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千葉県 四街道市

平成26年 12月 定例会(第4回) 12月05日−03号




平成26年 12月 定例会(第4回) − 12月05日−03号







平成26年 12月 定例会(第4回)





         平成26年第4回四街道市議会定例会 第11日

                           平成26年12月5日(金曜日)午後1時開議
 議 事 日 程 (第3号)

 日程第1 一般質問
       ・阿 部 治 夫
       ・関 根 登志夫
       ・高 橋 絹 子
                                              
〇本日の会議に付した事件
 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、諸般の報告
 1、一般質問
    阿 部 治 夫
    関 根 登志夫
    高 橋 絹 子
 1、散  会

午後1時開議
 出席議員(20名)
     2番   関  根  登 志 夫         3番   鈴  木  陽  介
     4番   成  田  芳  律         5番   中  島  康  一
     6番   清  水  清  子         7番   大  谷  順  子
     9番   戸  田  由 紀 子        10番   斉  藤  耀  一
    11番   宮  崎  昭  彦        12番   岡  田  哲  明
    13番   山  本  裕  嗣        14番   高  橋  絹  子
    15番   吉  本  貴 美 子        16番   長 谷 川  清  和
    17番   石  山  健  作        18番   清  宮  一  義
    19番   阿  部  治  夫        20番   森  本  次  郎
    21番   市  橋  誠 二 郎        22番   広  瀬  義  積

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  市   長   佐  渡     斉      副 市 長   武  富  裕  次
  教 育 長   ?  橋  信  彦      危機管理監   平  井     進

  経 営 企画   大  野  芳  久      総 務 部長   麻  生  和  雄
  部   長

  福   祉   小  澤  芳  雄      健康こども   高  橋  靖  明
  サ ー ビス                   部   長
  部   長

  環 境 経済   杉  山     毅      都 市 部長   勝  山  博  昭
  部   長

  水 道 事業   櫻  井  克  已      会計管理者   岡  田  篤  男
  センター長

  消 防 長   能  城  俊  一      教 育 部長   ?  野  松  男

 本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      主   幹   小  林     武
  主 査 補   仲  田  鋼  太





△開議の宣告                               (午後1時)



○市橋誠二郎議長 ただいまの出席議員20名、定足数に達していますので、本日の会議は成立しました。

  直ちに本日の会議を開きます。



                        ◇                      





△議事日程の報告



○市橋誠二郎議長 本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。



                        ◇                      





△諸般の報告



○市橋誠二郎議長 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。

  陳情第7号 住宅リフォーム助成制度の継続と助成金の増額を求める陳情書について、陳情者より記載事項に誤りがあり、訂正したい旨の申し出がございましたので、議席に配付の資料のとおり訂正をお願いします。



                        ◇                      





△一般質問



○市橋誠二郎議長 日程第1、一般質問を行います。

  発言時間については、質問時間のみで30分以内としますので、ご了承願います。

  では、順次通告者の発言を許します。

  19番、阿部治夫さん。

    〔阿部治夫議員登壇〕



◆阿部治夫議員 議席19番、みらいクラブの阿部治夫です。一般質問をいたします。

  その前に、14日日曜日は衆議院議員選挙の投票日です。年々投票率が低くなっているように思います。昔は、特権階級の人と税金を多く支払っている人は普通選挙権が与えられていたようです。また、女性参政権も、先人の努力が実り、実現しました。このようなことを思いめぐらすと、国民にひとしく与えられた権利は行使したいと私は思っております。

  それでは、通告に従い、質問をいたします。1、交通。市内のバス減便状況。全国で廃止されたバス路線は、11年度までの6年間で1万1,160キロメートル。これは、鹿児島市と北海道稚内市を3往復できる距離だそうです。今後も路線縮小は避けられず、低コスト交通への転換が急務となっています。そこで、本市のバス減便状況について伺います。

  2、環境。(1)、不法投棄の現状と対策。消費生活の拡大や交通事情の発達に伴い、道路沿いや農地または山林などへのごみの不法投棄が目立ちます。特に崖、河川付近については、人目につきにくい、既にごみが捨ててあるなどの理由で、ごみを平気で捨てる人がいます。不法投棄は、四街道市の美しい自然景観を損なうばかりではなく、付近に住む人々の生活環境を害し、環境保全の妨げとなっています。不法投棄には、ごみ集積所以外にごみを捨てるという行為のほかに、収集日以外に集積所にごみを出す、事業活動から生じる廃棄物を集積所に出すという行為も含まれていますが、これらの不法投棄される廃棄物の種類は、テレビや洗濯機などの電化製品を初め、家具類や自転車あるいはタイヤ類などさまざまです。四街道市では、担当職員並びに巡回指導員によるパトロールや警察と連携しながら対処していますが、本市の不法投棄の現状と対策について伺います。

  (2)、野焼きの状況。適法な焼却施設以外で廃棄物、ごみを燃やすことを野焼きと言い、廃棄物の処理及び清掃に関する法律で原則禁止されています。野焼きには、地面で直接焼却を行う場合だけでなく、ドラム缶、ブロック囲い、素堀りの穴、法で定められた基準を満たしていない焼却炉での焼却行為なども含まれ、一般家庭でのごみ焼却行為はほとんど野焼きに該当するものと考えられます。野焼きをすると、ばい煙や悪臭だけでなく、有害物質であるダイオキシンが発生します。ダイオキシンは、燃焼過程で十分に温度が上がらない状態や酸素が足りない状態で不完全燃焼を起こしたときに発生しやすいと言われています。野焼きや不適切な焼却は、平成13年4月に改正された廃棄物処理法で特別な場合を除いて禁止されています。本市においては、以前に比べればダイオキシンの濃度測定も減少し、野焼きによる苦情も減少していると思いますが、本市の状況について伺います。

  3、学校給食。(1)、児童生徒のアレルギー体質への対応。食物アレルギーのあるお子さんがいることを耳にします。症状もさまざまで、文部科学省の調査では食物アレルギーのある児童生徒は全体の4.5%。10年近くで1.7倍になったようです。アレルギーの原因となる食材で特に多いのは卵、乳製品、小麦のようですが、中には過去に大丈夫だったものでも発症するということもあるそうです。学校給食ではどのような対応をされているのか、伺います。

  (2)、非常食糧の体験喫食の状況。以前にもこの問題について質問しましたが、次の部長に申し送りますとの回答があり、次に質問したときには申し送りがないとのことで不発でした。災害の多い日本では、いつ何どき、どんな場所で災害に遭遇するかわかりません。避難場所に避難したときに出される食事は、常に温かい食事とは限りません。場合によれば、乾パンであったり、インスタントラーメンであったりします。こんな場面に遭遇したときに備え、9年間の義務教育期間中に一度は非常食糧の体験喫食は無駄ではないと思います。ぜひとも関係者と連携し、実施が可能になりますよう伺います。

  (3)、残飯を減らす工夫について。私は戦中の生まれで、この時代の多くの人と同様に食糧難の中で育ちました。そんなわけで、特に食事については関心を持っています。注がれた御飯は一粒も残さないのは当然として、自分で注ぐときは適量を注ぎ、残さないように心がけています。このような関係で、学校給食の残飯が多く出るということは、大変残念で仕方ありません。世界中の子供たちの中には食事も満足にとれない貧困者が大勢いることを思えば、何とぜいたくで、このままでよいのかと自問自答します。本市における残飯を減らす取り組みについて伺います。

  4、教育。(1)、いじめはあるのか。以前大津市のマンションで同市立中学2年の男子生徒が飛びおり自殺した問題で本会議でも質疑が行われたことは、いまだ記憶に新しい出来事です。学校で実施したアンケートに対し、複数の生徒が男子生徒は自殺の練習をさせられていたと回答したことも事実のようでした。ここまで育ててきたご遺族の悲しみや無念を思うと心が痛みます。こんなことが2度あってはならないとの思いから、いじめについて取り上げました。本市の小中学校ではいじめはあるのか、あるとしたらどのような指導がなされているのか、伺います。

  (2)、不登校(小中学校)の人数は。不登校児童生徒は年々増加し、平成13年度の国公私立の小中学校の不登校児童生徒数が13万9,000人と過去最高を更新するなど憂慮すべき状況にあることから、文部科学省では平成14年9月に不登校問題に関する調査研究者会議を設置し、平成15年3月に報告がまとめられたところです。そこで、本市における不登校の人数を最近2年間について伺います。

  5、青少年問題。青少年センターの果たす役割と活動内容。平成12年4月に、教育委員会の主管により開所。職員は、所長のほか1名、臨時職員3名、家庭教育指導員1名から業務開始と平成26年度版要覧に記載されています。その後14年が経過し、青少年を取り巻く環境も大きく変わってきました。そこで、多くの市民の方々に青少年センターについて知っていただくこととあわせて、青少年補導委員についても理解していただくことを目的に青少年センターの果たす役割と活動内容について伺います。

  6、施政概要から。(1)、基本目標1、だれでもが健康でいきいき暮らせるまちで、高齢者に対する見守りを目的として、11月20日に株式会社セブンイレブンジャパン、生活協同組合コープみらい及び株式会社地域新聞社の3者と高齢者見守り活動に関する協定を締結しましたとのことですが、詳細にお聞かせください。

  (2)、基本目標2、安全・安心を実現するまちで、消防団については10月に5名が入団し、272名となりましたとのことでありますが、何が動機で入団したのか今後の参考にしますので、伺います。

  (3)、基本目標5、にぎわいと活力にあふれるまちで、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線において引き続き用地取得に努めるとともに橋脚工事などの契約手続を進めるとのことですが、用地取得は相手のあることで大変難しいことですが、未取得の筆数と地権者の人数を伺います。

  以上で質問を終わります。よろしくお願いします。



○市橋誠二郎議長 阿部治夫さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  市長、佐渡斉さん。

    〔市長 佐渡 斉登壇〕



◎市長(佐渡斉) 私からは、第6項目、施政概要からの1点目、高齢者見守り活動に関する協定についてお答えいたします。

  本市の高齢化率は、本年度に入り26%を超え、またひとり暮らしの高齢者や高齢者のみで構成されている世帯も増加し、高齢者の社会的孤立が危惧されているところでございます。このような状況において、本協定は市内で事業を営む者が日常業務において高齢者へのさりげない見守りを行い、何らかの異変を発見した場合にはその状況等を市に連絡する内容となっております。具体的にご説明いたしますと、株式会社セブンイレブンジャパンとは宅配サービス等におけるさりげない見守りと中高年齢者の雇用促進、生活協同組合コープみらいとは宅配サービス等におけるさりげない見守り、株式会社地域新聞社とは新聞のポスティング時等におけるさりげない見守り、それと中高年齢者の雇用促進となっております。今後も住民との接点が多い事業者と市が連携して幅広い見守り体制を構築できるよう、事業者に協定の締結を働きかけてまいります。

  私からは以上でございます。他のご質問等につきましては、教育長等よりご答弁いたさせます。どうぞよろしくお願いします。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、大野芳久さん。

    〔経営企画部長 大野芳久登壇〕



◎経営企画部長(大野芳久) 私からは、第1項目、交通についてお答えいたします。

  市内のバス減便状況についてでございますが、自家用自動車の増加や生産年齢人口の減少等に伴い、平成元年ころには1日当たり2万人程度であったバス利用者は、近年では1万人程度まで減少しており、市内を運行するバス路線の多くは不採算路線であるとバス事業者より伺っております。このような状況の中、昨年度にはJR物井駅と亀崎地区とを結ぶ亀崎線及びJR物井駅と成台中地区とを結ぶ中台線が大幅な減便によりそれぞれ1日1往復のみの運行となったほか、千葉都市モノレール千城台駅とJR四街道駅またはみそら団地とを結ぶ吉岡線につきましても、3分の2程度に減便となったところです。さらに、今年度に入りましてからも、JR八街駅と都賀駅とを結び、本市の市域においては国道51号を運行しておりました都賀線が廃止になったほか、JR物井駅と池花とを結ぶ物井池花線が大幅減便になるなど、本市のバス事業の状況は大変厳しいものとなっております。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。

