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千葉県 香取市

平成29年  3月 定例会 03月17日−05号




平成29年  3月 定例会 − 03月17日−05号







平成29年  3月 定例会



            香取市議会会議録5号

                         平成29年3月定例会

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  議事日程(第5号)

平成29年3月17日(金曜日) 午後1時開議

  第1 議案第1号〜第11号

       (予算審査特別委員長報告 質疑・討論・採決)

  第2 議案第21号〜第23号、第25号

       (総務企画常任委員長報告 質疑・討論・採決)

  第3 議案第26号〜第30号

       (福祉教育常任委員長報告 質疑・討論・採決)

  第4 議案第24号、第31号〜第33号、第35号

       (生活経済建設常任委員長報告 質疑・討論・採決)

  第5 議案第36号、第37号

       (採決)

  第6 議案第38号

       (提案理由説明 採決)

  第7 議案第39号

       (提案理由説明 採決)

  第8 諮問第1号〜第3号

       (採決)

  第9 請願第10号

       (福祉教育常任委員長報告 質疑・討論・採決)

 第10 成田国際空港対策特別委員長報告

       (質疑・討論・採決)

 第11 議会広報特別委員長報告

       (質疑・討論・採決)

 第12 発議案第1号

       (提案理由説明 質疑・討論・採決)

 第13 発議案第2号

       (提案理由説明 質疑・討論・採決)

 第14 発議案第3号

       (提案理由説明 質疑・討論・採決)

 第15 香取広域市町村圏事務組合議会議員の補欠選挙

 第16 各種協議会等委員の選出

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出席議員22名で、その氏名下記のとおり

  1番  久保木清司君        2番  小野勝正君

 副議長

  3番  平野和伯君         4番  田代一男君

  5番  鈴木聖二君         6番  高木典六君

  7番  高木 寛君         8番  久保木宗一君

  9番  林 信行君        10番  田山一夫君

                   議長

 11番  高岡正剛君        12番  眞本丈夫君

 13番  伊能敏雄君        14番  坂部勝義君

 15番  伊藤友則君        16番  坂本洋子君

 17番  林 幸安君        18番  河野節子君

 19番  平松大建明君       20番  根本太左衛門君

 21番  宇井正一君        22番  木内 誠君

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欠席議員 なし

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地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者

 市長         宇井成一君   副市長        旭 健一君

 教育長        山本有香君   総務企画部長     大堀常昭君

 生活経済部長     伊奈 亘君   福祉健康部長     下川裕之君

 建設水道部長     塚原康由君   会計管理者      伊藤勝重君

 教育部長       篠塚富義君   生活経済部参事    大友俊郎君

 総務課長       宮崎秀行君   企画政策課長     増田正記君

 財政課長       久保木浩明君  市民協働課長     伊藤勝弘君

 農政課長       高橋 稔君   社会福祉課長     片野美喜雄君

 都市整備課長     木内勝司君   水道課長       藤田伸宏君

 教育総務課長     遠藤健一君

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事務局職員出席者

 事務局長       岩立一郎    次長         篠塚和広

 班長         渡邊 浩    主査         齋藤信彦

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平成29年3月17日(金曜日)午後1時開議

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△開議



○議長(眞本丈夫君) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事につきましては、お手元に配付の日程表により進めますので、ご了承願います。

 直ちに日程に入ります。

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△日程第1 議案第1号〜第11号(予算審査特別委員長報告 質疑・討論・採決)



○議長(眞本丈夫君) 日程第1、議案第1号ないし第11号の以上11件を一括議題といたします。

 本件について、予算審査特別委員長の報告を求めます。

 予算審査特別委員長 伊能敏雄議員。

     (予算審査特別委員長 伊能敏雄君登壇)



◆予算審査特別委員長(伊能敏雄君) それでは、予算審査特別委員会に付託されました議案第1号から第11号の平成29年度一般会計並びに各特別会計、公営企業会計予算について審査が終了しましたので、その結果をご報告いたします。

 初めに、平成29年度予算の概要ですが、一般会計の歳入歳出予算の総額は、367億4,000万円で、前年度より51億1,000万円、16.2%の増となっております。

 特別会計8会計の歳入歳出予算の合計額は、225億4,205万円で、前年度より7億7万8,000円、3.0%の減となっております。

 公営企業会計2会計の収益的支出及び資本的支出の合計額は、40億5,891万7,000円で、前年度より4,907万円、1.2%の減となっております。

 全会計の総額は、633億4,096万7,000円となり、前年度より43億6,085万2,000円、7.4%の増となっております。

 このような予算編成状況を踏まえ、本特別委員会は、3月8日から10日の3日間において、今期定例会における市長の提案理由説明及び関係資料をもとに審査を行いました。

 審査の過程では、広範多岐にわたる質疑、指摘事項等がありました。以下、主要な事項について項目別にご報告いたします。

 1、総務企画部の所掌事務部門について。

 1、「平成29年度予算の特徴は何か」との質疑に対して、「平成29年度は、市町合併後の10年間の成果がこれから出始める年度と考えています。山田中学校校舎大規模改修事業、山田地区統合小学校整備事業、橘ふれあい公園整備事業、街路整備事業などが主要事業となります」との答弁がありました。

 2、「一般会計の総額が367億4,000万円と大型予算となっているが、今後の見通しとして、この傾向が続くのか」との質疑に対して、「平成29年度に継続費を設定した大規模事業は、平成30年度は、さらに事業費が増大します。また、平成30年度以降に、佐原駅周辺地区複合公共施設の整備が本格化するため、当面の間、大型予算が続くと思われます。そのため、公共施設整備基金を活用し、一般財源の平準化を図りつつ計画的に整備を進めていきます」との答弁がありました。

 3、「地方交付税における合併算定がえの優遇措置縮小の今後の見通しは」との質疑に対して、「平成29年度は、合併算定がえと一本算定の差額の30%、約3億3,000万円の減額を見込んでいます。以降、平成30年度には50%、平成31年度には70%、平成32年度には90%の縮減がなされ、平成33年度には一本算定となりますが、最終的な減額幅は現時点より縮小し、7億円前後となる見込みです」との答弁がありました。

 4、「職員数の減少が進む中にあって、一方では市民サービスの向上が求められている。この相反する状況の中、いかにしてこれを打開する考えか」との質疑に対して、「人口減少に伴い職員数も減るため、より一層の業務改善と外部委託の推進等により、サービスの向上に努力します」との答弁がありました。

 5、「消防施設費の事業内容は」との質疑に対して、「消火栓の設置工事・維持管理に伴う水道事業会計への負担金です」との答弁がありました。

 6、「広報発行費に関し、財源内訳のその他財源とは何か」との質疑に対して、「市勢要覧の発行に係る交付金です」との答弁がありました。また、「その発行部数、配布方法は」との質疑に対して、「3万5,000部作成し、市内に全戸配布します」との答弁がありました。

 7、「基金の状況に関し、地域振興基金の活用方法は」との質疑に対して、「地域振興基金は、合併特例債を主に原資とした基金で、その運用利子を市民のコミュニティ活動等の事業に充てています」との答弁がありました。

