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千葉県 四街道市

平成26年  9月 定例会(第3回) 09月11日−05号




平成26年  9月 定例会(第3回) − 09月11日−05号







平成26年  9月 定例会(第3回)





         平成26年第3回四街道市議会定例会 第11日

                           平成26年9月11日(木曜日)午後1時開議
 議 事 日 程 (第5号)

 日程第1 一般質問
       ・中 島 康 一
       ・関 根 登志夫
       ・清 水 清 子
                                              
〇本日の会議に付した事件
 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、一般質問
    中 島 康 一
    関 根 登志夫
    清 水 清 子
 1、散  会

午後1時開議
 出席議員(21名)
     1番   市  川  尚  史         2番   関  根  登 志 夫
     3番   鈴  木  陽  介         4番   成  田  芳  律
     5番   中  島  康  一         6番   清  水  清  子
     7番   大  谷  順  子         9番   戸  田  由 紀 子
    10番   斉  藤  耀  一        11番   宮  崎  昭  彦
    12番   岡  田  哲  明        13番   山  本  裕  嗣
    14番   高  橋  絹  子        15番   吉  本  貴 美 子
    16番   長 谷 川  清  和        17番   石  山  健  作
    18番   清  宮  一  義        19番   阿  部  治  夫
    20番   森  本  次  郎        21番   市  橋  誠 二 郎
    22番   広  瀬  義  積                        

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  市   長   佐  渡     斉      副 市 長   武  富  裕  次
  教 育 長   ?  橋  信  彦      危機管理監   平  井     進

  経 営 企画   大  野  芳  久      総 務 部長   麻  生  和  雄
  部   長                                     

  福   祉   小  澤  芳  雄      健康こども   高  橋  靖  明
  サ ー ビス                   部   長             
  部   長                                     

  環 境 経済   杉  山     毅      都 市 部長   勝  山  博  昭
  部   長                                     

  水 道 事業   櫻  井  克  已      会計管理者   岡  田  篤  男
  センター長                                     

  消 防 長   能  城  俊  一      教 育 部長   ?  野  松  男

 本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      主   幹   小  林     武
  副 主 査   藤  井  康  行





△開議の宣告                               (午後1時)



○市橋誠二郎議長 ただいまの出席議員21名、定足数に達していますので、本日の会議は成立しました。

  直ちに本日の会議を開きます。



                        ◇                      





△議事日程の報告



○市橋誠二郎議長 本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。



                        ◇                      





△一般質問



○市橋誠二郎議長 日程第1、一般質問を行います。

  発言時間については、質問時間のみで30分以内としますので、ご了承願います。

  では、順次通告者の発言を許します。

  5番、中島康一さん。

    〔中島康一議員登壇〕



◆中島康一議員 議席番号5番、四街道創志会、中島康一です。通告に従い一般質問をいたします。

  9月1日は防災の日でありました。91年前の関東大震災並びに東日本大震災から3年半、改正災害対策基本法に基づいて市町村は各災害別に住民が逃げ込む緊急避難場所を指定することになっておりますが、某大手新聞の調査によると緊急避難場所指定は31%にとどまるとの記事があり、我が千葉県は17%とありました。緊急避難場所指定は、命に直結することであり、一刻も早く指定を進めるべきと考えます。また、緊急避難場所がどれだけ整備されても、最も大事なのは住民自身が身を守る行動をとるかにかかっております。また、指定された緊急避難場所は、広報紙や独自のビラを作成するなど、繰り返し繰り返しの周知を図るべきと考えます。そして、できれば各地区での防災訓練で緊急避難場所を利用することが望ましいと考えております。災害を受けるとは思わないという理由での怠慢は許されないと考えております。

  前置きはさておき、質問に入ります。1、安心、安全なまちづくりについて。先般の四街道市総合計画概要版のキャッチフレーズが「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」とあります。この概要版からは、高齢者がまだまだ俺たちの出番があると奮い立つ項目がありませんでした。残念で仕方がありません。高齢者は従来健康面でも経済面でも恵まれないとの意識があり、それに伴って各施策ができておりました。昨今における高齢社会対策の基本姿勢は、?、旧来の画一的な高齢者像の見直し、?、予防、準備の重視、?、地域社会の機能の活性化、?、男女共同参画の視点、?、医療、福祉、情報通信などに係る科学技術の活用が取り上げられております。

  1、そこで初めに高齢者対策の基本姿勢として、行政は高齢者の出番をいずこに求めているのかお伺いします。?、高齢者の自立支援推進施策とは何かお伺いします。

  ?、後期高齢者の医療対策について、後期高齢者の人口と医療費の推移及びその抑制策をお伺いします。

  ?、健康な高齢者の増加策が必要だと思うが、市はどのような取り組みをしているのかお伺いします。

  ?、高齢者に対する取り組みの一例として、総合公園体育館の交通手段がまことに不便であり、マイカーのない、または免許証を返上した高齢者は利用できない。小中学生は自転車を利用しておるようでありますが、まことに危険と言わざるを得ない。改善策についてお伺いします。

  ?、千葉市では民生委員協力員制度を創設したが、当市においても創設の要望、必要性があるかお伺いします。

  2、環境保全について。?、小規模開発について。通告書2の?、里山保全で質問いたしたく、小規模開発は取り下げいたします。

  ?、ヤードとは廃車置き場という意味ですが、日本では何ゆえか盗難車両の解体、輸出など犯罪の温床になっているケースが多いと聞きます。外見も敷地の全域を数メートルもの高さに及ぶ鉄板やコンテナで覆われていて、明らかにあやしく不穏な空気が漂っている場所との感がします。当市としての対策についてお伺いします。

  ?、里山は古くから人々の生活に深くかかわりながら維持管理され、四街道の原風景でありました。しかしながら、生活様式や農業生産方式の変化、また農林業者の減少や高齢化などにより手入れがされず、放置される里山が増加しております。ア、里山を余暇や教育に係る活動の場として活用を進めることにより、豊かな里山を次の世代に引き継ぐため行政としてどのような方策があるのかお伺いします。

  イ、栗山地区の残土埋め立てについて。地質検査の結果についてお伺いします。

  ?、9月1日付の市政だよりで、四街道でごみ処理問題に関するタウンミーティング開催の紙面からは、ごみ処理問題とは一体何がどう問題であるのか読み取れません。ア、ごみ処理問題とは操業停止が期限までにできなかったということなのか、再度説明をお願いします。

  イ、確認書で言う補償とは、契約違反によるのか、災害補償ということなのか、ご説明をお願いします。

  3、通学路に対する安全確保について。学校は子供たちの健やかな成長を目指して学習活動を行うところであり、その前提条件として安全で安心な環境が確保されている必要があります。しかしながら、小学校において不審者が侵入して児童や教職員に危害を加える事件や登下校中の児童の列に自動車が突っ込むなど、学校や通学路における痛ましい事件が起きております。?、通学路で危険が予想される場合、例えば交通量が多い、逆に人気のない道路、歩道が狭い、不審者の出没などへの効果的な安全策についてお伺いします。また、トラブルや事故が発生した場合、再発防止の観点から的確で第三者が見てもわかる記録を残すとともに、関係各位への報告をお願いします。

  4、少子高齢化による人口減対策について。四街道市総計画によると、少子高齢化に伴い将来的に見込まれる人口減少と人口構成の不均衡は早期の対応が求められるとありますが、?、誰もが四街道に住みたいという強力なアピールが必要と考えるが、行政として何か策はあるのかお伺いします。

  5、施政概要は、取り下げいたします。

  以上で壇上からの質問は終わります。



○市橋誠二郎議長 中島康一さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  福祉サービス部長、小澤芳雄さん。

    〔福祉サービス部長 小澤芳雄登壇〕



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 私からは、第1項目、安心、安全なまちづくりについて、福祉サービス部所管のご質問に順次お答えします。

  初めに、高齢者対策の基本姿勢についてですが、基本計画においてよりよい地域社会を実現するため、みんなが主役のまちづくりを掲げており、高齢者の方には地域においてその豊かな知識や経験を十分に生かしてほしいという基本姿勢に基づき各種施策を展開しているところでありまして、一人一人の高齢者が学び、働き、活動する機会を得て生きがいを見出すことが健康な高齢者の増加に結びつくものと考えております。

  そのようなことから、?、高齢者の自立支援推進といたしまして、シルバー人材センターやシニアクラブに対する支援を行っておりまして、一人一人の高齢者が積極的に加入して技能や知識を生かした就業や社会参加を行っていただきたいと考えているところでございます。

  続きまして、?、健康な高齢者増加対策について、要支援、要介護状態に至らない高齢者増加の観点からお答えします。平成29年度までに介護予防・日常生活支援総合事業を実施することになりますけれども、この事業の基本的な考え方の一つとして、高齢者の社会参加と地域における支え合い体制づくりがあります。具体的なサービス内容につきましては、今後長期的な視野に立って検討してまいりますけれども、高齢者の地域における社会的な活動への参加は生きがいや介護予防にもなりますことから、積極的な取り組みを推進してまいりたいと考えております。

  次に、?、民生委員の補助員制度についてお答えします。民生委員の活動を補佐する協力員制度につきましては、民生委員の負担軽減や新たな地域福祉の担い手をふやすことなどを目的に、政令指定都市であります神戸市、新潟市、千葉市が導入をしているところです。また、都道府県では東京都や兵庫県において、知事から委嘱を受けた協力員が地元の市町村で活動しております。現在本市では、民生委員の皆様からのご要望はありませんけれども、千葉県の動向も注視をしながら、あわせて民生委員の皆様との意見交換を通じて、その必要性について引き続き研究をしていきたいと考えております。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。

    〔健康こども部長 高橋靖明登壇〕



◎健康こども部長(高橋靖明) 私からは、大項目の1、安心、安全なまちづくりについての第1、高齢者対策の基本姿勢についてのうち、?の高齢者医療対策について及び?の健康な高齢者増加対策の健康こども部所管分についてお答え申し上げます。

  初めに、後期高齢者の人口と医療費につきましては、あわせてお答え申し上げます。原則75歳以上の方が加入する後期高齢者医療制度では、千葉県後期高齢者医療広域連合の資料によれば、四街道市における後期高齢者の医療費は、平成20年度で46億842万1,940円、平均被保険者数が6,414人で、1人当たりの費用額が71万8,494円であったものが、5年後の平成24年度では医療費総額が64億474万5,731円、平均被保険者数が8,321人で、1人当たりの費用額は76万9,709円となり、医療費総額では約38.9%の増、1人当たりでは約7.1%の増となっており、高齢者の増加により年々増加の傾向にあります。四街道市の後期高齢者数は、現状では毎年500人程度増加しておりますが、2025年問題と言われておりますように、団塊の世代が75歳に達することとなる今後は、さらに医療費は増大していくものと思われます。

  我が国では、平均寿命、高齢者数、高齢化のスピードという3点において世界一の高齢化社会ということで、2035年には高齢化率が33.4%に達し、人口の3人に1人が高齢者になると予想されております。このような状況の中、抑制策でございますが、国による支援により全保険者が医療、それから健康診断、介護の情報を連携させたデータベースシステムの活用による疾病別、地域別の課題解決に向けた取り組みを始めたところでございます。

  なお、市といたしましては、現在も行っております疾病の早期発見、早期治療を第一として捉えて実施しております健康診査を初めとし、各種がん検診、人間ドックの受検者への助成並びにジェネリック医薬品の差額通知等についても引き続き千葉県後期高齢者医療広域連合と連携を図り、医療費の適正化に努めてまいりたいと考えてございます。

  続きまして、?の健康な高齢者増加対策の健康こども部所管分についてお答え申し上げます。高齢者になってからの健康維持は、加齢とともに難しくなります。やはり若いうちから健康増進に取り組むことが大切であり、平成25年度には「はじめてコア・エクササイズ」として40歳代から50歳代の女性を対象に、ふだん運動習慣のない人向けに体幹部の筋肉トレーニングを中心とした事業を展開いたしました。平成26年度は、7月に50歳代から60歳代の男性を対象とした「体スッキリ体幹リフレッシュエクササイズ」を夏ばて防止の調理実習とともに行っております。また、ロコモティブシンドロームにつきましては、各種検診の待ち時間を利用して啓発しているところでございます。保健推進員においても、地域ミニ講座で「笑って動いてちょい足しエクササイズ」と称しまして、日常生活に取り入れやすい運動を紹介しております。このような事業をご活用いただければと考えてございます。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、大野芳久さん。

