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千葉県 南房総市

平成24年第1回定例会(第2号) 本文




2012.02.27 : 平成24年第1回定例会(第2号) 本文


    ◎再開宣言
◯議長(川名晴作君) ただいまの出席議員数は、23人です。
 したがって、平成24年南房総市議会第1回定例会を再開いたします。
                                        (午前10時00分)
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    ◎開議の宣告


◯議長(川名晴作君) 直ちに本日の会議を開きます。
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    ◎議事日程の報告


◯議長(川名晴作君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
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    ◎議案第22号〜議案第31号の補足説明


◯議長(川名晴作君) 初日に引き続き、議案の補足説明を行います。
 日程第1、議案第22号、平成24年度南房総市一般会計予算から、日程第10、議案第31号、平成24年度南房総市水道事業会計予算までを一括議題といたします。
 初めに、議案第22号について、各担当部長の補足説明を求めます。総務部長。


◯総務部長(高梨房夫君) 議案第22号、平成24年度南房総市一般会計予算について補足説明をさせていただきます。
 肩ナンバー43、南房総市予算書の1ページをお願いいたします。平成24年度南房総市一般会計予算は、歳入歳出予算の総額を215億200万円とするもののほか、継続費、債務負担行為、地方債となっております。また、一時借入金の最高額は15億円といたしました。
 第1表、歳入歳出予算について説明いたします。肩ナンバー44、南房総市一般会計予算説明資料により説明をさせていただきます。
 予算説明資料の4ページをお願いいたします。各会計の総括表でございます。一般会計の総額は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ215億200万円といたしました。前年度当初予算対比では5億1,400万円、2.4%の増となっています。このほか、国民健康保険特別会計などの7特別会計の総額は116億5,017万4,000円で、一般会計、特別会計を合わせた予算総額は331億5,217万4,000円となっております。
 続きまして、5ページをお願いします。一般会計の歳入の概要について説明いたします。
 市税につきましては、固定資産税、たばこ税、入湯税の減などがありますが、市民税個人分での制度改正による大幅な増が予想され、2,440万円の増、38億2,861万1,000円を計上いたしました。市民税個人分として、14億5,342万5,000円、法人分として1億4,146万7,000円、固定資産税として19億1,649万1,000円を見込んでおります。
 地方譲与税、利子割交付金、配当割交付金、地方消費税交付金等につきましては、地方財政計画の見込み数値により計上をいたしました。
 地方交付税につきましては、これまでの交付税状況を基に、5億円増の95億円を計上いたしました。
 分担金及び負担金につきましては、保育所保育料、預かり保育事業負担金などの増によりまして、26.1%増の1億8,283万円となっています。
 使用料及び手数料については、中学校使用料、社会体育施設使用料、ごみ収集処理手数料、し尿収集処理手数料などの減によりまして、5.9%減の2億9,667万7,000円となっています。
 国庫支出金では、障害者自立支援給付費負担金の増などがありますが、市町村合併推進体制整備費補助金のほか、社会資本整備交付金、子ども手当費負担金などの減によりまして、11.7%減の15億3,721万6,000円となっています。
 県支出金では、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金、障害者自立支援給付費負担金、千葉県知事選挙費委託金などの増はありますが、ふるさと雇用再生特別基金事業補助金、緊急雇用創出事業臨時特例基金事業補助金、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金、地域グリーンニューディール基金事業補助金などの減によりまして、14.8%減の9億3,757万3,000円となっています。
 財産収入は、光ファイバーケーブル賃貸料や基金利子の増などによりまして、18.4%増の9,985万6,000円となりました。
 繰入金では、財政調整基金から3億8,184万6,000円の繰り入れを予定するほか、特別支援教育支援事業、図書館物流ネットワーク事業に対し、住民生活に光をそそぐ交付金基金から1,078万6,000円を、農業振興法人支援事業に対し、元気なまちづくり基金から3,700万円の繰り入れを予定するなど、総額で4億5,427万6,000円の繰り入れを計上いたしました。
 繰越金は、決算剰余金を3億円見込み計上いたしました。
 諸収入は、学校等給食費が主なものとなっており、2億8,401万2,000円を計上しております。
 市債につきましては、新火葬場整備事業、朝夷行政センター整備事業、富山小中一貫校整備事業、三芳幼保一体化施設整備事業に合併特例債7億480万円、防災行政無線デジタル化事業に緊急防災・減債事業債10億4,950万円、道路改良事業、林道開設事業、消防施設整備事業、和田地区地域力創生モデル事業、スクールバス整備事業及び各種ソフト事業に対し、過疎対策事業債5億9,830万円を、また臨時財政対策債9億5,000万円のほか、水道事業及び県営事業の負担金に充当いたします上水道事業債、公共事業等債を計上し、総額といたしましては33億4,040万円を計上しております。以上が歳入の概要でございます。
 続きまして、6ページをお願いします。目的別の歳出の状況です。議会費は2億4,740万円で、議員の報酬及び職員人件費などが主なものとなっています。議員共済会負担金の減によりまして、10.4%の減となっています。
 総務費は、33億7,944万9,000円で、朝夷行政センター整備事業などの増がありますが、和田地区地域力創生モデル事業や支所再編事業、情報ネットワークシステム運営事業などの減に伴い、10.9%の減となっています。
 民生費は、障害者自立支援事業、保育所運営事業、介護保険特別会計繰出金、仮称富山小規模特別養護老人ホーム整備事業などの増によりまして、2.6%増の48億8,558万円となっています。
 衛生費は、住民健診及び保健センター等の管理費、清掃センター、衛生センターの運営経費、水道事業負担金、繰出金などが主なものでございます。白浜清掃センター耐震補強等工事、合併処理浄化槽設置整備事業、亀田医療大学設置補助金などの増はありますが、千倉衛生センター基幹的施設整備事業、新火葬場建設費に係る安房郡市広域市町村圏事務組合負担金、山名地区水道普及事業補助金の減などによりまして、9%減の31億4,003万1,000円となっています。
 農林水産業費は、新事業である農業振興法人支援事業、内房漁村再生計画事業による水産業構造改善施設整備事業補助金及び農山漁村地域活性化プロジェクト支援交付金などの増によりまして、11.4%増の8億6,735万9,000円となっています。
 商工費は、道の駅ローズマリー公園活性化事業や商工業活性化緊急支援事業補助金、中小企業震災対策利子補給及び信用保証料補助金の増などによりまして、29.9%増の8億9,220万1,000円となっています。
 土木費は、地籍調査事業費の減などによりまして、10.4%減の7億7,212万3,000円となっています。
 消防費は、防災行政無線デジタル化事業、災害対策事業の増によりまして、86.7%増の20億8,735万6,000円となっています。
 教育費は、学校ICT活用サポート事業、和田コミュニティ運動場施設整備事業などの減がありますが、富山小中一貫校整備事業、三芳幼保一体化施設整備事業、預かり保育事業などの増によりまして、4.9%増の21億6,672万2,000円となっています。
 災害復旧費は796万5,000円で、県単林道災害復旧事業費のほか、災害発生時の応急復旧のための機械借上料を計上しています。
 公債費は、臨時財政対策債分の増はありますが、償還完了に伴う減などによりまして、4%減の30億2,127万5,000円となっています。
 予備費は2,000万円を計上しています。
 続きまして、7ページをお願いします。性質別の歳出の状況でございます。
 人件費につきましては、43億8,963万9,000円で、職員数の減などによりまして1億2,070万8,000円の減となっています。
 扶助費につきましては、障害者自立支援事業の介護給付費、更生医療などの増によりまして、5.9%増の21億5,363万8,000円となっています。
 公債費は、臨時財政対策債分の増がありますが、償還完了に伴う減などによりまして、4%減の30億2,127万5,000円となっています。
 物件費につきましては、事務見直しによる需用費等の削減のほか、緊急雇用対策関連事業の賃金及び委託料の減、地籍調査事業の委託料の減、電算システム改良委託料の減などによりまして、8.2%減の30億854万3,000円となっています。
 補助費等は、商工業活性化緊急支援事業、亀田医療大学設置補助金、農業振興法人への交付金の増などがありますが、新火葬場建設費負担金及び常備消防費負担金、鋸南衛生組合負担金の減などによりまして、3.1%減の30億781万7,000円となっています。
 積立金は1億6,687万5,000円で、山名地域振興基金、元気なまちづくり基金の積み立てが主なものでございます。
 投資及び出資金1億514万5,000円につきましては、南房総広域水道企業団及び三芳水道企業団に対する出資金、農業振興法人への拠出金でございます。
 貸付金は、市民活動団体等の活動を支援するための市民活動資金貸付金1,000万円を計上しています。
 繰出金は17億9,396万2,000円で、各特別会計に対する繰出金でございます。
 投資的経費につきましては、国庫補助対象の道路新設改良事業、観光施設改修事業の減によりまして、補助事業費分は減となっておりますが、単独事業費は防災行政無線デジタル化工事、白浜清掃センター耐震補強工事、ローズマリー公園活性化事業などにより大幅に増加しており、投資的経費全体では、34.6%増の36億8,567万7,000円となっております。以上が歳入歳出予算の概要でございます。
 お手数ですが、肩ナンバー43、予算書にお戻りください。
 9ページをお願いします。第2表、継続費ですが、2款総務費、2項徴税費、固定資産税土地評価業務委託898万8,000円及び8款消防費、1項消防費、防災行政無線デジタル化事業30億7,800万3,000円につきましては、平成24年度から26年度の3カ年継続で事業を実施するため、継続費の設定をお願いするものでございます。
 10ページをお願いいたします。第3表、債務負担行為についてですが、農業近代化資金、農業経営基盤強化資金及び小企業等経営改善資金の利子補給制度、農業振興法人に係る農業振興対策事業交付金に対する債務負担行為の設定をお願いするものでございます。今後の支出予定額等に関する調書につきましては、450ページから453ページにかけて記載しております。
 11ページをお願いいたします。第4表、地方債です。
 地方債の総額として、33億4,040万円を計上いたしました。朝夷行政センター整備事業、新火葬場整備事業、富山小中一貫校整備事業、三芳幼保一体化施設整備事業に合併特例債7億480万円、防災行政無線デジタル化事業に緊急防災・減債事業債10億4,950万円、和田地区地域力創生モデル事業、林道開設事業、道路改良事業、消防施設整備事業、スクールバス整備事業及び各種ソフト事業に対し、過疎対策事業債5億9,830万円、また、臨時財政対策債につきましては9億5,000万円を計上いたします。このほか、上水道事業一般会計出資債、ため池整備事業等県営事業負担金に対する公共事業等債などを計画しています。借り入れ条件等につきましては記載のとおりでございます。また、454ページ、455ページに地方債の現在高の見込みに関する調書を記載しております。
 438ページをお願いいたします。こちらにつきましては、給与費明細書になっております。
 438ページから439ページでは特別職、次の440ページから441ページでは一般職について記載しております。442ページから447ページに給料、手当等の状況を記載いたしておりますので、後ほどご覧いただきたいと思います。
 歳出予算の内容につきましては、肩ナンバー44、予算説明資料の主要事務事業説明書により、各事業の所管部長から説明を申し上げます。なお、予算書に附属されております歳出予算事項別明細書の表記方法につきましては、平成23年度補正予算から、これまでの科目立て表記を事業立て表記方法に変更しております。各事業の節単位の予算額の内訳につきましては、予算書の歳出予算事項別明細書の右側の説明欄をご覧いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
 それでは、私から総務部及び選挙管理委員会における主要事務事業についてご説明をいたします。肩ナンバー44、予算説明資料の13ページをお願いいたします。
 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の総務一般管理費6億5,848万4,000円は、千葉県市町村総合事務組合退職手当負担金及び安房郡市広域市町村圏事務組合の負担金が主なものでございます。
 次に、行政連絡員費5,976万8,000円は、行政連絡員の報酬及び行政区運営交付金などでございます。
 5目財産管理費の本庁舎管理費5,319万円は、本庁舎の維持管理経費でございます。
 車両管理費3,107万円は、事務系車両74台分の維持管理経費及び公用軽自動車5台の購入費でございます。
 7目支所及び出張所費の朝夷行政センター整備事業4億894万5,000円は、朝夷行政センター新築工事、既設の千倉支所解体工事、交通結節点駐車場として活用するための支所跡地整備工事及び各工事の設計監理業務委託料などでございます。
 11目市バス運営費の市バス管理運営事業1,396万6,000円は、市バスの運営管理経費でございます。
 次に、選挙管理委員会に係る主要事務事業でございますが、49ページをお願いします。
 2款総務費、4項選挙費、2目千葉県知事選挙費、事業名千葉県知事選挙費2,284万1,000円は、平成25年4月4日に任期満了となります千葉県知事の選挙経費でございます。
 3目市農業委員会委員選挙費、事業名市農業委員会委員選挙費682万6,000円は、平成24年5月2日に任期満了となります南房総市農業委員会委員の選挙経費でございます。
 総務部所管の主要事業の説明は以上でございます。


