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千葉県 香取市

平成28年  9月 定例会 09月23日−05号




平成28年  9月 定例会 − 09月23日−05号







平成28年  9月 定例会



            香取市議会会議録5号

                         平成28年9月定例会

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  議事日程(第5号)

平成28年9月23日(金曜日) 午後1時開議

  第1 議案第1号、第12号、第13号

       (総務企画常任委員長報告 質疑・討論・採決)

  第2 議案第3号、第8号、第11号

       (福祉教育常任委員長報告 質疑・討論・採決)

  第3 議案第2号、第4号〜第7号、第9号、第10号

       (生活経済建設常任委員長報告 質疑・討論・採決)

  第4 認定第1号〜第13号

       (決算審査特別委員長報告 質疑・討論・採決)

  第5 請願第8号、第9号、陳情第10号

       (福祉教育常任委員長報告 質疑・討論・採決)

  第6 発議案第1号〜第3号

       (提案理由説明 質疑・討論・採決)

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出席議員22名で、その氏名下記のとおり

  1番  久保木清司君        2番  小野勝正君

  3番  平野和伯君         4番  田代一男君

  5番  鈴木聖二君         6番  高木典六君

 副議長

  7番  高木 寛君         8番  久保木宗一君

 議長

  9番  林 信行君        10番  田山一夫君

 11番  高岡正剛君        12番  眞本丈夫君

 13番  伊能敏雄君        14番  坂部勝義君

 15番  伊藤友則君        16番  坂本洋子君

 17番  林 幸安君        18番  河野節子君

 19番  平松大建明君       20番  根本太左衛門君

 21番  宇井正一君        22番  木内 誠君

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欠席議員 なし

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地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者

 市長         宇井成一君   副市長        旭 健一君

 教育長        山本有香君   総務企画部長     大堀常昭君

 生活経済部長     伊奈 亘君   福祉健康部長     下川裕之君

 建設水道部長     塚原康由君   会計管理者      伊藤勝重君

 教育部長       篠塚富義君   生活経済部参事    大友俊郎君

 総務課長       宮崎秀行君   企画政策課長     増田正記君

 財政課長       久保木浩明君  市民協働課長     伊藤勝弘君

 農政課長       高橋 稔君   社会福祉課長     片野美喜雄君

 都市整備課長     木内勝司君   水道課長       藤田伸宏君

 教育総務課長     遠藤健一君

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事務局職員出席者

 事務局長       岩立一郎    次長         篠塚和広

 班長         渡邊 浩    主査         齋藤信彦

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平成28年9月23日(金曜日)午後1時開議

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△開議



○議長(林信行君) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事につきましては、お手元に配付の日程表により進めますので、御了承願います。

 直ちに日程に入ります。

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△日程第1 議案第1号、第12号、第13号(総務企画常任委員長報告 質疑・討論・採決)



○議長(林信行君) 日程第1、議案第1号、第12号、第13号の以上3件を議題といたします。

 本件について総務企画常任委員長の報告を求めます。

 総務企画常任委員長 伊藤友則議員。

     (総務企画常任委員長 伊藤友則君登壇)



◆総務企画常任委員長(伊藤友則君) 総務企画常任委員会に付託されました議案第1号、第12号、第13号の3件について、審査が終了しましたので、その概要と結果を御報告いたします。

 各議案について、理事者側より説明を求めつつ審査を進めましたところ、質疑において、議案第1号、平成28年度香取市一般会計補正予算(第4号)の歳入歳出予算の補正に関し、委員中より「公的介護施設等整備費に関し、地域介護・福祉空間整備等補助金の内容は」との質疑に対し、「グループホームおみがわの憩がマッスルスーツを、特別養護老人ホーム水都苑が介護ベッドをそれぞれ導入するに当たり、補助金を交付するものです」との答弁がありました。

 次に、「水の郷佐原管理運営事業に関し、設計等業務委託料の内容は」との質疑に対し、「駐車場から国道への左折専用出口の設置及び駐車場用地の拡張に係るものです」との答弁がありました。

 次に、「橘ふれあい公園整備事業に計上されている工事請負費の内容は」との質疑に対し、「パークゴルフ場の造成に係り、地盤沈下対策の準備工として、水はけをよくするための砂を敷設するものです」との答弁がありました。

 次に、議案第12号、専決処分の承認を求めることについて、専決処分第5号、平成28年度香取市一般会計補正予算(第2号)の歳入歳出予算の補正に関し、委員中より「定住促進事業及び地方創生加速化交付金事業の内容は」との質疑に対し、「定住促進事業は、バスターミナル整備検討事業として、東京方面への高速バスの増便と成田空港までのアクセスを強化するため、新たにバスターミナルの整備等について、ソフト、ハードの両面から検討を行うものです。地方創生加速化交付金事業は、香取市版DMOの設立支援、商工観光分野及び農業分野の振興に係る計画の策定や調査業務など6事業から成るものです」との答弁がありました。

 次に、討論において、委員中より「議案第1号に橘ふれあい公園のパークゴルフ場の整地費として計上があります。競技人口の少なさ等から、これに莫大な費用を投じて36ホールを整備することには、これまで一貫して反対してきました。さらに、将来的にこれを維持していくには、維持管理費用がかかります。この点から、36ホールを整備することについては明確に反対して、議案第1号に対して賛成します」との意思表示がありました。

 最後に、採決を行った結果、お手元の委員会審査報告書のとおり、付託された議案3件については、いずれも原案のとおり可決、承認すべきものと決した次第であります。

 以上で総務企画常任委員会の報告を終わります。



○議長(林信行君) 以上で総務企画常任委員長の報告は終わりました。

 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林信行君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 議案第1号に対し、鈴木聖二議員から賛成討論の通告がありますので、これを許します。

 鈴木聖二議員。

     (5番 鈴木聖二君登壇)



◆(鈴木聖二君) 5番議員、香友会の鈴木聖二です。

 議案第1号、平成28年度香取市一般会計補正予算(第4号)について賛成討論を行います。

 一般会計補正予算(第4号)は、3款民生費、4款衛生費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、10款教育費、11款公債費のそれぞれの事業を行うために、8億3,163万4,000円の予算が計上されています。これらの事業の大部分については、香取市にとって必要な事業であると認められることから、本補正予算案については賛成いたします。ただし、8款土木費の橘ふれあい公園整備事業、予算額972万円については反対いたします。