    〔経営企画部長 大野芳久登壇〕



◎経営企画部長(大野芳久) 私からは、第1項目、安全、安心なまちづくりについての1、高齢者対策の基本姿勢についての4点目、今後の高齢者に対する取り組みについて及び第4項目、少子高齢化による人口減対策の行政としての施策について順次お答えいたします。

  初めに、今後の高齢者に対する取り組みについてお答えいたします。高齢者に対する取り組みとして、総合公園体育館へのアクセス向上についてでございますが、市では現在本市の課題の一つとなります高齢化への対応や地域の活性化も踏まえた包括的な視点から、新たな公共交通施策の導入に向けた検討を進めているところでございます。ご指摘の事項につきましても、この検討の中で全体的な観点から対応を図ってまいりたいと考えております。

  次に、第4項目、少子高齢化による人口減対策の行政としての施策についてお答えいたします。少子高齢化に伴う人口減少への対応につきまして、市では持続可能な活力あるまちづくりを進めるため、引き続き人口増加基調を維持していくことを目指し、現在本年度からスタートしました前期基本計画に掲げる四街道未来創造プロジェクトに位置づけられた事業の推進に取り組んでいるところです。本プロジェクトは、充実した子育て環境創造プロジェクト、シティセールスプロジェクト、魅力的な住環境創造プロジェクトの3つのプロジェクトで構成され、子育て世代を中心とした若い世代の転入促進、定住促進の観点から、特に先導的な役割を担う事業を設定し、重点的に推進することとしております。市では、これら施策を積極的に展開することで魅力ある子育て環境、住環境を創出し、さらにシティセールスによりその魅力を発信してまいります。そして、このような取り組みを進め、基本構想に掲げる選ばれるまち四街道を実現することにより、定住人口の増加とバランスのとれた人口構成の確保を図ってまいります。

  私からは以上です。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。

    〔環境経済部長 杉山 毅登壇〕



◎環境経済部長(杉山毅) 私からは、2項目の環境保全についてお答えいたします。

  初めに、2点目のヤード問題への取り組みについてですが、ヤード問題につきましては県に確認いたしましたところ、ヤードのうちごく一部について各種の法令に違反した行為が行われている、いわゆる不法ヤードが問題となっており、盗難車の解体や不正輸出の作業場など、犯罪の温床となっている状況が見受けられるとのことでした。これら不法ヤード問題への対応につきましては、警察や県を中心として取り組まれておりますが、さまざまな法令がかかわっておりますことから、効果的な対策を講じることが困難な状況と聞いております。このようなことから、現在千葉県において全国初となるヤードの設置適正化を目指した条例として、(仮称)千葉県ヤード設置適正化条例の制定に向けて準備が進められているところでございます。市といたしましては、条例制定後千葉県と連携し、対応してまいりたいと考えております。

  次に、3点目の里山保全が抱える全般的問題のうち、里山についてですが、生物多様性を保全するため谷津田や里山と点在する緑地や水辺などをつなぐ緑のネットワークの構築を推進するとともに、農業経営者への支援や地産地消の促進により農業の活性化を図る必要があります。また、自然環境調査による市内の動植物の生息、生育状況の現状の把握に努め、その結果を環境教育などの情報源として有効活用することにより市民意識の向上を図るとともに、外来生物対策や野生鳥獣の適正管理を進め、市内の生態系に配慮していくことが必要です。

  続いて、栗山地区の地質調査の結果についてですが、ボーリング調査の結果について、事業者が行った調査結果では、水素イオン濃度については、60検体のうち市の基準値を超えたものは8検体でした。また、60検体のうち5検体については市と事業者が採取した土壌を分け合い、それぞれが委託した検査機関で調査した結果、水素イオン濃度については事業者の調査結果では8.5から9.4であり、市の行った検査結果では10.8から11.1で、双方の検査結果には1.4から2.4の差が認められました。

  次に、4点目のごみ処理施設が抱える諸問題についての解決策についてのうち、ごみ処理問題とは操業期限を守れなかったことなのか説明願いたいとのご質問につきましては、市政だよりで見出しに使用したごみ処理問題という言葉は、本市のごみ処理行政全般に関することを表現しておりますが、タウンミーティングにおきましては操業期限を守ることができなかったことを含め、市が現施設の継続操業が最善であると判断し、関係地区へ協議のお願いをしていることが特筆すべき問題点であると捉えております。

  続きまして、確認書の補償は契約違反によるものか災害補償かとのご質問につきましては、みそら自治会との確認書では、平成27年3月31日までにごみ処理施設の稼働を停止できない場合、市は自治会と補償について協議すると規定されていることから、取り交わした約束事が守れないことによる補償でございます。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 教育部長、?野松男さん。

    〔教育部長 ?野松男登壇〕



◎教育部長(?野松男) 私からは、3項目、通学路に対する安全確保についての?、安全確保の諸条件について順次お答えします。

  児童生徒の登下校につきましては、学校、保護者、地域の連携により安全確保に努めているところですが、教育委員会といたしましては危険が予想される箇所や改善が望まれる箇所について、各学校からの報告を受けるとともに、現地調査等により実態を把握し、関係各課、関係機関と連携をとりながら改善に努めているところです。

  具体的には、毎年5月に学校から通学路の危険箇所の報告と安全対策要望が教育委員会に提出されます。その報告をもとに、7月に子供たちの登校時間に合わせて関係各課、機関、保護者、地域住民等と通学状況を確認しております。また、8月にも報告のあった箇所全ての調査を実施いたしました。あわせて、各学校においては児童生徒に複数での登下校や交通ルールの遵守などを指導し、安心、安全な登下校ができるように努めております。

  次に、不審者の出没などへの効果的な安全策と再発防止策についてあわせてお答えします。市教育委員会では、児童生徒が通学路において不審者による被害に遭わないようにするため、不審者情報のメール配信や市内全幼小中高等学校等へのファクシミリでの情報配信を行うとともに、市ホームページへの不審者出没記録を掲載しております。さらに、不審者が出没した現場付近へ青少年育成センター職員が青色回転灯を装着した車両でパトロールを行い、あわせて四街道警察署へパトロールを強化するよう要請しております。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 再質問はありませんか。

  中島康一さん。



◆中島康一議員 それでは、順次再質問させていただきます。

  最初に、危機管理のほうでお尋ねしますけれども、先ほど言った緊急避難場所、それから広域避難場所、中間避難場所、待機所、いろいろな名前がありますけれども、四街道では……



○市橋誠二郎議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 1時28分



    再開 午後 2時00分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  中島康一さん。



◆中島康一議員 再質問からでよろしいですか。



○市橋誠二郎議長 はい、よろしくお願いします。



◆中島康一議員 それでは、再質問をいたします。

  安全、安心なまちづくりの一環として再質問をいたします。私が言いました緊急避難場所についてですけれども、四街道には緊急避難場所、それから広域避難場所、避難場所、避難中継所、いろんな名前、呼び方あるのですけれども、その解釈についてご説明願えないでしょうか。



○市橋誠二郎議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 2時02分



    再開 午後 2時02分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  危機管理監、平井進さん。



◎危機管理監(平井進) それでは、お答えします。

  昨年の災害対策基本法によりまして、今までは避難場所というものが指定緊急避難場所というふうに名称が変わりました。それから、避難所というものは、同じく法律が変わりまして、指定避難場所というふうに変わりました。避難場所と避難所という違いでございますけれども、避難場所といいますのは小学校とか高校、中学校、そのグラウンドが避難場所でございます。避難所といいますのは、例えば1週間家に帰れないとか、そういう場合においては体育館、そちらのほうで過ごしてもらうと、それが避難所ということで区分しております。

  ちなみに、四街道市の避難場所でございますけれども、現在24カ所、避難所としましては27カ所というふうになっております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 私が聞きたかったのはそういうことではないのですけれども、要するに避難場所、緊急避難場所として、簡単に言いますと栗山小は緊急避難場所として指定されていますか。そうしたら、私が聞きたいのはここなのです。栗山小学校は3年間工事中で、正面からの道路が通行できないのです。知っていますよね。それにもかかわらず、避難場所についての地区住民、自治会、各担当自治会とかに、使われないからこういうことをしなさいよという連絡が行きましたか、どうでしょうかということを最終的に聞きたかったのです。もしわかったら教えてください。何でそういうことをしなったのかということ。



○市橋誠二郎議長 通告にないですが、わかりましたか。お答えできましたら。

  危機管理監、平井進さん。



◎危機管理監(平井進) お答えします。

  中島議員仰せのとおり、学校には特に工事中は避難所として使わないとか、そういうあれはしてございません。場所としては、学校のグラウンドがまだ一部残っているということで、避難場所ということでは使えるという判断はしておりましたけれども、体育館のほうも工事はやっておりますけれども、体育館はまだ使える状態だということで、特に学校のほうには使えない、使えるということは話してはございませんでした。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 私が言っているのは、学校とかグラウンドを使える、使えないではなくて、道路が使用できないからこうですよということをぜひ教えてもらいたい。今度の広島の災害でもそうではないですか、福島でもそうだし、大変なことが起きるのですから、余り油断しないで、さっき僕が言いましたよね、傲慢にならないで、ないないと思って甘く見るなと。これは非常に大事なことです。

  それから、これも通告にないですけれども、通告にあるのを減らしますから、これもちょっとお聞きしますけれども、安全、安心なまちづくりの一環として、阿部議員が消防のことで質問しましたよね。これ簡単なことですから、ちょっと答えられたら答えてください。要するに、18分団ありますけれども、一番年齢の高い分団はどこで、平均年齢どのくらいでしょうか。わかりませんか。では、教えましょうか。



○市橋誠二郎議長 通告の中で……。



◆中島康一議員 では、質問ではなくて私が言います。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 何でこういうことを言うかと申しますと、安心、安全なまちづくりの一環として、67歳が平均年齢の分団もあるのですよ、消防分団。そして、60歳以上の人が消防団員になりたいと申請したら、だめだと言うのです。つくし座で防災組織をつくったのは、平均年齢70歳です。そして、今までの新聞紙上を見ますと、こういう災害があったときに一番助け合うのは隣の住民だと書いてあるのです。九十何%は隣近所ですと書いてあるのです。だから、言っていることとやっていることがちょっとちぐはぐだから、ここを指摘したかったのですけれども、通告していないので、私の意見にしておきますので、後で個人的にまた聞きます。よろしくお願いします。

  それでは、新しく入ります。健康な高齢者を増加させることについての質問ですけれども、一つの例をとりますと、今市民農園というのをやっていますよね。これについて、3カ所からやっているのですけれども、平均利用率大体どのくらいでしょうか、ちょっとお教え願いますか。



○市橋誠二郎議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 2時07分



    再開 午後 2時07分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 市民農園の利用率でございますけれども、25年度の実績というか、25年度の数値になりますけれども、約70%となっております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 ありがとうございます。

  それでは、私は健康づくりの一環として高齢者に対して農業を少しでもやってもらうと、体も健康になるし、足腰の鍛えにもなって、そして医者にかからない健康な体を維持できるということで、ぜひ提案したいと思いますので、70%の今宿とか大割、打越とかありますけれども、こういうことをもう一回見直して、今減反により休耕田とか耕作放棄地がすごくふえているのです。つくっていないと木が茂る、草が茂って散歩もできなくなってしまうと。ここでつくってもらうためにはどうしたらいいかというと、もうちょっと考えて、市のほうが間に入って、貸してくれるという人は幾らでもいるのです。草取りだけしてくれと、お金要らないよというところが幾らでもある。そういうところをぜひ皆さんに教えてやって、高齢者が少しでも楽しくできるというようなことを考えてもらえないかなというので、要望しておきます。

  それから、もう一つ要望ですけれども、これは教育委員会のほうでやっているバスハイキングがありますよね。非常に人気があって、500円集めてやっているという話を聞きますけれども、これは現在春1回やっております。これについて、応募者、大体どのくらいあって、どのくらいが行っているのかというのを、もしよかったら、わかる範囲内で年度別にお願いしたいのですけれども。



○市橋誠二郎議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) 応募者174人で、参加者が70名でございます。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 それはことしですね、ことしの5月ですね。だから、半分以上の人が行けないということになりますので、非常に人気があるということは、それだけ関心があるということです。その参加者の8割が高齢者だということで、私行ったことありませんけれども、誰か行ったことがある人いますか。それはいいですね。

  それで、こういうのは抽せんに漏れた人だけでもいいから、春だめだったら秋に実施するとか、そういうところは柔軟にやってもらえたらいいのではないかなと思いますけれども、これは予算があるからだめだというのだったら、少し費用を上げたっていいではないですか。そういうことを考えて、柔軟に対応できないですか、来年からでも。どうでしょうか。



