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千葉県 四街道市

平成26年 12月 定例会(第4回) 12月18日−09号




平成26年 12月 定例会(第4回) − 12月18日−09号







平成26年 12月 定例会(第4回)





         平成26年第4回四街道市議会定例会 第24日

                          平成26年12月18日(木曜日)午後1時開議
 議 事 日 程 (第9号)

 日程第1 議案第1号〜議案第14号、請願第5号、陳情第6号、陳情第7号、陳情第9号
      ・総括審議(委員長報告・質疑・討論・採決)
 日程第2 議案第15号(提案理由の説明)
 日程第3 発議案第6号(提案理由の説明)
 日程第4 四街道市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙
 日程第5 委員会の閉会中の継続審査の件
 日程第6 議員派遣の件
                                              
〇本日の会議に付した事件
 1、開  議                                         
 1、議事日程の報告                                      
 1、諸般の報告                                        
 1、議案第1号〜議案第14号、請願第5号、陳情第6号、陳情第7号、陳情第9号の委員長報告、質疑、
   討論、採決                                        
 1、議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決                        
 1、発議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決                        
 1、四街道市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙                        
 1、委員会の閉会中の継続審査の件                               
 1、議員派遣の件                                       
 1、閉  会                                         

午後1時開議
 出席議員(20名)
     2番   関  根  登 志 夫         3番   鈴  木  陽  介
     4番   成  田  芳  律         5番   中  島  康  一
     6番   清  水  清  子         7番   大  谷  順  子
     9番   戸  田  由 紀 子        10番   斉  藤  耀  一
    11番   宮  崎  昭  彦        12番   岡  田  哲  明
    13番   山  本  裕  嗣        14番   高  橋  絹  子
    15番   吉  本  貴 美 子        16番   長 谷 川  清  和
    17番   石  山  健  作        18番   清  宮  一  義
    19番   阿  部  治  夫        20番   森  本  次  郎
    21番   市  橋  誠 二 郎        22番   広  瀬  義  積

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  市   長   佐  渡     斉      副 市 長   武  富  裕  次
  教 育 長   ?  橋  信  彦      危機管理監   平  井     進

  経 営 企画   大  野  芳  久      総 務 部長   麻  生  和  雄
  部   長

  福   祉   小  澤  芳  雄      健康こども   高  橋  靖  明
  サ ー ビス                   部   長
  部   長

  環 境 経済   杉  山     毅      都 市 部長   勝  山  博  昭
  部   長

  水 道 事業   櫻  井  克  已      会計管理者   岡  田  篤  男
  センター長

  消 防 長   能  城  俊  一      教 育 部長   ?  野  松  男

 本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      主   幹   小  林     武
  主 査 補   仲  田  鋼  太      副 主 査   藤  井  康  行





△開議の宣告                                (午後1時)



○市橋誠二郎議長 ただいまの出席議員20名、定足数に達していますので、本日の会議は成立しました。

  直ちに本日の会議を開きます。



                        ◇                      





△議事日程の報告



○市橋誠二郎議長 本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。



                        ◇                      





△諸般の報告



○市橋誠二郎議長 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。

  発議案1件が提出され、お手元に配付してあります。

  次に、各常任委員会及び議会運営委員会委員長から委員会審査報告書が提出され、お手元に配付してあります。

  次に、総務常任委員会委員長から閉会中の継続審査の申出書が提出され、お手元に配付してあります。



                        ◇                      





△議案第1号〜議案第14号、請願第5号、陳情第6号、陳情第7号、陳情第9号の委員長報告、質疑、討論、採決



○市橋誠二郎議長 日程第1、議案第1号から議案第14号まで及び請願第5号、陳情第6号、陳情第7号、陳情第9号を一括議題とし、これより総括審議を行います。

  各常任委員会及び議会運営委員会の審査の経過並びに結果について、各委員長の報告を求めます。

  初めに、総務常任委員会委員長、岡田哲明さん。

    〔岡田哲明総務常任委員会委員長登壇〕



◎岡田哲明総務常任委員会委員長 ただいまより総務常任委員会の報告を申し上げます。

  本委員会は、12月4日午前10時から第一委員会室において、議長並びに執行部から危機管理監、経営企画部長、総務部長、消防長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席のもと開催しました。

  では、本委員会に付託されました議案5件、陳情1件について、審査の経過と結果をご報告いたします。

  議案第1号 専決処分の承認を求めることについて、議案第4号 四街道市一般職の職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第5号 四街道市税条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第3号)のうち総務常任委員会所管事項について、議案第13号 専決処分の承認を求めることについて、以上5議案については、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  なお、審査の過程において執行部より詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。

  初めに、議案第1号 専決処分の承認を求めることについて、弁護士費用として着手金が計上されているが、今後どのような形で費用がかかってくるのかとの質問に対し、現時点では不明です。しかし、訴状物の価格が320万円と記載されており、既に廃止された千葉県弁護士会の報酬会規によりますと、着手金が17万5,000円から32万5,000円の間、成功報酬が35万円から65万円の間ということで規定されていましたので、その範囲ではないかと想定されますとの答弁がありました。

  また、現在の訴訟の状況は、節目ごとに議会に報告するということで理解してよいのかとの質問に対し、訴状が届いて答弁書を提出した段階です。議会への報告については、訴訟の経過については説明できると思いますが、内容については難しいと考えますとの答弁がありました。

  議案第4号 四街道市一般職の職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、人事院勧告の中に平成27年4月から給与の引き下げもやっていくということになっているが、4月から下がるという理解でよいかとの質問に対し、今回の引き上げについては、今の給与制度の中で民間企業と比較して引き上げることになりましたが、現在来年度に向けて給与改革を進めているところで、2%から4%、若年層から50歳代後半の職員の給与について引き下げるという勧告がされていますので、国、県に倣って当市でも準備を進めているところです。3月議会で上程させていただく予定ですとの答弁がありました。

  議案第5号 四街道市税条例等の一部を改正する条例の制定について、今回の改正で当市にどのような影響があるのかとの質問に対し、千葉県県税条例の改正、地方税法の改正に伴うものとして、3点に区分しています。1点目として、寄附金税額控除は、幼保連携型認定こども園の施設を県内に有する法人に対する寄附金が追加されるということで、施行日以降、寄附が行われれば、その分が控除されることになります。改正箇所に係るこれまでの寄附金の実績は、年間で36件ですので、今回の追加によっても大きな変化はないものと思われます。2点目として、市民税の減免に関する改正ですが、これまで減免を行っていたのは団体の明確化と手続の簡素化になります。税額への影響はないものと考えます。3点目として、非課税口座内上場株式等の譲渡に係る市民税の所得計算の特例というところで、税法の改正に伴い、いわゆるニーサと呼ばれる部分の所得計算で、現行の規定では非課税のため、マイナスが出ても他の口座との相殺ができなかったものを、相続、遺贈に限っては他の口座との損益通算ができるように拡充したのが今回の改正内容ですので、税額上の大きな変動はないものと考えますとの答弁がありました。

  また、市民税の減免について、どのように簡素化されたのかとの質問に対し、今回は市民税の減免の中の法人市民税の減免手続について改正しました。法人市民税の減免は毎年4月下旬に減免申請書、事業報告書、収支決算書等の必要な書類を提出していただいた上で、減免の手続をしていましたが、今後は前年度既に減免を受けていた法人に対しては、毎年4月に減免事項に異動がないか確認の書類を送付し、当該法人から現況についての回答書をいただいた段階で減免要件を満たしていると判断できた場合には、減免の取り扱いをする予定ですとの答弁がありました。

  議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第3号)のうち総務常任委員会所管事項について、損害補償金について、温水プールで何が原因で転倒したのかとの質問に対し、すのこが敷いていなかった場所が滑りやすくなっており、転倒したものですとの答弁がありました。

