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千葉県 四街道市

平成20年  6月 定例会(第2回) 06月23日−08号




平成20年  6月 定例会(第2回) − 06月23日−08号







平成20年  6月 定例会(第2回)





         平成20年第2回四街道市議会定例会 第22日

                           平成20年6月23日(月曜日)午後1時開議
 議 事 日 程 (第8号)

 日程第 1 議案第4号〜議案第10号                             
       ・総括審議(委員長報告・討論・採決)                       
 日程第 2 発議案第5号(提案理由の説明)                          
 日程第 3 発議案第6号(提案理由の説明)                          
 日程第 4 発議案第7号(提案理由の説明)                          
 日程第 5 議員派遣の件
                                              
〇本日の会議に付した事件
 1、開  議                                        
 1、議事日程の報告                                     
 1、諸般の報告                                       
 1、議案第4号〜議案第10号の委員長報告、質疑、討論、採決                 
 1、発議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決                       
 1、発議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決                       
 1、発議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決                       
 1、議員派遣の件                                      
 1、閉  会                                        

午後1時開議
 出席議員(22名)
     1番   及  川  俊  子         2番   野  村     裕
     3番   成  田  芳  律         4番   宮  崎  昭  彦
     5番   岡  田  哲  明         6番   清  水  清  子
     7番   栗  原  正  明         8番   石  山  健  作
     9番   長 谷 川  清  和        10番   戸  田  由 紀 子
    11番   清  水  真 奈 美        12番   高  橋  絹  子
    13番   山  本  裕  嗣        14番   吉  本  貴 美 子
    15番   清  宮  一  義        16番   大  島  裕  人
    17番   大  熊  文  夫        18番   斉  藤  耀  一
    19番   坂  本  弘  幸        20番   市  橋  誠 二 郎
    21番   阿  部  治  夫        22番   広  瀬  義  積

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人                 
  市   長   高  橋     操      副 市 長   山  本  泰  司

  教 育 長   高  田  和  正      経 営 企画   神  宮     勉
                          部   長             

  総 務 部長   中  野  敏  明      危機管理監   佐  藤     満

  健 康 福祉   土  屋  文  夫      環 境 経済   安  藤     實
  部   長                   部   長             

  都 市 部長   山  下  昌  男      建 設 水道   赤  澤     訓
                          部   長             

  会計管理者   金  子     緑      消 防 長   小  林  昭  五

  教 育 部長   三  浦  光  行                        

 本会議に出席した事務局職員                              
  事 務 局長   斉  藤  洋  光      事務局次長   齋  藤  眞  人
  主   査   塩  田  直  樹      主   査   鈴  木  眞  一
  主   査   高  橋  利  明                        





△開議の宣告                                (午後1時)



○石山健作議長 ただいまの出席議員21名、定足数に達していますので、本日の会議は成立しました。

  直ちに本日の会議を開きます。



                        ◇                      





△議事日程の報告



○石山健作議長 本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。



                        ◇                      





△諸般の報告



○石山健作議長 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。

  各常任委員会委員長から委員会審査報告書が提出され、お手元に配付してあります。

  次に、発議案が3件が提出され、お手元に配付しております。

  次に、監査委員から平成19年度監査報告書(第2回)、平成19年度監査報告書(第3回)及び平成19年度財政援助団体等監査報告書が提出され、お手元に配付してあります。



                        ◇                      





△議案第4号〜議案第10号の委員長報告、質疑、討論、採決



○石山健作議長 日程第1、議案第4号から議案第10号までを一括議題として、これより総括審議を行います。

  各常任委員会の審査の経過並びに結果について各委員長の報告を求めます。

  初めに、総務常任委員会委員長、栗原正明さん。

    〔栗原正明総務常任委員会委員長登壇〕



◎栗原正明総務常任委員会委員長 ただいまから総務常任委員会の報告を申し上げます。

  本委員会は、6月18日午後1時30分より第一委員会室において、執行部から経営企画部長、総務部長、消防長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席のもと開催いたしました。

  では、本委員会に付託されました議案3件について審査の経過と結果をご報告いたします。

  議案第6号 字の区域及び名称の変更について、議案第8号 財産の取得について、議案第9号 財産の取得について、以上3議案は、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  なお、審査過程において執行部から詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。

  初めに、議案第6号について、千代田五丁目の一部が変更区域に含まれているが、家屋はないのかとの質問に対し、家屋はありませんとの答弁がありました。

  また、もねの里一丁目というのは存在するのかとの質問に対し、もねの里二丁目の南西の方角に隣接する区域が一丁目です。まだ入居が進んでいませんが、住民票には物井ともねの里に二重表記されることになりますとの答弁がありました。

  また、字の区域及び名称の変更をする基準はとの質問に対し、昭和50年6月に住居表示に関する条例を制定し、その際、住居表示実施基準というものを作成しております。その基準の中で、商業地域では3万平方メートルから9万平方メートル、住居地域の場合は6万平方メートルから20万平方メートルの面積などの要件のほか、住民からの要請などを総合的に勘案して判断していますとの答弁がありました。

  次に、議案第8号について、デスクトップ型パソコン1台当たりのおおよその単価はとの質問に対し、ソフトウエアを除いて5万9,000円程度の金額ですとの答弁がありました。

  また、リース契約との比較は行ったのかとの質問に対し、リース期間に対する金利を負担することなど、買い取る場合に比べて価格的に不利になること、また入札による落札価格の低さを期待して購入することとしましたとの答弁がありました。

  また、全部のインフラネットパソコンを入れかえるのかとの質問に対し、平成14年に購入したものが約370台、16年以降に約130台を購入しています。このうち14年に購入したものは廃棄、それ以外のものは別の用途で利用するため、すべて入れかえとなります。またパソコンの廃棄につきましては情報漏えいを防ぐため、法律に基づき適正に処分しますとの答弁がありました。

  次に、議案第9号について、購入するはしご車の配置を予定している部署はどこかとの質問に対し、旭分署ですとの答弁がありました。

  また、屈折はしごつき消防ポンプ自動車はどのような場面で出動するのかとの質問に対し、火災出動計画により基準を定めています。3階以上の中高層の建築物は屈折はしご車が出動します。4階以上の建築物については、屈折はしご車と消防署に設置してある30メートル級のはしご車の両方が出動しますとの答弁がありました。

  また、取得金額の財源内訳についての説明をとの質問に対し、千葉県からの補助金が1,263万円、施設整備事業債が2,520万円、一般単独起債が5,280万円、一般財源が597万円ですとの答弁がありました。

  また、現在の車両の処分方法はとの質問に対し、外交協会を通して調整しておりますが、多額の修繕費が見込まれるため、難しい状況にあります。引き取り先がない場合は廃棄処分となりますとの答弁がありました。

  なお、討論はありませんでした。

  以上で総務常任委員会の報告を終わります。



○石山健作議長 次に、環境経済常任委員会委員長、清水真奈美さん。

    〔清水真奈美環境経済常任委員会委員長登壇〕



◎清水真奈美環境経済常任委員会委員長 ただいまより環境経済常任委員会の報告を申し上げます。

  本委員会は、6月17日午前10時30分から第一委員会室において、議長並びに執行部から環境経済部長、そしてその他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席のもと開催いたしました。

  では、本委員会に付託されました議案1件について審査の過程と結果をご報告いたします。

  議案第5号 四街道市土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の一部を改正する条例の制定について、以上議案については、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  なお、審査の過程において執行部より詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。

  議案第5号について、宅地造成等規制法があるが、その規制区域もこの条例を適用するのかとの質問に対し、基本的にはすべてに適用しますが、公的事業、大規模開発等についてはそれぞれの適用法令によって土地の安全等が確保できていれば、この条例を適用しません。また、除外規定については規制で定めたいと思いますとの答弁がありました。

  また、この条例の施行予定日はいつかとの質問に対し、10月1日施行を予定していますとの答弁がありました。

  また、運用規定についてはいつかとの質問に対し、規則は現在例規審査中ですとの答弁がありました。

  また、条例第15条に土砂等管理台帳の作成が規定されているが、台帳は申請時に作成しているものではないのかとの質問に対し、まずどの場所にどのくらいを埋め立てするという申請があり、その後どこから搬入するのかを報告がその都度あります。総量は申請時に把握していますが、報告がないと把握ができないので、新たに台帳を作成し、事業者で管理し、閲覧できるように指導していきますとの答弁がありました。

  また、条例を制定するのはよいが、これだけの指導を現体制の中で可能なのかとの質問に対しては、適正に指導していきますとの答弁がありました。

  また、市にこれだけ権限が移譲されると、調査の実施等に当たり危険が伴うのではないか、強く心配をするが、警察との協力体制は現在どのようになっているかとの質問に対しては、違法行為の指導に当たり、過去警察に依頼したのは1件、権限移譲後も県の産業廃棄物担当課及び警察との連絡体制がありますので、連携を図っていきますとの答弁がありました。

