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千葉県 四街道市

平成26年  都市環境常任委員会 06月09日−02号




平成26年  都市環境常任委員会 − 06月09日−02号







平成26年  都市環境常任委員会





               都市環境常任委員会日程

                                    平成26年6月9日
                                    第1委員会室

開  会
日程第1 議案第10号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第1号)のうち都市環境常任委
            員会所管事項                           
日程第2 議案第 7号 工事請負契約の締結について
閉  会
                                            
出席委員(7名)
    委 員   中  島  康  一        委 員   斉  藤  耀  一
    委 員   高  橋  絹  子        委 員   長 谷 川  清  和
    委 員   石  山  健  作        委 員   阿  部  治  夫
    委 員   広  瀬  義  積

欠席委員(なし)

委員外議員(1名)
    議 長   市  橋  誠 二 郎

説明のため出席した人
  環 境 経済   杉  山     毅      環境経済部   林     和  由
  部   長                   次   長

  産 業 振興   森  山  正  守      ク リ ーン   小  出  克  男
  課   長                   センター長

出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      局 次 長   金  親  信  治
  主   幹   小  林     武      副 主 査   藤  井  康  行
  主   事   斉  藤  達  也



             開会  午前10時04分



○斉藤耀一委員長 ただいまの出席委員7名、定足数に達していますので、これより都市環境常任委員会を開会いたします。

  お諮りします。傍聴の希望がありますので、これを許可したいと思いますが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○斉藤耀一委員長 ご異議なしと認めます。

  傍聴人の入室を認めます。

  暫時休憩します。

             休憩  午前10時05分

          〔傍聴人入室〕

                                            

             再開  午前10時06分



○斉藤耀一委員長 再開します。

  本日の日程につきましては、お手元に配付の日程表のとおりです。

  直ちに議事に入ります。

  日程第1、議案第10号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第1号)のうち都市環境常任委員会所管事項を議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  環境経済部長。



◎環境経済部長(杉山毅) それでは、議案第10号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第1号)のうち環境経済部所管の補正予算につきましてご説明いたします。

  初めに、歳入ですが、補正予算書の6ページをお開きください。15款県支出金、2項県補助金、3目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金、被災農業者向け経営体育成支援事業補助金2,032万円につきましては、国の経営体育成支援事業を活用し、本年2月の大雪被害により被災した農業用ハウス等の復旧及び撤去費用について、県より交付される補助金を補正するものです。

  続きまして、歳出ですが、補正予算書の8ページをお開きください。5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、農産物生産等支援育成事業、19節負担金補助及び交付金、被災農業者向け経営体育成支援事業補助金2,618万4,000円につきましては、歳入でもご説明いたしましたが、本年2月の大雪被害により被災した農業用ハウス等の復旧及び撤去費用につきまして、農業者等へ補助をするため補正するものでございます。なお、補助率につきましては、復旧の場合10分の9、撤去の場合10分の10でございます。

  以上が環境経済部所管の補正予算でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○斉藤耀一委員長 議案第10号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  阿部委員。



◆阿部治夫委員 6ページの被災農業者向け経営体育成ということで、10分の9と10分の10ということですが、これ大雪でこの補助金の対象は20件ぐらいかと思うのですが、これでいいのですか。20件ぐらいでしょうか、件数。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) 今回の補正予算に要望させていただいた件数は、22戸、29件でございます。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 そうしますと、それぞれ個々に補助対象金額はばらつきがあると考えていいですか。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) 再建と撤去で、それぞれ違います。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 例えば一番被害をこうむった農家の最大の金額と最小の金額、大体おおよそわかりますか。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) 最大で補助金のほうは760万円弱でございます。最低では2,800円弱でございます。

          〔「1,800円」と言う人あり〕



◎産業振興課長(森山正守) ごめんなさい。済みません、撤去のほうで最低2,851円で……

          〔「はっきり言わなくては聞こえない」と言う人あり〕



◎産業振興課長(森山正守) 済みません、全壊のほうが、一番大きくて760万円でございます。撤去のみの場合で、最低が2,851円です。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 阿部委員、いいですか。



