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千葉県 袖ケ浦市

平成18年  決算審査特別委員会 09月21日−議案審議−01号




平成18年  決算審査特別委員会 − 09月21日−議案審議−01号







平成18年  決算審査特別委員会







               決算審査特別委員会会議録

                                  平成18年9月21日(木)

                                  議会委員会室     

              開会  午前10時00分



○副委員長(田邊恒生君) おはようございます。委員の皆様には御苦労さまでございます。また、執行部の皆さんも御苦労さまでございます。本日は、決算審査特別委員会、ただいまより開催したいと思います。

  本日は、本来ですと委員長がここにいて司会進行を進めるわけですけども、所用がございまして、私副委員長の田邊でございますけども、議事を進めさせていただきたいと思います。何分慣れないもんですから、皆様の御協力をお願いいたしたいと思います。

  それでは、ただいまの出席委員は10名でございます。したがいまして、定足数に足りておりますので、会議は成立いたしました。

  これより決算審査特別委員会を開会いたします。

  直ちに本日の会議を開きます。

  日程に入る前に、諸般の報告を申し上げます。露?信夫君、渡辺盛君から本日遅れる旨の届け出がありましたので、御報告いたします。

  お諮りいたします。本日、代表監査委員、石井宏君、監査委員、田村満廣君から傍聴の申し出がございます。これを許可したいと思いますが、御異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副委員長(田邊恒生君) 御異議ないものと認め、傍聴を許可することに決定いたしました。

  審査日程はお手元に配布してございますが、配布漏れはございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○副委員長(田邊恒生君) 配布漏れないものと認めます。

  これより日程に入ります。

  審査方法につきましては、お手元の審査日程により審査を行いたいと思いますので、委員各位の御協力をお願いいたします。

  審議に先立ちまして、議長からごあいさつをお願いいたします。



◎議長(江野澤吉克君) おはようございます。本日は、大変お忙しい中、平成17年度の決算審査特別委員会ということでお集まりいただきました。大変御苦労さまでございます。

  決算、予算につきましては、やはり委員会付託事項の中で一番重要なものだと、このように考えております。そうした意味では、最後まで慎重審議をお願いするわけでありますけれども、本日は議員の皆さん、もう30分前から集まって相談をされて、審議をどういうふうにしようかということで相談をして、準備万端整っております。そうした意味では、明快なる答弁をひとつよろしくお願いしたいと、このように思います。また、線香花火みたいに先あんまり燃えて、後で燃えなくなる、このようなことのないように、最後まで慎重審議をひとつよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。



○副委員長(田邊恒生君) 初めに、認定第1号 平成17年度袖ケ浦市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定について議題といたします。

  認定第1号につきましては説明を省略することにしたいと思いますが、御異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副委員長(田邊恒生君) 御異議ないものと認め、説明を省略いたします。

  これより認定第1号中平成17年度袖ケ浦市一般会計決算に対する質疑をお受けいたします。

  初めに、歳出第1款及び歳出第2款並びに歳出第12款及び歳出第13款並びにその関連歳入に対する質疑をお受けいたします。

  なお、質疑をする際には、決算書の何ページであるかを言った上で質疑くださいますよう御協力をお願いします。また、1回の質疑事項は2項目までといたしますので、御了承をお願いいたします。

  それでは、質疑を行います。

  質疑はございませんか。

  立原委員。



◆委員(立原勇君) おはようございます。よろしくお願いします。

  決算書の65ページの総務費の関係ですが、ちょっと金額は小さいんですけれども、備考欄の14番ですね、秘書事務費、昨年に比べてかなり減少をしているわけですけれども、非常に重要な業務だと思いますので、この減少した理由ですね。

  それと、もう一点は、同じページのこれは事務管理費ですか、施設利用振興公社運営補助事業、備考欄ですね、これが昨年に比べて大幅に減っているのは、恐らく指定管理制度への移行の関係だと思いますけれども、その移行内容と現在までの成果ですね、どういうふうに執行部の方で評価されているのか、お願いしたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 小畑課長。



◎秘書広報課長(小畑耕一君) 立原委員の御質問にお答えいたします。

  秘書事務費の減でございますけども、主な原因はまず広告料、その辺が少なくなっているということです。それと、もう一点、食糧費なんでございますけども、メディア関係との懇親会等を含めておりますけれども、その回数が2回が1回になったと、そういうのが大きな理由でございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 阿津次長。



◎総務部次長(阿津光夫君) この振興公社の関係でございますが、この内容につきましては人件費及び運営費補助金でございます。指定管理者とおっしゃいますが、指定管理者は特にこの運営補助金の中には入っておりません。そういった中で、平成16年度と17年度を比較いたしまして、17年度につきましては人件費、人員が減になったと、2名減になったということで、この人件費分が減になったということで大幅な減額になっておる状況でございます。それと、あと指定管理者の成果と移行の内容ということでございますが、指定管理者の方もまだ半年ですので、今のところちょっと私どもその成果等をまだ把握しておりませんが、また決算等でその成果等は把握したいというようなことで考えています。

  以上でございます。



○副委員長(田邊恒生君) ほかにございませんか。

  小野委員。



◆委員(小野光正君) 決算書の73ページでございますが、この防犯灯設置管理事業ということでございますが、成果の方を見ますと、新規に防犯灯設置が80カ所あるというふうになっていますよね。18年度の予算では、たしか20から32でしたか、ワット数を上げるということで、予算も2,500万というふうに500万ばかりアップをしているということになっていますけれども、そこらあたりをちょっと説明をしてもらいたい。というのは、32ワットにする場合に、いつごろから始めて、どこの位置から始めようとしているのか、そういうところを兼ねながらお願いしたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 茂木課長。



◎管財防災課長(茂木好明君) 防犯灯のこの32ワットでございますけども、これは17年度から行うということで、昨年度から実施してございます。この数につきましてですけども、昨年度は非常に電柱での共架が多くて、そうしますと経費的にも非常に、東電とかNTTの電柱に設置しますと経費が少し安くできますので、鋼管柱なんかで設置しますと、ちょっと経費がやはり高くなりますんで、そういう面で昨年度は多く設置できたということでございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 小野委員。



◆委員(小野光正君) その80カ所ということなんですけども、袖ケ浦全域に対してというのは、ここからここまで20をお願いする、30をお願いするとかという、そういうものではなく、飛び飛びの袖ケ浦中の要望に対して2カ所、3カ所というような感じで設置して80カ所ということになったわけですか。



○副委員長(田邊恒生君) 茂木課長。



◎管財防災課長(茂木好明君) これは市全体の中で自治会の方から要望が上がってくるようになっているわけですけども、その中で職員が現地に出向きまして、その中でうちの方に設置基準要綱がございまして、それと照らし合わせながら設置しているわけでございまして、先ほど申しましたように、17年度からは32ワットの方に、もしくは器具交換とか新しく設置する場合は32ワットを設置していったということでございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) よろしいですか。



◆委員(小野光正君) はい、わかりました。



○副委員長(田邊恒生君) ほかに質疑はございませんか。

  関連、神?委員。



◆委員(神?寛君) 今の防犯灯の件なんですけれど、この決算には特別関係はないかもわからないんですけれど、実は私長浦駅前の交番のところ見ると、たまたまいないんですけど、いらっしゃらないときあるんですけれど、東京都の方とかスーパー防犯灯というのをつけているんですけれど、そういうのを将来袖ケ浦市の方は考えて、そういうふうにやっていくようなお考えはあるかどうか、この辺ちょっと、もしなければそういうのをちょっとお聞きしたいなというふうに、もし答えられなかったら結構なんですけれど。



○副委員長(田邊恒生君) 茂木課長。



◎管財防災課長(茂木好明君) ちょっと私も初めて聞いた名前で、スーパー防犯灯というものがどういうものか、ちょっと私も今ここで把握していませんので、ちょっと調査させていただきたいと思います。済みません。



○副委員長(田邊恒生君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) じゃ、予算書の67ページ、国際交流事業ということで……



○副委員長(田邊恒生君) 神?委員、じゃちょっと済みません、関連の質問がありますんで。

  じゃ、篠?委員。



◆委員(篠?典之君) そうしたら、今の防犯灯の関連なんですけれども、成果書の76ページですけど、去年の予算の段階ですと、当初から78基の設置要望があったということが去年の予算委員会でも議論になっているんですけども、それで予算が去年の段階では30基分ということで、結果的にこれ80基設置した形になったわけですけども、なぜこれ当初からそういう見通しで、設置要望に応じた予算ができなかったのか、その辺の理由を伺いたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 茂木課長。



◎管財防災課長(茂木好明君) 設置要望につきましては、前年度設置要望のあったものに対して予算に上げているわけではなくて、既決予算の中でその年に要望があったものはなるべく至急に調査をして設置するという形をとっているわけでございます。予算編成時は、共架とか先ほど申しましたように鋼管柱とか、それが何本ぐらいだという、それはまだちょっと予測がつかない中で、大体前年度の予算額をベースに財政当局と相談しまして、予算を計上させていただいているわけですけども、その中で要望箇所の結果としてこのような形になったということで御理解をいただきたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 結果的に要望に即した形でついたこと自体は結構なことだと私も思うんですけれども、例えば自治会からの要望にしても大体随時やっているわけでもないですよね。大体秋口ぐらいとかにそういう自治会長さんとか区長さんの要望を聞いて、10月、11月ぐらいに要望を聞いて新年度予算に反映させるという流れじゃないかと思うんですけど、その辺の仕組みというか、予算の編成の都合もあると思うんですけど、その辺をうまく対応できるような形で、去年の予算委員会でも78基という数字が設置要望というので出てきたんですけど、その辺の可能な限り反映させるような仕組みというのは検討されていないんでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 茂木課長。



◎管財防災課長(茂木好明君) ちょっと予算委員会のとき、要望が78カ所という件でございますけども、その要望ということではないと思うんですけども、基本的にうちの方の予算を一つの目安として上げた場合、大体そのくらいではないかと、共架と鋼管柱でやった場合、大体そのくらいじゃないかなということでの発言だったのかどうか、私の方も記憶に余りちょっとありませんけども、基本的に先ほど申しましたように、防犯灯の設置につきましてはその要望が上がってきたら、なるべくすぐ現地に職員が出向きまして、すぐそれに対応するという形をとっていますので、前年度要望とか要望によって予算を計上しているというような形をとっていませんので、枠で予算編成のとき大体毎年このくらいの設置要望があるんで、大体このくらいを見込みたいということで、財政当局の方と協議をしまして、予算に計上させていただいているという形です。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 私の聞くところで、言っても、やっぱりそういうタイミング的なことがあって、なかなかつけてもらえないというような話も耳にしたこともありますので、可能な限り御努力はなさっているんだと思うんですけれども、迅速に対応していただくよう、これはお願いしておきます。



○副委員長(田邊恒生君) 関連、じゃ小野委員。



◆委員(小野光正君) じゃ、関連で。さっきの質問がちょっと漏れたんですけども、18年度は32ワットに大きくする箇所ということは、何カ所ぐらいを予定しているか。何年ぐらいで全部32ワットの防犯灯にするか、それちょっと、計画で結構でございますが。



○副委員長(田邊恒生君) 茂木課長。



◎管財防災課長(茂木好明君) まだ最終的に18年度はどのくらいになるかというのは、まだうちの方でもちょっと把握していませんので、大体先ほど申しましたように、自治会からどのくらいの要望が上がってくるのか、まだ先がちょっと見えませんので、どのくらい設置できるかというと、できれば17年度に近い数字に持っていきたいとは思いますけど、設置の内容によってちょっと予算にやはり限りがございますんで、その中で設置していくようになりますんで、鋼管柱とか、そういう箇所が多い場合は、やはり予算をたくさん使いますので、共架とか、そういうような形であれば、やはり同じぐらいの数はできると思いますけども。

  それと、あと今後32ワットにどのように変えていくかということは、これは今よく財政当局の方と協議をした中で、それは決めていくという考えでおりますので、今後の3カ年計画とか、そういう中でまたよく検討していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 小野委員。



◆委員(小野光正君) というのは、既存の場所を私今言ったんですが、新規ももちろん出てくるでしょうけども、既存の場所を20から35ワットに変えていくというのに対して2,500万の予算を盛っているわけですが、ある程度の見込みがあってそういう数字が出ていると思うんですよ。だけど、何かはっきり今しないんだけども、そこらあたりをちょっと聞きたいんだけども。



○副委員長(田邊恒生君) 茂木課長。



◎管財防災課長(茂木好明君) 予算を上げるとき、今当初予算の資料はこちらにちょっと持ってきていませんので、当初どのくらい見込んで数字を入れたかというのが、ここではちょっと明快な答えができないんですけども、先ほどちょっと申しましたけども、防犯灯の予算につきましては前年度の実績等を加味しまして、予算額につきましてはその枠の中で設置していると、自治会の方から要望があった中で早く対応できるように、職員が出向いて即判断していくという形をとっておりますので、何基というのをちょっと今ここに資料持っていませんので、大体ここではちょっと答えられないんですけど、済みません。



○副委員長(田邊恒生君) 小野委員。



◆委員(小野光正君) 予算のときの話だと、20から32ワットはそれだけワットが大きくなるんで、電気料もかかると思っていましたが、東電の方で一括支払いで、32ワットまでは20ワットの電気代と変わらないという説明を私こう記憶しているんですが、それは間違いないんですね。



○副委員長(田邊恒生君) 茂木課長。



◎管財防災課長(茂木好明君) それは間違いないです。電気料の変わらない中で、どこまでワット数を上げられるかという中で32ワットというのが出てきたわけです。



○副委員長(田邊恒生君) ほかにございませんか。

  神?委員。



◆委員(神?寛君) 決算書の67ページ、説明書の63ページになりますかね、国際交流事業ということで160万予算がついていますけれど、説明書の中に3団体に助成をしているということが書いてありますので、どのような団体なのか、ちょっと教えていただけますか。



○副委員長(田邊恒生君) 笈川課長。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) 3団体への助成ということでありますけれども、国際交流協会の中に太陽友だちの会という会が加盟しています。それと武道国際交流協会という団体、それと日本語教室ピースという団体、この三つの団体にそれぞれ20万ずつ、協会の方から助成をしているということでございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) ということは、これは市内の団体じゃないと、よその団体だということですね。市内の団体じゃないということですか。



○副委員長(田邊恒生君) 笈川課長。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) すべて市内の団体でございます。



◆委員(神?寛君) 全部市内の団体ですか。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) はい、そうです。



○副委員長(田邊恒生君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) 今言った20万ずつでということなんで、これ60万ですけれど、あとほかのところにまた100万あるんですけども、その辺のやつをちょっともう少し詳しく。



○副委員長(田邊恒生君) 笈川課長。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) それ以外の100万につきましては、協会本体の運営助成ということで、合わせまして160万の市からの補助ということでございます。

  以上でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) 予算面わかりましたけれど、この中に書いてありますけど、在住の外国人もいらっしゃるということなんですけれど、そういうのは市内にどのぐらいの人が、外国の方がいらっしゃるのか、その辺わかりますでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 笈川課長。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) 私どもで把握しているのは、現在493名ということであります。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) じゃ、国際交流の方はわかりまして、もう一点ということで、これも67ページなんですけれど、コミュニティー推進事業ですか、説明書は60ページですけれど、市民ふれあい夏まつりということで、私も拝見させていただいたんですけれど、花火の件なんですけれど、8時からやられているんですけれど、よく聞くと、もう少し早く7時半ごろからやっていただいた方がいいんじゃないかというような声もあるんですけど、その辺のことはどういうふうに考えられているのか、お聞きしたいんですけど。



○副委員長(田邊恒生君) 笈川課長。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) まつり自体が3時から、それぞれほかのイベントを含めて随時やってきております。そんなことをやっていきますと、どうしてもこう今の時間を繰り上げて行うということには、ちょっと時間的な無理があるのなというふうには思っております。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) 内容はよくわかりましたけれど、非常に楽しみにして来ている人もいるんで、再度検討していただきたいと要望にしておきます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) ほかに質疑はございませんか。

  片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 決算書の67ページですか、これはふれあい市民の旅事業ですか、それと参考資料の62ページですね、これは決算では非常に金額的には小さいんですけど、20万8,000円ですね、これは14年からここへのっていますけど、年々これ減っているんですね。一番多いときが、これは沖縄ですかね、176名、17年度は73名ということで、著しくこう減っているんですけど、今のこう時代にこういう事業を続けていかなくちゃならないというあれは何かあるんでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 笈川課長。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) 確かに委員さんのおっしゃるとおりでございまして、今年度も第25回ということで、木曽路の方へJRの鉄道でのふれあい市民の旅ということで実施する予定でありますけれども、やはり参加者が少ないということもございます。いろいろと課の中でも検討はしておるんですけども、来年度以降のことでありますけれども、木更津あるいは富津ですか、につきましては三、四年ほど前から休止あるいは中止というようなことで実施しております。これも100名程度以下になったというようなことで、そんなことでやめているというようなことでありまして、本市につきましても昨年が70名ちょっと、今年度も募集したところでは、ちょっとまだ60名にも達していないというような状況でございますので、来年度以降、今ここではっきりやめるということは申し上げられませんけれども、この状態ではちょっと無理かなという感じはしております。まだちょっとはっきりは申し上げられませんけども、そんなことを課としては感じているということでございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 今は課長さんが言っておられましたけど、近隣市でもこれは100名以下ということですと、本来の事業の目的ですか、その相互の親睦を図るということでは、多分これは公費を使ってこれを旅行するということは該当しないんじゃないかなというふうに思いますので、これは今後よく検討されて、これを見ますと遠くに行く沖縄とか飛騨高山は人数多くて、近隣は行かないというようなことと思うんですよ。ちょっとこれは余り見え見えのような感じもしますんで、ですからこれはある程度こう改善した方がいいかなというふうに思いますので、検討をしていただきたいということをお願いしたいと思います。

  もう一点、決算書の71ページですね、これはバス路線の整備事業ということで2,894万ですか、そういう決算になっていますけど、これは参考資料の57ページを見ますと、平川地区の循環バス試験運行ですか、それをやった変更前と変更後の利用者数というのは11.59と12.57ということで、ほとんど変わらないという、1人ぐらいふえたかなということなんですけど、この現状についてどのような考えを持っておられるか、ちょっとお聞きしたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 高見澤課長。



◎企画課長(高見澤洋彦君) 平川地区循環バスの現状についてということでございますけれども、委員御指摘のとおり、昨年17年の9月に運行ルート等の見直しということで一部見直しを行いまして、その結果といたしまして変更前と変更後で11.59人、それから変更後で12.57人ということで、若干ちょっとふえているというような状況でして、この状況につきましてでございますが、当初の運行開始当初に考えておりましたバスの乗車人数ということからいいますと、まだまだ目標を下回っているという状況でございまして、これは先日の一般質問でもちょっと出ましたけれども、もう試験運行ということで15年から初めて今3年目ですので、そろそろこの循環バスについても一定のちょっと結論を出そうということで、今年度中に地元の平川地区の循環バス推進委員会と相談をしながら、今後どうしていくのかということをちょっと考えていきたいというふうに思っております。

  以上でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 今の話ですと、15年度は2,600万ですね、決算額。17年度が2,800万ということで、予算は今年度の17年度予算から比較しますと270万の減になっているんですけど、これは年々実際上がってきているわけですね。ですから、上がってきて、実際は利用客が伸び悩んでいるということで、先ほど今課長さん言われたように、その目標数値をどのくらい設定してあるか、ちょっとお聞きしたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 高見澤課長。



◎企画課長(高見澤洋彦君) 目標数値でございますけれども、これは運行開始当初には、今とちょっと運行の形態、1日何便とか運行ルートとか、そういったものがちょっと違いますんで単純比較はできないところもあるんですが、一応1日24人の利用者というものを見込んでおりまして、そういったことからしますと現状としてはかなりちょっと下回っているというふうに思われます。

  以上でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) そうしますと、今の倍ですね。約倍の目標数値があるということなんですけど、これはもういろいろこのやり方ですね、運行の仕方にある程度私は根本的に何か原因があるんじゃないかなというふうに思うんですね。実際車に乗れない人というのは大体高齢者とかハンデを持っている方とか、そういった方がやはり即こう使えるということが本来利便性を、効果を上げるにはやはりその本人がタクシーのように、実際こうよく活用できないと、停留所の時間を見て、そこの時間を1日わずかな数便しかないので、その中で待っているということがやはり大きな問題になっているんじゃないかなと思うんですね。ですから、その運行の仕方について、今後検討していかなくちゃいけないんじゃないかなというふうに私は思いますけど。

  それと、先ほど平川地区の推進委員会ですか、と協力してどういった協力、皆さんと協議をしていると思いますけど、どのような協議内容をされているか、ちょっとその辺を教えてください。



○副委員長(田邊恒生君) 高見澤課長。



◎企画課長(高見澤洋彦君) 平川地区の循環バス推進委員会との、その協力の内容ということでございますが、平川地区のこの循環バス推進委員会といいますのは、地元の自治会長さんですとか社協の会長さん、あるいは高齢者クラブの会長さん、そういった方々をメンバーにしておりまして、もともとこの平川地区の循環バスを運行させるに際しましては、交通空白地帯の解消ということが目的でございまして、そのためには一番地元の事情に精通した方に、やはりどういった運行のやり方がいいのか、運行のルートはどうしたらいいのかといったものをやはり御相談をして、逆に地元の方に決めていただいて運行を開始したという経緯がございます。運行を開始しました後につきましては、適宜運行ルートの見直し等、乗車人数を上昇させると、ふやすというためにも、こちらの委員会の方に御相談をしながらやってきたという経緯がございまして、そういった意味では循環バスの運行についてやはり地元の事情に一番詳しい方ということで御協力をいただいているということで御理解いただきたいと思います。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 地元の区長さんと、その代表者の方にいろいろ伺うということは非常に大切だと思います。また、このPR活動を行ったということで参考資料の方に書いてありますけど、PR活動をやって、その効果というのはどの程度出ていらっしゃるんでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 高見澤課長。



◎企画課長(高見澤洋彦君) PR活動の効果ということでございますが、実際にこの数値でどのくらいの効果が出たかというのを把握するのはちょっと難しい面がございまして、それはちょっと私どもの方でもどのくらいの効果が出たかというのははっきりお答えできないわけでございますが、PRといたしましてはバスの運行に関してのチラシを平川地区の各戸に配布をする、あるいは公民館に置いていただく、あるいは平川地区の各公民館での高齢者の方などのサークル活動のときにちょっとお邪魔をしてPRをさせていただいたとか、そういったことをやっております。

  以上でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 先ほど言ったように、この平川地区とか農村部についての、これの利用をやはり上げていくということは、その運行経路と、やはり先ほど言ったような気安くこうすぐ活用できる、そういったシステムをやはりこれ考えていかないと、実際根本的に問題をもう一度こう振り返ってやはりやる必要があるんじゃないかなと思うんですね。ですから、予算をこれだけ実際使っているわけですね。ですから、予算を使ってでもなかなかこう成果が上がらないというのは、やはりそのもとに返って、もう一度検討していただきたいなというふうに思います。よろしくお願いします。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) ほかに質疑ございますか。

  篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 今の関連にもなるんですけども、決算書の71ページ、バス路線整備事業、それで成果書の57ページですが、まずこの平川地区循環バス試験運行自体の予算といいますか維持費ですね、はどのくらいなのか伺います。



○副委員長(田邊恒生君) 高見澤課長。



◎企画課長(高見澤洋彦君) 循環バスの維持費ということでございますが、平成17年度につきましては循環バスの関係すべて合わせてまして、約でございますけれども、1,158万円となっております。その内訳といたしましては、バス会社に対する運行委託が主でありまして1,126万、その他今回17年度に運行ルートの見直しを行っておりますので、その関係で社内アナウンスも変わりますので、そういった委託も21万円ほど入っております。

  以上でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) そうすると、維持費自体はこれ基本的に1台の運行ですから、維持費自体は別に年々ふえたり減ったりという話じゃないですよね、距離が変わるわけ、多少変わったかもしれませんけど、ということだと思うんですけど、これ問題なのは、これも本会議でも議論になりましたけど、3コースをそもそも1台でやること自体から、最初からこれは無理があったと私も当初から指摘しているんですけども、これは検討委員会とか地元の自治会長さんとかからのあれでルートを決めたり、バス停の設置というのは御苦労いただいたのは重々わかっているんですが、そもそもこの1台で3コースという発想そのものというのはどこから出てきたものなんでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 高見澤課長。



