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千葉県 富里市

平成20年  6月 定例会(第2回) 06月10日−04号




平成20年  6月 定例会(第2回) − 06月10日−04号









平成20年  6月 定例会(第2回)



        平成20年第2回富里市議会定例会会議録(第4号)

               6月10日

出席議員

   1番  塩田和夫君          11番  布川好夫君

   2番  中間幸一君          12番  高橋保夫君

   3番  櫻井優好君          13番  押尾 隆君

   4番  猪狩一郎君          14番  栗原恒治君

   5番  原 清一君          15番  佐藤繁夫君

   6番  高橋益枝さん         16番  秋本真利君

   7番  柏崎のり子さん        17番  窪田 優君

   8番  中野信二君          18番  杉山治男君

   9番  立花広介君          19番  鈴木英吉君

  10番  大川原きみ子さん       20番  江原利勝君

        …………………………………………………

欠席議員

  なし

        …………………………………………………

地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名

  市長        相川堅治君   消防長       藤崎 操君

  副市長       石橋 規君   参事兼総務課長   佐々木 智君

  総務部長      岡本昇三君   参事兼財政課長   林田博之君

  健康福祉部長    大塚良一君   参事兼社会福祉課長 岩澤新一君

  経済環境部長    山田照好君   産業経済課長    高岡明仁君

  都市建設部長    池田光一君   参事兼建設課長   篠原眞司君

  教育長       吉冨芳正君   会計管理者     小野祐一郎君

  教育次長      細野 明君   水道課長      鴇崎敏明君

  農業委員会事務局長 高橋恒夫君   教育総務課長    南條正和君

  監査委員事務局長  関 利之君   消防次長      森田武臣君

        …………………………………………………

出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長    綿貫一義    主査        岡村和宏

  次長        加藤浩史    主査補       土屋則行

        …………………………………………………

議事日程

               議事日程(第4号)

           平成20年6月10日  午前11時開議

 日程第1 一般質問

 日程第2 諮問第1号及び諮問第2号並びに議案第1号から議案第9号まで(質疑・委員会付託)

        …………………………………………………

本日の会議に付した事件

  1 一般質問

  2 諮問第1号及び諮問第2号並びに議案第1号から議案第9号まで(質疑・委員会付託)

        …………………………………………………

          …………………………………

           午前11時00分 開議

          …………………………………

出席議員  20名

欠席議員  なし



○議長(江原利勝君) これから本日の会議を開きます。

……………………………



△日程第1 一般質問

……………………………



○議長(江原利勝君) 日程第1、一般質問を行います。

 順番に発言を許します。

 秋本真利君。

          (秋本真利君質問者席)



◆(秋本真利君) 基盤整備についてお伺いいたします。

 (1)基盤整備について

 ?リニアシャトルについて

 ?空港環状道路の必要性について

 ?国道296号の歩道整備について

 (2)合併浄化槽の補助政策についてお伺いいたします。

 ?予算・申請状況について

 ?広報について

 (3)各種政策・事業についてお伺いいたします。

 ?高速バスの利便性について

 ?自転車政策について

 ?教育施設耐震化整備について

  2つの工事における指名業者が全社重複している理由について(先月執行の入札)

 ?自治基本条例について

  ア 進捗状況について

  イ 委員に議員を入れない理由について

 ?スイカロードレースについて

  ア 本年度の状況について

  イ 来年度以降の運営について

  ウ 企画課を中心としてさまざまな施策展開をするなど、市長部局が今まで以上の積極的なコミットをすることについて

 ?ヘリ防について

  ア 普通物を使用する理由について

  イ ヘリ・薬にかかる費用について

 ?主な公共施設における国旗・市旗の掲揚状況について

 ?入学式・卒業式・運動会における国旗・市旗、国歌の状況について

 ?学校管理規則について

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(江原利勝君) 秋本真利君の質問に対する当局の答弁を求めます。

 市長、相川堅治君。

          (市長 相川堅治君登壇)



◎市長(相川堅治君) 秋本議員の一般質問にお答えいたします。

 なお、教育関係のご質問につきましては教育長が答弁いたします。

 まず、リニアシャトルについてでございますが、昨年10月10日の視察に続き、ことし4月22日に成田市の小泉市長とともに、オーチス・エレベータ芝山工場にリニアシャトルの視察に行ってまいりました。今後とも成田空港を初め、空港圏全体の発展などを見据えながら周辺市町や関係機関と連携しながら、さまざな情報収集に努めてまいりたいと考えております。

 次に、空港環状道路の必要性についてでございますが、都市計画道路3・4・21号七栄葉山線と3・3・3号ニュータウン中央線の接道につきましては、成田国際空港圏域における重要な路線として、本市の都市マスタープランにも位置づけがありますが、具体化するには至っておりません。整備促進の重要性は十分認識しておりますが、現在整備が進められている国道409号の進捗状況も踏まえ、財政面からの検討及び関係機関であります千葉県や成田市との協議が不可欠でありますので、今後とも検討、協議を進めてまいります。

 次に、国道296号七栄交差点から七栄東付近の歩道整備についてでございますが、事業主体は千葉県であり、平成19年度は約100メートルの区間の歩道整備を実施していだきました。本市といたしましては、優先順位を明確にした上で、事業主体である千葉県と事業実施に向け要望や協議を行ってまいりたいと考えております。

 次に、合併浄化槽の補助政策におけるここ数年の予算・申請状況についてでございますが、平成16年度における補助事業関係の予算額は1,626万9,000円でございます。実績といたしましては、申請数が39基で、決算額は1,621万2,000円でございます。平成17年度における予算額は1,502万9,000円で、申請数は32基、決算額は1,219万1,000円でございます。平成18年度における予算額は1,516万1,000円で、申請数は29基、決算額は1,101万8,000円でございます。昨年度、平成19年度の予算額は1,521万5,000円で、申請数は28基、決算額は1,272万7,000円でございます。本年度、平成20年度の予算額は、30基の申請を想定いたしまして1,665万8,000円を計上いたしました。6月現在21基の申請があり、1,203万3,000円の支出負担行為を行っております。

 また、補助政策に関する広報についてのご質問でございますが、広報紙につきましては、年度当初の4月を初めとして、補助事業の進捗状況に応じて適宜お知らせしていただいているところでございます。なお、ホームページにつきましては、年間を通じまして補助政策に関する記事を掲載していただいております。

 次に、各種政策・事業についてでございますが、まず、高速バスの利便性につきましては、従来より運行しております八日市場−東京線に加え、6月1日から新たに京都・大阪行き夜行高速バスが富里バスターミナルから運行を開始いたしました。しかしながら、八日市場−東京線については利用者からも、もっと遅い便の運行を望む声が聞かれることから、バス事業者に最終便の増便等について申し入れを行っております。

 今後とも、新規路線の開設や既存路線のさらなる充実等を引き続き要望してまいります。

 次に、自転車政策についてでございますが、医療法人徳洲会との駐輪場整備に関する協議の中で、「隣接した敷地において協議に応ずる」との回答をいただいており、今後も引き続き協議を進めていくこととなっております。また、これと並行して行っている既存の駐輪場拡張に向けた協議につきましては、成田市との協議は終了し、現在、隣接地権者と敷地管理上の問題点等について協議を行っているところでございます。

 次に、4月入札で発注しました富里中学校の校舎と富里小学校の屋内運動場の耐震補強工事実施設計業務の指名業者が重複している理由についての質問でございますが、指名業者の選定については、指名業者選定審査会に諮り決定しております。今回の選定に当たりましては、県内に本店又は支店がある建築設計業者の中から耐震補強工事実施設計業務の実績及び技術者の数などを考慮して選定したもので、結果的に同一指名業者となったものであります。

 次に、自治基本条例のご質問ですが、3月の定例会で一般質問でもお答えさせていただきましたところですが、平成21年度中の(仮称)協働のまちづくり条例の制定を目指してまいります。平成20年度は、まず職員への理解と共通認識の醸成のため、数回の庁内研修を実施していくこととしております。県の講師を招いて、4月23日に「新たな公」をテーマとして、課長職以上の研修を実施しましたところです。2回目以降の研修についても順次実施してまいります。また、平成19年度に引き続き先進市町村への視察等についても実施してまいりたいと考えております。

 次に、委員に議員を入れない理由についてでございますが、委員につきましては、10月ごろをめどに10名の検討委員を諮問することとしており、委嘱する委員については公募も含め検討を行っているところでございまして、現在のところ構成についても決定しておりません。

 次に、企画課を中心としてさまざまな施策展開をするなど、市長部局が今まで以上の積極的なコミッションをすることについてでございますが、スイカロードレース大会は今では富里市を象徴するイベントとなり、各方面からいろいろな方々の協力を得て、今回で25回目の大会となります。市長部局としては、それぞれの部署が地域・経済の振興に有効となる施策を模索しながら、さらに市のPRとなるよう充実してまいりたいと思います。

 次に、へリ防についてでございますが、普通物を使う理由については、千葉県農林水産部から農林水産航空事業の基本方針及び安全対策実施細則の通知により、農薬の選定は航空防除用として、登録のある者の中から魚毒性の低いもので、地域の実情に応じたものを選定することとし、毒物及び劇物取締法に定める毒物、劇物及び特定劇物は使用しないとなっておりますので、この通知に基づき、農薬の選定については普通物より選定をしております。

 次に、ヘリ・農薬にかかる費用についてですが、平成19年度の実績では、散布面積189.41ヘクタールについて総額446万239円の費用を要しております。10アール当たり約2,355円でした。近隣類似団体の平成19年度実績についてですが、八街市の散布面積は約98ヘクタール、散布費総額237万20円であり、10アール当たり2,418円でございます。また、酒々井町の散布面積は約225ヘクタール、散布費総額518万7,092円であり、10アール当たり2,305円でございます。

 次に、主な公共施設における国旗・市旗の掲揚状況についてでございますが、現在、本庁庁舎玄関前並びに消防本部につきましては国旗・市旗を、消防北分署につきましては国旗を、閉庁時、荒天時を除く毎日、図書館につきましては毎日国旗・市旗を掲揚しております。

 以上でございます。



○議長(江原利勝君) 教育長、吉冨芳正君。

          (教育長 吉冨芳正君登壇)



◎教育長(吉冨芳正君) 秋本議員の一般質問にお答えいたします。

 最初に、スイカロードレースの本年度の状況についてですが、昨年度大会の適正規模等について検討し、参加定員を全体で1万2,000名とするとともに、種目ごとにそれぞれ定員を設けることといたしました。

 本年度開催の第25回大会については、定員に達したところで参加受け付けを締め切り、1万2,230名の申し込みをいただいております。このほか、3キロメートルの部における給スイカ所の設置や、これに伴うコースの変更、10キロメートルの部のスタート位置の変更などがありますので、各部門の連携を一層密にして、6月22日の大会が円滑に運営できるよう準備を行っているところです。

 次に、来年度以降の運営についてですが、基本的には本年度と同様と考えておりますが、今回の運営状況を確認の上、改善すべきところは改善し、安全・安心な大会を目指して努力してまいりたいと考えております。

 次に、入学式・卒業式・運動会における国旗・市旗、国歌の状況についてですが、学習指導要領で国旗を掲揚し、国歌を斉唱するよう指導するものとすると定められている卒業式及び入学式においては、市内小・中学校すべてで国旗及び市旗を掲揚し、国歌を斉唱しております。

 なお、平成19年度の運動会においては、全小・中学校で国旗を掲揚しております。市旗の掲揚は全体の約91パーセントが実施し、国歌については約18パーセントが斉唱し、約45パーセントがメロディーのみ流したという状況です。

 次に、学校管理規則についてですが、3月の教育委員会会議において長期休業日を学校の必要に応じて弾力的に運用できるようにするとともに、学校は教育活動、その他の学校運営の状況についてみずから評価を行い、その結果を公表するようにするなどの改正を行い、平成20年度から施行しているところです。

 例えば、学校の夏季休業日は7月21日から8月31日までと規定しておりますが、新たに、校長は、学校運営上必要と認めるときは、あらかじめ教育委員会の承認を得て、別の定めをすることができる旨の規定を加えました。この改正を受け、富里南中学校から、夏季休業日を8月26日までに短縮する申請があり、承認したところです。

 以上でございます。



○議長(江原利勝君) 秋本真利君。



◆(秋本真利君) リニアシャトルについてですけれども、去年1回、また4月には成田市長を伴って市長が2度目の視察に行っていただいたということを大変心強く思っております。特に2回目の成田市長を伴ってという部分につきましては、伺いましたところ、富里市側が積極的に成田市を伴って行ったと。成田市に伴われて富里市がついて行ったということではないということも聞いておりますので、市長の積極的な施策展開に、私自身、このリニアシャトル、当選以来ずっと質問しておりますので、心強く思っております。

 また、空港周辺の市町村の会議等におきましても、漏れ伝わるところを聞きますところ、かなり富里市長、リニアシャトル発言が最近多いと。それに伴って成田市の市長や芝山町の町長も空港圏を考えていったときに、やはり今後、地域の連帯を深めるためにも、必要な社会基盤、都市基盤じゃないかというようなことを発言してくださっているということも聞きますけれども、改めてその辺、市長のほうにお考えをお伺いしたいと思いますけれども、よろしくお願いいたします。



○議長(江原利勝君) 相川市長。



◎市長(相川堅治君) 成田空港のまちづくり推進協議会、9市町で行っております。皆さんが、この9市町が一体感ある発展をしよう、いわゆる発展するところとしないところがあってはまずい。そのためには、この新しい交通機関でまとめたほうがいいんじゃないかという考え方にだんだんなっております。資金について、これからどうするかという方向へ行くんじゃないかなというように考えておりますので、これからもぜひ実現できるように積極的にやっていきたい。何といっても富里市は一番アキレス腱が交通、足の確保ですので、努力していきたいと思います。



