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千葉県 匝瑳市

平成21年  6月 定例会 06月16日−02号




平成21年  6月 定例会 − 06月16日−02号







平成21年  6月 定例会



          匝瑳市議会平成21年6月定例会議事日程(第5日)

                      6月16日(火曜日)午前10時開議

1 開議

2 上程議案に対する大綱質疑

3 議案(第1号・2号)・請願(第1号・2号)の委員会付託

4 散会

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出席議員(21名)

     議長  佐藤 悟君      副議長  浅野勝義君

     1番  武田光由君       3番  小川博之君

     4番  石田加代君       6番  栗田剛一君

     7番  川口明和君       8番  椎名嘉寛君

     9番  江波戸友美君     10番  苅谷進一君

    11番  田村明美君      13番  佐瀬公夫君(早退)

    15番  浪川茂夫君      16番  林 芙士夫君

    17番  佐藤浩巳君      18番  佐藤正雄君

    19番  岩井孝寛君(早退)  20番  石田勝一君

    21番  山崎 剛君      23番  林 日出男君

    24番  大木傳一郎君

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欠席議員(1名)

     2番  越川竹晴君

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事務局職員出席者

 事務局長        若梅和巳    主幹          大木昭男

 主査補         林 朝美

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地方自治法第121条の規定による出席者

 市長          江波戸辰夫君  副市長         伊藤正勝君

 会計管理者       増田重信君   秘書課長        小林正幸君

 企画課長        木内成幸君   総務課長        角田道治君

 財政課長        宇野健一君   税務課長        島田省悟君

 市民課長        大木公男君   環境生活課長      岩橋光男君

 健康管理課長      椿 隆夫君   産業振興課長      鈴木康伸君

 都市整備課長      茅森 茂君   建設課長        野澤英一君

 福祉課長        鎌形廣行君   高齢者支援課長     柏熊明典君

 市民病院事務局長    秋山賢明君   教育委員会委員長    有田弘子君

 教育委員会教育長    江波戸 寛君  教育委員会学校教育課長 梶山定一君

 教育委員会生涯学習課長 熱田康雄君   農業委員会会長     伊藤良一君

 農業委員会事務局長   太田忠治君



△開議の宣告(午前10時00分)



○議長(佐藤悟君) おはようございます。

 これより6月12日の本会議散会前に引き続きまして、本日の会議を開きます。

 なお、本日ただいまの出席議員数は21名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

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△上程議案に対する大綱質疑



○議長(佐藤悟君) 日程第1、日程に従いまして、これより上程議案に対する大綱質疑を行います。

 この際申し上げます。本日の日程は大綱質疑でありますが、質疑終了後、各常任委員会に議案の審査を付託いたしますので、質疑については議案の大綱の範囲とし、重複する事項は避け、円滑な議事運営ができますよう御協力をお願いいたします。

 また、執行部の答弁も直接簡明に行うよう要望いたします。

 報告第1 平成20年度匝瑳市一般会計補正予算繰越明許費繰越しについてを議題とします。

 質疑を許します。

 質疑ありませんか。

 大木傳一郎君。



◆24番(大木傳一郎君) まず、かなりの数の繰り越しの計上がされているわけですが、個々の理由についてお答えいただきたいと。

 それから、第2に、各事業の事業内容の説明を求めたいと思います。

 以上、2点についてお答えをいただきたいと思います。



○議長(佐藤悟君) 宇野財政課長。



◎財政課長(宇野健一君) 私のほうからは、前半の繰り越しの理由についてお答え申し上げまして、事業の内容については各担当課長から御説明させていただきたいと思います。

 繰り越しをした理由ですが、資料の9款教育費の1項教育総務費の放課後児童クラブ育成事業、こちらにつきましては、国のほうの第1次補正予算で緊急安心実現総合対策交付金、こちらのほうの交付がありまして、それに対応するため、須賀小学校に放課後児童クラブの建築を予定したわけですが、それについて、12月補正予算で計上をいたしまして、12月補正予算で年度内に執行が終わる見込みがないということで、繰越明許の手続をとったものでございます。それ以外のすべてにつきましては、3月の補正予算で繰越明許費について計上をいたしまして、年度内に事業が終わる見込みがないということで繰り越しをしたものでございます。市民憲章制定事業と商工業活性化支援事業、それから合併記念公園整備事業、これについてはすべて一般財源で、国の補正予算とは関係がなく、3月補正予算に計上をしたもの、あるいは市民憲章制定事業については別の理由があって、年度内に執行が終わらない見込みということで明許繰り越しをしたものでございますが、それ以外の事業については、国の2次補正予算のほうで生活対策臨時交付金であるとか、あるいは定額給付金であるとか、子育て応援特別手当とかいうものがつきまして、国の補正予算の関係からいって、3月補正予算に匝瑳市でも計上したわけですが、年度内に執行が終わる見込みがないということで繰り越しをしたものでございます。



○議長(佐藤悟君) 木内企画課長。



◎企画課長(木内成幸君) それでは、市民憲章制定事業の繰り越しの理由と内容についてお答えを申し上げます。

 市民憲章につきましては、本年4月1日制定ということで、平成20年度に文案の募集と検討をも行ってきたわけでございます。その中で、文案が作成できました段階で、11月にパブリックコメントを実施したわけでございますけれども、このときはホームページと御意見箱によるパブリックコメントでございました。したがいまして、意見等も少ないということで、コメント不十分というような判断をいたしまして、2月に再度広報で周知をいたしまして、パブリックコメントを実施したところでございます。したがいまして、年度内の制定が時間的に余裕がなかったということで繰り越しをさせていただきました。

 今年度実施いたしました内容といたしましては、本庁舎玄関前と野栄総合支所玄関前に、市民憲章文を記載いたしましたステンレス製の銘板を設置いたしたところでございます。この銘板につきましては、6月5日を工期として、現在竣工いたしまして、この19日に銘板の除幕式を予定をいたしておるところでございます。

 続きまして、電子計算処理事業でございますけれども、こちらは、税制改正に伴います年金からの住民税の特別徴収に対応するための住民情報系システムの改修事業でございます。平成21年度に予定をいたしておりましたけれども、先ほど財政課長からお話ありましたように、地域活性化生活対策臨時交付金の対象事業とするために3月補正でお願いしまして、執行は平成21年度ということでございます。こちらの事業につきましても、6月1日から12月25日を工期として現在契約を終了いたしまして、作業を行っておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 鎌形福祉課長。



◎福祉課長(鎌形廣行君) それでは、民生費の児童福祉費子育て応援特別手当給付事業ということで御説明申し上げます。

 この事業につきましては、3歳、4歳、5歳の第2子以降の児童、子どもさんに対しまして3万6,000円を支給するものでございます。

 現在の執行状況でございますが、6月11日現在441件、給付額が1,587万6,000円の振り込みが現在完了しております。

 また、事務費でございますが、現在60万2,771円が執行、執行額の合計でございますが1,647万8,771円でございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、私のほうから、商工費関係4点について御説明をさせていただきたいと思います。

 まず、1点目につきましては、商工業活性化支援事業ということで、内容的には、いわゆるプレミアム付きの共通商品券発行事業に対します補助金ということで550万円を支出をしたものでございます。

 なお、このプレミアム付き商品券につきましては、使用の期限6月1日から11月30日ということで、1枚1,000円、これは1セット11枚つづりということで、これを1万円で販売ということでございます。

 販売期日につきましては、5月30日土曜日でございましたが、商工会の野栄支所、こちらで2,000セットを販売をいたしました。それから、翌31日日曜日、商工会本所のほうで4,000セットということで、合計6,000セットを販売いたしまして完売をいたしたということでございます。

 商品券発行総数につきましては6,600万円、使用可能店舗数につきましては、商工会の会員でプレミアム付き商品券の取り扱い登録店舗ということで370店舗ということでございました。

 それから、続きまして、地域づくり戦略プラン策定事業の関係でございますが、これにつきましては、吉崎浜、あるいは吉崎浜野外活動施設、いわゆる道の駅を生かした海岸線沿線の振興策の検討ということで、現在検討作業を行っているということでございます。

 なお、現状を申し上げますと、7月12日に、第2回目の吉崎浜1173DAYということで、地場産品であるとか、そういうものを積極的にPRしていこうと、あるいは野外活動施設のPRもしていこうということをねらいとしてイベントを計画してございます。既に3回の実行委員会を開催して、イベントに向けての作業を行っているということでございます。

 なお、イベント終了後におきましては、イベントの検証とあわせまして、具体的な海岸線の振興策を検討していくと、こういう内容になっております。

 それから、コートハウス吉崎整備事業ということでございますが、これにつきましても、吉崎浜周辺整備の第一弾ということで、吉崎農村広場、あるいは吉崎浜においでいただくサーファー客、あるいは釣り客に利用していただくという目的で、トイレ、それからシャワーの整備を行うということでございます。

 現在の状況でございますが、設計業者も決まりまして、設計書の作成の段階に入っておるということで、スケジュール的には、8月中には建設業者を決定し、9月には建築工事に入ります。入った中で年内中の竣工を予定しておるという状況でございます。

 それから、最後に、定額給付金の給付事業でございますが、御案内のとおり、定額給付金につきましては、できるだけ早い時期にということで、4月27日から給付が開始をされております。

 申請手続の状況でございますけれども、6月10日までの支出負担行為済み分、これで申し上げますと、申請件数につきましては1万2,576件、全体で見ますと87.6%の方に既に申請をいただいて負担行為を起こしたということでございます。それから交付金額につきましては6億70万4,000円ということで、給付予定金額全体の94%というふうになっております。

 それから、まだ処理をしておらない部分につきましては、件数といたしまして1,776件、金額にいたしまして3,641万6,000円ということでございますが、残りも少なくなってまいりましたので、庁内の関係課と情報交換を行いながら絞り込みに努めてまいりたいと。あわせまして、近日中に、まだ申請のされておらない世帯に対しまして、再度通知をするという予定になっております。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 茅森都市整備課長。



◎都市整備課長(茅森茂君) それでは、(仮称)合併記念公園整備事業につきまして御説明させていただきます。

 この事業につきましては、平成21年3月議会におきまして、繰越明許費として離作補償料を補正計上させていただき、北側市有地の有効利用に向けて作業を進めてまいりました。対象者13名のうち、10名につきましては、4月30日付で耕作放棄を完了いたしました。残りの3名につきましても、7月30日までに完了予定となっております。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 梶山学校教育課長。



◎学校教育課長(梶山定一君) それでは、教育費にかかわる4件の事業についての御説明を申し上げます。

 放課後児童クラブ育成事業につきましては、明許繰り越しの理由は先ほど財政課長から申し上げたとおりでございます。

 内容につきましては、須賀児童クラブの建設にかかわるものでございます。

 続きまして、豊栄小学校屋内運動場改築事業、八日市場小学校屋内運動場改築事業、小学校校舎耐震補強事業、これにつきましては、国の交付金を活用して市の財政負担を軽減しながら事業を進めるために、当初平成21年度に予定をしていました事業ですが、3月議会で御承認をいただきまして、平成20年度に前倒しをして事業を開始すると、そういったことで明許繰り越しとなっておるものでございます。

 内容ですが、豊栄小学校屋内運動場改築につきましては、6月12日の本議会におきまして承認していただいたとおり豊栄小学校の屋内運動場を改築するものでございます。

 八日市場小学校屋内運動場改築事業につきましては、八日市場小学校体育館の改築事業に向けた測量調査、耐力度調査、地質調査、平面測量、実施設計の事業をするものでございます。

 それから、小学校耐震補強事業につきましては、八日市場小学校、須賀小学校、豊和小学校、栄小学校、野田小学校、椿海小学校、吉田小学校の耐震補強事業に向けた実施設計等の事業費です。なお、当初、豊栄小学校も入っていたんですが、調査の結果再調査が必要だということで、今後再調査を進めていきたいと思います。

 以上です。



○議長(佐藤悟君) ほかにありませんか。

 大木傳一郎君。



◆24番(大木傳一郎君) 最近、明許繰り越しという形で、毎回、時期にもよるわけですけれども議会に提出されると。その中には、継続費というような形で提案するというのか、例えば今回の翌年度繰越額が、いわゆる全額繰り越しという形、中にはやむを得ないという問題もあるわけですけれども、議会の提案の仕方として、これ以外に方法はないのか、国の予算、あるいは補正予算との絡みもあると思いますけれども、従来から見て、随分、毎年こういう明許繰り越しというような形の提案が多いと、多くなっているというふうに思うわけで、その辺、これ以外にないのか。予算の組み方として、例えば平成21年当初予算に予算措置するというような形ではできないのか、その説明をお願いいたしたいと、このように思います。

 それから、市民憲章の制定事業の問題ですが、パブリックコメント少なかったという話ですが、何件ぐらいあったのか、その内容はどういう内容があったのか、若干説明をしていただきたいと。従来の市民憲章というのは、あれは増田前市長の時代に制定したわけですよね。八日市場ドームの前に石碑というか銘板が立っているわけですね。あれも一度間違って最初刻印しちゃったんですよね。あれ幾らか直したんですよね。それで、あれだけの、いわゆる古いほうの市民憲章、当時は八日市場市の市民憲章ということですが、それなりの財産、石碑というのか、銘板はね。それはどうなるのか、どう活用するのか。私は、新しい匝瑳市の市民憲章ができた場合、あれを削って、あそこに刻印、いわゆるまた刻んでいくのかなと、こう思っていたんですよ。いわゆるできるだけ無駄を省くというところから、あのドームの前のものはどう処理、活用するのか。その点伺っておきたいと、このように思います。

 それから、コートハウス問題ですが、先ほどの答弁では第一弾という答弁だったんですが、これは第一弾ということになれば、第二弾があるということなんですが、今後の吉崎の整備事業の方針というのか、対応について、どうなのか、その点御説明をしていただきたいというふうに思います。

 それから、合併記念公園の整備事業なんですが、この市役所の裏の整備をしていくと。名前は合併記念公園だということなんですが、私は、合併記念公園という名前そのものがどうのこうの、どうのこうのと言うよりちょっといかがなものかなという気持ちもあるし、それから、逆にいわゆる有効利用というのか、ああいうような形で虫食い状態でするよりも、整備することについては、整備というのか、区画を整然とするということについては異議を申し立てるものではないんですが、余りにも全体的に金をかけ過ぎるということで、いわゆる土地の基盤の整備、先ほど答弁の中にあった利便性というのか、有効利用ということであればいいと思うんですが、その辺やっぱり今の財政状況からして、これ合併特例債事業の中の一つになるわけで、その見直しというのが非常に大きいものになっているわけですから、土地区画の整備という点に絞って、もっと事業内容の縮小ということを考える余地はないのかどうか、改めて伺っておきたいと。

 それから、児童クラブの育成事業について、これはこれで大変いいと思うんです。ただ、従来から指摘しているように、中央と、それから豊栄と、今度須賀に児童クラブ専用の施設を整備すると。ところが、一番児童クラブの学童数というのか、子どもたちが多い椿海については2クラスあって、それからそれに参加する児童数も多いと。ところが実態は地域住民が扱っているコミセンを活用していると、そういう意味では、非常に矛盾がやっぱり出ていると。教育長は前向きに検討するという答弁が一度あったわけですけれども、最も重要度からして、須賀は須賀として結構ですが、やっぱり学童クラブの育成を公平に推進するというところからいけば、椿海の児童クラブの設備というのか、これについてどう前向きに現在検討されているか伺っておきたいと、以上お答えいただきたいと思います。



○議長(佐藤悟君) 宇野財政課長。



◎財政課長(宇野健一君) 明許繰り越しが多いということでございましたが、今回は、国の補正予算が第1次、第2次と相次いでございまして、それに伴う繰越明許ということで、匝瑳市だけが多いということではなくて、恐らく日本全国の自治体が同じような状況だというふうに思います。ちょっと旭市に聞いたところでは1枚でおさまり切れなかったというようなことも聞いております。

 平成21年の当初予算に計上できないのかというお話でございますが、今申し上げましたように、国の平成20年度の予算でついた国庫補助金を受け入れるためには、自治体側の予算も平成20年度予算で対応しなければなりませんので、匝瑳市でも平成20年度の3月補正予算で対応して、年度内に執行ができないということで歳出をすべて翌年度に繰り越して執行するという形をとらせていただいたわけでございます。継続費にいたしますと、継続費の場合、年割額という形で出てきますので、平成20年度の執行がゼロ、平成21年度の執行が全額という形をとるよりも、繰越明許をして、平成20年度に計上した予算を平成21年度に全部繰り越して執行するという形のほうがふさわしいのかなというふうに考えております。



○議長(佐藤悟君) 木内企画課長。



◎企画課長(木内成幸君) それでは、市民憲章のパブリックコメントの関係についてお答えを申し上げます。

 11月に実施をいたしました第1次のパブリックコメントでは、意見といたしましては2件でございます。その内容といたしましては、先ほど申し上げましたように、コメントの方法が御意見箱とホームページということでございましたので、広報で広く周知したほうがよろしいだろうということでございまして、これについては対応いたしました。

 もう1点は、憲章文案ですね。これにつきまして、次代を担う若者のいぶきが伝わってこないという御指摘でございまして、これにつきましては、市内の小・中学校等も含めて、文案の募集をさせていただきましたので、このようにお答えをしたところでございます。

 第2次の募集でございますけれども、同じく意見は2件でございました。1点目といたしましては、文案の内容の字句の内容でございます。2点目の御意見といたしましては、市民憲章を市民に理解、定着させるための方策ということでございまして、具体的には、憲章碑でありますとか、あるいは横断幕の掲出でありますとか、小・中学校の生徒に普及を図る方策の御提案でございまして、これについては、文案につきまして小・中学校の全クラスに掲示をするという方法とか、公共施設、あるいは幼稚園、保育所も含めまして、文案のA3判からA2判、いろいろ種類はつくりましたけれども、300セットくらいつくって掲出をして、普及を図って対応したということでございます。