◎企画課長(高見澤洋彦君) まず、1台で運行しているということにつきましては、これせんだっての議会、一般質問でもちょっと出ましたけれども、今回この循環バスがまず試験運行であるということが一番大きな理由だと思います。これに関しては、やはりバスの台数が2台、3台とふえますと、それだけ経費もふえるわけでございまして、それだけのバスを一度に投入して試験運行するということになりますと、相当多額の経費もかかるといったことだと思われます。それから、3コースの設定の理由でございますけれども、これにつきましては今いわゆる平川地区をくまなくカバーするという意味で、今のような3コースにこれをしたということであろうというふうに考えております。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 先ほどもこの推進委員会の中の自治会長さんやら高齢者クラブの方の御意見を聞いて云々という話がありましたけど、私も自治会長さんや高齢者クラブの方のいろいろ懇親の自治会の区長さんとの集まりの場もあるんで、そういうところでざっくばらんにお話なんかも伺ったりしたんですけども、やっぱり要望強いんですよね。やっぱりこの今の3コースで1台ではニーズにマッチしていないと、ほかにも今高齢者空白とかという話ですけど、例えば子供の通勤通学だとか、そういうことも含めて要望というのは現実にはある、強いんですよ。ただ、やっぱり3コースで1台で、しかも週2日というのは、これはそれは確かに高齢者施策ということで病院や買い物に週何日かでも行ければということで、経緯でそうなっているというのもずっと見ているんですけれども、現実にはやはりこの3コース、今の答弁聞きましても、広い地域で走らせるといいながら1台というのは、これそもそも矛盾ですよね。予算がないからという理由で、私は単純に予算ないとも思わないんですけど、ほかの市の例を見ましても、最低でも3台、4台走らせていますよ。君津でも最近走らせだしましたけど、非常に評判いいそうですね。3台走らせているということですよね。これだけの広い地域を1台でとなれば、検討委員会、推進委員会といっても、その台数の枠の中でしか検討できないというのは、おのずと枠がはめられてしまうんですけど、その辺の市の発想というのは、この決算を通してどのように教訓化というか、しているのか伺いたいんですけど。



○副委員長(田邊恒生君) 高見澤課長。



◎企画課長(高見澤洋彦君) いろいろと地元の方からの要望もあるというお話でございましたけれども、あくまで今現在試験運行ということですので、試験運行の結果を見ながら台数をふやしていくということがいいのではないかということで、まずは1台で始めたというのが今の循環バスの状況ですので、これがバスの台数をふやせば、それなりに乗車してくれるお客さんもふえるということが結果として出てくる、あるいは地元の委員会の方でも、これはふやすべきだという意見が大勢を占めるということになってくれば、そういった方向での検討というのもあり得るかと思いますが、今のところこれも台数をふやして3コースを全部カバーするということについては、先ほど申し上げましたとおり、今年度中に結論を出すという中で検討しておりますので、今どうするということはちょっと申し上げにくい状況でございます。

  以上でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 実際はやっぱりこれ、そもそもから3年間も試行運転する前から私が思うのは、この3コースを1台ということ自体から矛盾があり、それを3年間も引っ張ってきたということも、市の姿勢がやっぱりこういうところで問われてきているんじゃないかなというふうに思いますので、基本的に私はこの平川地区に限らず全市的に、やっぱり交通網全体の市民のニーズというものも踏まえて再検討して、本当に利用しやすいような交通網というか、バス路線なども確立していっていただきたいなというふうに思います。

  それで、もう一点いいですか。決算書の63ページの総務費の中の一般職人件費で、ごめんなさい、4番の職場内集合研修245万9,364円なんですけれども、これはおととしですね、いろんな書類紛失や、あるいはパチンコ場で車を止めた際に生活保護費預かり金をなくしたなどという不祥事などがあったりしたわけなんですけども、それ踏まえて昨年度はいろいろ研修をなさったと思うんですけれども、その辺の成果といいますか、留意点などありましたら伺いたいんですけど。



○副委員長(田邊恒生君) 阿津次長。



◎総務部次長(阿津光夫君) 職場内研修の関係でございますが、17年度研修の内容につきましては、あくまでも地方分権の進展に伴いまして地方自治の独自性、自立性を求められまして、その実現に向けた職員の能力向上や意識改革が必要だということで実施しております。新たな課題に積極的に取り組む姿勢、創造力、そういうものに対して適応に対応できる柔軟性、行政サービスの高度化に伴う専門的な能力などを求められておりますので、それらに対応する研修を実施しております。市政を取り巻く社会、経済環境は大きく変化しておりまして、その市として職員の役割、これまで以上に大きくなっているというようなことで、研修を実施しておるところでございます。今御質問の職員の不祥事ということでありますが、その辺は職場内研修をいろいろやっております。そういった中で、個々に職員の意識を改革していくということで、特にその不祥事に対してどういう研修を行ったということでは特にございませんが、今申し上げたとおり、そういったいろんな研修の中で職員の意識改革を進めているというような状況でございます。

  以上でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) この不祥事が問題になった際にも、やっぱり今後の研修の中で職員の意識改革をやっていくというような答弁だったんですけども、今の話ですと特に不祥事云々というか、そういうものでやっていないみたいなお話なんですけども、その辺についての、ただこれ締めつければいいとか、そういう管理を強めればいいという単純な問題じゃ私はないと思っているんですが、そういう職場の例えば環境の改善といいますか、仕事が例えばたまったのであれば相談するような職場の環境づくりですとか、そういった努力もやっぱり必要じゃないかというふうに、私ども申し入れなどしたと思うんですけども、そういった職員の皆さんへの職場環境という意味での研修といいますか、議論というのはどういうふうな状態になっているのか伺いたいんですが。



○副委員長(田邊恒生君) 阿津次長。



◎総務部次長(阿津光夫君) 職場環境のということでございますが、研修の中では管理職を対象に目標管理研修、これについては部下の指導等、あくまでもそういう指導をする上で管理職はそれぞれ目標管理を立てて、職務に向かっていくというようなことで目標管理研修を新たに取り入れております。あとは課長級を対象にグループ制の活用研修、これは組織フラット化ということで、やはりこれも部下職員から直課長という、係長制を廃止したということで、その辺は課長職がいかに部下職員を教育していくかという形で、グループ制の活用研修あるいは班長級を対象にコーチング研修と申しまして、コーチングの必要性、これは班長を対象にやはり部下職員の基本的な考え方ですね、班長の考え方を部下職員に伝えて、それぞれ指導していくというような研修も取り入れてございます。あとストレスということですね、いろいろ今定員適正化計画の中で、どんどん職員を減らします。そして、やはり職員はストレスというか、やっぱり事務がそれぞれ大変なところになってきています。そういうことで、ストレスがたまっている職員も多くなっております。そういったことでストレスのマネジメント研修ですか、このようなことでストレス解消の解決方法等も実際研修で行っているということで、職場内研修ではそれである程度管理職から部下への指導ですね、そういったことで研修を行っているということでございます。

  以上でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 今ストレスという言葉も出てきましたけど、そのストレスの結果、例えば最近騒がれている飲酒運転に走ってとかというのもあると思うんで、その辺は非常に大事だと思うんですけども、昨年度のこの研修の中において今言った飲酒ですとか、その辺の対応というのはどのような研修が行われたのか、また行われていないのか伺います。



○副委員長(田邊恒生君) 阿津次長。



◎総務部次長(阿津光夫君) 当市では交通安全研修を毎年行っております。これは全職員に対しまして交通法規の知識あるいは認識を深めさせて、交通事故防止及び安全運転意識の高揚を図るということで、運転免許所持者を対象に毎年実施しておるところでございます。昨年度の実績で申し上げますと、451名が受講したということでございます。ちなみに、今年度も10月の19、20日ですか、この2日を現在予定しております。木更津警察署の職員の方を講師に招いて実際行っておりますが、今年度は特に飲酒による運転の関係ですね、この辺は特にお願いしたいということで現在お願いしているところでございます。

  以上でございます。



○副委員長(田邊恒生君) ほかに質疑はございませんか。

  林委員。



◆委員(林弥雄君) 決算書の67ページ、目4自治振興費、7番の結婚相談事業、この件についてお伺いします。成果の方のページをめくりますと65ページですけれども、相談件数が1,511件、申し込み件数が37件、成立件数が9件とありますけれども、相談件数と申し込み件数のこの違いですね、これはどのような説明なのか、お伺いします。



○副委員長(田邊恒生君) 笈川課長。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) 相談件数というのは、実際に結婚相談員に対しての相談件数ということで、申し込み件数、これは登録の申し込み、新規、更新含めて登録の申し込みが37件ということでございます。

  以上です。



◆委員(林弥雄君) やっぱり結婚というのは、将来の伴侶が……

          (「済みません、委員長の許可を得てください」と呼ぶ者あり)



○副委員長(田邊恒生君) 林委員。



◆委員(林弥雄君) 結婚は御存じのように、将来の伴侶ですから、やはり今はそうでなくても晩婚ということで騒がれております。この1,511件の相談件数もあるんですから、もっとこれの申し込み、それから成立件数を上げてやるというのが、やっぱり皆さんの使命じゃないかと思うんですけれども、この辺の考えをどのように持っているのか、お伺いします。



○副委員長(田邊恒生君) 笈川課長。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) 確かにおっしゃるとおりなんですけれども、現在の申し込みといいますか、登録が昨年度では210件の登録があって、その中で1,511回の相談ということでございます。なかなかこれをこううまくまとめるというのは非常に難しいといいますかね、相談員の方々も非常に頑張ってはいただいておるんですけども、非常に難しいと。聞きますと、男性の方がやはりちょっとお見合いをしても、なかなかこう話ができないとか、消極的といいますかね、そういったことで、なかなかその辺が難しいと。もっと男性の方が積極的になってくれればなと、そうするとこうまとまるのも少しは出てくるのかなというようなことで、非常に男性の方が引っ込み思案といいますか、そんなことでなかなかまとまっていかないんだよというようなことを聞いてはおります。これをどうしたら、成立件数を上げるということは、これはもう非常に重要なことだというふうには認識はしておりますけれども、いろいろな事情があって、相談員さんも頑張っていますけども、なかなかまとまらないというのが現状であります。ちょっと答えになるかどうかわかりませんけども、そんなことでございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 林委員。



◆委員(林弥雄君) 結局これは相談員が相手になって、市民に相談してくれると思うんですけれども、この中に市の職員というのは全然介入されないんですか。



○副委員長(田邊恒生君) 笈川課長。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) 市の職員といいますと、相談のときにでしょうか。相談のときには、市の職員は立ち会いません。相談員さんだけでございます。やはりプライバシーの問題とかありますから、そんなことで市の職員は立ち会いませんし、だれとだれがお見合いしたんだということも私どもにはわからないと、相談員さんしかわからないということでございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 林委員。



◆委員(林弥雄君) でも、市民の相談ですからね、相談員がどちらから来て相談を受けてくれるんだか知りませんけれども、これはプライバシーですから、あくまでも秘密事項として、やっぱり市民のために職員の方も相談に乗ってやるというのが私は妥当じゃないかと思っております。そのことによって、成立9件というのは本当に恥ずかしいですよ。ひとつその辺も今後考慮していただきたいなと思っております。

  それから、ついでですからいま一点お願いします。その9番目ですね、交通事故相談事業なんですけれども、これが相談件数が40件ですよね。実際その上の事業の成果を見ると2件ということになっているんですけれども、この辺の絡みはどのようになっていますのか、お伺いします。



○副委員長(田邊恒生君) 笈川課長。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) 交通事故相談の40件というのは、これは火曜日だったかな、済みません、金曜日ですね、第二金曜日に毎月やっているんですが、その交通事故相談、これは県の方から相談員が来て実施している相談事業であります。上の方の2件、これは総合相談ということでここにも記載してありますけれども、人権とか行政、法律、心配事、こういった相談員さんの総合的な相談ということで実施しておるんですけども、そちらの方の相談ということで、これは毎週木曜日に実施している相談事業ということで、相談事業自体がちょっと違うということでございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 林委員。



◆委員(林弥雄君) 私端的に考えますれば、この交通事故相談というのは、これは自賠責に入っていれば、これは保険会社の方でもって一切やってくれるわけなんですけれども、この40件の相談の中にはそういった自賠責にも加入していないという方が多いというか、いるということで理解してよろしいんでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 笈川課長。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) その辺は、先ほども言いましたように、この相談自体が個人のプライバシーということがございますんで、職員はその内容までちょっと把握はしていないと、把握しないということでやっていますんで、ましてこの県の相談員さんが来てやっていただいている事業なんですけれども、ちょっとその辺の把握は私どもしていないというのが現状でございます。大変申しわけございませんが、そのような状況です。



○副委員長(田邊恒生君) 林委員。



◆委員(林弥雄君) やはり市民のためなんですから、ちゃんと市民のための窓口は持っているんですからね、先ほど申し上げましたように、これは秘密事項でございますから、要するにそういうふうに口のかたい人、何人か入ってもらって、やっぱりそういう結果を相談して、またアドバイスしてやるというのも僕は必要じゃないかと、このように思いますので、要望としてお願いいたしておきます。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 関連質問させていただきたいと思いますけど、この予算が354万9,000円ですか、決算額ですけど、これはこの事業の成果を見ますと、参考資料の65ページですね。これを見ますと、これはほとんど弁護士さんとか、そういった方への支出ということでよろしいでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 笈川課長。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) そうですね、相談員への支出ということになります。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 相談員ということは、専門家の方の経費ということですよね。これを見ますと、相談内容の金銭関係とか相続、贈与とか離婚、養育ですね、それと親子関係あるいは土地建物に対する相談事業というのが大体がこう占めていらっしゃるんですけど、こういったものに対するこれは市民がやはりこれだけ人数的にはかなり占めているわけですから、そういった面を18年度予算審査のときに私お話ししたと思うんですけど、やはり方向性だけを示すということをたしか言っていらっしゃったと思いますけど、その相談がどの程度の内容のものまで相談できるか。例えば、こっちへ行きなさい、あっちへ行きなさいだけじゃなくて、ある程度市民の方が相談に来たときに、ある程度の方向性が見えるまで、やはり相談に乗れるのか、それとも一旦こう来たときに、これは裁判所へ行きなさいとか、あるいはこれは弁護士のところへ行きなさいという程度の相談なのかですね、その辺の内容をちょっとお聞きしたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 笈川課長。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) 無料相談ということで実施しております。あくまでもこの無料相談ということでありますので、解決になる糸口ということでの指導助言ということでありますんで、相談されて、ただいま言われましたように、これは弁護士さんとやった方がいいとか、あるいは調停に持ち込んだ方がいいとか、いろんなそんなことまでの相談ということでやっております。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) そういう糸口ということなんですけど、やはりこれ相談業務はこれだけの市民の方が相談に来られているということであれば、たしかこういう世の中ですから非常に不安定な世の中で、各家庭でいろんな問題を抱えていると思うんですけど、こういったものについてやはりもう少ししっかりと弁護士さんにきちんと相談に乗ってもらえるとか、あるいはその方向性を、糸口だけじゃなくて、ある程度こう相談に乗れる体制ですか、そういうものもつくっていかれた方が私はいいんじゃないかなというふうに思いますけど、その辺はいかがなもんでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 笈川課長。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) 無料相談ということでありますので、あくまでもその糸口を見つけてやって、適切な指導をしていくと、その後やっていくということになれば、解決までをやってやらなきゃいけないということになりますので、そういったものはやはり有料でやるべきじゃないかなというふうに思っていますんで、現在の方法で今後も継続していくという考え方で変わりないというふうに思っています。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) これは結婚相談は成立とかというのがありますけど、こういった金銭絡みだとか相続関係については、市民というのは、相談業務というのはやはりある程度自分本人が納得したいという部分があるんですね。ですから、そういった面でやはりこれ従来どおりやっていくということですけど、やはりある程度これは相談者がそういう要望が、問題を抱えているという方がたくさんいるわけですから、そういう面では前向きにこれは検討していただきたいというふうに思います。



○副委員長(田邊恒生君) 答弁はいいですか。



◆委員(片倉憲太郎君) はい。



○副委員長(田邊恒生君) 11時15分まで休憩いたします。

              休憩  午前11時04分

                                           

              再開  午前11時15分



○副委員長(田邊恒生君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

  ほかに質疑はございませんか。

  立原委員。



◆委員(立原勇君) 決算書の74ページ、徴税費の関係でお聞きしたいんですが、新聞報道で千葉県で徴収率が一番高いのは袖ケ浦市という、96%以上のニュースがあったんですけれども、昨年と比べてもそれほど大幅といいますか、額の変更はないんですけれども、この県内で一番高い徴収率を維持されているその中身ですね、ここが他の市町村と違いますよと、それを御説明いただきたいのと。

  もう一つは、70ページの福利厚生費、年々厳しい予算の中で減少傾向にあるわけですけれども、備考欄の3番ですね、職員会補助金、約1,500万毎年あるわけですけれども、これは予算どおりの支出、決算になっているということは、予算額を一括補助しているという中身なのか、あるいは個別に積み上げていって、たまたま予算と同額になったのか。それにあわせて、補助した中身がどのように使われたのかのチェックですね、職員会からどういう報告を受けて内容の精査をしているのか、その辺について説明願います。



○副委員長(田邊恒生君) 関課長。



◎納税課長(関洋夫君) お答えいたします。

  決算書の6ページ、7ページに目をやっていただければ幸いなんですが、お尋ねの徴収率、新聞報道等にもありましたように、17年度は総合徴収率で96.33%という結果を出すことができました。この中身でございますけれども、私ども取り扱うのは、このページに御案内のように、款1の市税、項のところに内訳はございますけれども、その市税を取り扱ったものでございます。この市税の収入済額を調定額で割った額が96.33%、この欄の一番上のところを除した結果でございます。中身でございますけれども、それぞれに税目の中身がございますけれども、私が感ずるところは、市内企業者の固定資産税あるいは法人市民税等による堅調な収入に支えられているところもございますけれども、加えて17年度は職員一人一人の頑張りによりまして、少額ではありますけども、各税目にわたりまして徴収率を向上させることができたと、そういうふうに私なりに分析しているところでございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 阿津次長。



◎総務部次長(阿津光夫君) 職員会の補助金のということでございますが、まず職員会でございますが、職員会は会員及び家族の生活を安定させ、職場のコミュニケーションを通し組織を活性化させるというようなことで、目的を持って行っておる団体でございます。補助金の金額でございますが、予算額1,546万3,000円に対して決算額が同額ということでございますが、この件につきましては当初予算の給料月額の1,000分の5.8、それの95%ということで補助金の金額を確定しております。その金額に基づいて補助金を交付申請いたしまして、交付決定しているというような状況でございます。

  ちなみに、職員会の補助金でございますが、福利事業、いろいろ大阪市の事件等もございましたので、実際今申し上げました1,000分の5.8掛ける95と申しましたが、16年度から100%から95%に落としたと、さらに今年度につきましてはその90%ということで、補助金のある程度減額という形で今対応しているというような状況でございます。そういった中で、御質問の中で、じゃ市の補助金はどういう事業に使っているかということでございますが、各職員会ですね、いろいろ事業がございますが、職員会の事業の中で事業費と申しまして、例えば職員が潮干狩りに行ったりファミリースキーとか、あるいは観劇、会報の「かたらい」を発行したり、イチゴ狩りというような、もろもろかなり多くのそういう事業を行っておりまして、その事業の一部を市より補助金を充当させていただいているということでございまして、この補助金が歳入のどのくらいの割合かと申しますと、歳入で4,200万ほど職員会事業ございます。そのうちの1,546万3,000円ということで36%程度が補助金の充当の割合というような状況でございます。

  以上でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 立原委員。



◆委員(立原勇君) 徴税率96.3%の説明の中で、企業の割合が大きいとか、あるいは職員の一人一人の努力のたまものということだったんですが、マスコミの報道によりますと、袖ケ浦市の場合は専門のOBの方の協力を得ているという説明があったんですが、もしそれが事実であれば、その内容について説明願います。

  それと、福利厚生費の全体の予算の32%の補助をしているということで、なおかつ年々減少傾向にあるという説明ですが、法的なこれだけは福利厚生費として出す必要があるという要素があるのかどうかですね。あれば、それがどの程度の金額になるのか説明願います。



○副委員長(田邊恒生君) 関課長。



◎納税課長(関洋夫君) お答えします。

  国税局のOBというお言葉をお使いいただきましたけれども、私ども市税徴収事務指導員と申します。平成15年9月から導入しております。17年度には3年目に当たるわけでございますけれども、徴収事務員によりまして、困難事案を通じて指導助言等を受けて培った徴収事務指導員の滞納整理技術の向上、そうしたものが3年目にしてこういう結果をもたらしてくれたかなと、そう分析しております。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 阿津次長。



◎総務部次長(阿津光夫君) この福利厚生事業の中の職員会事業でございますが、法定の金額ですか、決まっているかということでございますが、これは特に決まってございません。それぞれの団体の裁量によるということでございます。ちなみに、1人当たりの公費補助金負担が多いところでは4,000万、ちなみに袖ケ浦市ではちょっとデータは古いんですが、16年度では2万3,000円です。1人当たり2万3,000円ですが、多い団体では4万2,000円あるいは2万6,000円とか、そういう形でございまして、低いところは1,000円とか1万円それぞれございまして、これは特に法的に幾らということはございません。あくまでも地方公務員法上の福利厚生という項目がございます。そういった中で、この辺は各団体の裁量で補助金はいただいているという状況でございます。

  以上です。



◆委員(立原勇君) 了解。



○副委員長(田邊恒生君) ほかに質疑はございませんか。

  小野委員。



◆委員(小野光正君) では、決算書の99ページの……

          (「款が違う」と呼ぶ者あり)



◆委員(小野光正君) 違うか、そうか、款が違う。ごめんなさい。



○副委員長(田邊恒生君) じゃ、後にしていただいて。



◆委員(小野光正君) じゃ、また後で。



○副委員長(田邊恒生君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) それでは、歳入の関係で何点かお尋ねをしたいと思いますが、たまたま今徴収率の問題が出ましたんで、それと関連して最初お尋ねしたいんですが、課長の答弁で率がアップしたのは法人の市民税固定が押し上げているという認識をなさっているということでございますんで、そのほかの純然たる市民税ですね、その辺の徴収率については数字的にはどういうふうになっていますでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 関課長。



◎納税課長(関洋夫君) お答えいたします。

  お尋ねの個人市民税のことだと思われますけれども、平成17年度は調定額に対して私どもは対前年度比にいたしまして0.82%改善を見ております。これでよろしいでしょうか。

          (「徴収率」と呼ぶ者あり)



◎納税課長(関洋夫君) 徴収率、失礼しました。徴収率は現年度92.57%で、前年度0.8%向上を見ております。



○副委員長(田邊恒生君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) 純然たる市民税の方は、徴収率としては非常に低いわけですよ。ですから、その辺十分に認識なさっておるようでございますんで、いろんな手だてを講じまして、徴収率をアップするように、ひとつまたいろんな勉強、手段を講じていただきたいなというふうに思います。新聞などで見ますと、表面的に袖ケ浦が徴収率がいいんだということで皆さん解釈していると思いますが、企業の固定、市民税のなすわざだということでございますんで、その辺十分認識されて、またひとつ徴収に励んでいただきたいなというふうに思っております。率に関しては以上ですが。

  歳入21ページの、款がいろいろまたがるんですが、市税の中の不納欠損、またしばし税でおつき合いいただきたいんですが、不納欠損が滞納の中から、滞納分の中でいろいろな事由が発生して不納欠損にするのはある程度やむを得ない面もあるかと思うんですが、現年課税分の中で累計しますと、約100万ほど不納欠損をしているわけですね。した中で、この現年課税が不納欠損の対象になるという何か理由でもあるのか。何年か、これ続いていると思いますが、その辺についてお尋ねします。



○副委員長(田邊恒生君) 関課長。



◎納税課長(関洋夫君) お答えいたします。

  17年度で不納欠損したこの額の主な理由でございますけれども、法人にあっては破産事件終了、法人の解散、個人にあっては相続放棄、相続の限定承認、それから外国人の方にあっては国外転出、そういうものによるのが理由でございまして、これにつきましては地方税法第15条の7の2の規定の執行停止による消滅を17年度で行ったものでございます。



○副委員長(田邊恒生君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) そうしますと、現年課税分でも執行停止、そういうふうなことになるんですね。ほとんど即時消滅の中かというふうに思っていましたが、執行停止ということであるんならば、固定資産税とか結構あるわけですね、そうしたものの中でそれが不納欠損されたということになりますと、そのもともとの所有者に対する処置としては相続いろいろあるんだろうけれども、それらについてそういう不動産を持っているにもかかわらず、不納欠損をするということについてはどうなんでしょうか、その辺ちょっと。



