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千葉県 富里市

平成17年  9月 定例会(第4回) 09月01日−01号




平成17年  9月 定例会(第4回) − 09月01日−01号









平成17年  9月 定例会(第4回)



告示第75号

 平成17年第4回富里市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成17年8月25日

                             富里市長 相川堅治

1 期日 平成17年9月1日

2 場所 富里市議会議場

応招議員

   1番 相川嘉也君      11番 中野信二君

   2番 秋本真利君      12番 栗原恒治君

   3番 窪田 優君      13番 杉山治男君

   4番 櫻井優好君      14番 岩井好夫君

   5番 鈴木英吉君      15番 佐藤照子さん

   6番 高橋益枝さん     16番 柏崎のり子さん

   7番 猪狩一郎君      17番 立花広介君

   8番 伊藤澄雄君      18番 佐藤繁夫君

   9番 江原利勝君      19番 中野善敦君

  10番 押尾 隆君      20番 森田清市君

不応招議員

  なし

      平成17年第4回富里市議会定例会会議録(第1号)

               9月1日

出席議員

   1番  相川嘉也君          12番  栗原恒治君

   2番  秋本真利君          13番  杉山治男君

   3番  窪田 優君          14番  岩井好夫君

   4番  櫻井優好君          15番  佐藤照子さん

   5番  鈴木英吉君          16番  柏崎のり子さん

   6番  高橋益枝さん         17番  立花広介君

   7番  猪狩一郎君          18番  佐藤繁夫君

   9番  江原利勝君          19番  中野善敦君

  10番  押尾 隆君          20番  森田清市君

  11番  中野信二君

        …………………………………………………

欠席議員

   8番  伊藤澄雄君

        …………………………………………………

地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名

  市長        相川堅治君   消防長       鈴木康之君

  助役        石橋 規君   総務課長      佐々木 智君

  総務部長      越川健彦君   財政課長      林田博之君

  健康福祉部長    大塚良一君   社会福祉課長    森田武臣君

  経済環境部長    山田照好君   産業経済課長    細野 明君

  都市建設部長    原 清一君   建設課長      熊木和男君

  教育長       新谷喜之君   水道課長      高岡明仁君

  教育次長      原 一之君   農業委員会事務局長 高橋恒夫君

  庶務課長      今井清治君   代表監査委員    藤井十郎君

        …………………………………………………

出席した事務局職員の職氏名

  事務局長      岩澤新一    主任主事      篠塚昌子

  副主幹       鳴田啓一    主事        日谷ちぐさ

  主査補       岡村和宏

        …………………………………………………

議事日程

             議事日程(第1号)

        平成17年9月1日  午後1時30分開議

 日程第1 会期決定の件

 日程第2 会議録署名議員の指名

 日程第3 承認第1号、同意第1号、議案第1号から議案第14号まで及び認定第1号(説明・監査報告)

       承認第1号 専決処分の承認を求めることについて

       同意第1号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

       議案第1号 富里市保健センターの設置及び管理に関する条例の制定について

       議案第2号 富里市コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

       議案第3号 富里市共同利用施設の設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例の制定について

       議案第4号 富里市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について

       議案第5号 富里市福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

       議案第6号 富里市小規模埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の一部を改正する条例の制定について

       議案第7号 富里市農業近代化資金利子補給条例の一部を改正する条例の制定について

       議案第8号 平成17年度富里市一般会計補正予算(第4号)

       議案第9号 平成17年度富里市学校給食センター事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第10号 平成17年度富里市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第11号 平成17年度富里市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

       議案第12号 平成17年度富里市老人保健特別会計補正予算(第1号)

       議案第13号 平成17年度富里市介護保険特別会計補正予算(第1号)

       議案第14号 平成17年度富里市水道事業会計補正予算(第1号)

       認定第1号 平成16年度富里市各会計歳入歳出決算の認定について

        …………………………………………………

本日の会議に付した事件

  1 開会

  2 諸般の報告

  3 会期決定の件

  4 会議録署名議員の指名

  5 承認第1号、同意第1号、議案第1号から議案第14号まで及び認定第1号(説明・監査報告)

