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千葉県 四街道市

平成27年  3月 定例会(第1回) 03月09日−05号




平成27年  3月 定例会(第1回) − 03月09日−05号







平成27年  3月 定例会(第1回)





         平成27年第1回四街道市議会定例会 第15日

                            平成27年3月9日(月曜日)午後1時開議
 議 事 日 程 (第5号)

 日程第1 代表質問
      ・新   清  関 根 登志夫
      ・市民くらぶ  広 瀬 義 積
 日程第2 議案第25号、議案第34号〜議案第40号
      ・総括審議(委員長報告・質疑・討論・採決)
 日程第3 議案第41号
      ・質疑
      ・常任委員会付託
 日程第4 休会の件
                                              
〇本日の会議に付した事件
 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、諸般の報告
 1、代表質問
    新   清  関 根 登志夫
    市民くらぶ  広 瀬 義 積
 1、議案第25号、議案第34号〜議案第40号の委員長報告、質疑、討論、採決
 1、議案第41号の質疑、委員会付託
 1、休会について
 1、散  会

午後1時開議
 出席議員(20名)
     2番   関  根  登 志 夫         3番   鈴  木  陽  介
     4番   成  田  芳  律         5番   中  島  康  一
     6番   清  水  清  子         7番   大  谷  順  子
     9番   戸  田  由 紀 子        10番   斉  藤  耀  一
    11番   宮  崎  昭  彦        12番   岡  田  哲  明
    13番   山  本  裕  嗣        14番   高  橋  絹  子
    15番   吉  本  貴 美 子        16番   長 谷 川  清  和
    17番   石  山  健  作        18番   清  宮  一  義
    19番   阿  部  治  夫        20番   森  本  次  郎
    21番   市  橋  誠 二 郎        22番   広  瀬  義  積

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  市   長   佐  渡     斉      副 市 長   武  富  裕  次
  教 育 長   ?  橋  信  彦      危機管理監   平  井     進

  経 営 企画   大  野  芳  久      総 務 部長   麻  生  和  雄
  部   長

  福   祉   小  澤  芳  雄      健康こども   高  橋  靖  明
  サ ー ビス                   部   長
  部   長

  環 境 経済   杉  山     毅      都 市 部長   勝  山  博  昭
  部   長

  水 道 事業   櫻  井  克  已      会計管理者   岡  田  篤  男
  センター長

  消 防 長   能  城  俊  一      教 育 部長   ?  野  松  男

 本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      主   幹   小  林     武
  主 査 補   仲  田  鋼  太      副 主 査   藤  井  康  行





△開議の宣告                                (午後1時)



○石山健作議長 ただいまの出席議員20名、定足数に達していますので、本日の会議は成立しました。

  直ちに本日の会議を開きます。



                        ◇                      





△議事日程の報告



○石山健作議長 本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。



                        ◇                      





△諸般の報告



○石山健作議長 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。

  各常任委員会委員長から議案第25号及び議案第34号から議案第40号までの委員会審査報告書が提出され、お手元に配付してあります。



                        ◇                      





△代表質問



○石山健作議長 日程第1、代表質問を行います。

  発言時間については、質問時間のみで、先般配付しました代表質問発言順の時間としますので、ご了承願います。

  初めに、新清の代表質問を行います。

  新清、関根登志夫さんの発言を許します。

  2番、関根登志夫さん。

    〔関根登志夫議員登壇〕



◆関根登志夫議員 議席番号2番、会派新清の関根登志夫です。本日もたくさん傍聴していただいて、ありがとうございます。今回、私生まれて初めての代表質問で、少し緊張しておりますけれども、市民の皆様の声をしっかりと市政に訴えてまいりますので、よろしくお願いいたします。それでは、通告に従い代表質問させていただきます。

  大項目1番、ごみ処理問題について。この問題は、とても重要で、慎重に議論を重ねていかなければなりません。昨年の市長選挙では、佐渡市長は現施設での永久操業を公約に掲げて当選されました。過去の経緯をお聞きすると、吉岡に新施設を建設する方向だったものが、佐倉市、酒々井町との広域処理に計画が変更になり、その広域処理の場合も、最初の話では吉岡に新施設を建設するのと比べて経費が大幅に削減できるとのことでしたが、結局は経費の削減効果は少なく、また土曜日の収集もできなくなり、四街道にとってのメリットがなくなるとのことで判断したことだと考えます。広域処理の交渉が始まってから、吉岡の新施設用地周辺自治会の方たちとの交渉も中断していて、また最初から交渉を始めると、いつになるか予定が立てられない。非常に難しい中での苦渋の選択であったと思います。

  しかしながら、一方で先月のみそら自治会での住民投票では、継続操業には反対の結果が出ました。過去のみそら自治会との長年にわたる経緯を考えますと、大変重いものだと思います。私も、みそら地区にお知り合いの方がいて、現在の状況をお聞きしました。ただ、実際に私はみそら地区に住んでおりませんので、詳しくは自治会の皆様の心中はわかりません。ただ、思うことは、ご近所同士で反対か賛成かで対立しなければならないことは、とてもつらいことであります。

  それでは、質問に行きます。?、みそら自治会の住民投票を受けて市の見解はという質問は、同じ答弁だと思いますので、取り下げます。

  ?、みそら自治会に建設を予定している最新鋭施設とは、どのような種類で、どのようなメリットがあるか。また、予算、完成時期などを教えてください。

  ?、仮に吉岡に新施設を建設する場合、周辺施設などを含めての予算、完成には何年ぐらいかかるか。

  ?、現施設をそのまま使用すると、耐用年数はどのぐらいか。

  大項目2番、航空機騒音について。四街道市から千葉市の蘇我、そして東京湾を通った直線上に羽田空港があります。直線距離ですと、四街道から成田空港の距離よりも羽田空港から四街道の距離が少し遠いぐらいで、非常に近くにあります。昨年の3月6日から1,200メートルから1,350メートルに高度が引き上げられました。このことにより、羽田空港D滑走路との直線距離を確保するために、約5キロメートル東にルートが変更になりました。私の家は、ちょうど以前のルートの真下に位置していましたので、騒音は少し改善されましたが、いまだに騒音は感じますし、飛行機が通過するたびにスマートフォンの電波が悪くなり、画面が固まってしまうことがよくあります。今回変更されたルートの下に住んでいらっしゃる方は、より苦労されていると思います。以前の回答もお聞きしておりますが、国土交通省もさらなる改善策を考えていくとのことですので、引き続き要望を続けていただきたいと要望します。

  それでは、質問します。?、現状と対策について。

  大項目3番、教育問題。小中一貫教育と小中学校のエアコン設置について伺います。小中一貫教育ですが、いわゆる中一ギャップ、確かに中学生になると勉強科目も変わりますし、部活動も始まります。先輩、後輩という関係も中学生になると始まりますし、思春期も重なってまいります。生徒は、中学生になるとき不安な思いをされている方も多いかと思われます。モデル校として、千代田中学校区、旭中学校区、四街道中学校区となっておりますが、四街道北中学校区、四街道西中学校区はどのように進めていくのかを含めてお聞きします。エアコンについては、熱中症対策として有効な手段であると思います。その点についてもお伺いします。

  ?、小中一貫教育について、どのようにこれから行っていきますかという質問は、以前の答弁と重複するかと思いますが、簡潔で結構ですので、ご答弁お願いします。

  ?、エアコンの設置について、導入時期はいつごろか。全校一斉に導入するのでしょうか。また、普通教室だけではなく、特別教室にも導入するのでしょうか。

  次へ行きます。大項目4番、溢水対策。四街道雨水幹線の対策として、文化センターの駐車場に雨水地下貯留施設、大日緑ケ丘地先の調整池を有効活用する雨水管の設計委託などお聞きしております。また、このたび県立四街道北高校校庭に地下貯留施設を設置するとも伺っております。ゲリラ豪雨の被害低減において、県と四街道市の連携によってなし得たことで、さらなる効果を期待するものであります。第3排水路についてです。第3排水路では、大日緑ケ丘第9幼児公園の地下貯留施設の完成、四街道西中学校の校庭に地下貯留施設の実施設計を行っていると昨年の12月議会でもお聞きしました。ただ、緑ケ丘三差路、旧二葉食品前の道路付近の対策も、引き続き検討を重ねていただきたいです。ここの旧二葉食品前の通りに、大雨時冠水注意の看板を設置していただきました。それはありがとうございました。

  ?、四街道雨水幹線事業についての進捗状況と、四街道北高校校庭に設置される地下貯留施設の相乗効果について伺います。

  ?、12月議会と繰り返しになりますが、第3排水路の溢水対策の進捗状況について伺います。

  大項目5番、商業の活性化について。

  ?、プレミアム商品券についてなのですけれども、先週金曜日、公明党の皆さんの代表質問でご答弁をお聞きしましたが、もう一度簡潔にお願いいたします。

  以上、壇上からの質問です。ご答弁よろしくお願いします。



○石山健作議長 関根登志夫さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  市長、佐渡斉さん。

    〔市長 佐渡 斉登壇〕



◎市長(佐渡斉) 会派新清の代表質問にお答えいたします。

  私からは、第2項目、航空機騒音の現状と対策につきましてお答えいたします。羽田空港の再拡張整備に伴い、本市内で発生している航空機騒音に関しましては、騒音の軽減に向けた具体的な取り組みとして、南風好天時における北側ルートについて、飛行経路を現状より東側に移設し、水平飛行区間の高度を4,000フィート、約1,200メートルでございますが、それから4,500フィート、約1,350メートルに引き上げを行う試行運用案が示され、平成26年3月6日から試行運用が開始されたところでございます。この試行運用につきまして、国土交通省が技術面、安全面の検証を行った結果、問題がないことを確認したため、本年4月2日から本運用となる予定であると、そういった旨について去る2月5日に国土交通省より羽田再拡張事業に関する県・市町村連絡協議会を通じ当市へ連絡がございました。

  市といたしましては、試行運用案が示された当初から、騒音軽減対策としては十分なものとは言えないため、県・市町村連絡協議会を通じ、さらなる騒音軽減対策を求める緊急要望を国に対し行ったところであります。今後とも、引き続き高度の引き上げを初め飛行ルートの首都圏全体での分散化など、騒音軽減策の取り組みを早期に実施していただくよう強く要望してまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。他のご質問につきましては、教育長、各部長等よりご答弁をいたさせます。どうぞよろしくお願いします。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。

    〔環境経済部長 杉山 毅登壇〕



◎環境経済部長(杉山毅) 私からは、1項目のごみ処理問題、5項目の商業の活性化についてお答えします。

  初めに、1項目のごみ処理問題についてですが、最新鋭の施設についてですが、現施設の継続操業の協議のお願いに当たり、最新鋭の施設建設を視野に入れながら検討することを表明しておりましたが、具体的な内容についてはまだ決定していないため、お答えできる段階ではございません。

  次に、仮に吉岡に新施設を建設する場合とのご質問につきましても、現段階ではまだお答えできる内容はございませんので、ご理解賜りたいと存じます。

  次に、現施設の耐用年数についてですが、定期的な保守点検及び改修工事などを行っていくことにより、長期間の稼働が可能でございます。

  次に、5項目の商業の活性化、プレミアム付商品券についてにお答えいたします。公明党の代表質問でもお答えさせていただきましたが、当市におきましても国と千葉県からの交付金を活用してプレミアム付商品券事業を実施する予定でございます。商品券の発行や取扱店の募集などにつきましては、四街道市商工会にお願いする予定であり、商品券はプレミアム率を30%とし、500円券13枚つづりを1冊5,000円、販売総数は6万2,000冊で、7月に販売する予定でございます。購入できる対象者としては、市内在住者を考えております。なお、詳細につきましては、今後四街道市商工会と協議をいたしながら進めてまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。



○石山健作議長 教育長、?橋信彦さん。

    〔教育長 ?橋信彦登壇〕



◎教育長(?橋信彦) 私からは、大項目3番、教育問題の?、小中一貫教育についてお答えいたします。

  小中一貫教育につきましては、四街道市教育振興基本計画に基づき、平成29年度市内全校での実施に向けて、現在千代田中学校区の八木原小学校、南小学校を含む3校をモデル校に指定し、研究を推進しているところです。モデル校におきましては、これまで6回の研究会議を開催し、学習ルールや生活ルールの統一、一貫した学校教育目標の設定や行事の精選などの取り組みを進めております。また、本年度から小中一貫教育推進委員会を開催し、四街道市小中一貫教育基本方針について策定しているところです。さらに、来年度はパブリックコメントにより広く市民の声を聞きながら、基本方針を策定していく予定でおります。

  これまでの実践から、児童生徒の発達段階を前期、すなわち小学校1年生から小学校4年生の4年間、中期、小学校5年生、6年生、中学校1年生の3年間、後期、中学校2年生、3年生の2年間に分類することができ、とりわけ中期における取り組みが重要と位置づけております。今後は、順次モデル校をふやしながら、その地域の実情に応じた実践研究を推進してまいります。特に複数の中学校に進学する中央小学校と大日小学校については、各中学校が連携をとりながら、音楽集会や協力授業等、行事の調整やすり合わせを行い、複数の中学校に進学する小学校との一貫教育のあり方を研究してまいります。

  私からは以上です。



○石山健作議長 教育部長、?野松男さん。

    〔教育部長 ?野松男登壇〕



◎教育部長(?野松男) 私からは、大項目3番、教育問題の?、エアコンの設置についてお答えします。

  エアコンの設置について、四街道創志会及び公明党の質問にご答弁したところですが、補助金の交付決定後、6月下旬に契約締結し、7月中旬から現場作業を開始して年度内での完成を予定しており、各学校一斉に28年の夏からの使用開始を予定しております。また、特別教室にも導入する予定です。

  私からは以上でございます。



○石山健作議長 都市部長、勝山博昭さん。

    〔都市部長 勝山博昭登壇〕



◎都市部長(勝山博昭) 私からは、4項目、溢水対策についてお答えをいたします。

  四街道雨水幹線改修事業の進捗状況でございますが、来年度文化センター駐車場に設置する雨水地下貯留施設に係る放流管の布設工事を予定しており、引き続き平成28年度に地下貯留施設の設置工事及び流入管の布設工事を行ってまいりたいと考えております。さらに、四街道雨水幹線を含む四街道排水区、約290ヘクタールを国からの財政支援が可能となる公共下水道事業として整備するために必要な、都市計画決定業務を委託し、現在実施をしております。

  次に、県立四街道北高等学校に設置されます貯留浸透施設は、千葉県が印旛沼流域における水循環健全化の一環として整備するものですが、この施設が整備をされることにより、四街道雨水幹線に流入する雨水の量が抑制をされ、溢水が軽減されるものと考えております。

  次に、第3排水路の溢水対策の進捗状況についてお答えをいたします。流末河川の改修に長期間を要していることから、短時間に集中して降るゲリラ豪雨に有効な貯留施設について、今年度完了いたしました緑ケ丘第9幼児公園地下に続き、最上流部の対策である四街道西中学校校庭地下を利用した貯留施設の設計を進めているところでございます。この進捗状況でございますが、教育環境への影響を極力少なくするため、教育委員会及び西中学校と工事施工時期、工事期間中における部活動などを行う代替候補地の選定などについて協議を進めているところでございます。なお、緑ケ丘三差路付近の対策につきましては、上流部の対策効果を検証しつつ、調査検討を行ってまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。



○石山健作議長 再質問はありませんか。

  関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 ご答弁ありがとうございました。それでは、順次再質問させていただきます。

  今後みそら自治会及び山梨地区の皆様のお考えを伺いながら、対応を図っていただきたいと思います。ごみ処理施設は、四街道市にとってはとても重要な施設であります。将来のためにも議論を重ねていき、よりよい方向に進んでいかなければなりません。昨年の市政だよりには、「未来へつなぐクリーンセンター」という四街道市のごみ処理方針が書かれておりました。最新鋭のごみ処理施設とは、従来の施設よりたくさんのメリットがあるから提案されたのかと思います。例を挙げれば、ダイオキシンの抑制、排出ガス削減、高効率発電による熱のリサイクル、鉄、アルミニウムのリサイクル、焼却残渣を溶融して生産された溶融スラグが路盤材などに有効利用ができる。そして、その資源のリサイクルが可能になることにより、最終処分場の延命化が図れる。比較して示されていた成田富里いずみ清掃工場、クリーンプラザふじみも最新鋭施設であると思います。成田富里いずみ清掃工場とクリーンプラザふじみでは焼却炉の方式が違いますが、四街道はどのような方式を予定していたのでしょうか。また、これは答えられないのでしょうか。お願いします。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) お答えいたします。

  新施設の建設に当たっては、一般廃棄物処理基本計画の見直し、ごみ処理施設整備基本構想、同基本計画の策定、基本設計、環境アセスなどの手順を経なければならず、炉の選定については、基本設計段階における機種選定委員会等で検討することとなろうかと思います。したがいまして、現時点では決まってはおりません。

  以上です。



○石山健作議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 ただ、例えば成田富里いずみ清掃工場とクリーンプラザふじみというのは炉の方式違いますけれども、どちらも最新鋭の施設であるということで、効果も大体同じような形だと思いますけれども、そういう施設が当面比較としてのせられていたので、そのような施設を想定されていたのかということです。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) お答えします。

  当然ながら成田の場合は溶融炉というような形で、いろいろな方式が炉の方式、燃焼方式ございますけれども、いずれにしましても最新鋭の施設は非常にクリーンな施設というふうに伺っておりますので、いずれにいたしましてもどの方式をとるかにかかわらず、最新鋭の施設ということで考慮はしておりますけれども、先ほど答弁いたしましたとおり、炉の選定自体については後でいろんな指針の決定段階において選定委員会等を開いて、そこで決定していただくという形になろうかと思いますので、現在のところは決まっていないということでございます。