○副委員長(田邊恒生君) 関課長。



◎納税課長(関洋夫君) お答えします。

  先ほどちょっと言葉が足らなかったところをまず補足させていただきます。先ほどの最後の言葉で執行停止と申し上げました。執行停止の中の即時消滅によりまして、現年度は税債権の整理を進めております。また、ただいまの質問の固定資産税につきましても、破産事件、法人の解散等によりまして、もう債権整理が済みまして、これ以上不動産に対して固定資産税も回収することができないことが明らかなものにつきまして、ここで執行停止により即時消滅を図ったものでございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) じゃ、私が勘違いしているのかな。現年課税という意味で、滞納でずっときているのなら執行停止云々で処分は可能だと思うんですが、現年課税といいますと、その年度に発生した分の不納欠損というとらえ方は違うんですか。



○副委員長(田邊恒生君) 関課長。



◎納税課長(関洋夫君) 不納欠損の、まず基本を申し上げますと、執行停止による消滅、それは2種類ございます。それともう一つは、地方税法第18条でいう時効の消滅の総称したのが不納欠損になるわけでございますが、ただいまの不動産の件につきましては、ちょっとお待ちください。

  失礼しました。即時消滅の今回の適用につきましては、先ほど申しましたように、地方税法第15条の7第5項によりましての条文によりまして、地方団体の徴収金を徴収することができないことが明らかになった場合は、納入する義務を直ちに消滅させると、そういう条文の適用をもって、今回それに該当するものであることから進めたものでございます。



○副委員長(田邊恒生君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) 私の聞き方がちょっと違ったのかな。いや、その執行停止やいろいろの中で不納欠損、それは滞納繰越のずっと来た中でそういう時効が来ましたよとか、いろんな形はあるんですが、現年課税ということは当然その17年の、17年か何年か、その近々の課税の対象ということでしょう。その中にある滞納は不納欠損をしたということ、普通ずっと繰り越しになっていた滞納なら執行停止、いろいろ理由はあるんですが、現年課税で不納欠損をするということの理由をちょっとお尋ねしているんですが。



○副委員長(田邊恒生君) 答弁願います。

  関課長。



◎納税課長(関洋夫君) ちょっとお待ちください。



○副委員長(田邊恒生君) 大野部長。



◎市民部長(大野与一君) 基本的には会社の倒産、現年度課税分があっても滞納分とずっと引き続いて現年度分までの滞納があるという分でも、執行停止をかけまして、完全にもう納税が無理だという場合については即時消滅ということがございまして、今御指摘のように3年間を待たずして即時消滅ができます。そういう会社の場合と、今ちょっと83万幾らかの固定についてはどういうものかどうか探させますが、そういうものと、あとは相続をしないもの、一応相続権を放棄する、固定資産があっても相続権を放棄するものもございますので、そういうものについてはもう本人死亡とか、そういうことになっておりますので、即時消滅をしてしまうというものがございます。そういうものは現年度課税分でもあるということでございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) 個々の、個の物件でいいますと、ずっと滞納が続いていて、その年の物件に対して課税があったと、その分は既に滞納がずっと伸びているから一緒にもらえないんだということの処理だと思うんですが、そうした場合に、そこの物件に対するいろいろな処置というのはしてあるんですかね。どういう、固定のあれは当然いろんな物件担保とか、いろいろ入っているんだろうと思いますが、その辺の把握についてはどういうふうになっていますかね。



○副委員長(田邊恒生君) 関課長。



◎納税課長(関洋夫君) お答えします。

  そうした物件につきましては、私ども滞納が発生しておれば速やかに差し押さえ処分を行います。また、差し押さえが入らないまでも裁判所が先行した場合は、裁判所に対して交付要求という手続を行います。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) 余り重箱の隅つっつくような質問の仕方してあれなんですが、じゃ多くのほとんどの物件にはそういう該当する場合にはしてあるわけですね。17年では、その辺の実例、何件ぐらいおやりになったか、その辺わかりますか。



○副委員長(田邊恒生君) 関課長。



◎納税課長(関洋夫君) お答えします。

  破産事件とか競売事件ごとの統計はとっておりませんけれども、先ほどの質問に答えますと、平成17年度の固定資産税83万4,798円の件でございますけれども、このケースの場合は破産事件が3法人、相続放棄によるものが1個人と、そういう合計でございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) わかりました。あわせて、全体の固定を言えば、全体で言うと監査のあれを見ますと人数的には107件あるわけですよ、固定ですね。それらに対して現年課税のみじゃなくて、その辺の何件、その107人に対して2回ということじゃないですよね。それは現年課税分の全体で2ですか。



○副委員長(田邊恒生君) 関課長。



◎納税課長(関洋夫君) 先ほどちょっと答弁漏れましたもんですから、今先ほど申しましたのは現年課税、17年度の固定資産税の課税について限って申し上げました。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) 親切な答弁でしたら、もう全体の中の107名について、前年度何件やったかまであわせて御説明ができると幸いなんですが、質問しなくて済むんで。



○副委員長(田邊恒生君) 答弁願います。

  関課長。



◎納税課長(関洋夫君) お答えします。

  固定資産税の即時消滅で申し上げますと、平成17年度は8件ございます。これは現年及び滞納繰り越し分入った数でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) はい、わかりました。

  いろいろ限られた人員の中で、滞納整理というのは非常に大変だなと思いますが、いろいろな上におきまして滞納整理、その辺には十分頑張っていただきたいなというふうに思います。きちんと税を納めている人がいるわけ、ほとんどの人はそういう人ですからね。その中で何年かすると不納欠損になって税金が免除されるということを、やっぱり一般の市民が聞きますと、納めなくたっていいんだなということにつながりかねないわけですよ。善意の納税者に対する面からも、その辺は心してやっぱりもう入りをはかっていただきたいなというふうな、ひとつお願いで税、不納欠損については終わります。

  次に、2点ですからいいですね。57の雑入についてお尋ねしたいんですが、これはいろいろ款が分かれているんで、その款ごとにということになるとまた所管ごとのあれになりますんで、財政の担当者にお尋ねをしたいんですが、この雑入の中で結構金額の多いのが毎年こう雑入、何千万というのが雑入、雑入という形で上がっているんですね。こういう雑入の金額の多いやつ、これは予算化はしないんですかね。毎年何千万というのが雑入で入るということは、ちょっと異常じゃないかなという考えするんですが、各所管では毎年収入を見込めるわけですから単発にその雑入が発生するんであれば、雑入という形でもいたし方がなかろうかと思うんですが、継続的にその雑入が入るということは、やっぱりそういうものを整理すべきじゃないかと思いますが、財政の考え方ひとつお尋ねします。



○副委員長(田邊恒生君) 川島参事。



◎企画政策部参事(川島一郎君) 雑入の関係で予算計上というお話でございますが、あくまでも総計予算主義で歳入で見込めるものはすべて見込んでいただくというのが基本的な考え方でございまして、この中を見ますと予算措置をしてありますね。してあるのもございます。また、予算措置ですね、していないのもあろうかと思います。

          (「それが問題だ」と呼ぶ者あり)



○副委員長(田邊恒生君) 川島参事。



◎企画政策部参事(川島一郎君) ほとんどの項目、予算措置はしてあります。ただ、1件だけ3番目の埋蔵文化財発掘調査事業、この件につきましては当初見込めなかったということで、予算措置はしてございませんが、そのほかにつきましては予算措置はしてございます。

  以上でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) いや、私の言っている意味がちょっと違ったのかな。当然予算で行事をして、いろいろなものをやれば、それは大概入るということなんですが、各所管でいろいろな行事をするわけですよ。例えば、この健康づくり支援センターにしても、講座を開いて2,700万、前年度もあるわけですね。そういうものは雑入にすべきじゃなくて、その所管の事業の中の収入に見込んだらどうですかということなんですが、何か……



○副委員長(田邊恒生君) 川島参事。



◎企画政策部参事(川島一郎君) 雑入に計上したということは、今お話ございましたが、それぞれの事業の中に入っていかないということで、雑入で計上したということでございます。



○副委員長(田邊恒生君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) じゃ、予算をいろいろ行事、年度で当初予算でいろいろ予算を立てるわけですね。例えば、一つ簡単だと支援センターの講座、こういう行事を予算建てするわけでしょう。そうしたら、反対でこうやれば収入があるわけですから、それはどこの所管かちょっとわかんないんですが、そういうところはそういう講座をしたら手数料なり収入なりで予算建てをすべきだと思うんですが、こういうふうに雑入へぽこぽこ入れていたんじゃ、ちょっと金額の少ないやつはともかくね、年間何千万というこういう収入があるやつを、予算計上しないのもちょっとおかしいような気がするんですが、たまたま継続してあるんで、何件か上げるとほかのセンターは手数料とか、そういうふうな収入の仕方をしてあるものもあるんですけれども。



○副委員長(田邊恒生君) 川島参事。



◎企画政策部参事(川島一郎君) 今のお話でございますが、歳入科目をいろいろ、もろもろ事業の歳入、款項目ございますが、それぞれの部分に該当しないということであくまでも雑入で整理をさせていただいているというような状況でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) 該当しないということであれば、じゃたまたま16年にはのっていて、17年にのっていないやつもあったんですよ。たまたまそれはどの部分だか、きちんと違うところへ入っているのは何といったか……16年を見ると、これ家庭系のごみ処理手数料、これは雑入で上がっていたんですよ、16年はね。それで、17年にはそれがなかったんでちょっと気がついたんですが、だから入れようとすれば物によってはあるわけですよね。16年に雑入に上げてあったやつが、17年の決算にはほかの科目へ入っているわけ。だから、それは後でいいです。細かいことはいいけど、そういう私ども予算建てをするんだったらきちっとした科目の中で、行事やったら収入があった、それは予算計上、そういう目のところへ入れるべきじゃないかというふうに思ったので聞きました。

  以上です。結構です。



○副委員長(田邊恒生君) よろしいですか。



◆委員(近藤利勝君) はい。



○副委員長(田邊恒生君) 立原委員。



◆委員(立原勇君) 今の近藤委員の質問に関連してお聞きしたいんですが、執行部の説明の中で予測できなかったものとか、そういうものについては雑収ですよと、あるいは所管課の方で設定する目がないとか、そういうものが雑収だということだったんでお聞きしたいんですが、収入の50ページの財産売却収入という項があるんですけれども、これは予算も補正も全くなくて、収入済2,314万2,760円、この内訳は次のページの備考欄に説明してありますけれども、市有土地売却収入、それから財団法人君津郡市文化財センター出捐金配分収入、こういう場合には逆に雑収の方に入ってきてもいいんじゃないかと、補正もできなかったという突発的な収入であれば、当然その他収入のような感じがするんですよ、今の関連で。もしそれが一つと、それからなぜこれは補正もしないで収入が出てきたのか、大概は補正をして予算に見合う収入ということになるのが普通ですよね。この予算管理上のシステムからいって、補正もできないものが収入で出てくる、そういうせっぱ詰まった収入というのはあり得るんですか、その辺の内容についてお聞きします。



○副委員長(田邊恒生君) 答弁を求めます。

  茂木課長。



◎管財防災課長(茂木好明君) 53ページの土地売払収入のこの予算計上しなかった件でございますけども、こちらにつきましては法定外公共物の青道、赤道の関係の、今度市の方でその処分ができるという形で法改正がなされまして、その関係でその土地の売り払いにつきましては不確定要素が非常に多いことから、予算措置の方については計上しなかったということで、大体毎年幾らかずつ今後上がってきていますんで、18年度予算につきましては予算計上はさせていただきましたので、よろしくお願いしたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 立原委員。



◆委員(立原勇君) 予算方式をとっているわけですから、通常であれば補正をするのが建前だと思うんですけれども、この収入事由が発生したタイミングと補正予算ができなかったタイミングというのは、説明上どういうことになるんですか。例えば、補正の時期がもう過ぎちゃって、3月の末に急遽出てきたんで補正ができないとか、そういう時間的な話があればわかるんですけれども、その前にこういう動きというのは十分予測できたんじゃないかと思うんですよ。補正できなかった理由について、時間的な問題があると思うんで、その辺をお聞かせください。



○副委員長(田邊恒生君) 茂木課長。



◎管財防災課長(茂木好明君) 大体その月ごとによって収入が違ってくるんですけども、平成17年度につきましては1件で約300万ぐらいの収入が入ってきた分があるんですけど、これにつきましては年明けの1月にその額が確定したもので、予算にはちょっと間に合わなかったんですけども、あと何十万単位での中での数字でありましたので、予算の方には上げなかったということでございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 立原委員。



◆委員(立原勇君) ちょっと済みません、もう一度確認したいんですが、今の説明は備考欄の上の方の市有土地売却収入ということだと思うんですけれども、その次のこの出捐金の配分収入ですね、これはぎりぎりまで決まらなかったという理由はどこにあるんでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 川島参事。



◎企画政策部参事(川島一郎君) 財団法人君津郡市文化財センター出捐金の関係の配分金の絡みですが、これにつきましては平成16年度に当初の目的が達成されたということで、この法人が解散になりました。翌年度、平成17年度に精算という段階で、それぞれの構成団体の方に出捐金の配分があったということでございまして、出捐に伴う歳入になりますから、こちらの方の歳入で受けたという考え方でございます。

  以上でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 立原委員。



◆委員(立原勇君) いや、それはわかるんですけども、既に16年度に目的が達成されて、17年度に精算するというのはわかっているわけですよね。それで、補正ができなかった時間的なずれがなぜできなかったということを聞きたかったんですよ。ここに受けるのは問題ないと思うんですけど。



○副委員長(田邊恒生君) 川島参事。



◎企画政策部参事(川島一郎君) 補正的に対応が間に合ったんですが、ちょっと計上漏れというか、そういうことがありましたので、申しわけありませんでした。



○副委員長(田邊恒生君) よろしいですか。



◆委員(立原勇君) はい。



○副委員長(田邊恒生君) ほかに。

  岡田委員。



◆委員(岡田實君) 簡単に質問させていただきますよ。決算書の77ページ、固定資産税調査委託事業なんですけども、これ当初予算が6,200万で約6,280万、そして決算額が5,600万と約670万の差が出るんですけども、この大きな差が出ているんだけど、この事業の説明を簡単にお願いしたいなと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 長谷川課長。



◎課税課長(長谷川トシ枝君) お答えいたします。

  この委託につきましては6本ほどございます。その不用額についての御説明でよろしいんでしょうか。



◆委員(岡田實君) はい、事業の内容と。



◎課税課長(長谷川トシ枝君) 事業の内容ですか、一つ目が土地評価業務一式ということで、18年度の評価替えに伴います予算残が115万4,500円ほどあります。それと、画地条件調査業務ということで12万6,000円の残、それから各種デジタル出力図表等の業務等で46万2,000円、それから航空写真の撮影、写真図の作成で357万円、それから、登記簿のマイクロ写真撮影というようなことで138万7,980円ほどの残がございまして、全体で670万ほどの残額となっております。補正をしております。



○副委員長(田邊恒生君) 岡田委員。



◆委員(岡田實君) じゃ、あれですか、毎年毎年大体このくらい上がっていると思うんですけども、これは委託調査費だから、このくらいの浮き沈みはやむを得ないなということで解釈してよろしいんですか。それとも、この改善ができるところがあるんですか。



○副委員長(田邊恒生君) 長谷川課長。



◎課税課長(長谷川トシ枝君) この主な内容は、次回の評価替えに向けての主なものが予算計上となっておりますけども、その当初見積もったよりも入札なり随契やる時点で安く上がったというようなことでございます。

          (「毎年なの」と呼ぶ者あり)



◎課税課長(長谷川トシ枝君) これは3年ごとに評価替えやりますので、前回は15年度が評価替えでございました。それで、18年度の評価替えに向けての業務でございまして、平成15年度の基準評価替え時点の用途地域だとか状況類似地区だとか、標準宅地また主な主要街路の見直しだとか、またそういうもろもろのものを3カ年に分けて業務委託しているところでございます。平成17年につきましては、路線の策定また調整区域の土地等の計測とか、各種図面の出力を行ったところでございます。



○副委員長(田邊恒生君) 岡田委員。



◆委員(岡田實君) ですから、それはよくわかる、事業の内容はよくわかりました。670万という、こういう金が差が出るんですけども、これはだから先ほどお尋ねしたのは、毎年年度年度で調査委託をするわけだから、その決まった固定額じゃないから、このぐらいのずれがあってもやむを得ないんじゃないかな、どうかなということなんですよ。



○副委員長(田邊恒生君) 長谷川課長。



◎課税課長(長谷川トシ枝君) 極力予算と、適正な予算を上げるべきなんですが、指名入札と競争入札等でやっておりますので、額の差は出てくるようになってしまいます。なるべく少ないようにするように努力はしていきたいと思います、予算計上において。

  以上です。



◆委員(岡田實君) はい、了解しました。



○副委員長(田邊恒生君) ほかに質疑はございますか。

  篠?委員。

          (「終わりなんでしょう、決まっているんでしょう」と呼ぶ者あ

            り)



○副委員長(田邊恒生君) そうですね。じゃ、篠?委員だけ。

          (「午後少しやれば」「篠?さんやって」と呼ぶ者あり)



○副委員長(田邊恒生君) じゃ、済みません、篠?委員でちょっとこれで締めたいと思いますので、よろしくひとつ御協力のほどお願いします。

  篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 決算書63ページの一般管理費の中の説明欄7の議会関係調整費24万7,070円なんですけども、これの内訳と費用対効果について伺います。



○副委員長(田邊恒生君) 阿津次長。



◎総務部次長(阿津光夫君) 議会関係調整費の関係でございますが、これにつきましては各建設経済常任委員会あるいは総務企画常任委員会、文教福祉常任委員会、これらの議会の視察に伴います随行旅費ということでございます。効果ということでございますが、議員と一緒に行って、先進地のそれぞれ情報を得たということで、それなりに効果はあったということで私の方は考えています。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) これは一般的に、ほかの自治体などでも随行とかというのは行われているものなんでしょうか。その辺の近隣などではどういうふうな対応になっているのか、伺いたいんですが。



○副委員長(田邊恒生君) 阿津次長。



◎総務部次長(阿津光夫君) 私の方もそこまでちょっと把握はしてございませんが、市としてはあくまでも議員さんが視察するということで、同じ考え方というか、視察するのも有効かなと考えておりますので、あえてちょっと私ども4市というか近隣の状況は把握しておりませんが、現状で対応したいということで考えています。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 済みません、あともう一点ちょっと簡単なんですけど、67ページの先ほどの法律相談事業なんですが、弁護士費用とかということだと思うんですけれども、先ほどきっかけというようなことでなるという話だったんですけども、弁護士さんだとかだと、一般的には例えば30分で相談するとか区切りをやるとか、そういうことになっているんですけども、市としてのやっぱり事前の市民の相談の見える方への対応として、相談の場には同席しないまでも、例えば30分の時間内で相談できるように、聞きたいことだとか流れを事前に整理して相談に効果的にできるように、事前にアドバイスをするとか、あるいはそういう心構え的な何かチラシみたいのを作成して相談者に渡すとか、そういったことというのは行っていないんでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 笈川課長。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) 大まかな何々についてとか、そういった例えば財産問題とか、そういったことでのお話は聞いてありますけれども、それ以外やはり細かいことまで職員が聞いてどうのこうのということまではするという考え方も今も持っていませんし、今後もそこまで職員がやるべきかなということはございますんで、やっておりません。周知といいますか、その辺も特には今はやっていないという状況です。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 私のところにも市の相談行ったけれども、非常に中途半端でとにかく時間が来たら終わっちゃったとか、中には何カ月も先に行ったけれども、何か非常に不満だったというような声なんかも来ているんですよ。市の方でそれは同席とか、そういう直接的に相談内容を聞くというふうにまではしないまでも、今言ったように、その相談の際の大体弁護士さんに相談するとかというのは、そんなに一生の間に何回もあるわけじゃありませんし、基本的なそういうアドバイス的なことだけでも何かチラシをつくって、相談の際の留意事項みたいなものをやるだけでもやっぱり違ってきて、その相談の解決のやっぱり手助けにはなるんじゃないかと思うんです。その辺はどうなんでしょう。



○副委員長(田邊恒生君) 笈川課長。



◎まちづくり推進課長(笈川政登己君) 相談時間がやはり25分ということでありますんで、申し込みがあるときに要領よくまとめた方がいいですよとか、そういったことでの口頭でのことはやっておりますけども、特にチラシとかで配布しているという状況ではないということであります。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) よろしいですか。

  篠?委員。



◆委員(篠?典之君) じゃ、またぜひ今後検討していただきたいというふうにお願いいたします。



○副委員長(田邊恒生君) 質疑はないようですので、これにて歳出第1款及び歳出第2款並びに歳出12款及び歳出第13款並びにその関連収入に対する質疑を終結いたします。

  執行部の皆さん、御苦労さまでした。

  午後1時10分まで休憩いたします。

              休憩  午後零時06分

                                           

              再開  午後1時10分



○副委員長(田邊恒生君) 休憩前に引き続き会議を再開します。

  次に、歳出第3款及び歳出第4款並びにその関連収入に対する質疑をお受けいたします。

  質疑はございませんか。

  神?委員。



◆委員(神?寛君) 決算書の85ページ、その中で説明書は95ページですけど、民生委員活動事業ということで、平成16年は63名だったんですけれど、17年度から9名増員で72名になっていますけれど、16年度の予算比べたら17年度の方が予算が少し少なくなっているんですけど、人数ふえた割に。これの辺はどういうふうにこうなったのか、その辺をちょっと説明をお願いしたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 花澤次長。



◎保健福祉部次長(花澤敏夫君) 基本的にこれ旅費の関係、視察旅行なんかの関係の支出がなかった分、あった分と、それ1年置きやっているんですけど、その部分の関係が影響しているというふうに考えてございます。



○副委員長(田邊恒生君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) はい、わかりました。視察等がなくなったと。あとこの中に主任児童委員のネットワーク事業と書いてあるんですけれど、これちょっと詳しく説明していただけますか。



○副委員長(田邊恒生君) 花澤次長。



◎保健福祉部次長(花澤敏夫君) 基本的にネットワーク事業ということなんですけども、これ児童家庭課とも連携をして、やはり主任児童委員5名いるんですけども、それぞれの地区でやはり問題になった児童等の相談、そういったものの事業を行っています。

  以上でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) 問題のあった児童ということなんですけれど、大体何件ぐらいそういう相談あるんでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 花澤次長。



◎保健福祉部次長(花澤敏夫君) 今ちょっと資料がございませんので、後ほどお話ししたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) じゃ、次にこれも決算書の85ページなんですけれど、社会福祉協議会等の補助金ということで、説明書は96ページになりますけれど、各この地区の社会福祉協議会、地区のやつがありますけれど、これ年間予算は幾らぐらい出されているのか、その辺教えてください。



○副委員長(田邊恒生君) 答弁求めます。

  花澤次長。



◎保健福祉部次長(花澤敏夫君) 社会福祉協議会の補助の内容なんですけども、これは一番大きいのが社会福祉協議会の活動費補助金ということで、これは会長を含めて職員の人件費は9,256万7,000円、あと福祉活動専門員活動補助金ということで、これも専門職員の1名のこれは補助金ですけども、778万と。あと先ほどお話あったように、地域ぐるみの福祉ネットワーク事業がございますけども、これについてこれが857万7,000円ほど、あと心配事相談事業で39万9,000円、そういった形で合わせて1億932万4,000円ほどになってございます。



○副委員長(田邊恒生君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) ちょっと私の説明が悪くて申しわけなかった。地区の社会福祉協議会ありますよね、各地区。例えば、長浦地区、昭和地区、平岡地区、根形地区、中川地区、これに対して年間どのぐらいの予算が行っているのか。



○副委員長(田邊恒生君) 花澤次長。



◎保健福祉部次長(花澤敏夫君) 先ほど申し上げましたように、地域ぐるみ福祉ネットワーク事業というのが、これが地区社協の活動費になってございますけども、先ほど申し上げましたように、職員の人件費を含めて850万7,000円程度ということになっています。

  以上でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) ちょっと済みません、私の説明が悪いんだろうと思いますけれど、各地区に大体年間100万ずつぐらいの予算が行っているというふうにお聞きしたんですけれど、そういう話を聞いているんですけど、それで地区に分担してどのぐらいの予算が行っているのかなということをお聞きしたい。



○副委員長(田邊恒生君) 花澤次長。



◎保健福祉部次長(花澤敏夫君) これについては、基本的にはうちの場合は補助という形で出しているんですけども、個別各地区に出している補助金については社会福祉協議会が独自予算で出していますもんですから、この私どもの方では今ここで詳しい数字はお伝えできないんですけど。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) ほかに質疑ございませんか。

