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千葉県 南房総市

平成24年第1回定例会(第5号) 本文




2012.03.07 : 平成24年第1回定例会(第5号) 本文


    ◎再開宣言
◯議長(川名晴作君) 改めまして、おはようございます。
 鈴木孝雄君から、本日欠席する旨の届け出がありましたので、ご報告いたします。
 ただいまの出席議員数は、22人です。
 定足数に達しておりますので、平成24年南房総市議会第1回定例会を再開いたします。
                                        (午前10時00分)
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    ◎開議の宣告


◯議長(川名晴作君) 直ちに本日の会議を開きます。
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    ◎議事日程の報告


◯議長(川名晴作君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
 これから、2月24日に提案理由の説明のありました議案について質疑を行います。
 なお、質疑は同一議題について3回を超えることはできませんので、ご承知おきください。
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    ◎議案第1号〜議案第4号の質疑


◯議長(川名晴作君) 日程第1、議案第1号、南房総市和田地域振興拠点施設及び南房総市和田地域交流拠点施設の設置及び管理に関する条例の制定についてから、日程第5、議案第4号、南房総市千倉預かり保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでを一括議題といたします。
 発言の通告がありませんでしたが、質疑はございませんか。
 1番、安田美由貴君。


◯1番(安田美由貴君) 1番、安田美由貴。議案第32号、南房総市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてお聞きいたします。
 この議案は、2006年の給与構造改革により職員の給与が大幅に減らされないようにするための経過措置を差額相当額や減額基準額といった文言などを設けることで段階的になくしていくものです。まず、この経過措置というものが全額なくなってしまうのはいつごろになる見込みでしょうか。


◯総務部長(高梨房夫君) 安田議員のご質問にお答えいたします。
 議案第32号、南房総市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてお答えします。
 そこで質問の、経過措置がすべてなくなるのは平成何年になる見込みかということについてでございますが、対象となる職員が昇格がなく定年まで務め、給与改定がない場合で試算いたしますと、平成27年度でなくなるという見込みでございます。
 以上でございます。


◯1番(安田美由貴君) まとめて3点お聞きいたしますが、経過措置の廃止により影響を受ける職員数は何人中何人かと、あと2つ目が、影響額は総額で幾らになるのか。3つ目が、一番減らされる職員は最大幾ら減額されるのかをお答えいただきたいと思います。


◯総務部長(高梨房夫君) まず1点目で、影響を受ける職員数は何人中何人かということでございますが、平成24年4月1日時点の見込み職員数は571人中54人となります。
 2点目の、影響額は総額で幾らかということでございますけれども、対象となる職員が、先ほど言いましたとおりに、昇格がなく定年まで務め、給与改定がない場合で約900万円となります。
 3点目でございますが、一番減らされる職員は年間で最大幾ら減額されるかということでございます。一番減額される職員の年間の額は約19万円となります。
 以上でございます。


◯1番(安田美由貴君) 最後の質問になりますが、昨年の11月の給与改定のときは、対象となる職員は205人で、1人当たりの影響額が年間平均2万5,000円でした。今回の改定で対象となる職員1人当たり年間で幾ら減額されるのでしょうか。


◯総務部長(高梨房夫君) 影響額で先ほど約900万円とお答えしましたのは、年間ではなく、経過措置額が終わるまでの間のトータルでありますので、年間平均となりますと、経過措置額の続く年数及び人数により試算をしますと、約6万9,000円、これは延べ人数で54人ではなくて、1年目で何人、2年目で何人ということで考えますから、延べ人数で考えますと6万9,000円になるということでございます。


◯1番(安田美由貴君) 以上で終わります。


◯議長(川名晴作君) 他に質疑はありませんか。
 21番、木曽貴夫君。


◯21番(木曽貴夫君) これは、今のじゃなくて別でもいいですか。


◯議長(川名晴作君) 1号から4号までの中のものであれば結構です。


◯21番(木曽貴夫君) じゃ、1号の和田地域振興拠点施設のことですけども、この施工期日とか準備行為という欄があるんですけれども、設置及び管理に関する条例の制定について、準備行為というのは今までついているところはないんですけれども、何のためにこの準備行為というのを載せたんでしょうか。
 それと、施工期日です。公布の日から起算して1年を超えない範囲内において規則で定める日から施工する、この意味がはっきりわからないです。これ、私にわかるような感じで。私は余り頭がよくないほうですから、簡単に、わかるように説明してください。