  以上です。



○石山健作議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 現在のところ、どうしてもみそらにある現施設をそのまま使用させていただくことになろうかと思うのですけれども、例えばこのみそらの現施設を整備しながら使用していく場合、よりダイオキシンを抑制できる方法はありますでしょうか。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) ダイオキシンを抑制する方法については、今後とも研究してまいりたいと思いますけれども、当面は設備機器の点検ですとか、運転管理などに細心の注意を払いまして、管理していきたいというふうに考えています。

  以上です。



○石山健作議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 そのままということは、ダイオキシンが少なくなるということは、このままでいくとないと思うのですけれども、例えばいろんな方法があると思うのですけれども、従来の四街道は流動床式の従来型の設備だと思うのですけれども、それに何か新しい最新鋭のバグフィルターだとか排ガスを急速に冷却できるような装置とかあった場合、それを取りつけるには従来このまま使っていく場合に、やっぱりみそらの自治会と協議しなければいけないのか、それともそういう抑制を図れるのであれば、そのまま改良できるのかというのをちょっとお聞きしたいのですけれども。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) ダイオキシン抑制の技術につきましては、物理的な制約ですとか、金額的な制約、いろいろあろうかと思うのですけれども、今後どういった機器が有効なのかというところも含めまして研究していきたいというふうには考えております。みそら自治会との話ということですけれども、今後直接投票の結果もありますので、そういったところも踏まえまして協議をさせていただきたいと考えております。

  以上です。



○石山健作議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 技術がどんどん進歩していって、従来の施設でもダイオキシンとか排ガスとかも減らしていければいいと思いますし、技術が進歩してしまうと、例えばですけれども、従来型の四街道の流動式の炉を改良して、ガス溶融ができる流動床式のやつになると、逆に最新鋭の機械になってしまうのではないかと思いますけれども、今後どのような方向でいくのか考えてもらうためにも、このような質問をさせていただきました。今回、私ちょっと質問しただけで自分もよく考えていかなければいけない問題だと思いましたので、このような質問をさせていただきました。

  次に参ります。航空機騒音です。航空機騒音なのですけれども、以前大日、桜ケ丘方面から四街道駅のほうに向かっていっていたのでけれども、5キロ東側に寄ったことによって、現在その航空機の下に住まわれている人は中心地からこっちにずらされたのではないかと思っている方もいらっしゃると思うのですけれども、これは先ほどもちょっと言いましたけれども、羽田空港から四街道はとても距離が近いので、高度を上げることによって着陸の角度を最低3度に保たなければいけないので、東側に移ったと思われます。ですので、これはちょっと言っておきたかったのですけれども、市長の言っていただいたとおり、これからも市民の皆さんは高度がどうだ、こうだではなくて、うるさいか、うるさくないかということだけだと思いますので、これからもずっと四街道市としても交渉していっていただきたいと思います。

  それでは、次、教育問題なのですけれども、大日小と中央小に関しては、大日小は北中と西中に分かれる。中央小は北中と四中に分かれるというのですけれども、これは高学年になったときに、大日小の場合、西中グループと北中学校のクラスに分けるということはお考えにはなっていないでしょうか。大日小から西中に行く人たちと大日小から北中に行く人、これを例えば高学年になったときに西中クラスと北中クラス、こうすると何か小中一貫教育がやりやすいのではないかと、ちょっと単純に思ったのですけれども、その辺はいかがでしょう。



○石山健作議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  クラス編制につきましては、各学校で子供たちのいろんな要素というか、いろんなことを考えながらクラス編制しております。それで、進学先についてということで分けるということはしておりません。

  以上です。



○石山健作議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 わかりました。小中一貫教育としては、その計画を実行して、いろいろチェックをしていただいて、よい方向にしていっていただきたいと思います。ちょうど私も息子が小学校6年生なので、中一ギャップがそろそろ始まるのではないかと心配しておりますが、親としては頑張ってくれと思っているだけなので、よろしくお願いいたします。

  ?番、エアコンの設置について、エアコンの熱源につきましては電気とガスがあるようですが、近年に設置している市町村の状況を見ますと、ガスが熱源の主流となっているようですが、四街道市は熱源についてはどのように考えていますか、この間とちょっと重複するかもしれませんが、お願いします。



○石山健作議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  熱源につきましては、各学校の状況に合わせて熱源を決めております。なお、今回設置するエアコンの熱源としましては、ガスが14校、電気が3校で計画しておりまして、ガスが主流となっております。

  以上です。



○石山健作議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 学校の状況に合わせて熱源を電気とガスにしているとのことですが、熱源をガスにした場合と電気にした場合のメリットとデメリットを教えていただきたいのですが、お願いします。



○石山健作議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  公明党の質問でもご答弁したところですが、ガスは光熱費等のランニングコストが安価ですが、イニシャルコストが高価となるデメリットがあります。逆に電気はイニシャルコストが安価となりますが、光熱費等のランニングコストが高価となることがデメリットとなります。

  以上でございます。



○石山健作議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 ということは、イニシャルコストとランニングコストということですけれども、これ例えば総合的にかかるコストですかライフサイクルコスト、それが例えば同じだとしても、やっぱりランニングコストが安いほうが資源の有効利用というか、資源を使わなくて済むということで、とてもいいことだと思います。エアコンの整備は、要望が多いと聞いておりますし、近年は猛暑、酷暑が続いており、子供たちによい環境で学習してもらうためにも、前回質問しました。これも私ごとなのですけれども、二、三年前にやはり運動会の練習中に、私の息子が熱中症でちょっと保健室で倒れたことがありますし、私たちの子供のころと比べると夏の暑さは本当に暑いので、これはぜひ実施していただきたいと思います。このエアコンのこともそうですけれども、前回質問しましたトイレの洋式化とあわせて、整備を進めていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

  次に、溢水対策について、?、四街道雨水幹線事業についてなのですけれども、この緑ケ丘地先の調整池の活用とのことなのですけれども、四街道雨水幹線から見ると、この緑ケ丘の調整池はかなり高い部分にあると思うのですけれども、どのように活用するのか、ちょっと具体的に教えていただけますでしょうか。



○石山健作議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  車道部に立て坑を掘りまして、推進工で管を中にいけて水を集めて調整池のほうに誘導しようと、そういう計画になっておるのですが、今回の調査の中でガス管とか水道管とかの地下の埋設物があることが判明しましたので、そういったものの移設等も行いながら検討させていただきたいと思っています。



○石山健作議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 これは四街道雨水幹線にそのまま流していたものを、緑ケ丘地先の調整池に高い部分のほうでやる、入れていくということですね。



○石山健作議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  議員仰せのとおりでございまして、今まで四街道雨水幹線に直に流れていたものを、緑ケ丘の調整池に一旦ためて、それから流していくと、こういうことでございます。



○石山健作議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 わかりました。それと、先ほどもお聞きしましたが、四街道北高校の、これ県の仕事なのですけれども、地下貯留施設というのは、四街道市でできることと県でできることが連携してというか、同時期にそういう対策をとられたということで、とてもいいことだと思います。四街道雨水幹線もやっぱりゲリラ豪雨時に、1時間に50ミリ以上の雨が降ると幾ら対策をとってもあふれてしまう可能性はまだあると思いますので、そういう北高校に地下貯留施設をつくっていただいて、四街道市のできる対策と千葉県でできる対策が連携できることは、よりよい四街道になるためには千葉県と四街道のしっかりとしたパイプが必要だと思います。これからも連携をとって頑張っていってもらいたいと思います。

  ?番、第3排水路について、私が地元でお聞きする問題で一番多く寄せられる意見が第3排水路のゲリラ豪雨対策です。下流部の整備を待っているとのことですが、四街道市から千葉市のほうに宇那谷第1排水路整備事業、宇那谷第2排水路整備事業、勝田川整備事業に負担金を支払っております。これは四街道の第3排水路から流れる雨水のためだと思いますが、例えば第3排水路の下流部に四街道で調整池をつくった場合、千葉市から負担金はもらえるのでしょうか。



○石山健作議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  これは事業が別な事業になりますので、また千葉市と協議の中で負担割合等は協議していくということになろうかと思います。



○石山健作議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 いつもお答えの中で、下流部が完成しないと四街道の溢水対策は進まないと思いましたので、私もそのような方法がないのかと思って、ちょっと質問してしまいました。引き続きその件についてもよろしくお願いいたします。

  次に、プレミアム商品券について、金曜日お聞きしましたが、中小規模の店舗でしか使用できない500円の券3枚とのことですが、もう少し枚数をふやせないものでしょうか。これから協議はまだなされるのでしょうか、その500円の券3枚だけ小規模だけでしか使えないという券なのですけれども。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 壇上でも答弁いたしましたけれども、5,000円券で大規模店舗と中小が両方使える共通券が10枚と中小店舗のみというのが3枚というつづりで現在考えているところでございます。詳細について、また商工会と協議を進めていくところなのですけれども、現在のところではその組み合わせで販売というような形で考えているところでございます。

  以上です。



○石山健作議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 大規模店舗でほとんど使われてしまうのではないかというのが懸念されておりまして、このことはちょっとお聞きしました。できれば、もう一声ちょっと中小企業でしか使えないようにしていただきたいと思います。

  今回ヒアリングに聞きに行ったときには、500円券とか、そういう1,000円券になるのかとか、わからなかったのですけれども、私は1,000円券で来るのかと思っていたのですけれども、500円にしていただいたことは何かすごくありがたいと思います。それで、例えば500円で買い物をした場合、450円の買い物をして500円を払った場合、おつりはもらえるのでしょうか。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) プレミアム付商品券で商品等を購入する場合は、商品券の額面に購入する額が満たない場合でも、おつりは出さない予定です。商品券は、消費喚起を目的としたものでございまして、商品券を現金化することを防ぐ効果もあるというふうに考えております。また、関根議員仰せのとおり、500円券にしたということで、そういった意味でもより使い勝手がいいのかというふうに考えているところでございます。

  以上です。



○石山健作議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 ちょっとお店側の立場から言わせてもらいますと、例えば450円の弁当を買っていただいたときに、500円券を商品券でいただきますと、気持ちとしては50円お返ししたくなるのです。商売人としては多分それはしたいのですけれども、換金される方の目的の方もいらっしゃると思うのですけれども、その辺はやっぱり自由というか、おつりを払うのはお店の自由とか、やっぱり絶対だめなのか、どうでしょうか。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 先ほどもお答えしましたけれども、基本的にはおつりは出さないという考えでおります。また、消費喚起という意味合いから言えば、例えばトッピングをして、もっと経済効果を高めていただくというような方向もあると思いますので、ぜひともご協力いただければと思います。

  以上です。



○石山健作議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 いいアイデアありがとうございます。わかりました。

  それで、プレミアム商品券、500円の券なのですけれども、例えばまたお店側の立場から言わせてもらいますと、たくさんお客様からプレミアム商品券で支払ってもらったのですけれども、例えばそのプレミアム商品券が10枚あるとして、それでそれを使って四街道市の市内の八百屋に行って仕入れをしたりとかできるのでしょうか、再利用はできるかということなのですけれども。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) プレミアム付商品券につきましては、再使用はできません。プレミアム付商品券の取扱店で使用されました商品券の裏面に商品等の名称を記入していただきまして、換金手続をとっていただく予定でございます。このことによって再使用を防げるものというふうに考えているところです。

  以上です。



○石山健作議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 済みません、再使用を防ぐ方法として、お店の人が書くのですか、これはお弁当のためにとか、もうちょっと。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) お店で使用された場合、商品券の裏側に商店等の名称を記入していただきまして、換金手続をとっていただくという予定でございます。

  以上です。



○石山健作議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 これ以上聞きません、そのことは。わかりました。

  これ商工会に入会していない店舗でも使用できるということですね。こういう商品券というのは、よりたくさんの方に使っていただけなければ、ちょっと効果も出ないと思います。例えばプレミアム商品券というのは全国一律にプレミアム付商品券とか呼ばれていますけれども、例えばこのプレミアム商品券なのですけれども、四街道独自のネーミングとかは考えていらっしゃいますでしょうか。例えばシティセールスでドラマチック四街道ということを言っていますけれども、こういうのもシティセールスは全庁挙げて取り組まなければいけないことですから、例えばドラマチック商品券とか名前をつけるとか、そういうことは考えていらっしゃいますでしょうか。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 商品券の独自のネーミングということでございますけれども、商品券自体のデザインとかというのもまだ決まっておりませんので、商工会と協議していく中で検討させていただければというふうに思っております。

  以上です。



○石山健作議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 では、よろしくお願いします。たくさんの方に使用してもらえないと、活性化にはつながらないと思いますので、告知をしっかりやっていただいて、魅力あるプレミアム商品券にしていただきたいと思います。

  私からは以上です。



○石山健作議長 残り時間がありますので、同会派の関連質問を許します。

  関連質問はありませんか。

  18番、清宮一義さん。



◆清宮一義議員 今、関根議員の質問に対して的確な回答をいただきまして、大変ありがとうございました。また、以前の質問のあった会派からの長時間にわたる回答で、その中にも全部含まれていると思いますけれども、何かこう私のほうでは合点がいかないというのですか、うまく理解ができなかったことについて、ちょっとご質問したいと思うのですけれども、それはごみ問題なのですけれども、この点で市長の公約で、現施設での継続操業を進めることで市民の選択を得たと認識していますが、みそらの住民の方々による住民投票では継続阻止といいますか反対の結果が出て食い違ってしまったのですけれども、この溝をいかにして埋めていくのか、そのことについてちょっとこうお考えを、あればいただきたいと。



○石山健作議長 関連質問に対する当局の答弁を求めます。

  環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) これまでの答弁と繰り返しになりますが、みそら自治会会員によります直接投票結果はまことに残念であるとともに、厳粛に受けとめております。今後みそら自治会及び山梨三区からの回答をいただいた後に、慎重かつ適切に対応を図ってまいりたいと考えております。

  以上です。



○石山健作議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 その点は慎重に理解していきたいと思いますけれども、協議協定書においては27年の3月31日で一応期限が来るようになっておりますけれども、今後このごみ処理施設の操業がとまってしまうとか、そういったことはないでしょうか。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 今後ともそういったごみ処理を安定的に処理できるように、市としては努めてまいります。

  以上です。



○石山健作議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 そういうご努力は大変真摯にやっていかなければならないということも、これは理解するものでございますけれども、この前もそれで協定書はもうすぐ目前に迫っているのですけれども、この目前に迫ったことに対して市はこのように進めていきます。市民の方々、ご安心くださいというようなことのメッセージといいますか、そういったことの広報的なものは、いつ出すようなお考えでしょうか。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 現在直接投票の結果のみを受け取ったところでございまして、今後みそら自治会の考え方等もこちらのほうに来ると思いますので、そういった中で協議をこれから進めてまいりたいというところでございまして、その状況につきましても積極的に広報に努めてまいりたいというふうに考えています。

  以上です。



○石山健作議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 よろしくお願いしたいと思います。

  それと、もう一つ、佐倉市、酒々井町の広域処理が破綻したということがあるのですけれども、県からの指針は広域については酒々井、佐倉の広域行政のみで、ほかのほうには県の指針みたいのはなかったのでしょうか。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) たしか十数年前だと思いますけれども、確かに千葉県のほうからMブロックということで、佐倉、酒々井町との広域というようなお話ありましたけれども、あれはたしか県がイメージしたということであって、それが制約するものではないというふうには伺っているところでございます。最近につきましても、それ以降については県からの報告というか通知というものはございません。

  以上です。



○石山健作議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 補足でご答弁させていただきます。

  私も県会議員のときに、千葉県に対しまして今清宮議員がご質問された内容、同じものを質問させていただいたことございます。十数年前に千葉県がごみ処理の広域化ということで、千葉県内いろいろブロックに分けて計画を示しています。たしかMブロックに四街道は、佐倉、酒々井、四街道ということで千葉県の案では入っておりました。それがどういう状況になっているのだと、また千葉県はどういう役割を果たすのだという質問をさせていただいたのですが、千葉県は案として、計画として示しただけであって、これを市町村にこういう方向でやりなさいという指導はしていないという答弁でございました。あくまでもそれぞれの地域の市町村は今回のこのブロック分けを一つの目安として、それぞれ地域で努力してくださいと、そういう答弁でございまして、現時点でもそれが続いていると、こういう状況です。

  以上です。



○石山健作議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 大変ありがとうございました。そこで、そういうブロック分けが県がいろいろやっていたけれども、ただ目安として出しているのだということで、責任は県にはないと、こういうことだと思うのですけれども、無責任と言ったら無責任かもしれないです。意見に対して、ただ単に言っただけだと、こういうことですから、そういったことを踏まえた中ではございませんけれども、広域というものは近隣市町村と何かできることはお互いに力を合わせてやっていこうと、こういうことだと思うのですけれども、その点、酒々井、佐倉ができなかったからやるということではなくて、八街市も近いところでごみ処理の操業をしていますし千葉市のほうも近いところで操業しているのですけれども、今後そういったことの広域処理ということで、千葉市や八街市と協議するとか話し合いをしてみようとかって、そういうような考えというのですか、これはまたごみ処理基本計画の見直しが必要ですけれども、そういったことも視野に考えるというようなことの大きな構想というのはありますでしょうか。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 本市のごみ処理につきましては、佐倉市、酒々井町清掃組合への加入を断念したことによりまして、本市単独での処理の検討を進める方針とさせていただいた経緯がございます。したがいまして、広域については現在のところは考えておりません。

  以上です。



○石山健作議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 そういった点も、もし先々いろいろ考えの中にはお含みをいただいて、検討していただければと思います。また、そういうふうになってしまったという現在で、先ほど吉岡地域での施設の築造等についてはまだ考えていないと、未定だということでありましたけれども、今後新たな施設を、吉岡地区に限りません、それで新たなごみの処理施設を築造するためには、どのような手順で進めていくのかということを、例えば一番最初ごみ処理基本計画を変えるような手続の全部を進めて、その次計画決定をとって、それで県の都市計画審議会ですか、そういったものも出すのだとかというのがあるのですけれども、その辺のところをどのくらいの手順で進むのか、教えていただければありがたい。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 先ほど関根議員のご質問にも触れさせていただきましたけれども、基本的には1年目に一般廃棄物処理基本計画の見直し業務、次の年に循環型社会形成推進地域計画、それからごみ処理施設整備基本構想及びごみ処理施設整備基本計画、これの策定、それから大体3年目から4年目にかけましてごみ処理施設整備基本設計の策定、それから生活環境影響調査の実施、用地の造成、計画設計、それから大体5年目ぐらいに都市計画変更等の関係機関の協議と、それから交付金の協議とかも出てまいります。それを経ました後に、大体2年か3年ぐらいでしょうか、施設の建設工事というようなプロセスという形になろうかと思います。

