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千葉県 富里市

平成22年  5月 臨時会(第3回) 05月25日−01号




平成22年  5月 臨時会(第3回) − 05月25日−01号









平成22年  5月 臨時会(第3回)



告示第83号

 平成22年第3回富里市議会臨時会を次のとおり招集する。

  平成22年5月18日

                             富里市長 相川堅治

1 期日 平成22年5月25日

2 場所 富里市議会議場

3 付議事件

 (1)財産の取得について

 (2)平成22年度富里市一般会計補正予算(第1号)

応招議員

   1番 塩田和夫君      12番 江原利勝君

   2番 中間幸一君      13番 柏崎のり子さん

   3番 櫻井優好君      14番 栗原恒治君

   4番 原 清一君      15番 佐藤繁夫君

   5番 高橋益枝さん     16番 高橋保夫君

   7番 鈴木英吉君      17番 秋本真利君

   8番 中野信二君      18番 窪田 優君

   9番 立花広介君      19番 猪狩一郎君

  10番 大川原きみ子さん   20番 杉山治男君

  11番 布川好夫君

不応招議員

   6番 押尾 隆君

      平成22年第3回富里市議会臨時会会議録(全)

               5月25日

出席議員

   1番  塩田和夫君          12番  江原利勝君

   2番  中間幸一君          13番  柏崎のり子さん

   3番  櫻井優好君          14番  栗原恒治君

   4番  原 清一君          15番  佐藤繁夫君

   5番  高橋益枝さん         16番  高橋保夫君

   7番  鈴木英吉君          17番  秋本真利君

   8番  中野信二君          18番  窪田 優君

   9番  立花広介君          19番  猪狩一郎君

  10番  大川原きみ子さん       20番  杉山治男君

  11番  布川好夫君

        …………………………………………………

欠席議員

   6番  押尾 隆君

        …………………………………………………

地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名

  市長        相川堅治君   教育次長      南條正和君

  副市長       石橋 規君   総務課長      加藤浩史君

  総務部長      林田博之君   財政課長      綿貫一義君

  経済環境部長    細野 明君   教育総務課長    中嶋保雄君

  教育長       山中 忠君

        …………………………………………………

出席した事務局職員の職氏名

  参事兼議会事務局長 佐々木 智   主査        加瀬敏也

  主幹        栗原智彦    主査補       土屋則行

        …………………………………………………

議事日程

               議事日程

           平成22年5月25日  午後1時30分開議

 日程第1 会期決定の件

 日程第2 会議録署名議員の指名

 日程第3 議案第1号及び議案第2号(説明・質疑・委員会付託)

       議案第1号 財産の取得について

       議案第2号 平成22年度富里市一般会計補正予算(第1号)

 日程第4 緊急を要する事件認定の件

        …………………………………………………

本日の会議に付した事件

  1 開会

  2 諸般の報告

  3 会期決定の件

  4 会議録署名議員の指名

  5 議案第1号及び議案第2号(説明・質疑・委員会付託)

  6 緊急を要する事件認定の件

  7 追加日程第1 議案第3号 裁判上の和解について(説明・質疑・委員会付託)

  8 追加日程第2 議案第1号から議案第3号まで(委員長報告・質疑・討論・採決)

  9 閉会

        …………………………………………………



△開会 午後1時30分



○議長(杉山治男君) ただいまから平成22年第3回富里市議会臨時会を開会します。

       …………………………………

        午後1時30分 開議

       …………………………………

出席議員  19名

欠席議員   1名

  押尾 隆君



○議長(杉山治男君) これから本日の会議を開きます。

…………………



△諸般の報告

…………………



○議長(杉山治男君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告を行います。

 まず、議員派遣結果の報告について、お手元に配付の文書のとおり議員の派遣を決定したので、報告します。

 次に、市長から専決処分の報告についてがありました。写しをお手元に配りましたので、ご了承願います。

 次に、監査委員から例月出納検査の結果報告がありました。写しをお手元に配りましたので、ご了承願います。

 次に、議長の出席要求に対する出席者については、写しをお手元に配りましたので、ご了承願います。

 これで諸般の報告を終わります。

…………………………………



△日程第1 会期決定の件

…………………………………



○議長(杉山治男君) 日程第1、会期決定の件を議題とします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(杉山治男君) 異議なしと認めます。

 会期は、本日1日と決定しました。

……………………………………………



△日程第2 会議録署名議員の指名

……………………………………………



○議長(杉山治男君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、富里市議会会議規則第82条の規定によって、秋本真利君及び窪田 優君を指名します。

…………………………………………………



△日程第3 議案第1号及び議案第2号

…………………………………………………



○議長(杉山治男君) 日程第3、議案第1号 財産の取得について及び議案第2号 平成22年度富里市一般会計補正予算(第1号)を一括議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長、相川堅治君。

          (市長 相川堅治君登壇)



