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千葉県 富里市

平成20年  9月 定例会(第3回) 09月26日−05号




平成20年  9月 定例会(第3回) − 09月26日−05号









平成20年  9月 定例会(第3回)



        平成20年第3回富里市議会定例会会議録(第5号)

               9月26日

出席議員

   1番  塩田和夫君          11番  布川好夫君

   2番  中間幸一君          12番  高橋保夫君

   3番  櫻井優好君          13番  柏崎のり子さん

   4番  原 清一君          14番  栗原恒治君

   5番  高橋益枝さん         15番  佐藤繁夫君

   6番  押尾 隆君          16番  秋本真利君

   7番  猪狩一郎君          17番  窪田 優君

   8番  中野信二君          18番  杉山治男君

   9番  立花広介君          19番  鈴木英吉君

  10番  大川原きみ子さん       20番  江原利勝君

        …………………………………………………

欠席議員

  なし

        …………………………………………………

地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名

  市長        相川堅治君   消防長       藤崎 操君

  副市長       石橋 規君   参事兼総務課長   佐々木 智君

  総務部長      岡本昇三君   参事兼財政課長   林田博之君

  健康福祉部長    大塚良一君   参事兼社会福祉課長 岩澤新一君

  経済環境部長    山田照好君   産業経済課長    高岡明仁君

  都市建設部長    池田光一君   参事兼建設課長   篠原眞司君

  教育長       吉冨芳正君   会計管理者     小野祐一郎君

  教育次長      細野 明君   水道課長      鴇崎敏明君

  農業委員会事務局長 高橋恒夫君   教育総務課長    南條正和君

  監査委員事務局長  関 利之君   消防次長      森田武臣君

        …………………………………………………

出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長    綿貫一義    主査        岡村和宏

  次長        加藤浩史    主査補       土屋則行

        …………………………………………………

議事日程

               議事日程(第5号)

           平成20年9月26日  午後2時開議

 日程第1 議案第1号から議案第10号まで(委員長報告・質疑・討論・採決)

 日程第2 認定第1号(委員長報告・質疑・討論・採決)

 日程第3 請願の件(委員長報告・質疑・討論・採決)

 日程第4 教育福祉常任委員会の閉会中の継続審査の件

 日程第5 議案第11号 平成20年度富里市一般会計補正予算(第3号)(説明・質疑・討論・採決)

 日程第6 委員会提出議案第1号から委員会提出議案第4号まで(説明・質疑・討論・採決)

      委員会提出議案第1号 富里市議会の議員の議員報酬の特例に関する条例の制定について

      委員会提出議案第2号 富里市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

      委員会提出議案第3号 保険でよりよい歯科医療の実現を求める意見書について

      委員会提出議案第4号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書について

 日程第7 議員派遣の件

 日程第8 富里市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙

        …………………………………………………

本日の会議に付した事件

  1 議案第1号から議案第10号まで(委員長報告・質疑・討論・採決)

  2 認定第1号(委員長報告・質疑・討論・採決)

  3 請願の件(委員長報告・質疑・討論・採決)

  4 教育福祉常任委員会の閉会中の継続審査の件

  5 議案第11号(説明・質疑・討論・採決)

  6 委員会提出議案第1号から委員会提出議案第4号まで(説明・質疑・討論・採決)

  7 追加日程第1 委員会提出議案第5号 富里市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について(説明・質疑・討論・採決)

  8 議員派遣の件

  9 富里市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙

 10 閉会

        …………………………………………………

          …………………………………

            午後2時00分 開議

          …………………………………

出席議員  20名

欠席議員  なし



○議長(江原利勝君) これから本日の会議を開きます。

…………………………………………………………



△日程第1 議案第1号から議案第10号まで

…………………………………………………………



○議長(江原利勝君) 日程第1、議案第1号 富里市道路線の認定についてから議案第10号 平成20年度富里市介護保険特別会計補正予算(第1号)までを一括議題とします。

 それぞれ所管の常任委員会の審査の経過並びに結果について、委員長の報告を求めます。

 まず、総務常任委員長、押尾 隆君。

          (総務常任委員長 押尾 隆君登壇)



◆総務常任委員長(押尾隆君) ご報告申し上げます。

 総務常任委員会は、9月10日午後1時30分から、3階第3会議室において開催し、委員全員出席、議会事務局から綿貫局長、加藤次長、岡村主査、市当局から市長、副市長及び担当部課長等の長出席のもと、本委員会に付託された議案4件について、慎重審査を行いました。

 以下、審査の経過と結果についてご報告いたします。

 まず、議案第2号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について。

 本件は、地方自治法の一部改正に伴い、関係条例の引用条項等を整理するため、一括して改正する整理条例を定めるものとのことでありました。

 関係する条例としては、富里市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正、富里市特別職報酬等審議会条例の一部改正、富里市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正とのことでした。

 質疑では、他市町村でも同様に条例改正が行われるかとの質疑があり、他市町村においても同様に自治法の改正に基づいて行うとのことでした。

 採決の結果、議案第2号は、賛成全員にて、原案のとおり可決されるべきものと決定しました。

 次に、議案第3号 富里市住民基本台帳に係る個人情報の保護に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 本件は、住民基本台帳法の一部改正に伴い、条例の条文の整理を行うものであり、戸籍の附票の閲覧に係るものが追加になったとのことでありました。

 質疑では、窓口での本人確認対応、外国人登録者が多いことから、外国人対応についての質疑があり、窓口で職員によって対応が変わらないよう、課内で職員研修を行い、市民に迷惑がかからないよう対応しているとのこと。また、外国人については、本人確認をしなければならないことはないとのことでした。

 採決の結果、議案第3号は、賛成全員にて、原案のとおり可決されるべきものと決定しました。

 次に、議案第4号 富里市長及び副市長並びに教育委員会教育長の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 本件は、教育委員会教育長について、平成15年12月1日から減額を行ってきたが、減額の期間を平成24年9月30日まで延長するとのことでありました。

 質疑は特になく、採決の結果、議案第4号は、賛成全員にて、原案のとおり可決されるべきものと決定しました。

 次に、議案第6号 平成20年度富里市一般会計補正予算(第2号)。

 各担当参事、課長から説明を受けました。

 主な歳入について。

 歳入については、地方特例交付金について3,452万7,000円の増額。内訳として、児童手当特例交付金、減収補てん特例交付金が増額になったとのこと。

 地方交付税について、普通交付税5,157万8,000円の増額は、普通交付税の決定に伴い、額の確定によるものとのこと。

 繰入金、財政調整基金繰入金、マイナス1億3,577万3,000円は、財政調整基金に繰り戻し、衛生施設整備基金繰入金、マイナス7,000万円は、中間処理施設のアセスの影響から本年度実施できないことから繰り戻すとのこと。

 主な歳出について。

 議会総務事業1,150万円の増額は、本会議場音響システムの老朽化に伴い、現状システムの更新を行うとのこと。

 庁舎管理事業126万5,000万円の増額のうち、身体障害者用駐車場改修工事は、現在2台分確保している駐車場を、県条例等の幅員基準を考慮するとともに、既存路面改修を含め3台分を確保するとのこと。