  以上です。



○石山健作議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 そうすると、今のは地元協議とか、そういったものがなくて、他市町村との協議も必要なのでしょうけれども、それで7年とか8年とかの期間がかかるように聞こえているのですけれども、そうすると、各協議期間なんかを入れると、おおむねで、大体で協議期間が例えば順調に進んだとして、期間としてはどのくらいを予定されるものなのですか。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 今、説明させていただいた内容で大体8年程度の期間を要すると思います。それの前に、地元の皆様方のご同意ですとか、どういった計画をするとかというようなお話し合いの期間ということでございますけれども、これはちょっと非常に難しい問題ですので、ちょっとお答えいたしかねます。

  以上です。



○石山健作議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 それに伴うと、なかなか難しい、いいと言えば早く本当はできるのかといっても、そうでもいかないでしょうから、例えば新施設をそれによってつくるということになると、余熱利用施設だとか、それからまた別にそういったものを発電施設をつくるとか、またそれに今は違うものが適用されるのかと思いますけれども、そういったものをつくるということになると、概算の総工費といいますか、そういうのは出るのでしょうか。それとも、地元協議が進まなければ、そんなのはもう出ませんと、基本中の基本以外には出ませんということなのか、その辺について、またそれが出るのであれば、その中の総工費の単費といいますか、当市の持ち出し分はいかほどになるのか、もしできる場合は、ちょっとお聞きしたいと、できなければしようがないですから。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 施設建設につきましては、焼却方式とか、それの方式によってもいろいろ変わってくるだろうと思います。また、附帯施設を何にするかというところもございます。ただ、一般的に今言えることは、焼却施設の場合には大体トン5,000万程度というふうな形では言われています。ただ、これも燃焼の規模、小さい炉と、それから何百トンもある炉ということになりますと、その単価も違ってこようかと思いますけれども、大体におきましては五、六千万というふうには言われているところでございます。これにつきましては、循環型社会形成推進交付金というのがつきますけれども、これの対象になります。ただ、これにつきましても当然エネルギー回収型の施設というような形になろうかと思います。交付率ということでございますけれども、3分の1が基本となっております。ただ、高効率回収ということになりますと、さらに割り増しの交付率ということも適用の場合もあります。

  以上です。



○石山健作議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 以前、吉岡地域につくる場合お幾らぐらいですかということ、焼却施設は大体トン5,000万だということで、100トンあれば50億程度かかると、それにまた附帯施設があるから100億となるのかもしれませんけれども、その附帯施設については交付金といいますか、助成金は大体ないのでしょうか。今でいう温水プールとか、そういったものをつくる場合ですね。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 私ども所管しております先ほど申しました循環型社会形成推進交付金の場合には、焼却施設、それと粗大ごみ施設等が対象になろうかと思います。エネルギー回収施設ですとか、附帯施設については、また別個の交付金なり補助金等がというのもあろうかと思いますけれども、申しわけございませんけれども、今は把握しておりません。

  以上です。



○石山健作議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 そういった多項目にわたるいろいろなものがございますので、つくっていくときも、また今現在運用するのも地元の理解を得てやらなければなりませんので、その辺は慎重にしていきたいと、こういうふうに思っています。また、地域住民といいますか、みそらの方々の意思の尊重というのですか、それは十分に理解をしていっていただきたいと、そして事業を進めていただきたいと、こういうふうに思っております。このごみ処理についてはこれで終わります。

  私もう一つ、これは今の答弁を聞いていて一つちょっと聞きたかったのですけれども、騒音の問題で、騒音対策について強く要望していくということを言われたのですけれども、確かに音の軽減だと思うのですけれども、その軽減策についてはどのようなものがあるのか、それについて、例えばもっと高度が上がっていくとか、今ちょうど私の家とかみそらとか、それから長岡、千代田団地の何か直下を通っているような感じで、冬の間ですので、みんなぱちんと閉めてしまうから音もそんなに今は降ってこないのです。もう少したつと暖かくなると、どうしても窓を開けて就寝したりなんかしますと、ごおっという物すごい音が聞こえてくるのですけれども、それについてはどのような対策が考えられるのか、ちょっと教えていただければありがたい。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 航空機騒音の軽減策といたしましては、今議員仰せのとおり、高度を上げるという方法、それから低騒音機の導入ですか、また飛行ルートの分散化も考えられるところでございまして、そういったところも含めて今後とも協議会を通じて要望してまいりたいというふうに考えているところです。

  以上です。



○石山健作議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 その分散化については、先ほど市長のほうからもお話がございましたけれども、いろいろ難しい点もございますけれども、皆さんで努力していただいて、少しでも軽減されますことをお願いを申し上げまして、終わります。



○石山健作議長 以上で新清、関根登志夫さんの質問を終結します。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 2時09分



    再開 午後 2時25分





○石山健作議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                                              





○石山健作議長 次に、市民くらぶの代表質問を行います。

  なお、市民くらぶより資料配付の申し出がありました。これを許可しましたので、お手元に配付してあります。

  市民くらぶ、広瀬義積さんの発言を許します。

  22番、広瀬義積さん。

    〔広瀬義積議員登壇〕



◆広瀬義積議員 議席番号22番、広瀬義積です。市民くらぶを代表して質問をさせていただきます。

  この間の佐渡市政の運営は、みそら小こどもルーム建設に伴う補助金損失問題や四街道市土地区画整理事業における市長自身の後援会役員への特別な取り計らいなど、議会や市民を軽視していると言われても仕方のない対応であり、苦言を呈さなければならないことを大変残念に思います。これから超高齢化社会となり、ごみ処理施設問題など、課題は山積をしています。市民にも評価が上がるよう、懸命に取り組まれることをお願いをし、以下質問をさせていただきます。

  第1項目、ごみ処理施設問題について質問します。本年2月1日、クリーンセンターの継続操業に対して、みそら自治会は賛否を問う住民投票を実施しました。結果は、継続操業を認めないの493票が、認めるの243票を大きく上回りました。市長は、この直接投票の結果をどのように受けとめておられるのか、お聞きします。

  第2項目、総合計画について質問します。「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指し、平成26年度より新たな総合計画がスタートしました。3カ年の実施計画には195事業が上げられていますが、1年目の実施状況を基本目標ごとにお聞かせください。また、ローリングによる計画の見直しがされたのか、お尋ねいたします。財政見通しについては、前期基本計画5カ年後の市債残高、積み立て残高の見通しをお尋ねします。

  第3項目、教育施策についてお聞きします。?、小中一貫教育の課題と問題点、?、今後の計画と重要視すべき課題をお聞きします。

  第4項目、空き家対策について質問します。?、現状における問題点と課題、?、これからの取り組みをお聞きします。

  第5項目、溢水対策についてお聞きします。他会派への質問に対する回答もありましたので、四街道雨水幹線に関連する事項に絞って質問します。?、貯留槽の設置など、現在行われている対策の進捗状況は、?、新たな調整池の設置など、抜本的な対策に向けた進捗状況は、?、今後の計画と対策について質問します。

  第6項目、高齢化への対策についてお聞きします。四街道市は、66歳から68歳のいわゆる団塊の世代の構成比が県内でも高い水準であり、あと10年すれば40%前後の超高齢社会となります。国も危機感を持って、さまざまな対策に乗り出していますが、四街道市にとっては団塊の世代が75歳を超える2025年問題への対策は重要かつ不可避の課題として対策が急がれるところです。そこで、?、現状の把握と問題点、課題、?、今後の対策と計画についてお聞きします。

  第7項目、子育て支援について質問します。現状における保育所、保育園の待機児童の実情と対策についてお聞きします。

  第8項目、鹿渡南部特定土地区画整理事業について質問します。?、現状と課題、?、計画と進捗状況をお聞きします。

  なお、9項目めの施政方針への質問は取り下げといたします。

  質問も最後となり、重複する質問もありますが、誠意あるご回答をお願いし、壇上からの質問を終わります。



○石山健作議長 広瀬義積さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  市長、佐渡斉さん。

    〔市長 佐渡 斉登壇〕



◎市長(佐渡斉) 会派市民くらぶの代表質問にお答えいたします。私からは第2項目、総合計画のご質問につきまして順次お答えいたします。

  初めに、1点目、1年目の進捗状況につきましてお答えいたします。現在、本年度からスタートいたしました総合計画のもと、四街道未来創造プロジェクトを初めとした各計画事業はおおむね順調に進行しております。また、計画の効果的かつ着実な推進を図るため、四街道市総合計画推進本部において、総合計画全体のシステム管理を行いながら、その推進を図っているところでございます。ご質問の1年目の実施状況につきましては、27年度の早い時期に26年度の実施状況を調査し、各事業の進捗状況を把握した上で、四街道市総合計画推進本部において前年度評価を行い、着実な推進に向けた進行管理を行ってまいります。

  次に、2点目の財政見通しと計画の見直しにつきましてお答えいたします。実施計画につきましては、事業の進捗状況、行政評価、そして毎年度の財政状況等を踏まえ、総合的に判断しながら毎年度ローリングにより見直しを行うものとしているところでございます。見直しに当たりましては、事業の進捗状況や行政評価を踏まえた上で、計画期間内での事業目標の達成に向け、見直しを行う翌年度の歳入見込みを初めとした財政状況を勘案し、翌年度以降3カ年の事業内容を庁内に示すことで、全庁的な確認のもとでの事業の着実な推進を図るものとしております。

  計画事業につきましては、各事業の事業費の変更や年度ごとの財政状況の変動も含め、5年間のトータルでの財政見通しの中で対応するものとしております。このため、市債、積立金につきましても前期基本計画の財政見通しの中でお示ししております数値をもとに、計画期間最終年度の数値が設定されるものとなります。

  私からは以上でございます。他のご質問につきましては、教育長、担当部長等よりご答弁いたさせます。どうぞよろしくお願いします。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。

    〔環境経済部長 杉山 毅登壇〕



◎環境経済部長(杉山毅) 私からは、1項目、ごみ処理施設についてお答えいたします。

  ご質問の直接投票の結果をどのように受けとめているかにつきましては、これまでのご答弁と同様になりますが、まことに残念でありますが、結果については厳粛に受けとめているところでございます。今後みそら自治会及び山梨三区からの回答をいただいた後に対応を図ってまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。



○石山健作議長 教育長、?橋信彦さん。

    〔教育長 ?橋信彦登壇〕



◎教育長(?橋信彦) 私からは、第3項目、教育施策について順次お答えいたします。

  初めに、1点目の小中一貫教育の課題と問題点についてですが、現在モデル校において実践研究を進めているところです。今後その中でまとめられた成果や課題に対して、さらなる研究を勧めることで、各中学校地区の実態に即した姿での小中一貫教育が推進できるように努めてまいります。

  次に、2点目の今後の計画と重要視すべき課題についてですが、今後は千代田中学校区以外の中学校地区を順次モデル校に指定して、それぞれの中学校地区での地域の実情に応じた取り組みを研究してまいります。また、現在平成29年度の本格実施に向けて、小中一貫教育推進委員会において基本方針案を検討しているところです。なお、本市における小中一貫教育で重要視している点は、小学校5年生、6年生、中学校1年生を中期として、最も重要な発達期と位置づけ、小中の滑らかな接続により、教育をさらに深め、児童生徒の学力向上、豊かな心の育成、基本的生活習慣の確立を図ることにあります。

  私からは以上です。



○石山健作議長 都市部長、勝山博昭さん。

    〔都市部長 勝山博昭登壇〕



◎都市部長(勝山博昭) 私からは、4項目、空き家対策、5項目、溢水対策、8項目、鹿渡南部特定土地区画整理事業についてお答えをいたします。

  空き家対策につきましては、平成26年度に一戸建ての空き家の実態を把握するため、高齢者のみの世帯率、高齢者世帯の増加率が高い地区などを対象に、一戸建ての総数約2万4,000戸に対し、半数以上であります約1万3,000戸について現地に赴き、調査を行いました。空き家が多いと思われる地区を選定した今回の調査では、368戸が空き家と推定され、空き家率は2.8%でございました。空き家の所有者へのアンケート結果では、ほとんど管理していない方も見られますので、所有者へ適正管理を促すことが重要であり、また腐朽、破損が見られない空き家も存在することから、有効活用方策も検討する必要がございます。これらの課題や方策等について、引き続き検討委員会の中で検討してまいります。

  次に、5項目、溢水対策。四街道雨水幹線の現状の取り組みと計画の進捗状況でございますが、四街道雨水幹線の溢水を軽減するため、来年度文化センター駐車場に設置する雨水地下貯留施設にかかわる放流管の布設工事を予定しており、平成28年度に地下貯留施設の設置工事及び流入管の布設工事を実施してまいりたいと考えております。さらに、四街道雨水幹線を含む四街道排水区、約290ヘクタールを国からの財政支援が可能となる公共下水道事業として整備するために必要となる都市計画決定業務委託を昨年の11月14日に契約し、調整池の規模及び設置位置の検討並びに調整池に接続するバイパス管の検討などを行っており、平成27年度中の都市計画決定を目指し、業務を進めております。その後の予定としましては、都市計画決定後、平成28年度中に都市計画法及び下水道法の事業認可を取得し、平成29年度より市の公共下水道事業として雨水整備を実施してまいりたいと考えております。

  次に、8項目、鹿渡南部特定土地区画整理事業についてお答えをいたします。まず、1点目の現状と課題につきましては、保留地処分価格の下落に対し、公共施設整備費等の増加による大幅な事業資金不足や工事代行者による未払い工事代金の支払いを求める訴訟事件の係争中など、事業運営に課題を抱えているところであります。市といたしましては、これまで市助成金の支出や保留地の買い取りなどの協力を重ねてまいりましたが、事業の完了に向けては組合の自助努力が必要不可欠でありますので、適切な事業運営を促してまいりたいと考えております。

  次に、2点目の計画と進捗状況につきましては、現在の事業計画書で平成26年度末までを施行期間としておりますが、未完了の事務事業もありますことから、千葉県との協議によりまして1カ年の期間延伸を予定しているところであります。また、平成26年度末の事業進捗率の見込みでは、事業費ベースで約94%となりますが、残ってる公共施設の整備や宅地の造成及び換地計画等を適切に進める必要があると考えております。

  私からは以上でございます。



○石山健作議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。

    〔福祉サービス部長 小澤芳雄登壇〕



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 私からは、第6項目、高齢化への対策の1点目、現状把握と問題点、課題、2点目、今後の対策と計画につきまして、関連がありますので一括してお答えをいたします。

  本市の平成26年4月1日現在の高齢化率は26%であり、今後も増加を続け、西暦2025年である平成37年には30%に達し、75歳以上の後期高齢者の割合は19%に達するものと予測されています。このような中、超高齢社会となる西暦2025年を見据え、本年4月から中長期的視野に立った高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画の第6期計画がスタートします。この3年間の計画期間において、地域包括支援センターの機能強化を図り、医療や介護等の関係機関の緊密な連携のもと、地域包括ケアシステムの構築に向けた施策を進めてまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。



○石山健作議長 健康こども部長、高橋靖明さん。

    〔健康こども部長 高橋靖明登壇〕



◎健康こども部長(高橋靖明) 私からは、大項目の7、子育て支援の保育所、保育園の待機児童対策についてのご質問にお答え申し上げます。

  本市では、これまでも平成23年4月に認可保育所1園と認定こども園1園を同時に開設して以降、25年、26年に認可保育所を各1園開設し、さらに本年4月にも1園の開設を予定しております。22年以前の認可保育所の定員は629名でございましたが、23年以降の整備により243名分の定員が増加いたしました。本年4月1日現在の定員は、同日に開設予定の保育所の定員60名と認定こども園における3名の定員増加を合わせ935名となる予定です。23年以降、合わせて306名の定員増加は、22年以前に比べ約49%の増加率となります。しかしながら、保育所整備による定員の増加にもかかわらず、待機児童は依然として多い状況となっております。これは女性の就業率の上昇とともに、保育所の整備が進むことにより、保育所への入所希望が顕在化してきているものと考えているところでございます。

  このため昨年度に策定した四街道市総合計画と今年度に策定する新たな四街道市こどもプランにおいても、引き続き認可保育所の整備を予定しているところでございます。また、待機児童は2歳児までの年齢層が多くなっていることから、全ての年齢層の児童をお預かりする認可保育所の整備とは別に、ゼロ歳児から2歳児までに限ってお預かりする小規模保育事業所の整備を目指し、新たなこどもプランにも位置づけたところでございますので、今後整備を進めていきたいと考えてございます。さらに、待機児童対策の一環として、26年度から拡充した認可外保育施設の利用者に対する助成制度の活用や、こどもプランに位置づけた新規事業である利用者支援制度の導入などにより、待機児童の減少、さらには解消を目指した施策の展開を図っていきたいと考えているところでございます。

  私からは以上でございます。



○石山健作議長 再質問はありませんか。

  広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 それでは、第1項目、ごみ処理施策についてですが、私のほうで壇上で申し上げるべきところちょっと漏れましたので、(2)、収集運搬の課題と対策についてご答弁をお願いいたします。



○石山健作議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 2時47分



    再開 午後 2時48分





○石山健作議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 それでは、ごみ処理施策について、収集運搬の課題と対策について、今どのような取り組みをされているのか、お聞きします。

