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千葉県 南房総市

平成23年第4回定例会(第5号) 本文




2011.12.22 : 平成23年第4回定例会(第5号) 本文


    ◎再開宣言
◯議長(川名晴作君) ただいまの出席議員数は23人です。
 定足数に達しておりますので、平成23年南房総市議会第4回定例会を再開いたします。
                                        (午前10時00分)
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    ◎開議の宣告


◯議長(川名晴作君) 直ちに本日の会議を開きます。
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    ◎議事日程の報告


◯議長(川名晴作君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
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    ◎議案第48号〜議案第54号及び議案第56号の報告・質疑・討論・採決


◯議長(川名晴作君) 日程第1、議案第48号から議案第54号及び議案第56号を一括議題といたします。
 ただいま議題となりました各議案は、去る12月13日の本会議において総務委員会に付託されたものであります。これより総務委員会における審査の経過並びに結果について、委員長の報告を求めます。
 総務委員長、飯田彰一君。


◯総務委員長(飯田彰一君) 委員長報告をいたします。
 ただいま議題となりました議案について、12月13日、総務委員会を招集し、審査を行いました。その経過並びに結果をご報告申し上げます。
 まず、審査の結果について、付託されました議案は、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、審査の経過について、質疑、答弁等、主なものを申し上げます。
 議案第48号、南房総市支所設置条例の一部を改正する条例の制定について、次のとおり質疑、答弁がありました。
 初めに、「各地域センターに消防指令車、消防担当は配置するのか、また消防団にはどの階級まで了解をとってあるのか。」との質疑があり、当局から「消防指令車は配備し、消防担当は本庁と朝夷行政センターに配置します。消防団への了解は、消防本部、支団長を含め話し合いを行いました。」との答弁がありました。
 次に、「各地域センターに消防担当をなくすことによって機能そのものが損なわれないか。」との質疑があり、当局から「消防団が消防指令車を運転することも可能であるし、今後調整していきます。」との答弁がありました。
 次に、「富山地域センターに用務員等の臨時職員を配置するのか。」との質疑があり、当局から「富山地域センターは支所機能のほかに公民館やふれあいスポーツセンター、多目的グラウンドなどの施設も有していますので、用務員等の臨時職員を置く方向で検討しています。」との答弁がありました。
 次に、「三芳と丸山分庁舎は現在本庁機能の部署が入っているが、来年4月1日から出張所体制にするということか。」との質疑があり、当局から「分庁舎の中に出張所機能を設置するものです。」との答弁がありました。
 議案第49号、南房総市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、次のとおり質疑、答弁がありました。
 「現在の有給休暇及び退職前職員の有給休暇の取り扱いは。」との質疑があり、当局から「現在は年を基準として20日、繰り越しがある場合は最大40日の休暇となります。退職時は1月から3月の間で、繰り越しを含めたまとまった休暇をとることは不適切であろうという趣旨から、今回の改正となりました。」との答弁がありました。
 議案第52号、南房総市公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、次のとおり質疑、答弁がありました。
 初めに、「千倉公民館はいつ移転し、移転先の千倉保健センターの構造を変える必要はないのか、また解体をいつ行い、跡地利用はどうするのか。」との質疑があり、当局から「移転は平成24年4月1日を予定しており、構造を変える必要はないと考えております。また、解体、跡地利用については今後検討します。」との答弁がありました。
 次に、「機能だけを移し、公民館という名称はなくなるのか。」との質疑があり、当局から「公民館という名称、建物はなくなり、公民館が今まで行ってきた事業は継続していきます。」との答弁がありました。
 議案第53号、南房総市社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、次のとおり質疑、答弁がありました。
 「富山、平群体育館の修繕等はどの程度行うのか。」との質疑があり、当局から「不具合の出ているところは早急に修繕を行い、社会体育施設に移行していく予定です。」との答弁がありました。
 議案第50号、議案第51号、議案第54号及び議案第56号につきましては、質疑等はありませんでした。
 以上、ただいま議題となりました議案について、総務委員会における慎重なる審査の概要をご報告申し上げ、委員長報告を終わります。


◯議長(川名晴作君) 以上で委員長の報告を終わります。
 ただいまの委員長報告について、質疑のある方は発言願います。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 質疑がないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。
 これより議案第48号、南房総市支所設置条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 討論の通告がありますので、発言を許します。
 1番、安田美由貴さん。


◯1番(安田美由貴君) 1番、安田美由貴。議案第48号、南房総市支所設置条例の一部を改正する条例の制定について、私は反対の立場から討論を行います。
 千倉支所以外の支所を出張所にするという点についてです。支所長は地域市民福祉課長を兼任していますが、出張所になることによって、福祉に関する相談をしづらくなる恐れがあります。支所を出張所にすることを急ぐ必要はないと考えますので、この議案に反対いたします。


