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千葉県 南房総市

平成20年第2回臨時会(第1号) 本文




2008.05.13 : 平成20年第2回臨時会(第1号) 本文


    ◎開会宣言
◯議長(渡邉政久君) おはようございます。
 ただいまの出席議員数は、24人です。
 したがって、平成20年南房総市議会第2回臨時会を開会いたします。
                                        (午前10時00分)
   ──────────────────────────────────────────
    ◎開議の宣告


◯議長(渡邉政久君) 直ちに本日の会議を開きます。
 初めに、市長から招集のあいさつがございます。市長、あいさつお願いします。


◯市長(石井 裕君) 本日ここに平成20年第2回市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、何かとお忙しいところご参集賜り、開会の運びとなりましたことを厚く御礼申し上げます。
 今回の臨時会は、地方自治法第101条第3項の規定により、平成20年4月25日付をもって安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙及び三芳水道企業団議会議員の選挙の2件を会議事件として招集請求がありましたので、承認案件4件とあわせてご審議賜りたく、招集させていただきました。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(渡邉政久君) 以上で、市長のあいさつを終わります。
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    ◎議事日程の報告


◯議長(渡邉政久君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
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    ◎会議録署名議員の指名


◯議長(渡邉政久君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本臨時会の会議録署名議員は、南房総市議会会議規則第81条の規定によって、23番、真木利幸君、24番、折原信夫君を指名いたします。
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    ◎会期の決定


◯議長(渡邉政久君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。本臨時会の会期は本日1日といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(渡邉政久君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、会期は本日1日と決定いたしました。
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    ◎諸般の報告


◯議長(渡邉政久君) 日程第3、諸般の報告をいたします。
 初めに、安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員の羽山和夫君、三芳水道企業団議会議員の折原信夫君、三平隆之君、吉田弥一君の辞職に伴い、それぞれ欠員を生じた旨通知がありましたので、ご報告いたします。
 次に、去る5月9日に議員総会において各常任委員会委員及び議会運営委員会委員を指名いたしました。議員総会終了後、各委員会を招集し、正副委員長の互選を行った結果は、お手元に配付の一覧表のとおりです。
 次に、市長から提出のありました議案等は、お手元に配付の議案一覧のとおりであります。
 次に、監査委員から平成19年度定期監査及び随時監査の結果報告がありました。また、平成19年度1月分、2月分、3月分の南房総市に係る全会計につき、例月出納検査の結果報告がありました。なお、詳細につきましては、事務局に報告書が保管してあります。
 次に、本臨時会に説明員として出席要求を行い、出席通知のありました者の職、氏名は、一覧表としてお手元に配付のとおりであります。
 以上をもちまして、諸般の報告を終わります。
 ここで暫時休憩いたします。
 休憩中に議員総会を開催します。第1会議室へお集まりください。
                                        (午前10時04分)
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                                        (午前10時20分)


◯議長(渡邉政久君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
   ──────────────────────────────────────────
    ◎日程の追加


◯議長(渡邉政久君) ここで、副議長と交代いたします。


◯副議長(木曽貴夫君) 議長に代わりまして議事を進めます。
 議長、渡邉政久君から議長の辞職願が提出されました。
 お諮りいたします。渡邉政久君の議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(木曽貴夫君) 異議なしと認めます。
 したがって、渡邉政久君の議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────────────
    ◎議長辞職の件


◯副議長(木曽貴夫君) 渡邉政久君の議長辞職の件を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定によって、渡邉政久君の退場を求めます。
                    〔渡邉政久君退場〕


◯副議長(木曽貴夫君) 事務局長に辞職願を朗読させます。


◯事務局長(福原啓夫君) 読み上げます。
 平成20年5月13日、南房総市議会副議長様。南房総市議会議長渡邉政久。
 辞職願。このたび、一身上の都合により、議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。
 以上です。


◯副議長(木曽貴夫君) お諮りいたします。渡邉政久君の議長辞職を許可することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(木曽貴夫君) 異議なしと認めます。
 したがって、渡邉政久君の議長辞職を許可することに決定いたしました。
 渡邉政久君の入場を認めます。
                    〔渡邉政久君入場〕


◯副議長(木曽貴夫君) 議長辞職の件について、許可されましたので報告いたします。
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    ◎日程の追加


