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千葉県 匝瑳市

平成22年  6月 定例会 06月04日−01号




平成22年  6月 定例会 − 06月04日−01号







平成22年  6月 定例会



          匝瑳市議会平成22年6月定例会議事日程(第1日)

                       6月4日(金曜日)午前10時開会

1 開会

2 開議

3 会期の決定

4 会議録署名議員の指名

5 報告(第1号−第4号)・議案(第1号−第7号)・請願(第1号−第3号)・陳情(第1号−第6号)の上程

  報告第1号 平成21年度匝瑳市一般会計予算繰越明許費の繰越しについて

  報告第2号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解について)

  報告第3号 匝瑳市土地開発公社の経営状況について

  報告第4号 ふれあいパーク八日市場有限会社の経営状況について

  議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(匝瑳市税条例の一部を改正する条例の制定について)

  議案第2号 専決処分の承認を求めることについて(匝瑳市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)

  議案第3号 平成22年度匝瑳市一般会計補正予算(第1号)について

  議案第4号 平成22年度匝瑳市病院事業会計補正予算(第1号)について

  議案第5号 匝瑳市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について

  議案第6号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

  議案第7号 千葉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約の制定に関す

る協議について

  請願第1号 「国営かんがい排水事業「両総地区」の完成にむけての意見書」採択に関する請願書

  請願第2号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める請願書

  請願第3号 「国における平成23(2011)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願書

  陳情第1号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出に関する陳情書

  陳情第2号 人権侵害救済法の成立に反対する意見書の提出に関する陳情書

  陳情第3号 子ども手当の廃止を求める意見書の提出に関する陳情書

  陳情第4号 選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する意見書の提出に関する陳情書

  陳情第5号 備蓄米買い入れと米価の回復・安定を求める陳情書

  陳情第6号 国産農産物の生産者価格の大暴落を引き起こすEPA・FTA推進路線の見直しを求める陳情書

6 市長提案理由の説明

7 一般質問一問一答制(試行)の実施方法について

8 散会

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出席議員(23名)

     議長  佐瀬公夫君      副議長  浅野勝義君

     1番  行木光一君       2番  日色昭浩君

     3番  川口健男君       5番  武田光由君

     6番  越川竹晴君       7番  小川博之君

     8番  石田加代君      10番  栗田剛一君

    11番  川口明和君      12番  椎名嘉寛君

    13番  江波戸友美君     14番  苅谷進一君

    15番  田村明美君      17番  浪川茂夫君

    18番  林 芙士夫君     19番  佐藤浩巳君

    20番  山崎 剛君      21番  佐藤正雄君

    22番  岩井孝寛君      23番  林 日出男君

    24番  大木傳一郎君

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欠席議員(なし)

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事務局職員出席者

 事務局長        若梅和巳    主幹          大木昭男

 主査補         林 朝美

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地方自治法第121条の規定による出席者

 市長          太田安規君   副市長         鈴木一郎君

 会計管理者       林 明敏君   秘書課長        小林正幸君

 企画課長        木内成幸君   総務課長        角田道治君

 財政課長        宇野健一君   税務課長        島田省悟君

 市民課長        大木公男君   環境生活課長      岩橋光男君

 健康管理課長      椿 隆夫君   産業振興課長      鈴木康伸君

 都市整備課長      茅森 茂君   建設課長        野澤英一君

 福祉課長        鎌形廣行君   高齢者支援課長     柏熊明典君

 市民病院事務局長    秋山賢明君   教育委員会委員長    池田竹四君

 教育委員会教育長    江波戸 寛君  教育委員会学校教育課長 梶山定一君

 教育委員会生涯学習課長 熱田康雄君   農業委員会会長     熊切 清君

 農業委員会事務局長   太田忠治君



△開会の宣告(午前10時09分)



○議長(佐瀬公夫君) おはようございます。ただいまから匝瑳市議会平成22年6月定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(佐瀬公夫君) 直ちに本日の会議を開きます。