        …………………………………………………



△開会 午後1時30分



○議長(森田清市君) ただいまから平成17年第4回富里市議会定例会を開会します。

          …………………………………

            午後1時30分 開議

          …………………………………

出席議員 19名

欠席議員  1名

 伊藤澄雄君



○議長(森田清市君) これから本日の会議を開きます。

…………………



△諸般の報告

…………………



○議長(森田清市君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告を行います。

 まず、会派について、市民クラブ代表者、押尾 隆君から所属議員異動の届け出がありましたので、お手元に配付の富里市議会会派一覧表のとおり報告します。

 次に、市長から専決処分の報告について及び平成16年度富里市一般会計継続費精算報告書についてが、監査委員から例月出納検査結果報告が議長あてに提出されています。

 また、陳情書1件及び要望書1件が議長あてに送付されています。それぞれ写しをお手元に配りましたので、ご了承願います。

…………………………………



△日程第1 会期決定の件

…………………………………



○議長(森田清市君) 日程第1、会期決定の件を議題とします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から9月29日までの29日間としたいと思います。ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(森田清市君) 異議なしと認めます。

 会期は、本日から9月29日までの29日間と決定しました。

……………………………………………



△日程第2 会議録署名議員の指名

……………………………………………



○議長(森田清市君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、富里市議会会議規則第82条の規定によって、江原利勝君及び押尾 隆君を指名します。

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△日程第3 承認第1号、同意第1号、議案第1号から議案第14号まで及び認定第1号

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○議長(森田清市君) 日程第3、承認第1号 専決処分の承認を求めることについて、同意第1号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、議案第1号 富里市保健センターの設置及び管理に関する条例の制定についてから議案第14号 平成17年度富里市水道事業会計補正予算(第1号)まで及び認定第1号 平成16年度富里市各会計歳入歳出決算の認定についてを一括議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長、相川堅治君。

          (市長 相川堅治君登壇)



◎市長(相川堅治君) 提案理由の説明をいたします。

 承認第1号、同意第1号、議案第1号から議案第14号まで及び認定第1号の概要についてご説明申し上げます。

 まず、承認第1号は、8月8日に衆議院が解散し、9月11日に総選挙が行われることとなったため、これに対応するための一般会計補正予算について、急施を要するものと認め、8月15日に専決処分を行いましたので、その承認を求めるものです。

 よろしくご審議の上、承認されますようお願いいたします。

 次に、同意第1号は、教育委員会委員の石橋勇人氏の任期が平成17年9月30日に満了することに伴い、新たに河田厚子氏を任命するに当たり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものです。

 よろしくご審議の上、同意されますようお願いいたします。

 次に、議案第1号から議案第7号までの7議案は、条例の新規制定又は全部改正もしくは一部改正です。

 まず、議案第1号は、保健センターについて、コミュニティセンターなどほかの公の施設との均衡を図るため、使用料について新たに規定するとともに、休館日、開館時間、使用許可に関することなど施設管理の基本的事項を定めるため、現行の条例を廃止し、新たに条例を制定するものです。

 次に、議案第2号は、地方自治法の改正により、公の施設に関する指定管理者制度が導入されたことに伴い、コミュニティセンターについて、現行の管理委託制度から指定管理者制度への移行に対応するため、条例の整備をするものです。

 次に、議案第3号は、共同利用施設について、議案第2号と同様の理由により規定を整備するとともに、開館日、開館時間、使用許可に関することなど施設管理の基本的事項を定めるため、条例の全部を改正するものです。

 次に、議案第4号は、平成16年6月から平成17年3月にかけての消防法、危険物の規制に関する法令など消防関係法令の改正に伴い、地下タンクの技術上の基準について所要の規定の整備を図り、また指定可燃物等を貯蔵する場所等の位置などの技術上の基準を定め、更に、設置が義務付けられた住宅用防災警報器等に関し必要な事項を定めることなどを内容とする条例の一部改正です。

 次に、議案第5号は、福祉センターのうち地域福祉センターについて、議案第2号と同様の理由により規定を整備するとともに、休所日及び開所時間について規定するための条例の一部改正です。

 次に、議案第6号は、これまで条例の規制対象外であった500平方メートル未満の埋立て行為等について、土砂等の安全基準及び構造基準の条例適合義務を課すとともに、土質に関する許可制度等を新設し、名義貸しを禁止するなどの規定の整備を行うため、条例の一部を改正するものです。