 この事業は、橘ふれあい公園内に整備する36ホールのパークゴルフ場予定地の整地工事とのことです。私は以前から、36ホールのパークゴルフ場整備には反対してきました。パークゴルフ場そのものの整備に反対しているわけではありませんが、36ホールという整備規模が大き過ぎることに反対し、見直しを強く求めてきました。パークゴルフ場の競技人口の少なさ、整備費に多額の費用が必要なこと、将来にわたり多額の維持管理費が必要なこと等が反対の理由です。3月の時点で、パークゴルフ協会の登録者数は240人とのことでした。その後ふえたかもしれませんし、登録者数がそのまま市民の利用者数だとも思えません。しかし、それほど多い人数ではないのではないかと推測いたします。500人、1,000人、あるいは2,000人でしょうか。仮に1,000人だとすると、香取市の人口約7万9,000人に占める割合は、わずかに1.3%でしかなく、2,000人でも2.5%にすぎません。

 公共施設は、多くの市民の方々の要望に沿って、少なくとも市民の半数以上の方々が利用する施設として整備すべきものと考えます。パークゴルフ場の用地買収費及び施設整備には多額の事業費が必要です。また、運営開始から市がパークゴルフ場の使用をやめるまでの長期間にわたり、毎年維持管理費や運営管理費がかかり続けます。香取市公共施設等総合管理計画が策定されましたが、これによれば、今後予想される厳しい財政状況、少子高齢化、人口減少などから、市が管理する公共施設等は規模縮小を基本としながら、総量縮減を図るべきであるとしています。このことは、現在ある公共施設等ばかりではなく、これから整備する公共施設にも当てはまることです。将来を見据え、身の丈に合ったパークゴルフ場の整備を行うべきと考えます。

 以上の理由から、36ホールのパークゴルフ場整備を前提とした橘ふれあい公園整備事業、予算額972万円については反対いたします。そのほかの予算項目については、冒頭申し上げましたとおり賛成いたします。

 以上で、私の議案第1号に対する賛成討論を終わります。



○議長(林信行君) 以上で通告による討論は終わりました。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 なお、議案等の採決に際しまして、賛成の諸君の起立は明確にお願いいたします。

 議題のうち、まず議案第1号、平成28年度香取市一般会計補正予算(第4号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号、専決処分の承認を求めることについて採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は承認であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、議案第12号は原案のとおり承認されました。

 次に、議案第13号、専決処分の承認を求めることについて採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は承認であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、議案第13号は原案のとおり承認されました。

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△日程第2 議案第3号、第8号、第11号(福祉教育常任委員長報告 質疑・討論・採決)



○議長(林信行君) 日程第2、議案第3号、第8号、第11号の以上3件を議題といたします。

 本件について福祉教育常任委員長の報告を求めます。

 福祉教育常任委員長 田代一男議員。

     (福祉教育常任委員長 田代一男君登壇)



◆福祉教育常任委員長(田代一男君) 福祉教育常任委員会に付託されました議案第3号、第8号、第11号の3件について審査が終了しましたので、その概要と結果を御報告いたします。

 各議案について、理事者側より説明を求めつつ審査を進めましたところ、質疑において議案第3号、平成28年度香取市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、委員中より「平成27年度の会計で3億円もの繰越金が生じた理由は」との質疑に対して、「平成27年から第6期の介護保険事業計画が始まりました。保険料は、高齢者の伸び率、介護認定者の伸び率、施設の増加等を鑑みて決定されています。これらを勘案すると、今後の支出に不足が生じることになることから、ある程度の余剰金が必要となりました。なお、会計については、現在のところ順調であると考えます」との答弁がありました。

 また、議案第8号、香取市立幼保連携型認定こども園条例の制定について、委員中より「認定こども園について、どのような内容の施設となるのか」との質疑に対して、「教育と保育の機能をあわせ持つ施設です。保護者の就労状況にかかわらず、教育と保育を一緒に、なおかつ継続的に利用が可能となります」との答弁がありました。また、委員中より「保育料が未納となった場合の市としての対応は」との質疑に対して、「保険料の滞納については、分納等、計画的に納付をしていただくこととなります」との答弁がありました。さらに、委員中より「市外からの入園希望があった場合の対応については」との質疑に対して、「入園要件が整っている申し込みについては、審査で必要が認められれば入園は可能であると考えます」との答弁がありました。

 さらに、議案第11号、香取市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、委員中より「条例の主な改正点は」との質疑に対して、「国の制度改正に伴っての条例の整備であり、4階以上に保育室がある場合の避難用設備の構造要件が改正され、今までより施設が整備しやすくなったと考えます」との答弁がありました。

 最後に、採決を行った結果、付託された議案3件については、お手元の委員会審査報告書のとおり、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上で福祉教育常任委員会の報告を終わります。



○議長(林信行君) 以上で福祉教育常任委員長の報告は終わりました。

 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林信行君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありませんので、討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 議題のうち、まず議案第3号、平成28年度香取市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号、香取市立幼保連携型認定こども園条例の制定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号、香取市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

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△日程第3 議案第2号、第4号〜第7号、第9号、第10号(生活経済建設常任委員長報告 質疑・討論・採決)



○議長(林信行君) 日程第3、議案第2号、第4号ないし第7号、第9号、第10号の以上7件を議題といたします。

 本件について生活経済建設常任委員長の報告を求めます。

 生活経済建設常任委員長 小野勝正議員。

     (生活経済建設常任委員長 小野勝正君登壇)



◆生活経済建設常任委員長(小野勝正君) 生活経済建設常任委員会に付託されました議案第2号、第4号から第7号、第9号、第10号の7件について審査が終了しましたので、その概要と結果を御報告いたします。

