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千葉県 四街道市

平成20年  9月 定例会(第3回) 09月01日−01号




平成20年  9月 定例会(第3回) − 09月01日−01号







平成20年  9月 定例会(第3回)






          平成20年第3回四街道市議会定例会 第1日

                            平成20年9月1日(月曜日)午後1時開議
 議 事 日 程 (第1号)

 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 市長の施政概要説明
      議案第1号〜議案第27号(提案理由の説明)
 日程第4 休会の件
                                              
〇本日の会議に付した事件
 1、開  会
 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、諸般の報告
 1、会議録署名議員の指名
 1、会期の決定
 1,市長の施政概要説明、議案第1号〜議案第27号の上程、説明
 1、休会について
 1、散  会

午後1時開議
 出席議員(22名)
     1番   及  川  俊  子         2番   野  村     裕
     3番   成  田  芳  律         4番   宮  崎  昭  彦
     5番   岡  田  哲  明         6番   清  水  清  子
     7番   栗  原  正  明         8番   石  山  健  作
     9番   長 谷 川  清  和        10番   戸  田  由 紀 子
    11番   清  水  真 奈 美        12番   高  橋  絹  子
    13番   山  本  裕  嗣        14番   吉  本  貴 美 子
    15番   清  宮  一  義        16番   大  島  裕  人
    17番   大  熊  文  夫        18番   斉  藤  耀  一
    19番   坂  本  弘  幸        20番   市  橋  誠 二 郎
    21番   阿  部  治  夫        22番   広  瀬  義  積

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  市   長   高  橋     操      副 市 長   山  本  泰  司

  教 育 長   高  田  和  正      経 営 企画   神  宮     勉
                          部   長             

  総 務 部長   中  野  敏  明      危機管理監   佐  藤     満

  健 康 福祉   土  屋  文  夫      環 境 経済   安  藤     實
  部   長                   部   長             

  都 市 部長   山  下  昌  男      建 設 水道   赤  澤     訓
                          部   長             

  会計管理者   金  子     緑      消 防 長   小  林  昭  五

  教 育 部長   三  浦  光  行                        

 本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   斉  藤  洋  光      主   査   鈴  木  眞  一
  主   査   高  橋  利  明                        





△開会の宣告                               (午後1時)



○石山健作議長 ただいまより平成20年第3回四街道市議会定例会を開会いたします。

  ただいまの出席議員22名、定足数に達していますので、本定例会は成立いたしました。



                        ◇                      





△開議の宣告



○石山健作議長 直ちに本日の会議を開きます。



                        ◇                      





△議事日程の報告



○石山健作議長 本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。



                        ◇                      





△諸般の報告



○石山健作議長 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。

  議長の出席要求に対する出席者については、お手元に配付の一覧表によりご了承願います。

  次に、陳情1件を参考資料でお手元に配付してあります。



                        ◇                      





△会議録署名議員の指名



○石山健作議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  本定例会の会議録署名議員に、会議規則第81条の規定により、

  5番   岡 田 哲 明 さん

  6番   清 水 清 子 さん

 を指名いたします。



                        ◇                      





△会期の決定



○石山健作議長 日程第2、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。本定例会の会期を本日から9月26日までの26日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は26日間と決定いたしました。



                        ◇                      





△市長の施政概要説明、議案第1号〜議案第27号の上程、説明



○石山健作議長 日程第3、市長の施政概要説明及び市長提出議案の説明を行います。

  この際、議案第1号から議案第27号までを一括議題とします。

  市長の施政概要説明及び議案第1号から議案第27号までの提案理由の説明を求めます。

  市長、高橋操さん。

    〔市長 高橋 操登壇〕



◎市長(高橋操) それでは、お許しをいただきまして、本日ここに平成20年第3回四街道市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、ご多忙の中、ご出席をいただき、まことにありがとうございます。本定例会に提案いたしました議案につきまして、よろしくご審議の上、ご認定くださいますようお願い申し上げます。