 税務総務事業1,407万円の増額は、個人住民税の公的年金からの特別徴収にかかるデータ送受信システムの導入費及び基幹システムの改修に伴う費用とのこと。

 市民税賦課事業25万2,000円は、システム変更に伴う関係経費とのこと。

 総合計画策定事業、戸籍住民基本台帳事業の賃金増額については、いずれも年度途中で職員の欠員が生じたことによるものとのこと。

 消防本部庁舎管理事業30万円は、JIS法の改正により適用範囲がふえたことから、可能性のある部分について石綿の分析調査を行うとのことでありました。

 質疑では、特例交付金、地方交付税も増額になったが、当初から見込んでいたかの質疑に、歳入は過大な見積もりすることなく当初予算編成を行い、結果的にこのような数値となったとのこと。

 市民税賦課事業では、システム導入に関する補助制度についての質疑に、県からの補助はないが、地方交付税措置を講じているとのことでした。

 また、庁内の臨時職員数についての質疑に、平成20年9月10日現在で130人とのことでした。

 採決の結果、議案第6号は、賛成多数にて、原案のとおり可決されるべきものと決定しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(江原利勝君) 次に、教育福祉常任委員長、佐藤繁夫君。

          (教育福祉常任委員長 佐藤繁夫君登壇)



◆教育福祉常任委員長(佐藤繁夫君) ご報告申し上げます。

 教育福祉常任委員会は、9月9日午後1時30分から議場において開催し、委員全員出席、議会事務局から綿貫局長、岡村主査、市当局から市長、教育長及び担当部課等の長出席のもと、本委員会に付託された議案5件について慎重審査を行いました。

 以下、審査の経過と結果についてご報告いたします。

 まず、議案第5号 富里市ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、千葉県ひとり親家庭等医療費等助成事業実施要領の一部改正に対応するため、条例の一部を改正するもの。

 主な改正点は、受給資格者の要件の追加として、高齢者の医療の確保に関する法律の被保険者を追加するもの。

 対象者の拡大として、障害児施設に利用契約によって入所している児童について、本事業の対象者に加えるもの。

 助成対象等の変更として、入院時食事療養費、生活療養費の標準負担額を助成の対象から除外するもの。

 また、入院1日300円の自己負担を廃止するもの。

 そして、助成対象の明確化として、児童の父母がない場合、または児童の父母が監護をしない場合で、祖父母その他の監護者が監護するときの児童を明記したとの説明でありました。

 質疑では、自己負担額300円の廃止により、食費については医療費標準負担額の1食当たり260円となり、3食では780円の利用者負担とのこと。平成19年度は14件とのことでありました。

 また、障害児施設に利用契約によって入所している児童については、医療費の自己負担が発生しているということから対象とのことでありました。

 採決の結果、議案第5号は、賛成多数にて、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第6号 平成20年度富里市一般会計補正予算(第2号)。

 健康福祉部、教育委員会に分け、各担当課長から説明を受けました。

 まず、健康福祉部関係について。

 歳入について、繰入金、介護保険特別会計繰入金950万2,000円の増額は、平成19年度介護保険特別会計の精算に伴う繰入金。

 歳出について、民生費、介護保険支援事業、償還金5万6,000円の増額は、平成19年度介護保険事業費補助金、社会福祉法人等による生計困難者に対する介護保険サービスに係る利用者負担額軽減制度事業の精算による返還金で、千葉県に返還するもの。

 障害者自立支援総務事業、障害者福祉システムソフトウエア使用料68万1,000円の増額は、現在2台導入しているシステムを事務の迅速化を図るため、新たに2台導入するためのソフトウエア使用料とのこと。

 障害者自立支援地域生活支援事業、手話通訳派遣委託料48万5,000円の増額は、4月からの実績により、今後、手話通訳派遣の利用がふえる見込みにより補正するもの。これは申請を受け、千葉県聴覚障害者協会から派遣がされるものとのことでありました。

 福祉センター管理事業、委託料99万8,000円の増額は、福祉センター吹きつけアスベスト等の分析調査に係るもの。

 工事請負費65万1,000円の増額は、福祉センター2階部分の雨漏り修繕工事との説明でありました。

 児童扶養手当支給事業、扶助費317万1,000円の増額は、年3回の支給のうち2回の支給を行った結果、対象児童の増により不足が見込まれるため増額するもの。1回の支給額は約5,500万円とのこと。なお、歳入に国庫負担金として105万6,000円を見込み、補助率は3分の1とのことでした。

 続いて、教育委員会について。

 歳入、国庫支出金、教育費委託金209万7,000円の減額は、平成20年度文部科学省委託事業の学校図書館支援センター推進事業委託金の確定によるもの。また、歳出の教育費、学校図書館支援センター事業報奨金は220万6,000円の減額。

 小学校施設維持管理事業、小学校施設石綿等分析調査業務委託料69万3,000円の増額は、日吉台小学校第二校舎、洗心小学校校舎、富里小学校第二校舎、富里第一小学校校舎、富里南小学校第二校舎、根木名小学校校舎の天井裏の鉄骨のはり及び玄関等の天井の吹きつけ材の分析調査をするもの。

 各小学校耐震診断等業務委託料595万5,000円の増額は、耐震診断が未実施の洗心小学校校舎及び富里小学校第二校舎を実施するもの。

 中学校施設維持管理事業、修繕料95万1,000円の増額は、富里中学校及び富里北中学校の屋内運動場に設置の消防設備修繕工事をするもの。

 中学校施設石綿等分析調査業務委託料58万3,000円の増額は、富里北中学校体育館及び校舎、富里南中学校体育館及び柔剣道場、富里中学校体育館の天井裏の鉄骨や屋根のコンクリート面の吹きつけ材及び玄関等の天井の吹きつけ材の分析調査をするもの。

 幼稚園耐震診断等業務委託料377万円の増額は、浩養幼稚園について実施するもの。

 ほか、石綿等分析調査業務委託料として、社会体育館天井裏の鉄骨部分の吹きつけ材、また、学校給食センター第二調理場ボイラー室調査のため、それぞれ10万円を増額するもの。

 委員から、耐震診断の積算についての質疑があり、積算方法については、1棟当たりの床面積が基準になり、棟数が多いことから割高になることのこと。また、診断の結果を受けて、耐震化推進委員会で再度検討していくとのことでありました。

 また、学校図書館支援センター推進事業については、平成18年度から3年間実施してきた事業で、本年度は事業費の減額により、事務の効率化・分担の明確化を図りながら、学校に支障がないように努力しているところ。次年度は指定がなくなることから、今年度立ち上げた学校支援ボランティアの方々のご協力も得ながら、学校に支障がないように取り組みたいとのことでありました。

 採決の結果、議案第6号は、賛成全員にて、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第7号 平成20年度富里市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。