 各議案について、理事者側より説明を求めつつ審査を進めましたところ、質疑において、議案第9号、水郷佐原あやめパークの設置及び管理に関する条例の制定について、委員中より「水郷佐原あやめパークのセールスポイントは」との質疑に対し、「水と緑を生かした景観を活用し、水郷の歴史、文化及び自然環境体験を通じて観光振興及び地域の活性化を図れる施設とします。また、花を楽しむ期間をこれまでより長い7カ月とし、体験工房等を設置して通年型の施設としています」との答弁がありました。

 次に、「水郷佐原あやめパークの名称の決定方法は」との質疑に対し、「220件の応募の中から、副市長ほか6名の委員で構成する選考委員会により決定されました。同じ名称は1件もありませんでしたが、パークとつく名称が34件ありました。これまで46年間続いてきた園の伝統を継承しながら、これからも幅広い年齢層の方に園に来ていただきたいことから、水郷佐原あやめパークという名称としました」との答弁がありました。また、「入園予想者数は」との質疑に対し、「年間12万人を目標に事業を進めています」との答弁がありました。

 次に、「水郷佐原あやめパークの管理運営に関し、今後の見通しは」との質疑に対し、「早ければ平成31年度からの指定管理者への管理運営の移行を検討しています。民間活力を活用することで、園の経営安定につながると考えます」との答弁がありました。

 次に、議案第10号、香取市空家等の適正管理に関する条例の制定について、委員中より「市内の空き家の状況は」との質疑に対し、「平成28年9月9日現在、現地確認をした空き家が103戸です。このうち、緊急措置が必要と思われる戸数11戸を含む指導の対象となる特定空き家は69戸でした。このほか、悪影響を与えない空き家が15戸、改善された空き家が19戸でした」との答弁がありました。また、「空き家と特定空き家の違いは」との質疑に対し、「空き家はおおむね1年以上居住または使用されない民間の建物で、特定空き家は、空き家のうちそのまま放置すると著しく危険となるおそれのある状態または著しく衛生上有害となるおそれのある状態にあるものなどです」との答弁がありました。

 次に、「空家等対策の推進に関する特別措置法の施行により、空き家対策について、市では運用マニュアル等の作成で条例の制定は必要ないとの見解であったが、変更となった理由は」との質疑に対し、「空家等対策の推進に関する特別措置法では、危険が切迫している特定空き家に対しても、措置を講ずるまでに一定の期間を必要としています。このため、緊急措置を講ずることができる条例の制定を上程することとしました。施行後は、危険が切迫している特定空き家に対して必要最低限の措置を講ずることができ、緊急安全措置がとれます」との答弁がありました。

 最後に、採決を行った結果、お手元の委員会審査報告書のとおり、付託された議案7件については、いずれも原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上で生活経済建設常任委員会の報告を終わります。



○議長(林信行君) 以上で生活経済建設常任委員長の報告は終わりました。

 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林信行君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 議題のうち、まず議案第2号、平成28年度香取市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号、平成28年度香取市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号、平成28年度香取市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号、平成28年度香取市水道事業会計補正予算(第1号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号、平成28年度香取市簡易水道事業会計補正予算(第1号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号、水郷佐原あやめパークの設置及び管理に関する条例の制定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号、香取市空家等の適正管理に関する条例の制定について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、議案10号は原案のとおり可決されました。

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△日程第4 認定第1号〜第13号(決算審査特別委員長報告 質疑・討論・採決)



○議長(林信行君) 日程第4、認定第1号ないし第13号の以上13件を一括議題といたします。

 本件について決算審査特別委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員長 林 幸安議員。

     (決算審査特別委員長 林 幸安君登壇)



◆決算審査特別委員長(林幸安君) 決算審査特別委員会に付託されました認定第1号から認定第13号の平成27年度一般会計並びに各特別会計・公営企業会計決算について、審査が終了しましたので、その概要と結果をご報告いたします。

 本特別委員会は、9月12日から14日の3日間にわたり、今期定例会における市長の提案理由説明及び関係資料をもとに審査を行いました。

 審査の過程では広範多岐にわたる質疑、指摘事項等がありましたが、以下、主要な事項について、項目別にご報告いたします。

 1 総務企画部の所掌事務部門について

 (1)「性質別歳出の状況に関し、人件費が毎年減少している中、物件費は増加傾向にある。結果として、本来は職員が行うべきことを、職員数が減少しているがために、安易に外部委託している状況はないか」との質疑に対して、「職員は必要な人数は必ず確保しています。委託は専門的分野等で必要なものに限って行っています」との答弁がありました。

 (2)「市町村財政比較分析表の定員管理の状況に関し、市民サービスの観点から、支所の職員数はこれ以上は減らせないと考えるが、どの分野を民間委託するのか」との質疑に対して、「現在、具体的な案はありませんが、行財政改革の中で検討していきます」との答弁がありました。

 (3)「地域防災対策事業に関し、耐震性貯水槽は市内に何カ所あるか。また、この点検方法は」との質疑に対して、「小見川支所や栗源消防訓練所など5カ所あります。点検は、水道管の一部が太くなっているため、通常は特段行っていませんが、十数年に1回の点検を要するとされていることから、その方法を検討中です」との答弁がありました。

 また、「自主防災組織の設立促進に向け、行っていることは」との質疑に対して、「年2回の区長への説明会や出前講座、広報紙による周知を図っています」との答弁がありました。

 (4)「広報事業に関し、ウエブアクセス件数が増加している。どこまで増やすという目標値があるのか」との質疑に対して、「アクセス件数はホームページに接続されたIPアドレスの件数で、閲覧の傾向を見る指標の一つです。それ自体に到達目標値はありませんが、今後はページごとの表示件数も分析し、必要とされる情報の提供と、誰もが求める情報に到達しやすく、さらに使い勝手の良いものとなるよう充実させていきたいと考えています」との答弁がありました。

 (5)「姉妹都市等交流事業に関し、対象団体、交流のメリット、これまでの災害時における援助は」との質疑に対して、「川西市、喜多方市、鹿島市等と交流を行っており、民間団体同士の交流が図られることがメリットです。さきの東日本大震災の際は、川西市から支援をいただきました」との答弁がありました。