 それから、旧八日市場市の市民憲章でございますけれども、こちらがドーム前にあってということで、これを利活用してはという御提案でございましたけれども、正式にこの取り扱いについて庁内では検討はいたしておりませんけれども、現在、合併前の歴史といいますか、そういうものを残すという観点から、保存をしていきたいという方向で検討を進めておりますが、最終的には決定ではございません。新しい匝瑳市の市民憲章につきましては、先ほどお答え申し上げましたように、ステンレス製の銘板という形で費用も碑文ということではなくて、安く抑える銘板という形で本庁舎と総合支所の2カ所に設置をさせていただいたという経過でございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、私のほうから、コートハウスの整備事業につきましてお答えをさせていただきたいと思います。

 吉崎浜につきましては、年間7万2,000人のサーファー客が訪れているという状況の中で、施設等が何もないというのが実情でございます。とにかく、ひとまずトイレをつくろうと、それからシャワーをつくろうということで始まったのが今回の計画ということでございます。

 なお、これからの計画でございますけれども、いわゆる農村広場の活用、あるいは野外活動施設のより一層の活用方策の検討、ある意味野外活動施設のレイアウトの変更等もあわせて考えていかなければいけないのかなと、そんなふうにも思っております。

 また、吉崎海岸から野外活動施設への連絡道、こういうものも検討していきながら、浜全体を活性化に結びつけるための協議をしてまいりたいと、そんなふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 江波戸市長。



◎市長(江波戸辰夫君) ただいまの大木議員さんからの、合併記念公園の整備事業についてのお尋ねでございますが、これは、あくまでも合併後の地域住民の連帯の醸成を図るためのイベントの開催地として、また災害時の避難場所といたしまして、さらには常に満車状態のこの駐車場を利用していただくということが目的で整備をするところでございます。

 また、長年の懸案事項でありました小作権の問題が先ほど都市整備課長から御答弁させていただきましたようにすべて解決をしたところでございます。そういう中にございまして、できることなれば、平成22年度で計画をしていた事業着手を1年繰り上げさせていただきまして、本年度から事業を実施をすることといたしました。

 事業内容につきましては、大規模な公園整備ということではなくて、先ほど申し上げましたような、整備目的を達成するためには最低限の機能を発揮をし、事業費につきましては、大幅な事業の削減、経費の削減を図ってまいりたいと思う次第でございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 梶山学校教育課長。



◎学校教育課長(梶山定一君) 児童クラブ育成事業関係のことについてお答え申し上げます。

 まず、教育委員会のほうでは、まず未設置の地区にできるだけ設置をしていこうということで、昨年度7カ所目の共興の児童クラブを設置しまして、今年度は8カ所目の須賀児童クラブの建設に取りかかっていると、そういうところでございます。

 児童クラブの設置につきましては、市の財政のこともありますので、できるだけ学校内の教室を使えるものがあれば使うと。それから、これは家庭、あるいは地域の子育て支援ということもありますので、コミュニティセンター等で使わせていただけるところがあれば使わせていただくと、そういうことで進めております。そういうものがない場合には建設と。今、実際に八日市場小学校では専用の児童クラブが建てられておりまして、使用されています。須賀につきましても、開設に当たっては、いろいろコミュニティセンター等検討はしたんですが、場所が遠いその他の理由で、ここはちょっと無理だということで建設に踏み切ったと、そういうわけでございます。今後、まだ未開設の地区もありますので、そういう未開設の地区についてどうするか、その他の問題について研究をしていきたいと思います。



○議長(佐藤悟君) 大木傳一郎君。



◆24番(大木傳一郎君) 私が聞いたのは椿海の児童クラブのあり方について聞いたわけです。椿海はもう既に中央に次いで2番目に−−確か2番目だと思ったんですが、開設の歴史が古いわけです。御存じのとおり、利用する児童も全市的に見て多い地域になっているわけですね、児童クラブになっているわけです。地元としても、コミュニティセンター椿海というのは、いろいろな諸活動、いろいろな団体がコミセンというのは、あそこは中心地ですから、椿海の場合は。利用も今制約されていると。いろいろな利用をするに当たっての制約が児童クラブに併用しているわけですから、出ていると。ですから、それは前向きに検討するということで従来からやってきている状況からして、椿海の問題の解決ということは、これは率先してもう既に実施されているわけですから対応を求めてきたわけですが、その辺検討がどう進んでいるか伺いたいわけであります。

 それから、合併記念公園というのは、補正予算でも議論になると思いますが、市長は、今言ったように、区画が中心だと、区画の整理が。大幅に−−あれ約9億幾らだったよね、当初の予算が。大幅に削減するという話ですので、それは大変いいことだと、こういうふうに思うんですよ。ただ、どういうような、基本的な、この場合は公園をつくるということなんですが、どんな形の、イメージがわかないわけですよね。

 市長も御存じのように、あれは、増田市長時代だったんでしょうか。あるいはその前の布施市長時代だったんでしょうか、この裏の整備プランというのがあるコンサルタントに頼んでつくったよね。それは市長承知しているわけでしょう。道路がどういうふうにできるとか、横に1本とか、縦に2本とかって、それは、恐らく依然として残っていると思うんです。かなり大金をかけてこの裏の整備計画というのをつくったわけです。それとの整合性とか。それから、どんなようなイメージになるのか。そういうものを基本方針というのはもう決まっているのですか。大体こんな程度。だから予算要求が約9億何千万円というふうな形で、合併特例債事業に計上されたのは、場合によっては、どんなようなことをイメージしたのか。今度どんなイメージに変えるのか、という、その辺の内容がどの程度の段階までに到達しているのか、その点については定かではないんですか。ある程度の予算をやっぱり計上するには、それなりの基本的な内容というのがあると思うんですが、その辺もう一度改めてお答えをいただきたいと、このように思います。

 それと、吉崎のコートハウス問題は、それなりに今後も第二弾整備の継続というのか、それをやっていくということだったんですが、やっぱり海岸線、特に匝瑳市の場合は、従来の旧八日市場の海岸線というのは狭かったわけですよね。今度野栄と合併して、海岸線が非常に幅広くなったというのか、いわゆる大きくなったわけですよね。今回の場合は旧八日市場の吉崎ですよね。いわゆる海岸線の観光開発というのか、観光客の誘致というのを含めて、例えば野栄地域についての整備計画というのは、これは具体的に検討はすべきだと私は思うんですが、その辺はどういう状況になっているか追加して御答弁いただきたいと思うんですが。



○議長(佐藤悟君) 江波戸教育長。



◎教育長(江波戸寛君) それでは、大木議員さんの質問にお答えをいたします。

 先ほど、課長のほうから基本的な、今までの動きを説明させていただきまして、総合計画では、平成23年までに市内に8カ所の児童クラブを設置するという形で進んできまして、須賀児童クラブで、一応計画はここまでで一応目標は達成できるなということであります。さらに、その間、職員定案制度によりまして、まだ未設置の匝瑳、吉田、飯高、豊和をどうするかという課題が出てきておりましたので、現在子育て支援委員会でこれを検討中でございます。それで、今、大木議員さんから出ましたように、運営の中で、当初よりも各児童クラブの利用者が非常に増加している現象がございます。そのための新たな工夫をしなくちゃならない点もぽちぽちと出ているのかなということを感じておりますので、これは、椿海小の児童クラブについては、現在かなり希望者が多い、空き教室を使っている。それからコミュニティセンターも使っている。なおかつまだ希望している児童もいるということを新しい課題としては認識しております。ただ、今までの計画してきた順番がありましたので、考え方としては、それらの後になるのかなというふうに思っていますが、現在課題としては十分認識しておりまして、心を痛めていることで、具体的に踏み出せない状況でございますので御理解をいただきたい。一つ一つの課題を認識しながら、新たな問題として検討していくと、そういうようなことを考えている状況でございます。よろしく御理解をお願いします。

 以上です。



○議長(佐藤悟君) 茅森都市整備課長。



◎都市整備課長(茅森茂君) それでは、北側の合併記念公園についての御答弁をさせていただきます。

 先ほど、市長からの答弁にもありましたように、現在、仮の名称といたしまして、合併記念公園整備事業となっておりますが、整備内容といたしましては、市役所に隣接した荒れ地状態の市有地を、多目的広場としての整備を検討しております。そして、最低限、いわゆる利用者のためにはトイレ、水道及びベンチ、あずまや等の簡易な休憩施設、防犯灯なども整備を検討しております。しかし、この施設整備は、あくまで必要最小限といたします。そして、災害などにも対応できる障害物のない広場と−−空き地ですね、広場を計画してまいりたいと考えております。

 そして、お話のありました当初の8億円のイメージのどのようなものであったのかという御質問でございますが、そのときの計画といたしましては、いわゆる管理棟や、あと園路、その他建築物等がございまして、いわゆるその金額が大分多かったのではないかと考えております。今回計画しております広場につきましては、あくまで多目的にどのような利用方法にも対処できる広場を考えておりますので、構造物、障害物とはちょっと言いませんが、構造物のほとんどない、何にでもできるような広場を想定しております。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、私のほうから、回答させていただきたいと思いますが、まずコートハウスの関係でございますが、これにつきましては、区域を絞っての地域振興ということで、吉崎の野外活動施設、これは御案内のとおり公共施設、市の施設ということでありますけれども、施設のあるところ、あるいはサーファー客も、先ほど申し上げましたけれども、大勢おいでいただいておる吉崎地区の振興策ということで、まず入らさせていただいたということでございます。

 大木議員言われますように、野栄地区につきましても、宿泊施設といたしまして望洋荘、それから今では市内唯一の海水浴場、堀川浜の海水浴場、それから野栄の総合運動場、あるいは魚介類の小売店、こういうものもございます。これらの施設等をいかに結びつけて振興していくかにつきましては、今後の検討課題ということでさせていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 田村明美君。



◆11番(田村明美君) 3点について伺いたいと思うんですけれども、まず商工業活性化支援事業で、プレミアム付き商品券が発行されたということで、ただし全額一般財源550万円ということなんですが、この商工業活性化支援事業ということですから、平成20年度の予算として、毎年ありますよね。それを平成20年度にプレミアム付き商品券の発行というようなことで使わずに、定額給付金の時期にあわせて延ばしたというふうに考えてよろしいんでしょうか。平成20年度の商工業活性化支援事業ということと、それから、今回繰越明許になった550万円の商工業活性化支援事業というのと同一のものなのか何なのか、ちょっとはっきりさせたいと思います。

 それから、もう一つ、一般財源のみということで、合併記念公園整備事業というのも、今ずっと質疑応答ありましたけれども、国・県支出金が大きくある部分については、確かに国の補正予算があり、それが地方自治体の補助や交付金という扱いがあって、そのために急遽平成20年度の予算で補正で組まざるを得なかったというんですか、組むことによって生かすことができたと。だから、これだけ繰越明許がふえているんだということなんですが、一般財源のみという部分については、そもそも当初予算で計上されなければならないことなんではないかなと思うんですね。合併記念公園整備事業については、平成21年3月の議会で補正予算で計上したことが、3月いっぱいで当然執行完了できるものではないので繰越明許という説明だったと思うんですけれども、それならば、それならばというんですか、そもそも、平成20年度の当初予算、また平成21年度の当初予算ということで、計画性をはっきりさせたところで、ここまでのことをやるんだというふうなはっきりさせたところで当初予算で組むべきではないのかなと、補正予算で突然組んで、その積み重ねで整備事業、箱物ではないにしても、そういう整備事業をやっていくということは決して情報公開という面でもいいことではないと思うんです。やっぱり余り市民に知らされない中で、不明朗な中で補正予算の積み重ねですごいことが行われるということも過去にはあったわけですから、もう少しはっきりさせていただきたいというふうに思います。

 それから、コートハウス吉崎整備事業についてなんですが、この国・県支出金、主に国でしょうか、2,469万1,000円というふうな計上があります。この国・県支出金の国・県のほうの趣旨は何を目的とした支出金なんでしょうか。それにあわせて、コートハウス吉崎整備事業に活用するということだと思うんですけれども。

 なぜそれを聞きたいかというと、サーファーや釣り人の方々が、とりわけ市外から年間7万2,000人ですか、来られることが見込まれていると、来ていると。その方々が市外から来るわけですから、地域がにぎわう、また地域の活性化に結びつけられるだろうと見ているということは大事だとは思うんですが、よく話されるのが、とりわけサーファーの方々は、好きな方は1週間に1回、2回来ると。ですから、できるだけ経費を節約して、お弁当も持ってくるし、おみやげなどを買っていくようなことはしないし、外食もしないということを聞くんですね。ただし、トイレはそういう方々にとってサービス施設として絶対必要だと思いますし、シャワーもあったほうがいいでしょう。ごみの問題が大きいんですが、サーファーのマナーよい方、悪い方あるということで、マナーの悪い方はごみを落していくと。そのごみは地域の問題になってしまうと。ですから、整備すること自体はサービス事業ということでもよいことなんだけれども、本当に匝瑳市にとって、税金を活用する中で、それを地域、地元、匝瑳市のために還元されるようなことにつなげるというんですか、そこはすごく積極的に対策というか、施策をとっていかないといけないんじゃないかと思うんです。そのことは、全国的にサーファーや釣り人の方々が、そこで地域にどのように貢献してくれるのかということを研究されているところもあると思うんですが、そういう研究をする必要があると思うんですけれども、始めておられるんでしょうか。サーファーや釣り人にとってのサービス施設は必要だと思います。ですが、匝瑳市の地元への還元ということを、やっぱり今この時期には大きな目的にしてやっていかなければならないときだと考えますのでいかがでしょうか。

 以上、お願いします。



○議長(佐藤悟君) 宇野財政課長。



◎財政課長(宇野健一君) 国・県支出金を使わない一般財源で、商工業活性化支援事業と合併記念公園事業、この2件につきましては、3月補正予算で歳出を計上いたしまして、年度内に終わらない見込みで繰越明許としたものですが、なぜ3月補正に計上したかと言いますと、プレミアム付き商品券については、御承知のとおり定額給付金の給付とセットになった事業ということで、定額給付金と一緒に準備を進める、専用の商品券の印刷準備などに平成20年度中に入れるようにと、また合併記念公園の整備事業についても、地権者と交渉して年度内に契約する可能性もあったということから、3月補正予算に計上して、早ければ年度中に契約をして、支払いは現地が市に引き渡せる状態、耕作をやめた状態を確認してから支払うということで平成21年度にお支払いをするということで、こういった形態をとったものでございます。



○議長(佐藤悟君) 茅森都市整備課長。



◎都市整備課長(茅森茂君) いわゆる、合併記念公園整備事業の離作料の繰り越しについての御質問でございますが、市役所北側につきましては、昭和47年から非常に長い年月と言いますか、時間がかかっております。経過といたしましては、地元の役員さん、農業関係の方、そういう方が過去20回近く打ち合わせや説明会を開いて、市役所の北側の荒れ地状態、あるいは未整備の状態をどうしようかということで検討をなさっていたというふうに伺っております。そして、ことしに入りまして、ようやく機運が盛り上がったと言いますか、実際、市の土地を耕作なさっていた方もいらっしゃったわけですが、その整備の趣旨に御理解をいただきまして、急に動いたという実情がございます。そのため、急ではございますが計上させていただいたという経過でございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、コートハウスの関係につきまして回答させていただきたいと思いますが、まず田村議員おっしゃられますように、地域に当然お金を落していただく。いわゆる経済効果というのは当然残っていたというふうに認識をしております。今は、サーファー客も7万2,000人ということでお答えをしたところでございますけれども、周辺に食堂等がございます。こちらのほうにも寄っていただいておるというような状況もありますので、その辺においては地域の経済活動に貢献はされているのかなと、そんなふうに思っております。

 それから、あと吉崎浜の周辺の活性化のための協議会ということで組織をしてやっておるわけでございますけれども、この中には、ふれあいパーク八日市場、こういう方々も入っていただいております。ですから、例えば地場産品のPRであるとか、そういうものを行っているところでございますが、今後については、直売所的なものも想定した中で今後の検討と、こういうことで行っているところでございます。

 それから、あとマナーの件ということでございますけれども、サーファー客におきましては横のつながりがございまして、みずからボランティアとしてごみ拾い等にも参加をしていただいておる。そういう取り組みはされておるというふうに認識をしてございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) ほかに質疑ありませんか。

 田村明美君。



◆11番(田村明美君) 合併記念公園ということについては、ともかくも合併協議の中で決められたんですね。それで合併特例債活用事業というふうに位置づけられている。それから、年度の事業を開始する年度も一応のめどということではあるにしても、何年度から予算をつけて合併特例債も活用してやっていくというふうに決められたわけですね。それはケース・バイ・ケースで、このとおりやるというわけではなくて、見直しをすることもあるというふうには答弁があったわけなんですが、ただ、もう少し何か計画性があってしかるべきことなんではないのかなと思うんですね。それから3月補正で600万円をつけなければ、3月の時点で耕作放棄をした方にお支払いをする必要があるということで、3月補正でつけたんだと思うんですが、実際には4月以降ですよね。どうも何かその辺が公共的な行政のやり方というよりも、何ていったらいいんですかね、何か人間関係で動いてしまっているような感じがあるわけなんです。その辺は、やっぱり血税の問題なので明快に予算立てをしていただきたい。平成21年度の当初予算の中で、平成21年度はああここまでをやるということでそれでもよかったんではないのかなと思うんですね。なぜ3月に補正をつけなければいけなかったのか。仮に3月に補正をつけたのであれば、3月中に一部でなりとも最大限の努力をして執行すべきだったろうと思うんですね。その執行がなぜできなかったのかというふうに思うわけなんですが、答弁をいただきたいと思います。