 8、「ふるさと香取応援寄附金事業に関し、香取市としての寄附金の出入りの状況及び委託業務の内容は」との質疑に対して、「平成27年度の状況として、入りが約1,140万円、出が約1,180万円で、出の超過が約40万円です。ふるさと納税専用サイトの構築及び管理運営、クレジットカード決済による寄附、返礼品の発送等が委託業務の内容です」との答弁がありました。

 9、「乗り合いタクシー事業に関し、今年度の利用者数の実績と平成29年度の推計は」との質疑に対して、「平成29年2月末現在の実績は4,723人です。平成29年度は5,100人を見込んでいます」との答弁がありました。

 10、「賦課徴収一般事務費に関し、事業費の対前年度比減の理由は」との質疑に対して、「主に、不動産鑑定委託料の減によるものです」との答弁がありました。

 2、福祉健康部の所掌事務部門について。

 1、「社会福祉総務一般事務費に関し、地域福祉計画及び障害福祉計画策定業務委託料の内容は。また、これまでの計画の検証が必要では」との質疑に対して、「市の総合保健計画の中の地域福祉計画及び障害福祉計画の計画期間が終了するため、策定するものです。検証については、計画を策定するために設置する検討委員会の中で、議論し、検証していきます」との答弁がありました。

 2、「認知症カフェ業務委託の内容は」との質疑に対して、「認知症カフェを開設した社会福祉施設等に対して、月額1万円の補助をします。平成28年度は、ボランティア団体による駅前サロン、水都苑実施のカフェが設置されました。平成29年度は、さらに山田地区の日下部ホームも実施予定です」との答弁がありました。

 3、「老人ホーム等施設管理費に関し、工事内容と今後の見通しは」との質疑に対して、「なのはな苑は、開設後、20年経過するため、空調設備の交換を実施します。なのはな苑は、不具合が発生した場合は市で修繕を実施しますが、ひまわり苑は、年間500万円を市から施設維持管理費として支払い、500万円を超える部分は施設側の負担となっています」との答弁がありました。

 4、「放課後児童クラブ施設整備事業に関し、整備の概要は」との質疑に対して、「栗源児童クラブについては、栗源小学校の敷地内に建設します。定員は40名で、平成29年度中に開所を予定しています。小見川第3児童クラブは、閉園となる小見川幼稚園跡地に建設します。定員は40名で、旧小見川幼稚園の園舎の取り壊しがあるため、平成30年度中の開所を目標にしています」との答弁がありました。

 5、「こども園運営事業に関し、園児の応募状況と職員体制は」との質疑に対して、「現在、定員230名に対して、222名の応募がありました。職員は、正規職員は園長以下14名、臨時職員は保育士26名を予定しています。調理業務は、業者委託となります。正規職員と臨時職員のバランスは、今後の入所園児の年齢構成や、市内全保育所とのバランスによって変わってきます」との答弁がありました。

 6、「家庭児童相談室設置運営事業に関し、虐待が社会問題化しているが、事業の内容と対応状況は」との質疑に対して、「18歳未満の児童の家庭相談や家庭訪問による指導・援助及び虐待通告の受付をしています。平成27年度は延べ2,743件の相談件数です。相談員は2名で、問題解決のコーディネーターの役割をしています」との答弁がありました。

 7、「放課後児童クラブの設置に関し、人数の制限はあるのか。入所資格について、祖父母の規定は」との質疑に対して、「人数の制限はありません。市では40名程度の利用を前提に施設を設置していますので、20名程度の利用は必要と考えています。65歳以上の祖父母は、入所の際、証明等は必要ありませんが、入所については保育に欠けることを前提として、実態から決定していきます」との答弁がありました。

 8、「子育て世代包括支援センターの事業と予算は」との質疑に対して、「現在は、調査研究の段階のため、予算計上はしていません。今後、先進市などの調査研究を行っていきます」との答弁がありました。

 3、教育部の所掌事務部門について。

 1、「中学校国際交流事業の内容は」との質疑に対して、「市内中学校2年生を対象に、治安がよく、日本人生徒の受け入れになれているオーストラリア方面へ、異文化理解やホームステイの体験をするために派遣しています。選考は、筆記と集団面接で決定しています。平成27年度、28年度はそれぞれ34名を派遣しています」との答弁がありました。

 2、「国の進める低所得世帯の幼児教育無償化についての対応は」との質疑に対して、「幼稚園については、市民税非課税世帯は、授業料を無償としております。無償化については、今後の動向を踏まえて対応を検討していきます」との答弁がありました。

 3、「小学校施設整備事業に関し、平成29年度事業及び全体の事業内容は」との質疑に対して、「平成29年度は、小学校9校の校舎などの和式トイレ40台を洋式化するものです。全体事業としては、小学校182台、中学校70台、合計252台の和式トイレを洋式化するもので、事業費は約1億1,390万円を見込んでおり、5年間で整備していきます。平成30年度以降は、国の大規模改修事業等の補助金を活用して計画的に整備していきます」との答弁がありました。

 4、「文化協会記念事業補助金の内容と市内文化協会の統合の状況は」との質疑に対して、「補助金は、小見川文化協会60周年記念誌発行補助金です。各文化協会は、平成27年に統合に向けた検討を行いましたが、これまでの運営方法の違いや課題が多く、最終的には統合できないとの結論でした。しかし、今後も統合の話し合いの場を設けていきたいと思います」との答弁がありました。

 5、「三菱銀行佐原支店旧本館保存修理事業の内容は」との質疑に対して、「平成28年度に、耐震補強をする改修事業の基本設計が終了しました。平成29年度予算は、実施設計業務等の経費となります。工事は、平成30年度から平成32年度までの予定で、基本設計で算出した概算工事費は、約3億7,000万円となります」との答弁がありました。

 4、生活経済部の所掌事務部門について。

 1、「市民相談費に関し、各相談の概要は」との質疑に対して、「法律相談は、月2回、弁護士や司法書士が相談を受けます。平成28年度2月末まで、弁護士相談が162件、司法書士相談が57件でした。その他日常的な市民相談は職員が対応しています。対象は市民で、法律相談は予約制ですが、無料です」との答弁がありました。

 2、「コンビニ交付導入事業に関し、証明書の種類、手数料、タイムスケジュールは」との質疑に対して、「住民票、印鑑登録証明書、所得証明書、課税証明書の交付を予定しています。手数料は、1通につき300円で、平成29年12月のサービス開始を予定しています」との答弁がありました。

 3、「特定健康診査等事業費の内容は」との質疑に対して、「特定健康診査は40歳以上を対象としておりますが、市は独自に20歳以上の被保険者を対象としております。また、受診率の向上を図り、検査項目を充実させ、平成29年度は推定塩分摂取量検査を追加し、メタボリックシンドロームに着目した健康診査と保健指導を実施する事業です」との答弁がありました。