  林委員。



◆委員(林弥雄君) では、決算書の94ページ、目5児童福祉施設、備考欄の2番、子供の遊び場の施設管理費、これ330万3,180円出ているんですけれども、これの成果に関する説明の中で143ページになります。市内には33カ所の遊び場があるということですが、その中で砂場の設置してあるところは何カ所あるのか、まずお聞きします。それと、この管理についてはどのようになっているのか。



○副委員長(田邊恒生君) 石井課長。



◎児童家庭課長(石井秀雄君) 申しわけありませんが、砂場の箇所数についてはちょっと今持っておりませんので、後で報告させていただきます。管理につきましては、各自治会の方に委託しております。委託費として、日常の点検費、施設除草費などを補助して負担しております。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 林委員。



◆委員(林弥雄君) では、その砂場の砂の中には犬のふん、それから破片、瓦れき等が散乱しているということで、子供たちが素手で遊びますので非常に危険であるということがあるのと、それから不衛生であり、これ等ができれば定期的に砂の熱処理、東京のある区においては、これは熱で処理しているそうでございます。ですから、そういうことを検討できないのか伺います。



○副委員長(田邊恒生君) 石井課長。



◎児童家庭課長(石井秀雄君) 砂場の件でございますけども、子供の遊び場の中には砂場の設置してあるところはありません。それから、今委員さんの御指摘でございますけども、区の方の管理お任せしてありますんで、そういうことをすればいいんでしょうけども、危険物がある場合とか、猫とか、そういうものがありましたら、区の方の区長さんの方を通じまして清掃とか何か管理の方を徹底をお願いしたいと思っております。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 林委員。



◆委員(林弥雄君) 委託管理といっても、なかなか自治会等においてもそんなに頻繁にやっているわけじゃないんで、そういった瓦れき等については拾うことできますけれども、これはやはり不衛生になるということは犬のふん、そういったもの、犬ばかりではありません、鳥もありますけれども、そういったことでは私は定期的に半年に1回くらいは熱処理でもって安全な砂場にしてもらいたいと、このように思うわけです。その辺はどうでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 石井課長。



◎児童家庭課長(石井秀雄君) 今申し上げましたとおり、子供の遊び場の中には砂場を設置してあるところがないということでございますので、もしそういうことでつくるようであれば、またいろいろ考えなくちゃいけないなと思っております。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 林委員。



◆委員(林弥雄君) そういう苦情も寄せられておりますので、ぜひ検討してみてください。

  じゃ、それから決算書の98ページですね、それで衛生管理費の備考欄1、畜犬の登録及び狂犬病予防接種済票交付事業286万8,000円についてお伺いいたします。これは主要施策の成果等に関する説明の中では180ページになります。この事業についてお伺いしますが、17年度の事業の成果を見ると、登録頭数が4,282頭、そのうち注射を受けたものが2,526頭ということです。その注射をした割合を出してみると半分以下なんです。41%なんですよ。これでは事業の成果というのにはほど遠いんじゃないかと思いますが、なぜこのように低い注射数、頭数になっているのか、その辺をお伺いします。



○副委員長(田邊恒生君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) 今委員がおっしゃったように、注射された実数とその累計の頭数が1,700頭ぐらいですかね、差があるわけなんですが、これは多分累計頭数については無登録、例えば飼い犬が亡くなってしまった場合に、市の方への届け出がないとか、そういうようなものに起因しているんではないかなというようなことで考えております。ただ、狂犬病の予防法では当然その届け出等を義務づけられております。また、注射についても義務づけられておりますので、広報等でこの辺の差をできるだけなくしていきたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきます。



○副委員長(田邊恒生君) 林委員。



◆委員(林弥雄君) それで、この表を見ると、苦情件数が57件ということが書いてありますけれども、その苦情の内容についてお伺いします。



○副委員長(田邊恒生君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) 苦情の内容としては、野犬がいて困るというようなものがほとんどでございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 林委員。



◆委員(林弥雄君) では、団地の住宅内の庭ですね、犬のふん公害があるということは皆さんも御存じだと思いますが、この件についてどのような指導をされているのか、まずお伺いします。



○副委員長(田邊恒生君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) 基本的には、そういうような犬のふんの苦情等あった場合には、市の方で看板等を用意しておりますので、それを苦情主の方に渡しております。あとどちらかというと飼い主のモラルに関する部分が非常に大きいので、広報等でのPRを徹底していきたいと思っております。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 林委員。



◆委員(林弥雄君) 今の話に尽きるんですけれども、この狂犬病予防とふん公害というのは、これは今言われたように、飼い主のモラルの問題だとあります。だと思っております。他人の玄関の周辺にふんをさせていきます。これはだれも見ていないから処理をしないで立ち去るという苦情が多いようです。事業の成果を見ますと、登録件数を把握しているのですから、予防接種の向上とふん公害の対策について、今後どのように検討されているのか、ちょっと前の質問とダブるようですけれども、お願いいたします。



○副委員長(田邊恒生君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) 先ほどもお答え申したように、飼い主へのPR、この辺しかないのかなと、あと飼い主の方がもっと意識を持って、ペットを飼う場合にはこういうことが必要であるというような認識というようなことをできるだけPRしていきたいというふうに考えます。



○副委員長(田邊恒生君) 林委員。



◆委員(林弥雄君) 狂犬病予防の注射等については、当然やっているわけですから、そのときにこうした各自モラルを持って犬を飼ってくださいよということのPRですね、それと何といったってふんですよ、ふん公害、これを除去するような方法をとれるような文書なりパンフレットをぜひお配りして、PRの向上に努めていただきたいと思っておりますが。



○副委員長(田邊恒生君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) それは市の方としても、当然飼い主の方に徹底はしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○副委員長(田邊恒生君) 小野委員。



◆委員(小野光正君) 決算書の99ページをお願いします。一番下ですね、袖ケ浦メモリアルパーク、私いつもこれ言っているんですけども、3,200円という1年の建設事業でこうやっていますけど、だと思うと予算書では700万ということをやっているんですが、何でこういう大体私はわかりますよ。わかるんですが、あえてこれ言わせてもらうということは、もう20年どころか30年近くなるこの火葬場問題が土地まで購入をして、平成11年の12月に購入をしているわけなんですが、いまだもって目鼻がつかないということに対して、所管の方々も一生懸命熱血漢を持ってやってくれているということはよく承知でございますけども、ここらあたりはどのように判断を今後どうしていったらいいんだと、このままずるずる、ずるずる10年も15年も行っちゃうのかと、それが気になってしようがないんですがね、そこらあたりをちょっと気持ちを聞かせていただきたいと思うんですが。



○副委員長(田邊恒生君) 森部長。



◎環境経済部長(森茂隆君) まず、御指摘をいただきましたメモリアルパークの建設でございますけれども、私ども担当といたしましては職責を全うできないということでじくじたる思いをしているわけでございます。特にこのメモリアルパークの建設につきましては、既に用地を取得しているわけでございますけれども、市の基本的な考え方につきましては隣接地区、高須区であるわけでございますけれども、こちらの合意形成を図る、これが前提条件になってございます。そういうような中で、今日までたび重なる交渉等も重ねてきたわけでございます。また、昨年につきましては市長と区の役員さんとの話し合いの場のお願い等も申し上げてきたわけでございますけれども、北側関連等の高須川の整備関係等の関連の問題におきまして、そういうふうな交渉の場が設けられないような状況にございます。私どもの方といたしましては、職員といたしまして引き続き粘り強く交渉を重ねていくと、こういうふうな同じような御答弁で大変恐縮でございますけれども、そのような立場の中で業務を推進していきたいと、そういうふうに考えております。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 小野委員。



◆委員(小野光正君) ぜひ一生懸命頑張ってもらっているのはよくわかります。ただ、私も一般質問の中でいまだ脳裏に残っているのは、他市に依存をしているということというのは、3年ぐらい前だったですかね、年間1,800万のお金を使えば処理できるんだと、処理とは何事なんだと、そんな言い方あるかと、そういうことを現に職員の口から私は一般質問のときに引き出しました。ということは、お金で2,000万、今は2,200万のお金を年間使っていますけども、やがては3,000万になるでしょう、このままずるずる行ってしまうと。ということを考えたときに、非常に情けなく思うんですよね。若いときから一生懸命この袖ケ浦市をこよなく愛しながら、そして税収を払って、年をとって人生の終着駅を迎えたときには、口をきかないとばかりに他市にお世話になって、計算的にはその方が得じゃないかと、得じゃないかという非常に情けない考え方を持っているということで、非常に私にしては道徳的に考えても、ただ数字的だったらこれは小学校の子供だって判断ができる問題であって、それを常日ごろからこう思っているんですけども、このものを見るたびごとに、今年は3,200円かねと、それでいて予算は700万という予算を盛っている。そこらあたりが非常に矛盾してならないなと。

  それには今言ったとおり、高須地区の人たちがなかなか返事をしてくれないと、我々としては一生懸命早くつくりたいんだという気持ちを持っていますと、それは非常に私もありがたい回答でしていますけども、このままずるずる行ってしまったら非常に情けない袖ケ浦市であるということなんですよね。ですから、私なりに考えるには、北口の開発とあれ一つ一貫性持っているものじゃないかなと、高須の人たちにしてみりゃ迷惑施設だけ我々のところへ持ってくるのかよと、だからおまえなんか来たって話にならないと、そういうことでいると思うんですよね。だから、私はこの北口の開発が軌道に乗れば、自動的にあそこは火葬場を承知してくれる場所じゃないかなということで、いつも私は一般質問のたびには火葬場と北口の開発を一緒にしながら一般質問をやっているんですけども、いつまでもこんなことを言ってもしようがありませんけども、とにかく袖ケ浦市民の念願の火葬場でございますんで、市民にあきれられることのないように、ともに頑張っていきたいなと、そういう気持ちでいっぱいでございます。それを言いたいんで、ちょっとこういう話なんですがね。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 決算書の85ページの社会福祉総務費の中の13の国民健康保険特別会計繰出金4億3,898万7,231円なんですけど、ここに多分入っているかどうか、ちょっと私もわかんないんでこれやったんですけど、法定外繰入金というか繰出金になるんですけども、1億5,000万についての考え方といいますか、この決算の状況を踏まえて、昨年度を踏まえて国保の現状を考えたときに、どのような考えを今財政当局として持っておられるか伺いたいんですが。



○副委員長(田邊恒生君) 鈴木次長。



◎市民部次長(鈴木啓二朗君) 国保の繰り出しの中に1億5,000万ということでございますが、金額は1億5,000万でございます。今後どのようにということでございますけども、この件につきましては一般質問いただいたり、今回のような委員会での御答弁もさせてもらっております。その中で常に申し上げておりますが、国民健康保険は独自の会計でございまして、我々の方からすれば減額していきたいというような考え方を持っております。しかしながら、この現在の社会情勢の中でそれの減額というのもなかなかできない問題でございまして、今もうしばらくはこの額で推移をしていきたいというふうに考えております。もう一点は国保の中で老人の医療費というものが非常に高うなってございます。そういう面からすれば、後期高齢者の医療保険というものが20年の4月をめどに施行されますので、この推移をやはり見なければいけないんじゃないかなということでございまして、現在はその間につきましては1億5,000万で推移させていきたいというふうに考えております。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 昨年度の決算の中でも、実際はこの国保の財政状況というのは悪化が進んできているんじゃないかと思うんですけども、基金なども取り崩したりというようなこともなってきておりますし、一方では老人保健の加入者だった方が、年齢が対象が変わってきたことで国保に流入してくるという現実には、対象枠が広がって国保での受け皿を本当は大きくしていかなきゃいけないというふうに思うんですけども、その中でも後期高齢者というのは平成20年からの話でもあるんですけども、この1億5,000万の枠というのを固定化して、この決算の中においてふやそうとか、弾力的に考えていこうという検討というのはなされなかったものなんでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 鈴木次長。



◎市民部次長(鈴木啓二朗君) おっしゃることは重々わかりますが、先ほども言いましたとおり、やはりその国保の中でおっしゃいましたとおり、老人保健の年齢の引き上げというものがございまして、国保のその受ける割合というのは14年、15年からすれば多少は改善してきているのかなと思います。ですが、1人当たりの医療費というものが国保の中では非常に前年度よりは、またその昨年、前々年度よりは上がっているというような状況も踏まえ、国保の状況というのはそういう状況になっています。年々上がっているというような状況になっております。その中で、先ほども言いましたが、今回の医療保険制度の中で10月からは負担割合が出てきたり変更になったり、それから先ほども言いました後期高齢者の関係も出てまいりますので、その間の推移というものは見きわめなければいけないんじゃないかというふうに考えております。その推移を見て、また繰り出しの額、これにつきまして例えばその総額であるとか、そういうものはまた検討してまいりたいというふうに考えます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) ぜひとも財政収支なども状況も変わってきておりますので、ぜひともこういった最も必要とされる分野だと思いますので、せっかくほかの自治体よりは財政的な猶予というのがあるわけですから、優先的に市民に直接役立てる形で検討していただきたいと思います。

  それと、もう一点なんですけども、成果書の133ページ、それから決算書ですと91ページになりますけど、私立保育園児童措置事業、これなんですけど、これとあとは成果書でいいますと135ページの市立保育所運営事業と比較しますとですね、この決算の推移の中の利用人員なんですけども、平成17年度を見ましても、昭和保育園で65人定員に対して117人、長浦保育園で120人に対して150人ということで、昭和保育園では倍近い受け入れ人数、長浦保育園でも1.25倍という数なんですね。これ定員オーバーという形でこういうふうに固定化してきて、毎年こういう状況が、規模が毎年広がってきていると思うんですけど、それから一方市立保育所運営事業を見ますと、定員510人に対して四百五、六十人前後ということで、平成17年度に至っては454人で定員に対して89%と、大体9割前後というふうになっているんですね。これはこれまでの議論では、場所的に私立の方が利用者が通勤途上などに地理的な問題があって、利用者がどうしても多くなるというような話も聞いてきたんですけれども、こういった定員のアンバランスの問題、それからこれを改善する措置ですね、場所的な問題や通勤途上云々というのに対してはどのように改善策とか検討されたのか。一方で、この私立の保育園の定員増に対して実態ですね、その現場の人数を上回って受け入れているわけですから、その辺の受け入れ体制、子供たちへの対応、あらゆる面についてですけども、生活面や食事面やらいろいろな面にかかわると思うんですけど、その辺どのように把握してきているのか伺います。



○副委員長(田邊恒生君) 石井課長。



◎児童家庭課長(石井秀雄君) 私立保育園、確かに長浦が定員より25%増、昭和が80ぐらいだと思います。市立保育園を希望する保護者につきましては、延長時間が終了が8時、昭和が8時だったと思います。長浦が9時と、そういうようなことがありますんで、それらのところが保護者の要望に沿った形があるんで、保護者の希望があるんで、そこに措置をしているということでございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 希望があって、それで私立は対応しているけれども、市立の方ではこたえられていないからこういう数だというようなことですと、じゃ市立の方ではどういったそういうニーズにこたえるような検討などがされてきたのかということが問題になると思うんですが、その辺は私立はそういうふうにサービスいいんだからということで、ただ手をこまねいているだけなんでしょうか伺います。



○副委員長(田邊恒生君) 石井課長。



◎児童家庭課長(石井秀雄君) 市立保育園につきましては、定数が120と65だったかあります。市立保育園につきましては、保育所の部屋が定数ぴったりというようなことでございますんで、それ以上受け入れる場合につきましても、増築等しない場合につきましては受け入れできる状態がないと。それに加えまして、私立につきましては同じ部屋でも保育室が多少広いというようなことがありますんで、私立についても受け入れる体制はとっておりますけども、施設の規模の保育室、そういうものの兼ね合いから、どうしても市立につきましては定数いっぱいというのに至っております。

  以上でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) そうすると、じゃそういうんでしたら、例えば定員そのものをもう大きくなるとか、そういう考え方にもなってきてしまうものなんでしょうか。あと先ほども質問したんですけども、定員に対して超えているわけですけど、その辺の受け入れ実態といいますか、子供たちの生活への対応がどのようになっているかを、市として把握しておられるのか伺います。



○副委員長(田邊恒生君) 石井課長。



◎児童家庭課長(石井秀雄君) 保育園の方に措置依頼してありますんで、その細かな内容までは把握しておりませんが、保護者につきましては満足いくような保育はできているものと思っております。

  それから、定員の枠、特別措置で年度当初は定員の25%、中間であればまたそれ以上、年度末になれば無制限というような特別措置がありますんで、そういうような措置に基づきまして、先ほども何度も申し上げているとおり、保護者の希望がある程度ありますんで、無理をしながら昭和保育園、長浦保育園に措置をお願いしているのが実態でございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) ほかに質疑はございませんか。

  立原委員。



◆委員(立原勇君) 説明書の方で伺いたいんですが、129ページ、社会福祉会館管理運営事業というのがありますけれども、御存じのように、老人福祉会館は今2階の方が機械の入っていた洋間、それから風呂場、隣の和室ですね、ほとんど使っていない状況だと思うんですよ。1階の方の利用率もかなりの利用率だと思うんですが、聞くところによると近々大規模改造の予定もあるということで、余り手を加えたくないということはわかるんですが、現状少々の手を加えた程度で、例えば老人クラブの事務所というんですかね、いろんな関連の資料だとか新聞だとか、そういうのを展示するとか、あるいは必要な老人向けのいろんな器具だとか、そういうものもたくさんあると思うんですよ。そういうのを一堂に集めて、高者連の事務局兼資料室みたいなものに利用するとか、そういうものであれば簡単な間仕切り程度でできるんじゃないかというふうに思うんですが、その辺の有効活用をどの程度考えていられるのか、その辺をお聞きしたいのと。

  それと、もう一つは同じ説明書の181ページ、美化推進事業の中に、これは花株というんですか、花を配っている事業があります。予算的にも毎年同じ程度出ているんですが、現在26団体に年3回配布しているということなんですけれども、これは実態を見てみると、かなりこれボランティアで草を取ったり水をまいたり大変な手間暇かけてやっているんですよ。中には、配られた本数で足りなくて、自分たちでお金を出してあいているところに植えているという状況もあるんで、現状をどの程度面積に合った本数を配っているのか、もう面積に関係なく一律何本ということで配っているのか、その辺現状とすり合わせをどの程度されているのか、お聞きしたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 高山課長。



◎高齢者支援課長(高山栄作君) まず1点目の老人福祉会館の件についてお答えさせていただきたいと思います。

  老人福祉会館につきましては、開設後28年が経過しております。その間、ガウランドの開設等ありまして、16年の10月をもって2階部分の浴室、温浴施設についてはバッティングするというようなことで閉鎖しております。現在は2階には機能回復訓練室、温浴室が今は休止していると、その奥に以前用務員がおりまして、用務員室がやはり閉鎖しているというような状況になっております。機能回復訓練室は、現在も若干の人ですが、利用されているというような状況でございます。温浴室についてと用務員室ですか、それについては閉鎖しておりますが、現状のままで温浴室と用務員室については使用することはちょっと不可能でございます。先ほど申し上げたとおり、開館後28年が経過しておりますので、ここで大規模改修等の検討をしなくちゃいけないというようなことで、一般質問の中で部長がお答えしておりますとおり、指定管理者であります社会福祉協議会、それから市の方、両者協議いたしまして今後老人福祉会館の活用方法について検討しているというようなところでございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) 花いっぱいの方の関係でございますけども、現在26団体については一応予算の枠の中で花株を購入いたしまして、ある程度その面積に、そんなに大きな差はないんですが、少し応じた形で差をつけて配布しております。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 立原委員。



◆委員(立原勇君) 老人福祉会館の方ですけれども、機能訓練の目的で洋間の方を使っているということなんですが、現場を見ると、あの機械で本当に人が利用しているとはとても思えないんですよ。だから、実質はあそこはもうあいた状態なんですよね。ですから、そういう意味では有効活用ということで、老人会の事務局に限らずでもいいんですけれども、何かあいている部屋を有効に活用できるように、ぜひこれは検討してほしいと思います。大規模改修がいつになるか、ちょっと先ほどの説明でもわかりませんけれども、せっかく老人の憩いの場という位置づけをしているわけですから、1階だけではなくて2階もフルに使っているような、そういう活気のある憩いの場にぜひしてほしいと思いますので、よろしくお願いします。

  それから、花いっぱいの方の一環でやっているボランティアの26団体ですね、これは予算に応じて配っているということなんですが、一度現状の面積、それから整備状況、それからボランティアの人数、そういう現状を調べていただいて、明らかにこれは足りないかなというところについては、補正を組んでもいいですから、ぜひ配ってほしいと思うんですよ。今どこを歩いても殺伐としている状態ですから、景観法から見ても、あるいは子供の教育だとか情操から見ても、きれいに花が植わっている公共の目に触れる場所というのは大事だと思うんですよ、そういう趣旨でこれは始めたわけですから現状に合ったような、予算の枠じゃなくて、現状に合った本数だとか花の種類だとか、ぜひ検討してほしいと思うんで、その辺考え方があれば再度お聞きしたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) おっしゃるように、この美化推進はポイ捨ての防止であるとか、そういうような面でも非常に役に立っている面もあると思います。現状については職員の担当がその場所を巡回したりして、場所等の確認は行っておるような状況でございます。また、当然この募集がどうしても予算編成組まれた後の3月ぐらいの団体の募集というような形になっておりますので、余りこう団体が多くなってしまうと、どうしても本数が少なくなってしまうというような状況もあります。そこら辺できるだけ団体の方の要望にこたえるような形で、これから対応はしていきたいと考えます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) ほかに質疑ございませんか。

  神?委員。



◆委員(神?寛君) では、今の老人福祉会館の件なんですけれど、ここも社会福祉協議会が委託されて管理されていますけれど、私土日に行きますと、シルバーの方の女性の方が1人で管理されています。私は安心安全の面で、やっぱり1人というのはちょっと厳しいんではないかというふうに思うんですけれど、その辺どんなふうに思われているか、ちょっとお聞きしたいんですけれど。



○副委員長(田邊恒生君) 高山課長。



◎高齢者支援課長(高山栄作君) 日曜日の管理方法ということですか、その点につきましては指定管理者であります社会福祉協議会と打ち合わせをいたしまして、もう一度管理体制、確認をさせていただきたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) じゃ、今のことはわかりました。

  じゃ、続いて美化推進の方でもう一点、御存じだと思うんですけれども、代宿から国道におりるインターチェンジみたいなふうになっているところに、ここは国道なんですけれど、かなりのごみがずっと何年もあります。これ市の方で国の方に何か清掃とか、そういうことを依頼されているんでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) その場所については、私どもちょっと把握しておりませんけども、もし例えば付近の方から苦情等あれば、当然その道路管理者である国とか県とかへの要望は出しております。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) わかりました。私しょっちゅう通るものですから、かなりのごみが捨ててあります。2トントラックいっぱいぐらいあるんじゃないかというぐらいありますので。

  もう一点、私はグループで月一遍清掃しているんですけれど、空き缶とかごみ等はクリーンセンターでもって処理しているんですけれど、タイヤとかバッテリーですね、そういうのがやっぱり放置されているんです。これはそっち、クリーンセンターへ持っていっても処理できないんですよね。そのまま置いていくしかないんですけれど、そういうのは今後どういうふうにして処理されるのか、その辺ちょっと。



○副委員長(田邊恒生君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) 一応基本的には、もし私有地であれば、その私有地の管理者の方に、そのタイヤの販売店であるとかバッテリーであるとか同じなんですが、自動車の部品等を販売しておりますので、そちらの方で処理できないか、ちょっと確認をお願いしているような状況でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) 私有地だったらいいんですけどね、それが私有地じゃないんですよね。車があった、多分場所を言っても、ちょっと滝の口のあたりなんですけれど、あそこは木更津袖ケ浦インターですか、あそこのちょっと手前のところに駐車場みたいになっているのが、あそこのところ清掃しているんですけれど、あそこに車が何十台も止められるんで、そこに放置してあるんですよ。ずっと止まっている車もありますけれど、そこに放置した場合は私たちはそこにためて置いていくんですけどね、やっぱりあるもんですから、毎年1回やっているもんですから、その辺で言われるんですけど、市としてはそういうのをどういうふうに対応されるのか、その辺もう一遍。



○副委員長(田邊恒生君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) なかなか正直なところは市の方もクリーンセンターにおいて処理できないというような状況もございます。最悪の場合は、ただ例えば一斉清掃のとき等ですとか、出される場合にはそれを持っていって、クリーンセンターの方に持っていくというような状況もございます。ただ、なかなかその私有地ですと、今委員さんがおっしゃった滝の口のインターの先ですが、市の方にもちょっと通報がございまして、不法投棄禁止であるとか、そういうような張り紙をして啓発を図っているような状況です。なかなかその処理をどうするかと言われると、なかなかこう難しい面がありますので、ちょっと御理解をいただきたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 2点ほど伺いたいと思いますけど、決算書の85ページですね、扶養事業ですが、低所得者扶養事業ということで、これは生活保護を受けていない経済的に困窮しているという方が対象なんですけど、まずこれは生活保護受給者以外の困窮者というのは、例えばどんなようなことがこう困窮されている対象になっているのか、ちょっとまずお聞きしたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 花澤次長。