 本案は、歳入歳出それぞれ3,198万1,000円を追加するもの。

 まず、歳入について、退職被保険者等療養給付費交付金の増額、前期高齢者交付金の減額については、それぞれ社会保険診療報酬支払基金からの交付金決定に伴うもの。これは制度の変更に伴い、従前の療養給付費交付金対象者に対する医療費、また、前期高齢者に組みかわる医療費の推計の過程での積算違いによるものとの説明でした。

 基金繰入金は、歳入増による基金からの繰入金の減額。

 その他繰越金は、決算に伴う剰余金とのことでした。

 歳出について、保険給付費、退職被保険者等療養費負担金、また、退職被保険者等高額療養費負担金の増額は、4月からの実績により、年度末までの支出の推計を行い、それぞれ不足額を補正するもの。

 後期高齢者支援金、後期高齢者関係事務費拠出金、前期高齢者関係事務費拠出金、介護納付金は、それぞれ額の決定によるものとの説明でした。

 採決の結果、議案第7号は、賛成多数にて、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第9号 平成20年度富里市老人保健特別会計補正予算(第1号)。

 本案は、歳入歳出それぞれ4,917万1,000円を追加するもの。

 まず、歳入について、支払基金交付金、国庫支出金は、平成19年度の精算に伴う追加交付があり、それぞれ増額補正するもの。

 繰越金は、平成19年度会計決算の剰余金。

 歳出の償還金、また、一般会計繰出金については、平成19年度の精算による額の決定に伴い、それぞれ増額するもの。

 採決の結果、議案第9号は、賛成全員にて、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第10号 平成20年度富里市介護保険特別会計補正予算(第1号)。

 本案は、歳入歳出それぞれ7,660万9,000円を追加するもの。

 歳入、繰越金7,660万9,000円の増額は、平成19年度の繰越金。

 歳出、基金積立金、介護給付費準備基金積立金は、平成19年度繰越金を準備基金に積み立てるもの。また、平成19年度決算での介護給付費準備基金積立金残高は1億540万8,000円とのことでした。

 償還金は、平成19年度介護給付費負担金及び地域支援事業交付金の法定割合超過の精算による返還金で、国、支払基金、千葉県にそれぞれ返還するもの。

 過年度分返還事業は、平成19年度一般会計からの繰入金の精算による返還金で、介護給付費と地域支援事業で合計950万4,000円とのことでした。

 採決の結果、議案第10号は、賛成全員にて、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(江原利勝君) 次に、経済環境建設常任委員長、秋本真利君。

          (経済環境建設常任委員長 秋本真利君登壇)



◆経済環境建設常任委員長(秋本真利君) ご報告申し上げます。

 経済環境建設常任委員会は、9月9日午後1時30分から、3階第3会議室において開催し、委員全員出席、議会事務局から加藤次長、土屋主査補、市当局から副市長、所管部長、参事、課長及び参事補並びに農業委員会事務局長出席のもと、本委員会に付託された3議案について、慎重に審査を行いました。

 なお、審査に先立ち、現地調査を行いました。

 以下、審査の経過と結果について報告します。

 まず、議案第1号 富里市道路線の認定について。

 現地調査を行った1路線で、開発行為により市に帰属した道路1路線について、交通の利便性の向上を図るため、路線番号4−0180号線の延長253.30メートルを新たに市道として認定するものです。

 採決の結果、議案第1号は、賛成全員にて、原案のとおり可決されるべきものと決定いたしました。

 次に、議案第6号 平成20年度富里市一般会計補正予算(第2号)。

 まず、環境課。

 塵芥処理費廃棄物処理施設等維持管理事業の施設維持管理委託料は、ごみ焼却施設及び不燃物処理施設運転管理等業務の契約締結に伴い、4,018万1,000円の減額。

 新清掃工場建設負担金は、事業の進捗に若干のおくれが生じており、3億7,502万8,000円の減額。これに伴い歳入の一般廃棄物処理施設整備事業債が3億830万円減額。この負担金の減額については、改めて来年度予算で計上するものとの説明を受けました。

 次に、産業経済課。

 県営畑地帯総合整備事業事務費負担金は、繰越工事費の額の確定により事務費に不足が生じ、8万4,000円の増額。

 商店街共同施設設置事業補助金は、商工会が日吉商店街へ大理石のベンチ40基を1丁目から日吉台交番の手前ぐらいの位置に設置する事業に対して、市として3分の1の補助金をつけるということで105万8,000円の増額。完成後は、日吉商店会へ移管される予定とのことでした。

 消費生活支援事業は、消費生活相談消耗品として啓発用のティッシュとボールペンで7万円、多重債務・携帯電話のトラブル啓発用のリーフレットの印刷代の7万円をそれぞれ増額。千葉県金融広報委員会から助成金が出ることから、歳入で14万円を増額するものとの説明を受けました。

 次に、区画整理課。

 七栄新木戸土地区画整理事業の工事請負費2,521万2,000円の増額。南新木戸地区の区画道路3号線の未整備部分の幅員9メートル、延長50メートル及び区画道路4号線の未整備部分の幅員9メートル、延長88メートルの築造及びインターチェンジ側道の歩行者専用道路の整備を行うもの。財源として、公共施設整備基金繰入金を2,000万円充当するとのことでした。

 また、今回の開通に当たっては、仮換地指定したまま工事に着手できなかった箇所が一部あり、土地区画整理法にのっとり、通知後に相当期間おいてから着手するとの説明を受けました。

 次に、下水道課。

 下水道事業特別会計の繰入金の減額に伴うもので、1,110万2,000円の減額との説明を受けました。

 採決の結果、議案第6号は、賛成全員にて、原案のとおり可決されるべきものと決定しました。

 次に、議案第8号 平成20年度富里市下水道事業特別会計補正予算(第1号)。

 歳出について、下水道整備費の工事請負費275万1,000円の増額は、国道409号の拡幅工事の場所が確定したことにより、下水道工事を行うもの。場所は、イタコ自販からインター側へ約200メートルの場所で、工事内容は、パイ200ミリの下水管を延長59メートル布設するもの。

 歳入については、平成19年度の繰越金の額が確定したことにより、1,385万3,000円を増額するものと、歳出の補正額275万1,000円を差し引いた額1,110万2,000円を減額するものとの説明を受けました。

 採決の結果、議案第8号は、賛成全員にて、原案のとおり可決されるべきものと決定いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(江原利勝君) これから委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。……質疑なしと認めます。

