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千葉県 四街道市

平成26年 12月 定例会(第4回) 12月09日−05号




平成26年 12月 定例会(第4回) − 12月09日−05号







平成26年 12月 定例会(第4回)





         平成26年第4回四街道市議会定例会 第15日

                           平成26年12月9日(火曜日)午後1時開議
 議 事 日 程 (第5号)

 日程第1 一般質問
       ・中 島 康 一
       ・吉 本 貴美子
       ・清 宮 一 義
                                              
〇本日の会議に付した事件
 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、一般質問
    中 島 康 一
    吉 本 貴美子                                 
    清 宮 一 義
 1、散  会

午後1時開議
 出席議員(20名)
     2番   関  根  登 志 夫         3番   鈴  木  陽  介
     4番   成  田  芳  律         5番   中  島  康  一
     6番   清  水  清  子         7番   大  谷  順  子
     9番   戸  田  由 紀 子        10番   斉  藤  耀  一
    11番   宮  崎  昭  彦        12番   岡  田  哲  明
    13番   山  本  裕  嗣        14番   高  橋  絹  子
    15番   吉  本  貴 美 子        16番   長 谷 川  清  和
    17番   石  山  健  作        18番   清  宮  一  義
    19番   阿  部  治  夫        20番   森  本  次  郎
    21番   市  橋  誠 二 郎        22番   広  瀬  義  積

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  市   長   佐  渡     斉      副 市 長   武  富  裕  次
  教 育 長   ?  橋  信  彦      危機管理監   平  井     進

  経 営 企画   大  野  芳  久      総 務 部長   麻  生  和  雄
  部   長

  福   祉   小  澤  芳  雄      健康こども   高  橋  靖  明
  サ ー ビス                   部   長
  部   長

  環 境 経済   杉  山     毅      都 市 部長   勝  山  博  昭
  部   長

  水 道 事業   櫻  井  克  已      会計管理者   岡  田  篤  男
  センター長

  消 防 長   能  城  俊  一      教 育 部長   ?  野  松  男

 本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      主   幹   小  林     武
  副 主 査   藤  井  康  行





△開議の宣告                                (午後1時)



○市橋誠二郎議長 ただいまの出席議員20名、定足数に達していますので、本日の会議は成立しました。

  直ちに本日の会議を開きます。



                        ◇                      





△議事日程の報告



○市橋誠二郎議長 本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。



                        ◇                      





△一般質問



○市橋誠二郎議長 日程第1、一般質問を行います。

  発言時間については、質問時間のみで30分以内としますので、ご了承願います。

  では、順次通告者の発言を許します。

  5番、中島康一さん。

    〔中島康一議員登壇〕



◆中島康一議員 議席番号5番、四街道創志会、中島康一です。通告に伴い一般質問を行います。

  去る11月27日の朝刊を見ますと、千葉市はJR千葉駅周辺の魅力創出のために歩道など広告やオープンカフェを出す事業主を募集を始めました。市は9月、駅周辺の都市再生整備計画を作成し、にぎわいを生む事業には積極的に歩道の占用許可を与えることにしたとあります。また、広告料のほか道路使用料を収入として見込んでいるとありました。四街道駅周辺にもにぎわい、活性化に取り組んでいただき、住んでよかった四街道に向けて前進してほしいと思います。

  それでは、質問に入ります。安心、安全なまちづくりについて質問をいたします。その基本は、救急・救命、火災・防火、防災、防犯、確かな情報網が主なものと考えます。そこで、当市の消防団の組織体制について質問します。

  1つ、消防団員は定員数を満たしているのでしょうか、人員不足は生じていないか、質問します。

  1つ、消防団員の勤務地は常に把握されているのか、お伺いします。

  1つ、消防団員の入団は60歳以上、OBなど高齢者は対象外なのか、お伺いします。

  次に、防火指導員についてお伺いします。防火指導員規則第5条、当該地区内に居住する18歳以上の女性とあるが、何年前の規則なのか、お伺いします。

  1つ、社会状況を考慮し、「男女」と改正する考えはあるのか、お伺いします。

  1つ、任務で防火、防災の研修に関することはあるが、交通費がかかった場合自己負担なのか、お伺いします。

  通学路の整備について質問します。1つ、各地区の通学路再点検と整備状況について、その後の進捗状況についてお伺いします。

  1つ、中央線のない道路については、歩道を片方にし、広くして、かつカラー化する考えはどうか、お伺いします。

  環境保全についてお伺いします。1つ、栗山地先の残土について現状の問題が解決しない限り、3期、4期の埋め立ての許可はないと考えてよいのか、お伺いします。

  1つ、ヤード問題についてお伺いします。自動車解体時、オイルなどの廃液処理がルールどおりに実施されているかどうか、点検はなされているのか、お伺いします。

  1つ、ごみ処理施設が抱える諸問題と解決策について、現ごみ処理施設がみそら地区にあることの問題点は、みそら自治会との約束、みそら地区で四十数年以上操業していること、現施設が最適な場所ではないと話されたタウンミーティングでの市長発言などによるものです。一方、吉岡地区については、住民の理解、搬送距離など理解を得るのに相当な時間が必要とされる。以上から、みそら、吉岡地区以外の最適な場所を検討したことがあるのか、お伺いします。

  3、高齢者に対する健康管理対策について。1つ、高齢者の健康管理対策について、行政は現在までどのような指導、対策を講じてきたのか、お伺いします。

  1つ、健康づくりの場所として、小中学校のグラウンドを開放し、ナイター施設も備える、また武道館、自治会館などの利用促進を検討したことはあるのか、お伺いします。

  3、健康管理対策として、空き地、休耕田を活用する考えはあるのか、お伺いします。

  4、公用車の事故対策についてお伺いします。1つ、過去5年間の事故件数と損害額について。

  1つ、事故内容の過失割合について。

  1つ、単独事故件数とその損害額について。

  1つ、公用車の車種別の推移と台数について。

  1つ、保険額の推移について。

  1つ、当事者の教育とその後の成果について。

  1つ、重大事故発生時の教育について。

  1つ、2回以上の事故加害者はいるのか。以上についてお伺いします。

  5、施政概要からは取り下げいたします。

  以上で壇上からの質問を終わります。よろしくお願いします。



○市橋誠二郎議長 中島康一さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  消防長、能城俊一さん。

    〔消防長 能城俊一登壇〕



◎消防長(能城俊一) 私からは、第1項目の安心、安全なまちづくりについてのうち、1点目の消防団員について、2点目の防火指導員の人選について順次お答えいたします。

  初めに、1点目、消防団員についての団員は定足数を満たしているか、人員不足は生じていないのかについてでございますが、当市の消防団員につきましては平成26年10月1日現在条例定数354名のところ、実員は272名であり、条例定数から見ますと82名の欠員となっております。

  次に、団員の勤務地の把握についてでございますが、消防団員名簿により団員の勤務地は把握しております。

  次に、団員の入団は60歳以上、OBなど高齢者は対象外なのかについてでございますが、入団資格の年齢制限につきましては、消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例のとおり18歳以上の者で上限はございません。

  次に、2点目、防火指導員についての防火指導員規則に18歳以上の女性とあるが、何年前の規則なのかについてでございますが、昭和62年12月1日に四街道市防火指導員規則を制定しており、27年経過しております。

  次に、社会状況を考慮し、「男女」と改正する考えはあるかについてでございますが、防火指導員は一般家庭からの火災を防止するため、火災予防の知識の習得と地域への防火意識の啓発などを目的として、女性が中心となり、地域防災のリーダーとして活躍している組織でございます。また、上部組織であります千葉県婦人防火クラブ連絡協議会には県内34の婦人防火クラブが加盟しており、いずれも女性の組織となっていることから、今後も18歳以上の女性の推薦をお願いしたいと考えております。

  次に、研修に関し交通費がかかった場合は自己負担なのかについてでございますが、市内の研修につきましては各自で負担をお願いしておりますが、市外の研修等につきましては市のバスや公用車を利用しております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 教育部長、?野松男さん。

    〔教育部長 ?野松男登壇〕



◎教育部長(?野松男) 私からは、1項目め、安心、安全なまちづくりのうち、3点目、通学路の整備についての1、各地区の通学路再点検と整備状況、その後の進捗について及び3項目め、高齢者に対する健康管理対策についての2点目、健康づくりの場所としての小中学校のグラウンド開放について順次お答えします。

  初めに、各地区の通学路再点検についてですが、学務課の職員が児童の登校時間帯に合わせて現地に出向き、通学状況の再確認を行っております。

  次に、整備状況及び進捗についてですが、平成24年度と25年度に点検を行った計50カ所のうち、実施済みが31カ所、対応中が19カ所となっております。また、26年度に合同点検を行った2カ所については、10月に関係課と協議を行い、11月に安全対策要望の提出を行っております。26年度の点検箇所につきましては、1月末までに実施結果、または実施予定について回答いただくことになっております。

  次に、3項目めの高齢者に対する健康管理対策についての2点目、健康づくりの場所として小中学校のグラウンドを開放し、ナイター設備も整えると、また武道館、自治会館などの利用促進を検討したことはあるのかのうち、武道館についてお答えいたします。小学校のグラウンド開放については、平日につきましては学校運営に支障のない範囲において、各学校の判断により校庭を近隣住民の幼児及び児童の安全な遊び場確保のために開放しております。土曜、日曜日につきましては、学校開放事業として、9時より17時まで一般市民団体に対し年間利用登録をしていただくことにより開放しております。また、中学校のグラウンドにつきましては、各学校ともに部活動で使用するため開放は行っておりません。ナイター設備については考えておりません。

  また、武道館などの利用促進を検討したことがあるのかとのことですが、学校開放同様、武道館についても団体登録制をとっており、現在通年利用されている団体は17団体、利用登録者数は364人です。また、市主催の各スポーツ教室なども開催しており、余裕はほとんどない状況でございます。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 都市部長、勝山博昭さん。

    〔都市部長 勝山博昭登壇〕



◎都市部長(勝山博昭) 私からは、1項め、安心、安全なまちづくりについての中の通学路整備のうち、中央線のない道路の歩道のカラー化についてお答えします。

  議員仰せのとおり外側線により車道を狭めて路側帯をカラー化する手法は、歩道ではありませんが、車両と歩行者の通行帯を区分する意味では効果があるものと認識しており、既に一部の通学路では実施しているところです。このことから、引き続き特に通学児童が多く、歩道の設置スペースがない場所などに関係機関との協議を踏まえ、検討してまいりたいと考えております。なお、片側のみを広くする考えは、接続する前後の道路車線との中心線にずれが生じる場所もあることから、公安委員会の見解を踏まえながら進めてまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。

    〔環境経済部長 杉山 毅登壇〕



◎環境経済部長(杉山毅) 私からは、2項目の環境保全についてお答えいたします。

  初めに、1点目の四街道地域の残土についてですが、栗山地先の特定事業につきましては現在事業が完了していないことから、3期、4期の新たな特定事業の認可は認められません。

  次に、2点目のヤード問題についてですが、自動車リサイクル法に基づく自動車の解体に伴う廃液の処理は、関係法令により基準が規定されているところであり、事業者の適正処理に係る監督、指導については許可権者である県の所管事項となります。自動車解体時の廃液処理がルールどおりに実施されているかどうかの点検について県に確認したところ、定期的に立入調査を行っているとのことでした。

  次に、3点目のごみ処理施設が抱える諸問題と解決策についてですが、クリーンセンターを現在操業させていただいているのは、みそら自治会との協議書、協定書、確認書により認めていただいていることや地元山梨三区のご理解があっての上のことでございます。市といたしましては、現施設を継続操業させることが最善であると判断し、その上で継続操業の協議をさせていただきたい旨をお願いしておりますことから、当該地以外での検討はしておりません。

  なお、タウンミーティングにおいての発言ですが、クリーンセンターの立地条件としてもっといい場所はあると思うが、その土地を確保するまで何年かかるか約束することができず、曖昧な約束期間を提示することができないという趣旨で市長が説明しておりますので、その点はご理解を願いたいと思います。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。

    〔健康こども部長 高橋靖明登壇〕



◎健康こども部長(高橋靖明) 私からは、大項目の3、高齢者に対する健康管理対策についての1点目、高齢者の健康管理対策について、行政は現在までどのような指導、対策を講じてきたかについてお答え申し上げます。

