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千葉県 四街道市

平成26年  都市環境常任委員会 09月04日−03号




平成26年  都市環境常任委員会 − 09月04日−03号







平成26年  都市環境常任委員会





               都市環境常任委員会日程

                                    平成26年9月4日
                                    第1委員会室

開  会
日程第1 議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第2号)のうち都市環境常任委
           員会所管事項
日程第2 議案第9号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
閉  会
                                            
出席委員(7名)
    委 員   中  島  康  一        委 員   斉  藤  耀  一
    委 員   高  橋  絹  子        委 員   長 谷 川  清  和
    委 員   石  山  健  作        委 員   阿  部  治  夫
    委 員   広  瀬  義  積                        

欠席委員(なし)

委員外議員(1名)
    議 長   市  橋  誠 二 郎                        

説明のため出席した人
  環 境 経済   杉  山     毅      都 市 部長   勝  山  博  昭
  部   長                                     

  環境経済部   林     和  由      環 境 政策   鈴  木  雅  雄
  次   長                   課   長             

  廃棄物対策   宇  田  俊  哉      産業振興課   渡  辺     暢
  課   長                   副 主 幹             

  農業委員会   齋  藤  眞  人      都市部次長   渡  邊  二 三 夫
  事 務 局長                   都 市 整備             
                          課   長             

  道 路 管理   御  園  義  治      道 路 建設   蜂  谷  雄  一
  課   長                   課   長             

  下水道課長   黒  田     弥                        

出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      局 次 長   金  親  信  治
  主   幹   小  林     武      主   事   斉  藤  達  也



             開会  午前10時00分



○斉藤耀一委員長 ただいまの出席委員7名、定足数に達していますので、これより都市環境常任委員会を開会いたします。

  お諮りします。傍聴の希望がありますので、これを許可したいと思います。ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○斉藤耀一委員長 ご異議なしと認めます。

  傍聴人の入室を認めます。

          〔傍聴人入室〕



○斉藤耀一委員長 本日の日程につきましては、お手元に配付の日程表のとおりです。

  直ちに議事に入ります。

  日程第1、議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第2号)のうち都市環境常任委員会所管事項を議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  環境経済部長。



◎環境経済部長(杉山毅) 議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第2号)のうち環境経済部所管の主なものにつきましてご説明いたします。

  初めに、歳入ですが、補正予算書の11ページをお開きください。15款県支出金、2項県補助金、2目衛生費県補助金、1節保健衛生費補助金につきましては、3件とも関連がございますので、一括して説明させていただきます。

  まず、千葉県住宅用太陽光発電設備導入促進事業補助金336万円の減額及び千葉県住宅用省エネルギー設備導入促進事業補助金250万円の減額につきましては、本年4月より千葉県が2つの事業の統合を行い、新たに1段下の千葉県住宅用省エネルギー設備等導入促進事業補助金に名称を改めたため、県の事業名に合わせて歳入予算の組みかえを思うものでございます。

  なお、千葉県住宅用省エネルギー設備等導入促進事業補助金につきましては、統合した2事業の予算組み替え分である586万円と合わせて県より住宅用太陽光発電設備促進事業に係る補助金444万円を追加し、総額1,030万円を補正するものでございます。

  続きまして、同款同項3目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金のうち上段の大豆、麦等生産体制緊急整備事業補助金96万7,000円の減額につきましては、千葉県農業再生協議会から四街道市地域農業再生協議会へ直接補助金が交付がされるため補正するものでございます。

  その下段の被災農業者向け経営体育成支援事業補助金350万5,000円につきましては、本年2月の大雪被害により被災した農業用ハウス等の復旧や撤去を行う費用を農業者へ交付するため県より交付される補助金を補正するものでございます。

  その下段の農地集積集約化対策事業費補助金48万6,000円につきましては、農地法の改正に伴い農地台帳システムを改修する費用に対する補助金を補正するものでございます。

  次に、歳出ですが、環境経済部所管は26ページから30ページとなります。まず、26ページ、27ページをお開きください。両ページにわたりますが4款衛生費、1項保健衛生費、7目公害対策費、環境保全対策事業の19節負担金補助及び交付金の住宅用太陽光発電システムの設置費補助金444万円につきましては、歳入でご説明しましたが、住宅用太陽光発電システム設置者に対する補助件数を追加するため補正するものでございます。

  次に、27ページ、同目公害対策費の一番下の公害調査測定事業、13節委託料の水質等状況調査委託料169万4,000円につきましては、栗山特定事業に伴う周辺井戸等の経過観察を行うため補正するものでございます。

  次に、28ページをお開きください。同款2項清掃費、3目施設建設費、ごみ処理施設周辺対策事業の8節報償費、ごみ処理施設協議協力金50万円につきましては、みそら自治会におけるアンケート調査の実施や資料作成に伴う協力金でございます。

  その下の13節委託料、樹木剪定委託料300万円につきましては、ごみ収集運搬車が多く走行する市道向井物井線ほか山梨地区内の通学路の樹木伐採を思うものでございます。

  次に、29ページをお開きください。5款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費、農業委員会運営事業、13節委託料、農地台帳システム改修委託料48万6,000円につきましては、歳入でもご説明しましたが農地法改正に伴い農地台帳システムを改修する必要が生じたため補正するものでございます。