    〔何事か言う人あり〕



○石山健作議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 2時48分



    再開 午後 2時49分





○石山健作議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 それでは、焼却場問題について先ほどご答弁をいただいたのですけれども、聞くところではこの間の経緯を見ていて、私もみそらの皆さんの心情等も考えて、あえて言わなかったこともあるわけですけれども、しかしもう切羽詰まった状況になって、先送り先送りというような状況の中で、ここまできてしまいました。これは誰を責めるということではなくて、最終的に困るのは市民なのです。本当に今危機感を持ってこの問題について考えていかないと、ただ単純に行政とみそら、山梨地区の自治会の皆さんとの課題だというふうに捉えていったら、これはちょっと方向性を誤るのかというふうに思うわけです。市の全体のやっぱり課題として、この問題を考え、市民の皆さんにもやっぱりきちんと周知をしていかなければいけないところなのですけれども、この間その焼却場問題、みそらの部分については新聞報道等では報道をされているわけですけれども、この間の部分についてどのような対応をされてきたのか、またこの問題について市民にどのような周知をするということを考えていらっしゃるのか、まずお聞きします。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) みそら自治会の直接投票ということで、自治会が行ったことでございます。今後みそら自治会のほうからご回答いただけると承っておりますので、それに基づきまして対応させていただくとともに、状況については適宜市民の皆様にもお知らせさせていただきたいと思っております。

  以上です。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 適宜というのは、どういうふうに考えているのでしょうか。いわゆるみそらの自治会からの部分等については、新しい役員から、これはこの議会の中でもお話があったのですけれども、次期のみそらの自治会の役員の方からは、市に対して誠意ある対応を求めるということで、もう既に文書等も届けているというようなお話ございました。それで、市の側はまだ正式なものではないから、それはまだ今後の検討段階だという話だったのですけれども、もう既にそのことについても検討は始めていると、そんなに時期も既にこの年度というのは迫っているわけなので、これに対する、いつその話し合いを進めるのとか、いつそういうことに関して具体的に新しい役員との話し合いですとか、それからそのことを求めていくのか、相手も求めていたら、この問題というのは覚書というのは双方、市とみそら自治会、山梨地区の皆さんとの双方でやっているわけですから、そのところでは市に大きな責任が出てくるわけです。そのところではもっと積極的にいろんな対応をしていかなければいけない。みそらの新しい自治会の皆さんですか、今は現の役員の皆さん等も含めてきちっとした対応をしていかなければいけないという状況だと思うのですけれども、その辺の状況は今どうなっているのか、もう少しわかりやすく説明してください。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) みそら自治会のほうで2月1日に自治会の直接投票を行ったところでございまして、その結果については市のほうにご報告というか、通知はいただいたところでございます。その後の回答、市が出した25年7月8日に出しました文書に対する回答を今後いただけるというふうに伺っておりますので、そういったところも含めまして、みそら自治会と協議をさせていただきたいというふうに考えております。

  以上です。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 もうこの31日で、いわゆる操業を停止しますということですよね。違約等の問題というのは、これは別として、そこの覚書の中でうたわれているわけですけれども、具体的にその前にいろんな話し合いをしていかなければいけないということなのですが、もう具体的に日にちは決まっているのでしょうか、その確認だけさせてください。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) みそら自治会のほうから近々ご回答をいただけるというふうに伺っておりますので、その状況を見て、また対応させていただきたいと思っています。

  以上です。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 それは新しい体制というところでしょうか、もしくは相互ということなのでしょうか、その辺も含めてちょっと確認をさせていただきたいのですが。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) みそら自治会の現役員だというふうに私どもは認識しております。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 ということは、みそらの自治会との話というのは、年度を区切っての部分で、多分4月1日から新しい体制になるのか、それはちょっと自治会の状況というのははっきりわからないのですけれども、現役員ということは26年度の役員ということなのでしょうか。それをちょっと確認をさせてください。そこがはっきりしませんと、この議会の中でもお話があったとおり、まだそれは新しい体制になっていないからということで答弁されていましたから、その確認をさせていただいているわけですから、もう少しわかりやすく説明していただければと思います。

  以上です。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 自治会内部のお話だと思いますけれども、基本的には自治会の総会を経て新しい役員が決まるというふうに伺っておりますので、それまでは現役員の方々が自治会の代表というか役員をされているというふうに思っております。

  以上です。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 ということは、それまでの新しい総会が開かれるまでは、市としては動かないということでよろしいでしょうか。



○石山健作議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) お答え申をし上げます。2月23日から3月四街道市議会が始まっており、全員協議会でご報告させていただいておりますので、ご理解いただけているのかと思っていたのですが、一応確認というご質問なので、ちょっと繰り返し説明をさせていただきます。27年の2月9日に、みそら自治会の会長名で私宛てに文書をいただきました。その中で、自治会では平成25年7月8日付で市長からみそら自治会長宛てに示された今後のごみ処理の取り扱いについて(協議のお願い)への回答書を、役員会と班長会の承認を受けてから貴職に通告しますという文書をいただいています。自治会長のお名前で、自治会の正式な文書で私宛てに来ておるわけでございまして、役員会と班長会の承認を受けてから市長宛てに通告するという文書をもらっていますので、この通告を受けて対応しなければいけない。ですから、その通告後どういうスケジュールになるのかというのは、まだ協議はできない、またしていない段階だという答弁をさせていただきました。

  あと、25年7月8日付の文書、これにつきましても、市議会の皆様方にはご報告させていただいていますが、25年4月に佐倉、酒々井清掃組合のほうから、四街道市との交渉は打ち切るというお話がございまして、結局私どもも断念をしたわけでございます。その交渉が打ち切られた大きな背景は、四街道市が例えば土曜日に四街道市のごみを佐倉、酒々井清掃組合に搬入できない。これは四街道市民にとって不利益なので、いろいろ合意できない点がいっぱいあったものですから、佐倉、酒々井清掃組合のほうから四街道市の加入協議は打ち切るというお話がありました。それを受けて直ちに平成25年の5月とか7月に文書を出させていただいておりますが、この7月8日の文書は5月に私どもが出しました文書の内容をさらに細かく、具体的にしてくれというご要望のもとに出した文書なのですが、その中でまず1点目としてはっきりお願いしておりますのは、これまでみそら自治会のご理解とご協力により締結していただいております協議書あるいは協定書、確認書、この中で規定しております操業期間、これにつきましては履行できない状態となったと、大変申しわけないと、これが1点目でございます。つまり27年3月31日までに操業を停止するという確認書のその履行ができなくなりましたということを、もう25年の7月にみそら自治会のほうに正式な文書で通知をさせていただきました。これにつきましては、私どもの努力が足りなかったという反省のもとに、今後ごみ処理行政は市民全体の問題でございますので、現在のクリーンセンター、この施設を継続操業させていただけませんかという文書の内容、この2つが25年7月8日の大きな点でございます。

  私どもこういう文書出させていただいたのですが、正直率直に申し上げまして、19年3月時点に確認書を結んで、27年の3月31日で操業停止という、そういう確認書になっていますので、こんな文書出しても、みそら自治会の皆様方は全くこれは相手にしてもらえないのではないかということで危惧をして心配をしながら、その文書をお示しさせていただいたところでございますが、みそら自治会の皆さんにおかれましては、やはりそのごみ処理行政は市全体の問題であって、みそら自治会の中でも確認書の履行が市ができないということを表明しているし、また継続操業という、そういう呼びかけでございますので、みそら自治会の中で十分に検討していきたいということで検討されて、翌年の26年4月のみそら自治会の総会の中で、なかなかこれ議論したけれども、やはりみそら自治会の会員の皆さんの直接投票で決めましょうということが総会で議決されたわけです。それが翌年のこの2月1日に直接投票が行われたと。その結果を受けて、翌週の2月9日にいただいた文書が、私どもが平成25年の7月8日に協議をお願いした回答を役員会や、またそういった班長会等々の中で協議、了承を得た中で別途通告するという文書をいただいていると、これが現状でございます。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 今、市長からお話がございましたし、この間の経緯について、こういうお話も含めてやっぱり市民がどれだけ理解しているのかということについては、私は非常に疑問なことだろうというふうに思います。いわゆる覚書というのは、やっぱり市の側も、またみそらの自治会側も、それは双方がやっぱり守ると、特に四街道市はそこに操業をしているわけですので、そうなるといわゆる延長がない限りはとめなければならないということになるわけです。市民の皆さんもこのことについては心配をされている方たくさんいらっしゃるわけですから、ですから、みそらの自治会の皆さんに対しては、これはこの時点でもう操業を継続するしかないわけですので、そのことも含めて、やっぱりみそらの自治会の皆さんにご理解をいただけるような対応というのはきちっとしておかないと、何か議会のいろんな答弁を聞いていると他人事のようなふうに、私の受けとめ方が悪いと言われればそれまでかもしれませんけれども、どちらかというと何とかなるだろうというような向きが見えるのではないかと。私は、もう少しというよりも強くやっぱりこのことに対する危機感を持って、市民の皆さん全体、みそらや山梨の地区の皆さんだけではなくて、やっぱりこの問題というのは市民共有の課題である。最終的には本当に困るのは市民なわけですから、そのことをやっぱりきちんと理解した上で対応していただければというふうに思います。

  そこで、先ほどお話がありましたけれども、収集運搬について私どもさまざまな形でこの操業に当たっての部分では課題を、問題を持っているというふうに思っているわけです。そこで、収集運搬についての今後問題点ですとか課題、それから対策についてお考えになっているのかどうか、まずそこをお聞きしたいと思います。



○石山健作議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 3時05分



    再開 午後 3時05分





○石山健作議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 失礼しました。それでは、吉本議員のほうから、この問題については質問すると思いますので、誠意あるご回答をお願いできればと思います。

  次に、第2項目は大谷議員のほうにお願いをするとして、第3項目の部分で、いわゆる小中一貫教育のやっぱり目的というところは、もう少しわかりやすくちょっと説明していただければというふうに思います。私が個人的にそのことについて理解をしているのは中一ギャップ、小学校から中学校に行ったときに、やっぱり全体的に本当にがらっと変わってしまうということで悩まれたりとか、いろんな意味で今まで学校が違う子供たちが一緒になったりとかすることによって、いじめの問題が起きたりとか、さまざまな葛藤が起きる。これは葛藤というのはどうしてもしようがないのでしょうけれども、しかしそういうことを中一ギャップみたいなことに対してそういうギャップがない、先ほど滑らかな接続というような表現をされていましたけれども、そういう表現のあり方は別としても、やっぱりそのことをきちっとしていく必要があるのかというふうに思うのですけれども、その目的の部分、もしわかりやすく説明いただけるなら、お願いをしたいというのと、それからやっぱり目標を、これからどこに目標を持っていくのか、ただ中一ギャップですとか、そういう滑らかな接続ということだけでなくて、その全体的な底上げを図っていくということなのか、また生きる力ではないのでしょうけれども、本当に子供たちが力強く生きていく、健やかに成長をしていくという、そういう教育の部分の目標みたいなものがもしあれば、ご回答いただければと思います。



○石山健作議長 教育長、?橋信彦さん。



◎教育長(?橋信彦) お答え申し上げます。

  確かに中一ギャップ、滑らかな接続というのは、大変大きな課題ではございますけれども、それだけが小中一貫教育の目的ではございません。本市で言えば、教育をさらに進め、児童生徒の学力向上、豊かな心の育成、基本的生活習慣の確立を図るということを目指しております。文科省におきましても、このように言っております。中一ギャップに直面したことであったとしても、学校、市町村においてはそれぞれの取り組みに当たっての目的を明確化するとともに、関係者で共有し、組織的に取り組むことで小中一貫教育の成果を上げることが期待できるというふうに、文科省においても中一ギャップがきっかけだとしても、それは義務教育の教育の目的をより達成するために行うものだというふうに言っておりまして、立場としては四街道市教育委員会と全く文科省とは同様の立場でございます。

  また、同様のことなのですけれども、小中連携一貫教育の実施により、ちょっと読ませていただきます。小中学校教職員が、義務教育9年間の教育活動を理解した上で、全体の教育活動において自分の果たすべき役割をしっかりと認識することで、9年間の系統性を確保し、義務教育の目的、目標に掲げる資質、能力、態度等をよりよく養えるようにしていくことは、全ての一貫教育に共通する基本的な目的であるというふうに言っておりまして、我々全く同じ立場で進めております。そして、四街道市の小中一貫教育は六三制の現在の教育制度を生かした小中一貫教育ということで、施設分離型で行います。これに関しまして文科省は、また小中一貫教育を導入する場合であっても、小中学校それぞれの学校段階の教育の完成の視点もあわせ持つことが必要であるというふうに明確に述べておりますので、繰り返しになりますけれども、小中一貫教育の目的は義務教育の目的を達成すること、そして子供たちの成長をよりよく促すこと、この1点に尽きます。それと同時に、教職員が9年間の義務教育のその中に自分はいるのだと、9年間を見通した教育がそれぞれの教員ができるように、そういう教師の意識改革も我々の目指すところでございます。

  以上です。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 教育というのは、学校現場だけではできないわけです。そういうところでいえば、まず家庭、地域ということも含めて、この小中一貫教育に関してきちんとしたやっぱり理解をしていただくということが大事だと思うのです。ですから、ある程度私はそのことについては理解をしているわけですけれども、やっぱりわかりやすい言葉で、また地域の皆さんだとか家庭にもそのことが浸透するような、やっぱり取り組みというのをぜひ今後とも続けていただければというふうに思います。ほかの関連質問もあるようですので、この項目は次に送りたいと思います。

  第4項目、空き家対策についてですけれども、これは今回の部分については条例等をつくらないで、国の施策等を活用しながら取り組んでいくということなのですけれども、先ほど再活用という話も答弁の中でございましたけれども、再活用というところの部分で今何か前向きな部分でお答えができるようなことが、今考えられていることがあれば、お願いします。



○石山健作議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  空き家の利活用でございますけれども、空き家のアンケート調査の結果でやはり売りたいという希望が多くて、またその中でも、あと売りたいの以外は、そのまま自分で使用したいという方が多いという状況でございますので、利活用も非常に難しい状況かと思っておりますけれども、そういったことも含めた中で、この検討委員会の中で、いろんな各自治体の施策等も聞きながら検討してまいりたいと思っています。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 そういうことで、売りたいという方が多いと、ただ現実には地価も下がっていて、家の評価も下がっているというような状況の中で、その点難しいのかと、これは四街道市内のそういう不動産関係の皆さんですとか、さまざまな力をかりないと、これはできないことなのかなというふうに思います。もちろん家主というか、その家をお持ちの方のご理解ということも必要になってくるかというふうに思いますけれども、今後後で申し上げますけれども、高齢化等の対応というところでもその利用者にもいいでしょうし、またそういう家をお持ちの家主にも非常に便利な形をつくっていくということも必要ですので、ぜひ検討委員会の中で利活用の部分については取り組んでいただくことをお願いをしたいというふうに思います。

  それから、他市の事例として、いわゆる家が老朽化して倒れそうになったときに、いわゆる建物が建っていると固定資産税というのは更地よりも安いということがあるのですが、それを特別に減免をするという、いわゆる家屋がなくなった場合でも特別な取り計らいとして減免をするというような取り組みをしているところもあるのですけれども、このようなことについては検討委員会の中で考えていらっしゃるでしょうか。



○石山健作議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  特定空き家の件だと思いますけれども、今は与党の税調の中で今まではその優遇というものがあったわけですけれども、そういったものも廃止しようではないかという、そういった動きはあるというのは新聞報道等で承知しております。

  以上です。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 今後検討委員会等の中で検証されて、危険な空き家等がなくなるように、ぜひ取り組んでいただければと思います。

  次に、第5項目の溢水対策についてですが、都市計画決定というのはもうほぼ固まりつつあるのかというふうに思うのですけれども、その後のバイパス管等の部分も含めた対応について、今わかる時点でご説明をいただければと思うのですが。



○石山健作議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) 現在都市計画決定に向けまして、業務を委託している最中でございます。先ほど壇上でもお答えを申し上げましたように、この中で調整池の位置ですとか、あるいはバイパス管の大きさとか、そういったものを決めて手続に入っていきたいと、こう思っております。

  以上です。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 大きな課題としては、調整池をまずつくらなければならないというふうに思うのですけれども、これはいわゆる第3排水路との関連はあるのかどうか、ちょっと確認をしたいのですが。



○石山健作議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  下流部に調整池を設けるのは第3排水路には関係ございませんけれども、要は手繰川、上手繰川に放流する係数を下げるということで、その上流部に調整池を設けて流出を絞っていくということでございます。

  以上です。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 ありがとうございました。それから、いわゆる都市計画決定をされた後に調整池だとか、いろんなものを準備をしてやっていくのですけれども、いわゆる下水道事業としての事業認可というところの手続というのは、これは今後どういうふうになるのでしょうか、確認をしたいのですけれども。



○石山健作議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) 壇上でもお答えをいたしましたけれども、都市計画の決定後に早ければ決定されれば28年度中には都市計画法あるいは下水道法の事業認可を取得してまいりたいと思っています。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 住民の皆さんも最近ゲリラ豪雨も多いということで、大変心配されていますので、できるだけ早くそのことについても対応を急いでいただければというふうに思います。この件で現状の水路、四街道雨水幹線の部分については、大分老朽をしているというようなこともあって、この対策も急がれるところなのです。今の事業計画の中では、まだこのところについては今後の検討課題というところにはなっていると思うのですけれども、今後今現状の水路の改修等についてはどのようにお考えなのか、確認をしたいと思います。



○石山健作議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) まず、現在の水路につきましては壊れた箇所、そういったところについては対応を図ってまいりたいと思っております。ただ、現実的にそのものを全て改修できるかといいますと、両側に家屋が密集しておりますので、先ほど申し上げましたけれども、別ルートでそのあふれる分を、オーバーフロー分を請け負って、そして下流のほうに持っていきたいと、このように思っています。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 部分的に改修は既にしていただいているわけですけれども、今後の老朽化等によってやっぱり改修等はどうしてもしなければならないという状況が私は近々来るのかというふうには思っております。今の現状の水路の状況を見たところで、大分事故等がなければいいのですけれども、そういうことがないような形で水路の改修等についても、これは要望とさせていただきますけれども、ぜひ取り組んでいただければというふうに思います。