    〔環境経済部長 杉山 毅登壇〕



◎環境経済部長(杉山毅) 私からは、2項目の環境についてお答えいたします。

  初めに、1点目の不法投棄の現状と対策についてですが、不法投棄につきましては議員ご指摘のとおり、市街化調整区域など人けが少ない場所や人の目が届きにくい場所に繰り返し投棄されてしまう現状があります。昨年度において不法投棄されていた品目としては、テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコンの家電4品目が全体の3割を占めており、その他事業系廃棄物の投棄が目立っております。不法投棄の防止への対策といたしましては、巡回パトロールの実施や禁止看板の設置などを行い、未然の防止に努めています。なお、空き地や林に不法投棄されたものにつきましては、土地所有者または管理者の方が対応していただくこととなりますので、市では土地所有者を確認して対応をお願いするとともに、フェンス等の設置などにより投棄をされない環境づくりをお願いしているところです。

  次に、2点目の野焼きの状況についてですが、本市における野焼きの状況につきましては、指導件数は、平成24年度は40件、25年度は54件、26年度は11月末現在で38件です。市といたしましては、引き続き監視パトロールを実施し、その対応に努めてまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 教育長、?橋信彦さん。

    〔教育長 ?橋信彦登壇〕



◎教育長(?橋信彦) 私からは、5項目、青少年問題の青少年センターの果たす役割と活動内容についてお答えいたします。

  まず、青少年育成センターの役割についてですが、一義的には補導センターとしての機能を有することから、地域社会における非行防止対策を推進するため、青少年の非行防止に関係のある諸機関や団体、民間有志者等が参加して、青少年の健全育成に関する諸活動を総合的かつ計画的に実践するための共同活動の拠点として機能しております。職員は、所長以下2名の正規職員と5名の青少年育成指導教員、1名のスクールソーシャルワーカーで構成しています。

  続いて、活動内容についてですが、相談活動、街頭補導活動、環境浄化活動、関係諸機関との連携活動、広報、啓発活動の5点に大別されます。

  1点目の相談活動は、青少年や保護者、学校等からの悩み事を電話や来所、訪問により受け付けています。受理する相談の内容としましては、非行問題や学校生活、親子関係にかかわるもの等となっています。これらの多様化する相談事の一つ一つに対して相談者の心に寄り添って話を伺い、問題解決へ向けての助言を行っています。また、県内の自治体としては他に先駆けて採用したスクールソーシャルワーカーによる相談では、複雑化する子供の問題に対し的確な助言を行い、保護者や教師から絶大な信頼を得ております。

  2点目の街頭補導活動は、5中学校区80名の青少年補導委員とともに大型店舗や駅周辺、電車やバスの車内、公園や空き地等を巡回しながら青少年への声かけ活動を展開するなど、青少年の健全育成のための重要な活動となっております。

  3点目の環境浄化活動については、有害ビラの撤去や有害物の実態把握と撤去の要請、歩道のごみや吸い殻拾い等を行っています。

  4点目の連携活動については、家庭、地域、学校、警察等の関係諸機関との情報連携を通じた青少年問題の早期発見や未然防止等の措置に取り組んでいます。

  最後に、5点目の広報、啓発活動は、毎月発行している青少年育成センター広報紙「一期一会」や年2回発行の青少年補導委員連絡協議会の広報紙「みちしるべ」を通じて青少年問題の啓発や情報の提供を行っています。そのほかにも青少年の心の居場所づくりとして、施設の2階オープンスペースを開放したり、こども110番の家活動の事務局を担う等、多岐にわたる活動を行っています。これらの活動を基軸に、青少年補導委員を中心とした関係諸団体の皆様方の力強い協力を得ながら、本市における青少年の健全育成に重要な役割を果たしているものと認識しております。今後も、学校、家庭、地域、関係諸機関との連携を深め、センターとしての機能を十分に発揮した支援体制を強化してまいります。

  私からは以上です。



○市橋誠二郎議長 教育部長、?野松男さん。

    〔教育部長 ?野松男登壇〕



◎教育部長(?野松男) 私からは、3項目めの学校給食及び4項目めの教育について、順次お答えいたします。

  初めに、学校給食の1点目、児童生徒のアレルギー体質の対応についてですが、学校給食におけるアレルギーを有する児童生徒への対応を具体的に申し上げますと、初めに保護者から提出される個人食物調査票の情報をもとに当該保護者と学校管理職、養護教諭、栄養士等が面談を行い、調査票に記載された症状、家庭での除去食の状況等を把握します。次に、学校及び共同調理場は、面談内容をもとに、通常の献立表に加え、使用食材及び使用量を記載した詳細献立表を保護者へ確認のため渡します。保護者は、受け取った詳細献立表の原因食品に印をつけて再度学校別献立表を提出します。学校及び共同調理場は、保護者から提出されたチェック済みの献立表をもとに成分分析表を確認した上で個別の最終献立表を作成し、これを保護者、本人及び担任に配付しています。ご質問の過去に大丈夫だったものでも発症したときの対応ですが、そのような事例もあることから、教育委員会では平成26年1月に学校給食における食物アレルギー対応指針を作成し、適切な対応について周知を図ったところでございます。今後も引き続きアレルギーに対する情報を学校全体で共有することで児童生徒が安全で安心な学校生活を送れるよう努めてまいります。

  次に、2点目、非常用食糧の体験喫食の状況についてですが、教育委員会では非常用食糧の体験喫食については学校給食ではなく、各学校で避難訓練等防災に関する学習を行っており、25年度においては市内全小学校の6年生、全中学校3年生に配付し、災害が発生したときの非常食を体験喫食することにより、食と命の大切さを学びました。今後も体験学習としての成果にもつながることから、実施に向け各学校並びに関係課と連携を図ってまいりたいと思います。

  次に、3点目、残飯を減らす工夫についてですが、小中学校の過去2年間の年平均残菜率は、平成24年度は小学校では8.2%、中学校では7.8%です。平成25年度は、小学校では5.9%、中学校では6.3%です。なお、残菜量については減少傾向にありますが、食数、給食回数等のほか、児童生徒の個人差によっても影響されることから、献立作成に当たっては苦手な食材には味つけや量、組み合わせなどを考え、栄養士は工夫しながら残菜率の減少に努めております。

  次に、4項目め、教育の1点目、いじめはあるのかについてお答えします。いじめについては、問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査、いじめ問題に関する月例調査により、市内児童生徒のいじめ認知状況の把握を行っています。平成26年度におきましては、10月末現在、小学校19件、中学校14件のいじめを認知しています。いじめに関しては、どの児童生徒もいじめる側にもいじめられる側にもなり得るといったことから、常に児童生徒全員を対象として、いじめの未然防止、早期発見、早期対応できるよう取り組んでいます。また、命を大切にするキャンペーンや世界人権デーに合わせた本市独自で行ういじめ撲滅キャンペーンの実施により全校的な取り組みを行い、児童生徒、保護者へいじめを根絶するための啓発を行っています。いじめを認知した場合には直ちにいじめをやめさせ、再発を防止するために被害児童生徒や保護者に対する支援、加害児童生徒に対する指導やその保護者に対する助言を行い、完全に解消するまで継続的な指導を行っています。

  次に、2点目、不登校の人数についてですが、平成24年度の不登校児童生徒数は、小学校が12名、中学校が52名でした。また、平成25年度については、小学校が10名、中学校が71名でした。不登校を引き起こす背景には、人間関係、家庭環境、生育歴などさまざまな要因が存在し、それらが複雑に絡み合っている場合が多いです。市教育委員会としては、各学校を訪問し、不登校児童生徒の状況把握に努めるとともに学校及び専門機関との連携を図り、問題の解決に向けて取り組んでいるところです。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 消防長、能城俊一さん。

    〔消防長 能城俊一登壇〕



◎消防長(能城俊一) 私からは、6項目め、施政概要から、消防団について10月に入団しました団員5名の入団の動機につきましてお答えいたします。

  今回入団された団員の動機につきましては、所属する各分団長から聞き取りにより確認したところでは、団員からの勧誘を受けてが3名、地元の安心、安全のためにが1名、四街道市消防操法大会を見て入団を決めたが1名でございます。今後も消防団員の確保のため、消防団本部及び各分団とともに募集活動を続けてまいります。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 都市部長、勝山博昭さん。

    〔都市部長 勝山博昭登壇〕



◎都市部長(勝山博昭) 私からは、6項目め、施政概要からの3点目、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線の用地取得についてお答えをします。

  都市計画道路3・3・1号山梨臼井線第1工区の未買収地につきましては、共有名義の筆数が1筆、面積23.48平方メートルで地権者が5名、個人名義の筆数が5筆、面積2,140.1平方メートルで地権者が1名となり、残り約10%となっておりますことから、今後も粘り強く交渉に努め、用地取得を目指してまいります。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 再質問はありませんか。

  阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 ありがとうございました。壇上で10分近くお伺いしましたものですので、いろいろ参考にさせていただきました。

  それでは、順次再質問しますが、交通問題ですが、毎年日本の人口が24万人ほど減少しているということで、どう考えてもバス会社独自の自助努力では難しいということがわかりました。また、今ご答弁いただきました中でも、年間1万人のバス利用者の減ということで理解しました。私が以前バス停で朝のご挨拶させていただいたときは、ラッシュ時においては千代田四街道線ですが、立錐の余地もないということで、ある人は1つ遠くなるバス停まで行って、そして座るというような状況でもありました。また、夕方のラッシュ時においては、四街道駅から千代田に向かうバスの中も、オーバーに言えば立錐の余地もないというようなことでありました。そういうことから見れば、バス利用者の減少というのは誰の目から見てもそのとおりだと思います。しかし、利用者にとっては先ほど、前回の一般質問でも質問いたしましたが、今まで乗りなれたこの区間が大幅減便になるということになると、利用している人にとっては大変な問題なのです。私も内陸バスの事業責任者にお会いしていろいろとお話をさせていただきましたが、返ってくる言葉は、私どもの会社も株式会社だと、そういうことで多くの家族を抱えておりますから大変なのだというような趣旨のことでありましたし、また裏を返せばもっとバスを利用していただけないかというようにもとれました。これは、バス減便につきましては、先ほども壇上で申し上げましたが、地球を3周するほどの路線の縮小だということでございます。もう今は車社会になりましたので、大変難しいとは思いますが、さりとてそのまま放っておくわけにもいかず、四街道の交通計画を読まさせていただきましたが、問題点についても、対応についてのいろんなことはすばらしい内容書いてありますが、要はこういうような対応になっても経費がかかるのだというようなことで直接問題解決にはならないわけでありますが、そうかといって黙っておくわけにもいきませんので、このことについて毎月2回の市政だよりにバスは環境に優しいのだというような掲載をしていただければと。掲載をしたから利用者がふえるというわけではありませんが、市民の意識を、バスに関心を持っていただくというような意味合いも込めてお願いしたいなと、このように思います。

  そこで、今ご答弁でありましたが、亀崎と物井線については1日1便ということで、以前は亀崎地区の要望も強かったものですので、1日複数回運行していたようでございますが、1便となりますと、同僚の清宮議員も質問していたように、行くときはいいけれども、帰りはどうするのだというようなことになりますが、できましたら意識を啓発するという意味でも市政だよりで取り上げていただきたいと、このように思っております。

  そこで、ここ2年間のバスの利用客数はどのぐらいかということをお伺いいたします。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) お答えさせていただきます。