  次に、同款同項3目農業振興費、農産物生産等支援育成事業、19節負担金補助及び交付金のうち大豆、麦等生産体制緊急整備事業補助金96万7,000円の減額につきましては、歳入でもご説明しましたが、千葉県農業再生協議会から交付団体へ直接補助金が交付されるため補正するものでございます。

  その下段の被災農業者向け経営体育成支援事業補助金451万7,000円につきましては、歳入でもご説明しましたが、本年2月の大雪被害により被災した農業用ハウス等の復旧や撤去を行う費用を農業者へ補助するものでございます。

  その下段の水田農業振興事業、19節負担金補助及び交付金、土地改良事業等補助金168万円につきましては、鹿島川土地改良区が行う物井地区の小堤揚水機場のポンプの改修工事について補助するものでございます。

  次に、30ページをお開きください。同款同項5目農地費、農業経営基盤強化促進事業、19節負担金補助及び交付金、認定農業者推進事業補助金138万8,000円につきましては、認定農業者3名の農業用施設及び機械の整備費用について補助するものでございます。

  次に、同ページ6款商工費、1項商工費、2目商工振興費、中心市街地等活性化事業、19節負担金補助及び交付金、中心市街地等活性化事業補助金50万円の減額につきましては、商工会が作成しますフリーペーパー4Bの発行に係る補助金を当初予算に計上いたしましたが、全国商店街振興組合連合会の地域商店街活性化事業に採択され、全額補助されることから補正するものでございます。

  以上が環境経済部所管の補正予算の主なものでございます。よろしく審議のほどお願い申し上げます。



○斉藤耀一委員長 都市部長。



◎都市部長(勝山博昭) それでは、議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第2号)のうち都市部所管事項につきまして補正予算に従い主な内容についてご説明を申し上げます。

  補正予算書の5ページをお開きください。第2表、継続費補正の7款土木費、2項道路橋梁費、四街道雨水幹線改修事業の2カ年総額500万1,000円の追加については、四街道雨水幹線を含む四街道排水区を公共下水道事業として整備するために必要な都市計画決定業務の委託に要する費用であり、平成26年度の406万1,000円は資料整理、下水道施設の規模及び設置位置の決定、関係機関との協議資料作成など、平成27年度の94万円は都市計画決定図書の作成を行うために設定したものです。

  続きまして、歳出予算の主なものについてご説明いたします。補正予算書の32ページをお開きください。7款土木費、2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費の道路管理事業、13節委託料の道路台帳補正更新業務委託料636万3,000円は、開発事業等により新設された帰属を受けた市道の台帳補正を行うものです。

  次に、同款同項2目道路維持費の道路維持事業、15節工事請負費、道路維持工事2,000万円は、市民生活に直結する生活道路や排水施設の修繕など市内全域にわたる小規模な工事について、市民要望等に迅速に対応するため追加するものです。

  次に、同款同項同目排水溝整備事業、15節工事請負費の排水工事1,150万円は、道路側溝の未整備路線、2路線について排水溝を整備するため追加するものです。

  続いて、補正予算書33ページをごらんください。同款同項3目道路新設改良費の道路新設事業、17節公有財産購入費の用地購入費1,417万5,000円、同じく22節補償補てん及び賠償金の移転補償費182万円は、大日五差路交差点改良工事に伴い残地の買い取り申し出があったことから用地購入費並びに残地補償費を計上するものです。

  次に、同款同項4目排水路整備費の四街道雨水幹線改修事業の13節委託料、調査設計委託料406万1,000円は、先ほど継続費のところでご説明しました四街道排水区の都市計画決定業務委託のうち、平成26年度の業務に要する費用でございます。

  続いて、補正予算書34ページをお開きください。7款土木費、3項都市計画費、3目街路事業費、3・4・20号物井1号線整備事業の15節工事請負費、道路新設改良工事480万円は、都市計画道路物井1号線の交通開放に伴い交通管理者等の指示事項対応のため交通安全施設等の改良工事を行うものです。

  続いて、補正予算書35ページをごらんください。同款同項4目公共下水道費、28節繰出金の公共下水道事業特別会計繰り出し585万1,000円の増額は、公共下水道事業特別会計の本補正において歳出合計が歳入合計を上回ることから不足する財源を繰り出すものです。

  以上で議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第2号)につきまして説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。



○斉藤耀一委員長 議案第7号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  阿部委員。



◆阿部治夫委員 よろしくお願いします。30ページの5目の19節負担金補助及び交付金の認定農業者推進事業補助金ということで、これ3名の方に138万8,000円ということで、機械の補助というのですか、のように聞きましたが、もっと詳しく教えてください。ページ数わかりますよね。



○斉藤耀一委員長 産業振興課副主幹、渡辺暢さん。



◎産業振興課副主幹(渡辺暢) ただいまの質問にお答えさせていただきます。

  この3件につきましては、大日にあります農家のほうで、1件はハウス用のヒートポンプ、ハウス用のエアコンになります。またもう一件は、吉岡の農家でございますけれども、バックフォー、ミニシャベルでございます。もう一件につきましては、牧草をやっている方なのですが、牧草用の自動真空包装機、牧草をラッピングするようなマシンになっています。そちらの購入経費ということで3件計上させてございます。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 そもそも認定農業者というところからちょっと説明してください。