 4、「衛生施設等管理費に関し、使用できない忠敬橋付近の公衆トイレの管理は」との質疑に対して、「このトイレは、東日本大震災で使用不能となりました。日本で最初に公衆トイレを設置した場所と言われているため、当時のトイレの復元等についてNPO団体と協議を重ねてきましたが、結論が出ませんでした。平成29年度は、解体費用を予算計上していますが、解体だけではなく、歴史あるトイレがあったあかしを残せる方策を検討しています」との答弁がありました。

 5、「木質バイオマス活用事業の内容は」との質疑に対して、「地方創生推進交付金活用事業で、薪需要の創出による低炭素社会の確立と林業の振興及び雇用の創出の実証事業です。薪ストーブ等の設置促進のため、使用方法の研修会の実施や、薪ストーブを設置した市民、自治会などを対象にしたモニター制度の実施を計画しています」との答弁がありました。

 6、「労働関係事務費に関し、香取市シルバー人材センターの運営状況は。事業改善計画書の提出は」との質疑に対して、「5か年の運営健全化計画書が提出され、受注件数増への取り組み、人件費の削減などの財政計画を立て、健全な運営を取り戻すとしていますが、運営状況は厳しい状況が続いています。平成28年度当初は16万9,000円の赤字の計画でしたが、平成29年1月末現在では、約435万3,626円の黒字と見込まれています」との答弁がありました。

 7、「観光事業特別会計繰出金に関し、水郷佐原あやめパークの事業内容及び入園者数の見込みは」との質疑に対して、「通年型の施設として、あやめはもちろんのこと、あやめの時期以外には、藤とハスのアピールや、山野草の展示や草木染の体験などを実施し、施設の有効活用と観光客の増加を図っていきます。また旅行会社を通してツアーを誘致することで、平成28年度の1.5倍のおよそ9万5,000名の入場者数を見込んでいます」との答弁がありました。

 8、「商業活性化支援事業に関し、空き店舗対策事業の内容は」との質疑に対して、「これまで、地域が指定され、補助も低額だった補助事業を、平成29年4月から対象地域を市内全域とし、家賃補助は、2分の1を限度に月額5万円を12カ月補助、改修費については、2分の1を限度に50万円を補助することに改正します」との答弁がありました。

 5、建設水道部の所掌事務部門について。

 1、「地籍調査事業に関し、委託内容は。また、関係団体との協議経過は」との質疑に対して、「地籍調査事務を進めるために、詳細な実施計画等の策定に係る業務を委託するものです。また、土地家屋調査士と測量士による地籍調査推進委員会が設立されましたので、随時、情報交換を行うとともに、合同で先進市視察も行ったところです」との答弁がありました。

 2、「橘ふれあい公園整備事業に関し、継続費の内容は」との質疑に対して、「継続費8億4,575万8,000円は、(仮称)交流館の建設費及び監理業務委託料です。継続費のうち、平成29年度分5,958万円は、平成29年度橘ふれあい公園整備事業の事業費3億5,400万1,000円に含まれています。平成30年度分は、7億8,617万8,000円となります」との答弁がありました。

 3、「街路整備事業に関し、都市計画道路仁井宿与倉線の進捗状況は」との質疑に対して、「平成28年度末の進捗状況は、76%です。平成29年度2億6,000万円、平成30年度2億3,000万円の事業費で早期の開通を目指します」との答弁がありました。

 4、「道路維持事業に関し、道路パトロールの実施状況は」との質疑に対して、「平成28年度は、シルバー人材センターに委託して実施しています。幹線道路を中心として、週2回、パトロールと舗装の穴埋めを実施しています。シルバー人材センターからは、実施報告を日報等で受けています。結果について修繕が必要な場合は、職員で対応するか業者に委託して実施しています」との答弁がありました。

 6、農業委員会事務局の所掌事務部門について。

 1、「農業委員会事務運営費に関し、農業委員等の報酬は。また、実績報告の方法は」との質疑に対して、「国から成果に対する交付金が平成28年度実績で470万円程度交付され、一人当たり約10万円となります。個々の活動実績は、報告書として提出していただきますが、市全体としての成果の検証は今後していく予定です」との答弁がありました。

 次に、討論において、議案第1号、平成29年度香取市一般会計予算について、委員中より、「予算審査特別委員会の中で、当然評価すべきものも予算化されています。東日本大震災後、復興バブルも終えんした中で、身の丈に合った予算編成をという声が消えて、あと10年で約200億円、当初の新市建設計画と合わせると約400億円の合併特例債を使い切るとのこと。学校の大規模改修やインフラ整備等はよしとしますが、身の丈とは思えない過大な借金を次の世代に残すことに大いなる懸念を表明します。特に、社会保障に対しては、国の政策に沿うばかりで、市民負担は増大しています。社会的弱者対策、子供の貧困対策、子育て支援策など市ができることは様々あります。人命を第一に考えた施策を推進するとの市長の発言に期待しますが、本予算には反対します」とする旨の意思表示がありました。

 最後に、採決を行った結果、議案第1号の一般会計予算及び議案第2号から第9号の各特別会計予算、議案第10号、第11号の公営企業会計予算については、いずれも原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、ご報告申し上げましたが、理事者側におかれましては、本特別委員会における質疑、指摘事項等を真摯に受けとめ、今後、香取市の礎を築く事業となる佐原駅周辺地区活性化拠点整備事業、橘ふれあい公園整備事業、小見川市街地整備事業、学校統合整備事業、水道施設整備事業、地域医療の充実など、全力を傾注して取り組まれることを強く要請し、予算審査特別委員会の報告を終わります。



○議長(眞本丈夫君) 以上で予算審査特別委員長の報告は終わりました。

 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 議案第1号に対し、坂本洋子議員から反対討論の通告がありますので、これを許します。

 坂本洋子議員。

     (16番 坂本洋子君登壇)



◆(坂本洋子君) 日本共産党の坂本洋子です。

 平成29年度一般会計予算、反対討論をさせていただきます。しばらくの間のお時間頂戴いたします。

 平成29年度国家予算の特徴は、アベノミクスと消費税頼みの路線の行き詰まりと破綻が明確になり、財政運営上も厳しさが表明してきたと指摘されています。そうした苦しい財政状況の中でも、軍事費は5年連続で増加し、そのツケ回しで暮らしの予算が削減されています。社会保障費は、自然増を1,400億円も削減し、農業予算、文教予算、中小企業対策費などは軒並み前年度比マイナスとなっています。

 千葉県予算はどうでしょうか。暮らし、福祉を後回しにし、大型開発を推進する予算が続いています。財政力は全国第4位にもかかわらず、教育や福祉など総合で42位という、県民が大切にされない予算となっています。千葉県の農業予算は、2002年度778億円から2017年度414億円に減らされ、農業生産額全国第2位から4位に転落しています。この予算額は、農業県トップ5県の中で最下位にあります。

 香取市の予算を見るとき、地方交付税、国・県の補助金がその多くを占めていますから、国・県の施策が予算に色濃く反映されます。市民の暮らし、福祉を守る施策であれば評価し、市民にとって新たな負担を強いる施策であるならば、国や県に批判を加え、要請することが必要ではないでしょうか。