○議長(江原利勝君) 秋本真利君。



◆(秋本真利君) 数年前までは本当に数人の政治家がこのリニアシャトルをとり上げていただけで、当時は夢物語だというように言われたこともありますけれども、少しずつ周辺の首長さんなんかも気にとめていただいて、特に、なぜ広まったかというものの一つに、考えていた以上に費用がかからないということがあると思うんですよね。結構これ、リニアというととんでもない金かかるんじゃないかというように思っている方がいるようですけれども、400キロ、500キロというあのリニアモーターカーとは全く別の、リニアとついているだけで、推進がリニアなだけで、浮上は空気を使って行うというもので、大変安価にできると。また、それに対する国の補助も厚いということもありますので、行政がまた3セクでというのは最近はやらないので、また採算性も合わないんではないかなと思いますけれども、その辺、大きな鉄道事業者や何か巻き込んだ中で、現実にしていっていただきたいと。

 全国でも、駅のない市は珍しいわけですから、その富里市がここまで発展したのは空港があってこそということであるんですけれども、その空港の機能を周辺に波及させるためには、やはり交通網を結節していくということが必要だと思いますので、引き続き市長には積極的に政策展開していっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 次に、空港環状道路に移りますけれども、これは番号が3・4・21号ということですけれども、この後ろを走っている国道296号、それで途中で、今ミニストップのあるあたりのところで右に行って、末広自動車、自転車ですか、県道のところでとまっていると。道路が計画上はあのままずっと延伸をして、獅子穴の交差点、信号ができたところを抜け、イタコ自販の後ろを抜け、そして日吉台の出口のところの高速道路をまたいで、諏訪商店さんだとかパチンコ屋さんのあるあたりのところにつながるという道路で、その先に、地図上で眺めてみると、成田ニュータウンの中心を走っている日赤の前の道路が本当に正面にあるんですよね。その日赤の前の道路をずっとたどっていくと、今、物すごい勢いで整備されている新高速鉄道、また千葉北道路というものがあって、あそこに駅もできる。その道路を走っていけば東京方面に一本で行けると。道路があそこにいよいよやってこようと、現実に工事が始まって、目の見える形になってきた。ただし、富里市と成田市を見たときに、大きく考えたときに、やはり国道51号で、交通網としては切断されているに等しい状況にあると。

 今、国道409号の拡幅工事、ベイシアの前をしておりますけれども、富里市側だけ広くなって、成田市側は一向に広くならない。当分見通しもないということでは、あれは国道51号までというふうに、成田市側に、また県も通じて要望していることと思いますけれども、どうも成田市側の生の声を聞くと、裏側の新高速、千葉北道路というほうに意識がいっていて、富里市側には意識がないと。費用対効果が低いというようなことも言われたことがありますけれども、また鉄道の上をまたぐということで、莫大な費用がかかるんではないかと。であれば、なるべく腫れ物に触るなというか、できれば避けて通りたいというようなニュアンスも見え隠れするような気がしてならないんですよね、私は。やはり富里市側から積極的に接道していただいて、やはり道路の放射状に伸びる、また幹線も結節していくと、接道していくというようなことが必要なのではないか、積極的にしていかなければならないんではないかと。

 特に空港環状道路というのは位置づけもされております。線を引かれているわけではないですけれども、構想上では位置づけられていると。その中で、やはりあそこ3・4・21号と3・3・3号といったものをつないで北千葉道路また北駅のほうにもアクセスできるようにするということが富里市の次の発展ステージに向かうために必要ではないかと、私はもうかなり前から、1期目のころからこれは同じ質問を何度もしていますけれども、強く思っております。

 特に、私が何度も同じことを言っているんで、市長ももう耳にタコができているぐらいだと思いますけれども、3・4・21号をこっち側からつくっていっても、次に獅子穴までつないでも費用対効果は低いと思うんですよね。道路というのは一方向から大体、よっぽど長い路線は別ですけれども、大体こういう計画道路というのは、一つの市町村でおさまるようなものというのは大体同じ方向からつくっていきますけれども、今言った、例えば3・4・21号と3・3・3号を接道するとかいうこともにらんでいくと、やはりイタコ自販の裏のところから、まず3・4・20号ですか、ジョイフルのわきを抜けていっているあの道ですけれども、あそこまでの裏の通りをつくってしまうというのも一つの手じゃないのかなと。逆側からという発想も必要ではないかというふうに、特に富里市は財政が厳しいわけですから。あれば、こちら側から一気にという考えもありますけれども、厳しい中では、一度こっちをストップしてでも、やはり経済効果の高いほうからということも考えられますので、3・4・21号もぜひあそこで、ただとめておくわけではなくて、じゃ逆側からはどうだろうとか、部分的に3・3・3号との接道も踏まえた中で、あの辺の調査費をつけて何か行動を起こしてもらうだとか、何かアクションをしていただきたいなというように思うんですけれども、事業主体が成田ともという話でしたけれども、県を巻き込むのはちょっと難しいのかもしれないですけれども、やはり三者で話し合いをしていただいて、位置づけもしてもらいたいなと。やはり空港環状道路という位置づけがあるわけですから、空港圏全体で考えたときに、やはり県も一定程度力を貸していただくということが必要なんではないかなと私は思うんですね。

 成田市さんも、やはり意識が向こうにいってしまっていますから、富里側で強く望んでもなかなか、合併もそうかもしれないですけども、成田市の意に沿わないところにはテーブルに着いてもらえないというようなことも間々ありますので、その辺は、今回は都市建設部長が幸いなことに県から来ている、成田市側も県の方がいらっしゃるということもありますので、ぜひそういった観点も含めて、この空港環状道路を今後富里市の起爆剤にすべく政策転換していっていただきたいというように思うんですけれども、どのようにお考えか、お考えをお聞かせください。



○議長(江原利勝君) 池田都市建設部長。



◎都市建設部長(池田光一君) 議員の言われることはごもっともだと思います。今回も、もともと環状道路という位置づけはあるわけで、3・4・21号線と3・3・3号線ニュータウン中央線の接続というのは非常に大事な事業になるんだというふうに思います。その途中に3・4・20号線という部分がございますので、そちらの整備も実際おくてれいるような状況でございますが、その交差処理等も出てくると思います。

 また、この言われる路線は成田市の行政区が非常に多いというところでもございますので、JR成田線の横断等の関係もある可能性もあります。そういったところで千葉県成田市と今後とも協議を進めていきたいというふうに思っております。

 それと、議員申されましたように、起点側からの3・4・21号線の整備ということも言われており、重要な部分であって、国道409号は確かに今工事中ではございますが、成田市のほうとも協力して考えていきたいというふうに思います。

 また、市長も申されていましたけれども、成田国際空港都市づくり推進会においても空港周辺の交通網の整備という要件もうたわれてきておりますので、これから基本計画等進めて作成してまいるわけですけれども、その中でも検討していきたいというふうに思います。財政当局とも協議しながら、補助の導入等含めて成田市とも協議をしていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(江原利勝君) 秋本真利君。



◆(秋本真利君) 次に、国道296号のほうに移りますけれども、歩道整備、随分前から課題になっておりまして、今はもうご勇退された議員の方も、自地域ということで積極的に活動されておりましたけれども、残念ながら順調には達成できなかったと。主体が県だということもありまして、なかなか難しかったところに千葉県側から県会議員の方が多数富里市にやってきてくださいまして、あそこを視察していただいたと。そして早速予算をつけていただきまして、目で見て明らかなように歩道整備がされております。これは大変、私自身もそれを実現された方々、また受け入れてくださった市長等に感謝するところでございますけれども、あのような形になったものを引き続き延伸してほしい、整備してほしいということが地元の方々からも要望が出ているというように聞いておりますので、ぜひこれを機会に、引き続き安全対策に努めていただきたいと。主体は県でございますけれども、やはりそこを歩いていらっしゃる方々は富里市民の方々が多いわけでございますので、またあそこは保育園等もありますので、園児等も歩いているということもありますので、施策の展開の順番といたしましては、優先順としては高いんではないかなと。事業主体は県でございますけれども、富里市としても積極的に推進していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 次に、合併浄化槽のほうに移りますけれども、予算の状況をお伺いしましたところ、何年か前までは1,600万円、1,500万円あったものが、少しずつ減ってきまして、またことしは少しふえておりますけれども、富里市を取り巻く状況といたしましては、下水道の普及率等の問題もありますけれども、下流とのトラブルもあると。そのトラブルがもとで畑排水また通常の排水等も含めて、なかなか合意が得られないという状況があって、かなりいろいろな事業、一つ二つじゃなくて多くの事業、また市民の方々、農民の方々に迷惑をかけている状況があると思います。そうした中で、いろいろな場面での答弁を聞きますと、合併浄化槽の推進というものが水質浄化の一つだと、政策であると、積極的に進めていきたいという答弁とは裏腹に、予算がどうも心もとないような気がしますけれども、この辺というのは、もう少し何とかならないのかなというふうに思うんですけれども、担当部署としてどのような考えをお持ちかお聞かせ願います。



○議長(江原利勝君) 山田経済環境部長。



◎経済環境部長(山田照好君) 予算といいますか、財政が非常に厳しいんで、要求どおりにいかないというのが現実でありますけれども、担当課としては、家庭雑排処理施設、市内に5か所あるわけですけれども、かなり水質の改善が進んでいるところがありますので、今後、運転の停止等考えた中で、そういった予算を小型合併浄化槽に振り向けていければなということも考えております。



○議長(江原利勝君) 秋本真利君。



◆(秋本真利君) 5か所あるというものの中で、もう役割は終えたんじゃないかというものがあるということも聞いております。また、浄水装置ですか、あのほうの補助金もなくしたと。いろいろとご努力されているとは思いますけれども、浄水槽の普及というものは環境の負荷にも優しいものでありますし、今、社会情勢としては求められているのではないかというように思いますので、積極的に推進していっていただきたいというように思います。

 その中で、過去の予算状況を聞いていると、かなり不用額が多いと。県のほうの都合もあるのかもしれませんけれども、県のほうは、聞くところによると市町村同士の流用はしていたかもしれないけれども、市町村には人槽を超えた流用、つまり5人槽と7人槽間の流用は認めないというような方針があったということも聞いていますが、その方向は転換になったのではないかという中で、今年度、かなり市民の方に迷惑をかけたという事実があるのではないかなというように思うんですけれども、つまり人槽間の流用がきかないというような間違った認識のもとで、富里市がその人槽で申請してきた方々を追い返したというような事実もあるようなことを聞いておりますけれども、その辺についてはどのような状況だったのかということを説明求めたいと思いますけど、よろしくお願いします。



○議長(江原利勝君) 山田経済環境部長。



◎経済環境部長(山田照好君) 補助金の運用の見直しというのが平成19年度ありました。それにつきまして一部把握し切れないところがございまして、一部の方に大変ご迷惑をおかけした事実はございます。そういった形の中で、電話等でそういった方たちに対しまして対応のほうをきんちとさせていただいたということであります。



○議長(江原利勝君) 秋本真利君。



◆(秋本真利君) 人槽間の流用ができるということを富里市は把握していなかったということで、市民の方にかなり迷惑をかけたということがあったと。

 一つお伺いしたいのは、本来であれば流用して、その方に補助金の交付ができたはずなのに、追い返したことによって把握できなくなってしまっているという方がいらっしゃるのか、いらっしゃらないのか、その辺の状況についてお伺いいたします。



○議長(江原利勝君) 山田経済環境部長。



◎経済環境部長(山田照好君) 数はかなり少ないと思いますけれども、絶対ないと言い切れない部分はあるかなと思っております。



○議長(江原利勝君) 秋本真利君。



◆(秋本真利君) そうすると、2番の広報と一緒に1回質問しますけれども、その辺の追っかけの、個人が特定できない以上、もうつかまえてということはできないかもしれないけれども、富里市というのは行政ですから広報だとか、いろいろな周知手段というのはあると思いますので、今から言うんですけれども、実は今回の補助制度も4月1日からスタートするものを4月15日の広報に載せて一般の市民の方に知らせているんですよね。4月1日の時点で、もうあることがわかっている市民はどっと押し寄せて、先ほど述べたように、富里市は人槽間の流用ができるということを把握していなかったがために、7人槽や何かがいっぱいになってしまって、追い返してしまっている。15日の段階で富里市広報を見て、ああ、申請しようと思った方が行ったときには、もう補助金がないというお粗末な状況が起きているということを聞いております。

 流用ができるというようにわかった以上は、新たに広報し直す、また最初の広報も4月1日からの事業であれば、少なくとも4月1日の広報、できれば3月15日の広報でもいいのかなと。4月15日の広報という選択肢は絶対あり得ないというように思うんですけれども、この辺については改善していく余地はありますでしょうか。



○議長(江原利勝君) 山田経済環境部長。



◎経済環境部長(山田照好君) 補助金の申請でちょっと行き違いの部分に対しましては、先ほど市長答弁ありましたように、約400万円ほど今年度まだ残っております。今後の申請状況を見ながら、また広報等でその辺をお知らせしていきたいと思っております。

 また、広報でのお知らせについてですけれども、例年は4月1日号で実施したわけですけれども、ことしたまたま4月15日号になってしまいました。これにつきましては、来年度以降、3月15日の広報だとか、4月1日号の広報でその辺は周知を徹底していきたいと思っております。