◯企画部長(早川清巳君) まず1つ目の質問でございますけれども、これは施設が完成をまだしておりません。したがいまして、施設が完成してから施工することになります。そのため、施工期日を別途定めることになります。それから、準備行為でございますけれども、いわゆる指定管理者の指定ですとか、施設管理に係る主要な協議などを、まだ施工期日が来る前に、施設ができる前に準備ができるというようなことを定めているものでございます。いわゆる施設ができてからですと、そういったものが間に合わなくなるということで、施設ができる前にそういったものができるというようなことでございます。
 以上です。


◯21番(木曽貴夫君) その他の行為というのは、今、部長が答弁したのが入っているんですか。
 それと、これは公募をやらない方式でやると思うんですよ。市が出資してやれば公募しなくてもいいような感じになっていますよね。あくまでこれは、ある程度やる方がもう決まっていて、こういうような感じで公募をやらない方式をとるんですか。


◯企画部長(早川清巳君) この和田地域振興拠点施設の整備に当たりましては、この計画の当初から和田地域の皆様方と話し合いをしてまいりました。したがいまして、その中で、和田地域の皆さんの手で地域を振興させていこうというようなことでございまして、この指定管理においても和田地域の方々、それからそこに入るテナントの方についても和田地域の方々に担っていただきたいというふうに思っておりまして、公募はしない予定でございます。


◯21番(木曽貴夫君) 最後の備考のところの2番ですけれども、光熱費、その他維持管理に要する費用は利用者が負担するものとすると書いてあるんですけれども、これは完成して任せてしまえば、あとは一切合切金は出ないんですか。指定管理だけ出て、あと維持管理、光熱費、でも指定管理の中でそんなのは入らないんですか。


◯企画部長(早川清巳君) 指定管理者にお支払いする光熱水費につきましては、いわゆる施設の中の広域の部分については指定管理者にお支払いすることになると思います。そこで入るテナントの収益を得る方々については、収益の得る方々が光熱水費を負担していただくという形になると思います。
 以上です。


◯21番(木曽貴夫君) 次に、預かり保育のことを質問したいと思いますけれども、保育室をある部屋を使うんでしょうけど、ある程度これは整備をしたんですか。これからするんですか。
 それと、これは7カ所でやるみたいですけれども、預かり保育室をつくって、定員は各々何人でしょうか。
 それと、長期休業、夏休みですね。そのときの保育する時間は何時から何時までですか。今まで8時半から6時になっていましたけれども、また夏休みも7時から6時まで預かってくれるのでしょうか。


◯教育次長(関 良成君) 施設の整備につきましては、今、既存の幼稚園の遊戯室等を使って行う予定でおります。整備は考えておりません。
 それから、定員につきましては、1カ所30人程度を考えております。
 それから、保育時間につきましては、通常と同じような7時半から午後6時まで、夏休みも行う考えでおります。


◯21番(木曽貴夫君) 整備は考えていないと言ってますけど、遊戯室は今現状あるままで全部7室ですか、それは全部使えるんでしょうか。それと、定員30人程度って見ていますけれども、これをオーバーするような場所はないんでしょうか。それと、時間ですが、夏休みの7時半から6時です。これを7時にできるようなことはないんですか。7時から6時、その辺のところはまだ。もう確定しちゃったんでしょうか。


◯教育次長(関 良成君) 整備につきましては、先ほど言ったように、特段整備をする必要はないというふうに委員会のほうは考えております。それから、時間につきましては、7時半から午後6時ということで、今回は7時ということは考えておりません。とりあえず、また要望等を考えた中でその辺は協議していきたいというふうに思っています。今回につきましては7時半から6時ということで考えております。
 定員については、今現在取りまとめをしておりますが、各地区とも最大で23名のところはありますが、ほとんどが一けたであるとか、そういう状況でありますので、定員をオーバーするということはないかというふうに思っております。


◯議長(川名晴作君) 他に質疑はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 質疑がないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。
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    ◎議案第5号の質疑


◯議長(川名晴作君) 日程第6、議案第5号、南房総市公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
 質疑の通告がありますので、発言を許します。
 1番、安田美由貴君。