  高齢者になってからの健康維持は、加齢とともに難しくなります。やはり若いうちから健康増進に取り組むことが大切であると考えております。そこで、生活習慣病予防対策といたしまして、健康相談や健康教育、各種講演会などを実施しているところでございます。平成25年度の実績でございますが、健康相談は190回、延べ286人の方に高血圧、脂質異常症、糖尿病、歯周疾患、骨粗鬆症などの内容で実施したところでございます。健康教育は172回、延べ2万1,657人の方にがんや糖尿病、歯周疾患、メタボリックシンドローム等の予防、食生活改善などの内容で実施いたしました。

  講演会といたしましては、四街道地区医師会主催の市民公開講座といたしまして、平成25年度は「認知症とは?ならないために、なってしまったら」をテーマにした講演を、また平成26年度は医師でもある長野県松本市長の菅谷氏による「健康寿命延伸都市を目指して」をテーマにした講演を開催し、それぞれ83人、85人の市民の方が参加されました。同じく講演会については、下志津病院主催による市民公開講座として、ヘリコバクターピロリと胃がん、CKD、これは慢性腎臓病でございますが、それから糖尿病、大腸がんをテーマに開催し、延べ217人の方が受講されました。また、運動器症候群であるロコモティブシンドロームの予防については、保健センターでのがん検診の待ち時間を利用してロコモティブシンドロームの自己チェックをしていただいたり、食生活や運動についての話をして啓発を行っているところでございます。

  このほかに、保健推進員さんによる地域ミニ講座で「笑って動いてちょい足しエクササイズ」と称しまして、日常生活に取り入れやすい運動を紹介いたしました。また、保健推進員が各地区で検診受診のお誘いやポスター掲示などの広報活動を行うほか、乳がん検診においては乳がん自己検診方法の啓蒙活動を行っているところでございます。また、40歳以上の方の国民健康保険加入者に対しましては、健康の維持、増進を図るため、特定健康診査を実施し、その結果に基づき指導を行っております。

  また、歯周疾患の予防を初め、いつまでも自分の歯でおいしく食べ続けられるように、歯・口腔相談や健康教育などを実施しております。そして、65歳以上の寝たきり高齢者等を対象に、在宅寝たきり高齢者等の歯科診療事業として、義歯の作成、調整、また簡単な齲歯の治療を行っているところでございます。このような事業を通して健康について市民の皆様に意識づけと啓発を行っているところでございます。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 総務部長、麻生和雄さん。

    〔総務部長 麻生和雄登壇〕



◎総務部長(麻生和雄) 私からは、第3項目、高齢者に対する健康管理対策についての2点目、健康づくりの場所のうち自治会館について並びに第4項目、公用車の事故対策についての6点目、当事者の教育とその後の成果について、7点目、重大事故発生時の教育についてのご質問にお答えいたします。

  初めに、第3項目、高齢者に対する健康管理対策についての2点目、健康づくりの場所のうち自治会館につきましてお答えをいたします。自治会館等につきましては、地区住民の方々が自主的なコミュニティ活動を行う施設として、さまざまな形で利用されているとともに、高齢者の各サークル活動の場として利用されているところでございます。今後これらの施設につきましては、市民の方々の健康づくりの場として利用促進が図れるよう対応してまいります。

  続きまして、第4項目、公用車の事故対策についての6点目、当事者の教育とその後の成果について及び7点目、重大事故発生時の教育についてのご質問につきまして一括してお答えをいたします。公用車の事故対策といたしましては、安全運転管理者等による業務を通して、安全運転意識の向上と事故防止対策に取り組んでいるところでございますが、交通安全教育につきましては職員研修の中でも積極的に取り上げており、事故当事者となった職員につきましては研修への参加を義務づけることで、交通安全に対する意識づけや運転技術の向上に努めているところでございます。研修の具体的内容につきましては、春と秋に講習会を開催しておりますが、春の講習会では四街道警察署交通課長による安全運転と事故防止などについての講義、秋の講習会では市内自動車教習所のご協力をいただき、四街道警察署交通課職員による運転実習を行っております。また、本年度は新たに自動車運転教習といたしまして、特に運転機会の少ない職員等を対象に市内自動車教習所において、教官による講義、適性検査と運転技能実習を実施しているところでございます。成果といたしましては、警察官や自動車教習所の教官による直接指導で、より効果的な安全運転技術の向上と意識啓発につながっていると認識をしております。

  また、重大事故につきましては、当市職員での発生はございませんが、今後も安全運転管理者業務や職員研修を通じて運転技術の向上と意識啓発を行い、発生防止に努めてまいります。

  私から以上でございます。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。

    〔福祉サービス部長 小澤芳雄登壇〕



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 私からは、第3項目、高齢者に対する健康管理対策についての?、健康管理対策として、空き地、休耕田を活用する考えはあるのかというご質問にお答えを申し上げます。

  福祉の観点から申し上げますと、高齢者が健康で生き生き暮らせる施策として、自分の健康は自分で守るという考え方のもと、高齢者の社会参加や生きがいづくりの支援に努めています。シルバー人材センターやシニアクラブは、まさにその理念のもと多くの方が参加し、活動しているところでありまして、特に単位シニアクラブにおきましてはみずから活動場所を確保し、スポーツ等に親しんでいる状況です。市といたしましても、こうした活動の支援に努めてまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、大野芳久さん。

    〔経営企画部長 大野芳久登壇〕



◎経営企画部長(大野芳久) 私からは、第4項目、公用車の事故対策について、1点目から5点目及び8点目について順次お答えします。

  初めに、1点目、過去5年間の事故件数と損害額についてお答えいたします。公用車による過去5年間の事故件数及び賠償額につきましては、各年度においてその都度議会報告をさせていただいておりますが、12件あり、賠償額が241万1,269円、公用車修繕額が107万5,971円、損害額の合計は348万7,240円です。

  次に、2点目、事故内容の過失割合についてお答えします。12件のうち10件が100対ゼロ、1件が75対25、1件が80対20で市側の過失となっております。

  続きまして、3点目、単独事故件数と損害額につきましては、過去5年間で17件発生しており、損害額は268万9,001円になります。単独事故の主な内容ですが、ブロック塀等への軽微な接触、飛び石によるフロントガラスの破損、台風による災害出動中に冠水した道路での水没事故などにより公用車を修繕いたしました。なお、賠償額及び損害額の修繕費につきましては、本市で加入しています公益社団法人全国市有物件災害共済会より全額補填されております。

  続きまして、4点目、公用車の車種別の推移と台数につきましてお答えいたします。21年度を基準として25年度と比較しますと、21年度の台数は141台、うち普通車が59台、軽自動車が43台、救急車を含めた消防車両が21台、その他の車両が18台となっております。25年度の台数は133台、うち普通車が52台、軽自動車が44台、救急車を含めた消防車両が21台、その他の車両が16台となっております。比較結果といたしましては、総台数では8台減、普通車では7台減、軽自動車が1台増、その他の車両が2台減と推移しております。

  続きまして、5点目、保険額の推移につきましてお答えいたします。同様に21年度を基準にして比較しますと、21年度の保険額は141台に対して250万8,569円となっております。25年度の保険額は、133台に対して219万9,350円となっております。比較結果としましては、1台当たりの保険料は21年度は約1万7,791円で、25年度は約1万6,536円となります。保険料自体は、ほぼ横ばいの状況となっております。

  なお、保険制度としましては、事故の有無にかかわらず一定の保険料額となっており、公益社団法人全国市有物件災害共済会による自動車災害共済基本業務規定に基づき、車両種別及び共済責任額により全国一律に定められております。

  続きまして、8点目、2回以上の事故加害者はいるのかにつきましてお答えいたします。2回以上の事故を起こした職員はおりません。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 再質問はありませんか。

  中島康一さん。



◆中島康一議員 どうもありがとうございました。それでは、随時再質問させていただきます。

  1つ目ですけれども、消防団員について質問をいたします。人員不足が82名あるということで、大変だと思いますけれども、これは先ほど話聞きますと年齢は上限はなしということなのですが、現在一番年配の消防団員で何歳ぐらいの方いらっしゃいますか。



○市橋誠二郎議長 消防長、能城俊一さん。



◎消防長(能城俊一) 最高齢の団員の正確な年齢は把握しておりませんので、後ほど答弁させていただきます。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 今後は、60歳以上、65歳以上、要するに高齢者でも健康で体力がしっかりした人だったら応募に来たら採用していくという可能性はありますか、そういう考えありますか。



○市橋誠二郎議長 消防長、能城俊一さん。



◎消防長(能城俊一) 消防団員につきましては、先ほど壇上で答弁させていただきましたとおり18歳以上の健康な方ということになっておりまして、千葉県内見てみますと平均年齢でいいますと、四街道市の消防団員の平均年齢が県内の平均でいいますと上から2番目ということになります。去年の平成25年の4月1日現在で41.5歳、千葉県の平均が36.1歳ということで、大分高齢の方が頑張っていただいているという状況になっております。高齢の方が活躍している消防団、ほかにもあるとは思いますけれども、当市の消防団につきましては若い方にぜひ入っていただいて、高齢の方の消防団員の負担を少しでも減らすようにというようなこと、それからあくまで基本団員、全ての活動に参加できるような団員を確保したいという考えが消防本部また消防団本部の幹部の皆さんの共通の考えですので、若い方の入団をこれからも進めていきたいということで、現状はそういう考え方のもとに募集をしております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 私がなぜこういう質問をしたかと申しますと、今日本列島は多分神様と仏様とキリスト様が3人で話し合って同じ場所に災害を起こさないで、あちらこちらにばらまいていらっしゃるのです。四街道の場合、今ほとんど大きい災害がない。そろそろこっちも安心しているから来るのではないかなと、対策は必要ではないかなと、今まで事故が起きたところ見ますと、地区住民の方、消防団の方、一番活躍していらっしゃるのです。そこから見ると、消防の仕事にはピンからキリまであると思います。高齢者の方もできる仕事がたくさんあると思うのです。今まで新聞紙上見ますと、そうです。お年寄りの方の写真しか写っていません。ということは、昼間は若い人は仕事に行っていないのです。夜7時過ぎにそういう事故が起きれば、遠くに勤めている人も家に帰ってきているからお手伝いできるかもわかりません。それが65歳以上、高齢者の方、ほとんどの方が家にいるのです、パーセンテージからいったら。若い人に比べたら。その人たちを利用する手はあるのではないかなということの思いで、これを質問いたしました。ひとつ今後ともよろしくお願いします。以上です。

  次に、防火指導員についてですけれども、これもいろいろ事情はあると思いますけれども、今社会の変化で男性も家事につく人が非常に多くなっております。それで、女性だけではなくて男性も入れても問題ないのではないかなという気がいたしますので、お聞きしました。もし今後社会状況が変わって、男性も入れたいというあれがあったら、ぜひひとつ考えてもらいたいと、こういうふうに考えます。

  それから、3番目の任務の研修に関することですが、これは交通費が出ていないという解釈でよろしいですか。



○市橋誠二郎議長 消防長、能城俊一さん。



◎消防長(能城俊一) 消防本部で研修あるいは訓練をやる場合に、自転車で来る方とか、バスを使って来る方、あるいは自動車で来る方、徒歩で来る方、大勢おりますけれども、交通費は支給しておりません。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 どうもありがとうございます。

  続いては、通学路の整備について質問します。各地区の通学路の再点検ということで、さっき話聞きまして、なかなかしっかりやっていらっしゃるということで、よしとしますけれども、今学校を建設、南小の次、今栗山小ということで、今度八木原小が何か改築されるということなのですけれども、そこに行く道路は砂利道……済みません、砂利道だったらいいのですけれども、砕石ですか、石を割ってつくった小さな石、この道路を歩かせている学校がどこかありますか、ちょっと教えてもらいたいのですが。