○議長(江原利勝君) 秋本真利君。



◆(秋本真利君) 次に移ります。

 高速バスの利便性についてですけれども、私のもとに、先ほど市のほうにもそういった要望があるということでしたけれども、東京駅から戻ってくるバスの時間がちょっと早いのではないかと。もう少し遅い便をふやしてもらえないだろうかというのは、私一人ならず、複数の方から強い要望を聞くことが多々あります。何か一応聞くとろによると、2社競合しているので、ふやすとなると2便ふやさなければならないというようなこともあって、事業者間の調整も必要だというようなことも少し聞いておりますけれども、その辺は、例えば隔日運行にする、隔日運行というのは業者間でですよ、市民にとっては毎日運行ですけれども、業者間は隔日運行にするとか。2社あるということで、1時間、1時間で2時間遅くしたらお客がないよということであれば、1時間遅くして隔日で運行するということもあり得るというように思いますので、どのような方法をとるかはいろいろあると思いますので、業者との協議にお任せしますけれども、富里市としては、市民の要望もありますので、強く要望していっていただきたい、引き続きというように思いますので、よろしくお願いします。

 次に、自転車政策にいきますけれども、自転車政策が、私は感慨深いんですけれども、もうかなり前から、一番最初は越川部長のころからさんざんやり合って、当初はもう設置なんかするものかと、条例なんかつくるものかというぐらいの答弁を返された覚えがあります。それが、だんだんだんだん法律論も含めて議論していく中で、やはり今の状況ではまずいということで、前、原部長のときに、私も提案して、条例もつくっていただいていると。検討しますと、駐輪場の設置もしますということで、最近では地元の議員さんも応援してくださるようで、多くの議員さんが必要性を感じているのではないかなというように思っていますので、心強く思っていますけれども、あそこに設置をするという答弁がありましたけれども、これは今議会でなくても、前の議会でもそういうように市側は答弁していますけれども、増設の時期と、おおよそのコストというのはどのぐらいかかるものなのかをお伺いいたします。



○議長(江原利勝君) 岡本総務部長。



◎総務部長(岡本昇三君) 放置自転車につきましては、現在230台近くとまっているという、放置されている、ということで、非常にもう早急に解決しなければいけないだろうと。そういうことで現在、成田市等とも協議して、設置の方向で作業を進めているところでございます。

 整備地区につきましては、できるだけ早くということで、できれば来年度、設置に向けて努力してまいりたいと思います。

 整備費につましては、現在の試算では約900万円程度かかるのであろうと試算しております。

 以上です。



○議長(江原利勝君) 秋本真利君。



◆(秋本真利君) できるだけ早く展開していっていただきたいなと。もうあの現状で、徐々にあふれているというよりも、物すごい勢いであふれているわけですから、もう何年も前から私は質問しているわけですから、できるだけ早く対応していただきたいというように思いますので。聞くところによると、隣の成田市にまで苦情が入っているということを聞きますので、ぜひ、優先順位の高い課題だと思いますので、よろしくお願いいたします。

 財源については、900万円、1,000万円弱ということでしたけれども、いろいろと普及協会の補助金だとか、いろいろ制度があるようですので、その辺はご努力されているということも漏れ伝わって聞いておりますので、引き続き最少の費用で最大の効果を上げられるようにしていっていただきたいというように思っております。

 そうすると、今度あそこを指定して、区域として指定すると、撤去や何かもできるようになるわけですね。今現在、富里市は区域指定していないので、なかなか撤去等が難しいという状況もありますけれども、自転車法の第7条また第8条の中に総合計画を定めなさいであるとか、対策協議会をつくれますよと、その対策協議会がいろいろな自転車制度を決めていきなさいという中で、今、富里市は、条例を行政のみでつくられるという形もあると思いますけれども、これは市長にお願いを、できればしたいんですけれども、そういうふうに自転車法の中で協議会等をつくって、もっと民主的に政策決定していきなさい、総合計画をつくりなさいということも、まあ、つくりなさいとまでは書いていないですけれども、つくれますよというような書き方ですが、ありますので、市長は、個人的に公約、個人的にということもないですけれども、選挙で公約で、市民との協働のまちづくりということを掲げていますので、ぜひ市長がいらっしゃる間に制度を設定するんであれば、そういったものの中にもやはり市民の参加を求めていく、利害関係の市民の方もいらっしゃいますので、地元の方の意見も聞くということも必要じゃないかなというように。行政のみで一方的に整理をしていくということは、協働のまちづくりにはふさわしくないのではないかというふうに思いますので、できれば市長に、お耳に入れて、できればそういうことも勘案した中で展開していっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 また、あそこ、管理等については、いろいろな、さまざまな障害があると思いますけれども、そのうちの一つとして、それだけの大きな規模の駐輪場になれば、指定管理者、特にまた、あそこにできる病院さんに協力していただいて、違ったところにも駐輪場をつくるということがあれば、ただ整理をするというだけじゃなくて、管理をお任せするということも指定管理者で可能でございますので、その辺も含めて全体的に市民のためになるような形で展開していっていただきたいというように思いますので、よろしくお願いいたします。

 次に進みますけれども、教育施設の耐震化整備ですけれども、二つ工事を発注して、両方とも全く同じ業者、正当な正しい入札によって落札業者が決まったわけですから、それに対してのどうこうということはないですけれども、形だけ見ると、全く同じ業者が二つの工事を、全く同じ組み合わせで同じ業者が落としていると。当然正当な入札で行われているわけですから、それに対して私が何か疑義を挟むということは私自身全く考えておりませんけれども、少なくとも行政は疑わしきは罰せずではまずいと思うんですよね。市民からも疑いの目を向けられること自体がマイナスなんではないか、あってはならないことではないかなというふうに思いますので、ほかの工事、発注しているものを見ると、1社でも2社でも業者はずらしているんですよね、違う業者らで組んでいるわけですよ。全く同じ月の入札に同じ組み合わせで出して、同じ業者が落としたというのを市民が見たときに、5万市民全員が全く疑いもないというように思うかどうかというのは、私はわかりませんけれども、その辺も勘案したほうがよろしいんではないかなというように思いますので、よろしくお願いいたします。

 先に進みますけれども、自治基本条例ですけれども、市長肝入りで進めている、名称はさまざまな名称があって、まだ出てきていない以上はいろいろな呼び方の中で、私は自治基本条例とこう呼んでおりますけれども、10月ですか、委員会というか、会を立ち上げて、そこで10名で行っていくと。その中に、漏れ伝わるところによると、議員は入れないのではないかということも聞いておりますけれども、全国を見るとさまざまところがあって、入れているところと入れていないところとあるようですけれども、私自身は、個人的には入れてもいいのではないかなと、入れていただきたいなというふうに思います。だれが仮に入るとしても、出ていくかわからないですけれども、策定段階で議会の議員も入れていただきたいというように思うわけですよね。

 これは質問しないで、要望だけで終わりにしますけれども、視察も行うという中では、ぜひ一般の市民も入れるということであれば、一般市民というのはやはり他市のそういう状況というのはかなり疎いのではないかなというように思うんですよ、そういうのであれば、職員だけで先進地を見にいって、よし、こういったものでつくろうといっても、温度差も出てしまうだろうし、知識の差も出てしまうと思うんですよね。そういう意味では、市民も入れた中で視察なんかも行ったほうがいいのではないかなと。参画していただくと。協働のということであれば、その辺もできるだけ情報を共有して、知識も共有し、同じスタートラインからスタートしていったほうがいいのではないかなというように思いますので、よろしくお願いいたします。

 また、何度も質問していますけれども、住民投票については、私と市長は、残念ながら考え方が違うようですけれども、私は住民投票の規定は入れていただきたいと思いますので、自治基本条例の中に入っているところがたくさんあるわけですから、全国を見ると。細かい細目規定まで入れないにしても、行えるということぐらいの文言は入れてもいいのではないかなと思いますので、検討していただきたい。

 先に進みますけれども、スイカロードレース、まず、本年度の状況ですけれども、1万2,000人で足切りしたということですけれども、先に申し上げますけど、私は大いに不満を持っています。いろいろ運営上の中で仕方がないということも聞きますし、そのような意見を持たれている方もいらっしゃると思いますけれども、これだけ大きなイベントを、まちづくりの観点は全く考えずに足切りしてしまうと。この中で、また後で話しますけれども、何で1万2,000人で足切りで切ってしまったのかなというのをすごく思うんですよ。そうすると、わからないわけですよ、もう規模が。来年度以降といっても、ことし、じゃ一体本当に何人来たんですかという話だと思うんですよ。一回足切りで切ってしまって。だったら抽選方法でよかったのではないのと。受けるものは全部受けますよと、ああ、これだけ来たのかと。この中で抽選を行いますと。東京マラソンなんかはそうですよね、大きなマラソン大会は。何で足切りにしてしまったのかなと。そうするともう把握できないですよね。この辺はそういった選択肢はなかったのかどうか。

 また、例えば1万2,000人、いや、秋本さん違いますよと、1万2,000人後も、例えば来年度のエントリー費500円引きにしますというようなあれを出して、そこに多分80パーセントぐらいアクセスしてくるだろうから、オーバーフローした分も一定程度数の把握をしていますよと。それを来年度以降の運営の参考にしますというようなことが本年度行われたのかどうか。そういうことも考えたほうがよかったのではないのかなと私は思うんですが、その辺の観点についてはいかがだったのかお伺いいたします。



○議長(江原利勝君) 細野教育次長。



◎教育次長(細野明君) スイカロードレースの参加者の決定につきましては、抽選方法式、あるいはその申し込み順方式があるかと思います。抽選方法式につきましては、秋本議員おっしゃられますように、全体が見えるというメリットはあるかと思いますけど、一方でやはり、結構多いんですけど、仲間同士で走りたいとか、あるいは団体で走りたいとかと、そういう方も結構いらっしゃいます。そうすると、抽選方法式にするとそういったことで漏れたりすることもあります。富里市のロードレースの方針といいますか、安全に楽しんで走っていただくというようなことからして、申し込み順という形の中で対応してきたところでございます。

 それからまた、来年度につきましては、先ほど教育長答弁にもありましたように、今大会の状況を確認しまして、改善すべきところは実行委員会にお諮りいたしまして、いろいろ協議に基づいた形で変更等を図っていきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(江原利勝君) 秋本真利君。



◆(秋本真利君) 例えばグループということであれば、申し込みは例えばグループで、何人まで認めるかという枠もありますけれども、例えば20人までオーケーということであれば、それごと抽選すればいいと思うんですよね。もう1万5,000人、6,000人という人が来るわけだから、そのぐらいの数で抽選していったって、別に大した数のずれってというのはないと思うんですよ、1万2,000人から。現実に1万2,000人で切ると言いながら、二百何十人オーバーしているわけですから、そういうことだってできるわけですよね、抽選方式にして。

 だから私は、やはりこれを、本年度、足切りで切ってしまったということは、これは一つすごく大きなミスだったのではないかなと。教育的な観点から、教育委員会が掲げて、マラソンだけで走らせる、それ情操教育でとか、教育の観点だけから見るとそれでいいのかもしれないけれども、やはりまちづくりの観点から言うと、本年度1万2,000人で、その後のことを考えて、ピッて切ってしまったのはどうだったのかなというのが、個人的にかなり強く思います。

 また、切る方法も、例えばエントリー費を、今3,500円だけど、5,000円に上げてしまう。そうするとどういう反応があるかわからないけれども、500円刻みに上げても効果がないかもしれないから1,000円上げてみようとか、エントリー費を上げることによっての淘汰というのもあると思うんですよ。今現実問題として、市は補助金出しているわけですから、上げることで参加費があれば一緒に上がるわけですから、補助金減らすかどうかは別にして、そういう観点からも利用できるのではないか。そういうところを、本年度はやはり専門委員会のみで議論されていた、専門的な方々がやはり危険性だとかそういうものの中で議論していくということも必要だったとは思うんですけれども、それ以外に、次の来年度という中で一緒に話ししますけれども、まちづくりの観点からも話し合いは必要だったのではないかと思いますので。

 来年度の話のほうに移りますけれども、例えば企業協賛で枠をつくるだとか、例えばホームページを全くの別枠で立ち上げて、多分物すごいアクセスあると思うんですよね。そこを売る、売るというのは、広告収入を得るであるとか、いろんな方法あると思うんですよ、運営していくに当たり。これを教育委員会にお任せしていても、これ教育委員会のせいじゃなくて、無理だと思うですよ、やはり。役割が違うわけですから。ことしはベイFMでも大きく取り上げて、私、市長の放送もFM放送で聞かせていただきましたけれども、そういったマスコミ等のタイアップだとか、やはり市長部局へ持ってきて積極的に施策展開をしていくと。これだけ大きな、市の資産ですよ、これ、まちづくりの。これをただばつんと1万2,000人で切ってしまって、とにかく運営だけすればいいやというんではもったいないと思うんですよ、宝の持ち腐れというか。やはり再度、いろいろな、どういう仕組みというのはいろいろ複雑な仕組みがあるようですから、一概にこうしたらいいんではないかということも言えないですけれども、1年あるんで、ことしはもうしようがないにしても、次年度以降はさまざまなことを勘案していただいて、市の宝ですから、もっと有効に使っていただきたいなというふうに思いますので、教育委員会と市長部局、この辺の所管の部署の問題だとか等も含めてもう一度再考していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 時間ないんで先に進みますけれども、ヘリ防なんですが、いろいろ聞くと、通知があると、県からの通知があって、普通物を使ってくださいというようなことですけれども、その通知には法的に拘束力があるのかどうかお伺いいたします。