◯副議長(木曽貴夫君) ただいま議長が欠けました。
 お諮りいたします。議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(木曽貴夫君) 異議なしと認めます。
 したがって、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。
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    ◎議長の選挙


◯副議長(木曽貴夫君) 議長の選挙を行います。
 いかなる方法がよろしいかお諮りいたします。


◯8番(栗原保博君) 投票でお願いしたいと思います。


◯副議長(木曽貴夫君) 投票との声がありましたので、選挙は投票により行います。
 議場を閉鎖いたします。
                     〔議場閉鎖〕


◯副議長(木曽貴夫君) ただいまの出席議員数は24人です。
 投票用紙を配付いたします。
                    〔投票用紙の配付〕


◯副議長(木曽貴夫君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(木曽貴夫君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を点検させます。
                    〔投票箱の点検〕


◯副議長(木曽貴夫君) 異状なしと認めます。
 ただいまから投票を行います。
 念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順番に投票願います。なお、白票の取り扱いについては、これを無効といたします。
 事務局長に点呼を命じます。
                      〔投票〕


◯副議長(木曽貴夫君) 投票漏れはありませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(木曽貴夫君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終わります。
 開票を行います。
 南房総市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、寺澤利郎君及び2番、鈴木直一君を指名いたします。したがって、両議員の立ち会いをお願いいたします。
                      〔開票〕


◯副議長(木曽貴夫君) 開票結果を報告いたします。
 投票総数24票、有効投票24票、無効投票0票。有効投票のうち、折原信夫君15票、牧野幸司君1票、川名晴作君1票、吉田弥一君1票、小澤公雄君1票、羽山和夫君1票、高木一康君1票、木曽貴夫君1票、安田まち子君1票、真木利幸君1票。
 以上のとおりであります。
 この選挙の当選人は、有効得票数の4分の1以上の得票数、6票が必要です。
 したがって、折原信夫君が議長に当選されました。
 議場の閉鎖を解きます。
                    〔議場閉鎖解除〕


◯副議長(木曽貴夫君) ただいま議長に当選されました折原信夫君が議場におられます。南房総市議会会議規則第32条第2項の規定によって、当選の告知をいたします。
 ここで当選の承諾について、演壇にてごあいさつをお願いいたします。


◯議長(折原信夫君) ただいま議長に当選をさせていただきました折原信夫でございます。元より浅学非才、その器ではございませんが、皆様方のご指導とご協力をいただきながら一生懸命この職を務めますので、よろしくお願いを申し上げます。


◯副議長(木曽貴夫君) ここで議長と交代させていただきます。
 議長は議長席にお着き願います。
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    ◎会議録署名議員の追加指名


◯議長(折原信夫君) 会議録署名議員の指名を行います。
 私、本臨時会の会議録署名議員として指名されましたが、議長選挙により議長の職に就任いたしましたので、会議録署名議員として、1番、寺澤利郎君を追加指名いたします。
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    ◎日程の追加


◯議長(折原信夫君) 副議長木曽貴夫君から副議長の辞職願が提出されております。
 お諮りいたします。木曽貴夫君の副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) 異議なしと認めます。
 したがって、木曽貴夫君の副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────────────
    ◎副議長辞職の件


◯議長(折原信夫君) 木曽貴夫君の副議長辞職の件を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定によって、木曽貴夫君の退場を求めます。
                    〔木曽貴夫君退場〕


◯議長(折原信夫君) 事務局長に辞職願を朗読させます。


◯事務局長(福原啓夫君) 読み上げます。
 平成20年5月13日、南房総市議会議長渡邉政久様。南房総市議会副議長木曽貴夫。
 辞職願。このたび一身上の都合により、副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。
 以上です。


◯議長(折原信夫君) お諮りいたします。木曽貴夫君の副議長辞職を許可することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) 異議なしと認めます。
 したがって、木曽貴夫君の副議長辞職を許可することに決定いたしました。
 木曽貴夫君の入場を認めます。
                    〔木曽貴夫君入場〕


◯議長(折原信夫君) 副議長辞職の件について、許可されましたので報告いたします。
   ──────────────────────────────────────────
    ◎日程の追加


◯議長(折原信夫君) ただいま副議長が欠けました。
 お諮りいたします。副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) 異議なしと認めます。
 したがって、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────────────
    ◎副議長の選挙