  1日平均のバス利用者数は、全路線合計の数字でございますが、平成23年度が1万1,439人、平成24年度が1万1,244名でございます。25年度はまだちょっと統計が出ておりませんので、23、24年度ということでお話しさせていただきました。

  また、先ほどお話にありました亀崎線、中台線合計の利用者数につきましては、平成23年度、平成24年度ともに1日平均で51名、1便当たりについては1.16人の利用ということでございます。なお、亀崎線と中台線は1台の車両で運行しておりますことから、利用者数の数値につきましても2つの線の合計値ということになっております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 わかりました。私の生まれ育ったところは、バスに乗るまで3キロ、4キロと行って、そして乗らなければいけないと。それに比べれば亀崎から物井駅までであれば2キロ少しということで、恵まれているなと、このようには個人的には思っております。

  次に、環境の不法投棄の現状でございますが、よくわかりました。今から十七、八年前、私どもが市会議員に初めて当選したときには、ダイオキシンということで大変問題になりました。また、私の隣にいる森本議員が四街道市の大気を守る条例というようなことを提出して、それ可決したというようなことも思い出します。ということは、四街道と隣接しております。手繰川の隣の畦田地区においても、また亀崎付近においても、夕方になると、皆さんの関心が薄らいだときにごみを燃やすということで、私も何度か消防に通報したり、そういうことがありました。そういうようなことを思えば、今は減少していると、こういうようなイメージを持っておりますが、不法投棄についてこの罰則はどのようになっているでしょうか、お伺いします。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 廃棄物の不法投棄は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の第16条により禁止されておりまして、罰則については同法第25条第1項第14号により、違反者に対しては5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金が、法人に対しては3億円以下の罰金が科されます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 先ほどご答弁いただいた件数ですが、こういう人たちには罰則を適用した事例はあるのでしょうか、お伺いします。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 市が告発して罰則が適用されたケースはございませんが、過去におきましては平成21年に栗山の農道上に廃棄物が不法投棄され、廃棄物の運搬処理の許可を受けていないのに処理を請け負った業者と処理を委託した者が逮捕、送検されたことがございました。また、平成20年には市内において医療廃棄物の不適正処理事案があり、逮捕された事例がございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 私先ほどの再質問で、不法投棄と野焼きを一部早く質問いたしました。わかりました。そういうような事例があるということですね。

  議長にお伺いしますが、野焼きの現状については一度さっき質問したから質問はどうなのでしょうか、お伺いします。



○市橋誠二郎議長 同じ項目ですので、どうぞ質問してください。

  阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 ご配慮ありがとうございます。この野焼きの現状について、市内業者で燃焼設備を備えている業者、これは何社ぐらいあるでしょうか、お伺いします。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 県の許可を受けて設置されている、焼却設備を備えている業者数は2社です。



○市橋誠二郎議長 阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 2社であれば、例えばこの2社に対して立入検査等をする権限はあるのでしょうか、ないのでしょうか、お伺いします。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 焼却設備を有している業者ということでございますと県の許可になりますので、県のほうが調査権を持っているというふうに思っております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 わかりました。

  また、前後しますが、この不法投棄なのですが、以前にも質問しましたが、不法投棄は、これは不景気だから不法投棄をするのだと、これはやむを得ないのだと、そういうような声を私過去に聞いたことあるのです。本当でしょうか。不法投棄と好景気に関係があるのでしょうか。私はその言葉を聞いたときに、我が耳を疑いました。これは個人のモラルではないのかなと、このように感じて、いまだに脳裏に強く焼きついているわけです。不法投棄、不法野焼きについては、ひとつ限られた人員ではございますが、よろしくお願いしたいと思います。

  次に、学校給食でございますが、児童生徒のアレルギー体質への対応ですが、小中学校で何名ぐらいアレルギー体質の児童生徒がいるのか、お伺いします。



○市橋誠二郎議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  小中学校でのアレルギーを有する児童生徒数ですが、26年度は5月1日現在で、小学校で延べ186人、中学校で延べ73人で、小中学校合わせますと延べ259人となります。同様に25年度については、小学校230人、中学校88人で、小中学校合わせて318人でございます。



○市橋誠二郎議長 阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 アレルギー体質について、今は学校給食の給食費の中から校長先生が徴収して事務をやっているわけです。今度から、来年の4月から国で保護者の許可を得て、一括して給食費に充てるということになりますよね。違うのですか。

  そこで、アレルギー体質の児童生徒がいるということはご答弁でもわかりましたが、要は給食の2本立てのような形をとって、大変煩わしい思いを学校のほうでされていると思うのです。そこで私は、保護者の許可を得て、アレルギー体質にある人は国から出る給食費をお返しして、そして子供の体質に合ったおかずを持参ということにすれば、きめ細かな給食でアレルギー体質による問題が減少するのではないかと思っているのですが、これについてお伺いします。



○市橋誠二郎議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  まず、今給食費の公会計化に向けて準備しているのですが、市の公会計化ということで行っております。

  それで、お弁当の持参のことでございますが、現在学校及び共同調理場はできる限り除去食や代替食での対応もしておりますが、個別の最終献立表の中で各家庭で判断していただき、お弁当持参の児童生徒もおります。今後も、保護者、本人、学校、栄養士等の連携を密にして安全で安心な学校生活を送れるよう努めてまいります。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 給食、弁当を持参している方もいるということですよね。

    〔「はい」と言う人あり〕



◆阿部治夫議員 わかりました。ありがとうございます。

  それでは、非常用食糧の体験喫食ということで、ちょっとこれかみ合わなかったのですが、要約すればやっていただいたということでいいのですよね。

    〔「はい」と言う人あり〕



◆阿部治夫議員 わかりました。ありがとうございます。これからも引き続き、9年間の義務教育期間中に、これ多分備蓄倉庫の非常用食糧を充当されたのだと思いますが、あそこには11万7,000食の非常用が備蓄されているということで、耐用年数の切れかかった間際のあれもあると思うのですが、引き続きお願いしたいと思います。

  次に、残飯を減らす工夫ですが、つい先日栗山小学校で給食をいただくチャンスがありました。そのとき思ったのは、非常に手の込んでいい給食だと。おいしかったです。そのときに、おかわりしてもいいですよというような言葉で、私も御飯をおかわりしましたが、壇上でも述べましたように、本当に残すということは、貧困国に生まれた子供さんから見れば目もくらむような思いだと思います。そこで、体調に合わせて、例えば元気な子、そうでない子供、あわせては盛りつけ等については一括して、自分でお茶わんについだりしているのでしょうか。それとも担当の人が一律についだりしているのでしょうか、お伺いします。



○市橋誠二郎議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) 基本的に学校のほうでは子供たちが、給食当番という係ございまして、それぞれ当番になったお子さんが盛りつけしているという状況ですが、あと量につきましてもある程度個人差ございますので、若干の差というのは本人の申し出等により変えております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 わかりました。

  青少年問題なのですが、私は青少年補導委員の活動、崇高な、立派なお仕事だと思っております。そして、毎月1回のパトロールについても同じことが言えるのですが、立派なお仕事であるにもかかわらずまだ市民の皆さんの理解が十分ではないと、このように思っているのです。それが課題だと思っておりますので、どうぞよろしく取り組んでいただきたいと思います。ありがとうございました。



                        ◇                      





△発言の訂正



○市橋誠二郎議長 経営企画部長より答弁の訂正の申し出がありましたので、これを許可します。

  経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) 済みませんです。

  先ほど阿部議員のご質問で、ここ2年間のバス乗客数のご質問の中で、平成24年度のバス利用者を「1万1,244人」と申し上げましたが、正しくは「1万1,240人」の間違いでしたので、訂正させていただきます。申しわけございませんでした。



                                              





○市橋誠二郎議長 以上で阿部治夫さんの質問を終結します。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 1時56分



    再開 午後 2時15分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                                              





○市橋誠二郎議長 引き続き一般質問を行います。

  2番、関根登志夫さん。

    〔関根登志夫議員登壇〕



◆関根登志夫議員 議席番号2番、会派新清の関根登志夫です。前回よりたくさんの傍聴人の方に来ていただいて、ありがとうございます。それでは、通告に従い一般質問をさせていただきます。今回の質問は、全て以前質問したことのその後の状況や関連質問になりますので、よろしくお願いします。

  大項目?、四街道小学校前の歩道の未整備部分(市道23号線)について。この問題は、以前からテレビなどでも報道された下志津新田中通りと言われる市道四街道大日桜ケ丘線の危険な通学路の解決にもつながると思いますので、取り上げさせていただきます。下志津新田中通りは、通勤者などの抜け道として利用されていることから交通量が多く、また道路の幅も狭く、通学路としては大変危険な道であります。これまで路面にカラー標示、電柱移設などでき得る対策を行っていただきました。それでも青少年補導委員のパトロールでも、いまだに最も危険な箇所だとご指摘を受けております。狭い道、車の通行量が多い、通行する生徒児童も多い、危険な要素をたくさん含んだ道です。その道を一方通行にすればいいのではないか、速度制限をしたらよいのではないかというご意見もありますが、一方通行にしたら逆に車のスピードも上がる危険もあります。速度制限については有効手段の一つではないかと思いますが、私はその下志津新田中通りを通行する生徒児童の数が少なくなれば危険度が減少するのではないかと思います。そのためには、四街道小学校前の市道23号線の歩道、これ歩く道の歩道ですね。歩道の未整備部分(わずか家1軒分)の解決が必要です。昭和57年から交渉をされているとのことですが、いつになったら開通できるのでしょうか。それともそのまま待つしかないのでしょうか。できるだけ早く開通してもらいたいところです。

  それでは、質問させていただきます。1、前回の質問のときからの進捗状況を教えてください。

  大項目?、第3排水路の溢水対策。この問題は9月議会でもお聞きしたので、今回は質問する予定ではなかったのですけれども、10月に行われた第2回議会報告会で心配されていた方からのご質問がありましたので、再度質問させていただきます。

  1、緑ケ丘第9幼児公園の工事の進捗状況。四街道西中学校グラウンド下の雨水地下貯留施設は、予定どおりに完成できるのか。緑ケ丘三差路から旧二葉食品付近のゲリラ豪雨時の対策は。

  大項目?、松並木通りの植栽について。11月15日の市政だよりの表紙にもなっておりましたが、私も実際に雑草取りやサクラソウの植えつけに参加しましたが、市民の皆様からの反応がすごくよかったです。1日に多いときで20人以上話しかけられました。「きれいにしてくれてありがとう。ご苦労さま。この花は何ていう花なの」と好意的な意見ばかりでした。お一方だけ、「これは食べられるの」という意見もありました。確かにサクラソウは今まだお花咲いていなくて、チヂミホウレンソウみたく見えてしまうのですけれども、そういう意見もありました。まだ雑草が生えている植栽帯もありますが、これから先できればサクラソウで統一してくれたらと思い、質問させていただきます。

  1、現在の状況と今後の予定は。

  大項目?、防犯灯のLED化について。四街道市内の約8,100基の防犯灯のLED化は市民の皆様からの評判もよく、平成25年度時点では全国で40自治体、千葉県では4自治体だけでございます。ここで千葉県で3本の指に入ると言いたいところなのですけれども、千葉県で4本の指に入る明るいまちです、四街道は。とてもそれ先進的な事例だと思います。従来の防犯灯に比べ、よりコンパクトになり、そして明るくなり、電気料金も3分の1ですし、温室効果ガスの削減もされ、よいことだと思います。

  それでは、質問させていただきます。1番、LED化で得られた効果は。(電気料金、評判など)

  大項目?、公用車のドライブレコーダー設置について。この件も6月に質問し、検討するとの答弁をいただきましたので、その後どのようになったのか、お聞きします。柏市ではこの10月から、ごみ収集車、消防車を含む市、市の市ですね。市有車の約4割、200台にドライブレコーダーを設置したそうです。交通事故を減らしたり、危険箇所の改善に役立たせたいとのことです。