○議長(江原利勝君) 山田経済環境部長。



◎経済環境部長(山田照好君) 拘束力はないと思います。



○議長(江原利勝君) 秋本真利君。



◆(秋本真利君) このヘリ防という事務は法定受託事務ですか、それとも自治事務ですか。



○議長(江原利勝君) 山田経済環境部長。



◎経済環境部長(山田照好君) 自治事務に該当するとなっております。



○議長(江原利勝君) 秋本真利君。



◆(秋本真利君) そうすると、導き出される答えは一つなんですよね。つまり普通物を使いなさいという県の通知は全く法的拘束力はない。自治事務だと。富里市みずからが行う事務ということであれば、条例で定めれば、これは富里市の自治の及ぶ範囲なわけですよ。つまり、普通物を使えというものに拘束力もないし、富里市が独自に施策展開を行っていってもいい事務なんですね。通知が来ているからこうですというのは、もう2000年分権改革で終わったんですから。今や国と県と市は対等であり、上下、下服というような関係にはありません。その辺も含めて、全国で普通物を使っていない市町村があるのかどうか、把握していたら教えていただきたいと思います。



○議長(江原利勝君) 山田経済環境部長。



◎経済環境部長(山田照好君) 正確ではございませんけれども、何件かあるという話は聞いております。



○議長(江原利勝君) 秋本真利君。



◆(秋本真利君) そうであれば、どうもいろいろと聞いていると、薬の融通に関していろいろ、ここの農協さん単体でというのではないですけれども、日本全国でJAと商系のほうでいろいろと薬の融通のし合いの中で、ちょっとトラブルもあるようですので、もう少し、そうすると全国的な話になってしまうのかもしれないですけれども、融通性があってもいいのではないかなと。どうも排他性の中で、どうしても1社随契というような形になりかねないような状況だと、薬の種類等も含めてですね。いろいろ調べた中でありますので、どこがどうということもないんですけれども、富里市ががんじがらめになっていると思っている通知には法的拘束力はありませんので、それはもう全く盾になりませんから、一度政策を精査していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

 先にいきますけれども、公共施設、北部コミセンですね、これ出張所入っているわけですから、できれば国旗・市旗の掲揚ぐらいしていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

 入学式・卒業式ですけれども、一つお伺いしますけれども、教育長含め教育委員の方々、また職員の方々が行かれていると思いますけれども、そのときに校長先生、また先生方に対して、教育指導要綱にのっとって国旗、国歌斉唱のときに起立をしているかどうかも含めて、その辺の確認という作業をしているのかどうかお伺いいたします。



○議長(江原利勝君) 吉冨教育長。



◎教育長(吉冨芳正君) 特段調査をして確認ということはしておりませんが、指導要領に盛られた趣旨からして、当然子供はもちろん、教職員も立つものだということで、私ども見ております。



○議長(江原利勝君) 秋本真利君。



◆(秋本真利君) あと、市旗ぐらいは掲揚するようにしていただきたいというように思います。

 最後に、学校管理規則について、今後の展開等、教育長の見解をお聞かせ願いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(江原利勝君) 吉冨教育長。



◎教育長(吉冨芳正君) 学校管理規則については、学校ができるだけ裁量を生かして教育できるように改正をしてまいっているところです。その本質は、子供一人一人に向き合って学力を保障する、心や身体の成長を保障する、これがしっかりできるようにするということであろうと思います。そういうことを疎外することのないよう、これからも学校管理規則の改正も含め、しっかり学校を支援していきたいと思います。



○議長(江原利勝君) これで、秋本真利君の質問を終わります。

 しばらく休憩します。

           午後0時00分 休憩

          …………………………………

           午後1時00分 開議

出席議員  20名

欠席議員  なし



○議長(江原利勝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、中間幸一君。

          (中間幸一君質問者席)



◆(中間幸一君) 中間幸一でございます。相川堅治市長にご質問をさせていただきます。

 質問事項は、成田国際空港都市づくりについてです。

 (1)成田国際空港都市づくりについて

 趣旨?1市4町首長懇談会の概要と市長の取組について

 平成18年12月、千葉県は第2ステージとして、千葉県市町村合併推進構想を提案、発表いたしました。活力ある国際空港都市づくりを目指し、空港周辺2市4町、成田市を核として富里市、栄町、多古町、芝山町、神崎町の合併の枠組みを示し、パンフレット等を作成、設定理由と合併効果等を説明をしています。パンフレット等をご紹介しますと、こういったパンフレットを県のほうから供されております。

 また、平成19年6月から空港周辺住民組織成田空港圏合併推進連絡会会長、野間口勉氏らの1年間の活動で、各市町でのシンポジウムやパネルディスカッション等が開催されてきました。私たちのこの富里市でも、七栄地区住民組織、富里の明日を考える会会長、高木俤二氏らの連絡会と協力、活動し、定期的に定例会を開き、会員、住民、議員、関係者の方々と成田国際空港都市づくり、市町村合併、富里市の財政問題、富里市の将来について勉強しておられます。

 そこで、平成19年11月12日発足し、成田市への働きかけを協議する場として1市4町首長懇談会が開催されていますが、その懇談会の概要と市長の取組についてお聞かせください。

 要旨?成田国際空港都市づくり推進会議の経過と市長の取組について

 成田国際空港都市づくり推進会議が平成20年1月発足、空港周辺9市町、成田市、富里市、栄町、多古町、芝山町、神崎町の6市町に山武市、香取市、横芝光町を加えた3市町の首長が出席で開催されています。発足の目的は、地域づくりと成田国際空港会社への対応など幅広く話し合い、地域づくりのビジョンをまとめるということですが、経過と市長の取組についてお聞かせください。

 以上2点でございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(江原利勝君) 中間幸一君の質問に対する当局の答弁を求めます。

 市長、相川堅治君。

          (市長 相川堅治君登壇)



◎市長(相川堅治君) 中間議員の一般質問にお答えいたします。

 1市4町首長懇談会の概要と市長の取組についてでございますが、ご承知のとおり、平成18年12月に千葉県により千葉県市町村合併推進構想が策定され、成田市、富里市、栄町、神崎町、多古町及び芝山町からなる2市4町の枠組みが提示されました。しかしながら、合併には当然のことながら複数の市や町が相手となるわけでございまして、成田市におきましては旧下総町及び大栄町との合併により誕生した新生成田市の創造に邁進するとのお話も聞き及んでおり、慎重な姿勢を示されていることから、2市4町の合併構想については具体的な話し合いがなかなか進まない状況にありました。しかし、成田空港を核として、協力し合い、互いに発展していくことが大変重要なことであり、2市4町による合併は空港周辺都市としてあるべき基礎自治体の姿を実現するための選択肢の一つであるとの考えから、成田市長了承のもと、1市4町の首長による懇談会として始めることとなったものです。

 第1回目は平成19年11月に開催し、懇談会の目的を成田市、富里市、栄町、神崎町、多古町、芝山町の2市4町の合併実現に向け、当面、1市4町において成田市との合併の働きかけを協議する場として2市4町の合併に向けて検討を進めることとしました。

 また、千葉県にはオブザーバーとして参加を求め、協議内容については、富里市長より成田市長へ報告するものとしております。

 第2回は、平成19年12月に各市町の資源をテーマとして開催し、第3回は、明けて平成20年1月に各市町の課題をテーマとして、第4回は、3月に新たな都市づくりをテーマに意見交換をしてまいりました。そして、5月28日には第5回を開催し、平成20年度における取組の方向性について意見交換をしたところであります。

 私は、これまでも千葉県の合併構想を尊重するとお伝えしてまいりました。そして、現行の合併特例法は5年間の時限立法であり、平成22年3月末までが期限となっておりますので、時間的に楽観視できない時期に来ております。したがいまして、現行法律の期間である平成22年3月を目標として取り組んでいきたいと考えています。

 次に、成田国際空港都市づくり推進会議の経過と市としての取組についてでございますが、成田国際空港都市づくり推進会議は、空港周辺9市町により、ことし1月30日に発足し、これまでに4回の会議を開催しました。会議内容としましては、成田空港のポテンシャルを最大限に生かし、おのおのが空港があるメリットを実感できるまちづくりを推進するための成田国際空港都市づくり9市町プランの基本構想の部分が5月30日の成田国際空港都市づくり推進会議において策定され、今後は、構想を推進するための基本計画を策定していくこととされております。

 市といたしましても、空港周辺市町が共通の認識を持ち、一体的な検討や取組を行うことは、今後の空港とのかかわりの中で、今以上に重要になってくると考えますので、周辺市町と連携を持って、積極的に参画を図ってまいります。

 以上でございます。



○議長(江原利勝君) 中間幸一君。



◆(中間幸一君) どうもありがとうございました。細かいところまで今回は説明をいただきまして、ありがとうございました。

 では、再質問ということで、趣旨?の方にちょっと入らせていただきますが、こちらの第4回の懇談会の概要の中で、その他のところに東京大学の演習についてというところがありますが、こちらについて多少ご説明をお願いをいたします。よろしくお願いします。



○議長(江原利勝君) 岡本総務部長。



◎総務部長(岡本昇三君) 東京大学のほうで成田地域の将来ビジョンについて演習といいますか、ゼミ等の中で行っていきたいということで、5月26日に千葉県知事、あと、あの周辺の2市4町の首長さんあてに要請書が参っております。

 この目的としましては、成田市、富里市、栄町、神崎町、多古町、芝山町の2市4町からなる成田地域の首都圏における位置づけ、成田地域の持つ地域特性、将来人口予測等を踏まえ、成田地域における将来発展ビジョンを立案し、その方策を検討するということとなっております。

 実際的には、構成としては東京大学の4年生、都市工学専攻、都市計画コースの4年生による演習、これにつきましては6月3日から7月16日までに、週3回で全20回開催するという予定になっております。

 また、もう一つは、大学院生による大西研究室大学院生及び公共政策大学院生によるビジョン策定ですが、これにつきましては6月から来年2月まで、おおむね2週間に1回程度の開催で進めていくと。

 そういうことで、これにつきましては成田市も入っていただきまして、もう既に各種基礎資料の提供、また地域課題とか構想計画、政策等について学生のレクチャー等が行われております。

 また、6月13日から14日にかけて学生さんたちが現地視察へ来ると。14日には、多分、すいかまつりのほうにも顔を出したいということで聞いております。

 現在の進行等については、以上のとおりでございます。



○議長(江原利勝君) 中間幸一君。



◆(中間幸一君) どうもありがとうございました。

 こちらの東京大学のほうで協力をしていただけるということで、市のほうの担当者の皆さんもひとつ協力をしていただきまして、将来の富里市の発展のためにいいビジョンをつくっていただきたいなと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 それから、先ほど市長の答弁の中で、今回、1市4町の懇談会を開くに当たって、成田市の市長の同意を得て開くようになったということですけど、再度確認いたしますけど、そうでございますか。よろしくお願いします。



○議長(江原利勝君) 相川市長。



◎市長(相川堅治君) 1市4町で始めるということに当たって、座長をやってくださいという、ずっと要請が長い間ありましたんですが、私は、それはできませんということで来たんですけれども、ただ、隠れてやることはだめだよということで申し上げておりましたので、成田市長に断ってやろうと。それならということで始めたので、成田市長にこういうことをやりますよということをお断りしてから始めて、その回ごとに私から報告するというふうになっております。



○議長(江原利勝君) 中間幸一君。



◆(中間幸一君) わかりました。

 物事は、やはりそういったところの順序立てたところは、話の中では大切ではないかなというように感じます。私も安心をいたしました。今回は3度目のこういう空港圏都市づくりということで、ひとつ最大の慎重を図って取り組んでいただきたいなと思いますので、市長も大変かと思いますけれども、よろしくお願いをいたします。

 それからまた、こちらの会議の様子を成田市の小泉市長のほうへ逐次報告をしておられるという報告も聞いておりますので、ひとつそういったときを通して、小泉市長とも交流を持っていただきまして、今回のこの第2ステップの都市づくり、2市4町が合併しますように、ひとつ最大の力を発揮していただきたいなと思います。

 では、2番目のほうに入らせていただきます。

 こちらのほうは、前に猪狩議員のほうも質問をされておられますので、2度目の形になりましたが、6月の千葉県の広報紙のほうにも、今回、国際空港都市づくりといということでテーマが載っていまして、一番裏面には富里市の案内が載っておりまして、やはり千葉県のほうもこれに相当、堂本知事も力を入れておられるなというところを感じます。この2市4町と9市町の二つの取組になって、ちょっとややこしいなという面はありますが、こちらのほうの山武市、香取市、横芝光町も空港との騒音問題で絡んでいる市町になりますので、やはり一緒に入れた空港都市づくりというか、近隣の市町のほうも一緒に取り組んでいくというこの姿勢は、私は評価したいなと思っております。

 新聞のほうでも報道されておりますが、ひとつこのところも、市長初め、行政のほうも、住民の皆さんのほうへどんどん出ていただきまして、こういう報道とか、県のほうの紹介だけでなくて、富里市みずからが住民のほうへ語りかけをやってもらいたいなというように感じます。この1市4町のほうのいろんなこういう問題も、住民の皆さんも一番今心配している問題でありますし、この空港圏のまちづくりということは、我々富里市についても一番取り組む事項になってきておりますので、ひとつよろしくお願いをいたします。

 あと、こちらのほうからお願いを申し上げますけど、こちらの富里の明日を考える会のほうでも定例会のほうは主催されていますけれども、ひとつ住民のほうへパンフレットとか、そういう説明のほうを配布していただくように要望しますので、よろしくお願いします。ちょっと質問で、担当課の方へ、そこの取組についてお願いをしたいんですけど、よろしく答弁をお願いします。



○議長(江原利勝君) 岡本総務部長。



◎総務部長(岡本昇三君) 当然、市民の皆様との話し合いの場、等々の場においては、必要な資料等について配布させていただくこととなると思っております。



○議長(江原利勝君) 中間幸一君。



◆(中間幸一君) では、ひとつ、こちらのほう、私どものほうまでは資料をいただいたりしておりますけれども、くれぐれも住民の皆さんのほうにも皆さんのほうから出向いていただいて、説明会、パンフレット等を渡していただきまして、この空港圏都市づくりを兼ねまして、合併の問題を説明してくださるようにお願いをいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(江原利勝君) これで、中間幸一君の質問を終わります。