  また、番号制度中間サーバー負担金について、年度途中に計上した詳細な説明をとの質問に対し、7月31日付の通知で具体的な内容が示されましたので12月補正となりました。各自治体が保有している個人情報のいわば副本を保存して管理し、それを国の情報提供ネットワークシステムにつなげる役割を持っているのが中間サーバーになります。中間サーバーは、東日本、西日本に設置されまして、全国の地方公共団体が行政専用のネットワークを介して共同で利用することになります。また、車両維持管理事業の備品購入費の減額分について詳細な説明をとの質問に対し、予算額820万6,000円に対して、執行済額が662万9,256円、執行残が157万6,440円でしたとの答弁がありました。

  また、地域災害対策事業のコミュニティ助成事業助成金について、採択されたなかったということだが、その理由は、またこれまで採択されたことはあったか、27年度についての対応はとの質問に対し、26年度は6団体申請し、採択されませんでしたが、不採択の理由は開示されていないのでわかりません。また、24年度、25年度はそれぞれ1団体ずつ採択されています。県内でも平均五、六団体ぐらい採択されています。26年度分は終了し、今後の採択の見込みもないため、減額補正しました。27年度分については申請済みですとの答弁がありました。

  議案第13号 専決処分の承認を求めることについて、報償費のポスター掲示場提供者謝礼について何件あるかとの質問に対し、25件を予定していますとの答弁がありました。

  なお、討論はありませんでした。

  以上で総務常任委員会委員長の報告を終わります。

  一部訂正させていただきます。議案第7号で、損害賠償金についてと言わなければいけないところ、損害補償金と言ったことを訂正させていただきます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 以上で総務常任委員会委員長の報告を終わります。

  次に、都市環境常任委員会委員長、斉藤耀一さん。

    〔斉藤耀一都市環境常任委員会委員長登壇〕



◎斉藤耀一都市環境常任委員会委員長 ただいまから都市環境常任委員会の報告を申し上げます。

  本委員会は、12月2日午前10時及び12月15日午後1時30分より第一委員会室において、議長並びに執行部から環境経済部長、都市部長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席のもとで開催いたしました。

  では、本委員会に付託されました議案3件、陳情2件について、審査の経過と結果を報告いたします。

  議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第3号)のうち都市環境常任委員会所管事項、議案第9号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第14号 工事請負契約の締結について、陳情第6号 みそらクリーンセンターのダイオキシン類に関する陳情、陳情第7号 住宅リフォーム助成制度の継続と助成金の増額を求める陳情書、以上3議案については、慎重審査の結果、全員異議なく、議案第14号については賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。また、陳情第6号については不採択、第7号については採択すべきものと決定いたしました。

  なお、審査の過程において執行部から詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。

  初めに、議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第3号)のうち都市環境常任委員会所管事項についてですが、まず水田農業振興事業について県の要綱は新たに制定されたものなのか、また12月で増額補正する理由の説明をとの質問に対し、県の要綱は一昨年から適用されているものですが、県の当初予算では事業実施が明確ではなかったため、今回補正するものですとの答弁がありました。

  また、商工振興支援事業の中で商店街の街路灯の説明があったが、詳細な説明をとの質問に対し、街路灯撤去費の総額は127万9,800円となっています。そのうちまちづくり事業の県補助金は79万円であり、市の補助として36万7,000円を今回補正させていただいたものです。なお、仲銀座商店会の自己負担は12万2,800円となります。また、撤去する街路灯の本数は19本ですとの答弁がありました。

  次に、議案第9号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)、埋設管渠維持補修工事について、場所等の詳細な説明をとの質問に対し、この工事については緊急対応用であり、埋設管等に補修工事などが必要になったときのためのものであるため、場所の特定はできませんとの答弁がありました。

  また、埋設管渠について緊急対応ということだが、当初予算で1,000万円、今回補正で530万円増額することの説明をとの質問に対し、9月補正でも275万円、現状では1,275万円の予算がありますが、緊急対応工事の場所が今回多くあることから、11月末現在で1,275万円をほとんど使い切っている現状なので、今回補正をお願いしました。また、25年度の実績は総額1,435万円ほど支出しています。今年度についても、ほぼ同額の予算が必要になってくるとの考えから、今回530万円の補正をお願いしたところですとの答弁がありました。

  また、消費税納付金206万円の説明をとの質問に対し、消費税に関しては当初予算ではあくまでも想定の仮予算ということで、今回不足分を206万円補正したものですとの答弁がありました。

  また、埋設管渠維持補修工事について、昨年度実績より500万円程度増額になっているが、今回の補修工事の内容の説明をとの質問に対し、補修工事の主なものはマンホールのふた、本管に対し住宅排水の取りつけ管が老朽化しているため等の緊急工事になりますとの答弁がありました。

  次に、議案第14号 工事請負契約の締結について、この工事は都計道3・3・1号線の橋梁部分のうち、みそら団地側の橋台と橋脚2基の工事です。請負業者、加藤建設の規模及び会社の概要の説明をとの質問に対し、加藤建設は操業100年、資本金1億8,000万円、従業員数259名、また売上高については平成25年9月調べで158億円となっておりますとの答弁がありました。

  また、加藤建設は過去に橋梁工事を行ったことがあるのかとの質問に対し、橋梁、護岸、ダム等幅広い分野の工事を行った実績がありますとの答弁がありました。

  また、加藤建設は以前、当市の工事を請け負った実績はあるのかとの質問に対し、当市では道路管理課、下水道課で実績がありますとの答弁がありました。

  次に、土地所有者全員との同意がなされていないから、今回の工事を先行して行うという解釈でよろしいかとの質問に対し、そのとおりです。平成26年度当初予算において3カ年の継続費を認めていただいた中では、全体の工事として計画をしていましたが、土地が取得できない中で、その設計で発注するということはできませんので、今回の工事契約に至りましたとの答弁がありました。

  また、現在土地所有者との話し合いはどのようになっているのかとの質問に対して、現在価格提示をしてあるところで、所有者も事業自体に反対ということではないのですが、所有者の会社が解体業であることから、移転してすぐに会社を再開するということが厳しいということです。現在、千葉県のほうに解体業の許可申請を行っている段階で、移転先が決まりましたら、さらに交渉を進めていきたいと考えていますとの答弁がありました。

  また、入札の詳細について説明をとの質問に対し、一般競争入札で入札結果については加藤建設、もう一社は株式会社エムテックですが、こちらは辞退いたしましたので、2社のうち1社ということです。入札日については、平成26年12月1日ですとの答弁がありました。

  エムテックの辞退理由はとの質問に対して、理由については不明ですとの答弁がありました。

  また、予定価格の説明をとの質問に対し、予定価格については2億520万円ですとの答弁がありました。

  以上で都市環境常任委員会の報告を終わります。



○市橋誠二郎議長 以上で都市環境常任委員会委員長の報告を終わります。

  次に、教育民生常任委員会委員長、戸田由紀子さん。

    〔戸田由紀子教育民生常任委員会委員長登壇〕



◎戸田由紀子教育民生常任委員会委員長 ただいまから教育民生常任委員会の報告を申し上げます。

  本委員会は、12月3日午前10時から第一委員会室において、議長並びに執行部から福祉サービス部長、健康こども部長、教育部長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席のもと開催いたしました。

  では、本委員会に付託されました議案8件及び請願1件について審査の過程と結果を報告いたします。

  議案第2号 四街道市学校給食費の管理に関する条例の制定について、議案第3号 四街道市保育所における保育に関する条例を廃止する条例の制定について、議案第6号 四街道市スポーツ推進審議会条例の一部を改正する条例の制定について、議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第3号)のうち教育民生常任委員会所管事項、議案第8号 平成26年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第10号 平成26年度四街道市障害者就労支援センター事業特別会計補正予算(第2号)、議案第11号 平成26年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第12号 平成26年度四街道市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、請願第5号 (仮称)四街道市郷土歴史館整備に関する請願、以上8議案については、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。また、請願1件については全員異議なく採択すべきものと決定しました。

  なお、審査の過程において、執行部から詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。

  初めに、議案第2号 四街道市学校給食費の管理に関する条例の制定について、施行規則第5条第3項にある学校給食費の納付の口座振替は、今までではなかったのかとの質問に対し、口座振替は実施しておりました。公会計化により、学校長の口座ではなく、市の口座への振りかえに変わるものですとの答弁がありました。