◆阿部治夫委員 はい。



○斉藤耀一委員長 ほかに。

  高橋委員。



◆高橋絹子委員 総額幾らの被害があったのか、それに対する2,618万4,000円なのか教えていただきたいことと、解体、撤去等は10分の10ということで個人負担はないということですね、そうすると。それで、修繕、再建に対しては、解体と修繕、再建と、まだほかにあるのか、項目。その項目別の総額2,618万円の内訳教えていただければ。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) 今回の農業施設の被害総額でございますが、6,355万2,000円でございます。そのうち補助、歳出のほうをさせていただくのが2,618万4,000円というような形でございます。再建のほうは20戸、27施設、2,459万8,000円、撤去のほうは21件、26施設、158万6,000円というような形で要望させていただいております。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 そうしますと、6,300万余円のうち2,600万円の補助ということですが、このほかに国からとか別に国からのは県を通して来ているということですか。そのほかは自己負担ということですか。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) 県を通じて国の分と県の分が、国のほうが2分の1、県が5分の1、再建の場合です。撤去のほうが、国のほうが2分の1、県が4分の1というような形で歳入のほうは入ってくる予定でございます。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 そうすると、一般財源の586万4,000円というのは、これどこに入る内容なのですか。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) こちらは市の負担分ということで撤去と再建と、そちらのほうに行く分でございます。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 今回解体と再建ということですが、そのほか作物がとれなかったりとか、その被害が外に含まれているということですか、ハウスが壊れれば、例えばイチゴだったりしたらイチゴも販売できないわけですね。その被害というのは6,300万円の中に入っているのか、それに対する補償というのはないのか。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) 今回の場合は、施設のみですので、施設分だけということでございます。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 そうしますと、6,300万円もかかって、これだけしか補助ないというのは、対象外のところというのはどういうところが対象外になるのですか。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) 今回この6,300万円というのは、農家のほうから報告の金額でございますので、農家の方が実際かかった金額ということで、建てた金額ということで把握させていただいておりますが、今回の補正予算に関しましては、それぞれ建築とか、撤去は10分の10ですけれども、補助単価がありますので、その分で差額が出てきていると考えております。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 では、それ以外は解体、再建で6,300万円もかかっているのに2,800万円しか出ないということは、それは全部自己負担ということですね。再度、同じこと聞いたか、さっきと。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) 6,300万円というのは、農家のほうから当時建築をした金額だということだと伺っておりますが、今回撤去のみの場合もありますので、そういった差額も出てきているのだと思われます。再建しないところも、撤去だけというところもありますので。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 済みません、撤去だけのところは補助の対象でしたか。何か再建して続けるというところが対象だったような気がしたのですが、それは……



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) 考え方はそうなのですけれども、もし3つあった場合、1つを撤去だけで、2つ再建という場合もあり得ますので、そういった場合は撤去のみということで考えております。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 最後に、では既に撤去されて再建されて、もう領収書の段階でこの金額を支払うだけということでよろしいのですか、今。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) 今後農家の方から補助申請をいただいて交付する予定、この補正予算を議決していただいたら、そういった事務を進めさせていただく予定でございます。



◆高橋絹子委員 いいです。



○斉藤耀一委員長 ほかに質疑はありませんか。

  広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 まず、被害の状況なのですけれども、これイチゴのハウスですとか、そういうものだったのですけれども、大体どういう品種というか、ものが多かったのか、その被害の状況を簡単で結構ですので、ご報告いただければと思います。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) イチゴですとかアスパラですとか、シュンギクの農作物、そのほかに農業資器材を置いているハウスがあったりとか、あと育苗ですね、苗のためのハウスというように伺っております。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 ということは、ほとんどがビニールハウスということで把握してもよろしいでしょうか。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) そのとおりでございます。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 それと、雪害というか2度大雪が降ったわけですけれども、そのうち大体1回目のところで被害があったということでよろしいのでしょうか、その辺把握はされていますでしょうか。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) 1回目、2回目と合わせてということで、それぞれの日にちごとにはちょっと把握しておりません。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 最後、先ほどちょっと再建しないという方がいらっしゃるということなので、これはいわゆるこの業種についてはことしはやらないということなのでしょうか。それとも、撤去だけして、あとはまた今後考えるということなのでしょうか、その辺は把握をされていますか。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) 基本的には、今回の補助金は農業を経営していかないと補助金は出ないということですので、撤去のみということではなくて、先ほども高橋議員にご説明させていただいたかと思うのですが、3つハウスがあった場合に、3つ撤去して2つ再建するというような場合が考えられますので、そういったことだと思います。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 では、業種、その1つだけ、例えば3つ、イチゴとアスパラやっていて、ことしはではイチゴだけやろうとかという、そういうことなのでしょうか。例はちょっと違うかもしれないのですけれども、簡単に説明いただければと思います。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) それぞれ農家によって個々に違うかと思うのですが、イチゴが3ハウスやっていたのを2ハウスにするとか、そういった形ではないかと思われます。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 ということは、今度の雪害によって経営規模を多少縮小されたというところもあるということでしょうか。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) そのとおりだと思います。