 香取市の基幹産業は農業です。千葉県一の米どころです。香取市における水田農業の果たす役割は水田農家にとどまらず、香取市の地域経済の振興を左右するかなめであると言えます。平成29年度の農林水産業予算は29億6,300万円、前年度13億4,400万円の増となっております。増額された強い農業づくり交付金補助金として、マッシュルームの産地競争力の強化のための予算については、農業振興の立場から否定はいたしませんが、同時に水田農家への支援も必要ではないでしょうか。1俵1,000円の補助で5億4,000万円。これが市場に回れば、はかり知れない経済効果が見込まれます。米価は全ての農産物価格の基礎と言われています。農業全体の底上げにもなります。環境保全も担う水田農業への支援策を求めるものであります。

 平成26年4月の消費税増税に対応する低所得者対策として、臨時福祉給付金支給事業として2億5,265万2,000円が計上されております。平成29年4月から平成31年9月までの2年半分、1万5,000円を一括して支給するとのこと。2年半、30カ月で計算しますと、たった月500円です。消費税増税によって大きな被害を受ける低所得者への対策としては余りにも不十分です。消費税頼みの財政政策で景気浮上はあり得ません。低所得者ほど負担が大きい不公平税制である消費税増税はやめるべきと国に要請すべきであります。

 マイナンバー、個人番号制度が始まりました。香取市におけるマイナンバーカードの発行枚数は6,181枚。7.7%に過ぎません。国民の所得や資産を把握し、税金や社会保険料を確実に徴収するとともに、社会保障の給付を抑制することを狙っています。国民のプライバシーを大きな脅威にさらすマイナンバー制度は、行政や国民に何のメリットもないばかりか、国民の利益にかなうものではありません。住民税申告受付の際、個人番号を記入しなくても申告書は受理するという香取市の対応は評価いたします。来年度においても、継続されることを要望いたします。

 また、香取市から郵送される地方税の特別徴収税額の決定通知書に個人番号が印刷される予定となっており、事業者負担の増大や番号漏えい、プライバシーの侵害への危惧が広がっています。管理体制が十分でない事業主に個人番号が通知されれば、個人番号の漏えいが起こることも予想されます。その場合、事業主は厳しい罰則を受けることになります。規模の小さい事業者に新たな負担を強いることが予想される、住民税通知書への個人番号の付番はしないことを求めます。

 小見川総合病院の建設も順調に進捗しています。2つの公立病院は、香取市民の命を守るとりでであります。県立佐原病院の充実を求める請願が、福祉教育常任委員会において全会一致で採択されました。県立佐原病院の存続と充実、保健医療計画の見直しを県に強く要望すると同時に、香取市としての支援も要望いたします。

 次に、地方交付税の合併算定がえが見直され、当初は合併15年後には一本算定により地方交付税が大幅に減少することになっていましたが、当初予定の約7割が確保されることとされました。住民サービスの確保が見直しの趣旨ですから、香取市の行政改革、人減らしはストップすべきであります。

 合併特例債の起債年限が10年延長されました。3.11で甚大な被害を受けた自治体への対応としては、当然のことであります。しかし、新市計画によれば、延長された10年間で合併特例債の限度額の残額200億円を使い切り、合計で400億円、その初年度である平成29年度は過去最高の367億4,000万円の超大型予算が編成されました。インフラ整備や文教施設の改修などへの支出については当然のことですが、有利な合併特例債といえども、借金であります。国の借金が1人800万円に加えて、香取市の借金も加算されることになります。香取市総合計画が新たに策定されるとのことですが、これからの世代の香取市民にツケを回すことのないような、しっかりとした計画が立てられることを求めます。

 国は、生活保護基準の見直し作業に今年度着手します。狙いはさらなる生活扶助、医療費扶助の削減であります。格差と貧困が広がる社会状況の中で、これ以上の削減はやめるべきです。就学援助については、国は入学準備金の補助単価を倍額にいたしました。補助額と実際の額が余りにも乖離していたからです。残念ながら、今年度の予算には計上されていません。入学準備金の3月支給とあわせ、早急に補正予算での対応を求めるものであります。

 香取市の人口減少の中で、とりわけ子供人口の減少は突出しております。子育て支援策の充実が求められます。小中学校の給食費の減免制度も全国に広がりつつあります。放課後児童クラブでは、栗源、小見川に建設されるとのことで、評価されるものです。全ての小学校に早急に整備することを求めます。老朽化の進む保育所の整備も待ったなしです。

 子供の医療費助成制度の高校3年までの拡充は評価されるものですが、国の制度とすべきでありますと同時に、国保へのペナルティもやめるべきと国に要望していただきたいと思います。重度身体障害者医療費助成については、制度改正に当たり300円の一部負担金が導入されたことは、重度の障害者に新たな負担を強いるものです。せめて子供の医療費と同様、200円にすべきではありませんか。

 がん検診の有料化については強く反対します。がん基本法が制定され、自治体の条例化も進んでいます。がん撲滅が国家プロジェクトであるにもかかわらず有料化することは、検診率の向上にはつながりません。有料化の廃止を求めます。

 ごみ袋の引き下げは、市民にとって朗報です。プラごみの分別が導入されました。プラスチックごみの焼却で焼却炉の劣化を抑制し、最終処分場の延命にもつながります。制度の周知についての広報の強化を要望します。ごみ袋との抱き合わせで合併浄化槽の抜き取り料が1リットル1円から4円に値上げされました。当面は3円とのことですが、ごみ袋との相殺は市民にとって納得のいくものではありません。

 払いたくても払えない国民健康保険税、皆年金の基礎が揺らいでいます。3年ごとに値上げの介護保険料、県内でも高い位置にある水道料金、年金の引き下げなど、暮らしにくい政治が続いています。国や県の悪政から地域住民を守る防波堤の役割が求められる地方自治体です。身の丈とは言えない過大な借金を次の世代に残すことに、大いなる懸念を表明いたします。特に、社会保障に対する市のあり方は、国の施策に沿うばかりで、市民負担は増大するばかりです。国民健康保険証が届かない世帯、これもなくなりません。

 弱者対策、子供の貧困対策、子育て支援策など、市が独自でできることはさまざまあるはずです。人命を第一に考えた施策を推進するとの市長の発言に期待しながら、反対討論といたします。



○議長(眞本丈夫君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 なお、議案等の採決に際しまして、賛成の諸君の起立は明確にお願いいたします。

 議題のうち、まず議案第1号、平成29年度香取市一般会計予算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立多数であります。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号、平成29年度香取市国民健康保険事業特別会計予算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号、平成29年度香取市介護保険事業特別会計予算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号、平成29年度香取市農業集落排水事業特別会計予算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号、平成29年度香取市観光事業特別会計予算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号、平成29年度香取市下水道事業特別会計予算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号、平成29年度香取市土地取得事業特別会計予算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号、平成29年度香取市後期高齢者医療事業特別会計予算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号、平成29年度香取市太陽光発電事業特別会計予算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号、平成29年度香取市水道事業会計予算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号、平成29年度香取市簡易水道事業会計予算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

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△日程第2 議案第21号〜第23号、第25号(総務企画常任委員長報告 質疑・討論・採決)