◎市長(相川堅治君) 提案理由の説明の前に、席へ着いて気がついたんですけれども、きょうバッチを忘れてきてしまいました。どうも申しわけありません。心からおわびを申し上げます。

 続いて、提案理由の説明を申し上げます。

 本日、ここに平成22年第3回市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましてはご出席を賜り、心から感謝申し上げます。

 ただいまから本議会に提案いたしました議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 まず、議案第1号 財産の取得については、環境施設建設のため、千葉県地方土地開発公社により先行取得した環境施設用地の一部について同公社と譲渡契約を締結し、土地の取得をしようとするものであります。

 次に、議案第2号は、平成22年度富里市一般会計補正予算です。

 議案第2号 一般会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ3億4,844万7,000円を追加し、総額を138億5,444万7,000円とするものです。

 歳入は、安全・安心な学校づくり交付金8,837万6,000円、小学校施設耐震化推進事業債1億8,360万円、教育施設整備基金繰入金4,900万円、財政調整基金繰入金2,747万1,000円の増額です。

 歳出は、富里小学校第二校舎耐震補強工事3億4,152万7,000円、同工事施工監理業務委託料692万円の増額です。

 よろしくご審議の上、可決されますようお願いいたします。

 以上です。



○議長(杉山治男君) これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 窪田 優君。



◆(窪田優君) 議案第1号 財産の取得についてなんですが、千葉県地方土地開発公社から3分の1ぐらいですか、購入ということなんですけども、これは購入しないという選択肢もあるのかどうかが一つ。

 それからもう一つは、資料の中で地図もついているんですが、きちっとこう3分割したわけではなくて地番を指定してきているんですが、地番をこのように指定した理由は何なんでしょうか。よろしくお願いします。



○議長(杉山治男君) 細野経済環境部長。



◎経済環境部長(細野明君) まず、一点目の購入しないとする選択肢でございますけど、こちらは選択する余地がないということでございます。買うときに、こちらから当初計画として10カ年、債務負担行為も平成15年度から平成24年度までという形で設定してございます。それに基づいて購入するものでございます。

 それから、二点目の3分割の関係なんですけれど、本年度から平成24年度までといきますと、本年度含めて3カ年ございます。3等分して、年間約1億円という形で3カ年で継続して購入して、平成24年度までに全筆買い戻すという考えでおりますので、地番等見ながらまとまった形の中で3分割をしたということでございます。

 以上です。



○議長(杉山治男君) 窪田 優君。



◆(窪田優君) 私の記憶では、この土地は、最終処分場と中間処理場とリサイクルセンターを建設の予定で購入したと思うんですが、これが今、用がなくなったのかどうか。そして、それなのに、もう一回買わなければ、ここに先行取得を債務負担行為でしてもらったから、もう必要なくなったのに、買わなければいけないというのはどうも腑に落ちないんですが、その辺はどうなんでしょうか。



○議長(杉山治男君) 細野経済環境部長。



◎経済環境部長(細野明君) こちらにつきましては、当地もいろいろ議会等に説明してきたわけでございますけれど、当初、確かに焼却施設、それからリサイクルセンター、それから最終処分場3施設、それとあと住民還元施設というような形の中で地元説明をいたしました。その結果、一方で、成田市との広域の関係から協議も進めてまいりまして、平成16年の当初において、成田市に場所が決定したということも踏まえてこの環境用地の取得をしたいということで、平成16年3月8日に全員協議会を開催いたしまして、そこでいろいろ入っていただきまして、質疑をいただいて、最終的には了承を得たという形で考えております。

 以上でございます。



○議長(杉山治男君) 窪田 優君。



◆(窪田優君) さっき僕が聞き漏らしたかもしれませんけど、ここに土地の所在地及び地積ということで地番がずっとこう書かれていますよね。そして地図もついております、私どもの資料に。このように決定したのはどういう理由で決定したのかということをもうちょっと親切に教えていただけますか。



○議長(杉山治男君) 細野経済環境部長。



◎経済環境部長(細野明君) このことについては、特にここの部分という形ではどうするかという形で内部で協議いたしまして、なるべくまとまった形での3カ年で継続して買うという形の内容でもって3分割したと。今回の当初においては、こちら側は西側の谷津付近の形態をもって予算計上させていただいたと。ちなみに、今後の予定で申しわけないんですけど、言わせていただければ、次には、東側の谷津付近の山林部分を中心として、そして最後には、平場に近いこの山林部分を中心に購入していきたいという形の計画をもちまして、今回初年度分という形で図面の提示をさせていただいたということでございます。