○斉藤耀一委員長 杉山部長。



◎環境経済部長(杉山毅) 認定農業者につきましては、農業を安定的にやっていただく農家が計画的な農業計画というか、そういったものを立てまして農業を経営していく方でございまして、そういった方には融資とか、優先的なことを得ることができます。現在四街道に27名の認定農業者の方がいらっしゃいます。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 ちょっと意地悪な質問になるかもわかりませんが、一般の農家の方と認定農業者ということは、その違いというのは、認定農業者は計画的に農業を推進するというような言い方だったのですが、そういうことでいいのですか。



○斉藤耀一委員長 渡辺暢さん。



◎産業振興課副主幹(渡辺暢) 認定農業者なのですが、一般の農業者と違う点といたしましては、5年のスパンで計画を考えていくわけなのですが、その間で現状より5年後、例えば生産性を向上させるとか、もしくは収入を上げていくとか、そういった改善計画をつくりまして、それが認められた方ということでございますので、一般の農業者の方であればそこまでのことは考えず、例えば日々農家をやったりしていくのですけれども、そういった違いがございます。

  以上でございます。



○斉藤耀一委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 そうしますと、この補助金の枠というのは、例えば1件当たり50万円なら50万円と基準はあるわけですよね。



○斉藤耀一委員長 渡辺暢さん。



◎産業振興課副主幹(渡辺暢) 補助の関係でございますが、基本的には事業費の3分の1以内ということになってございます。ただし、1事業につきましては50万円が限度ということになっております。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 ほかにありませんか。

  高橋委員。



◆高橋絹子委員 27ページの太陽光発電システム設置ですが、444万円の増額ですが、ことしは早い者順ということで、抽せんではないということですが、現在の状況と太陽光発電の444万円の件がふえた理由というのはどういう。



○斉藤耀一委員長 環境政策課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) お答えいたします。

  太陽光発電の補助金と申請件数につきましては、8月末現在で約50件程度でございます。

  補正を要望した理由につきましては、昨年補助費に対して申請がたくさんございまして、申請された方皆さんに補助をさせていただくことができなかったということで、今回追加的に補助を受けたものでございます。

  以上でございます。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 当初予算1,000万円入っていましたので、166基ということでしたけれども、合計して240基ぐらい去年もあったということでよろしいですか。



○斉藤耀一委員長  暫時休憩します。

             休憩  午前10時23分

                                            

             再開  午前10時23分



○斉藤耀一委員長 再開します。

  高橋委員。



◆高橋絹子委員 240基ぐらいを今年度も見込んでいるということでよろしいでしょうか。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) トータル、今回2次配分して74件分の追加をいたしましたので、トータルとして約240件になります。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 その下の環境行政の一般事務員賃金というのは総額27万円ですけれども、これは当初予算になかったことですが、27万円ふえたということは、一般臨時職員を雇って何かする仕事がふえたということでしょうか。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 臨時職員賃金につきましては当初予算にはございませんでしたが、職員が産休に伴いまして、事務を補うために臨時的に臨時職員を雇用するための経費を補正したものでございます。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 何か仕事がふえたとかそういうことではなくて、最初からふやそうということになって。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 職員が産休に入りましたので、その職員の補充として臨時職員でカバーするということで補正をお願いしたものでございます。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 32ページの市道整備の助成金、152万9,000円ですが、私道は補正で出るということは、整備するところが決まっているということでよろしいのでしょうか。どこでしょうか。



○斉藤耀一委員長 道路管理課長、御園さん。



◎道路管理課長(御園義治) 私道助成金の場所ということでよろしいですね。鹿渡地先と和良比地先の合計2件でございます。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 34ページの物井1号線、480万円の工事ですが、工事はもう終わると。交通安全施設の分であるというふうに思ってよろしいのですか。これ当初予算に何でなかったのですか。



○斉藤耀一委員長 道路建設課長、蜂谷さん。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 当初予算につきましては、委託費としまして道路管理者に引き継ぐための測量業務であったり、境界幅員設置、道路管理者に引き継ぐために今年度に入りまして、930メートル路線、これを全部チェックして回りました。それとあと警察のほうとも、開放に伴いまして立ち会いをしていただいたと。その中で非常に大きなコーナーといいますか、カーブがございます。このコーナーの安全標識、注意喚起等、そういうものの設置の指導がありました。また、踏切も一部ございます。ということで安全施設等の計上をさせていただいたと。それと平成6年からの事業でございまして、舗装等もちょっと傷んでいる部分ございましたので、それらもあわせて補修をするということで計上させていただいてございます。

  以上でございます。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 物井1号線ずっとカーブしている、あの大きな部分ですね。もう開通したようですけれども、関係ないけれども、防犯灯がついてなくて真っ暗なようですけれども、それはここではないかな。これはいつつくのですか。



○斉藤耀一委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 防犯灯につきましては、水田が隣接しておりまして、防犯灯の設置は当初から考えてございませんでした。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 ほかに。