○市橋誠二郎議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  バスハイキングですが、人気の高い事業であることは認識しております。人気のある事業ですので、申込者全員が参加できるようにということですけれども、この事業につきましてはスポーツ推進委員連絡協議会の活動事業でありまして、年間の事業計画のもとに実施しているところです。議員仰せのように申込者全員が参加、または年に複数回の実施等となりますと、ほかのスポーツ教室等の事業もございますので、事業主体でありますスポーツ推進委員連絡協議会と事業計画及び予算について可能であるか協議してまいりたいと思います。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 どうもありがとうございます。前向きな姿勢、本当に感謝します。

  それでは次に、5番目の民生委員の補助員制度について質問いたします。これは、いろいろと調べてみますと、千葉市では補助員というのですか、それから京都市では協力員というのですか、これ逆だったかな、千葉では補助員、京都では支援員、東京では協力員というふうなことで名前が違うのですけれども、これはどういう意味があるのか、ちょっとわかったら教えてもらいたいのですけれども。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 基本的に名前が違うということで、どう違うかというのはちょっと把握しておりませんが、ただ民生委員の業務を協力するという、そういう役割は同じだと思っています。名前の違いについては把握しておりません。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 協力するのではなくて、補助するということでよろしいですね。民生委員を補助すると。名前が違うという解釈でよろしいですか。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) ちょっと詳しくは、4月1日に千葉市がやっております。その関係は調べておるのですが、名称の違いがあって、だからといってその役割というものは違うとは考えておりません。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 大体理解できたようでできないようで、次に進みます。

  これ、一番僕感心したのは大分県大分市、民生児童委員が庁内に、市役所内にサポート会議を設けて、特に関係各課に民生委員から問い合わせに応じる担当職員を配置して、休日も夜間も全部つながる体制をつくったと、これは画期的なことだと思うのですけれども、こういうことを四街道市は考えられませんか、どうですか。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 大分市の件は、ちょっとこれから確認しなければいけませんが、本市で考えれば、その役割として考えられるのは地域包括支援センター、これ24時間対応、民生委員に限らず相談事に応じているという部署でございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 もう一問質問します。

  民生委員というのは、現在は不足していますか、それとも定員いっぱいいますか、どうですか。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 今四街道では、定員が135人です。残念ながら今4人少ない状態ですので、地区によっては民生委員がいない地区がございますので、何とか定員いっぱいにはしたいと思っています。今4人少ないのですが、お二人の方が今候補として上がっていますので、推薦をしてふやしていきたいと思っております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 民生委員についてもう一つ言いますと、私が10年前に市役所に来て、民生委員がつくし座のほうには今2人しかいないけれども、年寄りが多くなるので1人ふやしてくれと、お願いしますと言って再三頼んだのですけれども、だめだと。そのころは、何かもう今とは全然違って、市役所がいいと言った人、それから現民生委員が推薦した人とか、自治会による推薦は受け付けませんということなのです。それで、30分ぐらいもめたのですけれども、今になったら足らないと、なる人がいないから探してくれと一生懸命来ているわけですね。それで、自治会長は困っていると。だから、千葉市とか、そういうところでは補助員とか協力員をつくって、それが民生委員の卵となって協力してくれるようになると。そういう段取りでこういうことをやっているのではないかと思うのですけれども、四街道ではそういう考えはありませんか、どうですか。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 一般的には、民生委員の活動を補佐する協力員制度というふうになっておりまして、政令市、都道府県がそれぞれ条例の中でいろんな名称を使っておりますが、お答えとしては民生委員の活動を補佐する協力員制度ということでお話しさせていただきますが、この制度につきまして私はもう三、四年前から民生委員の皆さんといろいろお話ししていまして、結局民生委員のなり手がいらっしゃらないので、何とか補助員と。今中島議員からご提案いただきましたように、補助員という形で協力員を設けておけば、その方と民生委員がタイアップして、今いらっしゃる民生委員がご高齢で退任されるときに、その協力員が今度民生委員になってもらえると、こういうようなお話をしたことがあるのですが、時期を見てそういうお話をしているのですが、市長、今でさえ民生委員がいないのに、協力員になれる人間がいたら、その人を民生委員にしてくださいという話になってしまって、ちょっと今壁にぶつかっているのです。だから、まさに中島議員が問題として持っていらっしゃるのと私も同じ意思を持っていまして、これからも民生委員の皆さんとちょっといろいろご相談申し上げて、地区によっては協力員という形で設置して、その後継者を育成するということも可能ですよね。それで、どんどん、どんどん民生委員が確保されていけばいいことなのですが、現実に民生委員がいらっしゃらないところについては、そんな余裕があるならという話もあるので、ちょっともうしばらく私ども福祉政策課、また私も民生委員といろいろそこら辺のお話を詰めてまいりたいと思いますので、これからも努力してまいります。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 どうもありがとうございました。

  それでは、2番の環境保全についてお伺いいたします。これについてですけれども、私のほうで先ほど言いました水質検査については、先日大谷議員のほうが詳しく聞きまして、もう満足しておりますので、これについての私の再質問はありません。非常に参考になりましたので、それを参考にさせていただきます。

  そこで、その関連で質問いたしますけれども、栗山地先の残土についてですけれども、これも環境保全の一つとしてお聞きしますけれども、6月の議会でも私は質問してお願いしたのですけれども、何の変化もありませんけれども、部長さん、あれから1回くらい現地視察やりましたか、お聞きします。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 現地には赴いております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 2時15分



    再開 午後 2時40分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  先ほど機械の関係で一旦中座しましたけれども、ちょうど環境経済部長の答弁のその辺でちょっとひっかかったと思いますので、先ほどの答弁、環境経済部長、杉山毅さんにいま一度ご答弁をお願いしたいと思います。

  環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 現地に行ったことがあるかというご質問だったと思いますけれども、行っております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 それでは、これについてちょっと質問しますけれども、今この四街道市の環境基本計画なんかを見てもわかるとおり、景観という言葉がほとんど入っていないのです。やっぱり景観も非常に、里山でも何でも、谷津田でも一緒で、景観も非常に大事ではないかと思うのです。この間市長に話したら、景観が保たれて非常にいいということで、ムクロジの里のことも褒められたのですけれども。今現地へ行かれたら多分お気づきだと思いますけれども、大きな大木が五、六本立ち枯れしていますよね。どうですか、この点についての確認は。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 埋め立ての土地ではございませんけれども、その周辺での枯れているというような木は確認しております。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 この件についてですけれども、私が6月にここで言ったことについて、非常に誤解を招いていろいろと問題提起を受けましたので、改めてここで言いますけれども、あれは私は正反対のことを言って皆さんに理解してもらおうと思ったことなのです。それをまともにとられたものですから、中島は何だということで、随分お叱りを受けたりしましたので、改めてここでおわび申し上げます。

  あの業者は、非常にいい方とか悪い方とか言いづらいのですけれども、残土をあそこに積んでいるのを片づけてくれというふうなことをお願いしてもやってくれなかったのです、全然。今もやっていません。どういう言い方しているかというと、市だって約束破るではないかと。俺たちだけそんな約束破った、破ったと言うのではないよと、こういう言い方もあるのです。その点については、環境経済部長としてどういうお答えになりますか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 申しわけございませんが、今のご質問がどういう状況で、どういうやりとりしたかというのがわかりませんので、ちょっとお答えしがたいところです。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 はっきり言いますと、市も約束を破るではないかと。我々にはいつまでと期限つけて、約束したら早くやれやれと言っても、我々だって守れないときもあるよと、事業によっては。そうしたら、そういうことについては部長としてはどういうお答えをしますかと聞いているのです。まだ詳しく言わなければわからないですか。



○市橋誠二郎議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 2時43分



    再開 午後 2時44分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  中島康一さん。



◆中島康一議員 では、これ以上言うと、ちょっと角が立つといけませんので、言いません。でも、やっぱり環境のほうでは良好な住宅環境の整備というのが書いてありますね、ちゃんと。そういうことを言っていますから、ひとつ環境整備は少数の、そこしかない、家のところでもいっぱいある、宅地でも同じように扱ってもらってやってもらいたいと。これも環境経済部長は知っていると思いますけれども、朝6時過ぎからユンボが動いているのですよ。周りは6軒しかうちがありませんけれども、朝6時過ぎからあれがガッチャン、ガッチャン動いて、それでも我慢しているのです。そういうのは多分知らないのではないかと思うのですけれども、どうですか。知っていますか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 従前特定事業地に隣接している土地におきまして、一時堆積をしていました土砂の搬出に当たって早朝から作業をしていたようでございますけれども、8月以降についてはそのような事実は確認しておりません。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 これは、もう一回言いますけれども、残土は盛ってあるのだけでも移動してもらいたいのです。ここで私もちょっと勉強したのですけれども、1期、2期とやりましたけれども、1期、2期であの残土の量は何立米ぐらいあるのですか、わかりませんか。

  では、いいです。時間もったいないからいいです。2期目を例にとりますと、大体20万立米以下です。17か18ぐらいですか、20万ですか、大体そのくらいだと聞いております。この量というと、私たち想像がつかないのですよね、どのぐらいかというと。ダンプ何台分かとか。一番わかりやすく言えば、大島の災害のときに土が流れました。あの量が17万立米とか何か言われていますよね。あれは、大島町1つでは処理できないから、東京都が手伝って予算を組んで何とか処理したと。1期、2期を含めますと、あの倍以上あるのです。それをある議員が質問したときに、市長はそれを全部撤退も考えて今からいきますと、一つの考え方にして入れますと言いましたけれども、一つのあんな小さい会社が何十万立米という土をほかに運ぶということは不可能ですよ、これは。多分お金にしたら、何百億円のお金がかかると思うのです。それを動かせと言ったら、多分会社は倒産して逃げてしまいますよ、普通に考えれば。だから、それは不可能だから、まず周りの人が納得するように、上の残土だけでものけて平らにして、景観をよくしてくださいと。そして、この間大谷議員が質問したとおり、水の検査を1回やって、要するに汚染水が出ないようにいろいろ考えなくてはいけないと、それもしなくてはいけませんけれども、まず上、見えるところだけでも何とかできないかということで、その考えはどうですか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 土砂の堆積行為に対する措置命令として、事業者に対しまして7月1日付で撤去を命令したところです。撤去の命令に対しまして、撤去計画を期限を設けて提出を求めておりましたけれども、7月11日の提出期限に対しまして提出されていなかったことから、8月に再度口頭並びに文書にて速やかな撤去を事業者に求めているところでございまして、事業者のほうから量が多いということで、撤去計画を作成中だというように聞いているところです。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 お互いに約束ですから、守るようにひとつ再度ご協力をお願いいたします。

  それでは、次に入ります。次に、ごみ処理施設が抱える諸問題についての解決策についてですけれども、この間大谷議員の質問に対して環境経済部長が回答されましたのは、この「よつかいどう」に載っている、この画面をそのまま引用されて言われましたよね。私考えますのは、吉岡の地区がある、それから広域があったと。広域のときは、私は議員になってすぐ部長に質問したのです、委員会で。そうしたら、何と言ったかというと、今交渉中だからデメリット、メリットは言えないと、こう言われまして、一切聞きませんでした。それを僕は2年間言い続けたのだけれども、回答はなかったです。これ見ますと、ちゃんとこれは吉岡との比較か何か知りませんけれども、現施設が協定値を超えたことがない施設であると、優良であるということですね、これは。現施設は利便性が高く、収集運搬経費が抑制できると書いてあるのです。そうしたら、今から何年か前、吉岡を買うときに、こういうことを考えて吉岡をごみ焼却場候補地として買ったのではないかと思うのです。5億何千万円で買ったのだったら、それは本当に捨てたみたいなものでしょう、簡単に言えば。住民はそんなの誰も知りませんよ。吉岡にはつくれないと、ここのほうがいいと。この間のタウンミーティングでの市長の答えは、ある人が質問しました。このみそらの候補地は、ごみ処理施設として立地条件はどうでしょうかと言われたら、一番いいと言いませんでした、市長も答えませんでした。そのとおりだと思うのです。ここでは、一番いいような書き方してあるのです。