  また、市にこれだけ権限が移譲されると事務量が著しく増加するが、現体制の中で大丈夫かとの質問に対し、事務量の増加については、印旛郡市管内で佐倉市、八街市がここ三、四年の中で同様の条例改正をしておりますが、件数が結果的に著しく増加した状況はないそうで、当市においても改正条例第9条の2で近隣住民の同意を必要とし、近隣住民の同意なしでは許可をしないなど、適正な条件の中でしか実施できない条例改正であるため、件数が著しく増加するとは思っていませんとの答弁がありました。

  なお、討論はありませんでした。

  以上で環境経済常任委員会の報告を終わります。



○石山健作議長 以上で環境経済常任委員会委員長の報告を終わります。

  次に、建設常任委員会委員長、阿部治夫さん。

    〔阿部治夫建設常任委員会委員長登壇〕



◎阿部治夫建設常任委員会委員長 ただいまから建設常任委員会の報告を申し上げます。

  本委員会は、6月17日午後1時30分から第一委員会室において、議長並びに執行部から建設水道部長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席のもと開催いたしました。

  では、本委員会に付託されました議案1件について審査の経過と結果をご報告いたします。

  議案第7号 市道路線の認定について、本議案については、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  なお、審査過程において執行部から現地での説明を含め詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。

  初めに、現在の道路の幅員はどのくらいかとの質問に対し、2車線が確保できているところもあれば、6メートル程度の幅員のところまで一様ではありませんとの答弁がありました。

  また、都市計画道路として整備された後の幅員はどのくらいか、橋梁は何カ所で計画しているのかとの質問に対し、幅員につきましては橋梁の部分、交差点など場所によって違いがありますことから、一様の幅員として申し上げるのは困難ですが、車道が片側2車線の4車線、両側に歩道を計画しており、22メートルから65メートルの幅員となっています。また、65メートルの部分につきましては側道などの附帯する用地を含めた幅員となっています。橋梁は1カ所で、延長は約190メートルで計画していますとの答弁がありました。

  また、認定の状況はどのようになっているのかとの質問に対し、現道は物井―山梨2号線として認定をしていますとの答弁がありました。

  また、今回認定する部分のうち、既に整備されている部分の延長はどのくらいかとの質問に対し、みそら団地の部分約460メートルですとの答弁がありました。

  なお、討論はありませんでした。

  以上で建設常任委員会の報告を終わります。



○石山健作議長 以上で建設常任委員会委員長の報告を終わります。

  次に、教育民生常任委員会委員長、高橋絹子さん。

    〔高橋絹子教育民生常任委員会委員長登壇〕



◎高橋絹子教育民生常任委員会委員長 教育民生常任委員長報告。

  ただいまより教育民生常任委員会の報告を申し上げます。

  本委員会は、6月18日午前10時から第一委員会室において、執行部から健康福祉部長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席のもと開催いたしました。

  では、本委員会に付託されました議案2件について審査の経過と結果を報告します。

  議案第4号 四街道市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、議案第10号 平成20年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、以上2議案は、慎重審査の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  なお、審査過程において執行部より詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。

  初めに、議案第4号について、2年間の経過措置とのことだが、仮に今回の条例改正案を可決しなかった場合はどうなるかとの質問に対し、各市町村が条例で減免条項を規定し、対応すべきものであるため、今回可決されなければ、減免措置がとれませんとの答弁がありました。

  また、国からの指導による措置だと思うが、国からの補助等はどうなっているのかとの質問に対し、保険税の軽減に対して国からの助成として基盤安定負担金がありますが、現時点で今回の軽減がその対象となるか通知はありませんとの答弁がありました。

  また、条例改正案に減免対象者は規定されているが、減免割合等はどこで規定するのかとの質問に対し、取り扱い要領の中で減免割合等を規定する予定ですとの答弁がありました。

  また、取り扱い要領の制定はいつかとの質問に対し、条例公布に合わせ準備を進めていますとの答弁がありました。

  また、他市町村と違った減免割合等を定めることは可能かとの質問に対し、国から示された参考例にある所得割はゼロ、均等割、平等割はそれぞれ2分の1という減免割合にしたいと考えていますとの答弁がありました。

  また、条例改正案に基づく減免対象者には市から通知をするのかとの質問に対し、通知をする予定ですとの答弁がありました。

  次に、議案第10号について、特別な理由等により補正する必要が生じたのかとの質問に対し、医療費についてはその年度のインフルエンザ等により変動し、毎年9月補正で整理してきましたが、医療制度改革で老人医療への負担が平成20年3月診療分と平成18年度の精算分の拠出金の予算措置であり、9月補正では支出に不足を生じることから、今回の補正となっていますとの答弁がありました。

  また、今回基金繰入金以外の歳入を補正する理由はとの質問に対し、歳入については老人保健医療費拠出金に対する国、県等の法定負担割合に基づく負担分と不足分の基金繰入金を補正していますとの答弁がありました。

  また、今回の補正でも国民健康保険特別会計の基金が取り崩されているが、後期高齢者医療制度が施行された今後の基金繰り入れの見通しはどうかとの質問に対し、後期高齢者医療制度が施行されましたが、国民健康保険特別会計の医療費の動向が未定ですので、国民健康保険特別会計として医療費適正化保険料の収納率向上等を図りながら、適正な基金の運用に努めていきますとの答弁がありました。

  なお、議案第10号について反対討論が2件あり、議案第4号については討論はありませんでした。

  以上で教育民生常任委員会の報告を終わります。



○石山健作議長 以上で教育民生常任委員会委員長の報告を終わります。

  以上で各委員長の報告は終了しました。

  これより各委員長の報告に対する質疑を行います。

  なお、各委員長の報告に対する質疑に当たっては、通告を省略いたします。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 1時20分



    再開 午後 1時20分





○石山健作議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  初めに、総務常任委員会委員長報告に対する質疑を許します。

  質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 質疑なしと認めます。

  以上で総務常任委員会委員長報告に対する質疑を終結いたします。

  次に、環境経済常任委員会委員長報告に対する質疑を許します。

  質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 質疑なしと認めます。

  以上で環境経済常任委員会委員長報告に対する質疑を終結いたします。

  次に、建設常任委員会委員長報告に対する質疑を許します。

    〔「なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 質疑なしと認めます。

  以上で建設常任委員会委員長報告に対する質疑を終結します。

  次に、教育民生常任委員会委員長報告に対する質疑を許します。

  質疑はありませんか。

  18番、斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 それでは、教育民生常任委員長にお伺いします。

  先ほどの報告の中で、議案第10号だったと思いますが、反対討論が2件あったというお話でした。その内容について記憶の範囲で結構ですから、どういうものだったのか、お知らせください。



○石山健作議長 12番、高橋絹子さん。



◎高橋絹子教育民生常任委員会委員長 後期高齢者医療制度に反対なためというのがお一人、もう一人はやっぱり議案第4号とあわせて同じような内容でございました。



○石山健作議長 ほかにございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 質疑なしと認めます。

  以上で教育民生常任委員会委員長報告に対する質疑を終結いたします。

  以上で各委員長の報告に対する質疑を終結します。

  ただいま議題になっております議案第4号から議案第10号までについて、これより討論に入ります。

  通告はありませんでしたが、ほかに討論はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 討論なしと認めます。

  以上で討論を終結いたします。

  次に、採決を行います。

  初めに、議案第4号 四街道市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決です。

  本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立多数〕



○石山健作議長 起立多数。

  よって、議案第4号については原案のとおり可決いたしました。

  次に、議案第5号 四街道市土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の一部を改正する条例の制定について採決を行います。

  本案に対する環境経済常任委員会委員長報告は可決です。

  本案は、環境経済常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○石山健作議長 起立全員。

  よって、議案第5号については原案のとおり可決いたしました。

  次に、議案第6号 字の区域及び名称の変更について採決を行います。

  本案に対する総務常任委員会委員長報告は可決です。

  本案は、総務常任委員会委員長報告のとおり可決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○石山健作議長 起立全員。

  よって、議案第6号については原案のとおり可決いたしました。

  次に、議案第7号 市道路線の認定について採決を行います。

  本案に対する建設常任委員会委員長報告は可決です。

  本案は、建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○石山健作議長 起立全員。

  よって、議案第7号については原案のとおり可決いたしました。

  次に、議案第8号 財産の取得について採決を行います。

  本案に対する総務常任委員会委員長報告は可決です。

  本案は、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○石山健作議長 起立全員。

  よって、議案第8号については原案のとおり可決いたしました。

  次に、議案第9号 財産の取得について採決を行います。

  本案に対する総務常任委員会委員長報告は可決です。

  本案は、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○石山健作議長 起立全員。

  よって、議案第9号については原案のとおり可決いたしました。

  次に、議案第10号 平成20年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は可決です。

  本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立多数〕



○石山健作議長 起立多数。

  よって、議案第10号については原案のとおり可決いたしました。



                        ◇                      





△発議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○石山健作議長 日程第2、発議案第5号 保険でよりよい歯科医療の実現を求める意見書の提出についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  6番、清水清子さん。