◯議長(川名晴作君) 次に、企画部長。


◯企画部長(早川清巳君) 続きまして、企画部所管の主要事務事業についてご説明を申し上げます。
 9ページをお願いしたいと存じます。肩ナンバー44の9ページでございます。
 初めに、企画政策課の主な事業についてご説明を申し上げます。
 2款総務費、1項総務管理費、6目企画費でございます。まず、地域生活路線バス維持事業5,417万7,000円でございますが、地域公共交通活性化協議会に係る運営経費及び生活バス路線の確保対策として、館山日東バスが運行しております平群線、丸線及び豊房線に対する助成を行うものでございます。
 次に、総合計画策定事業618万9,000円でございますが、平成25年度から平成29年度までの5カ年間の基本計画の策定経費でございまして、平成20年度に策定いたしました基本構想の後期計画の策定となります。内容といたしましては、計画策定に係ります審議会の開催経費及び計画策定に係るコンサルタントへの業務委託経費でございます。
 次に、地域振興基金費5,338万5,000円でございますが、市民の連帯の強化及び地域振興を図るため、平成20年度に合併特例債により造成いたしました元気なまちづくり基金の運用益を積み立てるものでございます。
 次に、移住・定住者対策事業2,183万5,000円でございますが、本事業につきましては新規事業となります。市内にある空き家を活用し、市民と市外からの移住者との交流を深め、定住を促進させることにより地域の活性化を図るため、空き家バンクを設立し、運営するための経費でございます。内容といたしましては、空き家バンク協議会の設立や運営、ホームページの作成業務委託、移住希望者に対し情報提供するための田舎暮らし応援セミナーの開催経費、そして、空き家バンク利用促進のための住宅改修費の助成でございます。空き家の所有者に対しまして、200万円を上限に改修費の3分の2を助成しようとするものでございます。
 次に、11目市バス運営費の市営路線バス管理事業2,180万4,000円でございますが、市営路線バス富山線と富浦線の運行に係るバス運転手の雇用、そして燃料費、修繕料等の維持管理経費でございます。また、市営路線バスの運行管理業務委託でございますが、富山線と富浦線につきましては、現在、市の直営で運行しておりますが、平成24年10月から民間事業者に運行管理を委託しようとするものでございます。
 次に、4款衛生費、1項保健衛生費、5目環境衛生費の新火葬場建設促進事業8,635万円でございますが、新火葬場建設事業に伴う地元対策のため、南房総市山名地域振興基金として、建設事業費の1割相当分を積み立てるものでございます。
 10ページをお願いいたしたいと思います。次に、市民協働課の主な事業についてご説明いたします。
 2款総務費、1項総務管理費、6目企画費の地域づくり研究事業292万2,000円でございますけども、地域づくりに必要な人材育成を行うため、市内の40歳前後の若い方で構成する南房総未来塾の活動の支援及び人材育成研修などを開催するものでございます。
 次に、和田地区地域力創生モデル事業1億3,467万6,000円でございますが、和田コミュニティセンターを中心とした敷地に、施設整備とあわせまして施設運営について行政とともに担う市民組織の体制整備を図り、平成24年10月の開設を進めていくものでございます。本年度は、拠点施設整備工事として、広場や搬入路などの外構工事、駐車場及び進入道路などの整備を行い、また、拠点施設のサイン整備工事、施設経営に係る支援業務などを行ってまいります。
 次に、市民活動応援事業1,899万3,000円でございますけども、市民と行政との協働によるまちづくりを推進するため、市民活動団体が行う活動に対する助成や資金の貸し付けを行うものでございます。市民活動団体の活動内容に合わせた4コースにより、まちづくりチャレンジ事業のはじめの一歩コース、チャレンジコース、また市民活動団体連携事業、市民活動アドバイザー派遣事業などを行い、市民団体の活動や組織力の強化を目指すものでございます。また、NPO法人設立等奨励事業や、11ページをお願いしたいと思います。地域力をはぐくむモデル事業、市民活動資金貸付金事業などを行ってまいります。
 次に、地域づくり協議会支援員設置事業3,238万2,000円でございますが、旧町村単位に設置いたしました地域づくり協議会の運営や地域団体との調整などを行う地域づくり支援員を配置するものでございます。これまで本事業で活用してまいりました千葉県ふるさと雇用再生特別基金が23年度で終了いたしますので、平成24年度は、新たに地域づくり支援員を市の非常勤職員として雇用し、各地区2名、計14名を配置するものでございます。
 次に、地域づくり支援事業907万円でございますが、地域づくり協議会の運営及び活動に対する支援といたしまして、交付金を交付するものでございます。
 次に、情報推進課の主な事業についてご説明いたします。
 8目電子計算費の情報ネットワークシステム運営事業7,628万3,000円でございますが、情報推進課で管理しております全庁的な情報システムやネットワークの維持運用経費及び情報系パソコンを年次で計画的に更新するものでございまして、162台を予定しておるところでございます。
 12ページをお願いいたしたいと思います。地域情報通信基盤維持管理事業2,586万7,000円でございますが、市で整備いたしました光ファイバー幹線に係る維持管理経費でございます。1月末の利用数は4,637件でございまして、目標の4,651件にあと14件ほどとなっております。今年度末までには、達成できる見込みだと思っております。
 次に、辺地共聴施設整備事業7,602万4,000円でございますが、テレビの地デジ化に伴いまして、新たな難視地区が難視を解消するため、共聴施設を新設あるいは改修することに対しまして、共聴組合へ助成するものでございます。改修費等経費の概算額が算出されております4カ所について計上をさせていただきました。
 以上、雑駁ではございますが、企画部所管の主要事業についての説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長(川名晴作君) 次に、保健福祉部長。