 (6)「定住促進事業に関し、事業内容、決算における繰越額が多額となっている理由及びしあわせサポーターとは何か」との質疑に対して、「事業内容は、市のホームページに空き家バンク事業を掲載するためのシステム導入費です。繰越額が多いのは、香取市結婚新生活支援事業を今年度から実施していますが、国からの交付金の関係で、平成27年度の3月補正予算で対応しているためです。しあわせサポーターとは未婚者を結ぶ結婚支援に当たる者で、今現在、8人おります」との答弁がありました。

 (7)「基金の状況に関し、財政調整基金の一部を国保小見川総合病院の建て替えのため、基金として充てることはできないか」との質疑に対して、「一部事務組合の構成団体との関係から、現在は、建設基金としては難しいと考えます」との答弁がありました。

 また、「財政調整基金の取り崩しに当たり、何かルール化されているのか」との質疑に対して、「必要に応じて取り崩すもので、特に取り決めはありません」との答弁がありました。

 (8)「公共施設の統廃合推進のため、設備基金を設立する考えはないか」との質疑に対して、「基金は有効な手段と考えます。設置について検討していきます」との答弁がありました。

 (9)「市債の状況に関し、平成27年度末現在高585億円余りのうち、実質的に償還すべき額は」との質疑に対して、「合併特例債については元利償還金の7割が、臨時財政対策債については元利償還金の全額が地方交付税措置されております。それらを差し引いた残りの額263億円余りの中も財源対策債など地方交付税措置がなされているものがあり、純粋な一般財源はより少額になります」との答弁がありました。

 (10)「市税の不納欠損額は前年度と比較すると増加しているが、滞納対策はどのように行っているか」との質疑に対して、「督促状や催告書の送付の後、窓口での納税相談を行い、なお納税に応じない者に対しては、財産調査や差押えを行い、徹底した滞納対策を講じています」との答弁がありました。

 また、「担税力のない生活困窮者の実態把握はどのように行っているか」との質疑に対して、「収入や生活状況等の聴取や、窓口での面談等を通じ実態把握に努めており、場合により、減免制度の活用を促しています」との答弁がありました。

 2 福祉健康部の所掌事務部門について

 (1)「生活保護事業について、被保護者世帯数、被保護人員は。また、被保護者は年々増加しているが、傾向は」との質疑に対して、「平成27年度が576世帯、704人に対し、平成28年6月末は588世帯、709人です。無年金の高齢者の増加が多い傾向です」との答弁がありました。

 また、「県内で医療扶助の受給者数を過剰請求し交付金の返還となった事例があったが、市では検証したか」との質疑に対して、「長期入院者のデータ入力ミスによる過剰請求があったようです。市では、長期入院者を毎月チェックしていますので、運用に問題はありません」との答弁がありました。

 (2)「緊急通報体制等整備事業の内容、件数、効果は」との質疑に対して、「在宅のひとり暮らしの高齢者等が緊急時にボタンを押すだけで自動的に受信センターに通報される機器を貸し出す制度で、登録者数は439人です。救急車の出動回数は34件あるなど24時間体制で対応ができます。定期的に連絡をすることで、登録者の安否確認ができます」との答弁がありました。

 (3)「保育所13カ所の利用者数と入所率は。また、今後、廃園予定の保育所はあるのか」との質疑に対して、「指定管理を除く11カ所の平成27年度末の利用者数は730人で、入所率は85.9%です。今後、入所者の減少が見込まれる小見川南保育所は平成29年3月で休所としますが、入所中の児童は新設される(仮称)香取市小見川認定こども園等に移っていただきます。また、その他の保育所については廃園の予定はありません」との答弁がありました。

 (4)「山田児童館は延べ年間1万3,809人もの利用がある。児童厚生員は2人で対応できているのか。また、雇用形態は」との質疑に対して、「対応できています。これまでは2人で対応していましたが、平成28年度からは1人増員し、3人で対応しています。雇用形態は、臨時職員です」との答弁がありました。

 また、「市内には児童館が1カ所しかない。佐原地域に増やせないのか」との質疑に対して、「旧清見屋跡地に計画中の複合施設に子育て関連施設として設置できるように検討中です」との答弁がありました。

 (5)「家庭児童相談室設置運営事業の内容は」との質疑に対して、「育児の悩みや養育、不登校など児童の家庭での様々な問題について、2人の相談員が相談を受け付けています。相談については、児童相談所、警察、教育委員会、関係機関等と協力しながら解決に当たっています」との答弁がありました。

 また、「平成27年度は、延べ2,743件の相談件数があるなど2人の相談員では対応しきれない。増員の予定は。また、保健師の配置も必要では」との質疑に対して、「増員の予定はありませんが、今後の状況により検討します。保健師とは現在でも連携ができていますので、配置の予定はありません」との答弁がありました。

 (6)「児童遊園管理事業に関し、遊具等の点検は年間何回、どのようにしているか」との質疑に対して、「市内25カ所について、年2回、職員が目視等で行っています」との答弁がありました。

 また、「地区から老朽化した遊具の撤去要望があった場合の対応は」との質疑に対して、「地区で合意の上、撤去要望があれば、撤去します」との答弁がありました。

 (7)「健康医療電話相談サービス事業に関し、平成27年度3,338件の主な相談内容と効果は」との質疑に対して、「身体の症状について、治療に関する相談が多いようです。専門スタッフによる相談で、不安の解消ができ、適切な対応が取れるなどの効果があります。また、子育て世代に有効に活用されているようです」との答弁がありました。

 3 教育部の所掌事務部門について

 (1)「小見川中央小学校及び小見川中学校の大規模改修工事で、耐用年数はどの程度延びるのか」との質疑に対して、「耐用年数は20年から30年延びると想定しています」との答弁がありました。

 また、「学校は老朽化しないと建て替えられないのか。新築工事の方がいいのではないか」との質疑に対して、「校舎の寿命はおよそ50年とされます。補助金の関係もあり、それ以前の新築は市単独事業となり、市の財政負担が大きくなります。このため、老朽化の対応は50年我慢するよりも、30年から35年で補助金を活用した大規模改修で長寿命化を図った方が効果的であると考えます」との答弁がありました。