    〔清水清子議員登壇〕



◎清水清子議員 それでは、発議案第5号 保険でよりよい歯科医療の実現を求める意見書の提出について。

  上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出いたします。

  提案理由を読み上げます。

  現在、歯や口腔を健康な状態に保ち、咀嚼や口腔機能を維持・回復することは全身の健康の増進や療養・介護における生活の質を向上させ、国民医療費節減にも役立っていることが「8020運動」によって実証されています。

  また、多くの国民は、歯科医療について保険の利く範囲の拡大と自己負担の軽減を強く望んでいます。

  しかし、現実の歯科医療では、歯科診療報酬が抑制されているため、このような国民の要望に反して保険給付範囲が年々縮小されています。

  例えば平成18年の診療報酬改定では、歯周病の定期的管理の条件が厳しくされ、日本歯周病学会員の82%が「歯周病の治療ができにくくなった」と感じているとの調査結果(宮崎・鹿児島・沖縄3県歯科医師会会員並び日本臨床歯周病学会会員アンケート)に端的に示されているように、事実上歯周病の治療・定期的管理は保険で行えなくなりました。

  また義歯の作成・調整のための診療報酬が低く抑えられるとともに厳しい条件が付加されたために、従来以上に保険でより良く噛める入れ歯の提供が困難になっています。

  これらのことから、歯科医師だけでなく、歯科衛生士、歯科技工士の労働環境も一段と厳しくなり、各地の歯科衛生士や歯科技工士養成所で廃校、定員割れが起きているなど、将来の歯科医療確保さえ危ぶまれている状況に陥っています。

  このような事態を放置すれば、多くの国民の健康保持に支障をきたすだけでなく、国民医療費の節減にも逆行することになりかねません。

  以上の点から、保険で歯周病の治療・管理が十分にできるとともに、保険でより良く噛める入れ歯が提供できるなど、保険でより良い歯科医療が行えるように求めます。

  以上の理由により意見書を提出したく提案いたします。

  意見書は主に今ご説明した提案と同じですので、割愛させていただきます。

  全会の賛成を得たく、よろしくお願いいたします。

  以上です。



○石山健作議長 以上で提案理由の説明を終わります。

  これより質疑を行います。

  質疑は通告を省略し、直ちに行います。

  質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 質疑なしと認めます。

  以上で質疑を終結します。

  お諮りします。ただいま議題となっています発議案第5号については、委員会付託を省略して討論を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 異議なしと認め、そのように決定いたします。

  これより討論を行います。

  討論は通告を省略いたします。

  討論の発言時間は20分としますので、ご了承願いたいと思います。

  討論はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 討論なしと認めます。

  以上で討論を終結します。

  次に、採決を行います。

  発議案第5号 保険でよりよい歯科医療の実現を求める意見書の提出について、原案のとおり決するに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○石山健作議長 起立全員。

  よって、発議案第5号については原案のとおり可決いたしました。



                        ◇                      





△発議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○石山健作議長 日程第3、発議案第6号 後期高齢者医療制度の廃止をふくむ抜本的見直しを求める意見書の提出についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  2番、野村裕さん。

    〔野村 裕議員登壇〕



◎野村裕議員 それでは、お手元の発議案の文書を読み上げて提案にかえたいと思います。

  政府は、本年4月1日より75歳以上を対象に「後期高齢者医療制度」を実施しました。この制度は、「周知徹底」すればするほど怒りが広がるもので、4月15日に保険料が年金から「天引き」された日には、各自治体の担当窓口や運営主体である広域連合に保険料についての問い合わせや、苦情が殺到したと報道されています。

  また、全国の3分の1を超える自治体から制度の「中止・撤回」「抜本的見直し」を求める意見書が政府に提出され、全都道府県のうち6割を超える医師会が「異議あり」の声をあげています。高齢者を年齢だけで差別するだけでなく、65歳以上の障害者が事実上「強制的」に加入させられるこの制度は、一部の「見直し」で解決できるものではなく、廃止したうえで国民が安心できる医療制度をどうすべきか、新たに国民的合意が図られるよう知恵を出し合うべきです。

  「廃止をふくむ抜本的見直し」を求める理由は、?、75歳以上の高齢者を差別することは、どんな理由があろうと許されない。?、この制度が存続すれば、保険料が天井知らずに値上げされ、高齢者と国民に過酷な苦しみを押し付けることになる。?、高齢者だけでなく、すべての世代と障害者に重い負担と医療の切り捨てを押し付けることになる制度だということです。

  歳を重ねれば誰でも病気にかかりやすくなりますが、この制度は高齢者に「早く死ね」と言わんばかりの「うば捨て制度」であり、憲法に保障された生存権、基本的人権など、人としての尊厳を踏みにじるものであります。

  以上の理由により意見書を提出したく提案するものであります。

  皆さんの賛同をお願いいたします。



○石山健作議長 以上で提案理由の説明を終わります。

  これより質疑を行います。

  質疑は通告を省略し、直ちに行います。

  質疑はありませんか。

  22番、広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 今読み上げていただいた前文の部分に、かぎ括弧がついておりますけれども、早く死ねと言わんばかりの、かぎ括弧、これも同様ですね、うば捨て制度であるということでございます。確かに気持ちとしてはわからないところもないのですけれども、意見書の部分としてこのような言葉を使うのが適切なのかどうかということもあるのですが、その辺については提案者としてどのようにお考えになったのか、お聞きをします。



○石山健作議長 2番、野村裕さん。



◎野村裕議員 質問された議員もご承知だと思うのですけれども、これは例えば自民党の堀内光雄元総務会長がこういうふうに朝日新聞で述べています。うば捨て山以外の何物でもない。非常に厳しく指摘をしているわけです。政府の重鎮である方々がこういうふうに言っているということもありますし、全国でこういう声が広がっているということでそういう文書にしたわけです。

  以上です。



○石山健作議長 22番、広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 気持ちはわからないでもないのでしょうけれども、四街道市議会から公的な文書として国に提出をするもので、国というか厚生労働大臣に提出をするものです。このような表現はどうなのかなという疑問を持ちます。

  次に、意見書の記、2番の部分ですね。医療につかう国の予算を増やしてというところです。この分については、私も医療費、現行の医療制度そのものというのは全体として見直していかなければならないと思いますし、抜本的な医療制度そのものを直していかなければならないと思うのですけれども、ただここでやはり一番考えなければならないのは、国が出す医療費が増えれば、これすべてうまくいくのかということではないと思います。私は今国民の健康をつくること、そしてそのためには予防医療も含めたさまざまな対策が必要だろうというふうに思います。医療に使うというこの部分についても、もう少し表現の仕方があったのかなというふうに思うのですけれども、その辺についてのお考えをお聞きをいたします。



○石山健作議長 2番、野村裕さん。



◎野村裕議員 これは多くの国民にそういう願いがあると同時に、全国の医師会の中に大変多い声です。幾つか紹介したいと思うのですが、例えば千葉県の医師会の井上雄元さんという副会長さんはこう述べているのです。政府は社会保障を毎年2,200億円ずつカットしようとしています。これは認められません。千葉県の医師会の副会長の言葉です。それから、この制度を設計、制度をつくるときに間接的に携わった山梨県の会長さんで薬袋健さんという医師会の会長さんがおられるのですけれども、この方は、混乱を避けるという意味で制度は維持するとしても、絶対に改善してほしい点が少なくとも3つありますというふうに言って、その最初に、低所得者から保険料を取ることなど、あるいは年金者から天引きすることなどはだめだと、こういう意味のことを述べているわけです。そうすると、やはり国の制度としてもっと医療費に使う金額を増やさなければいけないということになろうかと思います。