  そこで、質問させていただきます。1、4割とは言わず、全公用車に設置していただきたいと6月に質問しましたが、その後検討はされていますでしょうか。

  大項目?、小中学校のトイレの洋式化について。6月に質問して答弁もいただきましたが、早期に進めていただきたいことなので、6月に再質問できなかった件をお聞きします。

  1、四街道市内小中学校のトイレの洋式化率は約46%とお聞きしましたが、各校ごとの洋式化率にばらつきがあるのが当然ですが、洋式便器1台当たりの使用人数が多い学校、例えれば洋式化率が低く、なおかつ人数の多い学校には優先度を上げていただきたいと思うが、いかがか。

  大項目?、ヤード問題について。千葉県が全国でヤード数が一番多く、四街道市と佐倉市が県の中でも一番多いことが明らかとなっております。9月議会では、ヤードの中で自動車の解体などを行うものが生活環境の保全並びに自動車の主要な部品(エンジン、トランスミッションなど)の保管を関係法令を遵守していないいわゆる不法ヤードの件についてお聞きし、答弁もいただきました。この12月に千葉県議会で特定自動車部品のヤード内保管の適正化に関する条例が上程されるので、結果を注視したいと思います。

  その不法ヤードの現在の状況もお聞きしますが、今回は金属ヤードの件も問題があるのではないかと思い、質問させていただきます。最近千葉県でも多数、U字溝の金属製のふた、これ焼き肉の網みたいな形での大きなやつみたいなやつなのですけれども、グレーチングと呼ばれているものです。それや太陽光発電に使用する銅線やエアコンの室外機などが盗まれといった事案も報告されております。四街道市内でも、先月U字溝のふた、グレーチング、アルミ製の門扉が盗難されたことがニュースになっておりました。その盗品、盗んだものを買い取るヤード、ここでは違法ヤードと言わせていただきます。本来ならエアコンの室外機などを中古品で売買する際は古物営業法の規制を受けるが、それを解体して金属として転売する場合は法規制がなく、野放し状態になっているそうです。

  それでは、質問させていただきます。1、不法ヤードについて、9月議会の答弁から何か変わったことがあれば教えてください。

  2、四街道に違法と思われる金属ヤードはあるか。

  以上、壇上からの質問です。ご答弁をよろしくお願いします。



○市橋誠二郎議長 関根登志夫さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  都市部長、勝山博昭さん。

    〔都市部長 勝山博昭登壇〕



◎都市部長(勝山博昭) 私からは、四街道小学校前の歩道未整備部分について、第3排水路の溢水対策、松並木通りの植栽について順次お答えをいたします。

  1点目の四街道小学校前の市道23号線歩道未整備部分の進捗状況については、平成25年12月議会でもご答弁申し上げましたとおり土地所有者と用地交渉を継続しているところでございますが、地権者が昭和40年代から道路の境界線や当時の道路管理体制に不満があり、このことが解明されない限り交渉には応じられないと、いまだにご理解をいただけない状況であります。このことから、過去の資料を調査するとともに、これからも引き続き粘り強く用地交渉を続け、解決の糸口を探るべく努力してまいります。

  次に、2点目の第3排水路の溢水対策についてお答えいたします。上流流域での対策として、第3排水路の支流であります市営緑ケ丘第2住宅付近の浸水を解消するため、緑ケ丘第9幼児公園地下に設置する地下貯留施設につきましては、先月末をもって工事が完了いたしました。これにより、この付近のゲリラ豪雨等の浸水被害低減に一定の効果を期待するものでございます。また、第3排水路最上流部に当たります西中学校校庭地下に設置する地下貯留施設につきましても、学校などと施工時期などの協議を進めながら現在実施設計を行っているところです。さらに、緑ケ丘二葉食品付近の対策につきましては、付近に貯留施設を設ける場所がなく、道路に埋設物がふくそうしているなど問題点を多く抱えているところではございますが、上流部の対策効果を検証しつつ調査検討を行ってまいりたいと考えております。

  次に、3点目の松並木通りの植栽の現在の状況と今後の予定についてお答えをいたします。9月議会でもお答えしたとおり、松並木通りの植栽帯の管理につきましては、市役所第2庁舎前から消防署前交差点までのAゾーン、消防署前交差点から大日五差路までのBゾーンを、道路管理者である印旛土木事務所と道路植栽帯の維持管理に関する協定書に基づき、市において花壇に花を植え、管理をしているところでございます。現在の状況といたしましては、A平方ゾーンにつきましては10月25日にポーチュラカからサクラソウに、Bゾーンにつきましては12月1日にポーチュラカからパンジーに花を植えかえたところでございます。今後の予定としましては、サクラソウの生育状態、市民の声等を考慮し、2回目について両ゾーンをサクラソウにするのか判断をしてまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 総務部長、麻生和雄さん。

    〔総務部長 麻生和雄登壇〕



◎総務部長(麻生和雄) 私からは、第4項目、防犯灯のLED化についてのLED化で得られた効果につきましてお答えいたします。

  更新によって得られた効果という点でございますので、電気料金の五差路とCO2、二酸化炭素排出量の五差路の2点につきましてお答えをいたします。初めに、電気料金でございますが、LED照明導入前となります平成25年4月から10月までの電気料金の支払い総額が約3,313万円。これに対し導入後となります本年4月から10月までの電気料金の支払い総額が約1,832万円でございますので、比較いたしますと約44.7%が削減できたものと考えております。効果額といたしまして、これまでのところ1,480万円程度であると考えております。

  次に、CO2の排出量でございますが、昨年4月から10月までの推定排出量28.9トンに対し本年4月から10月までの推定排出量が7.7トンでございます。比較をいたしますと、削減率は約73.4%、推定で21.2トンのCO2が削減されたものと考えております。

  また、市民の皆様からの評判とのご質問でございますが、これまでに明る過ぎるというお話も頂戴はいたしておりますが、総じて明るくなった、安心できる評価を数多く頂戴しているところでございます。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、大野芳久さん。

    〔経営企画部長 大野芳久登壇〕



◎経営企画部長(大野芳久) 私からは、第5項目、公用車のドライブレコーダー設置についてお答えいたします。

  公用車のドライブレコーダー設置につきましては、現在救急車両3台、消防車両2台に設置している状況でございます。一般公用車の設置につきましては、庁内の安全運転管理者会議におきましても検討を行った結果、ドライブレコーダーを設置することにより、職員の安全運転意識の向上が期待できること及び万一の事故対応が円滑に行えることなどから試行的に一部車両に設置し、その公用車事故の抑制効果等の検証をしてまいりたいと考えております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 教育部長、?野松男さん。

    〔教育部長 ?野松男登壇〕



◎教育部長(?野松男) 私からは、6項目、小中学校のトイレの洋式化についてお答えいたします。

  洋式便器1台当たりの使用人数が多い学校への優先的な設置でございますが、トイレの洋式化率は学校により違いがあり、改築や大規模改修等による全面的な整備を行った中央小や旭小、栗山小などは100%で、南小や大日小、四街道中などは、洋式化率が高くなっています。また、洋式化率の低い千代田中や八木原小に関しては今後大規模改修を予定しており、ほかの学校につきましても修繕や改修時などに随時洋式化を進めてまいります。

  なお、各学校における洋式便器1台当たりの使用人数を把握することは難しく、児童生徒及び教職員の総数に対する洋式便器数で比較することはできますが、各学校の建物の規模やトイレの設置箇所数に違いがあることや児童生徒数などによっても違ってしまい、一概に比較することはできませんので、今後のトイレの洋式化を進めていく上で判断要因の一つとしてまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。

    〔環境経済部長 杉山 毅登壇〕



◎環境経済部長(杉山毅) 私からは、7項目のヤード問題についてお答えいたします。

  初めに、1点目、不法ヤードについて、9月議会の答弁から何か変わったことがあるかについてですが、県に確認したところ、現在開会中の12月定例議会に千葉県特定自動車部品のヤード内保管等の適正化に関する条例として上程されています。主な内容としましては、条例案では特定自動車部品のヤード内保管等に係る届け出、油等の地下浸透等の防止、相手方の確認及び不正品の申告、標識の掲示、立入検査、土地所有者等の努力義務、罰則などが規定されております。

  次に、2点目、四街道に違法と思われる金属ヤードはあるかについてですが、現在県が把握しているヤードについては自動車の主要な部品の保管等を行っている施設であり、それ以外で使用している材料置き場や金属の買い取り等を行っているヤードの件数は把握していないと伺っております。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 再質問はありませんか。

  関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 ご答弁ありがとうございました。それでは、大項目の1番から再質問させていただきたいと思います。

  解決できない理由はわかりました。それでは、解決できるとしたらどのような方法がありますでしょうか。



○市橋誠二郎議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  地権者におかれましても、子供たちの安全のために歩道の整備は必要と、こういった認識は持っておりますので、今後とも粘り強く交渉を続けてまいりたいと思っております。また、そうした関係者、地権者の状況の変化、こういったものも見きわめることも重要であると思っております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 あそこの部分だけ開通できないで、相当四街道市としても損していると思いますので、あそこの交渉をするに当たって何か交渉のエキスパートとか、これだけ長い年月開通しないのであれば、そこにちょっと何か特別な予算をつくって交渉をするとかという方法はないのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  先ほど壇上でもお答えをしましたとおり、昭和40年代の道路の境界線の問題、それからその当時の道路担当に対しますいろんな思いがあるようでございまして、そういったことを解決しない限りは交渉には応じないと、こう申しておりますので、どういった問題があったのか、かなり前の話でございますので、そういったいろんな資料を調べながら、どういった対応ができるのか、これから検討してまいりたいと思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 昭和40年代というと、私もそのころ四街道小学校に通っておりましたので、あそこの道は通っておりましたが、これもうすごく長い間かかっていまして、私の息子も今小学校6年生になりまして、1年生のときからあそこの道通れないので、いろんな道を、左の道のコースから行ったり、こっちから行ったりして、もうそんな子供も6年生になって、もうすぐ卒業してしまいまして、ことしからうちの娘が1年生で入学しましたので、それは別としておいて、四街道小学校であの道を通る方多いですし、中学生も通りますし、買い物をするお母さんとか、そういう人たちが、片方子供が通っていると大人の方は反対側の自転車で通るのですけれども、間違ってあそこの歩道を自転車でいくと逃げ道がなくなって、あそこの行き詰まったところ、八百屋さんがあるところなのですけれども、あそこから抜け出せなくなったりとかしてとても危険ですので、本当に何か特別なことをやっていただいて、解決していただきたいと思います。これはもうそれを言うしかないですね。答えはないでしょうけれども、ぜひともよろしくお願いします。ぜひとも私の娘が6年生になるぐらいまでには何とかしていただけると、2年生でね3年生でもいいのですけれども、早ければ早いほど。その交渉さえできれば、2カ月程度あれば解決するというお話もお聞きしましたので。

    〔何事か言う人あり〕



◆関根登志夫議員 ええ、勝山部長ではないときですけれども、聞きましたので、交渉ができればという、できた後に工事としてはそのぐらいでできるというようなことを聞きましたので、よろしくお願いします。

  では次、大項目の2番、第3排水路の溢水対策です。この四街道西中学校の地下貯留施設を今設計をされているという形なのですけれども、最近よくオリンピックの関係で資材の高騰ですとか人員不足ということが言われておりまして、その状況において西中グラウンドの地下貯留施設は予定どおり進められるのかというような質問をこの間10月議会のとき、公の質問ではされなかったのですけれども、休憩時間にちょっとその辺を詳しく、どういうことを心配されているのかと聞いたらそういうことを心配されていましたので、その辺は大丈夫なのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  壇上でもお答えをしましたとおり、西中学校につきましては現在設置場所となるグラウンドにつきまして具体的な設置位置ですとか工事の施工の時期、こういったものを教育委員会とか西中学校と今現在調整を行っております。また、こうしたことを考慮した実施設計を今行っておりますので、現在の予定では次年度から整備を行ってまいりたいと考えております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 ぜひよろしくお願いいたします。