○議長(眞本丈夫君) 日程第2、議案第21号ないし第23号、第25号の以上4件を議題といたします。

 本件について、総務企画常任委員長の報告を求めます。

 総務企画常任委員長 伊藤友則議員。

     (総務企画常任委員長 伊藤友則君登壇)



◆総務企画常任委員長(伊藤友則君) 総務企画常任委員会に付託されました、議案第21号から第23号、第25号の4件について、審査が終了しましたので、その概要と結果をご報告いたします。

 各議案について、理事者側より説明を求めつつ審査を進めましたところ、質疑において、議案第21号、香取市公共施設整備基金条例の制定について、委員中より「この基金を活用する具体的な整備事業等は想定しているか」との質疑に対し、「特定のものを想定しているわけではなく、香取市公共施設等総合管理計画により試算された公共施設の整備費等と、香取市中長期財政推計における投資的経費の差額の一般財源相当額に充てるものです」との答弁がありました。また、「条例第3条に規定される『管理』に関し、条文中の『最も確実かつ有利な方法』等を判断する者は」との質疑に対し、「会計管理者と財政課で協議し、市長の決裁を経て決定します」との答弁がありました。

 次に、議案第25号、香取市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員中より「給料表の統合により、教育職にとって、給料の額に変化はあるか」との質疑に対し、「一般行政職に比べて教育職のほうが高い傾向にあるため、今後、調整していきます」との答弁がありました。

 最後に、採決を行った結果、お手元の委員会審査報告書のとおり、付託された議案4件については、いずれも原案のとおり、可決すべきものと決した次第であります。

 以上で、総務企画常任委員会の報告を終わります。



○議長(眞本丈夫君) 以上で、総務企画常任委員長の報告は終わりました。

 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありませんので、討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 議題のうち、まず議案第21号、香取市公共施設整備基金条例の制定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号、香取市個人情報保護条例及び香取市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第23号、香取市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例及び香取市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第25号、香取市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。

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△日程第3 議案第26号〜第30号(福祉教育常任委員長報告 質疑・討論・採決)



○議長(眞本丈夫君) 日程第3、議案第26号ないし第30号の以上5件を議題といたします。

 本件について、福祉教育常任委員長の報告を求めます。

 福祉教育常任委員長 田代一男議員。

     (福祉教育常任委員長 田代一男君登壇)



◆福祉教育常任委員長(田代一男君) 福祉教育常任委員会に付託されました、議案第26号から第30号の5件について、審査が終了しましたので、その概要と結果をご報告いたします。

 各議案について、理事者側より説明を求めつつ審査を進めましたところ、質疑において、議案第28号、香取市立小学校設置条例の一部を改正する条例の制定について、委員中より「小見川南小学校の児童は統合先となる小見川中央小学校ではなく、隣接する小見川東小学校に通学することは可能か」との質疑に対して、「指定校の変更は可能です。小見川南小学校の学区の児童でも小見川東小学校が距離的に近い場合等もあります。指定校の変更については、許可基準に照らし、柔軟に対応しています」との答弁がありました。

 また、議案第29号、香取市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、委員中より「この改正の概要は」との質疑に対して、「介護保険法等の一部改正に伴う改正です。定員18人以下のデイサービス事業所の指定、実施指導は市が行うこととなります。利用については、原則市在住の市民の方となりますが、一部特例もあります」との答弁がありました。

 また、委員中より「地域密着型サービスは、いろいろなメニューがあるが、夜間対応型訪問介護や小規模多機能型居宅介護への対応は」との質疑に対して、「条例の中にはありますが、夜間対応型訪問介護については、現在、事業所はありません。小規模多機能型居宅介護については、現在、事業所が2カ所あります」との答弁がありました。

 最後に、採決を行った結果、付託された議案5件については、お手元の委員会審査報告書のとおり、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上で、福祉教育常任委員会の報告を終わります。



○議長(眞本丈夫君) 以上で、福祉教育常任委員長の報告は終わりました。

 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありませんので、討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 議題のうち、まず議案第26号、香取市立幼保連携型認定こども園条例の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第27号、香取市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号、香取市立小学校設置条例の一部を改正する条例の制定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第29号、香取市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号、香取市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営等に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。

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△日程第4 議案第24号、第31号〜第33号、第35号(生活経済建設常任委員長報告 質疑・討論・採決)



○議長(眞本丈夫君) 日程第4、議案第24号、第31号ないし第33号、第35号の以上5件を議題といたします。

 本件について、生活経済建設常任委員長の報告を求めます。

 生活経済建設常任委員長 小野勝正議員。

     (生活経済建設常任委員長 小野勝正君登壇)



◆生活経済建設常任委員長(小野勝正君) 生活経済建設常任委員会に付託されました、議案第24号、第31号から第33号、第35号の5件について、審査が終了しましたので、その概要と結果をご報告いたします。

 各議案について、理事者側より説明を求めつつ、審査を進めましたところ、質疑において、議案第24号、香取市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員中より「農業委員会の項目中、能率給の基準は」との質疑に対し、理事者側より「能率給は、農業委員会会長、会長職務代理、委員、農地利用最適化推進委員の活動に応じて給付されるものです。農業委員会で基準を設けて、年度末に給付します。能率給の額は、個人の活動、成果の状況により変わってきます」との答弁がありました。

 次に、議案第31号、栗山川ふれあいの里公園の設置及び管理に関する条例等を廃止する条例の制定について、委員中より「公園利用者は、利用方法が変わるのか。また、公園管理者である市で変更点及びメリットは」との質疑に対し、理事者側より「条例の廃止は、市全域が都市計画区域に指定されたことに伴うものです。公園利用者の利用については、利用方法に変わりはありません。管理者としては、公園面積を基準に地方交付税の算定が行われ、平成28年度の基準額で推計すると、地方交付税が約230万円増加します。また、台風等で大規模な災害があった場合、国の災害復旧事業が適用され、補助金が受けられます」との答弁がありました。

 次に、議案第32号、栗源紅小町の郷の指定管理者の指定について、委員中より「施設の委託状況は」との質疑に対して、理事者側より「施設のうち、道路施設である駐車場、トイレ等は県の施設で、それ以外が市の施設になります。この市の施設について、指定管理をしています。指定管理料は、前年度の施設全体の維持管理費をもとに、直売所、レストラン等の営利施設部分を除いた、研修室、調理実習室等の部分の維持管理費を面積案分等により算定し、この維持管理費相当額を指定管理料として支払っています。平成29年度予算では、749万8,000円を計上しています。県の施設についても、市が維持管理をすることになっており、有限会社栗源紅小町の郷に管理委託をしています。この管理委託料は、平成29年度予算では、392万1,000円を計上しています」との答弁がありました。

 次に、委員中より「レストラン、直売所等からの市への使用料収入は」との質疑に対して、理事者側より、「使用料は、定額分と収益割分の2本立てとなっています。平成29年度予算では、定額分は478万円、収益割分は600万円を見込んでいます」との答弁がありました。