  石山委員。



◆石山健作委員 済みません。27ページ。13節委託料、公害調査測定事業というようなことで、先ほどこれは栗山の埋め立てですよという話なのですが、これ公害調査というのは、もう公害に認定しているのかどうか、ひとつそれをお聞きします。



○斉藤耀一委員長 杉山部長。



◎環境経済部長(杉山毅) これにつきましては事業名ということでありまして、予算上の組み方というか、そういった形でありますので、事業名の中で今回の水質等状況調査委託料については計上させていただいたものです。したがって、公害云々と直接結びつくということではなくて、一つの事業の中の、公害調査測定事業という事業の中で組み込みさせていただいたということです。



○斉藤耀一委員長 石山委員。



◆石山健作委員 はっきりちょっとわからないのだけれども。

          〔「公害かどうか調査……」と言う人あり〕



◆石山健作委員 もうこういうふうに補正予算になっていれば、公害といえばもう完全にこれは公害ですよと、そのためにこの調査しますよという意味だと私は思ったのです。だから公害にもうその土地は、埋立地はもう公害として認定しているのかと。その中の調査するのかと私はちょっと思ったのです。私は何しろこの委員会って初めてなのですが、この地先は詳しくは知りませんから、今どういう状態かちょっと詳しくお知らせ願いたいと思います。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 今回補正をお願いしまして、周辺井戸等の経過観察を行う必要性についてでございますが、さきに特定事業地内におきましてボーリング調査を行いました結果、一部で市の基準を超えるpHが検出されました。その結果を踏まえまして特定事業上あるいは周辺の水質につきまして状況の経過観察を行う必要があると判断いたしまして今回補正をお願いしたものでございます。

  以上でございます。



○斉藤耀一委員長 石山委員。



◆石山健作委員 そうすると、ではこれ水質だけではないと。残土についても調査したのかという話なのですが、今回これ水質だけと書いてあります。残土についてはどのような状況なのですか。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) pH以外の項目……

          〔「やったのかという、調査したのかと。全員協議会で

            聞いていなかったという」と言う人あり〕



○斉藤耀一委員長  暫時休憩します。

             休憩  午前10時31分

                                            

             再開  午前10時34分



○斉藤耀一委員長 再開します。

  鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 土壌につきましては5カ所ボーリング調査を行いまして、28項目につきまして調査をしております。その結果につきましてはホームページ等で市民の皆様にもお知らせをしているところでございます。

  以上でございます。



○斉藤耀一委員長 石山委員。



◆石山健作委員 ボーリング調査の結果はホームページ等でお知らせしていると。私も実はその調査結果を見ているのですが、これわかりません。本当にこの数字を見て。ホームページを見ても市民の方はわからないと思うのです、これ。私もちょっと理解に苦しむのですが、最終的には今どのような状況か、調査だけわかれば、大ざっぱでいいですからお聞きします。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 5カ所のボーリング箇所につきまして、水素イオン濃度が一部につきまして市の基準値を超えていると。その他の項目については基準値内でございます。水素イオン濃度が市の基準値を超えている箇所が一部に見受けられるという状況でございます。



○斉藤耀一委員長 石山委員。



◆石山健作委員 今回この補正組んでいる、また調査をするということはどのような調査をするのか、水質を。幾つやるのかちょっとお聞きします。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 今回の調査につきましては、地下水と事業所内のボーリングをしたところの5カ所ですとか、それからその事業所内の周辺あるいは近接の井戸を行います。また、事業所内の最終升あるいはその周辺の排水路、こういったところの水質を調査するものでございます。



○斉藤耀一委員長 石山委員。



◆石山健作委員 ちょっとお話し聞きますと、つい最近までまた残土を搬入していたというようなうわさを聞いたのですが、こちらで指導したのですか。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) そこではないのですが、その周辺で市のほうで事業者を指導して撤去指導した部分がございますので、その関係で車両の搬出があるというふうな報告を受けています。

          〔「何、もう一回」と言う人あり〕



○斉藤耀一委員長 もう一度お願いします。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 事業所の周辺で事業者による、条例に規定する届け出のない土砂の搬入が認められましたので、事業者に対して排出命令をし、撤去命令を出し、その関係で車両が動いていたという報告は受けております。



○斉藤耀一委員長 石山委員。



◆石山健作委員 それは一番初めは残土を埋め立てた業者ではない業者が入れたのか、それとも同じ業者が入れたのか、どうでしょう。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 同じ業者でございます。

          〔「同じ」と言う人あり〕



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 同じ事業者です。



○斉藤耀一委員長 石山委員。



◆石山健作委員 まだまだこの問題は出てくると思いますが、私は水質状況調査だけでいいのか、この169万4,000円の補正だけでいいのかと私は思いますので、まだまだこれから調査をしなくてはならないというような感じもしますので、埋め立て業者については調査費というようなことは催促できるのかできないのかお聞きします。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 今回補正をお願いしたこの経費につきましては、事業費の負担を求めるか否かという部分についてはまだ確定してございません。