◆広瀬義積副委員長 わかりました。



○斉藤耀一委員長 ほかに質疑はありませんか。

  石山委員。



◆石山健作委員 実は私四街道市場をちょっとやっておりまして、先日亀崎の生産者の方から雪の被害によってハウス3つあるのを2つやられてしまったと、もっと出荷してくださいと言ったのですが、2つやられてしまったと、トマトとキュウリをやられたということで、ではどうするのですかと言ったら、金もないしと農家の方が言うのです。これ見ますと、これ資材とか再建とか撤去の補助ですね。農家に言わせると、生産物、野菜ですね、それに対しての補償を何とかできないのかと言われるのです。すると、これ見ると何か農産物生産等というのだから品物に対しての補償はどうなのかと思うのですが、その点どうでしょう。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) 今回の国の補助金に対しましては、農業用ハウス等の施設に関しての補助金ということで、被害を受けた農作物等のほうには今回の補助金ではないということでございます。



○斉藤耀一委員長 石山委員。



◆石山健作委員 いや、私言っているのは国はそうなのだけれども、では行政としてみれば、四街道市としてみれば、その農産物も少し補助しますというような話、庁内で出なかったのかと、それをお聞きしたいのです。



○斉藤耀一委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) 今回国の補助制度によって施設等ということでなっておりますので、そこまではちょっと検討はしておりませんでした。



○斉藤耀一委員長 石山委員。



◆石山健作委員 生産者、農家の方は非常に苦しんでおりますので、行政としてみればそのぐらいやっぱり少し、国がこうなのだけれども、行政としてはこうだと、こういうのを対象にしましょうという話も私はしていただきたかったということです。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○斉藤耀一委員長 なければ、ちょっと交代してください。

          〔委員長、副委員長と交代〕



○広瀬義積副委員長 では、暫時委員長職を交代します。



◆斉藤耀一委員長 6ページの農林水産業費県補助金なのですけれども、ここに今回の対象になっている被災農業者向け経営体育成支援事業補助金というのを、何となく今までの答弁でどんなものか、制限があるのはわかったのですけれども、この補助金自体を簡単に説明していただけませんでしょうか。



○広瀬義積副委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) 今回の補助金でございますが、被災農業者が経営を再開する際に、今回の被害を受けた農産物の生産に必要な施設等の再建、修繕及び撤去を行う必要がある場合、今後も農業者が経営を継続する、実施主体となって事業をするということに対して支援する補助金だということで、国のほうから伺っております。



○広瀬義積副委員長 斉藤委員長。



◆斉藤耀一委員長 今回のという発言があったのですけれども、この補助金はことしの大雪を受けて改めて設置されたものなのですか。



○広瀬義積副委員長 森山課長。



◎産業振興課長(森山正守) 前からこの被災農業者向けの経営体育成事業というものはございましたが、今回のこの大雪に関して補助率が変わったということでございます。

  以上です。



◆斉藤耀一委員長 わかりました。ありがとうございました。



○広瀬義積副委員長 暫時委員長職を交代します。

          〔副委員長、委員長と交代〕



○斉藤耀一委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○斉藤耀一委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○斉藤耀一委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第10号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第1号)のうち都市環境常任委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○斉藤耀一委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  ご苦労さまでした。

  暫時休憩します。

             休憩  午前10時24分

                                            

             再開  午前10時25分



○斉藤耀一委員長 再開します。

  日程第2、議案第7号 工事請負契約の締結についてを議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  環境経済部長。



◎環境経済部長(杉山毅) 議案第7号 工事請負契約の締結についてご説明いたします。

  本案は、ごみ焼却施設修理工事について請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により提案するものでございます。