  また、公会計になることで保護者の手続はどう変わるのかとの質問に対し、保護者の手続に関しては新たに口座振替依頼書を金融機関に対して提出することになります。それ以外は、これまでと変わりありませんとの答弁がありました。

  また、公会計化で支払い業務も変わると思うが、徴収のための新システムを導入するのか。導入の場合、システムの導入費用は発生するのかとの質問に対し、現在市の収納システムにてシステム構築中です。平成27年度以降は、使用料と委託料が発生する予定で、本年度計上している予算は269万5,000円となりますとの答弁がありました。

  また、公会計で児童手当からの差し引きをしている自治体があるが、本市も同様の考えはあるのかとの質問に対し、平成26年2月より滞納分の学校給食費に関しては、差し引きについてご理解いただいた方から徴収しており、今後も継続していく予定ですとの答弁がありました。

  また、公会計は滞納がふえると聞いているが、未納対策はどう考えているのかとの質問に対し、そうならないよう努力しますが、徴収できない場合は児童手当から引き落としをすることが未納対策の一つになります。その他の未納対策としては、学校給食の提供に対する保護者の食材負担という契約に基づく私債権であることから、最終的には法的な手続をとり、回収するしかないと思いますとの答弁がありました。

  また、施行規則第8条では、未納の学校給食費のある場合、地方自治法施行令の規定により、督促するとあるが、まだどのぐらいの未納があって今後の対策をどのように考えているのかとの質問に対し、昨年度は本来ならば700万円の未納額がありましたが、2月に児童手当から200万円を徴収したので、約500万円の未納となりました。本年度の未納額は決定していませんが、6月は44件、137万円、10月は40件117万円で、約250万円の未納を回収できました。今後も、児童手当からの徴収を続けていきたいと考えていますとの答弁がありました。

  また、公会計になると、市の債権回収室と連動できるのか。また、学校の方々の負担は減ることになるのかとの質問に対し、徴収については学校の負担がなくなり、市で徴収を呼びかけていくことになります。債権回収室へ移管できる債権は、強制徴収公債権のみであることから、現時点においては移管できないものと考えていますので、教育委員会での徴収となりますとの答弁がありました。

  議案第3号 四街道市保育所における保育に関する条例を廃止する条例の制定について、既に教育保育給付の支給要件を定めた内閣府令が公布されていると思うが、条例は3月の制定となるのかとの質問に対し、4月1日施行であり、3月末で現在の条例の効力がなくなるということになります。来年4月の入所に向けた申請、審査が行われるので、新年度用の規則は現在作成中ですとの答弁がありました。

  また、支給認定の要件は新たに条例制定するのかとの質問に対し、保育の必要性の認定についての規則を制定する予定です。また、現在の条例施行規則にあった申請または決定の手続のための書式、決定のための指数等も別の規則で制定する予定ですとの答弁がありました。

  議案第6号 四街道市スポーツ推進審議会条例の一部を改正する条例の制定について、公募を追加した目的はとの質問に対し、現行では委員構成についてスポーツに関する学識経験のある者及び関係行政機関の職員と規定されております。平成23年8月施行のスポーツ基本法に構成の規定がされていなかったため、四街道市審議会等に関する指針に基づき、委員構成に公募市民を加えることしましたとの答弁がありました。

  また、学識経験者、関係行政機関の職員、公募による市民の割合はとの質問に対し、現在学識経験者8名、関係行政機関の職員2名で構成されていますが、構成委員の2割以上を公募市民とすることで、学識経験者6名、行政職員2名、公募市民2名とすることで考えていますとの答弁がありました。

  また、公募による市民の選定方法はとの質問に対し、他の審議会等の公募による市民の選定方法と同様の手続により行いたいと考えておりますとの答弁がありました。

  議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第3号)のうち教育民生常任委員会所管事項、特別支援教育推進事業で1名増員された特別支援教育支援員は、どちらの学校に配属されているのかとの質問に対し、各校に配置した特別支援員がいますが、増員は大日小学校に配属されますとの答弁がありました。

  また、緊急時のための中学校施設設備維持管理事業の修繕料100万円について、小中学校の施設の維持管理は、思いがけない不測の緊急対応を必要とすると思うが、修繕料は毎年どのぐらい見込んでいて、ことしの当初予算は幾ら計上したのかとの質問に対し、平成26年度の当初予算は468万5,000円を計上しています。9月末現在で415万円ほどを執行しており、50万円ほどの残額がありますが、今後の要望が既に多数あり、突発的な補修が必要となる可能性があるため、100万円の増額補正をお願いさせていただいている。平成24年度は21件、398万円、平成25年度は20件、465万円程度の執行がありましたとの答弁がありました。

  また、生徒派遣等助成事業で、中学校の関東大会出場数がふえたとのことだが、今までなかった競技で出場が決まったなど、当初予算より補助金がふえた理由があるのかとの質問に対し、ソフトボール等が全国大会に出場し、ベスト16位に入賞しました。子供たちの活躍により、特に四国で行われた全国大会の遠征費用等が発生したため、増額したものです。関東大会は、競技によって遠征地は異なりますが、それぞれ遠征費用が発生してまいります。来年度は、現在の2年生の成績状況を鑑みて、本年度より6倍近くの予算を考えておりますとの答弁がありました。

  また、小学校施設設備維持管理事業について、小学校維持補修工事の四和小学校の障害のある子のトイレ改修を行うとの説明があったが、このトイレは特別なものなのかとの質問に対し、来年度四和小学校に障害のある児童が入学する予定であり、補装具の交換や低学年でもあることから、介助者の入るスペースをつくるための改修を行いますとの答弁がありました。

  また、中学校施設管理事業の備品購入について、生徒の増加とあったが、生徒の増加は見込めるものだと思うが、転入なのかとの質問に対し、生徒数は各学校に調査を行い、数字を把握したところです。平成26年4月現在では、5中学校で普通学級2,286名、特別支援学級42名で、平成27年度の見込みは普通学級2,309名、特別支援学級57名となっており、各学校で調整し、不足分の購入をすることになりますとの答弁がありました。

  また、生活保護給付事業で補助費が当初見込みを下回った詳細な説明をとの質問に対し、当初見込みで本年度は平成25年9月末現在の数値に過去3年の増加率を乗じたもので、545世帯で被保護人員を740名と見込んでいましたが、平成26年9月末現在で実数が515世帯の被保護人員が697名であるため、減額補正をしたものですとの答弁がありました。

  また、平成25年度の保護基準引き下げの影響はあるのかとの質問に対し、若干基準額が引き下げられましたが、消費税が上がったため保護費が上乗せされ、大きな変化は見られませんとの答弁がありました。

  また、総合福祉センター維持補修工事では、どのようなものかとの質問に対し、総合福祉センター維持補修工事については、生活困窮者自立支援法が制定され、来年度から市町村が生活困窮者自立支援相談事業を行わなければならないことになっていることから、事業に必要な事務室の確保に伴う諸工事を行うものですとの答弁がありました。

  また、福祉センターに事務室を設けるということは、社会福祉協議会に相談事業を委託するということかとの質問に対し、委託先は社会福祉協議会を中心に協議しているところですとの答弁がありました。

  議案第8号 平成26年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、保険財政共同安定化事業について、現在30万円以上のレセプトが対象であるが、来年4月以降、全てのレセプトが対象となり、これによって国保会計に影響が出るのか、これは実質的な広域化と考えていいのかとの質問に対し、平成27年度から1万から80万円未満のレセプトが対象となります。平成27年度の予算歳出は10億円ぐらいに上がり、国保連合会に拠出します。拠出超過分は、県の交付金で賄うことになり、予算は大体プラス・マイナス・ゼロということになります。ただし、これは平成27、28年までの話になるので、平成29年度は確定的ではありませんが、平成29年度をめどに広域化を目指す国の方針があり、保険者が県になりますとの答弁がありました。

  また、一般被保険者療養給付費について、医療費の増加の理由はとの質問に対し、入院も含め毎年医療費は増加していますが、予算は9月の実績をもとに、かかるだろう金額より作成しています。最近は微増傾向で、退職被保険者数は減少しています。下半期はインフルエンザなどの感染症の流行もあり、増加については補正させていただいています。循環器機能障害などの治療が続いており、高齢者がふえているので治療費がふえていますとの答弁がありました。

