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千葉県 富里市

平成17年  3月 定例会(第1回) 02月23日−01号




平成17年  3月 定例会(第1回) − 02月23日−01号









平成17年  3月 定例会(第1回)



告示第13号

 平成17年第1回富里市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成17年2月16日

                             富里市長 相川堅治

1 期日 平成17年2月23日

2 場所 富里市議会議場

応招議員

   1番 相川嘉也君      11番 中野信二君

   2番 秋本真利君      12番 栗原恒治君

   3番 窪田 優君      13番 杉山治男君

   4番 櫻井優好君      14番 岩井好夫君

   5番 鈴木英吉君      15番 佐藤照子さん

   6番 高橋益枝さん     16番 柏崎のり子さん

   7番 猪狩一郎君      17番 立花広介君

   8番 伊藤澄雄君      18番 佐藤繁夫君

   9番 江原利勝君      19番 中野善敦君

  10番 押尾 隆君      20番 森田清市君

不応招議員

  なし

      平成17年第1回富里市議会定例会会議録(第1号)

               2月23日

出席議員

   1番  相川嘉也君          11番  中野信二君

   2番  秋本真利君          12番  栗原恒治君

   3番  窪田 優君          13番  杉山治男君

   4番  櫻井優好君          14番  岩井好夫君

   5番  鈴木英吉君          15番  佐藤照子さん

   6番  高橋益枝さん         16番  柏崎のり子さん

   7番  猪狩一郎君          17番  立花広介君

   8番  伊藤澄雄君          18番  佐藤繁夫君

   9番  江原利勝君          19番  中野善敦君

  10番  押尾 隆君          20番  森田清市君

        …………………………………………………

欠席議員

  なし

        …………………………………………………

地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名

  市長        相川堅治君   消防長       池田 明君

  助役        石橋 規君   参事兼総務課長   越川健彦君

  総務部長      鴻崎英明君   会計課長      中川光男君

  健康福祉部長    鈴木康之君   水道課長      高岡明仁君

  経済環境部長    原 一之君   監査委員事務局長  林田美惠子さん

  都市建設部長    原 清一君   農業委員会事務局長 高橋恒夫君

  教育長       新谷喜之君   社会福祉課長    森田武臣君

  教育次長      関谷邦松君   産業経済課長    山田照好君

  建設課長      熊木和男君   庶務課長      今井清治君

        …………………………………………………

出席した事務局職員の職氏名

  事務局長      岩澤新一    主査補       岡村和宏

  副主幹       鳴田啓一    副主査       佐藤まゆみ

        …………………………………………………

議事日程

             議事日程(第1号)

        平成17年2月23日  午後1時30分開議

 日程第1 会期決定の件

 日程第2 会議録署名議員の指名

 日程第3 承認第1号及び議案第1号から議案第26号まで(説明)

        …………………………………………………

本日の会議に付した事件

  1 開会

  2 市長の発言

  3 諸般の報告

  4 会期決定の件

  5 会議録署名議員の指名

  6 承認第1号及び議案第1号から議案第26号まで(説明)

        …………………………………………………



△開会 午後1時30分



○議長(森田清市君) ただいまから平成17年第1回富里市議会定例会を開会します。

          …………………………………

            午後1時30分 開議

          …………………………………

出席議員 20名

欠席議員 なし



○議長(森田清市君) これから本日の会議を開きます。

…………………



△市長の発言

…………………



○議長(森田清市君) 日程に入るに先立ち、市長から発言の申し出がありました。これを許します。

 市長、相川堅治君。

          (市長 相川堅治君登壇)



◎市長(相川堅治君) 春一番がくしくも吹いているきょうここに、私にとりましては2度目となる新年度当初予算を上程させていただくための平成17年3月定例議会を招集させていただきました。これから、平成17年の各会計の予算案や各種条例等についてご審議を願うことになりますが、ここで私の市政に臨む所信を申し上げ、議員各位並びに市民の皆さんのご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 平成17年現在、企業の設備投資や個人消費等に徐々に改善の兆しが見られ、景気は着実に回復を続けていると言われておりますが、地方行政に携わる私たちにとっては、いまだそれらのことが実感できるものではありません。このような中、国では地方分権社会を構築するために、現在「三位一体の改革」を推し進めています。これは皆様方もご承知のとおり、国庫補助負担金の廃止、縮減、地方交付税の改革、国から地方への税源及び権限の移譲、これらを一体で改革しようということです。