○斉藤耀一委員長 石山委員。



◆石山健作委員 課長、こういうふうに水質検査やりますよと埋め立て業者に通知というか、報告するでしょう。しないのですか、業者に対して。ただ市独自で水質調査やるというだけで、業者には何も報告もしないで調査するということですか。それとも事前に埋め立て業者にやりますよと、手伝ってくださいとか、例えばだよ。そのようにやるのかどうか、ちょっとそれをお聞きします。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 事業者にも通知して進めてまいりたいと思います。



○斉藤耀一委員長 石山委員。



◆石山健作委員 課長、進めてまいりたいと、もう予算とるのだから、もういいですよ、では業者呼んで、立ち会いで調査しますとはっきり言ってくれなくては、予算とってこれから業者に聞いてみます、お知らせしますではなくて、はっきり。ということは、今非常に問題になっているのです、この栗山地先の。それをもう少し、課長、若いのだからばしばしやっていただきたいと思って私このような質問をするのです。結構酷だと思うのだけれども。一番大変な仕事に鈴木課長が来てしまったということなのです、ここは。これからまだまだ大きい問題になると思うから、しっかりやっていただきたいと思って私は質問しました。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 ほかにありませんか。

  広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 それでは、27ページの、先ほどの太陽光発電システムの設置の件なのですけれども、平成25年度の積み残しがあったということですが、その補助金を申請された方についての救済というのはどのような形になっているのかお聞きしたい。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 昨年度は、今年とちょっと申請の手続自体が変わっておりまして、25年度で申し上げますと、事前に申し込みいただいて抽せんという形で進めさせていただきまして、結果、約110件程度の申し込み枠に対しまして170件程度の申し込みがあったということで、申しわけなかったのですが、申し込みに漏れた方がいらっしゃったという状況でございます。今年度につきましてはやり方を見直しまして、予算も多少拡大させていただきまして、抽せんではなく、随時の申し込みという形で行っております。ですから、昨年の方については救済という形は残念ながらできないということでございます。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 それから、先ほど石山委員のほうからもお話があったのですけれども、水質調査の件なのですが、いわゆる土壌等に対しては問題があったと。いわゆる改良土の部分については問題があったということです。これに対する撤去命令も含めた、先ほど同じ業者が別のところに搬入しようとして、それは阻止したという話なのですが、これに対する指導ですとか、今後の対応、それからこのような問題が起きている部分ということに対して、市民の皆さんからもいろいろなお話があって、市として条例の改正ですとか今後の方針というところの部分についてどのような形で考えているのかお聞きします。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 事業者に対しましては改善計画書の提出を求めているところでございます。それから、今後の対応について、特に条例の改正を予定してございまして、現在その条例改正案につきましてパブリックコメントをお願いしているところでございます。

  以上でございます。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 いずれにしろ市民の皆さんにも関心の高いところですし、周辺環境に与える影響というところも大きいところだと思いますし、市の適切な対応というところを求めたいというふうに思います。

  次に、29ページの大雪被害のことなのですが、これの最終的な被害額とそれに対する補助額との差異はどのような形になっているのか詳しくお聞きしたいと思うのですが、よろしくお願いします。



○斉藤耀一委員長 渡辺副主幹。



◎産業振興課副主幹(渡辺暢) 今回の大雪に関する被害ということでございますが、前回ご説明いたしましたとおり被害額につきましては7,000万円程度を見込んでございます。補助金のほうにつきましては、現在はまだ精査中ということでございますが、撤去分のほうといたしまして36戸、48棟につきまして補助を予定してございます。対象経費といたしましては189万8,138円、ハウスのほうの再建及び修繕分につきましては37戸、50棟を予定してございます。補助対象事業費につきましては3,200万2,863円という形になってございます。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 そうすると、これ全額ということではないのでしょうけれども、おおむね補助がされるということで進んでいるということで理解してもよろしいのですか。



○斉藤耀一委員長 渡辺副主幹。



◎産業振興課副主幹(渡辺暢) 今回の補助金につきましては、ハウスのほうの撤去分につきましては国のほうの基準に基づきまして100%、再建及び修繕につきましては事業費の10分の9、90%の補助になってございます。現在の進行状況でございますが、県を通しまして国のほうに8月1日付で事業計画という形で、事前協議という形で上げてございます。そちらのほうの国から県への通知を待って補助金のほうの支給のほうに入りたいと考えてございます。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 ほかにございませんか。

  長谷川委員。



◆長谷川清和委員 32ページの道路新設改良費の私道整備助成事業、ここにのっているのですけれども、これは今後私道の整備は出てくると思うのです。これは多目にとってあるのかお聞きしたいのです。



○斉藤耀一委員長 御園課長。



◎道路管理課長(御園義治) 特に多目にとっているということでございませんで、見通しが立った段階で、その時点で再度補正なり当初予算なりお願いしていきたいと思っております。