◯議長(折原信夫君) 副議長の選挙を行います。
 いかなる方法がよろしいかお諮りいたします。
                   〔「投票」との声あり〕


◯議長(折原信夫君) 投票との声がありましたので、選挙は投票により行います。
 議場を閉鎖いたします。
                     〔議場閉鎖〕


◯議長(折原信夫君) ただいまの出席議員数は24人です。
 投票用紙を配付いたします。
                    〔投票用紙の配付〕


◯議長(折原信夫君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を点検させます。
                    〔投票箱の点検〕


◯議長(折原信夫君) 異状なしと認めます。
 ただいまから投票を行います。
 念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順番に投票願います。なお、白票の取り扱いについては、これを無効といたします。
 事務局長に点呼を命じます。
                      〔投票〕


◯議長(折原信夫君) 投票漏れはありませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終わります。
 開票を行います。
 南房総市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、寺澤利郎君及び2番、鈴木直一君を指名いたします。したがって、両議員の立ち会いをお願いいたします。
                      〔開票〕


◯議長(折原信夫君) 開票結果を報告いたします。
 投票総数24票、有効投票24票、無効投票0票。有効投票のうち、吉田弥一君15票、高木一康君2票、安田まち子君2票、石井久隆君1票、川上清君1票、飯田彰一君1票、栗原保博君1票、金井三郎君1票。
 以上のとおりであります。
 この選挙の当選人の法定得票数は、有効投票総数の4分の1以上の得票数6票が必要です。
 したがって、吉田弥一君が副議長に当選されました。
 議場の閉鎖を解きます。
                    〔議場閉鎖解除〕


◯議長(折原信夫君) ただいま副議長に当選されました吉田弥一君が議場におられます。南房総市議会会議規則第32条第2項の規定によって、当選の告知をいたします。
 ここで当選の承諾について、演壇にてごあいさつをお願いいたします。


◯副議長(吉田弥一君) 一言ごあいさつを申し上げます。ただいま多くのご支持をいただき、本当にありがとうございます。元より私は浅学非才な男ではございますが、円滑な議会運営のために議長を補佐し、誠心誠意務めたいと考えております。どうか皆様方のご指導とご協力をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


◯議長(折原信夫君) ここで暫時休憩します。
 休憩中に議員総会を開催いたします。
                                        (午前11時05分)
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                                        (午前11時09分)


◯議長(折原信夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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    ◎安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙


◯議長(折原信夫君) 日程第4、安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙を行います。
 選挙すべき議員の数は1名であります。
 お諮りいたします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、選挙の方法は指名推選によって行うことに決定いたしました。
 お諮りいたします。指名の方法は議長が指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) ご異議ないものと認めます。
 よって、議長が指名いたします。
 安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員に高木一康君を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま指名しました高木一康君を当選人と定めることにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、ただいま指名しました高木一康君が当選人と決定いたしました。
 当選されました高木一康君が議場におられますので、南房総市議会会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。
 ここで当選の承諾について、演壇にてごあいさつをお願いいたします。


◯19番(高木一康君) ただいま指名によりまして安房郡市広域市町村圏事務組合議員として選任されました。ご承知のように浅学非才でその器ではございませんけれども、皆様方のご協力とご指導を賜りながらその職務を全うしたいと思います。よろしくお願いいたします。
   ──────────────────────────────────────────
    ◎三芳水道企業団議会議員の選挙


◯議長(折原信夫君) 日程第5、三芳水道企業団議会議員の選挙を行います。
 選挙すべき議員の数は3名であります。
 お諮りいたします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、選挙の方法は指名推選によって行うことに決定いたしました。
 お諮りいたします。指名の方法は議長が指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) ご異議ないものと認めます。
 よって、議長が指名いたします。
 三芳水道企業団議会議員に羽山和夫君、木曽貴夫君、石井久隆君を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま指名しました方々を当選人と定めることにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、ただいま指名しました方々が三芳水道企業団議会議員の当選人と決定いたしました。
 当選されました羽山和夫君、木曽貴夫君、石井久隆君が議場におられますので、南房総市議会会議規則第32条第2項の規定により、告知いたします。
 ここで当選の承諾について、演壇にてごあいさつをお願いいたします。
 まず、羽山和夫君からお願いいたします。