 まだはっきりとした姿は見えてはおりませんが、この改革が計画どおりに実施されれば、地方が自らの判断で、また責任を持って、様々な行政の分野において事務事業を執行することとなり、地方の自由度を高め、創意工夫によっては、より低いコストで市民の皆様の満足度の高い社会の実現が可能になると考えます。

 本来であれば、もっと以前からこの制度改革がなされるべきであったと考えますが、財政状況の厳しいこの時期に改革が実施されることは、富里市としての更なる自立をより確固たるものとするために与えられたすばらしい機会と受け止め、真の地方分権に向けて力を注いでまいりたいと考えております。

 今後も高齢化が著しく進み、今まで以上にきめ細やかな行政サービスが求められると同時に、少子化の傾向が続くことにより、「子供を産み、育てることの喜びを感じることができる社会の構築」が一層不可欠と考えます。

 いつの世も、お年寄りの多くの知恵や語り継がれる言葉の大切さ、そして公園などで聞くことのできる子供たちの大きな明るい笑い声など、かけがえのないものがたくさんあります。これら多くのものを大切にしていきたいという気持ちを常に忘れずに、これらに代表される主な行政課題に全力で取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。

 さて、市は現在、富里市総合計画に基づき、人と緑の共生する都市を目指したまちづくりを目標に、各種施策や事業を推進しております。また、新年度は、現在の基本計画の最終年度を迎えるわけでございますが、平成18年度から平成22年度につきましても、この基本計画を延伸し、市のまちづくりの目標に向け、継続して努力してまいりたいと考えております。今後、快適なまちづくりを求める市民の期待はより大きなものになると感じておりますが、一方では、先ほど申し上げたとおり、長引く経済情勢の低迷による自主財源の減少など、更に財政運営は難しい状況となることが見込まれます。

 市では、平成15年10月に策定した第2次行政改革大綱及び行動計画に基づき、財源の確保と徹底した歳出の見直しを図っており、平成15年度には87項目中21項目を達成し、また節減効果については約8,800万円となっております。

 今後につきましても、ここにおられる市議会議員の皆様や市民の皆さんのご理解とご協力をちょうだいしながら行政改革を引き続き推進し、健全な行財政運営の確保に努め、我が市の明るい未来に向け、一歩一歩着実に体力を作り、またその間、行政サービスの低下を招くことのないよう、職員と一丸となって各種事業を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 そこで、これまで以上に、市民の皆さんにも分かりやすく市の行政運営を明らかにすると共に、市民の期待にこたえるため本年度より基本計画の施策をより精査し、主要事業として推進するための「重点実施プラン」を策定いたしました。この重点実施プランの策定に当たっては、総合計画を策定した際の市民意識調査の結果から、20の施策を具体化し、更にそれらの施策を「安心」、「安全」、「快適」、「便利」、「魅力」、「活力」、「協働」という7つのキーワードに大別いたしました。

 それでは、重点実施プランの中から、平成17年度に実施する主な事業について申し上げます。

 まず、「安心」としましては、国の予算確保が前提となりますが、子育て家庭の多様なニーズに対応するため葉山保育園を改築し、低年齢児保育や特別保育事業を推進すると同時に、同保育園に、子育て支援の拠点となる地域子育て支援センターを整備することにより、家庭における子育ての負担を緩和し、安心して子育てができるような環境整備を総合的に推進する葉山保育園園舎改築事業を実施すべく鋭意努力を重ねていくものでございます。

 次に、「安全」としましては、携帯電話からの119番通報を直接受信するための電話機を設置する携帯用119番受付電話機設置事業を実施するとともに、市民の安全性を向上するために、引き続き防犯灯や防災行政無線を整備し、併せて地域で行われております防犯活動を支援してまいります。

 また、「快適」としましては、従来から実施している小型合併処理浄化槽等に対する補助に加え、新たに高度処理型の浄化槽の設置に対する上乗せ補助や、放流先の整備されていない地域で、蒸発散装置が必要な設置者に対しての補助を充実した小型合併処理浄化槽補助事業を実施いたします。

 「便利」としましては、七栄・葉山線整備事業として、葉山地区より都市計画道路3・4・20号成田・七栄線へ接続する都市計画道路であり、将来、富里市及び成田市を結ぶ補助幹線道路として機能する路線となります都市計画道路3・4・21号のうち、事業認可区間である国道296号と県道八日市場佐倉線を結ぶ750メートル、幅員16メートルの整備を完了することにより、交通渋滞の解消と円滑な道路機能を確保いたします。