 次に、柏崎のり子さん。

          (柏崎のり子さん質問者席)



◆(柏崎のり子さん) 共産党の柏崎でございます。一般質問を行います。わかりやすくご答弁をお願いいたします。

 (1)成田・富里のごみ処理施設建設計画と本市の現状について

 ?「ガス化溶融炉シャフト式」の採用はもう決まったわけでございますけれども、この採用は非常に高額な建設また運転維持管理費、大量に排出される二酸化炭素、大量のごみを必要とし、ごみ減量化に逆行する点で安全性など問題点を指摘してきたところでございます。本当にこの方式でよいのかどうか、見直しも含めて検討が必要と考えます。

 決まってしまってからでは、何を言っても通らないと思うのかもしれませんけれども、成田等でも住民の考える会が結成されて、果たして本当にこれでいいのかどうなのかという住民の声があります。その点について伺います。

 ?計画されているリサイクルセンターと最終処分場整備の具体化について

 (2)乳幼児医療費助成について

 県の子供の医療費通院助成の対象がようやく10月から小学校入学前まで広がりました。しかし、病院の窓口負担が引き上げられて所得制限も導入されます。本市は、昨年から県に先駆けて、県の制度に上乗せして助成し、安心の子育てを応援してきました。現行の制度を堅持すべきと考えますが、見解をお伺いいたします。

 (3)水道事業について

 富里市は給水人口5万3,000人、1日最大給水量2万2,270立方メートルを想定して運営されているところでございますが、今年度、第1次拡張工事及び配水ピット改修工事が予定されていますが、今後、アスベスト管撤去事業等も迫られています。

 ?過去5年間における拡張工事についての加入率について

 ?平成16年から18年にかけて監視制御設備更新工事を完了させていますが、施設運転管理体制の対応について



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

 市長、相川堅治君。

          (市長 相川堅治君登壇)



◎市長(相川堅治君) 柏崎議員の一般質問にお答えいたします。

 まず、成田・富里のごみ処理施設建設計画と本市の現状についてでございますが、ガス化溶融炉シャフト式の採用は、見直しも含め検討が必要との柏崎議員のご意見につきまして、最初にコストの問題でございますが、機種選定委員会における検討資料や、最近の発注事例を見ましても、ストーカ炉やほかの方式よりも高くなるとは考えておりません。また、二酸化炭素が大量に排出されるとの意見につきましては、新清掃工場における発電等の余熱利用により、電力会社等からエネルギー購入が削減され、結果として温室効果ガスの発生抑制が期待されます。

 さらに、大量にごみを必要とし、ごみ減量化に逆行するというご意見につきましても、環境行政が進められております、発生抑制、再使用、再生利用のいわゆる3アール施策により、ごみの減量化を徹底いたします。その上で排出されるごみを溶融処理いたしますので、ガス化溶融炉シャフト式による処理がごみ減量化に逆行するとは考えておりません。

 いずれにしましても機種選定につきましては、機種選定委員会におきまして、稼働中の施設の見学、プラントメーカーによるヒアリング等を行いながら、さきに申し上げましたコスト、環境負荷、安全性等につきまして公正公平な立場で十分議論されたものと認識しております。

 したがいまして、現状の状況においては、機種の見直し、再検討を行う必要性はないものと考えております。

 次に、リサイクルセンターと最終処分場整備の具体化についてでございますが、新清掃工場の建設予定地が成田市であることによる富里市民の利便性に配慮したリサイクルセンターの機能、また機種の特性でございます最終処分場への負荷軽減等、本市に求められます施設の機能、規模等を再検討しているところでございます。しかしながら、財政が非常に厳しい状況でございますことから、これらの施設につきましては新清掃工場完成後の財政を勘案しながら、具体的な整備スケジュールを検討してまいります。

 次に、乳幼児医療費助成についてでございますが、本市では、千葉県乳幼児医療対策事業に基づいて実施しておりました乳幼児医療費助成制度を乳幼児保健対策の充実のため、昨年8月より市が単独事業として県の制度に上乗せし、通院の助成対象を小学校就学前まで拡大して実施しているところでございます。今回の県の制度改正案といたしましては、本市と同様に通院助成の対象を小学校就学前まで拡大する方向です。しかしながら、窓口負担の引き上げ、所得制限の導入が示されております。現時点におきましては、平成20年度千葉県一般会計予算に関し乳幼児医療費助成事業がよりよい制度となるよう検討を求める旨の附帯決議がされていることもあり、本年10月以降の県の制度は確定しておりません。

 今後、市としましては、財政事情を勘案しながら、現在の状況を維持するよう努めてまいります。

 次に、水道事業についてでございますが、過去5年間における拡張工事での加入率につきましては、各年度ごとでは、平成15年度第1から第5工区配水管布設工事は、布設延長2.9キロメートルで、対象106世帯のうち加入世帯は39世帯で、加入率は36.8パーセントです。平成16年度第1工区配水管布設工事は、布設延長1.2キロメートルで、対象22世帯のうち加入世帯は5世帯で、加入率は22.7パーセントです。平成17年度、第1・第2工区、平成18年度、第1工区及び平成19年度、第1工区配水管布設工事は、布設延長2.6キロメートルで、水圧を維持し、水を循環させるためのプール化ですので、新規の加入はございません。平成19年度、第2工区は、対象20世帯のうち、加入世帯は現在までで3世帯で、加入率は15パーセントです。

 過去5年間における拡張工事での平均加入率は31.8パーセントでございます。

 次に、施設運転管理体制の対応についてでございますが、他の事業体のように、常時人員を配置した運転管理は行っておりません。設備等に異常が発生した場合、平日勤務時間内は職員が初期対応し、必要に応じて該当施設の保守点検業者に連絡し、異常の原因を究明し、修理等を行っております。また、職員が不在になる平日、夜間、土・日、祝日につきましては、設備等に異常が発生した場合、監視制御装置により異常警報が委託警備会社に電話回線を通じて入信、警備会社から当番職員に連絡が入ります。当番職員は水道事業所内監視制御設備にて状態を確認し、必要に応じ業者に連絡し、対応します。平日・夜間は、1か月交代で工務班、業務班全員が当番になり、土・日、祝日につきましては24時間、職員2人制による輪番で自宅待機をしております。

 以上でございます。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 再質問を行います。

 まず、ごみ問題ですけれども、余熱を利用するので必要性がないということで、検討委員会の判断というものは尊重されなければならないかもしれませんけれども、やはりこれらの問題というのは地球環境問題が今一挙に出てきているということと、あと、このシャフト式についてはコークスを大量に使うということで、それらの問題が非常に重要視されてきているわけですよね。5日の日の他議員の一般質問に対して、地球環境問題の深刻化について、「新処理施設については基本条件に入れているので、検討委員会で十分検討されたというように確信を持っている」というように市長お答えになりましたけれども、私は以前に取り上げたとき、担当部長は、とてもすぐれていると。スラグの生産等の再資源化率も高くて、負担軽減が図れると。事故等の例もあるが、施行実績もあって、確立した技術だというようにお答えになったんですね。

 しかし、市長は、この方式は金がかかると、難しいよと、ある先生からもアドバイスを受けたと。スラグ利用についても疑問を持っているが、決まった以上、覆すつもりはないと、このように答弁されているんですね。これは率直な答弁だったと思うんですよね。当たっている部分というのはあるわけでございまして、やはりそこのときに率直な気持ちだったんだなと私は思っておりますけれども、やはりこのシャフト式については大きな課題が残されているということですね。

 検討する必要性がないということですが、この本体そのものは機種は変えられないかもしれないけれども、機種の中での温暖化、CO2削減のための努力というのはできるんですか。



○議長(江原利勝君) 山田経済環境部長。



◎経済環境部長(山田照好君) 機種の方式につきましては決定されていますので、変更はないということでご理解いただきたいと思います。

 また、CO2の削減と地球温暖化に対する対策ですけれども、今後の発注仕様の中で、その辺を十分踏まえて発注をしようということで考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) このコークスをごみ1トン当たり燃やすのに50キロから55キロ必要だと言われているんですね。それで二酸化炭素がごみを処理する場合と比較して、何と17パーセントから約20パーセント出るということなわけなんですよ。富里市でもCO2、6パーセント削減のためにいろいろ計画をつくってやっているということなんですけれども、こういうことからすれば、やはり温室効果ガスをふやすことになるわけですね、このままの状態であればですよ。

 今、部長がお答えになりましたけれども、発注仕様書の中でそれは検討していかなければならないというのは、それは成田市との協議の中でもはっきりと位置づけられているのでしょうか。



○議長(江原利勝君) 山田経済環境部長。



◎経済環境部長(山田照好君) これは、やはりその辺は大切なことでございますので、協議した中で対応していくということで考えております。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) まだ成田市とは協議の段階に、それらについては入っていないということと理解していいわけですね。



○議長(江原利勝君) 山田経済環境部長。



◎経済環境部長(山田照好君) 細かい点につきましては、まだ協議は行っておりませんけれども、大きな、基本的な考え方としましては、発注仕様書の中で、そういったもの、CO2削減、地球温暖化に対して取り組んでいくという話はお互い一致しているところでございます。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) CO2はなぜ今ここで大きな問題になっているかという点もありますけれども、やはり日本国に課せられている責任があるわけですけれども、CO2の国内総排出量13億4,000万トンなんですね。それで、京都議定書では2012年までに6パーセント削減するということになっていますけれども、都道府県別に見ると、CO2排出量の第1位は何と千葉県なんですよ。だからこそ努力が必要なわけですけれども、それと大規模にCO2を排出している事業所、上位20位のところでは新日鉄君津、これが第4位なんですね。非常に千葉県というのは、そういう意味では大きいわけなんですね、比率からしてね。16番目はJFEのスチールですね、川鉄。だからこそ真剣に各自治体ではこれらに対応しなければならないということが一つ、私が提案したいことはあるわけなんですね。

 それと、習志野市へ行って勉強してきたんですけれども、このコークスは中国から買っているわけなんですけれども、2003年のときは2万円ほどだったと、トン当たりね。ところが現在は6万2,000円なんですよ、トン当たり。ですから、高い燃料を中国から買って、さらに今、中国は地震災害があって、これがさらに高騰を見せているわけなんですけれども、ほかの方式に比べてCO2が高い、さらにコークスが高いと。我々の税金でやるわけですから、やはり見直すところは見直すという努力をするべきではないかなと思っているんですね。

 それと、メタルなんですけれども、市長が心配して答弁した中で、このスラグについても問題があるよと。どれほど疑問を持っているよという答弁だったんですけれども、メタルについては、今、建設資材なんかの需要もあって、1トン4,000円だと言われておりました。ところがスラグについては1トン10円なんです。市長が答弁されたように、需要がなかなか出てきていないということが言えるかと思うんですね。だからやはり、今このごみ問題を考える方々と話し合いをする中で、やはりこれらが先々どういう状況になっていくのか本当に心配だというようなことが言われているんですね。先ほど、余熱でもってできるだけCO2を出さないようにと言いますが、これらのことから考えれば、コークスを最大限利用しないためには、じゃどうするかということがありますけれども、その辺はどのような対応をなさっていくお考えか。また、成田市に対してどのように提案していくのかお伺いします。



○議長(江原利勝君) 山田経済環境部長。



◎経済環境部長(山田照好君) いずれにしてもコークスは値が上がっている、原油も上がっていますけれども、全般的に物が上がっている状況でございますので、これについても検討していかなければならないと思っております。

 いずれにしましても発注仕様書の中で、その辺の削減というのをメーカー側に問いかけていくということで考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 成田市と一緒に処理施設をやるというのを、まだ知らない方々も多いんですね。それで、私感心したんですけれども、習志野市は清掃工場建設に向けてという広報を出しているわけなんですね。その広報というのは、やはり問題点も書いているし、また契約締結に至るまで、さらに、その議会で否決された内容、すべてこうやって広報で出しているんですね。やはり情報の開示というものをきちっとやっていかないと、やはり市民の間に理解が広まらないのではないかなというふうに私は思うんですけれども、全くそういうどこまでいっているのかというシリーズで、やはり広報等でも載せてみてもいいのではないかと思うんですよ。土地だけはあそこに買ったけれども、途中から成田市のほうに行ってしまったからというような、そんな状況で、憶測ばかり飛んでしまっては困るわけなんですけれども、その辺はいかがですか。



○議長(江原利勝君) 山田経済環境部長。



◎経済環境部長(山田照好君) 節目、節目の中では広報等でお知らせはしていきたいと、こう思っております。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) それでは、コークスを最大限利用しない、また住民の税金から出ていくものですから、私は非常に心配しているのは運転、維持管理ですね。それにもどれくらいかかるのかというものも心配しているんです。財政難、財政難というものですからね。果たしてどういうふうに富里市は対応していくのかなと非常に心配しているところなんですが、そこら辺についてはどの程度の思案というか、それはあるんでしょうか。



○議長(江原利勝君) 山田経済環境部長。



◎経済環境部長(山田照好君) 細部にわたってはまだ協議がなされておりませんけれども、いずれにしましても機種の方式は決まっていまして、今後、発注仕様書を作成いたします。そういった中で、維持管理のほうも考えていかなければならないと。

 ただ、考え方としては、トータル的に費用の縮減というのを考えているということでございます。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 富里市としての一定のスタンスを考えていかないと、やはり何も意見を持たない、持ってはいるけれども、やはり先進地に倣ってしっかりとした考えを持っていかなければならないのではないかなと私は思いますので、先ほどの申し上げた情報の公開、さらには、CO2を減らすための仕様書の中でのしっかりとした位置づけをきちっとやっていただきたいと。今のところ、何で今ごろというあれもありますので、私は最大限、今ここで言えることは、機種も決まっている以上、これしかないのかなというふうに思いますけれども、何せ経費節減、そして今、住民負担も多くなってきておりますので、そのところよろしくお願いいたします。