  以上です。



○石山健作議長 22番、広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 最終的にまとめられたのかなというように思うのですけれども、今私が質問した部分についてはほとんどお答えいただけなかったのかなというふうに思います。というのは、今一番の基本的なことは、医療費をこのまま増やしていいのかなという問題と、それから今現状、保険の負担の部分、高齢者の方、またもしくは一般の方が使う医療費そのものについて、負担の部分とそれから医療の充実というものを図っていく、そのための制度としてどういう形がいいのかということがやっぱり問われている部分であって、今ただ単に国の予算、医療に使う国の予算を増やすというところでこれがすべて解決をするということではないというふうに思ったので、質問させていただいたのですが、もしその部分について、先ほど、繰り返しはしませんけれども、ここの部分について明確なお答えがあればと、今お答えになった部分ですべて答えているということであれば、いたし方がないのですけれども、私が先ほど言った健康づくりと、それから予防医療ということに私はもう少しどんどんお金を使って、全体として国民の負担をどう減らしていくのか、負担の割合を減らしていくのか。そして、国の今大変な借金を負っているような状況もございますし、国としてさまざまな、医療以外にもいろんな福祉面ですとかいろんなところでのいろんなものを充実をしていく、そのことが必要なのではないかなというふうに思ったので、質問させていただいたので、その辺再度お答えをいただけますでしょうか。



○石山健作議長 2番、野村裕さん。



◎野村裕議員 医療費そのものが増えることは、高齢化社会の中でこれは否定しようもない事実で増えていくわけですね。この提案の中では、医療費に使う国の予算を増やしてほしいという提案です。医療費をもっと減らせという提案ではありませんので、誤解のないようにお願いしたいと思います。



○石山健作議長 ほかに質疑はありませんか。

  21番、阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 ちょっと1点だけ質問させていただきます。

  提案理由の後ろから3番目、半ばから、憲法に保障された生存権、基本的人権など人としての尊厳を踏みにじるものと、解釈の仕方によっては憲法違反というような形にとれるのですが、これ訴訟を起こしたら勝つと思うのですが、訴訟は準備されているのでしょうか。それとも、ここまで踏み込んだ文言でございますので、そういうような準備はされていないのでしょうか、しているのでしょうか。ちょっとお伺いします。



○石山健作議長 2番、野村裕さん。



◎野村裕議員 憲法違反イコールすぐ訴訟ということになるという発想自体が私にはわからないのですけれども、例えば憲法9条の問題でも自衛隊の問題でもいろんな議論がありますよね。イコール裁判闘争というふうにはなっていないと思うのです。全国でそういう訴訟があるかどうか、ちょっと私もよくわかりませんので、その点はお答えできませんが、一応そういうことだと思います。



○石山健作議長 ほかにありませんか。

  18番、斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 今回の一般質問でも多少申し上げたことなのですけれども、後期高齢者医療制度、これはこの問題だけに済まないのですけれども、先ほどの発議案第5号にもあったとおり、長い目で元気なお年寄りを増やしていく、国じゅうで健康づくりをやっていくという大きな問題を含んでいるのだと思います。そういう意味で、国への意見書提出について、質問に答えて、市長さんからもぜひやってくれと賛同をいただいたので、多少私見を述べた上で質問をします。

  この提案理由にも示してありますが、この制度は制度自体の不備や導入手順への反発が強く、全国各地で紛糾しており、国会では野党から廃案が出され、与党も見直し、あるいは手直しを急いでいます。この問題については年金問題とあわせて、とにかく与野党、あるいは2大政党の政治的思惑、政局、政争、そういう都合のレベルではなくて、そういったものを超越したしっかりしたルールづくり、これに取り組んでほしいと思っています。そういう意味で、野村さんが出された発議案、途中で、3月との大きな変更点は抜本的見直し、これを強調された点にあると思います。乱暴な制度導入、不手際の迷惑を受けるのは当事者だけではない。いずれ、この提案理由でも書かれているとおり、これを続けていくと迷惑を受ける人はどんどん増えていく。制度に直接関係ないところでのいろんな対立や感情的なあつれきもどんどんふえてくる。当然窓口である各市町村は苦労し続けることになるわけです。そういう背景から、何とかしてほしいという切なる思いの意見書提出を求める請願が改めてまた今回出されたわけです。これについて、先ほどもちょっと補足説明がありましたが、議会運営委員会等でお話しいただいたことも含めて、もう少し私たちがどう認識すべきかという点で補足説明をお願いできたらと思います。



○石山健作議長 2番、野村裕さん。



◎野村裕議員 3月の時点と6月の今日の時点との違いがいろいろ出てきておりますので、廃止を含む抜本的見直しというふうに入れさせていただいたのですけれども、少し詳しくということでありますので、ちょっと詳しくいろんなことをご紹介をしたいと思うのです。

  まず、政府というか政界といいますか、そういう中の動きですけれども、先ほど堀内光雄元総務会長の自民党の方の発言はご紹介をしましたけれども、例えば引退された塩川正十郎元財務大臣は、ご自宅にこの通知が届きまして、それで、これは産経新聞に報道されたことなのですけれども、こう述べているのです。その紙切れは私の人生を否定するものでしかなかったと、こういうふうに述べて、塩川さん、政府の重鎮でしたから、いろいろ聞かれるのだと思うのですが、見知らぬ方から聞かれて、わしらはもう死ねということなのかと、こう聞かれて、国が間違っていると、こう言うしかなかったということが報道されています。それから、中曽根康弘元首相も、これはテレビで、私はちょっと見る機会がなかったのですけれども、皆さんごらんになっていると思うのですが、テレビで、もとに戻して考え直す姿勢をはっきり示すべきだと、こう述べています。これが自民党の中の元首相や元閣僚や重鎮の方々が公式に発言をしている象徴的な動きです。

  それから、もう一つ医師会の動きが非常に大きく広がっています。提案理由の中では6割を超える医師会というふうに述べたのですけれども、きのうあたりの報道などなどを見てみますと、ずっとこれが増えているわけです。ちょっと数字を先に紹介をしておきますと、全国35都道府県の医師会は、制度そのものに反対、あるいは抜本的見直しの態度を表明をしていると、こういう報道があります。千葉県にかかわることでは、1都9県、東京都含む1都9県でつくる関東甲信越医師会連合会というのがあるのだそうですけれども、連合会は、診療報酬の頭打ちの制度がこの中に含まれていますので、診療料金、正確には診療金というのだそうですが、診療の料金の制度の廃止を決議するというふうになっています。

  さらに、先ほど紹介した、この制度をつくるときに間接的に制度の設計にかかわりを持った山梨県の薬袋さんという会長さんはこう述べているのです。医療の制度というのは、もっとちゃんと考察をし、調査をして、すべての野党も納得した後にやるべきです。こういうふうに述べています。

  こういう形で、医療の分野で日々国民の健康のために頑張っている、しかも中心で頑張っているそれぞれの各県、都道府県の会長さんがこういう重要な発言をして、先ほど紹介したように、35都道府県にそれが広がっているということがありますので、こういう現実もぜひ見ていただきたいというふうに思うのです。

  それから、全国の老人クラブ、あちこちの県にありますけれども、例えば沖縄県の老人クラブ、ちょっと数字が正確ではないのですけれども、7万人ぐらい会員がいらっしゃると思うのですが、この制度は絶対に認められないと、こういう声明を発表しておりますし、広島、それから近辺、ちょっと忘れて申しわけないのですが、10万とか15万人の会員を擁している老人クラブなども同様の趣旨の声明を発表して、どんどん広がっているというのが現実であります。そういう動きがあって、先ほど山梨県の薬袋さんという会長さんの話を紹介しましたけれども、やはりちゃんともっと調べて考察をして、すべての国民、野党が、医師会も納得できるところまで議論を深めて新しい制度をつくるべきだということで、廃止を含む抜本的見直しというふうな表現にさせてもらいました。

  なお、一部の見直しについてはもう既に始まっておりますので、意見書を提出する前に部分的な見直しはもう始まっておりますので、部分的な見直しではなくて、今後につながる抜本的見直し、そういう意味であります。



○石山健作議長 18番、斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 よくわかりました。そもそもこの法案は、今回参議院のほうではもう廃案になっているのですが、小泉内閣時代にほかの議案と一緒にいつの間にか強行採決されたという経緯があって、その段階での議論があったのだと思いますけれども、我々はほとんど知らない。今になって途中経過がいろいろ出てきています。最終的に法案としてまとめた方法、選択が正しかったかどうかというのを今さら言ってもしようがないと思うのですが、とにかく小手先の修正とかそういうことではなくて、極端なことを言うと、僕は法案の9割はそのままでもいい。一番問題なのは理念の問題だと僕は思うのです。方法の問題ではないと思う。ある意味では高齢者の医療費の負担がどうなるのかというのを現実的にとらえていくという視点は必要なのです、だと思います、これからのために。それをどうしていくかということを議論して、それをみんなに理解してもらって協力してもらえるような法律というか、ルールをつくっていかなかったら、今民主党さんが国で言っているとおり、もとの老人医療制度に戻せばいい、そういう問題ではないと思うのです。そういう意味で、一たんは廃止して議論を改めてし直すということになると思うのですが、その辺で野党の意見というのは本当はまちまちなのだろうと思います。衆議院これからどうなるかわかりませんけれども、これから、党としてなんて言いません。野村さんは提出者として、あるいは提出をみんなに促す立場として、抜本的見直しについてどうありたいかということについて、済みませんけれども、補足してください。質問は最後です。