◎保健福祉部次長(花澤敏夫君) 基本的に対象者については、支給対象ですけども、準用保護世帯またこれ病弱者、身体、精神障害者のいる世帯ということなんですけども、このケースはほとんどないわけで、基本的に生活保護により近い、要するに最低基準に近い世帯を一応対象としているということでございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) そうしますと、この決算の推移ですか、これを見てみますと14年度から年々こう上がってきているわけですね。成果を見てみますと、世帯数もふえていると、それと金額もふえているということなんですけど、これはこの対策というのは何か考えていらっしゃるんでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 花澤次長。



◎保健福祉部次長(花澤敏夫君) 基本的にこの低所得者、こういう方については、うちの方で福祉のサービスの中に対策というのはございません。こういう困った世帯について、やはり盆暮れというあれじゃないんですけども、見舞金程度のお金を支給するというのがうちの方の仕事でございまして、例えばその低所得者をいかに救うかというのは福祉の方の仕事には、ちょっと範疇に入ってございませんので、それは違ったところでまた議論されてしかるべきだというふうに考えてございます。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) わかりました。

  それと、これ説明欄の説明書の98ページですが、これは旅行中の無銭者に対する旅費の貸し付けということになっていますけど、これは限度額が500円ということになっていますけど、これは年間にどのくらいこういった方がいらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 花澤次長。



◎保健福祉部次長(花澤敏夫君) 基本的に、これうちの方にお金がなくて無銭で、要するにお金がなくて目的地に行けないという方について、基本的には500円限度ですけども、支給するといったことでございます。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) それはわかるんですけど、今私が聞いたのは年間どのくらいいらっしゃるかということなんですけど、いかがでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 花澤次長。



◎保健福祉部次長(花澤敏夫君) 29名でございます、実績は。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) そうしますと、これはこういった方が徐々にふえているということで理解してよろしいんでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 花澤次長。



◎保健福祉部次長(花澤敏夫君) 基本的にはふえていると、微増ということなんですけど。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) これは貸し付けということですので、これはあれですか、また戻してもらうということなんだと思いますけど、この辺の状況はどうでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 花澤次長。



◎保健福祉部次長(花澤敏夫君) 基本的には貸し付けるという形になっているんですけども、ほとんど返ってこないというのが現状でございます。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) この件に関して、やはり年々こう予算が上がってきていますので、何らかの手を打っていかないといけないんじゃないかなというふうに思います。

  もう一点は、同じ決算書の85ページの戦没者の追悼事業ということで、説明書の97ページですか、この追悼式なんですけど、14年度からこう流れを見てみますと、非常に年々こう減ってきているわけですね。この市内八百余名ということですか、戦没者、それとやはり世代がかわって、なかなかこう戦没者に関心がないとか、あるいはこういったことに余りこう考えがそこまでいっていない方も出てきているんじゃないかなというふうに思いますけど、今後の考え方ですね、これどのように考えているか、まずお聞きしたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 花澤次長。



◎保健福祉部次長(花澤敏夫君) 考え方と申しまして、基本的にはうちの方は各そういう該当の遺族の方に手紙を出しているし、また広報等も出しているんですけども、それ以上こういった形で積極的に出すという方法は現在ちょっと見出してございませんけども、今後また少しでももしふえるような方策があれば、また検討したいと思います。ただ、基本的には遺族の方々毎年毎年やっぱり減っていますので、減る傾向についてはこれある意味ではいたし方ないといったような状況もございますので、御理解いただきたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) ですから、減っているということですので、これは世代がわりですからやむを得ないと思いますし、このやり方ですね、年間91万9,000円ですか、決算では出ていますので、そのやり方についても今後検討していただきたいというふうに思います。

  以上です。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 成果書の184ページ、決算書の103ページのごみ指定袋制事業3,849万956円なんですけれども、これたしか平成12年ぐらいからごみ指定袋ということで、手数料を含む形で販売して、手数料上乗せということでやってきたんですけれども、この決算年度においての事業実績というか、成果としてはこういったここにある表のような形での売り上げがあったと、販売組数があったということなんですけども、当初のこの目的としては果たせていると考えているのか伺います。



○副委員長(田邊恒生君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) ごみ指定袋の目的につきましては、当初の目的としてごみの排出量に応じてそれぞれ費用負担をしていただくというような形と、それとごみの分別が徹底できるというような形です。あとそれに伴って、ごみの資源ごみが分別されることによって減量化が推進していくというような形で、現在この目的についてはほぼ達成できているというような形で考えております。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 実際昨年度においてもごみの量というのは、実施当初は一時的に当初は12%減ったとかと広報でも報じていたようですけれども、その後は微増で横ばいというようなことで、今年度に至ってはごみがふえているということで広報などにも大きく掲載せざるを得ないような状況になってきていると思うんですけれども、これについては当初から私どもも指摘してきましたように、負担をふやしただけで、やっぱりごみは一時的には減るかもしれないけども、結局こうやってふえてくることになるんじゃないかと、それよりもやっぱり市民の分別意識ですとか、あるいは市原市のような形での指定袋の透明化というか、透明の袋でレジでやる販売じゃなくて、指定袋の半透明のものをレジで使ってもらうようにするとか、そういったことなんかも提案してきた次第なんですけども、この決算や現状を踏まえて、どのような形で考えておられるか伺いたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) 確かに13年度から指定袋を導入いたしまして、17年度についてはごみの総量についてほぼ導入前と同じくなったというような形で、9月1日号の広報で掲載させていただきました。ただ、その内訳を見ますと、指定袋を利用している家庭系の燃せるごみですね、ここら辺については導入前の12年と比べますとやはり90%程度の量で推移してございます。したがいまして、現在のここの指定袋を導入して、このまま継続していくという考えでまたいきたいと思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) そうすると、ふえているごみというのは、一体その原因というのはどのようになっているんでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) これは廃棄物処理法の改正に伴いまして、ごみの焼却行為が全面的に禁止されまして、従来簡易焼却炉等で植木の剪定枝とか、そういうようなものを焼却していたものがございました。その辺の焼却禁止がだんだん徹底してまいりまして、その辺の剪定枝等の量がふえてきているというような形でクリーンセンターの方から聞いております。したがいまして、これからそういうような剪定枝の対応ですとか、そういうようなものの減量化に向けての対策を考えていきたいというふうに考えております。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) そういうことも含めてですけれども、一方ではやっぱりこれ単純にこの負担をふやせばというふうなことで私は済まないと思うんですね。例えば、市民の中でのそういう意識向上だとかについての市側の努力ですとか、そういったものも含めて今後も対応していただきたいというふうに思いますし、このごみ袋の指定上乗せ制度ということ自体も、市民の中からも非常にこれも批判の声もありますし、市原ではこうなのに、なぜそうなんだという声も引き続きありますので、こういった制度自体の再検討というものもぜひお願いしたいと思います。

  それと、あと次に105ページの方の清掃建設費に絡んでなんですけども、君津地域広域廃棄物処理事業3,448万1,062円なんですけれども、これは今年度からは全面委託というか、全面的に上総クリーンシステムということで受け入れというふうになったんですけども、昨年度においては一般ごみの中から可燃ごみ搬入ということで、191ページにも資料がありますように8,587トンですか、段階的に搬入してきたというふうなことなんですけれども、この昨年度においての搬入した中で、どのようなプロセスを経てこういった処理事業が行われていたのか伺いたいと思います。



○副委員長(田邊恒生君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) まず、君津地域の広域廃棄物処理対策事業の3,448万1,000円ですが、これにつきましては各地元への公共施設の整備事業に対する3市の負担金というような形で支出させていただきました。

  それと、もう一つの方は……質問がちょっと具体的によくわかんなかったんですが。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 済みません、この広域事業は例の桜井でしたか、学習のあれの件ということでちょっと私も勘違いしていたんですけども、そうするとこの上総クリーンシステムそのものについて、昨年度においてはごみ資料、全面委託前のこの段階的に搬入してきたというふうなことなんですけれども、昨年度の中での本来であれば上総クリーンシステムということじゃなくても、袖ケ浦のクリーンセンターということで処理できる中から、こうやって入れてきたわけなんですけれども、その経費といいますか影響といいますか、そういう昨年の段階的に入れた中での影響についてはどういったものがあったんでしょうか。



○副委員長(田邊恒生君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) ちょっと質問の趣旨がよく理解できないんであれなんですが、当初1基の建設した段階から各市がある程度のごみの量を出そうというような形で、大体17年度については9,400トンですか、1万178トンですか、そこら辺を出して……委託料分だけですね、というような形で出しております。質問の趣旨がよくわかんないんで申しわけないです。



○副委員長(田邊恒生君) 篠?委員、いいですか。



◆委員(篠?典之君) いいです。



○副委員長(田邊恒生君) じゃ、2時20分まで休憩いたします。

              休憩  午後2時07分

                                           

              再開  午後2時20分



○委員長(露?信夫君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

  質疑はございませんか。

          (「先ほどのお答えする部分があったんですが」と呼ぶ者あり)



○委員長(露?信夫君) 花澤次長。



◎保健福祉部次長(花澤敏夫君) 先ほど神?委員からの質問で、民生児童委員の主任児童委員の仕事の実績というふうに伺ったわけですけれども、これについては施策成果の95ページをお開きいただきたいと思います。4番の事業の成果、この中の子供の地域生活185件、また子供の教育、学校生活77件、これについては民生委員の活動ともダブっているわけでございますけども、これが実績です。なお、主任児童委員は常にほぼ大体1人で3件くらいの件数の問題事件を抱えているといったような状況だそうでございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 渡辺委員。



◆委員(渡辺盛君) 85ページの款3項1、社会福祉費の全体的なあれなんですけど、これ不用額が15年が2億6,000万、16年が2億2,900万、去年が、この決算が1億9,400万と、こう不用額、これ2億以上また2億近く出ているんですけど、これどういったあれなんですかね。



○委員長(露?信夫君) 川島参事。



◎企画政策部参事(川島一郎君) この中で一番大きいのは、28の繰出金の関係で1億5,027万9,449円ということで、この辺が一番大きなものでございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 渡辺委員。



◆委員(渡辺盛君) 繰出金はわかるんですけど、毎年不用額が2億以上これ、ここ3年さかのぼって2億以上出ているわけですよ。じゃ、何でそんな不用額、積算が甘いか、それともまた事業しない事業が毎年幾らかあるか、支払うものが大幅に少ないものがあるか、何でこんなというか、毎年2億以上も不用額が出ていっているかということなんです。



○委員長(露?信夫君) 鈴木次長。



◎市民部次長(鈴木啓二朗君) トータルといたしまして2億の不用額がありまして、今財政の川島次長の方から話がありました1億5,000万あるわけでございますけども、その大きなものが1億5,000万ということでございますが、実はこの中に決算の89ページを見ていただきたいんですが、老人福祉費の中の老人保健特別会計の繰出金がございます。これにつきましては、支出額につきましては2億3,400万円でございますが、私どもの方の老人医療費の中に不用額が生じております。そういう関係で、昨年も今年もほぼ同額程度だと思いますが、残が生じているということでございます。その老人医療費でございますが、医療費につきましては3年間の平均の推移といいましょうか、そういうものを計算いたしまして計上しているところでございますが、冬場のインフルエンザの流行等がないということになりますと、その予算額に不用が生じているというようなので、昨年、今年もその額、ほぼ私どもの方の額で不用になっているということでございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 渡辺委員。



◆委員(渡辺盛君) これはインフルエンザというか、風邪引かないのが、その部分でこの不用額が出たということなんですけど、これ3年さかのぼって、じゃ3年さかのぼって見ていくということなんですけど、こういう3年ここで見られますよね、この不用額が見られるわけなんですけど、じゃ来年というか次年度の予算というんですか、そういったものにはこういったものを加味して、こういったものを反映というか考えて予算組んでいくわけですか。



○委員長(露?信夫君) 鈴木次長。



◎市民部次長(鈴木啓二朗君) 老人医療費の推計に当たりまして、どのくらいにするかという当初予算の計算があるわけでございますが、これにつきましては3年間の平均をとりまして、あるいは保険者の人員の確認をいたしましたり、1人当たりの医療費を推計いたしましたり、そういうことからして計上しているところでございます。先ほど言いました冬場のインフルエンザの推移というものが、当初予算の時期ですと冬場の推移というのはなかなかわからない。平均で出さざるを得ない状況になっておりますので、毎年このような不用額が生じているというような状況でございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 渡辺委員。



◆委員(渡辺盛君) これは予測がつかないというか、予測してつかないということを今次長答弁言っているんですけど、大体これで2億ぐらいで推計で、3年平均2億ぐらいの不用額出てきているわけですよね。それと、もしですよ、じゃ当初予算でそういうようなものがいっぱい発生して足らなかったら補正も組めるわけですよ、逆に。だから、2億というと1割ぐらいになるんじゃないの、これ。当初予算額の、だから甘いというか積算予測が甘いんじゃね、これでおれ終わるけど。



○委員長(露?信夫君) 鈴木次長。



◎市民部次長(鈴木啓二朗君) 私どもの方の老人保健特別会計での今回の不用額につきましては、1億2,200万出ております。これは施策の成果の92ページ、これはちょっと出ていないですか、施策の成果の中でも書いてございますが、老人医療費については負担割合も変更になっている。要は国の負担、市の負担というものが変更になっておりまして、その予測もなかなかつきにくい状況の中で医療費を推計しなければいけませんので、甘くなるといえば甘くなるんでしょうけども、私どもの方は足らないよりも計上させていただいておりますので、その結果といたしまして17年度につきましては1億2,200万の不用が出ている、そのような状況でございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) よろしいですか。



◆委員(渡辺盛君) いいです。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

  近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) 1点お尋ねしたいと思いますが、27ページ、児童福祉費の負担金の不納欠損、これについて御説明をちょっとお願いします。



○委員長(露?信夫君) 石井課長。



◎児童家庭課長(石井秀雄君) 不納欠損額423万6,270円でございますが、このものにつきましては督促、催告等実施したわけでございますけども、また時効中断の一部納付、分納等の約束がとれずに、そうこうしている間に地方自治法の規定に基づく徴収権が消滅してしまったと、すべて5年時効消滅での処分でございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) これは人数は、該当者は1名ですか。



○委員長(露?信夫君) 石井課長。



◎児童家庭課長(石井秀雄君) 不納欠損の年度につきましては6年から11年度のもの、児童数32名のものでございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) これは生活困窮とか、そういうことであろうかと思うんですが、その辺についての減免の措置というのは最初からはなかったですか。その辺の該当はなしですか。



○委員長(露?信夫君) 石井課長。



◎児童家庭課長(石井秀雄君) 減免の措置はしていません。そういう件数は今までにやったことはありません。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) じゃ、減免対象の児童ではなかったということですよね。それで、じゃ結果的にこれは420万、今年多額のやつが出たんですが、年度は前年度はなかったんですよね。すると、今年度多額に出て、またじゃ実際にこの収入未済が1,200万発生しているわけですが、それも予備軍ということですかね。



○委員長(露?信夫君) 石井課長。



◎児童家庭課長(石井秀雄君) 繰越金1,265万1,680円、この滞納年度につきましても古いもので平成8年ごろのものがありますんで、平成8年、9年ごろのものがありますんで、来年度もまた同じような、5年時効的な措置を講じなければいけないと思っております。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) なかなか難しいところもあろうと思うんですが、じゃこれは古いのがどんどんたまっている。最近のあれですか、新規にそういうのが発生している時効を迎える、これから未済の中に入っているんですが、17年度に新たに発生したということもあるんですか。



○委員長(露?信夫君) 石井課長。



◎児童家庭課長(石井秀雄君) それにつきましては、また今後精査しながら当初予算の計上もあります。その辺の精査しながら今後調査していく予定でおります。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) 精査し、徴収に努力をするということでございますんで、その辺鋭意努力をしていただきたいなというふうに思います。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

  篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 歯科検診の事業なんですけども……

          (「何ページ」と呼ぶ者あり)



◆委員(篠?典之君) ちょっとページが……成果書だと167ページ、成人歯科検診事業なんですけれども、これは30歳から10年ごとに歯科検診を実施ということなんですけれども、これ受診者、年齢層が広がったというのもあって、16年度から見ても252名という受診者なんですけど、これ判定を見ますと要精密検査というのが227名ということで、受けた方のかなりの率で要精密検査というふうになっているんですが、一方で受診率は7.1%というふうになっているんですけど、不安な方がやっぱり受診するからでもあろうかと思うんですけども、この辺市としてどのように考えておられるか伺います。



○委員長(露?信夫君) 須藤課長。



◎健康推進課長(須藤博雄君) 今委員の方の質問だと思いますが、こういう方をどのようにフォローするかという意味でよろしいでしょうか。よろしいですか。

  受けることは受けるんですが、精密検査を実施しない方が非常にふえております。これの原因につきましては、まだよくわかりませんが、4市におきましてもこのような状況が続いております。16年度が78名ということで、17年度が227名、かなりの精密検査を受けた方がいるんですが、受診率が非常に低いということでございますけども、理由につきましてはその辺まではちょっとどのような理由かはちょっと判断できません。

  以上でございます。



○委員長(露?信夫君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 歯医者さんなどの実際にこの市内の検診を委託しているんですけども、その歯医者さんなどの意見なども聞きますと、この歯科検診事業だけですと、要するに治療的なことというのは一切できないということで、要するに患者を目の当たりにして何もできないというような話なども聞いているんですよ。こういう虫歯がありますよとか、そういう指摘まではお医者さんだからできるんでしょうけれども、その先の実際の治療ということになると、また違ってきちゃうというようなことなんですけど、その辺の対応というのは、この実施の中において昨年度はこうやって年齢層が広がったんですけれども、検討はどのようにされているのか、また現場の要望というのは何か聞き取り調査とかされているのか伺います。



○委員長(露?信夫君) 須藤課長。



◎健康推進課長(須藤博雄君) 説明がちょっとわからないような説明だったですが、この7.1%という受診率は対象者が3,534人いると、そして受診者が252名で、その受診率が7.1ということでございますので、その点よろしくお願いいたします。



○委員長(露?信夫君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 要するに、それは3,534人中7.1%しか対象者中受けないという、それはこの数字のとおりなのでわかるんですよ。問題は、その中で受診率が低い中でもこういう要精密検査というのが率が高いわけですよ、受けた中で割合が。お医者さんに行って、例えば30歳の方がお医者さんに行ってぐあい悪いと、ここは虫歯ですよということを歯医者さんに言われるわけですよね。そういう方の割合が少ない中でも多いという実態を、今後これどういうふうに市として生かしていこうとしているのか。要するに、結論から言っちゃうと、例えばこういう人たちが実際治療を受けないで、毎日忙しい中で過ごしちゃっているというのが現実だというふうに、私はこの数を見て推測するんですけれども、そういう中で例えば年齢の幅をもっと広げるとか、あるいは基本健康診査の中にこういう歯科検診なども繰り入れていくとか、そういった教訓というか、今後に生かしていくというのは、この数字を見て市として何か考えていかないかというようなことなんですけど。



○委員長(露?信夫君) 目的等についてお話をいただければよろしいのではないかと思いますが。

  須藤課長。



◎健康推進課長(須藤博雄君) 対象者が30歳、40歳、50歳、60歳、70歳ということで、全員にその対象者には毎年通知を出しまして、実施していただくように促しております。

  以上でございます。



○委員長(露?信夫君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) そういうような考えの方のようですので、これ以上言ってもあれでしょうけども、現実にはやっぱりお医者さんとしては検診ということだけで、治療までのつながるような流れというのがやっぱりできていないように感じられますし、現実にこういう検査を必要として、そのままというふうな現状もありますので、ぜひ今後これを改めて、ちゃんと歯科検診から歯科治療ということになるような橋渡しについても、やっぱりこの結果からも対策を講じていただきたいというふうに思います。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

  渡辺委員。



◆委員(渡辺盛君) 決算書の103ページ、款4の項2、目の2の一般廃棄物処理、ごみのこれ引き取り事業なんですけど、これは家庭ごみを委託して収集しているごみがどのくらいあって、それとあと有料でやっているごみがありますよね。それはどのくらいあるか、ちょっと今わかりますか。金もらって入れているごみと、金もらわないで受け入れているごみの量はどのくらいあるかということです。

          (「マイク」と呼ぶ者あり)



◆委員(渡辺盛君) 有料で金もらって入れているごみと委託で集めているごみの量が幾らぐらいあるかということ、わかんなきゃいい。



○委員長(露?信夫君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) 一般家庭からの燃せるごみが17年度で1万1,420トン、それと家庭系の粗大ごみ等で4,485トン、それとほかの有料制の事業系のごみですね、それがもう可燃ごみが6,153トン、粗大ごみ等が1,120トンというような内訳でございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 渡辺委員。



◆委員(渡辺盛君) ちょっと言いづらいんですけど、委託で収集をお願いしているところはやっぱり委託でそれで食べていくというか、それで食べるぐらいのやっぱり委託料を払っていると思うんですよ。それで、じゃそれはいいんですけど、有料でもらっている1,153トンと粗大ごみ1,120トンで、このごみの持ち込みを市の委託の車で入れて、この料金をもらったことはありますか。



○委員長(露?信夫君) 平野次長。



◎環境経済部次長(平野幹雄君) 委託の業者が事業系のごみを運んでくるというようなことはあり得ないことだというふうに考えています。



○委員長(露?信夫君) 渡辺委員。



◆委員(渡辺盛君) ないじゃなくて、あり得ないということですか。

          (「ないです」と呼ぶ者あり)



◆委員(渡辺盛君) でしたらいいんですけど、これ事実か、事実だと思うんですけど、有料のごみを金を払わないで入れているようなケースがあるんじゃないかということをお聞きするんですよ。ですから、委託で使っている車で入れていなきゃいいんですけど、もし入れている、そういうものがあるんじゃないかと懸念するようなことがあれば、その委託で使っている車じゃ有料のごみは収集して入れてもらっちゃ困ることですから、だから車を別にするか、委託している会社には一般ごみを集めるなと、これは自分の努力だから、こんなのは言い切れないんですけど、何かの入れていなきゃいいよ、それで入れていなきゃいいが、もし入れているようなことが懸念されるんであれば、それは車を分けるというか、わかりやすいようにしてもらいたいと思います。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

  片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 1点ほど伺いたいと思いますけど、参考資料の説明書の119ページですか、高齢者等の住宅整備資金貸付事業ということで、17年度決算はゼロということなんですけど、これは当初予算は300万ほど組んでいらっしゃるんですけど、これは何かこう制度に問題があって、この決算額ゼロということになっているんでしょうか。その辺の状況をちょっと説明をお願いします。



○委員長(露?信夫君) 高山課長。



◎高齢者支援課長(高山栄作君) 高齢者住宅整備資金の貸付事業ですが、議員おっしゃるとおり、当初予算1件限度額300万を計上させていただきました。その結果、17年度につきましては申請がなかったということで、300万不用額というような形で決算書にはあらわれていると思います。昨年ちなみに3件ほどありまして、585万の実績がございます。平成7年からちょうどこの制度を取り入れていますが、トータルで18件ですか、というような実績もございます。

  それから、なかったという原因なんですが、制度的な問題というようなお話がありましたが、こちらにつきましては介護保険の保険適用の中で住宅改修費がございます。1件当たり20万円を限度として保険給付されるものでありますけども、軽微な住宅改修でありますと、ほとんど保険適用の住宅改修費、こちらを使われて住宅改修を実施しているというようなことでございます。ちなみに17年度、その保険適用で85件、金額にいたしまして1,088万4,000円の保険給付をしております。このようなことから、大きな改修以外につきましては保険適用の方をされているというようなことだと推測しているところです。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 保険給付費の請求で20万ということで、これは大体済んでいらっしゃるということであれば、これは今後どういう、大型といいますか、大型については今後例えばPRとか、そういった形を進めていかれるのかどうか、その辺をお聞きします。