 なお、本日ただいまの出席議員数は23名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

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△諸般の報告



○議長(佐瀬公夫君) それでは初めに、日程に先立ち諸般の報告をいたします。

 1、会務報告(平成22年3月定例議会以降)については、お手元に配付の印刷物をごらんいただき、報告にかえさせていただきます。

 なお、配付漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐瀬公夫君) 配付漏れなしと認めます。

 次に、市長から資料として、1、平成21年度主要事業進捗概要(平成22年3月31日現在)、2、平成22年度主要事業進捗概要(平成22年5月31日現在)、3、新市主要事業、4、陳情、要望等の件数について、5、平成21年度発注工事等の契約内容(平成22年3月31日現在)、6、平成22年度発注工事等の契約内容(平成22年5月21日現在)、7、ふれあいパーク八日市場利用者の一覧表、以上7件の提出がありましたので、議案とともに配付いたしました。

 なお、配付漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐瀬公夫君) 配付漏れなしと認めます。

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△説明員として通知のあった者の報告



○議長(佐瀬公夫君) 次に、今期定例会に法第121条の規定に基づく長及び行政委員会の委員長、または委員についての議長の出席要求に対する議案の説明員として出席する者、及び委任指名を受けた説明補助者の職・氏名は、機関の回報により別紙一覧表のとおりであります。

 よって、お手元に配付いたしました印刷物により御了承願います。

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△会期の決定



○議長(佐瀬公夫君) 日程第1、会期決定についてを議題とします。

 ここで討論の通告がありますので発言を許します。

 会期決定に対する原案反対者大木傳一郎君の登壇を求めます。

     〔24番大木傳一郎君登壇〕



◆24番(大木傳一郎君) 皆さんおはようございます。

 平成22年6月定例会が本日から開会されるわけですが、その冒頭、会期の決定、議事日程について異議がありますので、登壇して反対の討論を行いたいと思います。

 私が所属する議会運営委員会で、多数によって決定された会期を、一般質問2日間、そして全日程を15日間ということで、この本会議で現在決定されようとしております。本会議で議会制民主主義の重大な後退であり、市民の声を抑圧する暴挙であることを指摘し、市民の皆さんにこの議会の姿を知っていただくことに全力を尽くしたい、このように考えております。

 まず第1に、今回の6月議会は一般質問者数が何と12名、1日6人、2日間でその強行スケジュールで議事運営を行おうとしております。無理が通って道理が引っ込む議事運営を招くことになりかねません。

 第2に、最初に日程案があって、質問者が多くても無理にそこに詰め込むという現実を無視した、実態を無視した内容が決定されようとしている。

 第3に、最初から時間延長を予定しての会期の決定は十分な議論ができません。

 第4に、活発な議論を日程的に、時間的にも抑制、低下をさせ、議会の活性化に逆行をいたします。

 第5点として、他の市議会から見ても、おくれた、不十分な日程を決定しようとしています。富里市は一般質問発言者は13名、3日間です。会期は22日間。八街市も一般質問発言者が13名、3日間、会期は18日間。習志野市は一般質問の日程を6日間とっています。会期全体は27日間です。八千代市も一般質問の日程は4日間、全会期22日間。

 そういう状況から見ても、匝瑳市のこの日程の取り方というのは、余りにも市民の期待から外れた、市民の期待に失望を与えるような日程の取り方、十分な議論がこれではとれません。

 第6点として、開かれた議会をめざす会の全国議会活性化などに関する調査(2008年12月)では、全国764市・区議会の中で、匝瑳市の議会運営の状況というのは、764市・区議会の中で730番目、いわゆる全国で最低レベルの内容になっています。関東180市の中で179位、下から2番目、最下位は茨城県の常陸大宮市ですが、これは旧八日市場市の状況なんですが、旧八日市場市議会の平成17年度調査では、関東で下から2番目というゆゆしき市議会の運営の状況になっています。先ほど申しました全国764市・区議会の中で730番というふうに最下位レベルになっているわけですけれども、県内ではどうかと、やっぱり下から2番目と、勝浦市が最低です。その次に匝瑳市です。