◯議長(川名晴作君) 通告による討論は以上です。ほかに討論はありませんか。
 18番、鈴木孝雄さん。


◯18番(鈴木孝雄君) 私は議案第48号、南房総市支所設置条例の一部を改正する条例の制定について、賛成の立場で討論させていただきます。
 本市の財政状況は、今後ますます厳しさを増していくことが想定されており、行政改革の推進は必要不可欠であると認識しております。組織をスリム化するとともに、業務を簡素化しなければならない中で、地域センターは諸証明の発行と本庁への取り次ぎ業務を行うことを主体に、地域の受け皿としての役割を持ち、また朝夷行政センターは、南房総市の広さに対応し、朝夷地区を補完する役割と、緊急時あるいは日常的な市民ニーズに迅速に対応できる体制への再編であり、妥当なものであると考えるところであります。
 以上のことから、本議案に対する賛成討論といたします。


◯議長(川名晴作君) ほかに討論はありませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                    〔賛成者起立〕


◯議長(川名晴作君) 起立多数。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第49号、南房総市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 発言の通告がありませんでしたが、討論はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を委員長の報告のとおり決定することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議なしと認めます。
 したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第50号、南房総市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 発言の通告がありませんでしたが、討論はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を委員長の報告のとおり決定することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第51号、南房総市諸収入金督促手数料及び延滞金徴収並びに滞納処分執行条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 発言の通告がありませんでしたが、討論はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を委員長の報告のとおり決定することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第52号、南房総市公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 討論の通告がありますので、発言を許します。
 1番、安田美由貴さん。


◯1番(安田美由貴君) 1番、安田美由貴。議案第52号、南房総市公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、反対討論を行います。
 まず、千倉地域から公民館がなくなるという点です。昨年度の千倉公民館の年間延べ利用者数は1万5,069人に上り、サークル以外の延べ利用者数は8,093人でした。約53%がサークル以外の利用で、その人たちへの説明も不十分です。地理的条件から見ても不便になる人が出てきます。さきの一般質問では、2、3のサークルが不自由する程度とのことでしたが、千倉公民館を残せば、サークルに行けなくなってしまう人は出ません。
 2点目は、地元住民の合意がない点です。千倉公民館の機能の移転について、存続を求める会が公民館を残してほしいという朝夷学区のすべての区長と北千倉、南千倉の8割以上の世帯を含む1,166人の陳情署名を提出したことからも、地元住民の合意が不十分なのは明らかです。
 3点目は、市は千倉公民館を地元住民の命を守るために必要不可欠な施設だとは考えていない。これが最も危うい点です。北千倉、南千倉、平舘区で海抜10メートル未満に住む人の人数は約1,900人です。その人たちの命を守るためになくてはならない施設だという考え方が欠如しています。市民の命のことを考えていないわけではないと市長は言いますが、具体的にどうするという方針を一切提示せず、壊してから検討するのでは、1,166人の署名に賛同した人たちは納得しません。一たん更地にして平家で建て直せばいいという意見もありますが、3階以上の建物で雨風をしのげるということが肝心なのです。公民館は老朽化しているから壊すと言いますが、館山市役所の庁舎は築51年でも耐震補強をしています。老朽化著しいから壊すという理屈は、もはや通用しません。3月11日の地震以前に作成された公共施設再編計画を見直し、地元の意見も聞くべきです。いま一度市政懇談会を開催する必要があるということを訴えて、この議案に反対いたします。


◯議長(川名晴作君) 通告による討論は以上です。ほかに討論はありませんか。
 18番、鈴木孝雄さん。


◯18番(鈴木孝雄君) 私は議案第52号、南房総市公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、賛成の立場で討論をさせていただきます。
 公民館の果たす役割は、生涯学習、市民の皆さんの集いの場として大切なものであります。千倉保健センターへの公民館機能の移転については、利用いたします市民の皆さん、利用団体等への十分な周知とともに、サークル等の皆さんによる保健センター見学会も行われており、今までと変わらない活動の場が確保されているところです。また、公共施設再編の点からも、老朽化した千倉公民館を廃止して、その公民館機能を千倉保健センターに移転した後も、公民館活動には支障がないと考えるところであります。
 以上のことから、本議案に対する賛成討論といたします。


◯議長(川名晴作君) ほかに討論はありませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                    〔賛成者起立〕


◯議長(川名晴作君) 起立多数。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第53号、南房総市社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 発言の通告がありませんでしたが、討論はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を委員長の報告のとおり決定することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第54号、南房総市立学校施設使用料条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 発言の通告がありませんでしたが、討論はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を委員長の報告のとおり決定することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第56号、安房郡市広域市町村圏事務組合規約の変更に関する協議についての討論に入ります。
 発言の通告がありませんでしたが、討論はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を委員長の報告のとおり決定することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。
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    ◎議案第55号の報告・質疑・討論・採決