  それから、申請する場合は7から10年の年月がかかると。あそこも二十何年に一応大きなあれをやって、10年、15年、20年で、またかえなくてはいけませんね。そうすると、新しく棟をつくらなければならない、あそこにずっと置いておくのに。それもやっぱり何十年とかかるのですよ、新しいのをつくるのに。そうすると、ここで一番言えることは、契約していることを、それを破ってまであそこにつくるのがいいのか、新しい土地を買って、そこにつくると。そのためには、佐倉、千葉、八街の住民に説明しなくてはいけないと。これはもうつくりませんよという約束はしていないのですよ、そこには。今からこういうことで土地を買って、どうしてもだめだからここにつくらせてくださいというのを話し合って、お願いしていくのです。みそらの場合は、ここではもうやりませんということを宣言しているのです、約束しているのです。そして、そこを破ってまでつくると。どっちがメリットがあるのですか。僕がさっき言ったのは、この残土のことにひっかけて言ったのはここなのです。市も約束したことを破るではないかと。そこをひっかけて僕は言ったのですけれども、どう思いますか、そっちの件については。部長、お答え願います。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 当時広域加入ということで協議をしていたということがございまして、その際に広域のほうに全力で加入に向けていくということで行っていたところでございますけれども、広域加入を断念するということになりましたわけですので、そこで再度検討させていただいた結果、みそらで継続操業をさせていただくということが最善であるという判断のもとに、みそら並びに山梨の自治会の皆様のほうにご理解を得るよう全力を傾けているところということでございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 済みません、回答になっておりません。もう少し私が聞いたことに対して正確に答えてください。時間もったいないです。吉岡を買うときにはこうだったのだと。現在、あと6年、7年過ぎたらこう変わったと。広域でデメリット、メリットを示せと言ったけれども、示せなかったのは交渉中だったから、どうしても秘密にしなくてはいけないと、だからなったとはっきり言えばいいではないですか。何でそんなに自信持って言えないのですか。後ろめたいことないでしょう、何にも。僕はこの間も言っているのは、これだけは答えてください。約束を守らないで、それを破ってまでそこでやるのがいいのか、候補地として買ったところでやる、それを周りに説明する、どっちがいいのか、メリットを考えてください。どう思いますか、自分では。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) みそら自治会と締結しました協議協定書並びに確認書に対しまして、約束が守れないということになったわけでございますので、その件に関しましては率直に、いろいろ二転三転したということで、みそら自治会並びに山梨自治会の皆様のほうにおわび申し上げまして、その上でこういったことがもう今後ないように、みそら自治会、現施設のほうで継続操業をお願いするということで今ご理解を得るように努めているというところでございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 ありがとうございます。それでは、もう私もはっきり言います。これは両方ともうまくいくには、継続ではなくて延長です。延長してくださいと。こういうことで私たちのミステークがありましたと、本当に迷惑をかけますと。だから、申しわけないけれども、四街道市民のために延長をお願いしますと。その間に、市長直轄の専門チームか何かをつくって、よく検討してやりますと、そういう言い方をしなかったら、みそらの人は多分4割の人は反対、6割の人は何とか丸め込まれていいと言う人はいると思いますけれども、恐らくそういうあれではないと思います。賛成多数ではないと思います。そうしたら、あとはもう泥沼になってしまいます。よく考えて、市長の気持ちもわかります。不退転の決意でここで継続してやると、そういうのだってまず延長を求めて謝るということから始めてもらいたいと思いますけれども、その考えは、市長、どうですか。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 延長を求めて謝るというご提言でございますが、昨年から私どもがやっているのは、真摯におわび申し上げまして継続をお願いしていると。手法的には、中島議員がおっしゃるご提言と余り大差はないと思いますが、継続と延長の違いなのですが、延長の場合何年延長するのだと、これが最大の焦点になっていくのです。その延長に当たっては、また新たな協議書とか確認書を結ぶ中で、やはり焦点になるのは何年延長なのだと。この何年延長というのが、結局我々行政として、また市長として、責任を持ってその延長期間が提示できないのです。また、現施設のあの場所で継続的に、また最新鋭のごみ処理施設に転換していくということのほうが今回四街道市全体のごみ処理においては最もベストな選択であると、こういう考えで今進めております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 この問題については考え方の違いで、どちらがいいとは言えません。ただ、今度10年後にあそこに新しい棟をつくるには、みそら自治会のほうしか空き地ないのです。そちらのほうに建てるしかないと思うのです、あそこを壊してつくれるわけないのだから。そうすると、あそこの周りに入られた30件近くの人は、27年3月にはあそこはなくなるよと言って不動産が売っているところが非常に多いのです。その人たちもがっくりさせるし、何だ、四街道市というはそんな約束も守れないのかと、その失望感とかいうのですか、信頼を失うことは、非常に僕は大きな痛手だと思います。もう一度検討してもらいたいと思います。

  それでは、時間がありませんので、次に行きます。通学路の安全確保についてですけれども、これは先ほどお聞きしまして納得したのですけれども、特に登校時なんかは皆さん手分けしてどういう状況になっているのかを見てもらいたいと思うのです。下校時は簡単に見られますけれども、登校時というのはなかなか見られないと。なぜかというと、皆さんの勤務時間が8時過ぎからですから、みんな7時半前に行ってしまいますので、学校の先生なんかは見られると思いますけれども、なかなか皆さんは見れないと思いますので、現場を見て、ああ、ここは危ないなと思ったら、そういうところをよく見てもらいたい。ただ、見もしないで、書類が上がってきたので、それを検討して見にいったと、これではだめなのです。自分の目で見て確かめて、それから判断を下してもらいたいと思いますけれども、これも要望しておきます。お願いします。

  それから、通学路の標識とか、あとは道路の枝ですね、木が来ているところですけれども、あれも見て、こちらから言わなくても自分たちで見回りして、ちょっと判断して切ってもらいたいと思うのです。ということは、四街道なんかは千葉県で3番目に小さいまちなのです、面積が狭いまちなのです。7キロ、9キロぐらいしかないのです。その真ん中にあったら、そんなに行く必要はない。ちょっと私たちが青色パトロールで回っても、半日もあるとほとんどもう半分、北中学校からこっちは全部回れるぐらいの広さなのですから、ちょっと皆さんが足伸ばしてもらえば、四街道全部回れると思いますから。私も議員になってから随分回りまして、最近は四街道の地図も目つぶって描けるようになりました。僕は熊本県の玉名ですけれども、向こうの地図も、18年間住んでいましたけれども、今でも全部描けます。それで、ここのうちに誰が住んでいたかもわかります。それで、皆さんもよく現場を見てもらいたいということです。要望しておきます。

  それからあとは、最後ですけれども、少子高齢化による人口減少についての対策についてですけれども、聞きましたけれども、これも私言いますと子育て日本一、いいですよ、これは。そうすると、この間森本議員が質問されましたけれども、住みよさ日本一ではなくて、住みよさは百何十何番で、住みよさはだんだん、だんだんランクが下がっていっているのです。それで、子育てはだんだん、だんだん上がっていっていると思います。皮肉な言い方をすれば、市長が市長になられた今から5年前は1,700番台ぐらいだったのが、今は1,500番台ぐらいまで上がっているかなと。それ以上上がっているかもわかりません。でも、現実にそれはなかなか出す人がいませんので、どのくらいいるかわからないと。でも、住みよさ日本一はちゃんと出ていますから。それはどんどん下がっていると。それはリンクしませんか、これについてちょっとお尋ねしたいのですけれども、どなたかお答えできませんか。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 帝国データバンクのほうからたしか出ていましたよね、住みよさランキング。あれにつきましては、来年は国勢調査になりますので、例えば人口等を見ても、平成22年の国勢調査、これをもとにして今年度の住みよさランキング出していると思います。いろんな各種国の統計調査等、現時点のデータではなくて、3年、5年前のデータで比較していますので、まず現時点の状況を反映しているものではないと、私はこのように捉えています。

  また、あのデータにつきましては、そういったデータのとり方によって、比較の仕方によって、ランキングがそれぞれ変わってきます。しかしながら、今中島議員からご評価いただきましたが、子育て日本一という、そういうソフト政策、これは進んできているよというふうに今ご評価いただいたと思います。今これから日本はどんどん公共事業を行って、社会資本整備、この基盤をどんどんつくっていくだけの、それだけの国力ございませんので、私はむしろこれまである四街道市のそういった基盤といいますか、ファシリティーをいかにこれからリニューアルして活用していくかという、それが1つと、あとはソフト面、子育て日本一という、そういうソフト面を充実する、これが私の基本的な市政運営の考え方でございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 では、一言だけ聞きます。将来子育て日本一になっても、四街道の人口は減少しますか、すると思いますか。それと、もしならなかったら、減少率はどういうふうに考えていますか。ちょっと一言だけお願いします。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 子育て日本一のまちづくりにつきましては、本年度スタートいたしました基本構想並びに基本計画のもと、市民の皆様のご協力をいただきながら総合的な施策展開を図っていくと、こういうものでございます。

  子育て日本一のまちづくりを進めることによりまして、現在の人口増加基調の維持、それからまたバランスのとれた人口構成の確保、これは図れるもの、むしろさらに図っていかなければならないと、このように考えています。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 中島康一さん。



◆中島康一議員 済みません、時間が2回も中断したので、ちょっと僕も迷ってしまって、1つだけ飛ばしてしまったのですけれども、それはだめですか。通告の順番……



○市橋誠二郎議長 戻れないです。それは自然災害との絡みですので。



◆中島康一議員 停電とか、あれも通告……まあいいです。では、終わります。



○市橋誠二郎議長 以上で中島康一さんの質問を終結します。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 3時03分



    再開 午後 3時20分



    〔議長、副議長と交代〕



○宮崎昭彦副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  暫時議長職を交代します。



                                              





○宮崎昭彦副議長 引き続き一般質問を行います。

  2番、関根登志夫さん。

    〔関根登志夫議員登壇〕



◆関根登志夫議員 議席番号2番、会派新清の関根登志夫です。質問に先立ちまして、一言申し上げさせていただきます。傍聴されている皆さん、先ほどから機械の故障でご迷惑をおかけいたしまして、申しわけございませんでした。今回の9月の補正予算で、この記録媒体を今までカセットテープだったものがSDカードにかわる補正予算が計上されておりますので、速やかに成立していただけるよう望みます。

  それでは、通告に従い……

    〔「よくわかった」と言う人あり〕



◆関根登志夫議員 ありがとうございます。それでは、通告に従い一般質問させていただきます。

  1項目め、不法ヤードについて。この問題は、まず四街道市内で自動車や自動車の部品の盗難が多発していること、また車両以外の金属類、例えばエアコンの室外機などの盗難も多発していることから質問しようと思いました。また、テレビや新聞でその盗品を買い取るところ、いわゆるヤードに売りに行っていると聞きました。また、四街道地域ではそのヤードの数が多いとお聞きしております。今回は、ヤードに関して初めての質問ですので、わからないことが多く、関係法令がたくさんあることも知りました。廃棄物対策法、自動車リサイクル法、古物営業法、都市計画法、農地法、土壌汚染対策法など、初歩的な質問からさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

  インターネットで検索すればわかるような質問もありますが、そもそもヤードというものを執行部の方がどのような認識で考えていらっしゃるかの確認も兼ねてお尋ねします。?、ヤードとはどういう施設か。全国のヤードの数と県別のヤード数の上位3県、また千葉県のヤード総数に対する印旛地区の割合は。四街道市内のヤード総数は。

  ?、不法ヤードとはどのような施設か。四街道に不法ヤードはあるか。

  ?、不法ヤードの問題点とは何か。

  ?、(仮称)千葉県ヤード適正化条例が制定されると改善されるのか。

  2項目め、第3排水路のゲリラ豪雨対策について。この質問も先ほど来ゲリラ豪雨が降り続いておりまして、先ほど市長もご答弁されていたのですけれども、緑ケ丘三差路も先ほどの雨で少し冠水されて心配ですので、しかもきのうも東京の江東区、江戸川区、千葉県市川市あたりに1時間に80ミリ以上のゲリラ豪雨が降りまして、四街道市の職員の方々も昨晩待機されていたと思います。ご苦労さまです。

  それでは、質問させていただきます。2項目め、第3排水路のゲリラ豪雨対策について。?、7月19日の夜の被害状況は。

  続いて、3項目めに行きます。3項目め、松並木通りの植栽について。?、松並木通りには駅の北口から消防本部までのいわゆるAゾーンとイトーヨーカドーから大日五差路までのBゾーンがありますが、現在はそれぞれの植栽(花壇)はどのように管理しているのか。

  ?、松並木通りのAゾーンの花壇の管理は地域振興財団に委託されたとお聞きしましたが、ポーチュラカが今植わっている後には、市の花サクラソウは冬になると植えられるのか。

  4項目め、都市広場の有効利用について。?、利用状況はどのようになっているのか。

  ?、利用者からより使いやすい広場にしてもらいたいとの要望はあるか。

  以上、壇上からの質問です。ご答弁よろしくお願いします。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  環境経済部長、杉山毅さん。