○委員長(露?信夫君) 高山課長。



◎高齢者支援課長(高山栄作君) PRにつきましては、広報またホームページではもちろんPRしているところでございますが、介護保険、この改修事業対象となるような方は、ほとんど介護保険の要介護になっている方だと思われます。そのようなことで毎月ケアマネージャーとケアプランをつくっているわけでございますが、このケアマネージャーとこう相対で相談していく中で、便所の改修が欲しいんだというようなお話がありますと、保険の範囲内でできないんであれば、こういう制度がありますよというような、ケアマネージャーからの直接本人の方のPRもされているというふうに考えておりますので、ケース・バイ・ケースでその対象者には浸透しているんじゃないかというふうに考えております。



○委員長(露?信夫君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) あくまでもこれは貸付制度ですから、無利子で貸し付けるということになっていますけど、やはり大規模改修になりますと、それなりの個人負担がこう出てくるわけですね。ですから、そういった面では何分の1か市の方で補助していくとか、そういった形でないと高齢者がかなりお金をかけないと、やはり自分のちょっとした改装ができないと、20万でおさまればいいんですけど、それ以上の高額になった場合、やはり全くその持ち分が半分以上はもう自分の持ち出しだということですと、なかなかこう踏み切れない部分があると思うんですね。ですから、その辺を今後一つ考えていっていただきたいというふうに思います。

  じゃ、結構です。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

  関連、篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 今の関連ですけど、介護の方で平成17年度857件、1,088万4,000円あったということなんですけども、これちょっと確認も含めてなんですけど、これ介護保険で確かにこういう住宅の一部改造とか手すりとか対応はできるんでしょうけども、聞くところによると、たしか最初はきくけれども、例えば介護度が上がったりして手すりも以前よりもまた別なものをつけなきゃいけないとか、そういった場合にはまたこの介護保険というのが繰り返しは使えないというふうに記憶しているんですけれども、そういった場合にこれは対応できるものなんでしょうか。



○委員長(露?信夫君) 高山課長。



◎高齢者支援課長(高山栄作君) 介護保険の関係のお話になっているかと思いますけども、御質問の1回受けたら2回以降のお話だと思いますが、原則的には1回ということになっております。ただし、介護度が3段階以上上昇した場合には、また受けることは可能だということになっております。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) ほかに。

  篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 今も助成というふうな話も出てきましたけども、やっぱ介護の現状だとか、いきなり3段階というのもそんなにあるもんでもないし、あってもいけないと思うんですけれども、やっぱり弾力的にこういうものも運営して、貸し付けに限らず助成というのも含めてやっぱり検討していただけるように要望しておきます。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

  岡田委員。



◆委員(岡田實君) 決算書の93ページです。これで最後かな、母子福祉費の母子家庭自立支援教育訓練費助成事業ですね、これが当初予算で100万なんだけども、決算では21万ということなんですけども、この中の説明、備考欄の中ではみんな関連しているんですけど、4番を除いた1番から5番までのは、大体バランスのとれた事業が展開しているんだけども、1番が100万ぐらいオーバーですか、この中で4番が突出して金額が少ないし、余りにもこの事業としての金額的にどういう事業をしてきたのか、この点をちょっとお尋ねしたいんですけども。



○委員長(露?信夫君) 石井課長。



◎児童家庭課長(石井秀雄君) 母子家庭自立支援教育訓練費助成事業につきましては、配偶者のない女子で現に児童を扶養しているものの能力開発に対し、自立支援教育訓練給付金を支給するための事業でございます。昨年度の実績につきましては5件、支給額につきましては経費の100分の40の額の補助でございまして、件数的に5件しかなかったということでございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) よろしいですか。

  岡田委員。



◆委員(岡田實君) 5件しかなかったということなんですが、これあれですか、PR方法はどのようにとっているんですかね。まあまああれなんですか、来なきゃしようがないよということであれするんだろうけども、この点は今後どのような方向で進めていく予定でいますかね。



○委員長(露?信夫君) 石井課長。



◎児童家庭課長(石井秀雄君) 今後広報で周知するとか、母子家庭自立相談員もいますんで、それらを活用しながら周知の方の徹底を図りたいと思っています。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) よろしいですか。



◆委員(岡田實君) 了解しました。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

  篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 決算書の91ページの児童福祉総務費説明欄6、児童虐待防止対策連絡会議運営事業55万8,860円なんですけれども、これは本市でも事故というか事件がありまして以降運営されているんじゃないかと思いますけど、17年度におけるその運営内容について伺います。



○委員長(露?信夫君) 石井課長。



◎児童家庭課長(石井秀雄君) 篠?委員がおっしゃったとおり、平成13年度に設置したものでございます。児童と接触する機会のある関係団体等から構成メンバーとしております。助役を会長としながら、部長が副会長、委員21名で構成をしております。主な活動につきましては、人権週間とあわせながら、児童虐待の一掃啓発、事例研究、研修会等を実施しております。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) それはわかるんですけど、17年度というか、例えばこの会議の中の情報交換や協議をするんでしょうけれども、その中で活動を通して、ここにもたしか児相の方からも参加があろうかと思うんですけど、児童虐待のそういう防止の現状があったとか、そういう具体的な実態といいますか、そういうものについて伺ったつもりなんですけど。



○委員長(露?信夫君) 石井課長。



◎児童家庭課長(石井秀雄君) 昨年度、平成17年度から虐待等の通告につきましては市になりました。その関係で、以前からあったと思うんですけども、平成16年度から比べて18件から42件に虐待件数が増加しております。このような報告先、通告先につきましても、近所の方また学校関係、いろいろな広範囲な方が通告者となっておりますんで、協議会等の効果は出ているものであると思っております。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) そういった中で、実際に児童相談所などに収容されたとか保護をされたというケース、指導されたケースというのはどのぐらいあるんでしょうか。



○委員長(露?信夫君) 石井課長。



◎児童家庭課長(石井秀雄君) 実数はちょっとあれなんですけど、2件程度は記憶しております。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

  片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 1点ほど伺います。決算書の89ページの老人福祉施設の運営助成事業ですか、これは事業の成果の中に、これは天羽の養護施設ホーム、それと袖ケ浦の瑞穂特養ですか、の建設費に拠出したということで2,600万ほど決算が出ているんですけど、このまず入所状況と定員についてお聞きします。



○委員長(露?信夫君) 高山課長。



◎高齢者支援課長(高山栄作君) まず、入所の状況ですが、天羽養護老人ホームの方ですが、17年度に11名入所しております。それから、天羽の定員でございますが80名ということになっております。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 瑞穂の定員もお願いします。



○委員長(露?信夫君) 高山課長。



◎高齢者支援課長(高山栄作君) 瑞穂の方ですが、定員は50名ということになっています。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 現在の入居、満杯になっているかどうか、その辺を教えていただきたいと思います。



○委員長(露?信夫君) 高山課長。



◎高齢者支援課長(高山栄作君) 9月の12日現在でございますが、入所状況、50名に対しまして28名という状況です。



○委員長(露?信夫君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) この27名ということで、約半数、50%ですかね、50%強はいっているんですけど、これは今高齢者がかなりの待機者がおられるということで、ほとんど私はこういう定員が50名ぐらいの特養ですと、すぐ満杯になってしまうというのが現状だと思いますけど、この入所状況はこういうふうにこの間あいているということで、これは何か問題があってあいているか、それと市内の方がどのくらい入所しているか、その辺を教えてください。



○委員長(露?信夫君) 高山課長。



◎高齢者支援課長(高山栄作君) まず市内の方の入所状況でございますが、28名中15名が市内の方というふうに伺っております。それから、定員50名に対して入所率が低いんじゃないかというようなお話でございますが、これにつきましては今の社会的な景気が上向き状況でありまして、就職口がかなり門戸が開けてまいりまして、介護職員の求人をしてもなかなか職員が集まらないというようなことで、受け入れ先の職員が不足していることから、定員まで受け入れられないというような状況だということで伺っております。



○委員長(露?信夫君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 介護職員が集まらないということなんですけど、これは実際全くいないということはないと思いますけど、これは行政の方で協力体制をとって、早目にこれ待っていらっしゃる方が多いと思いますので、その辺をひとつこちらから指導していくような、そういう体制をとっていった方がいいというふうに思いますので、その辺はひとつ配慮していただきたいというふうに思います。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

  近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) 済みません、1点。85ページの社会福祉費の備考のところで、予備費から25節の充当で約100万ありますね、積み立てへ。それは積立金の性質というか、その辺をあわせてお尋ねしたいんですが、これは予算計上が約150万ほどしてあって、足りないから予備費から充当したというふうに考えるんですが、その辺の理解でよろしいんですか。



○委員長(露?信夫君) 花澤次長。



◎保健福祉部次長(花澤敏夫君) この予備費から25節に充当ということなんですけども、これ当初予定してございませんでしたある運輸会社からの寄附金が100万ほどございました。それについては当初これについて予定してございませんでしたので、予備費からという形でお願いしたわけでございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) 積立金ですよね、積立金というのは、この性質というのは何かちょっとよくわかんないんだけんが、積み立てをするのに予備費で充当するということですか。



○委員長(露?信夫君) 稲沢部長。



◎企画政策部長(稲沢良訓君) ただいまの予備費を充用しての社会福祉基金への積み立てでございますが、年度末にただいま御説明いたしましたとおり寄附がございまして、その寄附を予算措置をできないタイミングで寄附を受け入れておりますので、ですからその社会福祉基金に積み立てるのに、財源がなかったということで、予備費を充用して積み立てております。それで、したがいまして寄附を受け入れた寄附につきましては、予算措置なしで決算処理をしたという、そういう形になっております。



○委員長(露?信夫君) 近藤委員。



◆委員(近藤利勝君) わかりました。予算措置をするいとまがなかったということですね。はい、了解しました。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(露?信夫君) 質疑はないようですので、これにて歳出第3款及び歳出第4款並びにその関連歳入に対する質疑を終結いたします。

  執行部の皆さん、御苦労さまでした。

  暫時休憩いたします。

              休憩  午後3時04分

                                           

              再開  午後3時15分



○委員長(露?信夫君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

  次に、歳出第5款ないし歳出第8款及び歳出第11款並びにその関連歳入に対する質疑をお受けいたします。

  質疑はございませんか。

  立原委員。



◆委員(立原勇君) 決算書の109ページについてお伺いします。備考欄の7番ですね、園芸用廃プラスチック処理対策推進事業ということで37万円計上されておりますけれども、予算は65万ということで、一昨年の16年度は42万という決算になっておりまして、これは恐らくプラスチックの行政として処理するための支援事業だと理解しているんですけども、そういう意味では金額が減っているということはもう十分処理されていて、お金を必要としなかったいうことで理解してよろしいんでしょうか。

  それと、もう一点、117ページの道路維持費の中に該当すると思うんですが、緊急時の除雪だとか、それから緊急時の道路の補修だとか、そういうものが発生した場合の、道路の場合には県道、国道、もちろん市道もあるわけですけれども、その辺の契約の区分というんですかね、契約の指示ラインだとか、あるいは検収だとか、そういう意味で契約上どういう仕組みになって対応されているのか、金額がこれそのものずばりの金額がちょっとわからないんですけれども、できれば17年度のそういう除雪あるいは緊急時の道路補修にかかった実績の金額を含めて御説明いただきたいと思います。



○委員長(露?信夫君) 礒貝課長。



◎経済振興課長(礒貝弘一君) まず、園芸用の廃プラスチックの処理対策事業でございますが、今立原委員から御質問がありましたように、施設園芸の農家などから排出されるプラスチック類の適正処理を図るために、これについては必要な処理経費に対して一部助成金を交付するものであります。確かに昨年よりも実績量で少し減っております。これにつきましては、塩化ビニールが17年度は10.55トン、それとポリエチレンが7.29トンということで、農家のビニールハウスですとかマルチですとか、そういうものを回収をするわけですが、これについてはその量が減ったということじゃなくて、一応マルチについては年5回、ビニールハウスについては年1回回収しているわけですけれども、実績としましてこの処理量が回収をされたということでございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 渡辺次長。



◎土木部次長(渡辺哲夫君) 今御質問がございました緊急時というか、除雪等、急に発生したような維持工事費等につきましてはどのような執行というか、形でやっているかということでございますが、その中で除雪ということで今お話がございましたが、除雪の方からお話しさせていただきますと、117ページの除雪費という名目はございません。そういうことで道路維持工事費の中、及び道路管理経費あるいは道路維持工事等の中で支出しているわけですが、執行の仕方としましては年度当初に市内建設業協同組合所属の13業者と年度当初に単価契約を締結してございます。緊急的に発生しましたこういった工事につきましては、その契約に基づいて穴を埋めたら幾ら、舗装を何平米やったら幾ら、側溝を1本直したら幾らというような形で細かく契約がなされているわけですが、除雪につきましても除雪の方法といたしましては、やはり市内建設業協同組合に管理課職員、私どもで天気予報等でそういった、あるいは木更津警察からの要望等によりまして、市内建設業協同組合の代表にまずその周知を連絡いたしまして、もし除雪の必要が生じた場合は再度連絡をいたしまして、早急にやるようにというような形で連絡しますが、その支出方法ですが、先ほどお話をいたしました単価契約によりまして、重機、ブルドーザー等で除雪するわけですが、あるいはそれに一緒にトラックでペアで行動します。倒木等がございましたら、その片づけ等を一緒にしながら行くわけですが、そういった形で重機を1日借り上げた場合には幾らというような形で年度当初結んでおります。ですから、その117ページの14番使用料及び賃借料、この中から重機の借上料あるいはその委託料の中からは、道路清掃あるいは除雪後の人夫賃に相当する手間がその他委託料の中の委託料から支出し、あるいは除雪後の凍結防止のための塩化カルシウムを散布するわけですが、そういった形での塩化カルシウムの散布につきましては、15の工事請負費あるいは備考欄の道路維持工事の中の4番の15番の工事請負費の中から支出するというような形で緊急的な対応をやっております。

  以上でございます。



○委員長(露?信夫君) 立原委員。



◆委員(立原勇君) ちょっと再質問させていただきますけれども、廃プラの方ですけども、年5回とか年1回、種類ごとに回数を決めて、日にちを決めてということで、これは恐らく利用する方から申告されたものを処理するということだと思うんですが、皆さんも歩かれて散見できると思うんですけれども、やはり結構残っていますよね。あの辺がもう申告がなければ、もうそれでおしまいということになっているのか、あるいはそういう残りがないように、必ず申告をして処理しなさいと、ちゃんと補助していますよという、そういうこの事業内容の周知徹底が十分に行き届いていないんじゃないかという危惧があるんですけれども、その辺は現実にどのように処理されているか、お伺いします。

  それから、二つ目の方ですけれども、確かにあらかじめ単価契約で即対応できる仕組みができているということで、これは非常にいいことだと思うんですが、ちょっと心配なのは国道、県道、市道ということで、業者も限られていると思うわけですけど、その中でその優先順位だとか、あるいは県、国、市によって最初からもう業者の方が分けてあるのか、もしダブっている場合の優先順位だとかその辺が出てきた場合の処理ですね。それと、この関連で実際に作業しているのを職員の方が見ているわけじゃありませんので、その検収するときのお金を払うためのバックデータですね、これをどのようなチェックをして検収されているのか、その点についてお伺いします。



○委員長(露?信夫君) 礒貝課長。



◎経済振興課長(礒貝弘一君) この農業用の廃プラスチックにつきましては、市で廃プラスチック対策協議会というものをつくってございます。そこから各役員を通じて、その組合員に回覧をいたしまして、一定の期日にJA君津の平岡経済センターの方に持ってきていただきたい。それぞれどういう形でこん包してとかというようなことで、一応指示をして出しているわけです。確かに立原委員おっしゃるように、16年度から17年度若干減っております。18年度については、この処理については東金市に千葉園芸プラスチックの処理の施設があります。これについては、自治体とか千葉県ですとかJAが出資した処理施設があるわけですけれども、そこに収集運搬して持ち込むというような形をとっておりますので、何とか市内の処理業者でできないものかどうかということで、平成18年度協議会の中でも検討しております。その収集期日ですとか、あるいは千葉園芸で収集して処理できないものまでも市内の事業者ができる可能性があるということですので、そこら辺も含めて検討を現在しておるところでございます。なるべく循環型社会というような形で、そういう農業用の廃プラスチックについては回収できる手だてをとっていきたいと思っております。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 渡辺次長。



◎土木部次長(渡辺哲夫君) まず初めに、国道、県道あるいは市道というような道路があるわけですが、その優先順位等はどのような形でやっているかということでございますが、国道につきましては国土交通省千葉国道工事事務所が管理者であるわけですが、市において国道、県道の除雪はやっておりません。それぞれ県道は千葉県が千葉県の君津地域整備センターがやっており、国道につきましては千葉国道工事事務所がそれぞれ除雪作業を行います。市道につきましては、先ほどお話ししました市内建設業協同組合に地区割りで昭和地区あるいは長浦地区、平岡地区、根形地区等、やはり年度当初に緊急対応するために建設業協同組合を通じて地区割りで図面を渡して、この地区は連絡があったら除雪をしてくださいというような形で、やはり優先順位としましては市内、国の管理する国道は1本、県道につきましても南総昭和あるいは長浦上総というような、そう数があるわけじゃないんで、県道は県道優先に当然除雪を先にやります。市道におきましても、平成通り、あるいは都市計画道路等、市内の1級道路あるいは幹線道路を優先的にまず除雪を行い、1日除雪やって降雪量にもよりますが、時間がありましたら市内それ以外の2級に準ずる幹線道路等を除雪するように指示をしてございます。それで、検収方法につきましては、たまたま今年度の除雪というか降雪は1月21日ですか、降ったわけですが、その際には早朝私ども管理課職員5名が待機しまして、当日の対応のための指示あるいは苦情の受け付け、そういった形で待機しておりまして、あらかじめ職員2名体制で市内を巡回パトロール、除雪状況等をパトロールし、検収方法としましては翌日の22日、除雪後の凍結が心配されましたので、凍結の防止作業をやって、その後業者から日報を出していただき、それに基づいて作業量あるいは作業時間、作業人数等を検収いたしまして、精算支払いを実施いたしました。

  以上でございます。



○委員長(露?信夫君) よろしいですか。

  ほかに質疑はございませんか。

  片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 決算書の111ページですか、説明書の220ページですか、これの森林機能強化対策事業ということで、この17年度決算の24万9,000円ですか、それで17年度の予算を見ますと121万6,000円ですか、この予算を組んであるんですけど、実際は決算額は24万ということで、非常にこう予算とかなりの隔たりがあるんですけど、まずこれは上の方で目的として森林の整備、それから木材の育成ということで書いてありますけど、これは私が見ると現状ではこの山の状況というのは、ほとんどもう手が入れてないというような状況が非常に多く見られるんですね。ですから、こういった面で年々こう14年度から比較しますと、決算の推移を見てもわかるとおり、決算額が非常に少なくなっているということで、全くこれはもう整備がほとんど済んでいるということで、こういうふうな決算になっているのかですね、その辺の現状をちょっと教えていただきたいというふうに思います。



○委員長(露?信夫君) 礒貝課長。



◎経済振興課長(礒貝弘一君) 片倉委員の御質問がありました。当初は13ヘクタールを予定をしておりました。121万6,000円ということで、下刈りが2ヘクタール、枝打ちが3ヘクタール、それと伐採、間伐、集積で8ヘクタールの13ヘクタールであります。場所としましては、上泉、三ツ作、大竹、林、川原井、ヒノキとか杉の所有者というようなことで当初予定をしていたわけですが、委員の御質問にもあるんですが、その森林ですとか、林業を取り巻く環境というのは非常に厳しくなっています。森林の造林、間伐等を行う人がまた高齢化にもなっておりますので、これらを実施するには、そこにも補助金の内訳書いてありますが、受益者負担というような形で、受益者がやっぱり負担をしなきゃいけないという部分があるわけです。そういうようなことで、その森林機能がこれ足りているかというと、やはりこれは足りては私いないとは思っていますけれども、今回当初計画よりも少なくなったわけですけれども、実績が3月に上がってまいりますので、当初の計画どおり、進むかなというようなことで考えてはいたんですけれども、そこら辺の実績報告との差が結果的に補正予算というような形をとらなかったために残が出てしまった。そういうのが実情でございます。



○委員長(露?信夫君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) この括弧書きの総事業費ですか、総事業費にしても35万5,000円ということで、全体から、総事業費から見てもまだ予算対比については隔たりがあるということなんで、これを今後どんなふうに指導されていくのか、その辺のお考えをちょっとお教え願いたいと思います。



○委員長(露?信夫君) 礒貝課長。



◎経済振興課長(礒貝弘一君) これにつきましては、森林組合を通じて補助を出しているわけですけれども、私が先ほど特に申し上げましたように、木材価格の低迷ですとか林業経営意欲の衰退ですとか、先ほど言った高齢化ですとか、非常にやっぱり厳しい状況にあるわけです。ただ、一方では森林の持つ公益的機能というものがあるわけですので、その森林整備の促進が重要となってくるというのは、これはやはりそういうふうになってくるんじゃないかと思っています。その経営基盤、いわゆる担い手となる者がやっぱり少なくなっている。そういう中で、県下の森林組合が本年の10月の31日をもって県下の14組合が合併することに今進んでおります。そういう中で、今後森林組合袖ケ浦事業所という形になるわけですけれども、いわゆる合併をして森林機能を守っていこうというような形の取り組みをされておりますので、市としてもそういう造林とか森林機能という形での、公益機能を守るための助成は今後も必要であることで考えております。



○委員長(露?信夫君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) ですから、14の組合が合併していくということですので、今後この予算のとり方ですか、16年度から急に少なくなっているわけですね。ですから、そういった面で実際にこの事業計画を組むときに、どのくらいのものが先ほど言ったように、後継者だとか高齢化の問題だとか、そういうものがあって実際的には考えているように進まないというようなことが実態だと思うんですね。ですから、その辺を含めて予算の計上をしていただきたいというふうに思います。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

  神?委員。



◆委員(神?寛君) 決算書の113ページ、最後の項の4の消費者対策のやつで目の1の報酬ですか、これ170万1,700円と書いてありますけど、どのような、こっちの説明書の233ページのこの相談員の報酬なんでしょうか、その辺ちょっと。



○委員長(露?信夫君) 礒貝課長。



◎経済振興課長(礒貝弘一君) この報酬については、市に非常勤特別職ということで消費生活の相談員というものを定員2名以内というような形で定めてございますので、この実質2名体制で相談受けているわけです。月曜日と水曜日、午前9時から4時までにやっているわけです。この報酬の費用という形で決算として費やしたものです。



○委員長(露?信夫君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) 報酬とわかりましたけれど、これあれですか、非常勤特別職だから一応契約なんかされているんですか、1回幾らと、そういうふうな。



○委員長(露?信夫君) 礒貝課長。



◎経済振興課長(礒貝弘一君) これ非常勤ということで、辞令をやりまして、非常勤の報酬規定の中で1日幾らという形で額を定めてございます。残が出ているのは、欠席分ですとか、そういう部分として残った分でございます。



○委員長(露?信夫君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) もうちょっと済みませんけど、1回幾らか、契約のそういうありますけど、その金額、1回どういうふうになるか、その辺もうちょっと教えていただけますか。



○委員長(露?信夫君) 礒貝課長。



◎経済振興課長(礒貝弘一君) ごめんなさい、今単価がちょっと済みません、今調べますので、ちょっと時間いただきたいと思います。



○委員長(露?信夫君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) じゃ、これ悪質商法や身に覚えのない今年度、17年度は200件あったという形なんですけれど、この中で実際こう相談に来られた方がそんだけあるんだけど、被害に遭われた方とか、そういうのは個人情報でいろいろあると思うんですけれど、どういうのが多かったか、その辺ちょっと内容わかれば教えてください。



○委員長(露?信夫君) 礒貝課長。



◎経済振興課長(礒貝弘一君) 16年度と17年度と比較して、16年度が相談処理件数が437件、17年度が200件になっています。非常に極端に減っているわけですけれども、減ったものは統計的にワンクリックというか、あと架空請求詐欺、これが16年度は非常に多く相談件数ございました。ただ、テレビとか、そういうようなことでマスコミ等で報道されまして、そういうものがやっぱり少なくなってきているということで、200件になっています。その200件の内訳でございますが、特にリフォーム詐欺ですとか布団の訪問販売ですとか、そういう類のものがやはり多くなってきております。



○委員長(露?信夫君) よろしいですか。

  ほかに質疑はございませんか。

  小野委員。



◆委員(小野光正君) では、決算書の121ページの上から2番目の急傾斜地の崩壊対策事業ということで460万、こっちの方ので、成果の方で250ページに出ていますけども、この神納3地区の指定調書作成を行いというふうになっていますが、この3地区というのはどういう意味なんでしょうか。その名称を言っているんですか。それとも3カ所をいう意味なんでしょうか。