 「魅力」としましては、広い視野で国際文化を理解し、異文化を持つ人々と共に生きていく人材の育成を図る外国語推進事業を実施いたします。

 また、富里インターチェンジ周辺地区の都市基盤整備を行い、市の玄関口としてふさわしい機能の誘導と良好な市街地の形成を図る七栄新木戸土地区画整理事業を効果的に推進するために、国のまちづくり交付金制度を活用し、事業を実施いたします。

 併せて、現在継続事業として実施している浩養小学校の改築を完了し、その後、図書室を地域開放型とすることで、地域の子供からお年寄りまで気軽に利用活用できる機会を創出し、生涯学習の推進を図る学校開放型図書室活用事業を進めるとともに、本年度に引き続き外国人講師(ALT)を派遣し、学級担任とのティームティーチングによる小学校英語活動の実践を通じて、児童の英語に対する興味・関心を深め、英語を使ったコミュニケーションの力を育成するための指導内容及び方法について研究する小学校英語活動研究指定校事業を七栄小学校で展開いたします。

 「活力」としましては、富里市工業団地企業立地促進条例に基づき、工業団地へ立地した企業に、立地奨励金及び雇用促進奨励金の交付をすることで、企業立地並びに雇用の促進を図る企業立地奨励金等交付事業を推進するとともに、市の基幹産業であります農業の活性化を図るため、畑地帯の暗渠排水、用排水整備等を総合的に実施し、農業生産基盤の整備を図る県営畑地帯総合整備事業を引き続き推進します。

 最後に、「協働」としましては、市民に対する広聴事業の効率化・充実化を図り、市民と行政が協働する地域社会を実現するため、ふれあい市民アンケート、市民懇談会、市長への手紙、富里ふれあい講座等、ふれあい市民事業を実施いたします。

 なお、市の重要課題として取り組んでおります、新たな一般廃棄物焼却施設の整備につきましては、議員の皆様にご説明させていただきご了解をちょうだいしながら、国及び県の廃棄物処理施設広域整備方針を踏まえ、成田市と共同で整備を行う形で進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 また、昨年取得いたしました環境施設用地につきましては、一般廃棄物最終処分場建設に向けて、調査・設計等を実施してまいります。

 以上、新年度の主な施策の概要を申し上げさせていただきました。今後も市民の皆さんの声に耳を傾けながら、これらの各種事業をバランスよく実施していく一方、あらゆる財源の確保と無駄のない予算の執行に努めてまいりたいと考えております。

 そして、将来の「豊かなふるさと・富里」を築くため、行政としての体力を蓄えながらも、積極的に行政課題に立ち向かってまいりたいと考えておりますので、何とぞ議員各位並びに市民の皆様のご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

 以上です。

…………………



△諸般の報告

…………………



○議長(森田清市君) この際、諸般の報告を行います。

 市長から専決処分の報告についてが、監査委員から例月出納検査結果報告が提出されています。また、陳情書4件が議長あてに送付されています。それぞれの写しをお手元に配りましたので、ご了承願います。

 これで諸般の報告を終わります。

…………………………………



△日程第1 会期決定の件

…………………………………



○議長(森田清市君) 日程第1、会期決定の件を議題とします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から3月22日までの28日間としたいと思います。ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(森田清市君) 異議なしと認めます。

 会期は、本日から3月22日までの28日間と決定しました。

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△日程第2 会議録署名議員の指名

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○議長(森田清市君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、窪田 優君及び櫻井優好君を指名します。

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△日程第3 承認第1号及び議案第1号から議案第26号まで

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○議長(森田清市君) 日程第3、承認第1号 専決処分の承認を求めることについて及び議案第1号 平成17年度富里市一般会計予算から議案第26号 平成16年度富里市水道事業会計補正予算(第3号)までを一括議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長、相川堅治君。

          (市長 相川堅治君登壇)



◎市長(相川堅治君) 提案理由の説明を申し上げます。

 承認第1号及び議案第1号から議案第26号までの概要について説明申し上げます。

 初めに、承認第1号は一般会計補正予算(第5号)について、急施を要するものと認め専決処分いたしましたので、その承認を求めるものであります。その内容は平成17年1月4日、本庁舎暖房設備の管路で漏水が発生し、ボイラーが破損したため、工事費に係る予算措置について専決処分とし、歳入歳出それぞれ1,200万円を追加し、総額を130億2,100万4,000円とするものであります。よろしくご審議の上、承認されますようお願いいたします。