○市橋誠二郎議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) 詳しい砂利道とかの状況につきましては、ちょっと今把握はしておりません。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 砂利道と、僕これよく聞いたのですけれども、砂利道というと伊勢神宮なんかに敷いてある、あれは砂利道だそうです。そうすると、今栗山小学校に新築されて敷いてあるのは、あれは砕石、要するに大きい石を砕いてつくった石、それは非常に歩くのに危ないのです。女性の方はハイヒールなんか履いたら当然歩けない。そこが30メーターぐらいあるから、僕はあそこの内覧会のときに父兄の方から、これは危ないから何とかできないのですかと言われて、すぐ教育委員会にも言いました。校長先生にも言いました。そしたら、教育委員会のほうで、もう終わりました。中島議員言われたとおりだと思って、校長先生からも電話あってすぐやりましたと、ありがとうございますとお礼言って、きのう見に行ったのです。25、6メーターあります、その距離が、間は。やってありました、確かに、2メーター50ぐらい。30メーター近くあって2メーター50ぐらいやって、やりましたと言われたら、僕はありがとうございますとお礼言ったのです。こんなことはあります、あと見たことあります、誰か教育委員会のほうで、点検したこと。ぜひ6月まであそこ使うのですって。ちょっと考えてもらいたいのです。これで子供をけがでもさせたら、これは教育委員会、道路についてはあそこは道路管理課でないと思うのです。多分教育委員会、学校敷地内だから。その点どうお考えですか。



○市橋誠二郎議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) 栗山小学校の敷地内の状況のお話だと思いますけれども、今一時的に工事の関係であのような状況になっておりますが、しばらくの間それでご理解いただきたいと思います。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 これについては、やりましたというぐらいだから、ぜひお金もそんなにかからないのです。袋に入った舗装を20袋ぐらい買ってきてずっと敷けばすぐできることです、簡単に。素人でもできます。あんな道路で皆さん歩いてみてください、どういう感じか。ぜひひとつ点検します。歩いてみてこれだったら大丈夫と言われるのだったら、僕はそれ以上言いません。以上ひとつよろしくお願いします。

  それから、中央線のない道路では片方をちょっと広くしてもらえないかということを提案したのですけれども、道交法というのは通称シチメンチョウと言われているのです。規則とか法で一番変わるのが道交法なのです。何年かするとすぐ変わってしまうのです。だから、大変覚えるの難しい。僕なんか古い人間ですから、昔の法規でいうと今は変わっているのです。だから、恥ずかしいのですけれども、要するに横断歩道をつくったり、それから車線を引いたり、これは国道、県道、市道、私道、いろいろな道路があります。全て公安委員会が管轄していて、各市町村の警察に届けなくてはいけないのです。その届ける方法として一番効果があるのは、地区の自治会、それから行政が届けるのが一番なのです。それで、私たちは自治会を通してここの白線が消えていますから引いてくださいと言うと、相談していいよとなったら予算を組んでやってもらっていると、こういうのが現状だと思うのです。この道交法はまだ変わっていないと思いますけれども、誰か回答してもらえますか、変わっているか変わっていないか。



○市橋誠二郎議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  道路管理者、これは四街道市になるわけでございますけれども、道路管理者が道路の構造を保全し、または交通の安全の円滑を図るために道路標識ですとか区画線、こういったものを設ける場合には道路法の第95条の2によりまして、公安委員会との協議が必要と定められております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 よくわかりました。だから、県道だろうが、国道だろうが、市道であろうが、私道だろうが、こういうことをするときは必ず公安委員会に届けてやればいいということになっていると思うのです。それで、僕はここで提案したいのは、片側にしてくださいと言っているのは、非常に危ないのです。四街道、これも僕間違っていたら謝りますけれども、例をとりますと栗山小学校の裏のほうから香取神社まで行く道があります。皆さんご存じですよね、地元の方だから。あそこの最高速度は何キロだと思いますか。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 時間がもったいないから、私言います。60キロです。道路標識で表示されていないところは60キロなのです。標識で50とか40とかされていたら、そこはその標識の信号で走らなくてはいけないです。東京都の場合は都条例というのがありまして、標識がないところは40キロと規定されているのです。千葉県はそれはないのです。それで60キロです。あそこを60キロで走っても違反ではない。そしたら、子供があそこを通学している。大変。だから、僕は片方を広くしてもらいたいのは、車の流れと水の流れは全然逆なのです。車の流れは、道路幅が狭くなればゆっくりします。広くなれば速く走ります。水は逆です。狭くなれば速く流れてしまうのです。それで、片方を2車線引きなさいと言いたいのです。2車線引くと路側帯、今1車線でしょう、全然意味がないのです、1車線では。2本引くと歩道になってしまうのです。そこは駐停車禁止になってしまうのです。道路交通法ではまだおもしろいのがありまして、除外規定、例外いっぱい設けてあります。では、2本引いてあるからそこは車は通ってはいけないから、でもいろんなルール例外のときは通っていいのです。全然関係ない。だから、速度は落ちるし、子供が安全守れるということで、これは教育委員会より道路管理課のほうかな、一回検討してもらいたいと思うのですけれども、どうですか。



○市橋誠二郎議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  私は、片側にするとかしないとかとは言っているわけではなくて、要は公安委員会との協議を踏まえて、その現地の状況も踏まえて対応していきたいと、こういうことを申し上げている次第でございます。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 では、都市部長、管理課の課長、ぜひこれを検討してもらっていい前例をつくってもらう。ということは、2本線を引くとそこに駐車もできないのです。そうすると子供が左側歩いて、右側歩いていて車がとまっているのです。あの狭い道に車がとまっている。蛇が卵のんだみたいに膨らんで行かなくてはいけない。ますます危ないですから、日本一の子育てにすると市長は明言していらっしゃるのですから、率先してそのくらいやらなくてはいけないと思うのです。ぜひお願いいたします。

  時間がありませんので、次に行きます。栗山地先の残土についてですけれども、さっき言われましたとおり3期、4期の埋め立ては現状が再建しない限りないと確認してよろしいですね。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 壇上でお答えいたしましたとおり、現在事業が完了しておりませんので、3期、4期の新たな特定事業の許可は認められません。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 日本語非常に難しいけれども、もう一回聞きます。認めないということで、僕は解釈してよろしいですね。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 何度もお答えしていますけれども、3期、4期の新たな事業というのは認められません。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 これもぜひお願いしたいのですけれども、僕のほかに大谷議員もこれまた質問されますから、汚染水のほうは言いませんけれども、ぜひ今やっている残土、高く積んであるのを平たん、要するに敷地に真っすぐしてもらいたいと、くれぐれもお願いします。何回も多分業者には言っていらっしゃると思いますけれども、言ったときの日付と誰が言ったか、ちゃんと記録はとってありますか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 指導内容につきましては、撤去命令後、催告を8月、11月に文書で行っておりまして、口頭指導についても行っており、記録しております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 では、記録してあるということで、ひとつそれを信頼します。ぜひ3期、4期の許可がないようにひとつお願いいたします。

  それから、ヤード問題について質問します。これは、千葉県議会のほうで今問題になっております。それで、多分これは自民党が県のほうに出しているから通るでしょう。だから、県知事のほうに、千葉県の県議会の自民党から提案しているのではないかなと思うのですけれども、それでやっぱりこれ見ますと、千葉県はすごく多いのです。そのうちで多いのは、佐倉と四街道、非常に喜ばしいことです。1、2を争っているのですから。でもこういう悪いことでは、悪いことと言ってはいけないのかな、余り喜ばしいことではないと思うのです。ひとつこれは徹底的に調査をして、県で決まったことを四街道市も適用してぜひ把握してもらいたいのです。特に僕が言いたいのは、油、あれがしみ込んで皆さんも頭の中にあるでしょう。都市核の区画整理のときにスタンドから油漏れたやつで随分もめましたよね、いろんな問題で。これが起こるのです、5年後、10年後に。僕は田舎のものですけれども、田舎では油をどうしたかというと、隣の家から自分の家に竹が根を張ってこないように油をまくのです、穴掘って。そうするとそこで竹がとまってしまう、そういうのまで使っていました。すごいのです、油の力というのは。廃棄油です。特にこういうのは施設をつくってから許可をとっているから、多分施設あると思います。でもあそこで蒸気とかあれで洗うのです、があっとエンジンとかあれを。その液をどこにためてどこに運んでいるのかというの全然わからないのです。こういうのはここでちゃんとうたってありますので、多分うまくいくと思いますので、四街道市でも特別にまた市条例をつくってこういうことのないようにして、1位を返上するようにひとつ努力してもらいたい。どうですか、環境部長、この感想は。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) ご指摘のとおり今県の議会のほうでヤード適正化に関する条例ですか、を審議しているところだと思いますけれども、成立した暁には県と連携して対応していきたいと思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 佐倉と四街道が今ヤードの件では争っているそうです。約500カ所、千葉県でその20%ぐらいあるということで、佐倉に負けないように、これは……

    〔「全体の20%」と言う人あり〕



◆中島康一議員 全体が20%、全国の約20%が千葉にあるということです。そのうちのここに書いてありますけれども、たくさんあるということで、佐倉と四街道が非常に多いということ言っていますので、これ以上ふやさないようにひとつ何とかこれつくって、ひとつよろしくお願いします。

  次に行きます。ごみ処理ですけれども、これ質問したいのは、吉岡につくれないという理由の一つに、周りの住民に理解を得るのが大変だと、周りということは四街道市民ではなくて、千葉、八街、佐倉という意味で解釈してよろしいですか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 四街道市を想定しております。佐倉市、千葉市も当然隣接しておりますけれども、四街道市を対象としております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 前の話を聞きますと、周りが八街だとか佐倉だとか、だからその説明するのに時間がかかるから大変だと、そうするともう一つは搬送距離が長いから大変だということは、これはこういうふうに理解してよろしいですか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 吉岡に建設しない理由ということだとは思いますけれども、これまでもご答弁させていただいておりますけれども、行政はもとより市民の皆様にとりましても利便性の高い位置に現在の施設があるということで、収集、運搬経費の抑制も図ることができるのではないかということで、ご説明させていただいているところです。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 ここで、ちょっと私の聞き間違いかわかりませんので、質問します。前広域のときに、話し合いのときに、僕はメリットとデメリットをぜひ出してくださいと、僕が議員になってすぐから言っています。それで判断します、市民もそれを見て判断すると思いますと、この運搬距離のことは広域でやった場合はどうなのですか、みそらとか吉岡より距離短いですか、長いですか、どっちですか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 広域の話のときは、経費等につきましてはこちらのほうで見積もりというか、資料もご提示させていただいたところではございますけれども、当然ながら距離的には佐倉・酒々井清掃組合のほうが遠いのは当然のことと考えております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 ありがとうございました。

  それから、もう一つ聞きます。みそらで継続してやってもらう、恒久的にやってもらうということですけれども、行政として約束を破るということは大変な勇気があるし、市長も非常にメンツが立たないと思うのですけれども、これについては部長、どういうお考えですか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 協議書、協定書、確認書を締結してきた経緯がございます。それを履行するのは当然のこととは考えております。当然だと思います。しかしながら、吉岡地区など相手があることでございまして、みそらの方々に期限を明言できないというところがございますので、昨年から継続操業をお願いしているというところでございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 私は、これについては直球でお伺いしますから直球で答えてください。要するに行政としては、約束を破るということは非常に恥ずべきことだと思います。もし私みたいなずるな人がみそらにいまして、共栄策としていろんなことを市がやってくれると言っています。では、いいでしょうと、継続しましょう、恒久的にやりましょう、では早くやってください、やったら何年かしたらやめました、撤退してください、約束ちゃんと守っていない、その前に市も破ったではないかと言われたら、どういう対応とります。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) お答えいたします。