  議案第10号 平成26年度四街道市障害者就労支援センター事業特別会計補正予算(第2号)については、執行部より詳細な説明があり、質疑はありませんでした。

  議案第11号 平成26年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第2号)、要介護認定調査委託料が当初の見込みよりふえたのは、調査に協力してくれる事業所がふえたということかとの質問に対し、市外につきましては住所地特例によりまして遠方の施設に入所している先の市町村にお願いしますので、委託料は発生いたしませんが、事業所に対して調査を依頼した場合は、委託料として1件当たり4,000円と消費税が発生します。平成25年11月より、市内のケアマネジャーのいる事業所に介護認定調査を委託開始しています。人材育成の一環として委託しており、まだ精通しておりませんので、委託するほど事務量がふえる状況がありますが、将来的にはふやしていきたいと考えています。比較的簡単な調査については、委託がふえていくことになります。委託件数に見込みを立てるのが困難であったため、委託料がふえたものですとの答弁がありました。

  また、現在市の訪問調査員は何人いるのか、またアウトソーシングということで市内の居宅介護支援事業所に調査をどのぐらいの割合で委託しているのかとの質問に対し、訪問調査員は臨時職員で8名おります。市内の居宅介護支援事業所は二十数件あり、うち委託を受けているのは7件です。市外では千葉市1件、佐倉市1件があります。しかし、十分な精通はできておりませんので、簡単なものしか委託できておらず、具体的な委託の割合は決まっておりませんが、平成26年度は308件を見込んでいますとの答弁がありました。

  議案第12号 平成26年度四街道市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、後期高齢者の負担の軽減措置が縮小されると聞いたが、広域連合で行うので、市の特別会計では直接関係ないということで理解していいのかとの質問に対し、保険者が千葉県広域連合であるため、影響がないと言えますが、75歳以上の加入者で1人年間100万円かかる医療費もあって、国保の30万円と比べると大分金額がかかりますので、多少は負担していただくのもやむを得ないのかと思います。負担を受けての1割負担ということですので、軽減の幅が広がったことから全てを一緒にやるのも難しいですが、影響もないとは言えません。それなりに対応していくのではないかと期待していますとの答弁がありました。

  なお、討論はありませんでした。

  以上で教育民生常任委員会の報告を終わります。

  ただいまの報告の中で、議案第7号につきまして、平成26年9月と申し上げるところを4月と申し上げましたので、訂正させていただきます。



○市橋誠二郎議長 以上で教育民生常任委員会委員長の報告を終わります。

  次に、議会運営委員会委員長、吉本貴美子さん。

    〔吉本貴美子議会運営委員会委員長登壇〕



◎吉本貴美子議会運営委員会委員長 ただいまより議会運営委員会の報告を申し上げます。

  本委員会は、12月4日午後1時30分から第一委員会室において、議長及び副議長の出席を得て、本委員会委員全員出席のもと開催いたしました。

  では、本委員会に付託されました陳情1件について審査の経過と結果をご報告いたします。

  陳情第9号 四街道市議会の正常な議事進行を求める陳情、本陳情は、慎重審査の結果、賛成少数で不採択すべきと決定いたしました。

  なお、審査の過程における事務局への質疑と主な意見を要約して申し上げます。

  陳情の中に誤った議会運営と書かれているが、事務局の見解はとの質問に対し、陳情の要旨として?、議会運営委員会は動議として出された議員辞職勧告決議案を日程に追加するかどうかを審議する場であるにもかかわらず、議長が動議につきましては議会運営委員会で否決になりましたと口述したことは、地方自治法第109条の2第4項に違反については、議会運営委員会では日程の追加を協議し、結果日程の追加が否決となったものである。本会議における議事運営に当たっては、日程の追加をまず諮り、採決し、可決された場合、その後議題に入ることとなっており、今回の場合についても、まずは日程に諮るに際し、議会運営委員会の結果を口述したものである。したがって、動議につきましては、議会運営委員会で否決になりましたと口述したことは、当然この動議について日程の追加は否決になった意味であり、地方自治法第109条(現在の条項)には違反していない。また、地方自治法第109条の2は、法改正により現在は存在していない。

  ?、利害関係にある議員の退席を求めることなく議事進行したことは、地方自治法第117条に違反については、動議として提出された事件が地方自治法第117条に該当する場合、当該議員の除斥の時期は、当該動議が議題に供されたときである。したがって、日程に追加するかどうかを諮る時点では、いまだ議題に至っていない段階であり、当該議員の除斥の必要はなく、117条に違反していない。

  また、動議につきましては、議会運営委員会で否決になりましたと口述したのは、動議について日程の追加が否決となった意味であるということだが、議会運営委員会の様子を知っていて、日程の追加が否決されたということを理解している人はいいが、読み上げた口述だけでは傍聴者にはそのように受け取らない。陳情がそのような疑問から出ている。

  また、再発防止策の記載について、事務局は要求された内容には当たらないということだが、今後はわかりやすい口述をすべきと思うとの意見がありました。

  また、議長口述では、ただいま斉藤議員から森本次郎議員に対する議員辞職勧告決議案の動議につきましては、議会運営委員会で否決になりましたと書いてある。これは動議について否決されたのではなく、日程に追加することを否決したものである。議会提要では、議会運営委員会で決定した議会運営に関する事項は、議員はこれを遵守しなければならないとなっている。本会議において議長が動議については云々というのは間違いで、日程につきましては議会運営委員会で否決になりましたというのが正しいのではないかとの意見がありました。

  また、今回の動議は日程に追加する、しないを協議したが、議案そのものを否決するものではないというのが事務局の法的な解釈で、動議の段階ではまだ議題になっていないので、それを理解していれば議長の口述は問題ないとの意見がありました。

  また、本会議場で否決されたと言っておきながら、議会運営委員会に動議の日程を諮っていることは必要ないと思うが、適切な対応か。簡易採決でもいいのではなかったかとの質問に対し、本会議の中で出された動議は、本会議で採決をして決着をつけなければならないというルールがあります。また、先般全国市議会議長会にも確認しております。採決方法は、簡易採決でも起立採決でもどちらでも構いませんが、通常議会運営委員会全会一致で合意されたものについては本会議場では簡易採決で対応しています。今回は議会運営委員会で全会一致で合意がなされていません。この場合簡易採決でも構いませんが、簡易採決で異議があった場合、再度採決をしなければなりません。その場合、議長として議会運営上好ましくないので、今回のような採決方法をとりましたとの説明がありました。

  なお、討論につきましては反対討論が1件ありました。

  以上で議会運営委員会の報告を終わります。



○市橋誠二郎議長 以上で議会運営委員会委員長の報告を終わります。

  以上で各委員長の報告は終了しました。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 1時50分



    再開 午後 1時51分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  これより各常任委員会委員長の報告に対する質疑を行います。

  各常任委員会委員長の報告に対する質疑に当たっては、通告を省略します。

  初めに、総務常任委員会委員長の報告に対する質疑を許します。

  質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 質疑なしと認めます。

  以上で総務常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結します。

  次に、都市環境常任委員会委員長の報告に対する質疑を許します。

  質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 質疑なしと認めます。

  以上で都市環境常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結します。

  次に、教育民生常任委員会委員長の報告に対する質疑を許します。

  質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 質疑なしと認めます。

  以上で教育民生常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結します。

  次に、議会運営委員会委員長の報告に対する質疑を許します。

  9番、戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 それでは、陳情第9号 四街道市議会の正常な議事進行を求める陳情についての議会運営委員会委員長報告に対して質疑をさせていただきます。

  この陳情は、市議会の正常な議事進行を求めるというもので、非常に私たちにとって大事な、そしてまた慎重に考えなければいけない問題でありますので、確認のために何点か質疑をさせていただきたいと思います。