  それから、今いわゆる40戸連たん等も含めて、市街化調整区域に住宅が建つケースが非常に多くて、そこについては開発の段階でなかなか貯留施設、調整池とか、あとは雨水対策だとかというのはなかなか指導としてできないという状況があります。これに対して、自宅に対して雨水の貯留、浸透ます等の対策ですとか、もしくはそれに対する市の補助だとか、そういうことも今後検討してほしいというようなお話もあるのですけれども、これについてはどのような対応をされるのか、お聞きします。



○石山健作議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  まず、開発行為によって建てた住宅には、その敷地内で雨水は処理をするというのが原則でございますので、敷地内に貯留施設を設けていただいて、それでそのオーバーフロー分を道路側溝に流していくと、そういうことで指導を行っておりますし、事業者もそれで対応していただいております。

  それから、いま一点、雨水の貯留施設の補助ということでございますけれども、四街道にも小規模雨水利用施設設備費等補助金というものがございますので、これは印旛沼の水循環関係の中で補助が出てきておりますので、そういったものも利用していただければと、このように思っています。

  以上です。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 私も四街道雨水幹線、ほかの地域もそうなのですけれども、そういうところを見ていて、確かに敷地内の中で処理をするというようなことがあったにしても、しかし現実の部分として道路の側溝だけでは対応できないというような、本当にそんなに大した雨でなくても今のU字溝がそれに対応できないような状態、それとあわせて四街道雨水幹線等に流れたときに、やっぱり接続分においてその辺があふれ出すというようなケースもありますので、ぜひ先ほど言った対策について、もうこれは全体としてやっぱり雨水が浸透していくような対策というのをとっていかなければいけないと思いますので、ぜひその辺のことも含めて対応いただければというふうに思います。

  それから、第6項目、超高齢社会への対応ということで、質問させていただきたいと思いますけれども、医療と介護、このままの状態でいくと、大変な状況になると、ほかの他市等の事例の部分でいえば、いわゆる高齢者が病院にずっと入院したきりになったりとか、またその受け入れの問題とかって大変な問題になっているというケースがあるわけですけれども、ここについて、特に介護をいかに減らしていくのか、いわゆる埼玉県の和光市では今まで2桁以上だったものを、そういういろんな取り組みによって介護度を1桁台、8%ですか、そのぐらいに進めたというようなケースもあるわけですけれども、四街道市でこの辺の対策、取り組みについては今後どうされるのか、お聞きします。



○石山健作議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) お答えします。

  今、広瀬議員おっしゃるとおり、介護になる方をいかに減らす、あるいはならないようにする、そのためには介護が必要となる状態を予防すること、介護予防事業ですね、これを拡大していくことに尽きると思います。その内容につきましては、うちの部だけではなくて市を挙げて、うちの部というか福祉サイドでは、生きがいづくりであったり健康づくりであったりとか、そういったところをもっともっと進めていくというところ、それと健康づくりということに関して、スポーツあるいは病気にならないためのいろんな知識を得るため、そういうことに関しては生涯学習の中でも取り組んでいただければということで、とにかく介護が必要となる状態を予防していくということを、まず全面的に力を入れていきたいと考えています。

  以上です。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 これは危機的な状況というのが、本当に目前に来ていると言っても過言ではない状況だと思いますのでぜひ対策を急がれたいというふうに思いますし、私も幾つかさまざまな提言を、またほかの市の事例等もあわせて対応していきたいというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いします。

  最後に、8項目の鹿渡南部特定土地区画整理事業のことについて質問したいのですけれども、いわゆる市橋議員の質問に対して、報告を受けていないというようなことでした。いわゆる組合役員のところが差し押さえになっているというか、その後確認された、そしてその状況についてご回答いただきたいと思います。



○石山健作議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  組合の事業運営におきまして、借入金によりまして事業資金の調達を行っております。この借り入れ先が工事代行者の浅沼組、それから千葉信用金庫であることは承知をしております。それから、浅沼組に関しましては、未払い工事費の請求訴訟とともに、この借入金の返還訴訟が提起をされておりまして、このうちの借入金の返還訴訟は1月9日に判決が確定をしていること、ここまでは承知をしております。先ほど、昨日市橋議員からお話がありました。その後のことについては、報告は受けておりませんので、私どものほうは承知しておりません。

  以上です。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 ぜひ確認をいただきたいと思いますし、市と組合との関係というのはちょっと疑うところもありますので、ぜひその辺は連携を密にとっていただければというふうに思います。

  それから、議会で議決をしているわけですけれども、その議会の議決というのは守られるのかどうかの、その確認と、それから今後市としてその責任を負わなければならないような状況というのは来るのかどうか、そのことも含めてお聞きしたいと思います。



○石山健作議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  まず、区画整理事業はこれは組合が行っている事業でございまして、特定土地区画整理事業、この施工者は組合ですとか個人あるいは株式会社が施工することになっておりますので、四街道市が施工するということは、これは今の法の中ではできないこととなっております。

  それで、今後のことなのですが、議員が仰せなのは多分組合が破綻といいますか運営ができなくなった場合、これはどうするかということだと思いますけれども、これはまた組合と、それからそれを受け継ぐ事業者がいるかどうか、また市も含めて、これは協議をすることになろうかと思います。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 最悪の事態にならないように、対応をきちっとしていただければというふうに思いますし、議会の議決がきちんと守られるようにお願いをして、私からの質問を終わります。



○石山健作議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 3時27分



    再開 午後 3時45分





○石山健作議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  残り時間がありますので、同会派の関連質問を許します。

  関連質問はありませんか。

  15番、吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 吉本でございます。関連質問をさせていただきます。

  まず最初に、ごみ処理施策のところでございます。今、焼却場問題が市にとって最重要課題というところで、今そういう状況にあるからこそ、抜本的なごみ処理行政の変革が必要だという観点からの質問でございます。前回、私ごみ収集について質問をさせていただきました。契約書の中には、午前8時30分から午後5時15分、私午後3時15分というふうに申し上げたので、これを訂正させていただきます。午後5時15分です。ですけれども、大方の可燃ごみの回収が終わるのは、大体14時台ということで、ごみ収集車計量表の集約をさせていただいた中で確認をさせていただいております。そんな中で、この収集後に一体何をしているのか、お聞かせ願いたいと思います。



○石山健作議長 関連質問に対する当局の答弁を求めます。

  環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) ごみ収集につきましては、集積所の現状を考慮いたしまして、交通等の影響を軽減するため、速やかな収集に心がけているところです。ごみの収集は、大体3時ごろまでを目安に収集しまして、その後に枝木類を収集して、5時ごろまでに終了するようにしているところでございます。

  以上です。



○石山健作議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 可燃ごみの後に草木類になるのですけれども、ちょっと私の認識と違っていまして、草木類の回収は大体1時とか2時台、遅くても2時台に終わっているという状況ですが、その辺の認識の違いはどうしたものでしょうか。



○石山健作議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 収集の場合、その日によりましてごみの量ですとか交通状況とか、いろいろ状況が異なりますけれども、基本的には先ほどご答弁いたしましたとおり、3時ごろまでを目安に収集いたしまして、その後に枝木収集等あるいは収集後に出されたごみの対応とか、そういったところも対応しているところでございます。

  以上です。



○石山健作議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 市のほうも、ぜひその収集が最後に終わる時間の確認をしていただきたいと思います。意外に2時ぐらいに終わっている状況が多いです。そしてまた、全部の回収車が草木類を回収しているわけではなくて、大体半分ぐらい、多いところで3分の2ぐらいいくときもあるのですけれども、季節によっても違う中で、草木類をつけることによって、かなり時間の拘束をふやして、そして17時、つまり5時15分までに何とか合わせているというのが現状ですので、私はやっぱり草木類は別に回収して、そして週2回だとかというところ、そしてそのコースを抜本的に見直すということを考えていかないと、なかなか1億3,000万円の大量な収集経費を削減することは難しいと思いますので、もうちょっと現状を分析してください。再度お願いいたします。

  では、3番目の教育問題のほうに行きます。小中一貫教育の課題と問題点です。これ千代田中と八木原、南小のモデル校ですけれども、この指定は教育委員会会議に諮られたのでしょうか、お願いいたします。



○石山健作議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  千代田中学校、八木原小学校、南小学校の3校のモデル校の指定につきましては、平成25年2月の委員協議会において教育施策の中で説明をし、了承いただいております。なお、平成25年3月教育委員会議定例会で、平成25年度教育施策の議決をいただいております。

  以上です。



○石山健作議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 その教育施策の中に指定校の確認も入っているということで理解してよろしいのでしょうか。



○石山健作議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) 教育施策の中におきましては、モデル校を1中学校区を設定して研究を進めるという内容になっております。ただ、先ほど申しましたように、委員協議会の中で具体的な了承をいただいております。

  以上です。



○石山健作議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 具体的な千代田という名称に関しては、南小、これに関しては委員協議会で了承を得ているということですね、わかりました。

  それで、なかなか教育委員会会議で最終的にはきちっと報告し、承認を得るべきだと思いますけれども、結構協議会で決まっていっているようなのです。これは公開されておりませんし、とてもちょっと不透明な部分だというところは指摘をさせていただきたいと思います。ことし、1日に上がった教育広報「つどい」についてですけれども、先日戸田議員のほうからも実施が決まってしまったのかという声を聞いたということですが、私の同じなのです。そんな中で、具体的にゲストティーチャーだとかによる協力授業だとか、今後はほかの4中学校区でも段階的に取り組みを進め、29年度には全校だとかという具体的なところも書かれておりましたけれども、「つどい」の内容について教育委員会会議にここまでの内容が諮られているのか、それとも先ほどおっしゃったような協議会なのでしょうか。



○石山健作議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  四街道市の進める小中一貫教育につきましては、委員協議会において検討いただいております。それから、教育広報の内容そのものにつきましても、既に検討いただいた内容で掲載しております。

  以上です。



○石山健作議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 では、全て協議会の中で具体的にこの29年度までに市内全校で実施すると、そこまで具体的に確認されているというふうに理解してよろしいでしょうか。



○石山健作議長 教育長、?橋信彦さん。



◎教育長(?橋信彦) お答え申し上げます。

  29年度までに小中一貫教育を全校に広げるというのは、平成25年3月に策定いたしました四街道市教育振興基本計画の中に載せておりまして、それに基づいて事業を進めております。

  以上です。



○石山健作議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 この振興基本計画は、いわゆる具体的なところは決まっていないわけです。そこを具体的に決めていくのは教育委員会だと思うのですが、その会議の中だと思うのですが、実際には教育委員会会議ではなく協議会で決まって、そして進められているというふうに私は今ご答弁で理解したのですけれども、その確認をさせてください。



○石山健作議長 教育長、?橋信彦さん。



◎教育長(?橋信彦) お答えいたします。

  この教育振興基本計画には、さまざまな事業が載っております。小中一貫教育は、その中の一つでございます。例えば夢を育む教育、外国語教育の推進、情報教育の推進、さまざまな施策がありますけれども、その中の例えば外国語教育で、何校に、どこの学校に誰を配置するかというのは教育委員会議では検討しておりません。それは事務局のほうで行うということで了解いただいております。

  以上です。



○石山健作議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 小中一貫教育に絞った質問をさせていただきたいのですけれども、いわゆる29年度まで全市内で実施するというような内容は協議会で決まって進められているということを、再度確認させてください。



○石山健作議長 教育長、?橋信彦さん。



◎教育長(?橋信彦) それにつきましては、教育委員会議でございます。



○石山健作議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 私、会議録を見せていただいて、教育委員会会議の項目の中には小中一貫教育の項目はございませんでした。そういう中で、再度その後またそのことについては詰めさせていただきたいと思います。

  では、この小中一貫教育推進委員会なのですけれども、私も傍聴させていただいて驚いたのは、これは基本方針の策定に当たって協議検討するということなのですが、事務局の説明の中に内容の大筋については原案のとおりで進めたいと考えています。委員の皆さんには、文章の整合性や記述の仕方について、改善すべき点があればご意見をいただきたいと思いますというところで、既に初めから決まっているものに対して、文章の整合性や記述の仕方だけを議論するところなのかというふうに思うのですが、この辺は変更とかというような、抜本的な内容の変更というのはあり得ないのですか。



○石山健作議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) 小中一貫教育の内容につきましては、この推進委員会のほうで内容についていろんな提案等が出てきて協議いたしまして、内容については変更ということもあり得ます。

  以上です。



○石山健作議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 では、議事録から起こしたこの文章の意味というのが誤解されやすいというふうにとりますので、やっぱりこれは新しく進めることというのは初めにもう決まっていたのではないかとか、どこでそれが決まったのだろうかとか、議論の経過が見えないとかというようなことがあってはならないというふうに思うのです。そういう意味では、ちょっと今までの感じですと初めから形は決まって、教育振興のためにあるからということで流れていっているのかというふうに感想と持っております。

  それと、27年度から四街道中学校区でモデル校として始まるのですけれども、中央小が四街道中学校区と四街道北中学校区にまたがっています。四街道中学は3分の1、北中が3分の2と、これ四街道中学校区で始まったら、この3分の2の四街道北中に行く生徒というのはどういうような対応になるのですか。



○石山健作議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  モデル校として研究していくわけですので、そのような形の学区もございますので、そういうまたがっているという小学校を含んでいるということも踏まえて、研究の中で進めてまいります。

  以上です。



○石山健作議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 これは大変なことだと思うのです。やっぱりそれは学区編成でもしない限り、子供たちの中に2つの中学に行くところで、一斉に始めるなら別ですけれども、学校区が違う中でモデル校が27年に片っ方では始まって、こっちは始まらないわけですから、その辺は学区編成も視野に入れる必要が出てくるのではないかというふうに思います。

  そしてまた、教育目標ですけれども、中学校区で1つの単位として共通した教育目標を持っていくということが答弁の中にございましたが、そうなると四街道中学校、四街道北中学校区、つまり同じ教育、中央小が中にはあるわけですから、同じ教育目標になってしまうというようなこともありますので、私はこれまたがっているような小学校は、これ大日小もありますけれども、ある以上、非常にこれ難しいかというふうに思いますので、慎重に議論の中に入れていただきたいと思います。

  次へ行きます。小中一貫教育についてですけれども、第1回の推進委員会の中で学習系統表が出されております。私は、26年12月22日の中央教育審議会の中から答申が出ておりますけれども、その答申は9年間を通じた教育課程を編成しというふうに書いてございます。この系統表は9年間を通じた教育課程の編成に当たるのでしょうか。



○石山健作議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) 実際に子供たちが学習する学習内容につきましては、もう決まっているものですので、系統表というのは先日の答弁でも申しましたけれども、小と中の例えば一つの教科であれば、例えば理科でございましたら理科の5年生のAという単元が、中学校2年生のどの単元と、どのようにつながっていくかとか、そういうつながりのことを申しております。



○石山健作議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 まさに滑らかな接続みたいな、つまりつながっているというところなのですね。やはり答申にある、これ文部省もそうなのですけれども、小中一貫教育というのは9年間を通じた教育課程を編成するということでありまして、これ教員免許の問題もあります。校長先生を1人にするのか兼任にするのかというようなこともありまして、そんな四街道が今進めているのはあくまでも連携教育ではないかというふうに思っております。この答申の中に定義がございまして、小中連携教育というものが小中学校が互いに情報交換や交流を行うことを通じて、小学校教育から中学校教育への円滑な接続を目指すさまざまな教育ということでございます。この一貫教育というのは、9年間を通じ教育課程を編成し、系統的な教育を目指す教育ということで、一見同じ、確かに目的は一緒なのですけれども、やる内容というのが授業参観だとか先生が授業参観するとかティームティーチングとか、そういうような内容ではないというふうに私は思いまして、連携教育だというふうに前回1年前も言わせていただきましたけれども、内実は連携教育だと思います。

  私は、これ26年の12月22日に答申が出されておりますので、四街道はその前にもう一貫教育ということで打ち出しております。やっぱりじっくりこの内容を精査して、効果もじっくり見ていただきたいと思います。これ学力の向上についても目的の中に入っておりますので、これの精査というのもされておりませんし、これ先生の忙しさがどんどん増すだけで、むしろ学力低下にもなりかねないというふうに思っております。少なくても法制化を待って慎重に進めるべき、そしてまた30年度策定予定の学校の適正規模、適正配置の計画も視野に入れるべきだというふうに思うのです。形が先行して、これはそのモデル校の指定についても、南小の問題が一つ大きな要因にあるのかというふうに思いますけれども、やはり慎重に内容を精査して、本当に四街道らしい、国に即した中での四街道らしさをつくっていただきたいと思います。

  私のほうからは以上でございます。



○石山健作議長 ほかにありませんか。

  7番、大谷順子さん。



◆大谷順子議員 最後になりましたが、よろしくお願いいたします。

  それでは、1点目のごみ処理施設の焼却場問題について関連質問をさせていただきます。ご答弁では、2月1日の投票結果については厳粛に受けとめると、自治会からの回答がまだ来ていないということで、回答が来た後は対応するというふうな、これまで今議会中続けてこられたご答弁と同じ内容で大変残念に思います。市長は、これまで議会でもたびたびみそらの総意で決めていただくというふうに発言をしておられます。今議会では、直接投票の結果が57%の投票率で、反対が493票だから、対象人数にしたら38%に過ぎないが、これが自治会の総意と言えるのかというふうなご意見も出ておりましたけれども、市長は今回の直接投票の結果をみそら自治会の総意と、まず受けとめておられるか、お尋ねをいたします。