 次に、リサイクルセンターと最終処分場ですけれども、具体的な答弁はないんですけれども、検討は完成してからということなんですけれども、やはり今この15町歩なんですが、まだ据え置いている状態で、平成24年に買い戻しが始まるということなんですけれども、結局、ガス化溶融炉シャフト式は最終処分場が少なくて済むと。何でもかんでも燃やしてしまうことで少なくて済むんだと。習志野市でも選んだ理由の一つにはそれがあるということでございましたけれども、そうしますと、土地利用についての面積等については、当初計画等の中で差が出てくるのではないかなと思うんですけれども、それらはどう受けとめて、この財政計画に対応していくのかお伺いいたします。



○議長(江原利勝君) 山田経済環境部長。



◎経済環境部長(山田照好君) 当初の計画から15町歩全部を使うということではなくて、一部ですけれども。ただいろんな環境問題がありますから、15町歩の中でその辺を対応していくという考えでございます。

 今後のリサイクルセンター、また最終処分場の考え方でございますけれども、いずれにしても機種の方式が決まった中では、最終処分場で埋め立てする量というのはかなり軽減されておりますので、規模等、それは考えていくしかないと。

 また、リサイクルセンターについても、本来早く検討しなければいけないわけですけれども、財政が非常に厳しいということで、大優先はその焼却施設ということで、焼却施設完成後、そういったことを考えてというか、計画を立て直しをしていきたいと。全体的に見直しは必要だと考えております。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 全体的に見直しが必要だということは認めておいでのようでございますけれども、財政厳しいといっても、最初からこれはわかっていることであって、それは金が出るか出ないかは別としても、しっかりとした検討というのはなされなければいけないわけですよね。これはやはり担当課レベルではなくて、全体の中で総合的に議論していかなければならないのではないかなと思うんですけれども、今、そこまでは1回もいっていないんでしょうか。その辺はどうですか。



○議長(江原利勝君) 山田経済環境部長。



◎経済環境部長(山田照好君) 財政担当とも毎年協議のほうはさせていただいておりますけれども、財政が非常に厳しいということで、具体的な計画がまだ見直しができないという状況でございます。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 行き詰まっている状況だと思うんですね。途中から独自でやろうと思ったけれども、県、国が300トンの大型化、広域化等を進めて、途中からそっちのほうになったという経緯もあるから、すべて市の責任でだめだとは、問題があったとは言い切れないけれども、ただやはり県、国のそういう方針に屈したところでいろんな問題が行き詰まって、あっちにもこっちにも行き詰まって、四方八方になっているんですけれども、いずれにせよ財政が厳しいといえども、やはり具体化していかなければならないし、市民生活と将来の行政の方向性が定められているわけなんですね。切り離せないわけですから、ごみ問題というのはね。その辺について、市長などはどういうふうな方向で、どの時点で、この施設が成田市が完成してから話し合うのか、しかし、その前にある程度の方向性を決めていかなければ、また、こっちはやっていますけれども追いつかないというような状況になっても困るわけなんですけれども、どのようにお考えですか。



○議長(江原利勝君) 相川市長。



◎市長(相川堅治君) 今、部長からずっと答えていただいておりまして、そのとおりなんですけれども、まず、今の方法でやってみないと、どれだけ残渣が出るのかなということがわからない。ゼロで要らないという人もおりますので、まずどういうものなのか、それをまず見てみたいというのが一つあります。それで計画を立てようというようにしてあります。

 ただ、場所的にもいろいろと、市役所内でみんなで検討は今している最中であります。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 漠然と時間のあいたときに検討という形ではなくて、やはりタイムスケジュールをつくって、きちっとやっていくべきではないかと思うんですね。富里市特有のローリング方式で、財政は計画を立てたけれども、とてもではないけれども、間に合わないから先送り、先送りというような形のやり方は、もう村でも町でもありません。市段階で、他の市段階との共通認識の中で進めていかなければならないわけですから、その辺、タイムスケジュールをつくって総合的に、担当課ばかりではなくて、執行部がしっかりとした方向性を出すべきだなと思うんですが、その辺はどうですか。ただ話し合っていますではなくて、きちっとした行政としての位置づけとしてタイムスケジュールをつくっていただきたいと思いますが、どうですか。



○議長(江原利勝君) 山田経済環境部長。



◎経済環境部長(山田照好君) 内部でも今後とも引き続きよく協議して、その辺、方向づけをきちんとしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) よろしくお願いいたします。

 それでは、次に進みたいと思います。

 乳幼児の医療費助成について、県のほうが10月からということでですね、しかしながら、市のほうとしてはこのまま続けていくということで。これは市が実施した次世代育成支援に関するアンケート、これを見ても、子育て支援の就学前の経済的負担を望む声が61.5パーセントもあったんですね。これは昨年の3月議会のときも、私、改選前に取り上げているんですけれども、断トツだったんですよね、こういう市民の声が。ですから今回、昨年8月から実施しておりますけれども、これは住民の声が非常に尊重されたものと評価して、歓迎したいと思います。非常に子育ての方々は不安を持っていたんですよ、県がそうなるんだからといってね。また所得制限あれしたら困るわと言っていましたので、非常に喜ばれると思うんですね。

 それで、県の事業が所得制限を実施した場合に、例えば県のままやった場合に、富里市としての対象外世帯はどの程度出ると予想していましたか。



○議長(江原利勝君) 大塚健康福祉部長。



◎健康福祉部長(大塚良一君) 世帯数といたしましては、所得制限のかかわるものはおおむね15パーセント程度というように考えております。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) ありがとうございます。

 15パーセント程度といいますけれども、ここで若い子育て世代の方々にとって、所得があるなしにかかわらず、同じくその制度を利用できるということを堅持するというのは、とても大事なことだと思うんですけれども、例えば県のほうは200円を400円に引き上げるということで、非常に県議会において反対の声が強かったと聞いております。それで附帯決議がつけられたということで、この県の6月補正、この400円を100円引き下げて300円になると、これは確かな情報なんですけれども、私、聞いているんですけれども、結局、100円アップなんですが、市は、この200円から300円になるだろうということでの一定のものとして、窓口負担を200円にするつもりはありませんか。100円の市の持ち出しですね、そういう考えはないのかどうなのか。



○議長(江原利勝君) 大塚健康福祉部長。



◎健康福祉部長(大塚良一君) 今のご質問は、200円から300円にというご質問でしょうか。ですから、市長答弁しているように、現在の状況は維持したいということでございますので、現在の状況で頑張るということでございます。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 念押しなんですけれども、結局、現在のまま200円で、県が上がろうが、100円引き下げようが、200円のままやるということで、それは非常に努力したなと。そういうようにやろうという経緯というのは、どういうことだったんですか、議論のは。



○議長(江原利勝君) 大塚健康福祉部長。



◎健康福祉部長(大塚良一君) この起案で、市長のほうには確認しておりませんけれども、たまたまこういう一般質問をいただいておりますので、答弁打ち合わせの中ではそういう形になったということでございまして、所得制限につきましても、先ほど15パーセントと申し上げましたけれども、正確にはじいてみなければわかりません。それで、金額で申し上げますと、その辺を勘案してでございますけれども、県がここで小学校就学前まで上げてくれるわけでございますので、その分につきましては市のほうに歳入があるわけでございます。したがいまして、この半年で計算しますと、140万円程度は現在、予算計上多く入ってくるのかなということでございまして、これを1年間として試算いたしますと340万円程度、年間にすれば、置きかえた場合ということでご理解いただきたいわけですけれども、そういう先行をしてやっておりますので、ここで県が所得制限をかけても、引き上げてくれるということでございますので、これに対する歳入はあるというふうに考えております。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 大変積極的に今までの制度を堅持しようということで、非常にありがたいと思いますが、小学校へ上がる前までの助成というのは、もう当たり前になってきているわけなんですね。それで、全国的に見ても、助成している市区町村なんですけれども、この10年間で3パーセントから77パーセントまでふえていると報告されている。各市町村そういうようにやるようになったということなんですね。県内を見てみましても、中学校卒業が浦安市、小学校卒業、習志野市、入院を中学卒業まで八千代市、小学校4年生までいすみ市、小学校3年生までは長生村と君津市なんですね。ですから就学前は当たり前のようになってきているわけなんですけれども、富里市は毎年、新生児が400人程度誕生しているということなんですけれども、大きくなれば抵抗力もつきますので、それほど病院にもかからなくなるわけなんですけれども、ただ、やはり病気がちな子は非常に医療費もかかるということがあるんですけれども、ここで市長も思い切って、年齢の引き上げの考えはないのかどうなのかお伺いしたいと思いますが、いかがですか。



○議長(江原利勝君) 相川市長。



◎市長(相川堅治君) 確かに財政力の豊かなところは、今どんどんやるようになると思います。市長さん方で話を聞いていますと、もう二つくらい中学校までふえるなという感じもありますし、小学校6年生までというのは恐らく成田市もやるだろうというようなお話も聞いております。ただ今回は、千葉県が、どのようなことがあっても富里市はもうそういうふうにしてあるので、またもっと出せとは言えないので、こういうようにしなさいということを言ってありますから、それを堅持していくということでありまして、これから引き上げるということはちょっと難しいかなというように思います。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 本来は県が実施するのか本来なんですよ。県の事業に上乗せして市町村に金出させているという自体が、やはり県としての、県知事としての姿勢が問われるわけなんですけれども、でも、やはり一番身近な市町村においては、もう本当に少子化対策もそうですけれども、こうやって市民の願いにこたえているわけなんですね。

 年齢の引き上げは無理だということですので、それは社会情勢が変われば、さらにまた検討の余地があるということで、次世代支援の計画についても、それらも考えていかなければならないと思いますので、よろしくお願いいたします。

 次に、やはり少子化の大きな原因というのは子育てに金がかかるということなんですね。今、新たな状況として、若い世代で非正規雇用がふえ続けてきているわけなんですね。本当に結婚して子供を育てていくことも大変なわけなんですけれども、しかし、どこに生まれても住んでも、ひとしく子供が大切にされなければならないわけなんで、よく子供は国の宝だとか、地域の宝と言いますけれども、国の制度としてやっていけるように働きかけるべきだと思うんですが、国が一番おくれていますよね、そういう意味では。

 5月29日に全国から115万人の若いお母さんたちが署名を集めて、乳幼児医療全国ネットワーク、これの団体が国に対して、国の制度としてやってくれということを要望しているんですけれども、市長会としても、やはり国に求めていくべきではないかなと思うんですが、市長として市長会にそういうことを働きかけていくべきではないかなと思うんですね。やはり少しでも地元の財源というものを考えていくならば、やはり次世代、将来の国をだれが築き上げていくのかというところまで、支えていくのかも考えれば、やはりこれは国が責任を持ってやるべきだと思うんですけれども、その働きかけはしていただけますか。



○議長(江原利勝君) 相川市長。



◎市長(相川堅治君) 千葉県知事と市町村長の話し合いが持たれました。その席では3人ぐらいが、これは上げるのはひどいじゃないかということを、我々は本当にお金がないんだから、県でもってやってくださいということを言っておりました。

 国に対してはまだちょっとないんですけれども、事に応じて、もし機会があったら、当然これは国がやるべきことだと私も思いますので、発言する機会があったら発言させていただきたいと思います。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) ぜひそういう考えをお持ちいただいて、チャンスがあればではなくて、意識的にそういう立場で発言してもらいたいなと、市長会においてですね。よろしくお願いいたしたいと思います。

 次に、水道事業のほうに移りたいと思います。

 水道事業なんですけれども、先ほど、事業を拡張しても非常に加入率が低くなってきているんですけれども、水道事業は、やはり企業債という形の長期の借金で資金を調達し、また建設を進めるわけで、配水管等を整備するわけなんですけれども、やはり独立採算性という公営企業法の原則に加えて、建設改良資金を企業債で賄うしかないわけですよね、企業ですから。しかし、この水道施設を新設・拡張せざるを得ない本市においても、この企業債を発行しなければならないわけで、その料金を、その元利返済分を市民にかぶせざるを得ないということもあるんですけれども、市街化の密度が高ければ、人口当たりの本管、枝管の延長も少なくて済むわけなんですよね。これだけ工事しても、加入世帯が低いわけなんですけれども、やはり公共性を自覚して、公共の福祉の増進及び企業成績の向上に努めなければならないというふうに水道事業就業規定第3条にあるわけなんですけれども、本市の現状において、これだけ加入率が低いんですけれども、企業利益を上げられるような条件にあるのかどうなのかお伺いいたします。



○議長(江原利勝君) 鴇崎水道課長。



◎水道課長(鴇崎敏明君) それでは、柏崎議員さんの再質問にお答えさせていただきます。

 未加入世帯等も、拡張事業を行ったところでも31.8パーセントということで、非常に低いわけでございますけれども、市街化区域につきましては、住宅等も密集している中で、先ほど議員さんおっしゃったように、管の延長等も低いと、短いということで、金額等もかからないということでございます。そういったことでは効率的に、今までは北部方面の延長につきましては十分企業採算性はとれたものと思っています。

 北部方面につきましてはほぼ終了したというようなことでございますので、また今後、南部方面に延長していくような状況になろうかと思いますけれども、それらにつきましても費用対効果等いろいろありますけれども、水道の運営委員会の中ででもいろいろ検討した上で、今後の方向性につきまして検討してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) やはりここを見ると、一般会計からも国庫補助基本額の3分の1出してきているんですね、ここ四、五年のあれを見てみますとね。出資しているんですけれども、受水費の補助金というのがだんだんに少なくなってきているわけですね。高料金対策というのかな。逆ざやは少しずつ解消されてきているんですけれども、市民にとって高い水道料金というのは変わらないわけなんですね。そういう中で、本管工事もしていくんですけれども、その加入率が上がらないという、その実態というのは、この高い水道料金にもあるのではないかなと思うんですけれども、その辺はどうですか。