  初めに、契約の目的ですが、ごみ償却施設整備工事を行うものでございます。契約方法は随意契約でございます。契約金額は1億7,604万円でございます。契約の相手方は、JFEエンジニアリング株式会社でございます。

  なお、工事の概要につきましては、クリーンセンター長よりご説明いたしますので、よろしくお願い申し上げます。



○斉藤耀一委員長 続けて、どうぞ。



◎クリーンセンター長(小出克男) クリーンセンターの小出でございます。よろしくお願いいたします。

  それでは、工事の概要をご説明させていただきます。工事の概要につきましては、参考資料をごらんいただきたいと思います。4項目に工事概要を記載させていただいておりますが、目的といたしまして施設の老朽化による機能低下に伴い、施設の機能回復のための整備を実施するものでございます。

  工事内容につきましては、機械設備工事でございまして、?の燃焼設備につきましては砂循環コンベアのチェーン等の更新を行うものでございます。お手元に図面を配付させていただいておりますが、ごらんいただきたいと思います。中央付近、赤く3カ所色づけしてございますが、縦に細長く色をつけてございますところが砂循環コンベアでございます。

  ?の燃焼ガス冷却設備につきましては、ガス冷却室の耐火物の更新とロータリースクレーパーの更新を行うものでございます。図面のほうでまいりますと、先ほどの砂循環コンベアの上の部分でございます。四角く両側に配管が伸びている部分、こちらがガス冷却室でございます。この内部の耐火物と下部のロータリースクレーパーを更新するものでございます。

  参考資料に戻っていただきまして、?の通風設備につきましては、2次送風機用電油操作機の更新を行うものでございます。図面のほうをごらんいただきまして、左側の上のほうに赤く印をつけてある部分が工事箇所でございます。

  ?の灰出し設備につきましては、不燃物搬送コンベアのチェーン等の更新とダスト固化装置の更新を行うものでございます。図面のほうでいきますと、中央付近一番下のかぎの手に赤く印をつけてございますところが不燃物搬送コンベアでございます。そして、右側の下のほうに細長く四角く色出しをしてございますところがダスト固化装置でございます。

  ?の給排水設備につきましては、機器冷却水ポンプの更新と噴射水加圧ポンプの更新を行うものでございます。こちらにつきましては、図面のほうには表記されておりませんが、工場の地下1階の部分に設置してございます。そちらの更新ということでございます。

  ?の電気計装設備につきましては、中央監視操作盤のDCSシステムの更新と排ガス流量計の更新を行うものでございます。DCSシステムにつきましては、工場棟の中央監視室のほうに設置してあるものでございまして、もう一つ排ガス流量計につきましては図面上、右側の一番上の部分なのですが、煙突のコンクリート部分の内側に設置されているものでございます。ちょっと色出しはしてございませんが、ご容赦いただきたいと思います。

  ?の建築設備につきましては、吸気ファンの更新を行うものでございます。こちらは工場棟の4階部分に設置してあるものでございます。

  以上、議案第7号 工事請負契約の締結についての議案説明とさせていただきます。



○斉藤耀一委員長 それでは、ただいま説明のありました議案第7号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  阿部委員。



◆阿部治夫委員 工事の概要については、この目的は施設の老朽化による機能低下、そして施設の機能回復を図るということで、我々にとってはクリーンセンターにいつもいるわけではないので、わからないのですが、この機械設備の工事の?から?までのいろいろありますが、これは例えば全て最新であれば10年間ぐらい全く更新されていなかったのでしょうか。それとも、初めて更新するということなのでしょうか、お伺いします。



○斉藤耀一委員長 小出センター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 今回の工事につきましては、クリーンセンター操業以来初めて手当てする部分でございます。更新は初めてでございます。



○斉藤耀一委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 例えば操業20年とかという具体的に大まかな年数を教えていただければイメージぴったりとするのですが。



○斉藤耀一委員長 クリーンセンター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) クリーンセンターは平成4年稼働でございまして、22年程度使ってきた部分でございます。



○斉藤耀一委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 例えば機能低下というのは、クリーンセンターのほうで判断されたのか、それともJFEエンジニアリングの会社の専門の人が見て、これはもう機能低下が著しいとか、どうのこうのと、そういうような形で診断されて今回このような運びになったのでしょうか、お伺いします。