  それでは初めに、本市の直面する重要事項及び懸案事項への取り組みにつきまして申し上げます。

  まず、指定管理者制度につきましては、本年度で指定期限が満了する施設の新たな指定管理者の選定に当たり、現在指定管理者を公募等により募集しているところでございます。

  次に、クリーンセンターの改修工事につきましては、施設の機能回復に向けた工事の内容及び期間が決定いたしましたので、本年度から平成21年度にかけての継続事業として事業を実施してまいります。

  「第65回国民体育大会(ゆめ半島ちば国体)」の準備につきましては、7月15日から18日までの4日間におきまして、施設競技式典、広報市民運動、宿泊輸送、総務企画の各専門委員会を開催し、計画等について審議いただきました。また、庁内に副市長を本部長とする実施本部を設置し、先日第1回の会議を開催したところでございます。

  なお、当市の国体開催準備に万全を期すため、担当職員が県銃剣道連盟の役員とともに8月23日に新潟県村上市のリハーサル大会を視察いたしました。

  続きまして、主要施策の概要について申し上げます。

  学校教育については、図書の貸し出しの簡略化や蔵書管理の効率化を図るため、夏季休業中に小学校6校の図書のバーコード化作業を行いました。

  また、教育委員会と市内小中学校17校をインターネットで接続する教育専用の情報ネットワークを構築し、教育委員会と学校間の情報の共有化を図りました。今後ネットワークの活用によりまして情報の充実に努めてまいります。

  学校施設について、南小学校改築工事は、10月中旬までに建物の躯体が完成する予定であり、引き続き工事の安全確保に努め、平成21年3月完成を目途に工事を進めてまいります。

  また、四街道小学校木造校舎の耐震化等を行う大規模改造工事は本年11月末完成を目途に順調に進捗しております。

  さらに、旭小学校改築のための基本設計につきましては、プロポーザル方式による設計業者の選定を進めており、設計業者が決定した後は、学校関係者、保護者、地域の方々が参加いたしましたワークショップを開催しつつ基本設計を進めてまいります。

  中央小学校の給食施設改修については、今後設計業者を決定し、本年度中に改修の設計を取りまとめる予定でございます。

  社会教育については、7月5日に「第30回青少年健全育成推進大会」、8月2日に「平成20年度印旛郡市生涯学習振興大会」を開催し、いずれも多数の参加者を得まして、盛会裏に終了したところでございます。

  スポーツ振興につきましては、7月に「第59回印旛郡市民体育大会」が開催され、当市はサッカー、バドミントン、ソフトテニスの会場地となりました。競技では、当市からは15競技、21種目に出場し、7種目で優勝、総合3位という成績をおさめました。

  環境保全、衛生については、6月25日に地域において長年にわたり環境美化活動を実践されている9名の方と1団体に対しまして環境美化表彰を行いました。

  6月26日には、ポイ捨て防止や歩行喫煙の自粛等を啓発する活動の一環といたしまして、美化推進員や関係団体等の協力を得て、四街道駅前におきまして街頭キャンペーンを実施いたしました。

  また、8月7日には、食中毒予防のための啓発活動として、印旛保健所や関係市町村と共同し、食中毒予防パレードを実施いたしました。

  市営霊園については、芝生墓地の区画割整備に係る実施設計に着手いたしました。

  ごみの減量、リサイクルについては、7月2日に開催されたごみ処理対策委員会におきまして、一般廃棄物処理基本計画の策定に当たっての基本的な考えについて諮問し、計画の見直しに着手いたしました。

  生活基盤である排水対策につきましては、山梨7号線排水工事ほか4路線を発注し、溢水の解消に努めております。

  交通安全対策の強化については、7月22日に夏の交通安全と防犯意識向上のための啓発運動として、四街道警察署ほか多数の関係者の協力を得て、四街道駅前北口広場及びその周辺地域におきましてコンサート及び街頭啓発活動を実施いたしました。