 以上です。



○議長(杉山治男君) ほかに質疑はありませんか。

 立花広介君。



◆(立花広介君) お尋ねをいたします。

 最初に市長にお尋ねしますが、これはこれだけのお金、約1億1,000万円のお金を払って富里市のものにするんですが、この分割の図案を見ると、何か買っても当分は現状のまんまにしておくんだよと。つまり、土地利用計画というのは全然市長には考えがないみたいに思うんですけど、いかにももったいないなと。全部まとまって自分の手に入るまでは何も利用しないということなのか、市長に今後の土地利用計画について構想があるのかどうかお尋ねしたいと思います。

 二番目にお尋ねしますが、今、細野部長が説明したように、これを土地開発公社に取得を代行してもらった経緯の中では、事実上、中間処理施設ができないということはわかっていたわけですよね。その中で5町歩の土地が必要なのかというような議論もあったと思うんですけど、ここにあえて議案第1号として出ている柱の一つの四つ目に、取得理由として、環境施設用地に充てるというように書かれています。これはどの程度、今後の土地利用について拘束があるのか。私は、最終的には5町歩の土地がまとまって入手できるわけだから、これは最終処分場は事実上もうつくらない、あるいはその処理施設計画そのものが根本的にもう当初の計画から狂っているわけだから、多目的にもっと利用できる方法は考えなければいけないと思うんだけども、ここに環境施設用地というように特記してしまうと、議会でこういうように決めたんだからこれ以外に使えないよというようなことはあり得ないと思うけど、そこら辺はどういうように解釈すればいいんでしょうか。



○議長(杉山治男君) 細野経済環境部長。



◎経済環境部長(細野明君) まず、一点目の土地利用計画の関係でございますけれど、私のほうから初めに。

 こちらにつきましては、現在、これから取得していくという形でございますけれど、できれば予算を計上した中で調査をかけるなどしながら、庁内組織を活用して、その中で土地利用計画を進めていきたいと。当初、それは我々も以前いろんな形で、角度から検討してきたわけですけど、それとやっぱり状況的には変わっておりますので、改めて今度、全庁的に庁内組織でもって土地利用を考えていきたいと思っています。

 それから、確かに焼却施設はなくなったという形ではございますけど、当時の状態としては、まずその最終処分場が大前提という形の話があったと思います。富里市は平成6年から長野県とか、そういった形で依存してきておりまして、自区域内処理の原則という形でそれを貫くべきだというような、大部分の議員さんからそういう申し入れがございました。それらの歴史的な経過もございまして、やはり当時としては、確かに焼却施設はなくなったんですけど、やはり最終処分場、それから現状を見てもおわかりのように不燃処理施設があるんですけど、あちらに対しては本当に初歩的なものしかできませんので、そういったリサイクルセンター、あるいはリサイクルプラザ的なものをやはり建てなければならないということで、それに対しては早急に考えていく必要があるというようなことで、当時は最終処分場については平成18年度を目途にという形で皆さんのほうに説明していたかと思います。そういった経緯もございまして、用地取得に至ったということでございます。

 それから、三番目の環境施設用地としての拘束はどうなのかということでございます。基本的には今回の購入に当たりましては、残念ながら交付金の対象になるのはごく一部しかないと。今年度買うところについては対象にならないということでございますので、逆に言えば拘束力はないということで、それらに対しても、いろいろな形の中での利用の形態を今後検討していく必要があるのかなというように思っております。

 以上です。



○議長(杉山治男君) 立花広介君。



◆(立花広介君) それでは確認をしますが、環境施設用地と書かれている取得理由は、ここには書かれているけども、今後の土地利用についてはここに書かれていることに拘束されないよというように解釈しましたけども、それでいいですね。

 それと今、部長が答弁したんですが、私は市長に答弁してもらいたいんだけども、今度の中間処理施設を成田市と共同でつくったという形ではないというように私は思っていますけども、不平等な形だと思いますけども、いずれにしても富里市のごみを成田市でつくると。その施設の形態が、基本的に最終処分場の用地がもうあちこちで立地できないから、お金をかけてシステムが開発されて最終処分場が必要ないタイプのものを、固定施設も金をかける、運転にも金をかけるという形で、焼却施設から出る廃棄物は基本的に利用できるんだということで、最終処分場は限りなく必要なくなっているんですよね。そういう意味からいうと、土地利用については、かなり根本的な考え方を、計画を変える必要があると思うんですよ。そういう意味で、今、庁内の組織で土地利用計画については検討すると言っているということは、要するに、さっき私は5町歩と言ったけど15町歩の間違いですけど、15町歩全体の利用計画を、いわゆる根本的に利用計画をきちんと考えないと、全く無駄な土地を買うことになるように思うんですけども、もう一回答弁をお願いします。



○議長(杉山治男君) 相川市長。



◎市長(相川堅治君) まず、環境用地として取得するということですが、私もこの役員を今やらせていただいて調べました。向こうがもう環境用地というようになっています。それで環境用地ということで取得をするということですけれど、今、部長が答えたように、利用は、この環境用地としての束縛は私は受けることは少ないというように思っております。