○委員長(露?信夫君) 小泉課長。



◎土木課長(小泉誠君) 3地区というのは、神納の場所としての3地区ということで1カ所でございます。1カ所の今年度から急傾斜地として県営事業で実施していくべく、指定の調書の作成を業務委託したという内容でございます。

  以上でございます。



○委員長(露?信夫君) 小野委員。



◆委員(小野光正君) じゃ、関さんのところから始まって300メーターぐらいの場所、奥の方へ向かって、そうですか。



◎土木課長(小泉誠君) はい、そのとおりでございます。



○委員長(露?信夫君) 小野委員。



◆委員(小野光正君) 当時待ち受けでなくちゃだめだという方と、待ち受けでは困るんで傾斜に沿ってやってほしいという要望と二つに分かれたんですよね。分かれたんだけど、最近になって全部待ち受けなんだということで承知していただきたいと、こういう話になっているということはその地元の方からおれ聞いているんですが、その点いかがでしょう。



○委員長(露?信夫君) 小泉課長。



◎土木課長(小泉誠君) 確かに以前この工法の問題について地元がまとまらなくて流れたというふうな経緯がございます。今回これは県営事業でございまして、県が工法を決定するわけですが、当然国の補助事業を実施いたします。工法にはいろんな工法があるわけですが、一般的に袖ケ浦市の場合は待ち受け工法またのり面工法というような工法が多いわけでございます。今回の地区につきましても、地元の方からなるべく上の方の木を残してほしいとか、また逆にのり面がちょっと危ないんで切ってほしいとかというようなお話もございました。結果的に説明会を2回ほど実施しておりまして、県の方としましても地元の各個人の御意見を十分に意見を聞いております。結果的に工法としましては、県の提案したものは待ち受け工法でございまして、この辺は総意で木を残してほしいという方が多かったと、中にはもう切ってほしいという方もあったようですけども、結果的にいろいろ協議の結果、県が提案したのは待ち受け工法だと、その工法をもって先般説明会を実施しております。地権者の方、全員関係者出ておりまして、その内容についていろいろ協議しましたけども、待ち受けで皆さんもある程度同意しますというようなことの回答を得た中で、ただしいろいろ個人によって擁壁がちょっとくっつき過ぎたりとか、いろいろこんなちょっと問題があります。これら小さな問題につきましては、県の方が持ち帰りまして十分協議の内容を検討しまして、それをもって各個人にお進めに上がる予定になっております。その協議の結果、調った段階で工事に今年度着手したいというようなことになっておりますので……

          (「今年度」と呼ぶ者あり)



◎土木課長(小泉誠君) 今年度に着手するということです。



○委員長(露?信夫君) 小野委員。



◆委員(小野光正君) 蒸す返しをするようだけど、関厳さんのところは待ち受けで、あとはのり面でお願いしたいという要望だったそうですが、それだとなかなか移ろいが悪いとかという話、私も現場へ行って聞いたことあるんですよね。移ろいが悪いという話はないと思うんだけどなということで、そのうちに移ろいが小野さんが言ったあれで大丈夫だそうですよという話を私聞いたことあるんで、のり面と待ち受けは関さんのところだと。ということで、決定をしたみたいな以内に私は思っていたんですが、その後日にちがたつに従って、そうじゃなく全員が待ち受けなんだと、関厳さんのこれは思うとおりになってしまったんだということで、非常に円満な解決をしていないみたいで、非常に不服をして私のところへそういう電話であったんですよ。特に渡辺さんなんかは非常にずり下がってきて、もう前は裏に池があったんだけど、その池までつぶれちゃって土台まで来ているんだということでしているから、ぜひきちんとやってほしいというようなことで、決して納得していないような感じなんですよね、あそこは男の方がいないとこうなっちゃうんだよなんていうことを言っていましたが、だんなさんはおととしあたり亡くなったんで、女たちでしているからうまくいかないよ、小野さんなんて、そんなことで何かお願いをしたいんだということを私に言いたいみたいなことで電話で話がありましたですけどね、今話聞いてみると、そのように大体皆さんが承知してくれたということであるから、承知本当にしたのかどうか、ちょっと疑問でならないんですけどもね、県がやる事業でございましょうけども、何せ待ち受けでも終点はしようがないけども、うちから私のところは4メーターしか後ろへ下がらないで待ち受けになっちゃうんだと、せめて私のうちへ6メーターぐらい下げて待ち受けをしてほしいんだけど、なかなか個人的にそういうあれができないみたいなんだけどなんて、そういう話を承ったんですよ。そういうことがちょっと心配になったんで聞いて回ったんですが、じゃ今年度から事業をやることは間違いないということですね。



○委員長(露?信夫君) 小泉課長。



◎土木課長(小泉誠君) 今の工法の問題ですけども、地形がよほど変化していたりということであれば、ただああいった程度の延長の工区ですと、国の補助事業でやるもんですから、なかなか工法が例えば片側ののり面途中からとかと、どうしてもやれないところ、あの場所でも一部分のり面施工があります。基本的にはさっき言ったように、地元の方もあの説明会において皆さん、私も出ておりましたけども、理解したというふうに解釈しております。ただ、今言ったように、もう少し離すとか、その辺の細かな内容については十分説明していくと思いますので、その辺が十分了解とれなければ施行できませんので、ただ予定としては今年度事業に着手するというふうになっているので、御理解願いたいと思います。



○委員長(露?信夫君) 小野委員。



◆委員(小野光正君) 渡辺さん、特に奥の渡辺さんの2軒、そういう方からそういう要望が上がっていますんで、もう一度よくお話をしていただいて、ぜひ向こうでしようがないかなという、納得できるような工法を、というのはうちから離して、もう少し離してほしいような、そういう話をしていましたんで、なかなか女たちだから遠慮して言えないみたいな感じがありましたんで、ちょっとお聞きしたわけなんですよ。ひとつよろしくお願いします。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 個人情報等に触れない範囲で御質問また答弁等もお願いをしたいと思います。

  ほかに質問ございませんか。

          (「先ほどの……」と呼ぶ者あり)



○委員長(露?信夫君) 礒貝課長。



◎経済振興課長(礒貝弘一君) 先ほど神?委員さんの方から消費生活相談員の報酬の関係を御質問されて、手元に資料がなくて申しわけなかったんですけれども、日額報酬という形になっております。1日7,700円、それと別に費用弁償が1,300円ということで9,000円ということになります。

          (「1人につき……」と呼ぶ者あり)



◎経済振興課長(礒貝弘一君) 1人7,700円と費用弁償が1,300円です。



○委員長(露?信夫君) ほかに。

  篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 決算書の123ページ、成果書の263ページなんですが、袖ケ浦駅北側土地区画整理事業3億892万3,235円ですか、これ大部分は基金の積立金ということなんですけども、これ見ますと去年の予算委員会の報告の中でも、これについては換地設計ですとか、実施計画書作成委託、PRパンフレット、土地利用意向調査委託費の執行については、現状を踏まえて的確なる判断をされるようにというふうな話もつけ加わったんですけども、委員長報告の中で。その中で成果を見ますと、実施計画書作成委託を執行したということで、住民投票の結果を受けて委託料を減額変更し、県と下協議した内容で取りまとめたということで結局こうやって実施計画書を作成執行ということになったんですけど、その下協議した内容の概要についてどのようなものになっているのか伺います。



○委員長(露?信夫君) 小幡主幹。



◎都市整備課主幹(小幡光一君) 実施計画書作成業務委託でございますが、これは早期発注で工事の補助金の額の確定を行うために、県と国土交通省と協議をいたしまして、補助基本額を決定するものが実施計画書の作成業務でございます。それで、この業務については速やかに補助事業として執行するために、早期発注で執行してきたわけでございます。しかしながら、住民投票の結果、このような形になっておりますので、協議の内容に製本とか細かな部分についてはせずに、書類を取りまとめたものでございます。あくまでも県と事前協議という形の中で実施計画書をまとめていきました。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) この住民投票の後になってこういう製本しないとはいえ、減額変更し、下協議した内容で取りまとめたということは、これは結果的につくったということだと思うんですが、その内容というのは公表とか明らかにはできないものなんでしょうか。



○委員長(露?信夫君) 小幡主幹。



◎都市整備課主幹(小幡光一君) 実施計画書につきましては、私どもの方に今ちょっとここにはございませんが、部屋の方に来ていただければお見せしたいと思います。



○委員長(露?信夫君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) それは例えば資料請求なりなんなりした場合に明らかに、そういう資料として出せるような性格のものなんでしょうか。



○委員長(露?信夫君) 小幡主幹。



◎都市整備課主幹(小幡光一君) 資料請求等は特に必要ないと思います。北側整備室の方に来ていただければ、対策室の方に来ていただければお見せしたいと思います。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) じゃ、また後で見させていただきたいと思いますけど、これに関連して人件費との絡みにもなろうかと思うんですけど、この昨年の住民投票に向けた中で、出前講座が市内何十カ所かで行われたんですけども、その際の残業手当ですとか、そういったものが支払われていたかと思うんですけど、その内訳について、もしわかりましたら伺います。



○委員長(露?信夫君) 小幡主幹。



◎都市整備課主幹(小幡光一君) 出前説明会につきましては69回行いまして、時間外の対象説明時間でございますが、平日が128時間、休日が164時間、合計292時間でございます。時間外手当でございますが、合計89万8,283円でございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) この出前講座というのは、市の答弁でいきますと、自治会側からの、各自治会からの要請で行ったというふうなことなんですけど、これはもう本会議でもやったことですが、実際はその要請を市がやっていたというふうな話も私は聞いているんですけれども、こういう残業手当云々についての執行判断といいますか、そのあたりはどの段階で行われたものなんでしょうか。



○委員長(露?信夫君) これは全協でもそのような質問が出て、たしか報告等もしてあると思いますけども、重複しますけども、答弁……また、本会議等でも答弁もしておると思いますけども、同じような答弁をまたお願いをしたいと思います。



○委員長(露?信夫君) 小幡主幹。



◎都市整備課主幹(小幡光一君) 基本的にはこの出前説明会につきましては、住民の、あるいは自治会の方々からの要請に基づきまして、職務の一環として北側区画整理事業の理解を深めるために実施したということで考えております。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 現実と違うというふうにも、私も繰り返しになりますけども、ちょっと問題があったんだと思いますので、指摘しておきたいと思います。

  それと、もう一点、決算書の127ページの住宅管理費の中の説明欄1、市営住宅維持管理費880万9,745円についての、まず内訳概要について伺います。



○委員長(露?信夫君) 水野次長。



◎都市部次長(水野勉君) この内訳でございますけれども、主なものは修繕、それから除草、植木の伐採、それから電気工事、外壁工事、そういうものを主なものとして維持管理を行ったものでございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) この修繕とか電気工事とかというのは、大体どのぐらいの金額になるんでしょうか。



○委員長(露?信夫君) 水野次長。



◎都市部次長(水野勉君) 施策の成果の256ページをごらんいただきたいと存じますが、この中の中ほどでございますけれども、現在90棟の市営住宅の管理を行っておりますが、ここで書いてありますように、修繕費で95万5,108円、それから委託関係で409万108円、それから工事費で354万9,000円と、こういう内訳になってございまして、その中の電気工事ということでございますので、電気工事につきましては206万8,500円、それから上蔵の外壁工事でございますが、43万500円、それから飯富団地の改修工事、これは台所等水周りをやっておりますが、105万円と、こういう内訳でございます。

  以上でございます。



○委員長(露?信夫君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) この市営住宅については、各所相当老朽化も進んでいて、以前からも私も一般質問でも市の方で、例えば民間のアパートを借り上げて市営住宅として借りられないかとか、あるいは建てかえるとか、そういうような議論もしたと思うんですけど、その辺のこの現状といいますか、この状況を踏まえて修繕費とかにも費用が必要になっているわけですけど、どのように考えておられるんでしょうか。



○委員長(露?信夫君) 水野次長。



◎都市部次長(水野勉君) 現在住宅の必要ということで今調査をさせていただいているところでございまして、その中で今後借り上げがいいのか、あるいは延命措置がいいのか、その辺を検討させていただきたいと思っているところでございます。耐用年数が切れている等もございますので、それも含めて今コンサルに委託をかけて作業を実施しているところでございます。

  以上でございます。



○委員長(露?信夫君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) これかなり以前に私も質問した記憶があるんですけども、民間云々というか、要するに結果的に市民というか必要な方が生活困窮者、今本当にふえておりますので、これ早急にもう現状入っている方も大変ですし、本当に聞くところによるともう4畳半とか6畳のああいう狭い中で、もう5人とか10人近い御家族が事実上寝泊まりしていなきゃいけないなんていう例も、中には私も聞いているんですよ。いろいろ事情もあってのことだと聞いているんですけども、いずれにしても居住環境としては本当に厳しい状況になっているのは承知だと思うんで、これは本当に建てかえなり、そういう民間借り上げなり含めて結論を出していただきたいというふうに思いますが、その見通しというのはどのようにスケジュール的にはなっているんでしょうか。



○委員長(露?信夫君) 水野次長。



◎都市部次長(水野勉君) 現在先ほど説明しましたように、調査を入ってございますので、これの年度内には方向づけをさせていただいて、今言われた借り上げ方式がいいのか建てかえ方式がいいのか、あるいは延命措置がいいのかということを報告させていただきたいと思っているところでございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑は。

  片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 今の三つの施設ですか、これは2カ所は二つあいているんですね。

          (「はい」と呼ぶ者あり)



◆委員(片倉憲太郎君) これはあれですか、これはかなりこうニーズが高いと思うんですけど、この状況は何かあるんですかね。



○委員長(露?信夫君) 水野次長。



◎都市部次長(水野勉君) 現在あいているところにつきましては、緊急用の部屋としてストックをさせていただいていると、それからもう一カ所は最近ドメスティックというような、要は全く短期、本当の短期の期間ですね、家族との疎外感があって入らなくちゃいけないというようなこと、それの対応をしてくれという国からの指示がございまして、そういう災害避難と、それからそういう緊急短期の緊急避難という形で現在ストックさせていただいているところでございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) こういう低額所得者の一番こういつも話に出るんですけど、家賃の回収状況ですか、それについてどんなような状況になっていらっしゃるんでしょうか。



○委員長(露?信夫君) 水野次長。



◎都市部次長(水野勉君) 家賃の回収状況につきましては、いろいろ長期滞納者の方々いたわけなんですけれども、現在その長期の方々も木更津の簡易裁判所を調停員という形で立てまして、2件の方々は1件は丸々全額納めていただきました。それから、もう一件の方は現在分割納入という形で調停の計画どおり納まってきているという状況で、私どもとすれば改善されてきているというふうに理解しております。

  以上でございます。



○委員長(露?信夫君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) こういう低額の方がやっぱり入るというのは、それなりのやっぱり事情があると思いますんで、ですから特にこの金銭トラブルですか、それを極力直していただきたい。そして、あと常にやっぱり市の方の一応監視ですか、そういうものもやはりしっかりとしていかないと、いろいろこう裁判とか、そういう問題が発展しますので、その辺はひとつ監視の方をお願いしたいということです。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 4時15分まで休憩といたします。

              休憩  午後4時06分

                                           

              再開  午後4時15分



○委員長(露?信夫君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

  渡辺委員。



◆委員(渡辺盛君) 123ページの目の5の土地区画整理費の備考欄の3番、代宿土地区画整理事業の5,700円か570万か、この……

          (「5,700円」と呼ぶ者あり)



◆委員(渡辺盛君) 5,700円、その内容をちょっと。



○委員長(露?信夫君) 及川課長。



◎都市整備課長(及川和範君) この5,700円の内容でございますけども、区画整理事業に対しての進捗状況というものを県に毎年報告することになっています。そのための県へ出張する事務費ということで計上させていただいております。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 渡辺委員。



◆委員(渡辺盛君) 代宿の整理組合も完了してからもう十数年たっていると思うんですよ。区画整理法と行政の方の法律というか、それに関連した法律で10年以上精算できないというか整理できない場合は、市というか市町村の方で何かやっぱり考えるというような、そういったもんがあると聞いたんですけど、そういった法律的なものはあるかないか、ちょっと。



○委員長(露?信夫君) 及川課長。



◎都市整備課長(及川和範君) この代宿につきましては保留地というものがまだ残っておりまして、まだその辺の処分というか、精算まで行っていないのが実情です。最終的にその保留地の処分が済んだ段階で、その残務として残っている場合については、その処分についての法的な処分というものも視野に入れながら処理をしているところがございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 渡辺委員。



◆委員(渡辺盛君) 保留地を処分して金にかえて、それで借金とか何か整理して、全部整理すりゃいいことなんですけど、保留地がじゃ延々として売却というかお金にできなくて、その精算ができない場合もやっぱりその継続というか、をずっとしていくわけですか。



○委員長(露?信夫君) 及川課長。



◎都市整備課長(及川和範君) 私どもが組合とある程度こう話をしている状況を申し上げますと、今保留地が14区画残っております10区画前後になった場合については、組合で残りの保留地を全部自分たちで買い取るというお話がございます。その段階で、その残務整理についてどうするかということの協議ということが始まってくると思います。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 渡辺委員。



◆委員(渡辺盛君) じゃ、今14区画残っていて、4区画売れて10区画残ってきた場合、組合で引き取って精算すると。精算した場合、精算し切れない不足というか、いろんな部分が出た場合は市の方でその補てんというんですか、そういったものはできるか、考えられるかということをお聞きいたします。



○委員長(露?信夫君) 及川課長。



◎都市整備課長(及川和範君) ほかの市町村での実例を申し上げますと、その全部処分した中で債務が残っていた場合、当然組合員に対しての付加金の徴収、それから金融機関に対しての借入金の免除というものも出てまいります。そういった中で、市町村の負担ということも出てくるわけですけども、ほかの例を見ますと法的な手続、いわゆる裁判所などの調停というものを視野に入れながら、処理をしているというところが多いというふうに伺っています。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 渡辺委員。



◆委員(渡辺盛君) 調停というのは、損切りするとか、いろんな部分の処理ができない部分でそういった調停とか何とかしていくと思うんですけど、実例というか市町村の実例で、そういったものを補てんした市町村というかが、この辺じゃないんですけど、あると聞いている部分もあります。それがどうのこうの言うわけじゃないんですけど、やっぱり対角的というか、いろんな部分で市が考えた場合ですよ、やはりああいう基盤整備をして住宅地をふやして、人口をそこへやっぱり張りつける部分というのは、やっぱり税収というか市民税にしても固定資産にしても、税収につながる部分があると思うんですよ。いろんなやっぱり公共性というか、もうかなり出てくると思うんですけど、公共性というか市に対するいろんな部分が出てくると思うんですけど、とんでもないお金というか、いろんな負債というか、いろんな部分だったらいけないですけど、やっぱり長くなっているんだったら、もっと腰入れて、行政の方で腰入れて、うちの方の市の中ではそのくらいやってやれない部分はないと思うんですよ。だけど、法律的な制約があったり縛られたりしていて、その中でやれというのも、これはできない部分もあると思うんですけど、ある程度そういったさっき言ったみたいな緩和的なものがあって、考えられる部分があれば、組合の方とお互いに協議して、組合員の負担するべきものはある程度負担もしようがないと思うんですけど、市のバックアップできる部分はバックアップして、そんなもう15年ぐらいになっているんじゃないですかね、10年以上たっていると思うんですけど、そういったものを財政と都市部の方で考えてもらえたらいいなと思うんですけど、これは答弁しても答弁の内容はわかっていますからいいんですけど、そういったことを考えてやってくださいよ。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

  片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 参考資料の257ページですか、説明書の257ページの住宅建設資金利子補給事業ですか、その中でこれは持ち家の住宅金融公庫からの融資を受けた場合ということで、持ち家の普及の促進ということを書いてあるんですけど、年間袖ケ浦市にどのくらい持ち家を建てられる方が申請が出されているか、その辺をまずお聞きしたいと思います。



○委員長(露?信夫君) 水野次長。



◎都市部次長(水野勉君) 袖ケ浦市に持ち家をどれくらいあるかということについての統計は私ども把握しておりませんが、建築確認という形で上がってくるもので御説明したいと思いますけれども、それでよろしいでしょうか。

          (「はい」と呼ぶ者あり)



◎都市部次長(水野勉君) 新規の建築確認で現在上がってきているもの、私どもの市を通じて17年度で上がってきたものにつきましては185件、それから民間を通じて上がってくるものもございます。これが最近ふえてきておりまして、244件という形で持ち家というか建てかえも含めて上がってきているという状況でございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) そうしましたら、年間で約429件ぐらいということでよろしいでしょうか。そういった数字の中で、これは12年度からの採択分ですか、これが入っているんですけど、実際数字的には非常に少ないですよね。これは市の制度を知らないでいるのか、またこれはむしろ使わないでやっていらっしゃるのか、その辺の状況はいかがなもんでしょうか。



○委員長(露?信夫君) 水野次長。



◎都市部次長(水野勉君) 公庫の方が利率として高いと、市中銀行で借りる方が安く最近の傾向としてなっていると、これ現在だんだん上がりつつありますけれども、従来は下がってきていたという差が出てきていまして、公庫を使うより民の方が安いということで、わざわざ借りかえて処理している方々もいらっしゃるということで、件数はだんだん落ちてきているのが実情というふうに私どもの方は理解しているところでございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) そうしますと、年度当初の予算が約1,500万ですか、計上されて決算では1,300万ということで、年々こう少なくなっているわけですね。ですから、これはそういった支払利息の一部を市が補給しているということですので、ですからやはり市の方のメリットというんですか、そういうものもやはり打ち出して、やはりもしなるべくこの400件ぐらいどんどんふえているわけですね。ですから、そういったもので積極的にやはりこれは推進していって、なるべく多くの方に袖ケ浦に来ていただきたいというふうなPRをひとつやっていただきたいというふうに思います。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

  神?委員。



◆委員(神?寛君) 説明書の295ページ、公園緑地管理事業ということで、これ見ますと私わからなくて、百目木公園の大型遊具の……

          (「200……」と呼ぶ者あり)



◆委員(神?寛君) 259、参考資料の方、説明書の方、公園緑地管理事業ということで、この中の百目木公園の大型遊具の維持工事で643万ですか、どういう、私ちょっと見なかったんですが、ちょっとそこら辺のやつ、どんなものか、ちょっと説明していただけますか。



○委員長(露?信夫君) 及川課長。



◎都市整備課長(及川和範君) 百目木公園の大型遊具の維持工事の関係でございますけども、一番奥のガリバーとりでって御存じでしょうか。大型遊具の補修ということで行ったものであります。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) じゃ、ちょっと確認、あそこ板をいっぱいたくさん敷いていますよね、それを全部取りかえちゃうというんですか。



○委員長(露?信夫君) 及川課長。



◎都市整備課長(及川和範君) 補修内容につきましては、今神?委員が御指摘ありましたとおり、後ろの塀的なものとか板をですね、古くなりましたんで、ほとんどのものを取りかえたということでございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 神?委員。



◆委員(神?寛君) では、袖ケ浦公園になりますけれど、あそこにアスレチックコースありますよね、こうわきの方に。あそこに小さな看板があるんですけれど、結構さびた看板が、半分さびた看板がたくさんあるんですけれど、今後その看板をさびないように、よくわかるような看板に取りかえるようなことは考えられているんですか、その辺ちょっとお聞きしたいんですけど。



○委員長(露?信夫君) 及川課長。



◎都市整備課長(及川和範君) 公園につきましては、指定管理者ということで振興公社の方に委託しているわけでございますけども、そういった中で通常の維持管理、補修も含めて維持管理、清掃、草刈りなんかもすべてその仕様の中に入ってございますので、そういった古くて見ばえが悪いとか、そういったものであればその辺の補修、更新というものは今後考えていく必要もあるのかなというふうに考えています。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) ほかに。

  立原委員。



◆委員(立原勇君) 公園整備の中で、袖ケ浦公園の子供の広場の中に滑り台がありまして、その隣にトランポリンでしたか、非常に好評な設備があったんですが、何回補修してもすぐなくなってしまうという何か不思議な現象がありまして、今でも使用できない状態だと思うんですよ。この辺はいずれ復活する考えでいるのか、あるいはもうあれをやめたということになったのかですね、ちょっと状況を聞かせてほしいんですけど。



○委員長(露?信夫君) 及川課長。



◎都市整備課長(及川和範君) 今立原議員のお話は、一番奥のところの大型遊具が置いてあるところだと思いますけども、今お話があったとおり、トランポリンを設置しておりまして、昨年2回それぞれ放火という形でいたずらがございました。あと管理組合の方ともお話しした中で、非常にトランポリン、マットというんでしょうか、布の生地ですので、非常にいたずらがされやすく、また管理組合から見ますと一番奥ということもありまして、非常に管理が行き届かないというようなことがございました。そういった意味から、今回トランポリンにかわりまして幼児も楽しめるような滑り台、そういったものにかえました。今後の問題として、トランポリン非常に好評だったもんですから、もっと小さなトランポリン、これは今後袖ケ浦公園の維持補修の中で手前のわんぱく広場的なところに設置をしていきたいなというような考え方を持っています。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 立原委員。