 (2)「学校給食費の納入方法は」との質疑に対して、「口座振替です」との答弁がありました。

 また、「学校給食費滞納繰越分408万9,500円の内容は」との質疑に対して、「過年度分の督促状や電話催促により、納入された金額です」との答弁がありました。

 (3)「スクールバス運行事業に関し、小学生は、通学距離が概ね4kmを超える遠距離通学とされているが、根拠は」との質疑に対して、「スクールバスの購入補助金制度の条件です。これについては、学校の適正配置基準をもとに柔軟に考えていきます」との答弁がありました。

 また、「スクールバスは使用時間以外の他用途への使用はできないのか」との質疑に対して、「補助金の関係で5年間は他用途への使用はできませんが、5年経過後は学校行事等にも使用できます」との答弁がありました。

 4 生活経済部の所掌事務部門について

 (1)「人権擁護推進事業におけるDV被害者緊急支援の内容は」との質疑に対して、「DV等の被害者女性を保護施設に保護するものです。今回は千葉県女性サポートセンターの保護施設が満員だったため、民間の保護施設を利用しました。その後、保護した女性は民間アパートへ移りました。DV等の市の発生状況は県内では少ない方です」との答弁がありました。

 (2)「特定健康診査等事業に関し、受診率向上対策の内容と効果は」との質疑に対して、「特定健康診査受診率は平成24年が40.2%でしたが、平成27年度見込みで45%まで上昇しています。特定健康診査の未受診者7,487人に対して勧奨通知を送付し、そのうち535人、7.15%の方が受診しました。生活習慣病である糖尿病等の発症や重症化の予防につながる効果があると考えます」との答弁がありました。

 また、「人工透析の費用は」との質疑に対して、「1人当たり年間500万円程度の医療費がかかると言われています」との答弁がありました。

 (3)「農政課所管の地域消費喚起・生活支援事業の内容は」との質疑に対して、「国の交付金を活用し、ITを利用した農産物の販売事業を展開して、香取市産農産物の新たな消費喚起・直販事業を行うものです。『ちば香取市まるごと食材フェア』では、首都圏の飲食店で香取市産食材を使ったメニューを提供するフェアを開催し、飲食店の情報を提供するウエブサイト、『ぐるなび』で店舗等の情報を紹介して、香取市産農産物の新たな消費喚起を図りました。香取市産食材による料理教室や、首都圏などで農産物を販売する『ご当地マルシェ』も開催しました。食材フェアに参加したシェフたちからは、香取市産食材を評価する声を多数いただきました」との答弁がありました。

 (4)「農業経営基盤強化対策事業に関し、土地借上料8,788万4,700円の内容は」との質疑に対して、「市が農地利用集積円滑化団体となり、農地を借り上げ、借り受け希望のある担い手に貸し出す事業の土地借上料です。市が耕作者から農地の賃借料を受領し、同額を貸し手に支払うものです」との答弁がありました。

 また、「平成27年度の実績は」との質疑に対して、「面積は田畑合計で888.54haで、貸し手は1,533人、借り手は404人です」との答弁がありました。

 (5)「企業誘致事業に関し、平成27年度の企業誘致件数は1件だが、これまでの誘致件数は」との質疑に対して、「平成24年度から9社を誘致でき、地元雇用も生まれています」との答弁がありました。

 また、「現在、企業の問い合わせはあるのか。企業誘致は他市町村でも行っていて誘致合戦となっているが、市の対応は」との質疑に対して、「企業誘致はスピード感を持って取り組んでいきます」との答弁がありました。

 (6)「水郷佐原水生植物園再整備事業に関し、廃止した市道は河川管理道路と思われるが、県との協議は」との質疑に対して、「底地は県の所有地のため、現在県と協議中ですが、県と調整を図り、園路としたいと考えています」との答弁がありました。

 5 建設水道部の所掌事務部門について

 (1)「液状化対策事業助成金の内容は」との質疑に対して、「個人が行う液状化対策工事に要する経費の2分の1以内で、50万円を限度に助成します。平成28年度から施行しています」との答弁がありました。

 また、「これまでの液状化被害による地盤復旧の支援事業との違いは」との質疑に対して、「国・県の制度は、住宅を復旧するための助成であるのに対して、市の制度では被災住宅に加え、被災住宅跡地の建物基礎に液状化対策を行うための助成とした点に違いがあります」との答弁がありました。

 (2)「小見川市街地活性化整備事業の進捗状況は」との質疑に対して、「平成28年7月末現在、用地買収は94%で、1件残していますが、9月中には契約できる見込みです。また、事業費ベースでの執行率は41.3%です。平成28年度は駐車場や駐輪場等の整備工事を予定しています」との答弁がありました。

 (3)「仁井宿与倉線整備事業の進捗状況は」との質疑に対して、「第3工区は平成28年2月1日の完了期間宣言により、平成30年度中の供用開始を目指して、関係機関に働きかけながら進めていきます。また、第4工区は県と覚書を結んで進めていますが、工期を示せる状況にはありません」との答弁がありました。

 (4)「急傾斜地崩壊対策事業補助金の内容は」との質疑に対して、「個人が急傾斜地の崩壊対策を行った場合、工事に要する費用の2分の1以内で100万円を限度に補助しています。平成27年度の補助申請は1件ありました」との答弁がありました。

 また、「複数の申し込みがあった場合の対応は」との質疑に対して、「人数の制限はありません。事前の相談をしていただき、予算の範囲内で対応いたします」との答弁がありました。

 最後に採決を行った結果、認定第1号から第13号については、お手元の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案のとおり認定すべきものと決した次第であります。

 以上、ご報告申し上げましたが、理事者側におかれましては、本特別委員会における質疑、指摘事項等を真摯に受けとめ、今後の行財政運営に万全を期されることを強く望む次第であります。