    〔環境経済部長 杉山 毅登壇〕



◎環境経済部長(杉山毅) 私からは、1項目の不法ヤードについてお答えいたします。

  初めに、1点目、不法ヤードとは何か、全国のヤードの数と県別のヤード数上位、千葉県のヤード総数に対する印旛地区の割合についてですが、ヤードとは一般的に周囲が囲われており、資材等の保管場所や作業場として使用されている区域を指す言葉として使用されている例が多く見受けられ、例えば資材の保管場所についてはストックヤードなどと呼ばれております。なお、県のヤード設置適正化条例素案におけるヤードの定義につきましては、周囲が鋼板等により囲われており、その中で自動車の主要な部品の保管等を行っている施設とされております。

  全国のヤード数につきましては、県に確認いたしましたところ、平成25年12月末現在では全国で約2,100カ所とのことでした。

  県別のヤード数の上位3県につきましては、新聞報道によりますと、平成24年末では千葉県、埼玉県、愛知県となっております。

  千葉県のヤード総数に対する印旛地区の割合、市内のヤードの総数につきましては、平成26年6月末現在では千葉県内約500カ所のうち約7割が印旛地区内に存在すると聞いております。また、市内の状況といたしましては、平成25年12月末現在で約130カ所あるとの説明を県から受けております。

  次に、2点目の四街道に不法ヤードがあるのかにつきましてですが、不法ヤードとは使用済み自動車の再資源化等に関する法律など、各種法令に違反した行為が行われているものなどが不法ヤードと言われているわけですが、四街道に不法ヤードがあるのかについてですが、県に確認いたしましたところ、現在は任意の立入調査を行っているところであり、全ての調査を行っているわけではありませんが、不法ヤードがないとは言えない状況であると伺っております。

  次に、3点目の不法ヤードの問題点とは何かにつきましては、周囲が鉄板等で囲われており、外部からは内部が容易に見えないため、違法性の実態の把握が困難あると聞いております。

  次に、4点目の(仮称)千葉県ヤード設置適正化条例が制定されると改善されるのかについてですが、条例の目的はヤードにおける自動車の解体及び自動車の主要な部品の保管の適正化を図り、生活環境の保全上の支障及び不法な行為を未然に防止し、もって県民生活の安全の確保に資するとしており、自動車の解体等に係るヤードの設置の抑制や不法ヤードの摘発に効果が期待できるものと考えております。

  私からは以上です。



○宮崎昭彦副議長 危機管理監、平井進さん。

    〔危機管理監 平井 進登壇〕



◎危機管理監(平井進) 私からは、2項目め、第3排水路のゲリラ豪雨対策についての1点目、7月19日の夜の被害状況についてお答えします。

  当日は、急激な雨雲の発達により、短時間に極めて強い豪雨となり、20時から21時の時間計測雨量は50.2ミリに達しております。これにより道路が冠水したため、市内幹線道路2カ所、区画道路で1カ所の計3カ所で通行どめとなりましたが、通行どめ前に進入した車両2台が水没する事故が発生しております。いわゆるゲリラ豪雨ということで、事前の予測が難しかったことに加え、土曜日ということもあり、適時に対応職員を参集するという部分では非常に難しい状況でございました。今後これらも教訓としつつ、可能な限り迅速な対応が図れるよう努めてまいる考えでございます。

  私からは以上でございます



○宮崎昭彦副議長 都市部長、勝山博昭さん。

    〔都市部長 勝山博昭登壇〕



◎都市部長(勝山博昭) 私からは、3項目、松並木通りの植栽について、4項目の都市広場の有効利用についてお答えをいたします。

  3項目の1点目、松並木通りの植栽帯の管理につきましては、道路管理者である印旛土木事務所と道路植栽帯の維持管理に関する協定書に基づき、市において花壇に花を植え、管理をしているところでございます。市役所第2庁舎から消防署前交差点をAゾーン、消防署前交差点から大日五差路をBゾーンとして、年2回の植栽を行っております。

  次に、2点目のサクラソウの植栽についてお答えをいたします。Aゾーンにつきましては、前期、おおむね7月から10月はポーチュラカ、後期はおおむね11月から3月でございますが、セイヨウサクラソウを植えてまいりたいと考えております。

  続きまして、4項目の都市広場の有効利用についての1点目の利用状況についてでございますが、都市広場におけるイベント回数は、平成23年度は8回、24年度は9回、25年度は14回、26年度はこれまで6回開催されております。主なイベントの内容は、四街道フリーマーケットやよさこい踊り、交通安全キャンペーンなど、幅広く利用されております。

  次に、2点目の利用者からより使いやすい広場にしてもらいたいとの具体的要求はあるかについてお答えをいたします。これまで関根議員より利用者の皆様の意見を集約した形で要望をいただいておりますけれども、要望の中には都市広場の構造上の制約や制度によりお応えをできない要望もございますが、水飲みの蛇口につきましてはいたずらで蛇口が壊された経緯があり、撤去しておりましたが、昨年度防犯対策としてテレビカメラが設置されたことから、防犯カメラ設置効果を期待し、東側に水飲みの蛇口を設置したところでございます。今後もより使いやすい広場の整備に努めてまいります。

  私からは以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 再質問はありませんか。

  関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 ご答弁ありがとうございました。それでは、再質問させていただきたいと思います。

  ヤードの数なのですけれども、千葉県は全国で一番ということで、千葉県には約500カ所あると。そのうち、500カ所のうちの7割が印旛地域にあるという形で、千葉県の7割が印旛地域にあるという形で、それで印旛地域で四街道が130カ所ということは、多分ですけれども、佐倉市も同じぐらいの個数がありますので、ヤードの数としては四街道は全国でトップクラスなのだということがわかると思います。その中で、よく報道でいろいろ不法ヤードとかという問題が上がっているのですけれども、全国でトップクラスのヤードがあるのに、先ほどのご答弁ですと不法ヤードというのは調査してみないとわからないという回答で、四街道にも一部というか、少しあるようなということなのですけれども、全国で1番、2番のヤードの数がありますので、これはとても大きな問題だと思いますけれども、その辺はどのような認識でございましょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 壇上でもお答えいたしましたように、県内におきましてもかなり四街道の数が多いという認識でおります。解体業につきましては県許可になっておりますので、県と相談しながら、今後条例が制定された後には対応させていただきたいと思っております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 多分全国で一番ヤードが多いので、危険というか、いろいろそういう犯罪も行われていると思います。

  それと同時に、ヤードの数が多いという形で、例えば自動車の解体を行っているヤードですと、部品を分解して、車ですからエンジンオイルですとか、そういうのがたくさんついておりまして、それをまた洗浄したりする場合、自動車を解体する場合、廃油とか廃液が土壌汚染を引き起こすのではないかと心配されております。四街道でもいろいろ汚染の問題がありまして、例えば都市核北地区ではベンゼンの汚染ですとか、物井地区ではテトラクロロエチレンの汚染とか、またトリクロロエチレンとか、そういう揮発性の有機化合物、そういうもので汚染されてしまうと、何年も井戸を掘って観測していかなければいけないという形で、このヤードが汚染されていると、そのような場所がすごくふえてしまうと心配するのですけれども、そのような対策のほうはいかがでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) エンジンオイルですとか、そういったところの廃油の処理ということになろうかと思いますけれども、自動車リサイクル法の施行規則基準によりまして、適切な処理をしていない場合、県が指導するというところとなります。市におきましても、通報があれば県とともに現場に出向きまして、適切な指導をしてまいりたいと考えています。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 通報がありましたらとおっしゃいましたけれども、例えばこの廃油とか廃液がそのままヤードの中で地下に浸透させてしまった場合は、ヤードの中ですから、周りの人から通報されるというか、見えないと思うのです。ですから、その汚染が発覚したときにはもう手おくれになってしまうので、四街道のほうも警察と連携して、土が油臭いとか、そういうのがあったら中に入れるようなことはできるのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 立入検査につきまして、今検討されている県の条例におきまして、そちらのほうも盛り込むこととなっておりますので、そういったところで立入検査を行って、当然適切な処理をしていなければ指導、勧告、命令というような措置もありますので、そういったところで条例の制定に合わせて県と協力してまいりたいと考えています。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 わかりました。例えば千葉県ヤード適正化条例が制定された後、四街道というのは佐倉と並んでヤードの数が一番多いので、これは県の条例ですので、県の方が県警の方と一緒に立ち入るのでしょうけれども、四街道の職員の方もこれ協力しなければならなくなる……ちょっと答えづらいかもしれないのですけれども、そのようなふうになった場合、現在の体制というか人員で対応できるのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 先ほどからも答弁させていただいていますけれども、県の所管する事務という形になります。県が立入検査を行うというふうにお答えさせていただいておりますけれども、市といたしましても県ですとか関係各課と連携いたしながら、不法ヤード対策に取り組んでいきたいなというふうに考えております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 わかりました。ぜひヤード対策、進めていっていただきたいと思います。

  まだヤード対策なのですけれども、土地の所有者の方もそのようなヤードの違法な業者が違法な行為をしていながら賃貸借料を受け取っていれば、処罰の対象にもなる場合があるとお聞きしました。これは、千葉県警の四街道署から土地所有者の皆様へというようなチラシが配られておりましたけれども、もっと周知を徹底していただきたいと思うが、いかがでしょうか。例えばリスクコミュニケーションといって、自治体や事業者や住民や土地所有者などで集まって意思の疎通を図ったりと、そういうことはできないのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 違法な行為を知りながら、その行為を実行するための道具や土地を提供するなどの行為をした者については、違法行為を手助けしたとみなされるということで、当然違法行為の場合は土地所有者も同様に処罰の対象になることもあろうかと思います。そういったこともありますので、県の条例でもそういったところで土地の所有者の責務が定められておりますので、市といたしましても土地所有者の責務について、県条例が公布されればその周知啓発をあわせてしてまいりたいというふうに考えています。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 これは県の条例が出なくても、四街道で土地の所有者にこのような事案があるのでというようなことでお知らせはできると思います。土地の所有者も皆さん把握されていると思いますので、できれば手おくれにというか、なるべくそういう被害がふえないようにという意味も込めて、それは要望とさせていただきます。

  それでは、ちょっと2項目に移らせていただきます。2項目めの第3排水路のゲリラ豪雨対策についてなのですけれども、7月19日の夜なのですけれども、ちょうど8時から9時ごろの雨だったのですけれども、私もちょうど桜ケ丘中央区の盆踊りへ伺っておりまして、その途中から雨がとてもすごくなりまして、これはとてもではないけれどもというのでお祭りが中止になって、家に帰って長靴に履きかえて緑ケ丘の緑ケ丘三差路に向かいました。その時点で、多分8時20分ごろだと思うのですけれども、車が1台立ち往生していまして、その後ろにトラックがいまして、トラックがその車をよけようとして道のセンターラインのほうに出たところ、反対車線から観光バスがやってきまして、それで鉢合わせになってしまって、その後ろから車がどんどん来ているので、それからどうにもこうにもいかなくなっていました。それで、結果的に先ほど2台水没したというのですけれども、1台はほかの場所なのですけれども、その1台が水没していたおかげでほかの車が通れなくなって、ほかの被害が減ったというのがあります。先ほど通行どめにする前にと言いましたけれども、これ本当に予測が難しくて、一気に降る雨ですので、誰もいない状態だったのですね、車がとまってから。それで、警察も消防もまだ誰もいないところで、私が1人で緑ケ丘三差路の人に迂回を申し込んで、みんなバックしていってくれというような形でやっていたのですけれども、それで結構怒っている人もいましたけれども、車がだめになってしまうということを知っていただいたので、皆さんUターンして。それで、水がちょっと引きそうになったぐらいにやっと消防の方が駆けつけてくれて、車を動かして緑ケ丘三差路は開通したのですけれども、それと同時に二葉食品の前のところは車が1台水没しておりまして、この車が水没した人はその近所に住んでいる人なのですけれども、二葉食品の前がまさかあんなふうになるとは思わずにそこを通ってしまって、それで通った瞬間にもうそこで車がとまってしまったということです。