○斉藤耀一委員長 クリーンセンター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) JFEエンジニアリングによる定期点検でも指摘されておりましたのですが、25年度において3年に1度の精密機能検査というものを実施しております。そのときの指摘事項もございまして、今回の工事の中に組み込ませていただいております。



○斉藤耀一委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 できましたら、大変お忙しいとは思いますが、30分でも希望者を募って現地を見せていただければ、なおいいかとはイメージ的には思っているのですが、そういう時間的な余裕とか、そういのはございませんでしょうか。



○斉藤耀一委員長 センター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) ご希望があれば、クリーンセンターの予定等を加味した中で見学のほうはご案内させていただきたいと思います。



○斉藤耀一委員長 ほかに質疑はありませんか。

  中島委員。



◆中島康一委員 お尋ねしますけれども、?から?のこの機械の整備工事なのですけれども、これは車でいえば車検みたいなもので、何年に1回かえなくてはいけないという、そういう決まりがあってかえるのですか、それとも使い方によって老朽化が激しいとか損傷が激しいとかということでかえる、どちらですか。



○斉藤耀一委員長 センター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) こちらの工事につきましては、傷みの程度の激しくなったものから工事に着手させていただくという予定で予定しております。



○斉藤耀一委員長 中島委員。



◆中島康一委員 それでは、質問します。ここの清掃工場というのは、来年の3月31日で一応終わりなのですね、みそら自治会との契約上は。あと9カ月しかないのです、使える時間は。9カ月しか使えない機械を1億6,000万円もかけて整備するということは、ちょっと素人が考えたらおかしいと思うのですけれども、どうでしょうか、その点は。



○斉藤耀一委員長 小出センター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 26年度末、自治会との協定の期限がございますのですが、現在の時点で問題なく稼働するために、今回の工事を実施させていただくところでございまして、その期限は期限としてはあるのですが、それ以前に問題なく稼働するために、実施させていただく工事でございます。



○斉藤耀一委員長 中島委員。



◆中島康一委員 もう一回確認します。では、27年3月31日までに稼働させるためにこれだけの整備をしなくてはいけないと、だから整備しますということでよろしいですね。これを整備しないと、3月31日までは無理ですと、もう。



○斉藤耀一委員長 小出センター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) おっしゃるとおりでございます。



◆中島康一委員 わかりました。それ確認します。

  それでは、必ず全部?から?までしなくてはいけないものでしょうか。



○斉藤耀一委員長 小出センター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 老朽化の進んでいるところはほかにもございますが、今年度の工事として挙げさせていただいたのが、この?から?の部分でございます。このほかにもやりたいところはまだございます。

  以上でございます。



○斉藤耀一委員長 中島委員。



◆中島康一委員 もう一回聞きます。要するに、来年の3月31日までにあそこのクリーンセンターは閉鎖するのが普通なのです、今のままでいけばですが、これはどうなるかわかりませんけれども。そうしたら、この7つを全部やらないと、3月31日までは稼働できないのかどうかということなのです。



○斉藤耀一委員長 杉山部長。



◎環境経済部長(杉山毅) 市といたしましては、現在地元地区の方々のほうに継続操業のお願いをしているところでございますので、クリーンセンターの継続の操業のほうを全力を挙げてお願いしていきたいというところでございます。今回の工事につきましても、やはり今後安定して操業していくためには必要なものでございまして、今後とも老朽化の激しいところを計画的に整備して、安定操業に努めていきたいというふうに考えているところです。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 中島委員。



◆中島康一委員 ちょっと質問の趣旨が違うかもしれませんけれども、私が言おうとしていることは、みそら自治会と契約を継続してできるということが確約とれるとしたら、こういうことやったら大いに賛成なのです。まだ確約も何もとれていないのに、市民の税金を使って1億6,000万円の金を使う、3月31日、あと9カ月で使えなくなったらどうするのですか、これ。それは誰も知らないわけでしょう。そうしたら、この申しわけありませんけれども、?から?までの内訳の見積もりというのが出ますね。一遍にやらなくてもいいわけです、どうかならないから例えば?から?までやりますと、?までは何とか我慢できるから見通しができてからこっちはやりますとか、そういう案もあるわけですね。みそら自治会からまだオーケーしていないのでしょう、部長、しているのですか、それを教えてください。