◯保健福祉部長(吉井英明君) それでは、肩ナンバー、同じく44をお開きいただきたいと思います。15ページでございます。それでは、保健福祉部主要事務事業について説明をいたします。
 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、民生児童委員活動事業783万2,000円は、民生児童委員131名の活動事業の補助金でございます。
 次に、社会福祉協議会運営費補助事業9,547万9,000円は、20名の人件費、各種地域福祉活動推進事業の運営費に係る補助金です。
 3目障害者福祉費、自立支援医療・更生医療事業3,591万3,000円は、身体障害をもたらしている一定の症状に対し医学的処置を行うことにより、日常生活活動の回復または向上を図ります。
 重度心身障害児医療費等助成事業8,058万8,000円は、重度の心身障害者またはその保護者の医療費の一部を支給し、負担を軽減することにより健康の維持増進及び生活の安定を図ります。
 特別障害者手当等給付事業2,595万1,000円は、重度の障害者を有するために日常生活において常時介護を必要とする在宅障害者に手当を支給し、福祉の向上を図ります。
 障害者地域生活支援事業2,948万6,000円の主な事業について、地域活動支援センターI型委託料648万4,000円は、障害者を対象に相談支援、創作活動や生産活動、社会生活適応訓練などを行い、社会参加及び自立の促進を図ります。
 16ページをお願いいたします。地域活動支援センター運営費補助金490万5,000円は、障害者が通所により創作活動等を行う作業所の運営費を補助することにより、運営の安定化を図り、障害者の社会参加及び自立の促進を図ります。
 中段の障害者等日常生活用具給付事業等1,022万5,000円は、重度障害者等に対し自立生活支援用具等の日常生活用具を給付または貸与し、日常生活活動の向上を図ります。
 下段の障害者自立支援事業、介護給付費等5億5,788万8,000円は、介護給付と訓練給付の事業です。
 放課後等デイサービス事業給付費1,250万5,000円は、知的障害者施設、肢体不自由児施設等への通所をし、日常生活における基本的な動作の指導及び集団生活の適応訓練を行い、自立の促進を図ります。
 17ページをお願いいたします。就労継続支援A型訓練等給付費1,767万1,000円、下段にあります就労継続支援B型訓練等給付費5,200万5,000円は、通所により就労や生活活動の機会を提供し、一般就労に必要な知識や能力の高まった者は一般就労等への移行を図り、社会参加及び自立の促進を図ります。
 2段目ですが、共同生活介護介護給付費3,585万4,000円は、ケアホームにおいて日常生活上の支援を提供し、自立の促進を図ります。
 共同生活援助訓練等給付費1,348万1,000円は、グループホームにおいて日常生活上の支援を提供し、自立の促進を図ります。
 就労移行支援訓練等給付費2,140万4,000円は、一般就労への移行を向け作業や実習を行い、適性に合った職場への定着を図り、社会参加及び自立の促進を図ります。
 居宅介護介護給付費1,047万8,000円は、居宅において食事、入浴、排せつ等の介護を提供し、身体能力、日常生活能力の向上及び自立の促進を図ります。
 18ページをお願いいたします。生活介護介護給付費1億9,102万円は、常時介護が必要な障害者に食事、入浴、排せつの介護や日常生活上の支援を提供するとともに、軽作業等の生活活動や創作活動の機会を提供し、身体能力、日常生活能力の維持増進を図ります。
 施設入所支援介護給付費1億1,394万3,000円は、夜間における介護や日常生活上の相談支援等を提供し、身体能力、日常生活能力の維持増進を図ります。
 自立訓練訓練等給付費3,209万3,000円は、入所施設・病院を退院、特別支援学校等を卒業した者に、通所により食事、家事等の日常生活能力を向上するために生活支援等を提供し、自立の促進を図ります。
 宿泊型自立訓練訓練等給付費3,283万2,000円は、入所施設・病院を退院等、地域移行に向けて一定の期間、居室や家事等、日常生活能力の向上を目指すための支援です。
 6目地域福祉施設管理費、和田地域福祉センター「やすらぎ」管理運営事業1,142万9,000円は、管理運営を適正に行い、地域福祉の充実を図ろうとするものでございます。管理人の賃金、燃料費、光熱水費、委託料が主なものです。
 3項生活保護費、2目扶助費4億4,745万5,000円は、生活扶助費、住宅扶助費、医療扶助費、介護扶助費、施設事務費等でございます。平成24年1月31日現在で、229世帯284人の方が生活保護を受けております。
 続きまして、19ページをお願いいたします。1項社会福祉費、4目老人福祉費、老人保護措置事業8,371万円は、身体状況、住環境などが原因で居宅での生活が困難な高齢者を養護老人ホームへ保護措置いたします。
 老人クラブ事業816万8,000円は、高齢者自らの生きがいを高め、健康づくりを進める活動やボランティア活動等、地域を豊かにする各種活動を推進します。
 緊急通報システム事業660万3,000円は、在宅のひとり暮らし高齢者等緊急事態における日常生活上の不満を解消し、在宅高齢者等の福祉の増進を図るため、家庭用端末機、無線発信機を貸与します。
 シルバー人材センター運営事業560万円は、高齢者の雇用の安定等に関する法律に基づき、南房総市シルバー人材センターの健全な運営を図り、もって高齢者の福祉の増進に資するための補助金を交付いたします。
 20ページをお願いいたします。外出支援サービス事業588万6,000円は、公共交通機関の単独での利用が困難な高齢者に対し、医療機関への送迎等、外出支援することにより、利便性の向上、家族の負担の軽減を図ります。また、高齢者外出時に、タクシーまたはバスを利用する場合の料金の一部を助成することにより、利便性の向上、生活圏の拡大を図り、福祉の向上に寄与しようとするものでございます。
 生きがい活動支援通所事業1,701万円は、閉じこもりがちな在宅の高齢者がデイサービスセンター等に通所し、介護予防、生活支援、孤立感の解消及び心身機能の向上をお図りします。
 敬老会委託事業275万円は、敬老の日にちなみ、高齢者の長寿に対し敬意と祝意を表し、日ごろの労をねぎらうとともに、生きがいを見出してもらおうとするものです。
 仮称富山小規模特別養護老人ホーム整備事業1,236万8,000円は、支所の再編に伴い、富山支所庁舎を用途変更いたしまして、小規模特別養護老人ホームを整備いたします。本年度は、実施設計業務といたしまして1,112万8,000円などを計上いたしました。
 5目介護保険費、介護保険特別会計繰出金でございますが、予算額6億3,173万5,000円は、介護給付費に法定割合を繰り出す介護給付繰出金5億6,381万4,000円、事務費繰出金5,549万2,000円、地域支援事業繰出金1,242万9,000円でございます。地域支援事業の主な内容といたしましては、包括的支援事業、「食」の自立支援等でございます。
 21ページをお願いいたします。4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、保健衛生一般事務費1億7,176万1,000円は、主なものといたしまして、救急医療夜間救急診療分として、安房郡市広域市町村圏事務組合負担金3,041万9,000円及び国保病院特別会計繰出金9,000万円、亀田医療大学設置補助金4,209万5,000円です。
 2目予防費、予防接種事業9,235万2,000円は、子供を対象にポリオ、子宮頸がん、小児用肺炎球菌、ヒブの予防接種、高齢者を対象にインフルエンザ、肺炎球菌の予防接種を実施いたします。
 妊婦・乳幼児健診事業2,535万1,000円は、母子保健法に基づき、妊婦及び乳幼児を対象とした健康診査を実施いたします。
 がん検診事業7,133万9,000円は、結核、肺がん、胃がん、前立腺、子宮がん、大腸がん、乳がん等の早期発見を目的に実施をいたします。
 3目保健衛生施設管理費、保健福祉センター管理運営事業2,293万3,000円は、三芳保健福祉センター742万8,000円、白浜保健福祉センター1,126万3,000円、千倉保健センター424万2,000円でございますが、施設の管理運営費を計上いたしております。
 22ページをお願いいたします。2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、子ども医療費助成事業6,470万円は、小学校第3学年までの子供に係る医療費の一部を助成し、子育てを支援し、もって子供の保健の向上に寄与するとともに、子供の福祉の増進を図ります。
 ぜんそく等小児指定疾患医療費助成事業123万4,000円は、国補助対象外で、市の定める基準に適合するぜんそく等の疾患のある児童の医療費の一部について助成をいたします。
 2目母子福祉費、ひとり親家庭等医療費助成事業927万円は、児童を監護しているひとり親家庭等に対し、医療費の一部を助成します。
 児童扶養手当支給事業1億4,266万3,000円は、父または母と生計を同じくしていない児童を養育される家庭の生活の安定と自立の促進を図ります。
 母子生活支援施設入所措置事業181万9,000円は、夫、妻などの暴力等からの緊急的な一時保護やその後の安心安全な生活確保を行うために母子生活支援施設へ入所措置を行うとするものです。
 3目児童福祉施設費、保育所運営一般事業2億9,426万円は、保護者の就労等により保育に欠ける児童を保育し、児童の健やかな成長を図るとともに、保護者の就労を支援いたします。
 23ページをお願いいたします。公立保育所運営事業4,622万7,000円は、公立保育所、富浦保育所ほか5園の運営に係る経費でございます。
 学童保育所運営事業3,239万7,000円は、共働き家庭やひとり親家庭で、働きながら子育てをしている親たちが安心して働くことができるよう、授業終了後に遊びや生活の場を与え、健全育成を図ります。
 4目子育て支援拠点施設費、子育て支援拠点事業1,189万7,000円は、子育て支援センター「ほのぼの」で妊娠期から幼稚園入園前までの子育て家庭の支援及び子供の健全育成施策を展開してまいります。
 5目子ども手当費、子ども手当支給事業4億6,917万7,000円は、中学校3年終了前の子供を養育している者に手当を支給することにより、次代の社会を担う子供たちの成長、発達を図ろうとするものでございます。
 以上で保健福祉部の主要事務事業の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


◯議長(川名晴作君) 次に、市民生活部長。


◯市民生活部長(吉田幸夫君) 続きまして、市民生活部所管の主要事務事業についてご説明いたします。
 25ページをお願いいたします。2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費6,913万1,000円は、戸籍電算システムや住民記録システムなどの基幹業務処理のための情報ネットワーク電算システムの維持管理経費などです。
 臨時職員等に要する経費につきましては、平成24年度から出張所(現5支所)の臨時職員等が市民課へ所属替えとなることから、窓口業務を行う臨時職員等を含め18名分を計上いたしました。
 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費3億3,906万4,000円は、国民健康保険事務に係る経費で、国民健康保険特別会計への保険税軽減分、保険者支援、事務費及び保険財政支援等に係る繰出金です。
 次に、2目国民年金費57万9,000円は、国民年金事務に係る経費で、各種申請、届け出、広報活動などの事務経費です。
 次に、4目老人福祉費の後期高齢者医療費7億431万8,000円は、千葉県後期高齢者医療広域連合への事務費及び療養給付費の負担金と後期高齢者医療特別会計への事務費及び保険料軽減分に係る繰出金です。
 26ページをお願いいたします。8款消防費、1項消防費、3目消防施設費7,527万4,000円は、丸山、和田地区に配備します消防ポンプ自動車2台の更新などが主なものです。
 次に、4目災害対策費2,064万5,000円は、和田町真浦地区の津波避難場所への通路整備と防災士の資格取得に対する補助金並びに平成24年度からの新規事業となりますが、自主防災組織で備蓄品等を購入するための自主防災組織補助金が主なものです。
 防災行政無線管理費10億8,837万6,000円は、平成24年度から26年度までの継続事業で行います防災行政無線デジタル化工事費及び工事管理業務委託費が主なものです。なお、本年度につきましては、無線の基盤となります親局2局と富浦、三芳、白浜、和田の4中継局並びに屋外子局56局を設置することとしております。
 以上で、市民生活部所管の主要事務事業の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