 以上で決算審査特別委員会の報告を終わります。



○議長(林信行君) 以上で決算審査特別委員長の報告は終わりました。

 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 宇井議員。



◆(宇井正一君) 質疑を1点行います。

 生活経済部の所掌事務部門に関連してですけれども、決算審査特別委員会の中では、土地改良区事業についてですけれども、特にこの土地改良区事業のうち府馬の土地改良区事業ですけれども、これについては平成20年度から平成30年度までの予定ということで進んでいるわけですけれども、決算審査特別委員会の中で、この府馬土地改良区の土地改良事業、これはことしは大変長雨でもって非常に現場が倒伏あるいは湿地になって、非常に稲刈りが困難になって、中には刈り取りができないというような状況も生まれる、あるいは機械がはまって壊れるというような状況がかなり報告されております。そういう点で、平成30年度まで予定どおり、この府馬の土地改良区事業が終わるかどうかということが委員会の中で討論されたと思いますけれども、その報告は今ありませんでしたけれども、それはどのような討論がなされたのかお伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(林信行君) 林 幸安委員長。



◆決算審査特別委員長(林幸安君) あえて田部の土地改良の問題については質問が出なかったような気がしますけれども、あったですか。それは理事者側とすれば、できるだけその要望に応えるようなことは当然だと思いますけれども、100%まだ、今後これからの28年度予算の中でどうするのか、我々もぜひ理事者側のほうにお願いをするつもりでありますので、よろしくどうぞ今度は、お願いします。



○議長(林信行君) 以上でよろしいですね。

 ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林信行君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 認定第1号ないし第3号に対し、坂本洋子議員から反対討論の通告がありますので、これを許します。

 坂本洋子議員。

     (16番 坂本洋子君登壇)



◆(坂本洋子君) 日本共産党の坂本洋子です。

 平成27年度一般会計、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、それぞれ歳入歳出決算認定について反対討論を行います。

 平成27年度一般会計歳入歳出決算予算額は442億1,348万276円に対して、歳入決算額が411億191万1,374円で、歳出決算額が380億2,289万5,503円、歳入歳出差引額は30億7,901万5,871円、そのうち翌年度繰越事業に8億1,603万7,184円を繰り越し、実質収支額は約22億6,297万8,687円という黒字決算です。実質収支額のうち6億2,000万を財政調整基金に積み立てています。

 今年度決算を見たとき、注目すべきは基金の運用状況です。平成27年度決算における基金総額は181億8,436万2,012円、特に財政調整基金は90億6,683万7,236円に今年度分の剰余金6億2,000万円を加えますと96億8,683万7,236円になります。減債基金は10億721万2,268円となります。

 この多額な基金の積み立ての原資は、定員削減によるものと言われております。平成18年の合併時の職員数921人から、平成27年693人、228人の削減です。一般会計における人件費は、合併時72億円だったものが、27年では48億円と激減しています。定員管理では、一部事務組合の経費を抑制すると分析されておりますが、消防、ごみ処理など住民に密着した業務です。県下4番目の面積を持つ香取市の大きな課題でもあります。旧町の機能を維持し、公民館における文化活動あるいはスポーツ活動を発展させるために必要な人員配置が必要です。住民自治と住民サービスを確保するためには、公が責任を持って行うべきであり、いたずらに民営化の推進をすべきではありません。合併10年の検証とともに、人員削減による住民サービスへの影響も検証されるべきではないでしょうか。

 消費税が8%に増税され、地方消費税交付金として14億3,508万2,000円が歳入として決算されました。しかし、国民全体の消費税増税額は8兆円にも及ぶものであり、市民生活への影響ははかり知れません。消費税増税に対応する弱者対策として、昨年に引き続き臨時福祉給付金支給事業は1億189万5,957円の決算額です。昨年と比べて大幅な減額です。消費税増税によって大きな被害をこうむる低所得者への対策として極めて限定されたもので、これでは負担増は解消されません。日本共産党は、低所得者ほど負担が大きい不公平税制と言われる消費税増税反対に全力を尽くします。

 社会保障と税の一体改革で消費税が8%になったにもかかわらず、医療、介護、年金、保育においてさまざまな改悪が具体化され、実施されました。国民健康保険では、70歳以上の方の窓口負担料を1割から2割に引き上げる改悪が、対象年齢を毎年1歳ずつ引き上げられております。保険税、香取市の国民健康保険税の最高限度額は、26年、27年、28年と3年連続で引き上げられ、現在は限度額が89万円にもなっています。限度額を上げるということは、保険税の総額が上がることになります。国民健康保険税の予算現額26億1,471万8,000円で、調定額は39億717万円、収入済額は25億9,055万であり、収入率は66.3%と3分の2の収入であります。不納欠損額は9,682万、収入未済額は12億1,979万円に上ります。高過ぎて払いたくても払えない国保税、払える国保税にするために、国保会計の剰余金である積立金の活用や、県内54市中27市で行っている一般会計からの法定外繰り入れで、国保税の引き下げを求めるところであります。

 介護保険では、香取市の第6期における介護保険料は、第5期の年間4万9,200円から6万1,200円に値上げしました。月5,100円となります。月5,000円を超えての負担をこれからも続けることは、介護保険制度の崩壊につながるとも言われています。一定以上の所得者の利用料も1割から2割に引き上げられ、軽度な人が利用できる通所介護、訪問介護サービスが打ち切られ、特養ホームの入所要件が要介護3以上に重点化いたしました。このように、保険料も利用料もダブルで負担増になり、保険あって介護なしの深刻さが増加しています。高齢化社会の急速な到来に対して、介護保険制度の抜本的な改善を国に求めることが必要ではないでしょうか。

 認定こども園は公設公営で、来春4月の開園に伴い説明会も予定されております。幼稚園と保育所のそれぞれの理念に沿った施設のあり方、統合される地域の声、保護者の声を十分に酌み取り、運営に反映していただきたい。放課後児童クラブも、公設が15カ所、民間が2カ所になり、6年生までの受け入れも実現されたことは評価いたします。今後も全小学校に放課後児童クラブの設置を強く要望します。

 生活保護については、国は3年間かけて生活扶助費を段階的に削減しており、今年度は最終年度です。消費税増税とあわせて、セーフティネットの役割を果たせなくなっていくことが危惧されるところです。格差の広がりの中で、生活困窮者自立支援法が施行され、生活保護世帯の子供が成人して再び生活保護にという負の循環を断ち切るべく、学習支援事業も県内17自治体に広まったとのことであります。ぜひ香取市でも実施をしていただきたい。