○斉藤耀一委員長 杉山部。



◎環境経済部長(杉山毅) みそら自治会のほうで今検討しているところでございますので、まだ結論は出ておりません。



○斉藤耀一委員長 中島委員。



◆中島康一委員 では、向こうが検討しているのだったら、こっちも検討段階でとめておいたらいいと思うのですけれども。



○斉藤耀一委員長 杉山部長。



◎環境経済部長(杉山毅) クリーンセンターは工場でございまして、損耗の激しい施設でございます。定期的にやはり摩耗の激しいところをやらないと、どういった支障が出てくるかというのは非常に危険がございますので、安定的に操業するためにはやはり私どものほうとしては継続的に整備をしていきたいというところでございます。みそら自治会の方々、また山梨地区におきましても、全力を挙げて継続操業についてご理解いただけるように努めてまいりたいと思います。

  以上です。



○斉藤耀一委員長 中島委員。



◆中島康一委員 こういう機械のあれは僕はよくわかりませんけれども、自分のうちにたとえて考えても同じです。ここの小屋は壊すと、来年。雨漏りすると、修理しようか、何百万かかると、でも来年には壊すというのだったら、もうやめよう、我慢しようというのが普通なのです。でも、新築すると金が倍かかるから、これは何とか修理して使おうと決定したら、そこに投資するのです。そうでしょう。だから、僕が言っているのは、まず最初にみそら自治会の了解をとったら、幾ら金かけて、いっぱい金かけて公害が出ないようにしなくてはいけない。これは当たり前のことです。でも、やるか、やらないか、わからないのに、これだけの税金を使ってやって、これ市民喜びますか、どうなのですか。



○斉藤耀一委員長 杉山部長。



◎環境経済部長(杉山毅) ごみ処理と申しますのは、やはり停止いたしますと非常に大変な問題になります。こちらにつきましても継続的にお願いし、ごみ処理を安定的に処理するというのが非常に大切なことでございますので、私どもといたしましては、全力を挙げてご理解を得ていきたいというふうに思っております。

  以上です。



◆中島康一委員 あとは一般質問でしますから、ちょっと変わってしまいますので、ここで終わります。



○斉藤耀一委員長 ほかに質疑はありませんか。

  高橋委員。



◆高橋絹子委員 いろいろ問題がありますけれども、でもこれでどこか壊れて燃やすことができなくなったということでは困りますので、事前に直していかなければいけないというのは理解できます。それで、22年ぶりということで、残る2台中1台とか、3台中1台とか、残りはもうやらなくても、しばらくは大丈夫なのですか。それとも、順次毎年やっていかなければならないものなのか、計画的にやるのか。



○斉藤耀一委員長 小出センター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 次年度以降、最低限でも同規模の額になってしまいますが、順次修繕工事は実施していく予定でございます。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 ここに書いてあることだけではなくて、もういっぱいあるわけですね、修繕することは、もうこれだけで全然足りないと思いますし、本当にこれだけで足りない、1億7,000万円では。そうすると、足りない修繕をどんどんしなければいけなくなると思いますし、今回まだみそらが決定はしていないけれども、1年で期限延長で期限が決まっていればいいという人もいるかもしれないし、期限延長という形もあるかもしれませんので、何年間か、その間10年とか20年とかは大丈夫なように、その工事のやっぱり計画的な工事費というのを大きく見積もっても結構だと思いますので、一応出すべきではないかと思うのですが、いかがですか。そういうのはできているのですか、内々では。



○斉藤耀一委員長 小出センター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 当面整備する必要な部分というのは、メーカーのほうから伺っていますが、額としては今のところ控えさせていただきたいと思います。



◆高橋絹子委員 でも、出ているのでしょう。



○斉藤耀一委員長 杉山部長。



◎環境経済部長(杉山毅) このクリーンセンターにつきまして、安定的にやはり操業をするためには、定期的に修繕をしていかなければいけないということで、損耗の激しいところからやるということで、計画的に今後修繕を行っていくという予定でございます。



○斉藤耀一委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 では、計画的と費用の計画性も出ているということで理解いたしました。



○斉藤耀一委員長 ほかに質疑はありませんか。

  広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 この修繕に当たって、先ほど中島委員からもお話があったのですけれども、やはりみそら自治会の皆さんに誤解を受けるような対応があってはいけないと思うのですけれども、この辺についてはもう既にみそら自治会の皆さんには報告をして、27年の3月31日まで稼働するにしても、今度の修理はどうしても必要なものだということについてのご理解をいただいているということでしょうか。