  私どもは、行政としてやっぱりしっかりと責任を果たしていくという義務がございますので、これまでも協議、協定書、確認書、これを履行できない状態が歴代の市長続いてきたわけです。私も今回確認書について履行できないと、そしてまた27年3月31日で操業停止ができないので、確認書にありますとおり補償について協議させてくださいと、こういう文書を昨年正式に出しておるところです。確認書に基づいてそれを履行しているわけでございますが、今ご質問のみそら自治会の中で、では継続操業恒久的に認めるよと、しかしながら地域の共栄策が図られた後に、急に手のひらを返して出ていってくださいと、そういうようなことも考えられるよというご質問だったのですが、あくまでも私どもみそら自治会の皆様方、また私どももそういうお約束事、協議、協定を守っていくのだと、それからまたクリーンセンター、つまりごみ処理行政については市民全体の日常生活にかかわる非常に大きな問題だという認識のもとに真摯に話し合いをしておりますので、私としてはそのように急に審議を、今回の場合共栄策が終わったら急に撤退してくださいとか、そういう状況には至らないだろうと思いますし、また至らない努力をしてまいりたい、このように思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 その質問に対しては、みそらにはそんな悪い人はいませんから安心して結構です。だから、僕は市のほうがだらしないなと思っているのです。私が今まで話したことは全部オーケー、通る、運搬距離も短くなる、住民も四街道市民だけ、それから約束も守れる、こういう場所があるのです、実際に。僕はどこと言いません。それがあるのです、四街道市には。そこもぜひ検討してもらいたい。そしてそれだけ市長も言われたとおり、みそら自治会を信用してやるのだったら恒久的にあそこにつくるではなくて、まず3月31日の期限切れまではどうしてもできないから、その延長を頼むと、その延長期間中にじっくり交渉しましょうと、交渉ということはお互いに歩み寄ることなのですから、そうするとこの問題は解けると思います。このまま保留していったら、みそら自治会2つに割れる、みんなが心配します。だから、何年かかるかわかりませんけれども、今から交渉するから何とか31日は延長してお願いできないかと、これからが始まりだと思うのですけれども、これについて部長どういうお考えですか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 市のほうでは、みそら自治会に対しまして現施設の継続操業に対する自治会の総意をまとめていただくことをご依頼しているところでございまして、みそら自治会におきましても現在総意をまとめていただくための対応をしていただいているところでございますので、今後もみそら自治会と協議を重ねてまいりたいと考えております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 もう一回言わせてもらいます。今部長がおっしゃった言葉だけだったら、交渉になるのです。その後が入っていないでしょう、今には。その後まで入れなくてはいけないのでしょう。だから、そこまででとめて交渉しないさいと僕は言っているのです。延長をお願いしますと、そこまでで。そして、共栄策と言わずに40年間もみそらでやってきたのだから、皆さんご迷惑をかけましたと、こういうことはやってあげますよと、どんどんやってください。そうすると、みそらの人も理解します。動物だって鼻の前にニンジン下げて走る動物は1頭しかいないのです。1匹。ほかの動物は下げても走らないのです。みそらの人に目の前にぶら下げて、こうやればこうやると、これはないです。大人のやり方ではないです。まず、40年間ありがとう、世話になったなと、そのために市はこれだけのことやります、それから話し合いを継続してください。これは、僕から切にお願いいたします。

  それでは、次に移ります。高齢者の健康管理についてですけれども、これはよくわかりましたけれども、自治会館の使用、これについてですけれども、非常に使用率が高いところと低いところとあります。ぜひこれを検討して何でここは利用が少ないのか、ここは何で多いのか、自治会としてどういう運営をしているのか、それをわかりましたら教えてもらいたいのですけれども、ちょっと無理ですよね、これは。誰かお答えできますか。



○市橋誠二郎議長 総務部長、麻生和雄さん。



◎総務部長(麻生和雄) お答えいたします。

  自治会館の利用率の件でございますけれども、ご承知のように自治会館につきましては各区自治会で管理、それを運営をしていただいているというところでございます。そのようなこととあわせまして、区自治会につきましては規模も大きいところから小さいところがあると、そういったことで実際に活用する内容につきましても地区さまざまでございますので、地区の中で利用率の差が出てきているというところでございます。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 そういう問題を地区に任せないで、行政としてはそれを頻繁に使うように指導をひとつお願いします。行政は区に任せているから、俺は知らぬよではなくて、一緒に入っていってどうするとここはふえているよと、あなたたちもこういうことどうだということだということでお願いします。

  それから、ナイター設備ということは、これはまだ今のところないという、これ何か機会があったらそういうふうなこともひとつ考えてください。高齢者がやるのは夕方ぐらいしかできないのです。昼間は遠くまで行けない、足がないということで。特に小学校なんか地域の真ん中にありますので、何時から何時までは高齢者、グラウンドゴルフ、ゲートボール、こういうことをやれるように考えてください。もしこれもちょっと入っていませんけれども、ナイター設備ということで、ぜひ四街道市にどこにあるか、ちょっと教えてくれますか。ナイター設備がある場所。



○市橋誠二郎議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  市役所脇の中央公園がナイター設備がございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 もう一つ言いますと、中央公園の野球場ですよね。隣にゲートボール場というのですか、何ですか、屋根つきがあります。四街道高校の間に。あそこはナイター設備ないですよね。あそこだけでもナイター設備をつくって4月から10月まで、ぜひ利用者を見てみたらどうですか。そして、利用者が多かったら各学校ナイターしなくてはならぬ。栗山小なんかにナイター設備つくったって誰も行きません、あんな坂道上って高齢者行けるわけないのですから。その場所を考えてやらなくてはいけない。ぜひあそこだけでもひとつ実験的にやってみて、その効果を見てください。ぜひお願いします。

  それから、健康管理対策として、空き地とか休耕田のことを言っていますけれども、これもお年寄りは便利なところしか行かないのです。今私はずっとあちこち見て回っています。真ん中にない、いつも団地なんかの端にあるのです。そうすると余り利用がないのです。立派なグラウンドゴルフ場つくっても、月に1回か2回しか利用しない、もったいないでしょう。だから、そんなところつくったって何にもならないのです。だから、公園を利用してやるとか、何かそういう市の中心地に高齢者の遊び場つくってもらわなくてはいけない。これぜひお願いします。

  空き地でも、空き地というのですか、休耕田というのですか、結構いいところにあいているのです、草ぼうぼうで。ちょっと整備すればできますので、皆さんでぜひひとつやってもらいたいと思います。いい例が、つくし座でグラウンドゴルフ場つくったのですけれども、これも2丁目の奥のほうにつくったから3丁目の人なんか少ないです。参加者の3分の1ぐらいになってしまう、2丁目が10としたら2か3ぐらい。1が3か4ぐらい、2が8とか、その割合になってちょっと遠い、ちょっと不便だと遠くに行かないということで、ぜひ利用される範囲内で考えてもらいたいと思います。これも要望しておきます。

  それから、公用車の事故対策についてですけれども、よくわかりました。これ部長、ぜひ一覧表にして僕は渡してくれないかと、前の勉強会のときお願いしたのですけれども、これもらえないので、頭悪いからいろいろ数字並べられても覚えられないのです。ぜひひとつしてください。一番感心したのは、こんなに5年間で12件しか事故がない。僕ら考えられない優秀な四街道市役所です。本当にびっくりしています。そこで、事故の支払いとか何かではなくて、事故を起こしてしまうとそこに部長、課長、相手がいたら謝りに行ったり交渉しなくてはいけないのでしょう。その費用は、その間四街道の仕事はできないのです。この費用も計算してください。幾らぐらいかかるのか。大変なことです、これ。

  それから、もう一つ、時間がありませんけれども、事故についてこれは公用車の事故と言いましたので、これしか言っていらっしゃいませんけれども、職員の、教育委員会の職員の起こした事故、これは重大事故あります。飲酒運転で軽トラに乗車したという茂原市でもありました。ここで免許停止になった、ああいうのは重大事故でしょう。それから、この間学校の先生が学校から帰った後死亡事故起こしています。これも重大事故でしょう。僕の聞き方が悪かったかもしれませんけれども、たった12件、重大事故はありません。これ優秀と言ったらとんでもない、私たちが知っている範囲内でもこんなに起きているのです。新聞にも載っているのです。もう少し自分たちをかばうのはいいけれども、事実を報告して過大報告ではないけれども、これを超こさないようにするためには、ドライブレコーダー、これぜひひとつつけてください。これはブレーキの踏み方、それから加速の仕方、速度、全部出ますので、今のは。それを何台か試験的につけて事故がないようにひとつ努力をしてもらいたいと思います。

  以上で僕の質問は終わります。



○市橋誠二郎議長 消防長より保留分の答弁の申し出がありましたので、これを許可します。

  消防長、能城俊一さん。



◎消防長(能城俊一) 消防団員の最高齢の年齢について答弁をさせていただきます。

  66歳です。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 引き続き、教育部長より保留分の答弁の申し出がありましたので、これを許可します。

  教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) 先ほどの砂利道の通学路についての把握でございますが、学校指定の通学路につきましては塗装路のみを指定してございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 通学路についてはよくわかるのですけれども、私が言っているのは敷地内、新しくつくった敷地内を一回見てくださいと、あれでは歩けませんと。だから、あそこを何とかしてくださいと、あと5カ月も6カ月も使うのだから。これから霜柱も立って大変だと思います。それでもあれはいいのだというのだったら、それでいいです。私はあれはだめだと思いますので、よろしくお願いします。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 なお、これまでの中島康一さんの発言については、後刻速記録を調査の上、適当な措置を講ずることといたします。

  以上で中島康一さんの質問を終結します。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 2時08分



    再開 午後 2時25分



    〔議長、副議長と交代〕



○宮崎昭彦副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  暫時議長職を交代します。



                                              





○宮崎昭彦副議長 引き続き一般質問を行います。

  15番、吉本貴美子さん。

    〔吉本貴美子議員登壇〕



◆吉本貴美子議員 議席15番、吉本貴美子でございます。

  1、鹿島荘浴室の充実を求む。鹿島荘の浴室については、これまで平成23年の事業仕分けにおいて廃止の方針が出されましたが、25年8月21日付で市長に鹿島荘浴室存続要望書が377名の署名とともに提出され、9月議会では陳情が全会一致で採択、そしてついに10月には市長から存続の回答が出された経緯があります。

  一方、26年10月に全戸配布された「四街道市のごみ処理施設の方針について」には、「今後は現施設での安全操業に努めながら、よりクリーンな最新鋭施設の建設とこれに付随するプール、温浴、保養施設、リサイクル・リユース工房などを早期に建設することを視野に入れてまいります」とあります。そこでお伺いいたします。

  1、浴室利用者数と最近の傾向。

  2、今後の予定。

  2、ごみ処理問題。四街道市においては、現在ごみ処理施設問題が緊迫した重要課題として待ったなしで突きつけられています。そのときにあえてごみ処理に関して質問するのは、市のごみ処理に対する姿勢の変革が新たな展開を呼ぶ要因になると期待するからであります。そもそも最初のごみ処理施設建設反対運動の基本的精神は、ごみ処理行政の変革を求めるものでした。その反対運動があったからこそ四街道市は他市に先んじて分別収集、ダイオキシン対策、市民参加が進んだのです。その基本的精神を再度生かして、さらなる改革を求めて、以下質問いたします。

  1、ごみ収集形態。可燃ごみ収集車のトン数と台数、標準的1日の仕事の流れについてご説明をお願いいたします。

  ?、粗大ごみ収集手数料徴収。クリーンセンターに粗大ごみの引き取りをお願いすると、基本料金800円プラス品目別処理手数料を支払います。引き取り時にもらった伝票を持って銀行に行き、その代金を支払います。支払い可能な銀行名とその他支払い方法の可能性についてお聞かせください。

  3、羽田空港再拡張に伴う騒音問題。11月14日に開催された県・市町村連絡協議会において、「2015年春を目指して南風好天時における試行運用を本運用する」と新聞発表がされました。さらなる騒音軽減は航空機の低騒音化や技術進展に合わせ引き続き検討するとのことですが、それは当然な見解です。今後の対応として重要なのは、コースの分散化やさらなる高度の引き上げの検討だと思いますが、そこでお伺いいたします。

  ?、その点について県・市町村連絡協議会でどのような説明がされているのでしょうか。

  ?、市の見解と対応。

  4、公共施設マネジメント。ことし4月に総務省から公共施設など総合管理計画策定の通知が出され、多くの自治体では総務省から出されたガイドラインに沿って準備を進めている状態だと推察いたします。そこでお伺いいたします。

  ?、公共施設など管理計画に対する市の考え方。

  ?、今後の進め方。この項目につきましては、これまで壇上のみの質問でとどまっておりました。重複するかと思いますが、よろしくご答弁お願いいたします。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  福祉サービス部長、小澤芳雄さん。

    〔福祉サービス部長 小澤芳雄登壇〕



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 私からは、第1項目の鹿島荘浴室の充実を求むについてお答えします。

  初めに、1点目の浴室利用者数と最近の傾向についてですが、事業仕分けが行われた平成23年度以降の利用者数は平成23年度が3,961人、平成24年度が5,377人、平成25年度が5,764人です。平成23年度は震災の避難所として施設が休館していた関係もありましたが、リピーターがふえていることもありまして、延べ人数は毎年度増加しております。男性の利用者がふえている旨の報告も受けております。