◯議長(川名晴作君) 次に、農林水産部長。


◯農林水産部長(岩浪治男君) 続きまして、農林水産部所管の主要事業について説明いたします。
 27ページをお願いいたします。5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費の中山間地域等直接支払制度事業3,361万5,000円は、農業生産条件が不利な中山間地域の集落等が行う農業生産活動に対し、交付金を交付する事業でございます。
 農地・水保全管理支払事業1,335万5,000円は、集落が行う生産基盤施設の修理、更新など施設延命化等の事業に対して交付金を交付する事業でございます。
 28ページをお願いします。有害鳥獣被害対策事業2,300万8,000円は、南房総市有害対策協議会が行うイノシシ等有害鳥獣の捕獲や一斉駆除に係る事業の委託費、また狩猟免許の取得促進を図るための事業に対して補助を行うものでございます。
 有害獣被害防止対策事業1,585万2,000円は、有害獣被害防止のため電気柵等の設置に対し補助する事業でございます。
 次の輝けちばの園芸産地整備支援事業806万6,000円は、大規模生産農家の育成のため、生産団体や認定農業者が行う生産施設等の整備に対し補助するものでございます。
 続きまして、5目農地費の農地・農業用施設維持管理事業2,038万9,000円は、土地改良区等が行う農地・農業用施設の維持管理事業に対して補助するものでございます。
 29ページをお願いします。土地改良施設維持管理適正化事業3,268万2,000円は、土地改良施設の整備、補修等を5カ年の拠出金により実施する事業に補助するものでございます。
 続きまして、ため池等整備事業1,353万9,000円は、ため池の老朽化等により被害を招く恐れのあるため池の整備事業に対して補助するものでございます。
 県営かんがい排水事業1,082万3,000円は、安房中央ダムの老朽化による取水施設、放流施設、ダムしゅんせつ等の事業に対して補助するものでございます。
 農地環境整備事業1,372万3,000円は、中山間地域において土地利用に関する計画を策定し、区画整理等を行う事業に対して補助するものでございます。
 続きまして、2項林業費、3目林業振興費の林道開設事業3,701万9,000円は、林業再生の基盤を整備し、中山間地域の振興を図るため林道堀之内線の開設を行うものでございます。
 30ページをお願いします。3項水産業費、2目水産振興費1億6,669万5,000円は、水産業の振興を図るため、市内3漁協を始め加工業組合等地域漁村の活性化を図るためのものでございます。主な事業について説明いたします。
 あわび稚貝放流事業は、引き続き行っていきます。
 次の水産業構造改善施設整備事業ですが、内房漁村再生計画に位置付けられ、新たな体験漁業メニューの充実を図るため、富浦漁協が実施する観光定期船の新造や、農山漁村地域活性化プロジェクト支援交付金で、同じく内房漁村再生計画に位置付けられております富浦漁協が実施する都市漁村交流施設整備に対して補助するものでございます。
 3目漁港建設費2,805万2,000円は、市営漁港の維持管理や修理費、また県営漁港整備に係る負担金でございます。
 10款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧事業、2目林業災害復旧費の県単林道災害復旧事業540万円は、県単林道災害復旧により林道大川線の工事を行うものでございます。
 31ページをお願いします。地域資源再生化の主要事業について説明いたします。5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費の地産地消推進事業297万3,000円は、地産地消を推進するための啓蒙運動や生産・流通体系などの構築を行います。また、消費喚起に有効となる広告媒体の作成研修会等を行うものでございます。
 地域循環推進事業1,605万7,000円は、木質バイオマス活用検討会の実施や堆肥の購入、土壌分析等に対し補助するものでございます。
 次は、新規事業でございます。農業振興法人支援事業3,829万7,000円は、農業振興法人設立に係る拠出金や法人設立準備や運営に係る交付金であります。
 以上で農林水産部所管の主要事業の説明を終わります。よろしくお願いします。


◯議長(川名晴作君) ここで暫時休憩いたします。なお、再開は11時10分といたします。
                                        (午前10時57分)
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                                        (午前11時08分)


◯議長(川名晴作君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 補足説明を続けます。商工観光部長。


◯商工観光部長(篠原茂幸君) 続きまして、商工観光部所管の主要事務事業について説明いたします。
 33ページをお願いいたします。6款商工費、1項商工費、2目商工振興費の商工振興事業1億8,004万3,000円は、各種経済対策や中小企業支援を行い、商工業の振興及び市内経済の活性化を図るための経費です。
 内容としましては、経済施策を広告媒体等により広く周知するための経済施策推進事業、商工会補助金、小企業等経営改善資金利子補給事業、新分野参入事業者や起業家などの設備投資及び雇用に対して補助を行う中小企業新事業及び雇用創出支援事業、震災の影響により売り上げの落ち込んだ中小企業者への利子補給を行う中小企業震災対策利子補給及び信用保証料補給事業、震災の影響により売り上げの落ち込んだ商工業者の設備投資に対して補助を行う商工業活性化緊急支援事業、商業振興を含めた買い物弱者対策のための補助を行う地域と連携した商業活性化事業などが主なものです。
 次に、プレミアム付き商品券発行事業1,070万円は、市外への買い物客流出を抑制し、地域経済の活性化を図る経費でございます。
 34ページをお願いいたします。消費者行政活性化基金事業335万5,000円は、近年の消費者被害の増加に伴い、市民に対する相談窓口の充実を図るとともに、啓発活動を行う経費で、新たに消費生活相談員の配置を予定しております。
 3目観光費の海水浴場安全対策事業4,520万6,000円は、市内10カ所の海水浴場の環境整備を行い、安全で快適に過ごせる海水浴場を開設し、夏季観光の促進を図る経費でございます。
 公園・遊歩道管理事業1,959万9,000円は、市内29カ所の公園と22カ所の遊歩道の維持管理を行い、観光振興及び来訪者の利便性を図る経費です。
 次に、観光トイレ管理事業3,442万4,000円は、市内65カ所ある観光トイレを清潔で快適に利用できるよう維持管理を行い、魅力ある観光地づくりを推進する経費です。
 次に、観光施設管理事業3,629万円は、来訪者が快適で安全に過ごせるよう老朽化した施設の改修や景観の整備を行い、観光業の振興を促進する経費で、社会資本総合整備事業により老朽化した街路灯をLEDにする街路灯改修工事などが主なものです。
 35ページをお願いいたします。観光振興事業4,149万1,000円は、観光資源の魅力向上や観光関連団体との連携による地域産業の振興及び温泉郷の活性化を図る経費で、海岸清掃のための重機借上料、観光協会及び温泉組合への運営費等の補助金、温泉郷活性化基金の積立金などが主なものです。
 観光PR事業1,717万5,000円は、観光イベントの開催や観光情報などの発信による集客活動を行う経費で、既存の観光イベント開催の補助金、秋の食をテーマとしたキャンペーンなどを行う観光集客のための緊急対策事業補助金などが主なものです。
 とみうら枇杷倶楽部管理運営事業1,944万1,000円は、道の駅及び関連施設の管理運営にかかわる経費で、光熱水費、施設清掃業務、土地借上料などが主なものです。
 振興施設「富楽里」管理運営事業1,168万6,000円は、道の駅及び関連施設の管理運営にかかわる経費で、指定管理者委託料、土地借上料です。
 三芳鄙の里管理運営事業1,764万6,000円は、道の駅及び関連施設の管理運営にかかわる経費で、指定管理者委託料、土地借上料です。
 36ページをお願いいたします。次に、道の駅関連事業2億261万5,000円は、道の駅の修繕等の管理、改修工事、観光サイトの運営管理などを行うものです。内容としましては、道の駅富楽里とみやまの駐車場等の整備にかかわる設計業務委託料及び一般駐車場の区画線改良等の工事、道の駅ローズマリー公園活性化事業の実施に伴う工事監理業務委託料及び新設店舗建設、駐車場などの工事費、第3セクター統合に関する業務委託料などが主なものです。
 次に、道の駅「ローズマリー公園」管理事業2,813万2,000円は、道の駅及び関連施設の管理運営にかかわる経費で、指定管理者委託料、土地借上料です。
 次に、自然体験活動推進事業656万2,000円は、里山・里海の保全、自然環境を活用した体験型観光を推進するための経費です。内容としましては、医学的に裏付けされている森林環境を利用した心身の健康維持、増進、疾病の予防を行うことを目指す森林セラピーの基地として認定を受けるための計画策定業務委託料及び基地認定申請負担金などが主なものです。
 商工観光部の主要事務事業説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。