○議長(江原利勝君) 鴇崎水道課長。



◎水道課長(鴇崎敏明君) 確かに柏崎議員おっしゃるように、水道料金、高い部分は否めないところでございます。そういった理由の部分もあろうかと思います。今現在、高料金対策といたしまして、市のほうからも数百万円いただいているような現状でございまして、印旛郡内でも高い水道料金の上から数えても2番目に高いような状況でございますので、また今後は、加入者の皆様方にご負担のかからないような、そういう計画性を持って企業の運営に当たっていきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 印旛郡で2番目に高い水道料なんですけれども、受水費の補助金がだんだんに少なくなってきているんですけれども、せっかく本管をやって、結局、今度は古くなってくるわけですね、余り使わないとね。そうなると、その繰り返しになるんですけれども、これ補助金をもう少し投入して、この加入率を、水道料金を引き下げて加入率をふやすというようなことはできないですか。



○議長(江原利勝君) 鴇崎水道課長。



◎水道課長(鴇崎敏明君) 富里市の場合には井戸水で約40パーセント確保しておりまして、あと6割につきましては、印旛広域水道事業のほうから買い水というようなことでございまして、そういったことから、水道料金につきましてはそういう井戸水と買い水との調整の中で料金を決めているわけでございますけれども、そういったことでは、当然ながら引き下げるという部分ではまいらないのかなと思いますし、今後は、先ほど議員さんおっしゃいましたように、施設等も昭和57年からどんどん伸びまして、施設の老朽化も非常に激しいことから、そういう施設の老朽化の修繕工事等も、今後も行っていかなければならない状況かと思いますので、引き下げる方向では考えられない状況かと思います。ご理解のほどお願いします。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 次に移りたいと思います。

 監視制御設備の対応なんですけれども、これ、私たち議会のほうも視察に行きましたね、みんなにパンフレットを配りましてね。しかし、今聞いてみますと、無人なんですね、夜間はね。この設置するときに、この運転維持管理についてきちっと検討されなかったのかどうなのかね。今の状況を見ていますと、職員が24時間体制で土・日、祭日、職員2人体制でやっているわけですけれども、その辺どうなんですか。



○議長(江原利勝君) 鴇崎水道課長。



◎水道課長(鴇崎敏明君) 以前は、もう10年ほど前だと思いますけれども、運転管理員を1名、夜置いていたようでございます。しかしながら、その者が専門的な知識が特になく、修理を行うような異常が発生した場合には修理会社へ電話するとか、そういった形でやっていたようでございます。そういったことで経費の削減的な部分で、そういった者を職員でやってきたというのが今の現状でございます。

 以上でございます。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 水道の管理責任者は市長なんですけれども、市長ね、私、調べてみたんですけれども、全体の印旛管内というか、成田市、佐倉市、四街道市、八街市、印西市、白井市、酒々井町、印旛村、長門川水道調べたんですけれども、富里市のように職員が24時間体制でやっているというところは、市段階では、印西市は検討するということになっていますけれども、ないんですよね。白井市は配水所がないから要らないんですけれども、このような状態をしていていいのかどうなのか。市長にお聞きします。



○議長(江原利勝君) 相川市長。



◎市長(相川堅治君) 水道はいろいろ徹底的に調べていただいたこともありまして、人件費は非常に印旛郡というか、千葉県内でもかかっていない、要するに人が少ないというのが富里市の状態でございます。職員が今一応やってくれておりますので、もう少しこのままいくしかないかなというふうに私は考えています。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 今、職員がやっていますので、このままやっていくしかないかなということなんですけれども、近隣に比較してみますと、この体制については、みんな八街市にしても6名、四街道市にしても3名、成田市5名ですよね。酒々井も1名です。体制になくてもですね。経験年数というのは、結構皆さん経験のある方を配置しているんですね。一般行政職が何かのときにこの制御装置に対する対応というのは、なかなか即専門性を要するから難しいかなと思うんですけれども、その辺はどうですか。これは、課長、お願いいたします。



○議長(江原利勝君) 鴇崎水道課長。



◎水道課長(鴇崎敏明君) 電気関係が故障した場合には、電気関係がほとんどなわけでございまして、外部からの電力は6,000ボルトということでですね、一般の電気屋さん等やれるような形ではございませんので、そういったことで、専門的な知識も相当必要なわけでございますので、我々職員がいろいろ対応しておりますけれども、経験上、異常箇所を委託会社のほうへ通報するのが現状では手いっぱいであるというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 19年度を調べてみると、漏水等が14件あって、日吉台なんかも7件もあったというんですね、これは古くなってきているというのもあるだろうしね。そこで、やはり夜間も無人であるし、土・日は24時間職員が拘束されるという、こういう自体ね、今の労働問題が大きくなっている中で許されるのかどうなのかということなんですよ。経験者が結局いないですよね。ゼロ人になっていて、しかも、資格者というのが土木なんですね。ほかのほうはきちんとした資格者ですよ。この状態をどう考えますか、市長、お答えいただきたいと思います。



○議長(江原利勝君) 相川市長。



◎市長(相川堅治君) 経験者がいない、工事を監視できる人がいないということは非常に前から指摘されていることなので、つくっていかなければならないなと思いますので、人員の配置というものを考えてまいりたいと思います。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 24時間で拘束される。土・日、だれだっていろんな用事がありますよ。そういう中で、拘束されて、さらに経験者が少ない、いないということでは、やはり人事の段階でも間違っていたのかなというね。災害が発生するかもしれない、安心・安全の水道を供給しなければならないわけですよね。それこそ今、地震も問題になっていますよね。そういうときに、そういう問題が出てきたら、じゃ地元の方がすぐ行けるような状態にしていくのが、もし金がなくてできないならば、そういう体制にするのが本来だと思うんですけれども、そこはどうですか。



○議長(江原利勝君) 相川市長。



◎市長(相川堅治君) 確かに人事の面で余りにも変わり過ぎたというのもあるというように思います。それはまだ今すぐにということはできませんけれども、体制は整えていかなければ、県からもそれは言われていますので、整えていきたいと思います。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) お恥ずかしいことだと思うんですね。県からも指摘されてですよ、そしておまけに、じゃ最小限度の体制を整えようという気持ちもなく、結局は経験者がないと。経験者がないということは、即市民に安全な水、安心の水を供給できないということですよ。これは金がないからできないではなくて、やはり一般財源から出してでも、きちっと専門的な人を配置するなり、委託するなり、その辺はどうですか。委託した場合にはどれぐらいの予算が必要と考えていますか。これは課長お願いいたします。



○議長(江原利勝君) 鴇崎水道課長。



◎水道課長(鴇崎敏明君) 以前、委託をほかの市町村で受けている会社に見積もりとりましたところ3,700万円ほどの委託料がかかるような見積もりでございます。

 以上でございます。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) やはり金がないからということで、それを先送り、先送りするようなことがあっては、やはりこれ問題だと思うんですよね。災害があっても何でも、とにかく水ですよ、まず市民に供給するのはね。それは、災害があったとしても即対応できるような体制をつくるというのが、これは水道法にもきちっと位置づけられているわけですから、やはりこれは対応してもらいたいというふうに思うんですよね。そうでないと、結局、人事配置にしたって難しくなるわけですよね。だれもそういうところへ行きたがらないですよ、24時間も。女性の人もそうでしょう、24時間拘束されているんですよ、結局土・日、祭日拘束されているんですよ。ほかにあるんですか。消防以外でそういう拘束されるというのはあるんですか。お答えください。



○議長(江原利勝君) 岡本総務部長。



◎総務部長(岡本昇三君) 市役所内でほかにはございません。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) ないということでございましてね、だから職員が本当に市民に対して全体の奉仕者として仕事ができるような体制が、まずここで欠落しているわけですよ。だからこそ、今課長が答弁しましたけれども、3,700万円かそこらですよね、その金もないんですか、ないからって放っておくんですか。その辺、即対応してもらいたい。これを市民が聞いたら、ちょっとびっくりすると思うんですよね。その辺、市長どうですか。そのまま3,700万円ぐらいだっていうんですけれども、真剣に考えるべきだと思うんですよね。

 結局、市民の奉仕に対する誠意ですね、職員のやりがい、働きがいが欠落していきますよ。本当に病気になってしまいますよ、毎土・日拘束されていたなら。私たちだって嫌ですよね。融通がききませんから。その辺どうですか、何年ぐらいで検討してもらえるんですか。



○議長(江原利勝君) 相川市長。



◎市長(相川堅治君) 今ちょっと難しいかなというふうには考えております。ただ、確かに職員も大変なことなので、その時間帯、何をやっているかは私もちょっとわかりませんけれども、特別に全員を拘束するということではなくて、交替制でやっているかもしれませんなと思いますから、十分検討をしていきたいと思います。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 市長ね、その間何をやっているかわかりませんがとかね、それはね、土・日は解放ですよ、一生懸命働いたあとのね。祭日もそうですよ。自由なんです。金曜日まで働いてね。それを拘束するということは労働基準法にも抵触してくるんですね、はっきり言って。だから、やはりその辺のところをしっかりと考えていく必要があるし、担当課任せにしているからこそ、全く配置も考えないでそういうようになってしまうと思うんですね。全体としてしっかりと議論して配置して、予算をつけて委託するなり何なり、だれも水道課へ行きたがらないではないですか、それでは。みんなが全体に責任を負えるような仕事を気持ちよくやってもらうためにも、ぜひ検討していただきたいと思いますが、最後に、管理者としての市長、一言はっきりと明快な答弁をお願いします。



○議長(江原利勝君) 相川市長。



◎市長(相川堅治君) 検討したいと思います。



○議長(江原利勝君) これで一般質問を終わります。

 しばらく休憩します。

           午後2時19分 休憩

          …………………………………

           午後2時35分 開議

出席議員  20名

欠席議員  なし



○議長(江原利勝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第2 諮問第1号及び諮問第2号並びに議案第1号から議案第9号まで

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○議長(江原利勝君) 日程第2、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて並びに議案第1号 富里市道路認定についてから議案第9号 平成20年度富里市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)までを一括議題とします。

 これから質疑を行います。

 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。

 質疑は自席にてお願いします。

 中野信二君。



◆(中野信二君) 通告に基づきまして質問させていただきます。

 議案第4号 契約の締結についてでございます。

 その中の一つとしまして、日産プリンス千葉販売株式会社が入札参加を辞退したわけですけれども、その理由についてお答え願いたいと思います。

 2番目としまして、自動車と機材等を一括して購入しようとした理由でございます。その理由をお示しください。

 一つは、薬事法第12条との関係について。

 それから、2番目としまして、県内自治体の状況はどのようになっているかお示しいただきたいと思います。

 3番目としまして、自動車と機材等の別の予定価格及び見積価格についてお示しいただきたいと思います。

 4番目としまして、購入する資金としての財源内訳及び国・県等の補助率がどのようになっているかお示しください。

 それから、5番目としまして、緊急消防援助隊設備整備費ですね、補助金の交付条件がどのようになっているかお示しください。

 それから、6番目としまして、国の緊急消防援助隊に登録している当市の部隊種別はどのようになっているかお教えください。

 議案第8号、補正予算ですが、国際理解活動推進事業がありますが、その具体的な事業目的、事業内容、指定校の選定理由等についてお示しください。

 以上です。



○議長(江原利勝君) 岡本総務部長。



◎総務部長(岡本昇三君) それでは、議案第4号のうち、3番目までのご質問については私のほうから答弁させていただきます。

 まず、日産プリンス千葉販売株式会社が入札辞退した理由についてですが、当該業者は、平成15年度に発注した高規格救急自動車の入札参加実績があり、入札参加資格登録で救急自動車を登録希望していることから指名したものであります。今回、医療用販売資格がないためという理由で入札辞退届が提出されたところであります。

 2番目の自動車と機材等を一括して購入しようとした理由についてですが、災害対応特殊救急自動車という性質上、車両と資機材を切り離すことは合理性を欠くため、一括発注したところでございます。

 薬事法第12条との関係ですが、医療機器等を販売する上での第12条の許可、また高度管理医療機器等の販売として、第39条の許可を得ていることが必要と解釈しているところでございます。

 また、県内自治体の状況についてですが、当市と同様、車両と資機材の一括発注を行っている状況でございます。

 3番目の自動車と機材等別の予定価格及び見積額についてですが、予定価格は総額で定めるということから、自動車と機材などを別々に定めてはおりません。見積額においての内訳といたしましては、自動車車体が税込みで約1,580万円となっておりますので、機材などとほぼ半々の割合となっております。

 以上でございます。



○議長(江原利勝君) 細野教育次長。



◎教育次長(細野明君) 議案第8号について説明したいと思います。

 まず、事業目的でございますけれども、こちらにつきましては、小学校における英語活動等国際理解活動推進事業でございます。これは現在、小学校における国際理解活動や、その一環としての英語活動等に分かれました。多くの学校で実施されておりますけれど、取組内容には相当のばらつきがあるということで、また新しい学習指導要領では、小学校高学年で年間35単位時間、外国語の活動を実施することが示されているということで、このような状況を踏まえまして、小学校における英語活動等国際理解活動について指導方法等の確立を図るため、地域の学校のモデルとなる拠点校を指定し、実践的な取組を推進することによりまして、当該地域の全体の水準の向上を図るというようなものでございます。