 それともう一つ。どうしても買わなければならないということも向こうでちょっと皆さんと検討をしてみました、本部で。それで事務局が言うには、これは年度内に買わなかったら銀行扱いになります、あとは銀行と交渉してくださいということを言っていましたので、これはやっぱり買わなければまずいなというようにも思いましたので、本当にちょっと利息がついているんですけれども、1回では買えないので3回で買おうというように思っております。今、立花議員が言ったように、これからこの用地は道路ができますので、インターもできますので、将来的に利用価値が生まれるものと思って皆さんとも相談をさせていただいて、庁内だけで決めるということではありませんので、皆さんともいろいろな利用方法を相談して、将来的にいい方法を、いいような利用方法を見つけていきたいというように思っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(杉山治男君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) まず、土地の取得なんですけれども、これは2008年でしたか、土地公社が買っていますので、それからの買い戻しということで、当初、私が記録してあるノートを見ますと、2,800万円据え置きの3億5,000万円弱だろうというようなことだったんですけれど、実際的にこの金額というのは、経済状況によって、また土地評価によっても違ってくるかと思うんですけれども、早くにもう先行取得してしまったので、高いときに買ってしまったのかなという嫌いもあるんですけれども、その辺の現状と差異がどの程度あるんでしょうか。

 それと、15町歩ということでは、やはり環境ということでは周辺の施設から環境保全ということではグリーンベルト帯的なものを設けなければならないとは思っているんですけれども、今回取得なので、詳しくはその用途について一般質問で出しておりますので言いませんけれども、結局は早くに先走りした点がございましたから、それを精査していかなければならないなという点はあるかと思うんです。もろもろの表に出ない契約等というのもあるかと思うですけれども、その辺はメリット、デメリットということでは、この今回の取得に対しての金銭的なメリット、デメリットというのはどのように把握しているんでしょうか。



○議長(杉山治男君) 細野経済環境部長。



◎経済環境部長(細野明君) 最初の現状との土地の価格の差異の件でございますけれども、平成15年当時と比べまして、若干、現状で見れば二、三割下落しているというような形になっております。

 それから、また二番目がちょっとわかりにくかったんですけれど、表にならない契約というのは、ちょっと申しわけないですけど、わかりやすくもう一回お願いいたします。



○議長(杉山治男君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) いろいろな、これは土地を持っている最初の業者というのはあったわけですよね。そして今度は、土地公社がその相手方から倒産しそうだとかなんとかといったか、そういう話も出て買った、土地公社が買ったわけですけれども、公的なものに利用する場合には税の減免というか、税控除みたいなのがありますよね。その会社に対しては、何とかファイナンスでしたっけ、どういうメリットが与えられたのか、その辺について伺いたいと思います。

 それと一括ですので教育のほうもですよね、それについてまず伺っておきたいと思いますが、それと3分割ということでやるわけですけれども、この市のほうに土地を寄附された部分というのもあるようにも聞いているんですけれども、これは赤のところは今回取得ですけれども、順次そうしますと、飛び地でバプテスト教会のほうに赤で買う取得もありますよね。これはどういう形で、それとも地権者との話が済んでいるから土地公社が買収しているんでしょうけれども、その辺はもうすべてちゃんと精査されていて順次このような形でやっていくということになっているのかどうなのか、その辺についても伺いたいと思います。

 次に、教育のほうなんですけれども、今回、第二校舎ですね、この補強ということで、富里市としては耐震補強工事ということでは計画を立てていますよね。今回、国からの8,000万円ちょっとの補助金ですけれども、2010年度、約5,000棟見込まれていたのが約2,200棟しか補助の計画をしていないと、国のほうは。ということで、滑り込んだんだなとは思います。しかし、あと洗心ですか、体育館もあるんですけれども、これらについてこの計画、耐震補強工事がしっかりとした補助が出るかどうなのかということも心配されるわけなんですけれども、診断済みで工事が必要なものも約4万1,200棟あるというんです。それは、今後やる洗心も入っているかと思うんですけれども、診断をやらなければならないものも含まれているということで、これは富里市には関係ないかと思うんですけれども、これは順次計画どおりに、今年度終わればこの予算が執行されて、来年度洗心も含めた形で、順次これがはっきりと国からの補助が確約されるような内示があるのかどうなのか、その辺についても伺いたいと思います。



○議長(杉山治男君) 南條教育次長。



◎教育次長(南條正和君) まず、私ども教育委員会の耐震化事業につきましては、日ごろからご支援をいただきましてありがとうございます。政権がかわったことによって、いろいろ今現在混乱しているわけなんですけれども、富里市につきましては、幸い平成20年度から動いたということをもちまして大きい事業が幾つか進んでまいりまして、南小、富小屋内運動場、富中の校舎、それから今年度におきましては、浩養小の屋内運動場、それから洗心小の屋内運動場についても設計をさせていただいているわけです。