  次に、2点目の今後の予定ですが、施設につきましては現状を維持しながら利用者の皆様にご満足いただけますよう運営をしてまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。

    〔環境経済部長 杉山 毅登壇〕



◎環境経済部長(杉山毅) 私からは、2項目のごみ処理問題、3項目の羽田空港再拡張事業に伴う航空機騒音問題についてお答えします。

  初めに、ごみ処理問題の1点目のごみ収集形態についてですが、可燃ごみ収集車につきましては、2トン以上の積載能力を持つ塵芥収集専用車で、3社が指定された区域内を1日当たり3台以上の車両により収集する契約となっております。標準的な仕事の流れにつきましては、朝8時半にクリーンセンターを出発し、おおむね1台当たり3往復して集積所は100カ所程度です。このほか草木類を収集するため、再度集積所を全部回り、クリーンセンターで計量した後に指定場所に運搬しています。

  次に、2点目の粗大ごみ収集手数料徴収についてですが、現在納入通知書の取り扱い金融機関は指定金融機関の京葉銀行及び収納代理金融機関として千葉銀行ほか12金融機関でございます。これら全13金融機関の本支店で納入していただくことができます。また、その他支払い方法の可能性とのことにつきましては、粗大ごみの利用状況から当面は現行の納入通知書による方法で行ってまいりたいと思います。

  続きまして、羽田空港再拡張事業に伴う航空機騒音問題の1点目の県・市町村連絡協議会報告についてですが、国土交通省からの説明内容につきましては大きく2点ございまして、まず1点目は南風好天時における北側ルートの高度引き上げについては、ことしの3月6日から試行運用を開始していますが、引き続き技術面、安全面からの検証を進め、平成27年春の本運用を目指す考えであること、またさらなる騒音軽減については、航空機の低騒音化や技術進展に合わせて引き続き検討していくとの説明がありました。

  次に、2点目といたしまして、首都圏全体における騒音分担についてですが、ことし8月に開催した首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会において、千葉県及び千葉市から首都圏全体での騒音分担について意見があり、国としてもしっかり受けとめ、対応していく考えであること、また今後の進め方については、現在調整中であり、動きがあり次第情報を提供していくとの説明がありました。

  次に、2点目のご質問の市の見解と対応についてですが、今回の南風好天時における北側ルートの高度引き上げについては、連絡協議会として緊急要望をいたしましたとおり改善策としては十分なものとは言えず、さらなる騒音軽減策を求めているところでございます。

  私からは以上です。



○宮崎昭彦副議長 経営企画部長、大野芳久さん。

    〔経営企画部長 大野芳久登壇〕



◎経営企画部長(大野芳久) 私からは、第4項目、公共施設マネジメントについてお答えします。

  初めに、1点目の公共施設等総合管理計画作成に対する市の考え方でございますが、公共施設等の全体の状況を把握し、長期的な視点を持って更新、統廃合、長寿命化などを計画的に行い、財政負担を軽減、平準化するとともに、施設の最適な配置を実現する公共施設マネジメントを進めるための基礎となるものであると考えております。また、計画策定後においても、不断の見直しを実施し、順次充実させていくものとされており、公共施設マネジメントを実行して将来のまちづくりにつなげていくことが重要であると考えております。

  続きまして、2点目、今後の進め方でございますが、早期に着手するため、今議会において公共施設等総合管理計画策定委託の債務負担行為の設定について、12月補正予算を上程しております。現在発注に向けた準備作業に取り組んでおり、平成27年度中の作成を目指しております。

  私からは以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 再質問はありませんか。

  吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 どうもありがとうございました。順次再質問に移りたいと思います。

  1の鹿島荘浴室の充実なのですけれども、現状維持して満足いただけるように運営していくというようなご答弁でございました。ちょっとその先の話で大変恐縮なのでございますけれども、これ市が今山梨にクリーンセンターを新設したいということで進めておりますけれども、これクリーンセンターが新しく建つときに、鹿島荘、浴室も含む鹿島荘も同時に新しく温浴施設という形で建つのか、その辺はどうなのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 温浴施設等の建設に関しましては、最新鋭ごみ処理施設の建設に合わせて検討させていただくことになりますので、現段階では建設時期等については未定でございます。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 場所についてはいかがですか。今あるクリーンセンターの敷地内に建つのか、現在の鹿島荘の敷地に新たに建てるのか、その辺のことはわかりますか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) その点につきましても、現段階では未定でございます。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 では、全て未定ということで、ひょっとしたらクリーンセンターの新設と鹿島荘の新設がずれて、浴室に入れない、お風呂に入れないような時期が出る可能性もあるというふうに理解してよろしいのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 現段階では未定ということでお答えさせていただいておりますけれども、その建設がどういうふうになるかということがまだ現段階ではわかりませんので、今の状況では何とも言えない状況でございます。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 建設する場所によっては、開発許可を新たに得ないといけないというような状況も出てくると思いますけれども、問題はやはりその空白時間のないような設定の仕方、クリーンセンターからエネルギーを供給する、しないはちょっとまた別にしても、空白のないようにお願いしたいということでとどめさせていただきたいと思います。

  では、先ほどご答弁のあったように、現状維持の中にも満足いただけるような運営、このところでの改善について要望も含めてさせていただきたいのですけれども、現在公民館の無休化ということで、無休化の方向になっていますけれども、鹿島荘の無休化というようなところ、実際に月曜日今休みなのですけれども、その辺の流れというのはどういうふうになっていますでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) お答えします。

  今指定管理者であります四街道地域振興財団が受けております。現段階では月曜日開館というご要望、こちらのほうで把握はちょっとしておりません。ですので、今後指定管理者のほうで利用者にちょっとアンケート等をとるようなことをお願いできればなと思って、その中で利用者のご希望、ご要望を浴室の利用も含めて確認をさせていただきたいと思います。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 改善についてはアンケートをとって利用者の要望を聞くということで、全てまとまってしまうのですけれども、私のほうからもうちょっと詳しいところで具体的なところでお話をさせていただきたいと思いますけれども、これ地域福祉センターの位置づけでの話がありましたけれども、それが没になりました。地域福祉センターというような位置づけになれば、スムーズに土曜日、年中無休化というようなことになるというふうに考えていいのか、その辺はどうなのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 昨年5月12日ですか、鹿島荘のほうでいろいろ利用者の皆様と話し合いをさせていただいて、浴室等については利用者のご要望に応じて続けていきますよという話しております。その段階で、その前からも言っておりますが、あの鹿島荘が事業仕分けで53年にも廃止と、そして国民保養センターとしてではなくて、その後は地域福祉施設でやっていきたいという話を申し上げております。それについては、当面お風呂についても継続していきたいと思いますし、クリーンセンターのほうの状況見ながらということですが、現段階では地域福祉施設としての考え方というのは没にはしておりません。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 わかりました。ちょっと微妙なご答弁も感じているのですけれども、当面の間というようなこともございますが、実際に今小浴場が週3回、そして大浴場が月2回ということで、これ小浴場か大浴場かどっちかがオープンして同時に開催している、開いている、オープンしているというわけではないのです。昔は何か大小一緒にしていたというようなお話も伺ったことあるのですが、利用者がどんどんふえている中で、やはり同時に大小オープンするということが可能なのかどうか、やはり利用者数からすればその方向も充実という意味で考えていいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 壇上でもお答えしましたけれども、利用者の方はどんどんふえております。ですので、今議員が仰せの部分についても当然確認をしながら進めていきたいと思います。ただこの後のご質問の中でちょっとお答えしようと思っていた部分あるのですが、クリーンセンター側からのいわゆるお湯の供給能力の問題とか、その辺があったり、あとはどうしてもそのお湯だけの温度ではなくてボイラーで追いだきをしないといけないという部分のものもありますので、今の段階で全部ご希望どおり使用できるかどうかというのは、その辺のところ検討しなければいけないと考えております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 では、確認になりますけれども、大小同時にオープンするには追いだきをして新たな経費が必要だということで理解してよろしいのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) お答えします。

  今も追いだきはしております。というのは、クリーンセンターから来るお湯の温度が高かったり低かったりします。低い場合には、レジオネラ菌でしたか、そういったものが菌が発生する可能性ありますので、どうしても60度以上の温度にするということでの追いだきも必要ですので、追いだきというのは今までもやっております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 では、さらなる追いだきをするということで、大小同時にオープンということも可能だというふうに逆に考えてよろしいのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) それも利用の状況を見て、経費の問題もございますので、ちょっとその辺はご要望受けて検討していきたいと思います。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 それと、もう一つは、男女入れかえ制のことなのですけれども、現在1時間ごとに男女がかわっているということで、1時間ですと着がえるのに冬場は何枚も何枚も重ね着しておりますので結構時間が、脱いだり着たりするところで時間がかかってしまう、そうなりますとお風呂に漬かっている時間がそんなになくなってしまうのです。私もお風呂大好きですけれども、長いお風呂、出たり入ったりも含めて、をすることによってやっぱり体がリラックスしていく中で、やっぱり1時間というのはとても少ないのだというふうには思うのですけれども、この辺の延長ということはいかがお考えでしょうか。

  現在11時から15時ということで、それで1時間ごとに男女がかわって、そしてこの時間内におさまっているのです。これをいわゆる10時から16時にして1時間半ごとにするとか、大小同時にオープンするとかいうことも含めて、やっぱり本当に体がリラックスできるような環境をつくっていただきたいと思うのです。今実際に小浴場のほうでは10人ぐらい入られるといっぱいになってしまいまして、憩いの場どころではないと、混雑の場だというふうに表現なさる方も私伺っておりますので、その辺はどういうふうにお考えでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 確かに今1日に4回入れかえがあると思います。確かに時間をふやすことによって、1日の回数は減りますけれども、言いましたように回数減らすことによって利用時間はふえると思います。それは、また先ほど言いましたように利用者とのご意見や管理をしている財団のほうと協議をしてみたいと思っております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 ぜひよろしくお願いいたします。やっぱり市民の健康増進というところでは、四街道市ここしかありません。そういう意味では、今ある存続の中でいかに使いやすく、充実したものにしていくかということが課題だと思います。そんな中で利用者の声をしっかり聞いて、これ指定管理者は27年までですけれども、27年度多少プラス、金額をプラスしてもしようがないのかなというふうに思います。そして、28年からは新たな5年間のまた指定管理が始まりますので、それに向けて27年度一歩前進した運営をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

  では、2番目行きます。ごみ処理問題ですけれども、まずごみの収集車が帰ってきて重量をはかる、その集計表を私9月1日から2週間資料請求いたしました。大変な作業だったと思います。どうもありがとうございました。それを集計というか集約させていただきました。車番ごとに何時何分に行って、何時何分に帰ってきて、最終が何時なのかというところを全部表に落とさせていただいたのですが、そんな中で1日9台ということで契約を結んでいるわけですけれども、9月1日は10台、2日は14台、3日10台、4日12台、10台、14台、13台、10台、12台と9台以上の台数というか、車番が確認されたのですけれども、これはどういうふうに考えて、台数が9台以上だということのご説明をお願いいたします。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 先ほど壇上でもお答えさせていただきましたけれども、3社によりまして指定された区域を1日当たり3台以上の車両により収集するという契約になっております。市民の収集時間の要望を考慮いたしまして、当日のごみ量や道路状況により増車しているというようなところでございます。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 9台で契約しているのに増車を業者のほうでしていただいていると、そういうふうに本当に業者に申しわけないなという、逆に思ったりもするのですけれども、これは見方によりますと委託関係が曖昧だというふうに思うのです。悪く言えばなあなあ、済みません、ありがとうございますという中で契約の9台以上のものが実際には動いているという現状です。

  それと、もう一つお伺いしたいのは、可燃ごみの収集後、同じ車両で剪定枝を確認した集積所だけを回るというふうに考えてよろしいのでしょうか。先ほどのご答弁ですと、全て回るようなご答弁にもうかがえましたので、確認できた集積所に剪定枝があったというところだけ回るというふうに考えてよろしいのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 剪定枝の収集につきましては、可燃ごみ収集車両を洗車いたしまして、剪定枝の収集に回りますけれども、全ての集積所を回ることになります。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 全ての集積所というふうにおっしゃいましたけれども、9月1日7台、2日8台、3日7台、6台、6台というような状況がございます。9台は回っていないですけれども、剪定枝があったところだけではなく、9台は回らないと、どういうふうに、もうちょっと詳しい説明をお願いします。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 剪定枝は当然可燃ごみに比べて量が少なくなりますけれども、後から出ているというようなことも考えられるということがございますので、全ての集積所を回るということとしております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 ということは、集計表に載っているのは9月1日をとってみますと、可燃ごみは10台ですけれども、剪定枝は7台というところで、からの車が3台あるということでございますね。わかりました。