 これから討論を行いますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。

 これから議案第1号から議案第10号までを採決いたします。

 採決は分割して行います。

 まず、議案第1号に対する委員長の報告は、可決です。

 議案第1号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立全員です。

 よって、議案第1号は、可決されました。

 次に、議案第2号に対する委員長の報告は、可決です。

 議案第2号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立全員です。

 よって、議案第2号は、可決されました。

 次に、議案第3号に対する委員長の報告は、可決です。

 議案第3号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立全員です。

 よって、議案第3号は、可決されました。

 次に、議案第4号に対する委員長の報告は、可決です。

 議案第4号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立全員です。

 よって、議案第4号は、可決されました。

 次に、議案第5号に対する委員長の報告は、可決です。

 議案第5号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立多数です。

 よって、議案第5号は、可決されました。

 次に、議案第6号に対する委員長の報告は、可決です。

 議案第6号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立多数です。

 よって、議案第6号は、可決されました。

 次に、議案第7号に対する委員長の報告は、可決です。

 議案第7号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立多数です。

 よって、議案第7号は、可決されました。

 次に、議案第8号に対する委員長の報告は、可決です。

 議案第8号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立全員です。

 よって、議案第8号は、可決されました。

 次に、議案第9号に対する委員長の報告は、可決です。

 議案第9号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立全員です。

 よって、議案第9号は、可決されました。

 次に、議案第10号に対する委員長の報告は、可決です。

 議案第10号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立全員です。

 よって、議案第10号は、可決されました。

………………………………



△日程第2 認定第1号

………………………………



○議長(江原利勝君) 日程第2、認定第1号 平成19年度富里市各会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。

 決算審査特別委員会の審査の経過並びに結果について、委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員長、押尾 隆君。

          (決算審査特別委員長 押尾 隆君登壇)



◆決算審査特別委員長(押尾隆君) ご報告申し上げます。

 平成19年度富里市各会計歳入歳出決算審査報告書。

 決算審査特別委員会に付託されました平成19年度富里市各会計歳入歳出決算について、委員会審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。

 平成19年度の一般会計及び特別会計の決算は、歳入が214億3,910万3,177円、歳出が205億1,908万8,073円となっており、実質収支は9億171万5,104円の黒字であります。

 これを地方公共団体の財政状況の分析等に用いられる普通会計の収支状況で見ると、実質収支は黒字となるが、単年度収支は赤字となり、これに積立金や基金の取り崩し額を除いた実質単年度収支も2億4,508万4,000円の赤字となっております。

 また、財務分析の数値等では、経常収支比率が95.4パーセントであり、前年度に比較して4.4パーセント上昇している。

 公債費比率は11.7パーセントで、前年度に比較して改善しているものの、望ましい指標には達していない状況となっている。

 一方、市債の発行を前年度に比較して抑制したことで、金額では4.28パーセントの減となり、今後の公債費比率を改善する要因になっている。

 また、歳入では、一般会計歳入の根幹をなす市税の徴収率は過去5年間では最高の伸び率、前年度対比1.76パーセント増加したものの、依然として多額な収入未済額があり、厳しい財政運営となっている。

 水道事業会計決算では、収益的収支は9,192万3,770円の当期純利益が生じており、収益の増加要因は、主に給水収益と加入金の増加によるもので、特に給水収益については3.2パーセント増と大きな伸びを示した。

 一方、年間有収水量率は79.0パーセントで、平成18年度全国平均の85.8パーセントと比較しても6.8パーセント下回っており、その原因の調査・分析及び漏水調査に積極的に取り組むことが期待される。

 このような状況を踏まえた上で、本決算審査特別委員会は、9月12日、16日、17日及び18日の4日間にわたり、3階第3会議室において、市長、副市長、教育長、代表監査委員及び関係部課等の長の出席を求め、適正で効率的な執行がなされているか慎重に審査いたしました。

 審査の過程においては、諸所において活発な論議を経て、公正で効率的な予算の執行について当局の見解をただしました。

 その結果、監査委員の意見書のとおり、各会計とも計数については誤りのないものと認められました。

 今後の予算の執行に際しては、最少の経費で最大の効果を上げるよう、より一層の検討を加え、これまで以上に効果的・効率的な市政運営に努め、市民の期待にこたえるための予算執行となるよう、特に次の事項について適切な措置を期待し、報告といたします。

 1 「さとバス」について、建議書の具体的事項、附帯事項を再度検証し、他の公共交通との連携に十分配慮されたい。

 2 税及び料金等については公正・公正の観点から、徴収率の向上に努め、不納欠損額及び収入未済額の削減に努力されたい。

 3 常備消防について、適切な人員配置を検証し、消防・救急体制の一層の強化に努められたい。

 4 小・中学校及び幼稚園の教育備品・教材の充実を図られたい。

 5 図書館サービスの低下を招かぬよう、図書購入予算を確保し、利用者ニーズに反映した運営を図り、一層の充実をされたい。

 6 学校給食について、施設整備・管理を徹底され、地域性を生かした安全な食材選びを図られたい。

 7 健康づくり等への対応のため、保健師の人的確保をされたい。

 8 高齢者対策として施設の必要性を勘案し、要介護度の高い待機者への配慮に努められたい。

 9 道路維持管理・補修について、より多くの要望に対応できるよう一層の予算確保に努められたい。

 10 農業後継者対策事業の一層の充実に努められたい。

 以上のとおり要望を付し、平成19年度富里市各会計歳入歳出決算については、採決の結果、賛成多数をもって、原案のとおり認定すべきものと決定しました。

 平成20年9月26日、決算審査特別委員会委員長、押尾 隆。副委員長、柏崎のり子、委員、塩田和夫、同じく中間幸一、同じく原 清一、同じく中野信二、同じく大川原きみ子、同じく布川好夫、同じく高橋保夫。

 以上、報告終わります。



○議長(江原利勝君) これから委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。……質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 柏崎のり子さん。

          (柏崎のり子さん登壇)



◆(柏崎のり子さん) 決算認定に対して、反対討論いたします。

 認定第1号 平成19年度富里市各会計歳入歳出決算の認定についてです。

 4日間にわたって決算委員として参加いたしました。委員長報告もありますけれども、主な点を指摘するものでございます。

 1点目として、平成19年度一般会計当初予算は115億1,300万円、前年比較で6.8パーセント減の予算でございました。これは平成以降では最も大幅減少の緊縮予算でスタートしたわけでございますけれども、4億7,580万4,000円の補正を組み、歳入歳出決算の予算現額は119億8,880万4,000円、調定額は138億6,885万9,098円に対して、収入済額が124億3,217万8,843円でした。不納欠損額は1億1,297万7,347円、収入未済額は13億2,370万2,908円でございました。

 一方、国からの歳入決算、前年比較では、地方交付税12.26パーセント、地方特例交付金75.88パーセント、地方譲与税64.79パーセント、国庫支出金2.65パーセント、それぞれ大幅減少しております。また、県支出金も38.06パーセントの大幅な減でした。国・県の地方自治体に対する責任放棄とも言えます。

 19年度は、国の税制改正により定率減税廃止、住民税の税率アップ等、納税者に大幅な負担増を押しつけ、勤労者にとっては、所得が伸びない中で家計に深刻な打撃を与えました。租税法律主義を超えるような負担が課せられたわけですけれども、したがって、一般会計及び特別会計、全体においては不納欠損額が非常に多く、収入未済額の推移も高くなる傾向にあることは決算にもあらわれております。

 2点目として、福祉・保育、保健・衛生等、人件費、扶助費などの削減できない部分でございますけれども、経常収支比率が高いと言いますけれども、予算規模が小さければ高くなる。必ずしも数字だけでとらわれていけないと思います。低ければ低いほどいいとは言えません。行革によるパート化の促進ではなく、保健師等技師または社会福祉士、専門性を持った人材の適材適所の配置、継続した住民サービスの充実が求められます。