○議長(佐藤悟君) 茅森都市整備課長。



◎都市整備課長(茅森茂君) なぜ3月中に執行できなかったのかという御質問でございますが、いわゆる13人の方が小作で耕作をなさっておりました。地元との権利者の方々との調整につきましては2月、3月ということで打ち合わせを進めてまいりましたが、一言で言いますと、作物等の収穫の関係もございまして、最終的に10名の方が作物をなくして完全に離作したという確認をいたしたのが4月の末日になってしまったということでございます。あと3名の方は、6月末が2名、そして7月末が1名ということでございまして、残られた3名の方も、せっかくつくった作物なので収穫まで待ってもらいたいということがございまして延びてしまったという実情でございます。

 以上です。

     (「議事進行」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) ほかに。

 江波戸友美君。



◆9番(江波戸友美君) 大分議論が出ていますけれども、吉崎のコートハウスのことで幾つか申し上げるというか、お伺いをしたいと思います。

 ことしの春早くのころ、あそこで1173DAYという催しがあったことは御存じです。第1回目にしては、かなり多くの人が見えていただいて大変喜んだと。ここにおられる市長もずっと長くおられまして、たしか喜んでおられたという記憶がございます。

 そこで、今、話になっている吉崎浜のコートハウスを中心としたあたりを一つの観光拠点として発展させようと。大変結構だし、期待をしておるところでございます。とりわけ、私なんか目と鼻の先で歩いていけばすぐに行けると。議長も同じで期待をしているところでございます。ただ、今、いろいろな予算を切っていろいろなものをつくる。これから観光客を呼び込もうというこのとき、言いかえれば、あの観光施設の基礎をつくるときだと、こんなふうに私思うわけです。そこで将来に向かって考えられることは、吉崎浜のコートハウスを中心とした観光施設は大変結構だよという評判とでも言いましょうか、そういうものを認識していただくと、観光客ないしは周辺の人に、それがまず大事ですね。7万有余の観光客が年間来ると、プラスアルファも当然期待できるわけでございます。

 そんな中で、そういう観光客が、サーファーも含めて、すべてが良質な方々かそうでないか。これはなかなかわからないわけです。そこで一たん、あそこの観光地は危ないよとか、犯罪が多いよとかというような、または事故ですね。うわさが立っては絶対にならないと、せっかく期待しているこの観光資源に傷がつく。そこで、私は、それだけの何万も−−延べですけれども、お客が来る。これからももっと寄せようと、リピーターも来てもらおうという段階で、1つ気をつけることは、ここを整備するのはいいけれども、警備ですね。犯罪、それから事故。先ほど田村議員の話の中にありましたけれどもごみの云々と、こういうことについて十分配慮しなければならないと、評判を落してはならないと。

 そこで、ごみはともかくとして、警備のほうですね。犯罪とか、いろいろなことについて、果たして市の民間関係の警備で足りるだろうか。そうで足りない段階が来やしないだろうか。そういうことについて、環境生活課関係にわたるかもしれませんけれども、匝瑳市としては、この地域をこのように整備して観光資源として発展させていきますよと。したがって多くの観光客が来て、治安その他事故について非常に気配りが必要ですと。ひとつ警察署さん、こういうふうなプランを立てていますので、必要に応じて協力をしてくださいよというような気の配り方をお願いしたいなというふうに思うんです。それだけでございます。いかがでしょうか。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、江波戸議員のほうの質問にお答えをさせていただきたいと思いますが、まず、観光拠点としての基礎づくりだというお話でございましたが、全くそのとおりだというふうに認識をしてございます。そのためには、地元の協力、当然ながら必要かというふうに思っておりますが、区長さん方についても大分御理解をいただいているということでございますので、そういった地元の理解の中でこれから進めさせていただきたいというふうに考えております。

 それから、安全、それから防犯対策、あるいは環境整備対策という部分でございますけれども、これにつきましては、前回の2月の1173DAY、これも警察、あるいは防犯協会のほうに大変御協力をいただきまして事業が実施できたということでございますが、これからも人が来れば来るほどそういう部分も必要になってこようかというふうに思いますので、関係機関のほうと連携して進めてまいりたいと、こういうふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 江波戸友美君。



◆9番(江波戸友美君) きょう申し上げたのはほかでもないんですけれども、せんだっての、早春のころ行われた1173DAYの後に、地域の方々からいろいろな意見がありまして、大変結構だよと、発展することは。ただし、いろいろな人が来るので、そういう人が新聞やテレビその他に出るような、万が一犯罪に関係されたら大変困るというような、非常に希望を持ってみている反面、そういう不安もあるよという意見が寄せられたわけです。ということで申し上げたわけですので、何分ともよろしくお願いしたいと、こういうふうに思います。

 以上です。

     (「議長、答弁漏れです」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) 田村明美君。

     (何事か発言する者あり)



◆11番(田村明美君) さっき伺ったんですが、答弁漏れなんですけれども、コートハウス吉崎整備事業の国・県支出金2,469万1,000円の内容ですね。そもそもの国や県の交付金なのか補助金なのか、その活用すべき趣旨というのがどういったものであるのかというのを説明をお願いします。

     (「説明というのは済んだよ」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) 宇野財政課長。



◎財政課長(宇野健一君) 国の支出金につきましては、国の2次補正予算で手当てをされました生活対策臨時交付金ということで、この臨時交付金は非常に幅が広く使えるお金ということで、地域の活性化振興に資する事業ということで計上したものでございます。

     (「議事進行」「議長、答弁漏れです、答弁漏れです」「だめだめ、だめ」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) お諮りいたします。

 浪川茂夫君。



◆15番(浪川茂夫君) ちょっとお聞かせいただきたいと思います。

 先ほどは、この事業の内容、あるいは完成の時期等につきまして説明を受けたわけでございますけれども、例えば電算機の処理事業で年金からの引き落としの設定をし直すということでこれは12月、あるいは豊栄小学校のほうも、ある程度の期間がかかるというようなことでございました。

 この平成20年度の予算につきましては、この9月に決算で出てくるというように思うわけでございますけれども、このように未完了の部分は決算上どのような扱いになるのか、財政課長さんにお答えいただきたいと思います。



○議長(佐藤悟君) 宇野財政課長。



◎財政課長(宇野健一君) 予算上は平成20年度に計上されておりますが、このように平成21年度に繰り越しをして執行いたしますと、決算は平成21年度決算に載ってくるということになります。



◆15番(浪川茂夫君) ありがとうございました。



○議長(佐藤悟君) お諮りいたします。報告第1号の質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) 御異議なしと認めます。これをもって報告第1号の質疑を打ち切ります。

 報告第2号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解について)を議題とします。

 質疑を許します。

 大木傳一郎君。



◆24番(大木傳一郎君) まず、事故の状況について、年月日は記載されておるわけですけれども、時間と曜日と、業務、業務中のどういう業務中であったのかお答えをいただきたいと思います。

 それと、事故の現場ですが、八日市場市イ2760番地先路上と、こうなっていますが、その場所をもうちょっと詳しく説明をいただきたいと。

 この事故の損害賠償額が2万円ちょっとですから、かなり軽微な事故だと思うんですが、問題は過失割合は、吉田さんとこちら側というのか、市の関係の過失割合は何対何ぐらいであったのか。当然市の自動車ですから保険に加入されて保険から補てんされると、こういうふうに思うわけですが、いわゆる市の自動車との衝突事故ですから、そうすると相手側の車の事故の状況と、市の自動車の物損の状況、どの程度の被害というのか、あったのか、当然修理といいますか、そういうものも当然かかったと、こう思うんですが、それは保険で当然適用に、車両保険というのか、そういう中で対応されているものなのか、その辺もうちょっと詳しく御説明をいただきたいと、こう思います。



○議長(佐藤悟君) 柏熊高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(柏熊明典君) それでは、事故の当事者が高齢者支援課の職員でございますので、私のほうから御説明いたします。

 事故の状況と場所、過失割合、それから被害の修理の状況、この4点が御質問の内容だと思います。

 日時につきましては、記載してございますように、平成20年12月19日金曜日の午前11時40分ころでございます。

 高齢者支援課の職員が、介護保険業務で家庭訪問を終えて市役所に戻る途中の事故でございまして、場所といたしましては、市道116号線、旧の国道126号線の仲町地先でございます。庁用車のほうは、千葉方面から銚子方面へ業務を終えて市役所へ帰る途中でした。その中で、相手方が裁判所の出入り口から右折で飛び出してきたと、そのために庁用車の運転手の後部でございます右側後部のドアに追突されたと。相手方には非があるものと思われまして、当方も走行中でございまして、過失割合といたしましては、市側が1割、相手方が9割ということで示談が決まっております。物損の事故につきましては、市のほうは相手の車の1割分を直すと。相手は市の車の壊れた部分を9割を直すという状況になっております。

 示談については、先ほど申し上げましたように3月に示談が成立しておりますが。また、市の職員のほうは頸椎捻挫ということで通院いたしました。その部分につきましては、この梅雨明けまで様子を見ながら示談になるものと予想されます。

 庁用車の修繕費でございますけれども、車は軽のアルトという車でございまして、修理費が22万9,717円、相手方の乗用車でございますが20万3,637円でございます。

 私のほうからは以上でございます。



○議長(佐藤悟君) ほかに質疑ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) お諮りいたします。報告第2号の質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) 御異議なしと認めます。これをもって報告第2号の質疑を打ち切ります。

 報告第3号 匝瑳市土地開発公社の経営状況についてを議題とします。

 質疑を許します。

 田村明美君。



◆11番(田村明美君) 報告第3号の書面の平成20年度事業決算報告書の2ページのところの財産目録に出ていますが、資産の部で、都市計画道路事業用地、それから商工業観光活性化施設用地ということで、それぞれ評価額というべきなんでしょうか、金額が出ていますが、都市計画道路事業用地というのは、今まで議会でも質疑応答や答弁がありました通称の都市計画道路を予定している用地と、匝瑳市の土地開発公社が借り、市にかわって取得した部分についてのみここに出ている。それから商工業観光活性化施設用地というのは、2月ですか、売却を計画していろいろ公募したんですが、成立せずということで、そのまま残っている駅前のJT跡地であろうと思います。

     (「書いてあるじゃないか」と呼ぶ者あり)



◆11番(田村明美君) まず初めに、匝瑳市の土地開発公社としての平成21年度からの方向性を伺いたいと思うんです。土地開発公社が市にかわって先行取得するのは、そのためのメリットがあるから先行取得するんだと、メリットがなければ直接市が購入することも当然のことだというのがこれまでの答弁でした。とりわけ都市計画道路事業用地についてはそういうことで平成19年度、平成20年度ですか行われています。土地開発公社はノータッチということでやっている部分もあるわけですよね。商工業観光活性化施設用地についても、売却をしていく方向であるわけですよね。ただ、今回の報告で、平成21年度の事業計画というところでも売却ということが出ているわけなんですが、何か支払い利息が毎年毎年かさんでいくというだけであって、どうも何か今この時代に昔よく言われた塩漬け土地になっている部分が非常に多いというふうに思うんです。土地開発公社としては、市との関係、また独自の土地開発公社の役目として、これからどういった方向性を持っているのか、お示しいただきたいと思います。



○議長(佐藤悟君) 宇野財政課長。



◎財政課長(宇野健一君) 土地開発公社の今後の方向性ということでございますけれども、メリットという話とも関連するわけでございますけれども、土地開発公社の目的というのは、公有地となるべき土地を市から依頼を受けて先行取得をすると。先行取得をするということは、その年度にその土地を市のほうですぐに使う当てはないんだけれども、将来予算化して、その土地で事業を行うので早目に土地の手当てをしておいてくれという依頼を受けて購入をするわけです。購入をする場合に、土地開発基金と土地開発公社がございます。いわゆる先行取得をする場合です。土地開発基金の場合、市が買い戻す際に国庫補助の対象にはならない。起債の対象になるけれども国庫補助の対象にならない。土地開発公社で買った場合については、起債の対象にもなるし国庫補助の対象にもなるというところがあって、今持っている都市計画道路事業用地などは、当時買った時点では都市計画道路は国庫補助事業で整備する予定だったということから、土地開発基金ではなく公社のほうで先行取得をしたということだろうと思います。

 平成21年度につきましては、市のほうへ公社から先行取得する物件はありますかということで照会をしましたけれども、そういったことはないということでございますので、平成21年度の予算ではそういった事業を計上はしておりません。現状、持っている土地を維持管理をしていくということでございます。おっしゃるとおり、商工業観光活性化施設については、民間から1億2,000万円の借り入れをしておりますので、その分の利息が毎年膨らんでいって、2ページの商工業観光活性化施設用地の額がだんだん利息分だけ大きくなっていくと。つまり、市が買い戻す際に利息分を含めて買い戻さなければならないということにはなるかと思います。



○議長(佐藤悟君) ほかに質疑はありませんか。

 大木傳一郎君。



◆24番(大木傳一郎君) 開発公社の活性化施設用地、いわゆるJT跡地なんですが、結果的に、プロポーザル、いわゆるその土地の活用で売却方針を打ち出したけれども適当な応募がなかったということで、いろいろ議論してきたわけですね。今後の、現状のあの跡地への対応方針、これは現状ではどういうような方針でいるのか。あのときまでは売却する方針であったわけですね。現状では売却はしないということになっているのかどうか、その現状の基本的な立場についてお答えをいただきたいと。

 それから第2点目として、当時からあそこを空き地というのか、あのままにしておいたんではもったいないと、ですから、例えば駐車場に利用するとか、あるいは関係の団体とか、関係者にイベント広場、いろいろなイベントをやっていくとか、いろいろ現状のあの広場形態で、加工しないで、施設がどうのこうのというふうにしないで、あの状態で市民のために利活用できるような計画というのか、そういうものも含めてどうするのかということですよね。その辺市のほうで、どういうふうな検討というのか、立場でおられるか、伺いたいというふうに思います。

 それから、電柱の敷地料ということで9,000円ですか、が雑収入として計上されていますが、これは、場所的にはどこの何本、どんな電柱なのか伺いたいというふうに思います。

 以上よろしくお願いします。



○議長(佐藤悟君) 木内企画課長。



◎企画課長(木内成幸君) それでは、JT跡地の現在の状況、市の考え方というお尋ねでございますけれども、御指摘ありましたように、平成20年度の末にプロポーザルを実施いたしまして、売却、いわゆる民間活力を活用した売却ということで行ったわけでございますが、残念ながら応募がなかったという現状でございます。しかしながら、この取得目的にもございますように、商工業観光の活性化という目的については、市としては、依然変更はございません。しかしながら、御承知のような経済状況ということでございまして、千葉市あるいは木更津市においても大手企業が進出をとりやめるというような厳しい経済状況の中でこのJT跡地についても同様の状況にあるということで、現在そのプロポーザルの応募がなかった要因分析、特に一番課題となっておりますのは用途でありますとか、あるいは価格の問題でございます。そういうものを含めて現在検討をいたしておるところでございます。

 しかしながら、状況としては、若干経済状況も上向きというような報道もございますけれども、依然として厳しい状況もありまして、現在プロポーザルを再開するという具体的なスケジュールは作成できていない状況でございます。今後とも、当初の取得目的であります、商工業観光活性化のための利活用についてあらゆる角度で検討してまいりたいと考えているところでございます。

 続きまして、現在空き地になっております利活用の御提案でございますけれども、これにつきましても、土地開発公社が保有しておるという現状がございますので、一定の制限がございます。市に買い戻しているのであれば、かなり多角的に利活用が図れるということかと思いますが、公社があくまでも先行取得しているという状況がございますので、その辺も十分踏まえまして、プロポーザル再開スケジュールとあわせて、研究、検討してまいりたいと考えます。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 宇野財政課長。



◎財政課長(宇野健一君君) 電柱の敷地料でございますが、JT跡地の中に2本ございます。



○議長(佐藤悟君) ほかに。

 田村明美君。



◆11番(田村明美君) 今、答弁いただいて、はっきりわかったんですけれども、土地開発公社が持っているという制限があって、JT跡地については、売却の方向を探るしかないと今時点では、そういうことだろうと思うんですね。別にどういった市民向けの活用とか、地域振興のための活用とかということはどういったことに活用できるのかということを探ることは自由にできるわけなんですが、実際に、このJT跡地を整備するとか、何かを整備するということについては、土地開発公社が持っている間はできないということですね。何か塩漬け土地で、支払い利息だけ払い続けるというのでは余りにもいけないことだと、もったいないというよりもいけないことだと考えます。一番初めに市長がリーダーシップをとって、JT跡地を購入する決断に至ったと思うんです。ですから、いま一度、簡単にこれ売却できることではないわけですから、時期的にもそういうことですから、少しでも市民向けの活用を図るという、そのことの工夫検討をしていただきたいというふうに考えます。土地開発公社の経営状況についての報告ですから、余りここでその議論は交わすことができないのかもわかりませんが、この状態がよい状態だとは決して言えません。市長の責任問題にもつながることだと思うんです、ここまで来ますと。

     (「ここまで」と呼ぶ者あり)



◆11番(田村明美君) 市長がやっぱりリーダーシップをとって購入したということははっきりしていますので、ですから、少しでも駅前の土地ですから、あの状態ではなくて、市民がいろいろできるよと、活用されているよという状態に持っていくことが必要だろうと思います。それは、売却の方針が出る前には、議会で一般質問等でも盛んに論じられてきたことでもあります。ですから、商工会のほうでも、提案というんでは3つ、4つの御提案を出していただいているわけですし、いま一度、見直してみる、活用の方法が本当にないのかということを検討すべきときだと思います。市長から答弁をいただきたいと思うんですが。



○議長(佐藤悟君) 木内企画課長。



◎企画課長(木内成幸君) それでは、いわゆる都市開発公社が現在、保有しているという状況の中での利活用というお尋ねかと思います。御承知のように、土地開発公社は、この取得目的にもございますように、商工業観光活性化のための先行取得ということで市から依頼を受けて取得していただいたというところでございます。