  ちょっと質問なのですけれども、緑ケ丘三差路付近に効果的な看板とか標識を設置してほしいと思うのですけれども、本当は根本的な対策をとっていただきたいのはやまやまなのですけれども、とりあえず緑ケ丘三差路はもうゲリラ豪雨になるとすぐあのような状況になってしまいますので、例えばあそこ、ゲリラ豪雨のときに侵入すると車が壊れますよみたいな形で、どうやって伝えたらいいか、ちょっと私もいい案がないのですけれども、そのようなときに効果的な看板とか標識を設置してほしいと思うのですが、いかがでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  ゲリラ豪雨のときに、瞬時に看板が出るというようなものは、ちょっとこれ私は難しいかなとは思っております。今緑ケ丘の3差路付近には第3排水路の処理能力の不足ということから、豪雨時には通行不能になるということで、通行車両に注意を促すということから、平成23年に交差点の前後の3カ所に大雨時冠水注意の看板を設置をしたところでございます。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 看板設置されているのはわかるのですのですけれども、それであれば皆さん雨がたまっているところに侵入してくる車はいないと思うのですけれども、現場にいますと車をとめてUターンしてくださいと言っていても、それを聞かないでもう行ってしまう人が結構いっぱいいるのです。そしてまた、車でスピードを出して一気に行こうとすると、周辺に波のようになってしまって、その周辺の家のところに水が入っていくというような形で、これ私もどうすればいいかちょっと難しいなというのはわかっているのですけれども。しかも、緑ケ丘三差路ですので、3方向から車が来ますし、それを全部とめてUターンさせるのも難しいのはわかるのですけれども、やっぱり毎回ゲリラ豪雨のときに車何台か水没して故障されていますので、先ほど言った瞬時に看板が出るというのは、私はそういうニュアンスで言ったのではないのですけれども、どうにか効果を上げているような看板とかがあったら、そういうのを考え出していただいて、わかりやすいようにしていただいて、特に夜なんかは見えないというか、注意もしないで行ってしまうと思いますので、よろしくお願いします。

  あと、二葉食品の前もそうなのですけれども、あそこも本当は近所の人、100メートルも離れていない人が水没してしまったので、これはやっぱり周囲の人に伝える方法としては、自治会とか、そういうのにお願いしたらいいのか、それかまた標識にすればいいのかといいますけれども、多分そういうときに車を利用したということは、夜大雨が降って、雨が降っているから駅まで迎えに行かなければといって、多分急いで行っている人だと思うのです。ですから、その辺も……本当はもう知っていて、その本人に、私も知っている人だったので、「何でこんなところ来ちゃったの」というようなことを言ったぐらいなのですけれども、そういう知らない人が多いという形ですので、そこも何か標識とかをつけていただければと思います。これは要望でいいです。

  あと最後、一応第3排水路の抜本的な対策が必要だと思うがという、何かいい方法があればなのですけれども、現在緑ケ丘第9幼児公園に地下貯留施設の建設されていまして、私も団地の上からその様子眺めていまして、かなり大きな施設なのですけれども、それで足りるのかどうかは別にして、つくっていただいてよかったなと思います。第3排水路について、抜本的な対策というのは何かありますでしょうか、今のところ。



○宮崎昭彦副議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  抜本的な対策となりますと、やはり第3排水路の改修につながるのかなと思っております。しかしながら、下流の勝田川の河川改修が長期化しておりまして、その中で第3排水路を先行整備をするということは、やはり下流の浸水を拡大してしまうというおそれもございます。そこで、今進めておりますのが議員仰せの地下貯留施設、これが有効になるのではないかと思っております。そして、今後緑ケ丘の住宅付近、あるいは西中学校の地下に貯留施設を設けて、その整備後の状況を見た上で検討してまいりたいと思っております。

  それから、二葉食品のところにつきましては、平成24年度に側溝の断面を改修したり、深さを改修したりして、一応の対応は図ったわけでございますけれども、いかんせん第3排水路ののみ込める能力が不足をしているということで、抜本的な対策にはなっておりませんけれども、これまでも何らかの対策は講じてきているということはご理解をいただきたいと思います。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 二葉食品の側溝を修理していただいて、ありがとうございました。私もそこは近くですので、ずっと見ていますので、この間のゲリラ豪雨でどうなったかというのは言いませんけれども、これからも第3排水路、よろしくお願いします。

  次に、松並木通りの植栽についてなのですけれども、きのうもアダプト制度という話がありましたけれども、昔の警察署があった前の2つの花壇は、一応あそこはアダプト制度という形でやられていたのですけれども、そのやられていた方の団体の高齢化とかもありまして、近年はいろんなものが植えられていてちょっと景観が悪くなっていたのですけれども、ことしから地域振興財団に委託していただいて、ポーチュラカをAゾーン全て植えていただいて、私もちょっと草取りをしていたのですけれども、そこで聞いた感じですと、いろんな人から声をかけられて、花壇とてもきれいになったねと言われて、写真何枚も撮ったよとか言われたりとかして、とても去年に比べればAゾーン、ポーチュラカできれいになりました。

  そこで、今度地域振興財団からサクラソウフェスタの実行委員会にいろいろお願いしてありまして、今度の9月15日にサクラソウフェスタ実行委員会で草取りをAゾーンに関してはしますので、その次に10月25日にサクラソウフェスタ実行委員会と千葉敬愛高校と四街道高校とで連携してセイヨウサクラソウを植えるイベントをしたいと思います。

  今はAゾーンの話だったのですけれども、Bゾーンのほうではまだポーチュラカが植えられていなくて、雑草が生えている場所があるのですけれども、なぜ全部ポーチュラカ植えないで雑草が生えているというか、草刈りだけの場所があるのかというのを教えていただきたいと思います。その理由も兼ねて。



○宮崎昭彦副議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  Bゾーンの葬儀場の前と、それから大型商業施設前、そして大型家電量販店前の一部につきましては、街路樹であります松のための植栽帯でございますので、花壇として適さないということから、現時点で花は植えていないという状況でございます。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 松のためのところだと言いましたけれども、実際に松が生えているところもポーチュラカ植わっているのですけれども、その辺はどういうことでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  今後Bゾーンのそういった管理等も含めた中で検討させていただきたいと思っています。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 ありがとうございます。お願いします。

  今回AゾーンとBゾーンでポーチュラカの植える株数というか、間隔というのが違いまして、Aゾーンのほうは比較的間隔をあけてというか、予算の関係なのですけれども、比較的間隔をあけてポーチュラカを植えていました。Bゾーンのほうは、結構密集して植えてありました。これは、雑草が生えないような配慮もあるかと思うのですけれども、ポーチュラカというのは非常に強い花で、横にも伸びていきますし、例えば茎を切ってもそのまま土に埋めると、また根が生えてきて何回も花が咲くような強い花ですので、Aゾーンと同じ間隔で植えていただければ、Bゾーンも全てポーチュラカで埋まると思いますので、その辺はよろしくお願いします。

  あと、先ほど言ってしまいましたけれども、市の花サクラソウ、花言葉は「希望」ですけれども、それを植えるときには、10月25日にイベントとして報道関係の方たちにアピールしてほしいと思いますが、いかがでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 都市部長、勝山博昭さん。



◎都市部長(勝山博昭) お答えをいたします。

  私今現在そのイベントの内容ですとか詳細な計画、こういったものを全く把握しておりませんので、今この時点でイベントとしてなじむかなじまないか、これについてちょっと判断できませんので、そういった詳細がわかった時点で対応については検討していきたいと、このように思います。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 詳細がわかりましたらお伝えしますので、よろしくお願いします。

  それでは、4項目めです。都市広場の有効利用についてです。都市広場のお願いしていた電源の改良をしていただいたりとか、水道蛇口、これ水飲み場と言っていましたけれども、私がお願いしたのはイベント時にどうしても掃除をしたりとか、原形復旧のための掃除をしたりするために、バケツとかで水をくむような蛇口をつけていただけないかとお願いして、つけていただいて本当にありがとうございました。

  私は、都市広場でイベントをかなりやっているのですけれども、イベントとして使用していると、これがこうなったほうがいいなという意見をよく聞きます。最初の設計と実際に使用したときにふぐあいがあることもあると思うのです。都市広場の有効利用の観点から、柔軟に対応していただきたいと思います。私たちがイベントをやる場合には、ちゃんと許可をとってやっているわけなのですけれども、一方で夜バイクに乗って都市広場に侵入したり、そこでいろいろ蛇口を壊したりとか、そういうのがありまして、都市広場の前の通路には鎖も張られている状態ですし、オートバイ乗り入れ禁止という看板も立ちましたし、先ほど言われていたように防犯カメラの設置もされていたと。初めは防犯灯も皆さんの安全のためにつけて、照明も夜になるとついていたのですけれども、それもたまり場になるからといって、今は消している状態だと思います。私たちは、一生懸命四街道を盛り上げようとして、ちゃんと規則どおりやっているのに、そういうたまり場とかにしてバイクを乗り入れたりしている人がいるので、私たちのお願いも聞いていただきたいなと思っております。それで、いろいろなお願いに行きますけれども、市役所の担当者の方が限られた予算の中で管理していかなければならないのはよくわかります。でも、余り制限が多過ぎると、もう面倒くさいから使う人も少なくなります。

  それはさておいて、9月28日なのですけれども、ことしで10回目の四街道のよさこい道が開催されます。ことしのテーマは「ドラマチックよさこい道」、市内、市外から踊り子さんだけで800人が踊り、まちににぎわいをもたらします。四街道のふるさと祭りでは、みんなで同じ踊りを踊るのですが、よさこい道では各チームが地域の特性などをテーマにしたオリジナルの演舞をします。千葉県のよさこいは、地域の民謡などを現代風にアレンジして、若い方も楽しく踊り、文化の継承も兼ねておりますので、どこの地域でもオリジナルなことができますので、ほとんどの地域でよさこいチームがあり、急速に発展していっております。四街道のまちづくりやシティセールスにもなっておりますので、ぜひ見学に来ていただきたいと思います。

  私の質問は以上です。ありがとうございました。



○宮崎昭彦副議長 以上で関根登志夫さんの質問を終結します。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 4時02分



    再開 午後 4時20分





○宮崎昭彦副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                                              





○宮崎昭彦副議長 引き続き一般質問を行います。

  6番、清水清子さん。

    〔清水清子議員登壇〕



◆清水清子議員 議席番号6番、公明党、清水清子です。

  大項目1、女性の活力を生かした社会づくりを目指して。ある平和主義者の言葉に「時代は女性の持つしなやかな想像力、優しさ、温かさ、人間味などが社会に反映されることを求めている。心の通う人間らしい社会に戻していくことは、女性の力が不可欠である。また、自分が今いるその場所で身近な現実を決しておろそかにせず、縁する人々を大事にし、生命を大切にしていこうとする女性の知恵と力が反映される社会でこそ真の平和が構築されていくものと確信する」とありました。今第2次安倍改造内閣にしても、5人の女性閣僚が登用されました。我が四街道市議会においても女性議員5名が女性の活力を生かした社会づくりを目指しています。そこで、以下伺います。

  ?、第2次四街道市男女共同参画推進計画に係る現行計画の進捗評価についての特筆する点と、その課題について伺います。

  ?、第3次四街道市男女共同参画推進計画の重点項目に、1つ、市民の男女共同参画に対する理解の促進、2つ、仕事と生活の両立支援、この2点について基本的施策の取り組みを伺います。

  ?、四街道市男女共同参画審議会と四街道市男女共同参画フォーラム実行委員会との連携について、またフォーラム実行委員会のメンバーの選出方法、任期についてもあわせて伺います。

  ?、当市における女性の活力を生かした社会づくりのために、1つ、女性の視点からの政策提言の機会への取り組みとして、行政を含めたさまざまな業種の女性のトップが一堂に会して意見交換できる機会を設置していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

  (2)、市職員の女性の活躍の促進策について、具体的な取り組みをお示しください。

  大項目2、高齢者の健康現役社会に向けて。神奈川県大和市の「60歳代を高齢者と言わない都市」宣言が反響を呼んでいます。男性も平均寿命80歳を超え、まだ進行する超高齢化への認識の大きな一歩と思います。それとともに、高齢者が安全に安心して就労、社会参加できるような環境を整えることが必要と考えます。そこで、高齢者の健康現役社会に向けて、以下伺います。

  ?、高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画(第6期)に係る現行計画(第5期)の進捗、評価について。

  ?、日常生活圏域ニーズ調査及び要支援、要介護認定者調査結果について。

  ?、第6期計画策定に係る各団体等との意見交換について。

  ?、高齢者の健康現役社会に向けた予防対策について伺います。健康寿命に影響する3つの節目として、歩けなくなる、食べ物が食べられなくなる、飲み込むことができなくなる、物事がわからなくなる、つまり認知症になるということが言われています。そこで、1、運動面、2つ、口腔ケアについて、3つ、栄養指導、そして4つ目、認知予防について伺います。