 先ほど議員さんのほうから政府のほうのお話、確かにございました。昨年8月概算要求時点では、平成20年度に、四川省の地震の影響を受けまして地震防災対策特別措置法の改正、または補助率のかさ上げ、それから補助の基本となります文科省の配分基礎額ではなく実施工事費を基本とするような促進をするというような動きの中で動いてまいったわけですけども、昨年12月に県を通じて入ってきた情報の中で今のようなお話が出てまいりました。刷新会議の中で、実際に、概算要求ベースでいえば、平成22年度というのは50億円近く減っていると。また、概算ベースではなく予算ベースでいうと9億円ほど減っているというお話は確かに出ております。そのときのお話で、大幅に減となり、今後は厳しいというお話も聞いておりました。Is値が低い建物から事業を採択するというような表現に国の表現が変わってまいりましたのは事実でございます。

 それで、その後なんですが、この2月になりまして、国のほうは事業調整のための調査という動きが出てまいりました。今までにはなかったんですが、要件が欠けているような市町村は採択漏れするんではないかと、そういうための調査ではないかというような調査が実際にございました。その中には、当初予算計上のある・なしというものまで出てきたというような状況ではあったんですが、我が富里市につきましては、議会から強い支援をいただいているということがございましたので、準備は整っているというような内容の理由書を添付して調査には回答させていただきました。そうこうしているうちに4月中旬になりまして、総理のほうからのまた指示があったということで、耐震とあわせて老朽化についても、夏休みの工事ということもあるので進めるようにという文書が回ってきたという状況です。これは状況が変わってきているわけですけど、幸いなことに富里市としては、議会のご支援があったということで今回の臨時議会ではないですが、夏休みに工事ができるというような流れで進めさせていただいているということで、まずは感謝しております。

 洗心小学校につきましては現在設計しておりますが、この中でまた再度、耐震診断ではないですけど確認をしますので、その結果を受けての行動になるわけですが、教育委員会といたしましては、耐震化の推進事業計画どおり何とか来年度の工事の完成を目指したいという気持ちでございます。

 以上です。



○議長(杉山治男君) 細野経済環境部長。



◎経済環境部長(細野明君) 一点目のまず相手方、地権者に対するメリット的なものということで、これは公共用地への提供ということで、取得費につきましては5,000万円までの税控除があったかというように記憶してございます。

 それからあと、やりとりの中で3億7,600万円という不動産鑑定が出たんですけれど、当方とすれば、議会等に説明する中でいろいろ意見もございました。そういった関係もありまして、この金額では買いませんよという形で相談しました。その結果、先方としては最終的に2億8,000万円でいいという話になったんですけど、当方としては会社を解散する予定でいるということで、例えばこれを土地開発公社にお願いするわけですけど、その場合は条件つきの仮登記になってしまうと。そうしますと、固定資産税が7万円台でしたか、年間7万円かかるということで、その辺に関しては寄附という形をとるので、農地部分については開発公社の仮登記になるということで、税金がかかるということで、その部分については、形としては会社を解散させたけど、市に寄附するという形態をとっていただきたいというお話がございました。市としてはそれを持ち帰り、上層部と検討した結果、そのような形になったというようなことでございます。ですから、固定資産税の関係も先方にとってはメリットになっているのかなと。

 それとあと、土地の順序の関係なんですけど、こちらにつきましては、当初、先行取得に当たりましては、市と土地開発公社と先方の三者で契約を結んでございます。そういった関係で、一切整理はついているというような形で考えてよろしいかと思います。

 以上です。



○議長(杉山治男君) ほかに質疑はありませんか。……質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 ただいま議題となっています議案第1号は経済環境建設常任委員会へ、議案第2号は教育福祉常任委員会に付託します。

…………………………………………………



△日程第4 緊急を要する事件認定の件

…………………………………………………



○議長(杉山治男君) 日程第4、緊急を要する事件認定の件を議題とします。

 市長から議案第3号 裁判上の和解についてが提出されました。

 お諮りします。

 議案第3号は緊急を要する事件と認め、日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(杉山治男君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第3号は緊急を要する事件と認め、日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることに決定しました。

……………………………………



△追加日程第1 議案第3号

……………………………………



○議長(杉山治男君) 追加日程第1、議案第3号 裁判上の和解についてを議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長、相川堅治君。

          (市長 相川堅治君登壇)



◎市長(相川堅治君) 提案理由の説明を申し上げます。

 議案第3号 裁判上の和解については、学校給食費を滞納しております保護者のうち支払う意思がないと判断した者に対し、佐倉簡易裁判所に支払い督促の申し立てを行いましたが、異議の申し立てがあり、この申し立てがあったときは、支払い督促が訴訟に移行される制度となっているため、訴えにより支払いを求めたもので、今回、相手方と裁判上の和解をすることについて、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものであります。