 3点目として、これから教育施設等の改修等に予算の比重が置かれておりますけれども、子供たちの成長と地域の教育力を高めるためにも、幼稚園も含めた教育振興費の増額、市立図書館の目的・理念を再認識した蔵書予算及び人的確保を望むものです。

 4点目として、七栄新木戸区画整理事業ですが、決算では2億2,555万6,000円です。財源内訳ではやはり地方債、借金です。それと一般財源1億3,360万円ですけれども、大部分を占めているわけでございます。今後、平成28年まで延長するということでございますけれども、これはもう行き詰まりの状態なわけでございます。経済全体が低迷し、財政が厳しいと市民に負担を押しつける中で、どれほどの投資的効果があるのか。先の見通しがつかめない中で延長、延長では、赤字財政の要因になっていくことを危惧するものでございます。市民の願いは、交通安全施設整備、道路維持・補修事業等、生活に密着したことを望んでおります。限られた予算配分の中で担当職員が作業するなど、その努力は評価するところでございます。しかし、これまで建設された社会資本、公共事業の老朽化が加速し、道路・施設または公園、水道等劣化が激しくなってきています。維持・補修・改修は経費削減や先送りされやすいけれども、十分把握し、検討が求められるものでございます。

 終わりに当たりまして、政府は、大企業の国際競争力を名目に大企業には減税、庶民には増税という逆立ち税制を続けおります。暮らしに冷たい構造改革路線を進め、金は出さないが、口を出す姿勢です。だからこそ富里を足元から見た住民密着の行政運営が今ほど求められているときはありません。予算執行者として相川市長の政治的姿勢、また決断を発揮し、本来の自治体のありようを職員一同ともに考えながらの行政運営を求めて、反対討論といたします。



○議長(江原利勝君) 以上で通告による討論は終わりました。

 これで討論を終わります。

 これから認定第1号 平成19年度富里市各会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。

 本決算に対する委員長の報告は、認定すべきであるとするものです。

 本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 賛成多数です。

 よって、認定第1号は、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

……………………………



△日程第3 請願の件

……………………………



○議長(江原利勝君) 日程第3、請願の件を議題とします。

 所管の常任委員会の審査の経過並びに結果について、委員長の報告を求めます。

 まず、教育福祉常任委員長、佐藤繁夫君。

          (教育福祉常任委員長 佐藤繁夫君登壇)



◆教育福祉常任委員長(佐藤繁夫君) 本委員会に付託され、結果のありました請願1件についてご報告申し上げます。

 請願第7号 保険でよりよい歯科医療の実現を求める意見書採択を求める請願について。

 請願者は、千葉県保険医協会、会長、花井 透さん外1名です。

 紹介議員は、大川原きみ子議員です。

 本請願は、保険で歯周病の治療・管理が十分にできるとともに、保険でよりよくかめる入れ歯が提供できるなど、保険でよりよい歯科医療が行えるよう、国と関係省庁へ意見書の提出を求める請願です。

 紹介議員から、歯周病の治療・長期管理、また、入れ歯の調整等等について、十分に保険で適用することにより、高齢者の予防医学の観点からも、また、これからますますふえるであろう医療費の削減にも大きく貢献するという意味から、賛成との説明を受けました。

 委員から、保険でよりよい歯科医療をとの請願項目は、抽象的過ぎるのではないかという意見。健康を守るという方向からは、我々は声を上げて、十分な治療を受けられるよう求めていくべきではないかと意見がありました。

 また、法制的にどういうことが制限されていて、我々に不都合になっているのかとの質疑があり、入れ歯の調整の回数が制限されていること、歯周病については、一定の治療期間経過後の定期的なメンテナンスに対する制限が、高齢者の身近な問題としてあるとの説明でありました。

 採決の結果、請願第7号は、賛成全員にて、採択すべきものと決定しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(江原利勝君) 次に、経済環境建設常任委員長、秋本真利君。

          (経済環境建設常任委員長 秋本真利君登壇)



◆経済環境建設常任委員長(秋本真利君) 本委員会に付託されました請願1件についてご報告申し上げます。

 請願第8号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書に関する請願。

 請願者は、船橋市高根台6−1−12、協同労働の協同組合ネットワークちば、労協船橋事業団、杉本恵子さん外1名です。

 紹介議員は、押尾 隆議員,高橋益枝議員です。

 政府及び関係行政官庁あてに、協同労働の協同組合法の国会での徹底した議論と、速やかなる制定を求める意見書の提出を求める請願です。

 審査は、紹介議員の高橋益枝議員に出席を求め、行いました。

 協同労働の協同組合は、組合に参加する人すべてが協同で出資し、経営するという協同で働く形をとり、働くことを通じてコミュニティーの再生を目指す活動を続けている組合であり、幅広い事業内容により、フリーターやワーキングプアの受け皿としても期待されるとのことでした。

 NPOやLLPとの違い、国会で超党派の議員連盟が法制化の検討を始めたことなどの説明があり、この法制化の流れを推し進めるめることで、働くこと・生きることに困難を抱える人々自身が社会に参加する道を開くものとの説明でした。

 採決の結果、請願第8号は、賛成全員で、採択されるべきものと決定いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(江原利勝君) これから委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。……質疑なしと認めます。

 これから討論を行いますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。

 これから請願を採決します。

 採決は分割して行います。

 まず、請願第7号に対する委員長の報告は、採択です。

 請願第7号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立全員です。

 よって、請願第7号は、委員長の報告のとおり採択することに決定しました。

 次に、請願第8号に対する委員長の報告は、採択です。

 請願第8号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立全員です。

 よって、請願第8号は、委員長の報告のとおり採択することに決定しました。

………………………………………………………………………



△日程第4 教育福祉常任委員会の閉会中の継続審査の件

………………………………………………………………………



○議長(江原利勝君) 日程第4、教育福祉常任委員会の閉会中の継続審査の件を議題とします。

 教育福祉常任委員長から、現在、委員会において審査中の事件につき、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りします。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(江原利勝君) 異議なしと認めます。

 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

 しばらく休憩します。

            午後2時51分 休憩

          …………………………………

            午後3時05分 開議

出席議員  20名

欠席議員  なし



○議長(江原利勝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

…………………………………



△日程第5 議案第11号

…………………………………



○議長(江原利勝君) 日程第5、議案第11号 平成20年度富里市一般会計補正予算(第3号)を議題とします。

 提出者から、提案理由の説明を求めます。

 市長、相川堅治君。

          (市長 相川堅治君登壇)



◎市長(相川堅治君) 提案理由の説明を申し上げます。

 議案第11号について、提案理由の説明を申し上げます。

 議案第11号 平成20年度富里市一般会計補正予算(第3号)は、歳入歳出それぞれ40万円を増額し、総額を115億6,156万4,000円とするものです。歳入は、財政調整基金繰入金を40万円増額し、歳出は、空港関連事業を40万円増額するものです。