  緑ケ丘第9幼児公園と西中学校グラウンドの地下貯留施設ができて、その後なのですけれども、旧二葉食品前のところなのですけれども、やっぱりつながっているところではありますが、緑ケ丘第9幼児公園と西中学校グラウンドの地下貯留施設ができただけでは、旧二葉食品前の溢水対策というのは解決できないと私は思うのです。というのは、西中付近が浸水されるときというのは、例えば台風とか長い間雨が降った後にちょっとしたゲリラ豪雨というか、ゲリラ豪雨にならないぐらいの強い雨がった降ったとき西中学校のグラウンドの近辺は雨がたまるというか、そういう形で、一方そのときには、台風のときとかには旧二葉食品の前の道はあふれますけれども、それほどはあふれず、すぐ排水されていくのです。ただ、1時間に50ミリ以上の雨が降ったときには西中付近は大丈夫ではないですけれども、それほどまでいきませんが、旧二葉食品前は本当にそのゲリラ豪雨が5分か7分ぐらい降ると、緑ケ丘三差路もそうですけれども、あそこがまた70センチぐらいになってしまうのです。ですから、ちょっとその辺が、見ているとゲリラ豪雨のときは二葉食品、緑ケ丘三差路で台風の時は西中付近というふうに違いますので、どうか二葉食品前のやつも解決できるように、あそこの道の下に埋設物がたくさんあって、そこの下にはつくれないという話なのですけれども、ちょっとした下流のほうにまた何かつくっていただければ方法はあるのではないかと思いますので、引き続きご検討、いろいろ考えていっていただきたいと思います。よろしくお願いします。

  では、それはそれで、次松並木通りなのですけれども、これやはり冬の場合なのですけれども、確かにサクラソウを植えるよりパンジーを植えたほうが、値段的にもそうですし、花の咲いている時期も長いですから、それはそれでいいと思うのですけれども、ただ四街道市の花はサクラソウという形なので、私はずっと前から松並木通りに西洋サクラソウを植えていただきたいと言っておりましたが、今回ようやくAゾーンに西洋サクラソウを植えていただけることになって、とってもうれしいと同時に雑草がふえてはいけないと思って雑草取りに行ったりとか、あとまた水まかなければあのサクラソウ育ちませんので、その辺の管理も一生懸命やって成功していかないと、来年例えば成功すればBゾーンももしかしたら西洋サクラソウを植えて、四街道のメーンストリート、松並木の下に四街道市の花サクラソウが咲けば、それはそれなりに四街道の表玄関としてとても市民の皆さんにも喜ばれると思いますので、私もことしのサクラソウがきれいに咲くことを願って、大雪が降らないように願うばかりでございます。では、サクラソウはそれでいいと思います。

  次、防犯灯のLED化についてお聞きします。先ほど部長からご答弁していただいたとおり、LEDの防犯灯とてもいいこと尽くめで、うれしいことだと思います。私きのう、夜佐倉のユーカリが丘から車で四街道に帰ってきたのですけれども、やはり佐倉を通ってくる道とそこから四街道に変わった瞬間明るさがやっぱり全然違いまして、改めてこれは四街道って明るくなってよかったなと思いました。

  そこで、このLEDなのですけれども、一方で先ほども言いましたけれども、青少年補導委員の5学区のパトロールで夜いろいろ、北中学区ですか、私が行ったのは。見させてもらったのですけれども、その中でも市内の馬洗とか栗山郷とかあちらのほうを見ると、通学路なのですけれども、まだ防犯灯ついていなくて、暗いところがいっぱいあって、それを何とかしてほしいというような意見も補導委員の方からいただきまして、それでこれ将来的には技術と設置コストの削減がされることが前提でございますが、そのような暗い場所に太陽光発電つきのLED防犯灯を設置していただければ電気料金も無料になりますので、検討していただけないでしょうか。

  これ今質問なのですけれども、ちょっとこれ注意書きで、比較はできないとは思いますが、私も実際に家庭用なのですけれども、クリスマスのイルミネーションとかLEDのあるのですけれども、それ下にこんなちっちゃなやつ、太陽光のやつを差しておくと、毎日夜になると自動に点灯してくれます。そのやつは雨が降ったときでも夜になると自動的に光りますので、小さいやつでそのぐらいの技術がありますので、将来的にはそういうことも可能になってくると思いますので、将来的ではありますが、そういうのを検討していただけないでしょうか。



○市橋誠二郎議長 総務部長、麻生和雄さん。



◎総務部長(麻生和雄) お答えいたします。

  今ございましたように、近年さまざまな自然エネルギーを活用いたしました照明技術も開発されております。そして、一部ではその導入もされておりますけれども、今お話いただきました防犯灯としての照明灯の設置ということでの太陽光の利用でございますが、こちらにつきましては導入のコストあるいは一定期間やはり点灯しなければいけないということになりますので、維持管理に対する課題も残されているということがございます。そういうようなことがございますので、ご提案をいただいた件につきましては今後のというか、将来的な課題とさせていただきたいと考えているところでございます。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 私も将来的にはと言ったので、ありがとうございます。よろしくお願いします。

  次に、LEDの後はガス灯のことになるのですけれども、ガス灯の1基当たりの光熱費はLED等に比べると年間10倍以上かかるとお聞きしております。そのガス灯の基金がなくなる前に何か改善したほうがいいと思いますが、いかがでしょうか。



○市橋誠二郎議長 総務部長、麻生和雄さん。



◎総務部長(麻生和雄) お答えいたします。

  ガス灯のLED化でございますけれども、今ございましたように基金ということを前提として考えますと、ガス灯については今後LED化ということについてひとつ大きなやはり候補となるものと考えております。ただ、ガス灯につきましては、ご承知のようにやはり市とすれば代表的なもの、まちづくりを進めていく上でのこれまで相当大きな役割になってきていただいているということもございますので、関係する皆様方からのご意見を伺いながら調査研究を進めたいと考えております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 この件は月曜日に石山議員がまたお聞きしてくれると思いますので、その辺よろしくお願いします。

  次は、ドライブレコーダーについてです。このドライブレコーダーは、動く防犯カメラの役割もあります。固定式の防犯カメラ1台の設置費用や維持費と比べると、かなり安いコストで設置、維持管理できます。固定式の防犯カメラの補助としての活用も考えられるので、ドライブレコーダーの設置をご検討していただき、全市有車の、公用車のドライブレコーダーの設置をご検討していただきますよう、佐渡市長、ぜひともお願いします。これはご要望ですので、答えは不要でございますので、よろしくお願いします。このドライブレコーダーの件は、これ後日中島議員がまた聞いていただけるということなので、それでまたよろしくお願いいたします。

  大項目の?、小中学校のトイレです。理由はよくわかりました。トイレの洋式化、この質問はやっぱり実際に私がいろんな学校のお母さんたちから何か、今どういうことが問題ですかといったときに、やはり一番の問題があるのはトイレの洋式化。多分ばらつきがあるので、洋式が100%になっていて不便のない学校からではないのですけれども、やはりきのう資料いただきましたけれども、やっぱり一概に比較はできないということなのですけれども、洋式の便器の数を何人の生徒が使用するかではなくて1人当たりの生徒と割ると、やはり洋式便器当たり1台につき43人ぐらい使う四街道西中学校でありますとか、和良比小も33人に1台、四街道小学校も35人に1台という形で、一方で一番いいというか、旭小学校は3.6人で1台という形で、かなりばらつきがあると思います。だから、そういう洋式便器の利便性が高いところではそういう問題は起きないと思うのですけれども、人数が多くてやはり洋式便器が少ないというところがそのような意見が出ますので、いろんな意見があると思うのですけれども、例えば私もちょっと素人ですけれども、このたびまち・ひと ・しごと創生法というのができまして、その中の目的とか基本理念を読むとトイレの洋式化ができそうな気がするのですが、教育委員会のほうでほかにいろんな、有利なそういう制度があれば、それを活用して洋式トイレを早く100%にしていただきたいと思います。

  次に、ヤード問題についていきます。自動車リサイクルのほうのヤード問題なのですけれども、例えば昼はそうでもないのですけれども、わざわざ夜になるとその自動車のリサイクルの工場で電気をつけて稼働しているところがあると市民の方からお聞きしましたが、そういうのについて把握はされているのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 市のほうでは特に把握しておりませんけれども、何か問題点があればご相談いただければと思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 問題点はあると思うのです。自動車の解体とかわざわざ夜暗いときに電気をつけてやらなくてもいいと思いますし、朝から夕方までやればいいのにわざわざ夜になると電気をつけてやるということは、ちょっと何か怪しげなものがあるのではないか。例えば夜運んできて、すぐ解体して、コンテナに詰めてとか、そういうようなことも考えられるのですけれども、やっぱり問題があるとは思いませんでしょうか、その辺は。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 非常に微妙なところだと思いますけれども、電気をつけて夜操業しているからといって直ちにそれが違法かというと、そういうところではなかろうかと思いますので、もし盗難とかそういったところの部分があれば、それは当然違法なものですので、警察等との関係等もなってくると思いますけれども、そういったところがもしあるようでしたらご相談をいただければと思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 その辺は、警察とかからは相談とかはまだないですか。そういう夜やる、電気つけて稼働しているとか、そういう相談とかはないですか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 現在のところは特にございません。



○市橋誠二郎議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 そうですね、市民の皆さんからの情報もいただいて、例えばそこで夜ちょっと煙が上がっているとか、大きな声で何かやっているとかあれば警察とか消防とかと相談して何か対策ができると思いますので、その辺はよろしくお願いします。

  それと、今回県で千葉県特定自動車部品等のヤード内保管の適正化に関する条例がなされた後、これは県のことですから、県の職員がやられると思うのですけれども、四街道としては何かそれ協力するとか、何か連携をとれるとかというのはないのですか。全くもう千葉県だけに任せてしまうということでしょうか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 当然県と連携して、必要があれば私どもどんどん協力はしていきたいと思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 わかりました。よろしくお願いします。

  先ほど金属ヤードの件で聞きましたけれども、この金属ヤードというのは自動車のリサイクルと違いまして、ただ鉄くずとか銅とかそういう金属を買い取るところで、四街道市内にもすごいたくさんあります。素朴な疑問なのですけれども、門扉やグレーチングなどを盗むということはお金になるからで、その盗品を買い取ってくれる業者がいるから盗むのだと思います。グレーチングを盗んでも別に使い道とかないと思うのです。ですから、そういうのがふえることも懸念されますし、四街道にはそのような金属を買い取る業者いっぱいいますし、普通の仕事をされている方も銅とかそういうのがたまればそこに売りに行っている、しかも一番高いところに売りに行っているということがありますので、その辺も四街道にたくさんありますので、違法ではないところはいいのですけれども、そういうのも注意してこれから問題提起等させていただきたいと思います。

  私からは以上です。どうもありがとうございました。



                        ◇                      





△発言の訂正



○市橋誠二郎議長 都市部長より答弁の訂正の申し出がありましたので、これを許可します。

  都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) 答弁の訂正をお願いいたします。

  松並木の植栽の現在の状況の中で、私Bゾーンの植栽につきまして12月の1日に花を植えかえたと答弁を申し上げましたけれども、12月の3日と4日に花を植えかえておりますので、答弁の訂正をお願いいたします。申しわけございませんでした。



○市橋誠二郎議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 私も見ていましたので、大丈夫です。



                                              





○市橋誠二郎議長 以上で関根登志夫さんの質問を終結します。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 3時01分