◯1番(安田美由貴君) 1番、安田美由貴。議案第5号、南房総市公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてお聞きいたします。
 初めに3点お聞きします。1点目は、滝田公民館の年間利用者数はどのように推移していますか。2点目は、利用者の内訳はどのようになっていますか。3点目は、住民説明会の開催状況はどのようになっていますか。
 以上で最初の質問を終わります。


◯教育長(三幣貞夫君) それでは、安田議員のご質問にお答えします。
 南房総市公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてお答えいたします。
 まず1点目の、滝田公民館の年間利用者数はどのように推移しているかについてですが、平成20年度の利用者数は1,308人、21年度は1,967人、22年度は1,658人となっており、平成23年度につきましては、4月から12月までで1,931人ですが、平成23年4月から7月までの間、三芳農村環境改善センターが避難所となっていたことから、滝田公民館が利用されたため増加したものでございます。
 次に、2点目の、利用者の内訳はどうなっているかについてですが、平成22年度は主要団体20団体で、内訳は公民館サークルが4団体、一般が16団体、平成23年度は2月末までで26団体、内訳は公民館サークルが9団体、一般が17団体となっております。
 次に、3点目の、住民説明会の開催状況はどうなっているかについてですが、滝田公民館を定期、不定期に利用する各種サークル、利用団体等への説明会を平成21年12月及び平成22年11月に開催し、利用者及び地域住民への説明、周知を行い、近隣に三芳農村環境改善センター及び三芳公民館があることから、活動への支障はないという理解が得られました。また、地元行政連絡員への説明会を平成21年11月に行い、滝田公民館の廃止について理解が得られたところでございます。
 以上で答弁を終わります。


◯1番(安田美由貴君) 年間維持管理費というのは、12月議会の総務委員会で39万6,000円と聞きました。それを市が負担することはできないのか、ご答弁願いたいと思います。


◯教育次長(関 良成君) 年間の維持費でございますが、一応3月31日をもって廃止しますので、その後は負担をしないという考えでおります。


◯1番(安田美由貴君) 以上で終わります。


◯議長(川名晴作君) 安田美由貴さんの質疑を終わります。
 以上で通告による質疑は終わりました。ほかに質疑はありませんか。
 21番、木曽貴夫君。


◯21番(木曽貴夫君) 議案第5号の公民館のことで質問をしたいと思います。
 今、安田議員さんの質問の中にありましたけど、年間39万円負担しないって、教育委員会のほうは負担しないんですけれども、ほかのほうの部署で担当するようなことはないでしょうか。


◯企画部長(早川清巳君) 3月31日をもって、教育委員会のほうでは公民館の機能を廃止するというようなことでございました。このことにつきまして、三芳地区の地域づくり協議会「みよし」が、ちょうど廃止をするというお話があったときに、いわゆる滝田公民館を活用して活動をしていくということを模索していた時期でもございました。そのようなことから、三芳地区の地域づくり協議会については、公民館を廃止するならば、地域で活用させていただけないかというような話がございまして、協議をしてきたところでございますけれども、三芳地区の地域づくり協議会につきましては、今後、滝田公民館を活動拠点として各種の活動を続けていきたいというようなことでございます。
 それに伴いまして、私どもとしましては、企画部においてあの資産を受け継ぎ、三芳地区の地域づくり協議会に無償貸与というようなことでお貸ししたいというふうに考えております。その経費でございますけれども、その経費については、三芳地区の地域づくり協議会に対します活動費の交付金の中で補っていただくというようなことを考えております。
 以上でございます。


◯21番(木曽貴夫君) 今、無償貸与と言いましたけど、これから一切合切、一銭も市のほうから地域づくり協議会ですか、こっちへは一銭ももう出さないんですか。


◯企画部長(早川清巳君) いわゆる施設の維持費のことだと思いますけれども、これにつきましては、先ほど申し上げましたとおり、無償貸与ということでございますけれども、それに係る経費の一部を交付金の中で運営してもらうということで考えております。それも1年、2年とその活動をしていく中で、その状況を見極めて、活動をしていく中で収益等が出てまいりますので、それに基づいて市のほうから交付金を出さなくても活動をしていけるというようなことになれば、うちのほうとしては行政財産として指定管理というような形で三芳地区の地域づくり協議会のほうに指定管理を無償でやっていただくというようなことを考えております。ですから、2年間は多少支援をしていく形になろうと思いますけれども、3年後においては無償で運営していただくということを考えております。