  ?、高齢者の健康現役社会に向けて、社会参加と地域人材世代への発想転換が求められております。そこで、(1)、地域人材世代の発掘、養成、拡大に向けて、以下伺います。

  ア、社会福祉協議会、シルバー人材センター、自治会、シニアクラブ、民生委員などで活躍しているマンパワーの現状、課題について。

  イ、生活支援サービスへの参加、マンパワーの現状、課題について。

  (2)、社会教育分野における生涯学習、文化、芸術、スポーツ活動等の参加についての実態、課題について伺います。

  以上、壇上からの質問とします。答弁のほどよろしくお願いします。



○宮崎昭彦副議長 清水清子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  市長、佐渡斉さん。

    〔市長 佐渡 斉登壇〕



◎市長(佐渡斉) 私からは、第1項目、女性の活力を生かした社会づくりを目指しての1点目から3点目並びに4点目の?、女性の視点からの政策提言の機会につきまして順次お答えいたします。

  初めに、1点目、第2次四街道市男女共同参画推進計画に係る進捗評価につきましては、現在公表しております平成24年度評価を総括しますと、各事業では評価結果が向上した事業が増加するなど、一定程度の成果が認められたものの、計画全体での評価は十分な結果とは言えず、第2次計画に掲げる目指す社会の姿の実現に向けての取り組みにつきましては、より一層の推進が必要であると考えております。

  24年度までの4年間の実績としましては、審議会等委員に占める女性割合が上昇するなど、女性委員を積極的に登用することで政策、方針決定の場への参画を推進いたしました。また、民間活力を導入した保育施設の整備や保育サービスの拡充など、子育て支援策を充実することで女性の社会参加を促進いたしました。

  その一方で、地域活動では参加分野や運営上の役割において性別の偏りが見られるなど、地域活動団体等への男女共同参画に関する働きかけにつきまして、その実施手法を含め課題が残されたところでございます。これらの取り組みにつきましては、第3次計画において引き続き的確な対応に努めてまいります。

  なお、25年度までの第2次計画全体の評価につきましては、本年度四街道市男女共同参画推進本部において総合的な評価を行った後、四街道市男女共同参画審議会の意見を付した上で評価結果を公表する予定でございます。

  次に、2点目の市民の男女共同参画に対する理解の促進についてでございますが、この項目につきましては、男女共同参画社会の実現に向けた土台づくりとして重要な市民一人一人の意識づくりを推進してまいります。具体的な取り組みとしましては、誰もが参加しやすい講座や研修会を開催することにより、市民の一層の参加を促すとともに、近年の新たな情報伝達手段の発達を踏まえ、これまで以上に多様なメディアを通して市民に男女共同参画に関する情報を発信してまいります。また、イベント等を通じて男女共同参画意識の醸成を促進してまいります。

  次に、?、仕事と生活の両立支援では、子育てや介護等を行う男女が仕事と生活を両立できるよう、必要な情報提供を行うとともに、相談支援体制を充実してまいります。具体的な取り組みとしましては、時間外保育や病児、病後児保育など、多様化するニーズに対応した保育サービスの提供や民間活力の導入による保育施設の充実に努めてまいります。また、高齢者や障害のある人に対する相談体制を充実するとともに、支援制度を周知することによりサービスの利用を促進してまいります。

  次に、3点目、四街道市男女共同参画審議会と四街道市男女共同参画フォーラム実行委員会との連携についてでございますが、四街道市男女共同参画審議会は、男女共同参画推進計画の策定及び当該計画に基づく施策の実施状況等に関して市長の諮問に応じ、調査並びに審議することを目的に設置される諮問機関でございます。このため、男女共同参画の推進に向けた啓発活動を中心として活動する組織であります四街道市男女共同参画フォーラム実行委員会とは、その目的が異なるところでございますが、審議会の委員におかれましては、各種団体からの代表の方や公募市民の方もおられますので、事務局である政策推進課から情報提供することでフォーラム活動へのご支援、ご協力をいただいてまいりたいと考えます。

  続きまして、四街道市男女共同参画フォーラム実行委員会のメンバーについてでございますが、会員は当該実行委員会が定める規約に基づき設置目的に賛同する方々で組織されております。会員の任期はございません。なお、会員につきましては、より多くのご参加をいただきたく、随時募集しているところでございます。

  最後に、4点目の女性の視点からの政策提言の機会についてでございますが、ご提案の事項につきましては第3次計画を推進する中で、各分野の女性の参画を促進しながら時期を捉えて判断してまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。他のご質問につきましては、担当部長等よりご答弁いたさせます。よろしくお願いします。



○宮崎昭彦副議長 総務部長、麻生和雄さん。

    〔総務部長 麻生和雄登壇〕



◎総務部長(麻生和雄) 私からは、第1項目、女性の活力を生かした社会づくりを目指しての4点目、当市における女性の活力を生かした社会づくりのためにの?、市職員の女性の活躍の促進策の具体的な取り組及び第2項目、高齢者の健康現役社会に向けての5点目、社会参加と地域人材世代への発想転換をの?のうち、自治会で活躍しているマンパワーの現状、課題につきましてお答えいたします。

  初めに、市職員の女性の活躍の促進策の具体的な取り組みにつきましてお答えいたします。具体的な取り組みといたしましては、男女均等にさまざまな研修に参加をさせることで活躍の促進を図っているところでございますが、特に女性職員を対象とした研修といたしまして、女性職員スキルアップ研修がございます。この研修は、主任以上の女性職員を対象として女性リーダーに求められる仕事への姿勢や職場への対応などについての研修でございまして、女性の活躍を促進していく研修でございます。また、男女共同参画への意識啓発を図り女性の活躍の促進を図るため、中堅職員を対象としたハラスメント予防対策研修を実施しているところでございます。

  続きまして、自治会などで活躍しているマンパワーの現状、課題についてお答えいたします。自治会は、一定の区域に住む人々がその地域を快適で住みよいまちにするため、みずからの意思で結成され、自主的に運営される任意の団体で、市民の皆様の一番身近なコミュニティーを形成する市民自治組織でございます。また、地域の個人では対応できないさまざまな課題に対応する共助組織として、年々その重要度を増しております。各区、自治会では、自主的に行う防犯パトロールや行政連絡事業、環境美化事業、また地区の祭り、運動会などのレクリエーション行事等の活動や運営に区自治会長を初めとした役員の方々が中心となり、地域の生活環境の向上にご活躍をいただいております。また、一部の区、自治会におきましては、役員等の高齢化や担い手の確保が課題と考えております。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。

    〔福祉サービス部長 小澤芳雄登壇〕



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 私からは、第2項目、高齢者の健康現役社会に向けての福祉サービス部所管事項について順次お答えをします。

  初めに、?、第5期高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画の進捗状況につきましては、基本目標1、自立生活を支える保健福祉事業の推進及び基本目標2、社会参加と生きがいづくりの推進に属する47施策が高齢者の健康現役社会に係るものでありまして、計画どおりが40施策、ややおくれているが7施策であることから、進捗状況はおおむね順調であると判断をしております。なお、47施策のうち今後の方針として充実させる施策は、がん検診の充実、高齢者等インフルエンザ予防接種、地域介護予防活動支援事業、介護者健康相談の充実の4施策となります。

  次に、?、日常生活圏域ニーズ調査及び要支援、要介護認定者調査における高齢者の健康現役社会に係るものとしては、生きがい、楽しみにしていること、やってみたいボランティア活動、健康維持や介護予防に役立つ活動の認知と実践状況、これをお尋ねしました。その結果として、生きがい、楽しみにしていることでは趣味、娯楽が50.3%、友人、仲間とのつき合いが36.3%、旅行が35.8%、これはいずれも複数回答可となっております。やってみたいボランティア活動等では、61.8%が特になしという回答であり、具体的項目として最も高かったのが話し相手で7.2%、これも複数回答可ですが、7.2%でした。健康維持や介護予防に役立つ活動の認知と実践状況では、最も高く認知されているのはラジオ体操などの軽体操とバランスのよい食事の69.8%で、最も実践されているのはお口の清掃の57.8%でした。

  次に、?、各団体との意見交換における高齢者の健康現役社会に係るものとしましては、安否確認等の地域の見守り体制の強化や仕組みづくりのご要望、市民、行政、医療、介護が一体となって取り組むシステムの具体的な構築に係るご要望、高齢者に最も身近な行政機関である地域包括支援センターの機能強化のご要望が寄せられております。

  次に、?、高齢者の健康現役社会に向けての予防対策については、おおむね65歳以上の高齢者を対象として、健康寿命を延ばすことを目的とした事業を実施しています。(1)として、運動面では運動器の機能維持、向上を図る運動器の機能向上事業、(2)としまして、口腔ケアではお口元気アップ教室やお口の健康講習会、(4)として、認知予防では脳のトレーニング教室、いきいき脳の健康講座、脳を鍛えるウオーキング教室を開催しております。なお、(3)の栄養につきましては、前述した全ての教室で講話として取り上げられております。

  次に、?、社会参加と地域人材世代への発想転換の(1)、地域人材世代の発掘、養成、拡大に向けての現状、課題について。初めに、アとしまして、社会福祉協議会等で活躍しているマンパワーの現状と課題ということですが、社会福祉協議会で行う事業には数多くのボランティアスタッフが従事しておりますが、スタッフの高齢化や利用者の増加に伴い、より多くの人材を確保していくことが課題として挙げられております。シルバー人材センターですが、平成25年度末現在会員数が564名で、前年比8名減、ここ2年連続で減少傾向にありまして、今会員増強に向け会員募集チラシを全戸配布したり、入会説明会の実施を図っているところでございます。

  シニアクラブにつきましては、平成26年4月1日現在56クラブ、2,726名の方が加入しておりまして、前年比13名の増となっていますが、2年前と比較しますと14名の減、3年前と比べますと104名の減となっております。市政だよりなどを利用した周知活動のほか、各クラブにおいては世代間交流や健康づくり事業など魅力ある活動となるよう工夫をしているところです。

  最後に、民生委員ですが、昨年12月に行われました一斉改選では、実数124名から132名にふえましたが、高齢であることや子供が小さい等の理由により候補者探しに難航している地区もありました。先ほど答弁で131名と申しましたが、ことしに入りまして1名ご事情でおやめになられていますので、132名から、今は131名となっております。これらの要因につきましては、法改正によって希望者全員を65歳まで雇用することが企業に義務づけられたことなど、社会情勢の変化から65歳未満の方が就労を継続するなど、定年後の活動の幅が広がったことが影響しているものと考えております。

  なお、今後もマンパワーの確保について各団体に働きかけを行っていきたいと存じます。

  最後になりますが、イ、生活支援サービスへの参加については、第6期計画期間中の平成29年度までに生活支援サービスを実施することから、地域の実情に合った多様な担い手による多様なサービスが提供できるよう、長期的視野に立ってサービス内容を検討するとともに、地域人材世代の発掘と養成に努めていきたいと考えております。

  私からは以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、?野松男さん。

    〔教育部長 ?野松男登壇〕



◎教育部長(?野松男) 私からは、2項目、高齢者の健康現役社会に向けての(5)、社会参加と地域人材世代への発想転換をのうち、?、社会教育分野における生涯学習、文化、芸術、スポーツ活動等の参加についてお答えいたします。

  高齢者の参加の実態につきましては、市の事業として生涯学習関係で公民館で実施しております65歳以上の方を対象とした長寿大学などの講座や東京情報大学を会場に行う60歳以上を対象としたパソコン講習会などがございます。平成25年度の受講者数は、長寿大学166名、福寿大学118名、あさひ寿大学107名、 パソコン講習会42名です。市民大学講座におきましても多数の高齢者の方が受講されており、その他仕事や日常生活で培った知識、技能、技術を生かせる市民に指導者としてご登録いただき、教育、語学、音楽や絵画、書道、ダンスなど、市民の学びをお手伝いする生きがいづくりアシスト事業でも多くの高齢者が登録されております。また、文化、芸術分野につきましては、市民文化祭に参加して成果を発表されるサークル団体等において、高齢者の方がさまざまな活動をされております。課題につきましては、市民大学の受講生同士の自主的な学習も重要であり、受講生同士が交流を深める機会を多くするなど工夫をしていきたいと思います。

  続きまして、スポーツ活動の参加の実態についてお答えいたします。平成25年度に実施した市教育委員会主催のスポーツ教室でございますが、全21教室のうち成人向けの10教室におきまして、延べ195名の参加をいただき、うち65歳以上の参加者は110名、約56.1%と半数以上に上っております。また、市が活動支援をしている総合型スポーツクラブ四街道SSCにおきましては、平成25年度の会員435名のうち、65歳以上の方が270名、全体の約62%を占め、多くの方がスポーツに汗を流されました。