 香取市の基幹産業は農業であります。しかし、国の農業政策は大規模化のみに農業予算を集中し、農業者全体のものになっていません。農業後継者新規就農育成事業の決算額は156万円、香取農業事務所主催のセミナー受講3年間の条件つき、これにこだわらず対象者を広げ、新規就農者を獲得すべきではないでしょうか。農地中間管理事業の人・農地プランについては、主な目的が担い手への農地の集中でありますが、担い手が安心して経営できるための条件づくり、担い手の集団化として営農組合結成への援助、真に売り上げ向上につながる施策の展開などを検討すべきではないか。

 土地改良区施設の維持管理の負担軽減策の土地改良事業については評価いたしますが、今大きな問題になっている40年以上経過した施設の老朽化に伴い、大規模な改修工事の必要性が指摘され、関係団体で検討が開始されています。香取市は、大規模土地改良区を抱えています。関係農民の負担軽減のために、本格的な調査を関係機関と連携して検討する体制をとっていくべきではないか。府馬地区土地改良事業の早期進捗を求めます。

 千葉県一の米どころ香取市、生産者米価は昨年より少しよいとのことですが、生産コストから見て60キロ当たり3,000円前後も安い低米価に、農家の笑顔がありません。米政策改革事業の決算額は15億7,226万14円、最低限の保障制度として機能しておりますが、対象面積が平成24年度385ヘクタール、転作率13.2%から、平成27年度1,037ヘクタール、転作率41%と大幅に増大しています。しかし、平成29年度をもって米の直接支払交付金、10アール当たり7,500円がなくなり、平成30年からの生産調整も廃止になる方向です。水田農家の経営が一段と厳しくなると予想されます。生産調整の自由化と米の直接支払交付金が廃止されたとき、農家の現場の混乱も予想されます。行政やJAの指導のあり方が問われてきます。国や県に対策を求めるとともに、市としても十分な対応を求めるものです。

 安倍内閣は、今臨時国会でTPPを批准しようとしています。TPPが発動されたら、香取の農業は守られないことが明らかです。農業が基幹産業の香取市として、TPP断固反対を堅持し、農業予算の拡充を求めます。

 都市計画総務一般事務として、都市計画区域等見直し業務委託料、都市計画図修正業務委託料ほかで1億6,721万758円が支出されています。山田区、栗源区住民の都市計画区域指定反対署名は、平成22年4,066筆、平成26年には4,367筆、平成27年には1,721世帯1,914筆が市長に届けられました。「地域住民は指定を望んでいない」の声が消えることなく、合併後の一体感の醸成にも水を差す事態になっています。都市計画区域指定のための住民説明会で、細やかな説明を行うとの約束がほごにされていたことが一般質問で明らかになりました。反対住民の思いを酌んだ対応を強く求めるものであります。

 小見川総合病院運営負担金として2億9,826万円が支出されています。建てかえが平成31年竣工を目指して、遅滞なく建設が進捗されることを地域住民は願っています。併せて県立佐原病院についても、なくてはならない病院であります。香取地域医療に係る調査・検討委員会は、4回の会議を経て、1、県立佐原病院の存続と充実、2、公立病院の統合・連携、3、新たな病院の誘致などの方向性が取りまとめられたところであります。

 委員会での議論では、1の県立佐原病院の存続と充実が圧倒的な声と傍聴をして感じたところであります。千葉県の医療政策の変更を求めていくことや、耐震化予算の復活など、行政と議会が一丸となって、県への要望を諦めることなく行っていくことが求められると私は思っております。

 佐原駅周辺地区活性化拠点整備事業として、509万4,074円が支出されています。清見屋跡地整備事業費です。清見屋跡地に何ができるのか、市民は強い関心を持っています。客足が減少した佐原駅周辺の活性化と、市民が利用しやすい施設にするために、市民の声や関係諸団体の声をすくい取って、よりよい公共施設となることを希望します。また、大型箱物のそしりを受けないような身の丈に合った施設になることも市民は望んでいます。大手ホテルの誘致やコンサルのシンボルロードなど、絵にかいたもちではなく、市民の声、住民の声、どうしても必要な施設の優先順位、周辺の危険家屋をどうするかなど、もう一度じっくりと腰を据えて計画策定に取り組んでいただくことを要望いたします。

 中小零細の商工業者の仕事おこしに役立つと言われている住宅リフォーム助成制度の創設を求めます。県内では31自治体が事業化し、近隣でも銚子市、旭市、多古町などが制度化しています。少ない予算で大きな効果が期待できる制度です。一刻も早い事業化を求めます。

 以上をもちまして、要望も含めながら反対討論といたします。



○議長(林信行君) 以上で通告による討論は終わりました。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 議題のうち、まず認定第1号、平成27年度香取市一般会計歳入歳出決算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立多数であります。

 よって、認定第1号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第2号、平成27年度香取市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立多数であります。

 よって、認定第2号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第3号、平成27年度香取市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立多数であります。

 よって、認定第3号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第4号、平成27年度香取市訪問看護事業特別会計歳入歳出決算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、認定第4号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第5号、平成27年度香取市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、認定第5号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第6号、平成27年度香取市観光事業特別会計歳入歳出決算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、認定第6号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第7号、平成27年度香取市下水道事業特別会計歳入歳出決算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、認定第7号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第8号、平成27年度香取市土地取得事業特別会計歳入歳出決算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、認定第8号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第9号、平成27年度香取市火葬場事業特別会計歳入歳出決算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、認定第9号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第10号、平成27年度香取市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、認定第10号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第11号、平成27年度香取市太陽光発電事業特別会計歳入歳出決算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、認定第11号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第12号、平成27年度香取市水道事業会計決算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、認定第12号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第13号、平成27年度香取市簡易水道事業会計決算について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、認定第13号は原案のとおり認定されました。

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△日程第5 請願第8号、第9号、陳情第10号(福祉教育常任委員長報告 質疑・討論・採決)



○議長(林信行君) 日程第5、請願第8号、第9号、陳情第10号の以上3件を議題といたします。

 本件について福祉教育常任委員長の報告を求めます。

 福祉教育常任委員長 田代一男議員。

     (福祉教育常任委員長 田代一男君登壇)