○石山健作議長 2番、野村裕さん。



◎野村裕議員 提案理由の中にも一部触れてあるのですけれども、廃止をした上で国民が安心できる医療制度をどうすべきか、新たに国民的合意が図られるように知恵を出し合うべきですというのが提案理由の中に、先ほど読ませてもらったのです。この部分だと思うのですね。これはもともと年金者組合の皆さんから出された請願をもとに文書を整理したものでありますけれども、私個人の意見をということでありますので、個人的な意見を述べさせてもらいますが、日本の医療制度を本当に抜本的に変えていくという前提は、何といっても国民が健康で安心できる社会、年をとって病気になったら安心して病院に行ける社会、制度、そういう理念、今斉藤議員がおっしゃった理念がまずとても大事だと思うのです。その理念をまずうんと話し合って一致させることがまず大事だと思うのです。その上で、医療制度にはいろんな制度があります。例えば国保の問題があります。国保は地方議会どこでも、地方自治体どこでも大変苦労しているわけです。国からの補助金が非常に、かつて48%あったものが現在38%でしたっけね。ちょっと数字を忘れましたが、相当国からの補助金が減らされて、地方自治体は相当どこでも苦しんでおりますので、しかも国保にどんどん、どんどん流れてきているわけです。企業で働いているパートの労働者だとか、派遣労働者だとか、それから退職した人はもちろんですけれども、さらに年金暮らしの方だとか、みんな国保に回ってくるわけです。ですから、そういう国保のことも含めて全体として議論をしないと新しい医療制度はつくれないというふうに思うのです。75歳以上だけを別枠にして議論をしたのでは、私は本当に日本の国、国民が安心して生きていける、そういう医療制度はできないというふうに思っておりますので、これは国の問題でもあり、それぞれの政党の問題でもあり、国民の問題でもありますので、いろんな機会に皆さんと議論、あるいは学習会ができたらいいなと思っておりますので、よろしくお願いします。



○石山健作議長 ほかに質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 質疑なしと認めます。

  以上で質疑を終結します。

  お諮りします。ただいま議題となっております発議案第6号については、委員会に付託を省略し、直ちに討論を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。

  これより討論を行います。

  討論は通告を省略します。

  討論の発言時間は20分としますので、ご了承願いたいと思います。

  討論はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 討論なしと認めます。

  以上で討論を終結します。

  次に、採決を行います。

  発議案第6号 後期高齢者医療制度の廃止をふくむ抜本的見直しを求める意見書の提出について採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔可否同数〕



○石山健作議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 1時58分



    再開 午後 2時19分





○石山健作議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  ここで事務関係上、再度休憩いたします。



    休憩 午後 2時19分



    再開 午後 2時40分





○石山健作議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  可否同数であります。

  よって、地方自治法第116条の規定により議長において発議案第6号に対する可否の採決をいたします。

  発議案第6号については議長は可決と採決いたします。

  よって、本案については原案のとおり可決いたしました。



                        ◇                      





△発議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○石山健作議長 日程第4、発議案第7号 後期高齢者医療制度を見直し、安心で信頼の出来る医療保険制度の確立を求める意見書の提出についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  22番、広瀬義積さん。

    〔広瀬義積議員登壇〕



◎広瀬義積議員 後期高齢者医療制度を見直し、安心で信頼の出来る医療保険制度の確立を求める意見書の提出について提案理由を説明いたします。

  なお、提案理由についてですが、意見書案を読み上げて提案理由とさせていただきますので、お願いをいたします。

  後期高齢者医療制度を見直し、安心で信頼の出来る医療保険制度の確立を求める意見書(案)

  わが国の医療保険制度は、市町村が運営する国民健康保険と企業などが運営する組合健康保険等があり、その財政は悪化の一途をたどっています。

  75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度が、本年4月1日から導入されました。導入にあたって、施行直前に一定の緩和措置が設けられたものの、高齢者に負担が生じていること、低所得者への配慮に欠けていることなどの問題があり、不満の声が多く上がっています。

  また、高齢者が多く加入している国民健康保険の保険基盤の安定を図るための新たな公費支出が求められるなど、市町村の財政負担が多大となることも危惧されています。

  さらに、後期高齢者医療が従来の診療体系に分けられるため、高齢者の受けられる医療が制限され、医療内容が低下するなど高齢者の暮らしと健康に悪影響を及ぼすのではないかと思われます。

  導入から約3カ月の間に制度の周知不足や準備の遅れなどにより、保険証の未到達や保険料の徴収ミス、年金からの保険料天引きをめぐるトラブルが相次いでいます。また地域間の保険料や医療の格差や混乱が広がれば信頼を失い、医療の崩壊にもつながりかねません。

  以上のことから、国において、現行制度の実態を十分に把握検証し、問題点を明らかにしたうえで、日本が世界に誇る「国民皆保険制度」を将来にわたって維持する為にも現行の医療保険制度を見直し、安心で信頼の出来る医療保険制度を早期に確立することを強く要望します。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出をするものです。

  提出先は内閣総理大臣及び厚生労働大臣あてでございます。



○石山健作議長 以上で提案理由の説明を終わります。

  これより質疑を行います。

  質疑は通告を省略し、直ちに行います。

  質疑はありませんか。

  10番、戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 それでは、発議案第7号に幾つか質疑をさせていただきます。

  まず、この意見書案を読ませていただきまして、私がちょっとわからなかったところをお聞きしたいと思います。まず、この後期高齢者医療制度は75歳以上の方や重度の障害を持った方を別の制度へ加入し、区別されるやり方をとっていますけれども、これに対してはどのように考えていらっしゃるのか、お願いいたします。



○石山健作議長 戸田由紀子さんの質疑に対し、提出者の答弁を求めます。

  広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 これは先ほども申し上げましたけれども、後期高齢者医療制度が導入をされた以降、非常に多くの国民の皆さんからさまざまな不満の声、またこの同制度の見直し、もしくは廃止を求める声というのが非常に上がっております。そういうことを加味した上で、現行制度、これは現行制度そのものを改革をすればそれですべて解決をするということではなくて、今の保険医療制度そのものを全体を見直してほしいということでの観点で提案したものですので、その辺の含意もお酌み取りをいただければというふうに思います。

  以上です。



○石山健作議長 戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 済みません、ちょっと文章にないもので、また今いろいろご説明いただいたのですけれども、ちょっとまだ含みとれない部分がありますので、ここの分けるということに対してのお考えを再度お聞きしたいことと、この制度見直しとなっていますけれども、この見直しには廃止を含まれているのかどうかをお願いいたします。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 まず、私の立場というのが、これは提案者と立場ということで、ここにも私以下5名の方が賛成者になっていただいております。その方々の総意というところですので、私が個人的な見解というところの部分ではいろいろ問題がありますので、基本的にはこの意見書案のところでお酌み取りをいただければというふうに思いますので、ご理解をお願いいたします。



○石山健作議長 戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 そこの、この制度がとにかく75歳以上の方と重度に障害者の方が区別されてしまうというところはこの制度のとても大きな問題です。それで、せっかく国へ出す意見書なので、四街道市議会として出すとなれば、そこのところはきちんとここの意見書の中に書いていただきたいなと思いますし、書かれていないので、この場で質疑ということでお聞きしております。個人的な意見ということもありましたけれども、提出者としてのご意見を再度お願いいたします。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 先ほど私の立場というところでは説明をしたところですので、できれば意見書の範囲の中でお聞きをいただければというふうに思います。基本的には、ここの願意の部分、安心で信頼のできる医療保険制度を早期に確立をしていただきたいということが願意でございます。今現行の国民健康保険の問題、また今企業が運営する組合健康保険、そのほか船員組合ですとかいろいろな、共済も含めたさまざまな医療保険制度というものがあるわけでございまして、それぞれに大きな問題を抱え、また将来に不安を持たれている方がたくさんいらっしゃるわけです。そういうことも含めて全体の見直しをしていただきたいというところが願意でございますので、その辺をご理解をいただければと思います。



○石山健作議長 戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 済みません、本当に、なかなか理解ができなくて申しわけないのですけれども……