 次に、議案第7号は、農業近代化資金助成法及び千葉県農業近代化資金等利子補給規則の題名改正に伴い、条例の一部を改正するものです。

 次に、議案第8号から議案第14号までの7議案は、いずれも平成17年度各会計補正予算です。

 議案第8号 一般会計補正予算(第4号)は、歳入歳出それぞれ6,031万円を追加し、総額を121億6,949万円とするものです。

 主な歳入は、老人保健特別会計繰入金7,822万円、国道整備事業公管金909万9,000円、東関道救急業務支弁金232万7,000円の増額及び七栄新木戸地区まちづくり事業債210万円、財政調整基金繰入金2,625万2,000円などの減額です。

 主な歳出は、土地評価業務委託料1,207万5,000円、介護保険事務費繰出金892万3,000円、商店会施設建設事業補助金198万円、沿道用途地域土地利用検討調査委託料199万5,000円、七栄新木戸地区土地区画整理事業1,464万8,000円、浩養小学校体育館屋根改修工事1,470万円、富里中学校校舎耐震診断業務委託料538万7,000円などの増額及び交通広場設計業務委託料231万8,000円、下水道事業特別会計繰出金468万7,000円の減額です。

 議案第9号 学校給食センター事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ187万1,000円を追加し、それぞれ4億4,669万円とするものです。

 議案第10号 国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ528万3,000円を追加し、それぞれ39億2,085万8,000円とするものです。

 議案第11号 下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出それぞれ1,087万1,000円を追加し、それぞれ8億6,017万3,000円とするものです。

 議案第12号 老人保健特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ9,268万3,000円を追加し、それぞれ22億2,581万4,000円とするものです。

 議案第13号 介護保険特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ2,995万円を追加し、それぞれ14億1,239万6,000円とするものです。

 議案第14号 富里市水道事業会計補正予算(第1号)は、継続費について、第一次拡張事業の期間延長により、総額及び年額割を改正するものです。

 よろしくご審議の上、可決されますようお願いいたします。

 最後に、認定第1号は、平成16年度一般会計及び学校給食センター事業特別会計など六つの特別会計並びに水道事業会計の歳入歳出決算を調製しましたので、監査委員の意見をつけて議会の認定を得ようとするものです。

 よろしくご審議の上、認定されますようお願いいたします。

 以上です。



○議長(森田清市君) 続いて、監査委員の報告を求めます。

 代表監査委員、藤井十郎君。

          (代表監査委員 藤井十郎君登壇)



◎代表監査委員(藤井十郎君) 代表監査委員の藤井でございます。

 それでは、ただいまより平成16年度の決算審査の報告をいたします。

 去る7月28日から延べ8日間にわたりまして、地方自治法第233条第2項及び第241条第5項の規定により、審査に付されました平成16年度富里市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金の運用状況について、また、地方公営企業法第30条第2項の規定により審査に付された平成16年度富里市水道事業会計決算について審査いたしました。それぞれ各部署、事業所について審査を行い、必要と思われる検討、改善の指導を行ったところでございます。

 ここでは、一般・特別会計並びに公営企業会計の審査意見書のむすびを読み上げまして、報告に代えさせていただきます。それでは、お手元の一般会計・特別会計審査意見書の41ページをお開きいただきたいと思います。

 それでは読み上げます。

 <むすび>

 本市の財政状況は、景気回復基調は見られるものの、公債費、扶助費等の義務的経費が増加傾向にある一方、歳入の根幹をなす市税収入は伸び悩みが続くなど、依然として厳しい状態が続くものと予測される。

 こうした状況のもと、平成16年度一般会計及び特別会計の決算総額は、歳入総額が228億632万153円、歳出総額が218億8,853万4,935円で、前年度に比べ歳入で12億3,386万2,878円、5.72パーセントの増、歳出で11億5,776万3,365円、5.58パーセントの増となっており、実質収支は9億565万7,718円の黒字で、前年度に比べ9,665万9,563円、11.95パーセントの増となっている。

 また、単年度収支は、9,665万9,563円の黒字で、前年度に比べ6,572万3,195円、212.45パーセントの増となっている。

 一般会計の歳入決算を見ると、前年度に比べ地方交付税が2億6,793万円、19.79パーセントの減、県支出金が3億4,623万9,622円、36.00パーセントの減、市債が5億8,950万円、41.22パーセントの増となっている。