  防災体制の整備については、8月30日に和良比小学校において予定した地域防災訓練は、雨天による影響のため、職員の非常参集訓練及び災害対策本部設置等の訓練のみを実施いたしました。また、テロリズムや武力攻撃等の事態により生じる災害から国民の生命、身体及び財産を守るための国民保護に関するリーフレットを全戸配布し、周知を図りました。

  なお、建築物の耐震化の促進を図ることを目的に平成17年度から「わが家の耐震診断相談会」を実施しておりますが、本年度は既に2回の相談会を実施したところであり、今後第3回目を10月に実施する予定です。さらに、共同住宅等の防火対象物に対する予防査察を実施し、違反の是正にも努めております。

  応急手当ての普及啓発としては、AEDの取り扱いを含む救命講習会を本年度は8月末までに延べ22回開催し、計470名の方が受講されました。

  消防団については、6月29日に開催された「第28回印旛支部消防操法大会」におきまして、第2分団がポンプ車の部で優勝を果たしました。その後、7月26日に開催された「第44回千葉県消防操法大会」には印旛支部代表として初出場し、健闘の結果、努力賞をいただいております。

  健康づくりについては、「健康よつかいどう21プラン」に基づく健康づくり推進事業の一環として、音楽に合わせて楽しくできる体操を考案しました。10月に開催予定の「四街道サプリ」での発表に向けて、8月から講習を開始しております。

  保健医療につきましては、本年度から各医療保険者に40歳以上75歳未満の方に対する特定健康診査及び特定保健指導が義務づけられましたが、本市では6月及び7月に国民健康保険に加入する該当者を対象として特定健康診査を実施いたしました。受診者数は7,170人で、受診率は四街道市国民健康保険特定健診等実施計画において本年度の目標とした35%を上回る39.9%となっております。

  子供家庭福祉につきましては、現在児童センターに併設で運営されている中央小こどもルームを都市核北地区の整備等で想定される利用者増に対応して中央小学校校庭内に移転新築するための工事発注の準備を進めております。

  高齢者福祉については、高齢者虐待防止ネットワーク会議要綱を制定し、8月26日に第1回会議を開催して、高齢者の虐待防止と早期発見、早期対応を図るための関係機関等の連携協力体制を確認したところでございます。

  また、第4期高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画の策定に向けて市民意見を把握するため、要支援、要介護認定者及び65歳以上の高齢者に加え、今回新たに55歳以上65歳未満の方々に対するアンケートを実施いたしました。さらに、介護予防を目的とした介護予防ボランティア育成講座及び認知症予防講演会を8月に開催したところ、多くの市民のご参加をいただいたところです。

  社会保障については、本年4月1日から開始された長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の新たな保険料の軽減対策や普通徴収対象者の拡大等の見直しが行われました。本制度については、今後とも千葉県後期高齢者医療広域連合と連携し、適切な事業運営に向けた制度の周知に努めてまいります。

  情報基盤については、5年を経過したイントラネット用パソコン520台の入れかえと運用システムであるグループウエア及び議会中継システムの見直しを図り、セキュリティーに配慮したシステムの再構築を実施いたしました。

  市街地形成について、都市核北土地区画整理事業は、都市下水路の撤去工事や区画道路18.5号線の道路改良工事を実施しております。鹿渡南部特定土地区画整理事業は、地区西側及び南側の造成工事等の諸工事の発注に向けた準備が進められております。成台中土地区画整理事業は、土地利用計画の変更に伴う事業認可の変更手続が進められております。

  道路、交通について、四街道駅南口広場の整備は、地形測量及び概略設計を委託し、今後関係者の意見を伺いながら設計を作成してまいります。都市計画道路の整備では、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線の1工区分について橋梁の予備設計と道路の詳細設計を発注いたしました。また、用地買収に向けた地元説明会を開催し、平成21年度の事業化に向けて関係機関と調整をしております。舗装修繕工事では、側道北2号線ほか16路線を発注し、歩行者並びに通行車両の安全に努めてまいります。