 この取得経過については、既に議論が大分されておりますように、商工会からの依頼を受けまして、商工業の活性化ということに資するための用地ということでの取得でございました。しかしながら、御承知のように商工会での利活用を断念されたという残念な結果を受けて、平成20年度に入りまして、市といたしましても、いま一度全庁的な利活用の方法を検討してまいったわけでございます。しかしながら、財源の問題、あるいはいろいろな課題の中で、市の直営での利活用というのは非常に厳しい状況にあるということから、民間活力、民間資金を活用したプロポーザルと売却ということで、市の活性化を図るということで実施をしたわけでございます。しかしながら、先ほども申し上げましたような結果になっておりますのです、現状として、議員御指摘のように、利息がかさむということは御指摘のとおりでございまして、市としても、憂慮するところではございますけれども、この利活用も含めてということの御提案でございますが、あくまでも市の活性化に資するという方針の中で今後検討していきたいと考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) お諮りいたします。報告第3号の質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) 御異議なしと認めます。これをもって報告第3号の質疑を打ち切ります。

 暫時休憩いたします。

     午前11時35分 休憩

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     午後1時00分 再開



○議長(佐藤悟君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 前回の議事を継続いたします。

 報告第4号 ふれあいパーク八日市場有限会社の経営状況についてを議題とします。

 質疑を許します。

 ありませんか。

 田村明美君。



◆11番(田村明美君) 議長にお願いしたいんですが、前回も、同じようなやりとりがあったんですね。私のほうで大きな声を出して「議長」と訴えて、発言を求めたときに、お聞き取りになっていないというのは、マイクの不備なのか、なのかわかりませんが、二度三度ありました。そのことは、ちょっと重要なことですので、ぜひ御配慮いただきたいと思います。聞こえないということで、一生懸命発言を求めているのに聞こえないということで、質疑なしとみなすなどということがあっては困りますので、よろしくお願いします。

 ふれあいパーク八日市場有限会社の経営状況についてという報告第4号のページ数で言いますと5ページのところなんですが、人件費、支出の部のところですね。人件費が平成19年度と平成20年度と比較しまして2倍以上ということなんです。備考が販売員、事務員給与、役員報酬ということなんですけれども、ふれあいパーク八日市場の利用者一覧表というのが参考資料ということで配付されていますが、その中でもここ数年の安定した利用者状況ということで、売り上げ、販売金額も減ってはいませんけれども、大体安定しているという6億9,972万円ということで、大体7億円前ということなんですが、その販売金額と、それから利用者状況が変わらない中で人件費が2倍以上ということなんですね。それで、人件費というのがどういった内訳になっているのか、当然常勤の役員の報酬があり、販売員と雇用の部分に使われているというのはわかるんですが、こんなにふえるというのはどういったことなのかなというふうに単純に不思議に思いました。

     (「10月から3月まで半年です。4月から3月まで1年、の違い。だって、それやっていたら時間がもったいなかっぺ」と呼ぶ者あり)



◆11番(田村明美君) わかりました。

 ですが、そうしますと、なぜこれをこのような報告にするのかということなんですよね。

     (「1回聞いたじゃないかもう、半年だよって」と呼ぶ者あり)



◆11番(田村明美君) やじでやりとりをしたら意味がないんですよね。それで、今議会、本当にやじが多いです。全体的に議員の方々の間がどうもざわついているんです、今までよりも。なぜだかよくわかりません。よくわかりませんけれども、じゃ私などは、この報告書や議案書というのを初めて目にして、一生懸命それを見て判断しようとするわけなんですが、事前に十分な報告を受けているということなんでしょうか。ほとんどの質疑がありませんよね。全く何かおかしなことだなと、それほど皆さん熟知しているということが不思議でならないんですけれども。今のもう私のほうの判断の不足というのはよくわかりました。ですが、その辺のことを報告書ですので説明をいただきたいと思います。

 それで、比較という意味でならば、やっぱり通年を通して1年間ということでの比較を出すべきだろうし、比較じゃなくて、どういった意味で平成19年度の後期ですか、出しているのか。平成20年度というのは1年間通しなんですよね。どうしてこういうことを出すのかなというふうに思うんですけれども。

     (何事か発言する者あり)



◆11番(田村明美君) あと、1ページのほうからちょっと質問いたします。

 1ページの農業者育成事業、一番下に書いてあります。農業従事者の高齢化が懸念される中で、農作業の工程を基礎から指導したということで、受講希望者説明会を行い、開校式を行い、作業は毎週水曜日実施と、平成21年度についても同様の計画が記載され、行われて、これから始まるんでしょうか、だと思いますが、この実績をぜひ伺いたいと思います。

 それから、大事なのは、やらないよりは本当にとにかく足を踏み出していただいたということで貴重なことだと思うんですけれども、家庭菜園をやってみようという方が対象なのか、将来的には農業経営まで行うという方が対象なのか、それから、初めは農業を全く知らなくて家庭菜園ができればいいなという方であっても、この基礎から指導というのを受講して、積み重ねていく中で、農家、農業経営まで行き着くような取り組みを考えているのかどうなのか。

 前に一般質問の中でも述べさせていただきましたが、全国の中には積極的に行政がかかわってやっている取り組みがありまして、有名なのが神奈川県の相模原の方向の市なんですが、そこで10年来行政がかかわって、またJAなどとも一緒になってずっとそういうことを取り組んでいる。ですから、3年ぐらい講習や実習を受けると一人前の農家にまで成長できるということをテレビなどでも報道されていますよね。そういったことまで予定しているのかどうか、予定していただきたいと考えるわけなんですが伺いたいと思います。

 それから、3ページ目のところで、平成20年度の事業報告書の中で、視察及び研修会というのがあるんですけれども、その真ん中のところ、下のほうです。みんなみの里、ゆりの里視察、で、指定管理者制度実施施設の視察ということで、指定管理者制度を実施しているところを実際に視察し、ふれあいパーク八日市場有限会社、またふれあいパーク八日市場が指定管理者、施設の指定管理者ということになったわけなんですが、そのことを考えてみようと、研究してみようということだと思うですけれども、全面的な事業の指定管理ではなくて、あくまでもふれあいパーク八日市場については、施設を市が直接管理していたのを指定管理者ということに委託すると。施設の管理を委託するということだけであったので、ここでは、どういったところが研修されたのかと。見方を変えますと、当事者の方々にとっては、やっぱり考えなければならない課題というんですか、ここはちょっと頑張らなければいけないといったところが指定管理者の指定を受けることであったのかどうか。わかりたいと思うので、御説明をお願いします。

 それから、4ページ目の職場体験受け入れなんですが、一番下のところで、1名の方ではあったようですが、LEC東京リーガルマインド大学インターンシップ研修というのを受け入れています。LEC東京リーガルマインドというのは、大学に今なっているみたいですけれども、その前は、弁護士さんや裁判官などの司法試験を受験する方々が学ぶ学校であったと思うんです。そういう法律関係の専門のところですので、そこの研修ということでは、どういう幅の広さというんですか、関係があったのかなと。意外なところなので非常に重要、貴重だと思いますので伺いたいと思います。まずお願いします。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。

 まず、1点目の1ページ農業者育成事業の関係でございますけれども、これの実績とねらいということでございます。平成20年度につきましては、参加者が17名ということで聞いております。年齢的には40代から50代、60代が多いということでございます。当然ながら、非農家の方ということになっております。

 それから、まずは農業に関心のある方を対象に、特に技術的な部分を指導しておるというような内容でございます。

 ねらいといたしましては、ふれあいパークに出店する生産者の団体ということで、ふるさと交流協会というものがございます。ふるさと交流協会のほうも、構成員のほうも、大分年齢的にも高齢化をしてしまったということで、これから先、ふれあいパーク八日市場に出店をでき得る、そういった候補者を育成していくというねらいが1つはあったというふうに聞いております。

 ということですから、これは家庭菜園ということではございませんで、あくまでこれから農業をやっていくという方が対象になろうかというふうに考えております。

 それで、あと圃場については、どうも平和地区のほうにふるさと交流協会の会員の方の圃場があるということで、そちらを使わせていただいておるということで面積的には25アール、畑ということのようでございます。

 あと、当然これから農業を始めるということについては、当然より一層の技術的な部分、あるいは機械施設等の整備という部分が出てくるものというふうに考えておりますので、これにつきましては当然ながら県の農林振興センター、あるいは私のほう連携をして、支援をしてまいりたいと、こんなふうに考えております。

 それから、2点目のみんなみの里の視察の部分でございますけれども、御案内のとおり、4月からふれあいパーク八日市場につきましても指定管理者制度を導入したということでございます。なかなか口で指定管理者と言っても非常にわかりにくい部分があるということで、先進市でありますみんなみの里、こちらのほうに出かけてまいって、いろいろな事例、あるいは課題の整理、それからポイント、これについて教えていただいたということで聞いております。

 それから、4ページ目のLEC東京リーガルマインド大学インターンシップ研修ということで、これにつきまして、私認識不足で申しわけございません。田村議員さんのおっしゃることをお聞きすれば、司法関係に進む方々の学ぶ場ということでありますけれども、広い観点、あるいはこういった地域に根差した施設、こういうものを勉強するという意味合いからおいでいただいたんではないのかなと、こんなふうに思っております。その勉強のためにおいでいただいたのではないのかなと、そんなふうに理解をしてございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 田村明美君。



◆11番(田村明美君) 指定管理者制度のことを学んできたということで、視察研修に行かれたことについては、いろいろなことを学んでこられているんだろうと思うので、そのこと自体は結構なことなんですが、ふれあいパーク八日市場という施設、場所を有効活用して、どういった事業を行うのかといった根本問題のときに、皆さん御承知のとおり、この間いろいろな経緯がありました。それで、第三セクターで筆頭の出資者が匝瑳市である有限会社のふれあいパーク八日市場有限社という法人になったわけですよね。そこがやっていることは、産直の物産の販売と言い切っていいことだろうと思います。指定管理者というのが、市が直接運営を従来してきたけれども、法律もできて、また政府が推進をするという条件もいろいろつけてくるということもあって、指定管理者の指定というあり方で民間に委託するということが匝瑳市の方向性としてもいろいろなところであったわけですよね。幾つか検討して、できるところからやってきていると思います。私自身は、指定管理者制度というのが最もよい方法で推進すべきだというふうに言う者ではありません。しかし、施設の指定管理ということだけあえてつけて、あと第三セクターで有限会社のふれあいパークが事業を行い、その財産、土地とか不動産関係の財産は市が所有しているという、何か非常にわかりにくいというんですか、市民の皆さんの税金がどのように使われてきたのかというのが非常にわかりにくい仕組みに今なってしまっているんですね、そこを当事者の方々はやっぱりどう考えたらいいのかということもあったんではないのかなと思うんですが、そういった指定管理というものについてのそもそもの疑問というんですか、課題というのは、この間なかったんでしょうか、お答えをいただきたいと思います。

 それから、8ページのところで、財産目録の中の2.固定資産で?の構築物、その中に、構築物で飯塚沼公園整備・パイプハウス、金額でいうと91万5,840円というのがあります。飯塚沼公園というのは、市が管理している農村公園ですよね。ただ、ふれあいパーク八日市場の施設のすぐ隣にあり、利用者、お客様が行ったり来たりして、ふれあいパーク八日市場と一体となっているというような状況にあるので、飯塚沼公園整備についても、有限会社に少し手助けしてもらうと、協力してもらうというようなことが前の議会で答弁があったと記憶しています。ただ、財産目録では、飯塚沼公園整備のパイプハウスというのが、ふれあいパーク八日市場有限会社の財産になっているわけですよね。確かに構築物については、有限会社がお金を出して構築した財産でしょう。でも、市の管理する公園の中にその財産を構築するということが、行政との関係でいうとどう整理されるのかなというふうにちょっと疑問に思います。どうも何か、何ていうんですか、協力するとか、お願いするというと角が立たない言い方ですけれども、当事者にしてみると、市が本来整備し管理すべきものに対して、お金を出して整備してあげるのが当然だと言われてしまうという、そんなことにはならないのでしょうか。第三セクターであるとは言いながら、実際に事業をやっている当事者というところは、やっぱり会員であったりするので、このお金の使い方というのではもう少しきちんと整理すべきではないかと考えますがいかがでしょうか。

 それで、9ページのところでは、監事監査ということで、会計帳簿監査を毎月行われていると出ていますが、これは平成21年度事業計画書ですけれども、会計監査というのは、どういった立場の方が行うということになっているんでしょうか。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、3点につきまして回答させていただきたいと思います。

 まず、仕組みが複雑でなかなか一般の方にわかりにくいというようなお話だったかと思いますけれども、ふれあいパーク八日市場の仕組みにつきましては、御案内のとおり、所有は市ということでございます。それから指定管理者になる前は有限会社ふれあいパーク八日市場が運営主体ということで、市から使用許可をいただいて運営をしておったという状況でございます。なお、管理については市が行っておったということでございますけれども、指定管理者、先ほども申し上げましたけれども、4月に制度を導入いたしまして、あくまで施設の所有は市です。ただ、運営と管理は今度はふれあいパーク八日市場という部分に一本化されたと。多分これはそういうふうにするのが一番その時点ではよかったという判断の中でそういった仕組みづくりがされたというふうに理解をしてございます。ですから、その辺は整理していただければ、そんなにわかりにくいものではないというふうに認識をしてございます。

 それから、財産台帳のところの飯塚沼農村公園整備というものが固定資産の区分にも入っていると、そういうものがどうなのかという御質問というふうに承るわけでございますけれども、議員さんおっしゃられましたように、これについてはふれあいパークと農村公園の相乗効果という部分の中で、ふれあいパークのほうで資金を出して、これは池のしゅんせつということになっておったわけでございますけれども、しゅんせつ工事を行ったということでございます。

 会計上は、どうも30万円以上のこういった整備ものにつきましては、固定資産というふうにみなすことできるというようなことでございます。また、この辺につきましては、会計事務所のほうともちょっとこれから協議をしてみたいと、そんなふうに思っております。

 それから、9ページの監査ということで月1回お願いしているわけでございますけれども、これは、ふれあいパーク八日市場有限会社のほうの監査役員さんがいらっしゃいます。そちらの監査役員さんが監査を行っておられると、そういう状況でございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 田村明美君。



◆11番(田村明美君) 再度述べたいと思うんですが、飯塚沼公園整備・パイプハウスについては、有限会社の立場で考えますと、市が本来整備すべき公園の整備の一部をやるように指示されたといったことにもなるのではないかと。確かに税金を8億円ぐらいですか投入して今のふれあいパーク八日市場の施設が整備されました。年間の維持管理費というのも1,000万円以上毎年市の一般会計から投入して維持してきたと。そういう中での有限会社が今行っている事業であって、またその利益も出ていると。利益が出ているから、市民や市に対して還元していただければというような意味合いでの隣の公園の構築物整備だというのはわかるんですが、もう少しその辺ははっきりさせるべきではないのかなと思うんですね。市と有限会社との契約というのが、例えば不動産をめぐっての賃貸契約というのは相変わらずされていないのでしょうか。当初は、契約は交わしていないと。市の財産についての条例に基づいて使用させているというようなことだったんですね。ですが、利益を上げている事業を展開しているわけですから、その辺はやはり市との関係を契約を交わすとか、それから市が税金を多額に投じて整備したものに対して、その使用について賃貸料を利益に対応させるとか、もう少し何かやっていかなければならないことがあるんだろうと思うんですね。結局、ふれあいパーク八日市場有限会社が、実態として、将来的には会員さんをもっともっと若手の方に参加してもらい、出荷する人、出店する人をふやしていかなければ先が心配と、将来が心配という状況があるんだろうと思うんですが、今は、旬のものを私も出荷させてほしいと言ったときに、やっぱりもうスペースがない、あるいは出荷する人はもう確保されているのであきがないといったところで、市民だれもが出荷できる、出店できる状況ではない。既にもうある程度固定されている、安定しているというところだと思うんです。ですので、改めて市と有限会社との関係というのを明確にしなければならない時期だと考えます。それで、会計帳簿監査が有限会社の内部の監査と、毎月の監査ですから、それはそうなのかもしれないんですが、そこがやっぱり市との関係でいうと、市の税金が多額に投じられた中での監査がやっぱり内部監査だけで本当のところは市民に公開されないという問題、何とかならないのかなと思います。監査というんですか、もっと情報公開の対象にして、どなたでも気軽に閲覧できるようなことがあってもいいんではないでしょうか。

 それから、最後に、10ページの平成21年度事業計画で、既に経過したことなので伺いたいんですが、外部PRということで、ゆめ半島千葉国体弓道競技会(リハーサル大会)の弁当類及び飲料水の販売ということが行われたと思います。来年は、国体があります。もっと規模が今回以上に大きな規模として行われると思うんですが、弁当や飲料水の販売ということがことしどうであったのか。来年について、どう参加する見通しができたのかとか、その辺のことも伺いたいと思います。

 以上お願いします。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) ただいまの田村議員のほうから何点か御質問をいただきましたけれども、一言で言わせていただければ、実は、私産業振興課長になったときに、あわせてふれあいパーク八日市場有限会社の取締役ということで就任をさせていただきました。ですから、市の職員とふるさと交流協会の役員と双方の肩書を持つということになっております。ということで、ただいまの議員さんのほうからお話のありました部分、双方の会社、それから市、双方の利益につながるというふうなものにつきましては、取締役会等で提言をしてまいりたいと、そんなふうに考えております。

 それから、ことし行われましたリハーサル大会でございますけれども、これは私も現場のほうに参りました。テントの中でPRと販売を行っておったわけでございますけれども、また来年もせっかくのこういう機会でございますので、ふれあいパークのPR、ひいては市のPRのために、またでき得れば出店をしてまいりたいということになろうかと思いますので、またその辺も取締役会のほうで提案をさせていただければと、そんなふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) ほかに質疑ありませんか。

 江波戸友美君。



◆9番(江波戸友美君) ふれあいパークが平成14年から始まって、足かけ7年になりますか。表を見ますと非常に順調に中身を伴って業用が拡大していると。大変結構だと思いますし、これからも関係者の皆さん努力して、この数字を拡大していっていただきたいと、それをまずお願いしておきたいと、こう思います。