◯18番(羽山和夫君) 三芳水道企業団議員として努力してまいります。よろしくご指導お願いします。


◯議長(折原信夫君) 次に、木曽貴夫君、お願いいたします。


◯20番(木曽貴夫君) どのような理由で指名されたかわかりませんけれども、指名された以上は一生懸命やりますので、よろしくお願いします。


◯議長(折原信夫君) 次に、石井久隆君、お願いします。


◯3番(石井久隆君) 指名いただきました石井です。三芳水道企業団議員として、生活に大切な水確保のために頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。
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    ◎承認第1号〜承認第4号の上程・説明・質疑、討論・採決


◯議長(折原信夫君) 日程第6、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(南房総市手数料条例の一部を改正する条例の制定について)から。


◯22番(安田まち子君) 議長、この議会運営について意見がありますので、述べさせていただきたいと思います。


◯議長(折原信夫君) それでは、提案後にしていただきたいと思います。
 日程第9、承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(平成19年度南房総市一般会計補正予算(第9号))までを一括議題といたします。
 市長に提案理由の説明を求めます。


◯市長(石井 裕君) それでは、承認案件4件の概要についてご説明申し上げます。
 まず、承認第1号、専決処分の承認を求めることについてですが、住民基本台帳法の一部を改正する法律、戸籍法の一部を改正する法律及び地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部を改正する政令がそれぞれ5月1日から施行されたことにより、南房総市手数料条例の一部を改正する条例を制定する必要が生じたため、これを本年4月30日に地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものであります。主な改正内容は、法律及び政令の改正に伴い、別表中で引用する住民基本台帳法及び戸籍法の条文の整理を行ったものであります。
 次に、承認第2号、専決処分の承認を求めることについてですが、地方税法の一部を改正する法律が平成20年4月30日に公布され、同日施行されたことにより、南房総市税条例の一部を改正する条例を制定する必要が生じたため、これを4月30日に地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものであります。主な改正内容は、個人住民税の年金所得者からの特別徴収制度の導入、法人制度改革に伴う改正、寄附金税制の拡充、省エネ改修に伴う固定資産税の減額措置の創設等であります。
 次に、承認第3号、専決処分の承認を求めることについてですが、地方税法施行令の一部を改正する政令が平成20年4月30日に公布され、同日施行されたことにより、南房総市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を制定する必要が生じたため、これを4月30日に地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものであります。改正内容は、後期高齢者医療制度、通称長寿医療制度の創設に伴い、限度額の改正と負担調整を行うものであります。
 次に、承認第4号、専決処分の承認を求めることについてですが、健田小学校校舎改築事業及び和田中学校屋内運動場改築事業につきまして、国庫支出金の額の確定に伴い早急な対応が必要でありましたので、平成19年度南房総市一般会計補正予算(第9号)を3月28日に地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものであります。補正の内容は、国庫支出金の額の確定に伴います減額分1億5,051万6,000円につきまして、基金繰入金831万6,000円及び合併特例債1億4,220万円をもって充てたものであります。
 以上、承認案件4件について説明を申し上げましたが、ご承認くださいますようよろしくお願い申し上げます。