◯議長(川名晴作君) 日程第2、議案第55号、南房総市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
 ただいま議題となりました議案は、去る12月13の本会議において福祉委員会に付託されたものであります。これより福祉委員会における審査の経過並びに結果について、委員長の報告を求めます。
 福祉委員長、青木正孝君。


◯福祉委員長(青木正孝君) 委員長報告をいたします。
 ただいま議題となりました議案について、12月14日、福祉委員会を招集し、審査を行いました。その経過並びに結果についてご報告申し上げます。
 まず、審査の結果について、付託されました議案は、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、審査の経過について、質疑、答弁等、主なものを申し上げます。
 議案第55号、南房総市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について、次のとおり質疑、答弁がありました。
 初めに、「12月の納期が月末ではなく25日になった理由は。」との質疑があり、当局から「12月31日が納期限の場合、金融機関の休日であることから、一月に2回の納期限となることや、口座振替の方については一月に2回の引き落としとならないようにいたしました。また税金等の納期限等とも合わせて25日といたしました。」との答弁がありました。
 次に、「昨年度の督促手数料の件数と金額は幾らか。」との質疑があり、当局から「昨年度は109件で、1万900円です。」との答弁がありました。
 次に、「12月31日から金融機関が休みだという理由であれば、30日を納期限にするのが妥当だと思うが。」との質疑がありました。当局から「25日が土曜日の場合でも27日が納期限となり、市の業務を行っている期間内の納期となるため、25日にいたしました。」との答弁がありました。
 次に、「徴収する方の都合ではなく徴収される側の都合に合わせるべきではないか。」との質疑があり、「他の徴収金の期限と合わせることで納付者の誤解を招くことのないよう25日に設定いたしました。」との答弁がありました。
 以上、ただいま議題となりました議案について、福祉委員会における慎重なる審査の概要をご報告申し上げ、委員長報告を終わります。


◯議長(川名晴作君) 以上で福祉委員長の報告を終わります。
 ただいまの委員長報告について、質疑のある方は発言願います。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 質疑がないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。
 次に、本案について、討論に入ります。
 発言の通告がありませんでしたが、討論はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を委員長の報告のとおり決定することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。
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    ◎議案第57号〜議案第60号の討論・採決


◯議長(川名晴作君) 日程第3、議案第57号から議案第60号までを一括議題といたします。
 ただいま議題となりました議案は、去る12月13日の本会議において、予算審査特別委員会に付託されたものであります。
 お諮りいたします。
 本案についての委員長報告は、南房総市議会会議規則第39条第3項の規定によって省略することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、委員長報告は省略することに決定いたしました。
 これより議案第57号、平成23年度南房総市一般会計補正予算(第5号)について、討論に入ります。
 討論の通告がありますので、発言を許します。
 1番、安田美由貴さん。


◯1番(安田美由貴君) 1番、安田美由貴。議案第57号、平成23年度南房総市一般会計補正予算(第5号)について、反対討論を行います。
 予算審査特別委員会でも申し上げましたとおり、職員の給与改定による減額補正が計上されています。議案第61号と同様、法的に問題があると考えますので、この補正予算には賛同できません。
 以上で反対討論を終わります。


◯議長(川名晴作君) 通告による討論は以上です。ほかに討論はありませんか。
 11番、飯田彰一さん。


◯11番(飯田彰一君) 私は議案第57号、平成23年度南房総市一般会計補正予算(第5号)につきまして、賛成の立場から討論させていただきます。
 今回の補正予算では、ローズマリー公園活性化事業や三芳分庁舎の駐車場整備、富山中学校の校舎耐力度調査など、新たな予算計上がございますが、公共施設再編を進める上で必要なものであると判断いたします。その他の予算は給与改定に伴う人件費の補正や国や県の補助事業採択、事業費の確定に伴う補正、震災後低迷が続く観光産業に対する追加支援、災害復旧費の予算の追加であり、いずれも必要なものであります。また、債務負担行為の補正、地方債の追加についても、必要かつ適当なものであります。
 よって、私はこの予算案に賛成するものであります。


◯議長(川名晴作君) ほかに討論はありませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                    〔賛成者起立〕


◯議長(川名晴作君) 起立多数。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第58号、平成23年度南房総市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について討論に入ります。
 発言の通告がありませんでしたが、討論はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第59号、平成23年度南房総市介護保険特別会計補正予算(第2号)について討論に入ります。
 発言の通告がありませんでしたが、討論はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第60号、平成23年度南房総市水道事業会計補正予算(第2号)について討論に入ります。
 発言の通告がありませんでしたが、討論はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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    ◎請願第4号の報告・質疑・討論・採決