 次に、委員中より、「栗源紅小町の郷の年間売り上げは」との質疑に対して、理事者側より、「平成27年度実績で、直売所等で約4億5,200万円、レストランで約4,360万円、合計約4億9,560万円です。平成28年度も平成27年度とほぼ同様の額と見込んでいます」との答弁がありました。

 最後に、採決を行った結果、付託された議案第24号、第31号から第33号、第35号の5件につきましては、お手元の委員会審査報告書のとおり、可決すべきものと決しました。

 以上で、生活経済建設常任委員会の報告を終わります。



○議長(眞本丈夫君) 以上で、生活経済建設常任委員長の報告は終わりました。

 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありませんので、討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 議題のうち、まず議案第24号、香取市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第31号、栗山川ふれあいの里公園の設置及び管理に関する条例等を廃止する条例の制定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第32号、栗源紅小町の郷の指定管理者の指定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号、佐原駅北駐車場の指定管理者の指定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第35号、市道路線の認定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。

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△日程第5 議案第36号、第37号(採決)



○議長(眞本丈夫君) 日程第5、議案第36号、第37号の以上2件を議題といたします。

 この際、お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第36号、第37号の人事案件につきましては、申し合わせにより、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) ご異議なしと認め、直ちに採決いたします。

 議題のうち、まず議案第36号、教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて採決いたします。

 本案はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第36号は、これに同意することに決しました。

 次に、議案第37号、農業委員会の委員の任命につき同意を求めることについて採決いたします。

 本案はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第37号は、これに同意することに決しました。

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△日程第6 議案第38号(提案理由説明 採決)



○議長(眞本丈夫君) 日程第6、本日の議案第38号について、追加送付がありましたので、これを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、根本太左衛門議員の退場を求めます。

     (20番 根本太左衛門君退場)



○議長(眞本丈夫君) 理事者より提案理由の説明を求めます。

 宇井市長。

     (市長 宇井成一君登壇)



◎市長(宇井成一君) 本日、追加提案いたしました2議案のうち、議案第38号の案件につきまして、その概要をご説明申し上げます。

 議案第38号、監査委員の選任につき同意を求めることについての案件は、去る3月10日付で議員のうちから選任する監査委員の高岡正剛議員から退任届の提出がなされましたので、後任の監査委員に根本太左衛門議員を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 何とぞ、皆様のご賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(眞本丈夫君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。

 この際、お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第38号の人事案件につきましては、申し合わせにより委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) ご異議なしと認め、委員会付託を省略し、直ちに採決いたします。

 議案第38号、監査委員の選任につき同意を求めることについて採決いたします。

 本案はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議案第38号はこれに同意することに決しました。

 根本太左衛門議員の入場を求めます。

     (20番 根本太左衛門君入場)

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△日程第7 議案第39号(提案理由説明 採決)



○議長(眞本丈夫君) 日程第7、本日の議案第39号について、追加送付がありましたので、これを議題といたします。

 理事者より提案理由の説明を求めます。

 宇井市長。

     (市長 宇井成一君登壇)



◎市長(宇井成一君) それでは、議案第39号の案件につきまして、その概要をご説明申し上げます。

 議案第39号、教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについての案件は、この3月31日をもって山本教育長が退任することに伴い、新たな教育委員会教育長に、東京都足立区綾瀬5丁目7番9号502、粟井明彦氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 粟井氏は、平成3年3月に大分大学経済学部を卒業後、文部省に入省され、大分大学庶務課、東京大学人事課、教育助成局財務課及び初等中等教育局財務課などを経た後、国立大学法人九州工業大学会計課長、高等教育局大学振興課教員養成企画室室長補佐、初等中等教育局財務課生涯生活設計専門官、大臣官房会計課地方財政室室長補佐などの要職を歴任され、現在は、初等中等教育局財務課教職員配置計画専門官の職にあります。

 このように、粟井氏は、人格、識見ともに優れ、教育行政について豊富な知識と経験を有し、教育長として適任者と思料しております。

 何とぞ、皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(眞本丈夫君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。

 この際、お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第39号の人事案件につきましては、申し合わせにより委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) ご異議なしと認め、委員会付託を省略し、直ちに採決いたします。

 議案第39号、教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて採決いたします。

 本案はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立多数であります。

 よって、議案第39号はこれに同意することに決しました。

 この際、議案第39号をもって、教育長に任命の同意がありました粟井明彦さんをご紹介いたします。

 入場するまでしばらくお待ちください。

     (粟井明彦君入場)



○議長(眞本丈夫君) この際、ご挨拶をいただきます。

 粟井明彦さん、演壇へお進みください。

     (粟井明彦君登壇)



◎(粟井明彦君) ただいま、ご紹介にあずかりました粟井明彦と申します。

 山本教育長の後任といたしまして、教育長を拝命することとなりました。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 私はこれまで、文部科学省で初等中等教育行政を主に携わってまいりまして、やはりその中で、今迎えつつあるのは少子化に伴う人口減であったり、それからIOTやAI、それからロボットといった第4次産業革命といった、そういった進展、また社会経済の変化が近くに迫っているところでございます。そういった中で、どのような教育を子供たちに施していくのがいいのかということをまた考えていきたいと思っております。

 そのような中で、私も単に仕事をするのではなく、やはり地域のため、社会のため、世間のためにどのようなことをしていけばいいのか、必死に考えて仕事に取り組んでまいりたいと思っております。

 市長並びに議員の先生方、そして市民の皆様の期待に応えるべく、私も尽力をしてまいりたいと思っておりますので、どうかご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。(拍手)

     (粟井明彦君退場)

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△日程第8 諮問第1号〜第3号(採決)



○議長(眞本丈夫君) 日程第8、諮問第1号ないし第3号の以上3件を一括議題といたします。

 この際、お諮りいたします。

 ただいま議題となっております諮問第1号ないし第3号の人事案件につきましては、申し合わせにより、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) ご異議なしと認め、直ちに採決いたします。

 議題のうち、まず諮問第1号、人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて採決いたします。

 諮問第1号は原案のとおり適任者とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、諮問第1号は、原案のとおり適任者と決しました。

 次に、諮問第2号、人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて採決いたします。

 諮問第2号は原案のとおり適任者とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、諮問第2号は、原案のとおり適任者と決しました。

 次に、諮問第3号、人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて採決いたします。

 諮問第3号は原案のとおり適任者とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、諮問第3号は、原案のとおり適任者と決しました。

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△日程第9 請願第10号(福祉教育常任委員長報告 質疑・討論・採決)



○議長(眞本丈夫君) 日程第9、請願第10号を議題といたします。

 本件について、福祉教育常任委員長の報告を求めます。

 福祉教育常任委員長 田代一男議員。

     (福祉教育常任委員長 田代一男君登壇)



◆福祉教育常任委員長(田代一男君) 福祉教育常任委員会に付託されました請願第10号について、審査が終了しましたので、その概要と結果をご報告いたします。

 請願第10号、県立佐原病院の存続と充実を求める請願について、委員中より「県立佐原病院の継続を求める場合、難しい現状があります。医師不足は全国的な問題で、地元自治体が病院に対して財政的援助をしている場合もあります。市では、県立佐原病院に対して、財政的な援助はしているのか」との説明要求に対し、理事者側より「現在、支援はしていません」との説明がありました。