  では、次に移ります。この制度は見直しとなっていますけれども、この見直しの中には廃止が含まれているのかどうかをお願いいたします。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 今現行、先ほど申し上げたとおりさまざまな医療保険制度が複雑に絡み合って今のいわゆる国民皆保険制度、国民が皆保険に入っているというような制度になっているわけであります。ですから、その辺のところが全体の問題として、先ほど申し上げましたけれども、安心で信頼のできる医療保険制度を早期に確立をしていただきたいということですので、これは、提出者としてはいろいろな立場で申し上げることができませんけれども、提案者それぞれさまざまな考え方もございます。また、全体の国民のさまざまなご意見もございますでしょうし、各国会の中でもそれぞれいろいろなお考えもあるでしょう。その辺を総合的にいった上で、この中にもございますように、国においては現行制度の実態を十分把握、検証し、問題点を明らかにした上で、日本が世界に誇る国民皆保険制度を維持をし、安心で信頼のできる制度としてほしいというところでご理解をいただければと思います。

  以上です。



○石山健作議長 戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 済みません、申しわけないのですけれども、私たちはこの意見書に対して賛成か反対かの判断をしなければいけません。そのときにいろいろと、今出されているこの意見書の中から読み取れないところというのは、私自身としてもとても知りたいところですし、またそれも判断材料にしなければいけないと思っておりますので、もう一度、申しわけありませんが、お聞きいたします。廃止は含まれていないと受けとめてよろしいですか。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 私の立場からは、先ほども申し上げているとおり、提出者の立場としては廃止ということも、いわゆるあるのかなというふうには思いますけれども、今、先ほど申し上げたとおり、見直しを図る中でさまざまな医療保険制度を全体を見直し、検証をした中で全体を見直し、先ほど言った国民皆保険制度が安心と信頼の持てるそういう制度に変えてほしいということですので、ぜひその辺は、提出者としてはさまざまな今まで勉強しているところもあるのですけれども、その辺についてはそのところの願意というところでご理解をいただければと思います。

  以上です。



○石山健作議長 戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 私たちがこれをどう判断するかというところは、各議員の考えに基づいて判断はさせていただきます。ただ、そのときにこの議案書から読み取れない部分、そこのところを私は知りたいと思って質疑させていただいております。それで、本当に申しわけないのですけれども、ちょっと私にはこの見直しに廃止は含まれていないというふうに受けとめさせていただきました。

  次に、では移ります。今国のほうでは民主党はこの制度の廃止の法案を提出して、参議院で可決し、衆議院での審議を待っているところです。国政レベルでは廃止、しかし四街道の民主党の動きは見直しということになっております。それで、先ほどこの見直しという言葉は廃止が含まれているのかということをお聞きしたのですけれども、はっきりしたご答弁をいただけませんでした。それで、私は一貫性が欠けているとしか思えないのですが、ご説明いただきたいと思います。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 先ほど申し上げたとおり、廃止とするのか、また廃案として、今度の部分については廃止としてやるのか、また廃止ではなく、全体的な見直しで行くのかということは、これは今後の国会審議の中でさまざまな形で入ってくるのではないか。廃止すれば、すべてそれで解決をするというふうに私も考えておりませんので、提出者の方もそう思われているのではないか。今後見直しを進めていく上で、ぜひ安心で信頼のできる保険医療制度というものが確立ができるような形ということですので、その辺はぜひ、決めつけて、これは廃止という願意が入っていないとか、そういうふうに、今までの議会の中でもそうでしたけれども、勝手に決めつけて勝手に判断をしていただくようなそういう形で悪者、それから、そういう形をつくろうとするような、そういう部分についてはぜひやめていただきたいというふうに思いますし、その辺は同僚議員として私も一般質問の中でも話をしましたけれども、これは今保険医療制度そのものの根幹が、この意見書の中にもありましたけれども、揺らいでいるというふうに考えられます。医療の崩壊にもつながりかねないというような状況というのが今あるのではないかな。その上で、与党、野党を問わず、国民の皆さんが信頼ができるような制度に、今まさに議会も変な対立の構図ということではなくて……



○石山健作議長 答弁を短く……



◎広瀬義積議員 協力をして、そういう制度そのものがきちんと確立をできるような、そういうことでのぜひご質問をいただければと思います。

  以上です。



○石山健作議長 戸田由紀子さん。



◆戸田由紀子議員 この制度を見直すという言葉にとにかく廃止が含まれているのかどうかというところはとても大事なところでありますし、この意見書を読んでもそういうあれが読み取れないし、何度も、2度、3度質問させていただいたのも、そこのところが答弁者からの回答では、私にはとても廃止が含まれているとは受けとめられなかったので、廃止は含まれていないというふうに私は判断いたしました。もしそれで違うというのなら、もう少しこの廃止は含まれているのかどうかをご説明いただきたいと思います。



○石山健作議長 質問を変えてください。

  はい、どうぞ。



◆戸田由紀子議員 わかりました。では一応議長からあれですので、では質問を変えさせていただきます。でも、今の3つの質問で私の質問したいことは終わりましたので、以上で私の質問は終わります。



○石山健作議長 ほかにありませんか。

  18番、斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 質問をする気はなかったのですが、聞いていてわからないので、余計なことまで聞くかもしれません。

  まず、この意見書の説明をされるのに、提案理由ではなくて、意見書の内容を朗読されたのはどういう理由でしょうか。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 端的に申し上げて、今度の議案、発議案については、この意見書を四街道の市議会から内閣総理大臣、厚生大臣に提出をするものです。ですから、この意見書案を読み上げれば提案理由そのものだというふうに思いますので、そのように壇上で話をさせていただいたとおりでございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 そう思えないから質問をしたのです。というのは、提案理由とてもいいです。本年4月1日から後期高齢者医療制度が導入されましたが、導入から3カ月近くを経過した今多くの問題点が浮かび上がり、不満の声が上がっています。後期高齢者医療制度の見直しが求められており、国、関係機関に対して別紙意見書を提出いたしたく提案するものです、ということなのですが、意見書案についてあえて申し上げると、表題が間違っているのではないかと私は思います。というのは、この中の意見書の中身はとてもよく書かれていると思いますよ。だれもこれ反対なんかする人はいないと思うのですが、結局ここで言いたいのは、結びに書いてあるのだけれども、現行の医療保険制度、これいろんな制度があります。これを恐らく全体的に見直して、安心で信頼のできる医療保険制度を早期に確立することを求めるための意見書なのだろうと思います。要は後期高齢者医療制度というのはイントロに使ってあるだけで、本当はもっと全体的なものに対しての見直しを求めるというお考えなのではないかと思うのですが、それは間違っていますか。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 その見直しというところの解釈の部分については、まさにそういうことが含まれているというふうに思いますし、ただ見直しについて、では具体的に医療保険制度、それをこういうふうにすれば今一番いいというような部分については、今後の国会審議ですとかそういうものを見なければなりませんし、そういうところでぜひ早期な、今の混乱というか、先ほど、今ご質問いただいて提案理由の部分を読んでいただいたわけですけれども、そういうものが、国民の不安みたいなものが、不安とか不満というようなものがぜひ解消されるような制度に早くなるように期待をして、この意見書が出されればというふうに思っております。

  以上です。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 質問が長いから答弁も長いのでしょうが、短く聞きます。要はこの意見書提出であなたは何を望んでいるのですか、何を期待しているのですか。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 先ほども申し上げたとおり、提出者としてはぜひこの意見書案の中に書かれている願意、その中身というものをぜひ酌み取っていただいてご理解をいただき、国にもその辺のところが十分、この文書で十分伝わっていくと思うのですけれども、ぜひ今の保険制度、また医療の部分についても安心で信頼のできるような制度となってほしいというところでご理解をたたければと思います。

  以上です。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 だれにご理解を求めていらっしゃるのですか。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 まず、今斉藤議員から質問がありましたので、斉藤議員にご理解をいただくようにということでの説明と、この意見書案はこれは四街道の市議会から国に提出をするものです。この文書なりこの願意、考え方、もしくは今の課題、問題点というものが国にも、内閣総理大臣、または厚生労働大臣にも理解をされ、先ほど言った部分が確立をできるような、そういうことになればというふうに思っております。

  以上です。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 私は、提出者の意思を確認したいので質問をしています。この意見書を受け取った人の立場も考えなければいけないので、いいのかなと思いつつ質問しているわけです。というのは、これは先ほど可決された第6号と第7号の関係なのですけれども、これは今日程が別になっているわけですよ。それで、要は第6号は後期高齢者医療制度の中止を含む抜本的見直しを求める意見書なわけです。それで、それが出されているのがわかっていながら、これを出された。しかも、3月の時点で、もともと野村さんが出された案に対してあなた方の会派は全面否定されたわけですよ。それで、あの意見書ではとても賛成できないということで、書きかえたらこうなったという途中で説明を聞いた覚えがあるのですが、要は視野を広げてもっと大きく医療制度全体、あるいは保険制度全体を見直さなければいけないのだというその思いはわかる。わかるのだけれども、この意見書を見て、そのことに受け取った内閣総理大臣、厚生労働大臣は気がつくと思いますか。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 この意見書の中身そのものをきちんと読んでいただいて、願意を理解をしようとすることがあれば、これは十分に理解をしていただけると思いますし、ただ、私は意見書を提出をしたから、それで終わりということではないというふうに思っておりますし、いろんな立場で、先ほど斉藤議員の言われているような部分については私も同感をするようなところもございます。ぜひ協力をして、今の医療保険制度、医療制度そのものが国民の皆さんに信頼と安心ができるようなそういう制度に変えていけるように努力できればというふうに考えております。