 次に、議案第1号から議案第7号までの7議案は、平成17年度富里市一般会計及び各会計当初予算です。議案第1号 一般会計予算は、歳入歳出それぞれ121億8,100万円で、前年度対比5.4パーセントの減です。

 主な歳入は、市税が55億3,840万8,000円で、前年度対比1.7パーセントの増、国庫補助負担金の一般財源化に伴う税源移譲分の所得譲与税1億7,600万円を含む地方譲与税は3億6,800万円で、前年度対比53パーセントの増、地方交付税は10億3,700万円で、前年度対比15.6パーセントの減のほか、国庫支出金12億6,723万5,000円、県支出金4億1,024万7,000円、繰入金6億4,150万9,000円、市債12億9,090万円などを計上いたしました。

 次に、主な歳出ですが、総務費は防災行政無線整備事業487万8,000円、外国語推進事業455万9,000円、固定資産評価替え事業1,432万円、国勢調査事業2,435万2,000円など16億740万7,000円。民生費は、放課後児童健全育成施設整備事業2,023万1,000円、葉山保育園園舎改築事業3億146万6,000円など30億9,578万6,000円。衛生費は小型合併処理浄化槽補助事業1,502万9,000円、ごみ処理施設建設事業3,940万7,000円など15億1,403万6,000円。農林水産業費は北総中央用水事業4,775万2,000円、県営畑地帯総合整備事業3,725万2,000円など3億2,257万6,000円。商工費は商工振興事業853万6,000円など6,978万6,000円。土木費は道路改良事業1億2,190万8,000円、七栄新木戸地区土地区画整理事業2億6,831万円、日吉台上流調整池整備事業4,200万円、七栄・葉山線整備事業3,300万円など13億8,343万3,000円。消防費は救急救命士養成事業239万6,000円、印旛支部消防操法大会事業200万3,000円など7億1,651万6,000円、教育費は外国人英語講師招致事業988万5,000円、研究指定校事業539万9,000円、浩養小学校改築事業4億3,205万5,000円など17億3,105万6,000円を計上しました。

 議案第2号 学校給食センター事業特別会計予算は、歳入歳出それぞれ4億4,481万9,000円で、前年度対比4.7パーセントの減です。

 議案第3号 国民健康保険特別会計予算は、歳入歳出それぞれ39億1,557万5,000円で、前年度対比6.6パーセントの増です。

 議案第4号 下水道事業特別会計予算は、歳入歳出それぞれ7億8,627万円で、前年度対比1.1パーセントの増です。

 議案第5号 老人保健特別会計予算は、歳入歳出それぞれ21億3,313万1,000円で、前年度対比3.5パーセントの減です。

 議案第6号 介護保険特別会計予算は、歳入歳出それぞれ13億8,244万6,000円で、前年度対比4.8パーセントの増です。

 議案第7号 水道事業会計予算は、契約者数及び使用水量等を勘案し、業務の予定量を策定しました。

 収益的支出は、水道事業収益が10億1,745万6,000円、水道事業費用は10億1,127万5,000円で、前年度とほぼ同額であります。

 資本的収支は、資本的収入が1億5,490万1,000円で、前年度対比58.3パーセントの減。資本的支出が3億2,398万6,000円で、前年度対比41.0パーセントの減であります。

 また、今年度の拡張工事につきましては、配水管の布設工事を計画しております。

 次に、議案第8号から議案第19号までの12議案は、条例の新規制定又は一部改正です。

 まず、議案第8号は地方公務員法第58条の2の規定により、地方公共団体における人事行政の運営等の状況を市民に広く公表し、公平性及び透明性を高めるため、新たに富里市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例を制定するものです。

 次に、議案第9号は、中高層建築物の建築に伴う建築主と近隣関係住民の紛争の予防と調整を図るため、新たに富里市中高層建築物の建築に係る紛争の予防及び調整に関する条例を制定するものです。

 次に、議案第10号は、七栄北新木戸土地区画整理事業施行区域の一部に地区整備計画を定めたことにより、新たに成田都市計画七栄北新木戸地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例を制定し、建築物についての建築制限を設けるものです。

 次に、議案第11号は、任期付短時間勤務職員の採用等を可能とすることを目的とした、地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、富里市職員の給与等に関する条例など3条例を改正するものです。

 次に、議案第12号は、行政改革を推進するため、市職員の定数について市長部局で5人、教育委員会部局で1人、消防機関で1人削減し、総数を495人から488人とするものです。