    再開 午後 3時20分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                                              





○市橋誠二郎議長 引き続き一般質問を行います。

  14番、高橋絹子さん。

    〔高橋絹子議員登壇〕



◆高橋絹子議員 議席番号14番、公明党の高橋絹子です。通告に従って質問いたします。

  1項目め、高齢者福祉。?、第6期高齢者健康福祉計画及び介護保険計画の策定が大詰めを迎えているところだと推察します。その進捗状況はいかがでしょうか。また、第5期計画より追加される施策はどのようなものでしょうか。

  ?、同計画における重要施策は何でしょうか。

  2項目め、子育て支援。?、人口減少社会を食いとめるため、本市は子育て支援策をどのように考えておられますか。

  ?、児童虐待防止に向けた本市の対策、取り組みについて伺います。

  3項目、物井駅及び周辺の諸問題について。?、ハト対策はどのようにとられていますか。

  ?、西口ロータリーは整備中ですが、一般車送迎の状況が以前のままで、安全とは言えない状況です。一般車送迎の安全をどう図られるのか、伺います。

  ?、バスの時刻表についてはバス会社に要望するべきですが、市民の皆様からは市に何とかしてほしいと要望したいようです。市民要望の受け皿をつくっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

  以上、壇上より質問いたします。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  福祉サービス部長、小澤芳雄さん。

    〔福祉サービス部長 小澤芳雄登壇〕



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 私からは、第1項目、高齢者福祉の(1)、第6期高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画の進捗状況及び追加施策、(2)、同計画の重点施策についてお答えをします。

  初めに、本計画の進捗状況ですが、関係団体との意見交換会、アンケート調査及び現計画で定めた施策の進捗状況調査を終え、保健福祉審議会のご意見をいただきながら現在計画素案の検討を行っているところです。また、第6期計画期間中の平成29年4月1日に移行を予定しています介護予防・日常生活支援総合事業の体制整備が主な追加施策となります。

  次に、本計画の重点施策については、近年の本市の高齢者の状況や国の方針を踏まえまして、1、地域包括ケア体制の充実、2、介護保険サービスの提供体制の整備、3、生きがいづくりの推進、4、高齢者の居住安定の推進、この4項目としております。それぞれの項目の具体的内容につきましては現在検討中でございますけれども、地域包括ケア体制の充実におきましては在宅医療、介護の連携、認知症施策の推進、見守り体制の充実、生活支援サービスの体制整備の推進の視点に立って、高齢者が身近な地域で安心、安全に生活ができるよう、地域包括支援センターを中心としまして切れ目のない支援体制の強化を図ってまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、大野芳久さん。

    〔経営企画部長 大野芳久登壇〕



◎経営企画部長(大野芳久) 私からは、第2項目、子育て支援の1点目、人口減少社会へ向けての子育て支援策、第3項目、物井駅及び周辺の諸問題の1点目、ハト対策及び3点目、バス時刻表について順次お答えいたします。

  初めに、第2項目、子育て支援の1点目、人口減少社会へ向けての子育て支援策についてお答えいたします。市では、少子高齢化の進行に伴う人口減少や人口構成の不均衡に対応し、持続可能な活力のあるまちづくりを進めるため、現在本年度からスタートいたしました前期基本計画に掲げる四街道未来創造プロジェクトに位置づけられた各事業の推進に取り組んでいるところでございます。本プロジェクトは、充実した子育て環境創造プロジェクトを初め、シティセールスプロジェクト、魅力的な住環境創造プロジェクトの3つのプロジェクトで構成され、子育て世代を中心とした若い世代の転入促進、定住促進の観点から特に先導的な役割を担う事業を設定し、重点的に推進することとしております。子育て支援につきましては、人口減少が見込まれる我が国全体の視点からも喫緊かつ重点的に対応すべき課題と捉えておりますことから、この充実した子育て環境創造プロジェクトに掲げるプロジェクト推進事業を中心に今後も充実した展開を図ってまいります。

  次に、第3項目、物井駅及び周辺の諸問題の1点目、ハト対策についてお答えいたします。物井駅のハト対策につきましては、平成24年度に千葉方面側カーテンウォールに防鳥ネットを設置し、平成25年度には物井側はり下部分に防鳥ネット及び防鳥ピンを設置しております。また、今年度よりシルバー人材センターに委託している自由通路の清掃を1日置きから毎日にふやすとともに、管財課職員も適宜見回りを行っており、汚れが激しいときにはデッキブラシ等により清掃作業を行っております。JR管理側につきましても、防鳥ピンの設置や防鳥ネットの設置をして対策をしておりますが、物井駅の建物構造上、駅舎及び自由通路からのハトの侵入を完全にシャットアウトすることはできないため、完全なハト対策ができず苦慮している状況でございます。

  続いて、3点目、バスの時刻表についてお答えいたします。運行本数や運行時刻などバスの運行計画につきましては、利用状況や利用者ニーズなどを踏まえて事業者が経営上の判断により決定するものでございますので、議員仰せのとおり基本的には利用者の方々が事業者に直接要望をお伝えしていただくことがよろしいのではないかと考えておりますが、しかしながらこれまでも受け皿でございます政策推進課への電話やメール、市長への手紙もしくは区、自治会を通じた形での連絡票、中学校地区連絡協議会における要望事項としてバスの運行に関する要望は市にもたびたび寄せられているところでございまして、その都度事業者に対して要望内容をお伝えいたしますとともに、時期を捉えて公共交通サービスの拡充を働きかけてまいりました。バス運行につきましては市民生活に与える影響もございますことから、今後も引き続き地域の特性も踏まえまして必要な対応を図ってまいります。

  私からは以上です。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。

    〔健康こども部長 高橋靖明登壇〕



◎健康こども部長(高橋靖明) 私からは、大項目の2、子育て支援のうち、2点目、児童虐待防止に向けた本市の対策、取り組みについてお答え申し上げます。

  本市では、虐待を受けている子供を初めとする要保護児童の早期実現やその適切な保護を図るため、児童福祉法第25条の2第1項に規定する四街道市児童及び配偶者等に対する暴力防止対策地域協議会、通称をCANPYと称しておりますが、こちらを設置し、警察あるいは児童相談所などの関係機関との連携、協力により、要保護児童やその保護者に関する情報の共有や支援内容の協議を行い、要保護児童に対する虐待防止に努めております。また、市民の皆様に児童虐待問題について関心を深めていただくため、毎年11月の児童虐待防止推進月間に市内の保育所、小中学校等の関係機関58カ所にポスターの掲示、あるいはリーフレットの配布などをお願いし、児童虐待への早期発見に係る広報に努めているところでございます。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 都市部長、勝山博昭さん。

    〔都市部長 勝山博昭登壇〕



◎都市部長(勝山博昭) 私からは、3項目の物井駅及び周辺の諸問題のうち、2点目のロータリー整備に関しましてお答えをいたします。

  まず、物井駅西口広場の整備状況を申し上げますと、都市再生機構が施行しております物井特定土地区画整理事業の一環として再整備を進めているところであり、本年9月中旬には再整備後の駅前広場車道部分の供用を開始しており、駅前広場歩道部分や附属施設を含めました駅西口広場全体の供用開始につきましては本年12月末を予定していると都市再生機構から伺っております。

  そこで、ご質問の一般車送迎の安全をどう図られるのかについてですが、駅西口広場の再整備計画に伴う千葉県公安委員会との協議において、一般乗降場の表示看板の設置あるいは駐車スペースの路面標示は違法駐車や一般車同士のトラブルなどに対する未然防止の観点から、明確に標示すべきではないとの指導を受けているものであります。しかしながら、駅利用者の利便性に考慮し、一般乗降場として駅西口広場の西側部分に車両4台程度のスペースを設けているところであります。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 再質問はありませんか。

  高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 ご答弁ありがとうございました。大変雑駁な質問をしましたのにありがとうございました。

  1番目、高齢者福祉ですけれども、第6期高齢者健康福祉計画及び介護保険計画ということですけれども、内容が介護保険計画にどうも偏ってしまうところがあるような気がするのですが、まず1点目として、法律には、人は健康で文化的な生活を保障するということが書かれておりますので、高齢者になって年金になりまして、健康で文化的な生活がきちんと送れているのかどうかという、そういう心配がありまして、つい先日もNHKスペシャルで「老後破産」という非常にショッキングな言葉で報道がなされておりました。そこでは、ひとり暮らしの方が特に600万人いるのに、生活保護と同じような経済状況の方が半数いると、300万人はいるということで、実際には70万人しか生活保護を受けていないと。その残りが生活保護と同水準、それ以下で生活をしている状況があるという発表でありました。ぎりぎりの生活をしているけれども、この世代の方はSOSを発しないと。みずから世話になりたくないとか、そういう方が多いという発表がありました。

  それで、ひとり暮らしの高齢者で、四街道ですね。介護保険の利用もしていないと、また健康保険証も使っていないと、社会保障制度も利用していないと、そういう方が何人いらっしゃるのか。また、このような方について生活調査というのをすべきではないかなと思うのですが、いかがでしょうか。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) お答えします。

  ひとり暮らしの高齢者で社会保障制度を利用していない高齢者の数ということだと思いますが、把握はちょっとしかねるところです。この社会保障制度、これは今議員のほうから出ましたけれども、憲法第25条の第1項で生存権を保障すると。それを実際に履行するのは第2項で、いろんな法律を整備する、それが社会保障。その社会保障制度は、今ありましたように社会保険ですとか社会福祉、公的扶助、保健医療、公衆衛生等を総称したものですので、今ひとり暮らしの高齢者で何らかの社会保障制度を利用していない高齢者がおいでになるのかどうか、ちょっと想定はしかねます。ですから、人数が何人というのは、お答えはちょっと難しいところです。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 そのテレビでは、港区の話が出ておりました。港区は、財政上は、一般会計上は一番いいところだそうですけれども、その中でもひとり暮らしの40%の方が150万円未満の収入でやっているという話がありました。年金が10万円で、6万円の家賃を払って、4万で生活しているという方のお宅をテレビでやっておりましたけれども、それでもSOSを発しない。これでも普通に生活しているという、そういう報道でございました。高齢者は、私も四街道で2年前には元気でおりましたけれども、2年たってごみ捨て行くのも大変になり、寝たきりではないですけれども、うちの中が雑然とするようになってきたと。毎年毎年高齢者変わってくるわけですので、ひとり暮らしで何らかのSOSを発しないのです。行かなければわからないというのがありますので、何らかこういう、ちょうど計画変えるときですので、ちょっとこういうどこにもひっかからないというのですか、介護保険にもひっかからない、県障にもひっかからない、何にもひっかからない見えないところの部分の方というのもぜひ調査するべきではないかなと思いますが、そういう調査これから調査するべきだと思うのですが、そういうことについてはいかがお考えですか。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) お答えします。

  何らかのこういう社会保障制度を利用していないという人がいるかということになりますと、恐らくいないというふうに思っております。ですので、今お話しのように、何らかの社会保障制度を利用していないひとり暮らしの高齢者を対象とした調査ということですので、今後それができるかどうか、また実施すべきかも含めまして、ちょっと検討をさせていただきたいと思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 1人何か問題があっても大変なことですので、できるだけの見守り制度とか、民生委員とか限度があるみたいですので、ある程度はできるかなと思いますけれども、何らかの形を検討するべきではないかなと思います。

  2番目になります。介護保険の内容になりますけれども、今ちょうど計画改定のときだということで、これから対策を講じてほしいという思いで言いますけれども、介護保険の認定に当たって面談をしますけれども、その面談は土日にはできないということだそうです。介護する家族の方が仕事を休むの大変だと。それで時間がとられると。1週間後でないと休みがとれないとか、それで時間かかり、また土日の面談、介護認定にまた時間かかるわけです。そういうことを考えるとどんどんおくれてしまいますので、土日の面談実施というのは不可能なのかどうか、伺います。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) お答えします。