 第7点として、このような議会運営は必ず市民から手痛い批判を招き、議会に対する信用を失墜することになるでしょう。こんな議会ならもっと定数を減らせ、報酬を減らせと、議会制民主主義の危機をみずからつくり上げようとしています。

 第8点として、このような異常な会期の決定を可能にする根拠が一般質問の時間制限の規制強化の推進にあります。旧八日市場市議会は、一時期時間制限もなく、発言回数制限もなく、議員の良識に任せていました。そして議会運営はスムーズに行われていました。それが、ある議長、ある議会運営委員長のときに、おおむね90分という時間制限の導入を決定し、答弁を含めた90分で一般質問が長期にわたって実施されてきました。それが、数年前、これは皆さん御存じだと思うんですが、ある議長、ある議会運営委員長時代におおむね60分という形で30分の発言制限が強行されました。

     (「そんなことないでしょうよ、数年前だったらおれ議運だもの。委員長だったけれども、そんなことやっていないです」と呼ぶ者あり)



◆24番(大木傳一郎君) それは賛成討論でやってください。

 このように、発言の自由を制限、規制強化を多数で強行され現在に至っています。これが、今回さらなる発言規制強化を推し進め、全国最低クラスの議事運営に後退した議会にさらに推し進めようとしています。

 第9点として、それは「おおむね」という言葉の削除であります。答弁を含む時間制限、総時間制は答弁漏れを発生させます。不公平を生み出します。今まで、市長執行部の棒読み答弁、答弁書に頼った紋切り型答弁が多数見られました。年4回しかない議員のとうとい権限、権利である一般質問の議員の命ともいうべきこの発言を制限する、そんな必要性がどこにあるでしょうか。その理由が不鮮明であります。

 第10点として、もし時間制限導入なら、議員の持ち時間制、いわゆる答弁を含まないことが当然です。周辺議会から一歩前向きな議会づくりから見ても、質問持ち時間を45分最低必要ではないでしょうか。

     (「反対」と呼ぶ者あり)



◆24番(大木傳一郎君) 第11点として、質問時間、持ち時間制の導入を予定して、高額な発言残時間計測器、これ両サイドにもう既に設置されているわけですが、これ百数十万円、予算では二百何十万円という形で巨額な予算を投入して設置されました。今までと同じ総時間制ならば計測器の設置は必要ありません。典型的な議会による税金の無駄づかいだと言わざるを得ません。計測器の活用は議員の発言の言論抑圧のための道具になってしまいます。

     (「違うぞ」「そんなことないです」と呼ぶ者あり)



◆24番(大木傳一郎君) 市民の声の口をふさぎ、議会制民主主義の空洞化を招く第一歩になりかねません。発言の自由、自由と民主主義を抑圧する北朝鮮的な……

     (「いやいや、いやいや」と呼ぶ者あり)



◆24番(大木傳一郎君) 旧ソ連的な、発言の自由の抑圧の第一歩をこの匝瑳市議会が推し進めようとしている。そういっても過言ではないと思います。まさに議会運営が形式的な議会、セレモニー的な議会になってしまうのではないでしょうか。

     (「それはそっちだよ」と呼ぶ者あり)



◆24番(大木傳一郎君) 第12点として、今後会議規則に沿って、毎議会会期の決定を異議なし採決ではなく、表決で、議決で決定することが天下万民、市民にこの実態を知ってもらうためにそういう議事運営が求められてきています。

 この問題は、定数問題と同じように、市民が非常に大きな関心、高い関心を持っております。民主主義の基本原則であります。だからこれは譲れません。全国最低レベルの議会からの脱却、脱皮が求められているというふうに思います。