○石山健作議長 関連質問に対する当局の答弁を求めます。

  市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 大谷議員は、去年の議会でもみそら自治会が直接投票をすることについては批判的なご意見でございました。直接投票につきましては、みそら自治会の中で皆様方が議論されて選択された手法でございまして、私は市長としてその地域ごとの区、自治会のそれぞれの活動、意思決定に関して、市長としてその地域の皆さんの主体性を奪うような、そういう行政が介入するということはしないというような姿勢で昨年から答弁をさせていただいております。今回直接投票、みそら自治会の皆様方が、私どもが平成25年の7月に文書を詳しくお出しして、約2年近くたって、やっと総意として一つの結果が出たと、そういうふうに私は受けとめているので厳粛に受けとめておりますという答弁をさせていただいております。何が残念なのか具体的に言っていただかないと、ちょっと答弁がここまでしかできませんので、それはご理解いただきたいと思います。



○石山健作議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 何が残念なのか、わからないということですけれども、それが残念です。これまで市長は、協議協定書、それから確認書というみそらとの約束があるにもかかわらず、現行施設での永久操業を申し入れてこられました。タウンミーティングでは、共存共栄策として道路建設とか買い物難民対策など提案されてこられまして、さらには9月議会では最新鋭の焼却場建設と付随する温浴施設やプール建設も示されました。にもかかわらず、住民が市長の申し入れに対してノーと言った、この意味というのをどういうふうに捉えておられるのかというのを、まずお聞きしたいというふうに思います。



○石山健作議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 今回、25年の7月、すなわち27年3月31日をもって操業を停止するという約2年前です。その時点において19年3月に締結した確認書、これが履行できなくなりましたと、まことに申しわけございません。ついては、継続操業についてご検討いただきたい、それが25年7月の文書の趣旨でございます。その中で、やはりみそら自治会の皆さんにおきましては、自治会の中のアンケート調査とかタウンミーティングとか、そういうものを行うことによりまして、市のほうの考え方や、またみそら自治会の皆様方のいろんな考え方、これも深めていくという活動を25年度、26年度とやってきたところでございます。私といたしましては、私どもが訴えてきたものが継続操業を認めないということなので大変残念であると、このように本議会におきまして何度もご答弁をさせていただいておるところでございます。

  先ほど清宮議員のほうから、関連質問の中で昨年の2月の市長選挙の争点として、みそらの継続操業あるいは吉岡に移転する、そして都市計画法上できない大型商店の誘致であるとか、さまざまなものを組み合わせた吉岡の移築、これが確かに選挙では争点になったのです。我々市政を進めていく中におきましては、市民全体の多数の意見とその地域における意見が一致しない、これは多々あることでございまして、私ども日常業務の中でも都市部においては例えばここに道路をつくる。これは道路をつくることは大勢の市民の皆さんが便利になるのだけれども、地権者からしてみたら私は反対だと、そういう例とかいっぱいこれはあるわけでございまして、今回あくまで最大多数の最大幸福、これが一番いいのでしょうけれども、こういうことができれば、それのご理解を求めてまいったところですが、しかしながらやはりそれぞれの地域のやっぱり特性があるわけですから、今回こういう直接投票の結果になったと、したがって厳粛に受けとめていると、このように考えているところでございます。



○石山健作議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 大変残念だというのは、それは感想でありまして、直接投票の結果の意味というのは、これ市長に対してみそら住民が約束を守れと言っていることなのです。そこをご理解していただきたいというふうに私は思います。だから、そこのところのご理解がしておられるのかどうかということを私は今議会で注視をしてまいりましたけれども、なかなかそういうふうなご答弁はなかったので、残念だという意味です。それで、やはり四街道市政をあずかる行政の長として、市長はやはりこの住民の声に対して真摯な声で、この3月議会で答えるべきではないかというふうに思いますが、いかがお考えでしょうか。



○石山健作議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 3月議会で真摯にお答えをすべきだと私も思います。しかしながら、2月9日にみそら自治会長名で公文書として私のほうにいただいた文書においては、平成25年の7月の文書の回答を、みそら自治会の役員会とか班長会等々で議論されて、また後日通告するという、そういう文書を正式にいただいておりますので、これも自治会の意向でございますから、その文書をいただく中で、やはり真摯に対応する、これが長としての責任の全うの仕方であると、私はこう思っています。不確実な対応の仕方、これは余り紳士的ではない。大谷さんと私、スタンスがそういう意味ではちょっと違うのかと思います。

  以上です。



○石山健作議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 何と申し上げていいのか、自治会との約束を守らなかった市長が、回答書が来ていないからという、そこに対して非常にこだわりになられることが私は違和感があるのですけれども、でも市長の立場でしたらそうなのでしょう。ただ、2月1日の直接投票の結果を見れば、どういった回答内容が来るかというのは、もうほぼ予測できると思うのですけれども、そこら辺についてはいかがお考えでしょうか。



○石山健作議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 回答の通告ということなのです。回答が来るまで待っているということではなくて、別途役員会、それから班長会でちゃんと皆さんで議論して別途通告するという文書ですから、来るのを待っているのではないのです。通告されるのです、私は。ですから、それを真摯にやっぱり受けとめなければいけない。そして、今市長としていろんな回答、通告が想定されるから、その想定の中で、この3月議会の中で四街道市民全員に影響するごみ処理問題については、軽々に考え方を述べるべきではない、これが市長としての責任である、私はこう思っています。



○石山健作議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 おととい役員会が開かれ、そして昨日班長会が開かれ、回答書についてはもう実は決まっております。やはりそれは直接投票の結果を受けて継続操業を認めない。それから、協議協定書及び確認書に基づき、現行施設の速やかな移転を求める。市に対して現行施設の操業停止を実現する対策を自治会に示すよう求める。平成27年4月1日以降、現行施設の操業停止が実現するまでの期間について、確認書に基づく違約補償の協議に入る。なお、平成27年4月1日以降にクリーンセンターを稼働することは違約状態となる。また、上記の3項目、速やかな移転、現行施設の操業停止、実現する対策及び操業停止までの期間についての違約補償の協議に関して、平成27年3月24日までに市からの回答を求めると、こう言っても不確実な内容だと多分おっしゃると思うのですけれども、これはもう本当に2月1日の直接投票の結果を見れば、こういうものが来るのはもう予測されていると当然思っておりますけれども、回答期限が3月24日ということで、回答を求められるわけですから、市のほうでは回答の準備、当然予測されるものです。もう1カ月以上たっているわけですから、この回答の準備などはしておられますか。



○石山健作議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 4時14分



    再開 午後 4時16分





○石山健作議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  大谷順子さん。



◆大谷順子議員 おととい、それから昨日みそら自治会のほうでは役員会、班長会とが行われ、市への回答について協議をなさったと聞いております。恐らく2月1日の直接投票を受けて、大変厳しい内容の回答が来るものと思われますけれども、それに対して市のほうはご準備しておられますでしょうか。



○石山健作議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) お答えいたします。

  まだ、私その文書そのものを見ていません。これから見ることができますので、これから準備を進めたいと思います。ただ、今大谷議員のほうから、こういう情報を得ているということで、今ご質問の中にありました中で、一つ安堵したことがございまして、4月1日以降違約状態になるのだと、そして4月1日から速やかな移転までの間の違約補償とおっしゃいましたか。



○石山健作議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 4時17分



    再開 午後 4時18分





○石山健作議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 現時点では、私そういった文書をまだいただいておりませんので、準備をしておりません。

  以上でございます。



○石山健作議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 やっぱりすごく何でも時間がかかると、行政はというふうに思います。

  それで、1点確認をさせていただきたいのですけれども、さっき広瀬代表のほうからも質問がありましたけれども、操業停止の期限は迫っているわけなのですけれども、次期施設建設が実現するまでの間、みそら自治会、それから山梨三区のほうに操業をその間だけでもお認めいただけるようにお願いをしなければいけないのですけれども、このアクションはとっておられますでしょうか。



○石山健作議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 平成25年の7月の文書で、そのアクションはとらせていただいておると、このように私は思っています。それに対する今回直接投票の結果がなされましたので、継続操業は認めない。直ちに4月1日から操業停止と、これが一番厳しいのです。しかしながら、不確実な情報ですが、大谷議員のほうから漏れ伺う情報によると操業停止が4月1日ではなくて、速やかに移転までの間が違約状態で、先ほど違約補償でしたか、それを協議するというようなお話が出るやにご発言ございましたので、そのところでは私は非常に安堵させていただいたと、こう思っています。

  以上です。



○石山健作議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 22年にもう既に入っているということなのですけれども、状況が変わる中でやはり今回……21年、済みません。さっきそうおっしゃいませんでしたか。

    〔「25年7月」と言う人あり〕



◆大谷順子議員 25年ですか、済みません、間違えましたけれども、25年ですね。ただ、直接投票が終わりまして、やはり改めて市のほうからこれはお願いすることだというふうに思いますので、ぜひ今後の対応をよろしくお願いしたいということと、それから先ほど違約補償のお話をなさいましたけれども、これ時間が長引けば長引くほど違約補償の、補償金とはまだ決まっていないと、この間格段の取り決めはないというふうなご答弁もありましたけれども、違約補償というと物ではなくてお金という場合が多いですから、これもやはり速やかに対応していただかないと、市にとっては大きな問題ですので、ますます高額になっては困りますので、ここら辺の対応をお願いしたいというふうに思います。

  それで、焼却場問題はとにかく平成20年8月から25年3月まで、これ4年半費やして広域の協議を行ってきましたけれども、白紙になりました。それから、みそら自治会に永久操業を申し入れてから約2年近くの時間が費やされております。確認書で示された操業停止の平成27年3月末は、もう直前ということで、本当にこれ以上時間を無駄に費やすべきではないというふうに思います。直接投票によって、やっとこれは結論が出たわけなのです。市長の選択肢というのは、もうないというふうに私は思います。吉岡の次期ごみ処理施設用地に新施設を建設するために、最善の努力をするしか残された道はありません。市長、ここら辺についてはいかがお考えか、お尋ねをいたします。



○石山健作議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) お答え申し上げます。

  20年の8月に、佐倉、酒々井清掃組合、ここに加入するという正式な表明を四街道市がしているわけでございます。そのために、せっかく吉岡地区に取得した次期クリーンセンター用地が、吉岡地区との交渉が途切れてしまって、ずっと続いてきているわけです。我々行政というのは、一つの方針を決めたときに、また別の方策を模索する、これは当然必要なのですが、これを模索するためには吉岡区との協議とか、また文書もお出ししなければいけませんし、こういったことはもう正式な我々の行政的な手続になってしまいますので、私どもは広域組合に加入するという方針の中で、これまでの歴代の市長がとってこられた政策を継続してきた。その時点では、吉岡地区との交渉はもう中断になっているわけです。今回みそら地区におきます直接投票の結果、みそら地区の皆さんが反対されたので、それでは吉岡、どうです、お願いできますでしょうかと、このステップに行くには、やはりそれなりのちゃんとした手続が私は必要だと思います。それはなぜかというと、この地区が反対したから、何だ、また俺の地区に戻るのかと、これはあくまでちょっと民主主義、その地方自治の中で、こういう軽率な答弁は私にはできません。要は反対なので、では今度あなたのところは人口も少ないからというわけにはいかないので、それについての今後の吉岡地区の用地の取り扱い、これについては現時点ではまだご答弁する状況にはないと、そういう段階でございます。

  以上です。



○石山健作議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 ちょっと今のご発言、非常に微妙だと思うのですけれども、今回の直接投票に関しては、みそらの総意が出たというふうに市長はそれは認めておられるわけですね。そして、これまでもみそらの総意で継続操業については決めていただくというふうに発言しておられますけれども、この点についてはいかがなのですか。それはもう間違いなく継続操業を認めないというみそらの総意を尊重なさるということは、現施設に最新鋭の施設を建設するということはもう諦められたのですね。



○石山健作議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) ですから、そういったご答弁につきましても今役員会とか、あるいは班長会で決まったという情報もありますので、近々私のほうにその文書が届くと思います。その届いた中で回答ができると思います。想定の中でいろいろ急にこういう情報がありますということで答弁を求められても、これは軽々にできるものではありません。大谷議員は、そういう情報をお持ちであれば、例えば当然朝一番にいただくとか、よくあるのです。一般質問にしても代表質問にしても、その答弁の日の朝にメールが来たとか、そういうことはしょっちゅう日常茶飯事です。ぜひともそういった情報も、ぜひ議員のほうでそういう貴重な情報があれば、可及的速やかにいただければ非常に助かりますので、どうぞご協力よろしくお願い申し上げます。



○石山健作議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 ぜひお願いしたいのは、もうこれ以上市民との約束を破らないでいただきたいという1点でございます。

  それでは、時間がありませんので、総合計画のほうに移らせていただきます。先ほどの市長のご答弁ですと、私が聞きました5年後の市債残高、積立金残高については、前期で示した数字でということですけれども、これ地方債5カ年78億2,540万、その他財源というのは、これが積立金だと思えばよろしいのでしょうか。25億7,786万、これは残高ではないのですけれども、この残高の見通し、部長、お答えください。



○石山健作議長 経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) 市債や特定目的基金、これを含めました特定財源につきましては、基本計画の事業の効率的かつ効果的な執行に必要な範囲におきまして積極的な活用を図るということにしております。基本計画における財政の見通しにおきましても、それらの所要額を見込んでいるところでございます。これによりますと、平成30年度末の決算ベースの市債残高は約276億円でございます。また、積立金の残高につきましては、約79億円ということで見込んでおるところでございます。



○石山健作議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 ありがとうございます。本日お配りしました資料は、執行部の方はもうこんなことは十分ご存じだと思うのですけれども、平成13年から15年間の市債と積立金残高をグラフにあらわしたものですけれども、今回の追加の補正予算分は含まれておりませんけれども、市債については27年度見込みで241億、それから前期基本計画が終了するころには276億、35億ぐらいふえるのですか、これ以外に下水道事業債が54億あります。一方、積立金に関しては平成27年度見込みで63億円、これは15年間の中で一番積立金が減少した平成17年並みとなっております。前期基本計画が終了するころには残高が79億円というご答弁でした。ふえているのですね。なぜこんな質問をするかといいますと、最近新聞紙上で県内の地方自治体の財政悪化が幾度も取り上げられているのですが、これについては時間がないので、また改めてやりますけれども、1点だけ、四街道市は基本計画中期財政見通しを平成25年度分しか出しておられない。これについて私大変問題だと思います。今後大型のやはり老朽化対策、公共事業がどんどんふえていくわけですから、やっぱり財政課題を把握して、5年度の財政運営の健全性確保するためにも、この中期財政見通しは必要ではないかというふうに考えておりますが、いかがでしょうか。



○石山健作議長 経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) 前期基本計画におきましては、平成30年度までの財政見通しといたしまして財政規模の総額を示しております。これを踏まえた上で、計画事業の実施状況、各年度における経済情勢や市の財政状況を十分に勘案しながら、健全な財政運営に努めておりますことから、現時点におきましては中期財政見通しを別途に作成するという考えはないものでございます。



○石山健作議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 平成30年度までとおっしゃいましたけれども、それは5カ年分丸めた財政計画ですね。単年度が出ているわけではない。地方財政法でも、地方公共団体は当該年度のみならず翌年度以降における財政の状況も考慮して、その健全な……



○石山健作議長 時間が来ました。端的に。



◆大谷順子議員 運営を行うことがないようにしなければならないとあります。中期的な視点から総合計画で定める施策や事業の選択の判断材料とする、それから5年度の財政負担をチェックする中期財政見通しを立てていただきたいと要望いたします。

  以上で終わります。



○石山健作議長 以上で市民くらぶ、広瀬義積さんの質問を終結します。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 4時31分



    再開 午後 4時45分





○石山健作議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                        ◇                      





△議案第25号、議案第34号〜議案第40号の委員長報告、質疑、討論、採決



○石山健作議長 日程第2、議案第25号及び議案第34号から議案第40号までを一括議題とし、これより総括審議を行います。

  ただいま議題となっています議案第25号及び議案第34号から議案第40号までに対する各常任委員会の審査の経過並びに結果について、各委員長の報告を求めます。

  初めに、総務常任委員会委員長、岡田哲明さん。

    〔岡田哲明総務常任委員会委員長登壇〕

岡田哲明総務常任委員会委員長 ただいまより総務常任委員会の報告を申し上げます。

  本委員会は、3月3日午前10時から第一委員会室において、議長並びに執行部から危機管理監、経営企画部長、総務部長、消防長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席のもと開催いたしました。

  では、本委員会に付託されました議案10件のうち議案1件について、審査の経過と結果をご報告いたします。

  議案第34号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第4号)、以上1議案については、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  なお、審査の過程において執行部より詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。

  議案第34号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第4号)、歳入、固定資産税の償却資産の2,600万円の増額の理由について、具体的な説明をとの質問に対し、当初予算時と比較して納税義務者がふえたためですとの答弁がありました。

  また、市内循環バス運行費補助金が増額となっているが、具体的な説明をとの質問に対し、利用者数の減少に伴う運賃収入の減額により、補助金が増額となったためですとの答弁がありました。

  また、地域災害対策事業の防災資器材備品購入費について、当初予算と異なり減額となった理由はとの質問に対し、当初は仮設トイレ3組、発電機12台、投光器12台を予定し、補正予算で除雪機2台を計上しました。当初予算の仮設トイレほかは73%強の請負率で入札されたため、差額を減額しておりますとの答弁がありました。

  また、がんばる地域交付金239万4,000円は、どのように算出されているのか、またこの額は限度額いっぱいの交付であるのかとの質問に対し、国の平成25年度補正予算第1号に計上された国庫補助対象の2事業分を対象として、国の算定式により算出されたものであり、限度額の交付を受けることとなりますとの答弁がありました。

  また、がんばる地域交付金は、昨年国の給与カットに応じなかった市町村に対しては算定基準が厳しくなると聞いているが、いかがかとの質問に対し、財政力指数のほか行革努力分としての職員数が加味され、算出されています。職員給与は対象となりませんとの答弁がありました。