◯21番(木曽貴夫君) 2年間を支援して、それからあと自分らでやってもらう。行革とかいろんな面で、これも行革の対象でしょう。区のほうとしても、もう使わないからといって、納得して手放し、教育委員会のほうから手が離れたんですよ。こういうふうな感じで地域づくりとか、これは例えですよ、白浜のフローラルホールも壊す段階になって、地域づくりがそこを貸してくださいと。貸すような状況、これはだめですよと言わないでしょう。2年を限度に貸しましょうよと、そういうような。前例をつくっちゃうと、結局そういうふうに後から何か絶対出てきますよ。だから、切るときは切っちゃって、一切合切、ご自由にお使いくださいよ、市はもうノータッチですよ、そういうふうに線を引いちゃわないと、またいろんなところが出てくると思うんですよ。これはもう廃止ですよ、行革か何かいろんな面で、統合だとかの面で、公民館はまだいっぱいありますけど、まだどんどん出てくるでしょう。そしたら、こういう地域づくりとかいろんなのが私らここ使いますからと。
 今、部長が答弁した中でも、さっき安田議員が質問した中で、三芳公民館とか改善センターを使えば何とかなるとか、何とかなればそこを使って、普通の人はそこを使うんでしょうけどね。これがいろんな地域に飛ばないように私は祈っていますけれども、こういうふうに前例をつくれば、あれ壊されちゃうといって、だれか、また職員のほうが知恵出したかわからないですよ。こういうふうな形で使えば、ここが生き残りますよというか。壊さなくても建物を残しといて、何かが使えますよって、こういうのを皆、旧7町村がこれをみんなまねしてやれば、なかなか行革進まないと思うんですよ。結局、東京のビル、立ち退きしてもらってだれかが入ってくる、そんなのと同じような形にならないように私は期待して質問を終わりたいと思います。


◯議長(川名晴作君) 他に質疑はありませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 質疑がないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。
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    ◎議案第6号〜議案第17号の質疑


◯議長(川名晴作君) 日程第7、議案第6号、南房総市千倉図書館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第18、議案第17号、千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてまでを一括議題といたします。
 発言の通告がありませんでしたが、質疑はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 質疑がないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。
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    ◎議案委員会付託


◯議長(川名晴作君) ただいま議題となりました議案第1号から議案第17号及び議案第32号の議案につきましては、お手元に配付しました議案付託表のとおり、それぞれの常任委員会に付託いたします。
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    ◎議案第18号〜議案第31号の質疑


◯議長(川名晴作君) 日程第19、議案第18号、平成23年度南房総市一般会計補正予算(第6号)から、日程第32、議案第31号、平成24年度南房総市水道事業会計予算までを一括議題といたします。
 発言の通告がありませんでしたが、質疑はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 質疑がないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。
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    ◎予算審査特別委員会設置・付託


◯議長(川名晴作君) お諮りいたします。
 ただいま議題となりました議案第18号から議案第31号までの議案につきましては、議長を除く全議員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認め、議案第18号から議案第31号までの議案につきましては、予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することとし、南房総市議会委員会条例第8条第1項の規定により、議長を除く全議員を指名します。
 それでは、正副委員長の互選を行うため、予算審査特別委員会を招集します。
 第2会議室へお願いいたします。
 ここで、暫時休憩いたします。
                                        (午前10時25分)
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◯議長(川名晴作君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 予算審査特別委員会の正副委員長の互選結果を報告いたします。
 本特別委員会の委員長には羽山誠君、副委員長には羽山和夫君が選任されました。
 ここで、教育次長から答弁の修正の申し出がございますので、それを許します。
 教育次長。


◯教育次長(関 良成君) すいません。先ほど、木曽議員の預かり保育室の定員のご質問の中で、定員30名ということでお答えしましたけれども、35人の誤りでしたので訂正させていただきます。
 よろしくお願いいたします。
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    ◎散会の宣告


◯議長(川名晴作君) 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでした。
                                        (午前10時38分)