  まず、1点目ですが、この陳情では9月28日の本会議における市橋議長の口述、すなわち斉藤議員から森本次郎議員に対する議員辞職勧告決議案についての動議につきましては、議会運営委員会で否決になりましたが問題とされていますが、9月28日の議会運営委員会では、斉藤議員から動議として出された森本議員に対する議員辞職勧告決議案の内容について審議されましたでしょうか。



○市橋誠二郎議長 議会運営委員会委員長、吉本貴美子さん。



◎吉本貴美子議会運営委員会委員長 お答えいたします。

  内容については審議されておりません。ただ、多少のいろいろ意見は出ております。しかし、審議内容に当たりませんので、審議されておりません。



○市橋誠二郎議長 9番、戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 審議はされていないということで確認させていただきます。

  次、2番目です。審議されないということが確認されましたので、9月28日の本会議における議長の口述、ただいま斉藤議員から森本次郎議員に対する議員辞職勧告決議案についての動議につきましては、議会運営委員会で否決になりましたとの発言は、明らかに誤りであると思いますが、議長からはどのような説明があったのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 議会運営委員会委員長、吉本貴美子さん。



◎吉本貴美子議会運営委員会委員長 先ほど壇上でご報告したとおりでございます。日程を追加するというところの議会運営委員会の審議でございましたので、動議の内容の審議というところに至っておりませんので、正しかったということでございます。



○市橋誠二郎議長 9番、戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 では、議長からは正しかったというふうな説明があったということでよろしいわけですね。



○市橋誠二郎議長 議会運営委員会委員長、吉本貴美子さん。



◎吉本貴美子議会運営委員会委員長 これは議長からではございません。議会事務局のほうからいろいろ資料も提出してもらいまして、その中で法的にも、全国市議会議長会の中でも正しいというところで判断をしたというご説明でございました。



○市橋誠二郎議長 9番、戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 それでは、議会事務局からの説明ということで確認をいたしました。

  次、3番目です。議長は、12月4日の議会運営委員会で、日程に追加されないということは、動議そのものが否決されたということと同じことです。だから、正確であることは間違いないのですと発言されたと聞いております。したがって、議長は動議が否決されたとの認識であることは明らかですので、本会議での動議は議会運営委員会で否決になったとの口述は文字どおりの意味にしかとれません。この点についての議会事務局の説明は、どのようでしたでしょうか。



○市橋誠二郎議長 議会運営委員会委員長、吉本貴美子さん。



◎吉本貴美子議会運営委員会委員長 先ほど壇上でご答弁したとおりです。



○市橋誠二郎議長 9番、戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 そうしますと、議会事務局の説明では議会運営委員会では議事日程の追加が否決になり、議長の口述はその意味だとのことですが、先ほど申し上げましたように、議長の認識からして議会事務局の説明には無理があると思います。この点に関して、議会運営委員会の審議ではどのような結論がつけられたのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 議会運営委員会委員長、吉本貴美子さん。



◎吉本貴美子議会運営委員会委員長 先ほどまた壇上でご答弁したとおりなのですけれども、議長の口述自体は間違いがないということで認識しておりますが、その中で傍聴者にとってわかりやすい口述をやはり今後工夫すべきだというような意見もいただいておりますので、今後はそういう形になると思います。そういう審議の経過の中でのご報告でございます。



○市橋誠二郎議長 9番、戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 済みません、ちょっとよくわからないのですけれども、議会事務局では日程に追加するかどうかの審議をしたという意味だというふうに発言されていますね。でも、議長は日程に追加されないということは動議そのものが否決されたというのと同じことです。だから、正確であることは間違いないのですと発言されておりますので、このあたりが矛盾というのか、違いがあるような気がしております。よくわかりません。

  それで、では次です。では、本会議での動議を日程に追加するかどうかの採決を賛成の方はご起立願いますという方法で行いましたが、議会提要には議会運営委員会で決定した議会運営に関する事項については、議員はこれを遵守しなければならないとしています。したがって、本会議においては議会運営委員会と異なる決定をすることはできないと思いますが、この点についてはどのような議論があったのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 議会運営委員会委員長、吉本貴美子さん。



◎吉本貴美子議会運営委員会委員長 先ほど壇上でご報告したとおりですけれども、その簡易採決をするかどうかに関しては、今後また慎重に検討していかなくてはいけないというところで私自身も認識しておりますし、そういうようなご要望を受けたというふうに思っております。



○市橋誠二郎議長 9番、戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 それで、議会事務局長の説明では、議会運営委員会で全会一致で合意されたものは簡易採決、全会一致でないものは本会議では起立による採決を行うということですが、この根拠についてはどのような説明がありましたか。



○市橋誠二郎議長 議会運営委員会委員長、吉本貴美子さん。



◎吉本貴美子議会運営委員会委員長 根拠ということは、どういう意味なのでしょうか。経過のところでのご報告で、それ以上はないというふうに思いますが、根拠というのは法的なという意味ですか。



○市橋誠二郎議長 9番、戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 規則なりなんなり、きちんとした定めがあるのかということでございます。



○市橋誠二郎議長 議会運営委員会委員長、吉本貴美子さん。



◎吉本貴美子議会運営委員会委員長 これ四街道市議会のこれまでの経過のところでのご報告にとどまっております。



○市橋誠二郎議長 9番、戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 そうしますと、議員は議会運営委員会の決定を遵守しなければならないとなっておりますので、本会議ではその簡易採決以外の方法はあり得ないと思うのですが、この点についてはどのような説明がなされたのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 議会運営委員会委員長、吉本貴美子さん。



◎吉本貴美子議会運営委員会委員長 壇上でもご報告したとおりなのですけれども、全国市議会議長会にも確認しておりますので、今までの方向はこれからまた変えるという必要性があれば、問題提起もいただいておりますので、検討していきたいという繰り返しになりますが、そのところでのご答弁です。



○市橋誠二郎議長 9番、戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 問題提起として受けとめられたということで確認させていただきました。

  それで、9月28日の本会議で動議を日程に追加することに賛成の方はご起立願いますとの議長の求めに応じて、起立した議員は議会運営委員会の決定事項は遵守するとの議員の義務に違反したことになるのですが、この点についてはどのような議論がありましたか。



○市橋誠二郎議長 議会運営委員会委員長、吉本貴美子さん。



◎吉本貴美子議会運営委員会委員長 本会議の前の議会運営委員会ですので、そのような議論はございませんでした。



○市橋誠二郎議長 9番、戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 済みません、これは9月28日の本会議での議長の口述を申し上げているのであって、この間の12月の議会運営委員会の中での議論についてお尋ねしているものです。



○市橋誠二郎議長 議会運営委員会委員長、吉本貴美子さん。



◎吉本貴美子議会運営委員会委員長 繰り返しになりますが、それについての議論は、ただ遵守しなければいけないというようなご意見はいただきましたけれども、それ以上の議論はございません。



○市橋誠二郎議長 9番、戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 意見はあったということですが、それ以上の議論はなかったということでした。

  それで、この議会運営委員会の決定事項は遵守なのに、議長は議員にこの義務に違反することを容認するような採決の方法をとったことになりますが、この点についての議長の責任についてどのような議論がありましたでしょうか。



○市橋誠二郎議長 議会運営委員会委員長、吉本貴美子さん。



◎吉本貴美子議会運営委員会委員長 先ほども申し上げましたけれども、議会運営委員会は本会議の前でございますので、議長がどのような態度、発言をしたかということは全然審議の内容には当たりません。



○市橋誠二郎議長 9番、戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 済みません、本会議の前という今ご答弁がありましたけれども、今回はこの陳情について議論をした12月の議会運営委員会での議論についてをお尋ねしておりますので、もう一度ご答弁をお願いいたします。



○市橋誠二郎議長 議会運営委員会委員長、吉本貴美子さん。



◎吉本貴美子議会運営委員会委員長 具体的に議長についてのご意見はございません。



○市橋誠二郎議長 9番、戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 済みません、先ほど最終日を9月28日と申し上げましたが、最終日は9月30日でした。訂正させていただきます。