◆福祉教育常任委員長(田代一男君) 福祉教育常任委員会に付託されました請願第8号、第9号、陳情第10号の3件について審査が終了しましたので、その概要と結果を御報告いたします。

 請願第8号、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願について、委員中より「これまでに出された請願により維持、拡充された点はあるのか」との説明要求に対し、理事者側より「国及び県への要望により、小学校1・2年生及び中学校1年生の35人以下学級が実現されています」との説明がありました。

 その後、採決を行った結果、請願第8号は、お手元の委員会審査報告書のとおり、採択とすべきものと決しました。

 次に、請願第9号、「国における平成29(2017)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願について、委員中より「総合型地域クラブについて、市としてどのような整備を行っているのか」との説明要求に対し、理事者側より「総合型地域クラブについて、市においては名称を『ふれあいスポーツ佐原』とし、平成20年5月に市民体育館の利用団体を中心とし設立され、現在、卓球・ソフトバレー等のスポーツを行っています。今後、香取市生涯スポーツ推進計画に基づき、各種スポーツクラブの育成を図っていきます」との説明がありました。また、委員中より「危険校舎や老朽校舎、洋式トイレに対してどのような対応を行っているのか」との説明要求に対し、理事者側より「毎年、建築基準法に基づく検査を行っています。また、3年に一度赤外線等を利用した検査も行っており、安全対策に努めています。さらに、各学校から要望の出ている修繕箇所等についても、緊急性を優先しながら計画的に修繕を行っています。洋式トイレの設置については、大規模改修時と併せ進めて、それとは別に洋式化率を向上させるための取り組みを計画的に実施しています」との説明がありました。

 その後、採決を行った結果、請願第9号は、お手元の委員会審査報告書のとおり、採択とすべきものと決しました。

 次に、陳情第10号、指定難病以外の難病・疾病対策の充実に関して国等への意見書の提出を求める陳情について、委員中より「指定難病となっていない難病・疾病はあとどのくらいあるのか」との説明要求に対し、理事者側より「一例として障害者総合支援法においては、当該指定難病を含む332の難病が特殊の疾病として定められております」との説明がありました。

 次に、討論において、委員中より「難病は医学的に明確に定義された病気の名称ではありません。これまで『不治の病』として、社会通念として用いられてきました。国においては、調査研究の推進等さまざまな難病対策がされております。平成27年1月から施行された『難病の患者に対する医療費等に関する法律』により指定難病が追加され、より多くの指定難病患者の方々へ医療費助成が開始されました。しかし、まだ多くの指定難病以外の難病・疾病への支援が不十分な状況にあり、支援を必要とされている方が多くいるのも事実です。このような状況の中で、陳情者の方々のような意見を関係機関等へ要望していくことも議会として必要ではないかと思います。このような理由から、この陳情に賛成します」との意思表示がありました。

 その後、採決を行った結果、陳情第10号は、お手元の委員会審査報告書のとおり、採択とすべきものと決しました。

 以上で福祉教育常任委員会の報告を終わります。



○議長(林信行君) 以上で福祉教育常任委員長の報告は終わりました。

 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林信行君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありませんので、討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 議題のうち、まず請願第8号、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願について採決いたします。

 請願第8号に対する福祉教育常任委員長の報告は採択であります。

 請願第8号は福祉教育常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、請願第8号は福祉教育常任委員長報告のとおり採択とすることに決しました。

 次に、請願第9号、「国における平成29(2017)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願について採決いたします。

 請願第9号に対する福祉教育常任委員長の報告は採択であります。

 請願第9号は福祉教育常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、請願第9号は福祉教育常任委員長報告のとおり採択とすることに決しました。

 次に、陳情第10号、指定難病以外の難病・疾病対策の充実に関して国等への意見書の提出を求める陳情について採決いたします。

 陳情第10号に対する福祉教育常任委員長の報告は採択であります。

 陳情第10号は福祉教育常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、陳情第10号は福祉教育常任委員長報告のとおり採択とすることに決しました。

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△日程第6 発議案第1号〜第3号(提案理由説明 質疑・討論・採決)



○議長(林信行君) 日程第6、発議案第1号ないし第3号の以上3件を議題といたします。

 提出者より提案理由の説明を求めます。

 田代一男議員。

     (4番 田代一男君登壇)



◆(田代一男君) 発議案第1号、第2号、第3号の3件の提案理由の説明を申し上げます。

 発議案第1号「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について」並びに発議案第2号「国における平成29年度教育予算拡充に関する意見書について」は、今期定例会において受理いたしました請願第8号「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願並びに請願第9号「国における平成29(2017)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願に関するものであり、本会議において採択の議決をいただきましたので、請願の趣旨に基づき、本案のとおり国の関係機関に意見書を提出しようとするものであります。

 発議案第3号「難病・疾病対策の充実を求める意見書について」は、今期定例会において受理いたしました陳情第10号 指定難病以外の難病・疾病対策の充実に関して国等への意見書の提出を求める陳情に関するものであり、本会議において採択の議決をいただきましたので、陳情の趣旨に基づき、本案のとおり国の関係機関等に意見書を提出しようとするものであります。

 何とぞ全会一致によるご賛同を賜りたくお願いし、提案理由の説明といたします。



○議長(林信行君) 以上で提案理由の説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林信行君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議案第1号ないし第3号の以上3件につきましては、申し合わせにより委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林信行君) 御異議なしと認め、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林信行君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 議題のうち、まず発議案第1号、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、発議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、発議案第2号、国における平成29年度教育予算拡充に関する意見書について採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、発議案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、発議案第3号、難病・疾病対策の充実を求める意見書について採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(林信行君) 起立全員であります。

 よって、発議案第3号は原案のとおり可決されました。

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△閉会



○議長(林信行君) これをもって本日の会議を閉じ、平成28年9月香取市議会定例会を閉会いたします。

 どうも御苦労さまでした。

     午後2時27分 閉会

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  上記会議録を閲し、その相違ないことを認め、ここに署名する。

                  香取市議会議長

                  香取市議会副議長

                  香取市議会議員

                  香取市議会議員