 内容については、空港周辺9市町では、昨年度より成田空港周辺9市町プランの策定を進めており、基本構想の策定に続き、基本計画の策定作業を進めるに当たり、ミュンヘン国際空港及び空港周辺自治体やヒースロー空港等を視察するための負担金を計上するものです。

 よろしくご審議の上、可決されますようお願いいたします。



○議長(江原利勝君) これから質疑を行います。

 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 9市町でミュンヘン、ヒースローに視察に行くということで、この40万円の内訳について詳しくお願いいたします。

 それと、日数、40万円では行けないと思うんですけれども、1人幾らかかって、この40万円というのはどういう負担なのか。全体で、トータルで幾らかかるのか。日数ですね。ミュンヘン、ヒースローを視察することによって、どんなメリットがあるのか、お願いいたします。



○議長(江原利勝君) 岡本総務部長。



◎総務部長(岡本昇三君) 日程につきましては、11月11日から11月16日までの6日間でございます。

 負担金40万円の根拠づけなんですが、実際、前回、全協でお願いしたときの見積もりが約58万8,000円かかるということでございました。それで、実際として40万円、確かに40万円では全行程かなり旅費等を圧縮したとしても、かなりきついということで、地域振興連絡協議会から100万円、成田空港自治体連絡協議会の調査研究費から50万円を充当するという計画になっております。そういうことで1人当たりといたしましては約55万円の経費がかかるということでございます。

 この目的といたしましては、現在、成田国際空港都市づくり推進会議において基本構想が策定され、また、基本計画を策定中でございます。その中の趣旨といたしまして、成田国際空港の国際拠点空港としてのポテンシャルを最大限に生かした地域づくり、そういうことが現在のテーマとなってきております。

 ミュンヘンにつきましては、建設の決定から着工までに約20年ほどを要して準備期間を終えた、着工してから5年で完成したということで、建設までの経緯及びその地域対策等について視察したいということでございます。

 また、ヒースロー空港につきましては、周辺が住宅地に囲まれているという状況で、騒音規制が非常に厳しい空港でございます。また、旅客人数等でも世界第3位、ヨーロッパで第1位の空港でございます。そういうことで、そういう騒音規制等についての視察を行いたいと。

 そういうことで、現在、空港周辺の計画づくりを進めるに当たって、空港周辺の9市町の首長さんが共通認識を持つことによって今後の計画づくりを進めていきたい、そういうことでの視察でございます。

 以上です。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 先ほどの説明では、1人当たり55万円の経費がかかるということで、40万円ですけれども、それで地域共生ですか。ほかから100万円の50万円。これは行く9市町に対するトータルの150万円なんですか。私、市町の1人当たり40万円では行けないだろうと。それでは、その差額はどこから出るんだ。そのことをお聞きしたいんですね。

 それと、騒音規制ということで、ヒースローも確かに周辺は町並みができてますけれども、ただ、成田空港においても騒音規制といっても、なかなか住民の願いにこたえないんですけれども、視察することによって、それが即反映されると考えるのかどうなのか、お願いいたします。



○議長(江原利勝君) 岡本総務部長。



◎総務部長(岡本昇三君) 現在、参加者につきましては9市町の首長さん方9名と、あと随行として1名、10名となっております。そのほかにNAA、国交省、千葉県、共生委員会でも参加するということで聞いております。ただ、NAA等につきましては、旅費での参加だと。あと、残りの10名につきましては、やはり旅費では支出できないという自治体もございますので、今回は負担金という形にしたということで聞いております。したがいまして、10名で40万円で、実際的にはそれでは確かに足りないということで、先ほども申しましたように、地域振興連絡協議会の予備費からと成田空港自治体連絡協議会の調査研究費のほうから充当すると。それが合わせて150万円でございますので、1人当たりにすると15万円、合わせて55万円ということで聞いております。確かに一番最初に申しました58万8,000円という当初の見積もりからすれば若干低いんですが、ここら辺については経費等を圧縮するということで、その55万円の中で賄うと。そういうことで聞いております。

 あと、実際視察して、その地域の騒音対策等に効果にできるのか等のご質問ですが、これについては実態状況は当然変わってまいりますので、将来的な飛行回数の問題とか騒音対策の日本の基準等々当然あるわけでございますので、ただ、ミュンヘンあるいはヒースロー等の地域の取組等は十分参考になると考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) そうしますと、出した負担金はプールした形で振り分けるという形になるわけですね。そうすると、自己負担というのは全くないわけ。富里市からは市長だけ参加なのか。持ち出し自己負担というのはないのかどうなのか。その辺についても確認しておきたいので。



○議長(江原利勝君) 岡本総務部長。



◎総務部長(岡本昇三君) 随行につきましては、推進会議の事務局であります成田市のほうから1名参加ということでございます。

 あと、自己負担については、一応ないということで聞いております。



○議長(江原利勝君) 立花広介君。



◆(立花広介君) 質問しますが、周辺の自治体の長が視察に行くという場合に、どうしても大事にしてもらいたいのは、地域住民の声をどういうふうに反映させて、民主的な空港をつくっていくかということだと思うんですよ。その場合に今度の大臣が「反対住民はごね得だ」という、ああいう発言をしましたけど、ああいう方針で、そういう空港をつくっていくという感覚で行ったら、住民はますます離れるわけで、その点はきちんと空港会社あるいは国の方針にただ便々として従っていくという視察はしないでもらいたいというふうに私は思いますけど、市長、どうでしょうか。



○議長(江原利勝君) 相川市長。



◎市長(相川堅治君) 発言については、今、国交省へ行っている最中で、千葉県と芝山町も行くと言っていましたから、成田市と芝山の町長が行っていると思います。非常に残念な話でありまして、まだ一番騒音のひどいところに残っているということを知らないのかというふうに怒りも覚えるんですけれども、今言われたように住民の声を反映させるということももちろんですが、空港周辺、国内空港でもう既に30万回以上やっている空港である、それをぜひ視察したいというのが最初の話し合いの中。それと、外資が入るということに非常に危険を感じているということが千葉県も、この周辺市町村も言っておりまして、確か外資を排したというような空港だと聞いておりますので、それもぜひ勉強してこようということで、じゃ、この際行こうということに急になってしまいましたので、皆さん方に理解をいただかなければ、議会の理解をいただかなければいけないだろうということで、現在、補正予算で間に合ったので出した。出して、皆さんに理解をいただこうということで、こういう方法をとったということでありますので、誠心誠意ぜひ行って空港周辺がよくなるように視察してきたいというふうには思っております。



○議長(江原利勝君) ほかに質疑はありませんか。

 高橋保夫君。



◆(高橋保夫君) 関連してでございます。今、富里市の議員もそうですけども、近隣においても視察、研修、旅行というのは、これはいい悪いは別にして、自粛したらどうだろうという空気が強まっております。ましてや海外旅行というような視察ということになれば、これはやっぱり相当説明していかないと「我がほうの首長、海外旅行へ行ったんだって」というような格好で言われても、一生懸命勉強しに行って旅行ととられては、これは片腹痛いところもあろうかと思います。そういうことにならないように、せいぜいしっかりと勉強してきていただきたいと思います。