 以上、12点から、旧議会運営委員会浪川氏もいろいろな発言を、議場からやじを飛ばしておりますけれども、どうぞ、かみ合った反論、かみ合った賛成討論を心から求めて、この問題の激論を市民レベル、市民の公開のもとで、議会の活性化のためにどっちに正義があるか、これを訴え合うことが我々の務めではないでしょうか。規制緩和、規制緩和と当時の自民党は強く言っていました。ところが、この問題は規制緩和どころじゃない、規制強化の典型です。ましてや、民主主義を抑圧する暴挙であります。決して許すことはできません。ぜひ、このような規制強化に賛成する理由を明確にこの場でお示しいただきたい。そのことを強く求めて反対討論といたします。



○議長(佐瀬公夫君) 大木傳一郎君による会期決定に対する反対討論が終わりました。

 以上で通告による会期決定に対する討論は終わりました。

 これで、討論は終結いたします。

     (「浪川さんやれよ」「おれはうそを言うから言っただけで」「うそならそのことを言いなさいよ、うそを言っていませんよ」「私のところじゃないでしょう」と呼ぶ者あり)



○議長(佐瀬公夫君) これより採決に入ります

 ただいまの出席議員数は22名であります。今期定例会の会期は、日程表(案)のとおり、本日から6月18日までの15日間とすることに賛成諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(佐瀬公夫君) 御着席ください。起立多数、賛成多数であります。

 よって、今期定例会の会期は、日程表(案)のとおり本日から6月18日までの15日間と決しました。

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△会議録署名議員の指名



○議長(佐瀬公夫君) 日程第2、会議録署名議員を指名いたします。

 会議規則第81条の規定により、議長において、12番議員、椎名嘉寛君、18番議員、林芙士夫君の両名を指名いたします。

         会議録署名議員

         12番  椎名嘉寛君

         18番  林 芙士夫君

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△報告(第1号−第4号)・議案(第1号−第7号)・請願(第1号−請願第3号)・陳情(第1号−第6号)の上程



○議長(佐瀬公夫君) 次に、市長から議案の送付があり、これを受理しましたので御報告いたします。

 日程第3、日程に従いまして、報告第1号から報告第4号、議案第1号から議案第7号までと、請願第1号から請願第3号、並びに陳情第1号から陳情第6号までを一括上程し、議題とします。

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△市長提案理由の説明



○議長(佐瀬公夫君) お諮りいたします。議案の朗読を省略して、会議規則第37条第1項の規定により、直ちに市長から提案理由の説明を求めることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐瀬公夫君) 御異議なしと認めます。

 これより市長から提案理由の説明を求めます。

 太田市長。

     〔市長太田安規君登壇〕



◎市長(太田安規君) 皆さんおはようございます。

 平成22年6月定例会をお願いいたしましたところ、議員の皆様方には大変御多忙中にもかかわりませず御参集を賜り、心から感謝を申し上げます。

 本日、本定例会に提案いたします案件は報告4件、議案7件でございます。ただいまからその概要の説明を申し上げさせていただきます。

 報告第1号 平成21年度匝瑳市一般会計予算繰越明許費の繰越しについて

 本件は、地方自治法第213条第1項の規定により、平成21年度匝瑳市一般会計予算のうち、一般管理事務費ほか12件の繰越明許費に係る歳出予算について繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越計算書を調製し、これを議会に報告するものであります。

 報告第2号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解について)

 本件は、市有自動車による交通事故について、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分したので、同条第2項の規定により、議会に報告するものであります。

 報告第3号 匝瑳市土地開発公社の経営状況について

 本件は、地方自治法第243条の3第2項の規定により、匝瑳市土地開発公社の経営状況について、平成21年度決算並びに平成22年度事業計画及び予算を報告するものであります。