◆委員(立原勇君) 代替の遊具が入るということで、それはわかったんですが、2度も、これ私3度と聞いたんですけども、繰り返しそういう被害が発生したことに対して、だれがということがなかなかわからないんでしょうけども、その管理する側として何が原因でそういう災害というんですかね、あれが起きたと想定されているんでしょうか。



○委員長(露?信夫君) 及川課長。



◎都市整備課長(及川和範君) 現場御存じかもしれませんけども、橘の方からこう道路が入っていると、それから非常に一番奥で一般の人からも目が行き届かない、時間帯を見ますと大体明け方ということがございます。そういった面から一時安全パトロールというのがございまして、管財防災課の方にも1回お願いしたこともございますけども、なかなかそういった面でもカバーし切れないということであります。ですから、非常に人の目をこう盗んだ形での非常にイタチごっこということになりますので、私どもとしてはそういった防犯上の対策も非常に講じることが難しい。防犯カメラということもありましたけども、非常に設置に多額に費用を要するという、そういったこともございまして、そこでのトランポリンの設置をあきらめたと、断念したというのが事実でございます。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 立原委員。



◆委員(立原勇君) 参考までにお聞きしますけれども、再三にわたるトラブルの被害額というんですか、それどれぐらい想定されていますか。



○委員長(露?信夫君) 及川課長。



◎都市整備課長(及川和範君) 1回大体設置するのに280万、300万弱要しました。ですから、2回でも600万弱というような金額になっていると思います。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

  片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 1点だけお伺いしたいと思います。説明書の262ページですか、袖ケ浦都市計画事業袖ケ浦駅前土地区画整理事業ということで、これは内容についてはほとんど建物移転等に対する費用ということで掲載されておりますけど、この公共事業の整備で改善を図ったということなんですけど、その改善の当初の考え方とその効果についてどうだったのか、その辺をまずお聞きしたいと思います。



○委員長(露?信夫君) 及川課長。



◎都市整備課長(及川和範君) 施策の成果に書いてあります道路等の公共施設の整備改善を図りということでございますけども、昔の袖ケ浦駅周辺を御存じであれば、非常に道路が狭隘で行き来ができないと、駅広も十分にスペースが確保できなくて、路線バスが入ってきた中で、非常に交通安全対策上も不都合を来していたというのが現状でございます。それが今ごらんになってもわかりますとおり、駅前広場を初めとして駅への進入路、そういったものでの公共施設というものが非常に充実整備されてきているのかというふうに考えています。

  それから、良好な住宅地と近代的な商業地ということでございますけども、今若干の商業施設というのができていますが、これらのものというのはこれから形成されていくものということもあると思います。一つの今近代化に向けた過渡期なのかと、ですからある程度近代化に伴う基盤整備はできてまいりましたので、これから周辺の土地利用の高度化、それから駅前の立地からいくとそれなりのふさわしいまち並みが形成されてくるというふうに考えております。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 今課長の方から、この商業地の整備なんですけど、これは土地の利用化ということで、これから形成をされるということなんですけど、特に今この駅前の道路もそうですけど、商業地についてはほとんど駐車場ができない状態、非常に駐車ですか、かなりその取り締まりが厳しくなっているということで、なかなか道路に止めて安心して買うこともできないというようなことがあるわけですので、そういった面ではやはりこれ駐車場の確保とか、そういった対策がこれ早急にやっぱりやっていただかなけりゃならないことだと思うんですけど、その辺のことについてどのようにお考えか、お聞きしたいと思います。



○委員長(露?信夫君) 一般質問等になろうかと思いますけども、及川課長。



◎都市整備課長(及川和範君) 今御指摘がありましたとおり、駅前地区における駐車場対策ということで、私ども駐車場も整備してございます。17年度におきましても、駅の周辺に市営駐車場、これ30台規模ですけども、駐車場を確保してございます。そういった意味からいきますと、最近民間の駐車場も整備されてございますけども、あわせて市としてもその状況に応じた駐車場の整備をしているということで御理解いただきたいと思います。

  以上でございます。



○委員長(露?信夫君) 片倉委員。



◆委員(片倉憲太郎君) 一応30台確保されているということなんですけど、やはり買い物のお客さんの考え方というのは、やはり極力近場で買いたいというのがほとんどだと思うんですね。ですから、こういったことを踏まえて、これからの計画の中にぜひひとつ生かしていただきたいというふうに思います。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

  篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 成果書の230ページの椎の森工業団地なんですけども、決算額では105万3,000円ということで、目的としては雇用促進の進展のために推進ということで、2区画を分譲という成果だということなんですけれども、この雇用促進の進展というふうな目的である以上、その見通しといいますか、この中でどのように確保されてきたのか、この17年度決算でどういう見通しになってきたのか伺います。



○委員長(露?信夫君) 礒貝課長。



◎経済振興課長(礒貝弘一君) 椎の森工業団地につきましては、おかげさまで2区画が分譲をされました。一つは、旭興産、もう一つは燕化学工業ということで、それぞれ旭興産が平成18年の5月に操業、燕化学工業はさきにプレオープンをいたしまして来月、18年の10月に操業予定というようなことでオープンを今整備を進めております。雇用促進につきましては、なるべく私どもの方でも企業庁が用地を分譲するときに、その当該企業に行って、その経営者等にお話をする機会がありますので、極力地元雇用に努めていただきたいというお話をさせていただいています。燕化学工業については地元の雇用が何人ということは掌握しておりませんけれども、地元の雇用があったということを聞いております。今後10月に向けてやはりその採用計画があるということですので、極力地元雇用に努めていただきたいということはお話をさせていただきたいと思っています。



○委員長(露?信夫君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) こういう企業が来るといっても、実際は例えばほかの地域からの転入者で、結局は地元の正規採用ということじゃなくて、例えば地元からはアルバイトだったりというのが大多数だったりというような実態があるというふうに、ほかの自治体などというか、ほかの例では聞いたりするんですけども、その辺の実態把握というのは要請はしているというお話だったんですけども、やっぱり大事なのはこれ地元雇用という以上は、ちゃんと地元から市民の方が正規採用ですよね、パートとかバイトとかじゃなくて、いうふうになっていくことがここで言う雇用促進ということになっていくんじゃないかと思います。その辺の把握体制といいますか、そういう状態というのはどういうふうに考えているんでしょうか。



○委員長(露?信夫君) 礒貝課長。



◎経済振興課長(礒貝弘一君) 特に正規雇用が何人かというような、地元で何人という形での採用計画というか雇用計画については、私どもの方は把握はしてございません。ただ、市の条例の中で企業立地促進条例というようなことで、市内に1年以上住所を有する者を、そこで1年以上雇用した場合については、立地の奨励金というものを出す予定でおります。そういうものの制度を活用しながら地元雇用をしていただきたいということで、極力お願いをしていきたいというふうに考えております。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

  田邊委員。



◆副委員長(田邊恒生君) 成果の252ページ、下水道整備事業ですね、これは直接的な話と、ちょっと角度を変えた質問をお願いしたいと思います。

  一つは、4番目の事業の成果でいろいろこう書いてあるんですけど、どうも理解しづらいんです。要はこれはどういうことまでやったのか、それから来年度に対して明許費ですか、があるわけですけども、これはここに書いてあるように、家屋の事前調査委託、これをやっただけのものなのか、土砂の搬入まで行ったものなのかという辺をまず一つお聞きしたいと思います。



○委員長(露?信夫君) 小泉課長。



◎土木課長(小泉誠君) この事業は、北側関連に含めた高須雨水幹線の流末の漁港の埋立ての関係でございます。今回の302万5,000円につきましては、今回事業に先立ちまして県の残土が出るということで、この地区も埋立てをして、将来的にはポンプ場をつくるという計画から、今回認可に先立ちまして土が多く出るというようなことで、その土を有効利用しようという観点から、急遽17年度において搬入工事を行ったと。302万5,000円につきましては、その搬入に伴って結構ダンプが5,000立米ですから相当の台数が搬入するわけでして、あの辺の付近家屋が8軒ほどあるわけですけども、その関係のいわゆる影響を考慮しまして事前調査を行った用地費でございます。

  以上でございます。



○委員長(露?信夫君) 田邊委員。



◆副委員長(田邊恒生君) 今の経緯は、私もこの件についてはいつだったか一般質問をしたんで理解をしております。本来これは北側の49.8の中の関連事業の下水道整備の中で予算計上されたはずなんですね。それを何か残土があるということなんで、前倒しをして約1,000万使って、その埋立て工事、それだけはやるんだよと、やれるんだよということで、わざわざ切り離してここまで来ているはずなんですよね。今の話だと、要はこの費用は、残土は別にしまして、やはり搬入するとなると、いろいろもろもろかかると思うんですよね。この費用は、家屋の事前調査委託、委託費だけなんですね。



○委員長(露?信夫君) 小泉課長。



◎土木課長(小泉誠君) 内容的には、事務費として2万5,000円ほど、それから家屋事前調査委託252万円、それから費用対効果ということで、このポンプ場の関係についての費用対効果、これは都市部でしておりますが48万円、合わせまして302万5,020円ということでございます。

  以上でございます。



○委員長(露?信夫君) 田邊委員。



◆副委員長(田邊恒生君) そうしますと、ほとんどこの実質残土を搬入するということは行われていないわけですね。



○委員長(露?信夫君) 小泉課長。



◎土木課長(小泉誠君) 工事は行っております。これは実は17年度に発注をいたしましたけども、御存じのように、県の工事の遅れによりまして、繰り越し工事となっております。実質的には約10トンダンプ3,400台、搬入土砂2万1,500ということで、工事額でして発注してございますが、実際には年度内に完了しなかったために、17年度は繰り越し工事となっておりますので、御理解願いたいと思います。



○委員長(露?信夫君) 田邊委員。



◆副委員長(田邊恒生君) 繰り越し工事は六千幾らだろうと思うんですけども、要は例えばあそこくいを打ったり残土を埋立てるためにくいをこう仕切りを、そういうものをつくったりする費用がかかっているんじゃないかなと思うんですけどね、その辺はどうなんですか。



○委員長(露?信夫君) 小泉課長。



◎土木課長(小泉誠君) 今答弁したとおり、当然工事発注、そのような内容の工事の発注してございます。ただ、結果的に決算としまして18年度の繰り越し工事金になりましたので、支払いが決算上数字が出ておりません。したがいまして、ただ工事内容は実施しておりますので、よろしく御理解願いたいと思います。



○委員長(露?信夫君) 田邊委員。



◆副委員長(田邊恒生君) 工事はやったけど、要は金は払っていないというようなことなんでしょうかね。要するに、それが一つとどの辺まで作業が行ったのかというのが一つと、もう一つ、角度を変えて質問したいんですけども、やはりこの決算書の成果書ですね、この書き方が非常にわかりづらい部分があるんですよね。上の方の事業の目的、事業の内容、決算の推移、事業の成果と、こう大体ほかの課にも書いてあるわけですね。これはここの場面だけの話だということではなくて、とらえてもらいたいんですけども、これ工事費が節減できたら、じゃ幾ら節減できているんだとか、要するに成果なんですから、成果は何なんだというようなことを成果の欄に書くべきだと思うんですよね。それで、事業の内容のところにどういうことをやっているんだと、どうなんだと、こうふうに書かないと非常にわかりづらいんですよね。要は事業の成果といったら何なんだということなんですよね。だから、そういう表現がここだけ出して申しわけないんですけども、この全体的に見ると主に感じられるのが事業の成果のところに大体事業の内容が書かれていたり、成果というのは要するにその事業費を使って、どういう効果があったかということですよね。はたまたその中には、その効果を踏まえて来年度どういう課題があるんだというようなことが入っていないと、非常にわかりづらいと思うんですよね。中にはそれは例えば繰出金みたいに、ただのお金を繰り出すということであれば、これはその金額が予定どおり繰り出しができた、これも成果かもしれません。それから、いろいろあると思うんですけどね、そういうような点が非常にこのわかりづらいと思うんですけども、これはどこに質問していいのかわかんない。ですから、財政かなんかしりませんけどね、その辺の考え方についてどのように考えているのか、お聞きしたいと思います。



○委員長(露?信夫君) 小泉課長。



◎土木課長(小泉誠君) どのくらいの工事をしたかと、まず1点目なんですが、約4万8,000ほどの計画では埋立ての土量が必要になっていますが、約2万4,000、約50%の埋立ての実施を行っております。

  以上でございます。



○委員長(露?信夫君) 稲沢部長。



◎企画政策部長(稲沢良訓君) 主要施策の成果に関する説明書のわかりにくいという御指摘なんですが、これについてはもう初めてこれを今のような形に近いようなものにしたのは、たしか昭和58年か9年にやっているんですけれども、これはいろんな議員の皆様から何回も御指摘をいただいて、その都度何回直したからわかりませんけれども、これではこうしろこうしろ、それに御意見に従いまして何回も本当に直した結果、これならいいだろうということでこれが現在のような形になっているわけです。それでもわかりにくいという点ですと、またお話も伺って、これ以上直しようがあるのかどうか、ほかの市と比べたらこんなに詳しいのは千葉県下ではないと思うんですけれども、御指摘が具体的な御指摘をいただければ、また考えてみたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(露?信夫君) 田邊委員。



◆副委員長(田邊恒生君) 何かずごい努力された、昭和六十何年からかに比べれば、それは努力されているんじゃないかなと思いますけどね、やはりこれ端的に見て、すごく書き方も違うんですよね。どこでどうされているのか知らないですけども、一番私はさっき言った成果のところに、どっちかというと事業内容が入っていて、成果は何だと言ったら何かわからないのがたくさんあるんですよね。だから、そういうところはやはりある程度もう一度見直された方がいいんじゃないかなと思うんですよね。それで、やはり物事というのはやれば必ず問題点もあるわけですね、いいことばっかりじゃないはずなんですよ。だから、そういう次への課題というか、そういうものもあるんであれば、きちっと入れておいた方がいいと思うんですよね。

  それから、決算の推移のところでも、これただ単純に決算額が幾らだと書いてありますけども、要は予算に対してどうだったんだと、17年度の予算に対してどうなんだったということもやはり入れるべきだと思うんですよね。スペースはたくさんあるわけですから、それによって印刷費なんか変わらないと思うんですよ。ですから、やっぱりそういうことをきちっとやっていかないと、これはやはり見やすいものにはならないですし、それからきょうも議員の方々からいろんな意見が出ていますけども、変な話がここにある程度のっけてきちっとしていれば、質問も少なくなるわけですよね。皆さんのお答えも少なくなる可能性十分あるわけですよ。だから、やはりわかりやすい資料というのは、これはいつが期限ということじゃなくてね、きちっとやっていかないと、いつまでも先ほども聞いていますと、ここの資料にのっているのに質問して、また答えていますよね。だから、そういうようなことがあるわけですよね。もう資料がこっちにもあり、こっちにもあり、こっちにもありですから、すごくわかりづらいんじゃないかなという面があるんですよね。稲沢部長に、もう一度お答えをいただきたいと思います。



○委員長(露?信夫君) では、答弁を求めます。

  稲沢部長。



◎企画政策部長(稲沢良訓君) 先ほど申し上げたとおりなんでございますが、また皆さんがこの点についてというか、御指摘いただければ検討はしたいと思いますが、先ほど申し上げましたとおり、何回もそのような要求がございまして、最初、五十八、九年ごろにつくったのに比べれば、今の施策の成果説明書の厚さでいってもボリューム的にも大変なもう2倍、3倍近いものになっている、年々厚くなっていきますので、これはそのとき皆さん方の御指摘がここはわかりやすい、何かもっとここをこうしろというのが、それじゃ我々にとってわかりにくいものだったかもしれませんけれども、また御指摘をいただければ検討はしたいと思います。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

  篠?委員。



◆委員(篠?典之君) 成果書の202ページの、決算書だと109ページの説明欄14の観光直売型農業推進事業、決算額だと6,730万余りですけれども、この事業内容を見ますと目的としては農産直売所の整備のためということで、いろいろ意見を各担い手農家、JA、商工会等ということで伺ったというふうなことなんですけども、この伺った内容がどういった概要なのか、これで産直を市でつくるというようなことで、それをまた運営していくということでつながっていくんだと思うんですけども、概要、この意見内容、方向性について伺います。



○委員長(露?信夫君) 礒貝課長。



◎経済振興課長(礒貝弘一君) 市内の担い手農家7名の方、それとJAの方、商工会の方、それとJAの婦人部等の計13名の方で、市の農畜産物の建設準備委員会というものをつくってございます。17年度には実施設計あるいはその管理運営をどういうふうにするのかということを中心にお聞きをいたしました。茂原市のねぎぼうずの視察も含め、5回委員会を行ったわけですけれども、まず施設内容については幾つか、たしか四つの案だったと思いますけれども、その案で形状というか形、中身については意見を伺いまして、最終的に二つの案を意見を伺ってまいりました。それと、施設の管理運営についてでございますけれども、当初はいわゆる市町村交流協会ということでレストラン部門等も含めたような形の施設内容をしようということで、この発足当時から基本設計等を進めている中で行ってきたわけですが、平成17年度にこの補助金について強い農業づくり交付金というようなことで、いわゆる諸条件だとか、そういうことをやったときに直売所部門というような形の整備になってきましたので、そういう中でじゃ実際にその交流協会を当時立ち上げようということで、任意団体でそのやつを運営をしようということで、じゃこの任意団体をどういう形でつくっていくかということで、まず委員の皆さんには任意団体をじゃ立ち上げていこうというような形で、いろんな形で意見を伺ったんですが、最終的に現在の直売所については売り場面積が330平方メートルほどございます。これを運営すると、任意団体では非常に荷が重いんじゃないかということで、結果的に今回9月議会で条例案を出してございますけれども、指定管理者の方でお願いしようということで、そういうようなことになっております。先ほど構成の中に、私観光協会も入ってございます。いずれにしましても13名で、その準備委員会の中で意見を伺ってきたと、いわゆる実施設計、設計の中身、それと管理運営の中身を意見を伺って、17年度に行ってきたということです。

  以上です。



○委員長(露?信夫君) 篠?委員。



◆委員(篠?典之君) そうしますと、これ当初こういう任意団体として立ち上げて、そこが主体的に運営していくというふうに話としては伺っていたんですけども、状況が変わってきて、私の考えていたところでは、この協会、任意団体がそのまま指定管理者制度ということでも対象となり得るのかなというふうにも思ったんですけれども、それとはまた別のことになっていくと、この任意団体としては事実上立ち消えのような形になって、それと別に新たに指定管理者を求めていくというような考え方になってきたということなんでしょうか。



○委員長(露?信夫君) 礒貝課長。



◎経済振興課長(礒貝弘一君) 今委員がお話しされたとおりでございます。



○委員長(露?信夫君) よろしいですか。



◆委員(篠?典之君) はい。



○委員長(露?信夫君) ほかに質疑はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(露?信夫君) 質疑はないようですので、これにて歳出第5款ないし歳出第8款及び歳出第11款並びにその関連歳入に対する質疑を終結いたします。

  執行部の皆さん、御苦労さまでした。

  この際お諮りをいたします。本日の質疑はこの程度にとどめ、22日の委員会で質疑を続行したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(露?信夫君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。

  本日の会議はこれをもちまして散会いたします。

  御苦労さまでした。

              散会  午後5時00分






本日の会議に付した事件                                  
 1.開  会(委員長あいさつ)                             
 2.議長あいさつ                                    
 3.議  件                                      
 (1) 認定第1号 平成17年度袖ケ浦市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定について
 (2) 認定第2号 平成17年度袖ケ浦市水道事業会計決算の認定について         
 4.散  会                                      

出 席 委 員                            
 委 員 長 露? 信夫 君                      
 副委員長 田邊 恒生 君                      
 議  長 江野澤吉克 君                      
 委  員                              
  片倉憲太郎 君    神?  寛 君    立原  勇 君    
  小野 光正 君    篠? 典之 君    岡田  實 君    
  林  弥雄 君    渡辺  盛 君    石井 俊夫 君    
  近藤 利勝 君                          

欠 席 委 員                            
 な  し                              

傍 聴 議 員                            
 福原 孝彦 君    塚本 幸子 君    出口  清 君     
 榊原 靖夫 君    秋葉 光枝 君                

出席説明者       

 企 画 政策部長 稲沢 良訓 君    企画政策部参事 川島 一郎 君
 企 画 課 長 高見澤洋彦 君    企 画 課 主 幹 今関 暢夫 君

 ま ち づ く り 笈川政登己 君    秘 書 広報課長 小畑 耕一 君
 推 進 課 長

 総 務 部 長 近藤 浩之 君    総 務 部 次 長 阿津 光夫 君
 総 務 課 主 幹 久野 博巳 君    管 財 防災課長 茂木 好明 君
 情 報 推進課長 加藤 康雄 君    工 事 検査室長 小藤田光男 君
 市 民 部 長 大野 与一 君    市 民 部 次 長 鈴木啓二朗 君
 国保年金課主幹 鶴岡  弘 君    市 民 課 長 木島  衛 君
 課 税 課 長 長谷川トシ枝君    納 税 課 長 関  洋夫 君

 納 税 課 主 幹 白石伊三夫 君    平 川 行 政 花沢 忠良 君
                    セ ン ター所長        

 長 浦 行 政 稲垣 昭彦 君    保 健 福祉部長 宮原 寛充 君
 セ ン ター所長                           

 保健福祉部次長 花澤 敏夫 君    厚 生 課 主 幹 伊藤  繁 君

 高齢者支援課長 高山 栄作 君    児 童 家庭課長 石井 秀雄 君

 健 康 推進課長 須藤 博雄 君    袖ケ浦健康づく 笠原 幹夫 君
                    り支援センター
                    所     長

 環 境 経済部長 森  茂隆 君    環境経済部次長 平野 幹雄 君

 生活環境課主幹 鶴岡 芳男 君    袖ケ浦クリーン 増田 敏行 君
                    セ ン ター所長        

 環 境 保全課長 渡辺 和雄 君    経 済 振興課長 礒貝 弘一 君
 農 林 土木課長 高野  司 君    土 木 部 長 山口 幹雄 君
 土 木 部 次 長 渡辺 哲夫 君    管 理 課 主 幹 金丸 雅昭 君
 土 木 課 長 小泉  誠 君    営 繕 課 長 坂本 勝正 君
 都 市 部 長 望月 照也 君    都 市 部 次 長 水野  勉 君
 都市計画課主幹 小倉 正夫 君    都 市 整備課長 及川 和範 君
 都市整備課主幹 小幡 光一 君    下 水 道 課 長 斉藤 陽一 君
 会 計 課 長 在原 大平 君    水道事業管理者 染谷  勝 君
 水 道 事業参事 佐久間誠一 君    工 務 課 長 鹿島 秀明 君
 消  防  長 花澤 秀雄 君    消 防 次 長 森  義臣 君
 消 防 参 事 在原  盛 君    消防総務課主幹 小林  好 君

 消 防 司 令 室 神子 秀男 君    消 防 署 長 石井 正義 君
 指 令 室 長                           

 消 防 署副署長 安田 勝美 君    長 浦 分 署 長 飯島 利和 君
 平 川 分 署 長 江尻  操 君    教 育 部 長 尾? 文男 君
 教 育 部 次 長 齋藤 一男 君    教 育 部 参 事 川島  悟 君
 市 民 会館館長 進藤 秀世 君    中央図書館館長 鈴木 菊夫 君
 庶 務 課 主 幹 長谷川重義 君    学校教育課主幹 鈴木 茂昭 君

 総 合 教 育 櫻井 啓一 君    学 校 給 食 花澤 一男 君
 セ ン ター所長            セ ン ター所長        

 生 涯 学習課長 小沢  進 君    市民会館副館長 佐久間健夫 君

 根 形 公 民 館 古川 好男 君    平 岡 公 民 館 小原 幸治 君
 副  館  長            副  館  長        

 郷 土 博 物 館 石井  正 君    体 育 振興課長 小堀 正雄 君
 副  館  長                           

 議会事務局次長 高吉 文夫 君    選 管 ・ 監 査 多田 幸夫 君
                    事 務 局 長

 農 業 委 員 会 齋藤 哲郎 君                   
 事 務 局 長                           

出席事務局職員
 議 会 事務局長 福本  通 君    議 会 事 務 局 斉藤 明博 君
                    主     査        

 議 会 事 務 局 小幡久美子 君                   
 副  主  査