  以上で終わります。ありがとうございました。



○市橋誠二郎議長 ほかに質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 質疑なしと認めます。

  以上で議会運営委員会委員長の報告に対する質疑を終結します。

  以上で各常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結します。

  ただいま議題となっています議案第1号から議案第14号まで及び請願第5号、陳情第6号、陳情第7号、陳情第9号について、これより討論を行います。

  通告はありませんでしたが、討論はありませんか。

  討論の発言時間は20分以内としますので、ご了承願います。

  9番、戸田由紀子さん。

    〔「議長、その前に討論、何号、何ですかと確認したほうがいい」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 どれについての討論、陳情第9号について賛成の立場……



◆戸田由紀子議員 賛成です。



○市橋誠二郎議長 失礼しました。反対からやればよかった。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 2時05分



    再開 午後 2時06分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  先ほど戸田由紀子さんを指名しましたが、賛成ということですので、まず反対の討論から進めたいと思いますので……

    〔何事か言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 2時07分



    再開 午後 2時07分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  それでは、反対から始めます。

  議案第14号に反対という立場で。

  7番、大谷順子さん。

    〔大谷順子議員登壇〕



◆大谷順子議員 議席7番、大谷順子です。議案第14号 工事請負契約の締結について、反対の立場で討論いたします。

  本工事請負契約は、3・3・1号山梨臼井線の橋脚下部工事1億8,200万余円ですが、人口減少社会の到来と四街道市財政の今後の厳しい見通しを考えると、とても賛成できません。来年度以降、千代田中、八木原小の大規模改修、市庁舎、武道館、市営住宅、さらには焼却場の新設と公共施設の大規模改修と施設がめじろ押しの状況で、市の財政はますます厳しくなります。このような中、無用の4車線道路と橋梁建設には反対いたします。

  続きまして、陳情第6号 クリーンセンターのダイオキシン類に関する陳情について賛成の立場で討論いたします。

  日本でのダイオキシンの発生は、いまだに焼却施設が最も多いとされており、人体への影響は発がん性や生殖機能への影響が指摘されています。四街道市の平成25年度のダイオキシン類に関する通常の環境測定値と精密機能検査による測定値が測定手法が同一にもかかわらず大きく異なる理由として、焼却しているごみの組成が原因であり、問題がないとする市の説明は納得できるものではありません。一般質問の答弁では、新施設建設までには最低でも七、八年かかるということですから、なおさら測定値が異なる原因究明と自主基準を定め、安全操業に努めることを求めて賛成討論といたします。



○市橋誠二郎議長 次に、戸田由紀子さん。

    〔「9号ですので」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 では、前に戻って。

  11番、宮崎昭彦さん。

    〔宮崎昭彦議員登壇〕



◆宮崎昭彦議員 議席11番、宮崎昭彦でございます。陳情6号 みそらクリーンセンターのダイオキシン類に関する陳情に対し、賛成の立場で討論します。

  いろいろ考えてきたのですけれども、大谷議員が賛成討論しましたので、簡単にいきたいと思います。私も賛成の立場で討論します。というのは、結論から言うと一部賛成と、一部採択というふうな感じでございまして、問題点としているところは陳情事項で2つございますけれども、第1項目の通常の環境測定業者と精密機能検査の環境測定業者による同じサンプルでの検査を行い、測定値相違の原因解明を行うこととなっておりますけれども、私はこの文章について一部自分なりに修正して考えております。陳情書にもございましたけれども、平成25年度の結果でそういう話になってございますけれども、平成25年度のことは原因解明できるかどうかということは不明でございますので、この項に関しましては冒頭に今後という文章をつけ加えて、今後の通常の環境測定業者とかというふうに私なりに修正して考えております。

  それから、最後に原因解明を行うということ、実際このデータを見ますと0.02と0.8と1桁ぐらいの違いがございますので、問題はどこかに存在しているのだろうということで、こういった大きな違いが出たときには市は説明をしてもらいたい。今回のこのデータだけでは何とも理解ができません。私も同様でございます。したがって、幾らか修正して解釈しております。

  それから、2については全面的に賛成です。したがいまして、また前文のダイオキシン類濃度測定実施比較のプラ・マイ30%の解釈についても、ご報告にございましたように、12月2日の都市環境常任委員会での議論の結果、この条項は測定値を出すときの判断基準であり、観測データの誤差の許容を述べたものではないという常任委員会の結論を尊重しております。

  以上の観点から、本陳情6号の趣旨を尊重し、市は十分な安全管理を進めることを望むものであります。いずれにしましても、ごみ焼却場の周辺住民の安心、安全を確保し、あわせて11月15日号の市政だよりにも載っておりましたけれども、市民から信頼される施設を目指して、ダイオキシンを初め大気汚染防止に万全の対策を今まで以上に講じて、安全操業に努めていただきたい。そのためには、早急なる自己管理値ですか、ほかのところでは自主規制値と呼んでおりますけれども、を設定していただいて、万全を期していただきたいという賛成の討論でございます。

  以上で終わります。



○市橋誠二郎議長 9番、戸田由紀子さん。

    〔戸田由紀子議員登壇〕



◆戸田由紀子議員 議席番号9番、会派四街道21の戸田由紀子です。私は、陳情9号 四街道市議会の正常な議事進行を求める陳情について、賛成の立場で討論します。

  本年9月議会最終日における斉藤議員の動議の取り扱いをめぐり、議長はただいま斉藤議員から森本次郎議員に対する議員辞職勧告決議案についての動議につきましては、議会運営委員会で否決になりました。お諮りします。斉藤議員からの動議を日程に追加し、議題とすることに賛成の方はご起立願います。起立少数。よって、森本次郎議員に対する議員辞職勧告決議案について、日程の追加は否決しましたと口述しています。議長口述は、動議について否決になりましたとはっきりと宣言してしまっています。

  議会運営委員会では、動議について日程の追加が否決されたのだという結果を正確に口述しておらず、この口述を聞く限り動議が否決されたとしか思えませんし、そう受けとめるのが普通ではないでしょうか。現に陳情者は議会を傍聴しており、ライブ中継で議長の発言を再確認して、動議が否決されたと受けとめており、地方自治法109条に違反であり、市民として見過ごすことはできないと市議会の正常な議事進行を求めるとともに、当該違反行為にかかわる再発防止策を市議会として策定し、公表することを求めて陳情されました。

  また、議会運営委員会は日程に追加するか否かを諮ったのであるから、当然この口述は日程の追加が否決された意味だと説明されても、ほとんどの市民は議会運営委員会の審議の様子を知らないわけですので、当然そういう意味だと言われても言いわけや後づけとしか言いようがなく、到底納得できるものではありません。まして議長は、12月4日のこの陳情を議題とした議会運営委員会の中で日程に追加されないということは動議そのものが否決されたということと同じです。だから、正確であることは間違いないのですと発言されており、議会事務局の説明との矛盾を感じます。議員の採決を諮る議長の口述は、何といっても正確さが求められます。臆測や推測しなければならない曖昧な口述内容では混乱を招き、正常な判断ができない可能性が出てきます。

  議長の口述で議事運営が行われる市議会本会議という場で、あってはならないことではないでしょうか。実際あのとき議長の口述を聞き、私はいつ、どこで動議について審議し、否決されたのか、いつ採決されたのかと耳を疑いました。その後すぐ、動議を日程に追加し、議題とすることに賛成の方はご起立願いますと否決された動議を日程にするとの口述を聞き、前の文脈とのつながりをどう解釈したらいいのか理解に苦しみ、すぐに起立できず中腰状態となってしまいました。そのため、私は賛成者として数に入ったのか、私自身甚だ疑問です。同僚議員の皆様はいかがだったのでしょうか。正確な採決が行われたのかどうか、この採決はその有効性に疑問が残るものであったと申し上げざるを得ません。

  私は、議会運営委員会は日程に追加するか、しないかを審議する場であるにもかかわらず、議会運営委員会で動議そのものを否決したとの議長の口述は問題であり、混乱を招いたと受けとめています。また、もしも議会運営委員会で動議の内容についての審議が行われたとしたら、それはそれで問題であると思います。平成25年12月議会では、四街道市議会基本条例が全議員賛成のもと成立いたしました。その基本条例第2条の2では、議会の活動原則を、議決責任を深く認識し、公正性及び透明性を重んじ、市民に信頼される開かれた議会を目指すことと規定しています。さらに、市議会本会議の議事録は、長年保存すなわち永久保存され、誰でも閲覧できます。