 報告第4号 ふれあいパーク八日市場有限会社の経営状況について

 本件は、地方自治法第243条の3第2項の規定により、ふれあいパーク八日市場有限会社の経営状況について、平成21年度決算及び平成22年度事業計画を報告するものであります。

 議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(匝瑳市税条例の一部を改正する条例の制定について)

 本案は、地方税法等の一部を改正する法律が、平成22年4月1日から施行されることに伴い、急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により、平成22年3月31日に専決処分をしたので、同条第3項の規定により、これを議会に報告し、承認を求めるため提案いたした次第であります。

 主な改正の内容を申し上げますと、個人市民税における65歳未満の者の公的年金等所得に係る所得割の徴収方法の改正、非課税口座内の小額上場株式等の配当所得及び譲渡所得等の非課税措置の創設、市たばこ税の税率改正等であります。

 議案第2号 専決処分の承認を求めることについて(匝瑳市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)

 本案は、地方税法等の一部を改正する法律が、平成22年4月1日から施行されることに伴い、急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により、平成22年3月31日に専決処分をしたので、同条第3項の規定により、これを議会に報告し、承認を求めるため提案いたした次第であります。

 主な改正の内容を申し上げますと、基礎課税額及び後期高齢者支援金等課税額の課税限度額の引上げ、減額措置に係る基準の見直しに伴う減額割合の改正、非自発的失業者に係る特例軽減措置の創設等であります。

 議案第3号 平成22年度匝瑳市一般会計補正予算(第1号)について

 本案は、歳入歳出それぞれ1億4,571万円を追加し、平成22年度匝瑳市一般会計予算の総額を歳入歳出それぞれ135億871万円といたしたく提案いたした次第であります。

 初めに、第1表歳入歳出予算補正のうち歳入予算から申し上げますと、13款国庫支出金222万円、14款県支出金3,161万7,000円、15款財産収入106万6,000円、16款寄附金10万円、17款繰入金177万5,000円、18款繰越金1億864万4,000円、19款諸収入28万8,000円をそれぞれ追加するものであります。

 次に、歳出予算について申し上げますと、2款総務費923万2,000円、3款民生費313万5,000円、4款衛生費2,717万5,000円、5款農林水産業費765万6,000円、6款商工費1,375万8,000円、7款土木費2,101万円、8款消防費1,276万9,000円、9款教育費5,097万5,000円をそれぞれ追加するものであります。

 議案第4号 平成22年度匝瑳市病院事業会計補正予算(第1号)について

 本案は、一般会計から院内保育所運営事業補助を受けるため、予算第9条の補助金等の金額を補正いたしたく提案いたした次第であります。

 議案第5号 匝瑳市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について

 本案は、放課後児童クラブの開設時間を延長することに伴い、当該受託料を改正いたしたく提案いたした次第であります。

 議案第6号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

 本案は、平成22年3月23日から印旛郡印旛村及び同郡本埜村が廃止され、その区域が印西市に編入されたことに伴い、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部改正について、関係地方公共団体と協議するに当たり、地方自治法第290条の規定により提案いたした次第であります。

 議案第7号 千葉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

 本案は、平成22年3月23日から印旛郡印旛村及び同郡本埜村が廃止され、その区域が印西市に編入されたことに伴い、千葉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県後期高齢者医療広域連合規約の一部改正について、関係地方公共団体と協議するに当たり、地方自治法第291条の11の規定により提案いたした次第であります。

 以上でございます。よろしく御審議をいただきまして、御可決賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(佐瀬公夫君) 市長の提案理由の説明が終わりました。

 なお、請願第1号から請願第3号並びに陳情第1号から陳情第6号については、お手元に配付の文書表の要旨により御了承願います。

 また、平成22年3月定例会継続審査事件、陳情第2号及び陳情第5号については、本日改めて文書表を配付いたしますので御了承願います。

 そのまま暫時休憩いたします。



△午前10時43分 休憩

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△午前10時44分 再開



○議長(佐瀬公夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△一般質問一問一答制(試行)の実施方法について