 それと、加えて言うならば、これは行ってきたことについては、どちらのほうに報告をなされるものなんでしょうか。我々もそういう感想等は目にすることはできますでしょうか。ちょっと教えてください。



○議長(江原利勝君) 岡本総務部長。



◎総務部長(岡本昇三君) この視察につきましては、成田国際空港都市づくり推進協議会の主催で行ってまいります。したがいまして、当然その報告というのはそういう中で整理され、多分議会のほうにも報告できるような形のペーパーになると思いますので、その段階ででき次第、議会のほうに報告したいと思っております。



○議長(江原利勝君) 櫻井優好君。



◆(櫻井優好君) 今までのお話の中で、9市町のお話はおっしゃっているとおりだと思うんですけど、これは2市4町の合併論はないがしろにされるような形で、うがった言い方になりますけども、こっちのほうに目を向けられてしまいまして、2市4町の合併論、協議会の立ち上げ等が感覚論として麻痺しては困るんで、その辺も市長、ぜひそういういろんな方々とのご同行される中で、やはり成田の市長も一緒に行かれるということであるならば、22年の3月に合併しろではなくて、そういう方向づけで2市4町は一体化として県の意向を踏まえてしっかりやっていこうじゃないかというようなことを、ぜひ体感的なことも含めておっしゃっていただきたいと思うんで、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(江原利勝君) ほかに質疑はありませんか。……これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっています議案第11号は、委員会への付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(江原利勝君) 異議なしと認めます。

 議案第11号は、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。……討論なしと認めます。

 これから議案第11号を採決します。

 議案第11号は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立多数です。

 よって、議案第11号は、原案のとおり可決されました。

…………………………………………………………………………………



△日程第6 委員会提出議案第1号から委員会提出議案第4号まで

…………………………………………………………………………………



○議長(江原利勝君) 日程第6、委員会提出議案第1号 富里市議会の議員の議員報酬の特例に関する条例の制定についてから委員会提出議案第4号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書についてまでを一括議題とします。

 提出者から、提案理由の説明を求めます。

 まず、議会改革特別委員長、窪田 優君。

          (議会改革特別委員長 窪田 優君登壇)



◆議会改革特別委員長(窪田優君) 議会改革特別委員会からの発議案について説明させていただきます。

 提案理由の説明。

 委員会提出議案第1号及び委員会提出議案第2号について。

 本案は、平成19年6月議会で、20人、全議員をもって設立された議会改革特別委員会において、議会改革について数多くの提案がありました。議論を進める中で、本市財政を取り巻く環境は依然として厳しい面があることを踏まえ、本市議会としても歳出削減を最優先に取り組むことを決定し、議会改革特別委員会において了承を得ることができました議員の期末手当の減額及び費用弁償の廃止についての2案について提案するものです。

 まず、委員会提出議案第1号 富里市議会の議員の議員報酬の特例に関する条例の制定について。

 本案は、富里市議会の議員の平成20年12月に支給される期末手当の額は、富里市議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例第6条第2項の規定にかかわらず、同条の規定による期末手当の額から100分の15.5に相当する額を減じた額とするものです。

 次に、委員会提出議案第2号 富里市議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案は、議員が招集に応じ又は委員会に出席したときに支給される費用弁償について、廃止するものです。

 よろしくご審議の上、可決されますようお願いいたします。

 以上です。



○議長(江原利勝君) 次に、教育福祉常任委員長、佐藤繁夫君。

          (教育福祉常任委員長 佐藤繁夫君登壇)



◆教育福祉常任委員長(佐藤繁夫君) 委員会提出議案第3号 保険でよりよい歯科医療の実現を求める意見書について。

 上記の議案を、次のとおり富里市議会会議規則第14条第2項の規定により提出します。

 平成20年9月26日

 富里市議会議長 江原利勝様

 教育福祉常任委員長 佐藤繁夫

 提案理由は、本文の朗読をもってかえさせていただきたいと思います。

 保険でよりよい歯科医療の実現を求める意見書。

 歯や口腔を健康な状態に保ち、そしゃくや口腔機能を維持・回復することは、全身の健康の増進や療養・介護のQOLを向上させ、国民医療費節減にも役立っていることが8020運動によって実証されている。

 また、多くの国民は、歯科医療について、保険のきく範囲の拡大と自己負担の軽減を強く望んでいる。しかし、現実の歯科医療では、歯科診療報酬が抑制されているため、このような国民の要望に反して保険給付範囲が年々縮小されている。例えば平成18年の診療報酬改定では、歯周病の定期的管理の条件が厳しくされ、日本歯周病学会員の82パーセントが歯周病の治療ができにくくなったとの調査結果(宮崎、鹿児島、沖縄3県歯科医師会会員並びに日本臨床歯周病学会会員アンケート)に端的に示されているように、事実上、歯周病の治療・定期的管理は保険で行えなくなった。また、義歯の作製・調整のための診療報酬が低く抑えられるとともに厳しい条件が付加されたために、従来以上に保険でよりよくかめる入れ歯の提供が困難になっている。これらのことから、歯科医師だけでなく、歯科衛生士、歯科技工士の労働環境も一段と厳しくなり、各地の歯科衛生士や歯科技工士養成所で廃校、定員割れが起きているなど、将来の歯科医療確保さえ危ぶまれる状況に陥っている。このような事態を放置すれば、多くの国民の健康保持に支障を来すだけでなく、国民医療費の節減にも逆行することになりかねない。

 以上の点から、保険で歯周病の治療・管理が十分にできるとともに、よい歯科医療が行えるよう求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 以上です。



○議長(江原利勝君) 次に、経済環境建設常任委員長、秋本真利君。

          (経済環境建設常任委員長 秋本真利君登壇)



◆経済環境建設常任委員長(秋本真利君) 委員会提出議案第4号について提案理由の説明を申し上げます。

 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書について。

 上記の議案を、次のとおり富里市議会会議規則第14条第2項の規定により提出いたします。

 提案理由の内容につきましては、意見書の朗読をもってかえさせていただきます。

 現在の日本社会は、年金、医療、福祉などの基本的な社会制度は疲弊し、グローバル化による国際競争などで労働環境にも大きな変化の波が押し寄せ、ワーキングプア、ネットカフェ難民、偽装請負(派遣)などに象徴されるような「働いても十分な生活が維持できない」「働きたくても働く場所がない」などの困難を抱える人々が増大するなど、新たな貧困と労働の商品化が広がり、社会不安が深刻さを増しています。

 このような中、地域の問題はみずから地域で解決しようとNPOやボランティア団体、協同組合、自治会などさまざまな非営利団体が、住みやすい地域社会の実現を目指し、活動しています。これらの1つである協同労働の協同組合は、働くことを通じて人と人のつながりを取り戻し、コミュニティーの再生を目指す活動を続けています。この協同労働の協同組合は、働く者が出資し合い、全員参加の経営で仕事を行う組織でありますが、国内ではワーカーズコープ、ワーカーズコレクティブ、農村女性ワーカーズ、障害者団体など、協同労働という新しい働き方を求めている団体や人々を含めると10万人以上存在すると言われています。しかし、根拠法がないなど、まだまだ社会的理解が低く、これらの活動をさらに活発にしていくためには法制度を引き続き整備していく必要があります。