  よって、私たち会派四街道21の3名、斉藤耀一、長谷川清和、そして私戸田由紀子は、陳情9号を真摯に受けとめ、今後は耳で聞くだけで理解がしやすい正確な口述により、このような混乱を生じることのない市議会の正常な議事運営を求め、市民に信頼される議会運営に取り組まなければならないと考えますことから、陳情9号に賛成いたします。

  以上で賛成討論を終わります。



○市橋誠二郎議長 ほかに討論はありませんか。

  22番、広瀬義積さん。

    〔広瀬義積議員登壇〕



◆広瀬義積議員 陳情第9号 四街道市議会の正常な議事進行を求める陳情について、反対討論をいたします。

  本来討論する予定ではなかったのですけれども、今戸田議員からのお話がございましたので、このことを賛成討論という中で誤解をされた、このことは議員としてしっかり知っておかなければならないということですので、改めて皆さんに私の考えというか、通常、正常な部分についてお話をした上で判断をいただくということにしたいというふうに思います。

  まず、動議というのは議題ではございません。ですから、これは動議とは会議の遂行や手続に関して議員があくまでも提起をする場でございまして、議案そのものではないということが、これは大前提のところで、ですから動議そのものが議会運営委員会の中で否決されたということについては、法的に何ら問題もないでしょうし、動議そのものがいわゆる通常の場合ですと成立をするか、しないかということが本会議の場で諮られるわけですけれども、そのことの意味であるということをぜひご理解をいただければというふうに思います。

  四街道市議会は、本来であれば動議については本会議の場において、議会規則において本会議の場において、これが通常の場合は成立をするということになっておるわけですけれども、四街道市議会の場合は議会運営委員会にそのことを日程に追加するかどうかを諮った上で、本会議の場に上程するという不規則な部分になっております。これは、このことが正しいかどうかということについては、ある意味で私はこのことについては改めるべきだという、議会運営委員会の中でもこのことの改めるということについてはお話がございました。ですから、このことをぜひ踏まえていただいて、この陳情第9号の部分についての採決、ぜひ皆さんにも正しい判断をいただきたいというふうに思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 ほかに討論はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 討論なしと認めます。

  以上で討論を終結します。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 2時24分



    再開 午後 2時40分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  次に、採決を行います。

  議案第1号 専決処分の承認を求めることについて採決を行います。

  本案に対する総務常任委員会委員長報告は可決です。本案は、総務常任委員会委員長報告のとおりに決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第1号については原案のとおり可決しました。

  議案第2号 四街道市学校給食費の管理に関する条例の制定について採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は可決です。本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第2号については原案のとおり可決しました。

  議案第3号 四街道市保育所における保育に関する条例を廃止する条例の制定について採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は可決です。本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第3号については原案のとおり可決しました。

  議案第4号 四街道市一般職の職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について採決を行います。

  本案に対する総務常任委員会委員長報告は可決です。本案は、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第4号については原案のとおり可決しました。

  議案第5号 四街道市税条例等の一部を改正する条例の制定について採決を行います。

  本案に対する総務常任委員会委員長報告は可決です。本案は、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第5号については原案のとおり可決しました。

  議案第6号 四街道市スポーツ推進審議会条例の一部を改正する条例の制定について採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は可決です。本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第6号については原案のとおり可決しました。

  議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第3号)について採決を行います。

  本案に対する各常任委員会委員長報告は可決です。本案は、各常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第7号については原案のとおり可決しました。

  議案第8号 平成26年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は可決です。本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第8号については原案のとおり可決しました。

  議案第9号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について採決を行います。

  本案に対する都市環境常任委員会委員長報告は可決です。本案は、都市環境常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第9号については原案のとおり可決しました。

  議案第10号 平成26年度四街道市障害者就労支援センター事業特別会計補正予算(第2号)について採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は可決です。本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第10号については原案のとおり可決しました。

  議案第11号 平成26年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第2号)について採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は可決です。本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第11号については原案のとおり可決しました。

  議案第12号 平成26年度四街道市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は可決です。本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第12号については原案のとおり可決しました。

  議案第13号 専決処分の承認を求めることについて採決を行います。

  本案に対する総務常任委員会委員長報告は可決です。本案は、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第13号については原案のとおり可決しました。

  議案第14号 工事請負契約の締結について採決を行います。

  本案に対する都市環境常任委員会委員長報告は可決です。本案は、都市環境常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立多数〕



○市橋誠二郎議長 起立多数。

  よって、議案第14号については原案のとおり可決しました。

  請願第5号 (仮称)四街道市郷土歴史館整備に関する請願について採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は採択です。本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、請願第5号については採択することに決定しました。

  陳情第6号 みそらクリーンセンターのダイオキシン類に関する陳情について採決を行います。

  本案に対する都市環境委員会委員長報告は不採択です。本案は、原案のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立少数〕



○市橋誠二郎議長 起立少数。

  よって、陳情第6号については不採択とすることに決定しました。

  陳情第7号 住宅リフォーム助成制度の継続と助成金の増額を求める陳情書について採決を行います。

  本案に対する都市環境常任委員会委員長報告は採択です。本案は、都市環境常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、陳情第7号については採択することに決定しました。

  陳情第9号 四街道市議会の正常な議事進行を求める陳情について採決を行います。

  本案に対する議会運営委員会委員長報告は不採択です。本案は、原案のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立少数〕



○市橋誠二郎議長 起立少数。

  よって、陳情第9号については不採択とすることに決定しました。



                        ◇                      





△議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決



○市橋誠二郎議長 日程第2、議案第15号を議題とします。

  提案理由の説明を求めます。

  市長、佐渡斉さん。

    〔市長 佐渡 斉登壇〕



◎市長(佐渡斉) それでは、本日提出させていただきました追加議案について提案理由の説明を申し上げます。

  議案第15号 教育委員会委員の任命について。本案は、教育委員会委員、坂本亜輝彦氏が平成26年9月30日をもって任期満了により退職されたことに伴い、新たに田中友季子氏を委員として任命するため提案するものであります。

  ご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○市橋誠二郎議長 以上で提案理由の説明を終わります。

  お諮りします。ただいま議題となっています議案第15号については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 ご異議なしと認め、そのように決定します。

  これより採決を行います。

  議案第15号 教育委員会委員の任命について採決を行います。

  本案に同意することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第15号については同意することに決定しました。



                        ◇                      





△発議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○市橋誠二郎議長 日程第3、発議案第6号を議題とします。

  提案理由の説明を求めます。

  9番、戸田由紀子さん。

    〔戸田由紀子議員登壇〕



◆戸田由紀子議員 それでは、発議案第6号 憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に対し、立憲主義を尊重する立場から慎重な対応を求める意見書の提出についての提案理由の説明をさせていただきます。意見書案をちょっと読ませていただきます。

  本年7月1日、安倍内閣は集団的自衛権の行使容認を臨時閣議において決定した。

  集団的自衛権に関するこれまでの一貫した政府見解は、「わが国が、国際法上、集団的自衛権を有していることは主権国家である以上当然であるが、憲法9条のもとで許されている自衛権の行使は、わが国を防衛するため必要最小限度の範囲にとどまるべきものであり、集団的自衛権を行使することは、その範囲を超えるものであって、憲法上許されない」(1981年5月29日の政府答弁書)というものである。

  この見解は戦後から現在までの長年にわたり、長時間の国会審議の中で積み上げられてきた憲法解釈に基づくものである。今回、国会における十分な審議を経ることなく、安倍首相の私的諮問機関の報告書だけで、一内閣の判断で、憲法解釈を安易に変更することは、立憲主義から大きく乖離するものであり、政府与党の内部をはじめ、内閣法制局の元長官からも批判の声が上がっている。