◯議長(川名晴作君) 次に、建設環境部長。


◯建設環境部長(水嶋誠二君) 続きまして、建設環境部所管の主要事業について説明いたします。
 37ページをお願いいたします。7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の道路維持事業1億945万8,000円は、道路橋りょう等の維持管理に係る経費です。主なものは、排水整備工事、舗装修繕工事、維持工事、交通安全施設設置工事及び特殊機械借上料、原材料費で、主な工事箇所について、50ページから51ページの箇所表及び53ページの箇所図に掲載してありますので、ご覧になっていただきたいと思います。また、社会資本総合整備交付金事業により橋りょうの計画的な維持修繕を行うための橋りょう長寿命化計画策定業務委託に係る経費でございます。
 3目道路新設改良費の道路新設改良事業の2億9,281万円は、道路新設改良に係る経費で、事業箇所については、同じく50ページの箇所表及び53ページの箇所図に掲載してありますので、ご覧になっていただきたいと思います。
 続きまして、1目道路橋りょう総務費の2,130万2,000円は、市道の維持管理経費で、道路照明の電気料、境界確定業務の委託料などが主なものです。
 4項都市計画費、2目都市計画調査費の都市計画調査事業2,500万円は、建築物や道路の現況幅員を調査し、今後のインフラ整備等の基本方針作成に係るコンサルタント委託料です。
 5項住宅費、1目住宅管理費の住宅管理事業610万5,000円は、市営住宅16団地157戸の管理運営に係る経費で、住宅修繕料、白渚団地管理委託料、住宅解体工事費などが主なものです。
 2目木造住宅耐震化促進費の木造住宅耐震化促進事業40万円は、木造住宅の耐震診断に対しての補助金です。
 3目住宅取得奨励費の住宅取得奨励事業4,000万円は、若い世代の定住促進及び地域経済の活性化を図るため、新築住宅取得者に対し、30万円から最大で100万円の奨励金を交付するものです。
 6項国土調査費、1目地籍調査の地籍調査事業1,320万円は、富山、千倉、丸山地域の地籍測量業務に係る委託料などが主なものです。
 38ページをお願いいたします。4款衛生費、1項保健衛生費、5目環境衛生費の合併処理浄化槽設置整備事業1億2,582万円は、くみ取り便所または単独浄化槽を合併処理浄化槽に転換する市民に対し、補助金を交付するもので、補助基数は226基を予定しております。
 次に、雑排水処理施設維持管理事業3,262万8,000円は、家庭雑排水共同処理施設の5施設の維持管理に係る経費及び久枝共同処理施設の停止に伴う雑排水の流末処理として、管渠を370メートル布設する工事費です。
 生ごみ処理容器等購入費補助事業72万円は、生ごみ処理容器等を購入する世帯に対し、補助金を交付するもので、補助基数は96基を予定しております。
 環境都市づくり推進事業174万3,000円は、環境に対する意識の向上、人材の育成、環境負荷の少ないライフスタイル形成を推進するもので、市民環境大学、市民環境学習会、緑のカーテンの啓発、エコライフカレンダーの製作費などの経費です。
 39ページをお願いします。4款衛生費、1項保健衛生費、5目環境衛生費のバイオディーゼル燃料製造事業64万円は、市民、学校給食センター、市内保育所等から排出される廃食用油を原料に、バイオディーゼル燃料を製造し、市のごみ収集車などの軽油代替燃料として活用するものです。製造回数は年65回、廃食用油回収は6,500リットル、製造量は5,850リットルを予定しております。
 2項清掃費、2目塵芥処理費のごみ収集事業1億4,632万円は、外房4地区のごみを適切に収集、分別するための経費で、各地区のごみ収集業務委託費、ごみ指定袋作成費、ごみ収集処理料金徴収業務委託費及びごみ収集車等の整備費が主な経費です。
 次に、ごみ処理事業6億6,820万2,000円は、白浜、千倉清掃センターに搬入されたごみを適切に処理、再利用するための処理業務処理委託費及び最終処分場並びに水処理施設の維持管理業務委託費、白浜清掃センター施設延命化を図るため、焼却施設の解体及び耐震補強工事費が主な経費です。
 和田最終処分場運営事業857万7,000円は、和田最終処分場並びに水処理施設の維持管理を行うための経費です。
 40ページをお願いいたします。4款衛生費、2項清掃費、3目し尿処理費のし尿処理収集事業3,258万9,000円は、一般廃棄物処理計画に従い、し尿を生活環境の保全上支障が生じないうちに衛生的かつ効率的に収集、運搬する経費です。
 次に、し尿処理事業6,408万4,000円は、一般廃棄物処理計画に従い、し尿及び浄化槽汚泥を衛生的かつ効率的に処理する経費です。
 以上で建設環境部の主要事業の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


◯議長(川名晴作君) 次に、教育次長。


◯教育次長(関 良成君) 続きまして、教育委員会所管の事務事業についてご説明申し上げます。
 41ページをお願いいたします。初めに、教育総務課所管分でございます。
 9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費の一般事務費8,680万9,000円は、学校教育の推進や学力向上のために事務局が行う各種支援事業のための経費でございます。
 次に、学習支援事業1,115万9,000円は、小中学生の学力向上に資するために行う夏季講座と新規事業であります放課後学習教室の経費でございます。
 3目スクールバス運営費1億132万8,000円は、現在14台保有しておりますスクールバスの車両管理及び運行業務の経費と、富山地区の学校再編に伴い、大型バス1台を購入する経費でございます。
 次に、2項小学校費、1目学校管理費、一般小学校管理費8,557万5,000円と次の各小学校管理費1,796万8,000円は、市内小学校12校の管理運営経費でございます。
 42ページをお願いいたします。2目教育振興費の一般小学校教育振興費1,311万7,000円、次の各小学校教育振興費1,275万3,000円は、市内小学校12校の教育振興に要する経費でございます。このうち、本のおともだちプレゼント事業は、第2のブックスタート事業の名称を変更して、小学校新入生に本をプレゼントする事業でございます。
 3目学校建設費、富山小学校改築事業5,148万9,000円は、富山地区の学校施設の再編に伴い、富山中学校敷地内に建設する施設併設型小中一貫校の小学校分の実施設計業務委託料でございます。契約は1本になる見込みでございますが、予算については小学校分、中学校分、それぞれ分けて計上いたしましたので、よろしくお願いいたします。
 次に、3項中学校費、1項学校管理費、一般中学校管理費7,263万6,000円と次の各中学校管理費1,453万円は、市内中学校7校の管理運営経費でございます。
 2目の教育振興費、一般中学校教育振興費1,810万円と43ページの各中学校教育振興費1,075万7,000円は、市内7中学校の教育振興に要する経費でございます。
 次に、外国青年招致事業3,700万円ですが、外国語指導助手による小中学校における生きた英語教育と国際理解教育の推進を図るための経費でございます。
 3目学校建設費、富山中学校改築事業7,713万1,000円は、小学校にもあります施設併設型小中一貫校の建設に伴う中学校分の実施設計業務委託料でございます。
 次に、4項幼稚園費、1目幼稚園費、一般幼稚園費3,727万8,000円と次の各幼稚園費938万4,000円は、市内幼稚園12園の管理運営経費でございます。
 次の預かり保育事業4,235万6,000円は、現在千倉地区で実施しております預かり保育事業を、平成24年度から市内7地区で行う経費でございます。園児を預かる時間も、現在の午後2時から午後6時までに加え、午前7時半から午前8時半までの1時間を新規に追加する等、事業を拡充いたします。
 次に、三芳幼保一体化施設建設事業5,755万5,000円は、三芳地区明石の現三芳ゲートボール場及び子供広場に、幼稚園と保育所を一体運営する施設を建設するための基本実施設計及び測量業務委託等の経費でございます。
 次に、6項保健体育費、3目学校給食費、学校給食センター等管理運営事業3億2,572万8,000円は、内房、朝夷、丸山、和田の4給食センターの管理運営費でございます。このうち、旧白浜給食センター施設の解体経費及び給食材料への地場産物の積極的な活用、導入を推進するため、引き続き賄い材料費補助として800万円を計上いたしました。
 次に、学校再編推進課所管分でございます。
 44ページをお願いいたします。9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費の学校再編事業80万9,000円は、第2期学校再編推進地区の千倉、丸山、和田地区学校再編検討委員会の委員謝金等でございます。
 次に、廃園・廃校施設管理費事業3,707万8,000円は、廃園・廃校となりました旧八束小学校、旧長尾幼稚園・小学校、平成23年をもって廃園・廃校となります平群幼稚園・小学校の敷地の境界確定測量及び登記業務の委託、また、老朽化による旧長尾小学校屋内運動場の解体撤去工事等の経費でございます。
 次に、生涯学習課分の所管分を申し上げます。
 9款教育費、5項社会教育費、2目社会教育施設費の社会教育施設管理運営事業でございますが、4,765万円は、社会教育施設の維持管理経費でございます。
 3目公民館費の公民館事業9,452万2,000円は、各公民館の管理運営に係る経費及び活動事業に要する経費で、千倉公民館解体撤去工事などが主なものでございます。
 4目図書館費の千倉図書館事業2,074万5,000円は、読書活動推進のための移動図書館の運行やおはなし会の支援活動経費でございます。新規事業として、本の宅配サービスを行う経費を計上いたしました。
 45ページをお願いいたします。6項保健体育費、1目保健体育総務費の保健体育一般管理事業2,654万4,000円は、社会体育の振興を図るための経費で、市主催事業を含む各種大会補助金、体育協会及び南房駅伝大会負担金等でございます。また、市民の生涯を通じたスポーツを奨励することによる健康で活力ある人づくりや交流が盛んで活力のあるまちづくりを推進するためのスポーツのまちづくり基本計画策定業務委託経費を計上いたしました。
 2目社会体育費、千倉運動公園管理運営費2,175万7,000円は、施設の維持管理経費に要する経費でございます。
 次に、社会体育施設費4,226万8,000円は、富山ふれあいスポーツセンター、富山平群体育館などの社会体育施設の維持管理経費でございます。
 以上で教育委員会所管の事業説明を終わります。よろしくお願いいたします。