 それから、授業の内容でございますけれども、こちらにつきましては、5、6年生の英語活動の授業時間を年間35時間程度行いまして、従来からの指導方法の一層の工夫、改善及び教材開発を図ると。また、先進地研究地域の視察等も取り入れまして、小学校の英語活動に関する情報収集をすることなどを授業内容としております。

 それから次に、指定校の選定理由でございますけど、こちらに関しましては富里市小学校英語活動研究指定事業ということで、16年から18年度にかけまして3年間にわたって実施し、基盤があったため、その七栄小学校を選定理由としたものでございます。

 以上でございます。



○議長(江原利勝君) 藤崎消防長。



◎消防長(藤崎操君) 議案第4号の4番から5番までがまだありますので、それについてお答えいたします。

 まず、財源内訳及び国・県等の補助率ということでございますけれども、見積額ですけれども、これが当初予算額の3,145万8,000円、これは税込みでございます。それに対する補助基準額が2,763万円、補助金額でございますけれども、基準額の2分の1ということで1,381万4,000円、残りにつきましては、一般単独事業債で1,270万円、残りが一般財源として544万9,000円でございます。

 次に、5番目の緊急消防援助隊設備補助金の交付の条件ですけれども、これにつきましては緊急消防援助隊に登録している市町村が交付の条件となります。その中でも、細かいことを言いますと、例えば車両につきましては四輪駆動であるとか、あるいは消防無線が整備されているとか、あと通常の救急自動車として認められるものというようなことになっております。

 また、装備品につきましては、すべて新品で備えなさいというようなことも交付要綱の中には定められております。

 次に、緊急援助隊に登録している当市の部隊の種別ですけれども、これは消火部隊と救急部隊が1隊ずつ現在登録しております。人数につきましては、消防隊が5名、救急隊が3名ということでございます。

 以上です。



○議長(江原利勝君) 中野信二君。



◆(中野信二君) ?の自動車と機材を一括して購入する件なんですけれども、周辺では一括して買っていますよということなんですが、全国的に見ますと、かなり区分して入札を行っているケースが非常に多いわけですけれども、区分して入札をやれば、自動車のメーカーは限られていますけれども、医療機器となりますとかなりのメーカーなり販売業者があるということで、一般競争入札さえもやってる自治体もあるわけですね、そのぐらい多いわけです。一括してやれば、先ほどお答えがありましたように、かなり限定されて、当市のような状況になるんだろうと思いますけれども、あえて一括した、分けなかったというのは、当市としてはどのような考えでそうしたんでしょうか。



○議長(江原利勝君) 藤崎消防長。



◎消防長(藤崎操君) どうして分けないかということなんですけれども、先ほど答弁もありましたけれども、一応高規格用の資機材と救急自動車というような形で、交付要綱の中に資機材のほうの補助金も出るようになっています。それを今度は切り離して、今言われた一般競争入札ですか、そうすると補助金の対象にはならないというように解釈しますので、同時にやっているというように解釈していますが。



○議長(江原利勝君) 中野信二君。



◆(中野信二君) 今、補助金なんていう話がありましたけれども、これは補助金の交付要綱とか、そういうものに明記されているんでしょうか。



○議長(江原利勝君) 藤崎消防長。



◎消防長(藤崎操君) 別々に発注すると補助金が出ないというようなことが明記されているかというご質問ですか。詳しく読んでいないのでよくわかりませんけれども、明記されてはいないと思いますけれども、でも、それが条件だと思いますね。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 質疑をいたします。まず、訂正ですね。議案第8号のところの11ページ、款項目とありますけれども、2ではなくて、4でございます。

 次に、議案第9号の25ページに続いて、款ですけれども、これが4を消して、8でございますので、訂正させていただきたいと思います。

 まず、議案第8号の11ページの障害者の自立支援の委託料なんですけれども、障害が重ければ重いほど多くの負担を課す応益負担を解消してほしいというのが多くの障害者の願いなんですね。国のほうは、施設から地域へ、就労から雇用へということが強調されているんですけれども、今回のこの委託料なんですけれども、支援の充実強化事業の内容についてどのような内容になっているのか。また、対象人数の見込み、委託先は何箇所なのかお答えいただきたいと思います。

 次に、11ページの道路改良なんですけれども、土地購入費なんですけれども、これまで事業がとまっているところの延伸かと思いますけれども、新たな不動産鑑定をやったのかどうなのかね。以前やった方との間にはかなり差が出てくるのではないかなと思うんですけれども、その結果についてと、あと、地権者の人数、増額したとなっているんですけれども、この増額したというのは地権者が多くなったのか、それとも減ったのか、鑑定の結果、土地の鑑定の左右なのかどうなのかお答えいただきたいと思います。

 それから、11ページの国際理解活動推進なんですけれども、重複するかと思うんですけれども、この講師についてですけれども、この講師は外国人講師なのかどうなのかですね。

 それとまた、3年間にわたって実施するということなんですけれども、今、国はよくやるんですけれども、最初だけお金をくれて、あとは全くくれないというような、立ち上げのときだけの予算というような、そういう傾向が非常に多くなってきているんですけれども、この予算に継続性が確保されているのかどうなのかですね。

 それと、県外優良校というのは、これはある程度の行く先が一定決められているのかどうなのかですね、お願いいたします。

 講師の謝金なんですけれども、この26万円の内訳というものは、何を基本にして26万円なのかお伺いいたします。

 それと、議案第9号なんですけれども、25ページです。特定健康診査事業なんですけれども、保健師、現在4人なんですけれども、人口5万1,000人で4人というのは非常に少ないわけなんだけれども、事業ばかりが非常に多くなってきているわけなんですよね。どんどん事業が押しつけられてきているんですけれども、この今回の臨時職員の費用弁償なんですけれども、その内訳、また保健師等をふやさないで、臨時職員をふやさないで、要するに臨時で、その事業のたびに臨時で対応しようとしているのか、その辺についてもお伺いいたします。



○議長(江原利勝君) 大塚健康福祉部長。



◎健康福祉部長(大塚良一君) 柏崎議員の質疑にお答えいたします。

 まず、議案第8号につきましての障害者自立支援委託料に関することでございますけれども、相談支援充実・機能強化事業の内容についてでございますが、障害者自立支援対策臨時特例基金事業は、20年度新規事業の一つでございます。主な実施内容は、障害者に対して障害福祉施策、自立支援法の制度改正等にかかわる利用者に対する説明会、相談会の開催や、自宅に引きこもりな障害者及び困難なケース等の自宅訪問を重点に、安心して福祉サービスが受けられる基盤の構築を推進するものでございます。

 次に、対象人数、これは見込みでございますけれども、パンフレットを500部程度作成し、地域に潜在する障害者等の掘り起こし、アウトリーチを柱に、訪問、相談を実施いたします。的確な人数把握はできませんが、年間約10人から15人を想定しております。身体・知的・精神障害者が対象でございます。

 最後に、委託先でございますが、社会福祉法人清郷会、十倉厚生園1か所に委託する予定となっております。

 なお、補助率につきましては10割でございます。

 続きまして、議案第9号の特定健康診査等事業についてでございますが、本事業につきましては、本年度から特定健康診査また特定保健指導が医療保険者に義務づけられました。これに伴いまして特定健診、特定保健指導にかかわる臨時職員の賃金として、当初予算で146万5,000円を計上いたしましたが、費用弁償の計上漏れがございましたので、今回補正をお願いするものでございます。

 内容は、保健師3名、栄養士3名、管理栄養士1名の計7名でございますが、このうち費用弁償にかかわるものは、栄養士1名を除く6名分を計上したものでございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(江原利勝君) 細野教育次長。



◎教育次長(細野明君) 国際理解活動推進事業の関係でございますけど、まず、講師が外人か日本人かということなんですけれども、こちらにつきましては日本人でございます。英語活動推進コーディネーターに対する謝金でございます。

 内容につきましては、高学年4学級、5、6年生に対する4学級掛ける年間の36時間掛ける時給ということで26万円ということでございます。

 それと、県外の優良校の関係でございますけれども、こちらにつきましては、各都道府県、すぐれた実践を行っている学校がたくさんあると思いますけれど、今年度は岐阜県の大垣市の中川小学校の視察を予定しております。こちらにつきましては、文部科学省の小学校英語教育に関する研究開発学校として研究を推進した実績があるということでございます。

 それから、予算の継続性の関係でございますけれども、この事業につきましては平成19年から平成20年までということで委託期間があるわけでございますけど、今後につきましては、予算の関係につきましては、英語活動推進事業等にかかわる必要な経費については、必要な予算の確保について努めていきたいというように思っています。

 以上でございます。



○議長(江原利勝君) 池田都市建設部長。



◎都市建設部長(池田光一君) 私からは、議案第8号の道路改良土地購入費についてお答えをいたします。

 道路土地購入費の内容につきましては、市道01−006号線道路改良に伴う用地買収でございます。土地の所在は、立沢字天神谷津932番2で、現況の宅地は雑種地、1平方メートル当たり3万3,500円でございます。

 本件、1筆でございますが、11名の共有地でございまして、議員言われましたように、平成15年度から交渉を進めていた場所でございます。ただ、そのうち1人の方のご承諾が得られずに苦慮しておりましたけれども、たび重なる交渉の結果、ことし5月にご承諾を得るということができたので、買収に必要な用地費について補正をするものでございます。

 先ほど、増額というお話が出ましたが、これは当初予算に用地買収費として平成20年度予算計上していなかったということで、その分につきまして今回、165万2,500円を追加し、補正をするということのものでございます。

 以上でございます。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 国際理解活動推進のほうなんですけれども、これまで外国人教師の方に対応してもらったりとか、できるだけ外国人に慣れるというのも大事ということの観点からやってきたんですけど、今回、指導要領で位置づけられるということで、果たして外国人の教師がいいのか、日本人の教師がいいのかわかりませんけれども、それは、要するに自治体で検討できるものなのかどうなのかね。それは、国のほうからは、別に外国人でも日本人でもいいということなのかどうなのかね、その辺の判断というのはどうだったんでしょうかね。

 それと、予算については、継続性についてはわからないようなんですけれども、この時点で、小学から英語を教えるというのはいいのかどうなのかという議論は別にしても、やはり教育予算というのは非常に削られているような状況の中で、やはり継続性を持った予算配分をしてもらわないと困るわけなんですが、その辺についてはどうなのかお願いいたします。

 それと、土地の購入なんですけれども、平成15年度から交渉して、1人だけが残っていたということなんですけれども、平成15年度の価格と、今年度の購入価格、この差はあるんでしょうか、ないんでしょうかお伺いします。

 その土地の動きはどうなんですか。その違いが出てきているのかどうなのか、評価額について。



○議長(江原利勝君) 細野教育次長。



◎教育次長(細野明君) まず、1点ちょっと訂正を。

 先ほど私、外人と申し上げたのかもしれません、外国人ということで訂正したいと思います。

 それから、ただいまの質問ですけれど、外人か日本人かということでございます、ああ、外国人、失礼しました、大変申しわけございません。外国人か日本人かということに関しましては、市町村教育委員会にゆだねられているということで。

 それから、教育予算が削られているというようなお話しの中で、そういったところもあるのかなと思いますけれど、我々としては、やはり必要経費ということに関しましては、今後とも予算獲得に努めてまいりたいというように思っております。

 以上でございます。



○議長(江原利勝君) 池田都市建設部長。



◎都市建設部長(池田光一君) ご質問にお答えします。

 それと、先ほど、ちょっと私、答弁の中で、補正額を165万5,000円と言いましたが、165万3,000円の間違いです。訂正いたします。

 まず、今回の3万3,500円につきましては、平成15年度の単価でございます。これは、先ほど申し上げましたように、1筆で11名の共有地でございますので、平成15年の当時からほかの地権者の方々に対してはご了解をいただいていたと。その中で単価提示等もしてございますので、それでご了解いただいていたということで、今回交渉して、お一人の方、ご了解いただけましたので、当時の価格で契約をする予定にしてございます。

 全体の動向といたしましては、調査はしてございません。

 以上です。



○議長(江原利勝君) 柏崎のり子さん。



◆(柏崎のり子さん) 同じ筆を持っている人に差はつけられないようなこともあるのかなとは思うんですけれども、知りたいのは、現在の価格、評価額ですよね。それと、15年からの方々の3万3,200円ですか、この差はあるんですか。



○議長(江原利勝君) 池田都市建設部長。



◎都市建設部長(池田光一君) 先ほど申し上げましたように11名、1筆共有で、平成15年度で10名の方には同じ単価でのご提案をし、ご了承をいただいていますので、1人だけ、先ほど言われたように差をつけるわけにはいきませんし、当時から契約ということでは、お一人がご了解いただけないと、全体1筆としてのご契約もなされていませんので、合わせて皆さんのご了解のために、今回その単価で契約しております。

 以上です。



○議長(江原利勝君) 藤崎消防長。



◎消防長(藤崎操君) 先ほどの救急車両につきましての補助金の関係ですけれども、これは資機材と消防車両ですね、これは別発注ができるということでございます。訂正をいたします。

 それと、別発注ができるということでございますけれども、救急自動車は特殊車両でございまして、当然艤装等が伴います、それに伴いまして資機材等も、その収納方法ですね、艤装関係伴いますので、一括発注というようなことでやらせていただいております。

 以上です。



○議長(江原利勝君) 以上で通告による質疑は終わりました。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています諮問第1号及び諮問第2号並びに議案第1号から議案第9号までは、お手元に配りました議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。

 お諮りします。

 議案調査及び委員会開催等のため、明11日から17日までの7日間、休会したいと思います。

 ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(江原利勝君) 異議なしと認めます。

 明11日から17日までの7日間休会することに決定しました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 6月18日は、午後2時から会議を開きます。

 本日はこれで散会します。

          …………………………………

           午後3時04分 散会

          …………………………………