◯議長(折原信夫君) 提案理由の説明を終わります。
 続いて、承認第1号から承認第4号まで、一括して補足説明を求めます。


◯総務部長(和田和正君) それでは、説明をさせていただきます。
 まず、承認第1号から第3号でございますが、こちらにつきましては、例年ですと3月末で国会の議決を経まして4月1日ということで公布等が行われていたわけですが、今年には4月30日に議決されたということで、即日施行する必要がございますので、専決処分をさせていただいたということでございます。
 そして、改正の本文につきましては省略をさせていただきまして、内容の概要説明ということでご理解を賜りたいと思います。
 それでは、承認第1号でございますが、書類といたしましては肩ナンバー4と5になります。まず、承認第1号、専決処分の承認を求めることについてでございます。戸籍法及び住民基本台帳法等の法令改正に伴いまして、南房総市手数料条例別表1及び2に記載されました戸籍法及び住民基本台帳法に基づいて行う戸籍謄抄本及び除籍等の交付、戸籍及び除籍謄抄本の記載事項の証明、住民票及び除かれた住民票の写しの交付、住民票に記載した事項に関する証明書の交付及び証明、戸籍の附票及び除かれた戸籍の附票の写しの交付等に対して根拠法令の引用条文の整理を行おうとするものでございます。
 今回の戸籍法及び住民基本台帳法等の主な改正でございますが、個人情報保護の観点から、住民票の写しや戸籍謄抄本等の証明を請求できる者について詳細に定め、請求する場合の本人確認を厳格に実施するよう定めたものでございます。
 続きまして、承認第2号になります。肩ナンバー6番、7番の書類となります。承認第2号、専決処分の承認を求めることについてでございますが、地方税法の一部改正に伴い市の税条例の一部を改正いたしました。概要説明ということでご説明申し上げます。
 まず、大きな内容でございますが、1点目、公的年金等からの特別徴収が21年10月から実施されることとなります。65歳以上で年金を受給している者が対象となります。年金年額18万円未満、1月1日に住所がない、税額が年金年額を超える者については対象外でございます。
 2番目でございますけれども、法人制度の改革に伴う改正でございます。こちらにつきましては、公益法人についての課税について改正があるものでございます。
 3番目といたしまして、寄附金の控除、ふるさと納税等ということで議論がされてきたところでございますが、寄附金控除について改正がされました。その内容でございますが、所得の控除から税額控除に改正がされたということでございます。そして、5,000円以上の額が対象ということでございます。条例で定める寄附金の拡充がされたということでございます。
 4番目になりますけれども、省エネ住宅の改修ということで、20年1月1日に存在の住宅が対象でございます。20年4月から22年3月31日までの改修で省エネの改修をした場合については、税額から3分の1を減額するという内容でございます。
 続きまして、承認第3号になります。書類としては肩ナンバー8、9になるところでございます。南房総市国民健康保険税条例の一部を改正する条例でございますが、地方税法施行令の一部改正に伴い、市の国民健康保険税条例の一部を改正いたしました。今回の改正内容でございますが、後期高齢者医療制度の創設に伴う改正でございます。
 その概要についてご説明申し上げます。国民健康保険税の内訳ということで、今回3本立てということになりました。
 まず、1つ目が基礎課税額、こちらについては国民健康保険加入者全員の医療給付費に充てる額、その上限額が56万円から47万円に改正をされました。
 そして、これが新たになりますけれども、後期高齢者支援金等課税額ということで、こちらについては長寿医療制度を支援するための国保の被保険者が負担をする額でございます。こちらの上限が12万円となります。
 そして、もう1つでございますが、介護納付金課税額、こちらについては従来から課税をされていたわけでございますが、介護保険に充てるため、40歳から64歳までの人が負担する額、上限9万円ということでございます。
 特定世帯という言葉がたびたび出てまいりますけれども、長寿医療制度創設前に国保加入者の2人の世帯であって、そのうち1人が75歳に到達し、長寿医療制度の被保険者となることで国保の世帯としては単身世帯となるということでございまして、こちらが平等割、これは一般的に言う世帯割でございますが、こちらを2分の1に減額するという改正内容でございます。
 続きまして、承認第4号でございます。肩ナンバー10をご用意していただきたいと思います。専決処分の承認を求めることについてでございますが、健田小学校校舎改築事業及び和田中学校屋内運動場改築事業につきまして、国庫支出金の額の確定に伴い早急な対応が必要でありましたので、3月28日に専決処分をさせていただきました。
 お配りしてございます補正予算書の1ページをご覧いただきたいと思います。補正予算は、歳入歳出予算の補正及び地方債の補正でございます。
 歳入の説明をいたします。7ページをご覧ください。15款の国庫支出金、2項の国庫補助金、5目の教育費国庫補助金でございますが、公立学校施設整備費交付金の額の確定に伴う1億5,051万6,000円の減額でございます。19款の繰入金及び22款市債につきましては、国庫補助金減額分に対しまして合併特例債1億4,220万円及び基金繰入金で831万6,000円を追加し、充てようとするものでございます。
 8ページをお開きください。歳出につきましては、歳入補正に伴いまして特定財源の補正を行うというものでございます。
 4ページにお戻りいただきたいと思います。地方債の補正でございます。健田小学校校舎改築事業債の限度額を1億80万円追加いたしまして3億5,950万円に、また、和田中学校屋内運動場改築事業債の限度額を4,140万円追加し2億560万円にしようとするものでございます。
 以上で承認第4号についての説明を終了させていただきます。