 また、委員中より、「医師不足は、地元自治体の支援がなければ解消されません。財政的支援をしながら、千葉県に対しても要望していかないと厳しいと思います」とする旨の意見がありました。

 また、委員中より「県立病院は、佐原病院を含めて6カ所しかありません。県立病院の中で医師数が減少しているのは佐原病院だけで、ほかの病院の医師数は増加しています。千葉県は、全ての県立病院に対して、公平に支援してほしい」とする旨の意見がありました。

 次に、討論において、委員中より「県立佐原病院の存続と充実は、香取市民の切実な声として、訴え続けてきました。香取市議会においても、平成27年3月議会に同様の請願が採択され、千葉県議会においても、平成28年12月議会で同様の請願が採択されています。県立佐原病院の存続と充実を強く希望することから、本請願に賛成します」との意思表示がありました。

 その後、採決を行った結果、請願第10号は、お手元の委員会審査報告書のとおり、採択とすべきものと決しました。

 以上で、福祉教育常任委員会の報告を終わります。



○議長(眞本丈夫君) 以上で、福祉教育常任委員長の報告は終わりました。

 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 宇井正一議員から賛成討論の通告がありますので、これを許します。

 宇井正一議員。

     (21番 宇井正一君登壇)



◆(宇井正一君) 県立佐原病院の存続と充実を求める請願に対して、賛成討論を行います。

 県立佐原病院は、香取市内においては小見川総合病院とともに、公立病院として香取地域における中核的な病院として、地域住民の健康と安心を守る重要な役割を果たしています。

 しかしながら、本館は築40年を経過し、災害拠点病院として耐震改修は一刻も猶予できない状態です。入院や専門性の必要な診療を初めとして、幅広い地域医療を担う、誰もが安心できる基幹病院として、県立佐原病院の整備が地域住民の強い要望となっています。

 このような中で、多くの関係機関から、耐震診断と耐震工事、そして存続・充実を求める世論は大きくなっています。昨年の千葉県議会においては、県立佐原病院について救急医療、総合診療、入院外来診療などの地域医療の水準が後退しないように、建てかえなどの施設整備と、診療体制の充実を早急に図ることとした請願が初めて全会一致で採択されました。また、ことしの3月県議会においては、地元県議会議員の質問に対して、県知事は、県立佐原病院は地域医療の中枢としての役割を果たしているが、近年は施設の老朽化や医師不足などの課題を抱えており、県としては佐原病院がその医療機能を十分発揮できるようにしっかり対応していくと答弁するなど、当面は存続することを言明してきています。

 いよいよ、平成30年度見直しの県保健医療計画に県立佐原病院の存続を明記することにより、存続・充実を確かなものにする段階に入ってきたと言えます。当香取市議会においても、2年前の平成27年3月議会において、鈴木聖二議員の紹介による県立佐原病院の存続と充実を求める意見書の提出を求める請願書が採択されております。

 今年は保健医療計画の見直しを検討する大事な時期であり、全員一致による採択をお願いしまして、本請願に対する賛成討論とします。



○議長(眞本丈夫君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これにて討論を終結いたします。

 これより、請願第10号、県立佐原病院の存続と充実を求める請願について、採決いたします。

 請願第10号に対する福祉教育常任委員長の報告は採択であります。

 請願第10号は福祉教育常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、請願第10号は福祉教育常任委員長報告のとおり採択することに決しました。

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△日程第10 成田国際空港対策特別委員長報告(質疑・討論・採決)



○議長(眞本丈夫君) 日程第10、成田国際空港対策特別委員長報告の件を議題といたします。

 本件に関し、特別委員長の報告を求めます。

 成田国際空港対策特別委員長 鈴木聖二議員。

     (成田国際空港対策特別委員長 鈴木聖二君登壇)



◆成田国際空港対策特別委員長(鈴木聖二君) 成田国際空港対策特別委員会は、成田国際空港の周辺対策、環境整備問題等空港関連の諸問題について、その計画・実態・対策等の調査・検討を行うため、平成27年1月臨時会において、設置期間を平成29年3月31日までとし、設置されました。

 この間、昨年10月3日に、執行部側にも出席を願い、成田国際空港内会議室において特別委員会を開催いたしました。

 まず、成田国際空港株式会社(NAA)地域共生部より「成田空港の更なる機能強化に関する調査報告について」と題し、第3滑走路の具体的位置、空港敷地の範囲、夜間飛行制限の緩和、騒音影響範囲及び環境対策・地域共生策の基本的考え方等について説明を受けました。

 その後、第3旅客ターミナル等空港施設の視察を行いました。

 今後、本格的な少子高齢化社会を迎える我が国において、さらなる経済成長を遂げていくためには、経済発展が著しいアジア諸国の成長を取り込んでいくことが必要不可欠とされており、国においても訪日外国人客の一層の増加がそのための戦略の一つとして位置づけられています。このため、我が国の表玄関である成田空港に期待される役割はますます増大するものと思われます。

 本特別委員会といたしましては、NAAが行う環境対策や地域共生策等、空港圏に位置する本市にとっての成田国際空港の動向の重要性に鑑み、次期議会においても本特別委員会の設置が必要であると付言し、成田国際空港対策特別委員会の報告といたします。



○議長(眞本丈夫君) 以上で、成田国際空港対策特別委員長の報告は終わりました。

 これより、ただいまの特別委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 成田国際空港対策特別委員会に付託した件につきましては、ただいまの特別委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、成田国際空港対策特別委員会に付託した件につきましては、ただいまの特別委員長報告のとおり決しました。

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△日程第11 議会広報特別委員長報告(質疑・討論・採決)



○議長(眞本丈夫君) 日程第11、議会広報特別委員長報告の件を議題といたします。

 本件に関し、特別委員長の報告を求めます。

 議会広報特別委員長 伊藤友則議員。

     (議会広報特別委員長 伊藤友則君登壇)



◆議会広報特別委員長(伊藤友則君) 議会広報特別委員会は、かとり議会だよりの企画・編集・発行、市議会ホームページ等での議会情報の発信のため、平成27年1月臨時会において、設置期間を平成29年3月31日までとし、設置されました。

 この間、広く市民に議会活動状況等をお知らせし、市民に親しまれる広報紙を発行するとの趣旨のもと、議会だより第36号から第44号までについて、閉会中も継続して特別委員会を開催し、その編集、校正、発行を行ってまいりました。

 平成27年11月1日号からは、一般質問議員の顔写真の掲載を始めたほか、平成28年3月11日には、議会だよりの事例研究のため、講師を招いて研修会を実施したほか、同年8月18日・19日には視察研修も実施しました。

 また、同年12月には、市議会ホームページのトップページの写真も、議場における議員全員の写真に変更しました。

 かとり議会だよりは、第1号の発行からタブロイド判での発行をしてまいりましたが、本特別委員会で検討を重ねた結果、第45号からはより多くの市民に読んでいただける紙面づくりのため、企画記事として市民参加型の記事を掲載する紙面とするなど、「読みやすく、わかりやすく、親しみやすい」をコンセプトとしてA4判に刷新することとなりました。