  また、限度額は近隣市と比べてどのくらいの位置づけとなるのかとの質問に対し、交付率は財政力指数分と行革努力加算分により算出され、合計6.2%の交付率となっています。他市町村の状況はさまざまでありますが、都市部でないほうが高い傾向がありますとの答弁がありました。

  また、雑入、水源確保対策費はどのような理由で減額となったのかとの質問に対し、水源確保対策費は千葉市より負担をいただいているもので、金額は印旛郡市広域市町村圏事務組合の水道事業へ支出している出資金、負担金に負担割合を乗じて算出しているため、これらが減額すると、あわせて減額されるものです。減額は、印旛広域に支出している八ッ場ダムの水源開発に要する経費が減額になったため生じたものですとの答弁がありました。

  また、庁舎等整備事業の庁舎暫定補強工事の減額は、どのような理由によって生じたのかとの質問に対し、入札結果に伴う執行残ですとの答弁がありました。

  また、基金繰入金は庁舎建設のために毎年積み立てていたと思うが、現在はどうなっているのかとの質問に対し、庁舎建設のための基金は、今回積み立てていませんとの答弁がありました。

  また、庁舎建設の計画は見直すのかとの質問に対し、現在市庁舎整備調査特別委員会で議論されており、計画は大幅にずれ込んでいる状況にあります。財政調整基金が平成27年度末見込みで17億円程度になってしまう状況でもあることから、積み立てを見送ることになりましたとの答弁がありました。

  また、人事管理費の安全衛生管理事業について、職員健康診断委託料が100万円の減額となっているが、受診者が減ったことが理由となっているのか、また入札はどのような方法で、何社からの入札があったのかとの質問に対し、減額の理由は当初予算の見込みを下回った入札結果によるものです。受診者については、平成24年度の受診者は525名、平成25年度は555名、平成26年度は576名で88.8%と受診率は微増しております。また、一般競争入札により、昨年と同様に1社のみ、同じ会社からの入札がありましたとの答弁がありました。

  また、不動産売払収入のうち、市有地売り払い代で売却が困難となった土地の所在、面積、理由はとの質問に対し、大日地先の土地で330平方メートル、地目は雑種地です。平成25年に払い下げの希望があり、平成26年度当初予算に計上しましたが、協議が長引き、平成27年度以降の売却の見通しとなったため減額したものですとの答弁がありました。

  また、仮契約をしておくことはできなかったのか、また公開で募集したらどうかのとの質問に対し、隣接者からの払い下げの要望であることを考慮し、他の隣接者の意向を確認しているところですとの答弁がありました。

  また、払い下げをする場合、不動産鑑定評価を通すのかとの質問に対し、通しますとの答弁がありました。

  また、大日の土地は1者だけが要望したのかとの質問に対し、2者になると思われる。平成26年度中に売却できないため減額しましたとの答弁がありました。

  また、競争入札になるのかとの質問に対し、高額で落札した者との契約となるとの答弁がありました。

  また、売れた中型バスはどのくらい使用したのかとの質問に対し、平成8年12月に初年度登録し、18年が経過しております。距離数は6万1,500キロメートル、50万円で予算化しましたが、378万円で売却できたものですとの答弁がありました。

  また、財産管理費事業の住みよい豊かなまちづくり推進基金積立金200万円について、寄附した人は市内の篤志家とのことだが、一般寄附金として環境政策課に上がっているものなのか、また使い方はどのようにして決まるのかとの質問に対し、環境政策で上がったものです。一般寄附金となるので、使途自体に制限はかかっていませんが、寄附者の意向を酌み、その意向に沿った使い方をしていきます。一般寄附金を受けたことを明確にするために、住みよい豊かなまちづくり推進基金に積み立てしました。霊園関係に役立ててもらいたいという趣旨であり、そのように活用していく予定ですとの答弁がありました。

  また、市税徴収事業の市税収納員報酬について、市税徴収員が1人退職したということだが、いつごろ退職し、どのような収納率への影響があったのかとの質問に対し、市税収納員報酬の減額については、平成25年4月現在で2名の収納員を雇用していましたが、そのうちの1人が平成25年8月に急病により長期入院となり、就労が困難となりました。残りの1人で市全域をカバーすることは大変なため、すぐ収納員の募集をかけましたが、一人体制になって1年8カ月以上がたった現時点でも応募者がいない状況が続いています。平成26年度予算については、二人体制を想定して予算計上したため、不用額が出たので減額補正いたします。収納員が1人になったことによる影響については、平成24年度と平成25年度の収納員による収納額を比較すると約230万円の減少となっています。1年間二人体制であった平成24年度分と現在の一人体制となった平成26年度分の1月末時点での比較では、約627万円減っています。現在は集金を約束した世帯を回るので手いっぱいで、約束していない滞納者宅を飛び込みで臨戸することは難しいため、その分の収納が落ち込んだ結果となっていますとの答弁がありました。

  なお、討論はありませんでした。

  以上で総務常任委員会の報告を終わります。



                        ◇                      





△会議時間の延長



○石山健作議長 あらかじめ会議時間の延長をします。



                                              





○石山健作議長 以上で総務常任委員会委員長の報告を終わります。

  次に、都市環境常任委員会委員長、斉藤耀一さん。

    〔斉藤耀一都市環境常任委員会委員長登壇〕

斉藤耀一都市環境常任委員会委員長 ただいまから都市環境常任委員会の報告を申し上げます。

  本委員会は、2月27日午前10時より第一委員会室において、議長並びに執行部から環境経済部長、都市部長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席のもと開催いたしました。

  では、本委員会に付託されました議案4件について、審査の経過と結果を報告いたします。

  議案第25号 所有権移転登記手続請求事件に関する和解について、議案第34号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち都市環境常任委員会所管事項、議案第36号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第38号 平成26年度四街道市霊園事業特別会計補正予算(第1号)、以上4議案については、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  なお、審査の過程において執行部から詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。

  あらかじめお断りしておきますが、議長より委員長報告を短くしろと厳命がありましたので、多少はっしょって報告させていただきます。報告に戻ります。

  議案第25号 所有権移転登記手続請求事件に関する和解について、これは大日緑ケ丘の開発にまつわるものです。裁判の発起人は四街道市でよろしいかとの質問に対して、四街道市が提訴しましたとの答弁がありました。

  また、既に42年たっており、道路上に宅地が立っているようだが、それをどのように変更していくのか説明をとの質問に対して、現在お住まいの方の承諾を前提に、地図訂正することを登記所にも事前に相談してあるとの答弁がありました。

  また、和解金は四街道市が支払うということでよろしいかとの質問に対して、そのとおりだとの答弁がありました。

  また、和解金630万円の根拠の説明をとの質問に対して、原告と被告がそれぞれ630万円での和解に了承したものですとの答弁がありました。

  また、和解金は保険で支払われるのかとの質問に対して、保険とは別だとの答弁がありました。

  ところで、現在の居住者は、今回の裁判の一連の流れを理解されているのかとの質問に対して、先日も区長さんがお見えになったので、詳細な説明は控えさせていただきましたが、よい方向に進んでいるということをお伝えしたとの答弁がありました。

  議案第34号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第4号)、土木費国庫補助金の社会資本整備総合交付金について1,778万3,000円の減額とあるが、詳細な説明をとの質問に対して、交付決定額が当初の予定より下回ったため減額補正するとの答弁がありました。

  また、農林水産業県補助金の青年就農者確保・育成給付金について対象者は何名かとの質問に対して、1名との答弁がありました。

  また、寄附金の一般寄附金について、それぞれ200万円とあるが、説明をとの質問に対して、一般寄附金は市営霊園の利用者の方からの寄附金だとの答弁がありました。

  また、中心市街地等活性化事業の空き店舗等活用事業補助金については、2件の予定だったところ1件になり減額されたとのことで、この事業については低調のようだが、説明をとの質問に対して、2件が1件になった。事業については市政だより等で広報を行い、ご相談等には何件か応じているが、なかなか申請までは至らなかったという答弁がありました。

  次に、都市整備費の物井特定土地区画整理事業関連事業の地区外道路整備工事委託料の172万円の減額について、これは物井1号線だと思われるが、工事が遅延したということの認識でよろしいかとの質問に対して、この予算については物井1号線と接続する部分が地区外となることから、都市再生機構への委託料として当初計上したが、物井1号線の工事が遅延し、この接続部分の工事ができなくなり、予算の執行が困難なため減額補正をしたものだ。なお、この予算については、改めて平成27年度の当初予算に計上させていただいているとの答弁がありました。

  また、公害対策費の地下水汚染防止対策事業の委託料は、物井地先のことと理解してよろしいかとの質問に対して、物井地区と鹿渡地区だとの答弁がありました。

  また、この事業についてはそろそろ終結してもいいような気もするが、どのような考え方をお持ちか、との質問に対して、物井地区については県と対応を協議しているとの答弁がありました。

  さらに、既に汚染原因者は特定されているのではないかと思われるが、引き続き県と連携をとりながら調査をしていくということなのかとの質問に対して、今後のことも含めて県と対応を協議していくとの答弁がありました。

  次に、土木費国庫補助金の社会資本整備総合交付金の中で、住宅リフォームについて市の単独事業ではなく国庫補助金が入っているが、市と国の割合の説明をとの質問に対して、当初予算だと20件で200万円だったが、国の交付金決定額が少なくなったため、268万7,000円の減額になりました。割合については50%だとの答弁がありました。

  また、排水路整備費の四街道雨水幹線改修事業の委託料について、その成果の説明をとの質問に対して、この委託については現在実施しているものだとの答弁がありました。

  また、交通安全施設保守・整備事業の調査委託料について、これはみそらの歩道橋調査のために当初予算に計上されていたと思うが、ご説明をとの質問に対して、施工時期については、調査の結果、早急にかけかえの必要がないことから、都市計画道路3・3・1号の進捗状況を勘案しながら検討したいとの答弁がありました。

  また、街路事業費の工事請負費は3・3・1号線のことだと思うが、規模を縮小したというのは平成26年度の規模を縮小したということなのか、それとも全体的に縮小したのか説明をとの質問に対して、26年度については橋梁以外の工事施工規模を縮小しており、橋梁部分については26年度から28年度までの継続事業となるが、用地の一部未買収のため、橋台、橋脚は当初計画の半分規模になっているとの答弁がありました。

  また、消費者保護事業について委託していた職員が退職したということだが、支障はないのかとの質問に対して、嘱託職員3名、特別職1名の4名体制だが、今のところ支障はないとの答弁がありました。

  また、3・3・1号山梨臼井線整備事業について減額補正だが、今後の事業に対し支障はないのかとの質問に対して、今後の事業については、用地が取得されないと先に進まないが、現在残っている地権者の移転先については事業をすぐにでも再開できるような整備をされており、27年度の中で解決していければと考えている。工事については、用地を取得した後に平成30年度完成を目途に進め、支障については、工事期間が不透明なところだとの答弁がありました。

  また、空き家等対策事業の395万9,000円減額の説明をとの質問に対して、入札の結果、請負額が確定したことによるものだ。住生活の基本計画の策定につながる基礎調査の業務委託とあわせて発注しており、請負率が54.1%となっているとの答弁がありました。

  また、農業振興地域基礎調査委託料について、これは地域を限定して行うということか、また平成27年度に行うのか説明をとの質問に対して、実施時期の見直しをするものであり、平成27年度、平成28年度に継続事業として行う予定との答弁がありました。

  また、公園緑化推進事業のトイレ・水道設備設置工事とあるが、具体的にどこの公園なのかとの質問に対して、栗山みどりの保全事業、たろやまの郷との答弁がありました。

  また、ごみ処理手数料が増額になっている説明をとの質問に対して、持ち込みごみがふえている関係で、当初見込みより増額になったとの答弁がありました。

  また、ごみ減量化・リサイクル推進事業60万円についての説明をとの質問に対して、市民の団体が空き缶、古紙、新聞紙類を集団回収する事業に対しての補助金で、当初の見込みを上回ることから、増額するとの答弁がありました。

  次に、道路橋梁総務費の補償補填及び賠償金の和解金について詳細な説明をとの質問に対して、今回の和解については裁判官からご提案いただき、市及び相手方も和解に前向きになったことから、その和解金額が630万円になったとの答弁がありました。

  また、市の弁護士料金はどの程度かかったのかとの質問に対して、過年度分と合わせて約260万円程度との答弁がありました。

  また、この和解についての結果を地域の方々に報告したのかとの質問に対して、承認をいただいてから連絡するように考えているとの答弁がありました。

  次に、議案第36号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)、下水道雨水整備費の浸水対策事業遅延の理由はとの質問に対して、推進工事に必要な立て坑などの工事は完了しているが、さちが丘側の地下に新たな障害物が見つかり、これを除去する必要が生じたことから遅延したとの答弁がありました。

  また、印旛沼流域下水道維持管理負担金の約5,000万円の減額についての説明をとの質問に対して、千葉県が印旛沼流域下水道維持管理を専門業者に委託した結果、委託料が低くなったため負担金が減額になったとの報告を受けているとの答弁がありました。

  次に、議案第38号 平成26年度四街道市霊園事業特別会計補正予算(第1号)、墓地使用料について、合葬式墓地の利用者が多いと聞くが、最終の応募者数と倍率はどの程度かとの質問に対して、5区画の受け付けに対して応募者は41名、競争率は約8倍との答弁がありました。

  また、一般墓地の中には後継者の不在により管理者がいない墓地が何基かあるのかとの質問に対して、現在一般墓地利用者で後継者の問題がある墓地の数字までは把握してございませんとの答弁がありました。

  また、合葬式墓地の残基数はどのくらいかとの質問に対して、合葬式墓地の利用状況はロッカー式が57体、直接合葬が104体との答弁がありました。

  また、ロッカー式の残はどの程度かとの質問に対して、全体計画が2,000体であり、ロッカー式の許可が約200体であることから、残りは約1,800体との答弁がありました。

  また、一般墓地の整備計画はないとの話だが、霊園に隣接する土地の地権者から、墓地用地に提供してもよいとの話がある。今後の整備計画はないのかとの質問に対して、今後の墓地の整備につきましては、市民意識調査などを行い、拡張するのか、しないのかも含めて、検討していきたいとの答弁がありました。

  なお、議案4件について、討論はありませんでした。

  以上で都市環境常任委員会の報告を終わります。



○石山健作議長 以上で都市環境常任委員会委員長の報告を終わります。

  次に、教育民生常任委員会委員長、戸田由紀子さん。

    〔戸田由紀子教育民生常任委員会委員長登壇〕

戸田由紀子教育民生常任委員会委員長 ただいまから教育民生常任委員会の報告を申し上げます。

  本委員会は、3月2日午前10時から第一委員会室において、議長並びに執行部から福祉サービス部長、健康こども部長、教育部長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席のもと開催いたしました。

  では、本委員会に付託されました議案18件及び請願1件のうち5議案の審査の経過と結果を報告いたします。

  議案第34号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第4号)、議案第35号 平成26年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第37号 平成26年度四街道市障害者就労支援センター事業特別会計補正予算(第3号)、議案第39号 平成26年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第3号)、議案第40号 平成26年度四街道市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、以上5議案については、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  なお、審査の過程において執行部から詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。

  議案第34号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第4号)、小学生の児童就学助成事業、中学生の生徒就学助成事業について、減額の理由はとの質問に対し、就学助成事業については、準要保護の家庭に対し支給していますが、当初の見込みよりも申請が少なかったため減額しましたとの答弁がありました。

  また、生活保護費の基準引き下げが影響しているのか、また要保護、準要保護の人数はとの質問に対し、生活保護費の基準引き下げと申請が少なかった件の相関関係は不明です。また、平成27年1月1日現在の受給者数、小学生213名、中学生169名に助成しています。家庭数は、兄弟姉妹関係があるので把握していませんとの答弁がありました。

  また、スポーツ普及促進事業の増額理由はとの質問に対し、スポーツ大会出場助成金の当初予算では40万円でしたが、関東大会、全国大会に出場する団体が多かったため増額しました。助成対象団体は8団体で、全国大会への出場団体は6団体で、ソフトボールや空手、関東大会への出場団体は2団体でソフトボールとバトントワーリングですとの答弁がありました。

  また、図書館管理運営事業の図書館設備撤去工事について、増額の理由はとの質問に対し、図書館ロビーに設置してある不要な電話ボックスの撤去、あわせて書架の移設と戦後70年特別展示に向けてロビーを整備するため計上しましたとの答弁がありました。

  また、電話ボックスの撤去の理由はとの質問に対し、現在は使用していないことといたずらをされると困るため撤去するものですとの答弁がありました。

  また、空調設備設置工事設計業務委託料の減額理由はとの質問に対し、四街道小、旭小、南小、中央小で1契約、大日小、八木原小、四和小、山梨小で1契約、みそら小、栗山小、和良比小、吉岡小で1契約で3つの契約に分けていて、その3つの執行残が発生したため減額するものですとの答弁がありました。

  また、小学校施設設備維持管理事業の大日小の補修事業で浄化槽とあるが、詳細な説明をとの質問に対し、大日小の浄化槽は、大熊式と呼ばれる浄化槽で、樹木等の浸透力を利用する特殊な浄化槽で、現在請負業者が大熊式の浄化槽の維持管理が難しくなっていること、漏水のため、においがひどく苦情が出ていることなどにより、大熊式から通常の浄化槽に設置し直すのが目的ですが、夏休み期間等を利用して工事を実施する予定ですとの答弁がありました。

  また、四街道小学校グラウンドの維持補修工事について、整備の詳細な説明をとの質問に対し、グラウンドの不陸修正と排水関係で勾配の調整、飛散防止のプロテクショングリーンの散布が主な工事の内容ですとの答弁がありました。

  また、過払い返還金について消費税非課税事業の詳細な説明をとの質問に対し、過払い返還金は福祉センター等の指定管理において、消費税相当額を支出していましたが、当該事業が消費税非課税事業と判断されたので、社会福祉協議会に還付金が生じました。本来であれば業務委託ではなく指定管理ですので、還付金が生じても返還義務はありませんが、補助金交付団体でもあり、協議の上、還付金の精算と今後の指定管理分の変更を行いましたとの答弁がありました。

