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千葉県 袖ケ浦市

平成18年  6月定例会 請願・陳情 陳情第25号




請願・陳情文書表
陳情番号

陳情第25号

受理年月日

平成18年5月30日



安全でゆきとどいた医療・看護をするために、看護職員の人手不



足の緊急改善を求める陳情
付託委員会

文教福祉常任委員会



千葉市花見川区幕張町5-417-222-111





看護職員の増員を求める千葉県実行委員会
実行委員長

田崎

元子

【陳情要旨】
高齢社会を迎え、医療・介護・社会保障の充実は、国民と医療・介護労働者
の切実な願いです。
しかし、入院日数の短縮や医療・介護内容の高度化によって、現場はかつて
なく大変な労働実態になっています。
特に看護職は疲れ果てており、3人に2人が辞めたいと思っているほどです。
人手不足のもとで、医療事故の続発に象徴されるように、患者・利用者のいの
ちと安全も脅かされています。
千葉県の就業率は54.6%(平成17年10月1日現在・県内看護士等学
校養成所の動向より)であり、県内の看護学校卒業生の約半数が県外へ流出し
ているのが実態です。その結果、生命と安全を守る仕事でありながら、充分な
看護職員が配置されておりません。人手不足を解消する緊急の改善が必要とな
っています。
このような趣旨から、貴議会におかれましては下記の事項につき地方自治法
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第99条にもとづき国に対する意見書を決議していいただけるよう陳情いたし
ます。
【陳情項目】
1.安全でゆきとどいた医療・看護を保障するため、看護士などを大幅にふや
すこと。
2.看護職員の配置基準を「夜間は患者10人に対して1人以上、日勤時は患
者4人に対して1人以上」とするなど、抜本的に改善すること。

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