○斉藤耀一委員長 ほかにありませんか。

  中島委員。



◆中島康一委員 28ページ、委託料のごみ処理周辺の事業対策として剪定の委託料というのが300万円ですか、あります。これは大体どの辺をやられたのか。



○斉藤耀一委員長 宇田課長。



◎廃棄物対策課長(宇田俊哉) お答えいたします。

  具体的には山梨地区全域から、至るところからご要望が上がっておるという状況でございますけれども、そのうちどこをやるかについては今後区長と相談することとなっておりますが、基本的には旭小から陽光医院の前を通って、坂を下って小堤踏切に向かう市道がございますけれども、そこの通学路部分、そこがごみ収集車が頻回に通るということで、通学路とごみ収集車の通行の保持、通学路の安全保持、そういった名目で行わせていただきます。また、宿地区、川戸地区の一部についても通学路上でごみ収集車が頻回に通る部分につきまして樹木を伐採し、児童生徒の安全確保を図るということで進めてまいりたいと考えています。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 中島委員。



◆中島康一委員 場所ははっきりわからないけれども、ごみ収集車が通るところを優先にやるのか、それとも通学路を優先にやるのかと分けると、ごみを集める車が通るところを優先にやると。そうしたら、踏切を渡ってから左へ行きますよね、ごみは、上へ行かないで、左へ行って、土手の下をずっと下まで行きます。あそこが私たちが通っても、枝がおっこってきて、非常に道が狭く使うのです。あそこは余り生徒が通る場所ではないですけれども、ああいうところもちょっと優先的にやってもらうとか、いいかなという僕の考えですけどいかがでしょうか。



○斉藤耀一委員長 宇田課長。



◎廃棄物対策課長(宇田俊哉) 今回の補正で対応させていただく場所につきましては、既存のごみ収集車が通行して、なおかつ通学路で危険度が高い部分という名目で行います。中島委員さんおっしゃったところも山梨地区からご要望は上がってはおりますので、これに関しましては今後の継続操業を認めていただいた場合の共栄策の一部として行うということが予想されます。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 中島委員。



◆中島康一委員 では、条件つきということですね、あそこは。わかりました。

  ちょっと時間がないのでもう一点だけいいですか。27ページ、先ほど石山委員のほうから質問があった件ですけれども、この水質検査の件ですが、これは業者の検査と市の検査との差があり過ぎるから再度検査するという費用ですか。この点について説明をお願いします。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) ボーリング調査の結果を踏まえて、一部市の実施状況等も違いというところもあるのですが、基準を超えている部分があるというところがありますので、経過観察のために周辺の地下水と排水の水質を検査するものでございます。



○斉藤耀一委員長 中島委員。



◆中島康一委員 再度質問。この違いがあるために再度検査するのではないのですね。経過を見るためにするのですか。それをはっきり。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 市の基準を超過しているという点が1点、それから市の検査とも異なっている部分が1点、それからその周辺に対する影響というところを調査するという点から水質検査をするものでございます。



○斉藤耀一委員長 中島委員。



◆中島康一委員 ちょっと回答が厳しいですけれども、もうちょっとはっきりぴしっと言えないですか。言えない。濁さなければだめですか。



○斉藤耀一委員長  暫時休憩します。

             休憩  午前10時54分

                                            

             再開  午前10時57分



○斉藤耀一委員長 再開します。

  鈴木課長、答弁をお願いします。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 検査の目的につきましては、場内の経過観察、それからその周辺の井戸等につきましては、その影響の観察をするために行うものです。よろしいでしょうか。



○斉藤耀一委員長 中島委員。



◆中島康一委員 はい、わかりました。経過を観察するということで、ではこの業者がやった調査と市がやった調査の違いについてはもうやらないということで、そういう解釈でよろしいですか。何で違ったのかということ。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 市が行ったクロス検査ということでよろしいでしょうか。これにつきましては今後市のほうでその調査を進めてまいります。



○斉藤耀一委員長 中島委員。



◆中島康一委員 わかったようでわからないで、ちょっと煮え切りませんので、これは改めてまたお聞きしますので、この場ではこれで終わります。

  もう一点だけ。同じ地区で、今、立木が非常に枯れてきているのです。大きい大木が。あれは何かということは調査しませんか、しますか、どうなのですか。



○斉藤耀一委員長 鈴木課長。



◎環境政策課長(鈴木雅雄) 現在のところ立木の調査については予定してございません。



◆中島康一委員 はい、わかりました。以上です。



○斉藤耀一委員長 ほかにありませんか。

  高橋委員。



◆高橋絹子委員 28ページのごみ処理施設周辺の樹木剪定ですけれども、本当であれば、民有地ですよね。民有地の人が本当は切らなければいけない話ですよね。こうやって要望があれば、この地域についてはごみ収集車が通るところであれば際限なく補助していくわけですか。委託して、お金出していく。この限度というのはどういうものなのでしょう。