  それと、土曜日回収時には剪定枝の回収がありませんけれども、集積所に出された剪定枝はどういうふうな扱いになっているのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 土曜日につきましても剪定枝は収集しております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 ということは、可燃ごみと一緒に土曜日に関しては収集して、そしてクリーンセンターの焼却炉の中に剪定枝も土曜日の分は入っているというふうに理解してよろしいのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 土曜日につきまして、クリーンセンターが午前中の受け入れということになりますので、混載をさせていただきまして、焼却というような形をさせていただいております。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 ということは、6分の1は1週間、6日回収していますけれども、リサイクルされずに剪定枝は焼却されているということですね。

  私のほうからいろいろ集約表を参考に質問させていただきたいと思うのですけれども、可燃ごみの回収終了時間というのが9時半ぐらいから13時41分、これ通常3回ということで、たまに4回もあるのですけれども、大体12時台、13時台が最終なのです。それで、仕様書の内容というのは、契約内容ですけれども、午前8時半から午後15時15分ということなのです。これは、剪定枝を入れて15時15分というふうに考えられるのですけれども、剪定枝の回収車が結局先ほど申し上げたように、可燃ごみが10台、剪定枝は7台というところで、必ずしも同じ台数ではないので、そういう意味では剪定枝の回収の率というのが大体9月の2週間だけの話ですけれども、51%、50から70%で、土曜日のことも含めたら51%、これが剪定枝の回収に回っている数字になるのです、私の計算ですと。これ9月ですから、かなりぼちぼち剪定枝の量も減っているというところで、ほとんど余り季節によっては剪定枝というのはそれほど回収されない時期もあるのではないか、そうなるといわゆる空振りというか、何もなかったというところで計量表に載らない台数がふえてくるというような現状が見えてくるのですけれども、これ私は思うのですけれども、剪定枝のみを週1回ということで別枠にしたらどうかと、結局剪定枝があるために契約が13時30分になっているわけで、大体ほとんどのところは12時、13時ぐらいで終わっているのです。そんなような現状を一つご指摘させていただきたいと思います。そしてまた、違う面からご指摘させていただきたいのは、これ前回の……前回ではない、もっと1年ぐらい前ですか、の一般質問でも申し上げましたけれども、四街道市、9台ありますけれども、月、水、金と火、木、土で地区を2つに分けていますよね。ですから、実際には18台で1,800弱の集積所を回っているというような計算になります。そうしますと1台当たり大体1,768カ所だとして98カ所の台数、そしてまたこれ比較いたしますと佐倉市、これは5地区に分けて合計29台で収集しておりますので、集積所が大体3,300というところでは、大体これ佐倉の場合は114カ所1台で回っている計算になるのです。これは、佐倉の仕様書といいますのは、午後5時までなのです。ですから、そういう意味ではフルに回転して、そして114カ所という効率的な数字を上げているのです。四街道の場合は、3時30分、それも半分近い剪定枝のために3時30分にして、そして大体1時ぐらいのところで終わるところで回収している中での98カ所、非常に効率が悪いのではないかというか、もっと改善の余地があるのではないかというふうに思っております。

  先日ごみ処理の特別委員会で視察に行きました小松市なのですけれども、ここは競争入札に変えたと、これは大変な思いをしたと、しかし行革というところで思い切ってやりましたと、これは時間で契約したと、これがいいかどうかわかりませんけれども、それほど皆さん身を切るようなところで行革を重ねているわけなのです。私は、究極の行革というのは、やはりごみの収集体制の変革、これにメスを入れることだと思っていまして、もう一つは公共施設の新設の問題、ファシリティーの問題、これは2つはすごい金額が多いものですから、この体制を変えるというところにメスを入れていただきたい。し尿処理から始まった収集体制ですから、本当におかげをもってここまで来ているというところはあります。しかし、時代は変わっておりますし、内容をやはり全て公表できて、そして他市町村と比較して、それで、いやシビアにやっているなという、そういうような印象というか、実感を市民の方、私たちも含めて、議会も含めて得ることが大事だと思いますので、今後の変革に対して私は強く要望させていただきたいと思います。

  では、粗大ごみの収集のほうですけれども、利用状況から見て当面は現行でいくということですが、これ計数と徴収金額、未納などということはあるのでしょうか、お聞きしたいと思います。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 粗大ごみの手数料関係でございますが、25年度の決算で申し上げますと、粗大ごみの個別収集によります処理手数料は712万7,000円で、収集件数は2,780件、収入未済額はございません。

  なお、済みません、私、先ほど壇上で指定金融機関のお答えのところで、指定金融機関の京葉銀行及び収納代理金融機関として千葉銀行ほか12金融機関というふうに申しましたけれども、千葉銀行ほか11金融機関の誤りでございました。訂正させていただきます。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 利用状況というところで2,780件、結構多いのかなというふうに思うのですが、多いとなれば改善していただきたいなというふうに思うのですが、といいますのは、このところ何人かの市民の方から非常に手数料を払うときに払い勝手が悪いといいますか、面倒くさい、何か方法ほかにないのかしらというようなご相談を受けました。これ郵便局での支払いというのは、1つの例ですけれども、できないのでしょうか。その中に加えていただくというわけにはいかないのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 現在のところ郵便局での取り扱いはできない状況にございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 コンビニの支払いなんかも市民税なんか行われていますが、できないというのはどういう理由なのでしょう、具体的にお聞かせ願えますでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 郵便局につきましては、市全体で同じ形式の納入通知書を使用しておりまして、それによっておりますので、現在のところ利用できないという状況でございます。コンビニについてですけれども、粗大ごみの手数料は現地で粗大ごみを確認いたしまして、収集した時点で金額が確定するという状況でございまして、その場で納入通知書を発行しているという状況でございます。それで、先ほども申しましたけれども、納入通知書の取り扱いが金融機関の本支店の取り扱いというふうになっておりますので、コンビニでの支払いもできない状況にございます。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 わかりました。一番いいのは、その場ですぐお金を支払うのがいいのですが、チケットを事前に買うとかというような方法も千葉市でやられているというふうに伺っておりますけれども、その場でお金が払えない理由というのは何なのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 先ほども申し上げいたしましたけれども、粗大ごみの収集は委託で行っております。粗大ごみの収集に行ったものが現金の収受を行うということはできないということになっておりまして、別途現金収受のための新たな人員確保が必要となります。このことから費用対効果なども検証する必要があるのかなというふうには思っております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 わかりました。となりますと、利用状況から当面は現行どおりというのよりも、いわゆる市のお金の徴収体制といいますか、伝票をほかのところも全部使っているわけですから、そのところでの市の都合ということですよね。いわゆる私は利用状況からというから、712万円も集まって2,780件もあるのだったら、これもうちょっと柔軟に対応できるのではないかというふうに思ったのですけれども、それよりも市の今の体制というところですよね。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 納入通知書の形式ということで、まず1点ございますけれども、また例えばコンビニなんかでやるということになりますと、当然バーコードとかそういうことも必要となってきますので、そういったところの今は粗大ごみを収集に行って、その場で確認して納入通知書を書くという形式をとっていますので、今度はその場で発行できないということになりますので、いろいろなそういった諸課題があると考えております。また、経費もまたかかるというところもあろうかと存じます。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 これ粗大ごみの手数料だけではない、いわゆるほかのところも含めてやっぱり郵便局の支払いの分も、少なくともそこの部分というのは広げていただきたいと思います。世の中はやっぱりかなりオンライン決済などというのも広がってきています。オンラインで予約して、そしてそこに行ってお金を払うというような、もちろんそこからクレジットカードや何かで払えるという方法もなっておりますので、これ多分何年か後には当たり前にそういうことができるような時代になるとは思いますけれども、当座できること、郵便局ぐらいの全体のこれだけに固執した話ではないですけれども、利便性を考えていただきたいと思います。

  では、次行きます。3番目なのですが、これ懸念することは1点でございまして、27年春の本運用が固定化されるとも受けとめられるような気がするわけなのです。いろいろ首都圏の分散化やルートの分散化などということもお話は出ておりますけれども、やはりこれかなりこれから先の航空機の技術、発展だとか、高度を引き上げるとかになりますと、そう簡単な話ではないですから、固定化されるというところでの懸念があるのですけれども、そういう懸念は払拭して、そんな懸念はないというふうに考えてよろしいのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 11月14日に開催されました連絡協議会におきましても、国土交通省におきましては航空機の低騒音化や技術の進展とあわせて引き続き騒音軽減策について検討するとの説明がございました。市といたしましても引き続き連絡協議会を通じて、さらなる高度の引き上げや首都圏全体を含めましたルートの分散化等による騒音軽減策を求めていきたいというふうに考えております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 今までの定番のご答弁をいただきました。これからの高度引き上げについては、本当にもっと大変なことでございまして、私も前申し上げましたように市長、ぜひいろいろ動いていただきたい。というのは、やはり苦情というか、市民からの苦情はふえてきておりますので、そういう意味では前回のように千葉市の市長と連携するとかなんとか、いろいろ動いていただきたい。そして、連絡協議会の中でも強く言っていただきたいと思います。これ高度が引き上げになりますと、もっと東のほうに移りますので、物井とかいうところで四街道が、千代田1丁目から物井のほうずっと通るようなルートにもなります。四街道の上空を通るというのは、今後当面変わらないというふうに思いますから、そういう意味ではぜひ市長のお力を発揮していただきたいということで、要望させていただきます。

  時間がないので、4番目行きます。これ補正で委託が上がってくるということなのですが、私は総務省の総合管理計画というのが非常に長期的、これ市のほうも長期的というところでやっていくというようなご答弁いただきましたけれども、長期的に計画立てることが今の社会環境に合っているだろうかというふうに思うのです。私は、やっぱり理念と目標を設定とした総合計画は策定するけれども、正規の総合計画は私はつくってほしくないなと、そのかわり固定資産台帳と施設台帳、データベースはきちっとつくるにしても、当面前も申し上げましたけれども、都市核北地区を中心とした市長も含めて、ひとつ実践、今ある課題を実践にするような形で進めていただきたいと思います。実際に流山市、浜松市、秦野市、そしてまた佐倉市、これが非常に長期的な計画ではなく、実践から積み上げていく方法をとっておりますので、ぜひちょっと今までの感覚、考え方を変えて柔軟に対応していただきたいと思います。

  ないですね、強く要望いたしまして、終わります。



○宮崎昭彦副議長 以上で吉本貴美子さんの質問を終結します。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 3時14分



    再開 午後 3時30分





○宮崎昭彦副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                                              





○宮崎昭彦副議長 引き続き一般質問を行います。

  18番、清宮一義さん。

    〔清宮一義議員登壇〕



◆清宮一義議員 議席18番、清宮一義です。通告により一般質問を行います。

  福祉問題について。就労支援について、私は6月議会での質問で、犯罪や非行に陥った人たちの就労支援について、複雑多様化した犯罪が発生しており、社会を安心、安全なまちにするためには犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生に取り組んでいかなければなりません。近年再犯件数が増加傾向にあると言われております。再犯を防ぐには、出所者に職や定められた住居が何よりも必要であります。民間では、刑務所や少年院を出所した人に仕事と居住を提供し、社会復帰を支援する取り組みを始めました。複数の企業が連携して出所者の雇用に乗り出すのは初めてで、5年間で100人の採用を目指す。衣食住の安定が再犯防止の鍵とされており、その成果が注目されています。職がある人の7.4%に対し、無職の人は36.3%、5倍に上っています。法務省も保護観察対象者の雇用を企業に呼びかけている。全国で中小企業を中心に約1万社が協力を表明しておりますが、まだまだ景気回復が完全ではないため、雇用を差し控える傾向にあります。一昨年4月時点の雇用数は758人にとどまっており、年間約3万人いる出所者の受け皿としては不十分と指摘されている。このように話しました。また、刑務所再入所者に占める無職者の占める割合は、何と7割が再犯時無職であるそうです。