  以上です。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 変えようとするのであれば、こういうところは問題だと、こう変えるべきではないか、そういったことについて、すべてではなくてもいいですよ、もちろん、いろいろあるのだから。さまざまな制度が入り組んで大変厄介な状況になっているというご説明がありました。そのとおりだと思います。そういったものを整理する上でやはり、例えば何から始めるとか、ここを中心にやるとか、そういう提出者としての意思がやっぱりどこかに感じられないと、それをよしとする、賛同するのは大変難しいと思います。それで、あなたは賛成議員の方にどのような説明をされてご賛同を得たのか、お聞きします。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 まさにこの意見書案については、原案を皆さんにお示しした上で、さまざまご意見をいただきながら、こういう形で、集大成としてこういう意見書案になったと。それを私が提案者として提出をしているということでございます。ですから、その辺の部分については、説明したというよりも、皆さんでつくり上げてきたということでご理解をいただければと思います。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 要は提出者である広瀬議員は、ここに賛成議員として名前を連ねている皆さんといろいろ検討した結果、皆さんの意見を取りまとめてこの意見書に集大成したという意味ですか。ちょっと力強く答えてください。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 先ほどお答えしたとおり、皆さんとともにこれを、簡単に言うと一緒につくったということでございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 言葉をころころ変えるのをやめてほしいのですが、受け取った人の印象として、さっきの発議案と両方受け取る大臣がいるわけですよ。その人から見たときに、今あなたがおっしゃっているように理解ができるのか、大変僕は疑問に思います。それで、ただ、あなたの言おうとしていること、賛成者も含めてみんなが問題にされていることというのは、漠然とはわかります。これほど大きな視点で医療制度、あるいは保険制度全体を将来も安心できるものにしていこうではないかということの議論を始めようとかという意見書なのだと思うのですよね。だとしたら、ちょっと表現が悪いのですけれども、問題があったら、後で訂正しますが、取ってつけたようなタイミングで出さないで、もっとそういう議論をした上で、全員が賛成できるようなものにしてつくろうというふうには思いませんか。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 この意見書に対するご質問ということでよろしいのでしょうか。これは意見書に対する質問ではないというふうに思いますので、提案者としてはお答えをしかねます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 ちょっと唖然とするのですが、では、先ほど集大成でなくて、みんなでつくったとおっしゃったので、聞きますが、みんながこういうものをやろうよということでいろいろ意見があったので、あなたが整理して作文をしたと、こういうふうに理解すればよろしいのですか。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 先ほど申し上げたとおりご理解をいただければと思いますけれども、原案を私のほうでお示しをし、それぞれ見ていただいた上で、ご意見をいただいた上で、このような形で集大成として意見書案がまとまったということで、私が代表して提案をしているということで繰り返せていただきます。

  以上です。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 切りがないのでやめますが、今ここに書いてある趣旨について私はいけないとか間違っているとか言っているわけではないですよ。なんだけれども、先ほどの後期高齢者医療制度の中止を含む抜本的見直しを求める意見書と同時に今これを出す必然性というものについてご意見をお聞かせください。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 本来であれば、提案者として申し上げるべきところではないと思いますけれども、あえてそういう質問でございますので、お話をさせていただきますけれども、22名議員がおるわけですけれども、22名議員がいれば、22通りの考え方があり、今度の後期高齢者の問題についての対応についても、これはさまざまな考え方があろうかというふうに思います。そういう意味では、先ほど成立をされた発議案第6号についても、このことについて全面的に私が反対というようなことでもございませんし、そのことに呼応するように今度の問題を提出をしたものでもございません。少なくとも今の医療保険制度そのものに対するさまざまな問題点、そして国民の皆さんの声、さまざまな課題があるわけであります。それをどうやっぱり安心で信頼のおけるような制度にしていくのかということは、これは私ども議員の立場からも非常に重要な課題かなというふうに思っております。そういう意味では、その一翼を担う立場でぜひこういう、さまざまな意見があるということも国会の場の中でもそういうことがきちんと理解をされ、そういうものが全体として合意が得られるような、そういう制度になっていけばというふうに思っておりますので、この辺についてもご理解をいただければというふうに思います。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 最後の質問にします。

  繰り返しますが、私は趣旨には賛成です。ですが、あえて申し上げれば、今この議会でこの意見書の提出を決めることについては大きな疑問を持っています。先ほど来提出者がおっしゃっていることが心から、本心であるならば、これを機会にもっと全体的なことについてこの四街道市議会の意見をもっと闘わせて、あるいは執行部も含めて、四街道市として国に対して制度全体を、医療、保険、大きな問題です。それについての意見を出すとか、そういうことも含めて議論の出発にするという割り切りをぜひしてほしい。そういう意味で、この発議案を取り下げる、そういうことをお勧めしたいのですけれども、そういう気はないでしょうね。質問を終わります。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 さまざまなご意見があって、それを私は否定するものでもございませんし、斉藤議員の言われることについてもそれは真摯に受けとめたいというふうに思います。ただ、先ほど申し上げたとおり、それぞれ考え方も違うわけで、また今度の後期高齢者を中心とする問題についての見直し、もしくは廃止といっても、さまざまなやり方、考え方、またそれぞれの部分があるわけでございます。そういう意味では、そういうことを総称していかにいい制度にしていくのかということが求められているところでございますので、その部分について提案をすることによって、ある意味では国としても十分にそのことを考えていただけるのではないかなというふうに思いますし、ぜひご賛同をいただければというふうに思います。

  以上です。



○石山健作議長 ほかに質疑はありませんか。

  斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 やめるつもりだったのですけれども、また繰り返し言われたので、もう一回だけ質問しておきます。国の理解を求める前に、あなたは意見書を出そうという提案をしているわけですよ。何でこの議会の中でそれに対する理解を求めるようなきちんとした答弁をしないのですか。そのことについて大変私は不満に思います。手短に答えてください。



○石山健作議長 広瀬義積さん。



◎広瀬義積議員 この辺はぜひ斉藤議員にもお願いしたいのですけれども、私も提出者としての責任もございますし、また個人的な考えもありますけれども、提出者としての責任を全うしなければならないということもございますので、その辺についてはぜひご理解をいただきたいというふうに思いますし、そのことをご理解いただいた上で、ぜひ趣旨にご賛同いただければと思います。

  以上です。



○石山健作議長 ほかに質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 質疑なしと認めます。

  以上で質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題になっております発議案第7号については、委員会に付託を省略し、直ちに討論を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。