 次に、議案第13号は、第2次行政改革行動計画に基づき、審議会等の副会長及び副委員長の報酬額を廃止し、中高層建築物の建築に係る紛争の調整を行う建築紛争調停委員の報酬額を新たに定め、区長会からの要望により、行政連絡員を市政協力員に改称するものです。

 次に、議案第14号は、特定疾患見舞金の受給除外者に重度心身障害者等福祉手当の受給者に加え、本年10月以降の見舞金の額を一人月額2,500円から2,000円に改定するものです。

 議案第15号は、重度心身障害者等福祉手当の受給権者のうち精神障害者について、その把握を容易にし、本年10月以降の手当の額を一人月額6,000円から4,000円に改定するものです。

 議案第16号は、在宅重度知的障害者等福祉手当について新たに所得制限を設け、受給権が消滅する要件として、施設等へ入所したときなど4つの場合を追加するとともに、支給額の改定を行うものです。

 議案第17号は、老朽化に伴う解体により両国青年館を、葉山保育園の建てかえに伴い葉山集会所を廃止するものです。

 議案第18号は、都市公園法の一部改正に伴い、公園管理者が都市公園に放置された工作物等を除却、保管等した場合に行う手続規定を新たに創設するものとともに、所要の規定の整理を行うものです。

 議案第19号は、文化財保護法の一部改正に伴い、条例における同法の引用条項の整理を行うものです。

 次に、議案第20号から議案第26号までの7議案は、平成16年度各会計補正予算です。議案第20号 一般会計補正予算(第6号)は、歳入歳出それぞれ1,286万3,000円を追加し、総額を130億3,386万7,000円とするものです。

 主な歳入は、市税8,954万円、自動車重量譲与税2,000万円、地方消費税交付金5,000万円、普通交付税1,103万円、市町村道改築事業国庫補助金1,333万4,000円、土地売払収入333万5,000円などの増額及び地方道路譲与税1,400万円、特別交付税1,000万円、空港周辺対策特別交付金1,000万円、財政調整基金繰入金2億5,243万円などの減額です。

 主な歳出は、基金積立金6,682万3,000円、国民健康保険特別会計繰出金2,407万1,000円、介護保険特別会計繰出金439万6,000円、生活保護費1,735万3,000円、国県道整備事業地元負担金262万3,000円などの増額及び七栄新木戸地区土地区画整理事業費2,040万円、下水道事業特別会計繰出金2,336万6,000円などの減額です。

 継続費の補正は、固定資産(土地)評価替え業務事業及び浩養小学校施設整備事業それぞれについて、事業費の確定により金額を変更するものであります。

 繰越明許費の補正は、七栄新木戸地区土地区画整理事業について翌年度に繰り越すものであります。

 地方債の補正は、防災行政無線整備事業ほか8件について借入限度額の変更です。

 議案第21号 学校給食センター事業特別会計補正予算(第3号)は、歳入歳出それぞれ213万1,000円を減額し、総額を4億6,278万1,000円とするものです。

 議案第22号 国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、歳入歳出それぞれ1億907万8,000円を追加し、総額を39億1,260万4,000円とするものです。

 議案第23号 下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、歳入歳出それぞれ2,157万8,000円を減額し、総額を7億6,050万5,000円とするものです。

 地方債の補正は、公共下水道事業及び流域下水道事業についての借入限度額の変更です。

 議案第24号 老人保健特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出それぞれ7,884万4,000円を減額し、総額を22億62万円とするものです。

 議案第25号 介護保険特別会計補正予算(第3号)は、歳入歳出それぞれ3,080万8,000円を減額し、総額を13億3,054万4,000円とするものです。

 議案第26号 水道事業会計補正予算(第3号)は、収益的収入及び支出、資本的収入について補正するものです。

 収益的収入は、営業収益を45万9,000円、営業外収益を2,520万9,000円増額するものです。

 収益的支出は、営業費用を726万4,000円減額し、営業外費用を198万9,000円、特別損失を606万9,000円増額するものです。

 資本的収入は、企業債を2,640万円減額し、分担金及び負担金を85万7,000円、寄附金を502万円増額するものであります。

 よろしくご審議の上、可決されますようお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(森田清市君) お諮りします。

 議案調査等のため、明24日から28日までの5日間、休会したいと思います。ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(森田清市君) 異議なしと認めます。

 明24日から28日までの5日間、休会することに決定しました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 3月1日は、定刻午前10時から会議を開きます。

 本日はこれで散会します。

          …………………………………

            午後2時07分 散会

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