  なお、4月より運用を開始いたしましたスポーツリーダーバンク制度におきましては、9月1日現在で登録申請をいただきました40名のうち、65歳以上の方21名に申請をいただいており、これからのますますの活躍を期待しているところでございます。

  私からは以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 再質問はありませんか。

  清水清子さん。



◆清水清子議員 よろしくお願いします。まず、第1項目の女性の活力を生かした社会づくり、市長から細かい詳細な答弁ありがとうございました。要は、この四街道市男女共同参画推進計画、平成26年度から平成33年度に向けての数値目標とか、いろんな施策書いてあります。そもそもこの推進計画をつくる推進本部、そして幹事会、課長以上、今実際にお世話になっている方は全部男性ということで、この推進計画も結局は男性だけでつくったものかなと思って、きょうホームページでそれこそ審議会の、平成25年度4回審議会がありました。そのうち1回は私も傍聴しました。あとの3回の議事録を見たときに、幹事会の中から女性13人を選んでこの検討委員会開催しているということをきょう午前中聞きまして、再質問をちょっと変えたいと思いますが、よろしいでしょうか。

  要は、この検討会議の中で女性13人が入っての推進計画、具体的にどういうご意見とか生かしてあるのか、まず聞きたいと思います。



○宮崎昭彦副議長 経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) 清水議員おっしゃるとおり、幹事会の下に検討委員会というのがありまして、その中で協議しております。検討委員会では21名、そのうち13名が女性ということで、若手の女性を含めていろいろ協議していただいています。内容としては、昨年やった内容ですが、男女共同参画推進計画第3次をつくるに当たって、重点項目の選定、それから新規の事業の提案、これらをいただいているところでございます。まず、重点項目の選定の中では、特に意見をいただいた内容で多かった部分については、仕事と家庭生活の両立支援に関すること、これが一番多かった内容です。次に多かった部分については、市民に対する男女共同参画理解の促進、これが次に多かったご意見だったということでございます。

  続いて、新規事業の提案でございますけれども、特に検討委員会の中でいただいた新規事業につきましては、幾つかいただいておりますが、主なものはDVに関する事業が幾つか提案されてございます。中には、DVに関する研修会の実施であるとか、連携の強化、それから情報の提供、それらいろいろ幾つかのDVに関する新たな事業の提案がされております。それから、女性起業家の育成支援というような提案もございました。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 ありがとうございました。

  では、先ほど市長のほうからも女性の視点からの政策提言の機会を各分野から時期を捉えて今後第6期でやってみたいというお話もありました。そこで、今も大野部長のほうからも女性の起業家の実態というか、起業家も含めたいろんな施策ということなのですが、実際に四街道市、女性起業家の実態把握というのはどのようになさっているのか、わかる範囲でお知らせください。



○宮崎昭彦副議長 経営企画部長、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) お答えします。

  第3次の計画におきまして、女性起業家の育成支援を新たな取り組みとして位置づけておるところです。起業や就職を希望する女性に対する支援を進めていく上で、その現状を初め起業を志す女性のニーズや期待される支援等を把握するためには、ご質問の内容につきましても計画を推進する前提として重要な事項であると認識しているところであります。今後第3次計画を推進する中で、産業振興施策に合わせて的確な対応を図ってまいりたいと考えております。



                        ◇                      





△会議時間の延長



○宮崎昭彦副議長 あらかじめ会議時間の延長をします。



                        ◇                      





○宮崎昭彦副議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 実態把握を今後していくということですけれども、実際に私も今回この質問をするに対して、公明党の女性議員で実態把握しました。その中で、私も3人の女性起業家からの男女共同参画への思い等も聞いた中で、果たして四街道市内でも不動産関係とか、エステとか、いろいろな、人数結構いるなと。その人たちともきのうちょっと懇談した中で、不動産にしても、生活保護の人とのいろいろなやりとりの中で、やはり市に対して、施策に対していろんな意見をお持ちなのだなということもきのうお聞きして感じたわけです。いろんな角度から、四街道でも女性の活力を生かした社会づくりの中で貢献できるメンバーがいっぱいいるのだなということもわかりましたので、ぜひ今後第3次計画についても、やはりこういう意見も、皆さんのご意見もどんどん入れていただきたいなと思います。

  あと、総務部長のほうから男女参画の具体的な数値目標に対して答弁が、これからなのかな、級ごとの職員数とたしか目標値が出ていると思うのですけれども、今後女性の登用に対して具体的に今何級が何人いるから、何年後にはこういうふうになっていくのだよという道筋がもしわかれば教えていただきたいなと思います。



○宮崎昭彦副議長 総務部長、麻生和雄さん。



◎総務部長(麻生和雄) お答えいたします。

  級別の女性職員の人数と比率ということでございますが、当市におきましては職務の級を8級制としております。この順に従いましてご説明をさせていただきます。

  まず初めに、若手職員になりますけれども、1級職員が現在28名、全体の割合といたしまして、これは約というパーセントになりますが、31.5%、2級職員につきましては32名で47.1%、それから3級でございますけれども、3級につきましては46人で35.1%、4級につきましては27名で27.3%、5級になりますと女性の職員が12名、25.0%、6級ですと同様に12名で17.1%、7級でございますが、4名で5.1%、それで最後の8級になりますが、8級の女性職員は在籍はございません。

  そして、もう一点でございますけれども、これは今の目標と目標値でございますけれども、課長相当職以上の女性の割合を平成34年4月1日で5%という目標設定をしておりますが、現状では3.7%ということになっておりますけれども、それはまだ時間的にかなり先の数値として5%というのを目標値としておりますが、今ご説明を申し上げました7級、8級という職員が課長相当職以上の級になりますので、それで現在の人数を申し上げれば合計で4名ということで、3.7%でございますが、その点で6級、管理職、一般的に課長補佐相当職になりますが、この方たちが12名いらっしゃるということでございますので、今後そういった方が課長相当職以上の職についていただけるものと、このように私どもは考えております。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 わかりました。先ほど市長のほうからも女性に対してのスキルアップということで、いろいろな研修もやっているということありましたので、ぜひこのメンバーが輝いて、市の管理職として頑張っていただけるように、ファイトという感じでぜひよろしくお願いいたします。

  では次に、高齢者の大項目2に移ります。先ほど部長のほうから第5期の進捗、47施策についてほぼ云々ということでありました。先ほど中島議員の質問の中で、それこそ75歳以上の後期高齢者、平成20年度で41億円の医療費がかかっているという話で、平成24年度は64億円という、その数字を見たときに、本当にもっと危機感を持っていろんな角度から高齢者、現役世代のメンバーにもっともっと医療費が削減できるような取り組みをしていっていただきたいなと思っております。先ほど壇上のほうからも大和市、60歳代を高齢者と言わないということで、我が四街道市においても本当に高齢者が元気で、いろんな角度で頑張っていらっしゃる方がいっぱいいます。私も65歳になろうとしていますけれども、まだまだ高齢者なんてとんでもない、まだまだ40代のつもりでいますけれども、75歳ぐらいは本当に高齢者となるのかなと。つまり75歳で、ある意味では健康面でそれこそ医療費がかかったり、体のいろんながたがくると言ってはいけませんね、いろんな支障が来るのが75歳ぐらいかなという、そういうデータもありますので、やはり私たち高齢者の健康現役社会に向けて、まだまだ60代、75歳までは元気な、そういう視点というのも持っていくと、いろいろな人材活用ももっと幅広く登用もできるし、育成もできていくのかなという思いもします。

  その中で、先ほど高齢者の元気に向けた予防対策、やはり予防が大事です。健康寿命に対する3つの節目、歩けなくなる、食べ物が食べられなくなるということで、先ほど運動面、口腔ケアの面も聞きました。そこで、認知予防に対して、聴覚に対する取り組みももう少ししていっていただけたらというか、大事な分野かなと思いますので、この聴覚に対する取り組みについてお聞きしたいと思います。



○宮崎昭彦副議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) お答えします。

  高齢者難聴などのコミュニケーション障害が認知症につながるという見解については認識をしております。介護予防のための基本チェックリストがありますが、その裏面を利用して耳が聞こえづらい人の状況の把握をしております。ただ、難聴対策につきましては制度として確立していないことから、現時点での市独自の導入というのは難しいと考えておりますけれども、引き続き高齢者の状況把握に努めまして、地域包括支援センターによりますアプローチに結びつけるなどの方策を研究をしていきたいと考えております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 ありがとうございます。その認識があるということで安心しました。難聴者、推計約1,994万人いるという中で、市の各窓口見ても、大きな声で対応している職員がいます。やはり本当に聞きにくい高齢者に対して、いろいろ一つ一つお知らせするのも本当に大変なのだなという思いもします。そこで、障害者手帳の交付対象にならない難聴者の把握状況をどう見ていくか、確かに目が見えなければ眼鏡と、それはわかるのですけれども、難聴というとなかなか見えにくい、そういう意味でも事前にいろんなチェック体制をしながら、予防にしっかり取り組んでいってほしいなと思います。見えない障害、また認知症になる割合が倍増しているという、その認識もしっかりとって、わかっていただきたいなと思います。部長はそのように答弁もありましたので、再度よろしくお願いします。

  あと、社会教育分野における生涯学習の中で、先ほど各公民館活動の話もありました。皆さんも喜々として喜んで参加している場面も私も見ております。そこで、成田市などは市民大学講座を3年スパンでやっています。実際その文集を見せていただきましたけれども、やはり1年ではなくて3年通うという、その意気込みと、学んでいこうという強い意思を感じる文集でした。そこで、四街道市も1年スパンでやっているかと思いますけれども、3年スパンに移行していくようなお考えはあるのかどうかお聞きします。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  市民大学につきましては、平成20年、21年に専門課程で実施しました文化財ボランティア養成講座のように、内容によりましては2年間継続して行ったものもございます。しかしながら、毎年度テーマを設定し、講座を受講していただくことも、より多くの方に学習の機会を提供するという観点では有効であると考えております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 またいろんな角度から皆さんのご意見を聞いて、よりよい市民講座、大学講座を行っていっていただきたいなと思います。

  実際県の市民大学講座は55歳からということで、それはなぜかというと、地域に人材を派遣するというか、養成するために55歳からという県の方針も書いていますけれども、四街道はどうですか。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、?野松男さん。



◎教育部長(?野松男) お答えします。

  四街道のほうは、市民大学でございますので、特段の年齢制限とかはございません。



○宮崎昭彦副議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 それを55歳からとか、そういう年齢を制限するというようなことは考えていますか。



○宮崎昭彦副議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 市民大学につきましては、私講座の最終日に1時間ほど記念講座を受け持っているので、教育委員会所管で、私がお答えするのはちょっと適当かどうかわかりませんけれども、一応年齢制限なくて、例えば前回は鈴木議員も市民大学講座に参加されておりまして、希望される方はどなたでも受け入れておりますので、よろしくお願いします。



○宮崎昭彦副議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 済みません、ちょっと勘違いしました。ありがとうございます。

  最後に、スポーツ分野ですけれども、先ほどスポーツリーダーバンクも40名中21名が登録されていると、そして21教室のうち65歳以上が110人参加し、またSSCでも435名中270名が参加しているという、そういうスポーツに対しても、文化に対しても、芸術に対しても、すごい飢えているぐらいに皆さん参加しております。私もいろんな角度で公民館の文化芸術伺っても、皆さんが喜んで参加している雰囲気を本当に感じます。そういう意味でも、さらに社会教育分野においても、またいろんな角度からでも高齢者の健康現役社会に向けて、庁舎一体となって皆さん頑張っていっていただきたいなと思います。

  最後に、最初の森本次郎議員のほうからシティセールスのことがありました。また、きょう市長のほうからも住みよさランキングの話もありました。やはり今回「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」、誰が何と言おうと私は四街道が好きなのだ、ナンバーワンなのだと言い切れるような、一人一人がそう思ったときに、住みよさランキングもぐっとアップできるのではないかなと、そういう思いで皆さん頑張っていきたい、また女性も頑張っていっていただければと思います。高齢者の方も、よろしくお願いします。

  以上です。ありがとうございました。



○宮崎昭彦副議長 以上で清水清子さんの質問を終結します。



                        ◇                      





△散会の宣告



○宮崎昭彦副議長 以上で本日の日程は終了します。

  あすは定刻より会議を開きます。

  本日はこれにて散会します。

    散会 午後 5時08分