  これより討論を行います。

  討論は通告を省略し、討論の発言時間は20分としますので、ご了承願います。

  討論はありませんか。

  10番、戸田由紀子さん。

    〔戸田由紀子議員登壇〕



◆戸田由紀子議員 私は、発議案第7号 後期高齢者医療制度を見直し、安心で信頼の出来る医療保険制度の確立を求める意見書の提出について、反対の立場で討論いたします。

  後期高齢者医療制度は、75歳という年齢で高齢者の方を分けて、後期というくくりの中でやりくりしようとしている大変問題ある医療制度です。また、65歳から74歳の1級から3級の障害認定を受けている障害を持つ方は新制度への加入は選択制ということになっていますが、新制度への加入が条件になった自治体もあります。制度がスタートし、時間がたつにつれ、医療費のかかる方たちだけを集めて従来の保険制度から切り離して区別して新しい医療制度に加入させるというとんでもない制度であるということが明らかになってきました。高齢者と重度の障害者を集めたのですから、だれが見ても医療費が膨らむのは当然な制度です。となると、医療費がかかりましたので保険料を値上げしますよ、保険料を負担するのが嫌なら、受けられる医療を抑制しますよ、どちらがいいですか、自己責任で決めてくださいというようなことが始まるのは時間の問題であることは明白です。こんなひどい仕打ちが許されていいはずはありません。ほかにも問題は多々あり、このような制度をつくって果たしてうまくいくのでしょうか。高齢者や障害を持った方が生きていくことに負い目を感じる社会や制度をつくることは、子供たちに思いやりの気持ちを育てるどころか、人の尊厳を無視し、区別していいのだ、差別してもいいのだという気持ちを植えつけるものでしかなく、人権問題となりかねません。今月の20日、県内の昨年1年間の自殺者は11年連続で1,000人台に達し、65歳以上の高齢者が4分の1を占めたという県警のまとめが新聞報道されました。動機は、健康問題が641人と最も多いとのことです。健康でなければ生きづらい社会をこれ以上助長してはならないと思います。私たちは、これまで赤ちゃんからお年寄りまで国民すべてが国保、組合健保、政府管掌健康保険のいずれかに加入し、医療を受けた場合は保険に基づき医療費を払う国民皆保険制度のもとでお互い様と助け合ってきました。しかし、この国民皆保険制度も矛盾をはらんでおり、今のままでいいわけはなく、これからの少子高齢社会に向かって持続可能な制度への見直しが必要です。どうやったら、国民みんながお互いに安心して医療を受けられる制度をつくるのか、真剣な議論が急務です。そのためにも後期高齢者医療制度は一部の見直しではなく、廃止するしかないと考えます。人はだれでも年をとれば病気やけがが多くなり、医療費がかかるのは当然です。自分の意思に関係なく、ハンディーを背負って生まれてくる子もいます。日常生活に気をつけていても、突発的な出来事で病気やけがをし、障害者になる方もいます。困ったときのために保険制度はあるはずです。本市はお年寄りを大切するまちと宣言をし、宣言塔が市役所や中央公園に立っています。お互いさまという助け合いの気持ちを大切にして、だれもが暮らしやすいまち四街道にしたいと多くの市民が望んだからこそ、宣言をしたと思います。民主党など野党4党は後期高齢者医療制度廃止法案を提出し、参議院では可決し、衆議院の審議を待つところですので、私は四街道市議会として今すべきことは、一部見直しではなく、後期高齢者医療制度の中止、撤回、廃止を含む抜本的見直しを求める意見書の提出を求める請願を採択し、国へ意見書を提出することであると考えます。よって、この発議案には賛成いたしかねることを申し上げて、私の討論を終わります。



○石山健作議長 ほかに討論はありませんか。

  及川俊子さん。



◆及川俊子議員 日本共産党の及川俊子です。提出されました民主党会派代表議員の発議案は、文言だけで多くの議員の賛成を得よう、数で可決させようとするもの、主体性のないあいまいな姿勢で緊迫さに欠けるものだと私、討論に立ちました。日本共産党の立場でたっぷりと反対の発言をしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

  まず、国会で今月、6月6日、参議院本会議で可決した後期高齢者医療制度廃止法案のことですが、このポイントは、来年4月1日からこの制度を一たん廃止して、何よりも議論をやり直すためのものです。これまでの間に怒りの的になっている年金天引き制度の中止、保険料負担の軽減、診療報酬制度の見直しなども行わせる仕組みです。今政府と自民、公明の与党は、部分的で一時的な小手先の見直しで、あくまでも強行しようとしています。しかし、これは保険料の減免や差別医療の一部凍結などで傷口にばんそうこうを当てるだけ、中途半端な見直しで解決できるものではありません。そもそも理念そのものが間違っているからです。大体国民の中から老人保健制度で困るという声があったわけではありません。困る困ると言っていたのは政府のほうです。だんだん高くなる医療費の国の負担を払いたくないということだけです。保守の長老も、まさにうば捨てと語っています。重なりますけれども、堀内光雄自民党元総務会長はこの制度について、医療費のかかるお年寄りには出ていってもらう。保険制度を守るためにあなた方は外に出てくださいというのはうば捨て山以外の何物でもないと、朝日、5月21日付で語っています。それに対して自民党や公明党は、盛んに制度維持のために必要な改革をしたと言いわけをしていますが、堀内氏の発言は、制度維持のためにやったということはうば捨ての仕組みをつくったということだとずばり言い当てています。中曽根康弘元首相も5月25日の民放テレビで、愛情の抜けたやり方に全部が反発している。もとに戻して考え直せなどなどはっきりと言っております。児童文学作家の松谷みよ子さんは、うば捨て山伝説の真意は、お年寄りの知恵の大切さに気づき、お年寄りを大事にする国にしていく話で、全国で600近くあることを5月24日付新聞赤旗で紹介をしています。

  日本共産党は8日、高齢者差別の医療制度は廃止しかない、撤廃の一点での国民的な共同を呼びかけ、アピールを発表しました。こんなにひどい制度だと多くの方に理解をしていただきたく、あえてお話をいたします。その第1の理由は、医療費の削減を目的に75歳以上の高齢者を差別するということは、どんな理由があっても許されません。命と健康にかかわる医療に年齢での差別と高齢者への新たな負担増を持ち込み、長年社会に貢献してきた高齢者に苦しみを強いる。これほど人の道に反した政治があるでしょうか。第2の理由は、この制度は存続すればするほどますます国民を苦しめます。保険料は天井知らずの値上げ、2年ごとに見直しがされ、75歳以上の人口が増えれば、自動的に値上がりをします。また、75歳を超えただけで病気の予防から外来、入院、終末期まであらゆる場面でひどい差別医療がされます。第3の理由、高齢者だけではなく、すべての世代に重い負担と医療の切り捨てを押しつける制度だということです。2025年には75歳以上の医療費を5兆円削減する見通しを示しています。これは団塊の世代が後期高齢者になる時期です。将来だけでなく、現役世代が負担する後期高齢者支援金の増額、安心して生きていけますか、皆さん。

  以上、このアピールが明らかにしたように、この制度は存続すればするほど国民を苦しめる仕組みです。日本は世界一の長寿大国、それが今や反転、長寿は悪とされるような問題の多い制度は、一たんもとに戻して、みんなが納得をして安心できる医療制度をどうつくるのか、財源問題も含めて国民的な合意をつくることを呼びかけております。

  日本共産党など4野党が国会に提出した後期高齢者医療制度の廃止法案、言いかえれば、国会に廃止法案を出した民主党、自分たちが出した法案はこの制度の廃止そのものです。

  さて、発議案についての問題に移ります。まず、タイトルからですが、廃止法案を出した民主党の会派の議員が、廃止のはの字もない見直しの意見書に、国民だれもが願う安心の医療制度の確立をあえてつけ加えています。ちなみに、国会に出された請願署名数は391万6,354人分、また今国会で11の請願が全会一致が原則で採択されました。その中には、将来展望のある生活を保障するための年金、医療、介護などの社会保障制度の充実に関する請願の採択があり、もう既に内閣に送付されています。ですから、発議者の内容は採択済みのものです。ここに来て当たり前のような文書をつけ加え、意図的に意見書をなぜ今出したのか、理解ができません。提案者の見識が問われるだけではなく、一生懸命安心できる医療制度をと運動を続けておられる市民に対する背信行為であります。

  次に、意見書案の中身についてですが、後期高齢者医療制度導入に当たって、高齢者に負担を生じていること、低所得者への配慮に欠けていることなど問題点がありとしていますが、この制度は高齢者と低所得者だけではありません。現役サラリーマンにも支援金の形で負担を強いるもので、国保や健保の財政悪化が深刻さを増すことも具体的に述べておりません。不満の声が多く上がる、国民が怒っているのは、先ほど来延々と述べたとおり制度そのもの、年齢差別の医療であり、周知すればするほど怒りと混乱が広がるものであります。さらに、医療崩壊につながりかねないと書いておりますが、この制度に反対を表明している千葉県の医師会は、既にもう医療の崩壊が始まっていますと述べている。そのほか、高齢者の暮らしと健康に悪影響を及ぼすのではないかと思われますと書いていますが、これも今や思われるなどという段階ではありません。以上、文書の部分部分に見られるように、事実誤認、認識不足が見られます。もう既に後期高齢者医療制度の政府与党の見直しが出されている段階での見直し意見書案は無意味です。たとえタイトルの安心で信頼のできる医療制度の確立を求める文言だけ賛成であっても、今緊急の医療制度をどうするのか、大事なことが抜けていて、到底容認できるものではありません。

  以上、大変長い話になりましたが、日本共産党の反対討論といたします。ありがとうございました。



○石山健作議長 ほかにありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 討論なしと認めます。

  以上で討論を終結いたします。

  次に、採決を行います。

  発議案第7号 後期高齢者医療制度を見直し、安心で信頼の出来る医療保険制度の確立を求める意見書の提出について採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立多数〕



○石山健作議長 起立多数。

  よって、発議案第7号については原案のとおり可決いたしました。



                        ◇                      





△議員派遣の件



○石山健作議長 日程第5、議員派遣の件を議題といたします。

  山本裕嗣副議長から議員派遣承認申請書が提出されました。

  お諮りいたします。お手元に配付のとおり議員派遣を承認することにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。



                        ◇                      





△閉会の宣告



○石山健作議長 以上で本定例会に付議された議案の審議はすべて議了いたしました。

  平成20年第2回四街道市議会定例会はこれにて閉会いたします。

  ご苦労さまでした。

    閉会 午後 3時33分