 世界の主要国では、働く仲間同士が協同し、主体性を高め合い、力を発揮し合う新しい働き方、労働者協同組合(ワーカーズコープ、ワーカーズコレクティブ)についての法制度が整備されています。

 日本でも、協同労働の協同組合の法制度を求める取組が広がり、1万を超える団体がこの法制度化に賛同しています。また、国会では100名を超える超党派の議員連盟が立ち上がるなど、法制化の検討が始まりました。

 だれもが希望と誇りを持って働く、仕事を通じて安心と豊かさを実感できるコミュニティーをつくる、人とのつながりや社会とのつながりを感じる、こうした働き方と、これに基づく協同労働の協同組合は、市民事業による市民主体のまちづくりを創造するものであり、働くこと、生きることに困難を抱える人々自身が社会連帯の中で仕事をおこし、社会に参加する道を開くものです。

 上記の理由により、国においても、社会の実情を踏まえ、就労の創出、地域の再生、少子・高齢社会に対応する有力な制度として協同労働の協同組合法の速やかな制定を求めるものです。

 以上。



○議長(江原利勝君) これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。……質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっています委員会提出議案第1号から委員会提出議案第4号までは、会議規則第38条第2項の規定により委員会に付託いたしません。

 これから討論を行います。

 柏崎のり子さん。

          (柏崎のり子さん登壇)



◆(柏崎のり子さん) 委員会提出の議案第1号、第2号について討論を行います。

 議員報酬の特例に関する条例のほうですけれども、12月期末手当の減額についてでございますが、これまで平成18年12月議会、19年6月議会等において引き下げの発議案が2会派から提出されてきましたけれども、これまで否決されてきた経緯がございます。私はこれまで、期末手当について4.65パーセントは県下で突出していることから、引き下げについては賛成であるという態度をとってまいりました。これまでの議会討論の中でも、市民から選挙で選ばれ、議会を構成している1人1人の議員の処遇にかかわることであり、そこには議論が必要であること、そして実りあるものにするには議論をした上で議員各位の理解のもと、内容を精査してから議会に提出することが望ましいと主張してまいりました。その後、議会改革特別委員会が設置されて、議員各位において議論の末、特例として8パーセントの減額、議員1人当たりにすれば約12万8,000円でございますけれども、減額することで調整し、賛成多数に至ったわけでございまして、本会議に提出、提案することになったことは、これは評価のできるものと思います。私は、県下で報酬の違いこそあれ、22市で4.45パーセント、7市で4.40パーセントの期末手当であることから、今後、議論し、近づけていくことを要求し、このたびの8パーセント減額は一歩前進と受けとめて賛成するものでございます。

 第2号の費用弁償の廃止についても賛成するものでございます。



○議長(江原利勝君) ほかに討論はありませんか。……これで討論を終わります。

 これから委員会提出議案第1号から委員会提出議案第4号までを採決します。

 採決は分割して行います。

 まず、委員会提出議案第1号は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立多数です。

 よって、委員会提出議案第1号は、原案のとおり可決されました。

 次に、委員会提出議案第2号は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立全員です。

 よって、委員会提出議案第2号は、原案のとおり可決されました。

 次に、委員会提出議案第3号は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立全員です。

 よって、委員会提出議案第3号は、原案のとおり可決されました。

 次に、委員会提出議案第4号は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立全員です。

 よって、委員会提出議案第4号は、原案のとおり可決されました。

 なお、ただいま可決されました意見書につきましては、議長においてしかるべく取り計らいますので、ご了承願います。

 お諮りします。

 ただいま議会運営委員長、杉山治男君から、委員会提出議案第5号 富里市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてが提出されました。

 これを日程に追加し、追加日程第1として、議題としたいと思います。ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(江原利勝君) 異議なしと認めます。

 委員会提出議案第5号を日程に追加し、追加日程第1として、議題とすることに決定しました。

…………………………………………………



△追加日程第1 委員会提出議案第5号

…………………………………………………



○議長(江原利勝君) 追加日程第1、委員会提出議案第5号 富里市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 議会運営委員長、杉山治男君。

          (議会運営委員長 杉山治男君登壇)



◆議会運営委員長(杉山治男君) 委員会提出議案第5号 富里市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について、提案理由の説明をいたします。

 本案は、地方自治法の一部改正により、議案の審査又は議会の運営に関し、協議又は調整を行うための場を設けることができることとされたことから、会議規則の所要の改正を行うものでございます。

 よろしくご審議の上、可決されますようお願いいたします。



○議長(江原利勝君) これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。……質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっています委員会提出議案第5号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会に付託いたしません。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。……討論なしと認めます。

 これから委員会提出議案第5号を採決します。

 委員会提出議案第5号は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(江原利勝君) 起立全員です。

 よって、委員会提出議案第5号は、原案のとおり可決されました。

…………………………………



△日程第7 議員派遣の件

…………………………………



○議長(江原利勝君) 日程第7、議員派遣の件を議題とします。

 お諮りします。

 ただいま議題となっています議員派遣の件については、お手元に配付の文書のとおり議員を派遣したいと思います。ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(江原利勝君) 異議なしと認めます。

 よって、お手元に配付の文書のとおり、議員を派遣することに決定しました。

…………………………………………………………………………



△日程第8 富里市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙

…………………………………………………………………………



○議長(江原利勝君) 日程第8、富里市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙を行います。

 お諮りします。

 本選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法によることとし、議長により指名したいと思います。ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(江原利勝君) 異議なしと認めます。

 本選挙の方法については、指名推選の方法によることとし、議長において指名することに決定しました。

 まず、選挙管理委員会委員を指名します。

 選挙管理委員会委員には、石井よしいさん、蒔田吉正君、三橋秀夫君、相川光規君、以上の方を指名します。

 お諮りします。

 ただいま指名した方を、選挙管理委員会委員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(江原利勝君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名しました石井よしいさん、蒔田吉正君、三橋秀夫君、相川光規君、以上の方が選挙管理委員会委員に当選されました。

 次に、選挙管理委員会委員補充員を指名します。

 選挙管理委員会委員補充員には、堀越健一君、内田三十四君、森 喜久男君、田口勝一君、以上の方を指名します。

 お諮りします。

 ただいま指名した方を、選挙管理委員会委員補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(江原利勝君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名しました堀越健一君、内田三十四君、森 喜久男君、田口勝一君、以上の方が選挙管理委員会委員補充員に当選されました。

 次に、補充員の順序についてお諮りします。

 補充員の順序は、ただいま議長が指名しました順序にしたいと思います。ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(江原利勝君) 異議なしと認めます。

 よって、補充の順序は、ただいま議長が指名しました順序に決定しました。

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成20年第3回富里市議会定例会を閉会します。

          …………………………………

            午後3時43分 閉会

          …………………………………

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                富里市議会議長      江原利勝

                富里市議会議員      櫻井優好

                富里市議会議員      窪田 優