございます。


◯議長(行木三郎君) 市川議員。


◯5番(市川陽子君) 国でも行われているわけですけれども、事業仕分け、やはり一つ一つの事業を、これでいいのか、この点はこういうお金で、配分でいいのかということで、提案なんですけれども、これからやっていく事業等で、事業仕分けをしっかりやっていくことを提案したいと思いますが、市長、いかがでしょうか。


◯議長(行木三郎君) 市長。


◯市長(椎名千収君) 事業仕分けは、国より早く先進の自治体で行われてまいりました。特に従来公共が担っていたサービスを民間のほうに出していくことができるかどうかというところで始まったというふうに考えております。ある意味では、このように御審議をいただくことも事業仕分けの1つだろうというふうに思ってございますが、今、現実的にどのような形でそういった手法を取り入れるかというところの検討まで至っておりませんけれども、事業のそれぞれ一つ一つの効果について、そういった手法が有効だと、あるいは必要だということであれば、当山武市といたしましても取り組んでいかなければいけないと、このように考えてございます。


◯議長(行木三郎君) ほかにありませんか。
 川原議員。


◯4番(川原春夫君) 予算書の41ページ、人事評価制度構築支援委託料300万円、それと49ページ、公会計改革支援業務委託料163万8,000円、これに関する進捗状況と、何年までこの委託が続くのか、この点についてお聞かせください。


◯議長(行木三郎君) 総務部長。


◯総務部長(齊藤光一君) 人事評価制度の構築につきましては、昨年度から取り組んで、本年度、本格的な試行をやっております。そのための第三者的な見方と仕組みについて、コンサルタントの力をかりているということでございます。まだ具体的に何年までという明確な基準ではありませんが、もうしばらくはこういう支援を得ながら、制度、我々職員自身が公平公正な評価、それと、あるいは目標へ向かっての取り組みというものを身につけていかなければなりませんので、今年度の試行を踏まえて、また一つ一つ中身を確かなものにしていきたいというふうに考えてございます。


◯議長(行木三郎君) 財政課長。


◯財政課長(石田徳男君) 公会計改革推進事業の関係でございますけれども、まず進捗状況でございますけれども、これにつきましては、財務4表の作成、平成20年度決算の財務4表の作成がほぼ終了いたしまして、すべて連結まで終了いたしましたので、今3月、最後の議会の日に議員の皆様にまずお知らせをして、その後、広報のほうで公表してまいりたいというふうに考えております。
 それから、このシステム委託料でございますけれども、これにつきましては、毎年決算を作るための、その財務諸表をつくるための委託でございますので、新しいシステム、公会計がすぐできるシステムが、財務会計システムが新しいシステムになるまでは、こういう委託料がまだ発生してしまうというところでございます。


◯議長(行木三郎君) 川原議員。


◯4番(川原春夫君) よく理解できました。
 もう一点ございます。65ページの出張所管理費、昨年の5,690万7,000円から5,008万9,000円に、681万8,000円減額になっておりますけれども、今回起きた盗難事故等に関する対策としての考え方はこの中に組み入れられているのでしょうか、お聞かせください。


◯議長(行木三郎君) 財政課長。


◯財政課長(石田徳男君) この予算の編成時期が昨年の12月でございますので、この費用は入っておりません。その費用につきましては、今、いろいろ防犯カメラの設置等も進めているところでございますけれども、これにつきましては今年度予算の中で対応してまいりたいというふうに思っております。


◯議長(行木三郎君) ほかにありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第18号の質疑を終わります。
 議案第19号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第19号の質疑を終わります。
 議案第20号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第20号の質疑を終わります。
 議案第21号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第21号の質疑を終わります。
 議案第22号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第22号の質疑を終わります。
 議案第23号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第23号の質疑を終わります。
 議案第24号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第24号の質疑を終わります。
 議案第25号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第25号の質疑を終わります。
 議案第26号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第26号の質疑を終わります。
 議案第27号について、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 能勢議員。


◯11番(能勢秋吉君) 1ページ目に救急医療の充実、右、救急医療機関として住民が安心できる救急医療体制の充実を図ることと表示してあります。今まで以上に住民に安心してというよりも、今までだと、国保病院で二次の対応ができないとか、そういうことが往々にしてあったと思います。こういう文書でうたうということは、きっちりその辺の対応はできるということで理解してよろしいでしょうか。


◯議長(行木三郎君) 市長。


◯市長(椎名千収君) 目標として掲げました理由が2つになろうかと思います。まず、組合立国保成東病院の解散に係る協議の中で、東金・九十九里で計画されております三次医療まで目指しております九十九里医療センターができる間は、山武郡内の救急医療というものはさんむ医療センターが任を果たしていかなければならないということで、この二次救急については、今までの機能、あるいはそれ以上に整備をするようにというような話し合いがまずなされております。もう一つは、当然さんむ医療センターといたしましては、救急を含みます二次医療についてしっかりと受け持っていくという考え方でございます。
 ただし、独法になりましたらすぐに飛躍的に二次医療救急、救急医療体制が整うということをうたっているということではございませんで、当然、医師の数、看護師の数によりまして、救急輪番を引き受ける日数というのは決まってまいります。そういう意味で、内部体制をしっかり整え、目標としては二次救急医療を住民が安心できる方向でしっかりと取り組んでいくということにつきまして、目標として掲げさせていただきました。