  農林業については、農道の計画的な整備を図るため、市内全域の農道の実態調査を実施し、農道台帳の作成を進めております。

  市民参加については、安全安心で魅力ある地域づくりを進めるため、市民協働指針の策定に向けて昨年度から検討会議において検討を行うとともに、意見交換会を経て「みんなで地域づくり指針」として案をまとめ、8月5日から25日までパブリックコメントを実施したところでございます。今後、提出された意見を踏まえまして、今月中には指針を作成したいと考えております。また、本年度1回目の市長インターンシップを7月29日から8月8日までの期間、2名の学生により実施いたしました。

  国際交流については、10月に姉妹都市リバモア市から訪問団及び20名の短期留学生が来市する予定であり、現在受け入れの準備を進めております。

  コミュニティーについては、8月23日、24日の両日に関係団体の協力連携のもと、中央公園及び桜通りを会場に「第19回四街道ふるさとまつり」を開催し、多数の市民の参加をいただきました。また、8月23日は当会場にて、本年度創設の市民栄誉賞第1号としてWBA世界ライト級チャンピオンの小堀祐介氏の表彰を行いました。

  中学生による模擬議会については、「住み続けたいまち四街道」をテーマとして、7月30日に市内各中学校から25名の生徒の参加により開催したところ、まちづくりに関するさまざまな分野にわたり活発な質疑応答が交わされました。

  以上、これまでの施政の概要について申し上げました。

  私の今期残された期間も1カ月半余りとなりましたが、市勢進展のため全力で邁進してまいりたいと思います。議員各位におかれましては、より一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

  続きまして、提案理由の説明について申し上げたいと思います。

  議案第1号 損害賠償の額を定めることについて。本案は、市道を歩行中、排水升ふた不全による道路事故に対する損害賠償額を決定するため、地方自治法第96条第1項第13号の規定により提案するものであります。

  議案第2号 四街道市職員定数条例等の一部を改正する条例の制定について。本案は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、関係条例を整備する必要が生じたため提案するものであります。

  議案第3号 四街道市特別職の職員等の給与、旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、地方自治法の一部改正に伴い、本条例の引用条項を改正する必要が生じたため提案するものであります。

  議案第4号 四街道市特別職報酬等審議会設置条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、地方自治法の一部改正に伴い、議員の報酬に関する規定の整備等を行うため提案するものであります。

  議案第5号 四街道市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、本条例の引用条項を改正する必要が生じたため提案するものであります。

  議案第6号 四街道市消防本部及び消防署条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、もねの里地区住居表示の実施に伴い、消防署千代田分署の担当区域を追加する必要が生じたため、そのほか所要の規定の整備を行うため提案するものであります。

  議案第7号 四街道市立公民館条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、もねの里地区住居表示の実施に伴い、千代田公民館の位置について変更する必要が生じたため、そのほか所要の規定の整備を行うため提案するものであります。

  議案第8号 四街道市ひとり親家庭等医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、千葉県ひとり親家庭等医療費等助成事業実施要領が改正されたことに伴い、所要の規定を整備するため提案するものであります。

  議案第9号 四街道市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、墓地経営の適正化、健全化を推進するために、経営許可等に関する許可基準等の規定を整備する必要が生じたため提案するものであります。

  議案第10号 四街道市土地開発公社定款の一部を改正する定款の制定について。本案は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、本定款の規定を整備する必要が生じたため提案するものであります。

  議案第11号 工事請負契約の締結について。本案は、クリーンセンター改修工事について請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により提案するものであります。

  議案第12号 平成20年度四街道市一般会計補正予算(第1号)。本案は、平成20年度四街道市一般会計予算について補正する必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により提案するものであります。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億8,600万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ222億9,600万円とするものであります。債務負担行為については、損害賠償請求訴訟代理委託ほか1件を追加するものであります。地方債については、道路舗装整備事業ほか4件の限度額を変更するものであります。

  議案第13号 平成20年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。本案は、平成20年度四街道市国民健康保険特別会計予算について補正する必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により提案するものであります。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,403万余円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ82億84万余円とするものであります。