○斉藤耀一委員長 小出センター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 今回の提出させていただきました議案の工事の関係につきましては、みそら自治会様のほうにご報告いたしております。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 おおむねではそのことについてはご理解をいただいているということで理解してもよろしいでしょうか。



○斉藤耀一委員長 小出センター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 自治会の方にはご理解いただいているものと認識しております。

  以上でございます。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 このことが誤解をされるようなことがないように、要するに継続操業ありきで修理をするのだということが出るということになると、住民感情を損ねるということにもなりますので、その辺については十分ご注意いただければというふうに思います。

  それと、今回随意契約ということなのですけれども、随意契約に当たる随意契約元とのできるだけ経費を抑えるというところも必要になってくるかというふうに思うのですけれども、その協議については、それから契約に当たってその辺はどのように考慮されたのか、お聞きします。



○斉藤耀一委員長 小出センター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 今回の随意契約につきましては、ごみ焼却施設につきまして多数の機器から成り、高度な技術を要するプラントでございまして、公害防止対策の上でも常に良好な運転状態を維持していかなければならないものでございまして、各設備機器のシステム及び部品特性等を十分把握して、点検時に適正な判断及び部品交換等における迅速な対応が要求されるものでございます。そのために設備の設置業者以外の者に委託した場合には、既設の設備等に支障が生じるおそれがございます。したがいまして、過去の修繕等において的確に対応していただきました当該業者と随意契約により契約を締結させていただきたいと考えております。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 私の質問に答えていただいていないので、いわゆる経費の節減ですとか、そういうところについて委託業者との話し合いをされたのかということはどうなのでしょうか。



○斉藤耀一委員長 小出センター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 委託業者との打ち合わせはしてございます。その中で、必要最低限の工事ということで絞り込ませていただきまして、今回の工事内容となっているところでございます。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 それぞれの契約価格というのは公表できますでしょうか。



○斉藤耀一委員長 小出センター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 契約価格といたしましては、設計金額との差がございまして、実際のところはわかりませんので、設計金額の中での配分ということでお答えさせていただきます。燃焼設備が309万7,000円、設計金額でございます。ガス冷却設備につきましては6,614万3,000円でございます。通風設備につきましては360万円でございます。灰出し設備につきましては1,966万円でございます。給排水設備につきましては362万円でございます。?の電気計装設備につきましては3,353万円でございます。建築設備につきましては437万6,000円でございます。こちらが設計金額でございます。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 設計金額に対しての契約の額というのは、消費税の関係もあるので、ちょっと率ですとか、その辺の詳細をお聞きできればと思うのですが。



○斉藤耀一委員長 小出センター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 設計金額と契約金額の比率ですが、97.8%でございます。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 これに対する正当な評価って、なかなか難しいと思うのですけれども、担当課においてこの金額が妥当なものかどうかという検証はどのような形で行われたのか、ご報告をいただければと思います。



○斉藤耀一委員長 小出センター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) こちらの設計金額ということで見積もらせていただいたもので、業者からの見積もりもいただきました。設計金額もうちのほうで見積もらせていただいた中での比較の中で検証させていただいております。



○斉藤耀一委員長 広瀬副委員長。



◆広瀬義積副委員長 では、その中で指摘事項ですとか、これはもう少しコストを下げることができるのではないかというようなものはあったのでしょうか。



○斉藤耀一委員長 小出センター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) コストの関係もしかりなのですが、傷みの程度によって次年度以降にずらすことは可能かどうかと、そういった方面まで業者のほうとはやりとりさせていただいております。



○斉藤耀一委員長 よろしいですか。



◆広瀬義積副委員長 はい。



○斉藤耀一委員長 ほかに質疑はありませんか。

  長谷川委員。



◆長谷川清和委員 質問ではないのですけれども、今これからもまだまだ直すところがたくさんあるということで、そのたびにやっぱり市民生活に支障のないように、点検、整備をよろしくお願いします。



○斉藤耀一委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○斉藤耀一委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○斉藤耀一委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第7号 工事請負契約の締結については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手多数〕



○斉藤耀一委員長 賛成多数。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  以上をもって本委員会に付託された事件の審査は全て終了しましたので、都市環境常任委員会を閉会します。

             閉会  午前10時53分