◯議長(川名晴作君) 次に、議会事務局長。


◯議会事務局長(岡崎好夫君) 続きまして、議会事務局所管の主要事務事業について説明いたします。
 47ページをお願いいたします。1款、1項、1目議会費の議員共済費負担金5,435万1,000円ですが、平成23年6月の議員年金制度廃止に伴う負担金です。23年度と比較しますと、負担率が88.5%から57.6%に引き下げられたため、2,899万7,000円の減額となっております。
 続きまして、議会一般事務費の主なものですが、議会活動を広く市民に知らせるため、年4回1万6,700部発行する議会だよりの印刷製本費195万1,000円、ホームページから会議録が閲覧・検索できる会議録検索システムの使用料42万円、さらに、市政に関する調査研究に必要な経費の一部として、議員1人当たり6万円交付されます政務調査費交付金138万円でございます。
 議会事務局所管の主要事務事業の説明は以上でございます。


◯議長(川名晴作君) 次に、議案第23号及び議案第24号について一括して補足説明を求めます。市民生活部長。


◯市民生活部長(吉田幸夫君) 議案第23号、議案第24号につきまして、補足説明を申し上げます。
 初めに、議案第23号、平成24年度南房総市国民健康保険特別会計予算につきましてご説明いたします。
 肩ナンバー43をご用意いただきたいと思います。
 まず、本年度予算編成の基本的事項を申し上げます。24年度の国民健康保険の加入数は、年間平均の一般被保険者数を1万5,073人、退職被保険者数1,699人、国保全体で1万6,772人と見込んだところでございます。医療費見込みにつきましては、23年度前半での1人当たり医療給付実績を基礎とし、加入者数の動向を換算して予算計上いたしました。
 また、歳入予算の25.2%を占める前期高齢者交付金や歳出予算の12%を占める後期高齢者医療に対する支援金などは、予算編成時点で国から明確な数値が示されないため、23年度の算定数値を基礎として、国の予算に対する厚生労働省の概算要求状況による伸び率等から推計し予算計上している状況でございます。なお、この交付金や納付金は保険税率の算定前には決定いたしますことから、保険税率算定前に補正予算での対応を図り、税率算定に臨みたいと考えております。
 それでは、457ページをお開き願いたいと思います。歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ64億1,666万9,000円となり、前年度と比較いたしまして、予算額は1億5,040万9,000円、2.4%の増となりました。
 予算の内容につきましては、事項別明細書により歳出予算からご説明申し上げます。486ページをお開きください。
 1款総務費は事務的経費でございますが、1項総務管理費、次のページにかけての2項徴税費、3項運営協議会費、490ページにかけての4項趣旨普及費を合わせまして4,030万4,000円を計上いたしました。
 492ページをお願いいたします。2款保険給付費の総額は44億365万3,000円でございます。内訳ですが、1項療養諸費の総額39億3,424万2,000円、494ページにかけての2項高額療養費が4億4,120万円、3項移送費が20万円、496ページの4項出産育児諸費では産科医療補償制度の加算分も見込んだ上で、1件当たり42万円の支給で50件分の給付を見込んでおり、直接支払制度の手数料と合わせて2,101万1,000円、5項葬祭諸費は1件5万円の支給で140件分を見込み、700万円でございます。
 次に、498ページの3款後期高齢者支援金等は7億9,774万7,000円、医療保険者としての後期高齢者医療に対する支援金と事務費の拠出金でございます。24年度での支援金では、24年度医療費分の概算での支援金と22年度の精算分を合わせて納付することになります。
 500ページの4款前期高齢者納付金等は170万9,000円、65歳以上74歳未満の前期高齢者に係る医療費について、各医療保険者間での負担調整する仕組みによる納付金と事務費の拠出金でございます。
 502ページの5款老人保健拠出金は5万1,000円、老人保健は後期高齢者医療に移行されたことから、20年度分までの精算に対する拠出金となります。
 504ページの6款介護納付金は3億8,554万5,000円、40歳から64歳までの介護保険第2号被保険者分の納付見込み額でございます。
 506ページの7款共同事業拠出金の総額は6億6,185万5,000円、運営主体の国保連合会での見込み額による予算計上でございます。
 510ページの8款保健事業費の総額は9,655万円、内訳といたしまして、1項特定健康診査等事業費は、前年度比976万7,000円増の5,158万5,000円を計上いたしました。特定健康診査等実施計画による24年度目標である健診受診率65%、保健指導実施率45%の目標達成に向け、予算計上を図ったものでございます。
 512ページから515ページにかけての2項保健事業費では、人間ドック助成等を行う保健衛生普及費、国庫補助事業である富山保健センターを中心とした特別総合保健事業費の経費、合わせて4,496万5,000円を計上いたしました。
 516ページの9款基金積立金は財政調整基金の運用利子分の積み立てで、29万1,000円を計上いたしました。
 518ページの10款公債費は1,000円の存目計上でございます。
 520ページから523ページにかけての11款諸支出金の総額は396万3,000円で、保険税過誤納還付金等でございます。
 524ページの12款予備費は2,500万円でございます。
 続いて、歳入についてご説明申し上げます。466ページにお戻りいただきたいと思います。
 1款国民健康保険税は、一般分、退職分と合わせて15億1,588万3,000円でございます。
 次に、468ページの2款国民健康保険料は89万1,000円で、合併前保険料方式を選択していた4町分の滞納繰越分を見込んでおります。
 470ページの3款一部負担金は2,000円で、一部負担金の直接徴収に係るものでございます。
 4款使用料及び手数料は20万1,000円で、証明手数料及び督促手数料でございます。
 472ページの5款国庫支出金は、1項国庫負担金が11億1,566万6,000円で、医療費に対する国庫負担である療養給付費負担金で対象経費から除くことになる前期高齢者交付金が減る見込みであることから、この負担金は増加を見込んでおります。
 2項国庫補助金は2億1,800万円で、財政調整交付金の交付を見込んでいます。
 474ページの6款療養給付費等交付金は、退職者の医療給付費として交付されるもので5億5,029万4,000円、退職者分の医療費の増加等による交付金の増加を見込んでいます。
 次に、第7款前期高齢者交付金は16億1,733万4,000円で、前期高齢者に係る医療費を各医療保険者間で負担調整する仕組みにより交付を受けるものでありますが、24年度では医療費見込みによる概算交付金に22年度医療費分を精算したものが交付されることとなります。
 477ページにかけての8款県支出金では、1項県負担金が4,265万1,000円、高額医療費共同事業と特定健康診査等に係る県負担金の交付を見込んでおります。
 2項県補助金は2億2,790万4,000円、県からの財政調整交付金等の交付を見込んでいます。
 次に、9款共同事業交付金は6億1,487万7,000円、一般被保険者の80万円以上の医療を対象とした高額医療費共同事業と30万円以上を対象とした保険財政共同安定化事業の交付金の見込みで、過去の交付額の状況から見込んでおります。
 478ページの10款財産収入は29万1,000円で、財政調整基金の運用利子見込み額でございます。
 11款寄附金は1,000円で存目でございます。
 12款繰入金では、1項他会計繰入金の一般会計繰入金が3億3,906万4,000円でございます。
 480ページの2項基金繰入金は1,000円の存目でございます。
 13款繰越金は1億6,600万1,000円を見込みました。
 482ページの14款諸収入の総額は760万8,000円で、延滞金、第三者納付金、特定健康診査に係る受診料等を予算計上しております。
 以上で議案第23号の補足説明を終わります。
 続きまして、議案第24号、平成24年度南房総市後期高齢者医療特別会計予算につきましてご説明申し上げます。
 537ページをお開きください。歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ5億3,184万3,000円となり、前年度と比較しまして3,988万3,000円、8.11%の増となっております。
 予算の内容につきまして、事項別明細書に歳出予算からご説明申し上げます。552ページをお開きください。
 1款の総務費の総額は2,281万5,000円、1項総務管理費では、資格管理に係る事務経費と千葉県後期高齢者医療広域連合からの委託事業となる健康診査事業に係る経費並びに人間ドック助成事業経費を計上いたしました。
 2項の徴収費では、賦課徴収に係る事務経費を計上いたしました。
 556ページの2款後期高齢者医療広域連合納付金は5億500万7,000円、徴収した保険料等と保険料軽減分として一般会計から繰り入れした額を広域連合へ納付するものであります。
 558ページの3款諸支出金は202万1,000円、保険料の還付金、還付加算金、一般会計繰出金であります。
 560ページの4款予備費200万円は、前年度と同額でございます。
 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。544ページをお開き願いたいと思います。
 1款後期高齢者医療保険料は3億7,346万7,000円、保険料につきましては、千葉県後期高齢者医療広域連合条例に定めた料率により広域連合で賦課したものを市が徴収することとなっております。
 2款の使用料及び手数料は督促手数料で、1,000円の存目でございます。
 3款の寄附金も1,000円の存目でございます。
 546ページ、4款繰入金は1億4,094万7,000円、一般会計からの繰入金で事務費と保険基盤安定の繰り入れであります。
 5款繰越金は200万円を見込んでおります。
 548ページの6款諸収入の総額は1,542万7,000円で、2項償還金及び還付加算金202万円は広域連合へ納付済みの保険料で、還付が発生した場合の保険料還付金でございます。
 4項受託事業収入1,340万2,000円は、広域連合の委託事業である健康診査等の委託事業収入でございます。
 以上で議案第24号の補足説明は終わります。よろしくお願いいたします。