  介護認定調査については、関係者との連絡調整の必要性や関係者の同席が求められる場合があります。また、当事者や家族介護者等の平日におけるご希望日を優先して訪問をしていること、それと調査員の人数による訪問調査件数に対する業務効率等も勘案しまして、現時点では平日以外の実施導入につきましては課題にとどめさせていただければと考えております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 面談をする方というのは、市の職員が行っているのですか。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 今、高齢者支援課に8人の調査員がおります。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 市役所土曜日開庁しているときもありますよね。市の職員が土日仕事をするということは、交代とか、振りかえ休日とか、振りかえたりとか、そういうことで交代することはできないのですか。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 今申しました8人は専門職でありますが、臨時職員でございます。土日勤務というのは、時間外で出勤、いろんな行事があって出勤とかありますので、そういったことで土日対応というのはちょっと現段階では課題にとどめさせていただきたいと思っております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 これから多くなるという、面談も何か結構多いようですね。時間がとれないということのようですけれども、ぜひ土日、せめて土曜日の午前中だとか、土日の中でこの日は大丈夫という日をつくっていただきたいなと要望したいと思います。

  3番目ですけれども、今回の計画改定については医療との連携が重要ということでご答弁されておりました。施設入所の方は入所施設が病院と連携されておりますけれども、在宅介護がこれからふえてくる予想です。在宅介護ふえる中、医療との連携どういうふうに、例えば急に病院に入院という形になった場合、医療との連携が今後便利になっていくのか。いざ入院となった場合に受け皿となる病院の入院手続とかスムーズにできるように今後なっていくのか、どんなふうに便利になっていくのか、教えていただければと思います。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) お答えします。

  高齢者ができる限り自宅等の住みなれた場所で療養して自分らしい生活を続けるためには、まず退院支援から日常療養支援、入院の手続を含めました病状の急変時の各種対応まで、さまざまな場面で医療と介護が緊密に連携して高齢者とその家族を支えていくということが必要だと思っております。市としましては、かかりつけ医を含めました関連機関との連携をもとに、在宅医療と介護を切れ目なく一体的に提供できる体制の構築に取り組んでいきたいと考えております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 かかりつけ医が在宅医療をやってくれるとは限らないです。在宅医療とかかりつけ医は別々で、かかりつけ医と在宅医療をやってくれるところと入院するところまた違ったり、どういう連携になるのですか。どういうつながりで在宅、最初はかかりつけ医ぐらいだと思うのですけれども、在宅医療までならないかと思うのですが、まず在宅医療についてはケアマネに相談すれば紹介していただけるのですか。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) お答えします。

  まさに今議員がおっしゃるとおり、その辺を協議するために、11月19日に医療介護連携推進会議というものを開いて、そこには医師の方や薬剤師の方、あと訪問看護の方、ケアマネの方、関係する方が全て集まって、まさにその辺の構築の仕方、連携の仕方、情報の共有の仕方等を進めていく、これからだということでございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 わかりました。では、受け皿となる病院の入院の手続とかスムーズに、また病院がなくて困っているとかそういうところないように、入院できるところを自分で探しなさいとか言われても困りますので、そういう連携ができるように要望をしたいと思います。これからだということですので、ぜひ利用者の利便性を重要視していただきたいと思います。

  最後に、今在宅介護が多くなると、今問題になっているのが介護する家族の方が仕事をやめざるを得ないという状況が出てきているようです。こんなふうな場合の対策というのは、市のほうで何か講じられているでしょうか。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) お答えします。

  今のご質問につきましては、先日新聞紙上でもちょっと見ました。働けなくなる不安というような記事が出ておりましたけれども、仕事と介護の両立のための制度としまして、育児・介護休業法によります介護休業制度、介護休暇制度、介護のための勤務時間の短縮等の措置がありますので、この制度の周知を図るということ、それと介護者が継続就労できる風土を醸成することが重要だと考えています。また、家族介護者の精神的、身体的負担を軽減するためには、今ある各種サービスの効率的利用、また組み合わせが重要であると考えております。多くのメニューを提供できるように努めていかなければなりませんので、また介護に関するご相談あるいは介護教室の開催及び介護者団体支援を通じて家族介護者への支援を行ってまいりたいと考えています。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 今最後におっしゃいました家族介護団体というのがあるのですか。そういう組織があって、そこに相談するところがあるわけですか。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 今、介護者団体支援と申し上げました。いろいろサービスする事業所がありますので、それを総称して介護者の団体支援という言い方、ちょっとわかりにくいのですけれども、そういう視点を通じて家族介護者への支援というものを強力に進めていきたいということでございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 なかなかこの問題は、介護休暇、介護休業制度というのは会社の問題ですので、会社によってはそういうのはとりにくいとか、そういうところのほうが多いのではないかなと思います。ましてや女性の場合、やめてしまう場合が結構あるのではないかなと思いますので、これは国のほうでも少し考えているようではありますが、なかなかそれ全会社に徹底というのは難しいのではないかなと思いますし、昔ありましたように、介護保険の中で横出しとか、そういうのがありましたけれども、中にはデイサービスを平日毎日朝7時から夜7時までお父さんを預けてというところがあると仕事を続けられるのだけれどもという人もおりました。それは介護度によってできますよね。入所できないとなればこういう手も考えざるを得ないという、そういうことが少しでも四街道市で、国の制度なので、市でどこまでできるかという問題がありますけれども、できるだけこういう問題がないように、ケアマネとか、ヘルパーとか使いながらとか、そういうのが、仕事やめなくても在宅介護ができやすいような、この点も考えていただきたいなと思います。この4点、今回の計画改定に当たって、今問題になっていることをちょっと指摘をさせていただきました。まだまだ計画には載っていないようですけれども、今後少しずつでも進めていただければと思います。

  2番目に行きます。子育て支援の1番目、人口減少社会ということで、基本計画でちょうど載っているということで、載せて始まったばかりだということでありますけれども、人口減少社会、合計特殊出生率を結局食いとめなければ、これを進めなければ人口は減る一方だと。今のままいったら、100年後いったら日本は5,000万人切るという現実、厳しい数値が出ております。合計特殊出生率が2.07まで上がらないと、上がっても人口が減ると。人口1億人維持するという国の目標のためには、1億人まではいかないようですけれども、2.07までいかないといけないということですけれども、国はいろいろ少子化対策として合計特殊出生率を上げるのだという、今までもやってきておりますし、なかなか上がらないということで、また地方のモデルを勉強したいという、国のほうもお手上げのようなのですけれども、先ほどの答弁では合計特殊出生率の話がなかったのですが、それについては2.07にするための施策みたいなのはどうお考えですか。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) お答えします。

  非常に難しい問題で、一義的には国全体で取り組んでいかなければならない問題だと考えておりますが、当市においては先ほど壇上でも申し上げましたとおり、前期基本計画の四街道市未来創造プロジェクト、これを構成する充実した子育て環境創造プロジェクトの各事業を重点的に推進することによって、合計特殊出生率の向上にも寄与するものと考えているところでございます。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 これは全国的な問題で、特に四街道に人が移ってきても、日本全国が減少してまいりますので、若い人が移ってきたとしても合計特殊出生率が上がるかとか、そういう問題でもないということで、本当に抜本的に考えなければいけないところですが、一番合計特殊出生率が高いところが沖縄県のある島の一つの村のようで、3.幾つというところがあるようですけれども、そこと同じようにはまた語れないということもありますし、また海外の例を、成功した例というのもあるようで、だからといって同じようにもできないというのもありますし、そういう意味でもう真剣に考えて、四街道市でも地方からという、国のほうもお手上げのようで、地方からやるべきだという学者が多いようですので、もうプロジェクトチームをつくって子育てに特化した、合計特殊出生率も海外に研究に行ってもいいですし、M字カーブというのを日本の女性の就業カーブは描いておりますが、海外はないようですね、そういうのは。韓国と日本だけだというお話を伺いましたけれども、そういうお母さん方が就業をずっとできるような体制とか、いろんな研究の内容はあるかと思いますので、これに特化したプロジェクトチームというのを設置をしたらどうかなと思うのですが、いかがでしょうか。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) お答えいたします。

  子育てに特化してということではなく、市としては先ほど申し上げました未来創造プロジェクト、これを前期基本計画の推進に当たりましては、ことしの10月に設置いたしました四街道市総合計画推進本部、こういう組織を設置しまして、ここにおきまして計画の効果的な、かつ着実な推進を図ってまいりたいと考えております。市でこの全庁的な組織を活用して、充実した子育て環境を総合的に推進することが合計特殊出生率、これらの向上に、容易になると考えております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 その中で、ではぜひ合計特殊出生率についても検討、調査していただければと思います。

  国のほうではまちづくりということで、国土のグランドデザイン何とか、2050とか、2050年目指してこれも出しているようですけれども、少子化対策にまた力を入れていただきたいなと思いますが、少子化対策として女性の就労ということ、共働きの家庭が先ほど言いましたM字カーブを描かないで、仕事をやめないで子育てできる、要するに就労しやすい、共働きしやすい環境であるかどうかというの、子育て日本一であるわけですから、そういう市にしてほしいと思いますので、小さなことかもしれませんけれども、例えばこどもルームの使い勝手も、こどもルーム四街道6年生まで待機児童もなくて、全小学校にありますし、いいシステムですけれども、夏休みの利用というのは8時からとなっております。保育所は7時からですよね。働いているお母さんにしてみたら、夏休みの40日間ですけれども、6週間ぐらいですか、この6週間は遅刻しろと言うのかという、そういう声を伺いました。要望を出しているけれども、通らないと言っておりました。せめて保育所と同じ朝7時からにしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。

  夏休みなどの長期休業期間において開所時刻を繰り上げるためには、指導員の勤務時間の変更とともに増員等も必要になる可能性がございます。また、開所時刻は変更せず、他市町村に例のある保護者が同伴せずに児童のみの登所を認めるかどうか、それらについても安全面など十分考慮して検討をしなければならない事項であると考えてございます。夏休みなどの長期休業期間における開所時刻の繰り上げについては、実施の可否あるいは実施する場合の方法などこどもルームの運営における今後の検討課題としては認識しているところでございます。

  なお、ことしの夏休みに、参考までにファミリーサポートセンター、こちらの提供会員が行った早朝の7時からと申しますか、6時からの方もいらっしゃいますが、こどもルームが始まる8時までの間をそのファミリーサポートセンターにお願いするということでございますが、児童数が16名、延べ181件の利用となってございます。これは、平成26年のことでございます。もう一つ言わせていただければ、全体の今までの26年度ファミサポの利用件数が約1,600件、そのうちの約200件が夏休みの朝ということでございますので、約20%がそのファミリーサポートセンターを利用しているというような状況もございますので、過去の経緯といたしましてこどもルームにつきましては父母の自主運営でやってきたという部分、それから社会福祉協議会等への委託、そういったものも含めまして、過去の経緯からしていろんな団体、それから期間かかわってまいります。それらの皆様とも協議、それから調整をさせていただきながら検討課題として私どもとしては認識しているところでございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 それでは、ファミリーサポートで、父兄が連れてこいというのが言われているというふうに、連れていかなければいけないとおっしゃっていましたけれども、ファミリーサポートでの利用でもよろしいわけですね。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) ファミリーサポートセンターから提供会員がこどもルームに朝送っていく場合には、それを連絡しておきまして、それで受け入れるということでございます。ですから、通常全く他人の、その連絡がないと私どもとしては受け入れがたい場合もあるということでございます。原則必ず付き添いが、届け出が必要だということでご理解いただければと思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 それにしても、最初の朝の時間は、朝7時から、人数はそう全員満杯になるとは思いませんし、帰りもそんなに、最後の1時間ぐらいはそんな満杯ではないと。指導員の人数を朝にちょっとシフトして、そして夜、夕方も少し少なくして、朝も少なくしてという、そういうふうなシフト体制とればできるのではないかなと思うのですが、いかがでしょうか。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。