○斉藤耀一委員長 宇田課長。



◎廃棄物対策課長(宇田俊哉) お答えいたします。

  昨年度の9月補正でも補正させていただいた実績がございます。昨年度はどこをやったかと申し上げますと、小堤踏切から坂の上の方向に向かいますと、200メーターぐらい行くと左側に折れて、田んぼと山のへりを行く道がございます。山梨2号線、山梨4号線と申し上げますけれども、ここについてはやはり山側から木が垂れ下がっているということがございました。ごみ収集車が頻回に行き来します。そして、クリーンセンターの焼却灰を搬出するための大型の10トンダンプカー、これも週に1度の割合で通ります。そういったときに現状の道路がさほど広くない状況なのですが、木が垂れ下がっているために大型車両あるいはごみ収集車が端っこを通れなくて、行き来するのが難儀するとか、あるいはみそら、山梨の方があそこを結構健康のために散歩なさっている、そういう歩行者の安全性も確保しなければならない。ごみ収集車あるいは焼却灰の大型トラック、これが通行するがためにいろいろな方にご迷惑をおかけするので、市のほうで、民有地ではありますが、伐採をさせていただいたという経緯がございます。今回伐採を、補正を計上するのも、そこではなくて、違う道路なのですけれども、やはりごみ収集車が頻繁に通る箇所、なおかつ通学路の部分というようなことです。山梨の道路は概して幅員が狭い道路でございますので、樹木が張り出しているところを子供が通ります。なおかつ、ごみ収集車が半分近くが山梨を通りますので、そういったところはやはり市のほうが樹木を伐採させていただくというのが地域から要望がありまして、特に7月6日に行われました山梨地区のタウンミーティングで声が結構出まして、市長のほうも通学路部分に関しては共栄策ではなくて、早急に対応させていただきますというようなご返答を申し上げました。そういったことから今回補正に至った次第でございます。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 限度はあるのかという話です。



○斉藤耀一委員長 宇田課長。



◎廃棄物対策課長(宇田俊哉) やはり基本的には民の土地は民で行うというのは大原則でございますので、状況を踏まえて、やはり市が行うべきところを精査していくというところですので、限度はあります。



○斉藤耀一委員長 よろしいですか。



◆高橋絹子委員 はい。



○斉藤耀一委員長 ほかにありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○斉藤耀一委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○斉藤耀一委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第2号)のうち都市環境常任委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○斉藤耀一委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  暫時休憩します。

             休憩  午前11時04分

                                            

             再開  午前11時15分



○斉藤耀一委員長 再開します。

  日程第2、議案第9号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  都市部長。



◎都市部長(勝山博昭) それでは、議案第9号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、補正予算書に従い主な内容についてご説明申し上げます。

  補正予算書の59ページをお開きください。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,966万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億466万2,000円とするものです。

  続きまして、補正予算書の60ページをお開きください。歳入では、一般会計繰入金585万1,000円、繰越金1,381万1,000円をそれぞれ増額するものです。

  続いて、補正予算書の61ページをごらんください。歳出では、総務管理費903万6,000円、下水道整備費1,062万6,000円をそれぞれ増額するものです。

  続いて、補正予算書の64ページをお開きください。歳入ですが、5款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金、1節一般会計繰入金585万1,000円の増額は、本補正において歳出合計が歳入合計を上回ることから不足額を一般会計から繰り入れるものです。

  次に、6款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節繰越金1,381万1,000円の増額は、平成25年度決算において実質収支額が予算額を上回ったため増額するものです。

  続いて、補正予算書の65ページをごらんください。歳出の主なものでございますが、1款下水道事業費、1項総務管理費、2目維持管理費、下水道維持管理事業の13節委託料、草刈り委託料369万2,000円は、下水道管理用地の草刈りに要する費用を追加するものです。

  次に、同款2項下水道整備費、1目下水道汚水整備費、公共下水道整備事業の19節負担金補助及び交付金、舗装復旧工事負担金1,005万1,000円は、県道の舗装本復旧面積が確定したことに伴い当初予算に不足が生じるため増額するものです。

  以上で議案第9号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして説明を終わらせていただきます。

  よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。以上です。



○斉藤耀一委員長 議案第9号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  阿部委員。



◆阿部治夫委員 65ページの下水道維持管理事業の委託費、13節委託料の369万2,000円ですが、これは面積どの程度なのですか。それと場所を教えてください。



○斉藤耀一委員長 黒田課長。



◎下水道課長(黒田弥) これは場所は市内にあります調整池ですとか、雨水幹線などの草刈りに要する費用でございます。面積はトータルで11万8,590平米になります。



○斉藤耀一委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 調整池ということですから、だから何カ所あるの。5カ所ですか。



○斉藤耀一委員長 黒田課長。



◎下水道課長(黒田弥) 草刈りを予定していますのは全部で10カ所ございます。



○斉藤耀一委員長 ほかに質疑はありませんか。

  高橋委員。



◆高橋絹子委員 今のことですが、草刈り、補正にした理由というのは何か。



○斉藤耀一委員長 黒田課長。



◎下水道課長(黒田弥) 当初予算の組んだときに比べまして労務単価等が著しく上昇しておりまして、当初予算の範囲では草刈りが賄い切れないということで今回補正対応ということでしたものでございます。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 その下の工事請負費も275万円、当初予算1,000万円ぐらいだったと思うのですが、補正されたということは場所がふえたのか、それとも価格が上がったのか、どういう補正なのでしょうか。



○斉藤耀一委員長 黒田課長。



◎下水道課長(黒田弥) 確かにこれについても労務単価が上がったということもありますし、既に8月で650万円ほど執行しておりまして、このままですとちょっと年間を通して不足が生じるのではないかということで今回補正を上げたものでございます。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 その下の舗装復旧工事も不足が生じるためという説明でしたけれども、当初予算も1,000万円ぐらいですよね。倍ぐらいかかるということですか。