  議案第14号 平成20年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)。本案は、平成20年度四街道市公共下水道事業特別会計予算について補正する必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により提案するものでございます。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,858万余円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億6,088万余円とするものであります。債務負担行為については、四街道市上下水道料金等徴収事務負担金を追加するものであります。

  議案第15号 平成20年度四街道市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)。本案は、平成20年度四街道市老人保健医療特別会計予算について補正する必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により提案するものであります。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,827万余円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億8,357万余円とするものであります。

  議案第16号 平成20年度四街道市障害者就労支援センター事業特別会計補正予算(第1号)。本案は、平成20年度四街道市障害者就労支援センター事業特別会計予算について補正する必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により提案するものであります。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ636万余円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億156万余円とするものであります。

  議案第17号 平成20年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第1号)。本案は、平成20年度四街道市介護保険特別会計予算について補正する必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により提案するものであります。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,617万余円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億3,137万余円とするものであります。

  議案第18号 平成20年度四街道市水道事業会計補正予算(第1号)。本案は、平成20年度四街道市水道事業会計予算について補正する必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により提案するものであります。補正の内容は、債務負担行為について、四街道市上下水道料金等徴収事務委託を追加するものであります。

  議案第19号 平成19年度四街道市一般会計歳入歳出決算の認定について。本案は、平成19年度四街道市一般会計歳入歳出決算について、地方自治法第233条第3項の規定により提案するものであります。本決算は、歳入総額231億6,500万余円、歳出総額215億400万余円、歳入歳出差引額は16億6,100万余円であり、翌年度へ7億2,500万余円を繰り越したため、実質収支額は9億3,500万余円であります。

  議案第20号 平成19年度四街道市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について。本案は、平成19年度四街道市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、地方自治法第233条第3項の規定により提案するものであります。本決算は、歳入総額79億2,500万余円、歳出総額78億2,700万余円、歳入歳出差引額は9,800万余円であり、翌年度へ繰り越すべき財源はないため、実質収支額も同額であります。このうち7,800万余円を地方自治法第233条の2ただし書きの規定に基づき基金に繰り入れております。

  議案第21号 平成19年度四街道市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について。本案は、平成19年度四街道市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について、地方自治法第233条第3項の規定により提案するものであります。本決算は、歳入総額22億2,600万余円で、歳出総額21億9,400万余円、歳入歳出差引額は3,100万余円であり、翌年度へ10万余円を繰り越したため、実質収支額は3,100万余円であります。

  議案第22号 平成19年度四街道市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の認定について。本案は、平成19年度四街道市老人保健医療特別会計歳入歳出決算について、地方自治法第233条第3項の規定により提案するものであります。本決算は、歳入総額44億3,800万余円、歳出総額43億8,800万余円、歳入歳出差引額は5,000万余円であり、翌年度へ繰り越すべき財源はないため、実質収支額も同額であります。

  議案第23号 平成19年度四街道市障害者就労支援センター事業特別会計歳入歳出決算の認定について。本案は、平成19年度四街道市障害者就労支援センター事業特別会計歳入歳出決算について、地方自治法第233条第3項の規定により提案するものであります。本決算は、歳入総額8,800万余円、歳出総額8,300万余円、歳入歳出差引額は500万余円であり、翌年度へ繰り越すべき財源はないため、実質収支額も同額であります。

  議案第24号 平成19年度四街道市霊園事業特別会計歳入歳出決算の認定について。本案は、平成19年度四街道市霊園事業特別会計歳入歳出決算について、地方自治法第233条第3項の規定により提案するものであります。本決算は、歳入総額1億900万余円、歳出総額9,800万余円、歳入歳出差引額は1,000万余円であり、翌年度へ繰り越すべき財源はないため、実質収支額も同額であります。