  先ほどこどもルームの過去からの経緯ということで、自主運営、自己完結を目指してこどもルーム父母の会が運営してきたと、大変ありがたいことだなと思っておりますが、その中で市も関与してこどもルーム運営を今現在やっているわけですが、その中では制度設計といたしまして、時間帯、何時から何時までこどもルームで預かりますよ、それから金額、今現在1カ月原則的には8,500円でございますが、先ほど高橋議員の仰せの午後の18時から19時までは月500円でお預かりさせていただいて、条例上そうなっております。料金を徴収させていただいております。それから、土曜日も中央小1カ所でこどもルーム預からせていただいているのですが、それも月500円というようなことで料金体系が組み立ててございます。そういった中で、言ってみれば受益者負担と申しますか、そういったことの中で500円なり余分と申しますか、取らせていただいているわけで、その辺も含めて朝の時間帯が500円でいいのか、あるいは原則的な8時から19時を抜本的に見直すのか、そういったことも含めまして、相当慎重に検討しなければ制度設計ができないのかなということで私今考えております。そういうことで答弁とさせていただきます。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 女性が働きながら、就労しやすい環境になっていないということですよね、今のところそういう要望が出るということは。ですので、それここだけではなくて、学童だけではなくて、保育所などでもそういう見直すべき点が決まりなんかでもあるのではないかなと。いま一度いろんな子育て支援の決まり事とか、不便な点とか、本当に就労しやすいような、子育てしやすいような決まりにちょっと見直すべきではないかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答え申し上げます。

  その辺も私どもとしても、担当課を中心に、あるいは関係機関、それから実際の声を十分に酌み上げさせていただいて、検討課題として載せさせていただきたいと思っております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 海外の例をとるのはあれですけれども、就労、子育てのために仕事をやめるという、そういうことがないようにするためには、本当に子供を安心して預けられるところがあるというのが一番の道ですので、その辺も検討していただけるということですので、よろしくお願いしたいと思います。

  2番目の児童虐待防止策についてですが、こんにちは赤ちゃん事業というのを行っているようですけれども、ゼロ歳から4カ月でしたか。訪問者は、どのような方が今訪問していらっしゃいますか。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。

  訪問には、保健師あるいは助産師が伺ってございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 では、資格のある方がきちっと見ていらっしゃるということですね。実際リスクがあるとかないとか、ちょっと合計したらわかるようなチェックリストというのはあるのですか。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。

  チェックリストにつきましては、エジンバラ産後鬱病自己評価票というリスト、それから赤ちゃんへの気持ち質問票、それから育児支援質問票、こういった3種類などを用いて、母親の体調とか心の健康状態、これを確認する上での資料とさせていただいているところでございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 その後訪問して、ゼロ歳から4カ月の間ですよね。全数調査だと思うのですが、チェックリストを見てリスクのある方へのその後の対応というのはどんなふうになさっているのですか。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。

  リスクのある方へのその後の対応でございますが、地区担当保健師が再度の家庭訪問あるいは電話相談、乳児の親支援グループ育児相談、これがかるがもと称しておりますが、それへのお誘いを行っております。このかるがもという相談事業でございますが、新生児訪問、それから3から4カ月児相談、あるいは8カ月児教室事業から1歳までの育児不安と負担感の強い孤立した母親を対象に、保健師と助産師が直接リーフレットを手渡しながら対象者をお誘いして、孤立感の解消に努めているところでございます。また、虐待のリスクのある方への対応として、やはり家庭支援課と連携して支援を行っているところでございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 幸い四街道では虐待死というのが発表されておりませんので、今のところ幸いですけれども、もし最悪この虐待死というのがあった場合、今までの統計でいいますと一番多いのはやっぱりゼロ歳児だそうであります。また、その虐待の実施者というのが、6割が実の母だと、実母なのだというショッキングなデータが出ておりますので、母親のリスクをもう一度見直すという意味で、そのお母さんの出産から子育てまで、生まれてしまってからではちょっと遅いというか、出産から支援が必要だと思います。望ましい妊娠とか、また妊婦健診に行かないお母さんとか、その裏には経済的な問題とかあるのでしょうけれども、そのときの妊娠期の、出産のときの悩みを相談するという部署といいますか、そういうところが本市にはありますか。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。

  望ましい妊娠、そして妊婦健診に行かない、あるいは経済的な問題などの妊娠期の悩みの相談につきましては、妊娠届時の面接やアンケートを通じて悩みを把握し、精神面あるいは身体面での不安のある妊婦へ地区担当保健師が継続的に相談や支援を行うとともに、全般的な子育てに対する相談として保健センターでは子育て電話相談を行っているところでございます。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 妊娠届があってから、地区担当員が決まっているわけですね。妊娠がわかった時点で、市役所に行く前に相談できるところというのは、先ほどお答えになった子育てというところがあるのですか。もう一回教えてください。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) 私ども健康増進課のほうに、保健センターのほうに来ていただければ、出産、妊娠前でもそういったことの、例えば私どもで初妊婦さんですか、対象にパパママルームとかもやっておりますので、そういったことも含めて出産期の孤立感の解消を努めるために相談に応じておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 これは、一般的にはどうやってみんなが調べるのですか。どうやって、ああ、ここに相談すればいいのだなというのが、実際に自分がどうしようと思ったときに、ここに電話すればいいのだなというのがどこかに書いてありますか。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) ホームページでも、子育てという項目の中でも出てきますので、あるいは市政だよりの中で健康広場というので、健康増進課が主に周知と宣伝を含めてそういったものもございますので、あるいは15日号では市のいろんな相談を羅列、一覧表にしましたものも市政だよりで載っておりまして、その中で子育て相談とか、そこには8時半から5時まで健康増進課に電話してくださいよというような案内もしておりますので、そういったことで周知はされているものと考えてございます。なお、子育て電話相談の平成25年度の実績につきましては、いろんな種別がございますが、739件というふうに把握してございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 最初の妊娠についての相談というのが、私も1回探したことあるのですが、県とか女性向けの相談とかいろんなのがあったのですが、四街道市で妊娠についての保健所とか、佐倉保健所とかはありましたけれども、四街道市でなかなか見つからなかったものですから、一番最初望ましい妊娠から始まりますので、そこの母親の安心感とかそこから始まると思いますので、そこも妊娠についてももっと書き添えていただければなと思います。妊娠だけで、保健所がやっているぐらいですので、本市ぐらいではやらないのかなと私は一瞬思いました。ですので、できれば妊娠から出産、それで子育てまでのトータルで相談できる総合窓口というのがこの電話相談になるわけですね。そういうことでよろしいでしょうか。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答え申し上げます。

  トータル的な相談はそちらにお願いしたいとは思うのですが、あと専門医あるいは臨床心理士による相談も、ケースが重い場合もございますので、そういったことではそういったことも保健センターでは用意しているところでございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 わかりました。児童虐待の一番最初のリスクが、ここから外していかなければいけないかなと思いますので、妊婦健診にも行ってもらうように、また経済的な問題も安心してもらえるように、お話し相手といいますか、話をきちんと聞いていただきたいなと思います。

  3点目に移りたいと思います。物井駅のハト対策ですが、中には、実は私はホームに入ったことがないので、ちょっとわからないのですが、先日行ったところロータリーの芝生にばあっと30羽ぐらいおりました。中に入りましたら、ひところよりはちょっと少なくなったような感じはします。でも、ハトのふんが壁にばっと垂れていますので、ちょっと歩いていると不安だと思います。アレルギーもありますし、やっぱりふんの被害はなくす必要があるかなと思うのですが、ハトの忌避剤というのができたようなのですが、JR高円寺駅というところでホームページ見たら、納得のいく結果が出たというふうに書いてありました。あらゆるもの試してみてはいかがでしょうか。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) お答えいたします。

  高円寺駅のほうの忌避剤の使用につきましては私もホームページで見させていただきましたけれども、効果が出ているというお話でしたので、ハト対策の一環としてその忌避剤、これの効果であるとか持続期間、これらを調査いたしまして、当市の実情に合いました手法について研究してまいりたいと考えております。なお、現状の対策としましては、職員が定期的に見回りを行いまして清掃を行っているという状況でございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 下のほうは、床のほうきれいになっておりましたけれども、いつ落ちてくるかわからないというのがありますので、またよろしくお願いしたいと思います。

  2番目のロータリーについてですが、今工事中なので、工事中で一般車の場所をつくらないということですね。ガードパイプがばあっとできていまして、タクシー乗り場が2台ありまして、そこだけが切れているわけです。タクシーは2台とまっていて、そのタクシーの前と横と後ろと車がばんばん、ばんばんとまってはおろしていくわけです。そのタクシーとタクシーの間のガードパイプがあいているところを皆さんがすり抜けていくわけです。タクシーからクラクション鳴らされたり、非常に危険だという、送られてきてそこを通っていくわけですが、少しちょっと変え、カードパイプのところがそこしかないわけです。あとはもうそれこそ西口のところが遠く、皆さんおりる人は時間との勝負ですので、ばあっと一直線に行きますので、今までのままだと、何も書かないでおくと今までと同じように車をとめてあそこのタクシーとタクシーの間を通って駅に入っていくことになりますが、そのままでいいということでよろしいのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  駅に入りまして、時計回りに回って出て行くわけですけれども、入ってすぐ左側にガードパイプがない部分がございます。そこのところにある程度のスペースを用意してございますので、駅からは遠くはなりますけれども、そこの場所で一般の方の乗降を行っていただきたいと思っております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 それは、一般の乗降場というのは書いていないわけですよね。ただ、今までと同じようにやっぱりやるわけです、当然。一番近いところにやっぱりとめますので、タクシーの前、横、後ろにとめるわけです。ある程度ちょっと距離がありますので、バスが来ないときにはバスのところでもとまったりしているわけです。少しちょっと考えなければいけないのではないかなと私は思うのですが、タクシーとタクシーの間を通っていくことだけ、タクシーの前に車とめたってブブッとやられるそうです。ですので、ちょっともう一回考え直したほうがいいのではないかなと思うのですが、考え直さないですか。



○市橋誠二郎議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  先ほどの壇上での答弁の繰り返しとなってしまいますけれども、要はその駅前広場を整備する上で千葉県の公安委員会と協議を行った中で、やはりそういった明確な標示はすべきではないと、こういった指導を受けておりますので、その点についてはご理解をいただければと思います。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 しばらく完成してから様子をまた見たいと思いますけれども、余りにもまた同じような状況でしたらまた言うかもしれませんが、また様子を見てみたいと思います。

  最後のバスの時刻表ですけれども、バスの本数が少なくなったのはしようがないと。しようがないのであればあるほどバスの時刻をちょっと、電車が到着して3分でバスが発車するようになっているのですね、時刻表見ると。バスが見えたと思って行ったら、目の前をすっと出発されてしまったということがあるそうです。その後、四街道駅のように、にぎやかで明るければいいですけれども、また暗いところを歩いて帰るわけにもいかないし、待っている間も時間をつぶすお店があるわけでもないですし、ちょっと物騒だなというふうに思います。そういう意味でもし、これは要望ですけれども、この点も市長へのメールとか、お手紙とか、今1つは言いましたので、今後は皆さんにも伝えますけれども、この時刻のかみ合いをお伝え願えればと思います。要望で終わります。

  以上で終わります。



○市橋誠二郎議長 以上で高橋絹子さんの質問を終結します。



                        ◇                      





△散会の宣告



○市橋誠二郎議長 以上で本日の日程は終了します。

  12月8日は定刻より会議を開きます。

  なお、12月6日及び12月7日は、会議規則第10条第1項の規定により休会とします。

  本日はこれにて散会します。

    散会 午後 4時20分