◯11番(能勢秋吉君) 今、市長のお話ですと、内科等についても、以前より充実して、住民に安心を与えると、そういうことで理解してよろしいですね。


◯議長(行木三郎君) 市長。


◯市長(椎名千収君) しっかりとその方向に向かって進んでもらいたいという目標でございます。


◯議長(行木三郎君) よろしいですか。
 ほかにありませんか。
 川原議員。


◯4番(川原春夫君) 中期目標第3条2の2、2の5、2の7、まず2の2と2の5についてお伺いいたします。第3条2の2、財務会計等に精通している職員の採用や育成に努めるとありますが、監査法人トーマツが構築したシステムは、4月1日以降、トーマツのサポートなしに運用できるのかどうか、これが1点。
 もう一つ、5に、職員の就労環境の整備に関してですが、職員にとって働きやすい就労環境の整備に努めることとうたってありますけれども、具体的にはどういうことか。その2点、まずお聞かせください。


◯議長(行木三郎君) 保健福祉部長。


◯保健福祉部長(長谷川晃広君) 現在、トーマツに支援をいただいているところですが、来年度については、病院の事業の中でトーマツの支援を受ける予定となっております。(「もう一つは5ページです」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 市長。


◯市長(椎名千収君) 地方独立行政法人になりまして、まず、今までの公設公営の病院から、みずからの責任において、まず1つの例でございますが、医師の確保を初めとする職員の確保、それから看護師さんの離職率の低下、そういったものを目指すには、やはり職場の環境もしっかりとしたものにしていかなければいけないという精神をまずうたっているというふうに考えます。そして、当然私ども、地域の医療、山武市民の健康を守っていただく病院としてのあり方として、内部体制をしっかり固めてもらいたいということを目標として掲げさせていただいております。


◯議長(行木三郎君) 川原議員。


◯4番(川原春夫君) 同じく第3条の7に、予算執行の弾力化等の中に、多様な契約手法を活用するなど費用面でのコスト削減を図るというふうにうたってありますけれども、これは、例えば業務の委託なんかに関して、入札制度を再度見直すとか、そういったことも含めての文言でしょうか、文章でしょうか。


◯議長(行木三郎君) 副市長。


◯副市長(大槻大輔君) 多様の契約手法ということですけれども、一般の入札制度もございますし、そのやり方として長期契約、リース契約もございますし、また評価委員会の中で議論が出てきたのは、共同公売などをやってみたらどうかというようなこともございました。そういったいろいろなやり方を考えながらやっていくということでございます。


◯議長(行木三郎君) 川原議員。


◯4番(川原春夫君) 最後の質問になります。第4条、財務内容の改善に関する事項、最後になりますけれども、その中に、これに基づいて病院を運営することにより健全経営を維持すること、この健全経営を維持するということにつきまして、健全経営であるという判断をする場合の手法として、もし優先順位がプライオリティにありましたら、3つ、何が健全経営と判断するのかという、その指標がありましたら教えてください。


◯議長(行木三郎君) 副市長。


◯副市長(大槻大輔君) まさにそういったことの評価基準が何であるのかというふうなお尋ねかと思います。この評価基準につきましては、今後評価委員会が策定していくものだというふうに思いますけれども、財政シミュレーションなんかを見ましても、例えば利益の状況が予定どおりであるのかだとか、あるいは費用の低減が図られているのかということもございますし、また、例えば現金の扱いの状況はどうなのかといったこともあるかと思いますので、今、この場で何が最もプライオリティが高いのかというところまではわかりませんが、総合的に財政の指標、財務の指標を見ていくんだと思います。


◯議長(行木三郎君) ほかにありませんか。
              (「なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 質疑なしと認めます。
 これで、議案第27号の質疑を終わります。
 以上で議案質疑を終了いたします。
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◯議長(行木三郎君) 日程第3 常任委員会議案付託。議案第1号から議案第27号までの27議案について、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ常任委員会に付託いたします。また、議案付託表に誤りがあった場合は、議長が処理することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(行木三郎君) 御異議なしと認めます。
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◯議長(行木三郎君) 日程第4 常任委員会陳情付託。本定例会までに受理した陳情は、既にお手元に配付の陳情文書表どおりでございます。陳情第1号から陳情第4号までの4件であります。
 陳情第1号から陳情第4号までを、陳情文書表に記載のとおり、それぞれの常任委員会に付託いたします。
 なお、各常任委員会の開催については、議案付託表に併記の委員会開催一覧表により、開催日の通知といたします。
 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。
 次の会議は3月16日、定刻までに御参集願います。
 本日はこれにて散会といたします。御苦労さまでございました。
              午前10時50分 散会