 よろしくご審議の上、可決されますようお願いいたします。

 以上です。



○議長(杉山治男君) これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 中野信二君。



◆(中野信二君) 一つは、和解に至るまでの当事者、相手方、本市、それから簡易裁判所、それらの動きを時系列的にご説明いただけないでしょうか。

 それから二つ目は、かなり長期の分割払いということになっているんですが、和解の中で、当市はこの長期の分割払いに対して異議とかそういうような意見を述べられているのかどうか、述べているんであれば、その内容についてお教えいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(杉山治男君) 山中教育長。



◎教育長(山中忠君) お答えいたします。

 3月25日の定例議会において、追加議案ということで上程させていただきました。その後、裁判所のほうに書類を提出しまして、5月20日に佐倉簡易裁判所で訴訟の裁判がありました。担当の職員が行きましていろいろお話をさせていただきました。その中で、市としては全額をお支払いいただきたいということのお話しをさせていただきましたけれども、その中で、相手方のほうから分割で支払いたいという申し出がありまして、その場合に、裁判所のほうから司法委員、別の部屋に行きまして、司法委員の同席のもとで和解というお話になりました。

 和解金が幾らになるのかということで、いろいろお話、額の提示があったわけですけれども、相手方しては月々3,000円をお願いしたいということで、3,000円が果たして妥当なのかどうかということで私たちのほうも話をしていたんですけれども、司法委員のほうから、無理な支払いで和解しても、支払えなくなってしまったときのことを考えて3,000円ではどうですかというお話がありましたので、そのお金を毎月月末にお払いをするということで、そのお話を持ち帰ってきました。それで、きょう提示させていただいております。

 それから、分割のお話も今ちょっとお話ししたとおり、額的にはどうなのかということもあるんですけれども、相手方との話ですので、そういうことの話になりました。

 以上でございます。



○議長(杉山治男君) ほかに質疑はありませんか。

 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 今、国保でもこういう支払いの誓約をするのに大変な生活実態なんですね。ましてや母子家庭というか、世帯が女性1人ですね。これは給食費だけを見ればそのような金額ですけれども、もろもろの生活とかいろんな税金もあるわけですけれども、実際にその生計をした上で払えるような、そこまでの議論というものをするのでしょうか。追い詰められて、ではせめて3,000円ずつでもとなっているのかどうなのか、その辺はわかりませんけれども、やはり女性1人が生活していく、アパート代も払って、稼いでというのはもう大変なことなんですよね。それは何か言葉で聞いていればそれほど大変な額でもないなと思うかもしれませんけれども、当事者になった場合には、精神的に非常に負担になるのではないかなと。公教育の中でそのような方法でやるということが父母に対して非常に負担なことではないのかなと。精神的に、追い詰められていくのではないかなと思うんですけれども、実際の生計費などもしっかりと踏まえた上で和解になったんでしょうか。



○議長(杉山治男君) 山中教育長。



◎教育長(山中忠君) いろいろな、相手方とのお話しをさせていただきました。すぐ和解という話ではなくて、その方の事情も考慮に入れながら、私たちのほうでも相手との話ということで母子ということが私たちわかっていますので、離婚された相手方からは一切お金が入ってきていないということもお伺いしていますし、娘さんがいらっしゃるんですけれども、その娘さんのお仕事とか何かもお話をお伺いしておりますので、そういう意味で、私たちがこのお金を出したわけではなくて、相手方のほうから3,000円を月々支払いたいと。

 実は、私たちのほうでは、こういうちゃんと支払いをしていただいている方もいらっしゃいますと。母子家庭の方でもお支払いしていただいている方もいますし、お店に行って食事をしたときのお金を払ってきます。そういうようないろんな話をして、未納者で払ってくださる方もいらっしゃるし、未納者は食べてもお金を払わないのはおかしいんではないですかというようなお話もあったということをお話ししましたら、その方は、ご迷惑をおかけします。どうか分割でお願いしますと、そういうお話をいただきましたので、私たちはその話を持ち帰って議員の皆様にかけさせていただきました。

 ぜひよろしくお願いしたいと思います。



○議長(杉山治男君) ほかに質疑はありませんか。

 窪田 優君。



◆(窪田優君) 訴訟費用は各自の負担とするということなんですが、具体的には、最初に裁判所に出したときのたしか1万何がしというのが記憶にあるんですが、このことが富里市の負担になるんでしょうか。

 具体的には、このケースについてはこういうことになったんでしょうか。今後も可能性としてはこういう考え方でいくのか、そういったことがちょっと見えないんですが、訴訟費用は各自が負担といった場合、今回のこの件については、相手方が具体的には幾ら負担するようなことが見えているのか、見えていないのか、ゼロなのか、富里市としては幾らなのか、それはわかっているんでしょうか。