 そこで、いつまでも黙って業用が拡大していくというようなことは到底、商売ですから、考えられません。そこで、いろいろな経営計画を立てたり、または新しいプランないし経営計画を取り入れていくんではなかろうか、それに伴って、当然必要になってくるのは、設備とか、その他附帯したそういった売り場とか、いろいろなものがある。ここには金がかかるわけですね。そうしますと、これだけの業用になってきた場合に、300万円の資本が過少資本なのかどうなのか、ちょっと結論は出せませんけれども、しかしながら将来に向かって設備を拡張したりする、お客をもっと呼ぼうと、もっと売り上げをふやそうという場合に、増資の必要性について何か意識していることはございませんでしょうか。まずそれをひとつお伺いをしておきたいと思います。

 それから、実績報告の中の下のほうに減価償却資産購入費とあるんですが、30万円以上の品物と、こうなっていますね。これがちょっとふえたかなと、半年と1年と比較しても、その内容をちょっとお伺いしたいなと、このように思っています。

 以上です、とりあえず、1回目。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、江波戸議員の質問にお答えさせていただきたいと思いますが、堅調に推移していると、これからも頑張ってくださいということでございます。私も取締役の立場で御礼を申し上げたいと。また、会社の上部のほうにもその辺は伝えてまいりたいと、そんなふうに思っております。

 なお、これからさまざま機械施設等の拡張に当たって、資本の増資はどうなのかという部分でございますが、いかんせん、私もまだなったばかりでございますので、この辺で多分今まではそこの部分は取締役会においても議論がされておらないというふうに思っております。このことから、今後その辺のところも、また取締役会のほうにもお話をさせていただきたいと、そんなふうに思っております。

 それから、実績報告のところの5ページでしょうか減価償却資産購入費ということでございますけれども、これにつきましては8ページの財産目録にもございますけれども、2.固定資産の?機械及び装置ということで、精米機・石抜機ユニット、こういうものの整備費ということで聞いております。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 江波戸友美君。



◆9番(江波戸友美君) はい、どうもありがとうございました。

 それから、貸方の科目について幾つかお伺いしたいんですが、貸借対照表でございます。

 一番上に買掛金と未払金と2つありまして、見た瞬間に数字が逆なのか、それとも科目が逆なのか、ではないかなというような数字でございまして、買掛が100万円と、未払金が1,090万何がしというわけなんですが、これの説明をお願いしたいなと。それから、資産のほうの未収入金、未収入金というのがあるね、これは売り掛けじゃないと思いますけれども、26万円、これの内容もちょっとお伺いしたいと、こういうふうに思うわけです。

 それから、次に財産目録の、先ほども出た固定資産の中に建物がありますね。503万円、さらに機械及び装置と、こうなって126万円と、こうなっていますね。建物当然固定資産ということになるわけでございますけれども、それから機械及び装置、これが償却資産ということでしょうけれども、そういたしますと、固定資産ならば、または償却資産ならば、時間が経過すれば当然減価するわけですね。と、減価償却費が想定されるわけですね。減価償却費を計上すると減損価格が減ってくると。そうするとその分に見合う引当金、準備ですね。何か、会社の経営方針にもよるでしょうけれども、引当金を積んでおいたほうが、やがてそういう設備、固定資産が消滅に近づいたときに、引当金をもって再調達できるというようなことがあるんですけれども、そういうお考えはないでしょうか。引当金を積むという、こういうことをお願いしたいなと、こう思います。

 それから、これは文言のことですから何ですが、財産目録の中に、固定資産の?に、最後に工事とか、それから3番目の構築物の、それこそ飯塚沼公園の整備とか、こんな言葉が財産目録の中に載っているんですが、これは必要ないではないかなという、財産目録ですから、あるものは載っかっていればよいですね、正当な評価額で、ということに思います。

 それから、もう一つ確か貸借対照表の負債のほうで、実績報告の中に1年間で八千数百万の給与、人件費が載っかっているわけですね。これには、販売員、事務員給与、役員報酬とある。つまり従業員がいる、社員がいるわけ。そうしますと社員というのは、いつまでもいつまでもずっとずっと勤めているというわけではなくていつかはやめるわけですね。そういたしますと、これだけの人件費を支払っている中で、いつかはやめるであろう何人だかわからない社員を想定して、当然数字があるでしょうから、退職給与引当金といったような引当金を引き当てるという必要があろうかと思うわけですね。あと、ああいう商売の形からして、売り掛け倒れはないと思います、いわゆる貸し倒れはね、それは必要ないと思う。返品なんかもないと思うんです。そういたしますと、退職給与引当金を引き当てなくていいのかなという、ちょっと心配があるわけなんですよ。それを、どうですかとお伺いをいたします。

 それから、最後になりますけれども、会社の財産目録、ここに載っかっていますけれども、財産目録に載っける会社の財産は、その会社の財産であれば、所有物であれば、そこの存在場所はどこにあってもいいわけです。借地上にあろうとどこにあろうと、合法的にその所有物があって正当な評価額で財産目録に一覧表示されていればそれでいいわけです。念のため申し上げておきます。

 以上です。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、ただいまの質問にお答えをさせていただきたいと思います。

 まず、貸借対照表、7ページでございますが、買掛金、それから未払金、この部分の説明ということでございますが、買掛金につきましては100万457円ということでございますが、れすとらん「里の香」、いわゆるレストラン部分の材料費ということでございます。それから未払金でございます。1,090万1,860円ということでございますが、これにつきましては、精米機、石抜機ユニット、これを買って、まだ未払いの分、それから従業員の社会保険料、それから市への光熱水費の支払い分、それから製品の一部仕入れ、それからイベントとしまして、2割引き還元セールというものをやったということで、この辺の2割の差金、これを出店者のほうにお返しするという部分でございますが、まだ未払いに入っておるということで、非常に額的には多くなっておりますが、1,090万円が計上されておるということでございます。

 それから、資産の部のほうで、未収入金26万468円という部分でございますけれども、これにつきましては、自販機が施設内にございます。こちらの手数料ということでございます。

 それから、いろいろ資産等があるんだけれども、減価償却はどこで見ているかという部分でございますけれども、こちらにつきましては、5ページの支出の部の下のほうに減価償却資産購入費686万8,596円がございますが、こちらの中で一括で見ているということでございます。これは、会計処理の方法でというようなことで聞いております。

 それから、退職金給与の引当金ということでございますけれども、これは会社のほうの就業規則に退職金制度がそもそもないということで、その辺の項目はないということで御理解をいただきたいというふうに思います。

 それから、財産目録のところの固定資産、例えば何々工事というような文言がございますけれども、これにつきましても、ちょっと私ふなれな部分がございますので、またこれが不適切ということであれば、次回から直させていただきたいと、そんなふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 江波戸友美君。



◆9番(江波戸友美君) 懇切丁寧にありがとうございました。

 今の、最後のは文言の問題ですから、意味は通じますけれども、財産目録そのものはある時点での会社の所有物の正当を評価した価格をぽんと載せると、その一覧表だよということからすると、何々工事だとか、何々整備だとかで載っていること自体が何となく不似合いだなという気がしたもんで申し上げたと、こういうわけです。

 最後になりますけれども、今まで、ここまで関係者の御努力とかいろいろ苦労はあったと思うんです。これだけの要用が築き上げてきたということ、これに安心してはならないと、何というか治にあって乱を忘れずということで、ますます将来に向かって緊張した気持ちで、ひとつ頑張ってやっていただきたいと、こんなふうに思います。それを申し上げて私の質問を終わります。ありがとうございました。



○議長(佐藤悟君) ほかに質疑ありませんか。

 浪川茂夫君。



◆15番(浪川茂夫君) すみませんね、声が小さくて。

 何点か質問させていただきます。

 先ほどの、飯塚沼のパイプハウスというのはどこにあるのかだけ、場所が。だから飯塚沼にあると先ほど田村議員が質問したような許可とかいろいろの関係が出てくるんですけれども、場所だけ確認したいと思います。

 それともう一つでございますが、指定管理者制度の話しが出ておりましたが、これは、4月から施行でございます。3月13日に議決して指定管理者にするという議決を得て、そう進んだわけでございますが、その際に、私、質問をいたしまして、指定管理者として指定通知をするだけではなく、貸すに当たって、貸すと言ったらおかしいんですけれども、管理者にお任せするに当たっては種々の契約、協定というのが必要じゃないかというような質問をさせていただきましたところ、御答弁では、現在協定の内容について詰めておりますと、協定を締結するということではありますということで御答弁いただいているわけですが、もう4月1日から指定管理者に指定されてスタートしているわけですが、その辺は協定はできているのでしょうか、お尋ねをいたします。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、浪川議員の質問にお答えをさせていただきたいと思います。

 まず、財産目録の中の飯塚沼農村公園整備、それからパイプハウスということになっておりますが、これは別ものというふうに理解をしております。ですから、これは、施設内にあるパイプハウスということでございます。

     (「だから質問の場所はどこだということ、場所」と呼ぶ者あり)



◎産業振興課長(鈴木康伸君) 場所は、植木のあの周辺であると思います。

     (「確認してないからね」と呼ぶ者あり)



◎産業振興課長(鈴木康伸君) はい。申しわけございません。

     (「さっきの質問は、パイプハウスはこちらかね。中にあるんだというわけなんだよ」と呼ぶ者あり)



◎産業振興課長(鈴木康伸君) はい、それは別ものというふうに……御理解でいただきたいと思います。

 それともう1点ですけれども、指定管理者制度に当たっての覚書、協定書、これが作成済みかどうかという部分でございますけれども、これにつきましては、作成済みということでございます。よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 浪川茂夫君。



◆15番(浪川茂夫君) ただいまの答弁のありました協定書既にできているということでございますので、匝瑳市と指定管理者であるふれあいパーク八日市場の関係を明らかに管理の上でする上で、ぜひ議長と相談して配付いただきたいと思いますが。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) これにつきましては、市長のほうと相談をさせていただきたいと思います。



○議長(佐藤悟君) ほかに質疑ありませんか。

 大木傳一郎君。



◆24番(大木傳一郎君) まず、平成20年度の事業報告書というのか、その中で、視察の状況で約12の地域団体から視察に来ているということですが、これは実態よりかなり少ない代表的なものを入れたような気がするんですが、やはりふれあいパークが、全国的に、あるいは千葉県の中でも関係者の一定の努力で注目を受けているということで、いろいろな団体がもっと、私が関係した団体でももっと結構あるわけです。ですから、これが全部なのか、もしそうでなければ、やはりふれあいパークの活動実績、あるいはその活動に対する評価というのか、そういう意味で、もうちょっと実態にあわせた形の御報告を議会にしていただけたらどうかなと、このように思うんです。

 それから、第2点として、先ほどからもちょっと議論がありましたけれども、飯塚の公園とパークの関係です。これについては前々からも私指摘していたんですが、やはり子どもたちと一緒に買い物に来ると、パークに来ると。子どもたちと一緒にあの公園で仲よく遊んでいるという光景はいろいろ見るわけですよ。しかし、こうやって見てみていると、遊具が非常に貧弱というのか、そんな感じがするんです。だからそういう意味で、もう少し子どもたちがさらに楽しく、いっときを過ごせるような遊具の増設というのか、これが必要ではないかと。あるいは匝瑳市として、あるいはパークの団体と協議をして、やはりあの公園を主体にしたイベントで年間、例えば春と秋にやるとか、年1回でも2回でも何らかの交流イベントというのか、消費者との関係のイベントをやるとかという、こういうものの企画を担当課で十分検討する余地があるんではないかと、それによって、さらなるパークの発展というものが進むんではないかと、こういうふうに思うんですが。

 あと、多少ことしも桜が大分きれいに咲きましたよ。かなり老木が、当時の船橋農場時代からあった桜が結構咲いて、かなりきれいに咲いていたんですが、やはりあの公園の中に桜の植樹というのか、いわゆる桜の時期にあそこに集客できるような……私、この前、議長なんかが大分頑張ってやった、いわゆる天神山公園、あれは何方式。

     (「オーナー方式」と呼ぶ者あり)



◆24番(大木傳一郎君) オーナー方式か、オーナー方式で結構植えたんだけれども、それが過密状態じゃないかなと思うんですよね。いわゆる植え過ぎちゃっているというのかな。やっぱりそれは別個に考えてもいいんですけれども、桜とか、季節、季節に花を愛する心というのか、気持ちが穏やかになる、そういう桜とかいろいろなものを公園の中に植えていくということが大事じゃないかと。

 そういうことで、基本的には、私の聞きたいのは、今回、指定管理者制度になったと、なった中での、なったらなったなりのやっぱりパークに対する行政のかかわり、これを決して緩めてはならないと、ここを強調したいわけです。もう指定管理者制度に任せたから、しっかりやってくださいという傍観的な形ではなくて、できるだけ前進方向を連携して、市がやるべきことについては前向きに積極的にかかわりを持っていただきたいと、こういうことで、でき得れば、市は市なりのパークの振興計画というのか、今後のこういうような形で対応していくという計画というのか、方針を持っていっていただきたいと。いわゆるバックアップは捨てないということですよね。

 次に、先ほども若干話が出ましたけれども、8年近くやってきて、順調な実績を積み重ねてきているわけですが、しかし限界があるわけです。いわゆるどういうことかというと、展示コーナーがもう、あれ以上置けないわけですよね。だから、例えば新しい会員を広げようと思っても、結局展示コーナーが少ないので、これ以上の展示ができないということで新しい会員の募集が制限せざるを得ないという問題があるわけです。これは、例えばあの中で部分的な改良によって可能なのは、例えば今の事務所をどこかに移すと。であそこを展示コーナーにするとか、それは可能なんですよね。それらを含めて、さらなる新しい組合員というのか会員の拡大を可能にできるような方向というものを検討する余地があるんじゃないかと。それは、展示のコーナーの拡大という問題もありますけれども、あともう一つは、例えば学校給食、あるいは病院の給食とのかかわり合いをパークで連携すると。これは全国的に今、農協関係の農業新聞なんか見ると、直売所と給食と連携ですよね。これが全国的に相当今進んできているんです。そうすると、もうちょっと会員をふやしても、あそこでの販売だけでなくて、学校給食への活用とか、いろいろな形で販路を広げていくことができると。新しい会員をふやすことも可能だと、こういうことになりますので、その辺やっぱり教育委員会と産業振興課との定期的な地産地消、食の安全、この地域の自給率向上という立場から、都市宣言に基づく立場での連携協議を進めていったらどうかと、こういうように思うんですが、その点いかがかと。

 それから、鈴木課長は、今回初めて新任として産業振興課長になったわけで、前々から農業関係は係長ですか、経験があるわけですよね。農業関係特にね。農業振興に関しては。そういう意味で、御存じだと思うんですが、地産地消の都市宣言の啓発板、あそこに1枚立ててあるわけですよ。宣言の内容が若干書いてあるわけです。表からは見える、裏は空白になっているわけです。だから買い物に来たときには見ることができるけれども、見ない人が帰ったときに裏を見ればやっぱりこういう宣言がされているんだという、これはお客さんにとってみれば、ああこれは匝瑳市というのはこんな宣言をしているんだと、なるほど本当にいいものがここで売られているんだという周知徹底にもなるので、あの裏からも、裏を利用すればいいんだから。場合によっては、あれくらいのならパソコンでもできるわけですよ。張って色が変わればまた張ればいいんですよ。何も看板屋に頼んでやることもない。それこそ教育長が野栄の学校給食センターが優勝しましたという、私は、垂れ幕や看板でかいのを立てなさいと言ったら、学校の先生が手づくりで何枚かあっちこっちに張ったわけだよね。あれでいいと思うんですよ。金をかけないで周知徹底を図ると、そういうことをぜひやっていただきたいと思うんですが、以上お答えいただきたいと思いますが。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、大木議員さんの質問にお答えをさせていただきたいと思います。

 まず、パークの基本方向を見失わないようにと、きっちり道筋を立ててというような御質問でございましたけれども、御案内のとおり、取締役ということで、代表取締役市長、それから取締役が産業振興課長ということで、取締役会等も当然入っておりますので、その辺はきちんと筋道をつけてまいりたいと、そんなふうに考えております。

 それから、展示コーナー、いわゆる施設の関係の展示コーナー、どうしてもキャパシティーの関係がということでございますけれども、これもいろいろ議員おっしゃられますように、いろいろ工夫をすることによって、例えば露店のような形で外へ出すというのも一つの考え方かなというふうにも思っておりますので、これにつきましては、いろいろ工夫をしてまいりたいと、そんなふうに思っております。

 それから、学校給食等のかかわりという部分でございますけれども、先般も野栄学校給食センターのほうから、引き合いがございまして、これはグリンピースでございましたけれども、それを一定量提供させていただいたと。こういう取り組みも都度都度やっております。あとは、パークのほうに出している出店者、いろいろな作物をつくっておりますので、今でもこれはやっておるはずですが、こんなものは提供できますよと、こんな種類のもので、このぐらいの数量は提供できますよと、そういうリストはつくってあるはずでございます。またその辺もそういった給食センターであるとか、公共的なところに出していきたいと、そんなふうに思っております。

 それから、地産地消都市宣言ということで、これも御案内のとおり、駐車場のところに立てたわけでございますけれども、裏側がちょうど駐車場ということで白地になっております。これにつきましては、早速何らかの形で対応させていただきたいと、そんなふうに思っておりますのでよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 大木傳一郎君。



◆24番(大木傳一郎君) ちょっと答弁漏れが幾つかあるですが、視察の状況が、これは本当の代表的な視察の状況じゃないのかなという感じがするんですよ。その辺の状況をさらにちょっと詳しく説明をしていただきたいと。