○斉藤耀一委員長 黒田課長。



◎下水道課長(黒田弥) これは県道の舗装復旧工事で、場所が千葉臼井印西線になりますが、物井で、市役所のほうから行きますと高速道路を越えて、千代田ともねの里の三つ股の交差点がありますが、あそこら辺でやっていた下水道工事になりますけれども、当初は歩道に管の埋設を予定していたのですが、工事を始めましたところ歩道内に大きな障害物が出てきたものですから、いろいろと検討しました結果、この管の埋設を車道に変更して、車道に埋設しました。そういうような関係で当初予定していたよりも大幅に施工面積がふえてしまったということです。これについては、県道の管理は県になりますけれども、県と私どもの職員が立ち会いをして範囲を決めた結果、この面積になってしまったということでございます。



○斉藤耀一委員長 ほかにありますか。

  広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 ちょっと教えていただきたいのですけれども、いわゆる補助金との関係、歳入と歳出とのことについて。今回特定財源等の支出がなくて一般財源からの繰越金ですか、それと一般会計からの繰り越しというところなのですけれども、事業によっては補助金の受けられる部分というのがあるのではないかなというふうに思うのですけれども、今事業について100%市の一般財源からの支出、これ繰り越しも含めてということになると思うのですけれども、その辺の考え方みたいなことをちょっとお聞きしたいのですけれども。



○斉藤耀一委員長 黒田課長。



◎下水道課長(黒田弥) 国や県の補助金等が受けられるものについては基本受けるようにはしますが、今回の補正に係る部分については、全てやはり一般会計からの繰り入れ等で賄うものだということで、今回はこのような形の補正にしてございます。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 では、移設ですとかそういうことに関する部分というのは、今までは補助金もらえたところもあったのではないかなと、事業によってはあったのかなというふうに思ったので、それについては全く今回は出ない事業だということでよろしいわけですね。



○斉藤耀一委員長 黒田課長。



◎下水道課長(黒田弥) 今回のものについては出るものはございません。



○斉藤耀一委員長 ほかにありませんか。

  石山委員。



◆石山健作委員 先ほどの草刈り委託料、先ほど調整池は10カ所あるというような話なのだけれども、それは雨水の調整池ではないの。下水の調整池ってあるのですか、これ。雨水の調整池でしょう、これ。これ下水の調整池と今言ったのだけれども、それどうなのでしょう。雨水の調整池と。



○斉藤耀一委員長 黒田課長。



◎下水道課長(黒田弥) この調整池は全て雨水の調整池でございますが、いわゆる公共下水道事業に大きく汚水排水に関するものとそれから雨水排水に関係するもの、両方含めて公共下水道事業になりますので、この調整池の草刈りについても特別会計の中に入ってございます。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 石山委員。



◆石山健作委員 そうすると汚水も入っているという話で、では汚水も流してもいいという話なのか、それとも。ここをちょっとはっきり、みんな思うのです、調整池って、下水の調整池があるのかと。雨水はわかります、雨水の調整池わかりますけれども、それをはっきり、区別しないで、両方合わせて調整池というのか、ちょっとそこをはっきり。



○斉藤耀一委員長 黒田課長。



◎下水道課長(黒田弥) 下水道は大きく分けて一緒に流せる合流式と分けて流す分流式とあるのですが、四街道市の場合には市域全域分流式でございまして、汚水とそれから雨水は全て区別して流していただくようになりますので、この調整池には汚水は一切流れ込みませんし、流していただいては困る施設でございます。汚水については別に管を道路内に埋設して、印旛沼流域下水道の処理場で処理をしてございます。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 石山委員。



◆石山健作委員 それはわかるけれども、今調整池10カ所あるという話で、これ要するに雨水でよろしいのですね。そこだけはっきりしていただければ。



○斉藤耀一委員長 黒田課長。



◎下水道課長(黒田弥) 全て雨水の調整池でございます。



◆石山健作委員 わかりました。以上です。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 今のことに関連してですけれども、美しが丘のところで放射能が出たりとかということなのですけれども、今回はそこは草刈りとかということは実施をするのでしょうか。美しが丘近隣公園ですか。



○斉藤耀一委員長 黒田課長。



◎下水道課長(黒田弥) 調整池の部分では予定しております。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 そこについては特に環境問題とかというところは、今の状態どうなっているか。これちょっと関連になるかどうかわかりませんけれども、聞きたいのですが。



○斉藤耀一委員長 黒田課長。



◎下水道課長(黒田弥) 毎月一応放射能測定は現在もしてございまして、ちょっと詳しい数字は今手元に持ち合わせてありませんが、基準値はまだ超えている状況でございます。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 それは草刈り作業とかそういうことに影響のあるということではないということでしょうか。



○斉藤耀一委員長 黒田課長。



◎下水道課長(黒田弥) 草刈りは一時的な作業ですので、特に影響はないというふうに考えております。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○斉藤耀一委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○斉藤耀一委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第9号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○斉藤耀一委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  以上をもって本委員会に付託された事件の審査は全て終了しましたので、都市環境常任委員会を閉会します。

             閉会  午前11時31分