◯議長(川名晴作君) 次に、議案第25号について補足説明を求めます。保健福祉部長。


◯保健福祉部長(吉井英明君) それでは、議案第25号、平成24年度南房総市介護保険特別会計予算につきまして、補足説明をさせていただきます。肩ナンバー43でございます。
 予算編成に当たりまして、平成24年度から26年度までの第5期介護保険事業計画に基づきまして、また、平成21年度から23年度の給付実績から編成を行ったところでございます。介護保険の状況は、平成23年12月31日現在で、65歳以上の第1号被保険者が1万5,634人、要支援・要介護認定者数は2,574人となっております。
 予算書563ページをご覧いただきたいと思います。1条の歳入歳出の予算の総額を歳入歳出それぞれ46億9,550万7,000円としたものでございます。前年度と比較いたしまして5億591万6,000円、率にいたしまして12.1%の増でございます。2条の一時借入金ですけども、最高限度額を3億円に定めたものでございます。3条につきましては、款内の流用を定めたものでございます。
 それでは、内容につきまして、歳入歳出予算事項別明細書によりまして歳出からご説明をいたします。586ページをご覧ください。
 1款総務費は事務費的経費でございまして、1項総務費、2項徴収費、3項介護認定審査会費、4項趣旨普及費を合わせまして5,549万2,000円、対前年度比といたしまして53万円、1.0%の増であります。主な内容としましては、電算システム使用料の増加によるものでございます。
 592ページをご覧いただきたいと思います。2款保険給付費は、要支援1・2の方の介護予防及び要介護1から5までの方の介護サービス給付費等に係る費用を計上しておりまして、45億1,050万8,000円、対前年度比といたしまして4億7,099万8,000円、11.7%の増でございます。
 1項介護サービス等諸費40億7,141万8,000円、12.7%の増でございます。給付費全体の90.3%を占めております。
 594ページをご覧ください。2項介護予防サービス等諸費2億454万6,000円、7.3%の増でございます。
 598ページをご覧ください。3項その他諸費は、審査支払手数料398万9,000円、11.4%の減でございます。
 4項高額介護サービス等費7,318万1,000円で、4.2%の増でございます。
 600ページをご覧ください。5項特定入所者介護サービス費1億4,367万7,000円、4.7%の減でございます。
 6項高額医療合算介護サービス等費1,369万7,000円、34.3%の増でございます。
 604ページをご覧ください。3款地域支援事業費は、要支援・要介護状態になる前から介護予防を推進し、地域における包括的・継続的なマネジメント機能を強化する費用を計上しており、7,394万3,000円、16.8%の減で、その主な内容といたしまして、二次予防事業対象者、施策の簡素化によりまして対象者の選定方法、基本チェックリストを郵送等回収し、確認をすることといたしまして、必要に応じて検査等を行うことができると改正されたものに伴う減額でございます。
 1項介護予防事業費372万6,000円、78.6%の減で、その内容としまして、二次予防対象者事業者施策の簡素化等に伴う事業の減によるものでございます。
 2項包括的支援事業・任意事業費7,021万7,000円、1.8%の減でございます。
 610ページをご覧ください。4款基金積立金4,756万6,000円。これは、財政安定化基金の交付額の3分の2を介護給付費準備基金へ積み立てするもの及び23年度の繰越金の見込み額の計上によるものでございます。
 612ページをご覧ください。5款諸支出金は299万8,000円でございます。
 1項償還金及び還付加算金が299万7,000円でございます。
 2項繰出金は一般会計繰出金で1,000円計上でございます。
 614ページをご覧ください。6款予備費です。500万円で前年度比同額でございます。
 以上、歳入総額46億9,550万7,000円となります。
 続きまして、歳入についてご説明をいたします。572ページをご覧いただきたいと思います。
 1項保険料8億7,667万円で、前年度比2億1,131万円、31.8%の増でございます。平成24年4月に、介護保険料の見直しと介護報酬の1.2%の増額改定が行われます。当市におきましても毎年約2億円ずつ給付費が増額をしております。約11.7%の給付費の増額を見込んでおります。介護報酬の改定に伴う保険料の増加につきましては、県に拠出しております財政安定化基金の取り崩しで軽減をされております。今年度は、被保険者数増加等に伴う自然増と施設整備による影響を考慮して保険料を計上しております。
 2款分担金及び負担金、地域支援事業の「食」の自立支援事業に係る利用者負担金963万9,000円、前年度比53万円、5.2%の減でございます。
 3款使用料及び手数料は督促手数料で3万円、前年度比6万円、66.7%の減でございます。平成24年度督促手数料廃止予定により、過年度分のみ計上したものでございます。
 574ページをご覧ください。4款国庫支出金、1項国庫負担金8億110万1,000円、11.6%の増でございます。これは施設サービスにつきまして給付費総額の15%を、またその他サービス等分につきまして給付費総額の20%を計上したものでございます。
 2項国庫補助金3億4,059万8,000円、前年度比としまして1,421万6,000円の増でございます。これは調整交付金で、給付費総額の7%を計上したものでございます。
 576ページをご覧ください。5款支払基金交付金13億912万9,000円、前年度比9,206万3,000円、7.6%の増でございます。これは、介護給付費と地域支援事業費に対し、第2号被保険者の負担金として社会保険診療報酬支払基金から交付されるもので、給付費総額の29%を計上したものでございます。
 6款県支出金、1項県負担金、介護給付費負担金6億6,481万5,000円、11.8%の増でございます。これは施設サービス分につきまして給付費総額17.5%を、またその他サービス等分につきまして給付費総額12.5%を計上したものでございます。
 578ページをご覧ください。2項県補助金、地域支援事業交付金で1,243万1,000円、13.3%の減でございます。これは介護予防二次予防事業費及び介護予防一次予防事業の12.5%を、また包括的支援事業・任意事業といたしまして、包括的支援事業費の19.75%と任意事業費から自己負担分を除いた19.75%を計上したものでございます。
 3項財政安定化基金支出金、財政安定化基金交付金4,220万5,000円、皆増でございます。これは、県の安定化基金の取り崩しについて交付されるもので、3分の2は介護給付費準備基金に積み立てをして、翌年、翌々年に取り崩しを行うものです。
 7款財産収入10万6,000円、52.0%の減でございます。これは、介護給付費準備基金を定期預金に積み立てた運用益の利息を計上したものでございます。
 580ページをご覧ください。8款繰入金、1項一般会計繰入金6億3,173万5,000円、10%の増でございます。これは介護給付費繰入金で、給付費総額の12.5%を、地域支援事業繰入金の介護予防事業分といたしまして12.5%を、包括的支援事業費と任意事業の19.75%を、また事務費につきましては、一般事務に要する必要な経費を一般会計から全額繰り入れるものでございます。
 2項基金繰入金で199万6,000円、前年度比としまして96.7%の減でございます。これは、介護従事者処遇改善臨時特例交付金の残額を介護保険特別会計に繰り入れし、国に返還するものでございます。
 9款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料3,000円でございます。
 2項雑入4万9,000円でございます。
 584ページをご覧ください。10款繰越金の500万円、前年度比といたしまして329万8,000円の減でございます。これは平成23年度からの繰越金を見込んだものでございます。
 以上、歳入合計46億9,550万7,000円となります。
 以上で議案第25号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長(川名晴作君) 補足説明の途中ですが、ここで昼食のため休憩をとりたいと思います。なお、再開は午後1時といたします。
                                        (午後0時01分)
   ──────────────────────────────────────────
                                        (午後0時58分)


◯議長(川名晴作君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、議案第26号から議案第29号までを一括して補足説明を求めます。総務部長。


◯総務部長(高梨房夫君) 議案第26号、平成24年度南房総市滝田財産区特別会計予算についてご説明を申し上げます。肩ナンバー43の予算書621ページをお願いいたします。
 予算の総額は歳入歳出それぞれ84万1,000円とするものでございます。内容につきましては、628・629ページをお願いいたします。歳入は、1款財産収入として財産区所有地の貸付料17万2,000円と、2款繰越金66万9,000円でございます。
 次のページをお願いいたします。歳出ですが、1款管理会費として23万4,000円、632・633ページをお願いします。2款予備費として60万7,000円を計上しております。
 次に、議案第27号、平成24年度南房総市北三原財産区特別会計予算についてご説明をいたします。予算書の635ページをお願いいたします。
 予算の総額は歳入歳出それぞれ2,000円の計上です。内容につきましては、642ページ、643ページをお願いします。歳入は、1款繰越金2,000円です。
 次のページをお願いいたします。歳出は、1款管理会費として1,000円の計上を、次のページをお願いします。2款予備費として1,000円を計上しています。
 次に、議案第28号、平成24年度南房総市南三原財産区特別会計予算についてご説明いたします。予算書の649ページをお願いいたします。
 予算の総額は歳入歳出それぞれ9,000円の計上です。内容につきましては、656・657ページをお願いいたします。歳入は、1款繰越金9,000円の計上です。
 次のページをお願いいたします。歳出は、1款管理会費として8,000円、次のページをお願いいたします。2款予備費として1,000円を計上しています。
 次に、議案第29号、平成24年度南房総市公共用地取得事業特別会計予算についてご説明をいたします。予算書の663ページをお願いいたします。予算の総額は歳入歳出それぞれ530万3,000円の計上でございます。
 内容につきましては、670・671ページをお願いいたします。歳入は、1款繰入金で一般会計からの繰入金530万3,000円でございます。
 次のページをお願いいたします。歳出は、1款公債費として530万3,000円の計上でございまして、平成16年度に公共用地取得事業として実施いたしました市有地の先行取得に係る地方債の元利償還金であります。674ページ、675ページに本事業に係る地方債の現在高の見込みに関する調書を記載しております。
 以上で補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。