 あと、公園の活用ですね。公園の活用には幾つか私が提案したんですが、それらについての検討が可能かどうか。大きく言えば、私、この地域で使われていた、今どこに置いてあるんだか知らないけれども、やっぱりこの地域で、市長なんかは若いころ使っていた農具ね、ああいうものを倉庫に入れっ放しにしておいて腐らせるというのか、朽ちるということでなくて、やっぱりああいうお客さんが集客するような大勢の人に懐かしさを覚えるような、そういう昔の農具の展示ができるようなものがあれば、さらにやっぱり懐かしい思い出をつくって、さらにもう一回ここに買い物に来てみようという思いをすると思うので、それらを含めて公園の遊具の問題とか、イベントの問題とか、桜をさらに植えて春の季節に盛り上がると、こういうようなことについてどうかと。

 それから、職員の待遇の問題なんですが、今の実態について販売員と、例えば、年間、あるいは月幾らくらいで処遇しているのか、あるいは役員の報酬というのか、給与はどんな水準にあるのか、その数値をお答えいただきたいと。

 それから、平成20年度の協会の加入者が何人で、新しく加入された方が何人で、脱退された方は何人だったのか。現在、百三十何人とかというふうに言われていますけれども、現在の組合員数は幾らか、それと新たにこの年度に加入した人と脱退した人の数値をちょっと明らかにしていただきたい。

 以上です。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、お答えをさせていただきたいと思います。

 まず、視察の状況でございますけれども、これは、今回お示しさせていただいた部分がすべてでないとすれば、また次回以降、その辺はすべて出すという形でさせていただきたいと思います。

 それと、公園とパークの関係ということでございますけれども、農具、あるいは遊具の整備ということでございますが、これは、当然ながら予算の関係もございます。あるいは、意向もあろうかと思いますので、その辺を勘案した中で検討してまいりたいと、そんなふうに思っております。

 それと、消費者とのイベントという部分においては、やはり地域の方々の理解、あるいは、外からもおいでいただいて、あそこの里山風景を楽しんでいただくという部分は非常に大切なものというふうに理解をしております。大変結構なことだというふうに思っておりますので、また前向きに進めてまいりたいと、そんなふうに思っております。

 それから、桜の部分でございますけれども、もともとは、あそこの県道山田線のほうにも桜並木があったということでございます。ただ、桜につきましては、いろいろ管理面での課題もあろうかなというふうに思っておりますので、その辺管理面も含めた中で検討してまいりたいと、そんなふうに思っております。

 あと、役員の報酬ということでございますが、役員につきましては、常勤役員が1名ということでございます。ほかの役員については、無報酬ということでございます。額的には、常勤役員が30万円であったかというふうに記憶をしてございます。

 それから、あと協会の加入、脱退の年次ごとの人数ということでございますが、申しわけございません。資料がございましてはっきりとはお答えできませんが、昨日もふるさと交流協会の総会がございまして、出させていただいたわけでございますけれども、現状で124人ということで聞きました。ですから、推定で大変申しわけございませんが数人かなというふうに見ております。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) お諮りします。報告第4号の質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) 御異議なしと認めます。これをもって報告第4号の質疑を打ち切ります。

 次に、議案第1号 平成21年度匝瑳市一般会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

 質疑を許します。

 椎名嘉寛君。



◆8番(椎名嘉寛君) 平成21年度の一般会計の補正予算(第1号)について、2点ほどお伺いをいたしたいと思います。

 まず1点目は、今回の補正額、これは歳入歳出とも1億9,174万5,000円ということになっているわけでありますが、その中で13款ですね。13款、歳入のほうです。歳入のほうの13款の、ページで申し上げますと9ページですか、国庫支出金のところで、国庫支出金の1目の総務費国庫補助金ということで1億5,117万5,000円が計上されております。その内訳を見ますと、地域活性化・経済危機対策臨時交付金として歳入が1億4,229万9,000円ということになっておるわけでありますが、非常に額が大きいわけであります。この地域活性化・経済危機対策というのは、どのような内容になっているのか、概要で結構ですので、御説明をまず1点いただきたいと、このように思います。

 それから、2点目でありますが、2点目は、ページの13ページの農林水産業費です。農林水産業費、1項の3目で、農業振興費ということで200万円が補正になっております。その内訳を見ますと、水田農業構造改革対策事業ということで200万円ですが、飼料米の生産拡大支援事業補助金ということになっております。これは、財源を見ますと、国・県の支出金ということになっているわけでありますが、恐らく国だとは思いますけれども、この具体的な内容について御説明をいただきたい。

 以上、2点お伺いいたします。



○議長(佐藤悟君) 宇野財政課長。



◎財政課長(宇野健一君) 地域活性化・経済危機対策臨時交付金は、国の平成21年度の補正予算で措置をされた交付金でございまして、地方公共団体が地球温暖化対策、少子・高齢化社会への対応、安全・安心の実現、その他将来に向けた地域の実情に応じたきめ細かな事業を積極的に実施できるようにということで、総額で1兆円が措置をされたものでございます。匝瑳市には3億3,067万5,000円を交付するということで通知がございました。今回、その3億3,000万円余りのうちの、6月補正では1億4,229万9,000円で、幾つかの事業を予定をしたところでございます。残りにつきましては、今後9月補正予算で対応をしていきたいというふうに考えております。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) 椎名議員の質問にお答えをさせていただきたいと思います。

 まず、13ページ、農林水産業費のうちの農業振興費、負担金補助金及び交付金ということで、水田農業構造改革対策事業200万円ということでございます。これは臨時交付金を充てるということでございますが、内容につきましては、飼料用米の生産拡大のための支援事業ということでございます。

 考え方を申し上げさせていただければ、水稲生産調整の推進の観点ということから、特に水田をそのまま活用できる、あるいは特別新しい技術も必要ないということで、生産調整に比較的簡単に参加できる飼料用米の生産拡大を支援するということで今回お願いしたところでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 椎名嘉寛君。



◆8番(椎名嘉寛君) まず1点目の御答弁につきましては、よく理解できたわけでありますが、今回3億強の匝瑳市に対する交付金があるわけでありますが、その中の今回は一部として1億4,229万9,000円が活用になるということで、残りについては、また補正でというようなお話でございますので、これは理解できたわけでありますが、残りの分についても、しっかりと取り組んでいただきたいなと、こんなふうに思います。

 もう一つは、飼料米の生産拡大、新事業でありますが、200万円、今回補正を組んだわけでありますが、もう少し具体的に、例えば飼料米なら飼料米で、今までは、当市で10アール当たり1,500円の助成をするというような形に当初予算ではなっていたわけでありますが、それらについて、もっと上げたりするのかどうかという具体的な内容についてお示しをいただきたいというように思います。

 以上お願いします。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、椎名議員の質問でございますけれども、それでは、具体的にどれくらいの額になるかというお話かと思います。議員おっしゃられましたように、平成20年度につきましては、市の単独分ということで10アール当たり1,500円、これを支出をさせていただいたということでございます。今回でございますけれども、地元の要望等いわゆる生産者の要望等もございました。そういう中で、市の担当課といたしましても、いろいろな角度から協議調整をさせていただいたわけでございますけれども、具体的に申し上げさせていただきますと、10アール当たり1万円ということで考えております。これは、1つは、当然ながら、国・県も水田フル活用ということで、水田を使っての生産調整の拡大ということは言っているわけでございますので、それはそれとして、我々としても推進をしてまいりたいという考えとあわせまして、1万円の助成をいたしますと、ほかのさまざまな国・県の助成金制度がございます。これを合わせますと、平成21年度からの新制度で申し上げますと11万円少しになるということになります。そういたしますと、いわゆる主食用米の生産と、そんなに遜色のない額になるのかなと、そんなふうな考え方の中から、先ほど申し上げました額でお願いしたということでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 椎名嘉寛君。



◆8番(椎名嘉寛君) 大分前向きな御回答で、市の単独助成を10アール当たり1万円程度ということの御回答であったというふうに思います。これは、生産者にとって非常に大変ありがたいことだというように私も理解するわけでありますが、今回の200万円の捻出については、一般財源は使ってないんですよね。ですから、その200万円は、国からのいただいたお金でできるというようなことになるんではないかと思うんですよね。だとすれば、やはり先ほど課長のほうから御答弁もありましたけれども、国も耕作放棄地の再利用ということで、自給率の向上とか、そういったものを含めて飼料用米に非常に力を入れているということで国もそれなりの今回の追加助成ということで予算を組んでいると思うんです。それで、私は、飼料米は当市の水田の状況を見ますと、湿田地帯で非常にほかの作物はつくりづらいと、ですから生産調整に失敗したと思うんですが、今回の飼料用米については、水田の作付栽培、それから収穫についても、通常の工程でできるわけですよね。ですから、生産者にとってはコストが余り高くつかない、かからないということで非常に有利になると思うんですよ。ですから、そういうことから考えると、しかも国のお金で助成ができるということであれば、旭市は10アール当たり1万5,000円ということを言っておりますから、1万5,000円の助成を出しても市の財政はそんなに苦しくないんじゃないかなというように思うし、またそうして、稲作農家を助けることになって、農家を元気づけるということにもなりますので、その辺についての市の単独助成というのを、旭市並みの1万5,000円までひとつ努力をしてほしいなというように思います。このことについて、御答弁をお願いいたしたいと思います。これは、また私一般質問のほうでもいたしますけれども、よろしくどうぞお願いいたします。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) ただいまの椎名議員さんのお話で、いわゆる飼料米の取り組みやすさ、いわゆる生産農家からした場合の取り組み安さ、あるいは必要性、有利性ということで御意見をいただきました。その辺のところはよく私のほうも理解ができたところでございますが、いずれにいたしましても、産業振興課長の立場としては、先ほどの回答の範疇で御理解をいただきたいと、そんなふうに考えておりますのでよろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 浪川茂夫君。



◆15番(浪川茂夫君) 公園費についてお尋ねをさせていただきます。

 今回、仮称合併記念公園整備事業ということで、委託料が測量調査と設計委託ということで887万6,000円計上をされておるわけでございますけれども、設定委託という部分で、どの辺まで想定して設計を発注するのか。先ほど来の報告の1号の中で、なるべく施設の建物とか、そういう施設の少ないものとか、説明があったわけですけれども、これはどこまでの完成を予想した設計をお願いするのか、私はいろいろな議論の中で、まず土地の手当てができたならば、まず平面に平らに埋めるところまでやって、そういう姿の中でどこに何をつくるというように改めての考えもできるんじゃないかと、こう思うわけでございますので、その点をまず1点。

 それから、先ほどの繰り越しの中で、13名の方の小作地の手当てといいますか、契約ができて耕作放棄をするということでございましたけれども、この土地の中には、民有地と言いますか、個人所有の土地があると私は思っているんですけれども、その方たちとの交渉といいますか、その方たちがある一定の土地に移動してそこで持つのか、あるいは、市のほうへ買ってくれというのか、そういう交渉をしているということであれば、お答えできる範囲で結構でございますので、説明をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(佐藤悟君) 茅森都市整備課長。



◎都市整備課長(茅森茂君) それでは、浪川議員さんの御質問にお答えさせていただきます。

 まず、仮称合併記念公園整備事業の委託料と、設計委託とあるが、どのあたりまでの設計かという御質問だと思います。

 現在想定しておりますのは、まず、北側の荒れ地状態を解消するために、測量の前段といたしまして、伐採除根を予定しております。いわゆる草を刈ってきれいにして、見通しのいい状況にいたします。その後に、測量をかける予定でございます。内容といたしましては、今回は基本設計を予定しております。

 そして、若干スケジュールを申し上げますと、これはスケジュール案でございますが、年内に測量調査及び基本設計を行います。この間に、開発行為等について、県と関連部局との協議を並行して進めさせていただきます。そして、この基本設計を年内に完成させまして、市民の方々の御意見をいろいろパブリックコメントということでいただきます。

 そして、市民の方の御意見をいただいた中で、再度年明けになると思いますが、詳細設計を行います。この詳細設計の金額につきましては、現在の6月補正の中には含まれてございません。基本設計の状況等を十分勘案しながら、12月、9月になるのかわかりませんが、補正として要求させていただきたいというふうに考えております。

 なお、整備工事につきましては、平成22年、そして平成23年度の2カ年間での整備を予定しております。そして13名の小作地の状況でございますが、7月末に完成いたしまして、個人所有の土地があるという御指摘でございますが、確かに北側の広い土地約5ヘクタールございます。その中の市役所側、いわゆる南側ですね。南側に個人の私有地がございます。今回につきましては、この小作地の解決いたしましたので、北側の3ヘクタールをすべて市の土地になった部分を整備させていただくという内容でございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) ほかに質疑ありませんか。

 浪川茂夫君。



◆15番(浪川茂夫君) この役所の南側には5ヘクタール、当初全体的には予定をされていたと思うんですけれども、そのうちの3ヘクタールを整備という今御答弁をいただいたわけでございます。そうすると、この3ヘクタールの中には、もうすべて民有地は含まれないので、小作の放棄があれば、もうとにかく事業に着手できるというような考えでいいのかをまず1点。

 それと、基本設計というお話で、年内に完了をして、その後市民の意見を聞くと。基本設計というのは、じゃ何と何をやるのかということですよね。まずこれを堀があるから埋め立てて整地しなければなりませんよね。そこまでやってどのくらいかかるか検討するということで、あと、土地の形状というのを我々に示して、市はここにこういうものをという、先ほど出た防犯灯とか、トイレ、水道とかというようなものをのせていくというような協議は途中でできないものかどうか、お尋ねをさせていただきます。

 というのは、この記念公園、中央の市民、私も中央から出ておりますので、早期の完成が望まれているわけでございますけれども、いろいろな利用方法があるんじゃないかと。一部には、これは個人的なお話の中では、給食センターの土地新たに買わなくたってここでいいじゃないかというようなこともあるわけでございますので、まず平面になった絵姿を見せていただきまして、その後のまた詳細設計に入られても、平成22、23年の工事でございますので間に合うんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。



○議長(佐藤悟君) 執行部の答弁を保留して暫時休憩をいたします。

     午後2時31分 休憩

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     午後3時00分 再開



○議長(佐藤悟君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 前回の議事を継続いたします。

 浪川茂夫君の質疑に対する当局の答弁を求めます。

 茅森都市整備課長。



◎都市整備課長(茅森茂君) 浪川議員さんの御質問にお答えさせていただきます。

 まず1点目といたしまして、整備する区域の中に私有地があるのかという御質問でございました。

 整備を予定している3ヘクタールの中には、個人所有の土地は1筆もございません。すべて市の所有地でございます。

 続いて、2点目ですが、設計につきましては県との協議もあり技術的検討を進めたいと考えております。そして、市の方針がある程度打ち出せる段階で全員協議会を開催していただき、議員の皆さんの御意見をお聞きしたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) ほかに質疑はございませんか。

 大木傳一郎君。



◆24番(大木傳一郎君) 今回の補正予算で、若干の国の当初予算及び補正予算等に関連する予算計上がされているわけですが、今回、総選挙も近いということで、相当数のメニューがあるわけですよね。例えば農業関係にしてもあるだろうし、あらゆる分野にあるわけですよね。これが、この補正予算を見る限り、そういうようなのに十分対応した補正予算措置がされているかどうか。その辺、漏れなく計上しているのかどうか、その辺まず第1点伺いたいと、このように思います。

 さらに、平成21年度行財政執行をするに当たって、特に私心配しているのは、やっぱり市税の納入状況の見通し、これは、世の中が極めて経済状況が、地域経済の状況が悪化しているという中で、市税の納入状況がそれに連動して厳しくなる。こういうようなことが想定されるという中で、市税の収入の状況をどう見通しているか、まず第2点目に伺いたいと、このように思います。

 それから、第3点目に伺いたいのは、先ほど椎名議員からも指摘があった飼料用の200万円の予算計上です。これは、3月の議会で、私、旭市1万5,000円、1反当たりですね。匝瑳市が1,500円ということで、余りにも不均衡ではないのかということで、市長は前向きに検討するという答弁であったわけです。その前向きに検討して、依然として旭市と反5,000円の開きがあると、椎名議員も指摘したわけですが、特にこの対象になるのが春海地域、いわゆる旭市の接点なんですよ。旭市の方々も耕作しているところなんですよ。すぐ極端に接近している場で、片や1万5,000円、片や1万円ということでは、やっぱり行政不信というのか、農業政策に対する匝瑳市の農業政策に対する不信というのか、何をやっているんだという気持ちが拡大していく危険性があるので、私は、改めて市長にやっぱり旭市と同等の対応を求めたいと、市長の決断を求めたいと、このように思うんですが、その辺はいかがでしょうか。

 それから、これは、単年度予算計上ということになるのか、あるいは、来年度、再来年度も対応していく基本的な方針なのか。ともかく農政が今本当に昔も猫の目農政と言われたんですが、最近は猫の目どころじゃないですよね、ぐりぐり変わるわけですよ。去年とことしではまるっきり変わっちゃうわけですよね。ですから、やはり安定した方針を求めたいと、このように思うんです。当然、この1万円ということになると、大体20町歩ということですよね。そうすると、この対象地域になる面積は、改めてもう一度聞きたいんですが、金額1万円というんだからすぐ単純にわかるわけですけれども、大体区分して春海工区、椿海工区という2つが対象になるわけですよね。そうすると、それぞれ何町歩ずつというふうに見ていいのか、その詳細を御報告いただきたいと。

 それから、次に、東総広域農道改修事業測量業務委託料と工事請負費、約1,100万円計上してあるわけです。そこで指摘したいのは、今、東京ガスがあそこを工事やっていますね。もう道路ががたがたになっているわけですね。当然、聞くところによると、これは当然東京ガス、企業ですから、それが完全に補修して、もとの状態にして改修するんだと。あと、当然あそこに埋設したガス管の占用料は徴収するのがこれは当然のことで、それと当然占用料の徴収はすると思うんです。その辺、1,100万円という予算計上をしたんですけれども、これは、どこの部分をやるのか。ですから、東京ガスが工事をやったところは東京ガスが独自でやるというふうに思うので、そうでない部分なのかどうか。あと、占用料については、年間大体工事が完成した状況の中で年間市にどの程度の占用料が発生し収入になるのかお答えをいただきたいというふうに思います。