  議案第25号 平成19年度四街道市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について。本案は、平成19年度四街道市介護保険特別会計歳入歳出決算について、地方自治法第233条第3項の規定により提案するものであります。本決算は、歳入総額29億4,300万余円、歳出総額27億8,900万余円、歳入歳出差引額は1億5,400万余円であり、翌年度へ繰り越すべき財源はないため、実質収支額も同額であります。

  議案第26号 平成19年度四街道市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について。本案は、平成19年度四街道市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について、地方自治法第233条第3項の規定により提案するものであります。本決算は、歳入総額15億5,900万余円、歳出総額14億9,300万余円、歳入歳出差引額は6,600万余円であり、翌年度へ5,900万余円を繰り越したため、実質収支額は700万余円であります。

  議案第27号 平成19年度四街道市水道事業会計決算の認定について。本案は、平成19年度四街道市水道事業会計決算について、地方公営企業法第30条第4項の規定により提案するものであります。本決算は、収益的収入決算額14億9,000万余円、同支出決算額13億7,200万余円、当年度純利益額1億2,600万余円であり、資本的収支決算額3億6,100万余円、同支出決算額8億3,900万余円、補てん額6億1,900万余円であります。

  以上、27議案の提案理由を申し上げました。ご審議の上、ご認定賜りますようお願いを申し上げます。

  以上でございます。



○石山健作議長 次に、議案第12号について細部説明を求めます。

  経営企画部長、神宮勉さん。

    〔経営企画部長 神宮 勉登壇〕



◎経営企画部長(神宮勉) 議案第12号 平成20年度四街道市一般会計補正予算(第1号)の主な内容をお手元の補正予算書に基づいてご説明いたします。

  最初に、補正予算書の2ページから4ページをごらんください。第1表、歳入歳出予算補正に記載のとおり、本補正予算は既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億8,600万円を追加し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ222億9,600万円とするものでございます。

  5ページをごらんください。第2表、債務負担行為補正につきましては、損害賠償請求訴訟代理委託ほか1件を追加するものでございます。第3表、地方債補正につきましては、事業費の変更、財源のつけかえや発行可能額の確定に伴い、道路舗装整備事業ほか4件の限度額を変更するものでございます。この結果、地方債の本年度末現在高は49ページ調書右下の補正後の合計に記載のとおり176億2,430万5,000円となる見込みでございます。

  6ページにお戻りください。6ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書につきましてご説明をいたします。8ページをごらんください。歳入補正予算の主なものでございますが、10款1項1目1節地方交付税5,038万4,000円は、普通地方交付税の額が10億38万4,000円と決定したことにより、当初予算で見込んでおりました10億9,000万円のうち特別地方交付税1億4,000万円を除きました9億5,000万円に対して追加するものでございます。

  9ページをごらんください。18款繰入金、1項1目1節特別会計繰入金の老人保健医療特別会計繰入金4,825万1,000円は、同特別会計の本補正予算において財源が超過することから、その超過分を一般会計に繰り入れるものでございます。

  同じく18款の2項1目1節基金繰入金の財政調整基金繰入金2億6,838万8,000円の減額は、地方交付税や繰越金の増額等により、本補正予算における歳入の額が歳出の額を上回ることから、その超過額を財政調整基金に繰り戻すものでございます。

  19款1項1目1節繰越金の前年度繰越金6億3,570万4,000円は、平成19年度決算における一般会計の実質収支額が9億3,570万4,393円となり、当初予算で見込んでおりました3億円を上回ったため、その超過額を追加するものでございます。

  10ページをごらんください。21款1項市債、4目1節土木債の道路舗装整備事業債1億6,640万円ほか5目1節消防債を含めた4件の補正につきましては、先ほどご説明いたしました5ページの第3表、地方債補正のとおり、既定の限度額を変更するものでございます。

  続きまして、主な歳出補正予算でございますが、職員人件費の補正につきましては、給与費明細書に基づきまして一括してご説明いたします。46ページをお開きください。まず、1の特別職につきましては、表右下の合計に記載のとおり53万円の増額となっております。これは、共済組合負担金の負担率の増加に伴う長等の共済費の増額とその他の特別職の環境審議会委員報酬、外国語指導助手報酬等の増加によるものでございます。