◯議長(川名晴作君) 次に、議案第30号について補足説明を求めます。国保病院事務長。


◯富山国保病院事務長(原 聖一君) 議案第30号、平成24年度南房総市国保病院事業会計予算について補足説明いたします。肩ナンバー45をご用意ください。
 1ページをお開きください。第2条、業務の予定量といたしまして、病床数は一般病床35床、療養型病床12床、感染症病床4床、合わせまして51床でございます。年間患者数は、入院1万3,500人、外来2万7,000人、1日平均患者数、入院37人、外来110人を見込みました。
 第3条、収益的収入及び支出の予定額につきましては、病院事業収益と病院事業費用をそれぞれ5億7,257万8,000円を見込みました。
 第4条、資本的収入及び支出の予定額につきましては、資本的収入3,163万6,000円、資本的支出4,620万5,000円を見込み、資本的収入が資本的支出に対し不足する額1,456万9,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんいたします。
 2ページをお開きください。第5条、企業債につきましては、医療機器整備に伴う起債で500万円を予定しております。
 第6条、一時借入金の限度枠を3,000万円と定めました。
 第7条、議会の議決を経なければ流用することができない経費は、職員給与費3億7,460万9,000円、交際費20万円と定めました。
 第8条、他会計からの補助金として、一般会計から補助を受ける金額は、企業債利息支払補助金697万7,000円、研究研修費補助金428万2,000円、救急医療分補助金2,340万5,000円、不採算地区病院補助金2,870万円です。国保特別会計から補助を受ける金額として、運営費補助金61万円と定めました。
 第9条、たな卸資産の購入限度枠は6,500万円と定めました。
 次に、国保病院事業会計予算実施計画についてご説明いたします。4ページをお開きください。
 初めに、収入の予定額からご説明いたします。1款病院事業収益5億7,257万8,000円、内訳は1項医業収益4億9,630万円、医業収益の内訳は、1目入院収益3億1,050万円は入院患者診察料です。2目外来収益1億4,580万円は外来患者診察料です。3目その他医業収益4,000万円は、特別室使用料、人間ドック利用料、健康診断料等です。
 2項医業外収益7,627万8,000円、内訳は、1目受取利息及び配当金2,000円は貯金利息等です。2目患者外給食収益200万円は患者外給食代です。3目県補助金190万円は感染症指定医療機関運営費補助金です。4目他会計補助金6,397万4,000円は一般会計及び国保特別会計からの補助金です。5目その他医業外収益840万1,000円は夜間・休日当番医待機料等です。6目消費税還付金1,000円です。
 5ページをご覧ください。次に、支出の予定額をご説明いたします。1款病院事業費用5億7,257万8,000円、内訳は1項医業費用5億6,005万1,000円、医業費用の内訳は1目給与費3億7,460万9,000円、病院職員の給与、職員手当等の人件費です。2目材料費7,650万円は薬品費、診療材料費、給食材料費等です。3目経費7,422万円は消耗品費、光熱水費等の一般経費です。4目減価償却費2,565万7,000円は有形固定資産減価償却費です。5目資産減耗費50万円は、たな卸資産減耗費、固定資産除却費です。6目研究研修費856万5,000円は医師研究費等です。
 2項医業外費用1,252万7,000円、内訳は1目支払利息及び企業債取扱諸費1,047万6,000円は企業債償還利息等です。2目患者外給食材料費200万円は患者外給食材料費です。3目目雑損失5万円、4目消費税1,000円です。
 次に、資本的収入及び支出の予定額についてご説明いたします。6ページをお開きください。
 初めに、収入の予定額からご説明いたします。1款資本的収入3,163万6,000円、内訳は1項企業債、1目企業債500万円は医療機器購入に伴う企業債です。2項出資金、1目出資金2,663万6,000円は企業債償還元金等に伴う一般会計からの出資金です。
 次に、支出の予定額をご説明いたします。1款資本的支出4,620万5,000円、内訳は1項建設改良費、1目有形固定資産購入費1,000万円は医療機器整備で、内訳は入院看護管理システム、薬剤管理システム等の購入を予定しております。2項企業債償還金、1目企業債償還金3,620万5,000円は企業債償還元金分です。
 なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1,456万9,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんいたします。
 次の7ページは平成24年度南房総市国保病院事業会計資金計画、8ページから12ページは給与費明細書、14ページ、15ページは平成24年度南房総市国保病院事業予定貸借対照表、16ページは平成23年度南房総市国保病院事業予定損益計算書、18ページ、19ページは平成23年度南房総市国保病院事業予定貸借対照表が添付されております。後ほどご覧いただきたいと存じます。
 以上で補足説明を終わります。よろしくお願いします。


◯議長(川名晴作君) 次に、議案第31号について補足説明を求めます。水道部長。


◯水道部長(福原啓夫君) 議案第31号、平成24年度南房総市水道事業会計予算について補足説明いたします。肩ナンバー46・47をご用意ください。
 肩ナンバー46の1ページをお願いいたします。第2条、業務の予定量ですが、給水戸数1万4,530戸、年間総給水量359万5,000立方メートル、1日平均給水量は9,849立方メートルで、前年並みの数量を見込みました。また、主要な建設改良工事として、石綿管更新工事及び小向浄水場施設整備更新工事を予定しております。
 次の第3条、収益的収入及び支出と、次の2ページになります第4条、資本的収入及び支出につきましては、後段の実施計画にてご説明申し上げます。
 第5条、企業債ですが、目的は石綿管更新事業分で限度額を1億3,000万円とし、起債の方法や利率、償還の方法は記載のとおりでございます。
 3ページをご覧ください。第6条、一時借入金の限度額は2億円と定めております。第7条、8条、第9条は記載のとおり定めようとするものでございます。
 5ページをお開きください。平成24年度南房総市水道事業会計予算実施計画ですが、3条予算である収益的収入及び支出の収入については、第1款水道事業収益を15億2,361万円とし、前年対比98.9%としております。第1項営業収益9,506万3,000円は、水道料金及び開閉栓の手数料でございます。第2項営業外収益6億1,854万6,000円は、市町村水道総合対策事業県補助金、一般会計からの高料金対策事業補助金が主なものでございます。
 支出につきましては、第1款水道事業費を14億1,300万9,000円とし、前年対比101.0%であります。第1項営業費用13億763万円は、職員24名分の人件費、浄水場運営経費、配水施設の維持管理費のほか、南房総広域水道企業団からの受水費、そして6ページになりますが、固定資産の減価償却、資産減耗費が主なものとなっております。第2項営業外費用1億237万8,000円は、企業債利息及び消費税等でございます。
 24年度はこれらをもって事業運営してまいりますが、年度末における純利益は約1億1,000万円ほど見込めることとしております。
 7ページをご覧ください。4条予算である資本的収入及び支出の収入ですが、第1款資本的収入を1億5,634万5,000円とし、うち第1項企業債1億3,000万円は石綿管更新事業に係るものでございます。第2項負担金2,634万5,000円は給水新規加入者負担金140件分と消火栓14基分の設置に係る負担金を見込んだものでございます。
 次に、支出につきましては、水道施設の更新を整備計画に沿って行おうとするもので、第1款資本的支出として6億9,080万9,000円を計上し、前年対比82.7%となります。第1項建設改良費5億1,947万8,000円の主な内容ですが、1目浄水設備費は、小向浄水場施設整備更新工事が継続事業となっておりますので、24年度分を計上するものでございます。2目配水設備費は、石綿管150ミリから200ミリメートルを4カ所、2,252メートル更新いたします。また、次年度以降に施行を予定する石綿管更新箇所の測量、設計業務及び水管橋更新計画策定業務について計上するものでございます。
 第1項企業債償還金は1億6,833万1,000円としております。ここで、資本的収入額が資本的支出額に不足する額5億3,446万4,000円については、当年度分消費税資本的収支調整額2,344万6,000円、過年度及び当年度分損益勘定留保資金2億1,101万8,000円、減債積立金3,000万円、建設改良積立金2億7,000万円を使って補てんいたします。
 そのほか、8ページ以降に予算に関する説明資料として、資金計画、給与費明細書、財務諸表、そして肩ナンバー47では主要事務事業の概要等に記載してございますので、ご審議の参考にしていただければと存じます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長(川名晴作君) 以上で議案の補足説明を終わります。
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    ◎同意第1号〜同意第4号の上程説明・採決


◯議長(川名晴作君) 日程第11、同意第1号、南房総市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてから、日程第14、同意第4号、南房総市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてまでを一括議題といたします。
 市長に提案理由の説明を求めます。市長。


◯市長(石井 裕君) まず、同意第1号、南房総市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてですが、現教育委員会委員の小幡啓子氏が、平成24年5月16日をもって任期満了となりますので、新たに庄司美佳氏を任命しようとするものであります。庄司美佳氏は、教育、学術及び文化に関し識見が高く、教育委員会委員として適任であると考えますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。任期につきましては、平成24年5月17日から平成28年5月16日までの4年間であります。ご同意いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。なお、略歴につきましては、別紙資料のとおりでございます。
 次に、同意第2号から同意第4号までの南房総市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてですが、固定資産評価審査委員会委員は、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を得て市長が選任することになっており、任期は3年であります。本市には、現在3名の固定資産評価審査委員会委員がおりますが、平成24年5月15日をもって任期満了となることから、議会の同意を得て新たに委員を選任しようとするものであります。同意第2号につきましては鈴木利輝氏の、同意第3号につきましては吉井葉子氏の、同意第4号につきましては奥澤勝美氏の推薦であります。鈴木利輝氏と吉井葉子氏につきましては、平成21年5月16日から固定資産評価審査委員会委員を務めていただいておりますが、再度委員として推薦しようとするものであります。また、奥澤勝美氏につきましては、今回新たに固定資産評価審査委員会委員として推薦しようとするものであります。3名の皆様は、人格、識見高く、固定資産の評価について知識及び経験を有する方々でありますので、ご同意いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。なお、略歴につきましては、別紙資料のとおりでございます。


◯議長(川名晴作君) 提案理由の説明を終わります。
 お諮りします。
 本案は人事案件ですので、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認め、これより採決いたします。
 初めに、同意第1号、南房総市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて採決いたします。
 本案はこれに同意することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は同意することに決定いたしました。
 次に、同意第2号、南房総市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて採決いたします。
 本案はこれに同意することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は同意することに決定いたしました。
 次に、同意第3号、南房総市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて採決いたします。
 本案はこれに同意することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は同意することに決定いたしました。
 次に、同意第4号、南房総市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて採決いたします。
 本案はこれに同意することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は同意することに決定いたしました。
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    ◎散会の宣告


◯議長(川名晴作君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。
 これにて散会いたします。ご苦労さまでした。
                                        (午後1時20分)