 それから、次に、合併記念公園の問題ですけれども、先ほどの浪川議員の質問の中でもあったわけですけれども、私は地図上の判断ですから間違っているかもしれないけれども、あれ堀っていうのか、ため池というのか、ひょろひょろという長い状態で官有地があって、その次に民有地があって、また官有地があって民有地があるという、地図上ではそういうふうに見えるわけですよ。今の話だと、約3ヘクタールの市有地の中には民有地は1筆もないというような答弁だったんですけれども、そういう点で、やっぱり今回手をつけていく、工事を進めていく土地の現状の形成の実態、これ我々議員もよく知らないわけですよ。ましてや、合併した野栄の議員の皆さんは余計知らないわけですよ。ですから、現状の官民の実態、これについて議会にその公図というのか、実態図ですよね、これを提示していただきたいと、こういうふうに思うんですが、その点議長のほうからも要請していただきたいし、執行部のほうは、議長とよく相談して、前向きに検討していただきたいと、こういうふうに思うんですが、その点御答弁をいただきたいというふうに思います。

 それと、報告の土地開発公社の議論のときに、市長は、8億円以上の当初の総事業費、これをともかく大胆大幅に削減したいと、こう答弁したわけですね。担当においてもいいでしょうし、当然市長が一番よくわかっていると思うんですが、大幅に削減すると、こういう答弁があった。じゃその大幅というのは、大幅な削減した想定できる総事業費はどの程度ぐらいを想定しているのか、大幅というと大体想定する数値があるから大幅と、こういうふうに言えると思うんです。ですから、大体8億数千万円の当初の総事業費が2億円になるのか、3億円になるのか、どの程度の総事業費を想定し、大幅な削減をするという答弁に至ったのか、その辺の状況を御報告いただきたいというふうに思います。

 以上、お答えください。



○議長(佐藤悟君) 宇野財政課長。



◎財政課長(宇野健一君) 国の平成21年度補正予算で非常な額の国のほうの補正予算が組まれて、それについてメニューがたくさんございます。ただ、その中で、今回の6月補正予算で対応いたしましたのは、先ほど椎名議員さんから御質問があった地域活性化・経済危機対策臨時交付金、それの匝瑳市に示された枠の一部を事業として計上したというだけで、それ以外につきましては、今回の6月補正予算では全く計上できておりません。

 といいますのは、国のほうから要綱、あるいは箇所づけ等の状況のデータが全くなくて、現在県のほうからそれぞれの市町村のほうへ紹介がいろいろ来ている段階ということでございますので、先ほど椎名議員さんのほうにお答えも申し上げましたが、すべては9月補正で対応ということで現在考えております。



○議長(佐藤悟君) 江波戸市長。



◎市長(江波戸辰夫君) ただいまの大木議員さんの御質問にお答えをさせていただきますが、先ほども椎名議員さんからの飼料米の件でございますが、御質問いただきました。その中で、私が、今回の200万円ということでもって計上させていただいたわけでございますけれども、旭市と比べるとまだまだ足りないのじゃないかというような御指摘がございましたけれども、私は、現在のところそういう考えでございますが、あと二、三日ゆっくりと寝ながら検討をさせていただきます。その際に御答弁させていただきますので、御理解を賜りたいと思う次第でございます。



○議長(佐藤悟君) 島田税務課長。



◎税務課長(島田省悟君) それでは、市税の収納の状況並びに今後の見通しということでございますが、まず平成20年度の市税の収納状況を申し上げますと、市税合計で40億5,256万3,000円の収納額でございます。これは対前年度と比較しますと5,438万7,000円、1.36%の増でございます。対予算で見ますと1億112万4,000円を上回っております。これを予算充足率に直しますと102.6%ということでございます。

 徴収率でございますが、現年度分が95.6%、滞納繰越分が10.4%、現年と滞納合わせました合計の徴収率が83%ということでございます。

 これを前年度と比較しますと、現年度分でマイナス0.2ポイント、滞納分で2.9ポイントの増ということでございます。現年、滞繰の合計で0.5ポイント上昇しているのが実態でございます。

 今後の見通しということでございますが、やはり匝瑳市の場合、滞納額が約8億円強あるわけでございますが、この滞納額についての処理が大きな課題となっておるわけでございますが、これにつきましては、今後この滞納の分析、これはどのような形で分析しているか、毎年決算の附属書類として提出しておりますけれども、それをもう少し細かく分析してみたいなと、ことしはこのように考えています。それとあわせまして、現在徴収補助員を1名お願いしております。これの充実を今後進めてまいりたいと、そのような形で努めていきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 茅森都市整備課長。



◎都市整備課長(茅森茂君) 先ほどの、市役所北側の官民の状況がわかる図面ということでの御質問でございますが、現状がどうなっているのかという図面を議長と相談させていただきます。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、私のほうからお答えをさせていただきたいと思いますが、まず、飼料米等の市単独の助成金という部分の継続性ということでございますが、これにつきましては、当然農家経営という部分に農業経営という部分に絡んでこようかというふうに思っております。よりまして、単年度というわけにはなかなかいかないのではないかと、そんなふうに考えておるところでございます。

 それから、東総広域農道改修事業の部分でございますけれども、範囲として、どこからどこまでかという御質問でございますけれども、これにつきましては、内山地先、開畑の入り口がございますが、開畑の入り口から西側に八木製作所というところがございます。ここから切り通しを過ぎた地点までの間の舗装工ということで、延長が200メートル、面積として1,800平方メートルということでございます。

 なお、改修理由につきましては、カーブがございまして、かつて大きい事故も起きておったということで、経年劣化も著しい、このことから危険性があるというふうな判断の中で今回補正をお願いしたということでございます。なお、東京ガスの工事区域とは異なるということでございます。

 あと、もう1点でございますが、東京ガスのほうの占用料の徴収という部分の農道分についての御質問かというふうに思いますが、これにつきましては、資料がございませんので、後ほど回答させていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 茅森都市整備課長。



◎都市整備課長(茅森茂君) 先ほどの大木議員さの御質問に答弁漏れがありましたので発言させていただきます。

 大木議員さんから、市役所北側の事業費はどのぐらいを想定しているのかという御質問であったと思います。これは、あくまで、私の試算ですが、半分以下になるのではないかという考えを持っております。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 野澤建設課長。



◎建設課長(野澤英一君) すみません、失礼いたしました。

 先ほどの大木議員さんの質問の中で占用料というお話がありましたので、市道という部分でお答えさせていただきます。

 市道のほうで延長が4,683.2メートル占用申請が出ております。これが平成20年度、平成21年度で実施している延長でございまして、うち4,273.8メートルは完了しております。平成21年度におきましては409.4メートルの許可を出しております。平成20年度で4,273.8メートルを申請許可しておりまして、この占用料につきましては205万1,424円、これは平成20年度に既に納付しております。平成21年度につきましては、先ほどの平成20年度分に加えまして、平成21年度許可分の409.4メートルを加えまして4,683.2メートル分として224万7,936円を徴収する予定でございます。

 復旧でございますが、これは全面復旧、全幅で復旧をするように指示をいたしております。

 以上です。



○議長(佐藤悟君) 大木傳一郎君。



◆24番(大木傳一郎君) かなり各セクションというのか分野に国が当初予算にしても、補正予算にしても、地方自治体向けのいろいろなメニューが多々農業関係だとか、福祉関係とか、いろいろな分野にあるわけですよね。それについて、匝瑳市でも、匝瑳市民のために活用できるところはともかく積極的に活用すると。これは当然の対応だと思うんですが、それをすべて出せというと相当の量になりますから、主なる市民のために役立つ国の特別対策というのか、これを利用できる事業というのは、ぜひ積極的に取り入れていきたいと、要請をしていきたいというのはどういうものがあるか、その辺お答えをいただきたいと。

 それから、市税については、これ税源移譲の関係で、先ほど見通し的に大した減収というのか、出ないような感じの答弁であったんですが、これはやっぱり税源移譲との関係でこういうふうになっているんじゃないんですか。いわゆる、従来からの実質的な市税の収納状況というのはさらに私は悪化すると、こういうふうに思っているんですよ。ましてや、固定資産税の場合も評価替えがある状況の中での市税収入というのは落ち込むんではないかというふうに私は心配しているわけです。そういう点での見通しをいま一度御答弁をいただきたいと、このように思います。

 あと、市長、二、三日考えると、これは大体私はにこっとするわけですよ。これを減らすわけじゃないから前向きにやるんですから、恐らく旭市と対等な方向だと理解して、市長もうなずいていますので、ぜひそういう方向で二、三日中に思い切って熟慮していただいて、そういう方向で実現していただきたいと。

 それから、財政課長、東総広域農道の占用料の件で、建設課長は具体的な数値を出したんですが、建設当時の農水省サイド、建設省サイドとか、いわゆるばらばらでつくられたということもあって、全面的に市道という状況ですので、今後トータルで東京ガスから年間占用料としてどの程度の額が市の懐に入ってくるのか、その想定数値を伺いたいと。

 それから、これは建設課長に答弁を求めたほうがいいのか、産業振興課長に答弁を求めたほうがいいのかどうか、いわゆる市道だけでなくて従来の赤道ですか、このまま市の管理になっているわけですね、現在は。例えば広域農道から開畑に入るところあたりから赤道に入っていくわけですよね、赤道とか市道に。その辺の事後の復元というのか、復元というよりは状況について、場合によっては今まで砂利道であったところを舗装するとか、東京ガスの責任でね。これを契機に道路が東京ガスの面倒というのか支出で整備されるというようになっているのか、当初の協定、東京ガスに一時的に貸すというのか占用させるわけですよね。そういう意味で、その辺の契約上、工事完了後はどういうふうになっていくのか、その状況についてお答えをいただきたいというふうに思います。

 それから、14ページの消費生活相談員というのが計上されていますけれども、レベルアップ事業と。これは人数とか、メンバー、それからどういう任務をこなしているのか若干説明をしていただきたいと。

 それから、飯高檀林のガイド委託料460万円ぐらい計上されておりますが、この具体的な内容についてお答えをいただきたい。

 それから、野栄の総合支所のトイレの改修ですか、130万円計上されていますが、この具体的な内容についてお答えをいただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(佐藤悟君) 宇野財政課長。



◎財政課長(宇野健一君) 今回の補正予算には計上されてなくて今後見込まれる事業ということでございますけれども、地方自治体に交付される交付金は、経済危機対策臨時交付金以外にもう一つ公共投資臨時交付金というものがございます。こちらのほうは、まだ国のほうの要綱が示されておりませんけれども、国のほうの補正予算の国庫補助の地方負担分、これについて国のほうで交付金という形で手当てをするというふうに聞いておりますが、全国ベースで1兆3,790億円措置をされております。

 このほか、当市に関係がありそうなものとしては緊急雇用の関係で、平成20年度の補正予算でもついたんですが、同様に平成21年度の補正予算でもついております。

 それから、例えば学校のテレビを、現在あるものを地デジ対応に切りかえていくテレビ、あるいはアンテナ工事、こういったものについても今回の国のほうの補正予算ではメニュー化がされておりますし、基金事業などでは、介護職員処遇改善等臨時特例交付金等ございますので、当市で積極的に活用できるものは各課で勉強していただいて、9月補正の要求をどんどん出していただきたいというふうに考えております。

 それから、東京ガスから占用料が幾ら入ってくるかというお話でございますが、先ほど建設課長が答弁した額に産業振興課長が答弁を留保した額を足していただければその額になろうかと思います。



○議長(佐藤悟君) 島田税務課長。



◎税務課長(島田省悟君) それでは、市税の減収はどのぐらいになるのかその見通しをということでございますが、平成21年度当初の課税状況でございますけれども、これは、また今後、例えば住民税であれば所得の変更等によって若干数値は変わってきますが、あくまでも当初課税ということでとらえていただきたいと思います。

 あわせまして、徴収率につきましては、平成20年度の見込みの徴収率、これを用いて算定しますと、まず個人の市民税につきましては約1,800万円ぐらいの減収になるんじゃないかなと予想しております。固定資産税につきましては約8,900万円ぐらい、軽自動車税については300万円ぐらいということでございます。合計しますと約1億500万円ぐらいの対前年度比較で減収になろうというような予想でございます。それと、法人市民税の関係でございますが、これは4、5月分の申告は受けています。これについては、ほぼ前年とそんなに大差はございませんが、ただ、前年度に景気が冷え込んだのは10月以降と言われていますので、これから法人市民税の申告について減収、それに伴う税の減、こういうものがあらわれてくるのではないかなと予想を見ております。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 野澤建設課長。



◎建設課長(野澤英一君) 先ほどの御質問の中に、許可条件、許可協定とかというお話がありましたけれども、いわゆる私どものほうで占用の許可証を出すわけでございます。そのときに、条件を、どこまで復旧するとか、どのような厚さで復旧するとかというのを指示しますけれども、工事をやっていく段階で、どうしてもその部分でおさまらなくて、先ほど大木議員さん申し上げたような、つなぎの部分とか何とかが傷むということがございます。そういう場合については、仮復旧の検査というものを行いますので、そのときにあわせてその部分についても復旧するように指示しております。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、先ほど1点留保させていただいた件でございますが、農道延長が3,852メートルございます。うち広域農道に係る部分につきましては2,469.7メートルということでございます。占用料が平米当たり480円ということで、農道を合計いたしまして184万8,960円ということでございます。大変失礼をいたしました。

 それから、先ほど1点答弁漏れがございましたので、この辺も申し上げさせていただきたいと思いますが、13ページの飼料用米の生産面積ということで質問があったかと思いますが、積み上げて、平成21年、今年度産の分でございますが、土地改良区域の春海支区、こちらが9.7ヘクタール、それから椿海支区5.1ヘクタールということで、合計14.8ヘクタールということでございます。

 それから、14ページ、消費生活相談員のレベルアップ事業の内容はということの御質問でございますけれども、現在、消費生活相談員、1名毎週水曜日、10時から3時までの時間で配置をして、さまざまな苦情等の相談に応じているという状況でございます。

 なお、現状といたしましては、さまざまな複雑な内容がございますので、それに対応するための対策ということでございますが、消費生活専門相談員の資格取得講座というものがございます。これは、社団法人全国消費生活相談員協会主催の、相談員資格認定試験に向けての準備講座の受講ということでございますが、これが来月、7月18日から5回行われるわけでございますけれども、そちらのほうに行って受講を受けるというのが1点でございます。

 それから、もう1点、やはり今現状といたしまして、消費者と企業などの間で起こるさまざまな複雑な問題、こういうものもございます。ということで、消費生活コンサルタント養成講座ということで、これにつきましては、6月1日から7月までということでございますけれども受講をしてございます。対象事業といたしましては、旅費であるとか、研修費、それから教材費、こちらが対象であるという状況でございます。

 それから、15ページでございますが、飯高檀林のガイドということでございます。ふるさと雇用再生特別基金事業ということでございますが、飯高檀林ガイド事業委託料というふうに考えております。匝瑳市の観光協会のほうに業務委託をいたしまして、現在観光スポットでございます飯高檀林南側の駐車場に観光ガイドを駐在させまして、飯高檀林並びに周辺のガイドを行うと、あわせまして、ガイドマップも作成をしていただくというようなことで考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 角田総務課長。



◎総務課長(角田道治君) 10ページの支所工事請負費130万円でございますが、この工事は、臓器機能障害をおっている方、つまりオストメイト対応用のトイレを支所の正面左側にございます多目的便所に設置する予定でございます。これは、市内、ふれあいセンターに次いで2番目の設置工事となります。以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 大木傳一郎君。



◆24番(大木傳一郎君) 国の予算計上に当たっての具体化ですね。例えば、産業振興課の農業関係では、相当あるわけですよね。例えば、農地の集積に関しては1万5,000円ですか、離作する場合の1反当たりの助成とか、あるいは、教育委員会でいえば、米飯給食の拡大に対する助成とか、支援事業とか、あるいは米粉活用の給食等に米粉の活用に関する助成の事業とか、相当細かいものから含めて、各課に、財政課長も主張されたように各課で十分精査して、市民のために利用できるものは前向きにともかく対応していくと。中には危険な事業もあるわけで、その辺までやる必要はありませんから、本当に市民のための地域経済が向上する、あるいは教育委員会でいえば、先ほど申しましたように、地産地消、食の安全、そういうものに役立つことに関しては、例えば前々から私が指摘したように、各学校に炊飯器の支給なんかも今度の予算で予算化されているわけですよ。そういうものを現状に照らして、対応できるものであれば、大いに対応していただきたいというふうに思うんですが、特に産業振興課、あるいは教育委員会等で、これは研究して今準備しているんだというようなものがあれば、お答えをしていただきたいと。

 以上で、この議案に対する質問は終わりたいと思うんですが、最後の答弁をお願いいたしたいと思います。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、ただいま大木議員さんの御質問でございますけれども、おっしゃられますとおり、現在問題になっております耕作放棄地対策、それから、あるいは耕作放棄地を減少させるための農地の利用集積、これらに対しての助成措置、こういうものもございます。

 それから、農地集積を行った後の営農用の機械施設の整備に当たっての支援ということで補助金、助成金、こういうものがございます。私も、例えば、いろいろな農業団体のほうにも顔を出しますと、必ず今そういう話が出ます。現状といたしましては、まだ要領、要綱がはっきり決まっておらないという部分もございますが、その辺がはっきりした中でまた広く農業生産者のほうに周知をしてまいりたいと、そんなふうに考えておりますのでよろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 梶山学校教育課長。



◎学校教育課長(梶山定一君) ただいまの御質問ですが、教育委員会としては、緊急性が高い幾つかの事業についてまず優先的に考えております。先ほど財政課長から申し上げました地デジ関係、これは学校でテレビが見られなくなってしまいますので、これは急いでやらなければならない事業かと思います。あと、AEDの整備、中学校には入っているんですが小学校には入っていません。これ命の危険にかかわりますので、そういったことも考えております。その他、子どもたちの日常の学校生活の中で、安全・安心にかかわるもの、例えば遊具等で危険な遊具があると、そういったことをまず優先的に考えております。