○議長(杉山治男君) 南條教育次長。



◎教育次長(南條正和君) 3月議会の議案第31号でお出しさせていただいたときは、給食費未納分としまして15万7,470円、それから申し立て手続費用1万130円。この手続費用と申しますのは、郵便とか印紙代ということになるわけなんですが、今回裁判所に出向きましたときに、司法委員のほうから今回は和解ということなので民事訴訟法の第68条の規定によって、訴訟費用については当事者各自の負担となるということがお話がございまして、結果、申し立て手続費用1万130円につきましては、前回議案で出したときには訴訟という前提での請求の金額だったんですが、ということで請求できないという形になります。

 以上でございます。



○議長(杉山治男君) ほかに質疑はありませんか。……質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 ただいま議題となっています議案第3号は教育福祉常任委員会に付託します。

 委員会開催等のため、しばらく休憩します。

        午後2時13分 休憩

       …………………………………

        午後4時50分 開議

出席議員  19名

欠席議員   1名

  押尾 隆君



○議長(杉山治男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめ延長します。

 しばらく休憩します。

        午後4時50分 休憩

       …………………………………

        午後5時33分 開議

出席議員  19名

欠席議員   1名

  押尾 隆君



○議長(杉山治男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りします。

 議案第1号 財産の取得についてから議案第3号 裁判上の和解についてまでを日程に追加し、追加日程第2として議題としたいと思います。ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(杉山治男君) 異議なしと認めます。

 議案第1号から議案第3号までを日程に追加し、追加日程第2として議題とすることに決定しました。

……………………………………………………………



△追加日程第2 議案第1号から議案第3号まで

……………………………………………………………



○議長(杉山治男君) 追加日程第2、議案第1号 財産の取得についてから議案第3号 裁判上の和解についてまでを一括議題とします。

 それぞれ所管の常任委員会の審査の経過並びに結果について、委員長の報告を求めます。

 まず、教育福祉常任委員長、秋本真利君。

          (教育福祉常任委員長 秋本真利君登壇)



◆教育福祉常任委員長(秋本真利君) ご報告申し上げます。

 教育福祉常任委員会は、本日午後2時22分から3階第3会議室において開催し、常任委員6名出席、欠席1名のもと、議会事務局から佐々木局長、土屋主査補、市当局から副市長、教育長及び関係部課等の長出席のもと、本委員会に付託された2議案について慎重に審査を行いました。

 以下、審査の経過と結果について報告いたします。

 まず、議案第2号 平成22年度富里市一般会計補正予算(第1号)。

 本件については、富里小学校第二校舎耐震補強工事で、平成20年度に実施した耐震診断によるIs値が大地震による倒壊のおそれが高い0.3未満であることから、早急な耐震補強工事を実施するもの。

 歳出については、委託料は工事の施工に伴う施工監理業務委託料692万円。工事請負費については、建築工事、電気設備工事、機械設備工事、附帯工事、撤去工事で3億4,152万7,000円を計上。

 歳入については、国庫負担金の安全・安心な学校づくり交付金を8,837万6,000円。市債として、小学校施設耐震化推進事業債1億8,360万円を計上するもの。基金については、教育施設整備基金を4,900万円充当するもので、基金残高が49万4,307円になるとのことであるが、教育委員会としては財政当局と協議し、今後も計画どおりの耐震工事を進めていきたいとの説明がありました。

 この予算の執行については、本日可決されれば、事後審査型の条件付一般競争入札により執行されることになるとの説明がありました。

 採決の結果、議案第2号は、賛成全員にて原案のとおり可決されるべきものと決定しました。

 次に、議案第3号 裁判上の和解について。

 本件については、3月25日、本会議において訴えの提起として可決された案件で、5月20日、市と相手側が裁判所に出頭し、裁判所から和解勧告があり、この和解について上程をしたものです。

 口頭弁論では、相手側から分割で支払いたいとの申し出があり、裁判所の司法委員同席のもと、和解として分割払いの方法を協議し、相手側が月3,000円の支払いが限度であること、また、無理な支払い額で今後払えなくなってしまうと、強制執行になってしまうとの司法委員からの話もあったことから、毎月月末に3,000円払っていく和解案としたもの。

 なお、裁判費用については、今回は和解となっているので、訴訟費用については当事者各自の負担になるとの説明でしたが、委員会中の質疑により、市の裁量により請求しないこととしたとの説明がありました。

 採決の結果、議案第3号は、賛成全員にて原案のとおり可決されるべきものと決定しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(杉山治男君) 次に、経済環境建設常任委員長、櫻井優好君。

          (経済環境建設常任委員長 櫻井優好君登壇)



◆経済環境建設常任委員長(櫻井優好君) ご報告申し上げます。

 経済環境建設常任委員会は、本日午後2時22分から3階第1会議室において開催し、委員全員出席、議会事務局から栗原主幹、加瀬主査、市当局から市長、担当部課長出席のもと、本委員会に付託された1議案について慎重に審査を行いました。