◯議長(折原信夫君) 以上で説明を終わります。
 これより、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(南房総市手数料条例の一部を改正する条例の制定について)、質疑を行います。質疑のある方は発言願います。
 安田議員、よろしいですか。


◯22番(安田まち子君) 22番、安田まち子。ここで言っていいのかちょっとよくわからなくなってしまったんですけれども、議会運営について、この議案の配付が……。


◯議長(折原信夫君) 安田議員、議会運営委員会の決定を尊重していただきたいと思います。十分質疑していただき、ご判断をお願いしたいと思います。


◯22番(安田まち子君) 今回この議案の配付というのが、今、当日配付ということで、十分な内容を検討することができないので、市民の方々の皆様の意思や意見がやはりこう議会に反映されにくい状況だと思いますので、本日は趣旨説明だけにとどめていただきたいなと思いました。
 以上です。


◯議長(折原信夫君) 安田議員、会期は本日1日と決定いたしましたので、ご了解をいただきたいと思います。
 ほかに質疑はありませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) 質疑がないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。
 お諮りいたします。本案については、南房総市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 本案について、討論に入ります。
 討論はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は原案のとおり承認することに決定いたしました。
 次に、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(南房総市税条例の一部を改正する条例の制定について)、質疑を行います。質疑のある方は発言願います。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) 質疑がないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。
 お諮りいたします。本案については、南房総市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 本案について、討論に入ります。
 討論はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は原案のとおり承認することに決定いたました。
 次に、承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(南房総市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)、質疑を行います。質疑のある方は発言願います。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) 質疑がないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。
 お諮りいたします。本案については、南房総市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 本案について、討論に入ります。
 討論はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は原案のとおり承認することに決定いたしました。
 次に、承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(平成19年度南房総市一般会計補正予算(第9号))について、質疑を行います。質疑のある方は発言願います。


◯1番(寺澤利郎君) 1番、寺澤でございます。
 肩番10の7ページですか、歳入のところを見ているんでございますが、国庫の補助金が、補正前の額が5億9,700万円、約6億円、それに対して、補正で1億5,000万円、約4分の1国庫からの補助が減額されて、その分が基金から、それと、合併特例債と言っていましたけれども、借金で賄うと、そういう形になっておりますが、4分の1のこの補正というのは非常に大きいと思うんですが、その理由を教えていただきたいと思います。


◯教育次長(原 聖一君) 補助金の減の理由でございますが、本年度の交付金の算定については、従来は基準面積に補助単価を掛けまして、補助率で算定しておったんですけれども、今年度に限っては実工事費、要するに、全額の工事費に補助率を掛けたものでよいということで交付申請をして、交付決定を受けたわけでございますが、最終的に実績報告を行いましたところ、基準面積部分しか補助対象にはできないという回答をいただきまして、最終の中でこのような形での補正ということになりました。
 以上でございます。


◯1番(寺澤利郎君) これは、じゃあ、急な話で出てきて、補助の対象にならなかったということで、非常に大きい額が基金及び市債から、合併特例債で使う1億5,000万円も、正確に言えば基金並びに借入金で1億4,200万円も出るわけですけれども、これわかんなかったんですか。


◯教育次長(原 聖一君) 実工事費のとらえ方が変わったということで、県のほうにも何度も確認をしておったんですけれども、そのような形で当初はよいというような形だったんですけれども、最終的に実績報告を出した中で、基準面積以外については補助対象にしないということになりましたので、そのようなことになりました。県側には今後そのようなことのないように十分指導というか、お互いに話し合う中でこのようなことのないように一応お願いするような形でお願いをしてあります。
 以上です。


◯1番(寺澤利郎君) わかりました。以上です。


◯議長(折原信夫君) ほかに質疑はありませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) 質疑がないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。
 お諮りいたします。本案については、南房総市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 本案について、討論に入ります。
 討論はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(折原信夫君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は原案のとおり承認することに決定いたしました。
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    ◎閉会の宣告


◯議長(折原信夫君) 以上で、本臨時会の日程は全て議了いたしました。
 これにて閉会いたします。ご苦労さまでした。
                                        (午前11時48分)





     上記会議録を証するため下記署名いたします。

      平成20年5月13日


          議     長   渡  辺  政  久

          議     長   折  原  信  夫

          署 名 議 員   真  木  利  幸

          署 名 議 員   折  原  信  夫

          署 名 議 員   寺  澤  利  郎