 以上、含めまして、今後とも検討していきたいと思います。



○議長(佐藤悟君) ほかに質疑はありませんか。

 田村明美君。



◆11番(田村明美君) 歳入のところで、先ほど財政課長のほうから、地域活性化・経済危機対策臨時交付金の説明ありました。そのほかに、このところ前はあったけれども、このところなかったものが出てきたり、また新しい名称での国庫支出金、県支出金があるわけです。それが、歳出とどうかかわっているのかというのが、はっきりしているのも幾つかありますが、どこにかかわっているんだろうと思うのもありましてわかりづらいので、説明をいただきたいと思うんですけれども、市町村合併推進体制整備費補助金、次世代育成支援長寿命化、緊急雇用、ふるさと雇用、消費者行政活性化、最後に雑入のコミュニティ助成事業助成金というのは、ちょっとわからないので、説明をいただきたいと思います。

 それで、今回の補正について、歳入が国庫支出金、県支出金が、今までになく出てきているので、歳入が見込みが出たので、見通しが出たので、今までも課題になっていたことを今回歳出の予算計上をしたのかなというふうに感じているわけなんですが、どうなのかなというのを伺いたいと思います。

 それから、個別的には、15ページの、先ほど飯高檀林観光ガイドの説明はあったかと思うんですが、緊急雇用創出事業の飯高檀林観光案内所運営事業委託料というのがあります。これは、地元の住民の方などは、飯高檀林の観光案内所というのが広報にも載っていたということで、場所はどこにできるのだろうかとか、どういったことなのかという具体的なことを知りたいというお話があるんですね。そのことをできるだけちょっと詳しく御説明をいただきたいと思います。

 それから、16ページのところの一番下の、天神山公園改修事業700万円ということなんですが、天神山公園については、使い勝手が悪いということであると思います。その辺が本当にいろいろな面でデザインを変える必要まであるんではないかと思うわけなんですが、今回どういったことなのかというのを御説明をお願いします。



○議長(佐藤悟君) 宇野財政課長。



◎財政課長(宇野健一君) 歳入と歳出の関係で、歳入のほうの7点ほど御質問があったかと思います。

 まず、市町村合併推進体制整備費補助金887万6,000円ですが、これにつきましては、16ページにあります仮称合併記念公園整備事業委託料887万6,000円に充てております。

 それから、次世代育成支援対策交付金2万1,000円、これにつきましては、12ページから13ページにかけまして、こんにちは赤ちゃん事業という事業がございまして、こちらの需用費とか役務費、あと乳児訪問員傷害保険料、こういったものに充てております。

 次の、長寿命化修繕計画策定事業費補助金、こちらにつきましては、土木費で、15ページの下のほうに道路維持事業の委託料で長寿命化修繕計画策定業務委託料50万円、こちらのほうに充てております。

 それから、緊急雇用創出事業臨時特例基金事業補助金628万9,000円ですが、こちらは2口ございまして、10ページの市民生活費、緊急雇用創出事業臨時特例基金事業で、交通安全対策業務委託料に409万6,000円、それから商工費の観光費、15ページでございますが、飯高檀林観光案内所運営事業委託料219万3,000円、こちらに充ててございます。

 その下のふるさと雇用再生特別基金事業補助金247万5,000円は、同じく観光費のふるさと雇用再生特別基金事業、飯高檀林観光ガイド事業委託料に充てております。

 その下の、消費者行政活性化基金事業補助金22万5,000円につきましては、先ほど産業振興課長から説明があったとおりでございます。

 最後に、コミュニティ助成事業助成金200万円につきましては、14ページの林業費、林業総務費に緑化推進コミュニティ助成金ということで200万円、こちらの財源に充てております。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、私のほうから2点御説明をさせていただきたいと思いますが、先ほど財政課長のほうからございましたコミュニティの関係を若干ご説明をさせていただきたいと思います。

 これにつきまして、14ページになりますが、緑化推進コミュニティ助成金という内容になります。場所的には、長谷地区の横川コミュニティというところがありますが、こちらのコミュニティ集会場に樹木等がないと、景観上も非常に殺風景である、なおかつさまざまな作業をやる際においても日陰がなくて苦慮をしているという状況の中で、当時の区長さんのほうから依頼がございまして、市のほうとしても対応をさせていただいたということでございます。

 それから、15ページになりますが、観光案内所の関係でございますけれども、これにつきましては、先ほど若干御説明をいたしましたけれども、位置的には、飯高檀林の南側駐車場、こちらを想定をしてございます。現在、飯高檀林のほうにも観光バス等で大分お客さんが見えるようになっております。一つの観光のルートに組み込まれていると、そんな状況にもなっております。

 現状といたしましては、市の職員、これは産業振興課商工労政の職員、それから生涯学習課の職員ということで、お互いに連携を持ってガイドをしているという状況がございます。あわせまして、ボランティアガイドということで、ボランティアでやっていただいている方もおりますので、そちらの協力もいただきながら対応しているということでございますが、今回、臨時雇用、いわゆるふるさと雇用ということで、地域の求職者を雇用いたしまして、ここで配置をしガイドを行うというような内容になっております。なお、ガイドをするためには、当然それなりの知識等の習得が必要になるわけでございますけれども、これにつきましては、生涯学習課の檀林大学で知識の習得ということで考えております。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 茅森都市整備課長。



◎都市整備課長(茅森茂君) それでは、16ページの右下の天神山公園改修事業の内容につきまして御答弁させていただきます。

 主な改修といたしましては、天神山公園東側の多目的広場でございます。この広場は、すり鉢状の地形的な条件によりまして、梅雨どきや台風時期は広場中央付近から地下水がわいている状況でございます。この湿潤状態の解消を考えております。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 田村明美君。



◆11番(田村明美君) コミュニティ助成事業助成金が諸収入の雑入ということの意味をちょっと御説明いただきたいと思うんですけれども、緑化推進ということで、長谷地区にある集会場をもう少し使いやすくするというようなことのようなんですけれども、特定財源のその他ということで雑入なのでよくわかりません。お願いします。

 それから、檀林の観光案内ガイド、これ財源は分かれているけれども、やることは一緒ということだというのはわかったんですが、観光ガイドさんについては、これまでもありますのでわかるんですけれども、観光案内所を市の南側駐車場内に設置をするわけですか。それで、運営していくということになると、箱物を設置するのか、また常駐するのか、どういったことになるのか、完全予約制で市がその窓口になるのかとか、よくわからないわけですね。常設のものを設置するということだとやっぱり地域の皆さんの協力も得るとかいうことになるわけなんですが、もう少し説明をお願いします。



○議長(佐藤悟君) 宇野財政課長。



◎財政課長(宇野健一君) コミュニティ助成事業助成金が雑入に入っている理由でございますが、この助成金を交付する団体が宝くじの収益を自治体等に配付している財団法人自治総合センターというところから交付されます。この財団法人自治総合センターは、国でもありませんし、県でもありません。また寄附をしてくれるということでもありませんので、国庫支出金でも県支出金でも寄附金にも該当しないということで、いずれの歳入の科目にも該当しないということで雑入ということで受け入れております。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、飯高檀林の関係で御説明をさせていただきたいと思いますが、まず、内容的には、事業的には2口ございます。

 1つは、緊急雇用創出事業ということで、これにつきましては、比較的短期の雇用ということで、いわゆる失業者を雇用するという制度でございます。内容的には、ふるさと雇用再生特別基金事業の中の飯高檀林観光ガイド事業委託でお願いする観光ガイドのサポート、それから本市特産品の販売、ふるさと散策道の清掃、あるいは駐車場のトイレ、あるいはごみ箱等がございますので、こちらの清掃も行っていただくということでお願いをするわけでございます。

 それから、ふるさと雇用につきましては、先ほどから申し上げさせていただいているとおり、檀林のガイド、先ほども申し上げましたが、大分最近はお客さんも入れ込むようになったということでございます。ただ、来て、そのものだけを見ていただくというよりも、やはりその説明があって深い理解をいただけるということから、こういうことで計画をしたということでございます。

 なお、ガイドあるいは臨時雇用のほう、双方でございますけれども、常駐ということで、常設の施設を−−これは当然比較的簡易なものということでございますけれども、これをつくりまして常駐をさせるというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(佐藤悟君) 田村明美君。



◆11番(田村明美君) 今、初めて聞いて、短期間なので、例えば半年なのか何なのか、にしても、檀林駐車場のところに簡単な建物が建って、担当する方が常勤されるというふうに今伺ったわけなんですが、駐車場は市の施設ですので、市が3つの課が、産業振興課と生涯学習課ともう一つ何か、3つの課が一緒になってということのようなんですけれども、市が窓口となって何かをやるということは、行政側としては施策の一つで当たり前のこと、当然のことなのかもしれないんですが、そこに住んでいる住民から見ますと、やっぱり事前に打ち合わせをしてほしいと、広報に載っているけれども、一体何ができるんだというのが実感なんです。今まで観光キャンペーンのときとか、土日という休日などに観光バスが来るときに、市が仮設テントを立てて、その中で物産の販売をやったりということはありました。それは、そういうときもあるんだということだったんですが、常設ということですと、やっぱり遠くから来たお客様がその常設に勤めている、雇用されている人だけを相手にしていろいろガイドを求めたり、いろいろな話を聞きたがるというわけではなくて、そこに住んでいる近くの人たちをやっぱり相手にして、いろいろな話を聞いたり、案内してほしいということになるんだと思うんですよ。ですから、もう少し市がやる施策をその地域の住民の方々に早目に知ってもらって、一緒になってやりましょうという姿勢をぜひつくっていただきたいというふうにお願いします。突然そういうことがあっても、やっぱりなじまないんですよね。短期間となると、何かやっているよと言って終わって、ああ何かなくなっちゃったね、それだけのものになってしまう。そこに住んでいる人たちは、年がら年じゅう、檀林が有名になればなるほど、観光する方が見えて、道を聞いたり、話しかけてきたり、またきれいな花だねと言って庭に入ったりということあるわけですよ。ですからそこはぜひ地域住民とうまく協力関係を築いていただきたいというふうに思います。



○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。



◎産業振興課長(鈴木康伸君) それでは、田村議員の質問にお答えしたいと思いますが、今回の事業は、いわゆる緊急的な取り組みということで、若干説明不足があったのかなというふうに感じております。

 いずれにいたしましても、受け入れる側、それから入る側、双方の理解、これはなくてはいけません。先ほどの吉崎についても同じことは言えるのではないのかなと、そんなふうに思っておりますので、地元住民とのコンセンサスづくりを進めてまいりたいと、そんなふうに考えております。

 以上でございます。

     (「議事進行」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) お諮りいたします。議案第1号の質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) 御異議なしと認めます。これをもって議案第1号の質疑を打ち切ります。

 次に、議案第2号 平成21年度匝瑳市病院事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

 質疑を許します。

 ありませんか。

 大木傳一郎君。



◆24番(大木傳一郎君) 今回の病院事業の補正予算については、前々から私が提案していた病室の塗装、病棟の中の改善ですね、改修ですね。これが予算計上をされているわけです。外壁はある程度、さきの予算で、現在もう既に完了しているわけですが、患者が気持ちよく病院に来て医療を受けることができるというために、これは欠かせないということで、今回修繕費ということで合計約4,000万円近くの予算計上がされているわけですが、その内容ですね、どの程度の状況になるのかお答えをいただきたいというふうに思います。



○議長(佐藤悟君) 秋山市民病院事務局長。



◎市民病院事務局長(秋山賢明君) お答えいたします。

 今、4,000万円と議員はおっしゃられましたけれども、それは収入2,000万円、支出2,000万円ということで5ページをごらんになっていただければ出ておりますが、予算は2,000万円ということで御理解いただきたいと思います。

 内容でございますけれども、まず、受け付け、玄関ホールの床、それから検査室、診療室前の廊下、病棟の廊下及び病棟の壁、天井等を改修するものでございます。

 まず、床につきましては、塩化ビニール系の床材で修繕をいたしたいと。また、病棟の壁、廊下の壁、それから病室の壁については、においのない塗料できれいに修繕したいと、そのように考えております。

 以上です。



○議長(佐藤悟君) 大木傳一郎君。



◆24番(大木傳一郎君) 私もいろいろな病院に行って、色彩というのか、塗装の色をどういうようなものにするかというので明るいというのか、清潔感というのか、そういうことで現場の看護師さんだとか、患者さんだとかいうことで、十分話し合いを重ねて決めていただきたいと。とりわけこういう問題で病院が少しでもいい病院にするという、予算的には大した金額ではないんですが、ともかくこれから病院が一歩でもよくなるということで、内部での話し合いがやっぱり気持ちを明るくするというのか、気持ち前向きになるきっかけになると思うんです。そういう意味で、十分皆さんの意見を出していただいて、それを尊重して実施するということを進めるのが、やっぱりこれからの市民病院の方向、それから職員のやる気、そういうものを起こす上での手がかりになるんではないかというふうに思うので、ぜひそういうことでやっていただきたいと、こう思うんですが、その点はどのように考えているか伺いたい。



○議長(佐藤悟君) 秋山市民病院事務局長。



◎市民病院事務局長(秋山賢明君) 議員おっしゃるとおり、私どもも、現場の意見を聞きながら、部屋の色は暖色系、寒色系、いろいろありますけれども、なごむ色を採用してまいりたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(佐藤悟君) 田村明美君。



◆11番(田村明美君) 5ページのところがわかりやすいので、支出修繕費で病室塗装及び病棟床修繕という2,000万円、今御説明ありましたけれども、事前にちょっと事務局長からお聞きしたところによると、今まで病棟は1号棟、2号棟、3号棟、3つあったわけです。第3号棟は使わないと、それで合計110床で今年度は運営していくと。そこで、この病室塗装、病棟床修繕についても、1号棟、2号棟が対象であると。3号棟は行わないというふうに認識したんですが確認したいと思います。

 そこで、3号棟は使わないということなんですけれども、それは医師数、それから看護師数の基準の問題、また、患者さんがどれだけいるかということから来ているんだろうとは思うんですが、この間、特にこの1年、あるいは半年間、入院患者さんなども非常に減ってしまっているというふうに聞き及んでいます。その辺のことを、3号棟を休ませると、使用しないということをかかわらせて確認したいと思うんですけれども、どういった患者さんが病院に来る状況なのか。また、内科、外科、整形外科が入院できる診療科目ということで常勤医がいるわけなんですが、その患者さんの動向というのでは、内科、外科、整形外科、それぞれどういった状況なのか。

 それから、医師の数と、それは比例関係なのか、またそういったものではないのか。とりわけポイントとなる要因ですね、どういったことが要因だというふうに事務局長認識されたのかお答えをいただければと思います。



○議長(佐藤悟君) 秋山市民病院事務局長。



◎市民病院事務局長(秋山賢明君) 修繕を行いますのは、1病棟、2病棟でございます。病床数で言いますと110床相当ということになります。

 それから、議員、この半年間の入院患者が減っているその状況ということと患者の内訳はどうかということでございますが、現在、資料を手持ち持ってございませんので、後ほど答弁させていただきたいと思います。

 それから、医師の数と患者数の比例関係はどうかということ、また要因は何かということでございますけれども、患者数の減少についてまだ原因は究明されてございません。

 お答えできなかったことは、後ほどお答えさせていただきます。



○議長(佐藤悟君) 田村明美君。



◆11番(田村明美君) 一生懸命誠実な御答弁なので、できるだけ早く正確な答弁をいただければと期待しています。

 その上でなんですけれども、事務局長が、今度4月からかわられた。そのことについては、執行部側の権限というんですか、執行部側の判断ですから、私どもは何ともしようがないですが、やっぱり院長に並んで事務局長が病院の経営と運営を一番よく掌握し、どこが問題、課題であり、本来どうであったらよいのにと、あるいはここがよいところだというのを十分わかっているという方だと思うんです。その辺のことがまだ4月、5月、3カ月目ですので、ということなんですが、前の事務局長からの引き継ぎをしていただいて早く掌握していただきたい。それだけ匝瑳市民病院の経営運営について、このところ緊急性を要しているんではないかというふうに感じるものです。そろそろいろいろ発見されて、今までにない画期的な答弁をいただけるかなというふうに期待していますので、よろしくお願いします。



○議長(佐藤悟君) 秋山市民病院事務局長。



◎市民病院事務局長(秋山賢明君) いろいろ御指摘ございましたけれども、早く勉強して明確な回答ができるように努力いたしたいと思います。

 以上です。

     (「議事進行」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) ほかに質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) お諮りいたします。議案第2号の質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) 御異議なしと認めます。これをもって議案第2号の質疑を打ち切ります。

 以上で質疑を終結いたします。

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△議案(第1号・第2号)・請願(第1号・第2号)の委員会付託



○議長(佐藤悟君) 日程第2、これより日程に従いまして議案第1号及び議案第2号、請願第1号及び請願第2号を、会議規則第37条及び第134条の規定により、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたすことに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) 御異議なしと認めます。

 なお、付託表の配付漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤悟君) 配付漏れなしと認めます。

 常任委員会に付託されました諸案件につきましては、平成21年6月26日の継続市議会の会議時刻までに審査されますことを会議規則第44条第1項の規定によりお願いします。

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△次回日程報告



○議長(佐藤悟君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 6月17日、6月18日、6月19日は、各常任委員会の日程であります。

 参考までに申し上げます。

 6月17日午前10時から第2委員会室で総務常任委員会、6月18日午前10時から第2委員会室で文教福祉常任委員会、6月19日午前10時から第2委員会室で産業建設常任委員会であります。

 なお、6月23日火曜日は定刻より会議を開き一般質問を行います。

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△散会の宣告



○議長(佐藤悟君) 本日は、これにて散会いたします。

     午後4時14分 散会