○議長(佐瀬公夫君) ここで、苅谷議会運営委員長から、一般質問一問一答制(試行)の実施方法について発言の申し出がありました。なお、一般質問一問一答制(試行)の実施方法については、ただいまお手元に配付のとおりであります。

 配付漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐瀬公夫君) 配付漏れはなしと認めます。

 一般質問一問一答制(試行)の実施方法について、苅谷議会運営委員長の発言を許します。

 苅谷進一君。

     〔議会運営委員長苅谷進一君登壇〕



◆議会運営委員長(苅谷進一君) それでは、ただいまから一般質問におきます一問一答制の説明をさせていただきます。

 本委員会では、先般の議員定数・議会活性化等特別委員会の、今の定例会から一般質問に一問一答制を試験的に導入するとの調査結果を受け検討を進めてまいりました。

 その検討をいたしました事項につきまして、従来の一括制と異なる点を主にお手元にお配りしました資料に沿って御説明しますのでよろしくお願いいたします。

 初めに、1の質問方法ですが、質問はこれまでと同様、登壇して一括質問、その後、再質問から自席で一問一答制となります。基本的に、初めに登壇、その後自席となりますので、これまでの動作とは一問一答という点以外同じですが、一問一答においては、一度の質問で1つの質問だけしかできません。その点を特に御注意ください。

 なお、登壇質問時間は、通告をした要旨を質問する、要するに登壇質問は質問要旨をそのまま質問するようにしてください。また、質問方法は一問一答制のほか、従来の一括制との選択としましたので御理解賜りたいと思います。

 次に、2の質問時間は、答弁を含め60分としました。

 次に、3の発言方法ですが、質問者は資料の例にあるように、発言の区切りをはっきりしていただきますようよろしくお願いいたします。なお、この資料に記載していませんが、執行部の皆さんにおかれましては、答弁の際は挙手をもってはっきり「議長」と呼んでいただくとともに、答弁の終わりには「以上です」との発言の区切りを徹底していただきますよう御協力のほどよろしくお願いいたします。

 次に、4のその他ですが、通告書については、各位御承知のとおり、様式を変更し、記入例とあわせて送らせていただきましたので御理解をいただきたいと思います。

 また、通告書には、お送りした記入例のとおり、登壇質問との関連もありますので、質問要旨には「◯◯について」で終わる表現を極力避け、質問形式等の具体的な表現で記入いただきますようよろしくお願いいたします。

 また、通告書の中に答弁を求めたいものの欄がありますが、これは、その要旨に沿って再質問以降も特に市長を中心に答弁をお願いしていただきとか、また教育長にとかのお考えを御記入いただければありがたいと思います。特に要望がなければ記入せずに執行部にゆだねたいと思います。

 なお、通告書の記入方法を説明する時間のないまま、各位にご記入をいただいたことにまことに感謝申し上げます。申しわけございませんでした。

 次期定例会では、通告する際には、ただいま説明しました事項を御留意いただきながら、通告書の提出をお願いしたいと思います。

 また、質問方法で一括制を選択したときは、質問回数は従来どおり3回ですが、質問時間や通告書の記入方法、議事運営は一問一答制に準ずることでお願いしたいと思います。

 ここまで説明をいたしましたが、詳細は本日の本会議解散後、リハーサルを行いますので、改めて説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 なお、一問一答制による一般質問については、私も含めて皆様初めての経験であると思いますので、よりよい一般質問になりますよう各位の御協力を求めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上で説明を終わります。

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△次会日程報告



○議長(佐瀬公夫君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 6月7日月曜日は質疑調整のため休会とし、6月8日火曜日は定刻より会議を開き、大綱質疑を行います。

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△散会の宣告



○議長(佐瀬公夫君) 本日はこれにて散会いたします。



△午前10時49分 散会