 このうち市債額の増加は、後年度に影響を及ぼすもので、将来に過大な財政負担にならないよう自主的、自律的に投資事業の管理をすることが求められる。

 また基金においては、財政調整基金を4億853万8,102円取り崩しており、不足する財源を基金の取崩しにより補てんせざるを得ない厳しい財政状況であったと言える。

 次に一般会計の歳出決算を見ると、投資的経費の削減及び経常的経費の伸びを厳しいシーリングにより抑制したものの、歳出額は増加している。

 次に、特別会計の決算額の合計は歳入が93億9,040万4,905円、歳出は90億2,787万3,367円で、前年度に比べ歳入で8億2,685万9,018円、9.66パーセントの増、歳出で8億2,472万3,779円、10.05パーセントの増となっている。

 特に歳入面では、国民健康保険及び介護保険の不納欠損額が大きく増加しており、収納率も低下している。

 歳出面でも、前年度対比で国民健康保険が7.45パーセントの増、介護保険が8.47パーセントの増と大きく増加している。

 各会計とも厳しい状況下ではあるが、自主財源の確保、市民負担の公平性を期する上からも、市税及び各種料金等の収納率の向上、不納欠損額の減少を図り、歳入の確保に鋭意努力されたい。

 次に歳出の委託料については、最少の経費で最大の効果が得られるよう、その必要性や委託先の選定過程の透明性、委託金額の積算の適正性等から十分な効果測定を経て委託されたい。

 また、歳出の補助金については、その必要性、交付金額の妥当性や収支報告書の精査、被補助者の自立等について一層の指導を要望する。

 平成17年度は、富里市第2次行政改革大綱に基づく行動計画の最終年度であり、重点項目に掲げられた「効率的な行政運営の推進」及び「効率的な財政運営の確立」の達成率に今後の行財政運営全般の帰趨が左右されよう。

 各人が不断の努力をもってその達成を図り、市民生活の向上と市政の発展に寄与されることを強く要望するものである。

 次に、水道事業の公営企業会計決算審査意見書の方の11ページをお開きいただきたいと思います。

 それでは読み上げます。

 <むすび>

 平成16年度における事業経営の状況は、既に述べたところであるが、年度末の給水人口は対前年度比較448人、1.22パーセント増の3万7,309人となり、普及率は73.12パーセントである。

 本年度の年間配水量は、対前年度比較16万4,170立方メートル、3.73パーセント増の457万920立方メートルとなり、年間有収水量は対前年度比較8万5,264立方メートル、2.18パーセント増の399万4,480立方メートルとなった。

 年間配水量及び年間有収水量については、前年度に比較して増となっているが、経営効率が悪化していないかを測る指標である年間有収水量率は87.4パーセントで、対前年度比較1.3ポイントの減となった。

 建設工事は、第一次拡張事業として配水管布設工事を中心に実施され、総延長1,464メートルが布設されたほか、改良工事として浄水場監視制御設備更新工事が実施された。

 次に経理状況では、水道事業収益は10億1,797万7,658円、水道事業費用が9億5,768万3,481円となり、6,029万4,177円の当期純利益が生じた。

 当期純利益を前年度と比較すると、333万8,648円、5.86パーセントの増となった。

 その内容を見ると、水道事業収益で187万808円の増、水道事業費用で146万7,840円の減となっている。

 全般的に見ると、本年度についても一時借入金がなく、企業債償還金及び支払利息を一部借換によって軽減されたことも含め、計画的な事業運営及び経営の安定化に努力した成果として評価される。

 しかしながら、供給単価と給水原価の比較では、供給単価は227円90銭であるのに対して、給水原価は238円29銭であり、10円39銭の費用超過となっていることや、本年度から3か年の継続事業である監視制御設備更新工事が実施されるなど、維持管理経費が増加する傾向にあり、水道事業を取り巻く経営状況は依然として厳しい状況であると言える。

 水道は市民生活にとって必要不可欠な生活基盤施設であり、安全で良質な水の安定的供給という観点から、事業効果の有効性に配慮し、加入促進による現有施設の有効利用や事業収益の増収を図り、引き続き計画的な事業の執行及び経費の削減に努められたい。

 また、今後とも公営企業の基本原則である公共性・経済性を十分認識し、住民福祉の増進に寄与されるよう要望する。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田清市君) お諮りします。

 議案調査等のため、明2日から6日までの5日間、休会したいと思います。ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(森田清市君) 異議なしと認めます。

 明2日から6日までの5日間、休会することに決定しました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 9月7日は、定刻午前10時から会議を開きます。

 本日はこれで散会します。

          …………………………………

            午後1時58分 散会

          …………………………………