  また、委託している当該事業が消費税非課税事業に該当するとわかったのはいつからかとの質問に対し、平成25年に地域包括支援センターで消費税相当額の精算があり、それを受けて社会福祉協議会が他の事業も非課税事業があるのではないかということで調査し、税務署と協議したところ、平成20年までさかのぼって還付ということになりましたとの答弁がありました。

  また、平成20年までさかのぼって還付金を受けた総額は幾らかとの質問に対し、こちらの事業は指定管理事業なので、通常は消費税を含めた額で契約していますが、社会福祉法人である社会福祉協議会の場合は、当該事業が非課税ということで、両福祉センター分で総額は1,403万2,382円ですとの答弁がありました。

  また、簡易保育所入所児童保護者助成事業について、詳細な説明をとの質問に対し、平成26年度から助成額を差額の3分の2から差額の全額に変更しましたが、この分については当初予算で見込んでいました。しかし、実際の利用が多かったため増額させていただくものですとの答弁がありました。

  また、在宅生活支援事業の福祉タクシー助成金の減額理由は、年度ごとの利用者の状況はとの質問に対し、36枚つづりのタクシー券を渡していますが、利用者の使用頻度によるもので、当初予算より減額となりました。利用者の状況ですが、平成22年度8,785人、23年度8,939人、24年度1万249人、25年度1万326人ですとの答弁がありました。

  また、中央保育所保育運営事業の看護師賃金の減額理由はとの質問に対し、看護師1名を臨時職員として雇用を予定していましたが、正職員の保健師が配属されたので減額しましたとの答弁がありました。

  次に、議案第35号 平成26年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、財政調整基金は幾ら残っているかとの質問に対し、平成26年度末で1億1,700万5,000円残る見込みですとの答弁がありました。

  次に、議案第37号、平成26年度四街道市障害者就労支援センター事業特別会計補正予算(第3号)については、執行部より詳細な説明があり、質疑はありませんでした。

  次に、議案第39号 平成26年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第3号)については、執行部より詳細な説明があり、質疑はありませんでした。

  次に、議案第40号 平成26年度四街道市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)については、執行部より詳細な説明があり、質疑はありませんでした。

  なお、討論はありませんでした。

  以上で教育民生常任委員会の報告を終わります。



○石山健作議長 以上で教育民生常任委員会委員長の報告を終わります。

  以上で各常任委員会委員長の報告は終了しました。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 5時23分



    再開 午後 5時23分





○石山健作議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  これより各常任委員会委員長の報告に対する質疑を行います。

  各常任委員会委員長の報告に対する質疑に当たっては、通告を省略します。

  初めに、総務常任委員会委員長の報告に対する質疑を許します。

  質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 質疑なしと認めます。

  以上で総務常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結します。

  次に、都市環境常任委員会委員長の報告に対する質疑を許します。

  質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 質疑なしと認めます。

  以上で都市環境常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結します。

  次に、教育民生常任委員会委員長の報告に対する質疑を許します。

  質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 質疑なしと認めます。

  以上で教育民生常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結します。

  以上で各常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結します。

  ただいま議題となっています議案第25号及び議案第34号から議案第40号までについて、これより討論を行います。

  通告はありませんでしたが、討論はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 討論なしと認めます。

  以上で討論を終結します。

  次に、採決を行います。

  議案第25号 所有権移転登記手続請求事件に関する和解について採決を行います。

  本案に対する都市環境常任委員会委員長報告は可決です。本案は、都市環境常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○石山健作議長 起立全員。

  よって、議案第25号については原案のとおり可決しました。

  議案第34号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第4号)について採決を行います。

  本案に対する各常任委員会委員長報告は可決です。本案は、各常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○石山健作議長 起立全員。

  よって、議案第34号については原案のとおり可決しました。

  議案第35号 平成26年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は可決です。本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○石山健作議長 起立全員。

  よって、議案第35号については原案のとおり可決しました。

  議案第36号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について採決を行います。

  本案に対する都市環境常任委員会委員長報告は可決です。本案は、都市環境常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○石山健作議長 起立全員。

  よって、議案第36号については原案のとおり可決しました。

  議案第37号 平成26年度四街道市障害者就労支援センター事業特別会計補正予算(第3号)について採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は可決です。本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○石山健作議長 起立全員。

  よって、議案第37号については原案のとおり可決しました。

  議案第38号 平成26年度四街道市霊園事業特別会計補正予算(第1号)について採決を行います。

  本案に対する都市環境常任委員会委員長報告は可決です。本案は、都市環境常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○石山健作議長 起立全員。

  よって、議案第38号については原案のとおり可決しました。

  議案第39号 平成26年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第3号)について採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は可決です。本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○石山健作議長 起立全員。

  よって、議案第39号については原案のとおり可決しました。

  議案第40号 平成26年度四街道市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は可決です。本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○石山健作議長 起立全員。

  よって、議案第40号については原案のとおり可決しました。



                        ◇                      





△議案第41号の質疑、委員会付託



○石山健作議長 日程第3、議案第41号を議題とします。

  ただいま議題となっています議案第41号について質疑を行います。

  質疑に対する1回目の答弁は一括して行います。

  なお、発言時間については、答弁を含め60分以内としますので、ご了承願います。

  では、順次通告者の発言を許します。

  22番、広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 それでは、議案第41号について質問をさせていただきます。

  1つ目が、地方創生関連法を活用した事業の検討状況と提案された事業の決定への経緯を伺います。

  2つ目は、それぞれの事業の目的及び有形、無形の効果等具体的目標について伺います。



○石山健作議長 広瀬義積さんの質疑に対する当局の答弁を求めます。

  経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) それでは、お答えいたします。

  1点目の地方創生関連法を活用した事業の検討状況と提案された事業の決定への経緯でございますが、平成26年12月27日に閣議決定された地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策を踏まえ、国は地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金制度を定め、地方公共団体が実施する消費喚起・生活支援に関する事業や地方版総合戦略の策定とこれに関する優良施策等に対し、財政支援することとされました。本市に対しましては、地域消費喚起・生活支援に係る事業分として、国、県合わせ1億4,067万6,000円、地方創生先行に係る事業分として国から3,848万6,000円の交付金配分の通知がありました。

  検討経緯でございますが、本市としてもこれを機に地域経済の活性化や子育て日本一のまちの促進につなげるべく、全庁的に本交付金の活用を検討したところでございます。地方創生先行分については、全庁に事業の提案を募ったところ、シティセールス推進事業、私立幼稚園等運営補助事業、三世代同居・近居支援事業など、8事業、事業費合計で7,757万2,000円の提案がありましたが、本交付金制度の趣旨や配分額等を考慮し、7事業、事業費合計5,046万円を決定したところです。また、地域消費喚起・生活支援分については、県の補助対象がプレミアム分の上乗せであったことから、プレミアム付商品券による消費喚起を基本としつつ、子育て支援の観点から低所得の子育て世帯、ひとり親家庭向けに生活支援商品券の無償交付による生活支援も行うことといたしました。

  次に、2点目、それぞれの事業の目的及び有形、無形の効果と具体的目標につきましてお答えいたします。地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金は、物価動向や消費に関する地域の実情に配慮しつつ、地域の消費の喚起など、景気の脆弱な部分にスピード感をもって的を絞った対応をすること及び仕事づくりなど、地方が直面する構造的な課題への実効ある取り組みを通じて、地方の活性化を促していくことを目的としております。 

  具体的には、地方の消費喚起や生活支援を目的とした地域消費喚起・生活支援型及び地方版総合戦略の策定を前提とする仕事と人の好循環の確立を目的とした地方創生先行型の2つの交付金から構成されております。本市が計画しております各事業は、それぞれこれらの目的にのっとったものとして選定しているところでございます。本交付金を通じて、地方の消費喚起、仕事と人の好循環づくりの実現が各地方の実情に応じて的確に進められることを期待しているところでございます。

  以上でございます。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 ありがとうございました。ということは、いわゆる政策推進課、経営企画部の内部の中でその提案を募って、具体的にさまざまな事業を検証して今度の事業が決定をしたということでしょう。その辺の決定の経過、それから庁内の体制について説明いただければと思います。



○石山健作議長 経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) まず、2月の初めの庁議で、庁内に趣旨の説明をしております。その後、交付金の限度額の通知等も来ましたが、2月13日に追加補正の関係で部長ヒアリングを行い、2月17日、市長のヒアリングを行っております。その後、2月23日にメニューの検討会議を関係部長を含め、最終的にしております。次の日の2月24日、最終的な補正予算の内示をしたところでございます。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 この検討の過程で、漏れた事業で特徴的なものがあれば教えてください。



○石山健作議長 経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) 先ほどもご答弁申し上げましたが、8事業の要望があって、結果的に7事業になりました。見送った1事業につきましては、私立保育園の予備保育士の拡充を図るための私立保育園を対象とする施設振興費等補助金の拡充事業2,049万3,000円でございます。理由といたしましては、まち・ひと・しごとに係る事業にバランスよく配分したいということ、それから配分額が総合戦略の策定経費を含めて3,848万6,000円という限られた配分であること、それに対して事業規模がこの事業については大きいこと、それから予備保育士設置に係る施設振興費補助金については、27年の当初予算においても単価の引き上げ等が行われているというような理由から、今回については見送ったということでございます。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 この事業を使って経済的な効果ですとか、またさまざまな今市の行っている施策が円滑にいくということで、短期間の中で選ぶというのは大変だったのでしょうけれども、今後いろんな経済政策ですとか、いろんな対策ですとか、そういうことについてはいろんな課題があろうかというふうに思いますので、今度のことを教訓として、今後とも国、県等のさまざまな補助事業等も含めて、アンテナを高くしながら対応していただくことをお願いして質問を終わります。

  以上です。



○石山健作議長 以上で広瀬義積さんの質疑を終わります。

  次に、20番、森本次郎さん。



◆森本次郎議員 森本です。ドラマチック四街道推進事業の委託内容について、シティセールス推進事業のPRパンフレット作成等とあるが、委託内容についてお伺いします。



○石山健作議長 森本次郎さんの質疑に対する当局の答弁を求めます。

  経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) お答えいたします。

  まず、1点目のドラマチック四街道推進事業の委託内容について、それから2点目、シティセールス推進事業についてPRパンフレット作成等とあるが、委託内容について、2点についてお答えします。

  ドラマチック四街道推進事業は、本市で暮らす市民の何気ない日常の中にある魅力を多くの市民とともに、さまざまな手法、媒体を活用しながら、四街道ならではの魅力として高めていくものでございます。今回の事業につきましては、市民の皆様の地域に対する誇りや愛着心の醸成を図るとともに、効果的な情報発信を行うことで、本市の魅力を広く伝えることを目的として実施するものでございます。委託内容といたしましては、何気ない日常にある魅力を伝える動画「ドラマチック四街道」の作製、市民の皆様の生活、暮らしにスポットを当てて、その中から見えてくる魅力を伝える情報紙の発行、またドラマチック四街道プロジェクトのナビゲーターよつぼくんが登場する絵本の作製などを予定しております。なお、本委託業務の執行に当たりましては、より効果的な手法による情報発信が行えるよう、企画提案方式による実施を考えているところでございます。

  次に、2点目のシティセールス推進事業PRパンフレット作成等とあるが、委託内容についてでございますが、PRパンフレットにつきましては、本市に対する興味を喚起し、認知度向上とイメージアップを図るため、「るるぶ」の特別編集版のようなPR効果の高いパンフレットの作成を予定しております。また、市をPRするためのポスターを作成し、四街道市シティセールス戦略でターゲットとして設定しているエリアの鉄道施設に掲示することを予定しております。

  以上でございます。



○石山健作議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 いよいよ大野部長も本気になったかなと、いよいよ27年度からシティセールス元年という形になるのでしょうけれども、一般質問でもあったのですけれども、図らずもということではないのですけれども、これ流山市の例を出していただいて、今までにない柔軟な発想ということで言っていただいて、これ今言っていただいたようなことはもちろんやっていただきたいのですけれども、やっぱりこれ知ってもらわなければしようがないわけです。話題性というか、そういう意味でことしの4月からそれを取り組むということで、ドラマチック四街道はいいのですけれども、ことしのサブテーマみたいなものを公募するとか、あるいはドラマチック四街道のことしのテーマに沿ったロゴを公募するとか、そういうことをメディア発表すれば、発表したときと決定したときと2回話題になります。そういったことはご検討いただけませんでしょうか。



○石山健作議長 経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) ドラマチック四街道につきましては、もちろん本市の魅力を発信する一つでもございますけれども、シティセールスと区分けをしておりまして、ドラマチック四街道につきましては全てみんなで地域づくりの観点で作成するという形で、いわば四街道市内向け、市民を対象として自分たちの地域、郷土に愛着を持ってもらおうという事業でございます。それに対してシティセールス推進事業につきましては、主に森本議員おっしゃるとおり市外の人に向けて四街道市の魅力をアピールしていただくという事業でございますので、ドラマチック四街道以外にもシティセールス事業の中で動画等の作製も予定してございますので、その中で発信していきたいと考えております。



○石山健作議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 その経営企画部的に、シティセールス推進課的にドラマチック四街道とシティセールスを分けていますといっても、なかなかそれは受け取るほうはわからないので、これは要望にしますけれども、そうしましたら、例えばシティセールスをPRするキャッチフレーズとかロゴとか公募かける。何でかというと、それに注目をしていただくということも一つありますが、案外お金かからない。ちょっと手前みそで恐縮なのですけれども、私どももお家を建てると、その家の名前をつけてロゴをつくるのですけれども、それ今ネットで3万円ぐらいでそういうのをお願いすると何十件というデザイナーの方から応募が来て、好きなのを選べるのです。そういうやり方もあります。ですから、いろんなやり方を工夫していっていただきたいというのと、これはもういいアイデアのあるところに委託するというのも一つのアイデアだと思うのですが、できればシティセールス推進課内でみんなの知恵を出し合ってやっていただきたいと思いますので、そこも要望しておきます。

  それと、この間の予算の審議の中で、PRグッズとかリーフレットを配布したりとか、いろいろこうお話があって、ぜひやっていただきたい。きょうも今電車の中のつり広告ですか、流山市みたいなことに乗り出すのだと、ぜひ目立つ形でやってもらいたいのですけれども、ひとつもうちょっと……まずその前に、PRグッズとかリーフレットの配布というのは、これどなたがやる予定なのですか。



○石山健作議長 経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) 済みません、それは当初予算の関係でよろしいですか。

    〔「これ補正だから」と言う人あり〕



◎経営企画部長(大野芳久) ええ。PRグッズとかリーフレットについては、当初予算の中で作製していく予定なのですが、よろしいですか。



○石山健作議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 そうしましたら、一般質問の中でそのような話があったのですけれども、四街道から都内に通勤しているサラリーマンとかOLの方たくさんいますので、この間またちょっと出して恐縮なのですけれども、ドングリ大使というお話がありました。四街道でも八戸大使をやっている方いらっしゃいますし、そういった形で市民の方、都内ではなくてもいいのですけれども、よそに行っている市民の方を利用ではないのですけれども、活用する形で市民参加型のそういう広報活動というのを考えられないですか。



○石山健作議長 経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) それについても新年度のほうの企画提案方式の中で、そのプロポーザルの中でアイデアも募集し、また我々も職員間の中でいろんなところでやっている情報を集めておりますので、その中で四街道独自の新たなそういうPRできる方法、そういうものを検討しながら話し合いを行ってまいりたいと思いますので、今回の予算につきましては、もう基本的には「るるぶ」に載せるパンフレットと、それに関係する経費、それと近隣のJR等の駅に張らせていただくポスターの作製、この中で森本議員言われるような目立つというか、四街道市としてアピールできるようなポスターのデザインができればと考えております。



○石山健作議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 いろいろこれから職員とか、あるいは業者から提案、なるべく奇抜なものを選んで話題性を持っていっていただきたいと、こう思います。

  先ほど大使のちょっと話をしたので、私も一つちょっと提案なのですけれども、さっき言ったように、サラリーマンの方とかOLの方、東京に行ってお仕事で名刺交換をしたりするということで、名刺の裏側を活用していただく。こういうラベル用紙がありますから、それを配って、そこにこれは私が勝手につくったのですけれども、よつぼくんが載っていて山本五郎さんと、こう書いてあるのですけれども、四街道のいいところをいろいろ違うところをPRしたものを名刺の裏に例えば張っていただく。それで、市のほうであなたも部長キャンペーンということで、市の宣伝部長というのですか、そういうのを市民の人にやっていただく、そういう中で話題づくり、これもひとつご検討していただければと思います。とにかくシティセールスというからには、知ってもらって、来てもらって、買ってもらって、住んでもらうということなので、今後の皆さんの活躍あるいは委託事業、どんなものを展開されるか、期待して終わります。



○石山健作議長 以上で森本次郎さんの質疑を終わります。

  以上で通告による質疑を終結します。

  次に、通告者の質疑に対する関連質疑を認めます。

  関連質疑の発言時間は、答弁を含め10分以内としますので、ご了承ください。

  関連質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 質疑なしと認めます。

  以上で質疑を終結します。

  次に、ただいま議題となっています議案第41号は、所管の常任委員会に付託します。

  常任委員会開催一覧表をお手元に配付してあります。各常任委員会委員長が了承されていますので、これをもって開催日の通知とします。



                        ◇                      





△休会について



○石山健作議長 日程第4、休会の件を議題とします。

  お諮りします。3月10日から3月13日まで及び3月16日から3月19日までは、議案調査のため休会とします。これに異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 ご異議なしと認め、そのように決定します。

  なお、3月14日、3月15日は、会議規則第10条第1項の規定により休会とします。



                        ◇                      





△散会の宣告



○石山健作議長 以上で本日の日程は終了します。

  3月20日は定刻より会議を開きます。

  本日はこれにて散会します。

    散会 午後 5時51分