  そもそも憲法には、国民主権の立場で国家権力を制限し、国民の人権を守るという本質的役割があり、立憲主義の原則である。政権が変わるたびに多数派が憲法の解釈を自由に変えられるようになれば、憲法が憲法でなくなり、これまでの国の形を大きく変えるだけでなく、民主主義を大本から破壊することにつながり、国民の信頼を揺るがすことになる。また、全国の市町村議会からも慎重な審議を求める意見書が数多く上がっており、集団的自衛権の行使容認については、十分な国民的議論がなされているとは到底言えない。

  よって、立憲主義を尊重する本市議会は政府に対し、立憲主義を踏まえた国民的な議論または合意が乏しい中で閣議決定された、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に対し、慎重な対応を強く求めるというものであります。

  提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、官房長官、外務大臣、防衛大臣でございます。

  この意見書を四街道市の総意として国のほうに届けたいと思いますので、ぜひ皆様方の賛成をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○市橋誠二郎議長 以上で提案理由の説明を終わります。

  これより質疑を行います。

  質疑は通告を省略し、直ちに行います。

  質疑はありませんか。

  19番、阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 議席19番、阿部です。何点かお伺いいたします。

  この憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に対してと、そういう意見書でございますが、この意見書の中で憲法、我が国が国際法上、集団的自衛権を有していることは主権国家である以上当然であるが、憲法9条のもとで許されている自衛権の行使は、我が国を防衛するために必要最小限度の範囲にとどまるべきである云々と、こう載っているわけです。この解釈をするために、時の政府は国論を二分するほどかんかんがくがくとなって、今戸田議員がこのように平気でこういうような言葉を使うけれども、憲法9条はもともと戦争の放棄です。そして、第2項でそのために陸海空の戦力、これを保持しないということです。もともと憲法そのものは小学生の高学年から中学生の者が読めば判断できるわけです。憲法9条だったって、これは厳密に言えば陸海空の戦力を保持しないのだけれども、厳密に22万の武装集団がいるわけでしょう。今まで憲法解釈ができなかったから、継ぎはぎ、継ぎはぎで来たわけなのです。そこで、ではこの憲法解釈、今までに解釈がなされてあったのか、なかったのか、それだけちょっとお伺いします。イエスかノーかです。単刀直入に言えば、お願いします。



○市橋誠二郎議長 阿部治夫さんの質疑に対し、提出者の答弁を求めます。

  戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 その辺はイエスかノーかということでしたので、イエスでございます。ありました。



○市橋誠二郎議長 阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 ありがとうございます。ありましたね。それでは、例えば何個ぐらいあって、今あったと言うのですから、意地悪なことは別にしまして、ではどういう内容でございましたでしょうか。詳しくは結構です。



○市橋誠二郎議長 戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 その憲法解釈されたものの例として、私自衛隊の派遣についてと解釈しております。



○市橋誠二郎議長 阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 過去に今の自衛隊が昭和25年に警察予備隊から発足しまして、国内の治安維持というのが主任務で、それから昭和27年に保安隊、そして2年後に自衛隊と、このようになったわけです。そのときは、警察予備隊、保安隊の政府解釈はシビリアンだったのです。ユニフォームではなかったわけです。制服ではなかったわけなのです。この武装集団がシビリアンではぐあい悪いだろうということで、自衛官はシビリアンではない、制服だと、ユニフォームだというような憲法解釈を時の政府が行ったわけです。もう一つは、冒頭にも申しましたとおり、9条の2項の陸海空の戦力、これを保持しないと、その当時18万人の武装集団が、これが果たして政府解釈どおり戦力に当たらないのだと、これはもうどう考えても、小学生、中学生の人が考えても、これは当てはまらないわけです。

  そこで、時の政府は冒頭に書いてありますとおり、憲法9条のもとで許されている自衛権の行使は、我が国を防衛するため必要最小限度の範囲にとどまるというような解釈があったわけです。ですから、本当はこういう憲法の解釈なんかは解釈しなくていいのです。時代とともに、時代に合わせた憲法解釈があればいいわけなのです。しかし、日本は金科玉条のもと、この憲法の改正というのがハードルが高いわけなのです。ですから、政府解釈は時の内閣によってしなければいけないわけです。例えば今現にテロ行為だとか考えられないようなイスラム国家ができて、これはもう日本にもそういうような志願する人がいないとも限らないわけです。それから、サイバー攻撃に対する問題、こういうのはそういう憲法を解釈しなければ難しいことなのです。ですから、一内閣でこれを判断するというのは危険で、乖離しているというようなことをされていますが、私はそうではないと思っておりますので、つけ加えさせていただきます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 ほかに質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 質疑なしと認めます。

  以上で質疑を終結します。

  お諮りします。ただいま議題となっています発議案第6号については、委員会付託を省略し、討論を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 ご異議なしと認め、そのように決定します。

  これより討論を行います。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 3時04分



    再開 午後 3時04分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  討論は通告を省略します。

  討論の発言時間は、20分以内としますので、ご了承願います。

  討論はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 討論なしと認めます。

  以上で討論を終結します。

  次に、採決を行います。

  発議案第6号 憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に対し、立憲主義を尊重する立場から慎重な対応を求める意見書の提出について採決を行います。

  本案は、原案のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立多数〕



○市橋誠二郎議長 起立多数。

  よって、発議案第6号については原案のとおり可決しました。

    〔何事か言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 3時05分



    再開 午後 3時05分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                        ◇                      





△四街道市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙



○市橋誠二郎議長 日程第4、四街道市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙を行います。

  本選挙は、現在就任しています選挙管理委員会委員及び補充員の任期が平成27年1月10日をもって満了となるため、地方自治法第182条第1項の規定により、それぞれ4名の選挙を行うものです。

  お諮りします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 ご異議なしと認め、選挙は指名推選により行います。

  お諮りします。指名の方法は、本職において指名したいと思います。これにご異議はありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 ご異議なしと認め、本職において指名します。

  初めに、選挙管理委員会委員には、中尾千惠子さん、宮原一次さん、中田喜久司さん、津島教子さんを指名します。

  次に、補充員には、畑敬一さん、小林昭五さん、松本瑞乃さん、竹本洋子さんを指名します。

  お諮りします。ただいま本職において指名した8名の方を選挙管理委員会委員及び補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 ご異議なしと認め、ただいま指名した8名の方が選挙管理委員会委員及び補充員に当選されました。

  なお、補充員の順序については、ただいま指名した順序によることとしますので、ご了承願います。



                        ◇                      





△委員会の閉会中の継続審査の件



○市橋誠二郎議長 日程第5、委員会の閉会中の継続審査の件を議題とします。

  総務常任委員会委員長から、会議規則第104条の規定により、閉会中の継続審査の申出書が提出されています。

  お諮りします。総務常任委員会委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 ご異議なしと認め、申出書のとおり決定します。



                        ◇                      





△動議の提出



○市橋誠二郎議長 22番、広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 みそら小学校子どもルーム建設に関する調査特別委員会設置を求める動議を求めます。

    〔「賛成」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 ただいま広瀬義積さんから動議が提出され、所定の賛成者がおりますので、動議は成立しました。

  この際、議会運営委員会開催のため、暫時休憩します。



    休憩 午後 3時09分



    再開 午後 4時30分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                        ◇                      





△日程の追加



○市橋誠二郎議長 ただいまの広瀬議員からのみそら小学校子どもルーム建設に関する調査特別委員会設置を求める動議については、議会運営委員会で日程の追加は否決になりました。

  発議案が1件提出され、お手元に配付してあります。

  お諮りします。本動議を日程に追加し、議題とすることに賛成の方はご起立願います。

    〔起立少数〕



○市橋誠二郎議長 起立少数。

  よって、本動議を日程に追加し、議題とすることは否決されました。



                        ◇                      





△議員派遣の件



○市橋誠二郎議長 日程第6、議員派遣の件を議題とします。

  宮崎昭彦副議長から、会議規則第159条の規定により、議員派遣承認申請書が提出されています。

  お諮りします。お手元に配付のとおり議員派遣を承認することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 ご異議なしと認め、そのように決定します。



                        ◇                      





△閉会の宣告



○市橋誠二郎議長 以上で本定例会に付議された議案の審議は全て議了しました。

  平成26年第4回四街道市議会定例会はこれにて閉会します。

    閉会 午後 4時32分