  このことを踏まえて、保護観察者の臨時雇用について民間のみに任せておくのではなく、勝浦市、千葉市に続き、四街道市も少年院や刑務所を出所した人の就労支援に取り組んでいただけないかと申し上げましたところ、早速理解をいただき、佐倉地区保護司会と就労協定を締結していただくことになりました。すばらしい画期的なことだと思います。そこで、他市に先立ち協定に至った思いについて伺います。

  教育問題について。体育協会への取り組みについて、26年度の体育協会行事であります市民体育大会開会式に市長、議長、教育長においでをいただき、力強い激励のお言葉をかけていただき、各競技団体が張り切って開催し、ことしも12月14日の市民空手道大会で体協主催は最終の大会となります。3月議会で質問しましたが、市民の健康と体育の向上のため、体育協会では各競技団体とともに体育の振興に力を注いでいます。また、市の行事や教育委員会の行事には率先して参加をしています。特に市の4大行事の一つでありますガス燈ロードレース大会には、陸上競技役員並びにボランティアとして多くの体協関係者が参加、活動しています。また、印旛郡市体育協会におきましては、議長、市長、教育長と暑いさなか応援に来ていただき、ありがとうございました。それに応えるように選手の皆さんも郷土の名誉と誇りをかけて頑張っていただき、今回は3位になりました。これらを踏まえ、体育向上、健康管理、社会性の向上のためにも体育協会への助成を考えていただきたいが、いかがか伺います。

  武道館の建てかえ計画について、老朽化した中央公園の武道館の移転新築について、この武道館については小学生からシニア世代まで多くの方が利用され、あすに向けて汗を流しています。私もこの問題については議会で再三質問し、大きな関心を持っています。そこで、新築計画があるようですが、建設の場所及び建築計画について伺います。

  建設問題について。都市計画道路3・3・1号線の進捗状況、歩行路線の確保について、橋梁の下部工も着々と進んでいます。見学している人はよく見かけるようになりました。その方々から、この橋梁はどのようにでき上がるのですか、道路はどのようになり、いつごろ完成しますかと聞かれます。そこで、この事業の進捗状況について伺います。

  また、以前にお聞きしましたが、この道路は歩道が狭く、荷物を持つとガードパイプに当たり、非常に歩きにくく、車道に出てしまう。これは、大変危険な状態です。そこで、用地買収が完了しているところを利用して歩道の確保ができないか伺いましたが、その後検討されましたか。

  交通不便地域のデマンド交通について、交通不便地域の交通対策として考えていく旨のお答えがありましたが、その後どのように検討されていますか。

  市街化調整区域の舗装、修繕、信号機について、市街化調整区域ではいまだに舗装要望が絶えません。市民の毎日の生活にとっては、今や最低限の要望と思います。要望に応えていただきたいと思いますが、いかがですか。

  環境問題について。ごみ焼却場の状況について、ごみ焼却場について、みそら、山梨地区の皆さんにご協力をいただいているところですが、地域の方々とはどのような状況にあるか伺います。また、9月議会において最新鋭施設の建設を視野に入れるとありますが、研究は進んでいますか。

  鹿島荘について、最近の利用施設の状況について伺います。多くの方の利用があるようですが、女子トイレについて、2つが洋式になっているようですが、トイレの改修状況について伺います。

  温水プールの利用について伺います。全体の利用状況とみそら小学校の利用状況についてはどのようになっていますか。

  5番の施政概要については取り下げいたします。

  なお、同僚の阿部議員は前向きな明快な回答があれば再質はありませんと、よく言われています。私も同様な考えでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  市長、佐渡斉さん。

    〔市長 佐渡 斉登壇〕



◎市長(佐渡斉) 私からは、第1項目、福祉問題の就労支援につきましてお答えいたします。

  罪を犯した人が就業をして社会の一員として更生することは、犯罪や非行のない明るい社会を築く上で非常に重要なことと認識しておるところでございます。そこで、本市におきましては11月12日に千葉保護観察所立ち会いのもと、佐倉地区保護司会と保護観察中の若者に対する就労支援の協定を締結いたしました。本協定の締結を契機に、犯罪や非行を犯した人の社会復帰や本格的な就労が促進されること、また民間企業における保護観察対象者の雇用が図られることを大いに期待するものでございます。

  私からは以上でございます。他のご質問につきましては、担当部長よりご答弁いたさせます。どうぞよろしくお願いします。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、?野松男さん。

    〔教育部長 ?野松男登壇〕



◎教育部長(?野松男) 私からは、2項目めの教育問題についての体育協会の取り組みについて、武道館の建てかえ計画について及び4項目めの環境問題についての3点目、温水プールの利用状況について順次お答えいたします。

  初めに、体育協会への取り組みについてでございますが、体育協会へのさらなる助成については現在関係部署と協議しているところでございます。

  次に、武道館の建てかえ計画についてでございますが、建設の場所については都市核北地区の第三街区を建てかえ候補地として、現在関係部署と調整を行っているところでございます。また、建築計画につきましては、新総合計画の前期基本計画に盛り込んでおります。

  次に、4項目めの環境問題についての3点目、温水プールの利用状況についてですが、みそら小学校では6月中旬から下旬までの期間及び9月上旬の9日間、温水プールにおいて各学年とも10時間の水泳学習を行っています。

  私からは以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 都市部長、勝山博昭さん。

    〔都市部長 勝山博昭登壇〕



◎都市部長(勝山博昭) 私からは、3項め、建設問題についての都市計画道路3・3・1号線の進捗状況、市街化調整区域の舗装、修繕についてお答えをします。

  都市計画道路3・3・1号山梨臼井線の第1工区約800メートルの進捗状況につきましては、工事関係では継続事業である橋脚築造工事の入札が12月1日に行われ、現在仮契約の手続を行っております。また、その他の本年度予定工事につきましても随時発注をしております。用地関係では、残り約10%の用地取得に向け、引き続き鋭意交渉を進めております。

  次に、用地買収完了地を利用した歩道確保の検討状況ですが、取得用地内に限らず、工事施工を実施する際、通学路等歩行空間の確保を計画しており、工事期間中の安全な歩道確保に努めてまいる予定でございます。

  次に、市街化調整区域の舗装、修繕についてお答えをいたします。初めに、舗装の新設でございますが、市内には法定外道路、いわゆる赤道や開拓財産として市に帰属を受けた道路など、未舗装道路は数多く存在いたします。当時は、主に農業用として使用されていたものですが、近年は生活道路の役割を担うような箇所もございます。しかしながら、舗装のみを行うと道路に降った雨水の排水場所がなく、隣接土地所有者にとって迷惑になる場合もあることから、状況をよく把握した上で、要望に応えてまいりたいと考えております。

  次に、舗装の修繕でございますが、大型車両が頻繁に通行する幹線道路から市民生活にとって必要不可欠な生活道路まで、道路形態はさまざまでございますが、地区からの要望や道路パトロールなどを踏まえた上で、安心、安全な道路の保全に努めてまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 経営企画部長、大野芳久さん。

    〔経営企画部長 大野芳久登壇〕



◎経営企画部長(大野芳久) 私からは、第3項目、建設問題についてのうち2点目、交通不便地域対策のデマンド交通についてお答えいたします。

  公共交通空白地域、不便地域の対策につきましては、民間バス路線の活用を基本にしながら、利用見込みや地域の状況を踏まえた上での的確な支援を行ってまいりたいと考えておりますが、あわせまして本市の課題の一つとなります高齢化への対応や地域の活性化も踏まえた包括的な視点から、現在新たな公共交通施策の導入に向けた検討を進めているところでございます。これまでに他自治体の先進事例の研究、タクシー事業者等関係機関との協議を行った上で、デマンド方式の乗り合いタクシーとタクシー利用助成の2つの方策について、利用者の利便性、経費の試算、その他運用面での課題等を整理するとともに、庁内関係部署より意見聴取を実施いたしました。今後地域公共交通会議を通じて有識者、公募市民、関係機関等の委員の方々のご意見を伺うなど、今年度中の方針決定に向け、取り組みを進めてまいります。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。

    〔環境経済部長 杉山 毅登壇〕



◎環境経済部長(杉山毅) 私からは、4項目の環境問題についての1点目、ごみ焼却場の状況についてお答えいたします。

  クリーンセンターの継続操業につきましては、市では9月議会の一般質問にお答えする中で、最新鋭施設の建設を視野に入れることを表明したことから、市民の皆様にお知らせするために、各世帯向け文書配布や市政だよりにより周知をしたところでございます。みそら自治会においては、1月の班長会を経て直接投票が実施される予定と伺っております。今後とも関係地区に対し適宜ご説明とお願いを重ねながら、継続操業にご理解をいただくことができるよう鋭意努力してまいります。

  なお、よりクリーンな最新鋭施設の詳細については、継続操業をお認めいただいた後に関係地区と話し合いを重ね、さらに施設建設に向けての諸手続を経ながら決定してまいります。状況については、逐次ご報告をさせていただきたいと考えております。

  私からは以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。

    〔福祉サービス部長 小澤芳雄登壇〕



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 私からは、第4項目、環境問題のうち鹿島荘の利用についてお答えします。

  利用者の数は、平成21年度は1万7,508人、平成22年度が1万6,613人、平成23年度が1万3,116人、平成24年度が1万6,925人、平成25年度が1万6,965人となっております。

  鹿島荘のトイレにつきましては、これまで4カ所洋式化しておりまして、今年度は1階の男子トイレの洋式化に向け準備を進めているところでございます。

  私からは以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 再質問はありませんか。

  清宮一義さん。



◆清宮一義議員 ご答弁大変どうもありがとうございました。何点かお聞きしたいと思います。

  第1項目では、早速11月の12日に印旛郡市の中で第1番目に協定を結んでいただいたということで、理解をいただき、就労協定の締結ということでございました。このことに大変感謝を申し上げる次第でございます。保護観察対象者も公的機関で働けば大変自信につながることと思いますので、これを契機に一人でも多くの方が更生され、四街道市が安心、安全、明るい社会となりますことを期待申し上げます。また、これは深く御礼を申し上げる次第でございます。

  そこで、いまなお1点、いま一つでございますが、公共事業等の競争入札における協力雇用主に対する優遇制度は、各県や市で進められているようですので、四街道市においてもご検討願いたいと、このように思いますので、よろしくお願いいたします。私から、これは要望といたします。

  教育問題に移ります。教育問題の中の体協への助成については、まだまだ来年までちょっと時間があるということでございますので、各中で慎重に協議中ということでございますので、なるべくよい方向に協議を進めていただければありがたいと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。

  武道館の建てかえについてお聞きいたします。これについても、何か関係部署との協議中だというようなご回答でございますけれども、今では新体操やトランポリンといった高さのある空間を使う競技が最近多くなってきました。このような協議も想定されて、この建築プランというのですか、そういったものも考えているかどうかをお聞きしたい。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  現時点では、既存の柔道場、剣道場の建てかえを想定しており、高さのある空間を使用するような競技は想定いたしておりません。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 競技者が17団体もあり、364名も使っているというようなことでございますので、なぜこのようなことを聞くかと申しますと、当市の陸上競技場のトラックは公認記録にはならない、またもう一つ、総合体育館にあります弓道場は公式競技をするには距離が足らない等々、建設内容に取り入れられる競技種目者に直接声を聞いて、そういう機会を取り入れて建設に反映していただきたいと思いますけれども、このことについてご検討があればお聞きしたい。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  現在武道館を利用されている方々や今後想定される建築計画に取り組むことが可能であろう種目の競技者の方々との声を聞く機会を設けてまいりたいと考えております。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 では、幅広い競技をちょうどここの武道館は四街道市の中心地にありまして、非常に利用しやすい、近隣の子供が行くのでも、大人が行くのでも安心して行けるということがありますので、この建物を建てるに当たってはやはりいろいろの人の意見を聞いていただきまして、慎重に慎重に、そしてすばらしいものを建てていただきたいと、こういうふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

  次に、建設問題の都市計画道路3・3・1号線の進捗状況については、先ほど800メートル部分の橋梁の継続事業、また歩行者空間の確保ということを想定してやっていますということがご答弁いただきました。それで、道路工事の完成予想図や工事予定期間を入れて、橋梁も含めた広報掲示の検討をしていただけないかを伺います。