 本特別委員会といたしましては、かとり議会だよりの発行や市議会ホームページの企画・編集等、議会情報発信の重要性に鑑み、次期議会においてもこれらに当たる特別委員会の設置が必要であると付言し、議会広報特別委員会の報告といたします。



○議長(眞本丈夫君) 以上で、議会広報特別委員長の報告は終わりました。

 これより、ただいまの特別委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 議会広報特別委員会に付託した件につきましては、ただいまの特別委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、議会広報特別委員会に付託した件につきましては、ただいまの特別委員長報告のとおり決しました。

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△日程第12 発議案第1号(提案理由説明 質疑・討論・採決)



○議長(眞本丈夫君) 日程第12、発議案第1号を議題といたします。

 提出者より、提案理由の説明を求めます。

 田代一男議員。

     (4番 田代一男君登壇)



◆(田代一男君) 発議案第1号の提案理由説明を申し上げます。

 発議案第1号、県立佐原病院の存続と充実を求める意見書について、今定例会において受理いたしました請願第10号、県立佐原病院の存続と充実を求める請願に関するものであり、今会議において採択の議決をいただきましたので、請願の趣旨に基づき、本案のとおり、県に意見書を提出しようとするものであります。

 何とぞ全会一致によるご賛同を賜り、よろしくお願い申し上げます。

 以上、提案理由の説明を終わります。

 ありがとうございました。



○議長(眞本丈夫君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議案第1号につきましては、申し合わせにより委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) ご異議なしと認め、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより、発議案第1号、県立佐原病院の存続と充実を求める意見書について、採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、発議案第1号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第13 発議案第2号(提案理由説明 質疑・討論・採決)



○議長(眞本丈夫君) 日程第13、発議案第2号を議題といたします。

 提出者より、提案理由の説明を求めます。

 鈴木聖二議員。

     (5番 鈴木聖二君登壇)



◆(鈴木聖二君) 発議案第2号、成田国際空港対策特別委員会の設置については、空港圏に位置する本市にとって、成田国際空港の動向を注視することの重要性から、成田国際空港株式会社が行う環境対策や、地域共生策などの諸問題について、引き続き調査・検討を行っていく必要があると思料されますので、本案のとおり、特別委員会を設置しようとするものです。

 何とぞ全会一致によるご賛同を賜りたくお願いし、提案理由の説明といたします。



○議長(眞本丈夫君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議案第2号につきましては、申し合わせにより委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) ご異議なしと認め、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより、発議案第2号、成田国際空港対策特別委員会の設置について、採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、発議案第2号は、原案のとおり可決されました。

 ただいま設置されました、成田国際空港対策特別委員会の委員の選任につきましては、香取市議会委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 成田国際空港対策特別委員会委員に、久保木清司議員、小野勝正議員、鈴木聖二議員、高木典六議員、高木 寛議員、田山一夫議員、伊能敏雄議員、河野節子議員を指名いたします。

 正副委員長の互選を行うため、暫時休憩いたします。

      午後2時39分 休憩

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      午後2時47分 開議



○議長(眞本丈夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中に開かれました成田国際空港対策特別委員会において、委員長に鈴木聖二議員、副委員長に高木典六議員が選出されましたので、ご報告いたします。

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△日程第14 発議案第3号(提案理由説明 質疑・討論・採決)



○議長(眞本丈夫君) 日程第14、発議案第3号を議題といたします。

 提出者より、提案理由の説明を求めます。

 伊藤友則議員。

     (15番 伊藤友則君登壇)



◆(伊藤友則君) 発議案第3号、議会広報特別委員会の設置については、かとり議会だよりの発行や市議会ホームページの企画・編集等、議会の情報を発信し、より開かれた議会を実現していくことが重要と考えられることから、引き続き本案のとおり特別委員会を設置しようとするものです。

 何とぞ全会一致によるご賛同を賜りたくお願いし、提案理由の説明といたします。



○議長(眞本丈夫君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議案第3号につきましては、申し合わせにより委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) ご異議なしと認め、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより、発議案第3号、議会広報特別委員会の設置について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(眞本丈夫君) 起立全員であります。

 よって、発議案第3号は、原案のとおり可決されました。

 ただいま設置されました、議会広報特別委員会の委員の選任につきましては、香取市議会委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 議会広報特別委員会委員に、久保木清司議員、小野勝正議員、高木 寛議員、林信行議員、伊能敏雄議員、伊藤友則議員を指名いたします。

 正副委員長の互選を行うため、暫時休憩いたします。

      午後2時50分 休憩

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      午後2時56分 開議



○議長(眞本丈夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中に開かれました議会広報特別委員会において、委員長に伊藤友則議員、副委員長に久保木清司議員が選出されましたので、ご報告いたします。

 この際、ご報告いたします。

 昨日の3月16日付で、伊能敏雄議員より香取広域市町村圏事務組合議会議員を辞職する旨の申し出がありましたので、ご報告いたします。

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△日程第15 香取広域市町村圏事務組合議会議員の補欠選挙



○議長(眞本丈夫君) 日程第15、香取広域市町村圏事務組合議会議員の補欠選挙を行います。

 選挙すべき議員の数は、1人であります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 議長において指名することにいたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 香取広域市町村圏事務組合議会議員に高木寛議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました高木寛議員を、香取広域市町村圏事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました高木寛議員が、香取広域市町村圏事務組合議会議員に当選されました。

 高木寛議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により、告知をいたします。

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△日程第16 各種協議会等委員の選出



○議長(眞本丈夫君) 日程第16、各種協議会等委員の選出を行います。

 お諮りいたします。

 選出については、議長において指名することとし、便宜上、指名表の配付をもってこれにかえたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) ご異議なしと認めます。

 指名表を配付いたします。

     (指名表配付)



○議長(眞本丈夫君) 配付漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) 配付漏れなしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま配付いたしました指名表記載のとおり、各委員を選出することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(眞本丈夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、指名表記載のとおり、各委員を選出することに決しました。

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△閉会



○議長(眞本丈夫君) これをもって、本日の会議を閉じ、平成29年3月香取市議会定例会を閉会いたします。

 なお、この際、教育長より挨拶がありますので、ご静聴をお願いします。

 山本教育長。

     (教育長 山本有香君登壇)



◎教育長(山本有香君) 皆さんこんにちは。教育長の山本です。

 このたび、私事でございますが、一身上の都合をもちまして、3月31日をもって教育長の職を退任することとなりました。

 2年間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 後任の粟井氏は、文科省から来るということでございます。教育問題、山積する課題、たくさんございますけれども、粟井さんがしっかり引き継いでやってくださると思いますので、今後ともどうぞご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

 ありがとうございました。(拍手)

     午後3時2分 閉会

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  上記会議録を閲し、その相違ないことを認め、ここに署名する。

                  香取市議会議長

                  香取市議会副議長

                  香取市議会前議長

                  香取市議会前副議長

                  香取市議会議員

                  香取市議会議員