  47ページをごらんください。2の一般職につきましては、(1)、総括の表の比較欄、一番右に記載のとおり、合計で525万3,000円の減額となっております。これは、退職や人事異動、育児休業の取得などに伴う給料の減額が時間外勤務手当を含む職員手当及び共済費の増額を上回ったことによるものでございます。事項別明細書の各科目における職員人件費の2節給料、3節職員手当等、4節共済費の補正につきましては、これらの要因と人事異動による増減等を計上しております。

  11ページにお戻りください。事項別明細書の歳出に戻りますが、職員人件費以外の各事業における減額補正につきましては、主に執行額の確定などに伴う不用額の整理でございます。

  12ページをごらんください。2款総務費、1項総務管理費、5目財政管理費、基金積立金の25節積立金、財政調整基金積立金3億1,800万円は、地方財政法第7条第1項の規定による積み立てでございます。一般会計の平成19年度決算における実質収支額の2分の1以上の額を財政調整基金へ積み立てるため、当初予算計上額1億7,386万9,000円のうち各種基金利子積立金等2,386万9,000円を除きました1億5,000万円に追加するものでございます。

  19ページ、20ページをごらんください。3款民生費、1項社会福祉費、6目老人福祉費の28節繰出金、老人保健医療特別会計繰出金3,170万7,000円の減額は、平成19年度決算における老人保健医療特別会計の実質収支額が5,036万5,932円となるなど、歳入の額が歳出の額を超過していることから、当初予算に計上した繰出金を全額繰り戻すものでございます。

  なお、さらに財源が超過している分につきましては、歳入予算でご説明いたしましたとおり、特別会計繰入金として計上しております。

  20ページの7目介護保険費の28節繰出金、介護保険特別会計繰出金3,592万4,000円の減額は、平成19年度決算における介護保険特別会計の実質収支額が1億5,473万4,065円となり、当初予算計上額に対する超過額が増加したことなどにより、本補正予算における歳入の額が歳出の額を上回るため、その超過額を一般会計に繰り戻すものでございます。

  30ページ、31ページをごらんください。7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費、道路維持管理事業の15節工事請負費、舗装修繕工事2億260万5,000円は、四街道大日桜ケ丘線ほか12路線の舗装修繕工事費であり、その下に記載のある道路維持工事2,000万円は小規模な道路舗装、排水維持工事等に要する経費であり、それぞれの予算を追加し、生活道路などの整備充実を図るものでございます。

  また、その下の排水溝整備事業の15節工事請負費、排水工事2,800万円は、大日4号線ほか7路線の排水対策に係る経費を追加するものでございます。

  33ページをごらんください。同じく7款の3項都市計画費、4目公共下水道費、28節繰出金の公共下水道事業特別会計繰出金4,675万円は、下水道維持管理事業、公債費元金償還金等の追加により不足する予算を追加するものでございます。

  34ページをごらんください。同じく7款3項の6目公園費、都市公園維持管理事業の工事請負費5,120万円は、都市公園施設の維持補修、改修工事に要する予算を追加し、公園施設利用者の安全性、利便性の向上を図るものでございます。

  以上で議案第12号 平成20年度四街道市一般会計補正予算(第1号)の細部説明を終わります。ご審議のほどどうぞよろしくお願いいたします。



○石山健作議長 以上で市長の施政概要説明及び提案理由の説明並びに議案第12号の細部説明を終わります。



                        ◇                      





△休会について



○石山健作議長 日程第4、休会の件を議題といたします。

  お諮りいたします。9月2日から9月5日までは議案調査のため休会といたします。これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。

  なお、9月6日、7日は会議規則第10条第1項の規定により休会といたします。



                        ◇                      





△散会の宣告



○石山健作議長 以上で本日の日程は終了いたしました。

  9月8日は午前11時より会議を開きます。

  本日はこれにて散会いたします。

    散会 午後 1時50分