○宮崎昭彦副議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  3・3・1号線の事業告知板設置につきましては、市民の皆様への情報提供あるいはサービスにもつながることから、予算化に努めてまいりたいと思っております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 いろいろ予算もことしに入って、6月議会、9月議会とこの12月議会ともなりましたので、財政当局も告知板に大規模なお金がかかるわけでございませんので、これは多分市の事業だと、長大橋まではいかないのでしょうけれども、なかなか四街道市の中では大きな道路工事、また橋梁工事もありますので、こういったものをどういうふうにつくっていくのだよということをお知らせすると、やっぱり市民は、なかなか立派なものができて将来はよくなるのだなというような感想に移りますので、ただ、今は見学者が足場を組んでいたり、深く掘っているところに来て、上からのぞき込んで、私なんか通ると、おいおい何やっているのだと、実はどういうふうになるのだとかと、こういうふうに聞かれますので、ひとつそんなに多くかからない予算の中で多分私はできるのでないかと思いますので、それを検討されて、その掲示を告知板をどうぞつくっていただきたいと、こういうふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

  次に、これはちょっと通告にはないのですけれども、ちょっと関連ということで、3・3・1のことで解体工事業者がちょうどあるのですけれども、今橋梁つくっているところに、そのガードパイプが2カ所ぐらいかなり折れ曲がって、歩道のほうに倒れている、これは数カ月……1カ月半ぐらい前かな、から折れ曲がっていまして、ただでさえ50センチから60センチぐらいしかない歩道が荷物を持った人が全然歩けないような状態なのです。ですので、その状態をご存じかどうか、それちょっとお聞きしてから。



○宮崎昭彦副議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えします。

  その状況ちょっと私承知しておりませんので、現地を確認しながら対応させていただきたいと思います。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 では、現地を見ていただきまして、なるべく、多分ぶつかったときに警察も来ていたような気がしましたので、もしかしたら物損事故かもしれませんので、そういったことも調べながら早急に修理をしていただくと通学生徒も安心して行けると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  交通不便地域の対策について、先ほどいろいろとご答弁をいただきまして、その中でタクシー利用への助成を考えていくと、こういうようなお話がございましたのですけれども、具体的にちょっとタクシー利用というと、地域にタクシー券を配るのか、それとも利用者というのを特定して、その利用者に月何枚分というふうに配るのか、よくその方向性が見えないので、ちょっと詳しく教えていただければありがたい。



○宮崎昭彦副議長 経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) 今私どものところで検討しているのは、タクシー利用助成と、それからデマンドタクシー、この両方を検討していたわけですが、タクシー利用助成の場合は利用助成券のようなものを一定の対象者を絞って、それに交付するというようなこと、方法で検討しているところでございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 今まだ私も一定の利用者というのはよく理解できないのですけれども、なかなか地区内に入っても今まで利用した人なのかどうかというのもわかりませんけれども、それらをまた地元の意見もよく吸い上げていただきまして、なるべく利用者がよかれと思うように方向性を見出していただければありがたいと思いますので、そういったことでよろしくお願いいたします。

  市街化調整区域の舗装、修繕、信号機についてちょっとお伺いいたします。先ほど舗装や赤道やそういったものが未舗装であると、それには雨水対策も考えて整備していかないといけないので、大変なのだというようなご答弁がございました。市街化調整区域でも今利用が結構多い鹿放ケ丘地域で舗装の要望が出ているし、排水関係の対策も地元である程度責任を持ってやっていくというようなところもありますが、そういったことの責任所在というものがはっきりすれば整備は可能なのでしょうか、そこら辺についてお伺いします。



○宮崎昭彦副議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  まず、鹿放ケ丘地区からは昨年、1,975名の署名を添えました請願を受けております。これを踏まえまして、対策可能な場所から順次整備を行っているところでございますが、具体的に申し上げますと、鹿放五差路から鹿放ケ丘ふれあいセンター方面へ向かう鹿放ケ丘3号線、あるいは東関東自動車道の側道である大日萱橋台7号線、鹿放ケ丘7号線などの整備を実施をしたところでございます。今年度でございますけれども、ふれあいセンター前の鹿放ケ丘6号線、それから法定外道路ではありますけれども、鹿放ケ丘376番地先から428番地先までについては損傷が著しいということから、舗装修繕工事を行ってまいる予定でございます。なお、排水につきましては、やはり流末の排水が確保されたところからそれなりに対応しているというところでございます。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 では、そのように進めていただきたいと、こういうふうに思っております。

  それと、もう一つ、信号機につきましては、過日交通事故が発生したと聞いていますが、鹿放ケ丘の援農いんばへ入る、そこに喫茶店があるのですけれども、そこのところの何かこの地点は変則で見通しが悪くて、再度事故が起きる可能性があるので、急いで設置していただきたいかなというふうに思っているのですが、その辺のお考えを伺いたいと思います。



○宮崎昭彦副議長 総務部長、麻生和雄さん。



◎総務部長(麻生和雄) お答えいたします。

  信号機等の交通安全施設につきましては、ご承知のように市民の方々からのご要望に基づきまして、千葉県警察本部、また及び千葉県公安委員会が施工するというものでございます。ただいまお話しございました鹿放ケ丘地区の箇所への信号機の設置でございますけれども、これまでのところ特に要望ございませんが、今後の要望状況に応じまして対応させていただきます。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 何か要望がないということでございますけれども、私が鹿放ケ丘区長とお話ししている中で、事故が起きて見通しが悪くて困っているのだと、地元の車もなかなかすっと出ていくと事故が起きてしまうということでございますので、では地域の自治会長に市のほうへご要望を提出するようにお願いしますので、よい方向に検討していただきたいと、こういうふうに思います。

  環境問題につきましては、最新鋭施設につきましては何か1月の住民による今の焼却場の是非をめぐる投票から、その動向を見て進めるということをお聞きしましたので、慎重に慎重に進めていただきたいと、こういうふうに思っております。

  鹿島荘の関係につきまして、女子トイレが2つが洋式になった、ちょっと私も聞き逃して、そうではないのかななどと思ったのですけれども、このトイレの整備によってその施設のグレードが評価されるという、最近では施設がトイレの状況でこの施設はいいよとか悪いよと、何星ではないけれども、そういうふうに評価されるような時代になりましたので、この施設の整備に、皆さんのトイレを使った整備によっての施設の評価については、どのくらいの評価を皆さんはしていらっしゃいますでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) お答えします。

  どのくらいの評価というのはお答えを控えますが、現在洋式化をどんどん進めておりますので、利用者の皆様からは今まで和式だったところが洋式になるわけですので、利用しやすいということでの好評いただいているところです。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 どうもありがとうございました。男子トイレのほうについての感想を聞かないと言ったのですけれども、利用者の方、女子トイレは2つ直されていたよということを聞かれまして、男子トイレのほうはどうなのでしょうか。もう改修されたのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 壇上でも申し上げました。工事はこれからです。1階の男子トイレ1カ所ですが、洋式化をしてまいります。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 洋式といってもいろいろあるのですけれども、洋式は私はウォシュレット化というものがついたものが一番これからは利便性の高いいいものだと、こういうふうに思っておりますので、これについては洋式だけではなくてウォシュレット化もついているのかどうか、そこら辺をちょっとお聞きしたいのですけれども。



○宮崎昭彦副議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) お答えします。

  鹿島荘に関しましては、これまでに改修行ったトイレのうち、2階の女子トイレの1カ所が既にウォシュレット化になっています。また、先ほど言いましたように今年度改修する1階の男子トイレにつきましてもウォシュレット化をしてまいります。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 では、ウォシュレット化は世界に日本がその名をはせるようなすばらしい施設でございますので、この施設をたくさんつくっていただきまして、きちっとした、女子トイレも1つと言わずに全部今度直していただければありがたいと思いますので、どうぞそこら辺の研究もしながら進めていただきたいと、こういうふうに思います。

  温水プールの利用状況について、今お聞きしたところ、みそら小学校では9日間しか利用していないということなのでしょうか。みそら小学校とほかの小学校とのプールの使用状況について伺いたいのですけれども、これはみそら小学校は年間何日間ぐらいプールは使用できますよ、それでほかの他校のプールのある学校は例えば何日間ぐらい、例えば夏休みの間全部ほとんど使えますよとか、使えませんよとか、そのちょっと区別をはっきりしたことを教えていただければいいですけれども。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  市内の小学校におきましては、指導計画に沿って体育の授業を展開しておりまして、水泳学習については各学年とも10時間を目安に行っています。ですので、みそら小学校とほかの小学校とのプール使用状況に差異はございません。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 それは、授業の中で行うことで、そうするとほかの学校は体育授業で10時間しか使わないでプールを置いてある、プールなければ泳ぐことの練習はできないから、それは確かにあるでしょうけれども、10時間でプールつくって、ほかのところではちょっと、みそらも10時間であれば共有してもいいのではないかと思うのですけれども、10時間しか使わないのだったらどこかほかの学校と共有して使っても構わないのではないかなと思うのですけれども、先それちょっと聞きますか、要するに10時間だけしか使わなかったら何日間プールは使っているのかどうか、各学校で。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  授業のほうですけれども、もちろん全校一斉に、高学年とか低学年、中学年ございますので、全校一斉ではなくて、低学年、中学年、高学年分かれてその日によって使ったりしますし、また天候等ございますので、何日間というのはちょっと学校規模によっても異なりますけれども、大体6月の中旬くらいから7月の上旬くらいにかけて使っております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 わかりました。授業では6月から7月の上旬ということで、あと学校が休みになってしまうというようなこともあるのでしょうけれども、では具体的に夏の一番暑いとき、夏休み期間中の使用についてはどのような計画をしているのか、それから夏休み期間中はみそら小学校にはプールがないけれども、みそら小学校の人たちは夏休み中はどうしているのか、教えていただければ。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  みそら小学校に限りませんが、学校のプールにつきましては、夏休み期間中に開放事業を行っている学校はございません。それで、夏休み中でございますが、お子さんによりますけれども、プール行きたいお子さんにつきましては、中央公園のプールとか温水プールとか行って水泳を楽しんでいると考えております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 では、夏休み期間中は、各校にあるプールはこれは全部使わないで閉めてしまっておくのですか。するとそういう期間中は何もどこも使っていない、開放しないのですか。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  先ほど申しましたが、学校施設のプールにつきましては夏休み中は開放は行っておりません。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 ちょっと何かもったいないような感じですので、何か利用が、大きな金でつくられたところでしょうから、何とか利用を考えていただければ夏休み、金魚でも放しておいたのではもったいないですから、やっぱりそういったことを考えて、大きな金を使ったところはなるべくその利用度を高めていただければ、一般開放でもいいと思うのです。そこら辺も今後の課題としていただければ。



○宮崎昭彦副議長 教育長、?橋信彦さん。



◎教育長(?橋信彦) 夏休み中の学校プールの開放につきましては、過去にやってございました。以前はちょっと何年前か、ちょっと私のほうは四街道市を離れていた時期がありましたのではっきりしませんけれども、過去には全ての学校で開放事業を行っておりました。ただそのときに大変大きな事故が起きて、市民の皆様にはかなり批判を受けたこともありまして、それを機にプールの開放についてはやめております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 そういうような理由があれば、なお慎重にしていただければありがたいと思います。ただ余り大きな金でつくったところにつきましては、少しそういった慎重の中にも慎重にやって、利用度を高めていただきたいと、こういうふうに思います。

  それから、今みそら小学校にはプールがないのですけれども、今後みそら小学校にプールの設置を検討される考えがあるのかどうか、そこら辺をひとつお考えをいただきたい。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  みそら小学校のほうでは、現在温水プールを利用しておりまして、学校のプールの授業に支障がないことから、新たにみそら小学校にプールを設置することは考えておりません。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 そういったことでしたら、夏休みも使わないということですので、プールについてはそれを進めていく以外には一番いい利用方法はないのかなと、こういうふうに思います、私のほうからも。

  いろいろお聞きいたしましたけれども、前向きなる答弁をいただきまして大変ありがとうございました。今後ともそのような検討を十分にしていっていただきたいと、こういうふうにお願いを申し上げまして、私の質問を終わります。どうもありがとうございました。



○宮崎昭彦副議長 以上で清宮一義さんの質問を終結します。



                        ◇                      





△散会の宣告



○宮崎昭彦副議長 以上で本日の日程は終了します。

  明日は定刻より会議を開きます。

  本日はこれにて散会します。

    散会 午後 4時18分