 以下、審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 議案第1号 財産の取得について。

 この環境施設用地は、平成15年度に千葉県地方土地開発公社により先行取得を行い、平成24年度末が買い戻しの期限となっているものです。

 平成24年度に一括で買い戻した場合、元金は2億8,000万円、その利息は約5,000万円、総額で約3億3,000万円となります。

 平成24年度末に一括で買い戻すよりも、少しでも利息を少なくするため、今年度より3カ年で買い戻しをすることにしたとの説明でした。今年度は、元金が9,770万8,770円、利子が1,169万3,328円、合計で1億940万2,098円となるとのこと。

 千葉県地方土地開発公社と平成22年5月18日に仮契約を締結し、議会の議決後、本契約になるとのこと。登記等の関係から、土地代金の支払いは平成22年6月4日に設定したとの説明でした。

 金利についての質疑では、金利は1.25パーセントから2.45パーセントの変動金利で、翌月10日に確定されるとのことでした。

 公社の取得時にあった家屋についての質疑では、家屋は寄附でもらったもので、居宅は現在もそのままとなっているとのことでした。

 採決の結果、議案第1号は、賛成全員にて原案のとおり可決されるべきものと決定しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(杉山治男君) これから委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 立花広介君。



◆(立花広介君) 自分の委員会に属したことで私が聞くのはおかしいと思いますが、若干委員長の報告は事実と違っているというように思うので、訂正をしてもらいたいと思います。

 それは、当事者が裁判所において和解をした場合において、和解の費用、または訴訟費用の負担について特別の定めをしなかったときは、その費用は各自が負担すると。法律で決められていることに従ったという本会議での説明は文書で配られていまして、確かに委員長がこれに対して質疑は出ましたけども、市の裁量で費用を市が負担することにしたという報告でしたけども、そういう答弁は、見解は示していなかったと思うんですけども、私は事実と違うと思いますので、やっぱり事実に基づいて報告してもらいたいと思います。



○議長(杉山治男君) しばらく休憩します。

        午後5時43分 休憩

       …………………………………

        午後5時44分 開議

出席議員  19名

欠席議員   1名

  押尾 隆君



○議長(杉山治男君) 休憩前に引き続き会議を再開します。

 教育福祉常任委員長、秋本真利君。



◆教育福祉常任委員長(秋本真利君) 立花委員から委員会に所属の委員で質問するのはいかがなものかなと、委員長個人的にはそう思いますけど、お答えしますが、私は林田総務部長に法律上決まっているんだと。和解の場合は、それぞれの費用は各自持つものになっていると。議場で窪田議員の質疑にもそう答えていましたし、委員会の中でもそのように説明していましたが、それに対して私が質疑を申し上げました。質疑の内容については、それは法律上決まっているものなのか、裁量がもう市に全くないのか、つまり市が請求しようと思えばできるのか、できないのかという質問をしたところ、総務部長からは、請求をすれば可能であると、法律上請求できないというようになっているということではありませんと。つまりそれは、では、請求しなかったということでよろしいですねという質疑を私が間違いなくしておりますので、委員長報告を訂正するつもりもありませんし、全く間違っていないというように確信しておりますので、そのようにご報告申し上げます。

 以上です。



○議長(杉山治男君) ほかに質疑はありませんか。……質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

 立花広介君。

          (立花広介君登壇)



◆(立花広介君) 私は、賛成討論を申します。

 これは和解案件ですから、この和解の事実について私は賛成をいたしますが、ただ委員長の報告に賛成するかしないかということの部分については、私は秋本委員長の先ほどの自由裁量で費用を市が請求しなかったという議論は、委員会の記録をもう1回調べればわかると思いますけど……



○議長(杉山治男君) 立花議員に申し上げます。

 委員長報告は委員長報告ですので。



◆(立花広介君) 私はそういう認識で委員長報告は無理があると思いますので、委員長報告に賛成という討論ではありません。和解案件に賛成します。



○議長(杉山治男君) ほかに討論はありませんか。……これで討論を終わります。

 これから議案第1号から議案第3号までを採決します。

 採決は分割して行います。

 まず、議案第1号に対する委員長の報告は可決です。

 議案第1号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(杉山治男君) 起立全員です。

 よって、議案第1号は、可決されました。

 次に、議案第2号に対する委員長の報告は可決です。

 議案第2号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(杉山治男君) 起立全員です。

 よって、議案第2号は、可決されました。

 次に、議案第3号に対する委員長の報告は可決です。

 議案第3号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(杉山治男君) 起立多数です。

 よって、議案第3号は、可決されました。

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成22年第3回富里市議会臨時会を閉会します。

       …………………………………

        午後5時49分 閉会

       …………………………………

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                富里市議会議長      杉山治男

                富里市議会議員      秋本真利

                富里市議会議員      窪田 優