◯議長(川名晴作君) 日程第4、請願第4号を議題といたします。
 ただいま議題となりました請願は、産業委員会に付託されたものであります。
 したがって、これより産業委員会における審査の経過並びに結果について、委員長の報告を求めます。
 産業委員長、鈴木直一君。


◯産業委員長(鈴木直一君) 委員長報告をいたします。
 ただいま議題となりました請願第4号について、12月14日、産業委員会を招集し、審査を行いました。その経過並びに結果をご報告申し上げます。
 まず審査の結果について、請願第4号、地方消費者行政充実のための国による支援に関する請願書は、全会一致により早期の意見書提出を要するとの意見を付し、採択すべきものと決定いたしました。
 次に、審査の経過について、質疑、答弁等、主なものを申し上げます。
 初めに、「布団や浄水器、消火器などの訪問販売があるが、訪問することはすべて禁止ということか。」との質疑があり、「すべて禁止ということではなく、悪質な被害に遭ったときの相談窓口や体制づくりが必要というのが趣旨です。」との答弁がありました。
 次に、「南房総市にも消費者生活相談員は何名かいるのか。」との質疑があり、「南房総市にはいません。」との答弁がありました。
 次に、「近隣市町の状況は。」との質疑があり、「近隣では何とか確保しており、南房総市だけいないのが現状です。」との答弁がありました。
 以上、ただいま議題となりました議案について、産業委員会における慎重なる審査の概要をご報告申し上げ、委員長報告を終わります。


◯議長(川名晴作君) 以上で委員長の報告を終わります。
 ただいまの委員長報告について、質疑のある方は発言願います。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 質疑がないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。
 これより請願第4号、地方消費者行政充実のための国による支援に関する請願書について討論に入ります。
 発言の通告はありませんでしたが、討論はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本請願に対する委員長の報告は、「採択」です。
 本請願を委員長の報告のとおり採択することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本請願は委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────────────
    ◎日程の追加


◯議長(川名晴作君) ここで、日程の追加についてお諮りいたします。
 資料を配付いたします。
                     〔資料配付〕


◯議長(川名晴作君) 資料の配付漏れはございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ただいま配付いたしました追加議事日程表のとおり、日程を追加したいと思いますが、ご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認め、日程を追加いたします。
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    ◎発議第5号の趣旨説明・質疑・討論・採決


◯議長(川名晴作君) 追加日程第1、発議第5号、地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書についてを議題といたします。
 提出者に趣旨説明を求めます。
 産業委員長、鈴木直一君。


◯産業委員長(鈴木直一君) 発議第5号、地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書について、趣旨説明をいたします。
 近年、高齢者をねらった悪質な訪問販売、電話やインターネットでの架空請求、多重債務など、様々な消費者トラブルが増加傾向にあります。こうした中、国による地方消費者行政の充実策が検討されているところでありますが、地域主権改革の議論が進む中で、地方消費者行政に対する国の役割、責任が不明確となることが懸念されております。現在、地方では国からの支援として地方消費者行政活性化交付金などがありますが、それは期間限定の支援にとどまっており、相談員の人的体制強化等、継続的な経費への活用には限界があります。地域住民が安心して利用できる消費者相談窓口を確保するためには、最も身近である各市町村において消費者行政を充実させていく必要があります。
 このようなことから、国に対し、地方消費者行政への継続的かつ実効的な財政支援や、地方自治体が取り組みやすい制度設計の提示、また消費生活相談員の地位向上、専門職任用制度の整備を求め、本意見書を関係機関に提出しようとするものでございます。
 以上です。


◯議長(川名晴作君) 以上で趣旨説明を終わります。
 これより質疑を行います。質疑のある方は発言願います。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 質疑がないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。
 ただいま議題となっております議案については、南房総市議会会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託はいたしません。
 本案について討論に入ります。討論はございませんか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) 討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 発議第5号、地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書についてを原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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    ◎議員派遣の件


◯議長(川名晴作君) 追加日程第2、議員派遣の件を議題といたします。
 お諮りいたします。
 お手元の配付文書のとおり、南房総市議会会議規則第160条の規定により、議員を派遣することでご異議ございませんか。
                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(川名晴作君) ご異議ないものと認めます。
 したがって、配付文書のとおり議員を派遣することに決定いたしました。
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    ◎閉会の宣告


◯議長(川名晴作君) 以上をもちまして、本定例会に付議された案件は全て議了いたしましたので、閉会いたします。ご苦労さまでした。
                                        (午前10時38分)





     上記会議録を証するため下記署名いたします。

      平成23年12月22日


          議     長   川  名  晴  作

          署 名 議 員   渡  邉  政  久

          署 名 議 員   羽  山  和  夫